ライトノベル作家志望者が集うスレ 218 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
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※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 217
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 216
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 213 [無断転載禁止]
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1481283765/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ドラえもんで未来の漫画を買ってきて完コピしてみたいな話があったな 今考えても、綿矢りさって無理があったよな。
おっちゃんのラノベを、ブロンドロリ幼女が書いたことにして、小学生の書いた大作ってことにすりゃ爆売れだわね。 文藝は羽田圭介も受賞させたし、綿矢りさも受賞させ、どっちも芥川賞作家だから、先見の明はあるんだろ。
文學界や群像なら確実に落としてた作品でも、文藝はそこに才能を見出してる。
綿矢りさの芥川賞は、又吉の芥川賞以上に、話題作り感はあるがね。
とはいえ、作品が芥川賞に適さないかというと、そこまでではないが。
重圧がすごすぎて一時期書けなくなったけど。 >>10
ぶっちゃけ、紙の原稿拾ってキャラ名変えるには、全部入力しなきゃならないから、それほど楽でもないよなー
二冊目以降書けないから、よくて一発屋だし
SFショートショートなら、なぜか他人の新人賞応募原稿が定期的に自分の家に誤配されるとかありそう。 すごい今更な質問で申し訳ないけど、公募に出す作品って完結してないとダメですか? Web系の公募だと10万字以上あれば未完でもおkだけど、ラノベ御三家とかだと未完はアウト
応募要項にちゃんと書いてあるじゃん? >>16
ネット小説大賞、モーニングスター大賞とかは未完OK、ジャンル不問、文字数制限もない
書きかけの長編があるなら、打ち切りエンドにして短編賞に応募したりなんて手もあるから
正直、今の時代なら誰でも賞レースに参加できるわ >>17 >>18 >>19 素早い回答ありがとうございます。要項読まない雑魚は出直してきます。 >>19
そうそう、世界の謎的なのは未解決だけど、主人公の目的はある程度達成できた。謎に主人公はそこまで、興味がなくて終わりって作品もあるし…
自分のもちょい打ちきり気味だから不安っちゃ不安。
フリーザ倒したところで終わってたとして、それは完結か未完結かって言われたら微妙なとこみたいな 伏線を全て回収、主人公の目的達成しないとあかんでしょ 伏線回収できなかったら伏線を使って最後にチャイルドプレイのチャッキーみたいに復活して続編に繋がるような終わらせ方すればいい
無理やり整合性を付けるやり方はいくらでもある Alienとかでもゼノモーフ誕生の謎とかエンジニアに関してははずっと伏せられてたけど、それらをオーブンしようとしたプロメテウスが盛大にこけちゃったからなぁ
1は謎は殆ど分からなかったのに面白さが半場ない。
作品の肝が何なのかってとこが大事なんじゃないかなぁ。謎に迫る作風で伏線投げっぱなしならそりゃあかんとは思う。
読んだ人を満たせれるなら多少の未回収は気にするなって誰かいってたし…( 例えば伏線を張って回収しないでそれなりにまとめて終わったようにみえた
が、ラスト2ページで張った伏線が回収される
予想外の展開のように地球に隕石が落下して世界中がぐちゃぐちゃになった
主人公やヒロインはどうなったかは書かれていない
終わり
こういう終わらせ方があるってこと
だからやりようによってはいくらでも伏線をどうにかする手立てはあるってこと 伏線は回収して初めて伏線と呼ばれるんであって
回収しなきゃただの謎を残しただけ
特に新人賞はその本だけで評価が決まるんだから未回収(謎)を残してどうするんだ 一巻で終わっても良い内容だし、二巻に期待を持たせる終わり方でもいいってことだ
俺は後者の方が金の匂いを引き寄せられると思う 誤解がないように言うが、新人賞の本が伏線や謎を残しているのは受賞後に改稿したからであって、最初からああだったわけじゃない。
しかし異世界モノの場合は現実世界に戻る以外のエンディングってできるのかね?
転生ならその心配もないから気が楽なんだが。 >>29
まじか!
そういうインタビュー的なの?ぜひ見てみたい。どういう作品がどう改稿されたのかってめっちゃ >誤解がないように言うが、新人賞の本が伏線や謎を残しているのは受賞後に改稿したからであって、最初からああだったわけじゃない。
これは誰の見解?
公式の見解みたいなの幾つもあるのかな? ・実は人類の滅んだあとの世界だった
・実は現実世界はバーチャルワールドで、異世界が主人公の生まれた世界だった
・現実世界と異世界を融合させて、現実世界が滅びる危機を救う
・現実世界も異世界も存在しない。全て死ぬ間際の主人公が思い願った走馬燈
・現実世界は全宇宙が金魚鉢の中の出来事で、実は異世界は外にあった
ぱっと思い浮かんだテキトーなエンディング 新人でもないワナビが書いた作品の二巻を誰が期待するんだよ
しかも、二巻なんて出るのかわからないのに
受賞してから改稿しない作品なんてないんだから続刊のことを考えるのはちょっと頭が足りなさ過ぎる ・現実世界は全宇宙が金魚鉢の中の出来事で、実は異世界は外にあった
一巻終了
・外の異世界やその全宇宙が金魚鉢の中の出来事で、実はまた別の異世界が外にあった
二巻終了
以下無限ループで三巻四巻と続く >>30
たとうば富士見やMFとか公式サイトに作者インタビューとか載っていて、そこで触れられたりしている >>37
スマホだからめんどい
無名でいいならイグニッションブラッドなんかがそう
ヒロインの性格やらラスボス戦やら改稿したってインタビューだけでなくあとがきでも触れているよん 後は異世界廃人生活ってのがカクヨムから富士見に出てる
展開はほぼ同じだが文章が増えたり、キャラの言動や容姿、動機などががらりと変わっている。九割は改稿したそうだ >>39
九割改稿!?
やべーな!!www
俺も今自分の作品読み返してて、伏線は大体回収できてると思う。
やっぱ落ちだよねー。 >>34
そうかな。応募作に全力投球するのは当然だけど、受賞後改稿できる余地がないと、新人賞は取りづらいんじゃない?
ラノベはシリーズ前提なんだから
完結もする。続きをにおわせるような余韻を残す
キノの旅が完結してるかどうか、審査員が揉めたという噂は有名な話
映画ですまないけどバックトゥザフューチャーは一作目発表時にはまだ続編の企画はなかった。
言うなれば、余韻かな 改稿できないぐらい完璧な作品を作れるってどんぐらい自己評価高いんだよ
どんな作品でも改稿してる
編集の手は加わって初めて完璧に近い形になるんだから
新人賞の場合は続きじゃなくてその作品が評価される対象なんだから、続きを匂わせるなんて余計なことでしょ
キノの旅が揉めたってことは少なくとも完結した方がいいってことでしょ
バックトゥザフューチャーでも続編が作れるってことは、後でいくらでも付け足せる余地はあるってことだ
てか、続きを匂わせることの意味がないのに匂わせてなにになるんだ ラノベはキャラ小説だろ
キャラ小説であるならば一つの物語が終わってもキャラが生きてれば次の物語を始動させることが出来んだよ
きっちり終わらせて続きを書きようがないってのはキャラ小説じゃないってこった 色々調べてみたらやっぱ伏線はできるだけ回収した方がいいに決まってるわな。
完結してるかどうかってのは何人かに読んでもらって、終わってるね!って言ってもらえれはそれでいいんだよきっと
主観だけはやばい。自分の主観はかなり偏ってると思うし 漫画の一巻読んで完結してるかっていったら完結してないからな
ラノベの価値観じゃ完結させろってのがあるかも知れないが、ネット小説の影響か
漫画に近付いてるよな >>40
横からだがガチャにゆだねる異世界廃人生活(カクヨム版ではマワル廻スロットガチャと異世界物語)の変更点は確か、
旧→新
一日一回だけガチャができる→良い行いをするとポイントが増えてその分回せるようになる
ガチャで出てくるアイテムは一個だけ→数種類のスロットが出てそれぞれの結果により数種類のアイテムやスキル、技が手に入る(たまにハズレを引いて犬になったり、くしゃみをするたびに自分と周囲の人間にタライが落ちてくる呪いを受ける)
主人公が料理人のスキルをゲット→料理人はならずタコ焼きなどのアイテムを販売して重宝される
転生の理由が女神の手違いで事故死したのでそのお詫びに→歩きスマホしてる時に事故死。主人公が人間以外に転生したくないので同じ境遇の人間を集めて町を作り、数千年の順番待ちをしようとしたので異世界でよければと人間に転生
主人公に土下座スキルが追加され命乞い時に使用するようになった(カクヨムではこれはない)
盗賊を名乗ったヒロインから逃げようとして取り押さえられる→盗賊だやべーと思って土下座で命乞い
ゾンビ退治でついた腐臭を落とすため風呂に入る→風呂に入る経緯は同じだがガチャのバッドステータスで犬になってしまい女湯を覗く。その後元に戻ってフルボッコされる
魔法使いのサブヒロインが主人公からギルドの仕事を紹介されたので「道を示してくれた」と感謝してマスターと呼ぶようになる→上述の犬に変身したことを知って「すごい魔法の使い手」と誤解してマスターと尊敬するようになる
封印されていたラスボスを弱らせて再封印→再封印はせずラスボスにトドメを刺す
ラスボス戦が非常に淡白→土下座スキルの上昇により光よりも早く土下座できるのでそれで攻撃をかわし、タライが落ちる呪いに巻き込んでラスボスに隙を作るなどしょーもない部分が役立つ
主人公が盗賊ヒロインを信用しておらず裏切りを危惧している→普通に仲間として接している
俺が知る限りこれだけ変わっている。似たようなのだと、姫騎士はオークにつかまりましたってのもラノベ版となろう版があって、
ストーリーそのものがまったく違う。ラノベ版では姫騎士がヒロインでラブコメもあるが、なろう版ではサブヒロインに格下げで2回くらいしか出てこない
ちなみにラノベ版はオーク、姫騎士、バカ、天然、ビッチの珍道中で、なろう版はドラゴンにつかまった姫騎士を4人で助ける話。捕まっている関係上姫騎士は出番が少なく、ヒロインと呼べるキャラがいない(基本は主人公とバカの掛け合いがメイン) ラノベ新人賞 完結 [検索]
で、榊一郎先生のツイートまとめを読もう 開いててよかった、セブンイレブン。冷蔵庫代わりにしているほど、お世話になりまくっている人も多いはず。特に弁当関係が美味しいーんだな、これが!
と、この度、そんなセブンイレブンに勝る存在が、アメリカに誕生したようだ。ええ? あんなに巨大コンビニチェーンをしのぐ存在?
なんとセブンイレブンに激おこした男性が、「シックストゥウェルブ(6-12)」という名の店をオープンさせたと言うのだ! た、たしかに名前だけなら、セブンイレブンに勝っちゃってますね……!!
・セブンイレブン本部と店主が衝突
セブンイレブンに激おこしたのが、米マサチューセッツ州のアブ・ムサさん。海外メディア『UPI』によると、ムサさんはセブンイレブンの店のオーナーだったそう。
だが店のビジネス手法を巡って本部と衝突。なんでも本部から派遣されたコンサルタントがホットドッグなどの温かい食べ物を店に置くように主張してきたが、
ムサさんは「客があまり買ってくれないから」とこれを断った。温かい食べ物は人気がなく、日々200?300ドル(約2万?3万円)分もの食料がムダになっていたとのこと。
その後もコンサルタントは、「ピザや手羽先を販売し、そのために新たなスタッフを雇用しろ」などの主張を繰り返してきたそうだが、ムサさんは拒否し続けた。
そして関係は悪化し、2014年に店のフランチャイズ契約が無効に。ムサさんは、思い入れのある店を手放さなければならなくなったのだった。
・かつての店の前に「シックストゥウェルブ」をオープン
その様なセブンイレブンの対応に不満を募らせたムサさんは、ある方法で復讐することにした。
かつて自分の店だったセブンイレブンの道路を挟んだ反対側に、「シックストゥウェルブ(6-12)」というコンビニをオープンさせたのだ。
「セブンイレブン」の由来は、みなさんもご存じの通り。かつて朝7時から夜11時まで、毎日営業するチェーン店だったからだ。
ムサさんは、その「7-11」よりも大きな数字「6-12」を店名に掲げたのである。気持ちがよーく伝わってくる、イケイケどんどんな名前だ。
・ムサさん「あの店を潰すことがゴール」
ムサさんはセブンイレブンへの不満や新たな目標について、『Boston Globe』に以下のように話している。
「新しいコンサルタントが来るまでは、上手くいっていました。セブンイレブンは、もう私をパートナーとして扱ってくれなくなりました」
「あの店を潰すことが私のゴールです。売られている物の価格は熟知しているので、同じ商品をより安く売ればいいんです。温かい物は絶対に売りません」
ちなみにかつての常連客の半数が、ムサさんの味方だそう。
「ムサさんがいるから店に来ているよ。彼は笑顔でみんなに挨拶してくれるしね。こんな話を応援しない訳にはいかない」とある常連客は述べているのだった。
http://rocketnews24.com/2017/06/08/911050/
ラノベの設定に使えるなこれ >>12
なお作者本人に「そのアイデア貸して」と言われ因果が狂った模様 >>42
だから言っただろ。余韻って
わからない? >>50
借金苦だからってスレチが許されるわけじゃねーぞ 隣に引っ越してきた騒音ばばあを潰すためにどうにかするラノベでも書け
そっちの方がよっぽどおもろい 完結という言葉の定義をはっきりさせろよ
インタビューの事例があったとしてもそれがその作者や出版社やその編集だけの話だという可能性は考えないのか?
全体の話として扱うのは不当な一般化
これと言って確かな基準も無いのに、法則性見出して優位な立場になりたいって願望が先行しすぎて判断が合理性を置き去りにしてる
物語の完結は多種多様で解釈も一つじゃない
多くの作品で共通しているのは1巻に当たる範囲で起承転結で言うオチが付いてるかどうかという点くらい
出版社が詳細も示さず完結させろと要求して現実的に大多数の応募者が応えられるのはこのレベルの話だよ
そんでこの程度の事なら言葉の意味を質問するような人も含めて言われるまでもなく元から普通に出来てる
それを深読みして徹底的に続編の可能性を潰すというイレギュラーな作業を加えないと応募作品としての条件を満たせないと思い込む方がズレてる
普通の作品を送ればいいんだよ、普通の >>54
おまえがその騒音ババアみたいなもんなんだよ、この板の 1巻で完結させちゃうと、2巻から時系列の矛盾が出るんだよな。
「これは主人公が魔王に勝利する数か月前の出来事である」みたいな。 2巻からはまた別の悪役や新し仲間とかを出して戦わせればイイじゃないか 魔王に勝利すると世界が終わってしまうような、どう転んでもどう改稿しても2巻が出せないような作品は、今の新人賞界隈では受賞は難しいと思うよ 魔王の部下や魔王になってしまう仲間とかいくらでもやりようあるだろ、もう少し頭を使え
しかも、一巻で完結した新人賞作品はあるっつーの
こういうやつは一生口を閉ざしててほしい オーフェンの作者の受賞作も一巻完結だし、
スレイヤーズは魔王の分身がラスボスだし、
フルメタはヒロインを狙う悪の組織の幹部がラスボスだし(組織は健在)、
全体攻撃おかんはサブヒロインの母親がラスボスだった(黒幕は健在)。
やろうと思えばなんだっていけるさ >>61
そういえば働く魔王はかつての部下がラスボスだったね、一巻だと 前々回の電撃大賞作である「ただ、それだけでよかったんです」は一巻で完璧に終わって本当に二巻が出なかったからなぁ 世界の敵のようなラスボスがいて、そいつを倒して物語を終える……みたいなのはそもそも向かないんだろうな、とかは思う
そいつを残しておけって意味ではなく、もうそういう設定にした時点で詰んでるっていうか SAOを一巻で全クリアしたのは驚きでしたね
それでもあれだけ続けられるんだからやろうと思えばなんだって出来るだろう シラける作りではあるけどな。
1巻ラストでパコってハッピーエンドなのに、2巻でドッキドキ水着回挟んで誰が喜ぶ的な。 新人賞作品でもないしな
まあエンドまで一度やってしまうスタイルがあるというのは一つ大きいことかもしれない 新人賞だからこそ一巻完結を目指して後腐れなく終わらせるわけだが、
応募作品には伏線や謎を残したまま終わる作品も多いのではないだろうか
それで落選するかはどうかまではわからないが。
渋勇なんかは終始コメディなノリで、ラスボスがかつて主人公が憧れた勇者だったし、
つきツキもヒロインを連れ戻そうとする義理の父親(悪魔)だった。
後者は父親を説得して終わったが、続巻では義理の妹がヒロインを連れ戻そうとするし、そこから話が膨らんで12巻まで続いた
テイルズやFFでもシリーズによっては続編が出てるし、世界の平和を守った後でもやろうと思えばいけるんじゃないか?
そりゃまあプロのライターじゃないしただのワナビでしかないが…… 編集部に投稿された時点では完結してたものを改稿して続けるようにしてんじゃないかなー
スレイヤーズなら、シャブラニクドゥの分身じゃなくて、本体か、魔族の中核のダークスターかナイトメア?だったっけ?を倒してたりするんじゃない?
完結の定義ってのは人それぞれだと思うんだけど、読み終わってあー綺麗におわったなっていう読後感があればいいんでないかなー
作品を打ちきりではなく、きちんと終わらせれる力を見させてくれって課題なのではないかと プロなんだから、できるならできる。無理なら無理と相手にきっちり伝えて打ち合わせすりゃ良いんじゃないの SAOもそうだけど、たとえばスターウォーズ。デス・スター破壊してめでたしめでたしなのに、ちゃんとつづいてる
ああいうのやりたいものだ 風の谷のナウシカとかも世界の問題の解決には至ってない
劇場版だと風の谷に迫った危機を解決しておわり。腐海の拡張も戦争も何一つ終わってない。
原作版はナウシカの我は通せたけど、世界に未来はないってことがわかってしまう。ある意味絶望エンド
ラノベのプロットするならこれらは完結してる定義に当てはまるのかなぁ
すごい悩んでる。主人公の望みは叶った。けどディストピアは終わってない。でもその世界で人々は何不自由なく暮らしていくことはできている
主眼を主人公に置くのか、世界に置くのかで変わる訳で、どうしよーと頭ひねってるわ 漫画版で「命は闇に瞬く光」て言わせているとこにテーマがあるんだろうし、ちゃんと完結しているでしょ >>66
まあ、設定にもよるだろうな。
例えば、その魔王を倒したい数人が旅してる→主人公とひょんなことから交わる→ある問題を解決し、一緒に旅しようぜ、的なエンドなら、別にいいような‥‥ >>76
何事も、特に創作はやってやれないことはないと思う
けど多分その設定だと、魔王というでかい設定を放置し過ぎできつい気がする ピッコロ大魔王を倒す→分身マジュニアが生き残っていた→宇宙からサイヤ人襲来→サイヤ人の親玉フリーザ登場
→未来から最強の人造人間セル登場→かつて地球に封印された魔人ブウ登場→かつてサイヤ人に滅ぼされたツフル人のベビー登場→ドラゴンボールから邪悪な存在が生まれる >>78
あ〜確かに言われてみればそうだな。
鬼退治に向かう桃太郎の話に、全く鬼が関わってこないみたいな感じになりそうだもんな。 >>78
>>80
FF9のジタンとかは惚れた弱みってことでヒロインの旅に同行するけど、そういう感じになるのかね?
飽くまでヒロイン(もしくはサブキャラ)の目的を達成するのがメイン。主人公は関係ないけど巻き込まれたか自分から首を突っ込んでいる。
ってこれゲームとかでよくある無口主人公がこのパターンな気がする。 テーマっていう括りで考えればいいんじゃない?
一巻で完結するのはテーマを描き切ったもの、
二巻以上続くのはテーマを描き切っていないものか、
もしくは、一巻のテーマを描いたことで新しいテーマを描けるようになったもの
ま、もちろん当て嵌まらないものも当然あるだろうけど てか魔王とかどうでもよくて書きやすいのは
ヒロインと出会う。
勇者主人公に助けられた様な形で
1つ目の街で領主から依頼を受け取る
実はヒロインの過去と関係する仕事
ヒロインの過去が判明
主人公とは相容れない立場の人間
そしてヒロインは主人公と別れ領主の雇われ剣士(少し嫌な奴にする)と行動することに
しかしそれは罠だった
魔王の手下が糸を引いていた
主人公はヒロインを助けるために彼らを追う
敵を倒しハッピーエンド
ヒロインと共に旅を再開
新人賞の規定枚数でかけるのってこのくらいだよな
あまり壮大なのやると自滅するだけだし、俺ら凡人は奇をてらわず小綺麗にまとめようぜ てか大抵第一部完とか書いとけば読者はなっとくするんじゃね それがどんなに中途半端でもさ(´・ω・`) まあAWとか2巻が出なくても特に問題はないからなぁ
最後の黒雪姫が自分の名を言おうするシーンで引きになっているのが気になるくらいで >>83を完結させるなら、ヒロイン=貴族(王族)、魔王=叔父さん(大臣)って感じにして、
主人公が刺客をやっつける。そこから黒幕がバレておじさんが捕縛される。
これならラスボスも黒幕も片づいてスッキリする。
ワイルドセブンのアニメ版がこの手法を使っていた。原作では黒幕の正体は不明なまま終わったけど 榊一郎 @ichiro_sakaki2016-10-17 22:48:36
こう考えると、要するに、読み手が「あーもう、最後まで見せてくれよ!」と不満を抱えるかどうかが
「完結しているかどうか」の線引きであって、主人公が生きていてそのまま、次の物語に繋がっても、
まずは、一冊、納得出来るオチがついていれば、伏線を全て回収していなくともいいわけで。
綺麗な落ちがつけば大体おっけーってことか
あとは表現あるのみだね。尻きれトンボにしないようにもうちょい練ろう ここで聞いていい質問かわからないけど今自作小説の展開で悩んでて水属性のキャラが雷属性のキャラにどうやって勝てばいいのか馬鹿だからわからない 雷属性のキャラは雷無効化する設定だから自分に関電とかいう展開はできない >>88
溺れさせるとかウォーターカッターとか、凍らせて、氷の塊でぶっ潰すとか? ちなみに水は超純水化すれば電気を通さないので防御はできるはず。知ってるかもだけど 完結してるっていっても解釈に戸惑うな
例えば誰かを助ける、誰かを倒すというのが主題なら目的を達成して完結
じゃあ主人公の歯切れの悪い罪や心の闇を表現するのが主題だとして、結局その問題は解決できずに埋まらないというのがゴールだとしよう
この場合の完結ってどこにあると思う?
こういうテーマを持ち出されたとき、審査員はどう解釈するのだろう
おそらく意見は割れるだろう 結局は設定の薄い頭の悪い短絡的安直な作品ほど完結が一つしかない
作家性や芸術性が作品の中に埋め込まれると途端に完結という概念が曖昧になってくる
そういう作品はオチというものが存在せずどこで切ったとしてもそれは作者にとって完結という形となる
トムハンクス作品のようにな
まあそこまで感性が際立って高尚に俯瞰できる人間はワナビにはいないだろうが
審査員はそのレベルに達してると思いたい 解釈に戸惑うことがなくなってきたら一次突破できる様になってくるぞ
ガンバやで 一次突破でいいなら既存の作風を維持すればいいだけじゃね?
ぼくはコミュニケーションが取れない
こんなタイトルでコミュ障を集めてはがないみたいにすればいい
コミュ障とかいいつつバッチリリア充なみのコミュ力あるじゃねーかって感じで
自分たちはコミュ障で間違いないとか思ってる主人公と集まってきた部員たち
この設定ではがないっぽく一本書いたらあわよくば授賞だろう
プライドが許さないから書かないけど、多分金だすからこういうの書いてっていわれたら書けないこともない 結局、売るための作品とか、授賞簡単にできる作品の設定とか
そういうのは今までの傾向から全部分かってるんだよ
もちろんキャラ作りに関しても3人から4人程度、それぞれの特製や性格をばらけさせるっていう基本もな
喋り方や、身形や、嫉妬するキャラと、カワイイカワイイされるキャラと
もう売れる設定とか萌えられるキャラの作り方とか既存の作品に目を通せばだいたい分かってしまう
ただ、誰かの作品をなぞることに抵抗やらがあって許さないというプライドがあるかないかの違い
お前らだって授賞したければそれをやって限りなくオタがブヒれるものを作ればいいだけなんだわ
でもやらないだろ?
やれないんだよ馬鹿馬鹿しくて
他人のパクリみたいなもんだし書いてもつまらないだろう
それを楽しくパクれる人間が授賞してるんだわ
才能ない人間はそうやるべきなのに、才能ないのに他の手立てを取ろうとするから拗らせる
はやく才能がないことに気付け
それが早い
才能がないから筆を折るのもありだし、プライド捨ててパクるのもありだ
後者が無理なら筆を折っとけ
才能ないんだからいくら書いても無駄だ >>94
俺はがないが好きで、自分でもそういうの書いてみたいと思って書いてみたことある
無茶苦茶難しかった。事件ないのに何を書けってんだ。あれ書くの無理だぞ >>96
事件なんて必要ないだろう
ラジオを聴いて見ろ
たいしたお題がなくてもべらべら喋るやつがいるだろ?
それに対して、相方がそうですそうです。わたしはこうでした
それに対してイエスの反応かノーの反応かでどんどん分岐させればいいだけだ
そこで二人を険悪にさせることで二人は仲が悪いというキャラ設定が作れて
その間にもう一人キャラを挟んでどちらか片方に肯定ばかりするというキャラを挟む
そうすることで二対一みたいなキャラ設定を読者に示せるし軋轢を作り出せる
そこで一人になったキャラが主人公にあんたはどっちなのと助け船を求めて
優柔不断な態度取らせてればいくらでもページ数つくれる
ついでにそんな場面でお腹減ったって暴れるキャラを乱入させれば一気にはがないっぽいわちゃわちゃコメディになる
基本的になにも難しくないよ
ルールが決まってるから 結局二人の問答なのに被害を被るいきつくところは主人公へ
こういうルールが最初から決まっていると何を書けばいいというより、どういう風に持って対立させれば成立していくのか
感覚的に理解できるようになっていく
なんだかんだで適当に書いてるんじゃなくて、ルールに当て嵌めてるだけなんだよ
その手前は雑談だとしてもな ぼくはコミュニケーションが取れない、でパッと浮かんだのは、ファーストコンタクトもののSFだった。 2chでドヤ顔して独りよがりの持論を書き続けるか、地道に小説を書き続けるか
正解はどっちなんだろうね? 長い上にどうでもいいよな。
ワナビの創作論とか誰得情報だよ。 >>101
じゃ、プロ作家の創作論
ttp://hirorin.otaden.jp/e382890.html
ダメなのは、「ライトノベルとはこういうものだから、こう書かなくてはいけないんだ」とか「今はこういうパターンの話が受けてるんだから、こういう話を書こう」という考え方だ。
自分が本気でその話を面白いと思って書くのと、「他の人がこう書いてるから」とか「こう書けば受けるだろう」とかいう考えで書くのは、似てるようでぜんぜん違う。
正反対なことが書いてあった 俺がブサイクなのはおまえたちが悪い!
これで誰か書いてみろ
ワタモテをなぞったら授賞できるぞw
もちろん拗らせまくった主人公でな 俺が嫌われてるのはおまえたちのせいだ!
こんなタイトルでもいいかもな
もちろんワタモテみたいに拗らせまくった主人公でな
部屋で豆電球の状態でスタンド付きの鏡もって顔眺めながら奇声発して爪でキーってやったりする主人公な
こういうの書けば余裕で授賞すんだろう
俺が審査員ならひゃくぱー支持するわこんなの書いてきてるワナビいたら 受賞したいから書くってのも誤りじゃないけど、趣味の一環として書きたいもんを書いて、それで選ばれるから、めっちゃ嬉しいとおもうんだけどね。
受けやサービスを入れるなんて商売として考えるなら当たり前のことだし
レギュレーションに沿ってるかどうかが悩みだったけど、もう今日でわかった。
綺麗に落とせばいいって解釈ならいくらでもやれる…ような気がするわ なんだろうな
おまえたちの書いてる物は意外性がないんだよな
主人公は没個性だし、どこに面白みを見出せばいいのか困難なものが多い
特に主人公なんて没個性だし記憶にすら残らない
普通起こらないことが起こるから面白いのであって
愛犬が車から引かれそうな主人公を突進して助けた
愛猫が車から引かれそうな主人公を突進して助けた
どっちが面白いかっていったら圧倒的に後者なんだよなあ
それと一緒で主人公のアプローチが面白みに欠けてる
主人公が商品のメインなのに記憶にすら残らないような没個性をよう書こうとするわ よし、殺気立って襲ってくる犬を殺すような主人公書こう! ルールが決まってるって言いながら意外性がないって
ルール通りにかいたら意外性なくて当然だと思うけど
というか、なんで意外性ないって決めつけるの? 自分じゃまともに書けず、最初から最後までのあらすじすら書けず、自分の才能のないからこそ、創作論を語りたいんだろうな。
そうすることで、自分は書ける人間なんだと思い込みたいんだな 自作を一本も書ききった事のない人の創作論なんて、クソ程の役にも立たないよね…… 実際デビューした人のインタビューにも「描き切れなかった作品が複数ある」ってくらいだからね
デビューした後も「もう描きたくない」って嘆く人もいるそうだし……
作家になりたいってアイデンティティはあるのに最後まで描き切れないってのはどういうのが原因なんだろう
1.単純にめんどくさくなった
2.話が面白いとは思えなくなった
3.要所要所で上手く描写・表現できず筆が止まる
こんなところかの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています