チャールズ・ディケンズ Part.3
年取るとまた見方が変わるから
今面白くなくても年取ったら変わるかもよ 『デイヴィッド・コパフィールド』
【石塚訳】第42章 167頁 4〜13行目
【中野訳】第四十二章 352頁 6〜14行目
何を言いたいのか解らん
誰か優秀な方、解説してください 【中野訳】に誤訳がある
下訳が分担訳だったからなのか? 誤訳うんぬんはもういらない
どの小説がなぜ好きかを書き込もうぜ おまえら『セメント樽の中の手紙』って読んだことあるか?
翻訳を読んでいて思い出した >>48
葉山嘉樹か
知らないし、どうでもいいだろ >>51
そこまで言うなら、その作品がディケンズと
どう関連性があるのか、お前が書くべきだろう 5chってこの板に限らず「俺の言うことは当然理解できるだろう」というスタンスで語る奴ばっかだよな
人に読ませるための文章を一度も書いたことがないんだろう
もしくは書いてみたことはあってもこのように基本のキもない状態だから一度も評価されたことはないだろう 日本で、『オリバーツイスト』『大いなる遺産』『二都物語』その次に読まれている長編てなんだろ。 最高傑作がどれかは自分で読んで決めればいい
人によって違うのは文学ではよくあることだから >>54
『セメント樽の中の手紙』も読んでないのかよボンクラw
『デイヴィッド・コパフィールド』も読んでいないんだろボンクラw
「文学板」から消えろよボンクラw 【石塚訳】よりは【中野訳】のほうがよいが、誤訳がある
萌書房の全集に期待するしかないな ボンクラは貧乏だから全集は買えないなw
図書館の本でも借りて読めボンクラw 『セメント樽の中の手紙』に対する批判も知らないんだな
高卒かよw BLEAK HOUSEを読み始めて丸1年経過
本篇900頁あまりで590頁まで来た。
終わりまであと半年かかりそうだ。
この書を読了したら、もう19世紀英文学とは関わらない いや、ディケンズとは関わらない!! BLEAK HOUSE
chapter 44 The Letter and the Answer
この辺りから事が動き出した それまではグダグダしてたけど 頑張って読み進めます 母親は死ぬ
主人公は医者と目出度く結婚
殺人事件の真犯人はフランス女 超美人の母親と似ているのに
何故か主人公が美しいとの描写がない
意味不明 10倍ルーペで観るといいよ
原書のペーパーバックのなんか線が潰れて
何描いてるか判らんし 二都物語新潮文庫と光文社文庫どちらが良い?
評価みたら身長は素人レベルの役だってあったんだけど本屋にあるのは新潮文庫の方なので迷ってる ロマン・ポランスキー『オリバー・ツイスト』(2005年)128分 >>69
加賀山訳の大いなる遺産は読みやすかったしなんなら良かったよ
全然問題ないと思う あ、でも二都物語の6年後に大いなる遺産が訳されてるから訳者として成長していたりするかもしれないんで、保証はしないでおく >>71
一冊に収まってるし光文社の訳と遜色ないようなら新潮文庫にしようかな
>>75
大いなる遺産は河出のものが評判良いみたいですね 田辺洋子の訳はあまり良くないな
凝りすぎて、意味不明に陥っている エドウィン・ドゥルードの謎と骨董屋文庫復活してくれ
品切れでプレ値ついてるし
デイヴィッド・コパフィールドも新訳で読みたい 田辺訳『骨董屋』を渓水社より購入
まだ読んではいない コパフィールドは10年位前岩波で出てたけどいつの間にか品切れになってんのね 『デイヴィッド・コパフィールド』
新潮文庫、岩波文庫
どちらもあまりよくない 『荒涼館』は岩波が無難
ちくまも悪くはない
オレは併読した
【田辺訳】はもっていない 河出の『大いなる遺産』と岩波の『荒涼館』は同じ訳者
後者は箱入り4巻本を持っている 河出の大いなる遺産評判良いけどあまり店頭で見かけないよね 『荒涼館』全4冊
長篇小説を読む人間は非常に少ない
売れない本を書店は置かない 岩波の荒涼館オークションなんかでプレ値ついてるけど別に絶版でもないんだよな
売れないからか本屋に置いてないだけ