>>290
SFなんだけど、得意ジャンルと過去に心を動かされたラノベのジャンル(大体ファンタジー要素あり)とかが食い違うのが困りどころだわ
書きたいものと書けるものは違う、一番書きたいもの以外のが人気になるって話もあるし、あんまり没入しすぎると安定感なくなってる気もするのよね
金出して読めるとまで言ってもらえた短編もあったけど、それは真逆でバットエンド系の二ヒリスティックな奴だったし