【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ91 [無断転載禁止]©2ch.net
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ90 [無断転載禁止](c)2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured どうせ過疎スレなのに敷居上げてどうすんだよ?アゲキチ以外なら読むことは読むよ俺は >>931
着目点は良いと思うぞ
俺も古典のパロもの書いてる
どこまで原作に近づけてどう崩すのか悩ましいところよ 「客(読者、観客)の求めるのはいつも、同じだけど違ったやつをくれ」だそうですよ。 ぶっちゃけ、文字数下限は、学校の教室で主人公が孤立してるだけの冒頭を延々何パターンも繰り返してるあいつのためのルールだからな
で、あいつは無視するから不要なルール >>936
いつもの文章くんだろ
神視点と単数視点の区別が付いてない感想人でもある まあピンポイントでは正しい事も言ってるんじゃね
>作者だけがわかってる感じ。
ここは同意出来る
説明不足だったり組み立てがまずくてイマイチ伝わらなくて、
先を読み勧めると、ああそういうことか、と何とか理解出来たり。
狙ってやってる気もするけどあんまり良い方に作用してない感あるな。
>冒頭がセリフで始まるというのは、基本的には現代ものでないといけないのよ
これは流石に同意出来んが。
台詞や印象的な出来事で引き込んで、そこから説明に入るファンタジーなんて幾らでもある。
最初にダラダラ世界観説明する小説は個人的に苦手だわ。 >>938
一章は説明などをなるべく省いてスタイリッシュにサクサクッと、というのを意識したのですが、
そこで説明をおろそかにしたせいで、作品全体の説明がグダグダしてる感じがあるのは、指摘受けて読み直して思いました。 >>939
多くの人に読ませたいなら五行までに一回は台詞を入れるのを意識した方がいい
地の文を連続させずにかつ内容は維持できる書き方を修得した方が先行きは明るい >>940
地の文章が五行を超えてはいけないって奴だな。ギャグ系は確かにその通りだと思う
ただ、どういう訳だか、なろう拾いあげはその理屈が成立しない >>940>>941
自作の台詞率を調べたところ、14〜5パーセントでした。
今まで気にしてなかったんですけど、実際の数値として出てくると気になりますね。適正値なんてないんでしょうけど、流石に2割くらいは……と思います。 >>942
説明だらだらのシリアスで台詞少ないラノベと言われてる作品でも地文65くらい台詞35程度の比率だから
その比率だとまずい感じ
のうりんみたいなギャグ系なら台詞6地文4なんてのもある ただ台詞を増やせば良いというわけじゃないけど、そこに何か余地がありそうな気はするな
SAOなんかも地の文は流暢だけど台詞は「うおおお!」とかそんなのばっかで笑える >>944>>945
安易に台詞を増やす気はありませんが、
多分フック感が足りないと言われていたのはキャラクターの魅力に関することじゃないかなあと個人的に思っていたので、
一つ掴めたんじゃないかなあと思います。
ありがとうございます。
それと本スレの方、長々と占有してしまっていて申し訳ありませんでした。
感想、ありがとうございました。 >>946
いや、そういうことではない
そもそも、書き方が小説になってないことを認識すべき(だからダメとは限らないのがラノベだけど)
いまの作品は小説というより絵本とか童話に近い
絵本だと
「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが洗濯していると、川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました
『これは大きな桃だわい』
おばあさんは家にもって帰りました」
これをラノベ化すると
「あは!つめた〜い!」
婆美は川につくと、洗濯物を岸辺に置き、朝日を反射して煌めく川面に手を差し入れてみた。
もう皐月とはいえ、渓流の水はいつか爺男と都で食べた氷菓のように冷たい。
「あら、あたしったら。爺男さんもがんばって柴を刈ってるんだから、マジメに洗濯しないと」
本来のミッションを思い出し、一枚、衣類を手とる。
「!?」
両手で広げたそれを見て、婆美は顔を赤らめた。
それは、いつも夫が愛用している赤フンだったのだ。まだ祝言をあげてから三日の婆美にとっては刺激が強過ぎる。
「やだ、私ったら。もう爺男さんとは……済ませちゃったんだから、恥ずかしがることなんて……」
などと昨夜の閨(しとね)に思いを馳せていると、川上のほうで、ごつん、と木刀で老人の頭を小突いたような音がした。
見ると、そこには子牛ほどもある巨大な桃が流れつき、岩に激突しているのであった。
みたいな感じになる ひっでー内容だな
さすがに教示する側の例が汚物を発想するようじゃ誰も後ろをついてこないわw セリフや描写がかなり増えているのがわかるだろう。
必要以上にそういうものを増やせ、と言ってるんじゃない。
何が言いたいかというと、話の筋だけでなくシーンを作らなくてはならない、ということだ。
その上で背景なども含めて筆者の頭にある情景を読者に届けなければならない。
今の作品だとそういうものが不足していて、絵本とか歴史の説明文とかあらすじに近くなっている。
そのせいで登場人物も全てキャラクター性に乏しく、通常の小説としては成立していない。
まあタンパクな読み味がダークな雰囲気にマッチしているのと、話の縦筋が明確なおかげでシーンメイクが弱くても読める作品にはなっている。
なろうとかネットSSだとそういう作品でも人気があれば出版されたりするのは事実だし、
この作品を応募した場合は、どう評価されるのかはわからない。
でもまあ、「小説になっているかなっていないか」で評価すれば、「なってない」と答えざるを得ないかな、というところ。
面白くはあった。 >>946
キャラは台詞で立つわけじゃないから、そこは直結しないと思うよ
フックが足りないのは、キャラが弱いのも否めないけど、単純に演出不足と構成の問題 本スレ
>>1読まない奴って応募要項とかも読まないんだろうな >>947を見れば本スレで長々と訳の分からん指摘をする方々の実力も察するな >>950
浅学で申し訳ないのですが、構成が問題と言われてイマイチピンと来るものがないです。教えてもらいたいです。 読み手の感覚からいえば脚本にちょっと色付けた程度の書き方が一番読みやすいんだよな
描写を一から十まで順番に細かくってやり過ぎると長文になってギトギトして目が滑ってくる
このへんはまだ未熟だなってのが伝わるな >>954
これは別に、浅学でというものではないよ、自作だと自覚できないだけで
向こうでも書いたけど、イベントが並列になっているというか、イベントの粒が揃いすぎというか
「AがBになりました。そしてCがDになりました。するとEがFになり、最後にGになりました」
みたいな感じの、こう、どこが山とも谷ともつかない感じになっている
「AがBになり、そして、CはDになったわけですが…なんと、EがFに! そして最後はGになったのです…」
みたいな、「ここ盛り上がる箇所!」というのが明確にわかるような感じになってないんだよね
あの内容だと、文章の表現だけで演出しても、足りないと思う
「襲われた街を助けるけど(聖剣の性質もあって)どうしても犠牲者は出るのでした」
という、要素としてはノーマルバージョン、救えなくて壊滅バージョンとか、
まあいろいろとありはするけど、本質的にはそんなに差がない
そういうエピソードがずっと並ぶのなら、主人公の心理とかで盛り上げたり沈めたりしないと、
物語全体としては、緩急つかないんじゃないかな
で、主人公の心理に変化が起きるなら、何かしら大きな出来事があるだろうし、
そのためのイベントの配置とか、上げ、下げの度合いとか、その辺を考えるのが構成かと >>959
イベントが並列的と言われて、確かにその通りで、深く頷けるのですが、打開の方法が見えません。頭抱えています。
主要キャラの心理になんらかの変化があるパートだけを抽出して書いているつもりなので、
その緩急のつけ方としては、緩のパートを付け足すことしか思い当たらないのですが、それでいいのでしょうか? >>960
君は従順そうだな
俺が授賞できる脚本を立てるから
めんどくさがりやの俺の代わりにゴーストライターやってくれるか?
授賞したら完全折半でやろう >>960
急を足す方がいいと、俺は思う
俺が直していい立場にあれば、急を足す
これ、なろうの書き方の悪い部分が出てしまっている感じだからなあ…
もう癖になっているとしたら、厄介だな
そうだなあ、この話を40〜50文字程度に纏めたらどうなるか、かな
そこを一番強調するためにはどうすればいいかを考えてみては?
今の状態では、それが、読み手には見えてこない感じがしている >>960
自分の頭の中を出すのにもこんなに四苦八苦してる僕にそれはできないとおもいます。
>>961
あ、僕なろうでそんな活動してません。
なろうの小説も知りませんし。まぁ、アニメになったものくらいは、アニメで見ましたが。
僕のせいでなろう作家さんが評を落とす気がしたので一応。
イベントが並列的と言われる所以は僕が短編掌編ばかり書いているからだと思います。
ご意見に関しては一考中なので、コメント返せないですが、それだけ。ハイ。 さっさと切り上げて次の書けばいいじゃん
もともと「剣を使うと代償として誰かが死ぬ」くらいしか内容が無いわけだし
お涙頂戴専用モブキャラが死んで主人公が心変わりしても熱くなれないよ >>964
ゴーストライターとかいってる奴は、この板で数年もう持論をぶってるけど一作品も書いたことのないやつ
話に乗ると「プロット」と称した設定が届く
オチとかテーマは自分で考えろと投げっぱなし スカスカの設定だけ考えて面倒な部分は全部他人任せ
受賞出来ない場合の時間的な浪費は圧倒的に有利
なのに受賞したら賞金は折半
どんな詐欺商法だよ
本当に凄い設定でデビューの確率高いならやる意義あるけど
出てくる設定はVRサッカーだし >>938
一般的な創作の方法論では、セリフスタートは設定の説明が必要ない
短編向きとされてるんだよね
漫画で考えるとわかると分かりやすいんだけど、セリフで始まるというのは
読み手にとっては、空白の紙に、セリフだけが浮かんでいる状態になるわけ。
場所もわからない、しゃべっているのがどんな人物かもわからない、
語り手となる視点主もわからないという、状態で始まるのがセリフスタートなのよ。
だから、セリフで始めたら、次は人物の描写に入って、カメラを引いていくように
周囲の情景描写に入らないといけないわけね。
ファンタジーの場合は特に、そうしないと世界観が伝わらないから。
(現代モノなら、学校とか、地下鉄のホームとかで伝わるから描写は省略可)
で、カメラの引きで描写をしていくと、キャラクター視点ではなく、神視点になるので
このへんの処理がわからない場合は、セリフで始めないほうが、
キレイに読みやすく、書きやすくなるのよ。
(神視点を排除して人物視点で語るということね)
ちなみに、一次で落選する原稿の半分以上が、セリフスタート。
初心者の場合、情景を描写する筆力がないから、
セリフから初めて、その後も描写なしで進行していくパターンが多い。 晒しスレで授賞した作品を調べてみた
サ法使いの師匠ちゃん【台詞:地の文】 88:11(%)|91018:11728(字)
帰宅戦争【台詞:地の文】 37:62(%)|39658:64920(字)
番外編
オーバーラップ最終落ち
聖戦士ZXROS【台詞:地の文】 41:58(%)|39693:55560(字)
このへんの実在統計を見る限り、最低でも台詞は35%は超えてないと厳しいだろう >>969
俺は2011年に集英社で
「出だしに詰まったらセリフからはじめろと教えています」
こんな話を聞いたけどな。古い情報だって言われたらそれっきりだが >>969
そんなセオリー初めて聞いたわ
「あなたが――蜘蛛だったのですね」 >>975
いつもの文章くんは三人称の神視点と複数視点の区別が全くついてないからな
虚淵のフェイトゼロでも単数視点の時は名前で、神視点の時はフルネームで書き分けてるのにな
自分の少ない理論でしか語れないから拗らせたのと変わらないわけよ >>973
>「出だしに詰まったらセリフからはじめろと教えています」
これは、小説を書いたことのない、初心者向けの講座の話じゃないかな?
技術論としては、先に説明した通り、セリフスタートではないほうが
上手くまとまりやすい。
ただし、一人称で、主人公のセリフで始まるのは当然OKよ。
一人称の場合は、地の文の、セリフも主人公の語りだから。
それと、現代もの短編の場合はセリフ(会話)で始めてもOK。
短編の場合は、ワンアイデアで転がしていけるので、
冒頭からセリフで動きを出していくというスタイルはよくある。
むしろ一般文芸の短編では、セリフから始めろという指導はある。
現代社会は、世界観が共有されているので、説明の必要が薄いから
ぐだぐだ説明じゃなくて、キャラを動かせということ。
ファンタジーの場合は、世界観が共有されていないので、
冒頭に近いところで世界観の描写を入れなければならない。
情景描写を入れるためには、セリフスタートでないほうが
上手くまとまるいうのは、技術論として覚えておいたほうが良いと思うよ。 あと禁書では普段の単数視点の時は上条はで
時々でてくる上条当麻は〜ってフルネームで書かれた時は神視点という書き方にしてる
別に一行開けたりもしてない
そこは虚淵と一緒だけどな
神視点の描き方そんな手法が一般的だ ファンタジーで三人称で台詞から始まってしかもバカ売れしたゼロの使い魔というラノベがあってだな >>980
技術論というのはね、100か0の話じゃないのよ。
セリフからはじめなければ駄作なんてこともないわけけで
絶対ダメってことはないわけね
なぜ、セリフスタートがよくないかは >>969で説明している通りで
この内容が理解できないなら、万年一次落ちは確実だと思う。
ファンタジーでセリフから始めても、
その後に人物描写に入って、情景描写ができればそれは当然OKよ。
上手くデキてるんだから。
ただし、晒しの作品はそこができていないから、技術論としては
セリフから始めないほうがいいんじゃない?。
という話なわけ。
情景描写ができない素人ほど、セリフで始めたがる傾向があるのも
事実だし、一次で落選する率が高いというのも事実。
その理由は >>969で説明してあるよということ。 台詞から始まってようが最初に情景が来ようがなんの影響もないわ
台詞から始めれば次に情景書けば最初に情景書くのと理屈は同じことだし
頭でっかちなのか、脳タリンが語るスレかここ 本人はそれで正しいと思い込んで幸せそうなんだし、そっとしといてあげればいいんじゃないかな 言ってることは理解できます。
描写が、状況や背景の説明といった大きいものから人物や、その仕草へ移行していくのはスムーズかつ簡単。
けれど、台詞から始めるとその台詞の近辺から描写を始めていかなければならないので、背景や状況の説明など、大きなもの移行するのは難しい。
(結局説明が終わった後、会話劇や人物の仕草が後ろに続いてくるため)
特にファンタジー作品などにおいては説明の後の落差が大きくなり、スムーズでなくなる
ってことかと。
僕は普通に一考すべき考え方だと思います。
けれど、地力が低いのを隠す方法論でしかないと思います。
そうするなら、絶対地力をつけた方がいい。 >>984
有名人だからねw
>>986
頭でっかちだなあ
台詞から入る
そのキャラと周りのことに限定して書く
シーン1終了
シーン2冒頭で情景描写から入って台詞を入れながら世界観を説明していく
これで済む話
最初が台詞だろうが、なんだろうがなんの影響も生じない >>987
あ、それでいいならそれでいいと僕もそう思いますよ。
今話してるのはシーン1に世界観やらの説明が必要な場合です。
全てにこれを当てはめなくちゃと思って喋っているわけじゃないです。 別にそんな細かいこと考えなくても、読みやすくて面白ければ一次くらい通るぞ
まわりくどくて何言いたいかわからない、視点がブレすぎて誰が何やってるかわからない、っていうような致命的なのだけ気をつければいいよ
そんなことより読者を退屈させないとか、リズムよくとか、面白さを追求する文章の書き方を考えたほうがいい >>989
どう考えても短い台詞の連続した掛け合いだよな >>986
整理すると、台詞は誰が喋っている状態かすぐ分かるようにしないと駄目ってこと?
その台詞を放ったのが誰か分からなくても、状態を伝えられれば十分だと思うんだが
例えば「きりがないな」だと、バトルでもしてるのかなって思うし「あと何匹いるんだ」だと、ゴブリンでも倒してるのかなって予想できるし
何かしている人がいる、というのをイメージさせられればいいのでは? 「聖剣の贄と成れること、とても嬉しく思います」
荘厳な聖堂内の最奥に構える玉座を前にして怯える男は私を前に膝を折って心苦しげにこう告げた。
守護目的で両端に凜として筋骨隆々な臣下が幾人も並び立つ。
適当な例だが、この最初の地の文を台詞の前にもってこようが後にもってこようがぶっちゃけどうだっていい
何も変わらん
文章君はいつもあほやからなw だいたい現代モノなら台詞が最初で良いつっても
多少なり読み進めないと舞台が現代かどうかなんてどの道分からなくね?
どうも理屈が通ってない気がするわ 冒頭のシーンで説明するなら分かるけど
1行目から説明するのはどうだろうね
SAOだとプロローグのポエムで説明してたがアレは良いと思う >>985
あるなら上げてくれ、リライトしてみるから >>992
この例文は情景描写が少ないから成り立ってるようにみえるだけなんじゃないかなぁ
荘厳な聖堂内→どんな?
男→どんな?
私→だれ?
商業レベルにするなら、この辺をもっと具体的かつ端的に処理して行かないといけないよね。
でもこれ以上情景描写を肉付けしちゃうと最初のセリフがボケちゃうじゃない?
筆力があればボケないのかもしれないけど。
ファンタジーはどうしても描写が細かくなるから、セリフから始めると難しそうだとは思う。 ほとんどの読者は荘厳な聖堂と聞いたら思い思いに想像するし、それに任せたほうが良いだろうよ >>997
なろうで趣味で書くにはいいんじゃない? 書かない部分の良さもあると思うし、
聖堂内の美術的な調度品、装飾品を細かに書く人もいれば
歴史的観点からの説明に終始する人もいる
建造的な観点から、造りや素材について書く人も入る
書き手によってスタイルが違うのが面白いと思うけどなー
だから書かない人もいていいと思う >>999
書くのは自由だよ?
でも貧弱すぎる描写では公募は勝ち抜けないんじゃない?
>>992の例文ををもっと俯瞰してみてみよう。
モブキャラの護衛の男たちは「凛として筋骨隆々」とまで描写してるのに、主要キャラの「男」と「わたし」の人物描写は一切ナシ
情景描写だけでなく人物描写も稚拙な感じが拭えないよね?
これもセリフを先においてしまった故の失敗なんじゃないかなー
もう一度書くけど、趣味で書くならいいと思うよ!
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