ライトノベル作家志望者が集うスレ 218 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>950が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ91
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1491366009/
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
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※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 218 ©2ch.net
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 213 [無断転載禁止]
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured スレ番号間違えたので次スレは220です。よろしくお願いいたします
【レターパックについて】
Q.レターパックにそのまま原稿を入れてもいいの?
A.イエス。レターパックも普通の封筒と一緒。特に指示がなければ直接原稿を入れましょう。
Q.レターパックを使う際のオススメの書式は?
A.以下のようにすると好感度UPです。
・差出人住所欄に、住所と氏名(小さな文字で良い)
・品名欄に、『作品のタイトル』
・差出人氏名欄に、ペンネーム 悪いけど吐き出させてくれ
来年投稿するために電撃の受賞作片っ端から買って読んでたんだけど
マンガの神様っつう作品、これめっちゃくちゃもにょるわ
基本三人称なんだけど視点が(改行もなく)コロコロ入れ替わって超読みにくいし
あと文章力もなんだかなあだわ。せいぜいブロガーレベル
名詞+かのようにとか平然と使ってんじゃねえよ。てか編集もアホかよ気付けよ なろう書籍化組だが、先輩様になんか書きたいことあるか? ニーチェの格言
この世に存在する上で、
最大の充実感と喜びを得る秘訣は、
危険に生きることである。
悪人がいくら害悪を及ぼすからといっても、
善人の及ぼす害悪にまさる害悪はない。 今週のアゲキチ
(ワッチョイ 6d7a-33JH)
NGするなら7a-33JH 俺の腕が未熟なだけだろうがメカ描写もなかなかの難しさ 自分の作風で仮にクォリティが理想的なレベルまで底上げされてプロデビュー出来たらどこまで売れそう?
俺のはジャンル的にどんなに売れてもブラックブレットあたりが限界に見える 教科書に載って「無理矢理読まされた」と言われるレベル ごく一部のマニアックなファンが付いて細々だけど安定した売り上げ
んで同じキャラ出てくるけど全くストーリーは違うOVAがいっぱい出てくる 目指してんのがド王道だし好みもそうだから、禁書とかリゼロに準じる感じ
まぁそのクオリティ上げるのとクオリティ維持し続けるのが一番難しいんだけどな 俺はアニメ化に特化したジャンルはもちろん、実写化にも特化した仕事やめる的なジャンルも書いてる。
ハルヒ並の後世に残るレベルは無理かもしれないが、アニメ化や映画化がそこそこあるレベルでは売れたい アニメ化や映画化が複数回あったらもうハルヒ越えかけてるような… ハルヒのシリーズ累計発行部数‥‥何巻の時点でのデータか忘れたけど、850万部だぞ。
驚愕までのデータだとして、1巻あたり77万だぞ。
アニメ化2回、映画化1回、ゲーム化はたくさん、漫画化もしてる。
1つの作品でここまでいけるのはなかなか出来んしな。 うん、だからアニメ化や映画化複数回ってそのレベルだよねっていう
まぁもちろん志が高いことはいいことだわな 今は若干アニメ化映画化のハードルは下がってる
あくまでのラノベ自体の売り上げで比較した場合 志しが高いというわけではないけど、ラノベ作家になって声優と結婚うぇーいって気持ちでやってないのは確かかな。
といいつラノベ以外の賞に出そうとしてる浮気者だけど。 とらたぬはいい事だ
モチベが無いと長続きしないからな なぜ声優との結婚をみんなが抱いてる夢かのように言う(誤用) 送ったあとみんな須玖次の作品とりかかる?
すこし疲れたー >>29
三日から一週間ぐらいは放心しちゃうなー
というか執筆完了→放心→推敲→投稿作業
の順だから厳密に投稿直後は次の作品に取り掛かりながらだけど >>31
四月末からプロットスタートで一昨日投稿完了したんだ
世界観作り直すか流用しようかでもんもんしながら休憩してます 変なとこで送ってしまった
個人的には流用はしないようにしてる
前の作品のイメージが混入して、やりたいことが曖昧になったりコンセプトがブレるのよね
世界観作るのは苦じゃないのもあって、基本的に一作品一世界観だわ 世界観を流用することもたまにあるな。いま同じ世界でまったく別の登場人物の話書いてた。
あとは現代舞台で設定のつながりあるけど、舞台以外は無関係なので個別の作品として成立してる、ってのはちょくちょくある。
1作書き終わるとたいていすぐ次の作品に取りかかるけど、ネタ選びからだから、本格的な作業開始までは2〜4週間くらい間が空くな。 純ファンタジー世界観がどうしても書けない
設定だけならいくらでも作れるけど、いざ書こうとするとSFか現代要素がないと手が止まる
今のところ個性と諦めて書けるもの書いてるけど、ファンタジーとそれ以外で得意不得意ってやっぱ分かれます? >>36
組み合わせでいいんでない?ダメだなんてルールもないんだし。面白ければなんでもオッケイがラノベでは >>37
禁書の頃は現代ファンタジーの流行があったけど、
今は異世界モノの流行もあって、転生しなくてもハイファンタジー世界観ブームな気がするのよね
エロマンガ先生とかりゅうおうのおしごととか、現代モノなら現代でファンタジー入らないし
気にするってほどでもないけど、どうせなら色んなジャンル書けた方がなんていうか、便利だよなーと なろうでハイファンタジーはクソ作品が多いからなあ
粗製乱造されすぎというか、商業作品でもそんな傾向あるけど
ドラクエみたいにリアリティのない世界観が多いんだ
一国に一人も人間がいなさそうなうすっぺらい世界感というか
例:「ここは ひゃくまんとし めっか だよ」 とかって作品内で記述があるんだけど
しかし、いるのは「キャラ」が首都・農村・城にそれぞれ数十程度
首都を一歩出ればそこは魔物闊歩するデスフィールドで
百万人が食う食料を栽培する農地がまったくない、正確には農村に10メートル四方くらいの畑が二面
農作業してる農民が二名、正確には農民グらのキャラが畑を歩き回り台詞がそれっぽいだけ
キャラたちは食事をしない、正確には食事中イベントのキャラがそれっぽい場所でそれっぽい台詞を言うだけ
まあ、こんな感じだね
中世ヨーロッパ風をうたっているのに農民二人で「ひゃくまん」の人口を養ってるとかw
現実を言うなら国土の半分は農地であるくらいでないと国は豊かになりにくいんだけどねえ
王様も裸の王様だw
公爵侯爵伯爵子爵男爵と多数の貴族がいて、下級の貴族はピラミッド型により多く存在して
それら貴族に多くの騎士や兵士や町の住人や村の住人ピラミッド型に下のほうほど多数いて
それでこそ「王様はすごい」となるんだけど、本当に首都と農村一つしかないような小説がほとんどなんだ
注:イベントを作者が思いつくと唐突に気分によって決めた移動時間を経た場所に忽然と街や城や村がポップアップするけど 面白いと整合性を天秤にかけて、整合性をとった時点でぶっちゃけ先は無いw それで面白くないからクソなんだよ
村まで二週間とか書いていたのに手紙の返事が三日で戻ったとか
国境まで一ヶ月とか書いていたのに閲兵式から三日で到着したとか
その閲兵式で唐突にどこからともなく「ひゃくまんのたいぐん」が湧いてでたとか
読者から総突っ込みされて感想欄炎上、評価駄々下がり、エタる、とか極普通
あまりに整合性が取れていないと、設定もまともに作っていないクソだってばれてその瞬間に見捨てられるかんじ 面白さと直接は関係ないけど地名ダサいの多すぎる
なろうもだけど、
今期だとゼロの書とロクでなし
もう少し、海外産のとか、日本のでもいいから幻想小説とかの見習って欲しい ゲームでも小説でも描写されるのは語り部の目に入った存在だけだからな
例えばファイアーエムブレムシリーズ
プレイヤーが動かすのは主人公とその仲間の精鋭だけだけど、
ストーリーは兵士を引き連れて総力戦してる体で進んでいることがよくある
つまりプレイヤーが見ているのはモブの中でも精鋭が相対した更に一部だけ、
物語上はその裏にもっと大量の敵がいる
キャラを余さず書かないとリアリティがないっつーのは
華々しい活躍をする精鋭たちだけでなく
一兵卒一人ひとりまで余さずプレイヤーに操作して見守らせろってことだよ >>39
つまんない作品を粗探しするために読んでも時間の無駄じゃない?
面白い作品や勉強になる作品だけ読めばいいのに
自分より下を見つけて安心したいだけにしか思えない
で、ここ作家志望者のスレだけどあなたは何か書いてるの? なろうの小説なんてよっぽど暇だったか気に入ったのじゃなきゃ読まないから
いちいちそんな粗探しまでしないな……
むしろ欠陥があって当たり前だろうに
ハイファンタジーを考える時に普通そんな有象無象なんてイメージしないだろ
目標にするなら今だとダンまちとゴブスレとすかすか、なろうでも剣戟Rocknrollと七沢またり作品とかだわ まああれだ
作者なら最低限の背景設定を考えておけって事
国を設定したなら国王は必須
王様を一人設定したいならピラミッド型に高位貴族をたくさん設定するのは必須
王様1:公爵2人:侯爵(辺境伯)4人:伯爵8人
下位が倍という最低限下のほうが多い係数でも、主な領土だけで15に国を分割する必要がある
これに、より下位の爵位・・・子爵(高位貴族の嫡子など)や男爵の領地なんかが
伯爵領の一部としてや、独立領もしくは飛び地などとして存在
これら領地ごとに首都や城があり、それらを支える農村があり
それら町や村ごとに多数の住民があり、より多くの家畜がおり、それらの口を賄うために広大な農地が必要
これらを設定するに広すぎずせますぎずの程よい広さを設定し・・・中世ヨーロッパの主要国だと1平方キロ辺り十数人から二十数人
ま、その程度のごくごく基礎的な知識の話です 44>>語り部の目に入った存在だけだからな
ああ、ファイアーエムブレムとかだと、「小説では」多数のモブの存在をちゃんと描写しているね
ユニットのキャラを、部隊長として表現し、多数の農民や村々を描写している
小説の場合、これらを表現するのにかかるコストがすごく少ないからね
「牧歌的な風景の中街道を」とか、「騎士中隊長アラン」とかで表現できてしまう
なろう作家程度の底辺層はそれらの最低限の知識すらなく書いているから破綻するし
その程度の努力しかしない程度だから面白くないし人気も出ない まさに設定厨……
まぁ無理に登場させないなら裏設定として作っておくのは補強になるからいいだろうけど、
こんだけ細かく設定してもいまいち面白さに繋がらないからファンタジー書きづらいのよね
SFなら居住施設一つ辺りの循環環境の仕組みから大気供給源と収容限界人口、
連絡機器、指揮系統、思想偏差、地球時代からの文化的人種的来歴、保有資産及び所持技能、
非人間的知性の有無、通貨体系と計算機資源の分布、どの設定書いてもジャンルの面白さに直結させられるから楽なんだが だからそもそも、ファンタジーで設定するべきは現実の中世ヨーロッパの政治体制でも地理要因でもないと思う
中世ファンタジーの9割は実質近世ファンタジーだってぐらい実際の歴史とは乖離させてナンボなんだし
何よりも設定するべきは現実に即した政治体制じゃなくて、その作中世界観独自の文化と体制じゃないの?
侯爵が何人いようが子爵が何人いようが何の興味も湧かないけど、
五人の侯爵議員のうち一人は精霊、一人は悪魔、一人は天使、一人は獣人、一人は人間の一種族一議席制とか言われたら
まだ独自性に惹かれる部分はある >>46 ハイファンタジーを考える時に普通そんな有象無象なんてイメージしないだろ
>>設定厨
そうじゃなく最低限の世界感をかんがえておかないから支離滅裂なことを書いて叩かれるし面白くないって話ですよ
近世だろうと中世だろうとありえないようなことを書く無能作者が多いんです
移動時間の描写が作者の気分で書かれるから矛盾だらけ、とかの他にもですね
モンスター闊歩する荒野のど真ん中に人口百万の都市、なのに食料を運び込む荷馬車も何もない
一人一日1キロの食料として1000トン、薪や加工品の材料の持ち込み、完成した商品の搬出
そんなもん考えたら馬車が何万台分も毎日荷物の出入りしているはずなのに誰も通らない街道、河舟の姿もなしというか河すらない
冒険者ギルドに討伐依頼を出しているはずの村はどこ?
毎日数十の討伐依頼が出ているけど、どれだけの村がどれだけの頻度で出してるか計算してるの?
各村が年1回の割合で出してるなら数十×365=万の村がその冒険者ギルドから歩いていける範囲にあるはずなのに?
日帰りできる距離にそれだけの村があるはずなのに周りに村が無いんだけど?
こういった破綻した事が当たり前で正しいんだとゲーム脳で考えて書いてんでしょうね だったらそういうのを考慮したのを書けよ。できるんだろ? まあどうせお前はsageているけどアゲキチなんだろうけど。 >>52
俺もそうだけど上位陣や商業作家は考慮して書いているのが多いね
ちゃんとした作家とかならもっと比率は高い
なろうの粗製乱造作家は商業デビューしても酷かったりするけど ひたすらなろう作家叩きたいだけならなろうのアンチスレでやってくれないかな >>51
荷馬車も船も語り部の目には留まらなかったんだよ
あるいは目には入ったが物語を描く上で必要な情報ではなかった
ギルドに依頼を出している村々に用も無く出向く必要がない
それだけのこと
ファンタジー世界を真面目に考察するなら
そんな些末なことより当然のように依頼数の係数にしている365、
これに整合性があるのかから考えていくべきだ
その世界は地球と酷似していて更に同じような距離感に太陽があるのか?
舞台となっている土地の立地と地形から考えて描写している気候は成立し得るものか?
星空を眺めるシーンを書いたとしてその季節その方角にその星はあっても良いのか?
とまあそんなところから自由に創作できるファンタジーに
ちょっとした現実感を前提にしたイチャモンつけて何の意味があるのっていうお話 >>56
残念ながら目に留まらなかったとかってレベルじゃなくしっかりなんもないとか描写しちゃうんだ
まったく疑問にも何にも思わず調べもしていないからこうなるんだろうね
一年が何日とかってのも説明の必要も無いのに出す作者が多い(あとは貨幣とか)
15歳の乙女、実は一年が1000日でした!
40過ぎた喪女と無理やり結婚させられる
とかってネタはRPG千夜一夜でもでていてだな
王女と結婚できると張り切っていたプレイヤーたちは悲鳴を上げていたw
そういうことが気になるからかその辺りの情報は初期に出す作者が多い 設定練らんのは論外だがその国の公爵伯爵の数が妥当かなんて読者的には至極どうでもいいですわ >>51
ファンタジー世界の食料事情なんていくらでも都合ついちゃうじゃん。ゲームの街でもその防壁の中に障壁で囲われた農地なり牧場なりがあるかもしれない。そんなんはあと出しでいくらでも整合性つけれる。
主人公たちは金がないから徒歩だけど、荷馬車や郵便屋は特殊な騎乗生物とかつかってるかもしれない。街道には結界が張ってあって並のモンスターは寄せ付けられないとかさ
そんなんはお話から離れたアラなわけよ。気にするだけ無駄だしいくらでもフォロー出きるからみんなつっこんでないだけじゃね? >>52
街道だ。何もない。
なんてことを描写している作家がたくさんいるとはちょっと信じがたい
見るべきものは何もないという表現を物は何もないと読み取っているか、
一つ見かけたら全部そうだと思い込んでるだけじゃないですかね
あとそのRPG千夜一夜とやらはプレイしたことはないんだけど、
そこで言う1年=1,000日の設定って必要ないどころか
オチを付けるためのキーポイントだよね
プレイヤーたちが悲鳴を上げたのは結婚するまで実質40年かかるからじゃなくて
15歳の少女と結婚できると思ったのに実は40歳のBBAだったからでしょ?
だとすればその設定は初期に出してはいけないはずだし、
なんだか言ってることが滅茶苦茶ですね 勇者にひのきのぼうと端金を与えて魔王退治に行かせる王様を「ありえないくだらない」とか言ってるレベルだよね
そこはネタの宝庫として喜ぶところだろうに >>62
木を見て森を見ずじゃないけれど、描写力に難ありだったとして、じゃあこの作品の面白さは何かな?探そう!って考えた方が幸せだと思うんだがなぁ
魔王を倒すのに棒と、こ、これだけ?
すまぬ。財政難なのじゃ。少子高齢化の上に若者はどんどんモンスター娘を求めて魔界に…
みたいな妄想も面白いとおもうんだがなぁ そういうところに現実味を求めることしかできないならもう作家向いてないのではなかろうか
もしくは詳細に資料集めて現実の歴史物書いた方がいい、売れるかは知らんが ノンフィクションでは十調べて一を書けって言われるらしいが、小説でもおなじだ だから、使う使わないに限らず設定は作るべきだが、リアリティを求め過ぎるのは良くない。
前レスsageるのミスった 土壌の問題もあるから匙加減は難しいんだけどね
脈絡もなく神様が土下座をかますような「軽い作品」が求められている土壌で、みっちり考え抜かれた破綻のない設定が
はたしてどれだけ意味があるのか
それよりは量産のために設定を軽く、すっかすかにしたほうが有利ですらあるという そこまで高レベルなファンタジー語りたいなら、もはやファンタジーノベルの領域かと。 多少の破綻は拾い上げてもらえれば編集さんがいくらでもフォローしてくれる。
そんな矛盾を抱えて叩かれたとしてもも作り上げたってことは素晴らしいじゃん。このスレにいる人ならそれは当たり前かもしれん
好きなもの書けですむ話なんだけど、ラノベ界ならプロット激重で筆も重いより、多少あらがあっても早くて面白い作品がもとめられるんじゃない?
一年で一作で煮詰まるより何作も止まらず書ける人のが個人的には凄いと思う たぶんね、そういった高尚さは読者が求めていない
だからね、全部なくていい 高尚というかズレてるよな
そういう設定は考えるべきだし、調べるべきだが、それを本文に活かすかどうかが作者の力量
矛盾をなくすことは不可能だか、矛盾をなくす努力はすべき
そこで必要になってくるのが、読者に気づかれないうまい嘘
これが下手だと上のやつみたいに突っ込みを入れてくる 実際ドラクエを小説に起こす場合に、王様がひのきの棒を
主人公に渡すのかというとNOだろ(ギャグとしてやるなら別)。
ゲームと小説は違う のっけから最強武器渡すと勇者の成長の妨げになると踏んだ国王の会心の采配やぞ ひのきの棒が成長したっていいじゃない
聖剣なんて無かったんや ひのきの棒が連鎖ダメージで最強武器になってるなろうの週間一位かなんかのやつは
何もかも無茶苦茶だったけどとにかく面白かった
本質的な面白さはストーリーに由来していて、そこに絡むからこそ設定には意味がある
過剰な厳密さ高尚どころか低レベルでつまらなさを助長するだけだわ >>65
>ドラクエオマージュ
>もう飽きた
例えば俺は、もう何年もずーっとファンタジーしか描いてないが、
特別な存在を指す時の言葉として「勇者」は徹底的に排除してる。
「伝説の」ときたら、後に続く言葉は「戦士」でも「英雄」でも「剣士」でも、
いくらでも言葉はあるからな。
むしろ、魔法使いだろうが僧侶だろうが商人だろうが、
「勇気ある者」はみんな勇者。そして本人が臆病であれば、
親が誰でも、そいつは勇者ではない。という主張を盛り込んですらいる。
「勇者という名の職業なんてあるか」と言い切ったのはグルグルだったかな。
つくづくそう思うわ。 むしろ特別な血筋がそいつしかいないなら現状最強を託すのがベターやろ
それがひのきのぼうだと言われたらそれまでだが >>78
ドラクエのギャグネタっていきなりタンスを漁るとか世界を半分やるとかその辺の話やろ
グルグルもデカイ宝箱に小銭しか入ってないとかやってたけども >>78続き
そもそも「勇者」ってのは特別な存在ではない。
DQ1でははっきりと、「多くの勇者が竜王に挑んで敗れた」とストーリーにある。
DQ1のゲーム本編は、何十人いたのかもわからない「その他大勢」の中の、
たまたまうまくいった一人の勝者のドキュメンタリー。
その影に、同じように王様に送り出された「敗者」がどれほどいたことか。
アバン先生だって言ってただろ。「訓練で勇者になれる」と。
DQだってダイ大だって、もともと「勇者」ってのはそういうものだった。
FFは1の最初から、「クリスタルを持った光の戦士」という特別な存在だったが、
DQは違っていた。その作品、その物語の大魔王を倒して、初めて
「困難を乗り越えて伝説を自らの手で築いた、勇気ある者」、略して
「伝説の勇者」になれるというストーリーだった。
いつの頃からかねえ。漫画やラノベなんかで、
勇者とは先天的に特殊な生物である、みたいに認識されだしたのは。
単に「勇気ある者」のはずなのに…… 電撃祭り始まってるぞ
嘘かホントかフラゲが来たらしい まあいろいろ言ったけど。
「勇気」の有無と関係なく「勇者」と呼称されたり、
「勇気」がある他の人を差し置いて「勇者」と呼ばれる奴がいるのは納得できん。
ある作品特定の、特殊な設定ということならいいけど。それがDQ。の3からだ。
1の勇者と同格の者はあの世界に多々おり、
主人公は決して特殊な存在ではなかった。
竜王を倒すという手柄を立てて初めて特別な存在になったのであり、
生まれついての「戦士でも魔法使いでもない特殊なカテゴリの生物」
ではなかった。
2はもともと王族だから特殊で当たり前だし、
そもそもほぼ全ての場所で「王子」「王女」と呼ばれてて、
「勇者」とは呼ばれてない。 主人公はただの戦士だったしな。
漫画でもラノベでもゲームでも、今ある「魔王勇者もの」の原点がDQ3。
FFとDQの全シリーズ全作品で、世に与えた影響の大きさで言えば、
「DQ3」が一番なのは疑いあるまい。だから俺はDQ3が大好きで、尊敬してるよ。 ワッチョイ ff6f-m5Ugの言うことも一理ある
知ってて書かないのと、知らなくて書けないのでは、やはり読んでわかること多いよ
でも、ワッチョイ ff6f-m5Ugは結局、なろうを見下したいってことにしか繋がってないんだよな >>84
勇者オルテガの息子が勇者2代目と呼ばれる3に対し
魔族の中の予言に示された「天空の一族の血を引く勇者」が巻き込まれていく4の方が、生まれついての勇者っぽくはあるんだけどね
魔王にも背景があって、最初は魔王をよみがえらせようとする魔族のリーダーでしかなかったのに、愛する女性を失って魔王として覚醒するってのも、いま考えると定番化したよね
1の勇者は、「数多くの勇敢な若者」の中でも、ロトの血を引いてるって設定なかったっけ。 前スレでも勇者関連で同じような書き込みあった気がするが同じ人が書いてるのか? まったく同じような文章を繰り返すことしかできない主張なんて糸屑ほどの価値もないな モーニングスターがファンタジー賞について、「既存のゲームやアニメのイメージに頼らない」、0から構築してどんな世界か伝わるような作品をとか総評で書いてて、「なろうで求めるな」とえらい評判悪かったな 適当な作品拾い上げて勝手に文句つけてるなら話は別だけど
自分でエントリーしておいてケチ付けんなってのは
流石に投稿側が横暴じゃないですかね… ぶっちゃけ世界観にオリジナリティがありすぎる作品って大概売れないよね
(単純にオリジナリティのつもりで出した設定が陳腐な場合が大半だけど)
ここ十年で一番オリジナリティがあってかつ売れたのは禁書だろうけど、鎌池は世界観説明に関して最上級の才能あるし、SAOでさえ.hackとかを考えれば早くても五番目以降の後追いだった
傑作っていうのはストーリーを指すことが9割だけど、新しすぎる世界観は紹介するのに手一杯でストーリーがおざなりになる
新しく誰かが作った定番に乗る形でストーリー展開するのが一番その作品と出版社にとっては良いと思うわ なろうでポイントを得るには、読者にイメージしやすい「既存のゲームやアニメに頼った」作品が喜ばれて、0から構築したような作品は受け付けにくいし、連載を続けていく上で読者の反応を気にしながら、モチベーションを維持していく必要がある。
スレでも「プロの中堅作家がやるようなレベル」「公募でやれ」なんて書き込みあったけれど、後出しで無い物ねだりなんだから、非難されるよ なろうは水より飲みやすい内容が求められてる感はある
何の面倒もなく読み始められるか、最初から面白さを味わうことができるか
偏りはしても悪いことばかりじゃないのに、その長所を殺そうとしてもね 既存のイメージに頼った表現として真っ先に浮かんだのが
力量のレベルやステータスの数値化、スキルの明文化
ドラクエで言うところの「つよさ」画面をそのまま文章にする手法
ダンまちみたいに世界設定に上手いこと組み込んでるならまだしも
安直にゲームよろしくステータス画面開いてチェックしちゃってるのは
流石に手抜きじゃないかなとは思う 要はみんなゲームが好きなんだろうけどね
ゲームと同じ現象を起こすなら何らかの設定や説明は必要だよね ステータスオープン!はある意味オリジナリティあるわ
最初見た時笑っちゃったもん ほぼ間違いなく手抜きではあるけど、ドラゴンボールのスカウター的な楽しみはあるんだよな
ただ文字数稼ぎでやってるのと、最初からカンストしちゃってるのは爆発しちゃえとは思う >>87
そだね、あったね
すまん。夜中だったから許してくれ
このスレの影響をこのスレで返しちゃった 冒頭ってやっぱり事件起こさないと駄目?イントロが弱いって言われてさあ
でも俺の話、イントロはどうしてもゆっくりにならざるを得ないんだ。どうしたらいい? >>103
禁書みたいにどうでもいい始まりで事件を起こせばいい
トイレで絡まれてた人を助けようとしたら大人数だったから逃げたとか
そんな感じでとってつけたような事件を起こせ >>103
事件が起きるのを分割してプロローグにする作品より、第一章から始める方が流れはスッキリすると思う
でもどっちにしろ冒頭付近に何も興味を惹く物がないのは問題よね
例えば「月は無慈悲な夜の女王」では目立つ事件は起きないけど、主人公が計算機マイクが自我に目覚めたことを(驚かずに)知る場面から始まる
例えば「青春ブタ野郎」シリーズの一巻では主人公が図書館に本を借りに来て、バニーガール姿のメインヒロインを見つける所から始まる
例えば「終末なにしてますか?」シリーズの一巻では最終決戦前の最後の晩餐がセンシティブに描写されて、プロローグ最後の一文が「世界は滅んだ、守れなかった」
という趣旨の内容で結ばれて始まる
事件というのは独立したイベントというよりは、とにかく作中で最も重要な「始まり」を最初に持ってくるのがベストで、
それ以外の余計な説明や日常描写を最初に持ってくるのは蛇足が最初からあるみたいなもんだと思う
可能な限り最初に一番の特徴となる設定を出して、それから大枠の世界観説明をするべきかと
まぁ自分でいつもできてるかっていうと難しいけどね、でも意識して努力はしたい >>104
これは間違いだな
冒頭で死体を転がせはミステリの鉄板だけど、それは本筋に関係のある死体だし
禁書は改訂版だったか知らないけど、少なくとも今のは上条が不幸であるって描写の後にベランダでインデックスを見つけるのが冒頭になってる
独特な世界観なら冒頭で完全に説明入れちゃうのもアリだけど、
説明文だけで楽しませるのってもっと技術がいるんじゃないかなぁ
SAO一巻で一番良い文章って冒頭だったと思うし みんな意見ありがとー
終盤の大事件のシーンを冒頭に差し込むわ。ブギポみたいに そういや君の膵臓をたべたいの冒頭はめちゃくちゃ引き込まれたなあ ああ、リゼロ冒頭の主人公死亡シーンも印象的だな
トラック転生のシーンなんか冒頭にあっても特に意味ないけど、あれは一番重要なシーンだし 必ずしも事件を起こす必要は無いけど、無駄な日常描写みたいなんはいらんやろな。
朝起きてからの食事シーンとか。不必要なシーンはいらない 小説ってのはパズルなんだよ
パズルのピースを嵌めていく作業
これを適切に嵌めていくことで完成する
多くの連中はパズルが目茶苦茶な状態のまま完成したことにされてる
ようするに無駄を省き文章を最適化するってのはパズルを完璧に作り上げるに等しい 小説の場合、いくつかは既存のものが使ったりもするが、大半のピースをつくるところから作業が始まるだろうよ。 今週のアゲキチ
(ワッチョイ 9f7a-b/UE)
NG範囲は
7a-b/UE >>103
お前の小説展開がゆっくりにならざるを得ない理由を知らなきゃ、アドバイスなんかできんよ
とどのつまり「読みたいと思わせる」が必要なので、それさえできてりゃ何やってもいいはず >>111
ご高説ごもっともだけど、パズルを箱から出さなきゃピースを並べることもできないんだぞ パズルは最初から箱に入って出来上がってるわけじゃない
何も絵が描かれていないパズルのピースを自分で工作していくんだ
全てのピースに絵を付けたら額縁に嵌めていく
全てのポースが嵌ったところで完成した状態がお前らの小説だ
ここで絵が奇麗に揃っていないことを知る
ほとんどが不揃いな絵のピースなので外して描き直す
それを全て完璧な絵になるように作り替えたら完成だ
これが文章の無駄を省き最適化する作業、つまり推敲だ
わかっただろう まずちゃんと一作は書き上げような、口だけ達者な神の一作くん。 アンケート!
みんなは男キャラは出す派? 出さない派?
自分はラスボスと友人が男キャラ。
理由は、ラスボスには強キャラ感というか格好良さというか、そういうのを出したいから。
友人は普通に主要キャラの一人として登場して、ギャグ要因と知識を披露する解説者として。
それなら女の子キャラでもいいんだけど、主人公との絡みで笑いを取りたいから。男同士じゃないとできないギャグもありますし。
というわけなんだけど、みんなは主人公以外の男って出す派?
昨今は本筋には絡まないクラスメイトポジの男の子ですらも見なくなってしまって気になった。 まずちゃんと一作は書き上げような、口だけ達者な神の一作くん。 >>118
小説で必要かどうかにもよるけど、まあ出ないことはないな。バランスとか役割とか考えれば間違いなく出る >>118
ギャグと知識要員ならむしろ女の子のが汎用性高いと思う
個人的にはどこに男使おうが問題ない派だけど、サブヒロインの数が増えることはメリットの塊だしねぇ >>118
男:女=3:3
で主人公とヒロインメインだなー
モブはいない。みんな役割と目的もたせてる感じで >>118
仲間にならない敵は男
脇役のサポートは女
メインキャラなら理由があれば男女それほど気にせず
こんな感じだな 渋めのオッサンが一人いると時々便利
勝手にシリアスシーンで解説役やってくれて、ヒロインのピンチで代わりに殺しても心痛まナーイ >>116
だからおまえの小雪はピースを並べはじめてすらいねーだろってんだよ >>118
必要に応じて性別が決まる。どっちでもいい時はとりあえず女 ちょっとSFもかきたくなってきた
機動兵器が出てくる作品でこれはいいよってSF小説はありますか?
今のとこ古本屋を巡って宇宙の戦士を探しにいこうと思ってます。 >>128
機動兵器って巨大人型ロボットを指して言ってる?
ユナイテッドステイツオブジャパンはグロいけど攻殻と高い城の男とパシフィック・リム合わせた感じで面白いよ >>129
そうです10m前後で考えてます
パシフィックリムは5回見に行きました
ありがとうございます! ロボットはメインの一つではあっても完全なメインではないから政治的狂気とかを楽しめないと厳しいかもしれんけどね
……意外と真っ当なSF風で人型巨大兵器って思いつかないな
人型ロボはいくらでもあるし、乗り込まないタイプの人型ロボはもう少しあるんだけど >>132
漫画は読みました。オチがあっさりしてて少し残念?
二瓶世界を小説で表現できたらほんと天才だと思います! まぁ巨大ロボ関係ないけど、誰であろうと何であろうと和製SFなら俺は小川一水を勧めるよ、特にラノベに理解のある人には
あれは俺の理想のSFだ
映像作品なら楽園追放とガルガンティアのダブル虚淵作品とか、ガンダム系にならず巨大ロボSFしてて好き どこ応募しても、一次突破したことしかないんだけど、二次より上へ行ける秘訣教えてください、エロい人 >>135
一次突破したんなら書評シートはもらってるんだろう? だったらそれ読んで、悪いところは直して、いいところは伸ばしていけばいいんじゃないか?
>>135の作風も内容も何もわからないんだから、ほかに助言のしようがない >>135
あは〜ん、二次より上にイク秘訣はじ・つ・り・ょ・くを磨くことよボウヤ
いいからとっとと書けよコラアハーン >>135です
レスくださった方ありがとう
文章力は褒められたけど、その他はどうだったかな……しばらく応募してなかったんで
で、直近の某講談社の寸評はボロクソでしたよ
一次突破したのに、全く褒められてない、不思議! >>138
あ、講談社ラノベ文庫様の洗礼をいただいた方でしたか。よーくわかります
あれに耐えきって立ち上がったら、ほかのどこの書評シートも、晒しスレの感想も
何もかも塩キャラメルくらいにしか感じなくなるから。根性だしてがんばりましょう リアクタンス理論が一番強いのが講談社なんだろう
それにしても何作も執筆してる連中は根性あるな
通用しないってことは根本から間違えてるって結論に達しないことが残念でならない >>138
運の要素もある一次より最低限ちゃんと最後まで読まれたであろう二次落ちの方がキツいよな
とりあえずもらった評価シートを参考にするのはもちろんだが、できれば他の人にも読んでもらった方がいいね
直すべきところは大勢の人間に指摘された部分と、自分でも納得できる他者からの批判がいいかも >>140
もしかして処女作執筆中の方かな?
懐かしい >>140
はやく神の一作書けやコラ
まともに作品くらい完成させな パヤオも言ってることだがモノ作りの基本はひたすら作って適度に休むことが大事なんだそうだ パヤオはラノベで言うなら西尾維新みたいなもんだろ
ひたすら作るのスケールが常人の百倍位の密度がある ううむ 自分の文章とのにらめっこが続く・・・
もう千文字くらい書いて掘り下げたいんだけどなぁ
思いつかんなぁ(´・ω・`) パヤオもニシンもうーんうーん悶絶するのかなぁ(´・ω・`) 寧ろ情報量を維持したまま文字を減らす作業に四苦八苦するのに増やしてどないすんねんw 西尾も鎌池もぜってーしてねえ
実際書いて書いて書きまくった方が早くレベル上がるし最善なんだよ
わかっててもその躊躇を捨てられるかが才能の一部なんだろう >>149
文章っていってんだから掘り下げるのは情報量じゃないだろw
本来ならまるごと削るべきところを過って冗長な文章にしようとしてるから静止する温情をみせてるのにw PDCAサイクル早そうだもんな
じっくり考えるのも悪いもんではないとは思うけど、時間も有限だしな 早く書く方法もあるんだよ
一冊における分量の情報量を極限まで減らして、冗長性を強める
とにかく一つのお題だけで延々と喋ったらこいつら止まらないんじゃないか
のような雑談でストーリーから逸れた台詞を引っ張りまくる
この連続でページはあっさり埋まる
これがいいか悪いかは別として、時間がなければこれしかない
蔑視対象だけどw 冗長的な文章は費用対効果は高いが、見るべき人が視たら一発で手が込んでないと見破られる 授賞に値しないものは書かないよ
労力の無駄になるからだけだからね
書き上げるなら確実性が担保されてると確信できるものを狙って書かないと たった今書いてる文章ほど価値がねえもんもねえわな、冗長だし言葉のセンスもねえし 第一削る作業がそんな頻繁に必要とか、もう素の文章考えるセンスがない証拠だろうに どっかで聞いたようなことと引用でしか文章作れないとかほんと悲しい奴だな でも鎌池氏は冗長に執筆するんだよな?
ただ1.5冊分書いて1/3削るみたいなやり方にして引き締めていくんだとよ。
どっちにしろそれを月1かよwとも思うわけだが、
まあ頭悩ませるだけよりテキトーに執筆しながら頭悩ませた方がなんか思いつきそうではある。 情熱が凄いな
とても慈善じゃできん
名声と金が同時に入らないと続かんわそんなもん だいたいプロットの段階で何枚必要か試算できるくらいは書きまくらないと
まあだいたい推敲してくと増えるから試算より少なく書いてるけど プロットの調整はそれほど難しくない
シーンを増やすか、減らすかの違いくらいだから
授賞を狙って書くのと、授賞したらいいな気分で書くのじゃえらい違う
そういう意味じゃ後者は気楽なもんよ >>157
お前って典型的な、書けない奴の思考するよな。
テンプレキャラだな。
習作すら書かないお前に、授賞に値するもの書けるかっての。 一次の発表は10月くらい。富士見だと締めるまでは先に送られてきても溜めてる感じだよね?
またしばらく本を読もう。たくさん読もう。宇宙の戦士新訳版を読み尽くして誰得転移ものを今度は書いてやる(一次落ち待ったなし) >>157
ttp://www.younganimal.com/magazine/list/kakanaimanga/index.html
本当に行動しないままだとこうなるよ? 変身ヒーローとファンタジーを足して好き放題書いたので今度は流行りの異世界とやらにSFをぶっ混んでやろうかと
モンスター倒すのじゃ面白くないから魔力で動く異世界の機動兵器を相手に…
あ、これナイツ&なんたらのパクり( >>170
いや、もうすでになってる。
あいつは自分に最高の作家としての才能があるって思い込んでるんだ。妄想に取り憑かれてんの。
だから、自分はまだ1作も書き上げたことがないのに、偉そうに、やれパズルがうんたら、やれリアクタンス理論がどうたらとご高説を垂れ流せるんだよな。
自分の脳内では、ものすごくおもしろい作品書いてて、華々しくデビュー! 出版社のひとも期待してて、夢の印税生活!って妄想してんの。
だけどそれが出来ないから、あえて書かないんだ。
攻殻機動隊の話に、無名の映画監督が、観客に終わらない映画を見せ続ける話があるが、あいつはまさにそれにひっかかってんのよ やることなすこと間抜けすぎて何も言う事はねえよ
とりあえず黙ってろ >>173
youtubeは見てないけど、ひょっとして、成功者は語る。だから語る自分も成功者になるって言いたいのかな
だったら必要条件と十分条件を混同してる
ひどい酔っぱらいはゲロを吐くけど、ゲロを吐く人間が全て酔っぱらいとは限らないんだ 10分〜12分40秒までに凝縮されている
これを見れば何が一番大切かわかるだろう >>176
作家希望なのにどうして人の言葉を借りるの?
自分の引き出しで勝負すりゃいいのに… もう見たかな?
成功するにはどうすれば他を出し抜けて、授賞出来るかを多角的に考えて、
その上でどうやればいいのか突き詰める
という準備こそが全てってことだ
がむしゃらwに書いてるうちは無理 サッカー選手になりたいならそっちの板でやってくれ
チャンス以外も常に練習重ねてた選手と怠けてるだけの自分同一視してるとか、
しかもこれタイトルからして成功者ってわけじゃない人だとか、
もう突っ込みどころが多すぎるし逃げ口上にしても情けなさすぎる…
構ってごめんな、もう普通にワッチョイNG入れる 四月締め切りからの大量一次落ち雑魚が沸いてくる時期だからねしゃあなし 成功者の言葉を聞くのは確かに参考になるが、成功していない人から伝言ゲームで聞かされるのはちょっとな
あなたはどうなんだ? と言いたくなる なろうのエッセイは個人の場所だから勝手にやれ
ここでやんな 他人の成功談を言い訳にする落伍者
テンプレダメキャラとしては使えるか もしそのまま使うなら、作中で出てきたら作品の格が下がるタイプだな >>178
おまえは何を言ってるんだ?
どうすれば授賞できるか、なんてルールブックはないんだよ。
お前が言ってることは、甲子園で優勝出来ると思えなきゃ、予選に出ないって言ってるようなことだぞ。
もちろん、どうやったら勝てるのか、そのためにどうすれば良いのかを考えることは大事だろうけど、けっきょくは練習量がものを言うんだよ。 甲子園で勝つにはどうすればいいのか
優秀な人材を集める
優秀な学校にいく
メディアを利用する
コネを使ったり審判を買収をする
など効率的な手法があると思うが、現実的に考えて確率を上げるなら
まず優秀な学校に行くのが絶対的前提だな
登竜門でしくじればそこでおしまい
もがくだけもがいて何も残らず終戦
練習など二の次
考えるとはそういうこと 死んだら神になるとか、そういうニュアンスなんじゃないかね
神の遺作 お前ってバカだな。
優秀な学校にいくにも、そこで活躍するためにも練習するんだよw
基礎練なくして活躍はないし、そもそも甲子園で勝つ方法なんか聞いてない。
習作の積み重ねがデビューにつながるんだよ。
お前にはそれができないし、才能もない。もし仮にお前が何かの因果でデビューしたとしても、先はない。
成功者ほど、基礎をおろそかにはしないものだしな。
まあ、お前は、自分の都合の良い情報に飛びついたり、物事を自分の都合の良いほうに解釈するような人間らしいから、変わらないだろうけどな ドラッカーの『マネジメント』を読めば甲子園でも勝てる! ココナラの現役下読みが話題になってる
落ちたやつでいいから誰か頼んで、本物かどうか試してくれ >>188
練習してこなかったやつなど名門野球部には入部テストで弾かれると思うが >>193
そこよく利用してたんだけど何がどう話題になっとるんや? 下読みが本物だったらどうなんだとちょっと思っちゃう
まぁ興味がわくのはわかる >>135
無駄な描写を避ける。テンポよく書いていく。読みやすい日本語で書くんだ。
本筋とは違う話がダラダラ続く。例え文が頻繁にあるとテンポ落ちる。 長編一作目を投稿していない、もしくは投稿したばかりの人は自信満々なんだよね。過去の自分も振り返ってみても。 >>198
初投稿して結果がでるまであと3ヶ月くらい
一次落ちだと思うけどほんとはらはらする。あーはやく結果が知りたい! >>200
>出し惜しみしている作品は弱い
>これを書いたら自分は終わりだ、私の全てだ、書き終わったら死んでもいい、明日がなくてもいい。それくらいの気持ちで取り組んで欲しい
ここまで出し尽くしたか?
なら悔いはあるまい 小説書くときって、他の人の小説なんでもいいから読んでるわ、古本でも最新でもラノベでもネット小説でも
人の創作みるとなぜか触発されるんだよな あるな、読んだのが下手でも上手くても書く気になったりする
新井素子も何冊か読んでから執筆モード入るとか書いてたし、モチベーション高めるためには結構あるのかも 他人の読むとリスペクトされすぎてパクリになるからできる限り読まないようにしてるわ(めんどくさいし)
だから主にアニメドラマ映画観るだけ(めんどくさいし) >>204
全然SF読んだことなかったから宇宙の戦士買ってきて読んでるんだけど、戦闘始まらないのに、やたら男臭くて泣けてきた。
俺もめっちゃ読むなー。一回読めばいいやって作品と十回どころかお前それ何回読んでんの?って呆れられるくらい読んでも飽きない作品があったりするから小説は面白いね。 >>204
新井素子作品を読むと、バカが莫迦になってしまう… ダンまち読んでテンション上げて書いたら
基本柔らかい文体なのに無駄に難解な単語入れちまう病にかかっちまったわ
テンション上げ作品は厳選しないと駄目ね ヘヴィーオブジェクトの1巻はモチベ的にも参考書的にも普通に読むのにも読み返しすぎてリアル意編三絶状態 ついでに質問するけど、書いてる作品とモチベ上げ用の作品ってジャンル合わせる? >>205
俺と一緒だな
小説読むのめんどいしアニメばっか見てる アニメとか音楽だと書く気になれないことも多いからなぁ自分は
>>212
文体と方向性は合わせてる
アクション系で固めの文体ならそれ以外は気にならないな
シリアスと萌えが両方あるとなおいい 今のアニメにモチベアップに繋がる作品なんてないだろう
逆に白けてテンション下がるアニメばかりだよ あ、なろうとかで自分と真逆の文章読んでどんなのが書きたいのか思い出させたりもするな 作中に萌えキャラ出す時に性癖が前面に出てしまうのはいけない事なのだろうか…
いや、ストーリーに支障が出るほど性癖優先してるわけじゃないけど 質問なんだけど、義妹に呼ばれるならお兄ちゃんと名前(あだ名)だったらどっちがいい? なろうアニメで面白かったのはこのすばかな
原作はなんで売れてるのかわからないけど
幼女戦記はアニメより原作の方が文章もしっかりしてた >>217
むしろ自分が萌えられない萌えキャラなど論外なのでは?
ワンパターンになるのはダメだから特に理由がないなら属性はバラケさせるべきではあるけども >>195
出版社からのAとかBとかCとか付いた評価シートはなんやねん、てなるくらい細かい
こんくらい書いてくれたら改稿も楽
三次通ったのに落とされて腐ってたけど、やっと腑に落ちた
頑張るわ リアルに妹(姉)がいると妹(姉)萌えというのが理解できなかったりする
身近にない物・人物の方が魅力的に見えると思う >>215
お前がテンション上ろうが下がろうが知ったことか。
ほら、くだらない神の一作の進捗状況は?
1文字くらい書けたか? やっぱりこういうのは多少なりとも自分に酔ってないと書けないよなって思う
文章はともかく、酔ってる時の方が面白いストーリー思いつく事が多い テンションあがるもなにも映像見ながら
自分がこの場面を文章にするならどう表現するか常に考えながら観てるわ
単に見るだけでなくきちんと観ないと
執筆は遊びじゃねーんだぞ 月曜日に下読みが話題になってると書いたスププの人が
火曜日にはこんなに丁寧にやってくれたとほめてる
ワナビ電撃スレにも
月曜日に現役の下読みがいるぞ、あれは電撃の下読みもやってると書いた人が
火曜日には結果が待てなくて依頼したとか書いてる
これから毎日宣伝ですか? >>228
ぶっちゃけそれなら一人で考えるよりもその映画のノベライズとか参考にしてるわ
アクションとかだと悪いが頭が追いつかん ≫229はそのサイトで似たもん出品してる同業者?
こういう流れを作りたくて一人芝居打つ輩が2ちゃんには多いんだよなー
どこでも蹴落とし合いは熾烈だなww
そうじゃなくても、何年か前も2ちゃんじゃない掲示板に下読みが現れて公開講評とかして祭りになったし、下読みってだいたいが元受賞者って聞くから普通にテンション上がるもんなんじゃね?
その昔現れた下読みは、日本語にもなってないようなやつを粘着野郎に丸直しさせられそうになって消えたけど
あの掲示板のログ、誰か取ってないですか? >>232
同業者とか、馬鹿?
もし同業者なら「そこは頼んだけど酷かった」
「自分が頼んだこっちの方がはすごく丁寧だよ」ってやるのでは
ただの宣伝指摘くらいで同業者とか言いがかりつけられたらたまったもんじゃない
このスレでそういうのをやってほしくないから書いたまで
少しでも脳みそがあったら、わかるのでは… >>234
お前、本当のバカ?
「そこは頼んだけど酷かった」
「自分が頼んだこっちの方がはすごく丁寧だよ」
てやった奴は即身バレでアウトだろ
よう、同類
そんなオツムだから俺達こんなとこにいるんだよ?ww なんかどっちの側もろくでもなさそうだし、いい加減そのどうでもいい議論やめてくんない?
興味がある奴は勝手に行くだろ まあ自己顕示欲の強い下読みって時点でお察し
最悪のコンボ決まっちゃってる 参考資料は映像作品だけだと言ってる人って
それなりに評価された実績があって筆力によほどの自信がある人か
実はまだ書いたことないけどその気になれば書けるんだと
有りもしない自分の才能を信じてるドリーマーかだよね
正直このスレで小説読まないって言ってる人は大体後者だと思ってる 小説読まない人が文章に自信あるわけはないだろう
あくまで趣味の範疇で作家にもなれたらいいな、ってぐらいの人だろうけど、別にそれも否定する気にはならないな 下読みうたってるやつがどっちも女ってのがw
女ってお節介みたいなことほんと好きだなw >>239
いや執筆する上での目的意識の高さを問うてるわけじゃねーのよ
「実際には何も書いたことない人だよね」というのが本題
趣味について語るのを否定しようなんて気は毛頭ないけど
そういう人が映画アニメだけで十分だなんて語るのは流石にちょっと烏滸がましいよね >>242
書いたことはあるでしょ普通に
長編完結させたかはしらんけど、そういう人ほどクオリティ気にせず量書けたりはするし 正直、最近のアニメは見る価値ないぞ
数年前の劣化焼き回しで刺激もされないし引き出しが増えることもない
アニメ界も低迷期で時が止まってるわ さすがに小説を読まずして小説家とかはないが、ラノベを読むかどうかはその作家志望なりなんなりの個性かなとは思う。
ラノベ読まない奴がラノベ作家志望とか言うと、かなり叩かれてるの見たことあるけど >>243
ああ、確かに
酷さを自覚できる感性すら無いんだろうなって人はたまにいる
まあどちらの思い込みが正しいかを証明する術はないけど
程度が低いという認識には違いないからどちらでも良いやね 速筆の利点の方がはるかに大きい
細かい粗を気にしないから書き進められる
逆に神経質ほどラノベのような量を求められるジャンルは向いてない アニメ云々はあぁ老害だなぁ以上の何の価値もない意見だけど、速筆が強みになるってのは事実だな
正直ラノベなら小説ほぼ読まなくても作家になることはできると思う、確率は低いしストーリーテラーの才能が本当に不可欠になるけど 固い表現はいくらでも崩せるけど、その逆はムズそうだもんね。俺もラノベはゼロ魔が最後だわ。 意識高いほど遅筆だと思うぞ
意識低いほど速筆だ
小さく軽い物語ほど速筆しやすいのは当然だが、意識高いやつはプライドが邪魔してそれができない
あるいは下に見てるからできない >>245
さすがに個性で片づけるのは意味がわからない 個性っつーか趣味っつーか戦略っつーか
好きにすりゃいいけど、ラノベの何が魅力とされてるのかぐらいは理解しておかないと、文体が雑なだけの歴史小説を電撃に送るアホの仲間入りだわな 長期間ワナビやると頭がおかしくなるのが、文芸板住人見たら証明されてる
大して読まれてないのに延々と投稿するのはヤバい
新着ちらっと見たらワナビのオンパレードだもんな ラノベの魅力を知るにはラノベを読まないとわからないだろ
そんな甘くねーわ ラノベを読んで分析すりゃあいいってのも結局甘い考えだしなぁ
世の中には一発受賞する奴もラノベ読まずにラノベ書く奴もいる
才能がどうこうってより、自分に合った戦略を見つけられるかじゃねえかな 俺みたいなラノベ読んだことない奴でも電撃四次落ち、よそで最終三回経験しとるからな >>255
全然甘えじゃないな
それは努力っていうんだ
てか、ラノベを読まない理由ってなに?
逆に聞きたい
それすら読めないほど金がないのか? >>258
「ラノベばっか読んでる奴にロクなものは書けない」も「ラノベを知らずにラノベは書けない」も共に一理あるってだけだよ、正解はない
ラノベを読んで研究するのが最高の受賞手段、と思い込んで否定されたら噛みつく柔軟性のなさはよろしくないな でも、ラノベを読まないとラノベとはなにかわからないよね?
君も否定されたら噛み付いてるでしょ
てか、噛み付いてると思ってるところがすごいよ
質問してるだけなのに >>252
アニメ観ててそんなもん書いたらただのアホやろ 受賞して自分のやり方が正しいことを証明すればいいんだよ リーダビリティ、無駄のない地の文、無駄のない台詞回しが←
→が誰も興味ない無駄な単語を組み合わせた駄文の垂れ流しw
このスレの住人が新人賞で歯が立たないわけだよ やべえ、某所に応募してから一か月経つが、次回作が手につかないわ……書きたい題材は決まってるけど、細かい設定が浮かばない……
で、フォルダ漁ってたら書きかけの作品があって、それの続きなら何とか書けそうだけど、なんかなあ……
皆さんはスランプの時どうしてる?アイデアが降りて来るまで待つ? スランプ=書こうとしない
だからアイデアの有無なんて関係ないよ
書く気力がないことがスランプなんだから スランプって言うやつのほとんどはただのガス欠だろ
小説や漫画や映画や絵画や音楽漁りまくれ スランプというのは通常であれば一定のパフォーマンスを出せる人間がいうモノです 文脈を見れば一目瞭然だろう
スランプ=書きたくないでござる
どうやったらまた書きたい気持ちになれますか?
これが>>265の意図するメッセージだ
アイデアが降りて来るまで待つと彼は言って欲しいんだよ
アイデアが振ってこないから書かなくても言いという自分に言い訳が立つからね
ようするに彼はヘラってるわけだから、アイデアが降ってくるまで書かなくてもいいんだよという
言葉は彼のためにはならないわけだ
ここまで読み取ってレスを返してあげれば正解 >>269
残念。
スレがどうすれば盛り上がるからの観点が抜けているので不正解です ワッショイ変えても生き方変えないとスルー対象なのは変わらんから
人生で一つでも成功を収めてから、それに基づいて持論を語れ 神の一作の件に関しての書き込みにはレスなし
ひょっとして、前に言ったこと、本気でなかったことにする気なんだろうか
「なかったことにします。書けません」
それでもいいけど、それならそれで正直に言おうよ >>260
めんどくさいな
ラノベを読むのもひたすら書くのも戦後文学や古典を読むのも指南書を読むのも師事を仰ぐのも個人のやり方
絶対の正解はないってだけ お前ら良い事言うじゃねぇか
そうだ
お前らゴミはスランプになる余地すらないんだよ!
雑魚がスランプなんて片腹痛いわ! >>273
めんどうくさいのはこっちの台詞だ
個人のやりかただろうが、お前も自分で言ってるだろ
>ラノベの何が魅力とされてるのかぐらいは理解しておかないと
これはラノベを読まないとわからないだろ
なら、読むべきってことになるだろ なろう作家のがプロフェッショナルだな
948: 07/11(火)12:44 ID:mNRXtfaE(1/2) AAS
ブクマ二桁でコレ失敗だったのかなあという作品を複垢で日間に入れてみたら
ものすっごい伸びたw
結局日間に入るまでが一番大変なんだな
入ってしまいさえすればファンタジーなら雪だるま式にブクマ増えて四桁は行く
954: 07/11(火)12:59 ID:mNRXtfaE(2/2) AAS
>>951
でもクラスタの合理性が改めて理解できたわ
一番エネルギーが必要な日間までの過程をすっとばせるんだからね
それで伸びる作品は連載を続け、失速するのはエタらせればいい
人生の時間は有限なので、クラスタというのは発生すべくして発生した良質のシステムなのだろう >>276
小説への愛着など微塵も感じさせないが、目立つため勝つための方法をよくわかっている そういえばラノベがアニメ化されるって珍しい事じゃないけど、普通の小説がアニメ化されるって最近少ない気がする
掟上今日子シリーズとか夜のインディゴとかはモロに表紙が2次元絵のそれなのに 最近も何も、昔からそんなに多くはないだろ
大体ドラマ化するし、新世界よりぐらいしかすぐに浮かばない ああ、四畳半とか狸シリーズとかの森見作品はちょくちょくしてるな
やるのはああいうアニメ向きの特殊な作品ぐらいでしょ すべてがFになる
NHKにようこそ
氷菓
確かにこの3つくらいしか思い浮かばない
氷菓に関しては諸説ありそうだけど
でも夜は短し歩けよ乙女って最近アニメ化したんじゃなかったか? >>283
それも森見登美彦だな
夜は短しは舞台化もコミカライズもアニメ映画化もした 今期だとDIVEとか
あとは屍鬼、Another、ユーフォニアム、櫻子、舟を編む、鬼平、ジョーカーゲームとか? まあ、目立たないだけで探せば結構ありそうだが 一般のアニメ化といえば妖怪アパートのチープさは原作からなんだろうか アニメだけでラノベを書こうって意見が多数派になってるなw はいはい、あっちで数を数える練習しましょうねおじいちゃん 整合性もたないネラーが小説書くこと自体無理
それにこいつらは馴れ合いしかない生きざまが存在しない
となると重厚な感じのは無理だから、結局ラブコメかコメディファンタジーになる。でもこいつら自身が人の多い掲示板にいって
盛り上がっただけで、こいつら自身が面白いわけではない
どう転んでもなにしようがつまらない作品しかうまない 重厚つったら、エスケヱプスピヱド好きだったな
ただしヒロインのイラストを黒髪にしなかった罪は大きい 整合性持てないんだったらむしろ重厚な作品を書いた方がいいな
コメディは頭よくないと無理 >>288
はいはい、はやく神の一作を書いてくれよ コメディと推理はセンスに大きく左右されるジャンルだと思う コメディやお笑いは、日本ではそういう風潮あるからね。松本人志やさんまを頭の回転が早い、賢いと思ってる日本人は多い
甚だ間違えだけどね。ただ女性のような脳の使い方をしている男性。
あれが賢いなら、女性は皆賢いよ。頭の回転が早くても思慮深いわけではない ネラーが書いた寒いコメディとか、変態ラブコメファンタジーの方が売れてるしょ。
アニメ化されるし、実際、反響があるから面白いんでしょ、
トルストイやドフトエフスキー、アシモフなんて図書館でも読んでいる奴を観た事ないし、
あれをアニメで観たいか? 不倫で貴族にボコボコにされたり、
貧乏の末、老婆を斧でやったり、なんだか分けの分からん講義を一人で始めたり、 >>295
君は自分の言葉の前提にしている認識が
正しいものなのか、また、万人に共通しているものなのか
そう結論付けるに至る根拠を他人にイチから説明できるか
思考を整理・確認してから口を開いた方が良いな 日本は真面目なストーリーでもキャラクターは喋り方とか性格もちょっと変なのにしないと
人気でないからな
重厚な作品でさえも柔らかくみえるように感じさせるキャラが大事っていうか
キャラ次第で成立する感じだな
とにかく頭悪そうなキャラが勘違いして自滅するとか、バカをおちょくる系はウケル
まあそこまでじゃなくてもプリズンブレイクとか真面目なことやってるのに
キャラがブルーカラーそのものでギャグみたいなやつも多かったしな
それが日本で受けてたってのはある
ホワイトカラーを描くよりもブルーカラーを描けってことや >>296
それは重厚違い。ジャンルも対象も違う。
ラブコメに対して重厚なファンタジーは、ハンターハンターぐらいに思ってよ。
ウケてるんじゃなくて、そういうのしかないだけ
漫画でも皆がジョジョやベルセルクの黄金時代編みたいなの書けるなら書くけどできないだけ。だからコメディにいく 今ベルセルクやジョジョを最初から同じに書いてもまずウケないだろ、一部層に人気になるぐらいで
手塚治虫が今まったく同じ作品群出しても今の評価と同等の評価はされないだろう、でも手塚本人がいたら十分高い評価を受ける作品を書けるはず
実力あるクリエイターは時代に合わせたものを作れるからこそ本物なんだよ ベルセルクは小説じゃ受けないが、漫画ならウケルだろ
漫画が視覚要素の方が大事だし
ジョジョ小は単純だしキャラも安直だからラノベでもいけるだろ
ただ手塚は難しいな
キャラがシリアスすぎるから今のままだと野暮ったくて読んでられないってなるだろうな >>301
重厚を勘違いするから、例にあげただけで、なぜ同じになるんだ?
誰も二番煎じの話なんかしてないだろ。大丈夫か?
そんなに理解の難しいことを言ってるかな
進撃でもキングダムでも少ないながら重厚かつウケている作品はたくさんあるがな 重厚でウケルのは漫画原作くらいだな
活字じゃ読んでても退屈だろう
設定ばかり読まされて挙げ句には堅物のつまらない会話続き
さすがに拷問レベル いやぁ、ごくごく単純にギャグ以外で劇画調を読みたい人は減ったと思う
絵の平均傾向みたいなものが完全に当時と今じゃ違うから、筋肉ムキムキの厳つい主人公が何の違和感もなく受け入れられる時代ではなくなった
シナリオ部分はそれに比べれば些細な変化だけど、例えば女キャラが全員〜だわ口調だと古臭くは感じるはず なろうと一般ラノベではまた違うしな。
サクラダリセットみたいなのはなろうじゃ絶対に受けない ウィットに富んだ台詞が大事だと思う
ホワイトカラーみたいな発言ばっかりなら崩せってなるし
10代を中心にした物語ってことは精神的に未熟で好奇心旺盛で刺激を求めて、だけど問題児やら馬鹿な面がまだ多くて
っていうことだろう?
そこから考えていけば作るべきキャラの多くは脳筋ブルーカラーだってわかるだろう >>304
二番煎じとかじゃなく、流行が違うって話
絵でいえばキングダムも進撃もベルセルクの頃に出したら妙にやせっぽちのキャラばかりに見えるだろう
シナリオに関してはジョジョ一部が難関だろうなぁと……まぁこれは時代関係ないな、特になかった
一口に「重厚」とは言ってもやっぱり時代ごとに傾向はあるなって感じただけ 重箱の隅で申し訳ないが、「ウィットに富んだ」っていう言い回しがもうだいぶ古臭い ウィットに富んで、エスプリの効いた、粋な会話がお嫌いですと! 言い回しの古さより響きの語感に優れる分かりやすさが大事だ
聞き慣れない言葉を使う方が疎かだよ
洋画やアメドラを日本語訳にしたら本当に小中学レベルの簡単な日本語しか使ってない
それが受けてるんだよ いや、ウィットって単語はもう今の若い人間にとっては聞き慣れないものなんだよという話でね…… 昔の本には出てくるから意味自体はわからなくはないけど、ほとんど死語だな 語感がいいよ
ウィットに富んだ
エスプリの効いた
逆になろうに多い難解な単語を継ぎ接ぎする手法の方が天邪鬼だと思う
レクリエイターズのメテオラとかアルタイルみたいなのとかな 重厚の言葉間違えたな。無職やオバロはわりと重厚なほうだと思っているんだけど
これコメディなの?認識違い?
盾の勇者みたいなのがコメディファンタジーでしょ。 重厚じゃなきゃなんでもコメディなわけじゃあるまいし
コメディファンタジーはこのすばが筆頭の系統でしょ?
オバロはダークファンタジーだろう スレイヤーズなんかでもコメディファンタジーな部分とダークファンタジーな部分が入り交じってるから、あんまりスパッと分けられるもんでもないと思う 人が惨たらしく死んだらダークファンタジーって認識でいいんじゃない? 単に残酷描写があるからダークファンタジーってのは広すぎだろ 作品全体の傾向として、陰鬱な設定や展開、負の感情を扱うことが多いか主軸にあればダークファンタジーでしょ
リゼロとかは主軸は重いけどそれを克服する話だからどっちと呼んでもいいだろうし ラノベの定義論争と同じで明確な定義がないから、最終的には
「あなたがそうだと思うものがダークファンタジーです。ただし、他人の同意を得られるとは限りません。」
に着地するしかないと思う ttp://hirorin.otaden.jp/e316486.html
ageさんにはこれ読んでほしい。年内に神の一作を書き上げるって約束には期待してますよ 久しぶりに三人称で書いてみてるけど、ちょっとそれだけで楽しい
書き方変えるだけでだいぶ気分も変わるな なんか今日は凄い筆が進む……1日10枚安定して書けるようになりたいのう 出版社ごとに規格変わるから字数換算で数えてるけど、一日三千字でいいから安定させたい
書ける日は一万字以上書けてもそれが月に数回じゃ意味ないんだ…… あ、三千字って三百字詰めだとちょうど十枚なのか
皆そのぐらいを目指すもんなのかな……それとも普通に34×40ぐらいだったりするんでしょうか……? 一番筆が進むのは学園ラブコメだな
みなみけっぽいのとか、ゆるゆりみたいなのとか
側の設定はほとんど作らずにキャラ設定だけで何かをやらせて話を作る方が筆が進むわ 筆が進んでから筆が進むって言え
話に混ざってくるな 俺の場合は、だいたい考えながら書いて、1時間1000字だから
3時間3000字くらいが継続できる現実的な数字かなと思う ノッてる時と書きやすい場面の時は時速1500字ペースで書き続けられるけど、
面白いかこれ?って悩みながら書いてると三日で100字レベルに遅筆化することさえある
正直多産型のワナビは結構羨ましい >>335
多産型だけど途中で行き詰まって未完成品が大量に作られていく人もいるんですよ…… >>295
こういう馬鹿はどんな芸人で笑ってんだろうね
障害児の好きな芸人がどんなか気になるわ
らーめんず?w
さまーず?w せめて、年内に神の一作を書き上げるという宣言は
「やっぱり無理だった」
「まだ五ヶ月ある。○○で晒すから。それまで楽しみに待っていなさい」
どっちか、きちんとしてほしいと思うんだけどね 何がノッテいるだ?
勘違いするなよ
ノッテいる = 高速で駄文を書き散らかしているだけ、お前の勘違い
書けない時 = ただの非生産な日々
だからいつまで経ってもワナビなんだよ
そろそろ気付けグズとアゲキチが言ってます だから、そういう話なんか、どうでもいいんだよ
年内に書きあげるって言ってた神の一作はどうなってるのか? と質問してるんだ 俺の本気を見たらお前ら悔しさのあまり筆を折るのは分かってるしな
どうすべきか、悩むぜ >>341
年内には神の一作を書き上げると書きこんだのに、どうすべきか、悩むぜ、なのか
つまり、宣言してい置いて、実行できないってことだよな?
じゃ、謝罪しようよ。できませんでしたって。それが基本中の基本だよ >>339
別に文章的にはどれだけ早く書いても上手く纏められる自信はあるから問題ないが、
むしろだらだら書いてると迷って変なことになるんだよなぁ たった一文
どこで私は〜して、誰が〜をした。
これだけでも
語感や文字列が気に入らないとなんども入れ替えてるな
そうやると時間がかかってしょうがない 一文の文章を長くとったり、短くカットして二文に変更したり、
そのバランスを一文ごとに何パターンもリテイクしすぎてなかなかすすまないわけだが これはある、すげーある
でもどっかで結局最初のインスピレーションに従った文章が一番いいって説を見て、まぁそうだなぁって思ったりもする
結局書きたいのは文章じゃなくて物語だからできるだけ気にしすぎないようにしよう……とは心掛けてる、上手くいくかはともかく 細部で気になるところがあっても一旦スルーして、全部書き上げてから推敲していったほうがいいんじゃない?
特にストーリー構成に関わる部分ならともかく、文章自体の出来なら >>341
おまえ、そうやって人をおちょくってるのは分かってるし、どうせプロになる気もないんだろうけど。
ただ、マジで邪魔だからな。
なる気がないなら単純にスレから消えたほうがいいし、なるなるって口先だけで言って行動しないタイプのバカだとしても、目指してる人間に失礼だから消えたほうがいい。
デカイ口調でそう言って注目されたいんだろうけど、ほんとさっさと神の一作とやらを書いたらどう?
お前の晒した神の一作の第一章を見た人間ならわかる。本気など出したってたいしたことないし、筆なんて折らんよ あえて言うけど、いつまで荒しにかまうの?
バカにかまってる間にも、天才は手を動かしてるんだぞ!と>>326を読んで反省してほしい >>347
おおむね同感
ストーリーも全体をかき上げてからシーンを組み直した方が早いと思う 正直全部自演だと思いたいところだけど、何故だかワナビは変なのに構うのが大好きだからな……
半コテと半コテに絡むのはそれこそ文芸板でやって欲しいんだが >>351
ストーリーの小さな齟齬は書き上げてから推敲するときに物凄く大きな改稿作業に繋がることもあるのでそこはケースバイケースだと思うが
でもまあ、とにかく最後まで書き上げないと、文字通りお話にならないからな >>350
作品を書くだけが執筆じゃないよ
なんだって取材さあ ヒロインとサブヒロインから告白された主人公
主人公はヒロインが好きだったので両思いになった。一方、サブヒロインは主人公とヒロインを笑顔で見送ったあと、人知れず泣き崩れた。
つい最近読んだラノベの最終巻。切ねえ……最終巻でも主人公が誰ともくっつかないまま終わるのが多い理由がわかったぜ >>351
これでたまにストーリーそのものがクソすぎて書き直すはめになるパターンが多かった >>355
でも恋愛なんてそんなもんだろ。
誰かが笑えば、誰かが泣く。
俺はむしろそのせつないエンドは評価するね。
恋愛しといて、けっきょくどっちともくっつきませんって最悪やろ。 だから、少女漫画ではくっついてから本番になる話が多いのかもな >>358
パッと浮かぶのはアララギ君とシャナかな
アララギ君は結局ハーレムじゃねえかって突っ込みたくなるのはどうかと思うけど、羽川振った時のシーンはよかった >>359
少女マンガはそういうのリアルだよなぁ。三角関係、裏切り上等だしな >>360
シャナってけっきょくあれどうなったの?
JOY‥‥じゃなくてユージがさらわれたとこから読んでなくてな。
吉田さんは幸せになれたのか‥‥ 現実世界の恋愛ものとか書きたいけどニートだからどうしても無理が出てしまう…
でもファンタジーは飽和状態だしムズいなあ… 恋愛なんてどこの誰でも書いてるだろw
どんな設定の中にも恋愛要素が入ってるしない方が珍しいレベルだぞ
そういう意味じゃ恋愛なんて書けて当たり前でむしろ誰でも入れてくるところだから
たいして評価されるもんじゃない 質の高いラブコメとそうでないラブコメの見分けがつかない奴もいるもんなのか
恋愛要素だけで買う価値があるラノベもあれば、これ恋愛要素むりやりくっつけてるけどいらなくね?レベルのもある
青ブタやゲーマーズの水準で恋愛描けてるラノベなんて1%以下だわ ラノベはほぼ全部といっていいレベルでラブコメだろw
SAOだって禁書だってシャナだってヒロインがいたらなんでもラブコメだよ ラブコメ要素のないラノベは探すほうが難しい
結局のところ、いかにして女の子と仲良くなるか? だからな
その手段としてバトルがあったりするわけで いや全部ラブコメなのはその通りだけど、その完成度から方向性から色々違うっていう……
絆型と箱庭型と特殊能力型に分類しろとは言わんけど、単に恋愛部分のクオリティの差ぐらい読み分けろよ まあ、ちゃんと人間同士が恋愛してる作品と
おっぱいとパンツに声がくっつけてるだけの作品はあるな >>367
例えば絶深海のソラリスみたいな展開がハードな作品だと、逆に「女の子と仲良くなる」をその後の展開の手段として使ったりする
凄まじく鬱展開なんだが、あれの一巻のクオリティと衝撃は並み外れてた 割合の問題だよな
恋愛一辺倒か恋愛+バトル要素があるとか 設定が薄いほど恋愛比率は上がる
それだけのことだよ
ようするに恋愛比率が高い=中身すかすか
と思えばいい そんな考え方じゃそりゃ賞取れないわけだわ……
恋愛ってのは要するに感情ってことで、外枠の設定なんぞより百倍も重要な要素だってのに はっはっは
まるでアゲ吉さんがちゃんと書いて投稿してるかのような言い方ですね >>373
https://www.amazon.co.jp/dp/4040708148
https://www.amazon.co.jp/dp/479738445X
晒しスレでデビューした人たち
ともに二巻を出して契約終了
今後別作品すら一冊も刊行されることはなかった
ようするに感情のゴリ押しじゃレビューのようになるということ >>375
感情を上手く描き出せてなかっただけだろ
あらゆる物語は(特にキャラクター小説であるところのライトノベルは)感情を描くためにあるわけで、
精緻な設定や奇抜な展開は必要だけどそれはいかに上手く感情を引き出すかのファクターだ サンプルに偏りがあるね
もっといろんなものを読んだ方がいい
まだ書くには時期が早い 君の名は。で、一般人は時間軸のズレた入れ替わりが、オタクは三葉と瀧の恋愛が理解できなかったらしいからな。基本的にオタクに恋愛を理解しろってのは難しいのかもしれないけどなー。
二人が恋に落ちる理由が分からないって話らしい。 俺に言ってるんだとしたら、そりゃ単なる……指向性だから、いくら読もうが変わらんよ
もちろん感情を重要視しない作品は推理小説や一部のSFを筆頭に少なからずある
でも個人的に趣味ではないし、読んで傑作だと思った作品は少なからず感情を中核以上として扱ってる
例えば星を継ぐものは過程は純科学的だけど結論は感情を揺さぶるし、十角館の殺人は犯人の愛憎がトリックと絡み合って深みを出してた お前らに作って欲しい題材な
主人公 営業 宣伝 ユーチューバー
ヒロイン 企画
ヒロイン デザイナー
この三人は幼稚園児からの付き合いで小学生から将来なにをやるか約束していた
第一回は遊戯王もどきで
カードを作りまくってユーチューバーとして宣伝
地方の商店街に掛け合ってイベントを開く
手売りから始まってどんどん売り込んで商品化
百貨店の催事場でカードバトル大会にまで発展
こんなの作れば授賞するぞ >>378
そうか?二人は直接話をしたこともないんだぞ。
恋に落ちたのは単なるお約束もしくは吊り橋効果だろ ラノベは結局、恋に恋するそんな自分が好きな酔っ払いたちの集い
30なるまでに軽く10人前後に振って振られてくるババアたち
ババアが男を見切る理由も恋じゃなければ、捨てられる理由も恋じゃないのに
男はつまらないか、収入低いと切られる。女は穴が絞まらないから飽きられて捨てられる
タブーだから誰も教えてくれない真実。
ラノベは見えない恋を求める亡霊たちのロンド 感情が恋愛しかないと思ったら大間違いだ
恋愛的な感情よりわくわくする感情の方がはるかに強い >>381
うら若き男女が相手のことを隅々まで知り合って
何の感情も芽生えなかったらそれはそれで不自然だからなあ
そういうものだ以上に理由なんて要らないと思うが
いや仮に俺たちならそうなっていたかもしれないけど
瀧は三葉憧れのイケメン東京男子だからね >>383
遥かに強いかはともかく、当然それも含めてだよ
恋愛は感情を構成する一要素だから、出すとしたら重要だってこと
何を軸にどんな感情を描くのか、そのためにどんな設定と展開を用意するのかがキャラクターノベルの意義で強みだ まあ最近だとなろう系列で恋愛無視してる作品が流行ってるよな
オバロとか幼女とかナイツとか異世界食堂とか
逆に恋愛に力割いてるのは売れなくなってきた >>381
あのな、話したことなくても、一目惚れはできるんだよ。
隣のクラスの話したことないあの人‥‥、素敵、どんな人なんだろう、かっこいい、ドキドキ‥話したことないけど、なんか好き。
そういう恋愛だってあんの。
それに比べたら三葉と瀧はいい方でしょ。
ノートとか、iPhoneのメモ帳とかで交流してんだから。
入れ替わることで、入れ替わった人間の日常を過ごして、入れ替わった人間を知り、魅力を
感じる。
だから瀧は奥寺先輩とのデートで飛騨の風景に目を奪われたわけ。
三葉どうしてるんだろうって >>379
違う人宛だった
なんか、申し訳ない
そうだね、「面白い」って感じることってそれ自体が感情なわけだから、何かしら感情を揺さぶる要素があれば面白い作品に近付く気はする
感情の揺さぶりが大きければそれだけね いやいや恋愛が強い一要素ってw
じゃあ一回でもいいからブスを好きになってみろって話だよ
アララギ君ものび太君もヒロインがブスだったらヒロイン変わってるだろ
君のいう恋愛ってなんなの? >>390
一発やったら急に可愛く見えてきてな…… >>390
何言ってんだお前……
ええと、性衝動からなる作中初期の後に仲間意識等に分岐可能な動機付け、
孤独感及び疎外感に由来する二者の強い共感とクライマックスに至る決定的行動の原動力、
思春期の曖昧な自意識を刺激し自我の確立と成長の過程を描きうるテーマ
その他いくらでも >>392
それがブスで起こる?君の作品のヒロインの顔をドブスにして恋愛成り立つか?
揚げ足とりとかじゃなくて、顔がすげ変わるだけで気持ちも変わる程度のを尊大なふうに扱っているのがラノベなんだけど
受け狙いで、仕方ない部分は誰しもあると思うんだけど
真面目にそういうラノベ主人公みたいな意見みると安っぽいなと思うわ >>393
別に相手が薄汚れた肉塊だろうが全身痘痕まみれの感染症患者だろうが甲殻類だろうが恋愛は成り立つわ、ラノベでやるのは難しいがな
視覚一辺倒の恋愛観しか持たずによく作家なんて志そうと思ったな 別に視覚的に始まる恋愛自体は何も悪くないし、ラノベ作家になるのに恋愛経験がいるとも思わない
でもその価値を想像して理解しようともしてないのはダメだろ、自分が理解できてすらいない価値を書き出せるわけがない アニメはすべて美化されてるだけで原作者のなかじゃちゃんと容姿に優劣あるけどな そもそもリアルの恋愛なんて優しくしてくれたからとか
かっこいいからとか、金持ってるからとか、そんな単純なことから好きになるわけだが
んでそれをラノベとか小説に落とし込むとなると
そこから事件を絡ませて、更に相手のいい部分を知っていくっていう過程を踏むことになるわけだ 恋愛経験のあるなしは置いとくとして、読んだ十代の子達がこんな恋愛してみたいわってストーリーを作れればいいんだろうけど…その最大公約数的な筋書きを練るところが非常に難しくもあるし、面白くもある。
恋愛要素があるから作品として低いとかからっぽとかいうのは正直理解に苦しむがね。
大体どんな人でも二次なり三次なり恋に恋い焦がれたことはあるだろうから、共感性を得やすいジャンルだとは思う。
君の名はみたけど、おっさんでもいいなーって思ったもん。うらやましいぞ瀧くん。永遠に幸せに爆死しろ 結婚して子供までいて不倫スクープとかも起きるのにこの映画を作った奴は間違いなく童貞と言われた新海の闇 >>395
3ステップあるとしたら1ステップの話してるけど、こっちは3ステップ目の話してるんだけど
片思い思い含む恋愛なんて小学生でもしてる。誰でも想像できる。理解以前の問題
↑
君の言ってるのはここ。じゃなくてその相手がブスなら恋になるか?ならないだろ。それもまた事実なのに、臭いものに蓋をするかのようにそのことには見向きもしないってことよ
そんな人間が作る恋愛物語だぞ。綺麗な恋愛ほど真実とはくりしていく。
強い一要素じゃなくて、ラノベの気持ち悪さの一要素だと思う レスバトルするのもいいけど、まともな会話にもなってない
もう恋愛なんかどうでも良くて、勝ち負けしか気にしてないだろ >>400
ええっと……わりとまじで理解が困難なんだが
第一印象時に不快感を催す容姿であることは確かに恋愛の1ステップ目に障害になるよ?
でも3ステップ目の信仰の域に達した愛情に容姿なんて「当然」何の意味もないよね?
何?君が自分の容姿にコンプレックスがあって恋愛自体に忌避感を持ってるのはよく伝わってくるけど、それがどうかしたの? ああ、信仰云々は恋愛じゃなくて愛だから取り消そう
賭ケグルイ4巻読んだせいでちょっとテンションが振り切れてた >>399
理想を詰め込んでこその創作
でも、三葉に本当は彼氏がいてそのドロドロ恋愛模様を描こうとしたとかいうのはNGというか止めた人ファインプレーすぎる >>401
勝ち負けはどうでもいいけど、恋愛はわりと重要なテーマだから譲れないな るろ剣の作者は、覆面キャラの素顔を醜くしていた。なぜなら美形なら隠す必要がないからだと。
しかし、醜い顔を見て読者が喜ばないので、以後は美形になった。
しかしラノベではヒロインズは美少女設定が多いが、主人公は十人並みってのが多い気がする。
まあ、顔に惚れたわけじゃないっていう証左にはなるか? ハーレムものだと。 恋愛要素とか邪魔に感じることも結構あるけどな、メインテーマならともかくサブでやるのは質を下げる可能性がある
ラノベじゃなくて映画だけどシャークアタック!!とかな 質を下げる可能性なんてないよ
あるとしたら作者の能力不足 やーまぁ作品によっては恋愛の比率を下げた方がバランスがいいってのはその通りだとは思うわ
序盤ですげー雑に殺されるホラー映画のカップルだって恋愛っちゃ恋愛だし
本格的に描くとしたら重要なだけで、向き不向きはあるかな その点、エロゲってすげーよな
どんなジャンルだろうと恋愛要素はあるから
やっぱ言い訳だよ >>406
男の場合はそう。ブッサイクなスポーツ選手やお笑い芸人でも金や地位、能力があれば美女からモテモテだから
リアルでは普通に起こってることはおかしくないよ
キリトが不細工でもアスナは好意を抱いたままかもしれない。ただアスナがブスなら物語が成立していないね
そう考えると恋愛って陳腐でしょ 非常に個人的な価値観でいうと結婚を考えたときの場合、一番重要なのは信頼できるかどうか。これにつきる(勿論美人で信頼できる。が最高の相手だと思うが人生の神様はそうタイミングよく微笑んでくれないものだから)
ただの恋愛なら容姿重視でもいいと思うし、ましてや人生経験の浅い少年少女向けの創作物ともなると醜美ってのはかなり大きな要素に間違いない。ラノベの設定と限定するなら美しいキャラで楽しい恋愛を書くのが無難じゃないかなぁ
でも可能性をぶつけろってのが新人賞らしいから、冒険もありだとは思う。
好きに書けばいいんだよきっと >>406
※人並み
なお挿絵を見てみるとほとんどがイケメンな模様 エロゲの場合抜きげーほど恋愛要素は軽くポップになるな
>>411
自分が女を顔でしか見れないってだけのことをまた大層に…… 白箱で五人娘の恋愛なんて書こうもんなら途端に薄っぺらくなると思うわ
恋愛書くべきかどうかは作品による 一巻で完結ならなくても別にかまわないとは思うが、
巻数が増えていっても恋愛要素がまるでなしなんてありえないでしょ
それならヒロインなんていらなくてもいいよね
てか、薄っぺらくなることはないし、そもそも薄っぺらさってなんだ 見た目でしか恋愛語れないやつが作家とか笑わしてくれる うすっぺらい恋愛とそれ以外の違いかぁ
まぁやっぱり本気で悩んだりぶつかりあったり、本心を吐露する展開があるかないかは重要かな >>420
友情でもできることではあるね
個人的にはそういうのが好きなんだが、他だと良い劇中恋愛の条件ってなんだろ >>421
男同士で命に代えても守りたい!って間柄を描写してくとどうしてもホモくさくなるのかも
いや、それはありだと言えばありかもしれない。兵士とかは基本的にそういう血よりも濃い何かで結ばれた関係が求められる訳だし
あとはその関係になったまでの描写に読者や編集さんが納得してくれればいうことないのでは >>422
実際の戦場における仲間意識の強さは必要性に迫られてのものでもあるし、恋愛に較べればもっとドライに処理されるものだから、純軍事的な作品で要職の人間を守る展開自体は問題ないな
ただ、結局それ異性間にした方が魅力が増しそうなのが問題だけど
最近電撃で受賞してた38だか57だかみたいなタイトルのオペレーターと軍人の話もそんな方向性に見えたし >>411
さすがにブスだとアレかもしれんが、キリトはアスナが美人過ぎて自分なんかに気があるわけがない
勘違いしないようにしなきゃと気持ちをセーブしてたんで、もうちょっと可愛くない方がもっと早く付き合ってたと
公式Q&Aで回答している
容姿以上にアスナがキリトについていける能力の持ち主でないとあのカップルは成立しない
アスナがそこまで強くなったのはキリトに追いつこうとしたからだし、唯一、キリトの強さを目にしても依存せず
対等になりたいと努力したから頼られる側になれた、容姿だけの恋愛関係ではない
白箱は単に水島監督が恋愛苦手、やりたくないと公言してる人だから安っぽさとは関係なくね SAOはカップルとして一定の人気はある気がするけど、正直恋愛の機微を上手く書けてるかって聞かれたらちょっと怪しい SAO1巻の恋愛描写の雑さはちょっと凄まじいぐらいひどい
プログレあってこそだな 水島監督の好みは関係ねーだろ
夢追ってる身なのに彼氏がいてイチャコラしてたら白けるだろ >>427
むしろ極貧すぎて視聴者に同情&庇護欲を感じさせるナイスな描写だったと思う。 1巻は投稿用に書いて尺足りなかったからねぇ
恋愛の機微を書いてると言うより理想のカップル像を書いてそれが受けた
アニメの監督がSAOの仕事を引き受けるにあたり、読者アンケートを読ませてもらい
ファンがSAOのどこを気に入ってるかリサーチした結果が
「(主人公の)キリトが強いこと」「キリトと(ヒロインの)アスナのラブ」「仮想現実感・VRゲーム感」
この3つを厳守した映画は実際ヒットした
プログレ以前にも色々書き足してるんだけどね、文庫化されてないから熱心なファンしか知らないという… 描写が足りなきゃ足りないでファンは好きに妄想してくれる
どうやって好感を持たせファンになってもらうか、これが難しいよな… SAO1巻は色々と酷い、酷いが序盤のVRの設定とアインクラッドの情景描写だけは非の打ちどころなく素晴らしかったな
一点特化で、これだけは超一流の作品にも負けないって箇所があるとやっぱ強い 俺はアスナの可愛さで続き読もうと思ったけどね
それ以外はそこまで記憶に残らなかった
川原礫の強みは一つじゃない、女の子の描写が上手い
これはラノベにおいて一番強力な武器 SAO1巻で一番いいと思ったのはラスト
点滴の針なんかぶっちぎって俺はアスナを捜しに行くんだっていうあのシーン
末尾4行の力強さよ 俺が1番心惹かれたのは崩壊するアインクラッドを2人で見届けお別れするシーンかな
初めて自己紹介して年上だと分かる、あの感じがなんとも言えず良かった
SAOで1番好きなシーン、駆け足だけどあのラストの美しさのおかげで強く印象に残るカップルになった SAOはねえ、結婚とか言われると、うわあ、ってなる 1巻で交際〜結婚〜死が二人を分かつまでを駆け抜けたのが良かったんじゃないの
正直特典小説でやった新婚編は超萌えた SAO読んだことないけどアニメを見る限り
典型的な勧善懲悪物で悪者が分かり易い下衆な人間に描かれていて
少年マンガ的な印象だったな 正直に申し上げますと、アスナの可愛さがわからなかった 竿一巻って詰め込んでるからだろ
普通のラノベなら二冊か三冊かに分けるものを
一冊にぶち込んだ進捗度なんだから描写は浅くなるに決まってるだろう プログレッシブのアスナはよかった、1巻のアスナはなんだこいつら……(引き)って感じだった
最初読んでて一番心に残ったのは2巻ラストのサチの遺言だったな 読んで見じゃねーだろw
相手を懐柔したいならどこが可愛いのかワンエピ書けよと
しかも四巻って完全に信者じゃねーかw 1巻も可愛かったけどなぁ
逆に俺は黒猫団の話は殺し方が無理矢理過ぎて駄目だった…というか、SAOのキャラの殺し方はいつも無理矢理で安っぽい展開が気になってしまう
不自然でなく引き込まれたのは16巻の大戦編で、一族の命運かけて死んでいく連中くらいだな 黒猫団の死に方はアニメで見たら気にならなかったけど原作は微妙だったな
でもそれはそれとして、遺言の書き方と最後の希望が徒労に終わった憔悴の中であれを読むシーンはかなり好きだわ
根本的に主人公の苦悩が好き 神の一作はまだまだ時間がかかる
一日1000文字しか頑張る気がないからな
1章 20程度dp
2章 40程度dp
3章 30程度dp
4章 40程度dp
終章 3程度dp
この配分だからまだまだ時間がかかる
章ごとに世界観がガラッと変わる構成だから期待しとけばいい >>442
どこがって、割と皆言うけど、まず、仕草・反応・言動、女の子らしさの表現が上手い
キリトから見て魅力的な可愛い女の子に仕上がってる、これは割と大事
4巻が特に可愛いのは、それまでキリト視点で、しっかりして優秀でちょっとおっかない女の子だったのがアスナ視点に変わり
年相応にダメな所も有り、弱さを見せて素直になり、不器用ながらも母性の片鱗を見せ、良きパートナーぶりを発揮したから、かな >>447
同じ世界観はすぐ飽きるから章ごとにばらばらに書いて飽きないように取り組んでる
一章一人称
二章前半三人称後半一人称
三章一人称
四章前半三人称後半一人称
終章三人称
全部足したら40dpぶんくらいかな多分 駄作を書いてるという真実に気付かないように、作品の体をなさないように書き進めてるのか
涙ぐましいな まあ実際は気分だな
章を変えた時点でどこから書いてもプロットの結末は同じだからほぼ影響されない
その日の気分で書く感じだな
だいたいは一週間は同じ章をって感じで
次週は別の章を書く感じだな
ずっと同じところ書いてると飽きるからなまじで で、書いても書いてもころころ変わるのはシーンの始まりの場所だな
たとえば公園ですわってるところからスタートするのか、
全然違う場所の側壁にもたれかかってスタートするのか
どっちにしても巻き込まれるパターンなんだけど
そういう場所の選定はどっちが絵的に映えるのかとか、何度もリテイクして
ころころ動かしてるわ
そういうことをやってたら全然筆がすすまねーっていう
背景とかすげー気になるわ お前らの創作論を聞いていると、いつも思うぜ
才能なさすぎ
恋愛のイロハなんて手癖で書けるだろうが
だからいつまで経っても、一次二次落ちなんだよ 神の一作なんて書いてると思うか?
ここはクズが傷を舐めあう場所なんだぜ? で、筆が乗るというのは危険なパターン
読み返すとほとんど消去となる
筆が乗った部分というのはしつこい台詞回しや内面描写だったりするw
冷静に読み返したら全部カットってなるんだよなw
執筆するときってのは筆が乗らない方がいい
筆が乗ってゾーンに入ったときはたいてい駄文を書き散らしてるw 年内に神の一作を書くと言った以上、それをやってもらいます
それができない以上、あとはどれだけ言い訳しても、以下略
OK? お前らはそんなに俺の神の一作が見たいのか?
分からんではないがなw できませんでしたの一言が言えないばっかりに、あえて自分を悪役にして、神の一作を書くという話から論点を変えようとしている
こういう判断をしてもいいんでしょうか? 頼むからSAOの話題でも続けてくれ
どっちもレスが寒すぎて風邪ひきそうだ 綺麗な恋愛とか言ってるの知的障害者〜レベルの低い頭持った人たちだからね
こいつらが政治とか語るんだから恐ろしいもんよ
あれじゃない、自分を聖人か善人かなんかだと思ってるやつ
お前ごときが善人なわけねーからw
頭に妖精飼ってるだけ。お洒落してお友達とカフェいって、自撮りしてリアルで恋愛すればいいのよすぐ
ババアなって更年期なって、賞味期限切れて恋愛に寄れなくなるんだからさ 滅茶苦茶強いキャラでも数で押されると不利になる展開を描ける人は尊敬する
ある程度力量に差があるとダメージが入らなくなるゲーム脳多すぎんよ ごみ同士がけなしあう姿はいつ見ても笑えるぜ
お前らも俺とスリリングな話が出来て楽しかっただろ? 圧倒的に強いなら数で押されると不利になるのはどうかと思うな
むしろ数で押す側が知恵と技量で罠とか仕掛けまくって食らいつく展開がいい ここ最近暑いせいか脳味噌茹ってるとしか思えない書き込みを連発する人がやけに多いな 木曜の夜にヤバいのが増える理由はさっぱりわからない
金曜の夜ならまだわかるが・・・ 無視されて暴挙に出たなw
神の一作書いてるなんて思ってないぞ。書けないのは理解してるからな。
つまらない第一章晒して創作気分に浸ってんやろ お前らは曜日とか気にしているからフリーターか派遣社員なんだろ?
俺は自己破産ですべてチャラにして、今は毎月
生活保護が入るから昼でも夜でも書くことができるぞ
パチンコが終われば後はフリーだ
神の一作でビビらせてやるからな 借金まみれの神の一作先生、ワッチョイ変えること覚えたの? >>469
一流サラリーマンや総理大臣も曜日は気にするんですがそれは
生活保護受けてるってことはマトモな仕事できない障害者認定おめでとう 戦闘シーン最初は苦戦するのに変身したら全然苦戦してないなぁ…… >>472
そりゃ生身で苦戦、変身したら圧倒がヒーローもののカタルシスの要では
変身しても苦戦する相手までは書けんかったわ。尺が足りないすぎる 英ロンドンの公共交通機関の職員が放送で乗客に呼びかける際に「レディース・アンド・ジェントルメン」と述べることを禁止された。代わりに「皆さま、お早うございます」などが用いられる予定。
この措置は、性的少数者(LGBT)などが数ヶ月におよぶ活動で、「レディ」や「ジェントルマン」、「サー」、「マダム」といった「古びた」呼びかけを止めるようロンドンのカーン市長に求めた結果だ。
https://jp.sputniknews.com/world/201707143878866/ >>474
やっぱり尺足りないかぁ……カーチェイス、敵組織に乗り込むまではなんとか書けそうだけど、出来れば強敵との苦戦、隕石破壊まで行きたいけどキツいかな?キツいよな ヒーローモノって、わりと書いてみたい気がするけど、今さら感ってあるのかね。
ヒーローマニアみたいなゲテモノではなく、王道をやってみたいが‥‥やっは 全て民に数字を刻印して、その刻印がないものは物を売ることも買うことも出来なくなるだろう。(旧約聖書)
これ3500年前の予言な >>479
ヒーローにも色んな形があるし、書きたいヒーローを書ければいいと思う。世界観作ってそこで生まれた歪みを知ったら人はどうするかなーとか考えてたら変身ヒーローになってたって寸法よ!
ただそういう異質な力を見せびらかすのはちょっと自分的に違う気がするので慎ましやかな流れになってた ヒーローものこそ至高にして王道
特撮系ではないけど俺はそういうサクセスストーカー規制法書いてるよ モテない男性板に入り浸るオタク男の主人公はある日、バイト先で気の合う女性に、一世一代の告白をする。
しかし、しゅ >>487
ミスった。
しかし、主人公は鼻で笑われ振られてしまう。
一世一代の告白をしたのに鼻で笑われた主人公は、ストーカーになり彼女の自宅に入り、いちばんエロい下着を盗むことを最終目標に掲げる。
新人作家が放つ、サクセスストーカー物語! >>478
A-B-C-D-E が頭の中にある物語の本来の始まりから終わりだとして
A-B-C-D までしか尺の都合で書けそうにないんであれば
B-C-D-E にしちゃった方が完成度は上がると思うの ヒロアカの切島くんみたいなのが主人公の、もうほんと王道ヒーローモノみたいなん書いてみたいなぁ。 ネラーがヒーローものとか無理だろ
なんかそれらしい経験つんできたとかなら別だけど
童心を卒業できてないガキなだけだろ。大人なっても仮面ライダー見てるやつがいるからな >>491
あからさまに脳筋くさくて育ちが悪そうでDQNくさいな
ガンダムビルドファイターズトライにでてくる主人公の方が言葉遣いも丁寧で礼儀もあって好感がもてる >>489
一応Dのままでも綺麗に終われる、正直隕石破壊のあとは虚無らせる感じだからなぁ……強敵じゃなくて、鎖とかで力を封じられるという展開とかはウケるかな? ヒロアカの主人公はうじうじしすぎだしな
リボーンの主人公も似たようなもん
ワンパンマンはラノベっぽい感じ
ヒーローを描くならガンダムビルドファイターズトライの主人公が一番だわ
誰からも好かれるキャラだと思う
ヒーローを描くなら後輩にして女の先輩に対して敬語で話せるキャラがいい
キャラの立ち位置はビルドファイターズトライそのままでいいと思う
あのモデルケースが誰からも好感度高い王道パターンだろう >>494
スッキリ終わってるならそれでもいいんじゃないかな?
とりあえず一巻完結作品としたなら俺は書ききった!って思えたらいいんではないかと
あとは自分以外の人にも読んでもらった方がいいよ。俺も何回かダメだししてもらって口論にもなったけど、よくよく考えたらその通りだってなって晩飯奢るはめになったし >>494
ネタ単体でどう思うか聞かれても好みの話しかできないからノーコメント
とりあえず大団円で終わらせるのか虚無らせるのかくらいはっきり決めないと
書けるもんも書けないんじゃないですかね…
どうしても書きたい、書かなきゃ締まらないEが有るならって前提で
Aを削れば良いんじゃねって提案しただけだから >>495
確かに最後まで先輩に敬語キャラは新しかったし、好感度高い >>498
ラノベの主人公ってすぐ小馬鹿にすんじゃん
害児っぽいヒロインとかどじヒロインとか相手にすると
ふーお前ってやつはとか、こいつ馬鹿なんですみたいにいって
ヒロインが酷いよ〜とか反応するお約束みたいなの
悪口とか平気でいうじゃん
こういうイラッとさせる主人公じゃないんだよなあの主人公はさ
害児な行動してんのに、ほんきで大丈夫ですか?
ってがちで心配する気持ちの良い主人公なんだよ
あーこいつ馬鹿だなみたいな
そういう腹黒っぽい悪意がまるでない
気持ちのいい主人公だと思うよ >>499
そして棘のある言葉をしぶりあげた結果ただのウジウジ主人公が生まれる >>500
ビルドファイターズトライみてればそんな答えにならんよ
あの主人公の取捨選択とスルースキルは素晴らしいものがある >>496
見せるとしたら紙媒体に印刷した方が良いかしら?
>>497
別にEは書かなくても問題ない……としたら、E削るか
正直、もしデビューして打ちきりって言われたときに使えるネタだし、取っておいて問題はないしな
相談したらスッキリしたわ、ありがとう 辛口いうのがNGならラノベ云々よりも大体の不良漫画NGになるからなぁ
別に仲のいい相手に冗談で辛口いうのはなんとも思わんし、クソ野郎相手にはそういうやり方の方がカタルシスあって痛快だし、結局は一長一短だと思うがな でも、確実に主人公の株は落ちて、主人公に感情移入できませんっていう評価が下されることは確か
悪口を言った後に、ちゃんとフォローが入るならいいけどな >>502
印刷でみせた方がいいけど中々の量だと引かれること請け合い。何回か推敲したのを読んでもらった方がいいよー >>504
誰が辛口いうだけの主人公にするんだよ
暴君ハバネロか 主人公の性格なんて100%好みの問題だろ
議論するような話じゃない 性格がいい主人公って毒がないからなぁ
ひたすら丁寧な好青年ってあんまり良い主人公ではないよね
個性や情熱を持たせた上で好青年なら問題ないけど 今期アニメならスマホの主人公が個性や情熱のない丁寧な好青年だな
個人的にはあの無感動無関心なノリは好感触 やっぱ好みの問題じゃね
俺は個性のない主人公って好きじゃないし
このすばのカズマとか化物語のアララギさんとか突っ込めるやつが好き 個性のある主人公っていってもめんどくさいキャラは好みじゃないな
ある程度スルースキルある方がいい スバル、レオナルド、横島、ポップみたいな精神的肉体的に弱いとこから成長する主人公大好き(ポップが主人公かはともかく)
めんどくさい主人公はいいものだ…
というわけで、>>508の言う通りだな >>492
いまどきガラケーで2ちゃんねる見てる奴に言われても…… だいたい主人公の性格なんてどんな物語をやりたいかで9割決まるわ
主人公の性格が気に食わないイコールその物語がどっか欠陥抱えてるってことじゃないの?
>>514
それは俺が傷付くからやめて ガラケー嘗めるなよ。雨の日に道端に落としても平気なんだぞ。ベルトに刺せば変身できるし、お金を払えば魔法も撃てるんだぞ >>506
まあ、念のために
とにもかくにもどんな主人公だろうと嫌味なやつは嫌われる いや終始口が悪いひねくれ者の主人公はいるだろ
何かしらの形でそりゃフォローは入るだろうけど、お前が苦手なだけじゃん 別に俺は苦手じゃないけど、そういうのが苦手な人が多いだろ
読者のことを考えれば普通にわかるだろ 物語的に嫌味な主人公にすることに意味があるのならむしろ嫌味な主人公にしなきゃ駄目だろ
そもそも主人公の性格なんて物語の必然性によって浮かび上がるものだろ
こうした方がいいとかこうしたら駄目とか、なんかすげえ的外れじゃね? >>519
だろだろうっさいよ、先入観だけで語るぐらいなら自分の好みで語れ
まぁ嫌味な主人公が好きな人が読者の大多数「では」ないかもしれない
でも創作ってのは差別化だから、嫌味な主人公が好きな読者層を取り込めれば毒にも薬にもならない主人公より成功は見込める
凝り固まった陳腐な発想しかできなくなったら終わりだぞ 煽る目的じゃなく、取材。インタビュー的に聴きたいんだけど、いまだにガラケー使ってる理由って何?
しかも2ちゃんねる見るし書き込むんでしょ?
なんでスマホにしないの?
キャラ作りの参考にしたいので教えてくださいこの通りです 2ちゃん見て書き込むのってスマホの性能何割使ってんの >>521
何言ってるんの? 先入観じゃなくてそうだろ
差別化するにあたって嫌味な主人公にする意図はないだろ
それこそ評価シートに書かれることだわ
嫌味な主人公の層なんていう需要のないものを書くよりかは毒にも薬にもならない主人公の方がまだ成功は見込める
凝り固まった陳腐なじゃなくて常識的に考えればわかることだろ >>524
確かだとかどんな主人公だろうととか断定調を使いすぎるのはあんま賢くないぞ、常識的とか自分以外の認識を勝手に代弁してるし
ある意味戯言のいーちゃんとかそんな感じだろ、ニヒリスト系の主人公なんてそう珍しくもない
需要は少なからずあるしな 賢さとかそんなのお前に判断されたくないわ
>自分以外の認識を勝手に代弁してるし
これお前にもそっくりそのまま返すわ
てか、俺の嫌味に対してこんなに突っかかってるんだから 途中で送信してしまったな
てか、俺の嫌味に対してこんなに突っかかってるんだから
嫌味を好きではないっていうのは正解だな イヤミとか皮肉とかよくあるキャラ付けの一種でしょ、ただ失敗例があまりに多いだけで
(特にワナビがやって滑ってるのはよく見かける)
まあ主人公のキャラ付けが簡単に上手くいったら苦労ない >>527
嫌味っていうか、断定調を口にする奴は漏れなく柔軟な思考ができない莫迦だと思ってるだけだから……
まぁ気にしないで、そういう生き方もあるよ >>522
性格的に絶対延々とネットしたりゲームしちゃうという自己判断からガラケーのままって奴がいたな
確かにスマホは隙間時間の活用に便利だけど、気付くと隙間時間だったはずが、かなり時間が経ってるってことはある
まあそりゃやろうと思えばガラケーでもネットやゲームはできるんだけどね、操作性の悪さがむしろ抑止力になってるそうな >>529
ブーメラン刺さってるなあ
そんなに悔しかったか 無意味に嫌味な主人公にするのが駄目なのであって意味のある嫌味な主人公はありだろ
鼻っ柱へし折られて更生したりするのを書きたいからそういう主人公にするとかな
一からげに嫌味系主人公を全否定するとか
ナイフを挙げて『危ないから発禁にすべき』言うくらいのアホくさい意見だわ 全否定してるやつはいないんだよなあ
ちゃんと読んで言わないとアホなのはおまえになるよ 不快な主人公ほどなぜかウケがいいからな
理解できんわその辺 なろう系は主人公がクズと言われてるのが散見されるかな
っていうか今目立ってる作品ががっつりそうだな
ラノベ作家のヒット作は、それなりに主人公の好感度高い気がする
難聴、やれやれ系も減ったかな 不快というより斜に構えた主人公が受けやすい
基本誰も信用してないで疑ってかかってばかりとかな
自分の意見と相違するやつは馬鹿だとか敵だみたいな
そういう主人公が受けやすい感じだな >>532に対して>>533と返答するキャラクターを>>533がどう思うのか気になりました 手段は選ばないし容赦もしないが卑劣な行為だけは絶対にしない
これを心がけてる >>542
そりゃまぁ当然
「ネット掲示板での普通のやり取りだなぁ キャラが弱いから作中には出せないね」 嫌味系とまでは言わんがggのソルのあの小生意気さ好きよ
生真面目なカイといい感じにバランス取れてる >>541
あとオタクやネラーに帰属意識みせた表現も多いわ
ラノベ世代の性格反映してるな。実力ない、口だけは人並み以上に回る 実力ないかはともかく斜に構えた主人公は一般で昔から多かったな
ラノベの一般文芸化が進んでるのかもしれない バックトゥザフューチャーみたいなの作ったら新しく感じるんじゃね?
中古車販売の卸売りで骨董品から見つかったとかな
新婚で子供も生まれて絶好調で、そんな主人公が車に乗ったら10年後の未来にきてしまった
気付いてどうしようかってなって、まいいかみたいな楽天家で、未来の自分に会いに行こうとした
そしたら未来の自分は離婚して子供も親権を失ってて仕事も失ってやさぐれて廃人みたいになってた
どうしたって未来の自分に訊いて未来がどうなるか教えてもらった
そんな未来は嫌だと俺がなんとかしてる俺
みたいなこといって
この車があれば大丈夫
みたいなこといって車で離婚の危機になる時代にいく
妻が職場でイケメンの若くて新しい男と出会ってしまったのが切っ掛けだった
みたいな感じでやればいいんじゃね 個人的にはキョンが嫌味ったらしくて嫌いだったが、読者視聴者からはかなり人気主人公だったな 人気なら今でも名前がでてたりする
キョンを語る人なんてどこにもいないw
というかキョンは陰気臭いわw
40代後半の独身リーマンみたいな哀愁が漂ってる
あれで若者人気にありつくのは無理だよw ソースケだな、やっぱ
ギャグでもシリアスでもどっちでもイケるし 筋が通って素直な奴がすきだな。バナージとか才人とか
あぁこいつなら惚れた人間に命懸けるわって主人公が好きだ。 バクマンの主人公とかも悪くなかったよ
全力ひたむきで
人生やら社会人なめてんのこいつみたいなキャラがラノベには多すぎる
このすばみたいなのとか 一作も書かない、社会にも出ないやつにはこのスレでも世間でも発言権はねえよ
去れ >>553
自分が高校生の頃どうだったか、あまり覚えてないけれど敬語がめんどくさいとか社会舐めてたってことはあんまりなかったように感じる。
ラノベを読む今の若い層はやっぱ舐めてたり敬語とかなんで使わなきゃいけねーんだとか思ってるんかなぁ。そしたら昨今の主人公のキャラもやむ無しってところなのか >>555
いや、どっちかというと人生楽勝って思ってる
根拠のない自信で常に希望で溢れてる
そんなポジティブマンなのが高校生補正 スラムダンクの桜木か
実際は下手で、現実とのギャップに苦しみながらも、前向きで時には身体能力とセンス試合を引っ掻き回し、次第にに成長していくのは良かったけれども
あれ、最初から上手かったら、つまらない作品だったろうな 流竜馬とか脳噛ネウロとかアーカードとか、一見敵に見えるような主人公が好きだな
ああいうの書きたい ところで自分の作品書きながら、その作品の内容で泣いたり笑ったりするってことある? どっちも結構ある、特に熱くて涙腺に来る各章のクライマックスは書こうとする一番のモチベーションに近いし
生徒会の一存作者は自分のギャグでクスッとくることはあるって言ってたな 短編はともかく長編については
自分が泣けない感動できない作品はそもそも書こうとすら思わないな ゲーマーズってアニメみたけどつまんないなこれ
終始滑ってるっていうか、エムエムとかいう作品になんか似てるというか
ようこそ実力ってやつはなんか暗い感じだな アニメ版ゲーマーズに期待することはもはや何もない
生徒会も酷かったがこっちはさらにひどい、葵せきなはアニメ化製作に舐められ過ぎ >>556
いや多分逆だと思う
自分の人生大したことないしこの先いいことなんてそうそうないと思ってんじゃね
何かしら才能あったり本当に何も考えてないならともかく 今の高校生なんて諦めムード漂いまくってるだろ
異世界転生に人生まだ何も終わってない中高生が憧れる時代だぞ 多少偏見が過ぎると思うけど、ちょっと若者から夢も希望も奪いすぎだよな、今の世の中
俺がそこそこ高学歴で仕事も上手くいってるけど、それでようやく、ぎりぎり人間として生きられてるぐらいな感じがする 偏見っていうか、それが普通だから別に諦めてることは彼らにとって平均値だし、
諦めてるつもりも希望を奪われたなんて感覚もない、実際それが不幸だなんてのもただの押し付けだし
それでもどこかモヤモヤした気持ちはあるから、逃げ道を用意したり諦めるなってメッセージ込めたりが受けてるんじゃないかと あーこれはうっかりだった
チェックすればわかることだったのに >>569
資本主義だからな
ずるしてナンボ
目立ってナンボ
儲かってナンボ
てわかっちゃったからな >>572
ズルして目立って儲かるなら陽気な世の中になるよ
儲からないから問題なんだ、いや別に悲観主義でもないんだけどさ コツコツやってて、何か暮らせるー♪が陽気になれるんだよ 生まれた時から不景気不景気不景気不景気言われてりゃ
若いやつらが異世界に憧れるのもよく考えたら当然か いや今の若者はかなり恵まれてるよ。氷河期は終わったし、ネットの発達で出会いもある、知識武装してる
むしろ可愛いげがなく賢しい
10代が活躍するチーレムや悪役令嬢をウキウキして読んでる脳死は30代〜あたりの人
この世代の底辺は自分たちが萌えの先駆けって帰属意識があるし、もう現実逃避するしかない 朝から何テンション上げちゃってるの?
話に混ざってくるなよ 事実言ったら、プライドだけは一丁前の底辺は自分のことかと思って噛みついてくるw
底辺で未婚の自分が悪いんだろ?お前の生き方が臭いだけ 張本氏は「内容的には地味だったけど、いいゲームでした」と試合を振り返り、2試合で3失点の
全パ投手陣を褒めた。一方で、出場した選手について「最近、目立ちたがり屋が少なくなりました。
『賞品を獲る』とか『あれが欲しい』って言わない。今の選手は自信がないのか、言いたがらないのかな」
と“注文”を付けていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000042-sph-base
こういうことだよな
張本みたいなキャラ立ちしてる作品が今求められてるんだよ そいやみんな、アイディアの源泉というか、何からインスパイア受けたりする?
ラノベ読んでる時に、パッとアイディアが浮かんでくるとかさ。
俺は洋画とか海外ドラマ、純文学系小説だったり >>581
実生活からだな
ものすげーイライラしてる中年のBBAは要注意だわ
職場に居たけど、信じられないくらい沸点低い
口がいつもへの字になってる 主にSFと最新科学ニュースとか哲学とか経済とか、知識を吸収するとそれで設定組んで書きたくなるな
面白いラノベは独自性に感嘆することはあってもパクるわけにもいかないし、
モチベーションにはなるけど直接のアイディアとしてはあんまり使わないかも
>>582
それを創作に生かすとどうなるんだ >>581
映画見たりアニメ見たりだな。特にアニメ
「けものフレンズがブレイクしたな。プリキュアも今期シリーズは動物をモデルに変身してる。セントールの悩みもアニメ化した
ケモナー系で行ってみるか」
こんな感じ 作戦って言うか、アイデアの核だよ。>>581の言う、アイデアの源泉とか、インスパイアの元
まあ、俺が元から獣人系好きなのもあるんだけど
あとは、主人公をどんなキャラにするか、ヒロインはどうするか、いろいろ適当に組み立てていく
「午後ロードで氷河期ものやるな。天変地異であれ起こす路線で行くか。それで主人公はケモナーだから寒くても平気
ヒロインズは普通の人間だから寒さに凍えて動けなくなってしまう。それを助けるという内容で書いてみよう」
こんな感じ >>581
メカ少女系メインなこともあって色々なSF作品だな
後は特撮作品をラノベに落とし込んでみたらどうなるか?とか なるほどな。
書きたいものに応じて見るジャンルを絞るやり方もあるんだよな。
特撮をラノベに〜みたいな考えはよくする。
去年の電撃は、夏目漱石のこころをラノベにしてみたら? というとこからスタートしたし。
神の一作野郎の意見以外はすごい役に立つ。ありがとう みんなはSF系書くとき設定どうしてるの?
文系脳みそな上に本格的なSF設定持ってる作品が魔法科ぐらいしか読んでなくてちょっと辛い >>589
SFの一番の楽しみは設定考える時だし、楽しんで作り込んでるよ
空想を交えて破綻しないパズル作るみたいで面白い
ガチ文系だけど数学要素さえ絡まなければ興味もあるし得意分野 SFっていうか科学考証って生半可にやるとミリオタ、理系、SFオタ、その他知識ある層が読むと
なんじゃこらってなるから半端にやるぐらいなら書かないでファンタジーか現代かギャグにしとくべきかと
関係ないけど昔見た「ラノベ新人賞はSFってだけで落とされる」ってデマが未だに軽くトラウマで
新人賞用にファンタジー要素ゼロのSFは書いたことないのよね…… >>592
だったらハルヒも受賞してないと思うけど >>593
ハルヒもそうだし、完全にガッチガチのSFな受賞作もあるからデマというか個人の意見なのはわかってるんだけどね
ファンタジー要素入れて読みやすくしなくちゃって強迫観念がどうも抜けない >>594
読みやすくしなくちゃ
それは日常系もラブコメもファンタジーも推理ものも、ライトノベルというくくりなら全部同じじゃないか? むしろSFだけで書ける人材なんてワナビにいないだろw
ファンタジーなんて考証無視できるご都合だから適当でもいいけど お前ら発表あったらすぐにサイトで確認するタイプ?
俺はウェブでちまちま名前検索するタイプだわ…… >>589
元素記号や分子と電子とか原子とか質量、多次元とか加速器とか
そのあたりから設定に使えそうなパーツを取ってくる感じだなSFだと >>597
すぐサイト確認やな。
受験番号探すみたいに、慎重に探すわ http://wanabees-2.appspot.com/serve/W00975.txt
適当に恋愛もの書いてみたけど馬鹿らしくなって止めたわ
やっぱ恋愛ものって薄っぺらくてつまんねーな 作者の思想と半生が現れすぎててできの悪さもあいまって泣けてきた 遅刻しないように頑張って歩く、じゃ幼稚園児になっちゃう 一人称の話
がっつり自身の心情を描写するのと、遠回しに描写して直接の表現を避けるのと、どっちにどんなメリットデメリットがあるのか またこいつか。自作晒しスレのアゲキチだろ。自分が薄っぺらいからつまんねー作品しか書けないんだよ。 >>607
一人称の主は読者にとって感情移入する対象になるわけだし
それが上手くいけば言わば代弁者の立場になる
基本的にはしっかり書くべきだと思うけど
敢えてぼかしたり避けたりするのは叙述トリック的な手法を使いたいときくらいじゃない ちょっと言葉が足りなかったか
「驚いた」と書くのか「息が止まりそうになった」と書くのか
「頭にきた」と書くのか「拳を握り締めているのに気がついて、それでは意味がないと自分に言い聞かせた」と書くのか
そういう書き方の比較 >>610
自分でそのまま書いてるじゃん
息が止まりそうになったならそうなんじゃん
これは驚いたとは意味がぜんぜん違うやろw
拳を握り締めてるのもそのまま描写されてるじゃん
頭にきたは描写してないじゃん
そういうこと
描写が必要だと判断すれば後者
そうじゃなければ前者でええやん
小難しいことをかんがえなくてもええ
インスピレーションに頼るがいい 文字だけで考えるんじゃなくて、どういうシーンなのかも考えていれば、自然と書き方も定まってくる
どっちでも良いように見えるのは、自分でシーンが分かっていないから なるほど、そういう見解の人もいるのか
その感覚に絶対の保証はないわけだけど、改善の余地を求めて判断基準を検討したいとかは思わない? >>613
だからその時の状況次第だよと
なんでもないときは、どうも怒っているようだ。
でいいわけだし、実際にどれくらい怒ってるのかを描写で示したいなら、茹で蛸のように顔を赤くして、こめかみをひくついている。
ってわけで、アニメでも想像すればわかりやすい
ここに描写のカットを入れたいかどうか
顔を赤くしてデコから脈がでてるって絵を出したいなら描くべきだし、そういうわけじゃないから描写入れずに怒っている
で十分ってわけよ
ようは頭の中で絵を浮かべればいいんだわ
この絵が今リアルタイムで必要なら入れる
そうじゃないから描写まではしない
こんな程度で十分よ >>604
にしてもひどい作品だな。
最近の高校生でももっとうまく書けるような気がする。 まあ作品のポイントなんてもんがあるとしたら
騙し合いみたいなもんだよ
期待したら裏切られた
期待してなかったら幸運が舞い降りた
当たり前だと思ってたら勘違いだった
勘違いだと思ってたら正論だった
キャラの思考と展開をどうやって運んでいけばいいかっていえばこの理論に当て嵌めればいいだけ
この差異が大きいほど惹き付ける仕掛けになる
要所で意図して使う事でひっくり返すことができるから重用するのは普通だろう
平坦じゃ読み飽きるものさ >>613
うーん、いや、その例で言っちゃうと
判断基準を検討する以前に書くべき場面が明確に違ってくるよ
たとえば
・あまりの美しさに驚いた。「こんな美人がいるなんて!」
・あまりの美しさに息が止まりそうになった。(こんな美人がいるなんて…)
と、
・その言葉に、Aは完全に頭にきてしまったようだった。「この野郎!」
・Aの握りしめた拳が、わなわなと震えていた。「この野郎…!」
みたいな
あくまで最もしっくりくる表現を選ぶべきであって
それを敢えてぼかすことにメリットは無いと思う そこら辺の描写は
・体の動きの描写、心の動きの描写、どちらが必要か
・文学か娯楽小説か
このどちらかによって決まる
それ以外はない
断じてフィーリングだとかインスピレーションだとかではない 断定かよw
決まってるって分かってるなら誰でも売れる最高の文章を書けるわけでry キャラの性格と事情によって決まる気がする
自転車が盗まれたことに気づいたとして、
私は驚いた。……これだと冷静な性格って気がするし、
私はあまりの衝撃で手に持っていたカバンを地面に取り落とした。……これだと自転車大事だったんだなって分かるし、
私は目を見開き、斜めに傾いた世界を瞳に映し込みながら、しばらくの間ただぼんやりと立ち尽くしていた。……これだとこいつかなりメンタル弱いなって分かる
でもまあどんなに文章力を高めたところで、
「返してよ! 私の自転車返してよ!」
「まあ落ち着けアクア」
「だいじょうぶです。私があの犯人を爆裂魔法で吹き飛ばしてさしあげましょう!」
この駄文の羅列の方が遥かに情報量が上w
300万部突破する理由がよく分かる >>604
そんなもん書いてないで神の一作お願いしますよ
借金も解決して生活保護で時間あるんでしょ? >>620
「文章力」は情報量が多くて読みやすい文章を書く力でもあるんだぞ
小難しい芸術じゃなくてエンターテイメントなんだから、おまえが駄文と思ってる奴の方が「高い文章力」なんだよ >>622
まあ否定はしない
相当キツイ人生送ってるはずなのに、その苦しみが全く匂わない文章書けるのは素直にすごいと思うよ
ただ、文章力はその名の通り、文章で表現する力だから、情報量、読みやすさ、正確さ、美しさ、説得力、希少性、新規性、情報価値など
その判定基準には様々な要素があると思う
中でも美しさの追求が最難関でありその姿勢はラノベとも相反しないと個人的には考えております なるべく話が散らないように、差異の詳細検討に絞って話を切り出したつもりだったんだけどね
汲んでくれた人だけにレスするかな
>>620
ぶっちゃけ俺も、一人称なんだから性格によるわな、っていうのは思う
三人称で考えた方が良かったかな
とりあえず例えば、同じことを伝達するのでも文字量に差があるんだから、それだけでメリットデメリットに相当するものはある
驚いたっていう主観より、もっと客観的な表現で書いた方が、実際は客観視点にある読者からすれば馴染みやすいのかな、とかが俺が考えていたこと
このすばのはなんていうか
やっぱキャラの魅力は文章の細かい話より大事だなぁと思わせられるわ はっきり言っちゃうと>>610を見るに
ただ単に君の語彙が不足してるからどの言葉も同じに見えてるだけだと思う
まずそこんとこで認識のレベルが合わないことには議論は成立しない そのようだから、これ以上考えてもらわなくても大丈夫だよ
手間かけさせちゃったね、すまん 前置きにすげぇイラッとくる言葉を挟まずにはいられない人なのは理解した
描写がどうこうというより単純に言葉が足りないな
述語を省きすぎて何が言いたいのかがわからなくなってる 描写の仕方には幾つも種類があるように見えるけど、実際には描写はシーンに対して「多:1」ではなく「1:1」で、各描写はそれぞれ厳密にはまったく違うシーンを描いている
つまり、描写の仕方が幾つもあるように見えるのは、似たようなシーンを同じシーンと混同しているから
>>612で言ったのは、具体的にはそういうこと
シーンを理解できていないから、微妙な差異に気付かない
だから、疑問の前提がそもそも間違っている 早く作家になりてえ。
自由に使える金が増えたら、それをさらに自分の視野のために使いたいもんやな。 >>629
「まとまった金が入ったから株や先物取引に手をだしたら無一文になりました」
こうなりそうな気がする。悪いことは言わんから貯金しとけ 一人称ラノベでこういう描写は違和感がある。
おれがバスルームに入ったらそこには全裸のヒロインがいた。
「え、あ……わ、悪い! すぐ出て行くからっ」
地の文では冷静なのにセリフは慌てていて、リンクしてないから読者としては冷める。
タイトルは忘れたが実際にこういうのがあった >>629
金というより結果が知りたいなぁ
あーやきもきする。手がつけられないよ!
待つって高等技術だよね。蜘蛛の忍耐力とかほんとすごい。一寸の虫にもなんたらだ。 >>630
視野ってことは資料集めとか作家としてのスキルアップ的な意味じゃね
低リスク投資はやっておきたいな、空論な上に市況板向きなスレチだけど そうそう。それだけでなく、映画とかゲームとかもやっておきたいしな。
遊び心を忘れないというか。
ワンピの作者だって遊び心は忘れないらしいしな。 自分には絶対書けないだろうなって作品としてなれるSEみたいな知識豊富な職業モノがあるけど、
ああいうの書いてみようって人はいない? 確か職業モノ書いてるって人は一人いたよな
一般的ではない知識って持ってなくはないけど、逆ににわか扱いされそうでなかなか手を出せないんだよなぁ >>631
正直、あんまり気にしてないなこういうの
小説家志望の書き手目線だわこれ 小説家志望の書き手目線とただの読み手が本質の捉え方の雲泥の違いがある
読み手は細かい文章やルールなどあまり気にしてない
それは自分が小説家志望してないときに読んだ小説かなんかを思い出せば分かるだろう
文章がどうたら考えたことなんてそれほどなかったはずだ
そういうこと まぁ一理あるっちゃある
>>631は三人称のが違和感ないけど、さほど気にするほどのことでもない ああ、なるへそ。言われてみればそうかもしれぬ
勉強のつもりで読んでいるなもあるからそういう目で見てると思う そりゃそうだ
例えばなんとなく一行開けたりするのだって書き手ならそこに間があるから空けたのだろう
とかって意図を感じて推察するが、ただの読者そんなこと気にも留めずに読むだけだろう?
そもそも一人称だの三人称だのも書き手じゃなければそれほど気にもしてないはず
内容が分かりやすく書かれてれば理解が早いかどうかくらいの感じで
小難しい文章ならとっつきにくいなこれ
くらいに感じる程度だ
文章が〜って気にするやつほど小説家志望目線なんだよこれほんとねw すると文章を気にしていない>>640は小説家志望目線ですらないってことか しかし書く側なら気にしないといけないんじゃないのか。 メールやLINEのやりとりを劇中の原文をそのまま書いていることがあるが、
リアリティ考えると顔文字やLINEスタンプを加えた表現が小説だと表現できないのがもどかしく思ったり >>640
それはね、間違い
ルールに沿ったテキストとそうじゃないテキストを並べて見ると分かるよ 一人称と三人称が混じっていて混乱しますっていう指摘とかよくあるのに
よくそんなこと言えるよな >>641>>642
それは拗らせてる初期症状
ある程度経験を積むと瑣末なものに感じられるようになる 一人称と三人称の混雑は、プロ作家ならあまり気にしなくても済むが、少なくとも新人賞に応募する時は、厳密に決定した上で厳守せねばならず、やるならちゃんと効果を考えて。
と言うのも、下読みが応募作品を読む際は、作品の出来栄えを吟味することよりも、まず小説としての基本が出来てるかどうかの確認、つまり作者の基礎力の有無が問われるから。
ポイントとしては
1、一人称、三人称などがきちんと使い分け出来てるかどうか。出来ていないと、基礎的な文章作法を知らないと判断される。
2、起承転結があるか。これが出来てないと、小説としての態をなしてないと見做される。オチが手抜きの作品はとても多い。
新人賞は芸術コンクールではなく、レギュレーションを決めた上でのレースであり、ポイント制のアマレス、アマチュアボクシングに近いと思って取り組んだ方が良い。 それから、会話文での「」の使い方や……(3点リーダー)の使い方など、ルールを破ると最初の数枚で落とされるし、題名や筆名を入れてないと(表紙に付けてると本文のを忘れがち)即、落とされる。 恋愛物書くなら学校に絶世の美少女が転校してきた
学校で争奪戦が始まった
主人公、野郎、野郎、野郎
4人くらいで視点ころころさせながら美少女にアプローチと心情を描きまくる
ラストでヒロインが誰の物になるかってところでヒロインが全然見知らぬ男子とくっついた
こんなん奇抜でええやん >>650
確かにな
でもこんなのありそうでないからなw 三度も繰り返して申し訳ないが、以上は下読みの話しやよもやま話で、全くの真実だから覚えておけ。特に題名や筆名の件は勿体無いから、絶対に忘れないように。 >>649
それテーマはなんや。ただ振られて終わりか >>653
女が切っ掛け亀裂が生まれた男子だが、最後は痛み分けで友情が芽生える
っていう心温まるテーマ 神の一作はまーだしょうもないことしてんのな。
お前の晒すやつは全てつまんないんだから表にだすなよ。
認めてもらいたいんだろうけど、ほんとつまんないからなマジで。 >>652
ルール守るのは大事だけど、あんまり融通効かない会社も倒産まっしぐらだぞ
細かいミスで他に流れたメガヒット作品があったとして、3点リーダーの使い方が間違ってたからとか下読みの人が言ったら
どんなに優しい社長でもブチ切れするんじゃないか? 下読みの多くはあらすじと冒頭10ページで一次突破かどうか八割型決めてるらしい
あらすじと冒頭がくそだったらさらならコース いや、電撃とか応募作の多いレーベルほど、頭からふるいをかけていかないと……でなきゃ全ての作品を選考出来ないからね。会社の経営に関しては、俺らが口出しする問題ではないし。 >>658
webラジオによると
「下読みさんというのは、送られてきた話をちゃんと全部読んで、一年後に
『あのタイトルの話は?』
と訊かれて、それでも、こうこうだって返事できる人でないとできないんです」
こんなこと言ってたけどな 少なくとも下読みに関しては「新人作家に割り当てて、一定のルールで捌いていく」と俺は聞いたな。応募の少ない賞でも、一人当たり10作は読んでいくから、そうでもしないと。 >>659
下読みの権限で読む作品の何割通すとして、冒頭10ページで確かに保留か落選か判別できるよな まあ難しい問題ではあると思う
俺はアパレル関係で働いてるけど、ミシンの縫い目よりも全体的なフォルムとかカラーとか生地素材の方が遥かに重要視される
かと言ってミシンの縫い目を軽視していいってわけでは無い
厳しいメーカーだと縫製不良で全部焼却処分することもある
ただ俺はそれは間違ってると思ってるけどね
テキトーに縫ってるメーカーも、簡単に焼却処分したりする会社も、どっちも良くない ルールを守らない人と仕事を一緒にできるかって考えたらわかるよね でもアホほど仕事できる人間ほど遅刻魔だったりするんだよなぁ……
全力で不倫してたり…… 新入社員で面接受ける段階から不倫してますって自己申告する奴はいないでしょ、新人の時ぐらいは誰だって猫被るもの
そして有能な奴がもれなく変人なんじゃなく、変人でも有能な奴は許されるから目立つだけで順序が逆だしね 新入社員で面接受ける段階から不倫してますって自己申告する奴w
たしかにいないけど、こいつが書いた作品の方がヒットしそうw
文章作法の一つのミスで落とすってのは、下読みの性格よりもその会社の指示なんじゃない?
むしろ下読みの人は面白ければそのミスに目をつぶって上に通しそうな気がする まぁそうだな
単に面白さとかいう曖昧な基準より、文法守ってるかって方がテスト的に採点しやすいってのは大きい
加点法ならともかく減点法でやるのが下読みなんだし心象的にも推敲が雑ってことで良くはないわな 月23万円余り支給される年金で暮らしている高齢の夫婦。
2人だけなら生活できるが、家にはひきこもり歴30年の44歳の息子がいて、家計は毎月9万の赤字。
長男の小遣いは月6万円。小遣いの主な使い道は、お菓子、ジュース、マンガ、ゲームソフト、パソコンのゲームや周辺機器、映画、アニメグッズ、フィギアなど。
足りない月は追加で請求していたため、小遣いだけで年間約80万円もかかっていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170716-00022616-president-bus_all 小説書くって難しいな
いっそ何も考えずに自由に書くのも手だな
面白ければそれでいい(究極の暴論) 暴論でもないだろ
それで他人にとって面白いかはともかく、自分が楽しいなら趣味としては正しい
そういう出発点を見つめ直してみるのも大事よ >>647
となると……、小説の基本ができていない作品って、実はかなり多いのだろうか? 気になるなぁ。 読み手の大多数が面白いと感じればそれが正義だしそれ以外に何ものでもない じゃあ「面白い」ってなんだ?
あと一次選考に関して言うと「86」の例があるからアレなんだよなぁ……。 冒頭10pで引き込まれない作品に名作は無しって下読みさんの経験則なんだろうね
でも全部飲んでもらえるならそれでいいや
あらすじだけ読んでポイとかなかったらさ だまし絵報告みたいなのがあるので、下読みさんはちゃんと読んでるんだろうなあと思う ヒロインがイケメンにしか興味がなくて、フツメンの主人公を歯牙にもかけず本性丸出しで接していたラノベがあった(普段は淑女を演じている)
もちろん主人公が男気を発揮してヒロインに惚れられるわけなんだけど、それがもうラストシーンなのよね。だからそれまでは、態度が変わらないわけで。
読者としてはこの展開を中盤くらいに持ってきてほしかった。
って感じでみんなもラブコメにはこだわりやら希望やらあると思うけど、主人公と(サブ)ヒロインの仲をどんな風に書いてる?
俺はシティーハンターみたいに、バカ主人公が段々見直されて好かれていくのがたまらんです。 ラブコメは主人公とヒロインをいかにくっつけないかが重要って気がする
でもほとんどのパターンがもうやり尽されてるから、
シティーハンターみたいに「ラブコメは添えるだけ」が無難かな 主人公とヒロインの恋愛模様をメインテーマにするラブコメだと
基本的にはストーリーと併行して2人の関係性も起承転結の流れになるのがパターンじゃなかろうか
好感度または親密度を数値化するとすれば起:0→承:50→転:30→結:100みたいな
じわじわ上がっていくだけにしたいなら恋愛をメインにしない方が上手くいくと思う どんな風にかー
ラブコメにしろ何にしろ問題解決の過程と心情をシンクロさせるから
あんまり恋愛状況の方を意識したことはないな、不自然になるし
強いて言えば、今はツンデレもブーム終わったし相棒型はまだ人気だし
無意味にヒロインが主人公を嫌う必要はないと思う
他人→協力者→友人→恋愛、ぐらいシンプルな方がいいんじゃないかな 漫画だとコムギとメルエムみたいなのが表現可能なんだよね(ラブコメってかあれは純愛だけど)
あれは小説ではかなり難しい
三人称で書くとメルエムの内面が描けないし人外だし絵が無いしで感情移入できない
一人称で書くとラストで主人公とヒロイン死ななくちゃならない
一人称と三人称を交互にやるしかないけど、それだとカットバックを余裕で使いこなせるレベルの文章力が必要になる
しかも一人称の視点はメルエムと主人公の2者必要
激ムズ 三人称一元視点なら内面描けるでしょ
むしろまったく内面描かない三人称も珍しいと思うが 要約すると
小説だとコムギとメルエムが表現できない
理由は人外で絵が無いから ココナラの下読みから取り寄せたら冒頭10ページで判断してるらしいぞ
まず冒頭10ページ、もしくは冒頭3ページでもいい
そこまで読もうと思えるかどうかも一つの判断基準らしい
そこでこりゃ駄目だとなったらだいたい一次落ちと思ってくれていいとのことだ メディアの違いを()
マンガは群像劇的なのがやりやすいね
あれだって、バトルとかのない、ただの純愛ものとしてやってたらきつかったと思うよ
というかボリュームが足りない 富樫は天才だよね。そもそもブスとの恋愛を描く自体ラノベではありえない
ラノベなんてとりあえず、雪のように白い肌、透き通るような肌、零れ落ちるようよな金髪、絹糸の云々。銀髪の云々
こればっかりだもん ラノベって挿絵付くから外見描写いらないと思う
それとキャラが増えると全員美少女に変わりないんだから余計いらんだろうと思うわ どうでもいいけど、ブスと恋愛なんて描いて誰が読むわけ?
容姿が重要‥‥例えばデブスがダイエットして振った男を後悔させる的な話ならともかく。 不愉快だ……。なぜ余があのような小娘に良いように遊ばれる……?
メルエムは王の間にて巨大な椅子に座し、額の上に張り出した外殻の一端を硬い指先で撫でながら空を睨んでいた。
たかが余興。食事の前の暇つぶし。それだけのものに過ぎないはずだった。そう、ただそれだけの。それが……
なぜ勝てないのか?
いや、問題はそれだけではない。
勝てないことを楽しんでいる自分がいる?
……不思議な感情だ。これは余に流れる人間の血、その本能が影響するところなのであろうか?
メルエムはおもむろに左腕を持ち上げ、自身の眼前にて掌を広げ、静かに見つめる。
琥珀のような光沢を持つ硬く力強い指が四本、霊長類特有の形状と配列でメルエムの視線を迎える。
先日、自ら引きちぎったとき腕の痛みがほんの僅か筋線維に蘇り、メルエムは口元に笑みを浮かべた。
「人間か……」
面白い。というセリフを頭の中で諳んじると同時にあかずの女棋士、コムギの無邪気な表情がメルエムの視界を満たす。
同時にメルエムは思考を停止させていた。
コムギによく似た少女の姿が、メルエムの表情を元の無表情へと戻していたのだ。
無表情というよりも、それはどちらかと言えば負の側面を携えた面持ちであったが、幸いなことにこの広い王の間には今現在王の他には誰も存在していなかったため、その表情の変化は誰にも認識されることなく、王は元の無表情へと戻る。
無論、王自身もその自らの表情の変化には気付いていなかった。
……ピトー?
今までは全く気にならなかったネフェルピトーのオーラ。
念能力を操れる者が触れれば即座に精神を根底から崩されてしまうほどの禍々しいオーラの波長が、この時初めて、メルエムの神経に僅かに触れた。
これをゼロから書くのは……
三人称一元ってのが一番難しいのでは? 書けてるじゃん、ちょっと描写くどいが上手いと思う
後は単に発想の問題では?
人外と人間の関わりを文章で表現出来ないわけがない、繊細な描写は漫画よりも小説向きなんだから >メルエムは王の間にて巨大な椅子に座し、額の上に張り出した外殻の一端を硬い指先で撫でながら空を睨んでいた。
人称よりも、こういう文章をどうにかした方がいい
一文に情報を詰めすぎ 冨樫は原作に注力した方がいいな
絵は誰かに任せて
どうせほとんど嫁が描いてるらしいし >額の上に張り出した外殻の一端を
まずこれが伝わらないw
>硬い指先で撫でながら空を睨んでいた。
この場合硬いもいらない
しかも前文と繋げると腕がブラインドになってる状況で空を睨むとか意味不明
寄り目にでもしてんの? どうにかした方が良いも何も
異形を小説で表現するのは難しいって主旨の上で書いてるんだろ
「こう書けばいい」って代案なしに突っ込むってことは
まさにその通りって言ってるのと同じだぞ まさにその通りって言ってるんじゃね
このスレに大した代替案出せる奴いねーだろ 別に普通にこの文章でいいと思うけど?
ハンタきってのドシリアスシーンなんだし柔らかくてあっさりな文章だと物足りないって思うわ わざわざ文章にする方が悪い
ここは別に文章を晒すスレじゃないんだから
指摘されて顔真っ赤になるぐらいだったらわざわざ書かなきゃいい ワッチョイ検索すりゃわかるけど本人ではないぞ
「せやな」で済むことをわざわざ理屈付けて書くこたあねえのにってだけよ 「せやな」で済むことをわざわざ理屈付けて書くこたあねえのにってだけよ やっぱり小説の面白さの核って「日常と非日常」だよね
笑いとかエロとか感涙とかではない純粋な面白さって意味で 書いてても糞も楽しくねーな
つまんねーけどしょうがなく書いてるわ あー精神と時の部屋が欲しい
一年、二年ぐらい書く以外何もしなくていい時間が欲しい 書いてて楽しいやつなんておるんか?
発達障害くらいやろこんな地味な作業で楽しめるやつは >>713
じゃあなんでここにいるの?生活保護受給おじさん
楽しめもしないのに神の一作が書けるの? 書くのがつまらないのは、つまらないものを書いているから
面白いものを書いていたなら、書くのも面白いに決まっている >>716
それは違うだろう
書くのが面白い=自分の好みの性癖垂れ流す
書くのが面白くない=自分の性癖を押し殺して万人が楽しめるものを書く
だからね
書くのが面白いことが面白い作品に繋がっているなら
たいていの人は誰でも個人的に面白いと感じてる作品を書いていて、それが相手も楽しいと思ってるなら楽に授賞してるでしょう
そういうこと 自分が楽しいと思ったもんが万人に受けるとは限らないのは真実だが
自分がつまらないと思ったもんがなんで万人に受けるもんてことになるんだよ >>717
客観的にも主観的にも面白い作品を書いているなら自然と書くのも楽しくなるでしょ、って言ってるんだけど
なんか、自分が面白いものと他人が面白いものが重ならないものだと思ってる? >>718
万人が楽しめる要素を計算しながら書いてるからかな
話そのものがつまらないわけじゃなくて、あれこれ計算しながら書いてるのが面白くないってことだ
話を考えたらあとの執筆はもうただの作業そのもので、退屈な作業にしかならない
プロットを細かく組み立てたら新しく話を作るみたいな要素が消え去る
頭で作り上がってる話を文章に書き出すだけの作業で
執筆の自由度もないし本当にただの作業になるんだわ
これが楽しいやつなんていないやろ?w 執筆中は顔から脂汗出るくらい体力的にはしんどいけど、精神的に苦痛ってことはないかな……
心のストレスは無いけど、ただひたすら物理的にしんどくて体重も減る
万人受けを計算して書いてたら、たしかに苦しいだろうな
俺は基本的に女性読者を全く意識しない
他にも執筆を楽しくするコツはけっこうあると思う >>721
ものづくりの9割を全否定かよ
俳優とか声優とか、原作付いてる漫画家なんかは
自分の仕事を楽しくもなんともなくやってるとでも思ってんのか?
視野狭窄のうえ自信家はほんと性質が悪い。一番成功しないタイプだわこれ多分 つまらないこともあるだろうが、どんな作品になっても一作完成したら充実感は出てきそうだけどな。
自分はこのためにラノベ書いてるようなもんだわ。 ここじゃ少数派かもしれないけど、自分は文章に美を追求しているから、執筆がつまらないということはない 目標のために模索するのって最高に楽しいことだと思うけど、それはそれである程度何かを得てきた人の論理だよな
ずっと努力が無になってきた人が努力を楽しめるわけがないのもわかる まず楽しみながら勢いで書く
冷静になったら推敲する
これが一番よ >>724
そいつ神の一作だろ? どうせ書けないばかだからほっとけ。
一作も書き上げたことないんだから、楽しくないだろ。 >>726
IDを見よう
確かに美を追求してライトノベル書くやつは少ないかもしれないが、楽しんでるという意味では君は多数派だ まだ仕事でもないのに書きたくないものを書くのはどうかと思う
趣味から仕事になったのなら話はまた別だけど >>727
ダルビッシュの有名なツイートは成程と思う
『練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。』 たかが二ちゃんの書き込みかもしれない
便所の落書きかもしれない
しかし、その書き込みすらつまらないこと書くような作家の小説なんて読む気しない
通りすがりでした ID:9shdMaRG0君の最高に笑えるクールな書き込み待ってるぜ! 正直、結果にしか興味ないな
それまでの過程はどうでもいいというか、結果至上主義かな
小説は過程を楽しめるものとは思えない
覚えたてで一も二も分からない手探りの人なら楽しいのかも知れないけど、
要領を得たら後はもうルーチンワークだけの作業だから単純労働と変わらない むしろカーズだろ
あいつ過程もウィンウィンやって結構楽しそうだけど 今の世の中結果主義で、自分自身が結果で物事を語るくせに、わがことになると甘くなるやつばかりだからな
自分には糞ほど甘いから書籍化しない時間の無駄作業でも延々とできる
こいつらの脳内では土俵に上がってないから、負けてないみたいな理屈が成立している
だからワナビになっても平気
でも降り積もった心のストレスは怨霊となって板で叫ぶようになるんだよな ワナビじゃないって自己認識だったのかw
土俵に上がってるんだか上がってないんだかわからなくて大変だなー 過程を始めてしまったら
自分が結果を出せない人間だとはっきりしちゃうからね 実際にもう書きたくないって嘆いてやめちゃうやつも少なくはないようだ
連載が長引いて飽きた、打ち切りで心が折れたとか理由は様々だろうが。
俺はガキの頃からよくわからん物語を妄想してばっかだったからラノベを知ってこの道に入ったが、みんなはどうよ?
きっかけとか理由とか語ってみない? 散々カルピスだの言われてたブリーチも一気読みすると面白いんだよなぁ
やっぱ久保帯人先生は神だわ ぶっちゃけ楽しむだけならアクション系のオンゲー極めてランキングに入った方が
ラノベなんか書くより数段面白いぞ >>744
単純に面白いから
文章力は最も汎用性の高い能力だし
新作書くときに必ず自分の知らないジャンルの要素を絡めて、それにまつわる映画なり図鑑なりを見まくってから書くから知識も自然に増えるし
無駄と美の関連性とか、勝利者とルールとか、悪と正義の由来とか、人の感情の原理法則とか
色々分かってきて楽しい >>747
もう完全に趣味の領域だな
授賞する気がないのなら別に構わんが、それでいいならいいんじゃね? 書いて送らんことには全く前に進まんからな
とりあえず書き上げるのが大切なのは変わらん >>749
>『練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。』
これが成功者の言葉ならそうなんだろう
資格試験でもよく言われてるけど、落ちて良いのは一回までらしい
理想は一度で合格することなのだが、二回落ちる人間というのは学習能力が低いので何度でも落ち続けるとのデータ 自分の欠点を知って、授賞するにはどこを是正訂正するか、
どの程度やれば授賞できるのか、その距離感を見定める力
学習能力が低い人間ってのは思考力も低いからってことなんだろう
がむしゃらに書いて応募しているうちは向上しない 相変わらず引用と妄想と断定ばっかだな。
そうやって出来ない理由ばっか探してりゃいい。書けば書くだけ身に付く。読めば読むだけ武器が増える。
楽しんだもん勝ちだっつーの。 例えば電撃に5000通の応募があるとする
複数応募もあるから4000人くらい考えて、そのなかで授賞率は0.2%程度だろう
そう考えるとたいていの人間は授賞する前に足を洗って終わってることになる
それが書けば書くだけ、読めば読むだけ
のようなただの観測的希望の計算もしていない根性論で成功すると思えるのだろうか? >>744
物語が人生で一番大事なもので、小説が一番好みにあう形で、さらに気に入ったラノベもいくつかあったから
読んできた物語に作り返すことで恩返しをすることより大事なことは他にないね >>753
たまにはまともに聞いてみるけれども。
受賞することができたとして、受賞作を書くのに五年かかったら二巻目をどうやって出すのやら?
別にデビューすることはゴールじゃなくてスタートなんだし、
量産できるように自分を作っておかなきゃあ何の意味もないと思うのだけれど
あるいは、最初の一作目というか一冊目を百万部売り上げるという……ああ、そういうことなのかな
じゃなきゃあ筋が通らないもんな
まぁそもそもその一作目すら永遠に完成しなさそうなのを考えると、無駄な質問ではあるけどね…… しかしモチベって大切だよなって思う
楽しんでいれば集中力が違ってくる >>756
授賞もしてないのに二巻目のことを考える馬鹿はいないw
もしそんなような無駄なことをするとしたら夢見がちなワナビだけだよ >>756
こうやって、自分に都合の悪いことには触れもしないようにするから、もう関わらない方がいい
彼は足手まといの精霊みたいなもんだから >>758
マジかよ、それが最終目的なのか
ていうか、それが最終目的なのに一作目すら完成してないのか
しかも書くこと自体もつまらないと
なんていうか……大変だな……
>>759
邪魔者だと思ってたけど足手まといですらなかった
大丈夫だ、ホームレスに小銭を恵んでやることはあっても臭いってマジギレする奴はいないよ アゲキチはそうやって何年、書かずに足踏みしてんだろうねって話なんだよなw この俺が三日に一回は執筆するという今までじゃ考えられなかったスイッチを入れたんだから期待して待っててくれ スイッチ入れればまともに動くような奴はナマポ生活しないよ >>750
資格試験の「落ちていいのは一回まで」は、受かる人数の方が圧倒的に多い資格試験の場合な。運転免許とか
司法書士とかは何回も落ちる
まして新人賞なんかは落ちるのが当たり前
ボツの山を積み上げる孤独な作業だよ
いずれその山のどれかが拾われるのを待ちながら なろうアカウントを1万くらいとって
投稿してからひたすらブクマ追加する作業するだけでプロになれそうだな >>750
なるほど。だからこそお前はかけないんだね。
学習能力が低いばかだから、落ちるのは目に見えてるしな。
自分が才能が微塵もないことをなによりも自覚してるはずやしな 小説家になるには、小説家になろうと思わない事です。
確かに誰かの指導を受けて、書き方を上達させる事は間違いではありませんが、何よりも大切なのは縛られない発想です。これは自由な発想、つまり自由な環境からしか生まれないものです。
みなさん、自分の自由な発想を大事にしましょう。そして、それを書いて楽しむ心を持ちましょう。それがモチベーションに繋がります。
ただし練習はちゃんとしましょう。 >>767
完全に同意
俺の最終目標は大きな無人島買い取って豪邸立てて1000種類くらいの超一流の芸術家飼って
引き籠りの帝王になること 好きだから書く
好きなものを書く
受賞できれば受賞したい
彼女がほしい
俺のルーチンワークはこんな感じ >>767
楽しむことだよね。作家の作品って滲み出る何かだと思うんだ。
技術や材料はいくらでも後から都合つくんだけど、発想はその人そのものの勝負なんではないかと。
新人賞は特に計算とかじゃなくてさ書きたいもん書いてぶつけろよってことなんじゃね?
(もちろんレーベル傾向と流行は鑑みた上での話で) なろうの売れ線についての話なんだけど、
「無能お荷物の逆転!!異世界転移」って作品が序盤は王道のクラス転移で、その後のプロットもなかなか考えられてて普通に良い方だと思ったんだけど二千くらいから全然ポイントも伸びてないんだよね。
ヒューマンドラマの四半期ランキングでも34位に入ってるから人の目にはつくんだろうと思うけどなんでこんなにポイント伸びないのかわかる人いるかな?
個人的に話の展開が少し遅いなとかハーレム感が足りないのかなとか思うところはあるけど、比較的なろうの売れ線に近いと思ってたからこの感覚のズレをもっと詳しく自覚したいんだよね。 軽く読んでみたけど釣りじゃないんだとしたら、なろうスレで訊いてくれとしか言えん
少なくとも俺にはこれのどこが面白いのかはさっぱりわからん >>772
まじかあ、俺がずれてるのかね
テンプレすぎてつまらないって感じかね? 普通のなろうの売れ線書いたらほどほどのところに落ち着くのがむしろ自然なんじゃねーの
なかなか考えられてるっていう、要は勢いがないというお墨付きだし 異世界転移っいきなりシんだりするもの多く
て、なんか起承転結で言うところの転から
入ってる感じだから、いや転起承転結って
感じか。 >>771
ストレートな意見を欲しているようだから言うとだね
お前、典型的な自演か叩き誘導じゃねーか、恥ずかしいやつだなw
いかにも不当にポイント低いんです何故だ、みたいに思ってるだろうけど違うからね
やたら順位を気にしたPRだらけのあらすじ欄で、勝手に脳内で作り上げた虚構。
自撮りして加工して写メをTwitterにあげるブスと一緒
むしろ不当に高い。お前自演クラスタして打ち上げたろ?
つまらない、センスもない。普通ブクマ100もないワナビだよ
おそらく自演と言われてそうじゃないという言い訳ぐらいは考えてるんだろうけど
テンプレだろうがなんだろうがお前は無理なやつだ。全ての箇所で幼稚さがにじみ出てる。
性格だからどうしようもないね >>771
なろう系って全く読んだことないけど、これがなろう系ってなら、終始寒いし、吐き気がするレベル。
とにかくもう内容うんぬんより文章のひどさが完璧すぎて賞賛に値するわ。
加えて展開もおっそいし、つまらんし。
随所に見られるパロ‥‥禁則事項うんぬんとか、とにかく寒い。
プロットが考えられているようには見えない。
ポイントとか、順位が34位とか、詳しくは知らんけど、もし趣味だけでやってるなら良い。ただプロ目指してるとかならマジでやばい。 そもそもなろうの人達ってある種のストレス解消みたいな感じで書いてるんじゃないの?
何て言うか自分のなかに沸き上がる何かを
とりあえず文章にしてみるような感じで。
引いては他者の感想や意見を求めるみたいな。
プロットから丁寧に練り上げた作品なら応募
したりしてそう。 そういうのは一番売れているものを読めばいいんだよ
つまりなろうで言えば劣等生か膵臓だな なろう出身でも傑作はあるし、なろうにも結構楽しんで読める作品はある
でも売れ筋だか知らないけどランキングに乗ってる作品の7割はクソにクソを重ねたクソにしか見えない
でもそれは少女漫画やBLコミックの売れ線が理解できないみたいなもんだから、自分が理解できるタイプの傑作を目指せばいいと思うけど いくら傑作を書いても、読み手に伝わらなければ意味がない。この伝える時のルールが文法なり語彙で、お約束が暗黙の了解事項やセオリーになってくる。
「面白けりゃ良い」なんて独りよがりで、俺さまホニャララ語で書かれても読めないし、宇宙船レッドドワーフみたいなナンセンスギャグは、面白くたって読者を選ぶ。 あぁ、そうそう。そもそも、その作品が本当に『面白い』『傑作』だったとしての話しだ。
なろう系の場合、売れ筋のジャンルをテンプレ通りに、定期的に書き込み続けて、仲間内のコミュニティを上手く泳ぐだけでも、商業出版できたろ?
仲間同士の相互評価で得点を上げ、高評価を得た上で出版に持ち込んだ例が過去にあったはずだ……作家としての実力がなくても、リアルの実力があれば良い。
面白くなくてもだ。 主張自体に異議はないけど、傑作と面白いは同義語じゃないと思うな
ストーリーそのものやそれ以外の何か光るものがが「面白い」として、
それに技術や経験が伴って全体の完成度が高くて、かつ面白さの水準が高レベルなら「傑作」って感じ
マーケティングや談合の話は別にいいや、自分ではやらないけど、書きすらしない人よりは意欲があってさほど嫌いでもないし 純文学なんか見たらわかる。
最高傑作だけど、内容はつまらないっての多い。 所詮ここにいる作家志望のアマチュアと
なろうにいる実際に書籍化して売り上げを競わされてるプロじゃ
考えも目指す方向も違うわな
いい意味でも悪い意味でも
品質という自己満足にこだわって売り上げを見ないアマチュアは気楽でいい
というか、なろうなんてプロや隠れプロがうじゃうじゃいるだろ
検索すりゃ結構でてくる 今年の芥川賞は東日本大震災と性同一性障害でどうたらって話らしいな
こんなので賞取れるなら上級国民のマネロンでも書くか
メーソンの秘密結社の会合で原発事故は人工地震だとは知らずに
みたいな内容とか、北朝鮮のミサイルはやらせだとか
煙草利権から大麻利権に委譲してるとか
もろもろの要素入れていったら普通に取れそうだな ああもう、ほんと読解能力に難があっていきなり話をすり替える人ばっかりなんだから
書籍化した人が、じゃなくて書籍化するため、って話だったでしょうに >>787
何だろう。二行目から下は全然面白そうに見えない。やっぱ芥川賞ってすげえや。 で途中で俳優の息子がホテルで性接待させたので逮捕されて息子の人生が終わった
とか嘆いて、友人の政治家がこのはげーっていって政治家人生終わって
最後はかつらの旦那が不倫してたノートがでてきて、絶対に許さないとかいって犯行声明の動画を撮って
夫と心中
残された動画はわたしが死んだら世間に公開してという話で知人に通しており、公開されて終了
これ芥川賞いけるな ネタ選びどころか冗談のつもりで並べてる内容でさえセンスの格差が現れすぎてる アゲキチはそうやって余裕余裕と言いながら何もしないまま終わるんだろうな >>791
時事ネタ出してスベるってクソださやん。つば九郎のほうが面白いぞ。
で? 神の一作の進捗状況は? これで一丁あがりと思ってるんだろうな。書かないのに。 時事ネタとか小説のネタとしてはウケが悪い印象
龍が如くのサブイベみたいにセンスあるまとめ方出来ないと難しいね RPGやアドベンチャーゲームのサブイベントは小話書く上で参考になる点が多い
みんなも自分の書いてるシリーズで番外編書いてみたい時に参考にしてみたら? >>799
もうちょっと読者を意識した方が良いと言いたいけど、読者を意識した瞬間に駄文しか書けなくなるような印象があるって感じ?
俺が担当編集なら負の世界に叩き落して勝手に這い上がってくるのを座して待つかな
富樫にはヒソカとクロロとツェリード二ヒとクラピカを同時に邂逅させてほしい
そして可能なら共闘させてほしい
でも流石の富樫でもこれは不可能だろうな >>799
悪くはないような気もするけど、単純に何してんだかよくわからないな
世界観が空白だから演劇の練習用脚本読んでるみたいな気分になる >>787
老害が選定するから弱者無双じゃないとウケないよ スプラトゥーンみたいな派手でカラフルで激しくてスピーディーなスポ根ラノベ作ったら売れるだろう
新しい設定のスポーツ作って全国大会型式で作ってみろ
くだらんもんにうつつ抜かすより売れるぞ >>804
神の一作のタイトルを教えてやる
『VRサッカー』 >>803
お前のその、うれるあいであ! つまらないよな。お前が売れると思うなら、
自分が書け。言い訳せずに書け。黙って書け。 >>806
明日の予告を教えてやるみたいなノリで言われてもなw
あと、前晒したゴミみたいな第一章の神の一作はどした?
批判されたから書くのやめたのか?w
VRサッカーって‥‥少林サッカーのパクリ? >>808
既存のサッカーとVR要素を組み入れたものだな
先鋭化された特殊ゴーグルを付けることで耳から遠くの選手の声や監督の声がダイレクトで聞こえるうえに
空間に浮かんでるパネルタッチすることで360度見渡せる映像が表示される
さらにVRとARが連動して会場内からの観客にはキャプツバでいえばタイガーショットのような
エフェクトで見られるようになる
これが現代サッカーの主流となっているという設定で
どこの高校もVRサッカーに情熱を注いでるという設定だな
主人公の学校は廃校しそうだからVRサッカーで有名校になって生徒を募集しようというところから始まる >>810
そうなん?
さらに一分おきにフィールド上空から大量のボックスというものが落下してくる
これをひろうとマリオカートみたいなくるくる回るアイテムが表示
これを使う事で相手の視界を狭めたり電流を与えて動けなくしたり、置いたチームには見えて
相手に見えないバナナで特定の場所のみ滑るように妨害できるわけだ まあ、そこまで人にプッシュするならさっさと自分で書きなw 何度も言う。
お前が書け。お前は前から、俺とタッグを組んでやろうぜ的な、バクマン。に触発されたばかみたいなこと言ってるが、お前に原作の才能はないよ。
〇〇のような〜の時点で、オリジナリティはない。
俺が聞きたいのは、お前の書いている(一生書けない)神の一作の進捗状況なんだよ。 これはいける!って心のそこから思ってないから垂れ流しちゃうんだろうなぁ 神の一作なら苦辛せずに書けるだろう
ずぶの素人の主人公(ちびかわ)が何故か全員女から誘われて
なぜか女装させられて
チュートリアルで説明しながら試合する
主人公が入ったのは女子サッカーチームだった
で対抗試合を一試合やって、その試合を長く書くだけで30DPくらいは余裕で取れる
ハーフタイムで10DPくらいは取れるし
会話しながらだから尺取るの余裕だわ
一試合だけでページ数ほぼ埋められる
一巻毎に一試合入れるだけで大量生産できる設定だ 自分に才能がないことを、アゲキチは1番自覚してるからな。
だからこそ、ここにかまってもらいに来てる。
可哀想な奴なんだ。
自分の主張を後押ししてくれる都合の良い記事なりをさがしては、ここに貼り付けて、さらに自分の主張を重ねていく。
哀れだよほんと。 まあ神の一作よりワナビが作る面白い作品はないからな
授賞は余裕だろう >>815
わかったわかった。
愛くるしいなおまえは。
必死になって認めてもらおうと‥。
なんな、小さな子が倒そうと向かってきてるみたいだよ。 いくら神の一作でも投稿もせずに受賞はねえからなあw
何年寝かせてんだよw 神の一作の主人公はリトバスのりきだな
その主人公が周りの部員の女子からからかわれながらもかわいいかわいいされる物語だ
リトバスは個人的にはかなり好みだ
これで授賞はさらに近い >>821
きょうはやけに饒舌だな。涙目になってんのか。
お前が晒せば晒すほどお前の才能のなさは露呈するぞ。 もう消したみたいだけど、きっと晒した小説はつまらなかったんだろうな。
文章もひどいしなお前は ページを埋める、稼ぐって概念がさっぱりわかんないわ。
虐殺器官おもしろかった。宇宙の戦士も面白かったわー。
ハーモニーはプログラムの知識が無くても面白いのかな?立ち読みしててちょっと???ってなってしまったから >>824
大会まで三ヶ月に迫っていた。
だらだらだら〜
練習を重ね、あっと言う間に三ヶ月が過ぎた。
大会
この違い
ページを埋める稼ぐってのはその間を書くかどうかってこと
本来なら物語に直接関連するわけじゃない日常
書く必要は特段ない箇所を時系を利用して書く
これがページを埋める稼ぐって意味 なにid真っ赤にして自演でもしてるの?(´・ω・`) 内容がない作品ほど時系の間に会話やエピソードを挟んで尺稼ぎすることが多い
プロでもラノベ作家には非常に多い
一巻で終われる内容を時系の間に日常を挟みまくることで結果的に5巻くらいかけてる場合もある
こういうのを水増しという きょうはどうした?
非難されまくったのが頭にきたのか?
むきになるなよ。
で? 神の一作の進捗状況は? プロット組んで書く以上、無駄な文をいれる余裕はないと思うけど
推敲して編集通して校正して残った文ならそれは複数の人間が必要だって判断した結果なわけで…
世の中色んな人がいるんだなぁって痛感する 大会まで三ヶ月に迫っていた。
「練習し過ぎたね」
「今日は熱いしプールにでもいこうか」
「えええええ」
でプールにいくと
ここで10DP使うと
時系の間にこういう寄道要素、水増し要素を多用すればページを埋めるのは簡単だってこと
中身なくても最初と最後だけがあればあとは間は寄道と水増しだけでいけてしまう
こういう日常を多用するほど速筆するのは楽になる で、一応プールにいった意味を持たせるために大会であたる敵も
プールにきていてそこでちょっとしたアクシデントを起こすと
簡単な伏線
こんなのを無理やり入れれば一応この尺は意味があったと思い込ませられると
まあこんな寄道水増しなら頭空っぽでノープロでもいくらでも多用できるからね
中身ないほど簡単なものだよ アウアウとキチの絡み合いでスレ占有すんのやめてくれ
隔離スレ立てていいからそっちでやれ 今は後付けみたいなものでも伏線にすればOKみたいなことになってる
そういう意味じゃ日常の適当なものも後から絡める伏線になるものを
無理やり入れておけばいいだけ
こんなの日常の範疇でいくらでもどうとでもなる
つまりインスタント設定だな
最初と最後だけ決まればあとはノープロットで書けるというのは、逆算して
思い付きの日常の中に無理やりちょっとしたのでもいいから伏線挟み込めばいいだけだから、そういう根拠がある
俺くらいになると一発でそれが水増し寄道の手抜きかどうか見極められるんだけどね ひよこ鑑定士って高校卒業しないと取れないと今日はじめて知った
武道の段位を有名どころは年齢制限あるしこれでは主人公のスゴ味が・・・ >>839
ファンタジア大賞
たぶん普通のファンタジー >>838
段位は年齢制限あるけど、「社会人なら二段くらいの実力」みたいなガキはたまにいる。
残念ながらそういうやつも、受験やなんやで競技続けなくなるんだよね。 >>842
初段も二段も大して変わらないぞ 極真以外は 極真は明確な違いがある
そして極真で、ガキで二段レベルなんて想像できん >>834
自作晒すスレで散々ぶっ叩かれたから、このスレに来たの?
水増ししないといけない時点で中身ないから受賞は無理だねー。
周りはどんどんデビューするけど、神の一作に集中してください。 アゲゴミに変わってサッカーものを書いてやったぞ。
タイトル:超機甲神サッカーウィング
「ふっ」
俺の髪がなびく。
その度にクラスの女どもが「キャーキャー」騒ぐ。
まったく興味などないがな。
俺が感心があるのは、昨年国がひそかに開発した超合体ロボサッカーウィングだけだ。
そんなことを考えながらシュートを決めた。
「キャー、アゲカス君、カッコいい!」
聞き飽きたぜ。そんな台詞。
この日も俺は、超合体ロボサッカーウィングのことばかり考えていた。
そんな俺に妙なことを言う少女が現れた。
なんつーか……
俺はその少女を見たとたん視線を背けた。
なぜなら、どういう訳かそいつは極めて裸に近い恰好をしているからだ。
「あなた、超合体ロボサッカーウィングに乗りたいの?」
ど、どうしてそれを!?
俺の驚いた表情をみてか、少女は少し笑った。
「超合体ロボサッカーウィングに乗るためには条件があるの?」
「な、なんだ!?」
うさんくさいとは思ったが、俺の夢は、超合体ロボサッカーウィングに乗ることだ。
女の胸ぐらを掴む勢いで、俺は問い詰めた。
「どうやったら乗れる?」
女はひとつ笑った。
「簡単よ」
簡単?
その言葉に疑念すら覚えたが、俺は超合体ロボサッカーウィングに超乗りたいのだ。騙される覚悟で、女の次の言葉を待った。
「簡単と言ったけど、あなたにその覚悟があれば……の話だけど」
なるほど。
俺を試しているのか。
「どういう試練でも乗り越える覚悟はある。教えてくれ!」
「そう、分かったわ」
女はどういう訳か赤面して、やや下を見て続けた。
「あなたが超合体ロボサッカーウィングに乗るためには……」
乗るためには……
「私とまず、合体すること」
……
は?
少女は真っ赤になりつつも、俺の手を取った。
「私と合体、できる?」 やっぱ情景描写書けないやつって限度があるな
小説って文章力というか情景描写で一番の差がつくわ
どんな景色か適切に言葉にするのは結構難しいからな 地下街
工業団地
住宅街
市街
商店街
繁華街
オフィス街
歓楽街
風俗街(花街)
幹線道路
大通り(目抜き通り)
郊外
これくらいは最低限覚えておこうぜ ラノベなら自然描写の方が多いのでは?
画像検索が死ぬほど使えるのは同意 自分をゴミと呼べるほど客観視できるならもっと上達してるだろ 君ら登場人物の名前決めるときその名前でエゴサーチする? する。前にしないで適当に名前つけて、あとで
「あ、この名前の有名人って実在したのか」
こういう経験してるんで慎重になった もちろんする
その名前のキャラが変態だったり、陰湿だったり、殺人鬼だったりして名前そのものに悪い印象を与えかねない場合は特にね
というより、漫画やラノベのキャラ名って元々そういう問題を回避するために特殊な名前の付け方をしてた面もあったんだけどね
でも最近じゃキラキラネームなんて出始めたから、前よりその辺気を付けなくちゃいけなくなってきたのかもしれない Go!プリンセスプリキュアの、ヒロインの同級生の七瀬ゆいなんて、名前検索してびっくりだしな
あれは製作スタッフも後で後悔したことだろう 全然アニメ見ないから油断してると十中八九被るんだよな
なんでプリキュアと被るんだよちくしょう。俺はあーこの名前はあってるなって思っただけなのに… なるほど、みんなするんだな、意外だった
俺もキャラクターのエゴサしてみたら、神谷健吾と黒鉄恭弥がヒットしてちょっとビビったな キャラクターの名前で検索するのはエゴサーチなのだろうか……。 キャラクターの名前は犯罪者からとってる
林真須美とか 写真で描写はその場の時だけ有効なんだけど、例えばA地点からB地点に移動してそこからCの建物にいきました
これを適切に描写しようとしたら>>850のような常識用語が必須になるわけだ
そういう意味では用語をしっかりと覚えておかなければならない 加えて道路常識も必須だ
国道
公道
車道
私道
並木道
街路樹
街路
街道
廃道
畦道
農道
斜路(坂道と書いたら格好悪い)
沿道
山道
石道
砂利道
緑道
植樹帯
というようにこのへんも常識用語だから描写するといっても用語があるなら用語だけでいい
本来ある用語をしっかりと使えるかどうかが肝だ >>855
検索はしないなぁ。
名前かぶるってあまりないし。かぶっても仕方ない。 おまえらに必要なのは常識用語を覚える作業だ
力業で描写している間はだめだ
すでに用語が確立されてるならそれを使うようにすると短文で描写できる ラノベ新人賞的解釈でいうとアイアンマン1って完結してる判定で合ってる?
叔父の陰謀を潰してめでたしめでたし
エピローグで政府や米軍の配慮をスルーして自らがアイアンマンだと世間に公表してエンド
個人的にはきれいに終わってると思うんだけど、紛争地帯に叔父が巻きまくった自社製兵器はまだ残ってる=戦いの日々は恐らく続くって流れは未完ともとれる?
ちょっと解釈に悩んでます。 >>866
お前に必要なのは、作品を完成させることだ >>868
というか、新人賞の段階で、叔父がまきまくった製品のくだりは書かない。
その構想があったとしても、書く必要はないやろ。
だって叔父の陰謀を潰してアイアンマン公表で話は完結できるんだから。 >>868
あれは
・叔父が悪いことをしている
・最初にトニーを襲った集団の武装が潤沢なのは叔父のせい
であることが重要
すでにばら撒いた武器は、所詮現行兵器ってことで片付けていい
続編を知ってると、その中にアレがあるとかアレがあるとかわかるわけだけど >>870
なるほどなるほど
もっと新人賞に応募するならもっとマクロな筋書きを用意せよってなる訳だね。
1で終わっても(落ちも面白かったし)個人的にはいい話ですっきり終わってると俺は感じたんだ。未解決の事件が残ってるって印象は見た当時感じなかったからさ。
未だに完結の定義で悩むわ。ある作家さんは読後感ですっきりしてればそれでいいというし。自分もそう書いたつもりではあるんだけどなー。 >>868
それみてないから知らんが、デイアフタートゥモローとかハウルの動く城みたいなのがあるからな
これからって時に突然終わった映画だ 読後感ってのがあるなら>>873の映画はどっちも最悪だった
よしこれから最後の大番が待ち受けて解決するぞ
って思ったらいきなりあれ終わったぞこれなんだこれ
ってエンドロール
ラノベの下読みならこの二本とも未完結で評価落とすだろうな 昨今の主人公はどうもヒロインズを美少女と意識しすぎてる気がする。
相手が美少女だから、髪のにおいでドキドキする、密着されて胸が高鳴る、思わせぶりな言動で鼓動が跳ね上がる、頼られて嬉しくなる。
よくある展開だが、心臓が反応するのは美少女だからって理由なのよ。じゃあ美少女じゃなかったらどうなんだって言いたくなる。
美少女だから意識しちゃうじゃなくて、ヒロインズから好意を向けられるようになってから意識するのは駄目なのか。
つまり、ヒロインズを惚れさせてから意識しろ、美少女だからってデレデレするな。そんな男らしい主人公はいないものか 名前検索するのはエゴサーチじゃなくて、普通にやるべき調査な気がする
まあ俺はやってないんだけど >>875
冷静に考えると同じ臭いだったとしても美少女ってだけでどきどきする。すごい不思議じゃないか?
なぜ俺たちは美少女の瞳や唇、鼻筋を整っているって認識して他の個体より優れている(個人の直感として)と感じるんだろう。たった数ミリ程度のの違いなのに…
容姿には遺伝子の優劣が反映されてるみたいな眉唾話もあるけれど。
それくらい美しさってものには魔力があるんではないかなぁ
しかも二次元の規格外の美少女なら一目で恋に落ちてもおかしくは…ない? >>877
俺たちは野生動物とは違うからな
野生動物のオス「とにかくセックスしまくって子孫を反映させるぞ。子供は多いほどいい」
野生動物のメス「相手は強いオスがいい。その子供なら強い子孫になるはず。だからオス同士は闘え。勝ったものが私の配偶者だ」
これが本能。ところが俺たちは、その感覚が希薄だ。本能を抑え込む新皮質も多いし。だから違う理屈で相手を選ぶ
人間のオス「目で恋をする」
人間のメス「耳で恋をする」
こういうことらしい
「スレンダーな女性を魅力的に感じるのは、自然界では生きていくのに不利なのに、それでも生きている。それだけ、何か特殊な強さを持っていると、無意識に判断するからだ」
こういう説もある。世のなかにはデブが美しいという国もあるから、この説は俺も信用してないが そうですよね
やはり書くしかないですよね
出会い、分かれ、食事、勉強
いろいろありますけど
生活ですよね
暑いけど頑張るしかないんですよね
麦茶飲んで、水分補給して、寝て、起きて
頑張るしかないんですよ ヒロインぐらい絶世の美女でOKだと思う
学年に一人はそんな子いたでしょ?多分 >>880
高校の頃、美女じゃなかったけど委員を一緒にしてた子が一学期の半ばに急に転校していってしまった。
先回りするように仕事の段取りとか手筈がよくていい子だったんだけど、転校の理由は教えてくれなかった。
他の女子にも聞いたけど今一要領を得ずに日が過ぎていってさ
最後の日に、本当に今までありがとなって伝えたときの彼女の寂しそうな返事と表情が今でも時々、無性に胸を引っ掻くことがある。
幸せに暮らしてるかなぁってふと思うわ。 >>882
日常に作品のテーマは転がっている
後はそれをどう自分なりに纏めるか >ラノベなら自然描写の方が多いのでは?
>加えて道路常識も必須だ
>国道 公道 車道 私道 並木道 街路樹 街路 街道 廃道 畦道 農道 斜路(坂道と書いたら格好悪い) 沿道 山道 石道 砂利道 緑道 植樹帯
見て思ったんだけど、移動のときに目にするのって主に人工の景色じゃない?
街中なら当然回りは全部人工物、街路樹や庭木も手入れされてる
郊外を移動するにしても回りは大抵耕された農地とか工場とか堤防とかで人工の景色でしょ
特に近代以降だと山ですら植林されて単一植生の杉とか胡桃とかって場合が多いし
道沿いすら開発して利用できないって終わってるという気がする 絶世の美女設定はともかく、絶世の美女って単語そのものはおぞましいほどに古臭い死語だな
>>884
主人公はどんな形であれ冒険をするんだろう?
だったら西表島の身長の三倍もある岩が転がる海岸線、ナタなしでは進めない傾斜の酷い南国林、
植林されようがなんだろうが横からたくましく生えてくる雑多な植生群、冬の峻険な五竜岳の今にも崩れそうな雪庇、
沢と、崖と、谷と、海と、川と、空、そういうものを生かすのも不可欠なんじゃないか?
……まぁごめん、明らかに俺だけ別の話をしてるわな
下の方に関してはそんなことないぞ、長野でも四国でもいいけど「山」そのものに手出しされてることなんてほとんどない
京都でさえそうだし、東京都内だって奥多摩には山ほど未開拓地帯がある(開拓する価値がないからだけど)
そして真上を見上げれば、どんな過密な都会でだって自然物を見られるだろう
あと道路の人に対してだけど、斜路ってわざわざ書くのは無駄に漢字ばっか使って平仮名が使えないワナビと同じことじゃねーかな 一辺倒な表現になるのは語彙か知識か感性のいずれかが不足してるからじゃね
まぁとりあえずは一通り書いてみて、後でじっくり推敲すればさっきの三つが平凡でも形にはなると思う
あとやっぱり小説読むのは超大事だと思う 一流ラノベの美少女描写、見ろよ見ろよ
・「稀有な美少女で、その場にいるだけで注目を集めずにはいられない天性のアイドル、というよりもスター」(1巻 p44)
・「中学生時代、毎日のようにラブレター (というかファンレター) を押し付けられる」(1巻 p44)
・「全国から九校が集まる魔法スポーツ対抗戦の会場で、男性人気で一番だった先輩と女性人気で一番だった先輩を抜き、それ以上の熱心なファンを男女共に獲得する」(4巻 p322)
・「競技中に客席の青少年が動悸と息切れを引き起こし、担架が呼ばれそうになる」(4巻 p370)
・「生身の人間ではなく、オーバーテクノロジーによって青少年の願望が具現化した立体映像だと言われても信じられるほど」(5巻 p171)
・「世界的なトップモデルが裸足で逃げ出す美貌」(5巻 p218)
・「ブティックの試着中に他の客が人垣を作り、店内がファッションショーと化す」(5巻p218)
・「(芸能事務所で一番の美貌のスター女優から見て) 神に愛されたのか悪魔と取引したのか、努力で手に届く次元ではない美しさ」(5巻 p231-232)
・「ダイヤに喩えるなら、価格の付けられない「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」だと芸能事務所の社長が一目で感じ、スカウトされる」(5巻 p234)
・「女子生徒を含んだ生徒の意見の一致する、学校一の美少女」(9巻 p69-70)
・「生身の人間であることを忘れさせる神秘的な美貌」(10巻 p170)
・「(深雪が入学してくるまで学校一の美少女だった先輩が認める) 性別を超えた美しさ(11巻 p368)
・「(1学年後輩になる女子にとって) 自分の理想像そのままの美しい女性を見たのは初めてで、「女神様みたい」と感じるほど現実離れしている(12巻) >>887
全部同じこといってるだけで言葉遊びだよな
こういう言葉遊びを楽しんでくれる読者がいる国でよかったな >>887
目がくらむな……
SF系の作品の場合、ロボットやマシンの見た目はどうやって表現するんだろう?ゴツゴツ感とか独特の機械感とか >生身の人間ではなく、オーバーテクノロジーによって青少年の願望が具現化した立体映像だと言われても信じられるほど
絶世の美女
5文字ですむ内容を長文ではぐらかしてる
文字数埋め稼ぎとか水増しの言葉遊びだよな実際
週刊誌と違って制約とか文字制限がないからこそできることか 神の一作という四文字で書ききった気になってるやつは言うことが違うな 語彙はけっこうネットの類語辞典を見ながらだなあ
それよりもキャラの心情把握が一番の出力になる >>887
ほんと笑っちゃいそうになって困る
ザ・グレート・スター・オブ・アフリカとか劣等生作者の言い回しって素でギャグなのがすごい
>>890
これは全体的に他人からの評価ばっかで具体的な描写がないからアレだけど、
ラノベで外見描写に紙幅使わなかったら一体何を書くのかってレベルではある
一番書く必要のあることを書くことをはぐらかすだの言葉遊びだのとは言わん >>893
ラノベでっていうか、ただの映画とかの脚本だと思ってるからなあ
脚本の表示に美女以外の言葉遊びとかいらんじゃん?
ブス、デブ、美女
これくらいあれば成立するから
そういう感覚 >>894
脚本に報酬を出す劇団長はいても、金を払って買う消費者はいないよ
盛りつけまで完璧に仕上げて完成品を出すのが作家の仕事、
読者が理解できない専門用語や無味乾燥な単語を使うのは下等で安直な選択だな 5文字で片づけるのは流石に味気なさすぎる
普通にこれぐらい盛っててOKだと思うが まあ実際に盛り付けがただのどうでもいい蛇足に見えてしまうんだよな
漫画とか映像に見慣れてると
余計な言葉遊びの語句が邪魔くさいとか
そんなの興味ないしどうでもいいから次の展開にはよ進んでって思えてしまうわけだよ
ようするに漫画や映像を見てる感覚で読んでるわけだな
だから>>887みたいな松本人志の遺書みたいな寄り道というか笑わせにいこうとする文章とか邪魔くさいように感じるわけだ
あれは遺書という松本という人間の作品だからそれでもいいけど、基本的に脚本としてみてるとはよ先に進めとしか思えんな 簡単にいえばドラクエだな
ドラクエの主人公はしゃべらないし考えないだろ?
あれが理想なんだよ
喋らない考えないということは>>887のような無駄も入ってこない
だからスムーズに展開が進む
いちいち長ったるい内容ない文章でストップされるとまたかってなるわけだ >>898
紙の一作は意思なしイエスマン主人公なの? >>897
程度の差こそあれ「テンポ」って概念はあるからそれ自体は間違っちゃいないが……
なろう向きのスタイルではあるな、進行最優先自体はそう否定はできない
が、その場合>>864とかは明確にミスだな
本を読み慣れてない読者を対象にするなら花街、目抜き通り、斜路、沿道、緑道、植樹帯辺りは
もっと平易な語彙で簡潔に言い表さなきゃ方向性がブレてるだけになる
読者に楽をさせるのはいいけど、作者が楽をしたいだけの文章は駄文と言われても仕方がない
ついでに言うまでもないことだが、絵が棒人間の漫画や背景が簡素な低予算映画と同じ扱いをされる覚悟は必要 ドット時代のRPGみたいなのが理想的だな
ポケモンもそうだ
基本的にじっくり俺は〜だ。
だから〜でみたいな自分語りはいらない
彼女はこういう人で〜みたいなこういう相手を説明したりする展開遅いのは嫌いだわ
そんなの会話とか展開でわからせろって感じ
美女だってことも周りからのアプローチ具合を見ればわかるし、無駄な説明語りはいらない
絶世の美女以上の文字数は必要ないな >>902
いやだからそれじゃ小説じゃなくてただの作文だっての
読者の想像に任せすぎ 別に問題はないよ、読者の想像に任せたっていい
ただ自分からそういうこと言う奴にストーリーそのものは面白い!なんて奴がいた試しがないだけで >>885 主人公はどんな形であれ冒険をするんだろう?
あ〜〜と、ごめん、いい足りなかったと思います
冒険する前の 移動 に関してコメントしました
冒険とかイベントとかの合間の 移動 に関してであって、冒険そのものではもちろん自然物の描写もありだと思います
フィールド型の冒険なら自然の景色の描写は必須だと思いますし、良い表現をしておられると思います
ですが、郊外を車で移動するとわかると思いますが、ほぼ全て人の手が加えられているのですよ、道沿いは
山なら木を切り出し、薪を取ったあと植林された人工林で植生がほぼ区画ごとに固定
(山全部杉の木だけとか、同じく赤松、栗、南側はぶどう棚で北側は胡桃とか、シェイプアップランでは山の中腹がウンコ型にイチョウとか)
あるいは山の斜面がそのまんま畑、西洋近代だとやせ細って放置、禿山から土砂崩れ、低地の畑が埋まって耕作放棄までがセット
中世だと一辺あたり400メートルから600メートルの細長い畑、鋤耕耕地が村周辺にあり、その外部には放牧地、採取地
放牧地は今の日本人が連想する草地を柵で囲ったようなものだけでなく 豚200頭を放牧できる森 とかで椎の木やどんぐりのなる木なんかが多い
採取地は栗なんかの果樹が植えてある場合や牧草が植えてある。領主で一番儲かるのはこれだったそうな・・・
といった人口の景色が少なくとも街道沿いは続くって感じでしょうか? 異世界転生物が多いのでそれ向きに中世ヨーロッパで書きますと
なぜか街道沿いでも人の手がはいっていない荒地とか自然のみとか考えている人が多いんですよね
で、色々考えて、それっぽい映画とかが多いとか絵とかが多いとかなのだろうか?
どうしてそんな絵なんだろうか? とか考えたら、答えが出まして
永久放牧地が一見してただの森とか草原に見えるとか、耕作地でも3年に一度植えつけるだけなので
一見して街道沿いの農地でも、実に1割程度しか麦などが植えつけられていなかったりする!
さらに麦などを刈り取った後、麦の穂がたわわに実る前までは、素人目にはただの荒地&草原にしか見えないかも!?
つまり、農家の集落である「村本体」以外は、全部自然物に見えてしまう時期が多い!?
中世ヨーロッパで戦争の時期ってのが刈り取りの後(兵糧を調達しやすい)だから
見せ場におけるリアリティのある撮影結果は城や遠くの集落をのぞいて荒野のみに見えてしまう!?
うん、そりゃあ自然物がほとんどと勘違いする人が多いですわ・・・・・・(汗)
日本だときっちりと水路で囲った水田だからもっと人工物だと分かりやすいんですけどね ぶっちゃけ似たようなレベルのやつもそこそこいるんだろうなって思う >>906
へー、結構参考になった
ドイツとか欧州では街の近くも森だらけだったってよく言うけど管理下にある森もあるのね つっても人の手が入ってようが熊は出るし虫も出るし、実際のとこ荒地と物語上で問題になるほどの差はないのではって気もする
一番の差は法的所有者がいるならいつでも薬草取りにいけます、は難しいことかな
でもまぁ契約の類はストーリー上不要なら省かれるしね 気分転換に近くの自然公園で軽く登山してきたけどこの時期はほんと虫がすごいし獣の気配も感じるし藪もひどい(山刀がないと無理レベル)
ファンタジーならこれに加えてモンスターが出てくる!
冒険者ってほんと色々訓練しないと死亡者が後たたない職業だと思うわ。 TV見ていたら女性で18歳のリアル冒険者が山から落ちた話をしてた
「そのときは雪に穴を掘ってひと晩救助を待ちました」
「どんな気分でした?」
「人間も動物ってことなんでしょうね。いままで考えたこともないことを考えました
『まだ子供を産んでないのに死ねない』」
リアルって意外にファンタスティックなんだなって思ったよ >>912
クレイジージャーニーも楽しく見てるけどこないだやってたスキーで山から飛び降りる奴は正直こいつ頭おかしいんじゃねぇかな(悪い意味で)って思ったわ。
ラノベの冒険者は脳筋でも金を稼げるからやってるって設定の奴多そうだけど、リアル冒険者はほんと正気の沙汰越えた人がやってるって印象。
ジャンプのおっさんはあの写真とかを売り込んで生活してんのかな…でも、あげく重症おって入院だし。テレビ局的にはやった!撮れ高ゲットぉ!!だったろうけど嫁さんかわいそうすぎる。 昨日の晩オーバーヒートしすぎて少し頭冷やして来たんだが、小説って『ストーリーの面白さ』と『文章で魅せる技量』とどっちが重要視されるんだろうな
いやまぁどっちもかなり大事なんだけどさ どっちも大事というか
どっちもないと話にならんやろ >>914
努力でどうにかなるのは後者だと思う
前者はひらめきの方がウエイト大きい 一連のながれを見てワナビ目線の語りばかりで、読者目線が全くないように感じた。
つっても読むのは下読みだから別にいいのか?
で、話は変わるが作家になりたいって気持ちを抱くようになったきっかけってなんだい?
・作家というステータスがほしい
・作家になって一発当てたい
・趣味を突き詰めていた作家になりたいって気持ちが強くなった
おれはこんなこんなところかね >>914
「小説」ってくくりだと色んな場合がある
ライトノベルの場合は迷う余地すらなく前者
文学の場合は前者がまったくなかろうと後者を評価される傑作も多い
あとはSFならいかに精巧に仮想社会を描けるかってことで、前者でも後者でもないこともある、特にディックとか 今の文芸界は宮本武蔵の時代の剣術道場に似ている
道場経営者が求めるのは真面目で従順な若者
でも民衆が必死で追い求めるのは宮本武蔵みたいな道場破り
この3者が揃ってはじめて業界として盛り上がる(歴史に刻まれる)んだろうな
〜それぞれの難易度〜
道場へ入門……相当なサバイバル
道場経営………ナイトメアモード
道場破り………「ジョジョ――! 俺は人間をやめるぞ――!」 >>919
逆じゃね?
ラノベにストーリーが求められてるとは思えん。
『文章で魅せる技量』がすべて。
いかに萌えるキャラクターを描けるか ストーリー抜きで読者が萌え狂うキャラを書いてみろよ
書けないから >>918
23歳の時に純文学系小説書き始め、プロになろうと思ったがうまくかけず、漫画家志望の後輩に話したら
「ラノベ書いたらどうです? ラノベなんて可愛いヒロイン出して、いい絵師に当たればヒットですよ」って言われて、ラノベなんて2007年以降から、禁書目録を除いて、読まなくなったけど挑戦してみたって感じ。
就職なんて死んでもしたくないし、今まで人より劣ってたから、人生変えようってすぐ食いついたよ。
1年間くらい小説の書き方を必死に勉強しまくったけどね 学園ハーレム物なんてほとんどストーリーないけど量産されてるぞ? >>924
またライトノベルを舐めたお人がいらっしゃったな。最高成績どれくらい? >>923
つきツキ
エロサービスシーン盛りだくさんヒロインズが主人公にべったり、ラストにちょこっとシリアス
当時はストーリーがないって言われていたが12巻まで出てる 逆にハーレム系ラノベで、アニメ化した人気作の中で
ストーリーが新しい!ストーリーが秀逸!ってのを教えて欲しい >>926
別に舐めてるつもりはないけどね。まあ、みんなみたいに、ラノベ読みまくってなりたい!とかじゃないし、舐めてるように思えるかもしれんが。
最高成績は、去年の電撃小説大賞の4次落ち。 >>928
当時の俺からすりゃゼロの使い魔は新鮮だったよ >>927
それあらすじ見る限りストーリーあるんじゃないか >>932
全くストーリー性ゼロじゃないとダメって話?そりゃ無茶だ つきつきはなんかいきなりサキュバスの女の子に惚れられてワチャワチャする話だよ
そりゃあ一巻は流石にストーリーはある
二巻以降は……うん 日常系やハーレム物にあるのはストーリーじゃなくてシチュエーション
感情や人間関係を大きく変化させるストーリーは稀なのが普通
斬新に感じるものはストーリーじゃなくて舞台装置自体がまず秀逸なケースが多いね >>933
でしょ。無茶でしょ
純文学よりストーリーがないラノベなんてつまらんでしょ >>921
キャラクター造形を文章技巧とは言わんだろ、外見の描写力はそうかもしれんが
一番は会話のかけあいとかだし、文章の巧さは別にいらない
つか文学に対してラノベのが文章凝ってるなんて言ったら鼻で笑えるレベルなのは間違いない
『キャラクターの魅力』と『文章の巧さ』だな
つっても売れてるラノベは結局大半がストーリーだけどな
ただの日常系やハーレム物なんて売れやしない、量産するにはいいが
もしくはこのすばみたいにギャグ特化とか一点突破型も強いけど いやまぁ文学のうち『文章が凝ってるもの』と『ラノベの文章凝ってるもの』なら前者なだけで、
文章は普通な文学もあるしただの大衆文芸なら文章凝ってるラノベには大体負けてることすらあるが 大衆から離れるほど文章力って軽視されると思うんだが
真面目に ある意味では一つ前の世代だとストーリーはそこまで重要じゃなかった
はがないとかストーリー要素がある時のがつまんなかったしな
ただ今は漫画に萌え系ブームが移転して、ラノベではストーリー本格派が受けるようになってる
上半期売り上げ上位20以内の8割はストーリー特化かストーリーもちゃんとしてる
文学では独自の世界や心象風景を描いてもいいから、むしろストーリー特化なんてあんまないのよ
プロットが破綻していてもいいし、最期まで描き切らなくてもいい、主人公が主人公でなくてもいい
>>939
まぁ文学文学言っても結局その時代の大衆向けだって言われればその通りではあるのよね
文章が読みやすいことを文章力って言うなら大衆向けの方が当然上手い
でも文章が上手いっていうのは複雑かつ緻密で、衒学性と芸術性を突き詰める文章のことじゃないかな
ナボコフのロリータとか芥川作品とかが文学らしい文学だと思う
と思ってたらちょうどそういうのに言及してるのあった
>>物語性を重視する谷崎潤一郎に対して、芥川は「“筋の面白さ”のみが小説の価値ではない」と芸術至上主義を擁護し、文学論争となった直後の死であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%BF%91%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%87%E5%AD%A6%E5%8F%B2#.E8.BF.91.E4.BB.A3.E6.96.87.E5.AD.A6.EF.BC.88.E6.88.A6.E5.89.8D.E3.81.AE.E6.96.87.E5.AD.A6.EF.BC.89
やっぱ芸術と物語性は別個の異なるもので、両立はできるけど片方に特化することもある 文章が上手いやら文章力があるっていうものの定義がわからない。
ストーリー展開重視にしてもキャラ萌え特化にしても、リーダビリティが高いことは重要だと思うけど。 >>909 街の近くも森だらけだったってよく言うけど管理下にある森もあるのね
無人の土地があったら何とかして手に入れよう、権利書だけでもいいから、てのが人間ですってことでしょうね
その街の近くの森ってのはほぼ100%以下のどちらかと想定されます
1、領主の採取地 「狩が趣味なので我輩のものである、獲物に手を出すでない!」
※肉を買うより安く手に入るので、趣味の名目で家計の足しにしたい場合
2、町の入会権地 「町のウンコを食べる豚だけだと冬場の肉が足りねえだよ、薪もとりたいだしなあ」
3、近くの村の入会権地 「豚を放牧しとるだあよ。きのこや胡桃も拾えるだし薪も取れるだ」
ちなみに、中世末期には平地にある森はほとんどが開墾され耕地になっていたそうです
さておき、これらの 放牧用の森 もまた、農地の一種だったんですよね
果樹園がそうであるように、牧場がそうであるように農地の一種です
耕作する農地を耕地といいますが、これもまた植え付けしていないとただの草原に見えますし、
時期によっては麦が植えられていても「ただのイネ科の雑草が生えている」ように見えかねない・・・
さらに中世の戦争映画では、以下のような理由で村落をカメラに移さないように努力している可能性が高いw
1、近代的な建物が農村に一軒でもあると、その部分を修正しなければならなくなるので角度を気をつけて写らないようにする
2、電線や鉄塔などがあるとその部分を修正しなければ(以下略)
3、村の規模がでかくなりすぎると修正しなければ(以下略)
ええ、リアルな中世ヨーロッパの映画には、分かりやすい農地と農村はあんまり写らないw
色々厳しいですねw
>人の手が入ってようが熊は出るし虫も出るし、実際のとこ荒地と物語上で問題になるほどの差はないのではって気もする
里山だと熊などは警戒して避ける傾向にあり、藪などは獣道のようないつもの小道を通ればもんだいありません
今の日本で熊やいのししが問題にされているのは、里山を維持できなくなって自然林に成り下がっているから
+日本政府の農家弾圧によるものです
歴史の授業で習わなかったでしょうか?
農民が聖職者と貴族を背負いながら畑を耕し、足元ではウサギや鳥、鹿などが畑を荒らしているが何もできないという風刺画を
重税にあえぐ農民たち、狩猟権を貴族が独占していて害獣の駆除すらできない
そういうのを日本政府がやっているんですよね
>法的所有者がいるならいつでも薬草取りにいけます、は難しいことかな
街を出てすぐのところにありモンスターも出ない安全なところで薬草を摘む依頼
なんてのがあって突っ込んだことがあります。それって薬屋の娘8歳がやるお使いでしょうと
普通は、こういう採取依頼があるのなら、最低でも数時間程度は街から離れた、人里がまばらな所で
ということになると思います。それくらい離れていれば街の騎士たちも治安維持の手が
行き届かないでしょうから危険でもあるでしょうし、冒険者の依頼として成り立つと思います >>941
俺も文章が上手いやら文章力があるっていうものの定義がわからない
ただ、電撃大賞の書評で
「文章力は高い」
「文章力はある」
書いてあったから、俺には文章力があるんだろうと思っている >>941
文章力ってせいぜいここ十年の造語でそういう単語があるわけじゃないしな
文章そのものが真の価値っていうのは小説が芸術だった一部の時代に限られるんじゃないの
現代にそんな小説書いてる作家、一般的なとこでは存在しないし
>>942
戦争映画はしらんがそれ以外の知識は色々勉強になる
聞きたかったのは法的に所有下にある土地で、離れてようがなんだろうが勝手に薬草取らせないのでは?ってこと
勿論採取自体が難しいなら厳しく禁じることもないだろうし、
『街の住民には自由に採取する権利を与える』ってことになってるかもしれないけど、何らかの制約はあるはずよね
うちの山にタケノコ採りに勝手に入るな、みたいな感じで >>937
>ただの日常系やハーレム物なんて売れやしない
なんだこの決めつけ
そんなのお前の頭の中ではな、で終わる話
はがない、生徒会の一存、俺がいるなどなど面白ければ売れるんだよ >>942
アゲキチと間違えられたくなかったらsageてくれ
ちなみにリアルなヨーロッパ史を勉強するのは作品に深みを持たせるけど、ストーリーに影響するところはじゃんじゃん変えちゃいな。ファンタジーなんだから >>945
>>940
>>ある意味では一つ前の世代だとストーリーはそこまで重要じゃなかった
>>はがないとかストーリー要素がある時のがつまんなかったしな
>>ただ今は漫画に萌え系ブームが移転して、ラノベではストーリー本格派が受けるようになってる
>>上半期売り上げ上位20以内の8割はストーリー特化かストーリーもちゃんとしてる
それに生存は銀魂系のちょっといい話要素とストーリー性もあったし、俺ガイルなんて逆に日常系要素あるか?
でも葵せきなも微妙だったぼくのゆうしゃの後にはかなり直球に青春と恋愛をやる
ストーリーが強いゲーマーズ書いて売れてるし、時代は変わったんだよ だから、お前の頭の中ではそうなんだろう
ただの日常系やハーレム物なんて売れやしない
って話から時代の流れを言われてもな
面白ければ売れるで終わり 誰かのフォローをしようってわけでもないんだが、某所にそういうのを送ったら
「ふた昔前ですね」
こういうこと言われた経験がある 異世界転生を一つも読んだことがないけど今じゃあ必須科目なのか? >>944 法的に所有下にある土地で、離れてようがなんだろうが勝手に薬草取らせないのでは?
書類上Aの土地である(領地ではない)ということになっていたとしても、実効支配していないとどうしようもありません
見張り番を立てて守っていないとだめって事ですね
村の周り、街の周りの入会権なんかも同じであって、権利者が密漁を発見して、取り押さえないといけない
そうしてはじめて懲罰を与えられます
中世はそのあたりまだまだ法治国家とかでないし、自己救済原理ですから、権利を守るためには戦う必要がある
戦いで負ければ権利を奪われます
これは紙切れ一枚なんてある意味役に立たないって事でもあります
人里はなれた原野まで行けば、人なんていないですから。
逆に言うと、村や町のの近くで見つかったら、唯々諾々と従えばとんでもない弁償を課されることも覚悟する必要があるって事ですね
村は街道沿いなら普通にある、入会権のある放牧地や採取地も村の周りにある
だから勝手に村の傍の森で野営なんかしたら森を傷つけ勝手に薪などの採取をしたとしてえらいことになります
普通は、常識として、村が近くにあるなら酒場や村長の家の離れに泊めてもらうよう交渉しますから
そんな事にはなりませんが
森で野営より村の中で屋根のあるとこで泊まったほうが圧倒的に安全であるからには、そっちを選びますよね
冒険者なんて重武装している上に人外まで抱えていそうな連中を泊めてくれるかどうかは別として
金を払って村はずれの牧草地で野営くらいは認めてもらえるかもしれませんし
少なくとも一言断りを入れるのとしないのとではぜんぜん違いますから >>952
なるほどねー
中世は法治国家ではない、のくだりとか断片的に聞いたことあったから納得だわ
バレないから問題はないけど、薬草採取も違法行為かもしれないのねw >>955
乙。それはいいけど、立てる板を間違えてないかひょっとして? >>953 薬草採取も違法行為かもしれないのねw
本当を言うと中世まで限定じゃなくて近世はおろか近代や現代でもそうだったりします
中国の漁船数百隻が日本の排他的経済水域内で珊瑚を取りまくって平然としていたのに
海上保安庁が何もできずにいたこととか、山菜積みのご老人方が、勝手に他人の山林に入って
採取していくのとか、極当たり前に行われています
警察に訴えてもろくな捜査すらしてくれない
やろうと思うなら監視カメラでもつけて顔と採取した山菜が同時にはっきり写っている写真を提出しないといけない
そして初めて「はっきり写真に写っている量の山菜分の代金」が帰ってくるという割に合わないもの
まあ、それが現実です
ただし、中世ヨーロッパの場合、村の近場にある森や草地の監視はかなり厳しいです
大丈夫誰も見ていないなんてのは間違っても思わないほうがいいですね 一流の文学者は現在の世界の構造を非難しまくりながら完全肯定する → 自殺すると尊敬される
一流のラノベ作家は現在の世界の構造を褒めまくりながら完全否定する → 自殺すると大笑いされる
でも今は混ざってきている気がする
その理由はネットの発達により過去の時代の情報に自由自在に触れることが可能になったため 松本人志
「オレが嫌いなのは野球ではなく、あの必要以上に熱狂するファンなのだ。
結局、ヤツらは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりするヤツらの集まりで、
それをひいきチームに託し、そのチームががんばれば自分もがんばった気になるし、
勝てば、まるで自分が勝ったような気になるのだ。
オレのように、毎日戦っている人間なら、人を応援する余裕なんてあるわけがない。」 上西議員
「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ。」 一理ぐらいはあるかもしれないけど松本が応援できないほど全身全霊で戦ってるとか嘘こけと
なら松岡修三がそんな陰キャな発想で人を応援しまくってるように見えるのかと >>962
そういう連中相手に見世物芸やってたやつが随分と偉そうに語るもんだな NBAのチャールズ・バークレーも選挙で民主党応援することで母に詰られ、
「知らなかったの?僕たちはお金持ちになったんだよ」 大阪周辺は統治者不在(と言うか統治不能)都市なんだ
大目に見てやってくれ 黒沢のサッカー観戦の話で確かに他人の応援してる場合じゃねぇってのは思ったな どんなことだろうと創作に上手く落とし込むのが創作者のあるべき姿という話かな >>962
人を応援する余裕はないけど
自分の好き嫌いを語る暇はあるという矛盾 勝ち組が残した台詞に対して嫉妬にまみれた負け組がする抵抗という構図は見苦しさが残るものだ 勝ち組が残した台詞を引用する負け組には見苦しさ以外残らないけどな…… 統治者不在ってことは全員が主人公ってこと
つまり誰一人として主人公になれない
統治者と書いてオモチャと読むの
それ以上責めないであげてw 金言を別角度から否定するのに躍起になるほど痛々しいものはない 松本は間違いなく天才だし彼なりの創作の苦労があったのかは知らない
だが上西は違うだろw 話し引っ張るようで申し訳ないが、ラノベと普通の小説ってどういう風に文章が違うん?
素人目で区別できないからエロい人の解説ないとわからない >>950
絶対読まなきゃならんてことはないやろ。
ぶっちゃけ必要性を感じないなら読まなくていいやろ >>978
普段小説に馴れない層向けに、アニメ漫画意識した設定とそれ以外 >>978
電撃大賞受賞して一般に移った有川浩の文章がひとつ目安になると思うぞ
あれはライトノベルにはやはり固すぎる印象
構成もガチガチだけどね >>978
普通の小説にもラノベ寄りなのはあるから余計わかり辛いわな
現代のだけで比べるってことだとするなら、外見描写量の差がまず第一にある
ラノベの場合大抵ヒロインはいくつかの特徴を比喩を交えて想像できるぐらいの量の描写は入れるけど、
基本的に一般ジャンルだと外見描写は最低限で特徴づけるような比喩も入れない
アクション描写も同じで、一般ではアクションがあってもかなり簡潔に端的に書かれる
ラノベの場合は頭の中で再生できるぐらいわかりやすく面白くなるようにアクションシーンは扱われる
また、逆に地の文の分量を徹底的に減らして会話文で埋めるっていうのもラノベらしい手法の一つ
一般小説で十ページのうち6割が会話文って小説はあってもかなりレアじゃないかな、大体平均して2割〜4割ぐらいになってる
魔法少女育成計画とか読んでみるとわかりやすいよ、あれは一般書寄りの文章で書いてるラノベだから
あれと普通のラノベ読み比べると差があるのがわかると思う >>981
有川浩は驚くほど読みやすいから固いってのもあれだけど、
「きちんとしちゃってる」っていうのはあるな
抜いていい説明が入ってて、過剰にやっていい描写を入れてない
まぁ空の上のあとがき曰くわりと意図的だったっぽいけど >>982
すげぇ参考になったわサンクス
たまに一般小説でもサスペンス系ではアクションシーンが細かく描かれてる場合あるよね。チンピラやヤクザの抗争シーンとか >>984
そうだな、あくまで傾向であって枠から外れることはどっちもある
平均取るとそうなるだけで、挙げたラノベの特徴全部持ってる一般も、その逆も探せばあるかもしれない ラノベと一般の違いはスタンスの違いだよ
ラノベは意識が強い
一般は認識が強い
結果として文体に差が出る
でも今後は融合する流れになるよ >>978
ラノベはわりと自由。擬音も使えるし、チャットを意識した文とかでは顔文字とか使っても‥‥やり過ぎるとあれだが‥‥悪くはない。 ID:F+aROW9v0は長文だけど比喩と主張の前提を何も説明しないから正直何言ってんだかほぼわからない >>989
主体と客体の重視偏差の差異ともとれるし、内省と外的志向の視点の違いともとれるし、
自我と存在の主観性の差ともとれるし、主体性の軽重の高低ともとれる、どうとでもとれるからどうともとれない
言葉の定義もはっきりしない下手な説明だと聞くのも面倒だし、文章書く上で致命的だから
せめて他人に通じる言葉選びと具体例を挙げる努力ぐらいはした方がいい 意識と認識の違いは、記憶に依存するか否かだよ
で、それがもうすぐ融合する
意味わかるだろ >>992
何一つわからねーよ、むしろ謎が増えただけだよ……
悪いけど馬鹿にするとかじゃなくて人に言葉で物事伝えるの向いてねーよ…… >>992
テンプレ表現の話?
ジョジョネタみたいな共通認識あっての表現のこと? >>994
テンプレは記憶の一部に内包されるがそれは記憶という概念が支配する広大な領域のほんの一部をクローズアップした概念に過ぎない
記憶の増大は認識の向上と意識の低下につながる
その限界が訪れることで新しい世界へのシフトチェンジが成される 違いなんて、ラノベとアニメは小児麻痺みたいな主人公しか出てこないことに比べたら些細なこと
これでもかというぐらい頭が悪く、敵はより悪く、そしてピュア性だけは高めた気色の悪い業界=オタク目線 このスレッドは1000を超えました。
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