【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 602冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 601冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1501398270/ 五年生の話したいけどまだ伏線ばらまいてる段階なので話す材料が少ない
夏休みが憎い >>594
政治家のパーティー券だと思えばいいんじゃね。 >>591
フリーダの髪飾りは量産品の十倍以上なのか
しかも糸はフリーダの持ち込みで
地雷さんがぼったくりと言った気持ちも分かるな
フリーダからしてみたらせっかく特別製なんだからむしろ安い方が格が下がって嫌かもしれないけど ルッツが歯磨きに塩を使ってるようだがエーレンフェストって塩の流通どうなってんだ
平民の最下層の暮らしのルッツでも塩が手軽に使えるって塩の価値そんな無いのか? もはやFAQだな
ユルゲンシュミットでは、塩は木の実から取ります@ふぁんぶっく公式設定 >>579
まるで本編連載中はもめ事一切なしの穏やかなスレだったかのような書き方だねw
健忘症かな? フリーダは商人思考なのに原価の糸をタダで譲ろうとした辺りがわからん
取れるときに取れるところから取る、を実践してないよね ルッツとトゥーリの恋愛話が全くといっていいほど無いのは問題やろ
貴族の政略結婚よりも酷い結婚だわ
ルッツは間違いなく地雷に惚れてたし姉で妥協するとかちょっと違うんじゃないかと感じる >>603
取れるときと取らない方がいいときってあるじゃん
想像以上の物ができたから投資目的でやったんじゃねーの?
6歳児がそこまで考えてるかは分からんけどさ >>604
年齢や身分や仕事内容や給料的に身近で釣り合い取れるのがお互いしかいないって書いてあったやん 引き抜くのが頭にあるなら、むしろふつうでは
取れるときに取るってのは、相手が欲しがってるのを見極めて釣り上げる売り手のお話だしなぁ
機嫌悪くなって、作らないってなったら終わる一点ものの交渉で買い手は強くでんよ >>604
エピローグでルッツからトゥーリへの感情をいれなかったのはルッツがマイン以外と恋愛するのは見たくない派への配慮かな?
SSのほうではルッツがトゥーリに見惚れたりマインマインなトゥーリに嫉妬してるとこが書かれていて青春してるんだけど
エピローグでもルッツに触れてくるトゥーリを受け入れているとこに二人の親密さが見えていたりいい感じじゃない? >>603,605
赤の糸の原価が最初の予定より高くなったから、他の色の糸の
予算をその分押さえよう、ということにでもなったら、髪飾りの品質
が落ちて損をするのはフリーダだし。
フリーダにとって糸の代金が手に余る高額なものならともかく
そうでないなら、ケチることにリスクはあっても、メリットは微々たる
ものでしょ。 >>608
そんなクソみたいな配慮いらねえ…
誰かに遠慮しなきゃいけないような後ろ暗い関係なんて嫌すぎ
誰の目を憚ることなく、堂々と幸せを見せつけてやればいいんだよ
それを怒りたい奴がいるなら、全力で怒ればいい 取れるところでも取れるときでもなかったんでしょう。だいたい払う側だし。
そもそも取れるところから取れるときに取れるだけ、って、その相手とは二度と会わないかもしれないっていう状況の話。
お得意様になってほしい相手なら、「取れるときだが今は取るときじゃない」っていう判断は当たり前にしていると思う、ベンノもギルド長だって。
そういう発想がない焼き畑商業は、お得意様を作る気がない流れ商人か、現代中国みたいな人口がめちゃ大きいが成長期の混乱期でならまかり通る話。エーレンというかユルゲンみたいな、現代的な目線だと大きくはないがそれなりに成熟した市場で、大商人がやることじゃない。 >>610
本編はマインの話だからマイン中心に書かれていて
マインが気付いてないことは書かれない
それはルッツとトゥーリの話に関わらず終始一貫しているよ
配慮がどうのというのは想像でしかないし
SSではちゃんと書かれている 恋愛じゃないから書いてないだけだろ
お互いに結婚相手としては満足しているし両親も不満はない見合い結婚みたいなもん
そんなもの事細かく描写する必要ない >>594
ユルゲンにはもともと存在してなかった印刷技術を使った本以外の初の印刷物だからある程度はぼったくってもいいんでない?
地雷さん本人も言ってたけど印刷の歴史を知る上での史料にもなるから数十年後に値上がりとかしそうだし
そもそも原価がいくら位なのかにもよるしなあ。紙代とインク代で銀貨2枚分はあるのかもしれん >>614
恋愛じゃない……?
>「ホントにトゥーリはローゼマイン様のことしか見えてないよな。二人ともお互いを好きすぎなんだよ。オレが入る隙間がない」
>「え?……それって」
> どういう意味? と聞き返すより早くルッツは扉の向こうに消えてしまった。
> ……ルッツが入る隙間って、まだマインのことを諦めてないってこと? それとも……?
> その先を考えたら妙なことになってしまいそうな予感がして、わたしはさっきのルッツと同じように「ない、ない」と言いながら自分の頬を押さえて頭を振る。すでに頬は熱を持ったように熱かった。 ルッツとトゥーリの話探してて気がついたというか思ったんですが、貧民街出身なのに大だなのダプラになってしまってお互いに他に相手がいなくなってしまったこの二人と、下級貴族なのに中級なみに魔力圧縮してしまったがために相手がいないダームエルってパラレルだよね。 >>610
節操がない行為を続けていたのがそんなことしたらどうなるか想像したほうがいい >>613
ルッツとトゥーリの話はとても良いね。
ただ馴れ初めの部分までなので二人の関係の変化に未だ実感が湧かない。
ルッツはマインの相棒だし、
トゥーリはマインのお姉ちゃんだし、
二人が一緒にいるのはとても不思議な感じ。 ルッツとトゥーリの話は書籍で補完されてるね
SS読んでも思ったけどトゥーリもマインさんの姉なだけあってスキンシップが多いね ユルゲン貴族語で言うとエアヴァクレーンの導きを受け入れた後でブルーアンファの芽生えに気づいた感じかな 魔術具で同調しただけだから冬は早まってないもん!
とか神官長が言うから危うく納得しそうになったけど、冷静に考えたらこれ完全にアウトですよね?
魔力という普段は内に秘めたとてもプライベートなものを通じて触れあえば、いわば体液を交換したも同然だし、
マインの側は体の奥深くまで注ぎ込まれた体液…いや魔力をそのままずっと大切に温めることになったし、
事後には想いが果てるまで着衣ぎゅーに耽るし、完全に既成事実じゃないですか?
普通に言い訳不能でしょう 隠し部屋でマイントプフを熟成させるフェルディナンド >>603
タダより高い物はないんだぞ
一方的に買ってしまった恩は返すのが大変だからな >>621
ハルトムートも実はクラリッサをちゃんと愛でてるし
ルッツとトゥーリも一緒にいれば自覚してゆくだろうし
地雷さんもフェルのことを星結び後に自覚するみたいだしな 仕事ができて女の子への気配りにも慣れた勝ち組リア充のルッツとか、
女神にも例えられる美貌の血筋にある裁縫美人のトゥーリとか、
手の届くところにいる異性がお互いだけなら、情が湧くのも時間の問題だったのだろう ランツェ以外の外国の文明どのくらいすすんでるのか気になるし国境門開いた後をSSにでも出してほしい 魔力を通しやすくする薬を飲んでコピペ連打してたけど、あれは気分悪くなるのか、
実はフェルにはめっちゃ気持ちいい行動なのかどっちなんだろ 鈴口チロチロされてるような感覚なんじゃね?
慣れれば気持ちいいらしいが慣れるまで辛い >>628
ワラタw
本編で活躍した神様としてはライデンシャフトと双璧かもな >>631
顔が崩れるほどの破廉恥だそうな
フェルはその感覚こそが魔力の反発だと勘違いして地雷さんに薬を飲ませたんじゃなかろうか
おそらく薬飲んでも感覚に変化なくてコレは反発じゃないぞと学んだと思われる >>603
取れるところから取れるだけ取ろうとしたでしょ
ベンノさんが独占している地雷さんの知識 ローゼマインの婚約式回の最後の失敗したな→何を→聞くな
これどういう意味なの? >>636
マントだか袖で顔を隠してキスをしたと勘違いされたとかだった気がする >>636
前の質問といい、お前わざと言ってるだろwww
本気なら読解力なさ過ぎて心配になるわ…… ジルヴェスターあかんやろこれ‥。
最初に読んだときは、貴族の理不尽(強制養女とか)に怒りが爆発してたタイミングだったせいで、
ちょっとおちゃめな悪ガキ描写がことさら悪く目に写っただけかと思ってたけど、
改めて読んだら普通にクズ貴族だったわ‥。
いい年した大人が、洗礼式を終えたかどうかくらいの女の子にまとわりついて
ほっぺたつついたり、髪の毛(!!)に手を出したり、もう普通に変質者でしょ。
しかもそれを、相手が絶対に逆らえない立場なのを承知でやってるわけだ。
もう貴族失格とかいうレベルじゃない。人として完全に終わってる。
親の顔が見たいわ。 >>639
ヒント:親はヴェロ
むしろコンスタンツェが今のところまともな人間過ぎて恐い
描写が増えたらなんかヤバイとこ出てくんのかな
ゲオとかジルみたいに ボニ爺の弟とヴェロの息子がジルと考えるとあの性格が自然なものに感じる
コンスのヤバイとこか…
ボニ爺みたいに勘で動いて正解を手にする野生児だったりしてw
ハッ!このフレーベルの領主候補生…わたくしの未来の夫だわ!
リュディガーの神事への参加!? …これは乗るべきね!! >>640
自分の子供だったら発達障害でも疑うくらいには酷いと思うよ >>640
閑話や貴族の比喩表現の描写を読み飛ばしてないか?
『東屋でふたりきりの時に闇のマントで光の女神を覆い隠す』ってシーンが恋愛小説でのハグないしキスシーンとして扱われてるのがリュールラディさん視点の話に出てる コンスというかフレーベル自体がエーレンから利を受けとるだけだからな
エーレン擁護も助力も何もしてないような… ジル本人以上に許せんのが、神官長がまったくマインを庇おうとしないことだよ。庇護者じゃなかったのかよ。
性根までは腐ってないとか、なに言ってんだコイツ。 ラルフが粘着質になってトゥーリを襲おうとして、
ルッツがトゥーリを助ける話を一つ入れるだけで2人の関係が深まって面白くなるのになぁ
作者はラルフのトゥーリ強姦未遂の話はきちんと書くべき >>644
えぇ…
>>645
一応目を通してるはずだけど覚えてなかったわ キス疑惑については本編更新時はスレでもあれは何だったの?って疑問が大量に書き込まれたし別におかしくないのでは
半値さんの好きな人も確定扱いしている人ばかりではなかったから最近読み終わったばかりなら普通の感想だと思う >>648
女の扱いも知らない童貞というのはよく伝わってきた >>649
犯罪思考がきついっすわ嫌がらせ目的でもきついっすね二度と書かないでもらえますかね不快なんで >>639
フェルかカルが地雷さんの忍耐力を試すためだとか一応は大人としての建前でフォローしてたが
しかし自分がエネ夫だった期間に嫁を保護してくれてたエルヴィーラを悪人に仕立てようとした件をみて
ジルは政治センスが壊滅的だな何も考えてないなと確信した >>641
次期アウブ扱いであったゲオが優先され
その後うまれたジルをかわいがり優先され
合間にゲオに攻撃的オフェンスされたりしつつ
結果的にヴェロ縛りの外にコンスが置かれた結果なの >>651
すごくありがたい書き込みに感謝
発達障害扱いされて草生えるわ フェルの失敗はキスしとけば良かった、って感じじゃね?w
邪推されるの嫌いだから、キスしたと邪推されるくらいな実際にしちゃいたかったみたいなw >>656
web版とSS置き場もう1周読んでくるのをおすすめするよ >>639
身食いで魔力持ちとはいえ
平民は人間じゃありませんから仕方ない
と、擁護してみる >>657
開き直り過ぎィ!!www
相手が分かってないからって、そんな三十路手前の婚約者は嫌ぁwwwwww 魔力で満たさないと土地が段々痩せていく
もしかして:肥料やってない
とりあえず市民革命に必要なのは印刷機でなく肥料だな 勘違いしてるって可能性を考えて一応言っておくけど
肥料以前に魔力がないと最終的にユルゲンは白い砂になるんだぞ 袖で泣き顔を隠す=腕の長さより内側に相手を入れてる だろうし
フェルは長身なので視線合わせようと屈んだ可能性も高い…を絵面で想像すると割とニヤニヤできる図ではある
まあ舞台の上なのに婚約者の涙を拭って条件反射で慰めにいったってのがバレた場合も恥ずかしい事には変わりないような気もするw
むしろエーレン領主組からしたら恋物語のようななキス疑惑よりフェルの情操教育劇的ビフォーアフターの方で泣き笑いになったかもな >>664
建物でなく農地の話をしてるんだが
建物には肥料いらないぞ >>666
建物だけじゃなくてユルゲンそのものが白い砂になるんだよ、魔力が完全になくなると
ユルゲンの自然は全部テラフォーミングされて魔力で作られてるものなの
農業営むための土壌自体が魔力なければどうにもならない
あと農家の人たちは灰撒いたりしてるよ、灰は肥料の一種ってわかるよね >>666
どっかから水を引いて緑地化できれば可能かもしれないが、
そんな途方もないことするくらいなら砂漠を捨てて別天地を探したほうがいいだろ
他国が(転移門ではなく)砂漠を横断して侵攻してきた記録がないところを見ると、
歩いて砂漠を出るのは不可能っぽいけど というか白砂自体が命神が何かしらやらかしてくれた「もの」である可能性もあるからね…… スレが伸びてるから、更新があったのかと思ってしまったぜ >>641
ゲオもジルもヴェロから一定の利益を受けているけど
コンスはたぶん被害を受けても利益は受けてないと思う
そういう育ち方をしていると親の影響を受けずにまともな人間になる事が多い 自分の妻や子、それから、側近達を連れてトルキューンハイトは船に乗って国境門を越え、ユルゲンシュミットを飛び出した。転移陣の向こうはランツェナーヴェと呼ばれる土地で、魔術を使えない者しかいなかった。
土地は痩せているけれど、人々が何とか生活できる場であることを確認したトルキューンハイトは、自分が手にしていたグルトリスハイトを使って礎の魔術を作成し、エントヴィッケルンで自分達が住むための街を作り上げた。
ランツェナーベが白い砂になるのはエントヴィッケルンしたからということがここからわかる
元々痩せた土地に動植物と人間がいた
ユルゲンに関しても同じだろうと推測されるがテラフォームしたとどこかに書いてある? >>667
灰をまくだけなら肥料足りないのはわかる? 元々は白い砂だったって記述がこれ
>ランツェナーヴェが滅ぶというのは大袈裟です。
>トルキューンハイトが移る前にも人々が生活できていたのですから、
>白の砂を魔力で満たして作り上げたユルゲンシュミットとは事情が全く違います
土地から魔力が抜けた時の描写がこれ
>闇の神のマントは魔力を吸収するマントだ。落ちていた場所の魔力が奪われているのがわかった。
>黒い汚泥はないけれど、からからに乾いて赤茶けた土になっている。
これでも肥料があれば魔力いらないって主張するならもう悪気がなく誤解してた人とは思わないよ 多分肥料云々ぐらいはやってると思うよ。それ以上に魔力が大事なだけで。
どうも魔力無いと肥料とか関係無く土地が死ぬっぽいから貴族=魔力を持つものである限り市民による革命はほぼ成功しないうえに成功したとしても管理ができないからリスクしか無いと言っても過言じゃないんだよなぁ マインを冬のあいだ神殿に閉じ込めて家族と引き離して心を不安定にさせて、
代わりに自分に甘えさせるように仕向けたのはあまりに計画的すぎるんじゃない?
ひと冬通じて隠し部屋でふたりきりでぎゅーしまくりとか、さぞ幸せだったろうね
そこまでしてマインを手篭めにしたかったのかよ >>674
満たされた魔力が無くなって白い砂にならないのはわかるよね?
魔力で土が肥えてたけど肥料で土が肥えない証拠にはならないよね?
もしかして:領収書 >>675
革命するにも戦闘力が違いすぎる 最低限騎獣がどうにかなる算段がないと
非戦闘員すら倒せない 魔力で土地が満たされる世界で現実世界の肥料の話題を出してくるとは…
しかも開き直り。いつものやつだなNG。 >>674
ユルゲンシュミット(国)は白い砂を魔力で満たして作られたけど土地もそうだとは限らないよね
土地から魔力奪って赤茶になるなら全てが白い砂ではないということになるね ランツェナーヴェのように、魔力持ちは魔力なしのための道具(家畜)という体制を確立できれば
世界の維持も可能かもしれない >>674
領収書くんに反論してもエサやりにしかならないから放置しかないよ ユルゲンシュミットの国境門の先は砂漠になってるというのに
古い魔術具が魔力切れで崩壊して砂になったりしてるのに >>678
貴族同士で潰し合いをしてもらって疲弊した所で漁夫の利を狙えばいい >>680
ユルゲンが滅べば最終的に全て白い砂漠にかえるだけだろ?それが設定であり世界観であってすべてなのだから
領収書がどうとか言っても間違ってるのだから何の免罪符にもならんし間違ったことを言い続けて何が楽しいの ベンノさん叩いてた人結局誤だったみたいだから単に芸風変えただけ >>674
ユルゲンが土地のことじゃない動かぬ証拠だな つーかフェルディナンドがアーレンスバッハ潰して砂地にすっからって言ってたのに魔力切れで砂に戻らないなら砂にする分コストがかかるわけだが
やっぱ荒しなのね >>687
免罪符が効かないとなったら責任転嫁で逃げの姿勢なの ランツェナーヴェと違って大量の魔石があり貴族はシュタープをもっていることとメダルの存在が大きすぎて平民に勝ち目が無さすぎる 領収書もそうだしオルトやケントは虹色魔石の髪飾りの秘密を知ってるって言うやつもいるし
夏休みなんだなと実感するね >>672
ジジ様関連のとこ見てけばジジ様が神から降りたあたりで出てた 自演ワラワラ沸いてるからいつもの領収書
ユルゲンがどこまでを指すかってところだけど土地の魔力なくなると赤茶けた土になるなら白い砂に還るのは建物や魔術具やその他魔力由来の物質なんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています