異世界設定 議論スレ part21 [無断転載禁止]©2ch.net
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
■前スレ
異世界設定 議論スレ part20
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504670563/
■気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part128
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504261190/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 銃の良さは魔法の才能なくてもいけるってことでしょ大体 銃は誰でも指一本で発動できるのが強み
爆弾も発動する人間は替えがきくし
暗殺向き
戦争でどう活躍できるかは魔法の設定次第
まあ暗殺もオートガード魔法とかあったら良いんだろうけど >>684
破壊の御子は味方に元娼婦がいてそれを武器に使うぞ 呪文詠唱に時間がかかる→「引き金を引くのとどっちが早いかな」で銃に負ける
→でも、それより上位の魔法使いは「バン」の二文字で発動可能
漫画だがこういう展開もあった。
もちろん魔法側は、発動さえすれば>>697だしな。 銃社会のアメリカでもコミック世界だと魔法使いは強キャラ扱いされてるイメージ
ドクターストレンジとかワンダーウーマンとか
西部劇じゃあるまいし、一対一で向かい合って早撃ち勝負する前提に考える必要は無かろう
設定とか描きかた次第だよな 魔法の普及具合というか、魔法使いの多さによって話は変わるんだろーな。
魔法を扱うのには才能と修練が必要で、
戦いの場に出せる魔法使いは一握りって感じなら、銃砲は十分に活躍の場がある。
銃を扱うのには別に特別な才能も知識も必要ないからね。
アフリカとかで子供にカラシニコフ抱えさせた即席兵が量産されてるのがいい証拠。
逆に魔法が誰にでも扱えて、才能も修練も必要ありませんってなら
銃に活躍の場はなかろう。 >>695
そもそも前提が違うような
なろうファンタジーの住人が現代に来たら、五右衛門みたいに銃弾を全部剣で弾くようなのばかりな気がする
剣での斬り合いも、騎士団長クラスだと一秒間に100回とかいう頻度での斬り合いなんじゃ? 達人であればあるほど一撃必殺の領域に近づくからむしろ切りあいの頻度は減るだろう >>703
FFで優秀な魔法使いと引き換えに手に入れた究極魔法が、誰でも使いこなせて一定の威力があると言う
ゲームの主人公達にはなんの役にも立たない魔法だったなあ ミンウの死と引き換えにゲットしたアルテマは本当に使えんかったなあ >>708
16まで上げたけど分散させると1000もダメージ与えられなかったような気がする
あれってクリア時の想定HP2500くらいなんだよね・・・
こうていのいんせきもダメージ1000くらいだったし そういやエアリスが死んだのはショックだったがミンウはそうでもなかったな >>703
ゼロの使い魔なんかだと、魔法使いは超強いから銃とかじゃそうそう対抗できないけど、
それはそれとして人口の大部分が魔法を使えない平民なので、マスケット銃や大砲が
軍隊に大量に配備されている。というバランスだったな。
魔法使い(=貴族)は平民を指揮したり、魔法を使って切り込み役をやっていたり。 魔法と銃を比べると……魔法は弾薬を補給しなくて済むのが
現実やそれに近い世界の軍隊からは羨ましがられるかも
消耗品の触媒とかが必要な場合は別だけど >>703
個人的には魔法のある世界は科学技術がすごい速度で発達しそうだなと
と言うかまあ、魔法だって現象として発生してる以上その世界の物理法則の上だしな 必要は発明の母
魔法によって必要性が薄れればそれだけ発明や発達は遅くなるよ 誰でも魔法使えるならそもそも銃じゃなくて魔法の補助する道具なんじゃないかな 誰でも魔法が使えるって考えただけで恐ろしい
その世界ではどんな魔法がどう使われていて、どう社会を形成しているのか設定したくも無い >>716
『ダークソード』読むよろし。
誰もが生まれつき魔力を持ち、それにより社会階層と職業が決まる、管理化されたディストピア魔法社会。
主人公は王子として生まれるが、魔力を一切持たぬ不吉な忌み子としてすぐに殺されそうになるが……から始まる。 そこだけ見るとなんかサガフロ2のギュスターヴと似た設定だなそれ
どっちが先なんだろ >>716
絶チルみたいな一般人による魔法使い(あれは超能力だけど)への弾圧の時代を経て、お兄様みたいな魔法の能力が絶対的な価値になる階級社会になっていくと思う >>718
ダークソードの方が10年以上古い。
ぶっちゃけパ >>716
そりゃ猫型ロボットが22世紀の科学sugeeされるのよ
チンカラホイ >>716
魔法じゃなくて超能力だけど『新世界より』って言うSF小説がオススメだ
日本SF大賞受賞作だぞ 生身で発動できるから銃みたいに許可証で管理できない
だから全員封印の首輪が義務付けられていて、申請して許可を得て解除できるとか
個人の魔法的な自由は奪われて意外と現代的な社会になってたりして >>723
漫画で読んだ、エロいけどわりと救いがない話だったな >>725
漫画はかなりエロいらしいがどうなんだろ……俺は原作とアニメしか見てないな >>724
制御の難しさや発生する現象の危険性に応じてランク分けされてて、
国家資格でどのランクまで使っていいか設定されてるとか面白そう。
資格とると首輪から一時的に封印が取り除かれるんだけど、
資格更新しないと封印が戻って使えなくなるとかな。
封印を違法解除するような連中もいて、
社会問題になってたりするといい具合にロマンある世界観に…… やはり超管理社会になるかコメディワールドかあ
ダークソードって今ジャンプでやっているヤツみたいなのね
王道ネタなのかな >>726
漫画版は、「世界設定の根幹に関わる重要な話」してるところにカットバックでエロシーン入れたりするのよね。
今マガポケで同じ漫画家が連載してる『インフェクション』ていうパンでミックホラーも同じやり方なので、
「まじめな話を描くと、馬鹿な読者は飽きて読まなくなる! だからエロねじ込んで場を持たせよう!」
とか考えてるんじゃなかろうか。 最近マーベルの映画ドクターストレンジ見たんだけど
やっぱり魔法は限られた人たちの許可制が一番だと思いました、まる
あの話は魔法が強すぎて魔法使いも制御余してた感があるから余計だけど 魔法とともに社会が成熟していくか
すでに社会秩序が完成した後魔法が出現するかでも
違うからおもしろい 異世界じゃないがギルティギアは科学文明の現代に
魔法という無限にエネルギーが使えるモノ(本当は無限ではない)が出てきて
国家や宗教や文明がメチャクチャになってしまうって設定だったな >>714
例えば誰もが魔法を使える世界であると過程して、人間、魔法があるからって必要な事、やりたいことはそんな変わらないはずだから魔法前提での技術が発達するだけで
結局今と対して変わらん社会じゃない?ってことかなーと とあるシリーズの世界観みたいに
なんらかの施術を受けて超能力が使えるようになるとかなら割とありえそう
授かった能力を何と呼ぶかどうかでも雰囲気が変わるよな
「魔法」とか、「異能力」とか 完全に非魔法捨てるわけにもいかないし相関関係もあるから両方研究する必要が出てくるが
予算と人材が半減したあげく魔法と非魔法派閥間で対立したりで技術の発達が遅くなるんだぜ いつも思うのは、ゼロ魔の世界ってすげえ危ういバランスの上にあるなーってこと。
いくら魔法が強力でも戦いはやっぱり物量が正義なわけで、
対魔法使い戦でも囲んで棒で叩く戦法は有効な分けじゃん?
魔法が精神力というリソースを消費する以上、
被害度外視で吶喊し続ければいつかはガス欠に至るんだし。
でもって、ゼロ魔世界にはマスケット銃とか大砲っていう、
非魔法使いが魔法使いを殺しうる兵器の下地ができてるわけだ。
貴族がある程度の数存在してすぐに報復措置を取れる状態にあるからいいけど、
貴族が少しでも少なかったり、あるいは銃の性能が向上したりして平民の持てる武力が上がったら、
ゼロ魔世界の支配体制ってあっという間に覆されそう。 天皇にしろ金にしろ一般人だって殺せるけど彼らは象徴や支配者になってるだろ
武力が支配の根拠ではない以上、武器の発達で魔法使いの社会打倒は成立せんはず
そういうのは社会が未成熟な段階でのみ成立する >>737
実際、アンリエッタ王女は「貴族は信用できない」と女王直属の平民の親衛隊を組織していたな。
1巻でも「貴族が平民に武器を持たせて護衛にする」という新しい風潮が語られているあたり、そういう
危機感的なものはあるのかもしれない。
まあ、あの世界の貴族(魔法使い)はインフラ面でめっちゃ活躍しているので、支配体制が覆されても、
それで魔法使いが虐殺されたりとか、そういう方向には行きにくいと思うが。
地味に、貴族が魔法で土建工事やったり、平民が貴族に頼んで魔法でサービス(ゼロ戦の保存とか)
してもらう描写があったりするんだよね。 反乱起きて領民守る必要なくなったら正面切って戦う理由もないし
ゲリラ戦法取れば身一つで戦えて物資の補給も考えなくていい魔法使いが最終的に勝つんじゃね >>720
邦訳は半分くらいしか出てないけどまだ続いてるんだよね
種馬を外の世界から呼んだり魔法が全てユニークとか、どこから経由したのかナローシュに受け継がれてる要素がわりとある 魔法の悪用は禁忌でかつ生理的嫌悪感を抱くと人々の根底に刻まれてるとか 魔法が「武器(コツをつかむまで大変だよ、でもコツをつかんだら一般人でもちょうつよだよ、たまに暴発あるよ)」か
「技術(ひたすら鍛錬と改良の蓄積だよ、その蓄積ないと何の役にも立たないよ)」か
「才能(ぶっちゃけ個人によるよ、役に立つのをもっと役に立たせる奴もいるが、それをドブに棄てる奴もいるよ)」か
「兵器(得るまでが大変だよ、扱いをそこねたら軽くても甚大な被害出るよ、正直お前の場合絶対もてあます)」か
このいずれかに当てはまるかで違ってくるような気はする。
まあ戦争由来のでも天気予報とかテレビとかネットとかあるし、どこに何を当てはめるか、箇々の作者の力量だと思う。 だいたいナローシュの魔法の場合は武器or兵器系で、技術や才能系は少ないような気はする。
「民需転用」を最初から考えてないからな。
民需は民需で別の運営体系を考えてる感じ。 記憶を改竄、意思を操る、長距離を自在に移動、嘘を見破る、死者を甦らす
火力以上にヤバイ魔法だと思う 何の作品かは忘れたが、頭皮マッサージしながらりざれくしょーんりざれくしょーんすると、死んだ毛根が復活して髪の毛フサフサになってた 大砲の代わりになるような魔法が発達している世界なら、
城塞なんかは星形の傾斜防壁が一般的になるのかなとふと思った。
大砲がなくても大砲の代わりになるものがあるなら、
それに沿って城や要塞の形も変わるよな、と。 無職みたいな最終的な結果は物理現象になるタイプの魔法なら城壁とかも変わるかもしれんが、魔法の設定次第では城壁なんかなくて魔法障壁を常に展開とかになる可能性も 城壁で五芒星を描き、地脈から汲み上げた魔力を循環させることで、
砲撃魔術に対する物理的な抵抗力はもちろんのこと
魔術そのものに対する抵抗力すらも持たせることができるのだ!
なお城壁のどこか一ヶ所が壊れるだけで魔術抵抗力は失われる。 実際に魔法があればそこらへんの攻防は激しくなると思うが、
しっかり書いた作品ってそう無いんだよな 森や藪の中だから火魔法を迂闊に使えなくなるか、狭い谷だから飛行魔法や範囲魔法が制限されるだとか、地下水脈を利用して水魔法強化とか
地理的理由を絡めると面白くなりそうだと思う >>752
そりゃあなんでもアリすぎたら最終的にはリーダー各の魔法使いがお互いの本拠地から千里眼で睨み合ってて何も起きなかったと思ったら負けた方が突然鼻血を出して死ぬとか地味な絵面に収束するだろうし 何で魔法を全然流行らなかった超能力バトルにしたがるのか >>754
トップの魔法使いが若い女なら何故か服が破れる謎現象 >>748
魔法をどういうふうに定義するかにもよるね
魔法によって発生する現象が、物理法則に沿うならそのとおりになると思う
あ〜、そういうの考察していくのも色々面白そうだな魔法の威力がやたらと高い設定なら
そも城壁が用済みになるし、個人の力や強力な魔法兵をどれだけ集められるかになるだろうとか 魔法兵の所属数を隠す程の戦略的な意味を持つかもしれないしな
全世界の魔法兵が全力攻撃をしたら数回世界が滅ぶ 城壁は対人より対モンスターの意味合いが強いから廃れないと思う
そこらのゴブリンとかまで攻撃魔法で壁ふっ飛ばしてくる世紀末の作品はさすがに知らない 魔法の相互干渉(よくわかっていない)により、頭数を多くすれば良いってもんじゃない
って設定でのりきる系 幻水3では火魔法だけ味方を巻き込む設定だったな
火の紋章が物語のキーとなる扱いだったのにおかげで凄い使い難かった思い出 魔法陣により守られた都
守りが堅い中央部ほど偉く周辺部は下に見られるため
初対面の住人同士が会うとどちらが中央に近いかの探り合いが始まる >>761
一応、東京も風水だか御寺パゥワで結界貼ってなかったっけ
ラノベだとスレイヤーズのおっさん王子がいるセイルーンとかいう王都だか聖都で大通りで六芒星だか五芒星書いててすごそうな結界やってたな 風水も五行もかつての科学の最先端だったわけで
そこらの知識がごそっと抜けて何だかよく分からない古い慣習に堕してしまった
失われた魔法知識の発掘や再発見は主人公がすべきことだよな
おばちゃんが家事で使うような火の呪文、そんな使い道もあったのかー的な 前面白いなーと思った魔法関連の設定で、原始的な魔法は踊りによる発動で呪文は今現在の最先端とかみたいな内容のやつ 身振り手振りで魔法使うとか、体に紋様を刻むとかな
現代だとnm単位で刻まれた魔術回路 鎧の各所に魔法陣が刻まれてて特定の姿勢(かっこいいポーズとかじゃないよ)を取ると最適な魔法が発動するってのは見たことがある
盾を構えるとバリア、とか 突き詰めるとロボットものみたいになりそうじゃねそれ
盾に敵の魔法が当たる瞬間に自動で魔力を集中させてピンポイントバリア発動 つまり、変身ポーズで変身は欠かすことの出来ないマジックジェスチャーだったということか 踊りや身振り手振り。
歌唱(呪歌)。
入れ墨や文様。
儀式。
魔法陣、絵画図形。
古来より様々な魔法の様式はあるのに、なろうではゲーム的な「ファイラーボール!」ドカーン!
ばかりなねは勿体ない。 なろう基準だとクロスボウのリロードすら遅すぎる扱いなわけで
呪文とか踊りなんて問題外だろう 個人が大量の魔力持つ設定がもう嫌い
自然から取り込んで魔法として使うのは好き
指先からライターくらいの火出したら干からびてミイラになる程度にしてくれ >>772
オーフェンだとその辺の設定あったよね
神様から魔法を盗み出したドラゴンが
自分たちが扱えるように自分たちでそれぞれ視線やら肉体やら文字やらと
媒介の異なる魔術を編み出して
魔術師はドラゴンの血を引くので魔術が使えるけど、人間だから声を媒体にする方法でないと使えないという そう言えばドラゴンボールのフュージョンも何気に難しかったんだっけ? >>777
同じぐらいの強さで同じぐらいの体格で珍妙な躍りを揃えてやらなければいけないとかな
ミスるとくそ雑魚になるし >>778
ブラックロッドの「脳直インターフェイスで、脳内で高速詠唱した呪文をマニ車でブーストしてマシンガンの如く連射する」とか、
あれぐらいハッタリが利いた描写なら大歓迎なんだけどね。 ブラックロッドとか久しぶりに聞いた
久しぶりに読み直そうかな?
魔法と言えばストレイトジャケットも良かったな
呪文でも発動はできるけどそれだと時間がかかって致命的だから道具による疑似詠唱での詠唱破棄
またその無詠唱用呪文も先にセッティングしておかないといけないからどれでもすぐに使えるわけでなく最初の準備が大事
さらに魔法を使うと魔素と言う見えない毒がたまり規定値を超えると魔族化するのでそれを回避するためのアイテムがあり
その個数により使用回数が制限されるとかね
そしてそれでもあえて準備してなかった呪文を使うための詠唱シーンとかもカッコ良かった
あれはとても良い厨二魂をくすぐる作品だった そういやなろうだと
スキルや魔法の発動までに時間がかかるから何秒稼いでくれみたいな展開ってあんま見ないな
仲間の力を借りることなく主人公が無双してしまうからか? 逆に無詠唱すげーなら随分見た
綴るのは非なろうだっけ?ノリがなろうっぽかったが >>783
めんどくさがって無詠唱になってるからかな
さっきまで読んでた「青の世界の冒険者」にはそういう描写あったよ RPGでありがちな地下がモンスターだらけの城怖い
騎士団送り込んどけよ 不思議呪文ジャペン篇みたいな扱いを受けてる九字も、元々はルーチンみたいな扱いだったんだっけ?
こうすると護りの力アップするよ! 的な。
つまり五郎丸のアレは九字! しかし調べると、一言に九字言うても、おなじみの臨兵闘者皆陣烈在前の他に、
「烈在前」が「烈前行」になってる古いタイプ、「烈」が「列」や「裂」になってる改変タイプ、
九字な部分だけ一緒な「天元行躰神変神通力」という呪文、
もはや縁起いい聖獣唱えとけてな「朱雀玄武白虎勾陣帝久文王三台玉女青龍」
それ道教やのうて仏教やろな「阿耨多羅三藐三菩提」までいろいろ種類あるんやな。 呪文を考えるのがイヤならマニ車的なものを回せばいいじゃない。
その場合作業量で死ねるのは作家の方やのうてイラストに起こす方やな。 KAZEでありがたい御経をビームにして打ったり、巻物から御経がホーミングしたりしてたなあ >>772
ブラックロッドやその続編に出てきた自由に紋様を変えれる入墨(自在護符)はガジェットとしてよかったなあ
ブラックロッドだと複数パターンから一つを選んて使える埋込み式装備くらいのものだったのが
続編だと使う側の性能の差で文字通り自在な効果を発揮したし 全部自力でやらずに発動を補助する魔道具を使うのは合理的だわ >>783
一応あるよ
戦記物の敵側とか脇役かませ冒険者パーリーとかがやってる
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