異世界設定 議論スレ part21 [無断転載禁止]©2ch.net
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
■前スレ
異世界設定 議論スレ part20
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504670563/
■気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part128
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504261190/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 何で魔法を全然流行らなかった超能力バトルにしたがるのか >>754
トップの魔法使いが若い女なら何故か服が破れる謎現象 >>748
魔法をどういうふうに定義するかにもよるね
魔法によって発生する現象が、物理法則に沿うならそのとおりになると思う
あ〜、そういうの考察していくのも色々面白そうだな魔法の威力がやたらと高い設定なら
そも城壁が用済みになるし、個人の力や強力な魔法兵をどれだけ集められるかになるだろうとか 魔法兵の所属数を隠す程の戦略的な意味を持つかもしれないしな
全世界の魔法兵が全力攻撃をしたら数回世界が滅ぶ 城壁は対人より対モンスターの意味合いが強いから廃れないと思う
そこらのゴブリンとかまで攻撃魔法で壁ふっ飛ばしてくる世紀末の作品はさすがに知らない 魔法の相互干渉(よくわかっていない)により、頭数を多くすれば良いってもんじゃない
って設定でのりきる系 幻水3では火魔法だけ味方を巻き込む設定だったな
火の紋章が物語のキーとなる扱いだったのにおかげで凄い使い難かった思い出 魔法陣により守られた都
守りが堅い中央部ほど偉く周辺部は下に見られるため
初対面の住人同士が会うとどちらが中央に近いかの探り合いが始まる >>761
一応、東京も風水だか御寺パゥワで結界貼ってなかったっけ
ラノベだとスレイヤーズのおっさん王子がいるセイルーンとかいう王都だか聖都で大通りで六芒星だか五芒星書いててすごそうな結界やってたな 風水も五行もかつての科学の最先端だったわけで
そこらの知識がごそっと抜けて何だかよく分からない古い慣習に堕してしまった
失われた魔法知識の発掘や再発見は主人公がすべきことだよな
おばちゃんが家事で使うような火の呪文、そんな使い道もあったのかー的な 前面白いなーと思った魔法関連の設定で、原始的な魔法は踊りによる発動で呪文は今現在の最先端とかみたいな内容のやつ 身振り手振りで魔法使うとか、体に紋様を刻むとかな
現代だとnm単位で刻まれた魔術回路 鎧の各所に魔法陣が刻まれてて特定の姿勢(かっこいいポーズとかじゃないよ)を取ると最適な魔法が発動するってのは見たことがある
盾を構えるとバリア、とか 突き詰めるとロボットものみたいになりそうじゃねそれ
盾に敵の魔法が当たる瞬間に自動で魔力を集中させてピンポイントバリア発動 つまり、変身ポーズで変身は欠かすことの出来ないマジックジェスチャーだったということか 踊りや身振り手振り。
歌唱(呪歌)。
入れ墨や文様。
儀式。
魔法陣、絵画図形。
古来より様々な魔法の様式はあるのに、なろうではゲーム的な「ファイラーボール!」ドカーン!
ばかりなねは勿体ない。 なろう基準だとクロスボウのリロードすら遅すぎる扱いなわけで
呪文とか踊りなんて問題外だろう 個人が大量の魔力持つ設定がもう嫌い
自然から取り込んで魔法として使うのは好き
指先からライターくらいの火出したら干からびてミイラになる程度にしてくれ >>772
オーフェンだとその辺の設定あったよね
神様から魔法を盗み出したドラゴンが
自分たちが扱えるように自分たちでそれぞれ視線やら肉体やら文字やらと
媒介の異なる魔術を編み出して
魔術師はドラゴンの血を引くので魔術が使えるけど、人間だから声を媒体にする方法でないと使えないという そう言えばドラゴンボールのフュージョンも何気に難しかったんだっけ? >>777
同じぐらいの強さで同じぐらいの体格で珍妙な躍りを揃えてやらなければいけないとかな
ミスるとくそ雑魚になるし >>778
ブラックロッドの「脳直インターフェイスで、脳内で高速詠唱した呪文をマニ車でブーストしてマシンガンの如く連射する」とか、
あれぐらいハッタリが利いた描写なら大歓迎なんだけどね。 ブラックロッドとか久しぶりに聞いた
久しぶりに読み直そうかな?
魔法と言えばストレイトジャケットも良かったな
呪文でも発動はできるけどそれだと時間がかかって致命的だから道具による疑似詠唱での詠唱破棄
またその無詠唱用呪文も先にセッティングしておかないといけないからどれでもすぐに使えるわけでなく最初の準備が大事
さらに魔法を使うと魔素と言う見えない毒がたまり規定値を超えると魔族化するのでそれを回避するためのアイテムがあり
その個数により使用回数が制限されるとかね
そしてそれでもあえて準備してなかった呪文を使うための詠唱シーンとかもカッコ良かった
あれはとても良い厨二魂をくすぐる作品だった そういやなろうだと
スキルや魔法の発動までに時間がかかるから何秒稼いでくれみたいな展開ってあんま見ないな
仲間の力を借りることなく主人公が無双してしまうからか? 逆に無詠唱すげーなら随分見た
綴るのは非なろうだっけ?ノリがなろうっぽかったが >>783
めんどくさがって無詠唱になってるからかな
さっきまで読んでた「青の世界の冒険者」にはそういう描写あったよ RPGでありがちな地下がモンスターだらけの城怖い
騎士団送り込んどけよ 不思議呪文ジャペン篇みたいな扱いを受けてる九字も、元々はルーチンみたいな扱いだったんだっけ?
こうすると護りの力アップするよ! 的な。
つまり五郎丸のアレは九字! しかし調べると、一言に九字言うても、おなじみの臨兵闘者皆陣烈在前の他に、
「烈在前」が「烈前行」になってる古いタイプ、「烈」が「列」や「裂」になってる改変タイプ、
九字な部分だけ一緒な「天元行躰神変神通力」という呪文、
もはや縁起いい聖獣唱えとけてな「朱雀玄武白虎勾陣帝久文王三台玉女青龍」
それ道教やのうて仏教やろな「阿耨多羅三藐三菩提」までいろいろ種類あるんやな。 呪文を考えるのがイヤならマニ車的なものを回せばいいじゃない。
その場合作業量で死ねるのは作家の方やのうてイラストに起こす方やな。 KAZEでありがたい御経をビームにして打ったり、巻物から御経がホーミングしたりしてたなあ >>772
ブラックロッドやその続編に出てきた自由に紋様を変えれる入墨(自在護符)はガジェットとしてよかったなあ
ブラックロッドだと複数パターンから一つを選んて使える埋込み式装備くらいのものだったのが
続編だと使う側の性能の差で文字通り自在な効果を発揮したし 全部自力でやらずに発動を補助する魔道具を使うのは合理的だわ >>783
一応あるよ
戦記物の敵側とか脇役かませ冒険者パーリーとかがやってる
で、大抵なろーしゅが台無しにする 突然流れぶった切ってアレなんだが、異世界の空、夜空の話をさせてくれ
異世界に月が二つ、それで異世界だとすぐに分かった/感じた/理解したというシチュがある
しかしその一方で、夜空を眺めるというシチュは少なくなり、
星座を探したというケースとなるとこれは皆無に近い
ここについて語りたい。当然、その作品のテーマによるんだけどさ
というのも、アレだ。何故異世界の夜空について触れない作品が多いのかといえば、
『異世界の夜空なのだから、月の数も違えば星の配置も違い、星座も異なるだろう』
ということが、おそらくは薄々とながら前提になっているのではなかろうか
そしてそんな異世界の夜空や星座まで世界設定を考えるのは作者の負担になるし、
作品の進行上特に意味がないから触れる必要も無い、と
しかし、だ。もしもこれが地球と全く同じ配置で、
星座に詳しくない主人公でも三連星からオリオン座が簡単に見つけられた場合、どうだろう
オリオン座すら知らない奴、見つけられない奴はそうそういないだろうし、
星の配置が同じだけで、今いる異世界が何かおかしいぞ、ということに気付くことが出来る
主人公の冒険がやがて世界の謎に迫るような物語を作る場合は、
夜空、星座というのは一つのアプローチに成り得ると考える次第だ 蛇足だけど追記
現代人だと、アレだな
星座を構成するそれぞれの星と地球との間の距離が全然違うから、
地球からの見た目では近くても実際の星同士の距離は離れすぎていて、
星座には何の意味も無いと考えてしまう可能性も高いかな 魔法であっても物理法則は破らないで欲しい
高度に発達した科学であってくれ
そもそも物理法則の違う世界を記述する事など不可能 その設定でいくなら、その世界の星座の立ち位置的な設定あるといいんでね
夕焼け一番星はこんな理由で女神ナンタラが旅人を見守っているから北にある(方角の目印)とか
そもそも星を繋げて星座という概念あるのかも説明会みたいに一気にせず、話の節々に散りばめれば読み込みタイプの読者は喜びそうだが >>800
月の海とか火星金星ならあんまり詳しく無くても疑問に思ったりさりげなく伏線入れたり出来そう
月や彗星の周期が地球と一致するとか
星座が違うと思ってたけど、南半球から北半球に移動したら見慣れた星座があったとか >>802
読み込みタイプの毒者しか喜ばないような知識なんて基本要らん
自己満用設定集でも書いて別枠として隔離しとけ
「本筋に関係ないけど俺の考えた最高の設定垂れ流すわ」も
「話を理解する前提として俺の考えた最高の設定全部覚えてくれ」も
どっちもゲンナリする >>804
読み込みタイプの読者しか気づかない設定は読み込まない読者はどうせ読み飛ばすから関係ないよ 本筋に関わらない余計な設定も、
物語の肉付けにはすごい重要だと思うんだけどなあ。
というかそう言うの全部取っ払うと、
テンプレートから一歩もはみ出ないクソつまんない作品になると思う。 設定用意しとくのはいいけどそれ作中で書く必要は無いってのは意識しておかないと なろうの異世界ってさ
宇宙が無く、その星(地球相当)だけが舞台の、狭い世界なことが多いよね
特に『神様が創った世界』なんてケースも多いでしょ?
それじゃあさ。その世界に、俺達の今いる地球が存在する世界のように、
遠く先の宇宙まで広く設定されている必要ってあるかな?
星1コを見て楽しむだけでも、管理とか大変でしょ?
それすら管理しきれてないケースもあるし
その場合その世界に、宇宙はあって当然なのだろうか?
今いる太陽系一つだけが存在して、その外側は設定されていない可能性は無いだろうか?
とある映画において世界の果てが作り物の壁であったのと同じように
宇宙の果てが作り物の壁で行き止まりであってもおかしくないのではなかろうか
何故そんな風に宇宙を狭く作るのかといえば、
世界を維持する為のエネルギー、コストが、
そうやって狭い宇宙に設定した方が安上がりだから、出来るだけ狭くしているとも考えられる
とまぁそんなわけで。
なろう主人公が夜空を眺める
→『どうせ知っている星座なんてあるはずが無い』と考えていたらオリオン座を見つけてしまう
→まさかと思って北の空を眺めたら、北斗七星とカシオペア座まで見つけてしまう
→この世界はおかしいぞと気付いたところ、真相は『宇宙の果てが作り物の壁で行き止まりだった』
なんて風にも出来るんじゃないかと考える次第
いくつもの世界が存在して、泡のように浮かんでいるだとかの世界観設定がある場合、
それらの世界には宇宙が無く、恒星系一つだけの狭い宇宙なのだろうと俺は考えている >>807
適度に健康的に肉がついてるのと
デブ専しか喜ばないようなだるんだるんを一緒にするのは違うと思うんだ 星座配置は全く違うけど惑星の配列が同じって奴なら自分が書いてるよ。
ブクマ1個しかないけど。 星座の見え方なんて地球でも結構派手に変わるしな
北極星なんか何回変わったことか
昔、猿の惑星(初代)で主人公たちはあそこがどこか遠くの惑星と思い込んでいたということは星座の見え方が大きく変わるぐらいの未来だって議論があった 例えば異世界にドラゴン座とかクラーケン座とか未知の星座があったとして
それを小説で表現するのが相応しいかという問題がある
漫画や映画、アニメなら分かりやすいが 異世界の宇宙はやはり異宇宙なのだろう
惑星が近寄ったり遠ざかったりしててもいいし
遠くの銀河は実際に河でもいいんだ 月が二つのインパクトから取って代われるほど分かりやすいものか?ってのもあると思う
夜空をパッと見て、「星の配置が違う、ここは異世界だ」とかなっても地味だし この中で、盾の勇者を読んだことのある奴はそれなりにいるだろうか?
あの物語の設定って、作品世界には舞台となるゲーム的ファンタジー世界以外にも
四聖と呼ばれる四人の勇者の故郷であるそれぞれ別の日本がある地球世界が存在して、
更に今居るファンタジー世界が4つの世界が融合したものであり、
4+4の8つ分世界がくっつくとラスボスが降臨するという仕様になっていた
そこで問題なのは、それらの各世界における宇宙だ
たった一つの星の上で行われる波という戦いの結果だけで、
宇宙の遠く離れた星々までが巻き添えを受けて世界が融合されるというのはどうなのか?
そう考えた場合、俺としては
『それらの世界には広い宇宙は存在せず、一つの恒星系だけが存在するミニマム世界』
なのだと考えることにした
SFな、星間戦争な話を多少なり嗜んでいるやつならさ、
広い宇宙の中のたった一つの星の上での出来事で、
宇宙丸ごと巻き添え食らうっていうのが如何に不自然で無茶苦茶な話かってのはわかるだろ?
宇宙の中でその星だけしか存在しないのならまだしも、
宇宙が広くて他にも居住可能惑星が存在してそちらにも知的生命体が存在した場合、
そっちの奴らまで巻き込まれて被害受けるのはおかしいって感じると思うんだが 地球がある時点でそのアイデアは成立してないと思うが 「本筋()に関わらない設定は全て無駄!」っつーなら、あらすじだけ読めばイーンジャネーノ?
本当に「本筋に関わる設定」なんてほんのちょっとだろ。
極端な話、そのキャラクターの外見が話の流れに関わるなんて
「美形だから好かれた」「不細工で嫌われた」「誰かと似てた」
くらいしかない。
でも大抵は外見の描写がある。そのキャラクターを深くイメージさせる為。
世界観も同じだろ。
キャラクターには必要で世界観には必要無いと思うのは、「本筋に関わらないから」ではなく、
「世界観に興味が無いから」でしかない。
興味無いキャラクターの外見や内面の描写はいらん、と思うのと同じ。
それが、「読み手側に元々そういう好奇心がない(いつものゲーム異世界以上のものは求めない)」からか、
「単純にその作者の描く世界観に魅力が無いから」かは、場合による。 >>818
盾の世界の各勇者が生まれ育った地球は、全て偽の、コピー地球と考えることも出来る
それらの世界で観測可能な宇宙現象は、
全て見せかけの壁から発せられる録画映像、録画現象(電波等)とすることも
強引にだけども可能だろう 別に地球の都合が宇宙全体を巻き込んでもおかしくないと思うけどな
やろうと思えば地球全体から見ればわずかな地域を有してるだけの超大国が地球全土を破壊することもできるわけだし
それの宇宙版というだけの話やろ >809
それって富士見ファンタジアの「熱死戦線ビットウォーズ」の地球じゃね 宇宙にぷかっとしながら巨大亀や巨大象が平面大地を支えてる世界観も好きだけど
世界はドーム状になってるっていう古代日本の世界観もいいよな
ドームの天井に穴が開いてて天上界の光が差し込んでる様が
ドーム内の地上人からは星に見える 異世界に気づかず転移するじゃん?
それが夜とかで月が二つとか言ってるじゃん?
で、そうじゃなく星座が違って気づくとかないかって言うけどな
中世とか夜間に光がほぼないところの草原とか森とか山に転移して夜空見上げて
まず星の多さに何座とかそう言うのって理解できるもんじゃないんじゃね?と思うんだ
リアルでも山で星空とか見ると多すぎてどれがどれだよ!
星に興味そんななかったから違い何て分からないぜって現代人だと思うぜ、きっとw んなことないぞ
一等星二等星の明るさが街とはケタ違いだから、一瞬にして「あ」ってレベルでわかる
星座の存在感がパない
夏の大三角形とか天の川が見えていてもすぐにわかる 夏の大三角形と天の川くらいなら異世界にあってもおかしくなさそう 大地は平らで、空の向こうには上下逆さの大地があり空の星は向こう側の町の明かりって設定の異世界は読んだことある >>817
そんなの良くある設定だよ
永遠神剣シリーズとかも似たような設定してるし上げたらきりないよ
ぼくらのなんて、ロボットによるタイマン勝負やって負けた方はその宇宙消滅だし、それ自体自然の摂理ですみたいな設定だぞ 星とか全然興味ないから名前くらいはチラホラと知ってるけどどの星座がどれとか知らないなあ
月が二つあるから異世界だってのはよく使われる事だけど、その事柄についての発展性がないのが勿体ないなとは思う >>819
長い三行で
オナニー設定だけ垂れ流したところでお前さんのレスと同じ様に全員読み飛ばすわ
真面目に読むような層が異世界ネタなんか読むのかは気になる >>827
「今日は晴れてるから夏の大三角形が見えるよ」って言われて夜空を見上げてみたら、
三つの銀河が衝突してできた天の川の三角形とかが出来てたら異世界感すごそうじゃね? いつもオーロラが見えてるみたいなのでいいと思うが
皇国の守護者の光帯みたいに とりあえず、星座云々は「主人公は天文部です」とか「先日、たまたま彼女とプラネタリウムでデートした」とか一言加えておけば良いだろう。
ようは、作者がその描写を入れたいかどうかだけの話 >>832
そういうのいいね
ふとしたときに異世界を感じる事で望郷の念を抱かせるというのは、本来ベタなはず >>831
まじめに設定考える気もない奴が何故このスレにいる? >>798
異世界だと思ったけどやっぱり地球だったネタにあるな
星座が違うし月も無い 異世界だ!
実は遙か未来の地球でしたみたいな いうてオリオン座がない!とかなっても
異世界とは思わず地球上の別の地域だと思うだろ >>810
ガリガリかつスカスカでアバラの浮いてるような奴より
適度に肉がついてる方が好まれると思うで
ガリガリな奴とデブでも、デブの方が需要あると思うで
テンプレそのままのガリガリシナリオなら誰でも書けるけど、
デブな方は肉付けの仕方で個性出るしな わけのわからない言語で話すやつしかいないなら外国だと思うだろうし
剣で戦ってる騎士がいたらタイムスリップか何かの撮影かと思うだろうし
なんか炎だしてる奴がいたらそういう火炎放射機だと思うだろう
魔物だって亜人種出したって何かの撮影かと思うだろう
月が2つあっても天井に映像が投影されてる何かの施設かもしれないし
一目で異世界だと思わせるものなんて無いのではないか 魔物に襲われて
作り物じゃねえ…(ガタガタガタガタ
みたいなシーンが入ればわかりやすいな 今どきのファンタジー映画撮影は単色背景でマーカー付きタイツ履いてるから… >>844
「お、あれはゴブリンだ。鑑定鑑定……やっぱ雑魚だな。スキルで一撃だ(移転初日)」 ゲームと言えばVRMMOなんだが
ゲーム内の行動で現実の体が鍛えられるとかどうだろう
催眠術で火傷したと思い込むと水ぶくれができると聞いた事があるし、脳が完全に騙されればあり得なくもない気がする 最初はTV番組とかで異世界風ドッキリみたいなやつと思うんだろ
ゴブリン倒したり冒険者ギルドで絡まれてもまだドッキリだと思ってそうな主人公なら見たいw それで死んで天界に行ったら神様からドッキリでしたって言われるエンドでいいか? >>848
実際の身体に電極つなげて、ゲーム内の行動に応じて刺激を与えてれば、VRトレーニングになるかもしれん。
>>849
GANTZのネギ星人編の教師みたいに、「これはアイヒマンテストだ、アイヒマンテストなんだ……」と言いながら死亡とか。
>>850
良い短編になりそうやないの。 >>851
電極が必要ならヘッドギアだけとかじゃなくてカプセルに入るような感じのVR機器かな
ゲームばかりしてても体が鈍らない未来がいつかは来て欲しい 筋肉は電気刺激で動かせても重力掛けないと骨が弱るよ 映像はまだ良いが、脳波で自分や相手の声での会話ってどう処理しているんだろう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています