銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ33 [無断転載禁止]©2ch.net
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ネット上にある銀河英雄伝説の二次創作SS全般について語るスレです
・次スレは>>970が立てること(立てられないなら報告推奨)
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・荒らしはスルー・コテはNG
※前スレ
銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ32 [無断転載禁止]©2ch.net・
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原作を論じたい人はこちらへ
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2次SSの作者や、このスレの投稿者を論ずることは、おやめください、
これらは「銀英伝の二次創作」ではなく、スレ違いです。 >>1乙
戦争惨禍が酷く、バラバラに為った帝国辺境を一つに纏めるには総督府を置く必要が有ると思う
もし総督がマリーンドルフ伯爵なら、帝国辺境を巻き込む危険度が高い外征に反対しそうだが そうだね、もうその状況なら
確かにマリーンドルフ伯もキルヒアイスもイゼルローン攻略には絶対反対すると思う
だけど、もし目的がガイエスブルグをもってイゼルローン回廊を塞ぎ、同盟の再侵攻を防ぐ事を目的とするならば
条件付きで賛成側に回ると思う もしかして逃亡者の帝国辺境って二次では一番ひどい目に遭ってる? 孫の憲兵嫌い強烈すぎるけど、なにか理由あんのかな? >>9
興亡史「同盟軍が最初から殺しにかかり、帝国は辺境領主の家族を人質にとって捨て駒にしてきた」 >>9
逃亡者では、中央への反発から割とすんなり同盟の麾下に入ってるし
同盟と帝国の決戦の地だったのは中央の方だから、戦禍の被害そのものは割合低いと思う
一番悲惨なのは多分興亡史かヘインの同盟編だと思う 久々に逃亡者読んだら、なんかめっちゃ作者病んでるんやけど
何があったんや…… ポポイとかこのスレのアホみたいな毒者があばれたせいです ヴィンターシェンケ事件については、一応説明する気はあったみたいやな
甘蜜柑本人が書いてて引くくらい残虐な組織的虐待らしいが >>8
ガイエスブルク要塞がアムリツァ恒星系に姿を現したら、早合点した国防委員長が第一辺境総軍単独でガイエスブルク要塞攻略命令を出す可能性が大
エリヤはヤン艦隊抜きでは無理と異議を唱えるだろうが、ヤン・アレルギーが強い国防委員長が認めんだろう >>13
いや、逃亡者の帝国領遠征の恐ろしいところは直接の戦果じゃない。
解放区民主化支援機構(LDSO)の大活躍=旧帝国組織の解体、同盟的価値観の押し付けの結果
帝国人は「帝国人は失業する自由と貧乏する自由」をふんだんに与えられ、親帝国テロリストに転職する者が続出。
同盟及び親同盟派との凄惨な後方での戦闘の発生って展開になっている。
結局、ひどい目にあっているのには変わらない。 >>18
あれ?
辺境ら辺は確か反乱した各星系の組織の自治の下にあったはず
ヤバいのは中央ら辺じゃなかったか?
まあレジスタンスの側が似たことやってたら結果はおなじだとは思うが ヴィンターシュンケ事件…香川人からうどんをうばうような凄惨な事件
冗談はさておき、ハメの感想欄でごく普通の意見にもBADを押しつづけてる奴がいるが
止めて欲しいわ 作者さんにまた負担かかる >>16
転生前のエリヤに対して、同盟が滅ぶ瀬戸際なのに私刑を加えていたからな。
自分が解放軍という絶対正義の免罪符を持っていて
相手がルドルフの手下であり搾取を行い肥太る貴族相手と認識したなら
これまで領民に対して行っていた不当な搾取に対する
正義の鉄槌を下してやると称して何をやっていても不思議じゃない。
孫のクレメント少佐がかわいく思えるレベルで
タッツィーはやらかしていたんだろうな。 逃亡者版ラグナロックの同盟側の最大の失敗って
絶対に現地の統治をLDSOに任せて失敗したことだよなぁ
あれじゃどれだけ兵力が居ても、何回勝利を重ねても失敗するわ
しかも救いようがないのが
良識派もトリューニヒト派も公式発表ではその事を原因にあげてないのことに尽きる >>15
感想欄を読めばいいんじゃね?
直接の引き金になったのは、B氏の指摘と思うが、それ以前からの信者(アンチヤン派?)の狂態もプレッシャーだったんじゃないか。
感想返しを省かれてる奴とかな。 >>14
で、最大の原因は、普通に、体調不良でないかな。 エリヤこの状況ヤンをトリューニヒトに売り飛ばしたのバレたら
シェーンコップに暗殺されね? >>20
「逃亡者」感想欄の信者らによるアレ化は、作者の感想返しも、大きなモチベーションと思われる。
そりゃあ、あの場から、手を引きたがられる訳だよな。 その状況でエリヤを暗殺することによる具体的なメリットがないなら殺さないよ >>27
シェーンコップ「これは、トリューニヒト政権の、一大失点になりかねませんなあ。
さて、ご協力願いましょうか、フィリップス提督(ニヤニヤ)」 >>22
タッツィーは組織的な大量虐殺っぽいから、クレメントとは比べられんと思う。
クレメントは司令官を副官が暗殺するという異常事態と保身に走った幕僚団をうまいこと扇動しただけだからな。
いやまあ、扇動したあと自ら進んで前線で虐殺しまくってたけど。 ぶっちゃけエリヤにはもうトリューニヒトなんか必要ない
エリヤ自身が既に巨大な恒星の一つと気付くのはいつなのか
主体で動けば、今からでも普通に事を収めることが出来るんだが
それも謀略に対し謀略で返して脅すやり口から、ルールに則って普通に行動する穏当な手段まで
やれることは幾らでもあるのにね まあ、確かに恩義があるし情もあるから
見限れない気持ちは分からんでもないんだが エリヤさん、ブラ公に殉じたアンスバッハと似てるかもねえ。 その見限れない対象が原作では”ヤンの足を引っ張る、自己保身だけは一流の小悪党”でしないからなぁ
>>16
逆行前のエリヤにやってたことがエスカレートしたような感じになるのかな?
指導と称してタコ殴りにして、回数覚えてないとキレてまたタコ殴りにするとかいう
度を越した加虐衝動と気の短さをもってることは既に証明されてるし アウシュヴィッツ波となると…帝国支配層向け絶滅収容所をつくって、かつ稼働させてしまった。
逃げ遅れり、降伏した帝国貴族や高級官吏、高級将校をそこでシステム的に抹殺していたとか
そんなところじゃないかな。
帝国の感覚的に一般人をある程度まとまった数で殺したところでそんなに大騒ぎするとは思えない。
それが「一族全員に対する死刑」といこうことはいわゆる高貴な人々が犠牲になったせいじゃないかと思う。 スレ違いでなんだが、感想なんて小さい問題だろう。
甘蜜柑はなんだかわからん精神疾患か。
原因不明、つまり体に異常はないが、あちこち痛くて訴えて回ってるとか・・
誰もが満足できる答えをくれないので弱ってるとか。
小説ならともかく、横にいられたらウザすぎる。
こういう手合いは自分しか見てないので、多少親切にしても付け込まれて結局破綻する。
何をしてあげても損だ。関わらないのが良い。
ハメの報告で、一生懸命励ましている人がたくさんいるが、甘蜜柑は何も感銘を受けないし、自分語り続けるだけでレスを返したりしない。 虐待と一口に言ってもいろいろあるが、単純な暴力以外にも、食わせちゃいけないものを食べさせたとかどうだろう
最初は虫みたいな見た目的に忌避感を催すレベル
次第に廃棄物や汚物みたいな人間の尊厳に抵触するレベルへと変化して
やがては死んだ捕虜の遺骸みたいな人倫的に言い訳不能レベル
みたいにエスカレートしていったとか
勿論エリヤにやったように、1日の最後に”何をどれだけの量食べさせてもらったか”を捕虜に同盟公用語でお礼を言わせる
食うのを拒否ったり、お礼を正確に言えなかった奴には制裁をかす
これも最初はビンタ、そのうちグーパン、電気警棒などの凶器で痛めつける…とエスカレートしていき、
最後は的撃ちにされるようになった…
なんてことを繰り返していけば、アウシュヴィッツ並みも不可能ではない 何も食べさせない、風呂にも入れない、医者にも見せないで管理らしい管理をせずに餓死や病気流行らせまくったんじゃない?
アウシュビッツは病死や餓死も多かったらしいし 捉えた相手は軍人じゃなく、貴族の一族なら婦女子がいる。
そうなるとやることは決まっているだろうよ。
そして発覚を恐れて一人処分し、一人が一家になり、一族になり、
ここまでやってしまえば後は何人やっても同じだと暴走したかもな。 帝国が優遇してたゲルマン系を狙い打ちにした可能性も >>44
別に意図はなく正直に言ってるだけだ。
そもそも、俺も活動報告で励ましのレスをつけた一人だ。その意味ではこのスレにただ居るよりマシと思ってるが。
エタりゃしないよ。
最初から甘蜜柑は自分のために小説書いてる。読者のためじゃない。
特別環境変化がなければ、同じように書き続けるだろうさ。
自分も含めた読者としてはいいことだ。 >>46
甘蜜柑氏が、少々おかしくなってるのは同意だが、なら尚の事、彼自身に関して、ネガティブな事を言ってやるな。
作品への意見や感想を淡々と語れ。 実は老獪な計算の上で愚痴ったのかもな……甘蜜柑
仮に身体が不健康だったとしても、その状況すら有効利用する……まるでオーベルシュタインかトリューニヒトか、そんな感じを放つ御仁だな。
それだけに、逃亡者の今後が予測できんw 適当な無人の可住惑星に収容所開いて、運営費用ポッケナイナイしながら次々と新たな収容者を迎えてたのかねぇ… はーい4SUk+3kcも4SUk+3kもOzb+svuzもタッツィーの管轄にある収容所へ出荷よー >>53
クレメント少佐「これからブルヴィッツを攻撃しにいく。君も一兵士として参加してくれ」 >>53
大事なことだから二回言ったんですねわかります >>54
クレメント少佐はなぁ…普段は真っ当な軍人だったらしいが骨の髄まで染み込んだ恨み辛みはどうしようもなかったか
どうすれば御しえたんだろうか
ラインハルトの直属であれば少しは違ったんだろうか… >>57
活動報告での設定を見る限り、貴族嫌いだけど普段は抑えるだけの理性があったみたいだし。
単に恨み募るブルヴィッツに近づけなかったら暴走しなかったと思う。
>>59
テオリアを掌握するとか言ってるから、ほぼ間違いないと思う。 テオリアって旧銀河連邦の首都か。銀河連邦時代の近代的な街は破壊されて中世的な街並みになってるんだろうか。 >>61
遷都されてその後大帝の活躍の地って扱いだから割りと当時の景観を保っていそうではある 例の少年将棋棋士、負けたそうだ
ラインハルトが糧に出来る敗北ってどんなのやろうか >>63
1億だっけ。同盟首都ハイネセンが10億だから、約10分の1だな。 >>64
ifになるがラインハルトが老将となった
アッシュビーに惜敗する位では ラインハルトにとって自分の得意な分野で自分の思うように采配を振るって、その上で自分と同数以下の敵に敗北すれば納得して自省できると思う
もっともそれが出来そうなのはヤンくらいしか思いつかんのだが 田中芳樹・藤崎竜の両先生の対談によると、田中氏は、キルヒアイスが暴走したラインハルトから死なずに離反する展開も考えていらしたらしい。
結局死ぬそうだけど。
そう言う流れで、ラインハルト軍がキルヒアイス軍に敗れるってのも、有り得ないではなさそう。 >>69
ココアの作者の銀河親父伝説みたいに勝てない味方ができたら自省というか自分を見つめ直すくらいはできそう >>66
>>69
それはラインハルトを見くびりすぎではないかな、彼は戦う相手がいる限り、どこまでも伸びる男だと思うよ。
二次なんかではうたれ弱く書かれることもあるみたいだけども…… イスカンダル・ハンニバル・スキピオ・カエサル・韓信・ナポレオン・ネルソンを
特殊なサーヴァントとして召喚し艦隊任せてラインハルトたちと
戦わせたら… その英雄達仲良くできる気がしないんだがw
ハンニバルやナポレオンはアレクサンドロス大王に喜ぶかもしれないが 二次を含めるなら、クレメント少佐やスタウ・タッツィー大佐が廃棄物化してそう。
主人公格に限るなら、ゲオルグとココアが抱いてる憎悪の矛先が人類に転嫁されてそうで怖いw というか、いまさらだが、ゲオルグとココアが手を組んだら、やたらおっそろしいことにならないだろうかw >>80
ココア本編の流れからすると、リヒテン爺が孫を紹介する形で出会うのかな?
しかし、ココアは大変じゃね?
憲兵嫌いが部下になると、ケスラーとの間を取り持つのに苦労して、過労で倒れるかも知れん。 >>84
普段はとりつくろうだけの器量はあるみたいだから、史実の第三帝国のハイドリヒとカナリスみたいな関係になるんじゃね?
ゲオルグ「帝国の繁栄のために協力しあおう」
ケスラー「無論。すべてはカイザーのために」
二人の内心(さっさと死ねばいいのに) 普段は取り繕うけどケスラーが死んだらパーティー始めます 組織がデカければデカい程、汚い裏仕事を自分から引き受ける者は組織に重宝される。必要悪として
まあ原因を探ったら、ハイペースで捕虜を毎週数十万、数百万も取っていたヤンに多分行き着く 原作は3巻を10巻に引き伸ばしたことによる弊害で同盟が
戦力枯渇するのが早すぎたから、二次創作で粘る同盟を見るのが楽しみな人が多いんだと思う >>84
そういやココアって内務省よりは憲兵隊と仲良しだったな
胃痛ってレベルじゃねーぞww >>27
どうしてこういう発想出てくるの?
シェーンコップってそういうキャラだっけ? >>93
無能なら潰せばすむけど、優秀すぎるから逆に扱いに困るタイプかw ラグナロッグ作戦でのタッツィーの役目は、帝国軍捕虜の間引きに尽きる。余りに想定外過ぎる快進撃と、毎週膨れ上がる一方の帝国軍捕虜の数
遠征軍総司令部は真っ青に為ったであろう。このままで行ったら、兵站と補給の限界点はそう遠からずに訪れる
まさかヤンに捕虜を取るな、捕虜は全て殺せ等とは口が裂けても言えない。だけど帝都オーディンは陥落させたい
その矛盾の整合性を解決する為に、タッツィーが必要に為ったと思った方がいい それを暴こうとして陥れられたキャゼルヌ、とかの話が出来ないものか というか、タッツィーなら
捕虜増えたのに上に予算増やす申請とかしたら評価さがるから、捕虜を間引くとかいう斜め上な判断やらかした可能性が。 >>99
エリヤが昇進しまくってるから影が薄いが
タッツィーはタッツィーで兵卒上がりのくせにもう将官一歩手前なのが
とんでもない昇進速度なんだよなあ あいつ、専科学校卒ですらないのに
どうやって昇進したんだろうか、ってのを考えると昇進するのに
どういう仕事をしてたのかが少しわかると思う 兵卒上がりといえばフェーブロムがいるな
40そこそこで少将という出世ぶり
役立たずだが 孫のクレメントも兵卒あがりで少佐。
ただ三十年以上軍にいるという描写があったから、それほど不自然ではない。 「逃亡者」を読んでると、あっちのワイドボーンの残念さ(オリ主・談)が物凄いな。
藤崎版マンガのキレイなワイドボーンが見たら吐血しそうだ。
>>103
思うに、彼女なら、キャゼルヌらの名誉回復にも尽力してんじゃねえのかな。 >>106
藤崎版のワイドボーンは原作の小物感と比べて大物感というか正統派主人公的オーラをまとってるからしゃあないw 藤崎版ワイドボーンはなあ。
もうちょい生き延びて、アムリッツァ遠征で奮闘の末に壮烈な戦死を遂げて、彼を倒した帝国側の誰かの評価向上に寄与、とかも良かったかもなあ。 >>107-108
もうめんどくさいから次スレからは
「逃亡者の批判は厳禁」
ってローカルルール付けるか >>111
逃亡者マンセースレでも立てて、信者はそこに住み分けたらどうか。 >>111
それじゃ二次スレの意味ないでしょうが。
>>110
ワイドボーンといい、ホーランドといい、原作における小物キャラがそれなりにかっこいいキャラに変貌したというのに……
なんでパエッタの扱いだけ原作ではなくOVA版基準なんだよー!! とにかく特定の話題が気に入らない、受け入れられていることも気にくわないから追い出せってのは人としてダメと思うの
追い出せって喚かず孫や金髪のいる同盟とか別作品の話題を振るなりしてスマートにやれないの? また逃亡者信者スレ作れか
少し前にしつこく言う人がいたよね 逃亡者の批判は許さない出ていけと言わんばかりなのは信者の方だが? 批判は許さないどころでなくて、登場人物の言動や人格への感想含め、全肯定以外は認めないて姿勢が 原作ホーランド「ビュコック提督の経験と実績を信頼しております」
OVAホーランド「ウィレム・ホーランド元帥!”帝国を滅ぼす者”!それは、おれだ!」
藤崎版ホーランド「わかるわかるぞ。どう動けば勝てるのかわかる!」「古い時代は終わりだ!」
各媒体のホーランドを比べてみると、ある意味、安定しているのだろうか。 ホーランド中将&ワイドボーン少将を、アムリッツァ前哨戦で葬る疾風ウォルフ&バイエルライン。
観たかったなあ。 原作・トリューニヒト「自己の福祉のためならなんだってするよ。専制体制だと頂点たてないから、帝国の民主化は必須だ」
ココア・トリューニヒト「主戦派を暴発させまいと頑張っていたんだけどね。地球教に洗脳されたり、うまくいかなくてもココアが国滅ぼしにきたり……」
逃亡者・トリューニヒト「だれもが祖国に暮らすことを誇りに思う。そんな国をつくる。戦争や汚職? そんなものは些事」
逆襲のトリューニヒト「人類史上最高の民主的政治家。私の名誉欲も十分に満たされた。だけど娘(に襲われて)と結婚した金髪は許さん!」
……トリューニヒトって行動の解釈に幅がありまくるせいで、二次での扱いが安定しない。 >>104
>司令官フェーブロム少将は有能だが人望に欠ける。
エリヤから優秀認定されている。たぶん、ドーソンの下位互換タイプの提督じゃないかと思う。 >>121
ガンダムシリーズでも特に種DESTINYの頃、アニメ本編があまりにも没義道だったからか
if・クロスを問わず二次創作SSの一大ブームが発生し数年間続き名作も多数登場したが、
そっちでも特にアスラン・ザラがある時は聖者、小悪党、ホントに頼れる先輩、ラスボス、ガチホモ、
果ては生体兵器の部品まですさまじき振れ幅を示していたな。 原作でもヤンが言っている
「あれは金属にペンキを塗るようなもので、何度でも塗り替えがきくし中には染み通らない」 ちなみにフォークは無能か優秀だけど外道のいずれかの場合が多い。
逃亡者や興亡史みたいに普段は普通の軍人っぽいが、政治的状況とかそのあたりのせいで外道なことやらかすって変種もある。 >>121
逃亡者・トリューニヒトに関しては、一人称の語り手であるエリヤの主観であって、バイアス掛かってると読解した方が良い。
エリヤさんは、前世では、ヤンの友人であるジェシカを批判されてキレて非武装無抵抗の彼女を殴り殺したクリスティアンを、当初、二大英雄と直接関わった人以外は良く覚えていないで済ませて、先入観無しで接した御仁だ。 >>128
一人称物語だから、そんなの当然じゃね?
おれだって南京虐殺のときの日本軍指揮官だれなとか言われても、おれわからんもん。 >>128
松井さんや谷さんしか知らん。
第一、顔がわからないからその名字の軍人に会ってもまさかその人とは思わない。 >>128
つまりはエリヤの記憶に残るような記述は無かったって事で、執筆者のリサーチ不足が痛いな >>126
ヤンはそういう意味で言ったわけではないが、だいたいあってるから困るw
二次作家が自分の都合がいい色のペンキをトリューニヒトに塗りつけることができるわけだ。 仮にだが自分がタイムスリップして畑中って軍人にあったとして、そいつが将来クーデター起こすとか絶対わからん。
普通にありそうな名字だし、昭和版の日本のいちばん長い日みたいな狂人じゃないし。 >>129
当時のあの事件に関する文書を読んでたら、例えば、中島今朝吾の名前を無視出来る訳は無いのだ。
それと同等の事をやっちゃってるのがエリヤ。
その事自体に関しては、いかんとは言わないが。
信頼出来る語り手ではないという事実を示している件を、無視はできないのだな。 >>137
歴史的な文書じゃなくて、読んでるの大衆向けの歴史小説や戦争小説なんだから単純比較するのは……
だって出てきて速攻死ぬわけでしょ? 劇中のLOGHが現実の原作小説銀英伝と同じものなら、クリスチアンについては
「スタジアムに派遣したことをクーデター派が後で後悔した」との記述があるので
少なくともブロンズ辺りよりは印象に残りそうなもんだが…
ジェシカがヤンファミリーひいては後の八月党に近いことからバイアスかかって
加害者をあまり気にしなかった…というのはいささか意地悪過ぎる見方かな? >>137
エリヤが読んだのが戦記なのを忘れちゃいかん 東條でもメガネやヒゲなかったり私服姿だったり十年ぐらい若かったりで東條、あるいは英機とだけ呼ばれてたら多分わかんない >>140
ヤンが出てこないシーンだから読み飛ばしたのかもしれん >>140
一応、もしかして……ってなってたけど、小説めてきた奴はもっと悪どいやつだったから別人だなと思ってたので、小説におけるクリスチアンはそうとう悪く書かれてた模様。 とある世界のエリヤ「(なんで赤毛さんが男なんだろう)」<戦記を読んだ ・逃亡者
第78話:守るための努⼒ 801年10⽉18⽇〜10⽉31⽇ ⾸都防衛軍
司令部〜ハイネセンポリス〜郊外の墓地〜⾸都防衛軍司令部
“簡単に⾔うとこういうことだ。クリスチアン⼤佐のような優れた指揮官は、警戒すべきである。
逆に前の世界において、スタジアムの虐殺を起こしたクリスティだかクリステだかいうチンピラ軍
⼈みたいな指揮官は、敵に回ってもらった⽅がありがたい。”
作者は、無論、判ってて書いている訳であろうが、言わずにはいられない。
「オイイイイイイイイイ!!!」w >>146
なんか文字化けしまくってるけど、言いたいことはわかる。
おれだってそこ読んでるとき、思わず笑ったもんw >>147
すまん。
一括表示にしたページを、PDFで印刷・保存して、それをコピペしたんだが、妙に文字化けする。 >>148
いやべつにええよ。読んでたらどこかわかるし。
しかし良い例と悪い例が同一人物だと知ってる原作既読者としては「つまりどういうことだよ」と思わざるをえない。 むしろ詳しく覚えて無くて結果良かった例だろうに
一人の人間として先入観を持たず誠意を持って接して良好な関係を築いて何が悪いのか
地球教徒の件といい狭量過ぎない?
あと度々歴史の語り手とか言ってるが、その基準を適応するなら
ヤンやユリアン、ラインハルトやヒルダですら信頼出来ないよ
だって人は自分の知りうる範囲の情報を
自分の価値観に照らし合わせ判断することしか出来ないんだから
どうやったって偏りが出る 歴史の語り手って、何の話だね。
信頼できない語り手、ならば俺は言った覚えが有るが(この概念に関しては詳しくはググれ)。
エリヤ以外の誰かがどうであれ、エリヤの構築した人間関係が彼にとってどうであれ、読者にとって、エリヤという一人称の語り手を信頼できない、そのバイアスを疑わねばならないという事象は、小揺るぎもしないのだ。 孫は過激な共和主義者がどうのと言ってたけどそこまで帝国内で影響あるのかな? で、そういう事は、作者氏も考えに入れた上で、あの話を書いてると思うよ。 有名なハリー・ポッターだって、一人称小説だから読者がポッターを信頼しすぎれば、終盤近くまであの教師がろくでもないやつに思えるのと一緒だな。
一人称視点で小説書くと、こういう要素はほぼ絶対入ると思う。 叙述トリックって奴ね、理解した
歴史の証人の一人として無価値と言ってるのかと思った 別に叙述トリックでもなんでもないただの一人称だと思うけどな
エリヤ視点で読者を騙そうなんてしてないし >>154
孫の台詞からして、完全に捨て駒扱いだから、追い詰められて破れかぶれになってるのかもしれん。 あまりそこら辺は一人称である以上語っても無意味だしなるべく突っ込みたくない所
何故なら、そこら辺詳しく考察すると一人称では無いが、
視点の位置が片寄ってる以上原作ですらってなってしまう
ただエリヤは可能な限り公正であろうと努め
誰しもが一人称で語るなら信頼出来ない語り手のなかで
最も信頼出来る語り手だと思うよ、実際 >>160
原作のヤン達から見る同盟より
公正な視点で同盟を見れるよな
実際、エリヤは最も信頼できる >>160
>>162
クーデター以後のトリューニヒトの信頼の件も自分をごまかそうとして、まったくごまかせてないありさまだからなw やっと「信頼〜」って言ってる奴が何を言いたいのか理解したわ・・・
そら、エリヤの一人称だから、絶対視はできんわな、でもそんなことはわざわざ言われんでも分かっとるし、殊更強調する必要性を感じない、正直な印象を言うと、「エリヤが間違ってる」と言いたいがためにごねてるようにみえる。
それに本来の信頼出来ない語り手って意味はどちらかと言うとその人格が問題であって、視点主の認識が問題になるのは違うんじゃないな?
「エリヤが言っていることが間違っていない」と証明出来ないから、「エリヤが言っていることが間違っている」と主張するのは悪魔の証明になるし 連投すまん
今軽く信頼出来ない語り手について
調べてきたが・・・
1人称である、というだけで
信頼出来ない語り手として
認定するのは無理があるし、
それ以外の理由となると、
単純にエリヤを侮辱することにしかならないな、お前の言うとおり少なくとも甘蜜柑は1人称で情報を絞ることは意図していると思う、でも、流石にエリヤを精神疾患等のキャラクターとしては描写していないぞ? 原作とは異なる視点であることが重要な重要な物語で、
その視点を楽しめないなら、自分には合わないんだなと思って
その物語及びその話題には一切関わらない方が良いよ。 ミスった、大事なことなので二度言ったわけではなく、ただの間違いw 信頼できない云々でここまで話盛り上がるなんて書いたやつも予想外だったろうなぁ。
クリスチアンが良い例悪い例両方やってることだしてるあたり、けっこうわかってるみたいだし。 クーデター前後で、エリヤが必死にクリスチアンがやらかすわけがないって思ってたのは、
歴史は繰り返す、の否定だけじゃなくて彼をよく知るエリヤだからこそ「条件が揃えばあの人はやらかしかねない」と判断してたのもあったのかな? クリスチアンの件は、エリヤ本人が本気でわかってなかっただけだと思うが、物語の意図的にはそういうことだと思う。 確かに、クリスチアンが虐殺の犯人って話は本当に覚えて無いんだと思う
ただ血気盛んなクリスチアンなら、条件が揃えば巻き込まれるんじゃって危惧は有ったと思う
実際エルファシルの時命令違反しちゃったし
あの時テロ側は鎮圧のタイミングでワザと死者を出し、暴動を激化させ
市民VS軍の構造を作り出す予定だったからかなりヤバかった
まあ、出動した事情もわかるし、慣例上いつもなら出て無きゃおかしい事案でもあるから
責めるのもまた正しくは無い件ではあるが だからいろいろな角度から、いろいろな資料を比べて歴史を立体視するんだ…
というようなことをアーチャーは言いましたとさ。 Q.ヒトラーってどうやって死んだの?
地下壕の住人A「拳銃自殺」
地下壕の住人B「複毒自殺」
地下壕の住人C「毒と拳銃の両用」
地下壕の住人D「火で焼かれて死んだ」
地下壕の住人E「エヴァを撃ち殺してから、自分も自殺」
地下壕の住人F「総統は地下壕脱出してからソ連軍兵士に撃たれたと……」
地下壕の住人G「総統は死んでいない。骨だって見つかっていないだろう(嘘)」
地下壕の住人(自称)「おれがヒトラーを撃ち殺したのさ」
うん。正確な歴史を知ろうと思えば、いろんな証言を検証しないとだめだね。 そう言えば原作だとロイエンタールがトリューニヒトを撃ったんだが
その後、一時的にロイエンタールは意識を失っているよね
そして、気が付いたらトリューニヒトの死体(?)は消えているんだよね?
もしかしてトリューニヒトって実は生き……おやこんな時間に宅配便かな? >>177
そいつはきっと再生可能で更正不可能の饒舌な傭兵だw >>178
トリューニヒトはロイエンタールいわくドブネズミらしい。よって放置すると不衛生なので従卒が片付けたのだろう。 トリューニヒト「ドブネズミみたいに美しくなりたい」 >>162
>165
エリヤが、ヤンと対比する為のキャラクターとして設定して有るって意味の事を、作者氏が感想返しで書いていたと思う。
当時の同盟市民の代表格。
理性的ではなく感情的。
原理原則を重んじない。
民主主義的ではなく専制的。
侮辱とかではなく事実として、歴史に学ばず経験に学ぶ、そういう小物的愚かしさを嫌と言う程持っている、そういう人格と、意図して作者氏は造形して居る筈だ。
彼には見えない、または彼が見ようとしない、考えようとしない要素にも、重要な事は有る筈なのだ。
最近出て来た出来事だと、俺は、カンダガワと言う人が興味深かった。
幹部クラスの部下に、「あなたには付いていけない」と言われて離反されている。
もの凄く印象的な出来事の筈なのに、それまで、その事象は、物語には出ていない。
わざと、考えない様にしていたのではないか、と思う。キツいから。辛いから。
エリヤは、弱いから。 カンダガワがエリヤが選んだチームフィリップスの主要メンバーに居たこと無いぞ
あれだけ部下が居れば離れるのも普通に居るだろう、特にヤンの下に行くようなタイプなら尚更に
自分で選んだ幕僚なら気にするだろうが、そうじゃないなら合わなかったんだろうって話ってだけだと思う >>186
何だろう、このエリヤの設定。
凄く既視感ってか、凄く身近な他国の国民性そのものって感じがする。
……何処とは言わんがw >>186
そんな奴なら八ッセルのことなんか忘れるだろ
昔なじみがテロリストになって自分を殺しに来たんだからな
恨み言たっぷりの遺書を残して ハッセルのこと思い出して、マスコミのインタビューにもテロリストの事悪く言えなかったもんな
逆恨みだって、ただ捨て置いてもいいことだったのにな、実際普通なら逆恨みの一言で切り捨てられる話だし
良くも悪くも情が深いってだけだと思う エリヤの本質はシェーンコップが言うように頭の鈍い律義者だからな
それを突き詰めるとボロディンが評したように演技者に辿り着いてしまうが >>184
地上戦やろーぜ!って言ってた問題児だけど、司令部が暴走してからわりとまっとうな判断してたから、意外と処罰を免れてるかもしれんぞ。 虐殺したわけではないからな
地上戦の指揮してたから部下の不始末の煽り食う可能性もあるか 流れに横から入るが、フジリュー版ますます面白いな。
まさかのカストロプ動乱でヒルダ密航w
フジリューは知る人ぞ知る女流SSの金字塔、皇妃ヒルダを知っているのか?
あのカストロプ息子に奴隷の焼き印を押され、一生ドレスも着られず社交界には出られないヒルダの宿命を描いたものだが。 カストロプ息子はぺドだった様な…
ヒルダとかもう範囲外だろ? ペドなのは漫画版。アニメとかでは成人女性を侍らせていた。
その世界ではアニメ版だったんだろう。 >>194
民間人殺戮をやめろっていう統帥本部命令を兵士まで伝達しようよーとか、戦闘が終わってからもう嘘つかずにありのままを報告した方が助かる可能性あるって主張してたのに、ばかな上官のせいで巻き込まれるのか。哀れな…… >>200
それ以外にも加熱してるクレメントを宥めたり、司令官を殺そうとしたクレメントを力ずくで止めたり、司令官暗殺したウェーバーを責めたりとか、民間人巻き込む可能性高い地上戦提案してるわりには、妙にまっとうなことしてる。 クム中佐は一応常識人らしいしな
カムラー中将の次に哀れではある >>205
ウェーバー「家族人質にとられ、上官殺しやるよう脅された自分より?」 大義、正義、信義なんて言葉は最も流血を好むか招く言葉だしw >>207
ブルヴィッツの戦いだと帝国軍の司令部にはそれがないな……
(クレメントの)復讐、(ウェーバーの)家族愛、(クムの)戦争中毒、(幕僚全体の)保身。
……ならべてみると酷すぎる…… トリューニヒト「友情!」カストロプ「努力!」パストーレ「勝利!」 >>187
「居たこと無い」(実際はそんな訳は無いが。司令部直属か否かは不明だが、彼の部下だった筈)ってのがまた。
結局が、一人称で記述されているエリヤの主観でしかないと言うね。
>>189
ハッセルの同類も大勢居る筈だけど、そうした社会的問題を深刻に考えてるタイプじゃないのだ。
つまり、見ようとしていない。
情に厚い彼がにとって大事なのは、身近な仲間だけなのだ。
彼は、自分が何故、尊敬していたヤンに嫌われているか、深刻に自省しているか?
作者氏に、感想返しでは、ことごとくヤンの逆鱗に触れているとまで言われているのに。 >>208
人質の救出っていう大義が一応あったはず……
って、次話のクレメントの暴走が衝撃的すぎてすっかり忘れてたが、人質ってどうなったんだろうな。
>>211
凡人がほとんど関係がない人たちのことを深刻に考えれる方が不自然だしな。
俺だって、ISISや北朝鮮の支配に苦しんでる人たちのことを可哀想と思うことはあっても深刻に考えることなんか、ニュースとかで大きな話題になったときくらいだし。 軍人がクビになってるときに再就職世話して自分はボランティア続けてたってだけでも充分身近じゃない人達のことまで考えてると思うわ でも嫌いな人たち(リベラルとか)の主義主張は切って捨てるっていうね。 一応、耳を傾けているし、その主義主張を多少は理解しているぞ。再建会議の主張も「そういう見方もあるよな」としか思ってなかったし。
ただあまりに民衆を理解していない言動や、その方針でいかれたら自分が守りたい連中が不満を持つから、支持する気にはなれないだけで。 >>212
エリヤの視野の狭さやバイアスへの補強意見だな。
偉くなってるからには、そのままでは済まん筈なのだけどね。
それでも小物なのがエリヤ。 >>216
小物じゃないエリヤとか毒舌を吐かないココアくらい違和感を感じる >>211
部下に居たことがないとは言ってないぞ
自分が選抜した幕僚チームには居ないと言ってるんだ
自分の権限で選んだ人間の名前は全員出てる
その上で幕僚の中には自分で選んだ訳じゃない人間だっている訳だ
その中にエリヤの流儀に耐えられないのがいたってだけの話
丁度エルファシルの時のヤンの部下にヤンのやり方に耐えられなかったのが居たのと同じだ
何もおかしいことじゃない
本当にエリヤがおかしいならとっくにパン屋もメッサースミスも出てってる >>217
嫌いな奴の主義主張を切り捨てるエリヤもな >>211
ハッセルの同類が居ることを思うが故にテロリストをバッシングせず
原因を貧困と断言し、その解決を訴えたんだがね
どうも君は見方が片寄ってるね 戦争を止めて全体のパイを大きくせん事には、どうにも為らんと思うよ
女性は早婚と多産奨励政策を取り、男性は30歳までに妻子を必ず持つのを義務付ける
30歳過ぎても結婚しない反社会的元帥には、椅子に縛り付けてでも数人の妻を持って貰いましょう
「永遠為らざる平和の為に」w
話しは変わるけど、人間ドライアイス義眼とジャスパー、どっちが同僚でいて欲しい? エリヤは信長の野望の様な作品で例えると、魅力の値が高くて、統率技能も高めな二流と一流の合間くらいの将校って所かねぇ。
ただ模擬戦においては負けまくってるらしいし、その割に部下達に恵まれてるから
なのか戦果もあげてるし、本人の軍事的な指揮官としての能力はどんなものなのか判断に困る。
エリヤは自分の事を優秀だとは微塵も思ってない、エリヤ視点の話だからわかりにくいけど、実際は部下達から見てもこの人優秀と言えるのかもしれないし。 一応、マニュアル問題は答えられるようだが、応用ができない。
そのマニュアルの答えも脳から取り出すのに時間かかるから、状況にあわせて瞬時に取り出せない。
しかも相手のブラフには信じられないほど簡単にハマる。これが客観的な評価らしい。 エリヤはスケール感は小物だけど器は広いよ
じゃなきゃあんなにたくさんの思想の人と付き合えるわけ無いでしょ
多分、軍内部でも一番人付き合い広いんじゃないの
>>224
単なるマニュアル人間が、あのクーデターに対処できるわけないんだよなあ……w
それが客観的評価なら、そいつは一体何をみてるのか 昔はかなりマニュアル人間だったけど今は大物化してるよな<エリヤ >>225
あくまで戦略・戦術能力だけで見た場合の話だからな。
エリヤがおかしいのは、可能な限り部下の対立を回避する調整能力と雰囲気作りだから、あえていうなら統率一点特化って感じだな。
白兵戦能力もあるらしいが、同盟軍では平均らしいので、あえて無視する。 >>227
エリヤの白兵戦能力ってのは平均的な陸戦隊員じゃなかったか?
だから、一般兵相手なら無双できるし、帝国兵やテロリスト相手には実際やっている。 >ドライアイス義眼とジャスパー、どっちが同僚でいて欲しい?
義眼殿
あの人はあの人で傍にいると苦労と心労が凄いだろうけど自己が確立している
ジャスパーは自己をヤンのカリスマに呑み込まれて危ういし我が強すぎるから暴走時に巻き込まれそうで嫌だ そうだった。エリヤは地上戦で第一線部隊に所属できる筋肉マンなんだったんだな。
薔薇の騎士とかいう規格外級には足元にも及ばんらしいが。 >>223
銀英伝4EXで言えば統率と運営はトップクラス、情報と機動も優秀、
陸戦と空戦はそこそこ、攻撃と防御が微妙って感じかな。
工作値は最大値こそ低いけど回復量がめっちゃ多くて提案工作や治安回復、艦隊激励、扇動とか連発できそう。 治安回復、艦隊激励、扇動とか連発できるってのは、実にエリヤらしいな。 >>222
義眼とリヒ孫ならどっちが同僚でいてほしい? ラグナロック作戦以降、逃亡者では互角ないし格上の艦隊相手と戦った事ないんだよね。
ラグナロック以降はそもそも帝国と停戦してたし、エリヤも戦うにしても地方の海賊ばかり。
ボロディンのクーデターの時も艦隊じゃなくて、陸で戦ってたから人の上に立って上級大将として帝国軍の訓練された同数、ないし格上の物量相手との艦隊戦闘をした場合どうなるのかは未知数過ぎる。
前のラグナロックの時は、ホーランド艦隊としてある程度ホーランドの指揮も受けられたけど、これからエリヤ自身が指揮する事になる訳だし。 >>234
俺はどっちにも関わり合いたくないね。別世界の出来事にしとこうや 帝国はなにげにやばい
ラインハルト、キルヒアイス、メルカッツが揃ってる 戦艦道は兎も角、戦車道は貴族令嬢の嗜みとしてはありだと思う。
ヒルダとか男爵夫人とか。 ビュコック「あ〜誰か儂の所にブルドーザーとハンマーと削岩機を持って来て暮れぬかな? 何に使うかって、無論査問会を中断させる為じゃよ」 >>239
ピストルくらいがせいぜいじゃないか?
男爵夫人なら自分が当主なので嗜みとして軍事訓練くらい受けてそうだが フリードリヒ4世陛下何やってんすかwww
>艦隊道 ルドルフ大帝「艦隊道、それは提督のしての才能を磨きつつ男のロマンを追求する道である!」 逃亡者の普通の感想にBADつけてる奴、ほんとどうにかして欲しい
同じ奴だと思うが見てて情けねえ 普通の感想にまでbad付けるのはただのアンチだ
そういうのは何を言っても無駄だろう >>243
ガンカタが子女らの護身術として普及しているとか? 補給3回、自由参加、ノーオプションバトルが基本なんだろうか ガンダムにガルパン、はいふりに艦これをネタとしてブッ込むか〜。
なかなか開明的な帝国だなw ハッピーエンドらしいしエリヤがもう一回クーデター並の輝きみせてくれたらいいな >>231
>>薔薇の騎士とかいう規格外級には足元にも及ばんらしいが。
そんなの当たり前じゃん。エリヤに食いつかれるようじゃ〜。薔薇の騎士の方が無能以外の何物でもないでしょ?
むしろアニメ版で悪いんだけどロイエンタールを白兵戦で倒せなかったシェーンコップっていうほど強くないよね?
あれ見てロイエンタールが強いっていうよりシェーンコップが口ほどにもないよねって感じたんだけど・ ロイエンタールが何やらしても強いってだけの話でありんす そりゃオフレッサー相手に防戦だけど耐え切れるやつだし 同盟軍のネームドは特化型だけど帝国ラインハルト陣営のネームドは基本的に完璧超人だしな フジリュー版だとロイエンタールとミッターマイヤーと二人で部隊全滅した後に合流して、同盟軍陸戦兵の包囲を破ってアマゾン地帯っぽい戦場を生還してるね。
まぁ、ロイエンタールはその時銃で敵兵士射殺してたけど 道原版だとカプラチェンカだっけか
どっちにしろ双璧の軍人としての総合力はかなり高いな エリヤはもう結婚しないのかな。
ダーシャ一筋発言してるし、ダーシャの両親とも仲良いからこのまま独身コースな気がする。
ダーシャの両親が気を使って、自分たちの事は気にしなくて良いから、早く再婚した方がいいと言ってもエリヤが反対しそうだし。 自分からはしようとしないだろうね
するとしたら、相手から申し込まれた場合だろうけど
原作でヤンがフレデリカに覚悟を決めて婚姻を申し込んだ時のような
同盟の存亡をかけた決戦にならないと、受け入れない気がする >>260
但し良くも悪くも脳筋で政治力には乏しい軍人ばかりだけどね(そら軍人に政治力期待する方がおかしいけど)
本編だとラインハルトの幕僚が軍人ばかりで、軍人が力持ちすぎて、オーベルシュタインが嫌がってたナンバー2も、軍人のミッターマイヤーが担当してしまった上にある程度の権力もった獅子の泉の7元帥までいる。
戦時下が終了した後も軍事独裁政権に近い王朝で、御前会議も軍人ばっか集めてるし…なんかラインハルトの後の時代、良心的で有能な7元帥引退後に一波乱ありそう。 一応ロイエンタールは智勇の均衡がもっとも取れているという扱いだったんだけどね
なお性格 >>256
シェーンコップの目的はロイエンタールを指揮不能に陥らせると同時に、ロイエンタールの喉元にはいつでも薔薇の騎士の刃は届くと教える事で積極的な用兵を控えさせる事。
あわよくば首は落としたかったろうが、深入りしてイゼルローンの防衛司令官たる彼自身が討たれるのは絶対に避けなければならない。トリスタンを乗っ取れるほどの戦力が出せるわけでなし、交戦時間はごく短い。
ロイエンタール側からすれば護衛が駆けつけるか、敵将が設定した制限時間まで耐えるかすれば良いので、防御に専念すればいい。シェーンコップも相討ち上等で首を取りに来てるわけでないし、ロイエンタールなら捌ける。
無論ロイエンタールだから捌けるんであって、俺なら目が合った瞬間三枚におろされる。ごく短時間耐えればいいとはいえ、シェーンコップ相手に耐え抜いたロイエンタールはやはり超人。 ロイエンタールが反乱起こさずに獅子の泉の7元帥になったら、ラインハルトの死後にやらかしそうな気がする。
キルヒアイス、オーベルシュタイン、ファーレンハイト辺りが生存してても、あの主敵が既に存在しない軍事独裁政権のローエングラム王朝を如何にか出来る気がしないし、むしろキルヒアイスが生存してたらアンネローゼと結婚して子供生まれて未来の後継者争い。
オーベルシュタインが生存してたら、確実に何か遣らかすし、戦争中は兎も角平時においては正直不安になる。 オーベルシュタインはラインハルトに殉死する気満々だろうからどんなルートを辿っても死んでる気がする。
ついに説明されなかったオーベルシュタインの謎の最期、俺は計算づくだったと今でも信じている。
「カイザーが死にそうだ。つまり私もそろそろ死んだ方が帝国のためだ。どうせ死ぬなら私もカイザーも有意義に命を使うとしよう。宇宙に巣食う最後のダニどもの掃除だ」
という具合で。
キルヒアイスが生きていた場合、ラインハルトは適当なところで満足感を得る可能性もあるので同盟征服や帝国の改革は遅れ、最悪、覇業が中断するかもしれない。その場合ラインハルトは天寿を全うするかも。
ロイエンタールはその場合真正面からラインハルトに刃向かうだろうか。
ファーレンハイトはどうだろうな。野心家ではあるだろうが、そこまで強烈なタイプには見えないが。 ファーレンハイトは忠誠を誓うに足る主君(原作で言えばラインハルト)がいればそれで文句は言わないタイプだが、
ラインハルト配下にありがちな軍事的ロマンチストの一員でもあるから、強い敵と戦えるのが武人の本懐だろうし平時にどこまで耐えられるかはわからんな
それにラインハルト死後、赤子と後家にたいして忠誠を誓えるかも未知数
銀凡伝では明らかにヘインに忠誠誓ってた上に、ヒルダのことも露骨に小ばかにしてたが 結局帝国の教育の結果だろうけど、ラインハルト陣営の有能な将校は全員猪武者のビッテンフェルトの事笑えないよね。
・ほぼ全員好戦的で力を試したいと思ってる
・武人タイプが多いから平時だと落ち着かない
・よく言えばロマンチスト、悪く言えばノリと勢いで生きてる
・感情的で嫌いなものはハッキリと否定する
だからこそ、キルヒアイスみたいに軍人ではあるけど温厚で、そいつらをコントロールできるバランサーみたいな人間が必要だった。 レンネンカンプはそれで身を滅ぼしたようなもんだしな
ワーレン、ミュラーあたりは基本我慢強いけど、内心は結構ため込んでそうだし
温厚実直だと思ってたメックリンガーもキレる時はキレるし
精神的に一番安定してそうなシュタインメッツは死んでしまったし >>271
ageてまで原作の話をしたいのなら別のスレでやってくれ 二次に絡めるなら、前々から思ってたんだが
ケンプとレンネンカンプの扱いのいい二次ってないかな?
原作通りに話が進むと死んでしまうし、原作から乖離しても死んでしまう可能性高いし
死ななくても空気化するし >>263
子供と言うか養子を受け入れそうな気がする
ダーシャと最後の会話で子供作ろって言ってたしな あと>>1でリンクはってる田中芳樹総合が肌にあわないというか銀英伝の話だけがしたいんだよ!って場合はこちらがよさそう
SF板の銀英伝スレ
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1496039207/ >>274
見た事ないなぁ。功を焦ったケンプはともかくレンネンは自分の器量に合わない仕事を押し付けられて可哀想。彼は前線よりも後方で書類仕事させた方が輝くと思うんだが。
しかし公平、公正さでラインハルトに評価された人間の最期が私怨に駆られての行動に端を発する誘拐、自決コンボとは皮肉な。 レンネンカンプは士官学校長になった方が良かったな
やや堅物で融通が利かない面もあるが、公正かつ教育熱心な指導者として後世に名を残せただろうに
ケンプはおおよその作品において碌な目にあってない
銀凡伝:原作通り
フレーゲル:死因がオフレッサー
ヤン大統領&逆襲のトリュ:アムリッツァで戦死
逃亡者:欠席裁判で死刑、恩赦はあったが多分家族は連座済
帝国ヤン:存在をスルーされる
下手するとココアが一番マシかもしれないという有様 私怨だけならまだ抑えられるだけの器量はあったように思えるが
結局のところヤンを警戒しすぎたんだろうという気はする
すぐに動く気はなかったから先走って自滅したとしか言えんが、ヤンに叛意があったのは事実だし エリヤの陣営も原作で死亡したり、左遷された将校が固まってるドリームチームだけど、
メルカッツとキルヒアイスが帝国にいる状態の逃亡者のラインハルト陣営はら史実だとそのままリップシュタットに参加して、才能発揮出来ずに貴族陣営として無念の戦死を遂げた優秀な将校の多くも参加してそうだし、原作よりも帝国の方がドリームチームなのかもしれん。 レンネンカンプはココアの本編では鬱屈したり功を焦る要因がなく、更には
髭のおじさんとして兵站統括部の女子たちからも親しまれているなど一番幸せみたいだ ミスターレンネンもココアが一番マシな扱いとは…
やっぱり皆ラインハルト配下で元帥になれなかった奴には厳しいのね ケンプは双璧を除けば、ラインハルト麾下の提督で唯一二個艦隊以上率いてた勇将なのにな……
少なくともレンネンとケンプを比べれば、ケンプに軍配があがると自分は思う。 前から気になってたけど亡命編のオーベルシュタインはどこ行ったんだろう
遠征軍と一緒に死んだかな? ラインハルト妹
三田のテレーゼの方がマシと思えるレベルの銀英伝二次は初めて見た 原作の話が出ると噛みつく奴が数時間で出てくる
原作あっての二次、時折原点を論じるのも意味があるだろ
そんなに逃亡者設定だけ語りたいか 気に入らないことはすべて逃亡者信者の仕業にしたがる奴何なの? 原作あっての二次だけど二次を語るスレは二次あってのスレだから主旨とズレたらそりゃツッコミ入るだろ >>291
ともかく何かにつけて説明が不足しすぎてる上に一話一話が短すぎる
姉薔薇様を貴婦人にしてから後宮へ行かせようって決めた次の瞬間、姉薔薇は貴婦人になりました!後宮いってらっしゃい!みたいな調子なんだよ
途中の経緯や説明がスコーンと抜けまくってる上にオリキャラ乱舞でわけわからん 1500文字くらいだっけ?
そら描写も薄くなるわ
フレーゲルさんやヘインも文章少なめだけどそんな感じはしなかったけどなぁ >>297
しかも同じ内容の描写を繰り返してたりもするな
フレーゲルもヘインも説明が簡潔だったから少なくても中身があったんだと思う ラインハルト妹ってのを確認したが、アレは確かに酷いな。
しかも"らいとすたっふルール"未表記だし、いかにも素人様が書きました的な物を感じずにはいられない。
しかし、あんな作品を何でお気に入り登録してる奴が40人もいるんだ? 中には作者自身が居る有り様だしわけわからんw >>300
銀凡伝は取捨選択がうまいと思う
原作1巻より前のことを「つまらん上に長いから省略」とバッサリカットしてるしな
本編内でもヘインに関わりのない部分はサラっと流してたし 逃亡者批判ならすぐに噛みつくくせに、他の二次なら叩き放題で楽しいだろうな。
二次作者は時間と頭使って書いて、それを無料で皆に与えているんだ。
酷いとか言われる筋合いはない。
批判をする者、というまとめ方をするなら、296-302、これ全員ルイス准将な。 >>305
批判するものがルイス准将がなくて、突拍子もないバカなこと言ってるのが、ルイス准将だろ。
論理性に欠けてるあほなことしか言わんから、まわりから集中砲火されてるだけじゃないかw >>286
逃亡者のアレ、「鉄壁ビッテン」て見た時は笑った。
ビッテンて。省略してやるなよ。最初の名前を使った「鉄壁フリッツ」でもいいじゃんw
ちなみに、「フリッツ・デア・ブリッツ」とかだと韻を踏んでていいんじゃねと妄想した10代の頃の俺。 >>305
じゃあルイス准将もラインハルト妹見てきなよ
これは酷いって思わないで褒めちぎれるか? >>278
劇中でも先生になるべきだったって言われてた気が >>263
トリューニヒト先生が、にこやかに再婚相手(トリューニヒト派の偉い人の娘)を紹介してくれます。
その折、「君の前の奥方は、思想的に問題が有る愚かしい女性だったが、今回はそんな事は無いぞ。君を万全に支えてくれるだろう」
とか、それはもう、にこやかに言います。
→「エリヤ・フィリップスの決意」。 >>278
ラインハルトと最初に関わった当時(「黄金の翼」だったっけ)は、イゼルローン要塞駐留艦隊査閲次長だったっけ。
艦隊の人員への教育も管掌する立場だな。
と言うか、当時、艦長として新米のミューゼル少佐を教育する状況だったのかも。
酷い死に方させられたモルトも、教育総監とかやらせてみたかったが、どちらも惜しいものだ。 >>312
下手すりゃロイエンタールみたいにカッとなって殺されかねない どちらが理があるかはっきりしたな。
逃亡者の信者は、他の二次ならどんなに叩いても構わないと思っていることがここに明らかになった。
>>310
何を思うかは関係ない。
書いてくれた二次作者に尊敬を持たず、一方的に叩くのをやめろと言いたい。
言うなら、展開をもう少しゆっくりにしたら、とかアドバイス的に。これは感想に書けないことなので意義もあるだろう。
酷い、という単語など使うべきものか。 逃亡者でも原作キャラからの伝聞ぐらいでしか登場していないのに
おめーらルイス准将大好きだな、事あるごとに使ってる >>315
本当に嬉しそうね
性根が透けて見えるわ >>312
ダーシャも国家や軍に代表される権威を尊重する考えだったから、
トリューニヒト的にはさほど相性は悪くなかったと思うけどな。
あえて、エリヤにそんな発言をする時が来るとしたら、ガチでエリヤを排除するときだろうね。 >>319
権威を尊重って意味では、シトレたちも同様じゃないかな。あの人、結構生臭い人だぞ。
ヤンみたいな政治っ気皆無な人や、ダーシャが忌避していたアッテンボローの様に反骨精神が脳にプログラミングされてるタイプとしたら、比較的平穏な状況では、士官学校校長だの、宇宙艦隊司令長官だの、統合作戦本部長だのにはなれないと思う。 >>319
むしろダーシャパパの方が既に、法の恣意的運用(いや立法からか)と憂国騎士団の併せ技で
反対者を半ば公然と痛め付けてるトリューニヒトとの付き合いを心配してるのに
当のエリヤがこの期に及んで見えない振りのままだったからなぁ。
ヤン排除会もとい査問会に荷担したと知れたらかなり失望されそうな気も。 >>322
エリヤもトリューニヒトの欠点はもうわかってるだろうが
これまで世話になった人間への関係を切れないのがエリヤのパーソナリティだからしょうがないんだよ
後、エリヤがへたに動くとエリヤの下の人間が困るっていう点も軽挙妄動できない縛りになってるから >>320
おそらく自分の想像に歩み寄ってくれない現実 このスレには
・逃亡者信者で批判はゆるさず他作品を叩くひと
・逃亡者批判するけど的確なアドバイス出すほかの作品の批判はしないひと
という二人しかいないらしいよ ID変えて別人のつもりか知らないけどIP抜いたら正体バレるってわかってやってるのかな
そんなに理想の銀英伝二次があるなら自分で描いたらどうなの?ほらほらみんな待ってるよ? シトレ達が今度の一件に有る醜悪な存在に気付いていないとは思えない。シェーンコップとアッテンボローから極秘の連絡を既に受けていて、何かしら協議と打合せは終えているだろう 原作でも直接会うまでビュコック知らなかったわけだから、前線から直接首都星に連絡する手段がないんじゃね?
軍用のものをのぞいて。 ビュコックは公人だから連絡は取りにくかったが、シトレは私人だからビュコック程に連絡が取りにくい訳でもなかろう
それに数百万人の民間人に中に、協力者を全く作らない程にシェーンコップは間抜けではないよ >>335
査問会がばれたらエリヤは失脚は免れないだろうが、破滅までいくかな?
逃亡者世界の同盟はヤン嫌いも多いから、民間で生きていく分には困らないだろう。
予備役時代に大量に作ったコネがこの場合に生きてくる。
ただ、完全に極右のヒーロー路線に入るだろうな。エリヤ的に幸せになれるだろうか。 シトレ達と反独裁戦線が左翼系マスコミを引き連れヤン査問会に突入し、ヤンが査問会から救出される場面が同盟中に生放送されたら、トリューニヒトはエリヤを首謀者に仕立て上げるだろう
トリューニヒトはエリヤからは、査問会に加担する原質を取っている 原作でホアンを査問会のメンバーに加えてたみたいに、おおやけにしたらリベラルもしゃれにならない被害を被るようトリューニヒトも計算してるとおもうが。 えっ?シェーンコップやアッテンボローが機密を漏らすと思ってるの?
ヤンのハイネセン行きは機密なんだが >>336
エリヤの最大の美点は対立者の話も理解しよう努めるその誠実さだと思う
だからこそ陰で謀略の片棒を担いだことがバレたら、今まで築いてきた誠実な人という信用や信頼が一瞬で霧散するでしょうね
オーベルシュタインが陰惨な謀略をしてもオーベルシュタインなら仕方ないですむかもしれないけど、ビッテンフェルトが陰惨な謀略をしたらドン引きでしょ >>339
いやそもそも、原作では、トリューニヒトとホアンは、派閥的には割と近かったんじゃねって気も。
社会民主主義的派閥(同盟では建国以来の保守的立場)中の主戦派と非戦派とか、そんな感じで。
で、あの査問会は、あくまで立て前は、ヤンへの疑いを晴らす為な訳で。
ホアン的には、参加が世間にバレても痛くはないのでは。
>>338
加担はともかく(事実だし)、首謀者は無理があるだろう。
エリヤは現場の司令官であり、中央で要職を得ている訳ではない。 査問がバレた位でエリヤ・フィリップスを簡単に排除出来るのかな?
エリヤの一人称だから分かりにくいけど、ヤンとエリヤも既に一種の怪物よ
どちらかを排除して、どちらかのみが軍に残るのは
目の見える人間にとって最悪の悪夢だと思うが
怪物同士お互い同盟の端で牽制し合ってくれた方が万人が安心出来ると思うが 原作の記述的に時期を読まずにヤンを首都に呼び戻して秘密の話し合い(査問会)をしていたのは、総責任者のネグロが辞任するだけで表面上問題なくなるようだから、査問の中身が表にでるとかしないかぎり、同盟の民衆はあまり気にしないようだ。 >>339
情報漏洩を恐れる余り、反独裁戦線に加わったホアンに査問会参加の打診が有るとは思えん
もし有ると為れば、中道路線に姿勢を変えたレベロか、極右のラロシュではないのか >>345
和解推進運動もじゅうぶんにリベラルだぞ。
まじで理性しか信奉しない原理的な奴らからは嫌われてるが。 ヤンの不在は機密と言うか表向きは休暇扱いになってるんだったかな。
もし帝国軍が来たら、いくらものぐさで鳴るヤンでも切り上げて復帰しそうなものだが
そこで言を左右にして戻そうとしないとなるとさすがに事情を知らない層も
なんかおかしいと思い始めないのかな。
第一辺境総軍が末端の一兵卒まで最前線防衛よりヤン排除を優先するよう凝り固まってるなら
何も思わないんだろうが… そもそも第一辺境総軍はエリヤ以外上層部から末端兵士にいたるまで、ヤンが休暇もらって首都に帰ってるとしか思ってない。 ラインハルトの妹を読んでみたけれど結局半年観劇したりお作法習ったりの付け焼き刃で姉薔薇を貴婦人にできるもんなの?
多分麻雀公爵令嬢の真似をしてるんだと思うが公爵令嬢の場合は門閥貴族の頂点のブラ公&リッテンによる一年がかりの姉薔薇プロデュースじゃん
しかもしこたま姉薔薇の全てに金を掛けて両方の夫人が教育係としてつきっきり指導をしてようやくって流れだった
だから妹みたいにちょちょいのちょいで簡単に貴婦人になれるって疑問だわ だから、仮に帝国軍が来たとして、即刻ヤンが復帰しなかったら変だと思わないのか、って事。
査問会の為の召喚が一応公になってた原作でもイゼルローン将兵は
目の前の帝国軍よりこんな時にヤンを引き抜いた政府を罵ってたが、
本作だと内緒なだけにバレたら反発はもっと酷くならないかと。
まあ緊急時に休暇取り続けてるとヤンを更に糾弾する寸法になってるなら話は別だが。 >>348
ちょっと違う。
> 九月一〇日、国防委員会は「ヤン・ウェンリー元帥に特別休暇を与えた」と発表した。
> イゼルローン総軍幹部に対しては、「極秘の相談をするために呼び出した」と説明した。
>怪しむ者もいたが、「軍事機密だ」と言われると引き下がるしかない。
>同盟軍の規則は、前線勤務中の軍人が任地から離れることを禁じている。休暇中であっても、四八時間以内に戻れる場所にいなければなら>ない。市民はヤン元帥が回廊周辺で休暇を楽しんでいると考えた。
第一辺境層軍司令官エリヤ 陰謀の件は全部知っている。
イゼルローン総軍上層部 ヤンは極秘の相談をするため首都に帰っている。
第一辺境総軍上層部(同盟軍ほぼすべて) ヤンは休暇をもらって回廊周辺で遊んでいる。(首都に戻ったことも知らないはず)
それぞれ、ヤンについては認識が異なっている。 イゼルローン軍の様子を見てる限り普段が、エリヤって極右で好戦的な民衆への扇動得意の戦争狂軍人だの、コネのプロパガンダで出世したトリューニヒトの忠実な犬だの、反トリューニヒト派軍人からは有る事無い事思われそう。 原作の査問会辺りで思ったんだが。
原作の記述では、ワープ前提でも、ハイネセン-イゼルローン間は、3-4週間必要。
で、イゼルローン日記の記述とかを見る限り、ワープは一瞬で済む。
なので、艦艇は、メカニズム的都合により、ワープを連続では出来ないという事。
で、だ。
艦艇(浮遊基地も)を、航路に、ワープの制限距離ギリギリで、鉄道の駅の様に点々と置いて、それを乗り継いだら、人間だけは高速で移動できないのかね。
コストは結構掛かるだろうけど、公務の緊急事態ならしょうがない。 ヤンがハイネセンに到着する数日前に、査問会に参加を打診された野党議員から、査問会バレがあった方が実害が一番少ない
騒ぎにはなるだろうが、ネグロポンティの首が飛ぶだけに留める事が出来る
保守派と極右からしたら一番最悪なケースは、帝国軍の大攻勢とシトレ派と反独裁戦線にヤンが救出されるのが重なる事 >>352
エリヤの士官候補生養成所同期のリンツや、或いは存在するであろう、パン屋や故ダーシャと付き合いの有る人とかは、異論を語ってないのかな。
詳細不明のカンダガワさんも、「付いていけないので袂を別ちましたけど、戦争狂とかは、少し違う様な……」と語ってるかも。 新版のダーシャはセレブレッゼ派で、同じ後方部門のキャゼルヌ派とは政敵どうし。
>「ええ。三代先の本部長まで決めちゃったんで、セレブレッゼ派に復活されたら困るみたいです」
>「次がランナーベック中将、次の次がツァイ中将、次の次の次がキャゼルヌ少将だっけ。良くやるよね」
イゼルローン総軍の現在の後方部門のトップと思われるハンフリーズ提督ははキャゼルヌ直系。
ダーシャと付き合いのある人間が入る余地はないと思う。ヤンやアッテンボローともダーシャは仲悪かったし。
希望があるとすれば、パン屋の方だけど、キャゼルヌはイゼルローンにはいないから。厳しいんじゃないかな。 この前に話題になってた「やる夫が銀河帝国を滅ぼすようです」っての見てみたけど、全体的に残虐で有能になってるのな……
あの小物のシュターデンが(悪すぎる意味で)大物化ってのは、初めてみた。ルドルフの理念の信奉者で、「民主主義ってなーに?」状態。
平然と同盟の民間人一千万虐殺して、それでも領主(惑星知事)が降伏しないから「殺したくないよー」とか言いながらさらに八千万虐殺とか、孫のクレメントや逃亡者のタッツィーの比じゃねぇぞ…… >>355
エリヤを良く知ってるはずのブラッドジョー氏がアレなんで 確かエリヤが持て囃されたあたりから嫌い始めたとか書いてたな >>357
民間人虐殺ってシュターダンのキャラじゃないやろ……
>>361
可愛がってた愛弟子が、おもいっきり道踏み外してる(ように見える)ということを思えば、ギリギリ理解できんではない。 >>363
そう考えると道踏み外したからと見切りをつけないで何度も忠告してくれるクリスチアンはいいひとだな >>357
逃亡者での同盟民間人の戦争被害気になる >>351
その後の人間関係への影響はともかく、査問回自体はどう転んでもエリヤにとって政治的に大したことにならない
と自分は思うから杞憂だとは思うが
エリヤはエル・ファシルの逃亡者達への擁護が自分に返ってこないといいけれど
エル・ファシルからの逃亡をリンチが主導して他は知らなかったのように
エリヤだけが知っていて第一辺境総軍は知らなかったという事実を派閥を守るためには強調する必要が出てこないか心配になった >>359
ブラッドジョー自身、元生徒のエリヤ・フィリップスのパーソナリティは知っている筈なんだがなあ。
立ち位置的に、もはや相容れないとは思ってるだろうけど。
>>366
>エル・ファシルからの逃亡をリンチが主導して他は知らなかったのように
「知らなかった」で済むのは下っ端の兵卒、よくて下士官まで。
リンチとその幕僚たちは元よりだが、少なくとも、逃亡に参加した各艦艇の艦長以下の士官達は、「知りませんでした」じゃあ済まんだろ、本来。
だがまあ、査問会では、実際、エリヤ以外は知らされていない。
てか、エリヤに知らせる必要も、本来は無い訳で。
ト先生は、エリヤがヤンにバラしたら、どうする積りだったのかな。 ブラッドジョーはエリヤが反体制的になるって思ってたのか >>367
エリヤが自分をそう簡単に裏切れない性格なのは、トリューニヒトは百も承知なはず
帝国に大規模な出兵はなくても、帝国政府が国境安定を理由にガイエスブルク要塞を基幹にしたアムリツァ方面軍を設立するのは時間の問題
その次は国防委員会からヤン抜きでの、帝国軍アムリツァ方面軍撃退命令は間違いなく出る >>368
正確には体制を腐敗させる誰かさんとズブズブ、に失望したって所か? >>356
とは言っても、大勢居る中に、何らかのコネが有る人が、絶無とは思えないのだが。
シトレ派のアルマさん辺りの引っ掛かりも有り得るかな。
あと、マリノさんとか。 >>368
あの頃のエリヤは右翼にやや懐疑的でヤンに憧れていて、なおかつあまり幻想を抱いていない風だったからな。将来有望やと思ってたんだろ。 事実序盤のエリヤはヤン提督の信者かよって感じだったな 序盤のエリヤとヤンというとあのきったない部屋片付けてたシーンしか思い出せない 「逃亡者」では、ヤンとパン屋は付き合い無いのかな。
(原作では、パン屋がキャゼルヌの名を出してたから、付き合い有ったっぽい。歳も近いし)
両方、国防研究所幹部だった訳だし、学究肌同志と言う意味でも、話が合いそうなんだが。
>>373 >>374
エリヤは、2周目エル・ファシルで、ヤンに当番兵に抜擢されてるから、其処からの付き合いが発生してても良かったんだよねえ。 エリヤはヤンの為に、美味い紅茶の淹れ方を練習しておくべきだった。 エリヤの最大の失敗はヤンに善意で、本に書いてた好物とかを送りまくったこと。
特に友人でもない人間から好物とかをピンポイントで当てられて送られると、そらヤンならスパイか買収かと警戒するわな… >>349
マイフェアレディみたいなもんでしょ? 半年もあればそこそこ貴婦人の振りぐらいできます。
それとも男は半年かけても紳士の振りぐらいできないの? 今のヤンからみてエリヤは完全に独裁者の卵にみえてるんだろな 無理だろ
貴族さんとか明文化されてない内輪向けルールが山の様にあると思うぞ まあ半年でもマナーとダンスくらいは覚えて、黙って相槌打つだけならなんとか誤魔化せるレベルにはなれるんじゃないかな 貴族とのまともなつき合い無かったのってそれが原因かw ミューゼル家は一応下級貴族だから、相応のマナー教育は為されていたのでは。
セバスティアン氏が奥さんに死なれて酒に溺れるまでは。 友人が創価信者だったとわかったら普通敬遠するじゃん?
ブラッドジョーはそんな感じだろ
熱烈なトリ信者だしドン引きするわ
ダーシャもそんなようなこと言ってたし
つーかダーシャみたいなトリ嫌いなのにエリヤに好意もつのが稀有な存在だわな 敬遠するのと、嫌悪し敵意を向けるのは似てるようで違うぞ
ついでに言うと、どんなに嫌いになったからって、社会通念上の礼儀を無視して良い道理も無い
相手が礼を尽くして接してくるなら尚更に >>385
敬遠ならわかる。実際俺だってそうする。敬意をもって遠ざけるんだろ。
けどブラッドジョーがエリヤに向けているのは敵意だぞ。 おっと、公明党や神社本庁と組んでる自民党の悪口はそこまでだ。 朝鮮労働党「宗教がクソってはっきりわかるんだね」
地球教「……差がわからない」 おっと立正佼成会とくんで護憲叫んだ野党も忘れるなよ >>393
戦中日本は政党同士の政争はもうたくさんだと「合法的な全政党が合同して」大政翼讚会とかいう政治集団を結成し、一党独裁のような体制を築いた。
とうぜん、昔の政党は派閥として残り、政争は継続してまとまらない。政府がそんなだから軍が暴走していく。 >>321
そもそもシトレは原作からしても狸なところあるし、
同盟側二次でも一見主人公の恩師的な好々爺ポジションにいるように見せかけてやっぱり狸なことが多い >>381
だいじょうぶだいじょぶ。貴族のしきたりなんて女の子ルールと大差ないし。
女の子の集団の中で生き残れる子は貴族の中でも生き残れる。どうせ相手も解ってないし。
社交界デビューしたての子は似たようなものでしょ? シトレはエリヤのことどう見てるんだろ?
ロボスはあの時派閥に入れておけばって後悔してそうだ >>397
シトレが推薦して、ビュコック辺りの下に付けておけば、それはそれでイイ感じだったかもねえ。
>>378
「逃亡者」序盤。
“「どうしてもっと早く起こしてくれなかったんですか……?」
「一等兵は疲れているようだから出発直前まで寝かしておいてくれって、中尉がおっしゃったんですよ」
「ヤン中尉が……!?」
上半身を起こす。今気づいたが、私はソファーで寝ていたようだ。毛布もかかってる。
この部屋にはソファーは一つしかない。私はヤンと入れ替わりでソファーで寝ていたことになる。
つまり、ソファーに寝かせてくれたのは……。”
友人同士の良い出会いを構成するエピソードなんだよなあ、本来なら……。
エリヤは、ヤンに、何か贈るなら、イイ感じの低反発枕でも送れば良かったな。
「良い寝心地です」って書き添えて。 >>398
ヤンがエリヤをソファーに寝かせてくれたってことだよね。
ヤンは今でも覚えているのかな。 色んな意味で忘れがたいと思う
しかし逃亡者世界の後世の歴史家にとって、最高の研究素材であり
作家にとっても最高の素材だろうな、ヤンとエリヤは >>382
そんなもん程度じゃ王室皇室の類で生きてくのは死ぬほど苦しいと思う
現実世界でも結構な上流階級で必要な基本の教養は備わってたダイアナ妃殿下や皇后陛下ですら特殊な王室皇室の常識や暗黙の了解で苦しんでたよ
それも摂食障害や失声症に陥ってしまうくらいのハイレベルな苦痛を被ってらした
骨の髄からお姫様だった人ですらかなり苦しんだ世界に半年程度マナー講座受けたレベルで太刀打ちは無理だろ >>396
姉薔薇様が顔会わすのって陛下の取り巻きなんだが… 逃亡者更新来てる
フィリップス十六旗将まで出てきやがった >>396
女の子の中心人物タイプでも王室皇室では生きぬくのが至難の技だって各国の王妃や皇太子妃が証明してるけど
民間人出身者ならまだしも由緒正しい伯爵令嬢ですらメンタルやられてギブアップする世界だぞ? 逃亡者、今回の更新はヤンとエリヤの違いがはっきり明記されてたな
そりゃここまで正反対で、カリスマが同等なら絶対に相容れないわな どっちの司令官が有能かって聞かれたらヤンだが
どっちの下で働きたいかっていうとエリヤかな。最前線逆補正もあって ラインハルトの妹を確認したら「貴婦人」っていってもオペラとか見に行ったときにラインハルトに偶然会うのが目的っぽいし
ガチで隙のない貴婦人じゃないんなら半年程度の付け焼刃でいいんじゃね? >>411
だね
多分ヤンの所じゃ、自分は役立たず扱いで遠ざけられて
毎日ひどく惨めな思いしてると思う 凡人ならチーム・フィリップスの方が居心地はよかろう 今回の話みて思ったのは、ヤンファンな人たちも普通にエリヤの書いた記事みて喜んでるってことだな
やっぱり同盟の一般市民多数からすれば、軍人同士の政治的背景とかあまり問題にはならないのかな。 >>415
ヤンが録に情報発信しないからって読み取れるな
猟犬と座敷犬の違いというか、どっちも必要っぽそうだから歩み寄りできれば良いと思うのは第三者故か 俺は凡人だが逃亡者ヤンの下がいいな。
日曜出勤が常態とか厭だ。
無能と蔑まれながらでも休みたい。 第一辺境総軍って練度は一定の質に保たれてるけど金のかかる軍隊だな
ポーランド・リトアニアのフサリアを思い出す 両方のファンってのも多そう
それはそうとして、この感じだとエリヤは文才もあるんだろうな
自己評価が低いから目立たないが、本当に多芸多彩だな >>419
尉官時代に徹底的にドーソンにレポートで文章を鍛えられている。ほんと逃亡者世界のドーソンは優秀な教師だな。 上手いけど古臭い絵柄でポスター描いてたドーソン提督乙 >>419
贔屓はいるかもしれないけど、市民は基本的にはどっちもファンだろう。同盟の二大英雄だし
スレやらバーやらで熱心に議論する層は好き嫌いありそうだけどな。フィリップス無能論とかヤン脅威論とかで エリヤはファンレターに返信したりファンサービス良いからファンのやりがいありそう 「上がそれだから、下も休めないんですよ……」
て思ってる部下も居そう。 でもなぁ、広報って本当に必要なことではあるんだ
自分達が何をやってるかを広く、周りに周知させ、スポンサーの市民を不安にさせない為に
辺境で大兵力を抱える軍閥そのものの集団が、何してるかわからないって本当に怖いと思う
先年、実際にクーデターが起こった訳だし、そこら辺への配慮は必要だと思う >>427
ヤンは極論すれば住んでる人間こそが主であるべきだ派だしね
別に悪くはないけど、エリヤとはそこも考え方違うだろうなあ 秦の王翦は出征に当たって主君の心情を洞察し、疑心を持たれないよう配慮したお陰絵生き延びた
スポンサーの市民を王に見立てるなら、市民に疑心を持たれて、クーデターか排除されるかって立場に追い込まれない為
あるいは宰相(トリューニヒト)にハメられて、排除されない為にも、そこら辺の配慮は必要だと思う
王(市民)の信頼さえあれば、有象無象(代表トリューニヒト)が何を企もうとも、その身を守ることが出来る
そう考えると李牧がモデルの一人なだけあって、ヤンって本当に保身が下手だなって思う >>426
一種の外注が出来ないかな。
現地採用の軍属による広報旅団とか、そう言うの。
差別されて職場が少なくて行く当てがない亡命者とか起用すれば一石二鳥。 誤字訂正
疑心を持たれないよう配慮したお陰で生き延びた >>429
ヤンは、権力者からはともかく、国民人気と国民からの信用は、絶大じゃないかね。
クーデターの時だって、原作でも逃亡者でも、なろうと思えば権力を握れたのに蹴り飛ばしたキンキナトゥスだ。。 逃亡者更新読んだけど。
差し替え前より、良くなってるじゃんよ。 >>432
いや、逃亡者世界では、親しい良識派を除く大半の市民に野心を疑われてる立場
ヤンを疑ってるのはトリューニヒトだけではない
ついでに言うとクーデター時、辺境を占拠することは出来ても
エリヤがクーデターを鎮圧した状況で、ヤンなら中央を制することが出来たのにしなかったと思ってるのは居ないと思う
そんな危険な存在として見立ててるのに、人気絶大な理由はわからん >>435
将として、ヤンがエリヤに後れを取るって思ってる人は、少ないんじゃね。
で、大勢の市民に、野心が疑われてて、それでも人気が絶大だとすると、それは、なあ…… >>437
独裁者ヤン待望論が根底にあると解釈していいのかな。 民衆が民主主義の迂遠さや不効率さにうんざりしてきてる証左だろうな。
だからエリヤやヤンみたいなパワフルな英雄が政界進出して同盟をドラスティックに改革してくれないかと平凡な民衆は素朴に願い、いっそ非合法な手法でもいいからとか思ってる過激な民衆がでてきてるわけで…… 英雄が野心を持っていようと無かろうと同盟市民は自分達に災いが降りかからない限り無関心でしょう >>436
将として勝てるのと、クーデターをそのまま成功させられるかは別の話だと思う
エリヤや他の同盟の将帥率いる同盟のヤン以外の軍全部と戦った後
その消耗した状態で、クーデターを成功させられると思う人間は少ないと思う ゆとり教育に通じるもんがあるな
あれ落ちこぼれ大量に出した印象あるけど飛び抜けて才能伸ばしたところもあったんでしょ? >>437
トリューニヒトに対抗できるのはヤンだけって意見もありそう 俺は自分にあった職についてるならヤンの下がいいけど、
食うために軍人になった程度ならエリヤの下がいいかなあ
あと才能あっても、PRしないのだけはすげー嫌だな
命かけてるんだから承認欲求ぐらい満たしたいわ
上が自分のところに誇りを持ってもくれないし、持たせてもくれないは
正直ストレスたまるな。普通に市民に感謝されたいわ 無能だと部下にまでこき下ろされるとか怖すぎる
見る目ない部下が調子乗ってきそうだし
それを抑えるのも上司としての能力ってことなんだろうけど エリヤの適正なくても能力指導してくれて、再就職支援はすげーありがたいな
ヤンのところは落ちこぼれが生きるっていうけど、それは能力が上の落ちこぼれであって
ヤンのとこからもこぼれた落ちこぼれは、風評つきで再就職キツそうだな
軍の実績PRもしてないし。 どう考えてもヤンよりエリヤの方が凄いよね
ヤンは放置がたまたま上手くいってるだけで
その成功には何の因果も論理も存在しない・・・ >>442
ゆとり教育が、学力の平均値を落したとか、落ちこぼれを大勢出したとか、ネガティブな結果を出した事を示すデータは、存在しないぞ。 ヤンの下の場合、適材適所とかも凄く巧く行ってると思う。
人事や教育に関わるスタッフに、手練れが揃ってたりするのでないか。 >>444
ローゼンリッターに入ってハイネセン解放しようぜ
若い女は隊長が総取りだけどな >>447
オイラー大将乙
批判者が全部ルイスなら、狂信者やヤン(に象徴される原作)の狂アンチは
今後一律オイラー扱いでいいよな。 >>442
落ちこぼれの代名詞って言ったらバブル世代だよ…
言うことを聞かない、金銭感覚がやばい、我慢ができない、仕事しないって扱いづらい人が多いんだよ 艦隊に関してはあまり詳しくないけど、トリグラフ級大型戦艦は史実だと末期に造られてアッテンボローの一番艦限定しか製造されてないって書いてたけど、逃亡者世界だと戦争が長引いてるから割と二番艦以降の艦隊も作られている? 第一辺境総軍にユリアンを本気で怒らせた奴いるのか?
例えばユリアン血縁にしてミンツ家縁の者がいて、成り上がりのヤンを捨ててミンツ家に戻って来いとかさあ
其れを知ったイゼルローン総軍幹部が、こいつは拙いでユリアンをアッテンボローの下に配属転換させた コレットさんは言いつけてあるから喧嘩しないらしいよ
あの狂信者がそれで済むのかよとも思うがコレットならと納得もできるからすごいキャラだなと思う ヤンのは放置じゃなくて、極限まで予算と労力を削減して、
その上で、常識を超えるコストパフォーマンスを出しているっていう神業なんだが。
ただ、全面的にヤンに依存した集団でもある。 >>460
命令無視して喧嘩したら、「自分の命令妄信しなかったのか! よかった!」になるから、どっちに転んでもある意味いいんじゃね?と思う。 ヤンに依存はちょっと違うと感じたが、考えてみると
広報軽視とか規律無視がある程度許されるのはヤンの実績あってのことなのか
最前線で同盟の盾であるって自負も良いように作用してると思うが
守れるのはヤンあってのことだろうし、確かに全面的にヤンありきかも 「本来の仕事以外にリソースつぎ込んで、休日出勤が常態になって疲弊とか、頭がおかしい」
て常識論が(しかも実際的であるべき軍隊で)、ヤンの様な実績と権力が有る人間が言わないと通らないと言うのは。
逃亡者最新話差し替え版の記述では、良識派が主流だった以前は、同盟全軍で、今のヤンの所みたいな感じだったらしい。
ヤンが一番上手く行かせている様だけど。 ttps://togetter.com/li/1126714
誰か、逃亡者のエリヤに同じことを言ってやれ。
「議長は病んでいる」
「あなたに対するこういった態度は愛情ではありません」
「あなたは、自由になるべきです。そして自由の厳しさを知り、親を客観的に見る目を持つ」
エリヤは2周目の人生で、前の経験の影響で、何も悪い事をしていない家族を、感情的に白眼視してしまっていたが(その後是正はされたが)、其処から歪んでいたのかもな。 エリヤが(今更ではあるが)ヤン査問会を中止させたければ、全てを泥仕合に持って行くしかない
第一辺境総軍がヤンを『帝国のスパイ容疑』で公式に告発、法的拘束が曖昧な査問会ではなく法的拘束力をきちんと軍法会議へと持って行く
ヤンの実績と功績はヤンが帝国のスパイだったから出来た事、ただし証拠は何処にも存在していない。あくまでも推測憶測偏見に基づき告発であると、きちんと告発文に明言してね
法廷侮辱罪で裁判所から告発される可能性もあるが、世論を意図的に煽り騒がせる形でヤン査問会をエリヤ側から持って行ける 今回、ハラボフさんの差し出したマフィンに
幕僚のみんなが生暖かい目で見てるのにワロタ もうみんなハラボフの気持ちには気が付いてるな
ところでチュンさんの「出来立てのパンを見る目」ってどんなのだろうw >>464
軍隊の仕事は戦うことだけじゃないにしても、それが多すぎるのが逃亡者世界の同盟軍だからな
宇宙海賊の討伐だのテロ対策だの治安維持だの広報だのといった戦争以外の業務が多すぎる
業務を現場判断で切り捨てないとオーバーワークが常態化するのは当然と言えば当然
かといって組織改革、業務の細分化というコスト肥大化の道は、軍事コスト抑制を志向していた良識派時代では不可能
結果、現場判断で業務の一部を切り捨てるというやり方だけが良識派の間で残った、という感じかね
ヤンはそれが上手いからいいけど、下手な奴が削るべき点でない点を削って大惨事を招いた事もありそうだ >>469
・宇宙海賊の討伐だのテロ対策だの治安維持だの広報だのといった戦争以外の業務が多すぎる
いやそれ、広報以外は普通に軍の業務とは思うけどな。
ヤンの手法を、他にも適用可能な様に、巧くシステム化出来ればいいのだけど。 >>470
わかったわかった、
次スレから批判は厳禁批判者は非国民とのルール、いや掟入れとけ >>472
おいおい。そんなんしたら、>>447みたいなバカが調子乗るから、ルイス扱いされてる連中ともども、放置が一番だよ。 >>462
口喧嘩でユリアンに負けたコレットが逆上して、ユリアンを上官侮辱罪で逮捕→営巣→軍法会議送りにしたらどうすんの? 上官に対し目に余る態度を取ったら
軍なら普通、直属上司が修正すると思う >>477
今のユリアンの上官はアッテンボローだぞ! >>478
言い方が悪かった
自分より階級が上の上位者に、舐めた態度を取ったら
直属の上官が叱り飛ばすし、それでも直んないなら修正されるって話 目の前にやって来て思う存分悪口雑言、ならまだしも
遠目から見てすごい仏頂面だなとわかる程度で修正や懲罰されたらかなわんな
オイラー辺りはエリヤひいてはバックのトリューニヒトへの点数稼ぎに
そういうパワハラやりかねんが。 >>484
躾の悪い准尉なら兎も角、大将閣下のする事じゃありませんぜ フライングボールの対抗試合でもやらかしたら盛上りそうだ。
トトカルチョを仕切る不良中年。 >>467
自分で作ったパンだと、食欲や味への期待以外も、ちょっとした感慨が有るものだ。 >>485
争いは同じ(将官)レベルの間にしか、発生しない! >>485
争いは同じ(将官)レベルの間にしか、発生しない!! 軍隊では違う部隊だろうと階級が上の者にナメた言動をすると
普通は処罰対象なんだけど、ユリアンは分かっているのだろうか?
しかも上級大将にガン飛ばすなんて命知らずもいいところだ。 このスレ、コレットとルイス多すぎるだろ
ていうか相互理解したいと思ってるエリヤがコレットみたいな奴を部下にしてちゃあかんよな
ヤンは相互理解なんてする気ないからいいけど なんかもうTS薬使えば全部解決する流れw
どうでもいいけど女から男へのTSパターンはないんだな オールラウンダーとしてトップクラスの実力と才能を持つユリアンだと、大抵の一対一の勝負に勝ってしまうところがあるのが何とも
ましてやイゼルローン総軍は、部下が上官を引き摺り落とす下克上Okの軍隊だし
部下に引き摺り落とされるのが嫌なら、上官としての実力を示して自分の権威と立場を守れだし >>492
ヤンとエリヤがTSさせたら揉め事が全て解決するのかと思ったw >>490
さっきも書いたけど直接罵ったり、コーヒーカップ乱暴にガチャーンでもしてない以上
表情だけでどう処罰すると?
穏やかな、あるいはにこやかな顔してれば弛んでる緊張感が無いとかどうせ結局難癖付けるくせによ。
「軍規に厳しいフィリップス閣下のお迎えにあたり、軍人らしく気合い入れた表情を保っていました」
と答えたらそれ以上何かできるか?
自分がそう感じたから反抗だ、と決めてかかるなら大貴族のばか息子と同レベルだぞ。
だいたい過剰にユリアンの敵意を感じるのはヤンの不当排除へのうしろめたさの表れじゃないのか? エリヤは女に生まれてたら、やたら背が高くなってそう
で、本人は自分より背の高い相手に好感持つんだけど、何故か相性が悪くて
自分の周りに集まる味方は何故か周りがチビばっか
周りのお陰で実像より大きく見られて、一人部屋で凹んでそう どっちもそうだけど相手が自分に敵意を持っているに違いないというド偏見があるから
一つの仕草が悪く捉えられてしまう、エリヤの場合後ろめたさはあるだろうし、ヤンの場合エリヤの親玉のトリューニヒトが自分を敵視してるってのがある >>496
ユリアンの敵意を感じるのがエリヤだけであればヤンへの陰謀へ加担したうしろめたさだろう。
しかし、実際には事情を知らされていない第一辺境総軍の幹部たちもそれを感じている以上、
ユリアンが敵意を隠そうとしていないのは事実なんだろう。
>有害図書愛好会グループのブラッドジョー少将、ヤン元帥の養子ミンツ准尉らは、敵意を隠そうとしない。
>ワイドボーン参謀長、アブダラ副参謀長、バウン准将らはヤン・ファミリーを睨みつける。
>イレーシュ人事部長、首席副官ハラボフ大佐らは、俺をガードするように立ちふさがった。
>ラオ作戦部長、メッサースミス准将らは困り顔だ。ベッカー情報部長は皮肉っぽい目を向けた。
>「差別発言」を理由にヤン・ファミリーから追い出されたウノ後方部長は、みんなの背中に隠れた。チュン・ウー・チェン副参謀長はのほほんとしている。
陰謀に加担していないイレーシュやハラボフが立ちふさがる以上、睨みつけるぐらいはしたんでしょうね。
それだけで処罰できるとは思えないけど。 >ユリアンのエリヤに対する敵意
原作後半のユリアンならここまで我を張るほど精神年齢低いとも思えないが…
すでに原作でイゼルローンの代表になった時期超えてるのにね。
ヤンを失ったことによる成長がこっちじゃあないせいで、年相応に幼いままだとかかねえ >>497
高身長コンプレックスに変わるのかw
二次主人公をTSさせたらココアはロリで孫はバリキャリ系でヘインはちびまるこ系になるんだろうか ヘインちびまる子w
門閥貴族のオリ主はベルばらみたいな縦ロール娘になるのかね >>502
ココアのTSなら既に、と言うかかなり早い段階であったりする…更新途絶えて久しいが。
>>503
ホントに礼賛以外は批判どころか議論自体ミタクナイキキタクナーイなんだね…ハァ >>501
原作だと彼は、トリューニヒト先生の有難い大抜擢で、少尉になった上にフェザーン高等弁務官事務所付き武官に栄転してるじゃないか。
そりゃまあ、精神的に独り立ちの傾向が強くならざるを得んだろ。 >>496
>>500
普段から、エリヤの部下達は、ヤンとその部下達の事が気に食わないのではないのかな。
逆も然り。
エリヤが仲良くしろっつっても説得力は無い。
だって彼は、トリューニヒト先生の犬だから。
良識派から見れば弾圧者、逆から見れば愛国の英雄だから。
心理的に相容れる訳が無い。
感想欄のあの空気、あれがエリヤの部下にも蔓延していると見た。
イレ―シュさん辺りも、もう少し冷静で居て欲しいものだがねえ……。 原作思い出せ
あのヤンファミリーの面子が右翼のドンににこやかに対応するわけないじゃん
普通に敵意を隠さんだろうよ
堂々とお前が嫌いだといい放つのがヤンであり
そのヤンに惹かれて集まったはみ出しもの達だ 脱字
そのヤンに惹かれて集まったのがヤンファミリーだ >>505
コナンのベルモットみたいなのになるんじゃねぇ?
>>509
良くも悪くも正直者しかいないからな。ヤン・ファミリー。 >>504
つまり金髪縦ロールのまる子顔のヘインが美女の金髪赤毛に戦場を引きずり回されるのか 美少年だったアンネローゼお兄様が女帝の後宮に入れられてしまったか とある青年は原作との乖離で原作知識()が
役に立たなくなると思われる展開になりそうだけど
癇癪起こさずにやっていけるんだろうか。 ヤン査問会参加者の枠組みは最高評議会6名、国防委員会6名、反独裁戦線以外の中道、保守・右翼系野党政治家5名の計17名かねえ
レベロ、ラロシュ、ヴィンザーの三人の参加は確実視していいかな?
査問会が公に為ったら、シトレとレベロの関係は間違いなく壊れる
シトレは教え子の強制排除に加担したレベロを、絶対に許さんだろうし >>514
原作知識があると士官学校でいい成績になるから役に立たなくなることはないと思うよ 原作知識持ちでもなければエリヤや逆襲トリューニヒトみたいに逆行者でもない、オリ主もので面白いやつってある? 銀河HP伝説をお勧めしようと思ったけどオリ主はいなかったな… >>521
長すぎる話を分割しただけだったな。活動報告を見るかぎり、次の更新はかなり先になりそうだ。 >>519
アレは原作知識はなしだったね
後半に出てたココアは持ってそうだけど ヤンの部下で目立たない立場だった人をオリ主にした二次とかどうかなあ。
案
・作戦主任参謀(天才とは真逆の優等生)
・要塞事務監部人事部長
・要塞技監(エンジニアのボス)
・司令部従卒
・憲兵隊長(トリューニヒト派、冷遇されてて左遷で飛ばされる) OVA版だと、バーミリオン会戦で同盟側の艦艇内にトリューニヒトの肖像画を掲げて参戦してたような描写あるから、イゼルローンのヤン艦隊にトリューニヒト派や信者いても不思議ではない。
というか、完全に自派だけで一方面任されてたら、もうそれ完全に軍閥だしな…… >>527
エンジニアならポプランの射線を12度は狂わせたトダ大尉なんてのがいたな 憲兵かな
NCISだっけ、海軍の捜査機関のドラマ
ヤンの関わったそう言うのってエコニア関連辺りしかないからなぁ >>531
イゼルローン日記で、なんか面白そうな事件に関し、少しだが触れられている。
フレデリカ曰く、根が深そうとか何とか。
意味有り気な書き方だったから、いずれ出る筈の外伝残り2巻分に収録される話のネタになるかも。 >>492
腐向けじゃない限り女性から男性への性転換はあんまりないと思うよ。
女性にも男性と同じぐらいの割合で性同一性症候群はあるけど、よほどの重病じゃない限り、日常生活の中で満たされちゃうんだよね。
女性が男っぽい物言いをしたり態度を見せても個性や男勝りな性格で話が終わる。しかも周りがそれを受け入れちゃう。
異性装も女性がズボンをはいてもおかしく思われないけど、男性がスカートをはくと異常と思われる。だから発覚しやすいし自覚しやすい。
女性の場合は自覚しないまま生活できちゃうの。TS物も同じ。実際に性転換させなくても男勝りな子やボーイッシュな子を出すだけで満足できてしまうんだよ。
とまあ〜TS物を書いてた女性作者が後書きで書いてた。 トリューニヒトに限らずそうだけどなんで2次作者って「実はいい人」みたいな余計な解釈を入れたがるんだろうっていつも思う
作者であったり、アニメで言えば脚本家や監督が言ってることが全てなわけであって、それを知らないならともかく
原作者や監督の言葉を顔真っ赤にして否定して2次創作で「僕の作った綺麗な○○」を作り出す2次作者は何を考えてるんだろうと どんな状況でもどんな相手でも悪い人っていないから実はいいひとなんじゃって思っちゃうんじゃない?
あと判官贔屓だな、あんまりボロクソに言われてると庇いたくなる 原作外伝5巻に付属してるやつのを見ると、トリューニヒトは作者ですらよくわからない存在らしいが。
良いとか悪いとか、そういう次元を超えてる政治的怪物らしいから…… 毒者って何で無駄に空気吸って生きて資源を無駄にしてるんだろう
二次創作なんざ書きたい人間が書きたいように書いて、読みたい人間が読めばいいのに
顔真っ赤にして、要らんこと言って他人を不快にさせる、一体何を考えてるんだろうと コメンタリーで脚本家や監督の言ってることが納得できないってことはよくある
でもそれは大概描写不足でそうなるわけでファンの間でも意見が分かれてる事が多い
なら監督や脚本家が伝えたかったことを伝えられるように補完するのも2次作者の心意気かもしれん >>537
好きに書いていいからって原作者や監督などの原作の作り手を無視していいってわけじゃないだろ
原作の作り手の意図を否定して作品書いてるいわゆるヘイトは俺もどうかと思うよ、他人の褌で作品書いてるんだし
それならオリジナル書いたほうがいい >>534
原作でも、ラング氏が、匿名で孤児院だかに寄付したりしてたしなあ。
評価の定まった何かへ、「こんな解釈もアリ」て切り口は、普通にネタとして美味しいのだ。
>>539
モチベーションは自由だが、基本的には、書きたいことを書けば良いのでは。
誰かの意に反する事を書けば叩かれるが、それはしょうがない。 どういう意図で作ったかと見た人がどう思ったかは違っちゃうのは仕方ないしどっちが悪いわけでもないから見えたように書くのもいいんじゃないかな
作者が作品で持ち上げてるほど良い人物には見えないとか貶してるほど悪い人物には見えないとかよくあることだし >>542
>>543
「逃亡者」のエリヤさんへの他人からの評価も、例えばユリアン辺りがリンツから昔話を聞いて、「信じられない……」て呻いてるとか、有るかもなあ。
勿論、あの作品の中の、トリューニヒトへの評価を、憂国騎士団や其れと結託した警察に酷い目に遭わされた人辺りが語れば、エリヤなどが聞けば頭を抱える筈だ。 主人公でもないサブキャラのすべてが原作で描写されるわけでもなし
このキャラこういう解釈してみましたってのを読んで楽しむのが二次創作の醍醐味だと思ってるよ おいおい逃亡者信者に叩かれるぞ。
信者が別に熱狂的に好きでもなんでも自由にしていいんだが、批判は許さない、
そして二次スレが9割以上逃亡者で埋め尽くされても平然としてるんだからな。
お気に入り数見れば、作品の需要がわかる。
こんな短期間に逃亡者の半分以上のお気に入り獲得した帝国ヤンこそ、皆に求められている。
更新が順調なら逃亡者を圧倒的に超えるのは確実。
それが事実だ。 >>546
前スレは孫の話題で3か4割くらい持っていかれてたが……?
そういや、最近話題に上がってなかったが、帝国ヤンっていまどんな状況? 釣り針にしたって大きすぎるわ
キャラクターの性格改変についてはその方が話を動かす上で都合がいいからやってるだけだと思う
ココアの綺麗な伯父上も、逃亡者の綺麗なフォークもそういう意味では変わらんよ
サブキャラの一人一人にまで強い思い入れがあるわけでもあるまいし 帝国ヤンの作者氏、何だか煮詰まるわーって漏らした後は一切米してないらしいから、書く気薄くなってんのかなぁ 同盟金髪さんが一区切りしたから力を溜めてるのと思いたいな
パイロットに転課したフォークさんを早く活躍させて欲しい >>552
磁力サイボーグ化、もしくはネットの混線から巨大ロボを実体化、も捨て難し。
>>554
ヤン「シュート・イン!」 は当たり前過ぎるから
ヤン「ウルトラ・チェーンジ!」 で行こう ヤン査問会密室裁判の17名の顔触れ予想でもしようぜ!
最高評議会からは四人乃至五人の現閣僚
国防委員会からは六人乃至八人のトリューニヒト派
同盟議会からは六人乃至八人の中道、保守、右翼系野党政治家
と、予想する トリューニヒトとヤンのディベートになるんじゃないかな。
何故かって、原作でそう言う場面は無かったし、これ多分、需要が有るだろ。 >>559
原作だと閣僚はネグロンしかいなかったと思うんだが……閣僚だって暇じゃないんだから、そんなに参加させたら原作以上に査問と査問の間隔があくぞ。
それと原作のホワン枠なくなってんじゃねぇか。リベラルからもだれかいれようよ >>559
17人は査問会のことを知ってる人数だぞ
エリヤも含まれる
あと閣僚でも知らないらしいぞ >>562
レベロが一番有名なのではトリューニヒトに近い(凄い状況だ)けど、査問会知った時点で拒否してメディアに流しそう トリグラフとレダが配備されてるのは今のところイゼルローン総軍だけか
トリューニヒトはエリヤを警戒してるから最新の艦艇はエリヤの総軍には配備しない方針なのか 逃亡者のトリューニヒトは「実はいい人」なんじゃなくて
「一般庶民にはトリューニヒトはこんなにいい人に見えるから支持されてる」って描写で原作の空気を守ってるからな
自分自身の福祉のためにまるでカメレオンのように外見変えてるのがトリューニヒトの本質なんだろうけど
それはそれですごいからね 逃亡者でコレットにエリヤが喧嘩するなよって言ってたのはコレットvsユリアンの戦い期待してたファン向けなのかな >>569
レベロのおっさんにすら幻滅するくらいのリベラリストいるからなあ 査問会を極秘にするのは政権側としてはまあ当然だが、
バレた場合は凄まじく(原作(前世)以上)に反発を買うことを想定はしてるのかな
それともマスゴミのアンコンも万全で、もし禿城が跳んできても
こんな時に休暇とってるヤンが悪いと大本営発表して馬鹿な市民もすぐ信じる事になってんのかな。 いや、ネグロンが「こんな時にヤンに相談持ちかけた自分の判断が不適切だった」といって責任とって辞職して終了。
トリューニヒトはネグロンの地位に執着しない潔い態度を褒め、代わりに自分の子飼いの政治家を後につけてネグロンの方針を全面的に受け継いでいくのだよ。 >>561 >>565
エリヤを心服させたトリューニヒト先生の理屈が、ヤンに通用するかどうか、見たいじゃん?
>>568
逃亡者のそれは、表層しか観ようとしない一般庶民≒エリヤのどうしようもなさ、でもあるな。
教育が巧く行ってない(教育者側のバイアスを強いてしまった?)と言う意味では、エリヤの場合、ダーシャやイレ―シュ達のしくじりとも言える。
成り行き次第で、ヤンがエリヤの先生に、て事も有ったのかなあ。それだと、どうなっていたかなあ。
>>569
その酷さだってエリヤと言うフィルターを通していて、エリヤ的価値観のバイアスが掛かってる(或いは彼に影響を与えた人達)。
大の為に小を切り捨てる非情さや、無駄にリソースを掛けない要領の良い合理化等々を全否定したら、エリヤみたいな軍人こそは、本来、存在出来る訳が無い。
>>572
主戦派マスコミ「移動要塞など怖くない。勇者の中の勇者・フィリップス提督が鎧袖一触で撃退する」
→エリヤ「ラインハルトには勝てなかったよ……」 “「あの人、いつも士官サロンにいますよね。いつ仕事してるんだか」
ダーシャが嫌悪を露わにすると、ワイドボーン代将は苦々しげに唇を歪めた。
「あいつはああ見えて要領がいいんだ。最低限の仕事だけ片付けてるんだろうよ。士官学校にいた
頃も追試には恐ろしく強かった。教官が『普段からあれくらいの集中力を発揮していたら、首席
だって狙えるのに』と言ってたもんさ」
「それは想像つきますけどね。不真面目なくせに才知だけが並外れてるって最悪でしょう。
十三日戦争を起こした北方連合国家軍のマイダン、
ラグラン事件を起こした地球軍のジュオーなんかと同類です。
何をやらかすか分かったものじゃありませんよ」
ダーシャは才知に溺れて国を滅ぼした参謀の名を例にあげる。”
思えば、この当時から、合理的な仕事のやり方に長けていた訳だな、ヤンは。
現在、ダーシャ先生が生きてて、ヤンの指揮下の部隊の合理化の成功を見たら、なんてコメントするやら。 エルファシルのリベラルの改革みたいにこきおろすだろ ダーシャェ…こうなるともう故人となって遺族とエリヤの心の中の
理想像だけの存在になっててよかったのかもな。
ヤンや査問会の評価をめぐってエリヤとはまだしもジェリコ氏と溝作ったりとか忍びないし >>575
雑務をやらないってドーソンが激おこだったじゃん >>578
原作だとヤンは、パエッタの参謀当時、彼の言いつけで雑務をやってるけどな。
ドーソンの言う雑務は、ドーソン的なアレじゃね?
ゴミ箱をチェックしろとか。 >>579
>「ヤンが用いられていない? 何を言っておるのだ? 作戦副主任といえば、作戦部門のナンバーツーではないか。仕事などいくらでもある。
>作戦情報の収集、命令の伝達、下級部隊との調整。こういった細かい仕事を丁寧にやるだけで、部隊の動きは改善され、
>ひいては犠牲も抑えられる。作戦立案以外をやりたくないなど、自分勝手もいいところだ」
どうもドーソンが言っているのは仕事を円滑に進めるための準備作業っぽいな。普通人には必要なことでもヤンなら不要なんじゃないか? >>575
司令官じゃなくて単なる一参謀だからこそ問題視されたじゃないのかな
だって自分に振られた職務以外一切やらず雑務や同僚の手助けを拒否する奴って扱いづらいよ?
雑務や手助けは量はともかく情報共有や同僚の仕事の把握に役に立つのにやらないと周りと認識がずれる ヤンが真面目にやらないから同盟と同盟市民がたくさん苦しんでるんだよな ヤンだけじゃないけも全員が少しずつ歩み寄ってくれさえすればずっとマシになりそうなのにな
足の引っ張り合い多過ぎィ! 対話も歩み寄りもしないのはヤンを代表とする面々だろ? >>582
ヤンがまじめにやったら、帝国が大惨事になるだろう。それはヤンの望むところじゃない。
帝国の人々にも思いをはせるから、ヤンは戦争に不真面目なんだと思う。 >>580
そういうのを無駄と切って捨ててるのがイゼルローン総軍じゃない? ダーシャのスタンスって実際よくわからんな
トリューニヒトには批判的だけどレベロの改革より温かったラグナロク前の良識派改革の時点で批判的だったし
まあ基本同盟という国家に忠実な現状維持派ってところなんだろうか ラグナロッグ作戦初期のヤンは嫌な事はさっさと終わらせたいで、あれよあれよで帝都オーディンを陥落させた
早期引き上げのタイミングを計りつつ帝都オーディンを落とせば、皆満足して鉾先を収めるだろうと見ていたのだろうが・・・・
人間の持つ強慾をきちんと計算出来なかったヤンの失策とも言っていい >>580
“「要するに普段は怠けているということだろう」
「ヤン総括参謀はしっかり仕事をなさいました。結果を出すのが軍人の仕事。問題ないのでは」
「それは違うぞ」
「どこが違うのでしょうか?」
「軍人に怠けていい仕事など無い。どんなに小さな仕事でも疎かにしてはならん。
事務手続きが一日遅れるだけで、弾薬が届くのが一日遅れるかもしれん。
そして、弾薬が一日遅れたせいで死ぬ兵士もいる。
軍隊では怠け者は殺人者なのだ。まして、参謀は全軍を指導する立場。
手を抜いたらどれほど多くの兵士が死ぬことか。
できないのならまだしもやらないのは犯罪だ。貴官の言うような才能がヤンにあったとしたら、なおさら許し難い」”
少なくとも、上から言われた仕事は、ヤンはやってるだろ。
事務的作業で、言われてない仕事も自発的にしないと、人が死ぬ様な体制ならば、それは、上のマネージメントがおかしい。
で、ドーソンの言うそれは、平参謀や副官たちの仕事じゃねえのかな。 >>588
あれで本気じゃなかったら本気のヤンにラグナロック任せたら・・・ >>590
ヤンのポジションはこの時は作戦副主任だから微妙なんだよな。
暇しているなら、自発的に部下たちを助けろって意味なら、それほどおかしい気もしない。
ドーソンの仕事のやり方なら、許せないだろう。ヤンなら、出しゃばりすぎはよくないと考えるだろうし。 ダーシャは生きていたら、ヤン査問会にそんなに反対せんと思う。積極的に賛成するとは思えないが、ヤンは一度痛い目に合うべきで、消極的賛成総論黙認と言った所かねえ
ダーシャも万能でないから、帝国軍の動向まで分からない訳で ダーシャとは有能とか好き嫌いとかじゃなくてヤンを国家と軍隊の敵と看破し
自由惑星同盟を滅ぼす害毒と見なしてたから査問会なんて生ぬるいこといってないで暗殺でも容認したろう ヤンなら、部下には、こう言う風に指図するんじゃね。
「それらのこれこれの仕事は、現場部隊の某々に全部任せた方が合理的だよ。総司令部から口出しされたら、かえって円滑を欠くよ」
「何々の細々した作業は、ドーソン閣下がお上手だから、おだててお手本をご教示下さいって丸投げするとイイよ」 ダーシャは、ルール違反は嫌うだろうから、トリューニヒトを切れないエリヤとは破局したんじゃね。 >>594
最後はレベロと同じに為ってヤン謀殺へと動いたでしょう、今はまだその時期じゃないと判断するだけで それかトリューニヒトとエリヤがはやく決裂してたかもな<ダーシャ生存 ダーシャ生きてたらエリヤと子供作るっていってたから今頃育児で二人とも大変だったかもね エリヤとダーシャの出征の前の最後の面会の時のことだった
「二人の結婚式にはぜひ呼んで欲しい」にこやかにほほ笑むトリューニヒト。
だがこの時、トリューニヒトの胸裏にはある予感がよぎったが、それはのちに現実のものとなる
(ナレーション:まる子の親父 >>601
ルールを守るべきだって連呼してるレベロが原作でヤンの暗殺を黙認したのを忘れたか
ルールなんて解釈次第でどうにでも転ぶんだから、あとは心情で何を優先するかだ >>602
お前がダーシャに殺してほしいだけだろw レベロさん、原作ではルールを守れとか連呼してないけどな。 ダーシャみたいな規律を守る派の軍人が
ルール破ってまでアサシネートするわけねえだろうが
原作にせよ逃亡者にせよどこ見てんだよこいつ…
(ナレーション:まる子の親父 レベロさんは、人が足りない金が足りないと連呼してた感じがするw >>607
レベロも、ヤンなりシトレなりが手を差し伸べてたら潰れずに済んでたかもね 原作の都合がいいとこだけ言及してる卑怯ものに見える >>608
先に、レベロの方が、ヤンに頭を下げて、声を掛けるべきであろう。
議長が、その裁量で登用出来るブレイン的なポストは無かったのかな。
米の国家安全保障問題担当大統領補佐官とか、日本の内閣官房参与とか。 >>610
ヤンが敗戦から速攻で退役したから、余計な勘ぐりをレベロやレンネンはしてしまったんだろう。
経歴とかで人柄を判断する第三者視点だったら、ヤンの行動あきらかに怪しいし。 同盟政府が疑われるって意味な
ヤンを使って抵抗しようとしてるんじゃないかと >>611
>>612
同盟の当時の状況で、ヤンを同盟政府が当てにするのは当然だし、ヤンがあのまま死ぬまでダラリとしている訳も無い。 バーラトの和約以降、ヤンとレベロが協力し、開明派とも結んで帝国の民主化ってテーマで云々ってIF話もアリかなあ。 別にレベロはレンネンが動かなかったら、ヤンを処断とかするつもりもなかったでしょ
勝者のご機嫌をとらなきゃいけない敗戦国の辛さ
後からラインハルトが、普通にレンネン糾弾してりゃよかったのに、っていったけど分かるわけない >>615
その場合、ルビンスキーと手を組んで帝国の政財界に民主化の種を巻いてるトリューニヒトの存在が価値を持ってくることになるのか? ルビンスキー的には、レベロとヤンと組めるなら、ヨブなど要らん、て事になるかもね。 >>616
>ラインハルトが、普通にレンネン糾弾してりゃよかったのに、ていったけど
そうじゃなくて、「普通に、俺に訴えれば良かったのだ」だな。
レベロ的には、ラインハルトが知らないてのが予想外だったのかな。なので抗議するだけ無駄と思った。
もしレベロの面の皮が厚ければ、ヒゲの独断て可能性を想定出来なくとも、時間稼ぎってだけでも抗議してみる価値は有ると思えたかもだし。
やってれば、結果、それは最善手となった筈。 結果論だな・・・
面の皮云々とか関係なく、あの状況では抗議なんて選択肢は取り得ないさ
レベロ贔屓の俺から見ると、後から無茶苦茶言ったラインハルトの方が卑怯だね
批判はしないけど。ラインハルトの立場なら当然の行動だということも理解できるし いや普通に、バーラトの和約違反だろ。
帝国のボスは金髪なんだから、金髪に苦情を言うべし。 >>621
違反してるかどうか判断するのが帝国な以上、どうにもならんと思ったんだろ。
着任して三ヶ月程度しかたってない弁務官が皇帝の意思無視して暴走してるのを察しろというほうが無茶やし 筋論で言えば抗議すべきだし。
頭を使うなら、金髪のパーソナリティ的に、こんな小細工は有り得ないとかの推量も出来たと思うよ。
やろうと思えば、普通に力尽くで併呑出来る状況なんだし。 ラインハルトが開明的改革者で、またバーミリオン後にヤンと気持ちよく会談した件を
レベロがしっかり認識していれば直談判で状況打開も成ってたかも、とは思うが、
たしかココアで、レベロがそうせずそれ以前にも同盟が帝国正統政府なんてバカ手を打ったのも
かつて焦土作戦なんかやらかしたラインハルトを最終的に信用できなかったからではないかという
考察があったな。
しかし結局両方とも致命的侵攻を招いたんだから賢明とは言えなかったが… ヤンと雑務の問題については
ヤンが人事評価制度上で問題視されず原作開始時点まで昇進しまくってるんだから
同盟軍の制度運用上は問題無い範囲でやってたのだと俺は思うな >>590
今回の描き直されたのでより解り易くなったけれど
パエッタとアッテンボローの違いみたいなもんじゃねぇ
でも、逃亡者ドーソンの場合は相手の良さも理解しているがそれまでの実績からくるやり方への誇りとアイデンティティから
というより良くも悪くも大真面目になんじゃと疑わざるを得ないw イレ―シュさんにも、ドーソンが上だと仕事が増えて敵わんとかの意味の事を言われていたな。
そんなドーソンには、合理化の名人が自分で上手に空けた時間をダラリとしてたら、怠け者にしか見えないのでないか。 >>625
過剰な成果主義だったから昇進できたとも考えられるよ
成果主義の組織でよく見かける仕事はできるが倦厭されてしまう一匹狼タイプがヤンだと思う ヤン艦隊を最強軍団に仕立てた手腕を見るに、マネジメントとか管理者的な仕事もちゃんと出来る人だったと思うよ。
「じゃがいもが副参謀長だと息も付けないと思っていたけど、あの非常勤参謀が副主任だと、仕事がやり易かったなあ」
とか、作戦参謀たちには言われていたかも。
安野モヨコ「働きマン」に出て来た、映画配給会社のおっさん的なアレ。 ヤンが単に有能な怠け者で指揮官適性が異様に高く
逆に働いてないと気が済まない、有能な働き者の参謀集団の中じゃ適性が生きないだけだろう 適正が生きないとは少し違うか
空気が合わず、協調し難いというべきか マネジメントはムライやパトリチェフがやってたんじゃね? 子供っぽくないドーソンなんてドーソンじゃ無い!
我らがドーソンの魅力の9割が消えるぞ
これからもサンドバックのダスティと一緒に癒して欲しい 登場シーンがたった数行なのに読者に燦然たるインパクトを残したサンドバックのダスティ あれこそが逃亡者におけるドーソンらしさを端的に表してるよな! tp://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1707/07/news106.html
げげぇ。
なんか必衰なんはしょうが無いが。
新作に影響無いことを願う。 ラインハルトは自分の富国強兵策の正しさを証明する為に、自ら陣頭指揮で攻めて来るだろうなあ・・・・
副将にメルカッツ
正副参謀長に大佐さんと芸術家
左右両翼に疾風と漁色
予備兵力に歩く破壊衝動
後衛に沈黙提督と鉄壁
ラインハルトはヤンが相手だと思い込んでいるだろうから、考えられる万全の体制を敷くはず ヤンって原作では推理能力はあるけど社会不適合者だった金田一耕介と同じタイプだと思うの。
だからヤンに足りない能力を持つキャゼルヌとかを周囲に配置してたのに、本当は人並み以上にできるんだよなんてするから、
それが逃亡者では他がキャラ的にいらない子になってしまってる。フィッシャーやアッテンボローぐらいの能力なら他にもごろごろいる世界観でしょ?
原作のキャラ配置を壊しちゃったのね。 逃亡者だってヤンが具体的になにかしたという描写はなく、周りが
おれがフォローしなきゃで回るようになったのか
優秀ゆえに要所要所を抑えて指示しただけなのか
作中の人間のみが知ってる エルファシル脱出を思い出してくれ
あの時はフレデリカやキャゼルヌ、フィッシャー、ムライに任せてる仕事を全部一人でこなした上で民間人の統率までしたんだ
難易度として最上級だぞ
あれが出来るなら、多分やろうと思えば出来るんだろう
自分がヤンなら何でも出来るって思いたいバイアスがかかってることは認める >641って、Bじゃね?
何しにきたよ、お邪魔虫め…… ヤンに関してはどこか適当な学校で歴史の勉強が出来ればいいや〜と思っていた中学生くらいの子供が
親父が死んで壺一個残してすべてなくした状態で士官学校に入学できてる時点で凄い
ゆっくり受験勉強なんてやってる時間なかったろうし 最近逃亡者のキャラに少し批判的な事言うだけでレッテル貼ってくる奴が増えすぎてうざい
いい加減キャラ批判と作品批判を分けると言う知性を身につけてくれ >民間人の統率までしたんだ
はいダウト
エリヤが居なかったら民間人はヤンのことなんて信用しなかったよ はいはい、エリヤ様マンセー!マンセー!マンマンセー!(棒) >>645
小さい頃から飛び抜けてお勉強ができる子だっただけでそういう人ってわりと東大とかにいる
エル・ファシルにしてもヤンたった一人しか軍人が残ってなかったわけじゃないし、まとめ役がヤンである必要もない
脱出計画を軍事面で仕切ったのはヤンで間違いないけれど一般人を信用させて付いて行かせたのは地元代議士や行政のトップの誰かだろうね 残留した軍人の中での最上級者が「俺が指揮を執る」とか言い出したら揉めたかも。
目立ってない人だけど、この人がヤンを支えたとかの挿話は有って良いかも。
フィッシャー辺りが似合いそうなポジションなのだが。 >>633
ロボス「私も紅茶は好きなんだが、何やってるんだ、ドーソン副参謀長」
何て事になってたらおもろかったのに。 ヤンのみがエルファシルと英雄と讃えられてる以上
軍人の中には、まとめ役になったキーマンは居ないと思う
まあリンチの醜態を誤魔化すために、新米中尉の起こした奇跡ってドラマチックさを求めた可能性もあるが
原作のヤンの述懐にも回想にも居ない以上、軍人には居なかったと思った方が妥当だろう
民間人の協力者が居たかはわからん
フレデリカの回想には頼りになる大人は居なかったみたいだが… とは言っても、新米参謀の中尉に、船団統率とか万全にこなすのは難しいだろ。
兵卒上がりの駆逐艦戦隊司令エドウィン・フィッシャー中佐50歳とか、居てもイイじゃん。 >>646
他の3人の誠実な返答は無視か?
忠告しておくが、多分、レッテル貼りしてるやつも変な逃亡者アンチも極少数だぞ?同じような文体だしな
そんな一握りの扇動者に乗せられてどうするんだ いたら面白いとは思うが
その場合普通にフィッシャーが英雄になると思うぞ
ヤンにとっては目立たないから願ったり叶ったりだろうけど >>657
まあ新米中尉が代表になるよりフィッシャーのが民間人も安心するだろうし
その場合はフィッシャーが英雄コース直送になるな
そしてヤンの願ったり叶ったりには完全に同意するw >>657
“リンチ司令官と彼の直属の部下たちが民間人や他の部下を見捨て、
軍需物資を抱えてエル・ファシル本星から逃亡しつつあるというのだ”
原作から引用。
この記述だと、ヤン以外にも置き去りにされた部下は居た事になる。
詳細が書かれていないだけで、ヤン以外の軍人たちにも、仕事したのは居た筈だし、称揚されていたのではないか。
少なくとも、艦長クラスの士官達は結構居た筈。
駆逐艦長でも大尉以上だろうから、ヤン中尉よりは偉い。
「逃亡者」でもそうだったろう。ビューフォート艦長とか居たし。
で、脱出に参加した4万人の軍人全員が、昇進させて貰ってる。 それはそれ、これはこれ
フィッシャーが居ても違和感は無いけど、
やっぱり状況からみて、ほぼ全部ヤンがやったんだろ、もちろん個々の専門分野とかはベテランに頼ったかもしれないけど エル・ファシルで脱出行の指揮をとっていたとき、彼は非難と批判の集中砲火をあびていたのだ。
彼は救世主どころか、民間人を見捨てた情けない軍隊の代表でしかなかった。 銀英伝でヤンほど露骨な掌返しを被った奴はおらんだろうな フレデリカが怒ってたな
だれも助けようとも、協力しようともしないのに
文句ばっかり言ってたって ロムスキーは一一年前、いわゆるエル・ファシル脱出行に際して、軍の責任者ヤン・ウェンリー中尉にたいする民間協力者の一員となったのだが、
ヤンは彼の名も容姿も、忘却の淵に沈めてしまい、水面からのぞいてもみなかった。
なにしろ彼は、現在の夫人たるフレデリカのことすら、当人に教えられるまで忘れ去っていたくらいであるから、
それ以外の端役などおぼえているわけもない
端役wwww 個々の専門分野とかはベテランに頼ったかもしれないけど、と、それよそれ。
船団運行とか、詳しいスタッフが居たんじゃないかなあと。
エル・ファシル基地宇宙港管制スタッフ・フィッシャー少尉50歳、でもイイかもね。 エリヤがトリューニヒトが自分にヤン査問の存在を知らせるメリットがないとか言ってたが
これエリヤヤン粛清の全責任を押し付けられて切り捨てられね? ヤンとエリヤと両方切ったら、国民感情がエライ事になるのでは。
軍事的にも普通に心細いだろう。
エリヤに対しては、査問会情報は、踏絵的な物と言う可能性も。 踏み絵第一弾みたいなもんかなと思った
査問会の責任押し付けてエリヤ排除できる確信あるのかな? >>667
エリヤが軍人として無能だと言うことをトリューニヒトはよく知っている
むしろ査問会の責任をエリヤに押し付けてヤンを排除できなければエリヤを排除する計画かも どっちか片方だけ残ってる方が怖いと思う
同盟市民からはヤンの野心は疑いないものと思われてるみたいだし、多分エリヤもヤンと同様に見られてるだろう
ヤンはエリヤが居るから野心を果たせず、エリヤはヤンが居るから野心を果たせないみたいに思われてるなら
両方を同時に排除するのがセオリーだと思う 戦術家として無能と言うべきだろうね
それ以外の能力はかなり高水準で纏まってる >>663
置いてかれた軍人に参謀や指揮官が務まるように教育を受けた士官学校出がヤンしかいなかったのかもよ
例えば医者は新米研修医一人で他はみんなベテラン看護師だけみたいな状況で緊急手術続発ってなった、みたいなね
こうなるといくら看護師たちがベテランで知識豊富でも医者じゃないからその新米研修医の指示に従うしかない
薬はこれで大丈夫なんですか?先生本当にそれはこの方法でやるんですか?って研修医に言ってる看護師たちを見て「なら自分たちが手術して新米先生をサポートしたらいいじゃん!」って怒ってる子供がフレデリカなんじゃないの >>672
一応イレーシュ先生やベイさんには戦術シミュレーションでも勝てるらしいが >>672
戦略家としても無能だろう。視野が極端に狭いから。エリヤの本領は軍官僚&アジテーター。 咄嗟の判断が遅いって最新話だかで言ってたな
テトリスとかは苦手なんだろうか
それとも逆に得意? 良識派のエリヤへの評価は「金を大量に使って部隊整備するだけだろ?そんなん政治家のコネでできるだけじゃねーか、無能!」
って評価だけど多分トリューニヒトの軍人としてのエリヤ評価も同じようなもんだと思う
「私のコネがなければ軍人としては凡人かそれ以下」
そうでなけりゃトリューニヒトがエリヤを部下にするわけがない エリヤは用兵と謀略という銀英伝の主要な登場人物に求められやすい二つの要素を特に苦手としているが
副官業務や広報部長みたいな立ち位置だったらかなり優秀だし、
後方要員としてもキャゼルヌみたいな特化型には及ばないものの能力は高い
良くも悪くも世話を焼いて下の面倒をみたがるタイプで、
人を見る目があるかは怪しい部分もあるが、部下の意見は良く聞くし統率力は高い
何よりこれまで積み重ねた勇者の中の勇者としての名声と実績があるから、軍人としては総合力高い方だとは思う >>677
テトリスはとっさの判断力ないと無理だと思う
エリヤはぷよぷよとかなら、連鎖に向けた積み方をじっくり考えるのは得意だろうけど
対人戦だと隙だらけでボロボロになりそうなイメージ 金を引っ張ってきて、適切に使えるのも力量の内だよ
本当に誰でも出来るなら、エリヤは量産されてる とりあえず、自分のフィールドを作れたらそこそこ戦える組織を作れる人
ただ、人と同じ条件では、そんなに効率化はできない人間がエリヤだと思う >>678
>「我々は君を正規軍一五個師団に匹敵する脅威だと想定した。君個人の統率力と人望には、それだけの価値があると考えた。だが、甘すぎる想定だったよ」
良識派のボロディンがクーデター前の想定でにこう言っているから、良識派もエリヤをそれなりの人物と評価している。
ただ、あくまで評価しているのは統率力と人望。前線で戦うタイプの人材とは見ていないな。 >>681
エリヤと同じような組織運営ができる人間なら腐る程いると思うよ
エリヤの本領は英雄に与えられる強運とかアジテート能力だろ、そのおかげでどんどん出世できるから権限が拡大する >>679
強いて言うと、アッシュビーの730年マフィアのアルフレッド・ローザスみたいな感じ?
指揮官としては平均よりましな程度の凡才。
幕僚としての調整能力、組織力、課題処理能力に優れる、と。 五分五分の条件でラインハルトとエリヤが戦ったらどっちが勝つかねえ?
今のところ戦場はアムリツァ星系とイゼルローン回廊に限定されるが
ラインハルトには移動補給基地ガイエスブルク要塞
エリヤにはイゼルローン要塞 だってエリヤの能力ってどう見ても地上軍司令官向きだし
良識派もエリヤが地上軍人なら予備役に編入しなかったと思うぞ
宇宙軍だと出世すればするほど前線に出ることになるからエリヤのデメリットの方が強く出る >>686
ラインハルトと五分の条件で戦って勝てるのってヤンくらいなんですがそれは
二次でならラインハルトと戦って覇権を勝ち取ったオリ主は何人かいるが、五分の条件で勝利した奴はおらん
徹底して正面決戦を避けて他を狙い撃ちしつつ切り崩すか、物量&技術チートで押しつぶすのどちらかだ
>>687
エリヤが地上軍司令官向きってのは凄くしっくりくるな >>688
おいおい、当てずっぽうでレッテル貼りするなよ
コレットさんなら比較するまでもなくエリヤが勝つと確信してるはずだよ ラインハルト・フォン・ローエングラムとエリヤ・フィリップス、銀河を隔絶する名将二人、五分と五分の戦力で両雄が雌雄を決する時は今訪れようとしている そもそも排除する意味あんの?
トリ政権ってヤンやエリヤがいると都合悪いの? ヤンに政治的野心ゼロってのがヤン本人と親しい人間以外誰も信じてないから だなぁ
ヤンが諸々の問題を一刀両断にしてくれるのを期待なんだろう
人間見たいものしか見ようとしないっていう典型 >>684
ココアの冒頭を思い出すな
エリヤも神々に祝福された人間だったか 逃亡者ヤンは、政府の事業仕分けや官僚機構の合理化とかでは、普通に手腕を発揮しそう。
政界に出さずとも、最高評議会書記局にでも出向させればいい。 ラインハルトが帝国を刷新できたのは何のしがらみもなかったからだよなぁ。
味方に貴族階級で既得権益を持っているのが誰もおらず、急激に出世したから
帝国屈指の実力者になると貴族が気づいて、繋がりを持つ前に
既得権益層を叩き潰すことが出来た。
また、貴族が軒並みリップシュタットで敵に回ったから
財産没収を遠慮なく行うことが出来、改革の財源にもなった。
しがらみだらけの同盟では急激な改革は不可能だ。
だからこそのヤン待望論なんだろうな。 仮定未来クロニクルを真に受ければだが。
ノウハウを持つ文官の多くが連座処刑されたり代官も暴動で殺されたりして
行政能力大幅低下、キャゼルヌ学校留学生+同盟機械パワー…
あれ?中国を征服したモンゴルとか… どんな国家も、社会も、企業も、肥大化と合理化の揺り返し繰り返しよ
ヤンに不透明な国家組織の透明化と、合理化対策をやらせたら、そこそこやれると思う
それに見合った人材も、ヤンの周囲に存在しているし、次の政権下の最高評議会でやらせるのも一つ
帝国軍が攻めて来たら、軍服手渡しで「はい元帥、後は宜しく(^-^)/」で軍に放り込み
年金生活?
後30年早いよ! コレットの妄信はエリヤも引くレベルなんだろうなあ
優秀なんだしハラボフさんの態度を見習えばいいのに… 皮肉な事だけどトリューニヒトがヤンを左遷させてやらせようとしてる仕事であるフェザー
ンでのポジションって、軍隊嫌いのヤンにとっては割と喜ばしいポジションではあるんだよなぁ…というかヤンの本心的にはフジリュ
ー版でも言ってたけどさっさと退役して年金もらいつつ本読んで余生過ごしたいと思ってるからある意味、どっちも得する取引ではあるとおもう。
ただトリューニヒトの誤算は、ヤンは政界進出なんて死んでもやりたくないと思ってる所だから、特に何もせず現状維持でも大丈夫だったの、査問回開くと言ったせいで盲信的で優秀なエリヤに不信感持たれてしまってる。 >>707
それは説得力ない
ラインハルト即位後も帝国の社会は回っていたというか改善されていた
そもそもラグナロクの一億人体制ができるとか軍に限らず官僚機構が万全でないと不可能なんだが ヤンの本質は宇宙最強の戦術家ってだけで、後は余録な気もするけどな
先手を打とうとしないから戦略家ともいえないし
周瑜タイプでキルヒアイスよろしくほぼ失敗せず早逝したから評価が神話化しがちだと思う
軍以外の組織人や政治家として大成するかは未知数が正解だろう(故に二次で大成する話も好きだが) >>711
逃亡者は全般的に残念美人がおおいよなあ
イレーシュねえさんといいコレットといいダールトンさんといいw
オウミ提督とかも美人だったみたいだし 逃亡者のヤンに同盟政府がきちんとした行政監察権&捜査権を持たせれば、同盟版ヤン黄門様の誕生「皆の者、この印籠が目に入らぬかー!頭が高いー!頭が高いー!」
ヤン伯爵の方は、帝国版暴れん坊将軍かねえw「◯◯よ、もう私の顔を忘れたか」「こ、これはヴェンリー伯爵様!」 >>712
>>官僚機構が万全
それってゴールデンバウムの官僚機構が万全だっただけじゃないの?
ラインハルトが即位してすぐに改革が完了したわけでも総入れ替えになった訳でもないもの。
ということは帝国は読者が思ってるほど虐げられてたわけじゃない? やっぱ銀英伝は暗黒史観だ。
後世の歴史家にゆがめられているっ! >>707
>>712
逃亡者でもそうなんだが、ゴールデンバウム朝銀河帝国での、平民と下級貴族勢力、彼らが食い込んでいる軍や官僚層や経済界の影響力を軽視し過ぎなので、無理の有る解釈になる。
ラインハルトやヒルダが幾ら天才でも、オーベルシュタインやシルヴァーベルヒやリヒターやブラッケ達が如何に有能でも、あれだけの大事業を短期間に達成するなら、それなりの背景は当然有る筈だ。
>>710
逃亡者でのフェザーン駐在弁務官は同盟軍情報部・中央情報局に並ぶ情報機関だそうで、格式は元帥より上、と(現実だと、日本の駐米大使みたいな?)。
むしろ国の戦略と外交に関与し易いポジションではないのか。
トリューニヒトは、そんな積り無いだろうけどw >>716
アルマは胸が残念だけど後はまともだと思うがw
逃亡者は、地図はいいものがあるけど挿絵がないから
どんな顔してるのかは想像で補わざるを得ないのがねえ
アニメ版は採用してないって言及してる人も結構居るし >>718
孫だと帝国の官僚機構は良くも力ある者の命令に従順すぎる体質がかわったわけではないむてされてたな。 >>719
デブっている過去を隠ぺいするため、軍人として成功してから中学生のコスプレして
中学生と称した写真をダーシャに渡した。
エリヤにばれて呆れられた。 >>719
制服ピース
胸が大きくなる本
ホールケーキ独り占め
ネタ満載ではないか >>719
逃亡者に限ったことじゃないが、アニメ版を否定したがる手合いが一定数いるよね
そうまでして原作愛アピールがしたいのか 逆に言えばそれくらい。努力と根性で少将まで昇進するとか
並大抵のシュガーちゃんじゃねえと思うぞ、アルマ いや、アニメだって、ミュージカルや道原版マンガや藤崎版マンガと同様の、二次創作だろw >>724
彼女の場合、兄の七光り要素は無いの?
(シトレ派的にも、フィリップス妹を引き立てるメリットが有ったかも) 太ってたこと、そんなに隠したかったんだよな……
商業ジャーナリストどもの熱意ある取材のせいで過去に太ってたこと同盟全土にしれわたってしまったがweb 原作あってのアニメってのはわかるがアニメもマンガ版も原作者公認の公式作品なんだけどな
ことさら二次創作だと強調して価値の低いものだと言わんばかりの姿勢は如何なものかと思う
ガンダムで言うところの1st原理主義者みたいな狭量さを感じる >>728
ボーナムまで個人情報にプロテクトかけて、無関係の人を装ってた的な描写なかったっけ? アルマさん、太ましい女の子達に、キラキラした目で見られたら、どう対応するんだろうなあ。 「劇的ダイエットビフォーアフター〜やる気があれば奇麗になれるYO!」
「アルマ・フィリップスの効果的脂肪殲滅術」
『開き直ってこんなの書いたら、売れちゃって困る』(´・ω・`) >>729
そりゃデブで引きこもってた過去を暴かれたい奴はおるまいが >>731
髪を染めてたしな
そのせいでワイドボーンの妹と勘違いされてた >>731
身バレしたのはもうちょい前だが、いずれにせよ
エリヤもそういうコネを使わないだろうしな >>730
アニメだけ見て原作読んだ気になってる奴がやたらと多いからなあ 言い訳じみてる
アニメを二次創作呼ばわりして、貶めていい理由にはならないぞ 公式二次創作同士だって設定が全然違う
アニメホーランドとフジリューホーランドは違う顔
アニメ設定無視もそれはそれであり >>740
銀河帝国は人類史上最高の国である!
弱者などというものは存在せず、だれもが祖国のために働くことを喜びとしている!
(圧倒的プロパガンダ) >>743
同盟とは幸福という言葉の定義が異なりまして。
帝国では幸福とは選ばれし特権階級に無私の忠誠を尽くすこというのです。
(真顔で語る旧帝国人) >>742
お、おう
では君に同盟領への旅行券をプレゼントしよう
もし気に入ったらそのまま移住していいぞ? >>717
下級貴族・平民「一部の例外を除いて、頑張ってるのは俺達であって、皇帝や門閥貴族のお偉方じゃねえよ」
>>730
それを愛するのはいい。
だが、原作を僭称するな。
原作は、田中先生の小説だけだ。
三国志演義は、面白いかもしれないが、小説でしかない。史実ではない。
張飛は益徳だし、孔明は天才軍師じゃないし、曹操は優秀だし、孫夫人は劉禅の生母ではなく彼への拉致未遂などしていない。
同じ事だ。
>>739
田中氏の小説以外の派生作品が二次創作なのは、単純に事実であって、貶めている訳ではない。 >>745
共和主義などという邪悪な危険思想を掲げる反乱勢力に慈悲など無用である!
歴史に学ぶがいい! 銀河連邦は共和主義という病によって自壊したではないか!
共和主義、自由、平等。これらの概念はすでに時代遅れなのだ!
人類を惑わせる共和主義を根絶し、全人類を統一すること!
そうすることではじめて、全人類は幸福を手にするのだ!
(圧倒的プロパガンダ) アニメや漫画版が二次創作というの無理がある
なら逃亡者やココアはどうなる?三次創作か? 逃亡者は、小説準拠と、作者が明言してるのだがね。
ココアとやらは知らんが、アニメ準拠なら、そりゃ普通に三次創作だろうよ。 >>748
アニメやフジリュー銀英伝のSS化なら三次だろうな
小説のSS化なら二次だろう 二次創作というのはファンフィクションのことをいって原作者が関わっていない個人的な作品のことをいうんだ
アニメや漫画版は公式派生作品であり二次創作ではないね >>751
それな
アニメを二次創作呼ばわりは流石にびっくりするわ >>751
普通、アニメ化やコミカライズで独自解釈やオリジナル要素入っても、二次創作とは言わんもんな。
……鋼の錬金術師一期みたいに、根本から原作と異なってたらそう言われることもあるが。 エリヤが残念なのは
野心が全くないヤンが野心の塊みたいに思われてる時点で自分もトリューニヒトからそう思われてるに違いないという危機感が全くないところだ
ボロディンにそれっぽい事言われた時点で気づかないといけない 二次創作云々は、法令で明確な定義が有る訳じゃないと思うけどな。
まあ、著作権法周りの用語の、二次的著作物とでも言いかえようか。 >>754
作中の描写を見るかぎり、薄々気づいてるんじゃないかな。
ただトリューニヒトを信じたいあまり、目を逸らしてるOR気づかぬ風を装っている。 >>756
現実逃避してる感はあるよな
ただこのままだと確実に悪化するだろうが 実際痛々しいよね
フラれたことを認めたくない乙女と言うか
もう離れなきゃならないのにしがみついてると言うか とはいえ、同じ理想を夢見、共に歩んできたやつと敵対するなんてそう簡単に考えられるもんじゃないだろう。
……なんか「長いナイフの夜」って事件を思い出した。あいつら親友だったのにな。 逆に自分がそういう立場に追い込まれてるからこそヤンの野心疑惑が誤解だと言うことも理解してるだろ
ヤンは違いそうだが
「あの野心家のフィリップスと同類扱いにされてるなんて、こっちは迷惑だよ」
「そうですかな?案外本質は変わらんと思いますがね、周囲の思い込みが事実になる事は得てして起こりうる事でしょう。
事あなたに関してもそうなって欲しいと私は願ってますがね」 逃亡者で一番本質を見抜く力があるのはシェーンコップだろうな ヤンはエリヤを理解さえすれば、対立はしても
やっていけるとは思うんだがなあ ボロディンの最後の分析が一番エリヤの本質に近い シェーンコップは同盟社会と帝国貴族社会の価値観を両方とも知ってるから真の意味でリベラルでどちらの価値観にもとらわれないからな
固定観念にとらわれず本質を理解することができる エリヤはドールトンと同じでダメな恋人切れなくなるタイプな気がしてきた 逃亡者シェーンコップはエリヤを警戒していたけど、それはそれとして、結構気に入ってるって感が有るな。
エリヤももっと彼と仲良くすればいいのに。
サイオキシンマフィアの件を内緒で教えてやってもいい。
逃亡者トリューニヒトは聞こえの良い理想(ぽい)事を語りながら、その影響下の憂国騎士団(や、それと結託した警察の)による違う立場の人達へのテロが頻発。
エリヤは、それらを見て見ぬふりしてる(内心で批判してるけど、決定的な行動は取っていない)辺りで、もう、破綻している。
ボチボチ、破綻が現実の行動に反映されるべき頃合いであろう。 >>765
憂国騎士団は構成員がなぜそこにいるのか知ってるから言いたくとも言えないんだろ。
もしそこがなくなれば、彼らはどこへいくのか。前世の自分と似たようなことになりはしないのかと。 >>765
いや、わかったうえで言っていると思うけど、シェーンコップは恐るべき危険人物じゃないか。
親しく付き合って、秘密を洩らしたらいつの間にか
告発の中心人物あたりに担ぎ上げられていたなんてことになったら目も当てられない。
できれば、関わり合いになりたくないと考えるのはもっともだよ。 >>768
トリューニヒトとの決裂と併せて、マフィア告発も、いつかはやらねばいかん事ではないか。
>>766
それを気にするなら尚の事、よりマシな方向へ、積極的に動かねばならんだろうな。 どう動いていいかなんてわからんのだろう
万人単位の就職先探しなんて個人で出来る範疇を越えてる 他人(シェーンコップ)が都合よく動いてくれればいいですね、としか言えない
足元すくわれる可能性、無視できないどころか不利な賭けになるレベルだと思うが シェーンコップをエリヤが避けるのはわかる。手玉に取られてる感じがあるし見透かされる感じ
まあ、あんま付き合いたくはないだろう
>>762
ヤンはエリヤが作るような軍は嫌いだろうな…… 自分は逃亡者は好きでなく、読んでもいない。
だから、コメントは差し控える(好き嫌いは個人の好み)けど、スレが逃亡者で埋め尽くされてるのはイラつく。
他の何の話出ても、逃亡者の濁流に押し流されてスレを読み返すのも面倒だ。
逃亡者をNG設定しても、突然コレットダーシャハラボフだの知らん単語が出てきて余計ウザい。
全単語NG設定しろってか。 >>771
孫「だから他人を都合よく動かす技術(謀略)が必要になってくるわけだ」 >>770
主人公は、既に無力な個人じゃない訳よ。
>>773
丁寧に、必要になる都度、NG登録していくしかないだろうなあ。 エリヤは別に完璧超人じゃないんだから軍の外の組織に手を出す余裕なんてないだろ
ただでさえつぎ込んだ時間=信頼みたいな愚直さが売りなのに
エルファシルの擁護活動だけでもヒイヒイ言って無かったか >>777
死んだ妻のぶんも戦いたいと望んでるのに? 色々な戦い方が有ろうさね。
アルバネーゼみたいな輩を退治したり、トリューニヒトを止めたかったり、ヤンの力になりたかったり、ラインハルトと渡り合ったり、大勢の自分の同類を支援したりするなら、軍の現役に拘らなくても良いと思う。 引退して政界入りしてトリューニヒトと対決するところまで覚悟決めてやるなら憂国騎士団達の再就職の世話もできるんだろうけど
エリヤは軍で仲間達と戦いたいんだろうな 逃亡者・エリヤの、軍人であることへの拘りがあるなら、それは多分、トリューニヒトへの依存と近いものなのだろうなあ。 エリヤの権力の使い方ってドロドロとした繋がりとの引き換えって感じだし外にでたら良いように使い潰されて消えそう ヤンから見たエリヤはトリューニヒトの腹話術人形ではないかと。
私欲や野心は無さそう、いやそもそも自我があるのかわからないレベルだが
だからこそ操り師のご意向を完璧に遂行するしかも巨大な武力を手にして、と
ある意味トリュ本人より危険な物体だと思ってるんじゃないかな。
話し合おうとしないのも、トリューニヒトに自分の肚ダイレクト筒抜けにするも同然と
みなして冗談じゃないとの防衛本能いや恐怖のゆえもあるんだろう。 でも死期近いホーランドを説得して連れ出したのに俺は別の戦いをするってバイバーイされたら
すごい微妙な気持ちになるからせめてホーランド引退の二年が過ぎるまではエリヤに軍にいて欲しいw 端的な疑問だが、もしもエリヤとトリューニヒトが袂を分かったら
憂国騎士団はどっちにつくんだ?
人柄はともかくエリヤに彼らを飼う餌代のアテはないだろうし… >>762
エリヤが査問会に加担した時点で、同盟国内ですら両者の棲み分けすら最早不可能。ヤンはハイネセンに到着しベイが自分を軟禁しに来た時点で、トリュニヒト政権とエリヤへの疑惑を確信へと変える
後は時間が経てば経つ程、状況はひたすら悪化の一途を辿る
帝国軍が大軍で同盟領内へと攻め込んで来ても、反乱を恐れる余りヤンは釈放は出来ない >>773
まあ、気持ちは分からんでもないが、
まさかこのスレで逃亡者の事を語るなと言うつもりは無いだろう?
とりあえず深呼吸して落ち着きなされ
少なくとも他の作品の話を邪魔したくて書き込みしてるわけじゃないのは分かるだろ? ヤンの釈放と軟禁解除の最低条件は、イゼルローン要塞の失陥或いは帝国軍がフェザーンに侵攻&占領が最低条件
現状を考えたら、それでも難しい言わざるを得ない >>781
部下はどうするのさ?
チュン・ウー・チェンとかはやってけるだろうけど、エリヤが居なくなったら困る部下を見捨てるわけにも行くまい エリヤにトリューニヒトへ反意を促したり、即したりするのは無理
トリューニヒトが何かしらの理由で謀殺された後、トリューニヒト派からトリューニヒトの政治的後継者として担ぎ出される方がしっくり来る
そしてエリヤはそれを拒絶出来ない。最も同盟と言う国家が存続為ていれば話しだが >>789
ワイドボーンや、イレ―シュさんやコレット辺りが頑張ればいいんじゃね。
さもなきゃ一緒に辞めるとかさ。
てか、軍の主戦派部隊や極右過激派民兵集団以外に居場所が無い、講和など困るって連中が大勢居るって状況が、根本的に病んでるのだ。 >>788
そこまで行ったらヤン潰し謀略どころか同盟の致命傷で
評議会総辞職でもすまないと思うが…
まあトリュが原作どおりあっさり降伏して自分だけ帝国に乗り替えるんならアリだろうが。 ヤン釈放と軟禁解除の二つの最低条件
1:イゼルローン要塞失陥→シャンプール会戦敗退
2:フェザーン回廊会戦敗退→ランテマリオ会戦敗退
どちらも同盟軍宇宙艦隊主力の壊滅が前提条件になるけどね
宇宙艦隊稼働可能数が二個艦隊程度に落ち込んで、始めてヤン釈放と軟禁解除が可能
エリヤとイゼルローン要塞の存在が、同盟全体の視野を狭くし自分達の見たい物しか見ないでいる >>788
そんなことはないと思うぞ
同盟市民に対しては「ヤン元帥は要塞から48時間以内の場所で休暇中だ」と言っている以上、帝国軍が侵攻してきた段階でヤンが居ない状況は不信感を持たれてしまうから無理
エリヤはあくまで「ヤンが休暇の間の代役」であるから、帝国軍が侵攻してきたら本来の司令官であるヤンが来ないと筋が通らないし、流石に市民を騙しきれない >>793
そんな状況になる前に釈放するやろ。
民衆の熱狂的な声に抗えないのがトリューニヒトクオリティだよ? ヤン問題の解決がどうなるのかもそうだしトリューニヒトの動きもそうだが、地球教やルビンスキーの謀略も
今後どうなるのかわからんのが怖いな。現状は明らかにフェザーンが望む
帝国48 同盟40 フェ12 の力のバランスから逸脱してるわけだし。
もしかしてフェザーンが同盟に加担するのか? >>793
まあ、強いて言うなら金髪が常識的に考えてあり得ないレベルの速攻を普通は隠しきれないくらいの大戦力でやってきたらワンチャンその状況になるかもしれんが、それはまた別のはなしになってくるな 明らかに今同盟のが強勢に見られてると思うんだが
ラグナロックで帝国を徹底的に痛めつけ、クーデターが起こるも帝国と比べてあっさり鎮圧
今は借金とはいえ、莫大な予算を使って軍を再建処か数的に膨張して見せた
その借金にしたって、武力でフェザーンを脅して巻き上げ、返す気が無いように見える
今は軍の訓練が終わるのを待ってて、終わり次第同盟の再侵攻が来ると思ってる帝国人は多いと思う 多分ヤンのエリヤへの認識は
「野心があるくせにトリューニヒトの腰巾着のふりをして寝首をかく機会を伺ってるルドルフ二世」
じゃないだろうかね、もはやエリヤの野心はヤンの野心同様確定的な扱いだろうし
多分査問会でヤンはその辺りを煽りに煽りまくるんじゃないだろうか
「私を警戒されるのは結構ですがその結果あなた達は大衆に絶大な人気を誇る1人の軍人に膨大な戦力を渡すと言う民主主義にとって好ましくない状況を作り出したわけです
もし私がそう、ついうっかり口を滑らした瞬間、市民はその軍人に武力を行使する事を容認してしまうのではないかと、
民主主義を擁護する立場の者として不安で仕方ないのですよ」 >>799
あのやりとりからして、ネグロンは(付きあいも長いし)気づいてそうだから、そんなこと言われても一笑にふして終了じゃないかな。
他の査問官はどうかしらんが。 >>801
トリュもエリヤの「期待を裏切れない」こと気づいてるからこそ、焦ってるって可能性もあるけどな。
これ以上エリヤへの期待が民衆に広がれば、自分よりそっちを優先するようになるかもしれんと。 ヤンのみならずリベラルも右翼も、今のエリヤを腰巾着とは思ってないだろうね
右翼は同盟者、リベラルはトリューニヒトを便利に利用してる野心家って思ってそう
原作にあった、ヤンとキャゼルヌのトリューニヒトが怪物じみてきたって会話は
話の内容が、腰巾着だと思っていたが怪物じみてきたって内容に変わってそう >>799
ヤンがそんな下手な手を打つとは思えないがね、事態が同盟に取って圧倒的に不利な状況に変化するまで、ヤンの軟禁拘束は何ヶ月も続くよ
ネグロポンティもヤンも、下手な手打ちは出来ん立場だ >>804
同盟が不利になったら民衆が「さっさとヤンに迎撃させろ。休暇なんかやめだやめ!」言い出すから帝国軍攻めてきた時点で査問会終了だろ 仮に帝国軍が攻めてきたとして、ヤンを48時間以内に戻せるわけもなし、となると、
主戦派「48時間以内に戻れない所で休暇決め込んでるヤンはけしからん非国民だ」
良識派「こんな時期にヤンを極秘に吊し上げてたト政権とフィリップスこそ帝国への内通者だ」
どっちが先にプロパガンダをブチ上げて世論を掴むかの勝負になりそうだな >>805
初回から感情論剥き出しで、ヤンよりも査問会組みの方が引っ込みが付かなくなるよ
査問会組みはエリヤとイゼルローン要塞が在るから、国境の守りは万全と判断し多少の事ではヤンの釈放と軟禁解除はせん
ヤンに思い知らせる為に、ヤン抜きで帝国軍迎撃命令がエリヤと第一辺境総軍に間違いなく出る
トリューニヒトも何処かで手打ちさせたくても、ヤンを何が何でも完全屈伏させねば気が済まなく為った査問会組みを見て、手打ちの機会を喪失するさ
ヤンの方もこんな連中に屈伏するくらいなら、何ヶ月でも軟禁拘束に耐えてやると逆にファイトを燃やす
査問会組みが頭が多少回る賢い奴らなら、非公開査問会をやろうとは考えない >>806
原作でも48時間で戻れてないんだし、時間は問題じゃないだろうに。 >>807
原作だと解放してんじゃねぇか。
休暇中とはいえイゼルローンの司令官なんだぞヤンは。いつまでも拘束なんてしてたら民衆が疑念持つ(民衆に疑問を抱かせないのがトリューニヒト政権のやり方だ)からやってられるか。 >>809
エリヤと言う名の異分子ファクターを忘れるなと、エリヤの手元には6個宇宙艦隊と二個相当の地上軍とイゼルローン要塞が在る
ラインハルトが帝国軍の総指揮官でなければ、普通は負けるとは思うまい
そのラインハルトは帝国宰相、その宰相が自ら陣頭指揮を取るなんて常識外れもいいところだし
でもまあその常識外れをやってこその、ラインハルトなんだけどね >>808
48時間というのは逃亡者版の設定だから、逃亡者においては意味があるんだろ。
そうでなければ、わざわざそんなオリ設定は作らないだろう。 >>811
だからいざという時にネグロンの首だけで済むように極秘相談って建前なんだろ?
そんな不適切な真似をしてたネグロンが責任とって辞任。ヤンさんは自由の身だよ。
というか、非常事態発生してるのにずっと「極秘相談継続」とか一般兵士でも怪しむだろ。 逃亡者だと帝国領侵攻作戦とクーデターのダメージが同盟は薄くなってるし色々前提が変わってるが
原作査問会だとヤンはこんなことを考えてたな
トリューニヒト、あるいは最高評議会が、ヤンに害を加えようと決意するのは、次の4つの場合であろう
a.ヤン以上の能力と、権力者への忠誠心を有する名将が同盟に出現したとき
b.銀河帝国との間に恒久平和が成立し、ヤンがその阻害要因となると判断されたとき
c.ヤンが同盟を裏切り、帝国に味方すると判断されたとき
d.最高評議会自らが同盟を裏切って帝国に味方したとき
トクマノベルス版『銀河英雄伝説 3 雌伏篇』p124
第五章 査問会、U(2) より >>813
逃亡者のト政権の場合さしずめa.で好きなだけヤンを吊し上げ、
いずれマスゴミ通して表向きはc.だと発表するつもりだろうな。 >>814
ヤン以上に頼りになるやつおる?
あえていうなら人気的な意味でエリヤだが、いまの扱い的にどうかと…… 逃亡者。
エリヤさんは無能じゃないけど、戦術指揮官としてはヤンに遠く及ばないって、政権や軍中枢は承知してるのでは。
「協調したら理想的」とか、後世の歴史家に言われるのかな。
「宇宙艦隊司令長官ヤン 後方勤務本部長フィリップス」とか。 孫読み直したけど、ゲオルグはクレメントのこと把握してなかったんだな。
しっかし、あれだけの虐殺が起こるように誘導しておきながら、ささやかな嫌がらせてしかないって孫もたいがいぶっとんでるなw >>804
下手なことしないとはいうが原作のヤンは嫌がらせにプッツンして言いたいこと言って辞表叩きつけようとしてたじゃない
ある意味トリューニヒトの狙い通りなのが皮肉だが
ネグロポンティにも腰巾着の汚職政治家程度のロクなイメージ持ってないヤンの事だし
ネグロポンティがエリヤへの信頼の態度を示しても
「これは驚きました、国防委員長閣下は来たるべきフィリップス新政権でより国務委員長のポストでも提示されたのですか?」
くらい言いそうだぞ >>817
つーか、これくらいできなきゃ生き残れないって感想返しに書かれてるし、ゴールデンバウムの宮廷怖すぎだろ。 >>820
どういう伸び方だったら御許可賜れるのか一度お伺いしようか ヤンがエリヤの事を煽ってネグポンがエリヤをかばうほど
トリューニヒトはエリヤは愚かネグロポンティの事も疑心暗鬼の目で見出すんじゃないの >>823
庇うとかじゃなくてヤンがエリヤのこと言って煽っても「馬鹿にしてんのか」って反応しかしないんじゃないかって話。
というかもとよりネグロンはトリューニヒトのため捨て駒になる覚悟だから、別に問題ないんじゃね? >>823
庇うとかじゃなくてヤンがエリヤのこと言って煽っても「馬鹿にしてんのか」って反応しかしないんじゃないかって話。
というかもとよりネグロンはトリューニヒトのため捨て駒になる覚悟だから、別に問題ないんじゃね? なんかバグって二回も同じの書き込まれてるが無視してくれ >>820
模範解答の表があったら見せていただけませんか 原作の帝国領侵攻作戦だと同盟軍はぼろ負けしてそのまま敗北ルートになってるのに、逃亡者の場合だと下手すりゃ帝国の方がダメージデカくて痛み分けになってる気がする 普通に帝国の方がダメージ大きいし
今同盟の方が優勢だよ >>820
逃亡者信者には「延びてると思ったらこれか」という13文字だけで叩かれるよ。
そういうスレになった。
もう二次は誰の言うことも聞かず、誰とも共有せず、自分一人で発掘するしかない。 ト政権は帝国と本気で戦争する気はないからな、ただラインハルトの気質と才能と野心を過小評価しているのがね >>824
それを周りがどう思うかって話だろ
野心満々(と周りから思われてる)超有力軍人に全面的信頼を寄せる汚職政治家
って構図を、特に議長閣下が >>832
トリューニヒトからしたら、なにをする必要もないだろ。
ネグロンは査問会の責任とって辞任ルートが事前に決まってるんだから、勝手に失脚するし。 >>830
二次を語るスレで嫌いな二次の話題を語ってるのが気に食わないなら
どこか別の場所で逃亡者禁止でスレ立てすれば?
これに関しては完全に君のワガママだ >>830
面白い作品の話題で盛り上がる事がそんなに悪いのかよ つうかトリューニヒトってヤンを野心家だと思ってるくせにヤンが査問会を政治家批判のネタにするかもとかそういうのは考えないんだな
攻撃される側にもし政治的野心があればどっちに転んでもこんな美味しい状況はない気がするけど
原作でもレベロにかぎつかれた瞬間に終わるレベルで事実フレデリカが動き回っただけで危ないところまで行きかけたし まあ、ここまで盛り上がるなら、逃亡者は単独スレたててもいいかもしれんな >>837
むしろそっちがいいと思うけどな。
これだけ話題があるんだから、このスレに固執する理由はないだろうし
専スレのほうは原作や現実社会についても考察OKにしたらもっと盛り上がるだろ 流石に原作の話題は原作スレでやってほしいわ
大義名分を得たやつが、作品じゃないことを延々語るとか困る >>838
原作の考察は既に原作スレあるから、そっちにいけばいいんじゃないの? >>840
>>841
お、おう。考えが足りんかったスマン 自分の好きな作品が語られず、特定の作品の話題ばかりなると
その都度、専用スレ立てれば良いのではと言い出す人も出るだろうね。 >>836
個人的感想だけど、案外トリューニヒトはヤンの本質をある程度は把握してたんじゃないかな、
ヤンの「やめられるならとっとと辞めたいけど軍をやめたらいろいろ問題があるから仕方なく軍にいる」
って思考はある意味自己保身に近いし、自己保身の権化のトリューニヒトなら逆に理解できるんじゃないだろうか
民衆に絶大な人気を誇る軍人というのはいるだけで自分の福祉に邪魔になるだから排除したいだけで
「ヤンは野心家」というのはヤンを排除するために周りに方便として語ってるだけで本心ではない、とか 逃亡者の話題だけで1スレ500レス以上在ると思うから、過疎るってことはないと思うんだが >>845
逃亡者みたいに常にスレの7割く以上を占めるようになる作品がでてきたらそれは専スレでいいんじゃね?
たかが20とか30レスで専スレ言うようならフーンで流せばいい >>846
その視点からいうとトリューニヒトにとってヤンは理解できる存在で
エリヤは逆に理解できない存在って事になるな
ちょっと面白いかも 興味ないなら客寄せパンダとでも思って
好きな作品が興味引かれやすいように話題にすればいいんじゃないの >>849
そうじゃなくても原作終盤のトリューニヒトの構想を考えると、この時点で同盟を完全に捨ててもおかしくないと思えるから困るw
その場合、トリューニヒト的には「さっさとイゼルローン落ちろ」と思ってヤン呼び戻したから、ヤンが戻るまで要塞無事だったから内心「ぐぬぬ」だったのかもしれん。
>>850
前スレのクレメント少佐みたいにか。 >>851
トリューニヒトのヤンへの対応って警戒してる割にヤンが殴り返してこないことを前提にしてる感じがありありとあるんだよね
査問会もそうだけどクーデターの時に身を隠してたこともバーミリオンでの停戦命令に関してもだ
どれか一つでもヤンに野心があれば踏み台にされてもおかしくない、特に最後はシェーンコップがけしかけてるレベルだし
それは「ヤン本人は最高評議会議長の椅子にもルドルフ二代目の地位にも興味なんてないよ、彼の福祉に何のメリットもないからね」
ってトリューニヒトが理解してるからじゃないだろうか
それはある意味ヤンが自分の福祉に忠実な行動をとってるからだと思うのよ 問題は、逃亡者以外でスレが維持できるかどうかだ。
今続いてて面白い作品は何がある?
…クロスを入れていいかどうかでまた底なしに… 孫が面白いよー
ゲオルグには頑張って歴史を荒らして欲しい 更新頻度高いのは、星砂の大海、変革者たち、とある青年、Girls und Kosmosflotteか
読んでる人いる? アンネローゼとラインハルトの性格が逆だったらってifがあったら読んでみたい
アンネローゼが後宮や宮廷で権謀術数に励んで西太后みたいになるとか 更新数日に一回ペース
変革者たち
更新週一ペース
リヒ孫
星砂の大海
とある青年
Girls und Kosmosflotte
半月から一月に一回。
逃亡者
一部完結から休止状態
興亡史
纏めるとこんなところか。いまも更新続いてるの。 >>853
ロイエンタールの虎の尾を踏んだうっかりトリューニヒトがそこまで読んでるか疑問
でも確かにヤンがガチで野心家だったとトリュが考えていたのなら、トリュの行動は明らかにおかしいってのは分かる >>860
それに関しては逆にロイエンタールが自分の福祉に忠実なトリューニヒトにとって理解できない人種だったからではないかと思う
だって頭下げりゃ争い回避できるのにそれをしないなんて、皇帝に頭下げたくない、一定の野心があるからと普通は思うじゃないの
それがまさか「カイザーへの忠義故に反乱起こしました」なんて思考回路、福祉に忠実な人間には理解できない
逆にヤンの行動は自己の福祉に沿った範囲を出ない
同盟から脱出してイゼルローンに篭ったのだって民主主義に準じるといえば聞こえはいいけど自己防衛の域を出ないわけだしさ >>857
武則天みたいに宮女から皇后へのし上がった後に自ら皇帝として即位するパターンもありでは? 確かに逃亡者トリューニヒトもヤンを野心家と評してる割には、
どんな手を使ってでもヤンを軍人の地位から引きずり下ろせばあとはおとなしくお飾りとして甘んじてくれるって確信してるような感じで
野心家と評する一大派閥の軍人に対する態度ではないよな 確かに不思議
政治のフィールドに来ても脅威にならないって判断かね? まあ、スレ分けるには、逃亡者がなくなってもスレが過疎らない必要があるな もしトリューニヒトが>>853の意見みたいに「ヤンは最後の一線は絶対に踏み外さない、その必要がないから」と確信して政治ゲームけしかけてたとするなら
ヤンと真逆のエリヤの事はどう思ってんだ、 >>867
最初は自身の持つ莫大な名声によって圧倒的な支持を得るけど
政治的基盤や議員団を持っておらず、自身の勢力を広げるスキルも無い。
何より人に頭を下げることが出来ない良識派が味方勢力だから
少し突っつけばすぐに失言やら暴言を吐くから足をいくらでも引っ張れる。
よって、ヤンは政治家になっても驚異にはならないと考えてると思う。 ヤンがバリバリの野心家っていう設定だとしたらライトスタッフルールに違反するの?
逃亡者のヤンはエリヤが読んだユリアン史観で野心なしなたけで実際のヤンはそうとは限らないのかなとか妄想してる >>871
そういう解釈もありとは思うが、その場合、前面にそれを押し出してないと、感想欄がそうとう荒れることになると思うよ…… 和平のために自ら大統領になった例もあるから必ずしも野心家ヤン自体をNGとは思わないが、
「原作はユリアン史観で盛り過ぎ、逃亡者の描写が真実」をあたかも大前提にしてる物言いが
要らない反感を買い荒れを引き起こす原因の一つだという事は留意してほしい… また原作アンチヤンアンチが我が物顔で暴れ始めているな!
こっちの方が真の原作だとでも言いたいのかい そもそも、原作内の「後世の歴史家」ってのは、相当未来の人間だと思うんだがな。
なぜ、それがユリアン(他多数)になってんのかが分からん。余りにも当事者過ぎるにも程があるだろ?
寧ろ、「銀河のチェスゲーム」の時代の人間なら分かるが…… >>862
イゼルローンに籠ったのは、エル・ファシル革命政府と組んだ上での軍事的手段の一環。
講和の上での交渉材料だな。
保身しか考えていないなら、ラインハルトにヤンは被害者だ、厚遇すると言われているのだから、彼の所に出頭して済ませるだろ。 >>877
ユリアン史観説てのがネットで妙に盛り上がって、逆張り好きで思考の浅い連中がはしゃいで居たが、其れに引き摺られているのでないかな。 >>871
逃亡者の場合、エリヤは、ビッテンフェルト自伝とか、帝国側の史料も読んでるので。
敵側から見たヤンも、権力者になろうと思えばなれる機会を見過ごしている事が観測されてる事象や、ひいては、ヤンには政治的野心は無いであろう事が、判別出来るのではないか。
なお、逃亡者作中の現状でも、ヤンが辞めて政界に出ると決めたら、止めようは無いのだが。 ユリアン史観は一種の思考遊びとして銀英伝原作の粗や疑問点をそれっぽく解釈するものであって
それを前提に二次創作をやるのはなんか違う気もする >>883
逃亡者のユリアンが幼すぎるように感じるのも非ユリアン史観的な見方かな?
ヤン大好きはいいんだが、公的な場所でまでぶすくれた態度で人に(エリヤたち等)接するなよと思ってしまう >>885
作者が言うには、20歳のガキなんてあんなもんらしいよ
成長イベント経験してないのも影響してるらしい メタ的にみれば田中芳樹がユリアンのバイアスバリバリ入ってるなんて設定してないのは明らか >>877
>銀河のチェス
超越存在と、そのケンカ友達がちょっと遊んでいて、
「反超越」さんが「ラインハルトもヤンも悪の並行時空を作って、
二人が組んで攻めてくる」んですねわかります。 同世代の友人関係が一切不明で、
周りにいたのが個性的な大人ばかりといふ特殊な環境で育ったのだから、歪みめいた何かがあるように見えるのは仕方なし 同年代のパイロット友達とか、居なかったのかな、ユリアン。
ユリアンと同じ戦い(宇宙歴798年1月/イゼルローン回廊遭遇戦)で初陣だった伍長(専科学校出たての17歳)とか、そういうの。 ユリアンは分別の無いガキだった!
次はどんな真実()いや、珍説が出てくるのかな? >>862
「カイザーへの忠義故に反乱起こしました」、じゃなくて、あれは、「カイザーと対等になりたくて」ではないかな。
いずれにせよ、ラインハルトを憎悪したり軽視したり否定したりで、反乱を起こし、死に至ったた訳ではないが。
トリューニヒトの価値観では、そうした事は、理解の外であったのであろう。
逃亡者で言えば、エリヤは、トリューニヒトを止める為にこそ、トリューニヒトとあえて敵対するって可能性も有ろうけど。
あの先生は、そう言う発想には、至りそうに無いなあ。 >>892
んなこと言ってもなあ、空戦、白兵戦、司令部要員、30歳被保護者の世話、キャゼルヌ家姉妹のお相手と、これでもかいと言う多忙だからなあ
逃亡者でも、あんまり代わらんだろう そうは言うが強引にでも解釈しないと二次創作なんて成り立たないワケだししゃーなくね?
例えば逃亡者の代将設定とかその最たるものじゃん
スルーしてやれよ、何もできなくなるぞ いやまぁ、悪いと言うつもりはないんだ
ユリアンの性格上ヤンのことを何も書かずに終わるってのは無かろうし
ましてや立ち位置考えると「自分こそがヤン提督のことを一番わかってる」という自負もあろうし
ユリアン視点でフィルターのかかった歴史書とかが後世に残ったとしても不思議ではないとは思う 孫更新きてたのね
これでいよいよテオリア占領か
話が大きく動き出した感があるが、ラインハルトが戻ってきたらどうするんだろうね >>898
ユリアンの遺した史料は貴重な物であろうけど(日記とかは特に、同時代に書かれた一次史料と言う奴だ)、数有る史料中のワンオブゼムでしかない訳よ。
それのみが後世のヤン評を決定するとか、有り得ない訳ね。
強いて言えば、「ユリアン視点のみ重視した歴史小説」てのが書かれる可能性は、絶無ではないが。 >>897
代将設定て、無いと、話が作れないか?
総軍とか並んで、「付いてこれない人はお帰り下さい」て言ってる様に見えるのだがね。
て言うか、宇宙艦隊がドンパチしてるのが主軸の筈の状況で、地上軍が、あそこまで重視される訳無いじゃんよ。
宇宙での制宙権握った方が、惑星上の制空権も握るだろうし。
地上に多少の兵力が残ってても、上空から砲撃されたり(双璧がハイネセンにやった様に)、大気圏内戦闘機や強襲揚陸艦を要所要所に降ろされたりしたら、為す術も無く潰されて終了だろうよ。 >>895
少なくとも「逃亡者」なら、同年代の連中と顔を合わせる機会は、もっと増えてるんじゃないかなあ、と。
宙戦隊にも薔薇の騎士にも、司令部の事務スタッフにも、兵卒上がりとか専科学校出たてとかの、10代の連中は居るだろ。 >>901
そんなの言い出したら、原作でなんで装甲擲弾兵や戦車による地上戦やってんだって話になるから、無視するのが無難。 >>903
あれは、最前線で、両国の宇宙での勢力が拮抗しているティアマト星系・惑星カプチェランカならでの特殊な事情。
あの辺だけなら、惑星カプチェランカ方面軍司令官・中将(陸戦部隊将官)とかが居ても良いけどさ。
その他は、装甲擲弾兵だの戦車だの諸々、海兵隊的ポジションでの活動が主と思われる。 >>902
対テロや災害派遣があるだろ
帝国なら反乱鎮圧も まあ、敵の所有惑星に対して全部ヴェスターラント的方法で対処するなら、たしかに地上軍なんていらんだろうな。 >>908
陸戦隊以外に、憲兵や情報部も有れば、災害派遣部隊も必要な都度の編成も有ろうし(その為の部局も常設されてるかもな)。
>>909
いやだから、地上軍て言うレベルまで広げなくても、海兵隊的ポジションで充分な訳よ。
原作の同盟クーデター鎮圧で、シェーンコップがやってたろうがよ。
逆に言うとあれは、宇宙と上空を抑えられてたら、地上にだけ立て籠もってても、鎧袖一触で潰される良い例なのだ。
原作の同盟軍には陸戦総監、帝国軍には装甲擲弾兵総監と言うのが居てだな。宇宙艦隊司令長官より、格下なの。 現代でも最期に歩兵が出張らなきゃどうにもならんのだし、海兵隊の規模じゃ足りんだろ
でもってそんなとこにツッコミ入れるのが野暮なんだよ >>870
それなら囲い込んでお飾りにしようなんて考えないだろ
エリヤのようにお飾りとして取り込もうが人気を当て込んで担ぎ上げようとする連中は確実に現れる
お飾りにするって事はリスクを抱え込むのと同義みたいなもんだ、
今の自民と都民ファーストの関係を見ればわかる、ヤンみたいな存在が温存されるほど期待感から市民のトリューニヒトへの見方はきつくなり、野心のある人間はこれを逃さない
ヤンに野心があると思って政治家になればすぐ失脚すると思ってるなら
逆に政治家になる事を促進させる動きを取ると思うけどね >>913
足りんつーても、原作の銀英世界じゃ、足りてるんだからしょうがねえだろ。
宇宙での戦争が主なんだから、しょうがないの。
野暮なのは地上軍厨だ。
宇宙艦隊以外提督や参謀たち以外の活動を活写したいって言うなら、やり方は幾らでも有るだろうによ。
田中芳樹氏当人がタイタニア関連で書いていたが、「惑星の海中に特化した艦隊戦を書きたかったが駄目だった」とか何とか。
そういうのなら、興味深いがね。水中特化の艦艇による艦隊戦とか
(惑星上空を抑えている側も、海に潜まれたら手出しし辛くて、さりとて海を根こそぎ吹っ飛ばす様な大火力攻撃はオーバーキル過ぎて不可能なので、そう言う風になる、とかさ)。 制宙権だけ確保しとけば陸のことなど知らんがな
みたいな人達もいたりするからめんどい 孫読んだ。ちゃんと収容者を矯正する矯正区って……なにそれ? >>916
要するに原作記述をどれだけ尊重するか重視してるだけだろ
そうじゃないやつが楽しんでるんだから黙ってスルーすりゃいいじゃねぇか >>917
国内の対テロ重視になったってことだろ?
作中の展開的に不自然ではないが。 >>912
>陸戦隊以外に、憲兵や情報部も有れば、災害派遣部隊も必要な都度の編成も有ろうし(その為の部局も常設されてるかもな)。
それなら、憲兵や情報部が陸軍並みの規模になるわ
>原作の同盟クーデター鎮圧で、シェーンコップがやってたろうがよ。
上陸戦は海兵隊の独壇場
>逆に言うとあれは、宇宙と上空を抑えられてたら、地上にだけ立て籠もってても、鎧袖一触で潰される良い例なのだ。
救国軍事会議が住民巻き込んでゲリラ戦やったら、宇宙と上空を抑えても長引くぞ
>原作の同盟軍には陸戦総監、帝国軍には装甲擲弾兵総監と言うのが居てだな。宇宙艦隊司令長官より、格下なの。
逃亡者ではどっちも宇宙軍の一員だな >>921
対テロって、捜査や警備とか、警察の仕事だろうなあ。
逃亡者的にも、トリューニヒトの古巣だろ、警察。
>>922
情報部の部長は大将か中将、憲兵隊も、そんなもんだろ。それなりの数の部下達は居るだろうよ。
それが、原作の銀英世界では適正な規模なのだ。
ゲリラ戦とか、発生してない事を言われても知らん。 >>914
自分の勢力を広げるスキルがないって部分に関しては、これは逃亡者の話だが
市民保護など不器用なヤンの行動全てが「人気取りの為」とある意味政治的に好意的に解釈されてるからそれはないと思われるし
政治基盤に関しても反戦派本流と良識派は近いからな >>923
早い話、原作で地上兵がどういうふうに運用されてるのか明記されてないから、作者の解釈次第だろ? 甘蜜柑の中では宇宙艦隊=海軍 艦隊陸戦隊=海兵隊
地上軍=陸軍+空軍みたいな扱いなんだろう
まあそう考えりゃ原作の描写とも矛盾しないような気もするし >>923
憲兵隊や情報部が宇宙艦隊並みにでかくなるわ 逃亡者設定が嫌いなのか、二次創作全般に対し原作に無い設定が追加されるのが嫌いなのか ココアの闇の左手は俺的にはありだが、許せない奴もいるのかねえ >>864
つまり、逃亡者以外は語る価値が無い……と。
銀英二次スレ=逃亡者スレでなければならないとでも? >>930
いや、たんに逃亡者の話題多すぎって指摘だろ。 >>902
まあ二十歳前後の下士官グループみたいなのは幾つか在るだろうけど、ユリアンの能力と立ち位置がグループ内で抜けているだろうから、一つか二つはユリアンがリーダーと為ってるかもな
もしかしたらコレットはフィリップス教布教目的と勧誘狙いで、偶々ユリアンがリーダー格の下士官グループの飲み会に足を踏み入れてしまったかな?
「今度の休日どうする」
「曽我アリオにショッピングに行く予定」
「俺は兵站課の彼女と一緒に横浜ららぽーとで映画」
「ユリアン渋谷の街コン行こうぜー」
「越谷レイクタウンに新しいグレープ店出来たの知ってる」
「この前太田イオンモールでさあ・・・」
と楽しくガヤガヤやっているところにね
最初は我慢して黙って聞き流していただろうけど、その内に黙っていられなくなり《ドカーン!》 >>929
俺も二次作品ごとの独自設定は結構好きだけどな
ココアの帝文、闇の左手、逃亡者の地上軍や総軍設定とか
拒否反応示す人も多いのかねぇ 原理主義者がなんで二次創作スレに出張って暴れてるんだろうね 孫はツァイサーと警察どっちが裏切ってるんだろ?
案外どっちもバラバラに裏切ってるのかな? >>916
あんまり関係ないけど逃亡者だと海軍と水上艦艇の描写あったな >>931
だが、ここまで逃亡者逃亡者と念仏みたいに見聞きすれば、極端な支持者とアンチを量産し続けるだけだろうな。
もう少し、落ち着いた銀英二次の話を見聞きしたいものだが、とにかくスレの流れが早すぎの様にも感じるよ。 ツァイサーのストレス発散法にワロタw
でもたしかにこんな微妙な立ち位置のやつ、居ても不思議ではないけどさw >>935
孫は誰が裏切ってても驚かない
>>936
原作の帝国軍侵攻だと、装甲機動歩兵、大気圏内空中戦隊、水陸両用戦隊、
水上部隊、レインジャー部隊なんてのが参加してるな
大気圏内空中戦隊=空軍、水陸両用戦隊=海兵、水上部隊=海軍だろう
>>934
俺が一番原作に詳しいっていうマウンティング >>935
バラバラに裏切ってる説は面白いな
存外どっちも裏切ってなくて、お互いがお互いを疑った結果大惨事って可能性もなきにしもあらずだが
>>936
アニメの話で恐縮だが、同盟軍宇宙艦隊で用いられる艦艇は宇宙でしか運用できない設定だったな
となると水上艦艇も必要になるという解釈もありっちゃありだろう
帝国軍みたいに大気圏離脱突入が自由にできればそこまでは必要ないかもしれんが
ただあのデカい船を海中にどぼーんってできるんだろうか?ってのは素朴な疑問 エルンスト・フライハルト・マティアス・アーブラハム・ジルバーバウアーとかいう、
エンリケ・マルチノ・ボルジェス・デ・アランテス・エ・オリベイラといい勝負できそうな名前のキャラがいるな。 銀農夫さんは名前こそオリベイラ先生といい勝負だが、中身は極めて真っ当な役人っぽいし
クレメント少佐みたいな頭のおかしい活躍はしてくれないだろう なんだかなあ、原作で描写が無い(or薄い)部分を補完するのも二次創作の楽しみなのに、
原作で触れられていないものの存在は認めないっていうのもなあ
存在が明確に否定されるようなものでなければ、ありえる可能性として楽しんでも良いじゃないの 原理主義者に何を言っても同じだと思う
イスラム教徒見てりゃわかんだろ >>497
えーとそれぞれの名前を由来とか直訳にするとこうなるのか?
エルンスト・フライハルト・マティアス・アーブラハム・ジルバーバウアー
↓
真面目・自由・十二使徒のマタイ・啓典の民の始祖・銀農夫
妙に宗教的な名前がけっこうあるのが気になる。 BETA
次回のタイトル《魔術師、朝まで、還らず》 特になにも考えずになんとなくユリアン史観って単語使っただけなんだが
なんかまずかったの?
司馬史観的な意味合いなんだけど スレ分ける問題について
「○○についてじっくり話し合いたいから、新スレ作って、同好の士に参加を募る」
って提案なら、賛成するし、新スレもうまくいきそうだが、
自分の気に入らない話題はヨソでって願望が土台の提案(いいかえると、提案者に、新スレを盛り上げる意思が全然ない無責任な提案)には反対。 >>952
シェーンコップやポプランならともかく、あのヤンが朝帰りだと?! >>937
ヤンとエリヤ
エリヤとトリューニヒト
エリヤのキャパシティ
これを延々とローテーションで話題にしてるだけだからな。よく飽きないと思うわ。 それじゃあ分けたらいいんじゃね?
自治厨が暴れるかもしれんが >>954
ヤンと煌武院悠陽が深夜に高級ホテルで密会です
あああ後が恐ろしい! 分ける必要ないだろ
だいたい逃亡者信者は逃亡者専用スレ作って出てけって言ってる人も信者がいて逃亡者批判できないからと逃亡者の話題ごと嫌だからで二種類いるぞ
逃亡者を新スレに移すなら新スレに逃亡者批判も押しつけるのか、それともこのスレは逃亡者批判だけはOKにするのかという問題が出てくる 孫で、地球教(も総大主教とドヴィリエに分かれるか)やルビンスキーは
どうしようと思ってるんだろう。
連中の構想に、あの組織や陰謀の居場所はあるんだろうか。
ラインハルト銀河統一促進派にとっては基本邪魔?
それとも暴君化にいい駒?
共倒れ派にとっては、ラインハルトを倒すのに使えそう? 俺もスレを分ける必要はないと思う
特定の作品で二つ以上スレを作るのは流石に…
>>959
推進派にとっては、暴君化してくれた方が都合がいいからブルヴィッツみたいなケースを増やす為に
共倒れ派にとってはラインハルトに一刺し入れられるチャンスを増やす為に
どちらからもあれこれ暗躍する孫一派はいたらいたで構わん、状況が許せば駒として使おうと思えるくらいの存在だろう 「銀英伝逃亡者」スレ
「(SF・宇宙など)二次創作」スレ
この二つに分けるというのは? >>960
そう考えると原作の陰謀勢力的には孫ってけっこうおいしい位置にいるのな。 全部二次なんだから分けなくていいだろ
問題なのは逃亡者信者だ
単に好きレベルじゃなく、原作は紙面の都合で書ききれなかった描写を追加してる、とかいう主張
それがおかしい 二次は全て原作に乗っかったお遊びだろう
例えで言うと、桃太郎、は童話として子供向けで省略された部分が多いから、それを付け加えた作品はより真の桃太郎だ、というのと同じ
桃太郎は桃太郎で全て話は終わりだ
遊びで付け加えて楽しむのはいいが、描写を付け加えたのが真の桃太郎っておかしいだろ 個人的には逃亡者とココアと原作を話題にできればどのスレでもいいんだけどね
でもこのスレって原作の雑談禁止なんたよな
原作禁止にするりゆうやpはあるの? 原作ではこうだったって確認する程度のレスでも原作禁止ー!って沸いてくるからなぁ >>963
あのさぁ度々壊れたラジオみたいにその主張繰り返してるけど
ここ十数スレ見返したがそんなこと言ってるのは1レスも居なかったぞ
変な妄想拗らせるなよ >>966
ココアが流行ってた頃も「ココア信者はココアが真の銀英伝〜」と騒ぐ人が湧いていた
荒らしの伝統芸だわ >>967
お次はワッチョイ導入しろ!、かなw 自分の気に入らないものがあったら難癖つけ続けて
コントロールしようと画策する。普通のやつなら気に入らない話題があったら話題を振って帰るだけだろうに。
こいつら夕刻騎士団のいつもの手だよ 自分が逃亡者を常に批判しまくるのはOKで自分以外が別作品について少しでも批判するのはNGとかわけわからんことも言ってたやつもいたね
描いてくれた作者に感謝して批判するなー!って論調だったけど思いっきりブーメランしてた
ダブスタ決める奴らの意見なんてほっといていいと思うよ >>892
ハイネセン時代は
フライングボールってスポーツで活躍しまくってたんだから
親しさはともかく友達はそこそこ居たんじゃないの
脈絡無いけれどフライングボールをアメリカでのアメフトと考えたらユリアンがスポーツインテリな気がしてきた >>970
話し友達はいたが、そんなに親しくはなれなかった的なこと原作に書いてあった覚えがある。 >>972
乙
>>939
それぞれ、部隊、て言い方してるんだから。
軍て言う程の規模じゃないのは明らかなのになあ。
宇宙軍とか地上軍とかの区別も無く、同盟軍・帝国軍の中に、宇宙艦隊が有り(それらも中央と地方の治安維持部隊と色々)、或いは何々戦部隊てのが諸々細々と有る訳で。 >>978
陸戦兵とかがどういう扱いなのかはっきりせんから、解釈次第だろ? >>978
俺も地上軍の分野になったら、そりゃ解釈次第だと思うぞ
結局原作での触れられ方はガチガチに設定が決まっているような書き方じゃないし、二次で地上戦をしっかり書こうとしたら推量が入るのは仕方ない
問題はその推量がどういう質のものかということ、つまりある程度の合理性があって、悪意がないかどうかだね
逃亡者の地上軍は現実世界に陸軍が存在する以上荒唐無稽の設定とは言えない、違和感を覚える意見を否定はしないが、大多数にとっては違和感が無いのもまた事実、語るだけ無駄だと思うよ 一定の理解は得られてるしそこで納得すべきだと思うが
このスレで皆により共感してもらいたいなら、いかに地上軍が必要ないかがかかれた面白い二次小説を発掘or創作すべき >>979
原作では、作中、陸戦兵は、同盟クーデターその他で書いてあるだろう。
あの程度。
制宙権を抑えられたら、地上戦力は、基本、どうしようもないのだ。
俺は、陸戦部隊が存在しないとかではなくて。
宇宙軍・地上軍と、対等に扱うのはおかしいと思っている。
そもそも原作には、地上軍だの宇宙軍だのの区別は存在しない。
陸戦兵力は、宇宙戦力と対等の様な扱われ方はしていない。
同盟軍のツートップと帝国軍三長官、それぞれの一角は、宇宙艦隊司令長官。
陸戦部隊は存在はするものの、花形ではない。
「逃亡者」の場合、多分あの世界では、宇宙戦力が相対的に謎(笑)の理由で弱くなっているので、地上軍とやらに存在意義が強く出ているのであろうけど、それが原作に合致しているとか、捏造するな。 >>985
海主陸従レベルの逃亡者のあれが対等か?
トリューニヒト政権になって対テロ重視になって多少マシになったが。 地上軍て枠組みが有る事自体がな。
総軍設定とかもなあ。 地上軍はともかく、総軍はトリューニヒトが軍拡やったせいだよ。
原作のトリューニヒトの政治姿勢なら軍拡はむしろ自然じゃない? というか、総軍が認められないってのがわからんな……
逆襲のトリューニヒトでも原作になかった方面軍とかいうのこさえてるけど、そのこと文句言われてるの見たことないぞ。 >>980の正論見てもまだ言うか
要するに、俺が気に喰わないって散々ゴネてるだけじゃん
>>985の貴方が来る度叩かれるのは逃亡者云々じゃ無くて
いつまでも自説を主張して相手を受け入れず、延々と絡み続け、ゴネ続けるからだと思う 俺は985の意見の方が真っ当だと思うが。
総軍っていう言葉自体が違和感満載だ。少なくとも軍事に詳しくない俺は現実で聞いたことがない。
地上戦を物語の設定で重視するのは、全然構わん。むしろ別の切り口から見れて面白い。
ただしそのために原作設定と対等視するのが変だ。
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