乗ってるの八本足の蜘蛛ロボットで、ほとんどページごとに語り部が変わるけどな
そして後半ではそんなこと大体忘れてるぐらいの傑作だけどな

文章の出来がイマイチなのなんて誰が見たってわかる、だから帯で時雨沢も文章とキャラの多さには触れなかった
文章はクソわかり辛いけど物語の筋はわかりやすいってことが評価されてる