星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の二 [無断転載禁止]©2ch.net
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今回の受賞作がもう決定したようなものなのか。
何か座談会に対する楽しみが下がって、気持ちも冷めるな
いつぞやみたいに、二作同時受賞！とかならまだいいのだけど あの自己主張大好きな太田が、『花園』の感想の後、何日もツイッターを更新していない。
正月休みを満喫しているのか、あるいは熱く感想を語りすぎたことを「しまった」と思ったのか 花園はもう受賞確定でしょ
これで落とされたら作者心折れるって １２００ページも書いたんだもんな。
２回も未完結で投稿したのは問題だけど、そのたびに「面白いから完結させろ！」って言われてたし。
ただ、デビュー作で１２００ページって……それだけ読ませる力があったということか 太田絶賛で受賞しても
花園は売れないよ
ていうか星海の新人賞作品は売れないよ
パクラー中村も結局爆死しただろ ここまでべた褒めだと、他の応募作品が座談会で何かと花園と比較されそう。
今度の座談会は「花園のため」が前提となって開かれる。 「青春ブラックサワー」という投稿作が太田氏に褒められている。
この調子で他の作品についても呟いてほしいものだなあ 編集長様が頑張って盛り上げようとしてんだから他の奴らも呟けや これまでの二作は共に夜中に感想を呟いていたから、今晩もあるかも…？
まあ、その二作以外が一行レベルだったら呟かないだろうけど。
前々から編集部内で注目されていた『花園』はともかく、
太田氏が読むのは他の編集者が読んで座談会に上げるレベルと判断されたものかもしれない。
その辺りの選考ってどうなっているんだろうね。 本当に星海社の本って本屋に置いてないな
どうすんのこれ それな
だから買うに買えない
未来福音どうにかして 座談会は休み明けかな。
「花園」に時間取られて、他の作品が適当にならなきゃいいが。 自分の作品が呟かれていないから、もう座談会に対するワクワク感が薄れてしまった…
で、でも諦めちゃダメだよね？ 呟かれたのは二作品だけだろ。
さすがにそれで諦めるのは気が早い。 400や500作集まる賞ならともかく
40や50作しか集まらない賞でベタ褒めされる作品出たらもう諦めろよ 相対評価で1作だけしか受賞しないなら諦めるが、そんな賞じゃないだろ。
過去に同時受賞もあるんだし。
それに呟いているのは太田さんだけだから、他のメンバーが自分の作品を
読んでいる可能性もあるだろ。
今の段階で諦めるなんて、意味が分からんよ。 今回の応募総数も気になる。
上のレスで指摘されていたように、講談社CCに投稿者がどれだけ流れていったのか。
いろんな賞がいつの間にか生まれていて、いつの間にか消えているから、
死にかけでもどうにか生き残っているここはまだマシなのかね >>295
講談社ＣＣってラノベチャレンジカップの事だよな。
今調べたら、枚数上限の撤廃って何年も前の事だから、今回の応募数には
影響がないんじゃないか。
応募数増やしたいならウェブ投稿受け付ければ良いけど、それはしたくないんだろうな。
少数精鋭の応募が理想なんだろう。精鋭になっているかどうかは疑問があるけど。 何言ってんだ、俺達が未来の精鋭作家だぜ。そうだろ（棒
それはさておき。花園が受賞したとして、出版して高評価を得たら応募数も増えるかな？
花園こそがフィクションズ新人賞の今後を占う作品、なのかもしれない… 高評価を得ても大して変わらんだろう
最近だとビアンカは高評価だったけど、あれきっかけで何が変わったとも思えない
売れなきゃ 電撃大賞でギャグ小説が出版されたら面白そうなんだけど
存在自体がギャグみたいなここでそれやられても困るわ 座談会座談会が始まったら、誰かが呟いたりするのかな？ 皆、悪いな。花園と同時デビューするのは俺なんだ！
……と言えたら、どんなにいいことか。自分の中で最高傑作を送ったけど、全く自信ねえ
あー、早く座談会やらないかな。 今ツイッターみたら、太田さんが花園のネタバレを呟きまくってた。
これだけ呟いて落選はないだろうから、花園は決まりみたいだな。
まだ、座談会は始まっていないみたいなのが救いだが。
せめて連絡有りまではいって欲しい。 これだけつぶやいて賞与えた上で売れなかったら
太田さんはバイク屋に引きこもった方がいい 何度もネタバレしながら熱く感想を語っておいて、「僕はこの作品を認めない！」と最後に付け足す。
説得力ねえなあ。
今頃、花園の作者は喜んでガッツポーズをしていることだろう。
座談会の前からこんなにも結果が分かりきっていると、悔しさを通り越して白けちゃうな。 でも、実際に花園を受賞させるのにはリスクがあるよな。
まず、無名の新人の作品を４、５冊ぐらい出さなきゃならんだろ。
もう一つは、今後未完作品を送ってこられても文句が言えないって事だ。
まあ、読んだ結果、続けて送ってきても見込み無いよと断る事は出来るだろうが、
なろう辺りでだらだら書いている作品が多くなると編集部も負担になるだろう。
そんなリスクを考えても受賞させるんなら、それはそれで凄いが。 10年前の太田が講談社から出してたらヒットしそう
今はそもそもどんな作品出しても売れないだろ 何しろ、１２００ページだからなあ。
冊数を減らすために一冊あたりのページ数を増やしても、
上中下の三冊に収めるのが限界だろう。
三冊同時発売でも、無名の新人としてはかなりの冒険になるな。 >>308
３０×３０の１２００枚なら書籍化で１８００ページぐらいになるんじゃないか？
５冊分くらいになるぞ。
出すのは同時じゃなくて、間はあけると思うよ。
売上見ながら発行部数決められるからな。 >>309
サンクス。新人のデビュー作としては、メフィスト賞の「図書館の魔女」並みのページ数だなあ。
メフィスト賞はそのせいで応募要項に原稿枚数の上限を作ったけど。 >>306
言葉尻の揚げ足を取るようだけど、新人は無名で当たり前じゃね
水嶋ヒロや又吉みたいなのは例外としても、あとは賞自体の知名度で左右されるだけで
京極夏彦だって森博嗣だってデビュー時は無名だったし、メフィスト賞も他の権威ある賞に比べりゃどこの馬の骨やらわからん賞だった ここの作品って下読みは下っ端達がやって
前回も前々回も最初に太田だけが読んだ作品なんて一つもないのに
花園だけはその例外なあたりどうしても作為的な匂いを感じてしまう
拭えない出来レース臭
いや100パーセント嫉妬なんですけどね
クソ羨ましいわ >>312
ここは下読みなしの選考で、いきなり太田氏が読む分もあったはずだが
その上で各自が読んで良さげだったものを共有しての座談会でしょ？ >>313
太田も読む分があったとしても、だ。新年初出社で他の編集者と会った際、
「花園について他の人と熱く語り合いたいのに、誰も読んでいない。けしからん！」と怒るかね？
各自が読んで良さげだったものを後で皆で共有するとしても、まだ読んでいないのを怒るにはちと早くないか。
年末年始の休暇中に他の人も読んでいることを期待していたのなら、
花園ははじめから特別扱いだったんじゃないの？（凡推理 単純に出来レースだと思うけどね
太田だけが最初に読むとか過去の選考で全くないし
普通の新人賞なら「嫉妬乙」で終わるけど
いかんせんここは過去に色々やりすぎて信用がない 花園はすでに前の座談会で取り上げられていた作品だからじゃないか。
出来レースというより、未完で送られてきた特例作品だからな。
>>311
仰る通り、新人だけでよかったね。ワナビと言えども気を付けないといけないな。 そもそも、ここのスレ住人の中で、今回送った人間がどれだけいるのだろうか…… 俺は今回送ってるよ。
初投稿だから、期待と不安が入り混じってる。
駄目な場合はボロカスに言われるからな。 上段でボロカスに言われるのと一行で片付けられるのとどっちがマシなんだろうか 上段でボロカスに言われるのと一行で片付けられるのとどっちがマシなんだろうか 俺は上段でボロカスの方が良いな。
少しでも、その作品の改稿や次回作の参考にしたいから。
自分が良いと思って送った作品が評価されないのは、何かが足りないって事だからな。 去年の座談会が直木賞の審査日と同じだったので、今週中にはやるんじゃないかな。 でも、このタイミングで編集者の人材募集をやってるんだよね（昨日が締め切り）。
もしかすると、新しく入る編集者にも座談会に参加させるかもしれない。
そうなると、面接期間の分だけ座談会の日程がずれるし、
各編集者が読んで良さげだった作品を新人編集者が読む時間も必要。
それらを踏まえて座談会が開かれる、かもしれない（適当な予想 普通に考えてそれは無いと思う。
昨日募集締め切りで、面接もまだだろうし、採用の選考とか考えたら時間がないよ。 いつやろうが知ったこっちゃないが
やったならツイッターで教えてほしい
「受賞したのかな？」の不安で手一杯なんだから
「いやまだ座談会すら始まっていないかもしれないし…」って余分な重荷はやめちくり 1200枚とか未完小説とか
散々座談会で「座談会読んでから送れ！」と言っておきながら
それ完全無視した作品に受賞させるの面白そうだな
そういう意図把握できる奴日本に20人くらいだろうけど ＞そういう意図把握できる奴日本に20人くらいだろうけど
これってミサワのコピペだよね？ 思わず突っ込みそうになったよ。 意図を把握する20人が星海社へ応募するとは限らないけどな。 この新人賞に興味持ってる奴が日本に20人もいないだろ！いい加減にしろ！ 一応、前回は４０作の応募数があったから、２０人よりも多いかと。
あ、前回よりも興味持ってる人間が減って、２０人になってるかもしれないか 座談会は終わったのかな。
平林さんが呟く時があるみたいだが、毎回ではないのか？ 花園が編集部内で注目されていたから、座談会が行われていたのなら盛り上がるはず。
そうなると、編集者のうちの誰かが座談会について呟いてもおかしくはない。
呟いていないのなら、座談会もまだなんじゃないかな 今調べたら、去年の座談会は直木賞の選考日と同じ日で、１月の１９日だった。
同じ日なら明日だね。 まぁ時期的に座談会は終わっているよな。
順当に花園が選ばれたんだろうな。 花園は本当に受賞するのかな？
ラグビーの小説って試合のシーンで上手い描写が出来たとしても、
ある程度ルールを知らないと状況が想像できないんじゃないか。
まあ、オオクワガタまでキャラとして登場するぐらいだから、普通のラグビーに
なるのかどうかさえ分からんが。 漫画アイシールド２１はアメフトを分かりやすく説明しながら、各選手の個性を引き出す描き方をしていた。
スポーツものって、ルールが分からないと楽しみにくいから、そのフォローが花園は上手いのだろう。
１２００枚は、さすがに途中でダレてしまいそうだけど。
そうなりかけたところで、個性的な新キャラを出したりして要所要所を盛り上げてるみたいだね。
それでもあまりに長い…… ✕ アメフトを分かりやすく説明しながら、各選手の個性を引き出す描き方をしていた。
○ 各選手の個性を上手く引き出すことによって、アメフトのルールを分かりやすく説明していた >>347
絵があるのと無いのとでは、描写の難易度か全然違うよ。
野球以外の球技は小説との相性は悪いと思う。 七人の侍みたいに半分くらいは仲間集めで費やすんじゃないかな。
試合に入ったら地獄甲子園方式よ バトル漫画で倒した敵勢力のうちの一人が仲間に加わるみたいに、
地球人同士で練習試合をしたら相手チームの有力選手が仲間に加わるのか。 太田が「今回の応募作品は当たりが複数あるっぽい」と正月に喜んでいたし、本命の花園はべた褒め。
けど、まだ座談会についての呟きがないってことは、座談会がまだ開かれていない可能性がある。 受賞ではないけど以前連絡が来たときは月末だったので
二月になるまでは待てる >>355
それは嬉しい経験談ですね。勇気が湧きます。
連絡貰った人って、担当者から情報は入らないんですか？ 座談会、やったのなら「終わった」って呟いてほしいよなあ。
生殺しだよ、これじゃ あれだけ興奮していた大田氏の事だから、
花園を通したら通したで「こうご期待」とか宣伝しそうなものだし、
通さなかったとしたら「やはり駄目」とか呟きそうなものなのにな。
完全に黙り込んでいるって、何かあったのか？ >>358
この沈黙は不気味だよな。
俺が花園の作者なら、気になって何も手につかないと思うよ。
まあ、実際にはもう連絡が行っているのかも知れんが。
さすがにもう座談会は終わっているよな。まだの可能性はあるのかな。 座談会について呟くよりも先に、募集していたという新人編集者の存在が発表されそう 連絡がこないことで落ち込んでいる皆、諦めるのはまだ早いぜ！
去年の春締め切りの座談会は５月末（かもしれないツイートがあり）ギリギリだったし、
前回よりも応募総数が増えて選考が遅れている可能性がある！
さらに花園という１２００ページもの作品を読むためには時間がかかる！
そこへさらに新しく加入する編集者に、他の編集者が読んで良さげだった作品を読んでもらう時間も必要。
となると、今月末までは結果が分からないぜ！
……という希望に縋る者は、誰もいないか …今公式を調べたら、去年の春締切の座談会が開かれたのは、５月中旬だったみたいだしな 去年の座談会は１９日だから、もう今年も終わっているだろうね。 過去の座談会を遡っていくと、締め切り翌月の２５日に座談会が開かれたケースもあったけどね。
後の希望はアリス・エクス・マキナの作者が受賞したとき、
先に絵師に仕事を依頼した後に受賞が決定した、という希少なケースもある。
今回もそういった珍しい事態になっている、かもしれない……
まあ、限りなく低い可能性だけどね。
あー、受賞できなかったとしても、電話連絡こないかなあ。 月末に連絡がきたって人も居たから、今月中は望みを捨てずに待ちましょう。 座談会、昨日終わったってジセダイのほうで書いてたよ。
書き方からすると、何日かに分けて細切れに話合ってた感じなのかな オラオラ座談会終わったか公表あくしろよ〜ｗとか言ってきたけど
実際に終わったと思うとそれこそ胃が痛いわ
終わったかどうかすらわからないって幸福だったんだな ということは、今日連絡がくる人がいるかも？
まあ、俺ではないだろうが… まあ、ツイート見る感じ忙しそうだし、大らかな気持ちで連絡を待ちましょうや >>367
情報ありがとうございます。
さすがにジセダイの方までフォローしていなかってので、
教えて頂かなければ気付きませんでしたよ。
全て終えたって表現ですから、何日かかかったんでしょうね。
これで、良くも悪くも数日間待てば気持ちが切り換えられそうです。 まあ、連絡が今週中に来なかったら、少なくとも受賞はないだろうね。
座談会発表は２月下旬か…長いな 昨日一日携帯電話を肌身離さず持っていたけど、連絡がこなかった。
あっはっは、星海社さんってば、焦らすのが上手だなあ。
もしかして、平日を避け、土日に連絡をくれるつもりなのかな？（現実逃避 さて、そろそろ本当に連絡が来るのを諦めるときが来たようだ… 俺もまだ連絡が無い。
正直、連絡以上はいける自信はあったんだけどなぁ。 せめて上段であってほしい。
次作の執筆に向けて、改善すべきことが一行ではよく分からん。 アリス・エクス・マキナの作者は、後書きによれば座談会終了から２週間後に連絡が来たそうな。
もちろん、例外だろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
