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絓秀実/荒木優太
0003吾輩は名無しである
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2023/09/02(土) 04:44:14.94ID:Nv2knISe
伴宙太みたいな?
0004吾輩は名無しである
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2023/09/02(土) 04:59:07.45ID:F3ags6B0
ホモについて語るスレ?
0005吾輩は名無しである
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2023/09/02(土) 05:07:39.01ID:P3QvFJsL
イケてるゲイと保毛尾田保毛男の違いがいまいち分からない
0007吾輩は名無しである
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2023/09/02(土) 05:12:04.30ID:BnwNHXgg
ヘイユー、ガッシリシタオニイサンㇵスキデスカ?
0008吾輩は名無しである
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2023/09/02(土) 05:17:22.04ID:u5UEPbly
多くのジャニーズJr.たちの尻穴が散らされてしまったのだった
0009吾輩は名無しである
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2023/09/02(土) 05:28:15.34ID:1ztTBuM5
名門B組から波紋された手負いのヒットマン

仁義なき戦いの幕は切って落とされた

チャララーン♪
0010吾輩は名無しである
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2023/09/30(土) 18:46:17.31ID:9jwtCKO9
朝日新聞デジタル
折々のことば:2866 鷲田清一
2023年9月30日

 デモクラシーは、議会ではなく、議会の外
の政治活動、たとえば、デモのようなかたち
でのみ実現されると思います。
 (柄谷行人)

佐藤清文
柄谷行人さんはデビューの頃から言葉が過ぎる癖があります。ここでも
「のみ」と言っていますね「のみ」は言い過ぎです。「にすぎない」や
「にほかならない」なども彼はよく使います。この非妥協的レトリックが
私を含めウケた理由でもあるのですが、今の時代にはこうした単純化は乱
暴。
2023年9月30日
0011吾輩は名無しである
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2023/10/01(日) 07:22:31.40ID:3N7DgfJi
>>10
>>デモクラシーは、議会ではなく、議会の外
の政治活動、たとえば、デモのようなかたち
でのみ実現されると思います。
 (柄谷行人)
「たとえば」と「のみ」の並立は矛盾していて、文全体の意味を曖昧にしてるが、「のみ」を入れることで
歯切れがよくなり、なんだか力強くなるから素人は騙される。
0012吾輩は名無しである
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2023/10/01(日) 07:30:18.76ID:3N7DgfJi
絓秀実が部落解放関連団体の人間を多数、文芸業界に引き入れたことで、逆差別問題が巨大化し、
盗作などモラルの退廃を招いている。渡部直己のセクハラは渡部の批評活動自体にルーツがある
ことをred diptykが指摘したが、さらにそれの原因が絓秀実の部落解放関連団体との癒着である
ことを指摘したい。
0013吾輩は名無しである
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2023/10/02(月) 16:59:24.47ID:i/8BpON9
絓秀実のお陰で、日本の文芸業界は完全に部落解放関連の人脈になり、マイノリティ至上主義になってしまった。
これの人脈やマイノリティ絶対主義は文藝や群像などの文芸雑誌の編集長にも及んでいる。
だからこそ、文藝と群像はトランス女の性自認を後押しし、トランス女の性自認に否定的な
作家の笙野頼子を排斥した。
文藝や群像の編集部は釈明が必要だろう。
0014吾輩は名無しである
垢版 |
2023/10/02(月) 16:59:56.13ID:i/8BpON9
絓秀実のお陰で、日本の文芸業界は完全に部落解放関連の人脈になり、マイノリティ至上主義になってしまった。
これの人脈やマイノリティ絶対主義は文藝や群像などの文芸雑誌の編集長にも及んでいる。
だからこそ、文藝と群像はトランス女の性自認を後押しし、トランス女の性自認に否定的な
作家の笙野頼子を排斥した。
文藝や群像の編集部は釈明が必要だろう。
0015吾輩は名無しである
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2023/10/03(火) 20:06:07.55ID:5pJe6Exw
ただ、笙野の場合
文壇追放の副次的な理由として、内容の衰弱も一定程度あったんじゃないかとも思う
未闘病記まではいいにしても
最近のはほとんどエッセイと見分けがつかないような微妙な作品が多かった。
0016吾輩は名無しである
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2024/01/24(水) 00:01:29.97ID:wyNlsF4j
URGT-B(ウラゲツブログ)
2022年 06月 15日
ブックツリー「哲学読書室」が100本目を迎えました

1)星野太(ほしの・ふとし:1983-)さん選書「崇高が分かれば西洋が分かる」
2)國分功一郎(こくぶん・こういちろう:1974-)さん選書「意志について考える。そこから中動態の哲学へ!」
3)近藤和敬(こんどう・かずのり:1979-)さん選書「20世紀フランスの哲学地図を書き換える」
4)上尾真道(うえお・まさみち:1979-)さん選書「心のケアを問う哲学。精神医療とフランス現代思想」
5)篠原雅武(しのはら・まさたけ:1975-)さん選書「じつは私たちは、様々な人と会話しながら考えている」
6)渡辺洋平(わたなべ・ようへい:1985-)さん選書「今、哲学を(再)開始するために」
7)西兼志(にし・けんじ:1972-)さん選書「〈アイドル〉を通してメディア文化を考える」
8)岡本健(おかもと・たけし:1983-)さん選書「ゾンビを/で哲学してみる!?」
9)金澤忠信(かなざわ・ただのぶ:1970-)さん選書「19世紀末の歴史的文脈のなかでソシュールを読み直す」
10)藤井俊之(ふじい・としゆき:1979-)さん選書「ナルシシズムの時代に自らを省みることの困難について」
11)吉松覚(よしまつ・さとる:1987-)さん選書「ラディカル無神論をめぐる思想的布置」
12)高桑和巳(たかくわ・かずみ:1972-)さん選書「死刑を考えなおす、何度でも」
13)杉田俊介(すぎた・しゅんすけ:1975-)さん選書「運命論から『ジョジョの奇妙な冒険』を読む」
14)河野真太郎(こうの・しんたろう:1974-)さん選書「労働のいまと〈戦闘美少女〉の現在」
15)岡嶋隆佑(おかじま・りゅうすけ:1987-)さん選書「「実在」とは何か:21世紀哲学の諸潮流」
0017吾輩は名無しである
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2024/01/24(水) 00:02:42.72ID:wyNlsF4j
16)吉田奈緒子(よしだ・なおこ:1968-)さん選書「お金に人生を明け渡したくない人へ」
17)明石健五(あかし・けんご:1965-)さん選書「今を生きのびるための読書」
18)相澤真一(あいざわ・しんいち:1979-)さん/磯直樹(いそ・なおき:1979-)さん選書「現代イギリスの文化と不平等を明視する」
19)早尾貴紀(はやお・たかのり:1973-)さん/洪貴義(ほん・きうい:1965-)さん選書「反時代的〈人文学〉のススメ」
20)権安理(ごん・あんり:1971-)さん選書「そしてもう一度、公共(性)を考える!」
21)河南瑠莉(かわなみ・るり:1990-)さん選書「後期資本主義時代の文化を知る。欲望がクリエイティビティを吞みこむとき」
22)百木漠(ももき・ばく:1982-)さん選書「アーレントとマルクスから「労働と全体主義」を考える」
23)津崎良典(つざき・よしのり:1977-)さん選書「哲学書の修辞学のために」
24)堀千晶(ほり・ちあき:1981-)さん選書「批判・暴力・臨床:ドゥルーズから「古典」への漂流」
25)坂本尚志(さかもと・たかし:1976-)さん選書「フランスの哲学教育から教養の今と未来を考える」
26)奥野克巳(おくの・かつみ:1962-)さん選書「文化相対主義を考え直すために多自然主義を知る」
27)藤野寛(ふじの・ひろし:1956-)さん選書「友情という承認の形――アリストテレスと21世紀が出会う」
28)市田良彦(いちだ・よしひこ : 1957-)さん選書「壊れた脳が歪んだ身体を哲学する」
29)森茂起(もりしげゆき:1955-)さん選書「精神分析の辺域への旅:トラウマ・解離・生命・身体」
30)荒木優太(あらき・ゆうた:1987-)さん選書「「偶然」にかけられた魔術を解く」
0018吾輩は名無しである
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2024/01/24(水) 00:03:33.45ID:wyNlsF4j
31)小倉拓也(おぐら・たくや:1985-)さん選書「大文字の「生」ではなく、「人生」の哲学のための五冊」
32)渡名喜庸哲(となき・ようてつ:1980-)さん選書「『ドローンの哲学』からさらに思考を広げるために」
33)真柴隆弘(ましば・たかひろ:1963-)さん選書「AIの危うさと不可能性について考察する5冊」
34)福尾匠(ふくお・たくみ:1992-)さん選書「眼は拘束された光である──ドゥルーズ『シネマ』に反射する5冊」
35)的場昭弘(まとば・あきひろ:1952-)さん選書「マルクス生誕200年:ソ連、中国の呪縛から離れたマルクスを読む。」
36)小林えみ(こばやし・えみ:1978-)さん選書「『nyx』5号をより楽しく読むための5冊」
37)小林浩(こばやし・ひろし:1968-)選書「書架(もしくは頭蓋)の暗闇に巣食うものたち」
38)鈴木智之(すずき・ともゆき:1962-)さん選書「記憶と歴史――過去とのつながりを考えるための5冊」
39)山井敏章(やまい・としあき:1954-)さん選書「資本主義史研究の新たなジンテーゼ?」
40)伊藤嘉高(いとう・ひろたか:1980-)さん選書「なぜ、いま、アクターネットワーク理論なのか」
41)早尾貴紀(はやお・たかのり:1973-)さん選書「映画論で見る表象の権力と対抗文化」
42)門林岳史(かどばやし・たけし:1974-)さん選書「ポストヒューマンに抗して──状況に置かれた知」
43)松山洋平(まつやま・ようへい:1984-)さん選書「イスラムがもっと「わからなく」なる、ナマモノ5選」
44)森田裕之(もりた・ひろゆき:1967-)さん選書「ドゥルーズ『差異と反復』へ、そしてその先へ」
45)久保田晃弘 (くぼた・あきひろ:1960-)さん選書「新たなる思考のためのメタファーはどこにあるのか?」
0019吾輩は名無しである
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2024/01/24(水) 00:09:33.93ID:wyNlsF4j
46)亀井大輔(かめい・だいすけ:1973-)さん選書「「歴史の思考」へと誘う5冊」
47)須藤温子(すとう・はるこ:1972-)さん選書「やわらかな思考、奇想の知へようこそ!」
48)斎藤幸平(さいとう・こうへい:1987-)さん選書「マルクスと環境危機とエコ社会主義」
49)木澤佐登志(きざわ・さとし:1988-)さん選書「いまさら〈近代〉について考えるための5冊」
50)筧菜奈子(かけい・ななこ:1986-)さん選書「抽象絵画を理解するにうってつけの5冊」51)西山雄二(にしやま・ゆうじ:1971-)さん選書「フランスにおける動物論の展開」
52)山下壮起(やました・そうき:1981-)さん選書「アフリカ的霊性からヒップホップを考える」
53)綿野恵太(わたの・けいた:1988-)さん選書「「ポリティカル・コレクトネス」を再考するための5冊」
54)久保明教(くぼ・あきのり:1978-)さん選書「文系的思考をその根っこから科学技術へと開くために」
55)築地正明(つきじ・まさあき:1981-)さん選書「信仰について考える。ベルクソンとドゥルーズと共に」
56)浅野俊哉(あさの・としや:1962-)さん選書「〈触発〉の意味の広がりに触れる5冊」
57)岩野卓司(いわの・たくじ:1959-)さん/赤羽健(あかはね・けん:1991-)さん選書「贈与論を通してどう資本主義を突き抜けていくか」
58)秋元康隆(あきもと・やすたか:1978-)さん選書「「利他」とは何かを学ぶために」
59)宮ア裕助(みやざき・ゆうすけ:1974-)さん選書「「死後の生」を考える、永遠の生を希求することなく」
60)後藤護(ごとう・まもる:1988-)さん選書「「ゴシック・カルチャー破門」からのマニエリスム入門」
61)大谷崇(おおたに・たかし:1987-)さん選書「人間はずっと人生を嫌ってきた――古今東西のペシミズム」
62)飯盛元章(いいもり・もとあき:1981-)さん選書「思考を解き放て!」
63)長濱一眞(ながはま・かずま:1983-)さん選書「「日本」と「近代」を考えるのにガッツリ読みたい5冊」
64)入江哲朗(いりえてつろう:1988–)さん選書「アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊」
0020吾輩は名無しである
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2024/01/24(水) 00:11:09.91ID:wyNlsF4j
65)福島勲(ふくしま・いさお:1970-)さん選書「眠る記憶をざわめかせる、ざわめく記憶を眠らせる」
66)山本圭(やまもと・けい:1981-)さん選書「アンタゴニズム(敵対性)と政治について考えるブックリスト」
67)横田祐美子(よこた・ゆみこ:1987-)さん選書「「思考すること」をたえず思考しつづけるために」
68)伊藤潤一郎(いとう・じゅんいちろう:1989-)さん選書「世界の終わりにおいて人間には何ができるのか?」
69)井岡詩子(いおか・うたこ:1987‐)さん選書「おとなの内に残存する子ども/わたしと再び出会う」
70)松田智裕(まつだ・ともひろ:1986-)さん選書「読み、抵抗し、問う」
71)篠森ゆりこ(しのもり・ゆりこ:1967-)さん選書「紙幣の肖像に選ばれたハリエット・タブマンて誰?」
72)三浦隆宏(みうら・たかひろ:1975-)さん選書「哲学カフェには考えるに値する論点があるか?」
73)中井亜佐子(なかい・あさこ:1966-)さん選書「女たちの英文学――個と、集合性と」
74)澤田哲生(さわだ・てつお:1979-)さん選書「P4CからC4Pへ」
75)大橋完太郎(おおはし・かんたろう:1973-)さん選書「「真理(真実)」と「生」の関わりを考える」
76)柿並良佑(かきなみ・りょうすけ:1980-)さん選書「愛と哀悼――不可能なものの共同体のために」
77)峰尾公也(みねお・きみなり:1986-)さん選書「現代フランス哲学のなかに息づくドイツ哲学」
78)望戸愛果(もうこ・あいか:1980-)さん選書「国際的なことは個人的なこと:ジェンダーが世界を動かす」
79)宇佐美達朗(うさみ・たつろう:1988–)さん選書「シモンドン哲学を「二回り、三回り外」へと開くために」
80)中村大介(なかむら・だいすけ:1976-)さん選書「全体性に抗い、穴を穿つために。」
0021吾輩は名無しである
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2024/01/24(水) 00:13:45.15ID:wyNlsF4j
81)西山雄二(にしやま・ゆうじ:1971-)さん選書「カトリーヌ・マラブーによる哲学の可塑性」
82)吉田裕(よしだ・ゆたか:1980-)さん選書「植民地の群衆から第三世界の民衆へ」
83)清水知子(しみず・ともこ:1970-)さん選書「政治とポップカルチャーの古くて新しい関係を考える」
84)柿木伸之(かきぎ・のぶゆき:1970-)さん選書「ベンヤミンの問いを受け継ぐために」
85)仙波希望(せんば・のぞむ:1987-)さん/平田周(ひらた・しゅう:1981-)さん選書「2020年代の「都市」を彷徨するために」
86)茢田真司(かりた・しんじ:1966-)さん選書「国家と宗教の関係について考える」
87)大久保歩(おおくぼ・あゆむ:1972-)さん選書「哲学と地理の関係を考えるための五冊」
88)近藤和敬(こんどう・かずのり:1979-)さん選書「フランス現代哲学裏街道一番地を訪ねる」
89)栗脇永翔(くりわき・ひさと:1988-)さん選書「現代フランス哲学――トリスタン・ガルシアとその周辺」
90)永田希(ながた・のぞみ:1979-)さん選書「コンテナから神話へ、五千年以上を遡る5冊。」
91)布施哲(ふせ・さとし : 1964-)さん選書「条件としての人間を哲学する」
92)吉田健彦(よしだ・たけひこ:1973‐)さん選書「断絶と孤絶の時代に抗して他者について考える」
93)浅沼光樹(あさぬま・こうき:1964‐)さん選書「意味の断崖に立って:なぜ今シェリングなのか」
94)箱田徹(はこだ・てつ:1976-)さん選書「気候運動と現代思想」
95)鹿野祐嗣(しかの・ゆうじ : 1988-)さん選書「俗流「現代思想」ではない、本当の68年5月の思想へ」
96)鄭栄桓(ちょん・よんふぁん:1980-)さん選書「なぜ〈国籍〉にこだわるのか、抗いの歴史を読む」
97)伊藤潤一郎(いとう・じゅんいちろう:1989-)さん選書「誰でもよいあなたへと宛てられる言葉」
98)秦邦生(しん・くにお:1976-)さん選書「オーウェル、ディストピア、そして楽観主義なき希望へ」
99)堀千晶(ほり・ちあき:1981-)さん選書「アート・オブ・ライフ、生きかたを創る芸術」
100)小林浩選書「孤読から共読へ:書物の共同体のために」
0022吾輩は名無しである
垢版 |
2024/01/26(金) 21:54:44.82ID:w67J/3Hp
>>笙野の最近のはほとんどエッセイと見分けがつかないような微妙な作品が多かった。

花田清輝においては、エッセイ小説の「小説平家」や「鳥獣戯話」は非常に世評は高い。
エッセイ小説は一様にネガティヴな評価を受けるものではない。
0023吾輩は名無しである
垢版 |
2024/01/26(金) 23:39:52.46ID:w67J/3Hp
小説平家と鳥獣戯話はそれぞれ数百回は読んだ。
今は座右の書ではないが。
0024吾輩は名無しである
垢版 |
2024/01/27(土) 00:27:42.01ID:/YlyJIlf
曇りなき眼で見定めブログ
盲点(The Blind Spot) (id:cut_elimination)

20231122 
総説・現代日本のカウンターカルチャー(随時アップデート予定)

@総説
A左派カウンターカルチャー
古き良き左派文化論の生き残りとしての反資本主義・新自由主義論壇
ツイフェミと化したフェミニスト
アベ政治を許さない系文化人
れいわ新選組など
安倍晋三語録
外山恒一
B右派カウンターカルチャー
弱者男性論壇
表現の自由戦士
古き良きネトウヨから反緊縮ネトウヨへ
C反アカデミズム
ゲンロン界隈
『土偶を読む』
橋下徹など維新ポピュリスト
Dネットメディア系
ひろゆき、成田悠輔など
ガーシー、コレコレ、ガレソ
立花孝志
オラオラ系YouTuber
加藤純一などの配信者
私人逮捕系
Eネットのアングラ文化
淫夢
恒心教
0025吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/01(月) 20:52:03.02ID:XjaxgSX9
絓秀実(1949年4月1日 - )

川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』『吉田健一に就て』
文芸評論家になって「やばい、小説家には多いけど、大学中退の文芸評論
家なんて吉田健一と絓秀実しかいないぞ」と怯えたが、全く杞憂に過ぎな
かった。要はひたすら読めば文学的な教養は身につくので、体系的な学術
研究は無理だが、文芸評論は高卒にも出来る。安易にハードルを下げよう
とは思わないが。
2024年3月31日
0026吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/02(火) 15:59:46.93ID:wSLhYHZG
>>25
川本直のような性倒錯者の文章は「文章の繋がり=脈絡」が全く分からんwww
何時、川本直が文芸評論家になったのか、皆目分からんの以後、ずっと分らないwww
0027吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/21(日) 19:21:00.47ID:CanmF95f
矢野利裕(1983年11月11日 - )
LL教室
ことばの学校初回終了。カント、ヘーゲル、マルクスの流れを汲んだ、小
林秀雄を起点とする、吉本、江藤、柄谷、福田、加藤、山城、大澤信亮、
川口好美といった日本の文芸批評の系譜をざっと確認。その意義と問題点
(とされていること)の確認。人前でこういう話をするのは意外と初めて
でした。(矢野)

まずは、日本の文芸批評の保守本流を語ると男性の名前ばかりになること、
日本型批評の批判精神はジェンダーを不問にしていたということ。こ
れは平野謙のハウスキーパー論にも通じていると思います。あとは、その
男性性の発露として批評における私性が見出だされていること。(矢野)

批評の歴史および批評に対する上記いかにも現代的な批判も踏まえたうえ
で、なお批評家としてどのような振る舞いをするか。ここがとりあえず出
発点だと思います。あと個人的には、マルクス主義的な敵対構図および革
命の構図を手放していくことも考える必要を感じます。(矢野)

小川公代さんのケア論はそのような批評のありかたを示していると思いま
す。敵対型ではなく和解型の批評とはなにか。そのようなかたちはありう
るのか。(矢野)

あと、豊崎社長が由良君美・高山宏的な批評が良いと言っていたこと。最
近では、北村紗衣『批評の教室』で同様の批評観を示していたこと。チェ
スタトンを引用しながら批評家=探偵ということを言っていて、高山のホ
ームズ論と通ずる。ベンヤミン、イーグルトンの系譜と言えるか。後藤護
さんも。(矢野)
2024年4月20日
0028吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/21(日) 19:22:27.50ID:CanmF95f
とはいえ、講義でも言ったように、基本的に批評に手を染めた人はみんな
地獄行きではないかという気分があります。見栄と虚栄心にまみれてい
る。ただ、人間は総じて愚かではしたなく差別的なので、そのような人間
の姿を体現し続けるという点で批評の意義を見出だしたい気もします。
(矢野)
2024年4月20日

どうもです。「保守本流」が大事に抱えてきたものを手放さないほうが良
いと思います。むしろ、20年前くらいまでは共有されてきたその感覚が雲
散霧消したからこそ、現在簡単に「保守本流」害悪論が出てしまうのだ、
と思っています。講義はむしろ「保守本流」の意義を語ったものでした。
(矢野)

ただ一方で、現在は批判もされているぞ、という認識も必須だと思い、昨
今の「批評」批判の流れも紹介しました。こういった大衆的な動向も意識
すべきと思っています。僕自身「保守本流」的な用語が内輪言語に堕して
いる感じやしばしば見られる批評家の偉そうな態度に辟易したのも事実な
ので。(矢野)

「批評家の偉そうな態度に辟易したのも事実なので。」と書きました。こ
の手の意見に対して、千葉さんのお墨付きを得たかのごとく、蓮實の「偉
そうなのではなく本当に偉いのだ」で正当化した人をSNSで過去3人ほど
見かけたけどダサいと思いました。偉い人は偉そうな態度を取らないと思
います。(矢野)
2024年4月21日
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