【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 588冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1496733825/ ジルのあの｢幸運｣の数々は、神に愛されてるからだろ
聖地たる貴族院でフロgetのために自ら努力して神にも祈ってたから
神々気に入られてた？
そもそもユルゲン世界を救う地雷さんを｢エーレン｣の平民に転生させ
その過程で結果的にエーレンをも救ったのも、ジルの幸運では
ゲオは｢神なんて信じない、信じているのは自分の力のみ｣ってタイプで
家族も名捧げ家臣も駒扱いで誰も信じてないから、神にも嫌われていそう >>405
比較対象の問題かな
自派閥の貴族からすら支持を得られない領主一族もいるし、超強硬反対派閥の中心人物の息子を引っ張ってくる地雷さんなんかもいる >>406
バレていないと思っている不意打ちが、予め露見してる時点で本来なら即席で計画を練り直す必要があるほど不利。
それでもエーレン騎士だけなら問題なく対処出来てただろうが、ダンケルと言うあり得ない増援で劣勢。
にも関わらず、ゲオの計画は全てがフェイクで礎奪取計画自体は練り直す必要が無かった。(自勢力が軒並み敗北してるから、その後は詰んでただろうが) >>408
名捧げしている相手だから自分の選択を後悔しないために心酔せざるを得なかったとも言える
>>409
D子もジル姉2も運がいいから血筋だと思うな
時の女神の願いを叶えたジル父が女神の加護を得て子や孫達が強運になった可能性も >>411
不意打ちが露見してる、というのがつまり能力不足では？
礎での読散布はむしろ地雷さんから手紙で毒について知らされてて対策を練ってないジルが、うん、もうちょいしっかりしてくれよって思うわ
神々の加護を実力に入れないとしたらまぁ、ゲオ>ジルなんだけど、ジルより有能だよ！って言われてもそれが有能なのかw >>410
貴族社会の常識を超えた規格外な優秀さ（スレで言う将棋ルール）を根拠に
自派だけ心酔させたゲオ様（チェスルール）は優秀ではないといってしまうのは
聞く耳持たず無理やり優秀ではないと言い張るだけの荒らしと大差ないだろう >>412
グラオザムは心の病気みたいなこと言われてもさあ >>414
つまり飛び抜けて優秀ではないけどまぁまぁ優秀って事か
それなら納得かな >>413
読んでないなら読んでませんでしたと白状してもらいたいな >>415
ゲオについてマティアスに突っ込まれたときに揺らいでいたからね 地雷さん居なけりゃフェルだって排除出来てたし、
感覚的には大領地クラスの優秀さはある感じ >>418
たとえゲオ様がアウブになれてもそこにはもうグラオザムはいないからな… ジルは作者さんがジル様と言うほどだから
そりゃ、ジルからイケメン補正と幸運補正をとったらダメダメだけど
ジルの実績は作中のアウブの中で抜群だし >>417
だがやつは地雷さんが奉納式でえた魔力で魔方陣を発動させてエアヴェルミーンと邂逅して得たメスィオノーラの書から神殿の鍵の情報を得て自身の真の狙いが露見することを予見出来なかったのだぞ？ >>422
いかに地雷さんが予想外の存在かがわかるなw >>422
メス書の特性なんて、得た人間しか分からん。 最近書籍版読み始めたけど結構改稿してる？
まだ第二部４までしか読んでないけど
前に連載中に読んでた記憶より展開が速いような気がする
連載中はぶつ切りだったからかな？ >>422
神殿ルートの礎は両陣営棚ぼただからなw
どっちかというとマティアスの裏切り予見できなかったのが痛い
あれがなければ勝敗変わってただろうし
結論としては地雷さんマジ地雷さん フェルの始末をディーに任せたのは無能だなあと思うた ゲオも優秀な努力家だと言うならささっとメス書手に入れてそれで疲弊しきった虎王脅せばアウブどころかツェントになれたのに、何故そちらをめざさなんだか 作者さんはゲオはジルの敵としていたが、マティアスというリンチピンの綱引きを読者目線で想像しながら読み直すと面白い
子供部屋とか最初の貴族院とかマティアスの名前出てこないが、こんときどんな心境だったのかと想像しながら読むと楽しい 今回のヴィルSSは当時のヴィルの状況の確認には良かったけど楽しめるものでは無かったし
敵視点も敵がバカになっちゃうところがどうしても出るから
やはり平民組やジルのSSが鉄板すぎるのかな
地雷さんに振り回される人々が本好きの魅力のうちでかなりおおきいから >>426
そうだな、ジルも神殿から礎に行けるのを姉が前神殿長から知ってなんか他国の次期王に忠誠誓ってる騎士が今の王の騎士団長やってて他国で一瞬で貴族を魔石にする毒が開発されたという情報全て手に入れないと地雷さんなしではエーレン守れなかったし >>432
貴族組ならリーゼレータ一家の話とか読んでみたいかな
両親は人が良さそうだったから穏やかな話になりそうだし
非ライゼガング派で領主夫妻に仕えている貴族から見た地雷さんとか
娘が取り立てられたことによる騒動とか側仕え一族の人間なのに騎士を目指すとアンゲリカに言われた時の話とか領主一族のボニ爺の弟子になったと聞いたときの話とか読んでみたい >>434
いいね、そういう話読みたいよね
地雷さんとかフェルとかヴィルみたいなアクの強い人物の視点から話より、周りの普通の人からの視点のほうが異常さが際立って面白いと思うんだ >>427
改稿しているけどエピソードを減らしたりはしてないよ
むしろプロローグやエピローグで増えている
ただ連載で二話だったものが
一話に纏められているから展開が早く感じるのかも 一般人視点で天才達を見るの面白いよな
視点主によってはダームエルですら
下級騎士から女神の側近に登り詰めた貴族として神格化されそうなｗ >>401
いいかげんにぶちギレて
ダンケル女子として覚醒した半値さんが
関係者全部巻き込んでディッターロワイヤル エーレンフェスト情勢はこの番外編ではどのくらい出てくるんだろう
上から下まで全部ひっくり返ってるはずなんだけど
描写がまだないからなー いつもbookwalkerで電子書籍買ってるんだけど
特典うらやましいなあ 電子書籍にも電子書籍限定SSがあればいいのに(黒い笑み)
いや、親が小さな文字では読めないので両方買っているｗ 書籍版フェルが領主になれない理由についても加筆されてたな
正妻の子→第一、第二、第三夫人の子
フェルは愛妾の子だから他の領主一族全滅でしかなれない
こういうことだろうか
それだと地雷さんとフェルを結婚させてというライゼの動きは地雷さんアウブで想定してたんだろうか？ >>444
地雷さんはフロの養女だから、
正妻の子どもと同待遇になるべきだ意見。 >>445
実際公的にはそうなんじゃないのか？
ヴェロが養子縁組拒否してフェルは相続権ほぼないって書いてあるし
リヒャルダも姫様は正式な養女だからアウブを目指せると言ってた
レティも元第一夫人の正式な養女だったから相続権があった？
やっぱりいまいち分からんな >>444
ヴェロが養子縁組を拒否した、ってのが追加でハッキリと書かれてたかな
つまりジルパパはヴェロにそのハナシをしてはいたのか
以前にエーレンローカルルールだとかのハナシもあったけど
完全ローカルってよりは、いちおうユルゲン全体でもその風潮はあるくらいかなーと
ただ場合によって例外をつくっていい基準が領地でちがうかも 後ろ盾があればフェルがアウブになることは可能ってあるじゃん
ヴェロ失脚後はライゼの後押しがあれば可能だった >>447
洗礼式で母になることを拒否したって有ったけど、
それに加えて養子も拒否したって事なんだね
養母になったら生活、教育にもっと干渉させられるから良かったかも
地雷さんって養父母、が居ることになるんだろうか
洗礼式の時、フロから、ジルヴェスター様の養女は大変だろうけど頑張って
ってずいぶん他人事みたいな挨拶だと思ったけど
フロは地雷さんの養母で合っているよね？
基本はジルの養女だけど養母としてサインだけはしておくわって感じだったんかな >>450
養母様って呼んでるから公的にはそうなんじゃないのか？フロの心情的に母親ではなかったけど
で、ヴェロは公的にもフェルの母親ではない、ということじゃないか ゲオ様を正規ヒロインとして物語を書くと
ヒギンズの鷲は舞い降りたとか脱出航路みたいな
有能なつわものたちが壮大な作戦に打って出てその力量であと一歩まで成功に迫るが
不運により破滅に直面しそれでも最善を尽くしつつ命を散らしていく冒険物になるかもしれんね
それらの主人公同様、成功できてもそれが虚しいことまで内心理解してる描写もあれば完璧
地雷さんという特大の不運によって
出先の工作員を潰され奇襲を看破され足元を崩され排除した敵将が復活した上に
大領地の援軍まで引き入れられて主要戦力をことごとく撃破されたけど
入念な影武者の準備や慎重な現地行動によって待ち受けていた守備陣をかいくぐり
礎にこもるアウブに即死毒を投げ入れる奇襲をかけるところまで成功したんだよな
やっぱりゲオの立案能力実行力は有能以外の何物でもなかっただろ >>451
ああ、公的家族、私的家族の説明があったね、そういえば
ヴェロはフェルと公的家族では無かったのに一緒に食事していたんだよね
第一夫人と第二夫人ですら別家庭扱いなのに領主一族という不思議なくくり
貴族という身分を捨てて神官になったのに礎の魔術具の供給をさせられてたり
ダンケルもなー助けるなら神官として神殿にいるときに救えば良いのに
とっくに還俗した後で何言っているのって感じ >>453
間が悪いのは半値さんだけじゃなくダンケルの伝統だったのだ ライゼの師弟の結婚での次期アウブはどちらでもいいと思っていそう
魔王様は野心が無い上に後ろ盾も無いと思っているが実際に野心があれば成れそう
元々師弟に能力は十分にあっても権勢欲はないし >>453
神殿入りすると建前上は政治と一切無関係になるらしいからフェルが神官になってからでは救えなかったんじゃないかな
地雷さんが貴族院に入ってからフェルが還俗したことが判明したから行動に出たと
還俗して貴族に戻ったのに神殿に押し込められたままなのは他領からしたら意味不明で非道な仕打ちで
異母兄である領主ジルからの嫌がらせにしか見えなかったんだろうな… >>456
だからってD子の婿は酷いよな
レス兄は同級生なのにD子の本性見抜けてなかったんだろうか
オルトは凄く半値さんを理解してたが
D子に興味がなかったのかな >>457
中身がアホでも次期アウブの婿だしどう見ても神殿よりはマシだろ常識的に考えて
こんな思考じゃなかろうか むしろ貴族的には思考するまでもないんでは ハルト・ヴィル・シャルの青色神官・巫女姿が衝撃を与えていたけど
ジルのやりたい放題青色神官姿とかもみせてやりたいｗ
マインも、初めての祈念式の祭に私を手伝ってくれたのは
青色神官として付き添ってくれたアウブ・エーレンフェストですって言っておけば
面白い事になっただろうにｗ 魔術を使ったり魔術具を作ったりするのができるのは貴族院を卒業した貴族だけ
→貴族院を卒業した貴族にしかつけない騎士や文官や側仕えは学歴必須のエリート職
神殿は貴族院に入っていない人達が魔術の知識なしで運営している
魔力提供をするだけで専門知識は必要ない
→神事を行う体力と魔力さえあればOKな神殿の神官は学歴不問の肉体労働に相当する
貴族院最優秀のフェルを神殿で働かせるって名門大学を首席卒業した天才に肉体労働をさせていみたいに見えているんじゃないか
あの天才の頭脳を使わないなんて勿体ない、なんで専門知識を使える職種につかないんだ？
え、地域の権力者の嫌がらせで雇ってくれる企業がない？
もったいない、アーレンに引き抜こう >>454
確かに女神の加護が薄そうな地ではある
>>456
エーレンは情報の遮断はすごく上手らしいから、知られてなかったか
エックハルトを通じてちらっとダンケルにディッターがしたいなあと言えば
速攻だったと思うけど、フェルがジルの邪魔するわけ無いしね
でも領主の命令で神殿行っているのに、それから救うって、内線干渉も甚だしい
この点はゲオやラオブの勝利ってとこか
>>452
ゲオはマグナ視点からはめちゃくちゃ優秀なんだろう
遠くから眺めて完璧、魔王のようないやらしい立案、脅しめいたやり取り、派閥の調整ができて
感情面を抜きにした人の配置ができて、個人と個人で向き合わなければならない対人関係もばっちり >>457
｢神殿から出す｣ってのが重要だったみたいだからなあ。
ハンネさんも地雷さんからフェルが神殿から離れがたく思っていたと聞かされてからまずいことをしたんじゃと思ったくらいだし。 そお言えばフェル出荷の償いだったのにご褒美になってるね
本物のディッター 王族クラッセンドレヴァンを白の塔に放り込んで魔力搾り取るべきなんじゃと思う
連中の魔力を自分で自由に使わせてるから魔力不足は解消されないんじゃ
ダンケルはフェル救出に協力したから魔力搾り取りは免除してやるけど >>467
魔力不足は上向きにはなってるが、まだ魔力不足。
新王族が2人と子ども1人だからね。 >>467
国の礎は神の力でMAXまで満たしたから大丈夫だけどそれとは別に土地に魔力を満たす必要があるんじゃないかな？
アーレンは祈念式やらなかったせいで土地は荒れた状態になってたから、神事が軽んじられてたから他領も土地に魔力は満ちてないと思う。
本来であれば神事で魔力を使って土地を満たし、神事で魔力を奉納することで加護を得て、消費魔力を抑えるっていう正のスパイラルがユルゲンの正しいあり方だったんだけど、
神事やらなくなったせいで加護は失われ、土地を満たす魔力は減り、消費魔力が大きいから魔力をケチる様になるっつー悪循環に陥ってたからな。
ここから脱却するには10年単位で時間が要ると思う。 王族は中央領地を極限まで小さくしたので夫婦二人で十分では無いかな
今後は王族ってのは無くして、ツエント一人で担う事が前提になるし
王族がツエントになるのではなく、メスティオノーラの書を持つ者の中からツエントが出るのだから
領地への供給はおまけで、基本は国の礎と国境門への供給がメインでしょ 王族と中央領地を作ったことで、転送によるロスと土地への供給で魔力が無駄になってたんだろうね
礎が空だと土地に魔力を流しても無駄らしいので、ユルゲン規模で同じこと起こってたはず
中央を貴族院まで戻したことで国の礎は本来の用途をこなしやすくなったでしょう >>470
運営に利用してた魔術具の魔力は必要かもしらん。 >>462
個人と個人で向き合わなければならない対人関係って子育て含まないのか？
ユルゲン貴族はこれを言ってたマグダも含めてあんま個人対個人の対人関係上手くないなと思ってたんやが >>470
子マインはメス書をとるのは確実だから
実質的にはマインの血筋がだいたいツェントを出して
アウブアレキが王室になりそう
争いを無くすにはそれしかないしね >>474
地雷さん自体は特殊だから、子どもが優秀とは限らん。
(ピブリオマニアで二十歳程度の知識持ち、フェル、地雷さんともに子どもの頃から圧縮を強いられていたが、子どもはその必要が無い。)
逆にコンプレックスを抱くかも知れないね。 下位領地、特に負け組からメス書持ちが出たら面白い事になりそう お前のぶおとか見て天下人の子は優れてるに違いないとか言えんの？ 子供は母体の魔力を受け継ぐから
地雷に対抗できる母体なんて砂糖国か半値さんくらいじゃない >>475
魔力的に優秀な事は間違いないだろうけど、人格知識とかは不明だね マニアな二人の子供なら、何かしらマニアックに興味をそそられることを見つけて、
ツェントなんてお断りします（二代目）になるかもしれない。 とは言え親父すげえが子供はもっとすげえって偉人ってパッと出てこないレベルでいないからなあ
一応キュリー一族が夫と妻と娘の2代全員ノーベル賞保持者ってくらい？ >>481
半値さんもさすがに地雷さんに対抗は無理
地雷さんが成長後感知出来たのジェル、フェルだけだし
それ以前も地雷さんの魔力量にドン引きしてた 魔力の器としては地雷×フェル＞エグ×穴＞他なことまでは確実
半値さんの子は相手にもよるけどジギの子といい勝負なくらいじゃない? >>484
信長がまさにその親父すげーけど息子やばすぎワロスな存在だゾ マインの子供って男女どっちだろうね
で何人産むんだろう
作者的にもう決めてんのかね 地雷さんの血筋てきに考えて、体が丈夫になれば3-4人は産めるんじゃなかろうか。
ただ、下町の家族と地雷さんの子供が親しくなるのは問題になりそう。 奇妙ちゃんが親父とほぼ同時に討死なければのう。てかもう50で引退間際だった信長が死んだことより奇妙ちゃん死んだことのが大問題だよ >>472
本来は運営用魔道具には専用の文官が付くはずなんだよね、図書館の上級司書3人の様に
それがそろうまでは確かに厳しいかもね
でも中央側は必要な物を貴族院に移して破棄するのだから、ある程度はマシになるんじゃないかな
>>476
全属性になるのが厳しいのではないかなぁ
ジルの血族、6属性持ちだけどこれって傍系王家クラスのかなり魔力的に強力な家計だよね
政変前はエーレンより上位領地出身のフロレンツィアも5属性だし
元から全属性なのがフェルディナンドとエグランティーヌしか居ない（他は粛正された？）
（マイン含む身食いは薄い全属性（大神の加護が無い？））
6属性持ちってどのくらい居るんだろう >>490
下町家族は孫を見に行けないの？
抱いたりとか？ 地雷さんの子供と下町家族の関係がすっげー難しいよな
貴族として生むのは確実なんだが、下町家族に挨拶もできないとか絶対嫌がるだろうし >>492
ラオブが六属性だったしその妻のオルタンも光と闇持ちだから六属性疑惑があるし
上位領地にはわりといそう >>493>>494
たまには親子水入らずで過ごしたいです＞＜って言って三人で隠し部屋に引き籠れば可能？ そういえば下町家族の地雷が女王になったって下町住民はどれぐらい知ってるんだろう >>497
地雷さんとフェルと子供の側近達
次の休日は親子水入らずの家族の時間を過ごします
隠し部屋で過ごすので護衛は扉を守る最低限の人数でいいですって >>494
直通の隠し通路があるから余裕。
だだし、子どもが何処まで秘密を守れるかはわからん。 子供を下町家族と交流させるとなると色々難しそう
まともな価値観が育たなそう ユルゲンの場合はまともな価値観とは何かから論じる必要がある気がします そんな時の神殿教室ですよ！貴族と平民がうまいこと交流できるように整えて
ある程度の分別と常識が付いた頃（大人になってから？）に、実は、と明かす
たぶん、そのあたりが妥当かね？赤ん坊の頃とか覚えてない頃なら、なんとかなるかもしれんけど。 そもそももう会う必要とか無いか
だからこその下町家族との格差を見せつけてる設定なんだし
婿見せに行ったときで十分だし 言っても到底信じられないし大混乱させるだけだし打ち明ける必要はないと思う
互いに素性を知らずに貴族と平民として交流するならアリだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
