チャールズ・ディケンズ Part.3
>>91
何箇所もある
複数の翻訳を併読するとわかる
その箇所を原書にあたって確認する 翻訳者が自分の翻訳方針に従って削ぎ落している可能性がある
新潮文庫の新訳は解りやすく読みやすい
翻訳自体は感心しないが岩波文庫も所有する意味はある
挿絵が収録されているからイメージの構築に有益
資力が許すなら3種類そろえて読むとよい ピクウィック・クラブ新刊で読みたい
英国古典推理小説集に『バーナビー・ラッジ』とポーによるその書評が載ってるけどこれバーナビー・ラッジ抜粋なんだよね
どこかでポーによるその書評付きフルバージョンで出してくれないかな