銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ40
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ネット上にある「銀河英雄伝説」の二次創作SS全般について語るスレです
・次スレは>>970が立てること(立てられないなら報告推奨)
・sage進行推奨
・荒らしはスルー・コテはNG
※前スレ
銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ39
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1506080760/
原作を論じたい人はこちらへ
田中芳樹総合108
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1503219300/
2次SSの作者や、このスレの投稿者等々の個人を論ずることは、おやめください。
これらは「銀英伝の二次創作」ではなく、スレ違いです。 「駐留艦隊の司令部が三百万民間人置き去りにした」
という一大スキャンダルの場で、自分らの支持率投げ出してまでその論法持ち出して擁護する
政治家や軍上層部なんているのかね? 逃亡者のオーディン陥落あたりよんでるけど、貴族のリンチや革命戦士への正当化とか見てるとタッツィーが虐待虐殺したのが貴族や富裕市民や関係者なら
拍手喝采してたんじゃねえの?って思えてくる >>851
司令部が逃げ出したんだから司令部部を軍法会議にかければいいだけ
それ以上は必要ない はいはい
いつものウザい原作君が言い返せなくなると、出てくる単発君達ね
お疲れ様ー というか、仮に原作を尊重するというなら、
外伝に出てきたパーカスト大尉の態度からして「悪いのは自分達を騙したリンチ」って逃亡者らが思ってるのは間違いなさそうだが。
……同盟の軍法的にはどうなのかは知らん。 逃亡者新版でもパーカストはイゼルローンの逃亡者系の義勇軍にいるのかな 自分の妻子含めた三百万市民を放り出した奴を、その命の恩人のいまや副官である娘の顔に
取り返しもつかない泥塗りたくってまでフォローしようというドワイトさんの正気もかなり疑わしいよな
白詰草氏のでビュコック爺さんも慨嘆していたが。 >>776
猿顔は基地の窓や車両の上からブラスターで帝国人を銃殺とかやってただろな >>863
もろにゲート大尉じゃないか。そんな下っ端がやるようなことはしないと思いたい。
タッツィーは大佐なんだから、不服そうな部下にそれを強制して後戻りできなくするとか、そんなところだと思う。 いやあの前世のサディストぶりみるに本人もノリノリで虐待虐殺に参加してるだろ
お前らも俺を見習えよ、帝国の奴等は差別思想のくずだからなにしても良いぞって部下扇動しながら >>864
ゲートも収容所の所長だから、立場的にはタッツィーとさして変わらんぞ。
いやまあ、収容施設の規模が違うけど、所長の日課が自室からの収容者をスナイプすることでも、不思議ではない。 収容施設って言うか惑星ひとつ占領してたからな
毎日ヴィンターシェンケをヘリや航空機で飛び回ってハンティングなんてやっててもおかしくない
+部下が虐待ノルマこなしてるか監視も ヴィンターシェンケ事件はなによりとんでもないものを盗んでいきました
あなたの時間です しかしよくそんな、虐待事件が発覚しなかったよな
そっちもおそろしい 噂でも捕虜虐待写真の一枚でも表に出そうなもんなのにね >>860
犯罪心理学で言えば上書きってやつだな。誰だって自分を悪人の立場には置きたくはない
自分は悪くはない。自分をこの立場に追い遣った奴が、必ずどこかに存在し其奴こそが真犯人だと
もし彼ら全員を無罪放免にするのなら、全員軍からの完全退役と郷里で一生涯過ごして軍とは関わらない司法取引が必要
出ないと軍の規律と秩序は保てない
下手に軍に残られても、スナイパーが待ち構える最前線での塹壕掘り(監視付き)しか使い道がない >>871
いや実際悪人じゃねぇだろ。
上官に「援軍と合流して帝国軍叩くぞ」と言われて、従っただけなんだから。
まあ、時間的に間に合うはずがないとしても、詳しい情報なければ下っ端兵士には判断のしようがないし。 >>871
お前の言うような軍規もそれで崩れる規律も存在しないと言うに
堂々と兵士を無罪にする理由公表すればいいだけだ
無罪とわかっても断罪するような軍のが軍規が乱れるわ
民主国家の軍隊の在り方を軽んずるな パーカストは士官だぞ。士官なら司令部の不自然な意図に普通に気付く
もし本当に気付いていなかったのなら、どんだけ能力が低いかって話し
士官下士官全員数年間再教育が必要 >>874
まあ、士官は仕方ないな
ただ、上から続いてる話の基本は兵士の話な
大半の知りうる立場に無い兵士は基本無罪 問題は帰国後の周囲からの白眼視や誹謗や暴力による社会からの排除な訳だが
仮に法的に無罪を勝ち取ったとしても自動的にそれら悪意に歯止めが掛かってたかどうか… >>862
グリーンヒルからみたリンチってヤンから見たアッテンボローみたいなものだと思うんだよな
士官学校の後輩で、特に目を掛けていた様子から見て。
順当に考えてエルファシル警備司令をつつがなく終わらせたら第四艦隊副司令か分艦隊司令任せたと思うし
自分の右腕として戻ってきてほしかったんとちゃうかな? >>876
逃亡者だと英雄のエリヤが弁護したから無罪やろって感じで前世の酷い扱いよりは遥かにましな扱いになってるのかな 事件当時のエル・ファシル住民で健在な有権者をかき集めて、
赦すか否かの住民投票やれば一番確実なんじゃないかな(ヤケクソ) >>877
逃亡者のグリーンヒルはリンチの娘のコレットを自分の弟子として育ているの知っているんだろうな。
エリヤが第三十六機動部隊の副官候補に娘のフレデリカがのっていたから、もしかしてエリヤの部隊に入れたかったのかもしれないな。
そのかわりに推薦したのがフレデリカが好きなメッサースミスなのがある意味うけるがw 逃亡者のグリーンヒルはシトレ派のナンバーツーで、他派閥との外交担当だからな。
エリヤは勢力を伸ばしつつあるトリューニヒト派のプリンス、将来を見越して外交のとっかかりを作っておきたいのは当然だと思う。
娘のフレデリカや、婿候補に考えていたメッサースミスを送り込もうとしていたあたり、すでにかなりの高評価。 エリヤは「トリューニヒト派」と言えるだろうか?
そう言うのはエリヤ本人だけだろ。 三六機動部隊司令官就任の頃は間違いなくトリューニヒト派だ。
トリューニヒト派の枠にはまらなくなってしまったのはやはり市民軍だろうね。 退役させられた後、再就職すらせずに戦友たちの世話やってたあたりから、すでにトリューニヒトから冗談交じりとはいえ警戒されてたけどな。 トリューニヒトの冗談
「ヤンが勝ったぜ中々ヤンじゃん!」 エリヤが逆行し、ロボスの娘やボロディンの養子を部下に出世しているところで、
帝国ではエーリッヒが出世して…いるところにナデシコがやってきたり、
ガルマン・ガミラス帝国への時空の門ができたりしたらどうなるかなあ。
ココア正編でリヒテンラーデの孫がいたらすごく相性のいい部下になりそう。 役付きはともかく下っ端はどうしようもないけど、ただ問題は当時下っ端だったエリヤが逃げ出してる事なんだよな。
あれがあったから逃亡者の世界でも下っ端も罪に問われてる。エリヤが知ってたんだからお前らも分かってたんだろってさ。
解ってて逃げ出したんなら逃亡罪を問われる。ヤンだって原作では帝国侵攻を取っ組み合いしてでも止めるべきだったと後悔してたんだから、
当時中尉だった自分より下の者は罪に問えないぐらい言ったろうよ。でもエリヤの存在がそれらを阻害してるんだと思うね。
まさか前世がどうのとか言えない。ならどうしてわかったのかと聞かれても口ごもるしかない。だから下っ端まで罪に問われてる現状だろ? ガミラスといえば興亡記はエタったの?
ガトランティスとかもクロスするか楽しみだったのに 明らかに可笑しい命令に対して、指揮権を凍結させる権利や権限があるのは知ってるけど
逆らっていいとか、その義務があるみたいな法律が存在していいの? >>890
エリヤが逃げ出してるは誤字か?
ともあれ内容は同意。例え法的には問題無くても、世論は冷たくなるだろうね
なんとなくラインハルトの病気を治癒するにはどうすれば良いか、とか考えて
・大江健三郎の小説に出てくる治療塔(死者蘇生可能)
・どこぞの朱い人形師(魂レベルの寿命な気もするから無理そう)
・gRNAウィルスでヒトガタになってしまえ(病気は治るし不老不死になる。魔法も使える。他にシャールがいなくても大丈夫なのかという問題はあり) ラインハルトが病死せず長生きしてる二次は、
新逃亡者:理由不明、やりがいがあるから?
逆襲トリューニヒト:ピンチだから燃えて根性
ラプンツェル:主人公のチート能力で細胞から
第三次スーパー宇宙戦艦大戦:佐渡(ヤマト)の早期発見、別作品の先進医療技術
治るかどうかわからないが「治療させなくちゃ」フラグがあるのはココア海賊、エリザベートです。だな。
ほかにあったっけ? >>889
かなりガチなルドルフ崇拝者にして、憲兵嫌いだならココアと仲良くできるのかね……? >>890>>893
確かに一理あるが
一兵卒から上級大将まで上り詰める怪物と同じ能力をただの兵士に求めるのか
と反論することは可能だと思う
この時期のエリヤは能力的にボンクラだが、雰囲気だけはなんか本物の英雄のソレだったらしいから
それなりに納得させることが出来ると思う >>898
その反論は厳しいと思う。根強い断罪論者って良識派でしょ?
良識派は大半がエリヤの人格を評価してないと思うぞ。むしろ否定的にみている。
コネで出世し、市民を盾にした卑劣漢ですらあの程度の良識はわきまえていた。なおさら許しがたいって話になるのでは? 逃亡者の敵前逃亡罪
スレの議論見ていて気になったんだけど、現代の海軍にも敵前逃亡罪ってあるの?
あるとしたら敵前逃亡罪が下っ端の乗組員にまでおよぶのかな?
エルファシル駐留艦隊の逃亡って、現代に置き換えると
ある島を守るために駐留した軍艦が、敵が来た時に逃げ出したって状況だよね
では、この軍艦に乗ってた軍人は全員同じ敵前逃亡罪になるのかって疑問なんだ
詳しくはないが船って色んな部署があるだろ、機関室で整備してる奴もいれば倉庫で備品数えてる奴もいるはず
船が出航する程度は分かっても行先を知らない下っ端達
この下っ端達を敵前逃亡罪に問えるのかな?
ちなみにエリヤの行動は軍艦が出航した途端に、島に残らなきゃと言って海に飛び込んで島まで泳いだと言う感じ
エリヤにできたからと言って、下っ端が同じ行動をしなかったと法的に非難されるのだろうか? 整備員とかも逃亡者だと置いてきぼりにされたのとかいそう 通常であれば士官はともかく兵士が命令に従って、拠点から撤退することについては別に法的非難には値しないはずだと思う。
問題は、住民を放置したまま撤退するという異常な状態があり、兵士たちもその命令が違法であることに気づいていたはずだ。同盟軍兵士には違法な命令には抵抗する義務があり、彼らはそれを怠った。そこが法的非難に値すると言っているのが良識派の方々。
エリヤはいや、それは後で客観的に考えたら明らかに思えるだけで、現場の兵士たちは全く気付いていなかったといっている。気づいていない以上、故意(犯罪の意思)がない。犯罪の構成要件の故意が欠ける以上、犯罪は成立しないというのがエリヤの立場。
別に良識派も海に飛び込めと言っているわけじゃない。どう考えて状況的におかしいんだから、出航前に脱出するなり、上官に詰め寄るなりしろ!やってない以上、脱走として処罰するってことでは? 混乱状態の下っ端を外の常識で裁くの自体が間違い、という問題。
同盟の根本精神に背く絶対悪だから何がなんでも罰する、という感情論。
当事者からの聴取もしようといない、完全に有罪ありきだ。
事件以来時間がたちすぎているから聴取しても無意味。
…エリヤがいなくても難しい問題で、家族ぐるみ切り捨てが残当、だろうなあ。
…国家が国民を切り捨てるのが当たり前、ってなんか最近完結した「そして伝説へ・・・」
みたいな感じだな。なんとなく超冷酷なリアリズム、現実性の高さが逃亡者と似た雰囲気だ。 >>893
エリヤが(住民置き去りにするリンチ艦隊から)逃げ出してる、って意味でしょ
あと仮に法的に罪無しと結論付けられたところで、市民からの罵倒がすんなり止むとは考えにくい。
そしてそのパターンの中には前世には当然存在しなかった
「当時一兵卒だったエリヤが自ら市民のために残ったというのにてめえらときたら…」
というのが定番として残り続けるのは間違いないわけで…
あ、教条的で執念深い良識派は何があろうといつまでも糾弾し続けるが
エリヤ=トリューニヒト支持派は賢明だから無罪と決まればピタッと止めるよ、
等とは言うまいね? 法的に無罪なのは大きいよ
前科がつかないし、社会復帰の支援も受けられる
無理に有罪にすればそれは殺すのと同じだ
まして法的に無罪なのは明らかな以上それ以上を求める必要は無い
疑わしきは罰せず、は何も甘い理想から来てるのではなく
法の側が強引に犯罪者を作り出して国民を弾圧させない為の、必要に駆られて作られた守りの盾だ
罪人をつくることばかりに熱中して、もっと大事なものを壊そうとするのは愚劣の極みだと思う まあ負けた軍隊が市民を置き去りにして逃げ出した例は幾らでもあるし、敗軍からしたら戦場のど真ん中に孤立した市民は基本御荷物扱いが本音
敗軍に出来るとしたらせいぜい敵軍と交渉し無防備都市宣言を相手に受けれさせるか、国際法の遵守を受け入れさせるか
だが其れも同じメインタリティを持つ相手なら通用するが、持っていない相手には鼻先で笑われて通用しない
そして一番厄介な問題は、市民は自分たちの生活の場を捨てるのを嫌がる。より精鋭化し過激に抵抗するのは軍よりも市民の方だ >>903
その作品もそうだしダイ大異伝の方とかも政治ガチすぎて変な笑いが溢れてくるわ
どっちも素晴らしい作品で大好き
でもドラクエ世界は個人の力がとんでもなく大きくなるし、人間以外の敵が多いから銀英伝世界とは事情が変わってくるよね。
君主と個人の距離を詰めやすい感じというか >>904
大半は「賢明だから」ではなくエリヤが好きだからピタッと止めるだろうな
前世の逃亡者が迫害されたのも結局、理屈とかより集団心理が大きいだろうし
多分だけど、良識派は絶対に許さない代わりに理屈の通らない迫害はあんまりしないと思う
でも、自分達がそういう分別を持っていることを基準に考えてるから本当の意味での迫害の怖さを分かってない
エリヤ前世のフレデリカが作った戦犯記録法だかなんだかはもろにそのパターンだね >>891
あの作品だとガミラスは帝国の自治領でデスラーはフリードリヒが娼婦との間に作った継承権最下位の子供だったな
もしガトランティスどもだすんなら同盟側の勢力だろうか
長征続けてた蛮族って感じの >>909
帝国の階級政治に嫌気をさした連中が建国した武力がものを言う戦闘国家か。
そんな無茶苦茶な国家にたいして同盟はどういうスタンスをとるのか……。
……作中の描写的に帝国打倒が目的化しつつあるらしいから、邪悪なる帝国と共に戦う同胞として握手を交わし、ヤンが「えー……」ってなってそう。 >>910
元ネタのガトランティスはリメイクだとブリッジで太鼓叩いてパーティやる蛮族な
興亡版やるとしたら元帝国相手に宇宙海賊やって亡命した奴が艦隊率いてたり、占領地域から略奪もやりそう >>904
学校や会社内のイジメと同じでより陰に篭もると言った方が正解かな、法で押さえようすれば手口はより悪質になる エリヤが擁護したからこそ糾弾の声は表立っては言われなくなりそう
それは賢明だから、というわけではないが
逆に良識派にはエリヤが擁護したというだけで叩く理由が増える >>860
パーカストはイゼルローン日記でこう言う風に言ってた。
「手厳しいな。だが俺達は、収容所で苦労してきたんだ。逃げ出した先で酒池肉林していた訳じゃない」
それなりの良心の呵責や罪悪感は、自覚して居た筈。
それに続く、「リンチの奴か?」って言い草からは、彼への好意は微塵も感じられないが、「奴に騙された」という認識も、別段読み取れないな。 >>848
>>850
パーカスト発言では、リンチは改めて軍法会議だろうって言っていた。
民間人置き去り・軍需物資抱え込んでの逃亡て所業は、同盟の何らかの法令に抵触したのではないか。
なお、パーカスト的には他人事な口調だったから、彼自身は、その心配は無いのだろう。一応、士官の大尉ではあるが。
大尉がそうなんだから、下っ端兵士たちは尚の事なんだろうね。 >>910
トリューニヒトなら蛮族メンタルの国でも民主主義なら同盟関係結ぶのに躊躇しなさそうだけどな 民主主義でなくたって、拘らんのじゃねえかな。
現実でも、民主主義の先進国が、王制部族主義国家や軍事独裁政権と宜しくやってるとか、もう幾らでも。 >>910
旧作だとアメリカの負の面モチーフだから、そっちの設定参考にクロスしたらわりとまともかも<ガトランティス >>892
表向きは同盟政府と同盟軍は過去の反省点に立って存在しているから、間違った命令には従ってならない法律が存在していても不思議じゃない
人類を絶滅寸前に追いやった13日間熱核兵器戦争、ラグナン市事件を引き起こした地球統一軍、ルドルフの暴虐に加担した旧銀河連邦軍
これらの反省点に踏まえれば、有ると見るべき 同盟だと戦後西ドイツみたいに軍の倫理教育もしてそうだよな >>922
してなかったらヤバすぎる世界
戦略惑星間弾道兵器が毎日宇宙を飛び交い、一般人を平気でキャタピラミンチ、制圧名目で大都市に毒ガス兵器使用は当たり前
そんな世界になる >>892 >>921
つーか、普通に、軍規>上官命令なんじゃね? 実際には、逃亡者とその家族は辺境の冥王星ぐらいの星あてがって、
氷にトンネル掘って暮らせというしかなさそうな気がする。
ガトランティスと言えば、「居住可能惑星に頼らず船を増産し、船で暮らして移動し続ける」
というのは銀英伝ではなぜないのやら。
銀河の五分の一で、連邦の最大で四千億というのは少なすぎるだろう。 >>925
辺境に長征継続派が開拓繰り返しつつ未知領域にコロニーシップ船団で繰り出してもいいのにな >>925
銀英伝の世界には、サルガッソスペースとかいう航行不能宙域があったり、
それでなくても宇宙船で航行するのは困難な宙域とかあるから、航行し続けるのは危険なんだろ。
サルガッソとかOVAの描写信じるなら、侵入した途端宇宙船爆発するからな。 自分が長征メンバーだったら、居住惑星を見つけてもなお宇宙空間を彷徨うのは嫌だな >>928
帝国が追ってくる危機感が子孫にまで伝わってたらもっと縦進を確保しないとって考えになってもおかしくない 帝国から離脱した長征国家は同盟以外にもありそうだよな >>930
其奴らがモノポール文明新国家セイレーン連邦を建国しラインハルトと手を組んだ可能性は何%? >>923
帝国の辺境軍はそのくらい平気でやってそうだけどな
史実でもヴェスターラント核攻撃あったし やってたらヴェスターラントの一件をわざわざラインハルトたちが宣伝もしなかっただろうよ
平民を人間とみなさない貴族たちから見てすら禁忌なのが友人惑星への核攻撃なんだろ
それと、久しぶりに逃亡者を一話から読んでエリヤの言動を見たが・・・。
ヴァルケが「兵卒でも正しい判断は可能だった」と判断するのもわかる気がするな
エリヤのあの時の言動はひたすら「逃亡者にはなりたくない」「残るのが当然だ」って感じだった
あの言動だけを切り取ってみれば、他の兵卒にも可能だと判断するのもわかる エリヤが図らずも他の逃亡者の立場悪くしてるってのが救いがないな >>933
有人惑星への核攻撃は13日戦争以来、禁忌とされていたらしいからな。
……なお、普通に部隊を降下させて反乱軍を撃滅するついでに民間人を虐殺ひたり暴行するのは日常茶飯事な模様。 そのために、帝国軍艦艇には大気圏降下能力が有るらしいしなw 麻雀公女が読める様になったね
それにしても、原作改変が多くて読み難い…… >>907
ダイ大異伝というタイトルもいくつかあるが、「竜の系譜」?
>>934
すまん、銀愚伝と逆トリ勘違いしてた。逆トリは病気が出なくて別の病気が出たな。
>>937
アライアンスから「隕石もどき」を輸入しよう。光速に近い速度で大型金属弾をぶっぱし、
有人惑星に恐竜絶滅よりちょっとひどい状態を引き起こす兵器だ。
…あの世界こそ居住可能惑星にこだわらず大型船で暮らすべきだよなあ… >>944
ええ、竜の系譜で合ってます
異伝そんなにあるとは知りませんでした
創竜伝もそうですけど、強大な力を持つ個人と国家の関係は難しいですね。
逃亡者の凡人主義は竜堂兄弟が生きやすい社会なのか否か、という問題提起ができなくもないか……?
逆トリって逆襲のトリニューヒトのことですか。初見ラインハルトが逆トリップするのだとばかり思いました 創竜伝は銀英伝やアル戦と比較にならないレベルで作者の思想全開なんだよなぁ ココアの続編は諦めた方がいいのか?
最近読み始めたのに トリューニヒト転生とかしたところで、
転生しても扇動家の能力まではもてないんじゃ… >>889
>>897
前もこの話題あったけど、内務省と憲兵隊の対立があった場合
不正・不法行為がない限りココアは憲兵寄りにならざるを得んよね
なまじ原作知識を持つが故にケスラーとの縁は切りたくないだろうし
無論、孫は極度の憲兵嫌いではあっても尚書なり次官なりのくらいにあれば
上官の意向を無暗に曲げたりするほどアレな性格はしてないだろうが
一つ確実に言えることがあるとすれば
二次オリ主が一つの世界に集結したら、シトレ派の若手が大量発生することだけは間違いない
>>945
このスレで竜の系譜の話題が出るとは思わなかった
あれを見て、バランの回想でモヤモヤしていた部分が解消された
あと主人公とラーハルトの義兄弟は見ていて微笑ましい
>>948
ココア本編はあそこまで進めばあとはもうエンディングに向かうだけだろうし… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。