異世界設定 議論スレ part23
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
■前スレ
異世界設定 議論スレ part22
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1505624827/
■気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part130
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1506397815/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>305
ありふれのはじめちゃんが落ちたところは弱肉強食だったよ
あのサイズだとさほどの日数かけずにフロアの弱者食い尽くすだろうから、別要因でも雑魚モブはPOPしてたんじゃないかな 肉食同士だとすぐに絶滅するから
食物連鎖の底辺に草食でも岩食でも地熱や光、ダンション等からエネルギー得て自然に増殖する生物がいないとPOPさせるしかないよね スカイフィッシュとか、モスマンとか、イエティとかって、なに食って生きてんだろうな
そもそも飯は食うのだろうか
時には得体の知れないくらいの方が、想像も膨らむし良いと思うのです スカイフィッシュは温度を食うってジョジョで言ってた なろうファンタジーは現代知識チート率が非常に高いせいで
科学や物理法則がかえって足かせになってる気はする 魔法だから何でもありにすりゃいいのに科学知識(小中学生レベル)と魔法の融合で
魔法をパワーアップしてるからな
間違った知識を披露して突っ込まれる事も多いし 元地球人の俺はイメージが明確だから魔法が強力になる
いやイメージが確かなら魔法発動せんだろ・・・虚空からファイアーでねえ 異世界設定を濃密なものにするためにも
調べることに特化したサイトが必要だな
ないかなー。〇〇について知りたいと要望だしたら変わりに参考図書を見繕ってくれるサイト >>314
ヨガって叫べば口から火が出るし、テレポートも可能という事ですね >>316
更に可愛い嫁さんが戦いを応援してくれるんだゾ ネガティブな性格の俺がイメージしたら人類絶滅しそうw なんとなく、派手な爆裂魔法とかイメージしないでVXガス魔法とか炭疽菌魔法とかそっち系が得意そうなナロウ主の方が多そうな気がする >>317
そのイメージに引きずられてかわいい嫁さんのいない俺にはヨガは使えないとなるイメージ式デメリットw >>307
邪竜転生: 異世界行っても俺は俺
のサドにズタズタに破壊された処分奴隷のエルフが強い弓使い
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術
のヒロイン片割れが弓適正の高いエルフ種族で一族は弓メインだが本人はランクの劣る魔法使いやってる >>305
なろうでやってる蜘蛛ですけど、なにか?がモンスター同士の食い合いモノ よく神の手違いで予定外に死んだなろーしゅが詫びチート持って復活してるけど
当然このなろーしゅに殺された人たちもまた予定外の死になるんだから詫びチート持って復活するだろうし
そしてこの人たちによって殺された人たちもまた予定外の死で殺されたからとが延々に続く
なろーしゅシンドロームとも呼べる状況にならないとおかしくないか 神が自分の管理する世界のコピーを作ってそこに入れたのかもしれない >>315
図書館の検索か大学近くの古本屋でいいじゃん >>323
本当に手違いと手違いってことにして意図的に送り込まれてるのと大きく分けて2パターンある
田中のアトリエの田中とかは世界滅亡確定だったので故意で突っ込まれてたっぽい
最後にもう一度神隠しにあって神の考えでやってたのが分かる
天界から窓際の鉢植え落として殺した奴とかはガチでやっちまった感あるが、それも後々狙ったとか言われたらアレだが 最近は、大きな本屋だと歴史コーナー以外にも、TRPGコーナーとかでその手の資料が充実しているから助かる。 >>306
工事現場の安全教育みたいだな
脚立の二段目から足を踏み外して落下死亡 リアルな話、人間5センチの段差もあれば転んで死ぬしなあ
足元が滑りやすい鍾乳洞とかそりゃ危険だよな
だが沖縄とかの鍾乳洞には一度行ってみたいな 緩い坂でジャンプして空中で死ぬというのはなかなか困難な芸当だと思うんだが 死が確定する行動を取るとそこで死ぬ仕様
スペラン某が活躍する投擲士面白かったわ 勇次郎が刃牙に「この洞窟でちょっとでもケガしたら絶対に助からんから気をつけろ」とか言ってたけど、
あれは傷口にバイ菌が入るからってことだろうか
コウモリも襲ってくるが勇次郎が倒してくれるし
スペランカーの入ってる鍾乳洞もそのレベルの難易度だったとしたらあの即死ぶりも…… >>278
第1部トリコが挑んだ場所とかどれもアホみたいに広大だったが、大体は日帰りか2、3日で帰れてたからな >>278
広大な敷地面積を誇る大学やamazonの倉庫
単純に端から端まで移動するだけならそんなに時間かからんかもしれんが
モンスターや罠を警戒しつつ、隅々までアイテムを探索してたら数日どころじゃ済まんと思う スペランカーの空中死はゲーム表現の都合だろ
エレベータのところで落下死したらかなり下までスクロールするのを避けたかったとかそんなの
そこを突っ込むのは野暮というもの 魔法がイメージで発動するなら日本の知識とかチートやろ
くっそ田舎の文明度低いとこで生きてる異世界人なら大爆発とか見たことないだろうしな
たとえ映画やら二次元なやつだろうとかなり精度が違ってきそう そりゃあ、準備も心構えも出来てないアマチュア探検家の意味だからなあ
>>スペランカー プログラムがそうなってるだけじゃね
移動先に何もないと死亡(ウェイトなし)というか
アクションゲーなら接触時の移動速度で生死判定とかにするかもしれんが ダンジョンの1階層に100人位いるとしてモンスターも棲息するのに十分な大きさってどのくらいになるんだろうね >>340
魔法がイメージっての
例えば炎の矢をイメージするとしても、だいたい二次元の薄っぺらいイメージだったり細部が曖昧だったりじゃないかな?
もし魔法を使うのに立体で明確なイメージが必要だったらかなり難しそうな気がする 二次元画像で爆発イメージしたら爆発の範囲も二次元だったなんてオチありそう ゴリラを具現化するためには、本物のゴリラを見たり触ったり舐めたり、一緒に生活する必要があるらしい 炎なら最初はロウソクの火から始まって台所の火やタイマツの火などにちょっとずつ大きくしていったら割と簡単に出来そうなイメージ >>339
スペランカーがエレベーターアクションやったら最初のロープのシーンで死んでるとかだからなあ 魔法がイメージの世界に転生して、召喚魔法で悪魔を呼び出そうとした時に強くイメージしたのがデーモン閣下とかだとどうなるんだろうな 爆炎そのものをイメージしなくても酸素を集めてそこに火種を放つ的な事が出来れば大規模な爆発は起こせるわけだ
酸素については現代社会で教育を受けたからこそイメージできるってことにすれば良いな ゲーセン版のスぺランカーだと一応地面まで落ちた上で死んでるんだがな。
まあファミコン版のはそういうレベルじゃないというのは分かる。
ゲーセン版のは結構な落差でもジャンプではなかなか死なないし。 デーモン閣下をイメージしたら、デーモン閣下の顔のモノホン悪魔が召喚されるのでは、と思う。
身体がいびつで六本の動物の足とかそんなん。
ただし声はあの声だ(歌うとなればリアル6オクターブ)。 魔法イメージ説は「どこまで考えればいいの?」で面倒だから、おいらは理屈説理論説に逃げるぜ、へへっ! 酸素って知識としは知っているけどイメージってかなり難しくないか?
どれが二酸化炭素でどれが窒素でどれが酸素とか全て同じ空気としかイメージ出来ない
知識として違うものと認識出来てもイメージなどの実感で認識出来る人はほんのひと握りの人のはず そこまで正確に認識できないとダメだとするとそもそも異世界人も魔法で炎生み出せなくなるんじゃね 10pm未満の波長のコヒーレントな電磁波を敵に放射するイメージ
敵周辺の大気の電荷を反転させるイメージ しかし、イメージが魔法に影響するなら
下手に現実的な知識は邪魔にならないかね
炎をドラゴンに変化させて襲わせるとか
箒にまたがって空を飛ぶとか
動物の声が分かるようになるとか
頭が固くなってて常識を越えた想像は無理そう だね
イメージが優先されるなら、中途半端な知識はむしろ邪魔だわ
どこかで疑問に感じたり、思い出せないからイメージもあやふやとか良くある
イメージそのものが間違っている場合もあるし 少なくとも実際に手を突っ込んでやけどするくらいはしないと、触っても熱くない火しか出せなさそう 先生「では、今から火魔法の練習を始めます。ファイア。」
生徒「ぎゃぁーーー!熱い、熱いー!」
先生「ヒール。今のが火魔法です。イメージは掴めましたか?」
こうですね分かります 分子構造知ってるから魔法スゴイってあのケツみたいなのをどう活用してんだ教えろコラ イメージde魔法って作者の人生経験次第だもんな
アニメ漫画ゲームやった事あるかないか、またその内容で威力変わるだろうし
スパロボとかFFみたいにその世界が危ないレベルの攻撃もあるしな
最近はドラクエですらビッグバンあるし ドラクエのビッグバンが最近……?
と疑問に思ってググったら20年以上前だった事に愕然とした >>364
え…まじで…
ドラクエ6ってそんなに前だったの…? イメージ魔法なら使い手が馬鹿で過程が間違ってても
本人がそうなると信じ込んでイメージしてればそういう結果になりそうだな
酸素と火種だけで大爆発とか
現代知識の理屈の爆発に何故か敵味方識別とか指向性機能が付いてて
本人は巻き込まれないとか その手の話なら漫画ですでにあるな
スピーシーズドメイン
これは魔法と違って科学だが、主人公のトンデモ理論そのままの現象が起こり周りがお前の科学絶対間違ってるよ!と突っ込む そうなると現代知識ある主人公より現地人の魔法の方が強そう イメージってか思い込んでることが起こるのならそもそも爆発させる必要が無いような
エターナルフォースブリザードがガチて実現できるのでは つまり厨二病拗らせて妄想した設定と現実の境界が曖昧になるほど最強になるのか 糖質とか幻覚が見えてるヤク中とかを送り込んだらすごいことに 「異世界に飛んだと思ったら、俺の脳内世界だった件」 ニコポナデポも都合よく美少女が慕ってくるイベントもイメージ魔法の効果だったのかもしれない まあイメージプラス、魔法を発現させる仕組みに則るだろうね
でないと生物の寿命を支配したり自分以外魔法を使えなくさせる空間とか何でもありになる >>362
知ってるのは分子構造ではなくて化学反応式だろう
炎をただ出すのではなくその上で酸素を供給したり範囲を制御したり
一応、異世界薬局はまんま分子構造を再現して薬を産み出す錬金術をやっていたが 科学が介入しない純粋なイメージ魔法ができるなら永久機関も割と簡単に出来そう
魔法科学を使って現代の地球以上の世界も夢じゃないかも 「魔法はイメージだ!」設定って、きちんと突き詰めるとけっこうえらいことになるんだけど、
なろうだと単に「魔法の設定考えるの面倒臭いから、ナローシュがイメージで最強ってこのに
しときゃいいや」ってだけだからね。 >>367
スピーシーズドメインはラブコメマンガだし、大機くんはあれ涼宮ハルヒの同類な現実改変能力者だからなぁ 魔法について何も理解していないのにスキルシステムが全自動で勝手にやってくれちゃうからな
そこまですごいシステムなら最適化済みで誰が使っても最大値出せるくらいになってそうなものだが 知識が無い連中は魔力から直で無理矢理炎や爆炎を産み出そうとするし方向性もコントロールされず360度に威力が散るので距離減衰も激しくなる
知識がある人間ならまず周囲の酸素をかき集めたり空気の密度を高めてからそこに混合する形で微細な燃焼物を混ぜてから着火するという芸当が出来る様になる
この差は化学反応と空気中の含有量を理解する必要がある
魔力で無理矢理水や炎を出せる様な連中はこういう基礎が疎くても不思議ではない
また、爆発に方向性を持たせることで本来なら物凄い勢いで減衰する威力をより高圧かつ長距離直進する形に誘導する事も可能になる
完全な封じこめでなくてある程度のガイドでもその威力は大きく出来る
同じ程度の魔法で爆炎を産み出すにしても威力増加がローコストで段違いになる
ただし、行程が増えるし術式も複雑になる
ちなみに最初からこの概念を導入している術式が五行相克・相生式で陰陽師系バトル等では組み合わせ強化や反目で増強や弱体化等をくり出しあう
昨今の魔法ブーストはむしろ陰陽師から影響を得てたりする 魔法は全部幻術 感覚を欺くだけ
ただし出来の良い幻を作ると精霊まで騙されて現実になる
とかでどうよ
なにかでありそうだけど >>386
酸素とかを認識するのに酸素などを知覚する魔法があった方が良いと思うな
正直俺は酸素は知っているけど他の気体と区別が出来ない
他の物質も一緒でほとんどのものは知識としては知っているけど正確にこの物質は何だとかは区別がつかないよ >>387
菊池秀行の小説でそんなんあったな
敵が幻術で洪水起こして本物と信じた人だけ流されてた 昔見た龍虎の拳・餓狼伝説の二次創作で、なかなか面白い設定があったな。
・龍虎の拳の虎煌拳やベノムストライクは、かめはめ波のように自力で捻りだしてるもの。
だから修行次第で威力を高められるが、気力が尽きれば撃てなくなる。
・餓狼伝説のパワーウェーブや烈風拳などは、自然界の力を借りているもの。
だから自分の体力などとは関係なく無限に撃てるが、借り物なので威力は高めにくい。
(実際、アニメ版餓狼でそのような説明はあった)
ゲームの内容に沿った面白い設定だと思うが、魔法だって単純に
「かめはめ波みたいに捻りだしてるもの」でも別に構わんのだよな。
それを技術で火やら氷やらに変換してる、と。 >>388
酸素がわからん場合はとりあえず空気をかき集める形かな
酸素が多くなると同時に発生する爆風も強くなる ゼノギアスにおける魔法・超能力枠のエーテル能力は
“全能に近い超存在へのアクセス権”だったな
適正のある人間が「これこれこういう現象を起こしたい」と望むとゾハルさんが事象変異起こして叶えてくれるっていう 酸素の存在とか異世界人は知らなそうだよな
そもそも科学自体が体系化されてなかったり
あっても中世レベルのオカルトに魔法が加わってトンデモ理論になってるだろうし どうせイメージなのだから、酸素の代わりに燃素でも燃やせばよいのでは? 世界鬼って漫画が想像力で色々具現化したりバリア発生させた
ただし銃火器や機械を具現化するには、その原理について知っていなければならず
初期では自衛官や漫画家が括約してた
中盤からは精神エネルギー強ければ近接武器や身体能力を超強化できることに気づいて
鬱屈した少女やセックス依存症女や麻薬ガンギマリ自衛官がチートと化した >>393
まあ、作品の設定にもよるが
中世の初期頃か下手したらそれ以前みたいなところあるからな
酸素がわかったのは18世紀も後半だったので銃なんかよりも遥かに後だった
それまではただの空気だと思っていたりフロギストン説の燃素という変な概念も17世紀後半だった 科学云々とか言ってもイメージでOKならすっごい強い炎!ってイメージだけでいいんじゃね?
見た目普通の炎に見えるけど何でも燃やすし止められない!という幼稚園や小学校低学年のアレでさ
むしろそこに科学いる?と思うんだぜ >>394
燃素も歴史が遅い
銃や火薬の方がなんぼも早い
多くのなろう世界では銃や火薬がさっぱりなので10世紀前後くらいが良いところで下手をすると5-6世紀くらいの水準かもな >>394
えーっと、酸素は燃えないぜ
現代技術で純粋な酸素を大量に得ようとすると、空気を圧縮して冷やしてから沸点の違いを利用して分離
という迂遠な方法取ってるんだよね
少量なら電気分解だけど、ほんと魔法で分離したいところ
ただ、イメージで空気を分離するのは現実と同じくかなり難しい気がする
やるなら水を電気分解の方がまだ想像できる >>397
魔力から現象を作り出す訳だが、空気中に粉塵が大量に舞っている閉塞した環境で同じことをした方が高い威力が出る
そういう話がされている
純粋に魔力から高威力を産み出すのは難しいが、そういうブーストなら比較的容易に出来る
また、一度に出せる最大魔力が決まっている場合、前段階軽い魔法を使ってから一瞬で出せる最大をやれば差が開く 氷系の魔法使いはむしろ間違った知識持ちの方が強そう
マイナス一兆度だ!とかやれる >>399
ああ、すまん。「酸化」という現象じゃなくて、「燃素が燃える」という認識で良いのでは?と言う話
どうせイメージなのだから、現実の物理現象通りにする必要は無いだろうし。 >>401
物体を止める意識が働かないと-40-60度の冷蔵庫に入った程度で表面しか寒くないとか油のクリームで弾かれるとかあり得るかも
魔法によっては水分を凍らせて体を覆っただけでそのまま力ずくで出てこれるみたいなのもあるな 現実から乖離するほど魔力消費量は増えるだろうから
存在しないものや不要なものを魔法で生み出すほど非効率になって最終的な結果が微妙なことになったりするんじゃないかね 同じレベルでよりすごい効果を導けるみたいなもんだからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています