絶世の美女設定はともかく、絶世の美女って単語そのものはおぞましいほどに古臭い死語だな
>>884
主人公はどんな形であれ冒険をするんだろう?
だったら西表島の身長の三倍もある岩が転がる海岸線、ナタなしでは進めない傾斜の酷い南国林、
植林されようがなんだろうが横からたくましく生えてくる雑多な植生群、冬の峻険な五竜岳の今にも崩れそうな雪庇、
沢と、崖と、谷と、海と、川と、空、そういうものを生かすのも不可欠なんじゃないか?
……まぁごめん、明らかに俺だけ別の話をしてるわな

下の方に関してはそんなことないぞ、長野でも四国でもいいけど「山」そのものに手出しされてることなんてほとんどない
京都でさえそうだし、東京都内だって奥多摩には山ほど未開拓地帯がある(開拓する価値がないからだけど)
そして真上を見上げれば、どんな過密な都会でだって自然物を見られるだろう

あと道路の人に対してだけど、斜路ってわざわざ書くのは無駄に漢字ばっか使って平仮名が使えないワナビと同じことじゃねーかな