星海社Fictions新人賞 投稿者スレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>167は>>165へのレスになってなかったね。
「大層な理念の10分の1すら体現できてない」「既視感に塗れた古くさいゴミ」
→最前線に精鋭が集まらないとしたら、それはやっぱり旗の振り方がまずい
んだろうね。
「太田の好みならいいんだろって感じの」
→座談会では太田パパはオブザーバーだと思うけどな。他の編集者さんが
太田さんの顔色を見て自分の意見をひっこめちゃうような空気があるのかも。
自分の意見をブレずに押し通してくれる気骨があるのは平林さんだけのよう
な気がする。違ってたらごめんなさい。 編集の座談会見てると今流行りのファンタジーは特に要らない
SFは欲しいがもうあるからそこまで
文学系が好ましいがどこか非日常を寄越せ
結構注文が多い どんなのがいいのかな〜。
最新の研究を踏まえた時代考証バッチリの時代小説で、従来注目されてなかった
人物ピックアップしたりして、青春小説で、マッチョなナイスガイとか可愛い
幼女とか出てきて、幼女は可愛いだけじゃなくて内面いろいろあったりして、
ちゃんとしたミステリーが成立してて情報開示の手つきもよくて、思わず涙する
ような美しい文体で書かれていて、何か一発書き手の魂が籠もったような要素が
ガツンと入ってればそれでいいのかな〜?
なんてね。 ぐだぐだと座談会してるけど本音としてはぶっちゃけ取るつもりは一切ないんじゃないかなと 基本は、自分たちの勉強のためにやってるんじゃない?
無垢な投稿者の作品にコンスタントに触れることで、自分たちのセンスが世間の
動向からずれてないか確認したいんだよ、きっと。
プロ作家に「こんなの書いて下さい」って言ってるだけじゃ時代に取り残されち
ゃうからね。
業界人ばかりで顔を付き合わせながら十年二十年とキャリアを積んでいくうちに、
業界そのものが誰からも見向きもされない有様になっていたら悲劇だ、っていう
危機感があるんじゃないかな。
で、その自分たちの勉強の副産物として、たまに即カネになりそうな作品が来た
時だけ出版すればオイシイよね。
原石を見つけて育成しようなんていう手間暇かかることをする気は、あるんだか
ないんだか分からないね。少なくとも、資本金1000万の会社に期待することじゃ
ない。 自分たちの勉強のためにやってるって考えれば、2016年夏の座談会の
「これからもこの座談会は、みなさんのご投稿がある限り続けていき
ます」っていう発言にも説明がつく。
星海社が新人を輩出できる状況でない時でも、投稿者の迷惑かえりみ
ず自分たちの勉強のために募集を続けるってことだな。 あ、投稿者専用サイトなのにアンチっぽいこと書いてごめん。
こう言う自分も投稿してるんだよ。
星海社がどんな相手なのかしっかり考えたうえで投稿するかどうか決めればいいさ。
決めるのは自分だ。 勉強、かなぁ?
新人発掘したいだけでしょ。
世間とズレを感じたいなら別な方法を取ると思う。 まぁ新人もとい天才がやって来るの待ってるんだろうね
それはいいにしても応募する人が少なすぎるよね
作品数に比例して良いのも多くなるだろうから、電撃で大賞取れる
作品やって来るのに単純計算で25年掛かるからね
皆もっと応募してあげろよ、俺は送るぞ ツイ4座談会の第7回で、太田さんこんなことを↓言ってるんですね。
「(キレ気味に)ぬるい!!!!!!! 貴様らさっきからぬるすぎる!!!!!!
ちょっとでもいいなと思ったらさっさと挙手しろよ何選んでんだよ!!!!
うちみたいな小さな編集部がこれから出てくる新人さんを率先して推さ
なくてどこの誰が推すんだよ! 場数を踏まないと編集力は上がらない。
だからガンガンいく!!! 」
ぜひそうお願いしたいものです・・・。 星海社に応募したのをなろうにでも上げてみたが、4ポイントしか付かなかったんだが...
座談会でボロクソ言われる前から心折れるわ泣 >>180
「アホ角カップル」で検索してみろ
創作意欲減退してるから、読んだらちゃんとポイント付けろよなw 総合評価 30pt
ブックマーク登録:15件 【全作品は官能】男はビンビン・女はクチュクチュ
71,201アクセス
【義母特別編・早漏VS遅漏】 晒し中 商社【1】 晒し中
性転換【]】 晒し中 商社【2】 晒し中
総合評価 224pt
ブックマーク登録:85件
『 322,835アクセス』 【全作品は官能】
【なろうサイト内で検索OK】 晒し中
【グーグルで検索OK】 晒し中
【ヤフーで検索OK】 晒し中
【縄奥で検索OK】
【高校生】 晒し中
誘拐【W】 晒し中
生まれ変わり 晒し中
畜生!! 続編 晒し中
畜生!! 晒し中
正月帰省 晒し中
性転換【]T】 晒し中
義母Z【白鳥千里と息子の俊介】 晒し中
【強姦魔・杉山郡代と被害者・小池夏美】 晒し中
真行寺由真と誘拐された新田佳織 晒し中
河野博史と姉の美沙 晒し中
鮎川麻里子と達也 晒し中
中村健二と妹の美歩 晒し中
柿崎純子と沢村一樹 晒し中
大杉健三と木山順平 晒し中
お仕事 晒し中
義母VS義息 晒し中
性同一性障害【U】 晒し中
性転換【]U】 晒し中
大家 晒し中
ブラジャー【Z】 晒し中
性同一性障害 晒し中
義母【番外編】 晒し中
義母【Y】 晒し中
発端 晒し中
心と身体は別物… 晒し中
女装男と侵入者 晒し中
お兄ちゃんダメエェー! U 晒し中
【お兄ちゃんダメェ…】T 晒し中
本日も客足なく【サバイバル】 晒し中。。。。。
お兄ちゃんダメエェー…【V】 晒し中
鬼畜の美食家【総集編】 晒し中
鬼畜の美食家【下巻】 晒し中
鬼畜の美食家【中巻】 晒し中
鬼畜の美食家 晒し中
性転換]V 晒し中
中堅商社・島崎部長 晒し中
義母監禁そして調教・其の二 晒し中
義母の小保方晴美と俊二 晒し中
義母監禁・調教そして折檻 晒し中
性転換]U【エクストラ】 晒し中
義母監禁そして調教 晒し中
【タブー・心と身体は別物・U】 晒し中
ザッ! 監禁そして調教 晒し中
【タブー】 晒し中 せっかく盛り上がる時期なんだから、
182に負けないで。 昨日締切りだったよね?
誰か直接持って行った人とかいるのかな〜(^^;
学生時代、レポートを締切り当日の朝5:30に書き上げて
片道5時間かけて先生の家に届けに行ったことを思い出すな〜。
今はもうそんなガッツないんで3月に早々に投稿したよ。 ゲン担ぎとかする人いない?
自分はぎりぎり13日に出したんだけど、
お日柄確認したら『さんりんぼう』だった。
11日が大安だったみたいだけど、
その日出した人はやっぱり、
ゲン担ぎとか考えてかな? ゲン担ぎはしないな〜、ていうか知らない。
座談会見てるアピールで栞は挟んどいたけど、今時栞挟んでるやつおるんかいな? >>181
読んだ。悪い。少なくとも俺の感想だけど、これは一行だわ >>190
せっかくの181の勇気に、
もっとエールをおくるような感想はないの? >>181 地の文が面白かったよ〜。笑いながら読ませてもらいました。
星海社の好みじゃなさそうだね。ジャンプ小説新人賞っぽい雰囲気を感じた。
ジャンプだと二次選考まで行かないとコメントもらえないからつまらん、と
思うようなら、集英社ライトノベル新人賞はいかがでしょう。
わたし一回送ってみたら、こちらが恐縮するくらい丁寧なコメントを頂いて
感動でしたよ。 181だが、何か俺を応援するスレみたいになってて笑ったw >>194
確かに星海社っぽくはないかもしれない。分かりやすく言うとラノベ寄りかな
本当はMF文庫に送るつもりだったんだけど、今回書いたのは一人称が複数あるやつ
(一人称交換視点? ザッピング?)だったから、MFとかに送れなかったんだよね
気になるやつは、5、6、13、14話読むといい。女目線で書いてるから。
新人賞応募するに至って、下着のやつとか含め、新人賞受賞作色々読んでみたけど
暗黙の了解みたいな感じで、他のところで受賞してるやつは10代の男の
一人称視点ばかりだけど、ここはミステリー畑ってのもあるから視点はあまり
気にしてない感じだから送った。内容的には下着の人みたいにカテエラかもしれない
コメントはやっぱ大事だと思うから、座談会発表したら集英社に送ってみるわ
星海社常に空元気って感じだから、誰か受賞者出るといいな 他の賞に送るとか言っちゃって大丈夫?
編集者がここのスレを見れば、
誰だか特定できちゃうから、気を付けないと。
お尻の軽い子って思われちゃうよ。 >>197
二重投稿にならなければ大丈夫でしょ
ここで言うとモーテ、下着、ヒュレー、みたいに、落ちたやつが他社で受賞する
ってよくある話だし、どこの新人賞も他社で送ったの送るなって所は無いはず
下着に至っては「他社に送れ」って太田が言ってるくらいだし
次々と新作書くのはしんどいから、多くのアドバイス聞くためにも二社送るのは
良いことだと俺は思うかな
まぁ座談会で一行だったら、書き直そうが他社送ろうがあんま意味無いだろうし送らんけど >>200が言ってるのは多分、コメント聞くためなら最初から他社送れって意味だと思うけど、
落ちる可能性が高い低いに関わらず、落ちた(一行)場合の話だよ
送るからには受賞目指して書いてるし、そのためにも書いた作品が出来るだけカテエラに
ならないようにするためにも、上で書いた理由で星海社に送ったわけだから
まぁなろうに上げてみたらポイント全然付かなかったから、結果出る前からダメだったか
って気にはなってるけど、自分の作品のレベルが分かるだけでも、意味が無いわけでは無いかな 197で200だけど、
200のコメントは198あてでした。
ちゃんと宛先書いてなかったせいで、数秒ちがいで、
混乱させてごめんなさい。
181の考えはよくわかりました。
真摯に答えてくれてありがとう。
すごく理になかった回答で、
勉強になりました。
181の小説読もうか迷っていたけど、
これから読みますね。 なんか盛り上がってるゥ〜♪
個人的な妄想を言っちゃうけど、>>181は地の文が面白く書ける人だから、
こういう人がすっごいちっちゃい世界の話なんか書いてくれたら面白い
だろうな〜。マイマイカブリとカタツムリの戦いとか。百田尚樹さんの
『風の中のマリア』みたいに擬人化してさ。で、そういう生き物の生態
について豆知識で興味を引きつつ、生き物たちのちょっといい話なんかで
太田さんをホロリとさせたら勝ちだと思わない?
マイマイカブリはさすがに絵的にないかな・・・
カタツムリは雌雄同体だから、石川さん好みの百合っぽい展開も可能。
無責任な他人の勝手な妄想だから気にしないでね! >>181はべつに星海社狙いじゃないんだね。
じゃあべつに>>203で書いたような変なことはやらなくっていいのか。
ご自分にぴったり合った賞が見つかるといいですね。
太田さんが言っている「人生のカーブを切らせる」について考えてみたんだけど、
太田さんはきっと、「小説を読んでこんな気分になったの初めてだ!」っていう
体験をしたいんだろうね。40代になってもやっぱり感動したいんだよ、きっと。
どこでも読んだことのない小説。どこの賞でも受け入れられず、最後の最後に
星の海に流れ着いた小説・・・そんなぶっ飛んだ天才的作品を待っているんじゃ
ないのかな。 204の『星の海に流れ着いた小説』って表現がいいね。
『星海社』って、字面からどうしても、
SFっぽいイメージがわくから、
自分送っている作品があっているのか心配だった。
なんか今日、「いいこと聞いた〜」って気になりました。 けど求めてるのはどたばたじゃないが非日常の純文学テイストな落ち着きのあるしかしキャラは個性的でいてなおかつ現実的な作品 求められているものの先を行って太田さんをぎゃふんと言わそうや。 けどいつだったかハイレベルだけどうちでは出せないなぁとかなんとかいって落とした奴あったよね 受賞させたら即、紙の本出版、っていう条件が、賞を出す際のハードルになってるんだろうね。
印刷屋さんに頼んだり営業に回ったり、めっちゃコストかかりそう。
ハイレベルでも数が出なさそうなものは受賞させられないよね。 しかしジャンプ小説新人賞で書籍化なしの銅賞なんか受賞したら地獄だな。
受賞作品の出版権、上映・上演権、映像化等諸権利は、集英社に帰属。
原稿を30万のはした金で買い叩かれて、webに公開されて終わりだ。
受賞後、編集者の眼鏡にかなうものが書けなかったら、自分の物書きとしての
証が何も残らないじゃないか。
受賞作品を五年以内に書籍化できなかったら諸権利は作者に返せよ。
尚、これはジャンプへの悪口じゃないよ。
星海社の紙の本出版っていう条件を褒めてるだけだよ。 >>210
デビューするならやっぱ書店で並ぶってのが良いよね。
web公開だけじゃ読者は良くても作者は辛すぎる。
星海社の座談会見てジャンプ小説新人賞の存在知ったけど、何というか微妙としか言えないな。
見た感じ新人賞受賞作品よりは、東京喰種、ハイキュー、とか売れてる作品のノベル化
がメインの稼ぎなのかなって感じ。
システム自体は試し読みとか出来るし、凄く良いと思うんだけど、
新人賞出身の作品でいかんせんパッとした作品が全然無い。
これじゃ良い作品やって来ないだろう。
出版社に力がないのが悔やまれるね。星海社はどうだろうか。 いい作品はどこに行ってるんだろうね〜。すばる?電撃?
星海社は、よそで受け入れられなかったすっごいのを持って来る人が
25年に1回くらい現れるのかもしれないね。 >>212
投稿者スレで、それは言っていいことか。 >>213 うん、昨日、失言したかな〜と思ってたんだ。
誤解のないように言うけど、今ここに来てる全員が25年に1回のすっごい人だって
いう意味だからね。今期は25年に1人の天才が60人くらいいっせいに押し寄せてる
異常事態なんだ。さあ星海社の皆様、入れ食いです。力の限り釣りまくって下さい。 別に>>212で悪いことを書いたとは思ってないよ。どんなのが「いい作品」かって、
見方によっていろいろあるじゃない?現在の常識で「いい作品」っていうのが、
これからのいい作品であるとは限らない。
前に>>176が「作品数に比例して良いのも多くなるだろうから」皆もっと応募して
あげろよ、って言ってたけど、それも一長一短じゃないかな。
応募数が増えたら、編集者が全部目を通すことができなくなるじゃない?だからと
いって下読みさんにめぼしいものを上げてもらってから選考するシステムにすると、
西尾維新さんみたいな奇才はきっと一次選考を通らないよ。
25年に1回の天才的作品が星の海に流れ着くっていうのは、こういう意味です。
褒め言葉だよ。 ふむ。
213・214のお話を、さらに自分なりに解釈して……
(214の言いたいこととちょっとズレます)
すばるや電撃、その他の賞で、
素晴らしい作品ながら見過ごされてしまうものが、
25年に一度ある。(ちょっとした彗星の周期だね)
この日本に20〜30の新人賞があるとして、間をとって25。
よその賞で見過ごされた作品が流れ流れて、
星海社に流れ着く。
そこで、目利きの編集者に拾い上げてもらって、
日の目を見る。
これを平均化すると、
だいたい1年に1回の奇跡、っていうのはどう?
星の海にぷかぷか小舟を浮かべて、
タモアミ持った編集者が一生懸命目を凝らしているイメージ。 >>217
恐縮です。
『星の海」とか、『25年』とか、
ほとんど人様のレスからいただいたもの(パクリ)なんですが、
イメージを喚起する魅力的な言葉だったので、
自分の空想を自分の中にとどめられず、
つい、書き込んでしまいました。 今期作品送ったから、星海社のツイッター徘徊してるが、何で誰も今期の応募の話してないんだよ!
誰でも良いから面白い作品あったって呟いて欲しいぜ、期待できないじゃないか! 〆切が過ぎて、まだ1週間だもの。
座談会はだいたい〆切の1か月後?(来月の中旬くらいかな?)
編集者のかただって、ふだんの仕事を片付けながら、
今週はせいぜい2・3個(一人あたりの平均)
読み終わった程度では? なるほど
座談会の事情的に来月まで待つしかないのか
電話かかって来るのを期待して待つよ
ツイッターで低調回とか面白いのあった呟いてるの見たら、また書き込もうかな GW返上で読むのかな・・・。
体質的に自分に合わない作品であっても、回ってきたからには歯を食いしばって
読まなければならない。本当に大変なお仕事だと思います。
きっと、読みたくないものを無理矢理読もうと思ったらストレスで煙草吸っちゃ
ったり、脳がしびれて糖分を過剰摂取したり、眠気を覚ますためにカフェイン
とりすぎたりしちゃいますよね。
命を削って選考して下さっていると思いながら、原稿を発送する時に「よろしく
お願いします」って拝んでから発送しました。馬鹿にされるかもしれないけど
本当の話です。 >>222
編集の人たちは、GWのお休みを利用して、
“最近の話題作”とか、“このところ忙しくって読めていなかった
好きな作家の最新作”を読むんだよ。
そのインターバルに、我々の投稿作を読むんだよ。(逆もあり)
当然、無意識にでも、意識的にでも、両者は比較されちゃって…… >>222
223だけど、ごめん。
なんか、意地の悪いこと書いちゃったけど、
大丈夫ですか?
初めての投稿?で緊張している人に、
申し訳なかったです。
かく言う自分も2回目の投稿なんだけど、
いや、自分も初めての投稿でいろいろあったよ。
昨年の8月に投稿して、10月に座談会。
その会は近年まれにみる盛り上がりでさ、
発表前から、ツイッターとかで予告されていたけど、
いざ、発表された座談会で、上段に自分の投稿作がかすりもしないの。
「なに、この蚊帳の外感」って、そのあとの下段の一行切りは
恐ろしくて読めなかったね。
で、気持ちをどうにか立て直して、下段を読んだのは今年の3月。
まぁ、こういう豆腐メンタルの奴もいるってことで。
……以上、小心者の一人語りでした。 中身無い一行に人権は無い
一行でも期待してる系なら有望 >>225
ここのは期待されてない一行でも結構レベル高いの多いと思うけどな
ここで一行の「天才外科医」ってやつ電撃で一時通過してたし(一次で9割近く落ちる)
ヒュレーの海も上段上がってたけど話的には一次みたいなもんでしょ
上あがったやつはマジで才能あると思うわ
(電撃一次落ち、MF二次落ちの底辺作家の意見) レベル高い(電撃2次落ち)
そんなひっくい領域の話してない >>224 お気遣いありがとうございます。
電話かかってくるバージョンから一行よりひどい一言コメントまで想像しながら
心の準備をしているので大丈夫です!
(一言:「長い」とか「やっていることが全て中途半端に終わっている」とか
「ふざけるなと言いたい」とか)
私は脳内がお花畑なので電話がかかってくるところまで想像しているのですが、
座談会を読んですっかり知った気になっている方から電話が来たら、開口一言
「キャーッ、林さん!」とか言ってしまいそうで、気をつけなきゃと思ってます。
そんな態度じゃなくて、ちゃんと、引き合いを頂いた企業のご担当者様という
ことで「林様」ってお呼びしないと非常識な人って思われてしまいますよね。
太田さんのことも、普通に「太田さん」と読んでしまいそうですが、ちゃんと
「太田副社長」とお呼びしなければ。気をつけなきゃ。気をつけなきゃ。ブツブツ。 テスト。
昨日、ここに書き込もうとしたらできなかった。
何かの不具合? 書き込めた。
けど、昨日書きもうとした内容を忘れた。 みんなは、この賞の読者の対象年齢とか考えて書いてる?
受賞作の内容とか装丁とか見ると、ラノベ世代向けっぽいのに、
座談会読むと、そうじゃない感じ。
そのあたりで、いつも困惑する。 >>234
高校生が主人公って、やっぱりラノベなのかな?
ここは若者向けなのかな?
おっさんが主人公の作を送ったけど、
きっとみんなの投稿作のなかで浮くだろうなぁ。
>>235
この金額って、前々回で二人同時受賞したあとの、
すでに賞金渡したあとの分かな? >>236 ラノベというより「ライト文芸」かな〜と思ってるけど・・・
年齢層としては一緒でも、萌え萌えしてひたすら楽しいのが好きな人もいれば
小難しい社会問題とかを絡めたエンタテインメントを求めてる人もいるじゃない?
小難しかったらライトノベルじゃないんじゃないかな。よく分からないけど。
私もおっさんが主人公の作を送ったので、一緒に浮きましょう。
賞金は、2人同時受賞後の金額だよね。
一年度分貯めといてからの山分けで、今の金額は四半期分だろうと思うので、
これから増えることを期待。 『2WEEKS イカレタ愛』のヒロインの陰惨にして禍々しい雰囲気を見ると、
やっぱライトノベルとは一線を画している気がする。
実社会の荒波に揉まれて現実逃避したい30代〜40代のおじさんが読むのが
ライトノベル、まだ自分の足で世界を歩くことを許されなくて悶々として
いる若者が読むのがライト文芸、かな??よく分からんけど。
おじさんは小説の中で世界の欺瞞と戦うなんでいうしんどいことはしたく
なくて、可愛い魔法少女とかがキャッキャしてるところを見て癒やされた
いんじゃないのかな・・・
ずれたことを言っているかもしれんが。 “ディズニー映画とピクサー映画の違い”を思い出した。
ディズニーは、子どもと、大人の心のなかにいる子どものために、
ピクサーは、大人と、子どもの心のなかにいる大人のために、映画をつくっているって。
どちらか選ぶなら、自分はピクサーかなぁって思う。 ディズニーランドって、子供の頃に行ってもピンとこなかったけど、
大人になってから行ったらむやみに楽しいな〜。
きっと子供の頃は素のまんまで充分夢いっぱいだったから、わざわざ
夢の国に行く必要がなかったんだね。
日常の鬱屈を忘れさせるのがライトノベル、日常の鬱屈に寄り添いな
がらカタルシスに持って行くのがライト文芸、かな?さっぱり分から
んが。 >>239
いやあれはむしろなんで受賞したのかさっぱりわからん作品としか思えんぞ 文体がいいんじゃないかな。密度、重量、緊張感。
平林さんは「独特な乾いた文体」って言ってる。
座談会を読み直してみると、評価はけっこう微妙だったようだけど・・・。 文体と言えば・・・
座談会でちょくちょく言及されているブギーポップシリーズ、読んだことが
なかったので最近読み始めたのですが、地の文が日本語としてとても安心
できる文体で、近年まれな雰囲気でした。
明治生まれの文豪みたいなきちっとした文章なんですよ。
一周回って新しい感じ。(この場合の一周って70年周期ぐらいかな?)
デビュー当時はきっと古めかしい文体だったんでしょうけどね。
(吉本ばななさんが新しかった時代なので)
しかし『ブギーポップは笑わない』の女子高生同士の会話のセリフまわしは
ひどかった。
バブル全盛期みたいな口調でびっくり。
バブルなんて5年以上前に崩壊してるのに。
平成の女子高生はあんなしゃべり方しない。
作中に携帯電話が登場していることからすると、近過去の話でもないようだし。
きっと、現役の女子高生の生会話を聞く機会がないまんま、ご自分の高校時代
のクラスメートの女子の会話を思い出しながら執筆なさったんでしょうね。
10年前の記憶を頼りに・・・。
シリーズ第2作では会話文も違和感ないです。
編集さんがアドバイスしたのかな。
第1作はデビュー作だから、あまり改稿させなかったのかも。 あの初期二作でここの考える「文芸」のイメージがどうも明確化しなかった
からっきょみたいだと思った正味な話
ロジックは対応が悪手だったな 実際座談会での評価は関係ない気がするけどな
受賞させておきながらなんか辛口してること多いし 飯の種だし受賞させるならほめちぎるしかないだろ
ビアンカの相方が空気過ぎて泣ける ソファンディの悪口は止めてもらおうか
今読んでるんだよ! >>245 中年のおじさんたちの憧憬じゃないかな。
『ブレイク君コア』は全体的にはけっこう満身創痍な感じだけど、
凶悪犯のセリフなんかはすごいじゃない?
若さゆえの小慣れてないところと、それを吹き飛ばしてしまうよう
なセンスが、おじさん編集者のハートをつかんだんじゃないかな。
ダイヤの原石だ、って思ったんじゃなかろうか。
なまじ完成度が高いよりも心惹かれたんだろうと思う。
あれは若くないと書けないわ〜。
「○○と××なら、断然××に死んで欲しい」なんて、年とって
守るものが増え恐れを知った中年にはまず書けないよ。
受賞作でカラーを出そうとか、あまり考えてないんじゃないかな。
魂が震えたら受賞、みたいな。 >>249
でもそういうのにこだわり続けた結果、明らかに痩せたよね賞が
太田さんは若者信仰は捨てたほうがいいと思う 若い頃の成功体験が忘れられない中高年が陥りがちな状態。
俺はまだ錆びてない、まだまだやれる、って思う一方で、明らかな衰えも
自覚しているから、若い人の輝きにすがろうとする。
自分が若くて輝いていた頃には見向きもしなかったような小さな光でも、
くすんだ今ではむやみに眩しく見える。
太田さんは星海社で、若いエディターや書き手さんが思う存分戦える舞台
を作る人であって、自分が戦士として戦うつもりはないと思う。
でも、どうしてもと思う作品があると、やっぱり口や手が出ちゃうんだね。
太田さんがこうだと言い出したら、止められる人はいないんだろうし。
社長さんは前線に出てこないけど、太田さんとの関係はどうなっているのかな。
太田さんは自分が肩の荷を下ろして思う存分力を発揮できるような環境作りを
真剣に考えたほうがいいし、社長さんは太田さんが伸び伸びと働けるように
気を配ってくれるべきだと思う。
1人の人がマネージャーとプレイヤーを同時にやるのは無理がある。
↑感覚的に書いたけど、意味通じます? もし私が40代の編集者だったら、40代向けの雑誌の最前線で働きたいけどな・・・。
俺たちが今読みたいものはこれだ、っていうのを出す。
若い人向けのは、若い人がやればいいよ。
しかし、40代がいま読みたいやつが萌え萌えした現実逃避ライトノベルだったら
地獄だな。
あるいは、キングダムと進撃の巨人しか読まないとか。
昔の中年は藤沢周平とか北方謙三とか読んだんだろうけど・・・ >>248
実際のところどう?
座談会の口吻を借りて言うけど、俺は哲学にはちょっとうるさいよ! >>253
読み終えたけど、何だろう
哲学がどうというよりも、キャラみんな頭良いなぁ、というのが感想。
特に泣けるとかそういう話ではない。
あと最近のでは珍しく色気が全くといって良いほど無い。作者が女性だからかな メイドもう少しラブコメ欲しかったわ
メインの男キャラ哲学お爺ちゃんだからなぁ笑
座談会発表もいいけど電話かかってこないかなー 電話も5月末とかでしょ?
新作も半分書いたし、あと半分で8月にも出せるわ >>259
そう?ありがとう。
常にストックがないと不安だからさw こんな気持ち悪いレス書いてるやつらが投稿してるかと思うと、
星海社座談会も面白く読めるな
カッコーの巣の上で的な笑い カッコーの巣の上で的な笑いってなんだよww
そっちのが気持ち悪いわw ここしばらく穏かな流れだったのに。
荒らしはスルーで。 次回投稿作は、座談会の講評を見てからそれを反映して書いたほうが
よくないすかね。
投稿が一回おきになっちゃっても、きっちり講評を反映してちょっとずつ
上手になってくる投稿者のほうが覚えがめでたそうではありませんか。
太田さんは、一緒に仕事をする相手を探してるって言ってたよね。
編集者の漠然とした意向を汲んで作品を仕上げられる書き手であることを
証明できれば有利なんじゃないかな。
多少ヘタクソだろうが新し味がなかろうが、健気な投稿者には自ずと
情が移るよ、人間だもの。
何回も投稿されてくるものを見るうちに、編集者は選択を迫られる。
見込みがないから投稿なんてやめろって宣告するか、親身になって
あれこれ指導してあげてなんとか使い物になる書き手に育てるか。
自分は天才ではないけどコツコツ狙っていくというつもりで書いて
いる人なら、こういうことも頭に入れておいたほうがいいんじゃ
ないかな。 しかし今から時期投稿作のことを考えてるなんて、謙虚すぎますよっ!
いま書くべきは「受賞後第一作」でしょうにっ!
こないだ投稿したやつが絶対受賞してるに違いないって信じて夢を膨らましときましょうよっ!
受賞後第一作は重要だよ、マジで。
いまから真剣に戦略練っといたほうがいいす。
朝井リョウさんの『チア男子』なんて、悲惨だったもん。
きっと編集さんから「映画化してもヒットしそうな若さを活かした青春コメディを」とか
言われたに違いないよ。朝井リョウさんの持ち味はコメディよりもちょっとドロドロした
気持ち悪い要素なのにね。
真剣にデビューを狙っている人は、自分が書きたいものを編集会議でプレゼンできるくらいの
準備を今からしておいたほうがいいよ、マジで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています