【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 606冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 605冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1503204111/ フェルと地雷さんこそまさに相性が良いというやつだろうな
付き合いの仲で相性を育んだとも言えるけど
言っちゃ悪いが二人とも結婚相手として万人受けするタイプじゃ
特にフェル >>546
怠惰と無能が嫌いで課題を山積みする魔王と結婚の条件に王族が青くなるほどの金を要求する悪辣商売女とどっちがマシなのか >>545
ロゼマに名捧げしてるから
魔力関連の事情がある程度漏れるからなあ
あんまり魔力ない同士だとどうなんだろね 側近たちも万人受けする人たちじゃないしな
女装しうろつくユス、信仰に目覚めてるハルト、メッサー突きつけてくるクラリッサ、兄弟にまで主の素晴らしさを広めようとする狂犬さん、立場不安定でユーゲライゼの祝福持ちのダームエルと結婚するのは難易度高い人たちばっかり >>547
王族はJFLの弱小チームがメッシやロナウドと契約を望んだようなもんだろ
地雷さんとの複数年契約の年俸だと考えれば払えん王族が情けない そういえばガマガエル戦のときにガマガエルの護衛騎士や側仕えはどうしていたんだろ
大領地のギーベならいそうなものだけど >>551
>ガマガエルの声と共に、御一行の中にいた男が三人、出てきた。先程父が倒した男と同じような雰囲気を持っていて、契約した身食いはいずれこうなるという見本のような存在だった。 側仕えはともかく護衛だ文官だとゾロゾロ連れてるのは領主候補生以外にいたっけ? クラリッサが嫁入りのときに連れてきてた
それとギーベは騎士団を持ってる あとで揉み消しやすくするため他の貴族は置いてきたのかな
相手はどうせ平民と青色神官だけで貴族はいないし >>553
上級なら普通は連れてる
クラリッサの護衛騎士って今どうしてるんだろう
多分エーレンに縁を作ろうと頑張ってたところでアレキ爆誕だよね 考えてみると、作中でもかなりのレベルで振り回されてるのがクラリッサ護衛騎士じゃなかろうか >>556
クラリッサを護衛してきた騎士だとしてもクラリッサ専属の護衛騎士ではないかもしれんよ >>558
あれお魚さんが嫁入りに中級の側仕えを連れたきたのと同じじゃないのかね 旅をするなら護衛はいるだろうけど日常でも常にいるような記述は無かったと思うんだが
ギュンターも常に灰色騎士を護衛してるわけじゃないし
タルクロッシュは隠密で不法行為を働いてるから貴族でなく身食い兵を護衛兼下働きに連れてたんだと思う >>559
嫁入りとは違うんじゃないかと書こうと思ったが、クラリッサも嫁入りだったわw
ある程度の側近は連れてきてもおかしくないわな
ただ、あの護衛は送り届けるための護衛だと思ってる
星結び前に他領で仕事をするという、フェルの前例ともいえるな >フェルディナンドはそう言いながら、自分の腕にあったお守りを外して父さんに渡した。
ギュンターに魔力無いの忘れてるだろディーノ >>560
>5/16 ローゼマインの過剰装飾について
https://twitter.com/miyakazuki01/status/864492122916872192
>フェルディナンドの意識では独占欲というより装飾品の増加は神々対策で、金属部分の増加は魔石が苦手なローゼマインへの気遣いの結果です。他の貴族から見れば独占欲と執着心にしか見えないよって感じですけれど。
>せっかくのハンネローレ視点なので、他の貴族からはどう見られるのか入れてみました。
ってことなので、まだ克服しきってはないね。マシにはなってそうだけど。 >>560
出来てないはず
一見すると御守りや装飾に魔石が惜しみなくつけられてたけど
人間が死んだ際の魔石を連想しないサイズにヒロインさんがた調節してたはず >>564
読者から見ても独占欲以外のなにものでもない
フェルディナンドも往生際悪いな
いい加減認めちまえよ 本物のディッターで若い騎士はPTSD発症してたけどベテランは大丈夫だったのはなぜだろう
もしかして騎士団は昔地雷さんが見たら悲鳴あげるような特訓してなかったか
メダルのない孤児とか灰色神官使って >>567
先の内乱でさんざん殺したり殺されたり経験済みなのでは 番外編でシュミル型なの
ロゼマの方のみだから
まだ完璧には治ってなさそう そういやハンネさんの相談話で国境門開けようとしているのはハウフレッツェとギレッセンだったけど
ツェントレースで目標になったのもそこだった
やっぱ来年以降ジェルと地雷さんの差で何か影響がでてしまうのか? >>564
魔石恐怖症のマインにオルドナンツを送りつけるヴィルにフェルはイラッとしてそう >>572
貴族としては致命傷な魔石恐怖症だけど、これまた貴族の必需品オルドナンツを受け付けられませんとも言えないでしょう
完全にフェルが染めて地雷さんの分も全て受け付けられればいいのにね >>562
クラリッサがギーべの姫辺りなら側近の二、三人はつくのかね
でもギーべもピンキリだしおそらく伯爵クラスの姫の側近って何人ぐらいが常識的なんだろうか >>574
隠し部屋以外は護衛と側仕えがいるから
二回目〜三回目の間に鷲掴みにしてくれるから大丈夫 地雷さんのオルドナンツなら美しい形に変形していて魔石じゃないデザインになっていて
半値さん視点でデザインを絶賛されていたから完治してなさそう >>574
でもアレキの人間は、アウブへの直接の連絡は紙飛行機でやるようにしてそうだし
他領の人間は他領のアウブに気軽にオルドナンツとか送ったり出来ないだろうし
ヴィルみたいにアウブなマインに直接オルドナンツを送り付けるとか中々無さそうな気がするけどね オルドナンツは三回繰り返すから石っぽくなる前に目をつぶっておけば大丈夫
返事は側近から 地雷さんは貴族院襲撃の時、ダンケルに向けて魔紙で紙飛行機作ってたけど
そもそもあの世界に紙飛行機が存在しないよな
折り紙というものも存在しないのに、謎の飛行形態を当然のように使ってくるとか何がないやら
あのシーンで思ったこと、魔術具のお手紙じゃ駄目だったんだろうか
あからさまに手紙を使うと魔石恐怖症がバレるから、魔紙で紙飛行機とインパクトで誤魔化してたということかな ギーベって世襲制だから実質は領主だけど建て前は代官なんだと思う
エーレンのヴェロ派大粛清のような極端な状況下では建て前の方が生きることがある
今のアレキもおそらく同じ 一旦騎士団ごと壊滅しちゃった領地に新しく入ったギーベが立ち上げ直すのはかなりたいへんだと思う
直接関係ないけどアウブのことも中央は代官だと思っているのではないか
礎システム的にギーベよりさらに独立性高いけど今の中央は直轄地なくして各地からの税でやっているが典型的な封建制では地方領主の義務は軍役(労働奉仕)であっていわゆる税は取られない 封建制としては強すぎる江戸幕府ですら恒常的な税は取っていない
余談の余談だけど貴族院というシステムは参勤交代と似たところがある
どちらも後継ぎを人質にする要素がある >「それに、君は私をエーレンフェストへ帰すことに固執しているようだが、私がいなくてもジルヴェスターはアウブとしてやっている。たまの里帰りが許されれば私は構わぬ」
魔王さんめっちゃ里帰りしたそうじゃん
誰だよ里帰りしたくないって言ってたやつ >>585
それは臨時措置…という建て前、なんじゃないかと思います(自信ナシ) >>586
社会人なんてものは都会に出ると
いつでも気軽に帰れる田舎には意外と帰らないものなんだよ >>583
既製の魔術具の手紙は、境界門に飛んでくから
(そこで検閲を受けて、相手に仕分けられるだけで、あて先まで飛んでくわけじゃない) >>586 >>589
仕事が忙しくて子供が生まれても親に見せにも帰ってないとかあるね
かといって親を呼んでも泊める所ないし構う暇もないとかあって
生まれる前からかぞえて三年も帰ってないとか言ってた知り合いがいた
フェルの場合は年に一度領主会議で会えるし里帰りするとしたら
結婚してロゼマさんの立場が安定してからじゃないかな
転移陣を使って一泊だけとかなら結婚前にも帰りれそうだけど
フェルがロゼマさんを置いて里帰りとかしなさそう 「エーレンの為なら死ねる!」だった人が「たまに帰れればいーや」になってるのも何か感慨深いな
苦しい事も多かったけど大事な人達と巡り会った土地でもあるから
幸せになってから思い返せば感じ方も違いそうだ
しかしフェルが側近数人だけ連れて里帰りって全く想像出来ないんだが何でだろう
夫婦で訪問なら容易に想像つくのにな ぶっちゃけ今フェルが一人でエーレンに里帰りしても自分の館に閉じ籠るか社交寄りになりそうな気が…神殿にも城にも居場所らしい居場所はもう無いし
というより社交や視察を理由にしないといくら故郷でも気楽には立ち寄れない立場だよなもはや
夫婦で遊び(休暇)に行こうにも頻度によっては領内から不満出そうだ >>585
ウィキによるとそれは幕府の誇りを傷つける苦肉の策で、財政再建には効果があったけど参勤交代の江戸在府期間短縮を引き換えにしているから各大名家の勢力を伸ばしかねないものだった、そうです
前言撤回っていうか真逆方向の結論になりますが中央が地方からの税でやっているのは中央の立場の強さではなく弱さの反映かもしれない フェルのエーレン命はあくまで便宜上で、実際は父(前アウブ)の遺言がゲドゥルリーヒ 4〜5章のキャラの行動原理がもうちょい明かされるSSが欲しいところ
あと、アルノーみたいに、フランを害するために神官長すら欺いて掻き回していた面白いキャラがいないのが勿体無い >>595
週末てーと9/1になるのか
しかし去年の場合だと9/4まで休みとかだったので
今年もまたその次の週なんでねーかねたぶん >>597
遺言がゲドゥルリーヒと呼ばれることはないぞ
ゲドゥルリーヒは土の女神でエーヴィリーベの最愛の人だ
遺言は土地でも最愛の人でもない >>600
土地でも最愛の人でもないが大切なものには違いない >>601
フェルのゲドゥルリーヒはエーレンフェストと書いてある
そこから先はお前の憶測 5章のラストあたりは、地雷さんの思考も女神のせいで中途半端だったしなあ。
SSで言えば主要キャラでやってないのは、アンゲリカとリーゼレータかな? きのこ(で)成長する
>>603
リーゼレータ視点 シュミルのぬいぐるみ……
アンゲリカは作者様から「なんとなく分かったような気がします」ばかりで視点に向かないと言われた子だからないかな
ユーディット、ダームエル、ブリギッテ、オティーリエ、クラリッサ、カルステッド、ローデリヒ、グレーティア、ラウレンツ、レス兄……と主要の判断は個人差あるかもだけど
書籍入れればダームエルとブリギッテは外れるかな きのこ(で)成長する
>>603
リーゼレータ視点 シュミルのぬいぐるみ……
アンゲリカは作者様から「なんとなく分かったような気がします」ばかりで視点に向かないと言われた子だからないかな
ユーディット、ダームエル、ブリギッテ、オティーリエ、クラリッサ、カルステッド、ローデリヒ、グレーティア、ラウレンツ、レス兄……と主要の判断は個人差あるかもだけど
書籍入れればダームエルとブリギッテは外れるかな 「そうですね。忠誠心ではなく、愛する方に名を捧げ、捧げられ、永久の想いを誓うことには憧れます。けれど、現実的ではございませんもの。あり得ないと思っています」
……忠誠心だけじゃなくて、そんな名の捧げ方もあるのか。お互いが思い合っていて捧げ合うならともかく、一方的に押し付けられることを考えると怖いな。
今考えるとひどい前フリだったな
まさか数年後に2回も一方的に押し付けられるとは思ってなかったろうにw >>602
大切な故郷という意味でのゲドゥルリーヒなら、その通りだね
ゲドゥルリーヒという概念は実に多義的な例えとして用いられる言葉だ
ときに故郷を指し、
ときに最愛の人を指すように
これは別に、お偉い言語学者や神学者がそのように用いるべしと定めたわけじゃない
神話に親しんだ人々が、自然とそのような例えに用いるようになったに過ぎない(自然言語だからね)
本来なら「最愛の人」という意味であるはずなのに、故郷/大切な土地といった意味でも使われるのは、
思いを寄せる大切な存在という意味で、通じる部分があるからだろう
そうした文脈であれば、自分にとって大切なもの全般(たとえば約束)をゲドゥルリーヒと呼んでも
何もおかしくはない
さて、フェルディナンドは、本当の故郷でもないエーレンフェストを、どうして大切な故郷と
思えるようになったんだろう(決して良い思い出ばかりではなかったはずだ)
それは敬愛する父親に引き取られてから共に暮らした思い出の場所であり、
父親亡き今、自分と父親を繋ぐよすがとなる約束の場所だからだろ?
エーレンフェストへの思いは、父親の存在が大前提なんだよ
これを憶測と呼ぶなら、確かにその通り
俺としては解釈と呼びたいところだけどね 冬の主戦を読む
>神官長の左腕がわたしの前に回され、落ちないように支えてくれている。
>わたしはエーヴィリーべの剣を両手で強く握って、魔力を注ぎ込んでいく。
うむ >>610
なろうじゃないけど、最近読んだ中では鹿の王は面白かった。 気がつけば読者までユルゲン神話を学ばされている…そりゃエーレンの成績もあがるわけですわ 貴族の言葉がいかようにもとれるのが悪いでいいんじゃないかもう
里帰りしてジルと会話していたフェル、しかしそこにアレキに残してきた側近たちから地雷さんについての頭の痛くなる連絡が届く
これなら毎年の報告書の代わりになるな 地雷成長後にフェルの意味深な行動が目立つが求愛なのかいまいち意図が読めないなこれは地雷も気づかないわ >>611
フェルが父の言葉をゲドゥルリーヒ(心の支え)としてる解釈は同意だけど
共に暮らした思い出の地はちょっと違うと思う
唯一の交流が貴族院で最優秀を取って褒められる数日間だけだったし良い思い出だけなら貴族院のがありそう
卒業時に鬱々とした退屈な日々が待ってると憂いてたくらいだし
ずっと心の支えとしてた父からもらった言葉も
マインやルッツが家族と接してるのを見て自分の父は家族としては失格なんだと知ってしまってのも
フェルのゲドゥルリーヒが父の言葉であるエーレンからマインに移ったきっかけなんだろうなあ >>617
定時報告という名のお砂糖通話するから大丈夫
むしろディーノマインといちゃつく姿にジルの頭が痛くなってそう 「ローゼマイン、私は父上と約束した。ジルヴェスターをアウブとし、私はその補佐としてエーレンフェストに尽くす、と。
私は父上との最後の約束を破る気はないのだ。この手でジルヴェスターを排してアウブ・エーレンフェストになるくらいならば、
アーレンスバッハに婿入りした方がよほど良い。だから、アウブ・エーレンフェストになれば逃れる道があったことは決して言うな」
どれだけ父親との思い出と約束を大事にしているのかわかって、わたしは神官長を引き留める言葉を出せなくなった。
「神官長が本当に守りたいのは、お父様との約束なのですね?」
「……そうだ。本当の家族との約束を大事にしている君ならば、少しは私の気持ちが理解できよう」 中央で研究できる環境に未練があった
父上が健在時から領外への脱出を望んでいた
ヴェロが生存する限り神殿で飼い殺しの人生を覚悟していた(兄には期待していなかった)
もうどうでもいいと全てを諦めていた
側近の証言は全員が地雷さんと出会った時期からフェルが変わった
エーレンで居心地がよくなったのは地雷さんのおかげ
名捧げの石を預けるのに地雷さんを選択
地雷さん行方不明時にエーレンが問題なく回っているのに不満そう
隠していたグル典の知識を王族との取引材料にすると踏み切ったのは地雷さんのため
供給の間で名捧げ石を返そうとすると不満そうだった
地雷さんが親切心からゲドゥルリーヒであるエーレンに帰そうとすると不満を訴えてくる
エーレンに帰すことを固執しているのは地雷さんで本人は地雷さんのいないエーレンに戻るつもりはない
三度名捧げをしてアレキごと地雷さんを守ると誓いをたてる
地雷さんは親友よりアレキを、アレキよりフェルを最優先するように要求する(名捧げした者は自分よりも親よりも主を優先する決意をしている)
フェルのゲドゥルリーヒは地雷さんの存在が大前提なのでは?
地雷さんと出会って知った思慕の念と父上やジルに向けていた感情は薄情なほど全く違うものだと断言してたし
ディードの話を聞いて自分の求めてるものは父上やジルでは得られないと気付いたみたいだし
作者さんの語るif設定でさえ王族すらも敵に回す魔王覚醒の条件は地雷さんらしいから
自分を偽らずに本心から求めたゲドゥルリーヒは結局のところ地雷さんなんじゃないかな 妄想も結構だけどゲドゥルリーヒは大地の女神で土地の暗喩なんだって書いてるだろ?
フェルのゲドゥルリーヒはエーレンだって書いてるだろ?
フェルのゲドゥルリーヒは父との約束だって書いてないだろ?
妄想いい加減しつこいわ 持論凄いだろって認めさせたいのかもだけど、正直しつこすぎてうっとい フェルが地雷さんに対して「君のゲドゥルリーヒはエーレンだと思ってた」と言ったところも読んでないのか?
一番大切なものという意味なら家族とか本とかになるはずでフェルもそれを知ってるからエーレンなんて言うはずがない
ゲドゥルリーヒが大切なもののことを指すのは諺で「大切な物を外に出すな」の時だけ
それ以外は一貫して土地のことか恋人のことを指している
土地を指すのは土の女神だからで、恋人を指すのはエーヴェリーヒの恋する女神だからだぞ?
父を女神にたとえるとかキモいわ
毒者いい加減にしろ >>621
この「……」からウソの香りがするだろ
本当に守りたいのはローゼマインのこと
父との約束ももちろん大事だがこのまま近くにいるとローゼマインを通した策謀を疑われ続ける
ローゼマインのゲドゥルリーヒは家族のいるエーレンフェストで彼女を動かすことはできない
それならいっそ自分がエーレンフェストから離れようって考え
フェルディナンドには大事なものをひた隠しにするか自分から遠ざけようとする癖があるからね 地雷さんの初夜はじじさまの目には同一人物が冬の到来をしているように見え名捧げ組には一切魔力が変わらないことから冬をはやめていたと思われるとわくわくするね
シュタープ持ってるし神々にも届くしメスティオノーラの書にものるしある意味公開プレイと言えるのではこれ >>625
ゲドゥルリーヒは文脈によっては故郷ではなくなる
それが正しい理解だろう
そうすると妄想とは何を否定しているのか理解しがたい
それは正しい理解への反逆に他ならないのだから >>631
父がゲドゥルリーヒなんてどこにも書いてないんだから妄想じゃないか
何言ってんだ エックハルトがフェルのこと水の女神に例えたらキモいだろ?
同じようにフェルが父を土の女神に例えたらキモいんだよ >>632
おまえは何を正当化しようとしてるんだ?
正しい理解への無意味な反逆の繰り返しじゃん >>633
その妄想は論拠にならないから
つまりは妄想を振りかざしているのはおまえ自身ということであるな >>635
それは反論にならないおまえ自身の現実逃避であろう
正しくない反逆を繰り返しているのはおまえ自身であるのだから >>624
名捧げって2回じゃなかったっけ?
皮袋の底からのフェル瀕死時と女神降臨時とあとどれだ >>639
それも妄想を振りかざしているのはおまえ自身ということであるな
それは反論にすらならないおまえ自身の現実逃避であろう この間からしつこく親父を女神に例えてたの領収書だったか >>640
記憶を取り戻した地雷さんが返却しようとしたのを突っ返したのは
どさくさの一回目と二回目より正式な名捧げに近いかなと そういやボニ爺が名捧げの意味を変えるなって忠告したのに結局王族巻き込んで意味変えちゃったよね 神話を元に物事を例えてるから
ゲドゥルリーヒ=故郷・恋人・それらと同等に大切なもの
って解釈でもおかしくないと思うけどな
水の女神だって基本は恋人を指してはいるけど
道を拓いてくれたりキッカケや良い展開をもたらしてくれた相手を指すこともあったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています