【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 602冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 601冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1501398270/ >>536
神の髪の紙と言いたいだけじゃないのか
って、本当に元神なのに魔王さまにビビってたり本当に権威がないよね爺様 えげつない攻撃してくる麻黄にダメージくらったりウザがってはいてもビビってはないだろ一応
物事の捉え方の大雑把さとかいかにも神っぽい視点ではあるんだけど
扱い辛い痴呆老人と紙一重なのがじじさまクオリティ 即死毒が効いちゃうところがただのおじいちゃんクオリティ 現代人と異世界人
平民と貴族
王族と下位領地
果ては、神々と人間
価値観の対比が多様すぎ
どの価値観も丁寧に描かれ、それぞれきちんと筋が通っているのがすごいと思う >>403
ゲオは独自の二段階魔力圧縮法を編み出したりしてたから、魔力対決でも、ジルに勝てると思っていたのではないか。
ジルが生きているのを見ても逃げてないし。
だが、ジルは、地雷式魔力四段圧縮法と加護の再取得でパワーアップしていたのでゲオを圧倒できたのではないか。 戦闘で勝てる見込みがないからこその即死毒ヴァッシェンでしょ
正面からやりあってジルをねじ伏せられるならそうしたかったはず むしろ元神に効く毒って凄すぎないか?
砂糖国の魔力封じの技術が密かに流入してたら怖いことになりそう >>508
なんでカルはヴェロ派を選んだのかと思ったが
こいつはグラ男と繋がってたジョイソタークの縁者である第三夫人に誑し込まれてたんだったな
しかもライゼ系である自分の第一夫人をジルと共謀して悪者に仕立て上げようともしてた
ボニちゃんはエルヴィーラの味方なのにライゼ系の血を引くカルはまんまとハニトラに引っ掛かってるという
こいつがローゼマリーに入れ込んでる間に家内ガタガタになったの責めない三兄弟は優しいわ 今になって思うと
「フェルディナンド様、貴族間の交流はどのように深めれば良いのですか?」
「……異性である私よりもエルヴィーラに尋ねた方が良かろう」
ここのとことか、多分フェルって真っ当に交流したことないからガチで判らなかったんだろうな >>546
真っ当な交流(ディッター)
真っ当な社交(魔道具売買)
……うーん、このw
そりゃアーレンでの親睦計画で最初に演奏会が浮かぶわけだw ルムトプフってユルゲンシュミット語じゃなかったのか… よくよく考えてて見ると女性の社交って田舎の上級貴族であるお母様より同じ領主候補生だった養母様に聞いたほうがよかったんじゃ? >>549
どうかな
お母様の方が優秀っぽいしお母様で正解だった気も 養母様は最初に養子縁組に反対していたのもあって実子の障害になるマインさんの教育を任せるには信用しきれないとか
エーレンでの社交の腕を比べるとエルヴィーラのほうが優秀で養母様はぱっとしないからエルヴィーラに頼んだとか
世話になることを弱味と感じるフェルは個人的な信頼関係がない養母様を頼りたくなかったとかそんな感じかな? 求婚の文言についてフェルに聞いたのがよろしく無かった気がす。
フェルもエルヴィーラか養母様に振ればいいのに囲い込んじゃうのはどうかと >>554
ロウレが産地の姫様の名前はハンネローレな
騒動を起こさない兄や、素敵な贈り物してくれる婚約者が好き
ヴィル本人を見ているかは微妙なところだが、一応当て嵌まってはいる >>548
トゥーリはもちろん、貴族の家にいっていたイルゼが知らなかったやん
なぜ本好き世界のものだと思ったんだ? >>557
>騒動を起こさない兄
シャル「…………」 平民の子に我が子と同じ愛情を注げるお母様は精神異常者 聖女の攻撃
聖女はチャリティーコンサートの呪文を唱えた
魔王は交わした
聖女は新曲の呪文を唱えた
魔王は眉をピクリと動かした
聖女は新レシピの呪文を唱えた
魔王は目をそらした
リヒャルダの攻撃
リヒャルダは魔王を口撃した
魔王はチャリティーコンサートの呪文に縛られ100ダメージ!
魔王の攻撃
魔王は本を積み上げた
聖女は気を取られている
魔王はリヒャルダを誘惑した
リヒャルダは寝返った!
リヒャルダの攻撃
リヒャルダは本を取り上げた
聖女は頬を膨らませ200ダメージ!
聖女の攻撃
聖女はグーテンベルクを呼んだ
グーテンベルクの攻撃
グーテンベルクはプログラムを印刷した
魔王は気づいていない >>562
アレキサンドリア発!聖女作のカードゲーム「ゆるげんしゅみっと!」
お子様のお勉強にもぴったり!お値段は1セット10枚大金貨からです。 >>557
騒動を起こさない…?
ピカピカ電撃舞後押しに、髪飾り自慢で誤解撒き散らし…
自分が騒動を起こさないと思い込んでるだけ地らよりヤバイよなw >>549
領地内の社交は、領内最大女性派閥リーダーの
エルヴィーラに学べば間違いないんじゃない?
他領地との社交なら、第一夫人である養母様だろうけど。 ルムトプフって家によっちゃ作ってる家庭もあるよね
梅酒みたいな感覚で >>565
一読目は気が付かないけど、注意しながら二読目以降をすると、ほとんどすべての騒動の
起点が実はヴィルだったりするんだよなあ
面白い >>565
マイン強姦未遂が一番の騒動だろ
騙して正式な契約まで結ばせる執拗さはさすが
下賤の身で、女神の化身を手込めにしようなんてちょっと身の程知らずだったね
仮にも貴族なら、自分の家格くらいは弁えてくれないと 書籍で読み直してるけど、基本的にマインの一人称だから裏で暗躍してる貴族たちの動きや思惑がわからん。
なにかが動いてることはマインの(読者の)視点からもわかるけど、具体的になにがどうかは読み取れなくて非常に気になる
(頭がいい読者なら察せるのかもしれんけどさー)
注釈入りバージョンとか欲しいぞ ヴィルの擁護なのか知らんが変な捏造で極端なことを言うのいつもでてくるのな ヴィルに関しては批判も擁護も極端なのがすぐに湧いてくるからな
なに言っても変なのに絡まれるしある意味宗教で信者とはよく言ったものだというか 天に打ち上げたり地に叩き落としたりとユルゲンの祈りに相応しい神体だね >>567
フリーザさん率いるオトマールがレシピ握ってるから小飼いの酒屋とかにしか教えないんじゃね? >>569
強姦未遂?
殺人未遂なら洗礼式のことかと思うけど……
というか下賤て >>570
最後まで読んでもっかい読めば大体わかるよ こんなこと言いたくないけどもうこのスレでまともな話はできないよ
語り尽くされた話題を延々とループさせて集団意識から外れた意見は速攻で排除される
半値さん外伝の話したくてもすぐにヴィルの人格攻撃の流れになるし
本編終わってから本当に居心地悪くなった >>579
一番下は非常に良くわかる。ヴィルじゃなくて半値さんの話がしたいのに、ヴィルっていう言葉が出るだけで勝手に流れが変わっていくし。 >>579
多数派ではないやつが多数派と騙り
読めてないやつが読めていると騙る
いつものアンチと同根の存在だろう フリーダ「私のレシピは53万です」
てかコンサートプログラム1枚400万は引くわ
地雷さんぼったくり嫌いじゃなかったのか ハンネさんがグッと拳を握り込むたびに魔力圧縮がすすんでそうだな 敵を塗ったり染めたりするスプラトゥーンをユルゲン貴族にやらせたら陵辱エロゲと認識されるのだろうか マインさんがハンネさんに魔力流したのは強制猥褻になる? >>582
あれは事業費の寄付金集めだもの
払いやすい付加価値(フェルコンサート)を付けただけよ
>>559>>565
すまんな、騒動に巻き込まないが正しいな
レス兄がしでかすと何故か一緒に叱られてしまう半値さん
だがヴィルは騒動を巻き起こしておいて自分は責任とらないポジションだから、実際はよりひどいw >>582
貴族と平民で価値観が違うってことやないの?普段高級料理店に言ってるような人が駄菓子屋で10円100円出すのに困る、みたいな >>587
いやそんなことはみんな知ってる前提で高いだろってことなんだが プログラムが400万ってどこからでてきたの?
設定等まとめによると400万どころか3万っぽいのだけど
>銅貨1枚10リオン
>穴が開いている中銅貨が100リオン
>大銅貨1000リオン
>小銀貨10000リオン
>大銀貨100000リオン
>小金貨1000000リオン
>大金貨10000000リオン
>プログラム 大銀貨3枚
>イラスト 大銀貨5枚
>クッキー10枚 小銀貨1枚
>騎士物語 短編一つ 小金貨1枚
>楽譜 大銀貨5枚
>勝手に班長の給料が10万円と考えると、クッキーが10枚で一万円とか怖すぎるw その他
>羊皮紙一枚が小金貨1枚。
>普段使う契約書の大きさ(A4〜B4)で大銀貨1枚
>葉書サイズで小銀貨2枚
>契約書サイズが父の給料一月分(階級班長)
>品質が良いトロンベ紙(葉書サイズ)が小銀貨4枚
>石板や石筆の費用 大銅貨2枚
>中古の計算機 大銅貨6枚
>働くための服や靴(オーダーメイドの見習い服)小銀貨10枚
>インクだいたい小銀貨4枚インク (予算時の特別給料を含み3年分前借なし)
>フリーダの髪飾り 小銀貨4枚
>髪飾り大銅貨3枚(マインの冬の手仕事)
>ラルフ(見習い)が一月で稼げるのは、多分大銅貨8枚〜10枚
>一度使えば壊れてしまうような魔術具が小金貨2枚以上
>マインの子供用聖典 小金貨1枚と大銀貨8枚
>リバーシとトランプ プレミア価格で大銀貨4枚(本来は小銀貨5〜7枚の価格設定)
>同じ重さの銀貨と取引される砂糖
>砂糖が高いので、甘味は高いのです。
>マインは自分が欲しいもののためにお金を使うことには躊躇いませんが、よほどの金持でなければ普通は躊躇します。 >>590
400万じゃなくて40万の間違いだったわ
中銀貨を勝手に作ってた >>590
私の計算が正しければ30万になると思うのですが ああ銀貨の枚数と4枚でなく3枚だったか
暑さにやられたかな
プログラム1枚30万か
安く見える不思議 五年生の話したいけどまだ伏線ばらまいてる段階なので話す材料が少ない
夏休みが憎い >>594
政治家のパーティー券だと思えばいいんじゃね。 >>591
フリーダの髪飾りは量産品の十倍以上なのか
しかも糸はフリーダの持ち込みで
地雷さんがぼったくりと言った気持ちも分かるな
フリーダからしてみたらせっかく特別製なんだからむしろ安い方が格が下がって嫌かもしれないけど ルッツが歯磨きに塩を使ってるようだがエーレンフェストって塩の流通どうなってんだ
平民の最下層の暮らしのルッツでも塩が手軽に使えるって塩の価値そんな無いのか? もはやFAQだな
ユルゲンシュミットでは、塩は木の実から取ります@ふぁんぶっく公式設定 >>579
まるで本編連載中はもめ事一切なしの穏やかなスレだったかのような書き方だねw
健忘症かな? フリーダは商人思考なのに原価の糸をタダで譲ろうとした辺りがわからん
取れるときに取れるところから取る、を実践してないよね ルッツとトゥーリの恋愛話が全くといっていいほど無いのは問題やろ
貴族の政略結婚よりも酷い結婚だわ
ルッツは間違いなく地雷に惚れてたし姉で妥協するとかちょっと違うんじゃないかと感じる >>603
取れるときと取らない方がいいときってあるじゃん
想像以上の物ができたから投資目的でやったんじゃねーの?
6歳児がそこまで考えてるかは分からんけどさ >>604
年齢や身分や仕事内容や給料的に身近で釣り合い取れるのがお互いしかいないって書いてあったやん 引き抜くのが頭にあるなら、むしろふつうでは
取れるときに取るってのは、相手が欲しがってるのを見極めて釣り上げる売り手のお話だしなぁ
機嫌悪くなって、作らないってなったら終わる一点ものの交渉で買い手は強くでんよ >>604
エピローグでルッツからトゥーリへの感情をいれなかったのはルッツがマイン以外と恋愛するのは見たくない派への配慮かな?
SSのほうではルッツがトゥーリに見惚れたりマインマインなトゥーリに嫉妬してるとこが書かれていて青春してるんだけど
エピローグでもルッツに触れてくるトゥーリを受け入れているとこに二人の親密さが見えていたりいい感じじゃない? >>603,605
赤の糸の原価が最初の予定より高くなったから、他の色の糸の
予算をその分押さえよう、ということにでもなったら、髪飾りの品質
が落ちて損をするのはフリーダだし。
フリーダにとって糸の代金が手に余る高額なものならともかく
そうでないなら、ケチることにリスクはあっても、メリットは微々たる
ものでしょ。 >>608
そんなクソみたいな配慮いらねえ…
誰かに遠慮しなきゃいけないような後ろ暗い関係なんて嫌すぎ
誰の目を憚ることなく、堂々と幸せを見せつけてやればいいんだよ
それを怒りたい奴がいるなら、全力で怒ればいい 取れるところでも取れるときでもなかったんでしょう。だいたい払う側だし。
そもそも取れるところから取れるときに取れるだけ、って、その相手とは二度と会わないかもしれないっていう状況の話。
お得意様になってほしい相手なら、「取れるときだが今は取るときじゃない」っていう判断は当たり前にしていると思う、ベンノもギルド長だって。
そういう発想がない焼き畑商業は、お得意様を作る気がない流れ商人か、現代中国みたいな人口がめちゃ大きいが成長期の混乱期でならまかり通る話。エーレンというかユルゲンみたいな、現代的な目線だと大きくはないがそれなりに成熟した市場で、大商人がやることじゃない。 >>610
本編はマインの話だからマイン中心に書かれていて
マインが気付いてないことは書かれない
それはルッツとトゥーリの話に関わらず終始一貫しているよ
配慮がどうのというのは想像でしかないし
SSではちゃんと書かれている 恋愛じゃないから書いてないだけだろ
お互いに結婚相手としては満足しているし両親も不満はない見合い結婚みたいなもん
そんなもの事細かく描写する必要ない >>594
ユルゲンにはもともと存在してなかった印刷技術を使った本以外の初の印刷物だからある程度はぼったくってもいいんでない?
地雷さん本人も言ってたけど印刷の歴史を知る上での史料にもなるから数十年後に値上がりとかしそうだし
そもそも原価がいくら位なのかにもよるしなあ。紙代とインク代で銀貨2枚分はあるのかもしれん >>614
恋愛じゃない……?
>「ホントにトゥーリはローゼマイン様のことしか見えてないよな。二人ともお互いを好きすぎなんだよ。オレが入る隙間がない」
>「え?……それって」
> どういう意味? と聞き返すより早くルッツは扉の向こうに消えてしまった。
> ……ルッツが入る隙間って、まだマインのことを諦めてないってこと? それとも……?
> その先を考えたら妙なことになってしまいそうな予感がして、わたしはさっきのルッツと同じように「ない、ない」と言いながら自分の頬を押さえて頭を振る。すでに頬は熱を持ったように熱かった。 ルッツとトゥーリの話探してて気がついたというか思ったんですが、貧民街出身なのに大だなのダプラになってしまってお互いに他に相手がいなくなってしまったこの二人と、下級貴族なのに中級なみに魔力圧縮してしまったがために相手がいないダームエルってパラレルだよね。 >>610
節操がない行為を続けていたのがそんなことしたらどうなるか想像したほうがいい >>613
ルッツとトゥーリの話はとても良いね。
ただ馴れ初めの部分までなので二人の関係の変化に未だ実感が湧かない。
ルッツはマインの相棒だし、
トゥーリはマインのお姉ちゃんだし、
二人が一緒にいるのはとても不思議な感じ。 ルッツとトゥーリの話は書籍で補完されてるね
SS読んでも思ったけどトゥーリもマインさんの姉なだけあってスキンシップが多いね ユルゲン貴族語で言うとエアヴァクレーンの導きを受け入れた後でブルーアンファの芽生えに気づいた感じかな 魔術具で同調しただけだから冬は早まってないもん!
とか神官長が言うから危うく納得しそうになったけど、冷静に考えたらこれ完全にアウトですよね?
魔力という普段は内に秘めたとてもプライベートなものを通じて触れあえば、いわば体液を交換したも同然だし、
マインの側は体の奥深くまで注ぎ込まれた体液…いや魔力をそのままずっと大切に温めることになったし、
事後には想いが果てるまで着衣ぎゅーに耽るし、完全に既成事実じゃないですか?
普通に言い訳不能でしょう 隠し部屋でマイントプフを熟成させるフェルディナンド >>603
タダより高い物はないんだぞ
一方的に買ってしまった恩は返すのが大変だからな >>621
ハルトムートも実はクラリッサをちゃんと愛でてるし
ルッツとトゥーリも一緒にいれば自覚してゆくだろうし
地雷さんもフェルのことを星結び後に自覚するみたいだしな 仕事ができて女の子への気配りにも慣れた勝ち組リア充のルッツとか、
女神にも例えられる美貌の血筋にある裁縫美人のトゥーリとか、
手の届くところにいる異性がお互いだけなら、情が湧くのも時間の問題だったのだろう ランツェ以外の外国の文明どのくらいすすんでるのか気になるし国境門開いた後をSSにでも出してほしい 魔力を通しやすくする薬を飲んでコピペ連打してたけど、あれは気分悪くなるのか、
実はフェルにはめっちゃ気持ちいい行動なのかどっちなんだろ 鈴口チロチロされてるような感覚なんじゃね?
慣れれば気持ちいいらしいが慣れるまで辛い >>628
ワラタw
本編で活躍した神様としてはライデンシャフトと双璧かもな >>631
顔が崩れるほどの破廉恥だそうな
フェルはその感覚こそが魔力の反発だと勘違いして地雷さんに薬を飲ませたんじゃなかろうか
おそらく薬飲んでも感覚に変化なくてコレは反発じゃないぞと学んだと思われる >>603
取れるところから取れるだけ取ろうとしたでしょ
ベンノさんが独占している地雷さんの知識 ローゼマインの婚約式回の最後の失敗したな→何を→聞くな
これどういう意味なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています