[ガガガ] 小学館ライトノベル大賞 44
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
◆ 公式
http://gagagabunko.jp/
▲ 小学館ライトノベル大賞 ガガガ文庫部門
http://gagagabunko.jp/grandprix/index.html
▲ ガガガ文庫部門 第13回 応募要項
http://gagagabunko.jp/grandprix/entry13.html
▽ 第11回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門原稿募集中止のお知らせ
http://lululubunko.jp/lightnovel/novel_oubo.html
第13回締切
2018年9月末日(当日消印有効)予定
ガガガ文庫
ワープロ原稿の規定書式【1枚に42字×34行、縦書きで印刷のこと】70〜150枚。
第11回より手書き原稿での応募は不可になりました。
※ワープロ原稿は、第7回から書式が変更されていますので要注意。
※ガガガが中心になると思われます。 少女向けは少女スレの方が適。
●エントリーシートの「応募部門」には「ガガガ部門」・「ルルル部門」いずれかを書きましょう。
●到着確認のハガキは第7回から廃止になりました。
●GP/GGGPなどは、ワープロ書式による応募原稿の1P(文庫の見開き相当)を指しています。
※サンデーで何かあるたびに「ガガガ大丈夫か?」「いや、編集部の系譜が違うし」の繰り返しです。特異な事件があった場合にだけ話題にしましょう。
次スレは>>970 が立てましょう。もしダメだった場合は有志が手伝ってください。
※前スレ
[ガガガ] 小学館ライトノベル大賞 43
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1511754577/
テンプレ
>>1-2 これまでの一次発表
2007年 11/15(木) PM8時台
2008年 12/ 1(月) AM3時
2009年 12/ 1(火) AM2時
2010年 12/ 1(水) AM0時30分
2011年 12/ 1(木) AM0時
2012年 12/18(火) AM0時
2013年 12/ 1(土) AM0時
2014年 11/18(火) AM0時
2015年 12/ 1(火) AM0時
2016年 12/ 1(水) AM0時
2017年 12/ 1(金) AM0時 ※第12回小学館ライトノベル大賞 ガガガ部門 一字晒し まとめ
一字晒しとは?……作品の【タイトル・ペンネーム】を【タ・ペ】のように一文字ずつ晒すことです。
晒すのは自己責任です。一度載ったら発表まで消せませんので文句をつけないこと。
通ると住人が祝福してくれるよ!
なお、全文字晒しという剛毅な方も募集しております。
ただし嘘晒しには一生一次落ちの呪いがかかります。
▽一字晒し 現在0人0作
全滅しました。 乙
でも一次晒しについては書き込まなくてもよかったんじゃ……そっとしといてやれよ
まあ、確かに一人ビッグマウス叩いた挙げ句に落選したやついたけどさ 二次落ちはきついよな
編集が直接読む分一次より言い訳が立たん 編集の人が読んでどういう反応してるのかすごい気になる……つらい 次スレになって、書き込みがめっきり減ったな
アレか?
一次落ちの人が消えたからか
前スレまでは、発表直後に消えたら露骨だし、新たにスレが立つまでは付き合おうと考えてたのかな?
スレ見てて落ち込むし、見てる暇があったら新作書かなきゃ
という意識が働いてキリがいいスレの切り替わりで去った、みたいな? >>9
前スレ埋まったのが夜中だし、その時は埋めの話題だったし、なんかテキトーな話題が振られればまた書き込み増えるんじゃない? 投稿作読み返しすぎてもはやこれが面白くないんだか面白くないんだか分からなくなってきたわ なんにせよ電話連絡なんてあと十日は来ないから平気平気。 >>14
自分の中で答え出てたみたいで死にたくなったわ
しかし単純に12/1を待てばよかった一次発表とは違って、電話待ちってのは胃が痛いな……
就活してた頃、「採用者にのみ連絡します」って企業にはことごとく落とされてきたから変なトラウマが蘇るわ 自分の応募作が本屋にあったら買って読みたい
=面白い 一次発表は12月1日に一括でギロチンだから気持ちを整理できるんだよ
気がつかない内に首落とされてます、が二字発表だから 平浦の作者が最終選考に残ったら電話が来ると発言したんだよね?
最終選考に残ってテンション上がってる時に、編集から落ちましたと連絡あったら
マジでへこむな。受賞した時だけ連絡があるとか、そういう方式なんかね?
編集だって落選連絡したくないでしょ 編集もこのスレ見てるから、あんまりハメを外さん方がええよ >>21
1月18日
でも受賞してたら12月には連絡があるらしい
例年通りなら連絡なしで年明けたら落選だね 知らない電話番号に過敏になってしまうな
図書館さんごめんなさい 投稿作読み返してるんだけど、粗が目立つ。去年の受賞作に比べると明らかに劣る。
改稿前はみんなこんなもんなんだと信じるしかないな >>22
ありがとう
年明けまでこのそわそわが続くのか
今はまだましだけどこれからこの気持ちが膨らむと考えたら 皆はどの点が評価されて二次に残れたと思ってる?
俺のは完成度ではないのだけは確かだな おれのはまあ、ガガガなら一次行くよねーな感じの内容だったから 読みやすさにはかなり気を使ったつもり。
大量の応募作を読むので下読みも編集も疲れてるだろうから、無駄に洒落の効いた比喩とかはとにかく避けた。
平易が過ぎて味気ないと思われてないといいけど。 今、流行ってるジャンルはなんだろう?
ラノベ作家モノは既に下火だろ?
次に流行るジャンルでもいいけどさ 皆売りが違うんだな。当たり前か
ヒロインは俺のが一番可愛いけどな
ワナビを主役にしたのってもうあったっけ? >>33
ちょいちょいある
中でもヒロインが目指して主人公が補助ってのが多い気がする 有川浩が確か、逆のタイプの作品を書いてたな。女性が小説家で主人公が読者。
その主人公の独白で「『読む側』の人間を舐めるな」って台詞が印象的で今でも覚えてる。 一次落ちした話をプロ作家さんに読んでもらった
「文章は読みやすい」
「ネタが下品すぎる」
「キャラは悪くない」
「ただ、事件が起きるのが遅い。これが一次落ちの原因じゃないか」
あー、やっぱりそれか。ほかのところでも同じこと言われたしな。次は気をつけよう 俺の作る冒頭は、事件の渦中だったり主人公が走ってたりすることが多いんだけど、あまりにセオリー過ぎて目新しさがないかなって思ってた
でも斬新な冒頭が思いつかないうちは、基本通りでいいのかもしれないな どうして事件が起こるのが遅いといけないんだと思う? いや、みんなワナビとしてどう考えてるのか知りたいんだけど どこまでちゃんと読んでくれるかわからんからな
下手するとあらすじだけで切られてる可能性もあるし
開始十数枚も延々とキャラ紹介と設定説明垂れ流されたら
誰だって続き読むの嫌になる
その先にどんな神展開が待っていようがはいもう次ぽいされたら終わり
特に一次でいちいち全部精読してくれてるなんて思わない方がいいと思う そもそも一般読者は精読なんてしないし、最後まで読むとも限らないしな
まあ下読みとは金を出して買ったかどうかの違いもあるから、勿体無くて最後まで読むってケースもあるだろうけど 例えば遅いってのはどれくらいのことを言うんだろうか
開始10ページ以内とか? 電撃で大賞とった
ゼロから始める魔法の書は100ページ進んでからバトル含めて話が大きく動く
それが遅いと言われてたな 事件てのは日常があってこそのイレギュラーだから
主人公の紹介、取り巻く環境、世界観の説明を終えて
どのような日常を送っているのかを伝えた上で初めて成立するから
ファンタジー作品は情報量多くて始まるのが遅くなりがちやね
>>37みたいな導入よくあるけど
初見の読者からするとその日常すっ飛ばして始まって意味不明なので
つかみとしては実はかなり難易度高いやり方だとは個人的に思う
アニメや漫画みたいに絵だけで情報詰まってるならともかく
限られた文字だけではなかなか演出意図が伝わりにくい
まあそこを如何に興味を引けるイレギュラースタートで描けるかが
腕の見せ所でもあるんだが 42文字×34行にして確認したら、延々と日常で、事件の予兆が起きるのが49〜50ページ目だった。ちなみに全体で116ページ
こりゃ事件起こるの遅いって言われて当然だな 序盤が遅いとどんな話なのか読者に伝わりにくいからな
逆に言えばどんな話かさえ伝わるなら展開はゆっくりでもいいと思う
序盤を急いだせいでどんな話か分からなくなるなら本末転倒 確かに今回応募したのは現代日本だからできた冒頭だった
ファンタジーだと前提条件がいるから難易度上がるね
しかし100ページ過ぎてから話が動くってすごいな
俺はばんばん展開動かしちゃう癖があるから考えられん
それで大賞とっちゃうのかあ。そっかあ 日常系だから大して大きな事件とかないんですが(震え声 ゼロ書読んでなくてアニメしか見てないからわかんないけど
魔法バトル作品というよりはゼロと傭兵の日常や世界観を楽しむ作品
という風に見えたので
そこが面白ければ悪役とのバトルとか大きな事件の発生は遅くても
大丈夫だったんじゃないかなあ
あくまで序盤の事件という意味なら多分二人の出会いだよね
だから導入が弱いっていうことじゃないと思う わかる
ぜかましは一巻読んだのがかなり前だから正直うろ覚えだけど、それでも序盤でやるべきことはしっかりやっていた印象がある >>48
でも一次通ったんだろう? 俺よりずっと優秀だ。自信持て 冒頭でトラブルの渦中の主人公
→いったいどうしてこんな目に…
→全ての元凶は、あの時の○○だった
→回想風に、日常、世界観の描写に入る
でいいんじゃないか? >>51
ありがとう。私も、あなたの次の応募先での健闘を祈ります。 問題はその導入はあまりにも使い潰されているので
読者の方もすぐそうとわかってしまうから
最初からメタ的な視点、一歩引いた視点で読ませてしまうことかなあ
似たようなのでバトル中に回想始まってキャラ掘り下げるやり方
読者からすればはい回想きたー死亡フラグっすか?とやはり冷めてしまう
だからこれらの演出は個人的にはもう禁じ手にしてる
もちろん内容で没入させれば全然使っても問題はないんだけど
定番演出を効能まで考えずに使うのは危険かなと ショッキングな謎をぶちこむのが1番手っ取り早いよね あと、一人称で地の文が上手い人の作品は、展開が遅くても読めるかな。 一人称で地の文が上手い人の作品って、たとえばどんな? 参考にしたい >>58
ガイルみたいな有名作品挙げたら、鼻で笑われますかね? あと個人的には、嶽本野ばらの「下妻物語」の一人称は凄いと思う。 >>59
サンクス。カクヨムで見られたので、軽く目を通して見た。……俺はこういうのを「上手いんじゃなくて、読んでいておもしろい文章」だと思っていたんだけど
少し考え違いをしていたかもしれない
>>61
べつにかまわない。さすがにガイルは知ってたけど >>63
俺もおにスタのときはそんな風に思ってたけど、先月末に出た新作読んでイメージ変わったんだわ
いや、ステマじゃないよ? 俺ガイルの文章は衝撃だったな。
ていうか、これ当たってる! あ、離れた! また当たった! さっきからおっぱいがヒット・アンドアウェイ!
やべー、このおっぱいモハメド・アリだよ……。
ここまでやっていいんだなと思わされたよ。 俺ガイルまだ読んだことないんだけど読んだほうがいいよね?
一気に読もうと思ってて積みっぱなし >>68
少年主人公の一人称書くなら、読んでおいて損はないと思うよ もし俺んトコに電話が来たら、まず間違いなく「うわー電話こねー」みたいな書き込みすると思う 俺なら他の新人賞スレで高説ぶってマウントかますわw
ま、実際に電話きた奴はニヤニヤしながらこのスレを見るだけだろう
おそらく最終の電話はもう・・・ 先週二次通過作決定、今週最終候補決定、来週頭から順次連絡と見た
まままままだあわてるようなじkんじゃにい 現状考えられる中でもっとも可能性高いのは18〜19日だろうけど、まあこんなの答えが出る問題じゃないしな 去年忘年会中に連絡が来たらしいところから考えてみる。
飲み会は基本的に金土の夜に予定されることが多い。
しかし一般的な企業は(一応)土日休みだから、編集部も土日は業務が限定的だろうと予想される。
従って連絡は金曜日の夜にくるのではないか、というのが俺の想像、というか妄想。
なので今年は15日か22日の夜が濃厚なのではないだろうか(虚言) >>79
俺はガガガ文庫が発売される18日が基準になると思ってる
金曜日に連絡が来たとするなら、それはその年の12月18日がちょうど金曜日だったってことじゃないか?
それがどの受賞者の発言なのか知らないからなぁ
戯言だけどね 電話きた人は「今日は風が騒がしいな」って書き込んでね! それをここに書いたら「電話きたよ」って書いてるのと何も変わんねーだろw しかし真面目な話、本当に今年中に受賞作が決まるのなら、もう編集さん達は読み終えてて、川村さんが読んでてもおかしくない頃合いなんだよな……
今週来週あたりで川村さんを交えた選考会が行われて、そこで編集さんが選んだ10本から5本に絞られるのかね?
それとも編集さんたちの間で5本まで絞ってて、川村さんが最終的な順位づけをするのかね 過去の選評を見る感じゲスト審査員は最終5作しか読んでないと思う
編集部とゲスト全員推しの1-2作がまず大賞orガガガ賞に選ばれて
残りの優秀賞作の中からゲストが気に入った作品が審査員特別賞に選ばれる
という感じじゃないかと
今回から優秀賞と審査員特別賞両方とも賞金50万円になったから
ゲストに気に入られると賞金が30万に下がるってことはなくなったはずw 川村さんツイッターやってるし
選考日についてポロッとしないかな? 竜騎士07が昔暴露したときは、1月に読んだらしいぞ
多分受賞確定の5作を ということは年内電話連絡は5作内に残りましたよくらいで
どの賞になるかはまだわかりませんなのかな 妹さえいればいい。で新人賞選考やってたけとど、予め編集が5作に絞ったものを審査員が順位付けするって感じだったな 妹さえのGF文庫はモデルMF文庫だろうしなぁ。
どこの選考も似たようなものなのかもしれんけど。 一次で残った作品が100作
ガガガの編集者が仮に10人いるとしたら、1人当たり10作読んでその中で一番面白かったのを1作挙げて二次選考結果とする
その10作を編集者全員が全部読んで、最終的に5作に絞る
各賞の振り分けはゲスト審査員と編集長の協議で決める
想像でしかないけど、概ねこんな感じなんじゃないかね >>89
あいつ口軽いからTwitter禁止されてるんだよな 編集は二人一組で読んでくれるんじゃないの?
一人だと下読みと確率が変わらなくなるな、ごくり 残りの受賞率が5%ってパチンコで勝つくらいの確率かな
こんど運試しで行ってみるか >>96
19連敗すれば残った確率で受賞できるよ(ニッコリ) ネタにマジレスしてやるなよ……
今日、なにか嫌な事でもあったのか? そろそろマジで電話来てもおかしくない時期だからね。みんなピリピリしてるんだろ。 例年通りならば来週いっぱいくらいまでは可能性があるだろうな。
逆にいえばそこに至っても電話連絡がなければ受賞はほぼ絶望的、まるでお通夜のような気分で新年を迎えるハメになるだろう。 お、俺の作品は物議をかもした問題作だから(震え声)
受賞させるか否かで揉めに揉めて連絡が贈れるからな(白目) こんな編集しかわからないことで一喜一憂してたら身が持たないぞ
例え既に電話来てるやつがしょうもないマウント取りたくてここにそれらしい書き込みしてたとしても5人中の1人なわけで、編集が受賞者へいっせいに電話してるかどうかなんてことすらわからないんだから落ち着いて待てって
そうやって俺は毎度電話が来ないんだから おれは自信作を送った
運や確率で一次通過したわけではない
それを書いておく 結局のところ、ラノベ含むエンタメ作品ってさ
いかに魅力的なキャラを作り、
そいつが活躍できる舞台と展開を生み出せるか
だよな
まあ、それがムズいんだが 電話鳴らないなー
改稿作業なんかも考えると今週中くらいに電話こないとやっぱアウトかもな 今は今月刊行の新刊のアレコレで忙しいんやろ……きっと……
来週だよ来週、いちばん可能性高いのは来週だよきっと来週だって ガガガのバカ!もう知らない!
俺を受賞させないなんて小学館全体の損失なんだからね! 電話来なかったか……
だったらせめて二次通過だけでもしたい
最終落ちの二次通過には電話来ないみたいだし まあリフレッシュして電撃あたりに向けた作品書こうや 電撃にどういう話がウケるのか皆目見当がつかん……
とりあえずガガガ落選したらカクヨムあたりに晒すから、みんなで薄ら笑ってくれ URL晒してくれたら読むよ
アオイホノオの炎も電話待ちしてたな
寮だから共同の黒電話なんだよね
今は携帯があるから電話逃すなんてこともないけどね
ないから辛いってのもあるよね
あーあ 昨日電話きたと思ったらワン切り詐欺の番号だったっていうね
いつもこうだよ・・・ 忘年会のビンゴでダイソン当たった
も、これで我慢する・・・ ダイソンッ フィーザキー トゥーザテーサーザ コンサ!
もう辛い。決まってるなら二次発表しちゃって欲しいっす 一次突破してたら評価シートは貰えるんだよね?
そわそわしちゃうから別の作品を書いて待っておこうぜ 何でもう終わった雰囲気になってんだよw
18日が本命だろうが まぁ正直来週いっぱいはまだ可能性あるだろって余裕はあるw まだ慌てるような時間じゃない
実際にこの台詞言ってみたかったんだよね 久々に一時落ちした作品見かえしてたらとんでもないことに気付いた。
俺自分で書いたキャラクターが好きすぎて本になった時に主要キャラ名全員表紙に出したかったんだよな。
そのせいでど変態ぽく解釈され得ることに今になって気付いた···。
なぜ今の今まで気付かなかったのか···。
君の名はみたいに世界改変してもハッピーエンド(近しい人以外にとっては迷惑千万かもしれない)にならないのがこの世界の残酷なところだな···。
こういうアホなミスってあるんだな···。
いや、もしかしたら俺の杞憂なのかもしれないが···。
俺を落とした下読みの人やその他読んだ人がこのスレを見ていることを切に願う···。 なんかめっちゃ文字化けしたな。
ごめん。もう書き込まないわ。 >>136
なんか言ってることがよくわからないんだけど
「ドラえもんのび太しずかジャイアンスネ夫」
こういうタイトルにしちゃったってこと? タイトルなんて実際出版する際に変わるの珍しくないし
もの凄い長文で下劣なタイトルが高次までいってることもよくあるから
結局は内容次第よ ところどころ君の名は踏襲してあるから読んだ人ならすぐ分かるだろう。
こんなの恥ずかしすぎるわw
››141
まぁそりゃそうだ。
でも一応意識してそうしたんじゃないことを伝えとかないと今後ワナビとしてやっていく時に足枷になりそうだから書き込んだ。 心配しなくても幾らでも確認の出来る原稿応募でそんな凡ミスするようないい加減な奴は、ワナビどころか社会人としても失格だから。 君の名はの世界改変の話を書き込んだのは、そこを踏襲してあったってのが伝わったら俺が誰か分かるだろう、と思ったから。
だがら深い意味はないよ。
もう書き込みやめるよ。 前スレでスニーカーと二重投稿って言われてたカクヨムの小説が、スニーカー側の応募をやめてるな あぁもうやっぱ日本語おかしかったんだな。スレ汚しごめん。
>君の名はみたいに世界改変してもハッピーエンド(近しい人以外にとっては迷惑千万かもしれない)にならないのがこの世界の残酷なところだな···。
は、もう過去には戻れない残酷な世界なのに俺何やってんだアホって意味だった。
()内は自分の作品の内容がそれを踏襲してあったから分かりやすいように書いただけです。
結果待ちにスレ汚し本当にごめん。
本当にもうこれで最後にします。 >>144
やめる必要はないよ
むしろ書き込んでくれ。過疎ってるし 一次落ちる人の文章がいかに一人よがりで伝わらないかがわかる 文章でふと思ったんだけど、みんなは文章表現を重視したりする?
おれは小説における文章力は漫画で言う画力みたいなもので、あるにこしたことはないけどそこまで執着しなくてもいいんじゃないかと考えてる
文章なんて読みやすければいいじゃんみたいな
漫画描きの中にはさ、読者が別に気にも留めないパースやらデッサンやらに固執する描き手がいて、
小説も、例えば晒しスレなんかでも文章に異常に執着する人もいるのよ
おれは文章なんてそんな深くこだわったりしないんだよね
みんなはどうかなと少し気になった >>149
読みやすい文章になるようこだわってる
開く漢字も統一してあとは自分ならではの文体になってればいいなと思ってるな >>149
講ラスレで講談社の編集者がその手の質問に答えてて話題になってたぞ
文章がいいけど内容がイマイチな作品とその逆とならどっちを選ぶか、的な質問
ケースバイケースって当たり障りのない答えではあったが、設定や展開はすぐ良くなるけど文章は一朝一夕には良くならないとも言ってるので、
新人の段階である程度以上の文章力は求められてはいるんだろう >>149
個人的には文章を重視するかな。
リズム感のあって読んでいて心地いい文章が書きたいと思ってる。
応募した原稿も、ストーリーは二の次で延々と推敲してたわ。その作業が一番楽しい。 文章表現は気にしてるな。
漫画における画力って認識は同意だけど、スゲー重要な部分じゃないか。
シリアス系の話とラブコメ書く時だと文章も変えるようにするよ、一文を短くしたり
擬音増やしたり、言葉選びに悩んだり。 ラノベは純文と違ってアニメや漫画のようにどんどん読み進められるもの
と考えているので
必要最小限の背景描写や設定説明以外は極力削ぎ落としてるな
漫画だって背景真っ白でもちゃんと内容ある作品多いっしょ
むしろ新人の頃の方が無駄に描き込んでることが多い
セリフもアニメのように一言一言を可能な限り短くして
ダラダラと長文説明台詞はさせない
もちろんこのやり方だけが正解ってわけではないし
必要だったもの(特に情感)も削ぎ落とす危険性もある まあセリフは漫画や小説は読ませるメディアなので
別に長ゼリフさせても大丈夫ではあるんだけど
アニメのようなテンポを出そうとするなら短くするのがいいと思う
前回のゲスト審査員もやってた広江礼威が脚本書いてたアニメの
レクリエイターズとか正に漫画の方程式でセリフ書いちゃったから
非常にテンポの悪いバトルアニメになってしまっていた >>149
その読みやすい文章ってのが大事なんだろ
晒しスレで偉そうにしてる奴なんてろくに作品書いたことないような奴ばっかだぞ
平坂読が文章下手だって言われてることに反論してたけど、ラノベ書く以上平坂側の意見に共感できるワナビでいたいね俺は >>151
GAの編集は後者を選ぶような内容のことを言ってたけど、それも最低限のラインをクリアしてる上でって話だろうね 必要最低限の言葉でしっかり読者と映像を共有できる作家さんはスゲーと思うわ
俺なんてダラダラ書いた挙句コレ伝わってんのか?と不安でならん 受かりてえ……
ベヘリットでゴッドハンド呼び出して家族を生贄に捧げてでも受賞してえ…… >>159
ゴットハンド「お前にとって家族は何にも代え難いほど大事なものではなかろう」 >>156
平阪読は上手いよなー
軽いテンポ、文体でもちゃんと気持ち良く読めるもの
某なろう作家とか軽いテンポ、文体から
基礎的な文章力とか語彙とかスカスカなの透けて見えるし
アニメ化してるくらいだからセンスはいいんだろうけど >>149
内容はもちろんだけど文章も大事
読者は鈍感でもいいけど、作り手は細部までこだわるべきだと思う
工夫は気付いてもらうんじゃなくて、感じてもらうことが目的だしね ガガガは文章力に重きを置いてる気がするんだが違うかな? 読み易ければ、それでいいんじゃないかな。あとは作風による
ちびまる子ちゃんの絵でラブライブやられても、あんなに売れるとは思えないし 結局のところシナリオの系統によると思う
ギャグやラブコメならテンポよくて読み易いのがベター
真面目なシナリオや重厚な世界観を舞台にした作品なら堅めの文章が雰囲気出すのにベター もはや何をもって文章力の高低を判断すればいいのか分からん俺は、とにかく俺自身が最も読みやすくて分かりやすくて面白い文章になるようにだけ注力したな……
だから俺の文章センスが読者と大きな乖離があったら目も当てられん
一次は通ったってことは、少なくとも理解不能な悪文にはなってないのだろうと思うしかない 「文章力」で検索すると、いろいろでてくるよな。俺も勉強してみるか >>149
漫画における画力は必要だよ
少なくともジャンプ編集は重視してるし、講談社は進撃の巨人の作者を画力修行させてから世に出したし
個性的な文体はそれだけで印象に残るしね。西尾維新もその1人 ついに電話の前でビクビクする最後の五日間がはじまった・・・ もちろん自作はおもしろいと思ってるけどさ。
正直、200作あってそのうちの1作に選ばれる自信は全然ない。ならなんで応募したんだって言われそうだけど。 >>174
その頻度ならもっといると思う
応募できなかった人もいるわけだから いえー応募してないぜーふはは
最近どこの賞でも無理くり間に合わせて出さずに
他のとこ回すようにしてるわ 冨士見レーベルに応募してもムダだよ
ファンタジア大賞・富士見ラノベ文芸大賞まとめ見ればわかるけど爆死してる作品のみ
新作を書いてる作家はゼロ
感想や書評を書く価値もない駄作だらけ……
これが現実です
アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女 天城ケイ
非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… 滝沢慧
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 井中だちま
追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ 田辺屋敷
俺の青春を生け贄に、彼女の前髪をオープ 凪木エコ
これが俺の最強ロード?彼女とジジイが導いてくれるようです? 下等妙人
神獣<わたし>たちと一緒なら世界最強イケちゃいますよ? 福山陽士
上倉えり エディター! 編集ガールの取材手帖
宮田光 まぼろしメゾンの大家さん
古木和真 社畜の品格 妹さえいればいいの1巻しか読んでないけど下手だとは思えなかったな。
むしろ上手いと思ってたわ。
読みやすいし、要所要所心にくるし。
>>162
>工夫は気付いてもらうんじゃなくて、感じてもらうことが目的だしね
工夫は深読みした時に面白いかなって思っていれたくなっちゃうんだけど、そういう意味じゃないよね?どういうこと? >>178
文章においての工夫
文の読みやすさは表立って見えない裏方的な仕事だよねって意味で書いた >>179
なるほど、そういうことか。
納得出来た。ありがとう。 最有力候補と言われた18日が終わったわけだけどおまえらどんな気持ち? >>181
は? まだ22日までは可能性があるし(震え声) うちの会社の忘年会は来週だもん!
だから電話くるのは来週なんだからね! >>181
ガガガの選考は唯だ一言にして悉す、曰く、不可解 投稿作で文章の完成度ってどれだけ重要視されるん?
俺なんかどうせ出版の時大幅に直すんだから内容が面白けりゃそんなにこだわるとこじゃないだろうと
ガッと勢いで書いちゃうんだけど。 いくらでも時間をかけられる投稿作で文章力低い奴が、改稿の時にマシな文章に直せるとは思わんだろ 18日ってのは刊行日での妄想だろうから、それを当てはめるなら今日19日の方が可能性高いだろ
まぁぶっちゃけ刊行日はガガガチャンネルみたいなイベントもあるし、わざわざそんな日に電話連絡ぶつけてくるとも思えないが
明日で今月刊のアレコレはひと段落、来週はもうコミケの準備だろうし、今週の水〜金あたりで新人賞の仕事をやっつける予定なのでは
そう思わせてくれ(懇願 果たして選考の様子は視聴に耐える内容なのだろうか?
作品への忌憚ないダメ出しで応募者を再起不能にしかねんかも? 編集者の言葉で再起不能になるくらいのメンタルなら、市場に出て読者の厳しい言葉を浴びせられたら終わりですし
まあ某星海社の炎上騒ぎなんかを見てても、公開選考は投稿者には編集者の生の声が聞けるってメリットもあるけど、編集部側には炎上リスクが高すぎるわな 公開討論会は文学賞でさえヘヴィなのに、ラノベ新人賞でやった日にゃあ、もう ところで今回のガガガチャンネルで田中あいみ卒業するらしいぜ >>193
誌上公開選考だとメフィストだな
速筆な京都の19歳の原稿を何度か落としたあと、いよいよ会いに行くことに決めたって展開は今読むとアツい
西尾維新誕生が多少オープンな形で読めるわけだからな さて、今日も今日とて電話が来なかったわけだが、しかしそれでもまあ、今日はニコ生やらなにやらでバタついていただろうからそのためなんだろうな(震え声)。 編集部はガガガチャンネルの打ち上げで焼肉だからな
焼肉でテンション上げてからの電話かもよ
いや、焼肉食いながらの最終選考という可能性… 川岸欧魚の編集長殺しを読んだけど、作家の一番プライドの高い時期が新人のころだという主張にはワラタ まあ一旦デビューしてしまえば、編集者と読者からの批評パンチに常に耐えなきゃならんからな
そのぶん高評価された時の嬉しさもひとしおだろうけど
デビュー作がコケたときのメンタルのキツさは容易に想像がつく >>190
作品の内容的な批判じゃなくて、
こいつ絶対キモオタピザだよw
ボッチが透けて見えるw
痛い人生送ってきたんだろうなw
的な軽口・悪口めいた感じはあるかも?
部外者のいない場所では、編集部も本性出すかもしれん それはもう個人の社会性と人間性の問題では
作家だって編集者のいない作家同士の飲み会で編集者の人間性について悪口を言う人は言うだろうし、言わない人は言わないだろうし 編集者ってだいたい高学歴だろ?
そんな精神年齢低い陰口で盛り上がるかね……
と思ったけど最近東大卒の作家がやらかしたばかりだった 俺はキャバ嬢を下に見たような発言する人に対してはイラッとして性格悪いなって陰で言っちゃうかもな。
別にキャバ嬢の友達がいるわけでもキャバクラに行ったことがあるわけでもないが。
まぁどうでもいいか。
ログラインとかストーリーは大体決まったがキャラの服装が決まらない。
服装考えるのムズいわ。 ファッション関係の描写はオタにとって鬼門ってのはよく聞くな
ファンタジー物とかならいいんだけど、現代モノで女子の私服描写の時に詰まると
まあ基本制服着せときゃいいんだけど ファッション誌ばりのお洒落な格好させたら、対象読者が引いちゃうかな
基本は清楚系で、肩や背中を一部露出させるといいのかね? よっぽどのバカじゃなけりゃ薄々気づいてるだろうが、もう試合は終わってるからな
連絡きてない人は来年頑張れ >>213
まあ、俺も最初から処女作で受賞できるとは思ってなかったし(震え声) ファッションは描写しないな。
ラノベなら絵がつく前提だけど、小説ってのは読む奴が勝手にかわいい服を脳内で着せてくれるもんだ さっきはちょっと言葉が悪かったごめん。
俺どうも想像力ないからか、キャラの見た目を頭の中で想像できないんだよな。
だからネットで検索した画像とか切り貼りしたり、糞下手だが自分で描いて考えてるんだがまじで時間かかる。
今は新作考えつつ今後に向けて基礎力養成中なんだよな。
受験用の語彙力本とか社会学の本読んだり文章力について検索したりしてる。
法律の勉強が難しそうでどうするか悩むわ。 まずはミリタリーと物理学と心理学を勉強すべし(独善)
法律系の士業資格やら検定やら持ってるけど
その辺の知識は今んとこあんま役立ってないね >>213
どこのレーベルにも必ずこういう奴わいてくるけど、心底性根が腐ってると思うわ ま、応募数を考えれば去年と同じか、それより早いだろうな
じゃ、お疲れさん >>213とか>>221とかどういう顔で書き込んでんのか気になるわ
キモい顔だろうけどな 去年の平浦は受賞の電話が忘年会の最中だろ
最終の10作品にも電話はくるのか?
くるならとっくにきてるだろうに そりゃな、電話だけきて落選とか悲しすぎるからな。
他所みたいに最終落ちには担当が付くとかならともかく。 何年もこんな年末過ごしてきた奴すげえな
初めて一次通過した俺はもう(白目 >>226同様にまだまだ年明けワンチャンとか思ってる俺だけど、既に連絡が来ている受賞者が遥か高みから見降ろして高笑いしているさまを想像すると思わず〇してやりたい衝動に駆られるな。 まぁでも一次しか発表されてないんだからここはまだ気が楽なほうだよ
高次、最終残りの電話待ちで電話来ないほうが本当にキツい 電話来ても、まだ受賞じゃないって言われたゾ
こっから落ちる可能性とか考えたくないんだが…… まだ公に結果発表されてない段階で電話来たとか漏らしてるやつ初めて見たわ 年内電話説が本当だったとしたら
連絡無いまま二次通過=落選確定なんだよね
明日こそはと思いつつ受賞発表日まで希望と絶望を繰り返すのは本当に辛いぞ
俺も数年前に味わったが 1月のガ報フラゲが最速
名前はあったけど連絡は来なかったよ… >>235
アスペかよ
その数年前のこと言ってんだろ まだ電話期待しててもいいかな
お母ちゃんやったよと言いたい たかし、現実を見なさいJ( 'ー`)し
⊂[J(´ー`)し
/ (⌒マ
(⌒\ヘ」つ
> _)、
じ \_)\\\
www.hellowork.go.jp
(⌒
⌒Y⌒ 警察「被害者が電話を切った直後、加害者達に集団暴行を受け〜」 受賞者やっちまえば俺が繰り上がりで受賞じゃー(錯乱) ふっふっふ、今日の我が家はお赤飯を炊いたんだ
この意味が、わかるな?
めでたく受賞の電話が――こないけど、親父が還暦を迎えたんです やたら干渉してくるタイプの家族とか、受賞を近所に触れ回って本を配ってくタイプの家族だと報告しないことも普通にあるのでは
オタ趣味に理解のない親ってケースだってありそうだし
あと金や職業としての進路が絡むことでもあるから、家族関係によっては余計に慎重にはなるんじゃね 書いた作品が家族にはちょっと見せられない内容なので、当然秘密。 俺は家族より職場への報告が憂鬱だわ。
まあ、杞憂になるだろうけどな。 俺は受賞しても誰にも言わないな
よほどの大ヒットか専業作家でいけそになるまでは秘密にする 「小説家になった。これ以上詮索したら自殺する」とだけ報告する 真偽はともかくとして、ヤバい奴ってことだけは伝わってくるな 「電話きた」って書くと怒られるからな
遠まわしに自慢したいのかな さすがに今日で落選確定かな。改稿してMFにでも使い回すか。 MFって一次通過から作者の年齢公開されるよね?
使いまわして運良く通過したとして
おっさんが恥ずかしいタイトルとペンネームで書いてると知られたらなかなか勇気が出ない そんなん気にしてたら作家なんてできないで
二次発表出る前に使いまわしたらさすがにまずいかね?
年末締めの賞に回したいところだが 公式から結果が出てない以上、現段階での使い回しは二重投稿になるでしょ。
でもタイトルとペンネーム変えたら、ぶっちゃけばれないよね。自分はしないけど。 年末締めの賞ってどこがあったっけ?
ここしか眼中になかったから、全然、他賞のこと把握してないや 公式発表があるまでは待つけど、改稿してすぐ他社に送る準備はしておこう… なーに年齢と居住地晒されても本名出されなきゃどんなタイトルでも恥ずかしくないさ
俺は手違いでバラされたけどな……マジありえんわあの緑のレーベル 緑のあそこは昔一次落ちしたあと一年間放置された末に手紙が届いて
「君の評価シート紛失しちゃった♪ もう一回送り直せば評価シート作ってあげるよ?」
ってな内容でぶちギレて以来絶対に送らないと決めたわ 「性癖丸出しなタイトル」自分の本名・3x歳・○○県
通過リストでこんなの見たら俺なら顔面蒼白通り越して口から泡吹くね
ていうか吹いた
管理がずさんなところに応募する際はタイトルよく考えた方が良いと思うマジで >>228
高笑いした所で前年作みたいに爆死ならなんの意味もない >>276
訴えたら余裕で勝てる事案だよそれ
二百万いくかもしれん 電話来た人が不祥事起こせば次点の人が繰り上がるんだよな?
受賞者の誰かが問題起こしますように クリスマスまえっていうタイミングいい時にハルヒの消失初めて読んだ。
注入と跳躍までできるんだな…。
最後の一行が驚愕な本もビビったがこっちのショックは相当でかい…。
そうか、ゆうきか…。
>>217 物理学と心理学は大学レベルのを持ってるからミリタリーの本買うわ。 ありがとう。 >>287
勝てたとしても、「ライトノベルなんかを書いていると知られることは社会的にマイナスである」って公に認められたみたいで嫌じゃない? いやラノベ云々じゃなくて住所に本名て普通に個人情報漏洩じゃん 住所って番地まで晒されたわけじゃあるまいし、ラノベの公募で記載されるのなんて県レベルだろ
それで実害を被ったと主張するのはかなり無理筋で、精神的苦痛だけではまず勝てない
そもそも氏名住所どころかクレカ情報まで流出させられたような悪質な事例でも、裁判所が下した慰謝料の相場は弁護士費用込みで一人頭15000〜50000円
普通は弁護士費用だけで完全に足が出るくらいで、集団訴訟でもないと勝っても損するくらいの額しかもらえない
200万なんて無茶な数字はどっから出たんだか
それどころかベネッセの個人情報流出裁判では、慰謝料10万円を求めた原告が一審二審ともに敗訴してる
高裁の判断は「住所等の個人情報の漏洩だけで直ちに損害賠償を求めることはできない」
今は確か最高裁で差し戻しされてるから勝機はあるが、それでも10万取れれば御の字 そもそもベネッセの事件は顧客がベネッセだけに委託するという条件で登録した個人情報を他社に大量流出させたケースだから問題になったわけで
自分とこに投稿された個人情報を他の出版社に横流ししてたら問題になるけど、過失でペンネームと本名を取り違えて発表してしまったなんて程度の事例じゃとてもとても >>296
どの口って俺は「ラノベを書いてることを晒される」じゃなくて「個人情報を晒される」が焦点の話でしょ?ってことしか言ってないが?
そんな長文書いてまでマジになってるのが怖いんだけど
ここ法律語るスレじゃないから てか200万で角川に喧嘩を売りたくないわ
たとえよそでデビューが決まってても悩むレベル >>276だけど
謝罪はしてもらえたし訴えるつもりはないよ
恥ずかしいっていう精神的苦痛以外の実害もないしね
まあお金の問題じゃなくて信用失うのがいちばん痛いと思うけど >>298
論点ズラしてるけどそういうことじゃなくね?
その程度の個人情報晒しで訴えても到底勝ち目はないよ、ってとこが主題でしょ
教わったことは素直に糧にすれば次から恥をかかずにすむ
>>301
そのうち季節外れのサンタさんから評価シートが届くぞ 言い出しっぺの人も必ず勝てるとか200万取れるとか本気で言ってたわけじゃないと思うぞ。
まあ法律周りは知識の有無の差が実生活でも創作でも大きく差が付くところではあるから知っておくにこしたことはない。
そういや色んな珍裁判ネタは色々聞くけど「俺の大傑作を落とした出版社を訴える!」みたいなのは聞かないな。
捜せばあるのかね。就活ではたまに揉めてるけど。 >>304
そういうことじゃなくね?って俺は>>290に対しての返答としてそういうつもりで書いてんだけど
裁判で勝てるかどうかだなんてことを俺が語ってるところあるなら具体的に指摘してみ?自分の都合のいいように解釈してマウントとりたがるほうが恥ずかしいわ
そもそもその裁判で勝てるかどうかだなんてことを大真面目に語り出すマジレス具合が痛いってこと言ってんだけどな 電話がなければこっちからかければいいのでは(明暗
社会人にホウレンソウは必須だろ(錯乱 >>311
ちょうどいまカケヤさんが編集とのやりとり暴露してるけど
「実際に本作が世に出たのは、僕がデビュー作を出してから2年後になる。
なぜか? 担当編集に1年近く放置されていたからだ。
まさか、メールしても無視され、電話にも出てくれないなんて、この業界に入るまで知らなかった」
ttps://twitter.com/kakeya_rapid/status/944844030516400128
だそうです 編集サンタが深夜に電話してきてもいいのよ?
普段ならキレるけど、受賞連絡なら最高のプレゼントなのよ?
ちゃんと寝る時、靴下を枕元に置いとくからね? >>306
ちゃんと流れを含めた相手のレスを読んでないのか、単にイライラをぶつける対象が欲しくてわざとマウント合戦に持ち込んでんのかわかんないけど、落ち着いて流れを読めば間違ってないしそんな喧嘩腰になる話でもないと思うぜ。
でもそんなお前にもメリークリスマスだ!
イブにこんなとこいる連中はみんな同類だろ、クリスマスくらいニコニコしようぜ。
>>312
そういうケースの全ての原因が編集だとも思えんけど、デビュー作が短期で終わった作家の次シリーズが何年も空くのって勿体ないよな。
そりゃ出版社側にも事情はあるし、デビュー作が不審だった新人を売りにくいのはわかるけど、新人なんて間が空けば空くほど不利になるのに。 そういや思い出したけど「編集長殺し」に「毎年新人が五人増えるけど刊行点数が変わらないってことは、それだけ消える作家がいるということ」的なくだりがあったわ……。
でもハッピーメリークリスマス! 大賞だし、時代に向き合ってるってレビューで参考までに平浦読んでみたけど
すべてにおいて設定盛りすぎでリアリティ皆無にしか思えなかった… 読者ならハズレ引いたって感想でもしゃーないけど、ワナビならどこが評価されたかを考えてみた方がよくね
大賞ってことは複数の審査員というか編集部員が強く推した結果だろうし
エヴァやまどマギや君の名はとかも「時代を反映した作品」なんて言われまくってたけど、リアリティがあったかってーと 前回二百万回収できなかったから今回は大賞でなさそうかな? 今年は俺ガイルの新刊が出たからそんな額は誤差じゃね?
妹さえとか友崎くんとかも好調だし、新人賞受賞作品だけの収支でどうこうなんて考えてないでしょ
そもそも新人の新刊なんて基本赤字の先行投資なわけだし
景気の悪いレーベルは受賞者の数が微妙に減ってたりもするけど 我々の喫緊の問題は、どこの店で半額ケーキを買うかだ >>321
ケーキなんていらん
俺は安いチキンを腹いっぱい食いたいのだ >>323
きもい人にもやさC
>>324
ケーキもチキンも正直この二日はもともと割高に値段設定されてるような
でも買って食っちゃう、くやしい 「クリスマス ラノベ」でググったらクリスマスに独りで読みたいラノベ特集という記事が出てきたが、二作目が「クリスマス・テロル」で吹いた
ある意味ワナビのクリスマスにはぴったりだ 本当にクリスマスクリスマス言ってるの気持ち悪いんだけど
新人賞スレでここだけだぞ…… 発表の時期以外はほぼ雑談スレなのがワナビスレなのに、何故クリスマスの話題だけをそこまで憎むのやら
いや想像はつくけど
流れが気に食わないなら自分が話題を振ったらどうか
文句と煽りしか言わないのに〇〇の話題は気に食わないからやめろ!ってのもどうかと もう結果は出たんやから、わざわざスレにきて文句言わんでもええやん >>312
こういうのツイートしても怒られないのか? ええ……おっさんがメリークリスマス!とか言ってキャッキャッはしゃいでるのは気持ち悪いに決まってんだろ……
泣ける話にリツイートとかサプライズにフラッシュモブとかを気持ち悪いと思う感覚と同じで、ラノベ書いてる奴ってそういうの嫌う側の人間だと思ってたけどここだけ違うみたいだね >>332
絵に描いたような陰キャの発想だな。
お前の作品がつまらないのはお前の人生がつまらないからだぞ。 ブーメランが飛び交うスレはここですか
ぼくはまだでんわのまえでぜんらたいきしてます
そろそろとうししそうです ラノベのワナビにパリピリア充が多いとは思わんし、リア充を書くのにリア充である必要があるとも思わんけど
さすがにクリスマスやフラッシュモブや泣ける話RTを気持ち悪いと思うまでに陰キャこじらせた状態でエンタメの賞を目指すのは無理があるんじゃ >>338
他人に無理矢理共感させて自己アピールの道具にしてるほうがエンタメを心から楽しんでないと思うけどね てかちょっと普通にみんなの反応に驚いてるんだけど、みんなハロウィンとかも渋谷行ってコスプレとか平気で出来ちゃう感じ?
こじらせてる自覚はあるけど、ここまで否定的な奴が多いとは思わなかった…… 全然関係ないやつにわざわざ近寄っていって「自己アピールされた!自己アピールされたぁああああッ!」って騒ぐタイプの奴いるけど、君には誰もアピールしてないんやで。 別に自分からハロウィンにコスプレするわけじゃないけど、そういう連中に絡まれたわけでもなきゃ別に不快感は抱かんだろ
端から見てる分には楽しいし、自分だって花見やら飲み会やらで騒ぐことはあるし
自分が何かされたわけでもないのに不快に感じるって感覚のほうがさっぱりわからん
他人が楽しそうにやってることは何でも不快になるタイプなのか? そうか
俺がただのこじらせ野郎だっただけらしい
騒いですまなかった
ちょっと自分の人生見つめ直してみるわ
今日なら電話ワンチャンあるかもな
メリークリスマス でも作家はこじらせてるくらいのほうが面白いの書けると思う
漫画家もそうだけど変な人多いしね >>343
反省したりメリークリスマス言い残したり
根は悪いやつじゃなさそう ひとりクリスマス
コンビニでクリスマスケーキ買ってきたわ
奮発して2000円のやつを
一人で全部食べようと思ったけど
半分食べたら腹いっぱいになった
残りはまた明日に ワナビらしくクリスマスが題材の短編書いて癒されよう…。 一般的な仕事納めの28日をもっておれはあきらめるよ
電話きたやつおめでとうな 上で出てたMFが気になったんでこのスレで出てたざるそば読んでみたが勢い凄かったわ。
妹さえいればいい読んだときも思ったが、エロってかなりキツくても大丈夫なんだな。 ぶっちゃけ受賞に至らないなら二次通過しようが一次落ちしようがどっちでもいいわ 晒しスレにあったワナビを題材にした作品辛すぎるわ
まさに俺のことじゃん
選考スケジュールとかほとんどガガガじゃん プロの作家題材にするならいざ知らず
ワナビ題材ってワナビしか興味持たないのでは
たぶん一万人もいないから出版しても再版かからなそうだわ 受賞は絶望的か
ならば、俺はサラリーマン金太郎みたいに、偶然、ガガガ編集長の命を救い、お礼に拾い上げデビューさせてもらうんだ…… そもそも二次発表前に電話なければ落選確定ってのがおかしいし
今回からは二次後の一月末に連絡するようになったんだよ(白目 そうだよ、きっとそうだよ
今ガガガはアニメ化案件複数抱えてるし、選考スケジュールに遅れが出てるんだよ
だからきっと1月以降に選考して連絡くるんだよ
きっとそうだよ(現実逃避 頼むから、帰省中に電話するなよ? 絶対だぞ? 絶対にだぞ? >>368
俺も買ったし読んだけど重版されたかい?
ワナビ視点からは面白いし概ね参考にはなるけど
ミステリ風味の追い込み部分がやり過ぎでちょっとどうよってなったし
新人賞に興味ないと辛いかもよ アオイホノオとか漫画ならそういうのあるし、ラノベだっていけるんじゃね?
作者の腕次第だと思うが >>375
今から書けば9ヶ月時間あるぞ
俺も次に向けてプロット練り始めた >>377
それは失礼した
ということは書きようによってはイケるネタなのか?
作者のネームバリューは考慮しないといけないが
まあ悪い癖は出ているもののお手本的な作りなので
新人賞でラブコメ書くなら読んどいて損はないと思う さっき電話あった
実家の母が、
何時くらいに帰ってくるのか?と
明日は紅白見て、年越しそば食べて
来年また頑張るよ そもそも「年内に受賞者が確定する」というソースはどこにもないわけだ
確かに酒井田先生がガガガチャンネルで「忘年会の最中に電話がかかってきた」と発言したのは事実だし、
それは真実なのだろうけど、あくまでも「電話がかかってきた」というだけで「受賞確定の電話だった」と言ったわけではない
それは「10人に残りましたんで、一応報告しときますね」という電話だったのでは?
編集によっては、最終に残っただけで電話する人(今後の関係を考えて)、しない人(結局受賞しないかもしれないし)に分かれるとどこかで見かけた覚えがある
↑は希望的観測の域を出ないものであるけど、しかし考えてみてほしい、年内に5人決まっているならどうして1月18日に発表されるのは10人なのか?
「何かトラブルが発生したときのためのキープ」という書き込みをスレで見たことがあるが、そんなのは別に落選を伝えてからだって間に合う話で(そもそも滅多にないことだろうが)、
早速他所に使い回されていても「ウチで出版させてあげるから応募取り下げてくれ」と頼めば問題ない筈
ただ単に「1月18日の時点ではまだ5作品までに絞り込まれていないから」と考える方がずっと自然だ
「5月18日に出版される作品があるなら年内には受賞者が決まっていないと間に合わない」って、いやそれこそ何の根拠もないわなびの妄想だろ
そして編集長殺し、あれはギギギ文庫の一年間を描いた作品だが、「新人賞の最終選考」が行われる話は2章、つまり一年のはじめの方だった
ということは、順位はともかく5人が決定するのは一月ないし二月なのではないか?
だから何が言いたいかと言うと現段階で10作品まで決まっていることは99%間違いないだろうが
それが5作品なのかどうかは分からないので1月18日まで希望を捨てるべきではないということ
よし自分誤魔化し完了! これでロープ使わずに年を越せるぞ! まぁ電話する時期が毎年厳格に決まってるってのもおかしな話だよなぁ。 編集「うーん受賞作の最後の一枠が決まらんなあ、年明けでいいか」 >>312
神ってのが気になったし、やっぱり否定せずちょっとくらいは読んだほうが良いのかなと思って読もうと思ったが無理だった。
1巻の序盤からずっと人が死にまくるからその雰囲気に耐えられなかった。
半分くらいでリタイアしてしまったわ。
ガンツとか好きだけど文字になるとこんなにきついんだな。
つかガガガってこんなグロきついのまで出してたのか。
でも二作目のあらすじを見るに今はきついと···。
勉強になったありがとう。 まあ、他のレーベルなら受賞発表前の最後の発表があってからが電話タイムだから、ここはなんでこんな早々に騒ぐんだろうとは正直思ってた
出版が早いからだと納得はしてたけど、改稿作業には○ヶ月以上は確保するっていうソースというか編集の通説みたいなのがあるの? ごめんちょっと違うな。
人が死にまくるのもそうだけど、いじめとかが読んでてキツかった。
元気な時じゃないと読めそうにない
というかスマホ使うの練習してるんだが。
文字化けしてしまう。すまん。 まあその年によってスケジュールが前後することもあるだろうし
スレの中から受賞者が出たらそのとき改めてガガガチャンネルなり
後書きなりで電話の時期に言及してくれればいいだけのことさ
それではよいお年を 賞金もらえたらでかいパソコン買お。
今年も終わりやし来年からは2ちゃん卒業すっかな。
良いお年を 俺は今から忘年会だから、これで電話フラグ立ったな。
そんじゃみんな、良いお年を。 川村元気さんが忙しかったから審査が来年になったんだな
良いお年を おかしいな?
編集からお年玉がこないぞ
心なしか、目から汗が…… いつまでも電話来ないレスはもういいよ
黙って18日まで待てんのか 受賞はできなかったとしても
二次は通過してるといいなあ
意味はないかもしれないけど 誤魔化しが効くのも明日明後日までだろーな
ま、死ぬときは一緒だ 今年も初詣で受賞祈願してきたぜ
でも絵馬には恥ずかしくて書けない 来週になったらさすがにもう希望ないよね
使いまわして平気?
やっぱ落ちたの確認してからのほうがいい? あああああ!!!!
ちくしょう! 悔しい! ちくしょう!!! まともな大人なら使い回しは正式発表を待ってからするべきだろうな。
ちなみにオレは年末で見切りをつけて名前と題名を変更したうえで某所に使い回したけど。 とりあえず18日(多分)の二次発表までは待てばいいんじゃないか?
それまでに〆切がくる賞もないし、二次で落ちてたら堂々と使いまわせる。
二次通ってたら、ワンチャン期待で様子見とか。 18日発売の文庫についてるガ報をフラゲできれば
もうちょい早く二次わかるんかね 今回は現時点で電話来てない時点で厳しいんだろうなと思いつつ、今年から領収書集める習慣つけることにしたわ
クリアファイルに月ごとに分けて保管するだけだけど、コレが活用できる未来が来るといいな…… そもそも小説家の必要経費ってなんだ?
取材費ってことにすれば交通費や宿泊・飲食もOKなのか? 交通費は交通費だし、飲食は打ち合わせにでもして、泊まりは取材。
書籍関連は資料とか。
どうでもいいけど、最近アニメでやってた棒ラノベはビールとかワインだしてるけど、ああいうのも経費にできる。
てか、経費にしたいから出してる感すらある。 執筆するのに必要な取材(旅行)
執筆するのに必要な資料(小説、ゲーム、漫画、フィギュア)
まぁ、いろいろあると思うよ あとは高層マンションに事務所を構えたり
執筆に集中するためにメイドを雇ったり 小説賞の場合は応募と受賞(賞金GET)が同じ年じゃないと経費扱いにならないよね?
・・・と、ワナビの俺が聞いても仕方ないんだけどねw 知り合いの公認会計士が言ってたけど
監査人っていくら稼げるかのノルマあるから年収二千万以下の雑魚はまずスルーだから大丈夫だよ
労力にリターンが見合わない 確定申告なんかしたことないから何が経費になって何がならないのかなんて分からん!
ただ必要になった時に「領収書ぜーんぶ捨てました〜w」だと話にならんから、とりあえず領収書やレシートの類はぜんぶ取っとくと決めただけや!
あとは来年の自分と税理士にブン投げる!!!
レシートを集めるだけでも、それを無駄にしまいと執筆意欲が高まる!
来年の今デビューできてなかったら、その時ゴミ箱にブチ込めばいいだけだ! >>415
だがそう思って油断していると、一罰百戒目的で少額脱税でも挙げられることがある。 >>415
駆け出し作家が確定申告するのはむしろ源泉徴収で取られすぎてるぶんの還付金目当てだろう
一日二日レシートをかき集めるだけで数万〜ウン十万返ってくるんだから充分見合うと思うよ
逆に還付金が戻って来ないレベルに稼いでるなら稼いでるで、確定申告しないリスク高過ぎだし >>414
デビュー前から開業届け出しといて、利益ゼロで経費だけ計上して確定申告で赤字申告しておけば、
損失を三年先まで繰り越して事実上経費扱いできるぞ。
恥ずかしくて俺はようやらんけどw >>419
マジレスすると、経費の申告は事業活動とセットでなければならないので、事業活動の実態がないのに経費を申告したら法に触れるレベルでアウト
でなきゃサラリーマンが実態のない事業で開業届を出しての税金逃れがOKになってしまう
ワナビの投稿活動が事業活動とみなされればセーフだが、常識的に考えてそうなる見込はないだろう
そもそも文筆業や作家業で開業届を出しておいて、経費申告するのに利益ゼロは怪しすぎて少額でもマークされる危険性大 >>420
投稿実績があれば、作家の事業活動とみなされない理由なんてないだろう。
文筆業や作家業で利益ゼロなんて、デビュー数年経てばとてもよくある話だぞ。
そもそもマジレスすると、確定申告では収入から経費を引いた額を所得金額として申告する。
そして青色申告書を見た事あれば知ってると思うけど、所得の種類の欄は複数あり、
サラリーマンの給与から作家業の経費を引いて所得金額を申請することはできない。
別枠で記載する。
サラリーマンの方の源泉徴収票見られたら5秒でばれるからな。 >>420は年金と並んで雑所得の代表格である印税収入や一時所得である賞金を
給与所得と同枠で計上できると思っている時点で、申告書見た事もないだろ? >>422
いや常識的に考えて給与所得なわけないですやん…
むしろどう考えたらそんな発想になるの >投稿実績があれば、作家の事業活動とみなされない理由なんてないだろう。
>文筆業や作家業で利益ゼロなんて、デビュー数年経てばとてもよくある話だぞ。
それは反復継続された業として過去の実績がある場合じゃね?
会社だって経営してく中で赤字になることもあるし、業務を停止することもある。
個人事業主なら病気で働けなくなることもある。
でも、まだ一銭も稼いでない状態で「投稿してるだけだけど作家業です」が通るほど甘くないと思うが。
いや開業届けは出せるけど、その期間の経費を計上するのはかなり無理筋じゃね。 まあ最近だとクリエイター向け個人事業主のために特化した税金指南本が出てるので、その辺を一冊でも読んどけば、作家業の青色申告なんてさほど複雑じゃないから心配いらんよ
できなきゃ税理士に投げればいいだけ
それより良い作品を書くことに力を注いだほうがいい
ただ付け焼き刃の知識でトリッキーなことはしないほうがいい
>>420で言った、サラリーマンが副業を赤字にして還付を受ける手口も、それを指南したコンサルごと実際に所得税法違反で摘発されてるのよ 開業届を出すと雑所得じゃなく事業所得になるんだっけ?でも事業所得かどうかは継続性とか一般社会通念で判断されるはずなのでワナビ期の経費計上はやっぱ厳しいんじゃ
実務的には>>415が言うようによっぽど悪質じゃない限りは少額ならスルーされると思うけども
素人考えで余計な工夫せずに領収書かき集めて税理士さんにポイーがベストだと思うけどね
裁判ラノベはたまにあるので税金ラノベはと思ってググってみたが見つからなかったので意外と狙い目だったりして
ラノベ作家もので作家の税金事情を語るって形のものなら既にあるか
ファンタジー世界を舞台に徴税人が主人公とかどうだ、徴税人は聖書でも嫌われ者だから、逆にドラマが作れるかも 収入がせいぜい賞金しかないワナビの投稿実績を副業扱いしてくれますかね?
会社の事業としてプロ作家を育てるための投資と見なされれば話は別だろうけど、収入の見込みがない個人としては実態のない事業と同じでしょ?
例えばサラリーマンが将来の脱サラのために必要な資格を取得しようとする場合、それにかかった費用は開業届けを出すだけで経費扱いできるの? 自分の心に区切りをつけて次を目指す
そう、終わらせなければ始まらない! とは言え0.01パーセントでも希望が残ってる生殺し期間にやる気が起きないのもわからんではない
一次から最終まで同日に一気に発表しても特にデメリットないような気もするんだけどね
ああ、ワナビ側としては使い回しの点で困るか ワナビそこそこ長いけどこんな斜め上の現実逃避は初めて見た
さすガガガ 前日入荷フラゲで17日
一昨年?あたり明らかにリークっぽい書き込みもあったし、下手したらどっかから漏れてくる可能性もあるけど、まぁそうそうそんなことはないだろうな いいんだ
俺が送った現代異能バトルものが二次落ちでむも……
現在執筆中の異世界ファンタジーで、電撃の大賞をとるんだから…… あと一週間を切ったか
もうとっくに終戦してるんだろうが
まだ期待しちゃうくやしいびくんびくん あと一週間でこの戦いも終わるのか
完全オリジナルの異能バトルできっちりラノベに仕上げたのになあ
一次通った時はいけると思ったんだが
電撃にだすか >>440
これだけあらゆる異能バトルが出尽くしたと思われる時代に「完全オリジナル」と言い切れる異能バトルがどんなのか気になるな
ダメだったらチラッと内容教えてよ >>442
横レスだけど勝手に予想
主人公「俺は漫画家志望だ。そして異能を持っている。人の心を読めて、それを映像化できる。だから、まずはプロの先生に弟子入りして、
十秒で背景を書く有能アシスタントになってやる」
ライバル「ふははは。そんなの甘っちょろい。俺は五秒で背景を作れるぞ」
主人公「なんだと!? では俺も修行してやる。三秒で背景を作るぞ!」
ふたりして「勝負だー!!」
こんなんじゃないかと。これならオリジナリティある気がする。べつに漫画じゃなくて、ラーメンの麺の茹で時間でも、なんでもいいんだけど 異脳バトル時点の時点で「完全オリジナル」じゃなくね? 背景描く時間は短いほうが偉いと思うけど、ラーメン湯がく時間は短ければ偉いって物でもないと思うの。 >>442
>>443
何辺露伴だよw
とある的な能力バトルではないのだけは合ってる
能力説明とかバトルとか、既存のイメージ使えないから何作かかけて試行錯誤して書いたんだよね
努力してるのは皆同じだって分かってるけどさ
ただの愚痴で何の説明にもなってないな、すまん >>443
わりとおもしろそうだからそれで一つ書いてみたら? あんまりディスるつもりはないけどインプットとアウトプットするほど
オリジナリティなんて組み合わせの問題のように認識しているから
完全オリジナリティというアピールに説得力を感じない
目標としてはそこを目指したいけどね 完全な独創などといったものは存在しない。完全な絶望が存在しないようにね。 「完全」って言葉が良くなかったのかな
もちろん既視感あるものも混ぜてるよ
全部オリジナルは読みにくいし、それは天才の所業だよ
目指したくはあるけど ジャンルでオリジナルと言い張ってもどうせ似たようなものは出てると思うよ ガガガのツイッターで今月刊のされ竜アンソロの献本の話題が……
たぶんもうガ報も刷られてるんだろうな……うぅっ ……いや、待てよ?
この時点で連絡がないから受賞を諦めていたが、
実はワンチャンあるかもしれん
俺がついうっかり応募時に記載を間違えた可能性もある
電話番号が違うので電話が来ない
メアドが違うのでメールも来ない
住所も違うので葉書が来ない
連絡手段がない故に、編集は18日の発表まで手が出せないんだ!
発表の際、その旨をHP上に記し、俺からの連絡を待っているに違いない
応募時に小学館から無事にデータを受け取った旨のメールをもらった気もするが、
そうに決まってる(白目) 連絡つかなかったらそれこそ作品の良し悪し関係なく落とされるのではw 以前何かの賞で「何々という作品を投稿したペンネーム誰々さんは編集部まで連絡をください、選考を通過しましたが投稿作品に連絡先が添えられていませんでした」
的な告知を見たことがあった気がするので、いい作品なら何とかして連絡は取ろうとするだろ 確かジャンプだか何だかの漫画の新人賞であったな。編集がTwitterで呼びかけてたやつ。
ただ話題作りというか、若干のヤラセ臭さはあったけれども。 漫画でもあったのか、てかなにわ小吉って名前ひさびさに聞いたな
その時代にはTwitterなんてないから>>457の言ってるケースもまた別にあるのか どっかの編集がメールアドレスも電話番号も間違ってるからハガキ送った事あるって言ってたな。
メルアドなんてコピペするだけなのになんで間違うんだ? >>457
その話、詳しくは知らんが、ヤラセかますにはリスクがない?
作者と編者が組んで話題のシナリオを演じ、読者の興味を引く作戦ってことだろ?
でも同時に、作者は大事な応募でミスをやらかすような社会人失格のうっかりさん
というレッテルを張られてしまう
デメリットのほうが大きくないか? 死に損ないと心の見方/辻室翔
弾丸魔法とゴースト・プログラム/上川景
ヴァンプズ・ファタリテート/依藤こうさ
食べないお嬢と魔術学園の料理番/駿河ゲンゾウ
ギャルのパンツとペンタブレット/戸塚陸
お嬢様には逆らえない!/桐野有音
命中率10%(割とよく当たる)/桐野有音
キミはボクじゃない/二見健
大佐ちゃんと妹系幼妻戦争〜シスコン教会VS人妻学会VSロリータ正教〜/界達かたる
ピンク色のリトルマーメイド/鼈甲飴雨 一瞬信じかけたけど富士見ファンタジアの三次選考突破作やんけ 二時間切ったか
去年のフラゲはガ報の画像ででたの? 年によっては12月の段階で「今年は大賞なし」とかバラしてたやついたぞ
毎年フラゲはあって、今年はかなり珍しい そっか、管理が厳しくなったのかな
しかしやっぱり12月に決まってるのか……腹決めないとな 「今年は大賞なし」くらいだったら適当に言っても二分の一で当たるけどな 覚悟はできてる
いざやこの首刎ねるがよい
天之尾羽張がしたごとく 落選確認して寝るか
起きてから落選を知るか
どっちがダメージ少ないかな 初一次通過だからわからんのだけど
二次通過してて電話ない場合とかあるの? >>477
見ないで寝るなんてできるのか?
一晩寝てすっきりしようぜ 一次の時もそうだったけど、胃がひっくり返りそう
まぁ現時点で電話来てない時点でお察しなのは分かってるつもりなのだが…… 一次発表の時は嬉しくて眠れなかった
駄目だったとしても悔しくて眠れなかったと思う げえ、あいつ二次通過してんのかよ……ちょっと手の平返す準備しとこうかな まあ電話なかったしそんなもんよねえ、という感じ
拾い上げお待ちしてます!!!
ガガガであるのかは知らんけど。 ガガガの拾い上げは去年あったな。ガガガブックスで既デビューの人だったけど ああやっぱり落ちたか…改稿してファンタジアに送るか
よく複数一次通過する人が残ってるみたいだけど、とうとう受賞するのか? 深田ありって結構書き込んでる感じだったのにいつの間にか黙ったよなw
つーか便所飯って去年一次落ちしたのをそのまま送ったんだろ?
ここの下読みどうなってんねん >>488
俺もそう思った
昨日の晒しスレ議論の方に書き込んでたけど 悔しい
一次落ちの時とは違う壁を感じる
評価シート早く来ないかな 二次落ちで拾い上げって期待していいのかな?
初投稿だからわからん
でも今回でどうしてもプロになりたかった・・・ 二次落ちって時点で難しいんじゃないかな
今は知らないけど電撃なら二次落ち拾い上げパターンはあったみたいだけど 電撃の二次落ち拾い上げなんて10年くらい前に一度あっただけだろ。
期待するようなものじゃない。 前例がないのもそうだし、ここの二次落ちは毎年90人前後もいるわけだからな
最終落ちでさえ毎年5人前後いるわけだから
スパっと切り替えて次回なり別の賞なりに向かった方がいいよ よそで書籍化した経験のある人たちも落ちてるのか
変名で通過者のなかに混ざってたら分からないけども >>496
まあ期待するだけ時間の無駄だわな
去年、電撃の二次落ちがガガガで受賞したのはあったけど >>499
一次通過者のペンネームを検索してみれば分かる
他人が騙ってることはまずないだろう 評価シートはいつごろ来るん?
改稿使いまわし的に4月までには来て欲しいところだが 使いまわす時って、ペンネームとかタイトルとか変えたほうがいいのかな?
一次通過の時公表されちゃってるし、余所で落ちたの受賞させ辛いかとかあるかな? >>505
普通に使い回しってわかる状態で受賞してるのちょくちょく見るから、別に気にしなくていいんじゃない? >>507
そうなんだ。ありがとう。
ブラッシュアップして再挑戦するわ。まあ、新作書くのが一番なんだろうけど。 評価シートって郵送でくるんだよね?
もしかして「小学館ライトノベル大賞」とか封筒に書いてあったりする?(戦慄) マジすか
今年からメールでPDFになってくれないものか… >>505
ガガガで一次通過したなら、よそで変な下読みにあたってもとりあえず上にあげてくれるかもしれん
そのままでよくね? と、思った 俺がもらったやつだと
小学館の封筒にガガガ文庫の印が押してあるだけ
ラノベ云々は書いてない ネット経由で応募したなら郵送じゃなくメールに評価シート添付されてくるから安心しろ 前回は俺もメールだったよ
まあ今回は一次落ちしたんですけどね… 投稿初心者でここ初めてだしたけど二次発表から評価のメールと最終の発表って随分と離れてるんだね。他のこんなもん?
早く評価みたい 確定申告行ってきたついでに、正月に話題になってたワナビが開業届け出して
経費を繰り越すのアリかどうか訊いてみたら、アリですよって言われたぞ。
ただし、経費として認められる範囲はかなり狭くなるそうだ(家賃とかは無理)。
三年以内にデビューできる自信のある人はやってみたらどうだw マジレスすると開業前経費が認められるのは通常一年だから収入の宛がある前から開業しない方がいい
逆に受賞したらすぐに開業した方がいい、家賃等の月払い系を経費にできるようになるから
つまりレシートだけとっとけ そもそも、仮に受賞できても経費気にするほど儲かるのかと……。
一万部くらいまでは青色申告したら基礎控除だろ。
一年目で重版かかるか二冊目出さないと無意味。
三年目以降は半数が消える。 青色申告て貸借対照表の作成とか
どうやるのか分からんしなー その数字をどこから引っ張ってくるか分からんとです
難しく考えすぎかね >>519
俺は税理士に聞いてみたが、デビュー確定でもしてない限りは無理だと まあざっくり聞いただけなんで厳密にはどうなのかは知らんから自己責任で ワナビの投稿履歴を残しておけば、デビュー決まった後、その期間分、開業前経費にぶち込める
そのために漫画とかゲームのレシートを取っておくのは重要
単価10万を超えるものは開業前経費に入れられない 深田ありダメだったんかな
ガガガの評価シート、どんなのが来るのかと画像検索してるんだが見つからない
少しは内容に触れられてるといいんだけど
教えてエライ人 >>533
ありがとう
具体的に書いてくれるのか。早く読みたいな >>532
HJのスレで二次落ちした際に、背に腹は変えられんみたいな書き込みしてたから
多分ダメだったんだろう この賞のことほとんどわかってないんだけど
傾向と対策ってある程度確立されてるの? >>538
そんな便利なもんある程度でも確立されてたらみんなデビューできとるわw いや、こういうのはこの賞向けじゃねえな、的な判断とか
何でもありな賞なんすかね あー、落ちたかー
いやまあ、電話ねーからわかっちゃいたんだけどよ
取り敢えずとっとと評価シートこねーかな >>540
ラノベっぽい話ならどこの賞に送っても受賞の可能性はある
ラノベっぽくない話は電撃かガガガに送った方がいい
こんな所じゃね? 今年も電撃落ちが受賞してるな。もう恒例か
そして便所飯は落ちてるな。残念 便所飯は話題にはなるだろうけど、タイトルでみんな拒否感起こすだろうからしゃあないわな >>543
個人的には、電撃よりもファミ通がキワモノに寛容な気がするんだけど、どうだろう? 電撃はダーク、ヘビー、ハードなものがほかより受け入れられやすいから
間口が広いと思われてるだけだと思うんだよなー
受賞作だけ見るとね
重たい話が書きたい人向けレーベルという印象 MFもいわゆるアペンドラインがあるし
どこの賞も既存の路線に偏らせると先がないと考えてるのか、受賞させる話の間口自体は広い印象だが、結局そこで売れないと続いてかないからな
結構いろんなものを受賞させてても、レーベルの印象となるとどうしてもヒット作のイメージになってしまう 発表の内容を見ると、やっぱ年末年始には連絡あって推敲作業もしてるんだろうなーって感じ 電撃への改稿に反映させるのはもう厳しいなあ
今月末までには頼むで 受賞作品の賞金ってなんに使うんだろうなぁ
急に100万でも手に入ったらお前らは何に使うん? 生活費、もしくは泡銭なのでパーッと使う
少なくとも貯金はしない コンパクトのデジカメ一個買って後貯金かな。
デジタル一眼もほしいがちょっと金額的につらい。1割小遣いにしてあと貯金しか考えてないな。 去年の評価シート確かめてみたら4月前には届いてたな
今年はまだなん? バックアップ用のハードディスクを増やして、無停電電源装置買って、あと腰に優しい椅子買って、スポーツジム通う 11月末に送ったGAの評価シートももう届いているというのに、
9月末に送ったここのはまだ届いていないってどういうことだ。
え、GA? そうだよ、一次落ちだよ(逆ギレ)。 それにしても評価シートまだ?
いくらなんでも遅すぎじゃね 評価シート来た。
オリジナリティがCで他全部Bだった。総合評価もB。
コメントも当たり障りない。参考にならんとは言わんが、そんなの分かってるって感じ。 やっと来たわ、ひとつだけ
しかし要求がこまけえ……でもこれで今年応募する予定の作品の傾向と対策が立てられる やっべー悔しい
低評価の理由ぜんぶ理解できるからひたすら悔しい
今年はガガガぶっ潰す 来たか
オリジナリティがAで他全部Bだったな
流石に最終落ちだけあって過去のどの評価シートよりも評価基準が厳しい
そうか、受賞するにはそこまでやらないとダメなのか ここの評価シートもらうのは初めてなんだけど
結構具体的に「ここはこうした方がいい」みたいな指示がもらえるんだな 二次落ちでCとDしかなかったw
文章力、構成力が足りないとか言われたの初めてだわ
やはりここは厳しいな 低評価だったけど、センスがあるって言葉は嬉しかった
素直に受け取っておきます なんで一次通したのかっていうぐらいボロクソだったw
ガガガさんはレベルたけえなあw 二次落選でBとC。
改善箇所が主観的な意見に終始していて残念。 他ではいつも文章力と構成力の地力を褒められてオリジナリティの部分でけちょちょんに指摘されてきたけど、ガガガは真逆の評価だったわ
ラノベって難しいな
けっこう辛口でダメなとこ教えてくれて嬉しい 編集の読解力の低さに絶望だわ
馬鹿でもわかる『わざとらしさ』なんてクソ食らえだ
お前の身近に欲情丸出しのJKなんているのかよw
そんなビッチを求めるてめえらはまともな社会人じゃねえわwww 一次通過だけど突っ込まれてるところは時分でも問題だと思ってる部分だから別にいいや
ただ文章力の基準がわかんねえわ
何をもって評価するんだろう プロでも容赦なくD評価のガガガ様マジパネェわ…勝てる気がしねー 後で読み返したら誤字脱字ばかりで目を背けたくなる文章だったのに文章力が評価されてて首を傾げてしまう
アドバイスというより、そんな所に注目した方がいいの?割とどうでもいいからサラッと流したんだよ
っていう驚きと自分の物語の中での重要性の価値観の相違点が多いという感想。素人だけどここと合わないのかな 中身がないのを文章力で誤魔化すスタイルなのに、その文章力がCか…救いようがねえな… この評価シートは編集部内で統一されているのだろうか。
個々人で勝手に書かれているものなら信用に値しないものになるが。 低次の評価シートなんか参考にしなくていいよ
あんなもん「ちゃんと読みました」って言い訳 他社の話だけど、一次でCだった項目が三次でAだったとかあったな。
コメントの内容的には、ちゃんと読んでくれてるとはおもったし、参考にはなるけど、人によって評価の基準もちがうんだと思う
そもそも厳密に数値化できるもんでもないし
結果とコメントは受け止めつつ、あまり振り回されないほうがいいよ
そういう自分の評価シートは結構辛くて、ちょっと凹んだけど…… でも良い点も書いてあっただろ
ヘコむくらいなら良いところだけ信じておけばいいじゃん とは言っても腐っても編集の評価だからなぁ。
蔑ろにもできんだろ。 ガガガは専用対策必要だからな
ガガガのスイートスポットに入らない作品は評価が辛くなる ここの評価シートはまだマシな方だよ
本当の地獄は講ラ、辛めじゃなくて辛辣の域
まあ畢竟自分の作品を気に入ってくれる編集に出会えるかどうかだから
最近はもう運ゲーだと思ってるわ 5つ星のうち4.0素っ裸の自分と向き合えますか?「ラノベもの」として読むと大して面白くないが「恋愛論」「アイデンティティ論」として読むと中々興味深い
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2SSIFUIHXEORA/
昭和の終わり頃に流行った「濡れ落ち葉族」なる言葉をご存じだろうか?
一つの会社を勤め上げたサラリーマンのおっさんが(最近じゃ難しいが、昭和の頃はこれが普通だった)定年退職後に趣味も無く、
人付き合いも絶えた結果、嫁さんが買い物に出ようとすると用も無いのに濡れた落ち葉みたいにべったりと付いてくる様になる……
まあ、そういう無様な姿を揶揄した言葉だったのだけ ど
おっさんがこうなった原因は40年近く一つの組織の中で働いていると「名刺」がアイデンティティになってしまって、
その「〇〇株式会社の社員」みたいな看板が外れてしまうとまともに人間関係を構築するスキルが無くなってしまう事にある。
ラノベのレビューだってのに何をいきなり昭和のサラリーマンの話をしているか、だって?
物事には順序ってもんがあるのよ、お兄さん。 さて、今年のガガガの新人賞受賞作品。ちょっとばかり変わったタイトルの作品だが、
中身の方は「俺ガイル」で味をしめたガガガ文庫らしく、口だけは達者だが教室では浮いているヒネたガキが主人公のアレで ある。
話の方はいきなりだが「ラノベのラ猫」と称する、匿名掲示板の書き込みをまとめたり、最近の話題作みたいな業界の話題をまとめたりする
いわゆる「まとめブログ」の管理人・姫宮新が教室で隣の席に座っている京月陽文に自分が惚れている事に気付く所から始まる。
クラスじゃ完全に孤立しているので休み時間は寝たふりをしている新は陽文が小説を書いている事を耳にするのだけ ど、
その陽分が書いている作品が、自分のブログで特集していたネット小説新人賞「このラブコメが凄い」で話題を集めている作品だと気付く。
カテゴリーエラーなのにタイトルから付けられたタグでラブコメと勘違いされてPVを集めたその作品は最終的に三位となるが、
作者へのインタビュー記事を作るために電話した先から聞こえてきたのは陽文の声。 教室ではろくに話し掛けられない陽文と思いがけない形で喋ってしまった新だったが
翌日ブログのマスコットキャラで ある「ラ猫」の声優を担当している妹の麻里と話している所を陽文に聞かれてしまい、
新がラ猫の管理人で ある事があっという間にバレてしまう事に。
焦る新だったが、陽文は自分の作品が内容とは無関係な炎上に近い形でしか注目を集めなかった事が悔しいと語り、
その上でラ猫で話題作として紹介されているラブコメが面白いと感じられなかった事で自分の感性がズレているのが原因かもしれないとして
新に「ラブコメの書き方を教えて欲しい」と頼んでくる……
……タイトルから最近流行りの「ラノベ業界物」みたいなものを想像する人も多いかも知れないが、
敢えて言っておくと、この作品「ラノベもの」として読んでも大して面白くはない。
作中で扱っているラノベ論なんて多少ラノベ業界の話題を追っている読者であれば一度や二度は聞いた事がある物ばかり。
改めて「これは新鮮」と感じる部分はあまり無い、割と一般的なネタばかりで ある。
それじゃ駄作なのか と言えばそれも違う。
ラノベの創作をネタとした「恋愛論」「アイデンティティ論」として読むと、これがなかなかに興味深い内容となっている。 まず話の基本となっているのはラブコメを書こうとしているクラスメイト・陽文に主人公の新が最初から惚れている事。
その上で新には陽文に話し掛ける方法がさっぱり分からない点にある。
そんな新に降ってわいた様なチャンスとして陽文が「ラブコメの書き方を教えてくれ」と言ってくるのだけ ど、
教室では完全なる「ぼっち」で学校で話す相手は妹の麻里ぐらいしかいないという新にはもう一つ別の顔がある。
「年商700万円を叩き出して、企業案件も受ける大人気ラノベブログ『ラ猫』の管理人」という顔で ある。
この「ブログ管理人」としての新は学校での「ぼっち」とは別人と思えるぐらいに雄弁かつ自信たっぷりで
ブログでの宣伝を依頼してくる出版社の人間やプロの作家とまともにやり取りするし、
父親相手にも「会社辞めたら雇ってやるよ」と不遜な口をきいたりする辺り、色々と高校生離れしている。
(というかどこかしら昨年の「平浦ファミリズム」の主人公に似ていたりする気も) この主人公・新の二面性こそが本作のメインテーマだと言って良いか と。
憧れの陽文と話す関係を築けた新だけれども、陽文に見せる顔は徹底して「ブログ管理人」としての顔なのであり、
自分が陽文に惚れているという事を口にする事からは徹底して逃げている
……新自身はいつか告白したい、と思っているにも関わらず、で ある。
そのため、陽文に対しては「『君』が欲しいんじゃなくて、『君の作品』が欲しいんだ、『ラノベブログ管理人の俺』は!」という
屈折した態度を取り続ける事に。
この新の素の自分を晒す事への怖れは徹底しており、陽文が何かのきっかけで教室での新の話に及ぶと
「俺自身についての話なんかどうでも良いよ、そんな事について話すなんて時間の無駄だ」とひたすら逃げを打つので ある。
要するにこの少年「ラノベブログ管理人」としては堂々と振る舞えるのだけ ど
「クラスではぼっち」「学校で話す相手が妹だけ」という矮小な自己を晒す事をひたすら恐れているので ある。 この新の屈折ぶりは後半にブログのスタッフの一人であり、幼馴染でもある不登校少女・三郎が学校に出てきてからますます明確に。
久しぶりに登校する事もあって自分と同じ様に教室で浮くだろうと予想していた三郎が陽文を介して
クラスにあっさり馴染む姿を見せ付けられた新が次第に精神的に不安定になっていくのが後半のストーリーの主軸となる。
妹の麻里も三郎も教室で「ぼっち」のままでいる新を案じて一計を練るのだけ どこれが完全に裏目に出てしまい
大して話す切っ掛けもなかったクラスメイトたちを相手に「俺に干渉するな!」と怒鳴り散らした新はクラスで完全に浮く羽目に陥る。
高校生離れした「年商700万円ブログの管理人」としては堂々と振る舞えてもクラスでは「裸の王様」に過ぎず、
想いを寄せる女の子には「話題となる様なラノベの書き方を教えるラノベ管理人」としては接する事が出来ても
「一個人」としてはまともに声が掛けられない……これが本作の主人公・新のアイデンティティの在り様なので ある。
恋愛なんてのは究極の「個人対個人」の関係であって、あらゆる肩書をすっ飛ばして「あんたが好き!」という感情なのだけ ど、
(会社名や学校名、家柄に憧れて付き合う男女関係というのもあるが、そりゃ「恋愛」とは別物でしょ?)
矮小な自己を晒す事が何より怖い新にはこれが出来ない。 本作の特徴として主人公・新はただの一度もその顔がビジュアル化されていないので ある。
「顔」というのは会社や学校、なんとなれば国家といった集団から抜けても付いて回る究極の「個」で あるのだけ ど、
素っ裸の「個」になれない新の顔が描かれない、というのは本作で作者が描こうとしていた事が何かを語っているのではないだろうか?
そして自分自身が素っ裸になれない新には「このラブ」への投稿作に応募しようとしている作家としての陽文しか相手に出来ないので ある。
何らかの「看板」を背負わないと人間関係を構築できない主人公……要するに「濡れ落ち葉」と化したサラリーマンなので ある。
この歪なアイデンティティと不器用極まる人間関係の物語として本作はひどく面白いテーマを掘り下げた作品となっている。 ……が、色々と粗もある。
正直、話が動き始めるのは少々遅い、後半の三郎が登場する辺りにならないと新や陽文を取り巻く人間関係が動かないのは少々タルい。
それまで延々とラノベ創作に関する新と陽文の会話劇が続くのだけ ど、これが上にも書いた様にラノベ業界について多少知ってると
「この話どこかで聞いた」というネタばかりなので、些か退屈というか飽きてくる。
加えて、その少々冗長な前半のお陰で後半が駆け足気味となり、特に終盤に一旦は創作から降りたと思われた陽文が
思いもがけない形で真意を明かし、それを受けた新がようやく動き始めるあたりの展開がえらく端折られている様に思われた。
ここいら辺は次作以降で修正して頂きたい所か と。
相変わらずヒネたガキを主人公に据えた作品が多いライトノベル(特にガガガはそういう傾向が強いかもしれんが)にあって
その口だけ達者なヒネたガキのアイデンティティの在り様を些か露悪的な感じにまで掘り下げた独特の味がある一作。
クセは強いし、決して万人向けとは言えないが「人付き合いにおける自分のアイデンティティとの向き合い方」という
割と悩む人が多い問題について考えたい、という方にはなかなか楽しめるかもしれない。 5つ星のうち4.0素っ裸の自分と向き合えますか?「ラノベもの」として読むと大して面白くないが「恋愛論」「アイデンティティ論」として読むと中々興味深い
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2SSIFUIHXEORA/
5つ星のうち2.0小説を読んだというよりも他人がゲームをクリアする動画を延々と見せられた様な……話の流れが単調な上に登場人物の造形がひどく薄っぺらい
小説を読んだというよりも他人がゲームをクリアする動画を延々と見せられた様な……話の流れが単調な上に登場人物の造形がひどく薄っぺらい
https://www.amazon.co.jp/gp/review/RQ224K6ZHHIN7/
第12回小学館ライトノベル大賞「優秀賞」受賞作品
物語は猟師である「私」の一人称で進められる。
「私」はかつて騎兵隊の立場にありながら名利の欲に溺れて罪の無い村を滅ぼし、女子供を手に掛けた事への罪の意識に囚われている。
その後猟師となった「私」は「一つ所に長居しない」という猟師の掟に従い村から村へと転々と渡り歩く生活をしていたが、
とある村で怪物の様に大きく凶暴で狡賢い狼「ジェヴォーダンの獣」が出るという話を聞かされる。
それなら猟師である自分の出番だろうという「私」に対して村長はその獣は男は襲わず
一年に一度現れては少女だけを、それも魔女の末裔である「赤ずきん」という秘薬の作り手だけを殺すのだという。
かつて女子供を手に掛けた事に対する贖罪の意識がこみ上げた来た「私」は村に残っている六人の「赤ずきん」の少女と
村はずれにある「魔女の塔」と呼ばれる建物に籠城して一晩「ジェヴォーダンの獣」の魔の手から逃れる戦いを挑む事にするが…… ……んー、何だか小説を読ませて貰ったというよりも他人が一人称視点のゲームをクリアする動画を延々見せられたという感じ。
「恐るべき『ジェヴォーダンの獣』から少女を守って一晩戦い抜け!」という主人公(プレーヤー)に与えられるミッションが明確で
使えるアイテムの効果も含めてルールも明確、動き回れるフィールドはかっちりと固定されており、
途中でヒントが与えられて細かく、そして明確なクリア条件が設定されていくあたりがますますゲームっぽいというか。
ストーリー自体は破綻している訳じゃないのだけど、予め定められたレールの上を踏み外すことなく一本道を歩いている様に単調。
「主人公が恐るべき獣とその生みの親である魔女から『赤ずきん』たちを守り通す」というラインから一歩も外に出ない。
ここで例えば「赤ずきん」たちであったり、敵である「ジェヴォーダンの獣」なり「魔女」なりとの感情豊かなやり取りがあれば
ドラマとして楽しむ事も出来たのだろうけど、この作品においてはそこが最大の弱点。 とにかくこの作品登場人物の造形がひどく薄っぺらい。
最初から主人公プラス6人の「赤ずきん」という結構大所帯のパーティーで動く割にはキャラクターの描き分けがさっぱりなのである。
口調こそ台詞がひらがなだけで書かれている「赤ずきん」や最初から胡散臭いキャラとして思わせぶりな事ばかり言う「赤ずきん」など
多少の工夫はされているのだけど、作中でその台詞ほどに描き分けがなされているわけでもなく「赤ずきん」の役どころは
最初から最後まで主人公が使うアイテムである秘薬の製造係兼保護対象兼「この中の一人が魔女」という容疑者以上になってない。
この赤ずきんたちがそれぞれに主人公に対して憧れたり、恋が芽生えたり、あるいは主人公に対する嫌悪感を剥き出しにしたり
疑心暗鬼の状況で殺意を抱いたりと様々な感情を芽生えさせ、その感情に従って行動を起こせば多少なりとも話が膨らんだのだろうが、
最後までストーリーの流れに変化を産むような「感情の芽生え」やキャラクターとしての特徴を際立たせる様な行動を起こさず仕舞い。
これで読者に対しどうやって登場人物に見分けを付けろと作者は考えたのだろうか? そして困った事に主人公であり語り手である「私」自体がさっぱり動かない。
この主人公与えられたミッションをこなす以外にほぼ能動的な行動を起こさないのである。
かつて女子供を手に掛けた贖罪の意識から「赤ずきん」を理不尽な運命から守ろうとするのは分かるし、そこまでは良い。
だが、一旦話が始まった後は「どうやって眼前の脅威に立ち向かい、赤ずきんを守り、魔女の正体を見破るか」という
自分自身に与えられたミッションの枠外に思考の幅が一歩も出ないのである。
これでどうして主人公に魅力を感じられるだろうか?
一人称という主人公の感情の動きが伝わり易い表現方法を選びながら少しも主人公に「人間臭さ」が感じられなかった。
こんなのは主人公と呼ばす「ミッションクリアマシーン」とでも称すべきでは?
小説ってもっと主人公をはじめとする登場人物に豊かな感情やストーリーを動かしていく行動力を持たせて
ガンガン動かしていかないと「人間ドラマ」としての魅力が生まれてこないと思うのだが。
動画サイトにアップされている他人がゲームを攻略する動画を見て「他人がゲームをプレイする動画を見て何がどう面白いのだろう?」と
以前からひどく疑問を感じていたのだが、まさにその不可解さを小説を通じて見せ付けられた様な一冊だった。 「他人のゲームのプレイ動画」とやらを見て楽しめる方であれば楽しめたのだろうけど、
そんなものに何の感動があるのか分からない人間としては「楽しみどころ」がさっぱり掴めないまま終わった作品。 5つ星のうち2.0小説を読んだというよりも他人がゲームをクリアする動画を延々と見せられた様な……話の流れが単調な上に登場人物の造形がひどく薄っぺらい
小説を読んだというよりも他人がゲームをクリアする動画を延々と見せられた様な……話の流れが単調な上に登場人物の造形がひどく薄っぺらい
https://www.amazon.co.jp/gp/review/RQ224K6ZHHIN7/
今、応募作品のクライマックスを書いてるんだけど、これをカクヨムに載せて
感想をもとに改稿してから、応募してもいいんだよね? ありがとう!……でも、2枚くらいオーバーしそうなんだよね。
どこを削るべきか。 カクヨムってそんなに感想つくもの?
俺の作品全く感想つかないぞ
一応以前ガガガで一次通過した作品なんだが
なろうの方がよっぽど貰える ルルル向けの作品は送っても通らんかねぇ
ルルルなくなったのどれくらい前だっけ? ルルルがなくなったのは2016年だったかな? なんかそれくらい。
少女小説系だったら下記のスレがあるから、そちら方がいいだろうね。
【コバルト】Cobalt作家になりたい【オレンジ】32
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1529372498/
【公募】少女小説新人賞総合1【ネット小説】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1529294859/ 「才なき物が憧れだけで道を志してはいけないのか?」という問いをテーマにしたのは悪くないが、書くべき部分の絞り込みが弱く印象が散漫。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3D7RB2VBSXH3I/ 物語の主人公・風奉ハルの人生における最大の問題は母親の遥奈が37歳になっても「魔法少女」で ある事。
地元の春風桜町では熱心なファンから「銀河一カワイイよ!」と声が掛かれば
30歳を過ぎてもフリフリヒラヒラの衣装でポーズを決めてみせる母親を
幼い頃から「お前の母ちゃん魔法少女!」とからかいのタネにされてきたハルだったが、
高校入学を目前にしたある日遥奈から「ママ、魔法少女を引退しようと思うの」という望外の引退宣言を聞かされることに。
長年の悩みから解放されるという事で有頂天になったハルは「ママが引退するのに必要だから」と差し出された書類に
ろくに確認もしないままサインしてしまう。
名前を書いた途端書類が光り輝きその光がハルの身体に飛び込むと魔法少女としての遥奈のマスコットだったゲス太郎が現れ
「契約完了でゲス」と言い放ち、ハルが署名した書類はハルを二代目魔法少女に仕立て上げる為の物であった事を明かす。
魔力が衰えてきた遥奈の代わりとして適性バッチリなハルは二代目として最適な候補であったらしい。
男の自分が魔法少女なんてとんでもないといきり立ったハルは「三代目になる候補者を探してくれば良いんだろう!」と
三代目魔法少女の候補者を見付けて自分の代わりに差し出す事にするが、候補者の目途はまったく付かないまま。
仕方なしに高校の入学式に赴いたハルだったが、校長の祝辞の最中に遥奈のライバルだった悪魔・コロネが登場。
式を邪魔して「恐れ戦け」と騒ぐコロネだったが、壇上に一人の女子生徒が登壇するや
「わたしは二代目魔法少女夢見草満咲!」と名乗りをあげる。
変身の呪文を唱えても当然ながら変身しない満咲は当然の事ながらあっけなく返り討ちに遭い、大ピンチに陥るが
入学式の会場に現れた遥奈がコロネをあっさりと撃退。
相変わらずの母親の魔法少女姿の痛々しさに頭を痛めるハルだったが、満咲を三代目に仕立て上げる事を思い付き…… 「才能と適性が全て」という魔法少女になれるか適性を測定すれば「こんなに適性が低い女の子は初めて」という結果を突き付けられ、
憧れだった遥奈から「才能が無いのに目指しても苦しむのはあなたなのよ?」と窘められ、挙句「あなたには務まらない」とまで
バッサリ言い切られるあたりは中々に容赦がない。
その上で「辛くても、痛くても、自分は魔法少女になってみんなをキラッキラの笑顔にしたい」という熱意だけで押し切り、
なんとか「魔法少女『見習い』」にはして貰ったけど、実際にコロネと対峙して突き付けられるのは言い訳不可能な敗北。
「無理だ」と窘められた上で「それでも自分は」と無理を押し通した上で自分の「無謀さ」「才のなさ」を突き付けられるのだから
なんとも救いの無い話で ある。 ただ、この物語の主人公は三代目の満咲ではなく、あくまでも二代目のハルで ある、というのがポイント。
作中でも触れられる事ではあるのだ けど、ハル自身も小学校時代は熱心な野球少年であったが、
憧れのチームの監督から「プロは無理だ」と無慈悲な宣告を受けて野球を捨ててしまったという挫折経験を持つ事が語られている。
そんな「才能の無いものが才能が全てみたいな世界を目指す事はただの無謀」だと思い込んでいたハルが、
何度も心を折られながらも魔法少女を諦めない満咲の姿に感化されていく、というのが本作のメインストーリー。
……うん、ストーリーもテーマも王道。
でも諸手を上げて褒められる出来の作品か と言うと……これが中々に難しい。 まず、ストーリー自体がひどく平坦。
その理由は割と明確で、主人公であり才能の無さから挫折経験を味わった筈のハルが「良い子」過ぎるので ある。
いくら自分の代わりの魔性少女が欲しいからって、才能も無く、厳しい現実を実際に突き付けられている満咲という存在を
あっさりと受け入れ過ぎているのでハル自身の変化というか成長がひどくボンヤリとしたものになっている。
例えば最初はドン・キホーテな満咲が「才能がない物が才能が全てみたいな世界を目指す事」に対して
冷淡というかシニカルな姿勢を見せていたのであれば、その後の満咲の姿に感化されて「魔法少女」自体も受け入れる
ハルの変化がより際立ったものになっていただろうと思う。
またキャラクターの使い方もお世辞にも上手いとは言えない。
序盤から登場して満咲とは対照的に悪魔コロネに憧れる少女・散華と満咲の関係が軸になるのか と思っていたら
クライマックスで「ぽっと出」みたいなそれまで大した存在感を示してなかった人物が話の軸となってしまうので
「あれ?これはどの部分が話の軸になっているの?」と困惑する事甚だしい。 満咲の親友・梢恵やハルの友人・宴之助、ハルの妹のつくし、みたいなサブキャラも数こそ多いけれども
結局大したストーリーへの関与を見せないので「これは何のために登場させたキャラなの?」という登場人物が多いのも難点。
結局、各人物を読者に印象付ける事自体が難しくなってしまっている。
思うに、作者は「本当に書きたい部分はここ」という絞り込みや取捨選択を若干苦手としているのではないだろうか?
主人公の人物像がより際立つ描き方や、印象に残らない登場人物の整理など、必要な部分を描き込むという事を覚えないと
読者が受ける印象は「これは何を一番見せたかったのか?」という散漫な物になる。
テーマの選定などは悪くないので、今後は「絞り込み」を意識して作品作りに励まれるべきか と。 「才なき物が憧れだけで道を志してはいけないのか?」という問いをテーマにしたのは悪くないが、書くべき部分の絞り込みが弱く印象が散漫。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3D7RB2VBSXH3I/ https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1EIJLBMZIUCCW/
5つ星のうち1.0卓球という珍しい題材を選んだのは良いが「借り物」に頼り過ぎ。新人作家というのは独自性で勝負してナンボでは?終盤の超展開も納得いかない 新人作家、というものに何を求めるかは人それぞれだと思うのだけ ど、個人的には「独創性」を求めたい。
この作家でなければという題材のチョイスやテーマの選択、キャラの造形、ストーリーの構築……
小説を構成する材料は色々あるけど折角出版社が手間暇かけて世に送り出すのであれば
「これまでの作品・作家には無かった何か」を持った人を送り出して欲しい、というのが人情というものではないだろうか?
表紙を見てお分かり頂けると思うが、本作の題材は卓球。
スポーツもの自体がそれほどメジャーとは言えないライトノベルにおいてまずまず珍しい題材のチョイスと言える。
うん、この点においてはこの作家さんは独自性を発揮している、と言えるだろう。
なので読み始める前の期待値はググっと上がった。
が、読み始めて色々とビックリ。 物語は主人公の飛鳥翔星が未来の日本卓球界を担う卓球選手の育成機関として設けられた卓越学園に入学する所から始まる。
それは良いのだけ どこの卓越学園
やたらと広い敷地に最先端の施設・設備が設けられ、常時ランキングバトルで学生のランキングが争われ、
優秀なランカーには中二っぽい「二つ名」がもれなく付いてくる……って、
こりゃあれだ、少し前にHJ文庫やGA文庫あたりでやたらと刊行された「異能力者育成学園」のテンプレートを
そのまま卓球にスライドさせただけでは?
お約束通りというか、翔星はのっけから横暴なパワーファイター系ランカーに挑まれて逆に力を見せ付ける所までやっているし。
こういうのが「好き」という人もいるから、この手の「異能力者育成学園物」が一大ブームになったんだろうけど、
今さら新人作家にこれをやられてもなあ、という気がする。
そもそも新人云々を別にしてもランキングバトル自体がこの作品中で行われないので設定自体がほぼ無意味。
何のために用意した舞台設定だったんだろう?単に中二な二つ名や技名(定番の「漢字に中二ルビ」)が使いたかっただけか? それはともかく主人公であ る翔星の人物造形が何ともはや
「基本の戦型が前陣速攻のプレーヤーで膝に爆弾を抱えている」って……これ二次創作?
終盤で恐るべきスピードが解放されてぶっちぎりの実力を発揮し始める所まで含めて
まんま松本大洋の名作「ピンポン」の主人公・ペコそのままやん。
しかも序盤の対戦相手が「ピンポン」でペコのライバルの一人だった佐久間ばりに主人公の体力を削るねちっこい作戦を仕掛けたり
(さすがにロブ攻めではなかったけど)
挙句の果てに名前が「風間」だったり……ここまで「借り物」頼みって新人作家がやるべき事なんだろうか?
まだこれなら翔星の悪友的ポジションであ る「温泉卓球の達人(ただしまともな卓球のルールは知らない)」を
徹底的に掘り下げたり、ライバルに仕立て上げた方がオリジナリティが出たと思うのだが、
この悪友キャラ、前半を除くとあまりストーリーに絡んでこなくなってしまうのであ る……これもオリジナリティが弱いと感じた一因。 物語は入学してすぐに対決した中等部では無敵の存在だった白鴎院瑠璃に実力を見込まれた翔星が
新入生歓迎イベントでの上級生とのエキシビションマッチのパートナーを目指して一年生のトーナメントに出場し、
見事パートナーの座を射止めて、エキシビションマッチで瑠璃の姉であり学園最強のプレーヤーであ る紅亜に挑むまでが描かれている。
そのメインのストーリーと絡めて小学校時代に無敵モードだった翔星が自分がまったく叶わなかった女の子を探しに
卓越学園に入学したという事情が明かされたり、瑠璃がどうしても紅亜に挑まなければならない理由が明かされたりする。
後半は紅亜に対して「何が何でも勝たなくては」と自分を追い込み続ける瑠璃の解放がテーマになるのだけ ど、
このままいけば「強さを目指すが故に自分を追い込み続ける悲劇性とそこからの解放」としてテーマが成立する筈が
何故か最後の最後で取って付けた様な恋愛要素が入って来たので「へ?」となった。
楽しい筈の卓球を苦行の様にとらえて強さばかりを求める悲劇性がなんでいきなり恋愛劇に急転換するのか と
……結局、作者は何をテーマにしたかったんだ? スポーツに内在する悲劇性から恋愛ものへの唐突な方向転換なんてオリジナルだろう?と
そんなアピールなのかもしれないが、こういうのは奇を衒っているだけで、オリジナリティとは言わない。
作品を構成する要素に「借り物」が多過ぎ、最後の最後でテーマがブレる。
こういう新人作家をガガガ文庫が何故世に送り出そうとしたのか、首を傾げざるをえない一冊。 https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1EIJLBMZIUCCW/
5つ星のうち1.0卓球という珍しい題材を選んだのは良いが「借り物」に頼り過ぎ。新人作家というのは独自性で勝負してナンボでは?終盤の超展開も納得いかない そもそも独自性ありゃ受賞するわけじゃないしなあ
たとえガガガですら 今度初めてガガガに送るんだけどひねくれた主人公のガキがリア充グループに対してお前らは間違ってるだの偽物だの上から目線で説教してれば受賞できるんですよね? >>635
そう思ってるならそれでいいんじゃない?
疑問を覚えるなら歴代受賞作を読んでみよう。 過っ疎過疎だなw
電撃落ちたのをこっちに回す人はいないのか 電撃落ちた組だけど今回のは使い回さずに以前なろうで日刊1位取った作品を修正して出す予定だよ
ファンタジアは見送ることになりそうだなぁ ここって二十代主人公のライト文芸的なのでも受け入れられそう?
刊行作品が学生服多くてちょっと迷う 去年、三十代主人公の小説送ったら
二次落ちしたもののそこ褒められたな ありがとう
応募要項には他のレーベルみたいに10代向けとは書いてないから
話の内容次第では主人公の年齢が高くてもいけるのかな 封筒に応募先を書く際、
小学館第四コミック局
ライトノベル大賞係
こうやって二行に分ければいいんでしょうか? 分けなくても分けても届くから心配いらん
てかデータで送ったほうが便利だぞ >>645
教えていただきありがとうございます。
しかし、
小学館第四コミック局
「ライトノベル大賞」係御中
こういう書き方はまずいでしょうか? だれか教えてください まずくないよ
てか気にしすぎ
ようは届けばいいんだってw あとどうしても郵送で送りたいなら、レターパック使うといいよ
追跡できるし
サイズは350でおk 「ビジュアルが付くことを意識した、エンターテインメント小説であること」って応募ページにあるけど、どういう意味ですか?
だれか教えてください。 挿絵なしで出版するような純文学を送ってこられてもうちからは出せないですよ
くらいの意味だと思われる
それ以上のレーベルの傾向が知りたければ発売されてる作品買って読んで判断しろとしか コミカライズやアニメ化しやすいものを送ってこいという意味だと受け止めてる ビジュアルっつたって
どうせ美少女しか載せんくせに 言うてもガガガはよそほど美少女一辺倒の表紙でもないし だからラノベから逸脱し過ぎたものが結構来てしまって困ってるってことだろうね 明らかにラノベの賞に送るのを目的に書いた話じゃないだろうってのが届くのはよくあることみたいだけどね
GAだったかな、一般文芸の賞の使いまわしらしき小説が意外と多いとか あそこは電撃の使い回しが多いらしいからね
MW狙いの作品も送られてるんだろうな ここの評価シートって郵送なんでしょうか
それともWEB応募はメールでくるのでしょうか >>656
公募ガイド(投稿者向けの雑誌)に載ってる新人賞一覧を見て何の賞か確認せず片っ端から絨毯爆撃投稿する人は昔からいるらしく、
どこのラノベレーベルでも必ず一定数はどう考えても純文向けとか、下手すりゃ詩や俳句が送られてくることもあるとか この賞に応募できる枚数で作品を書きあげたのですが、あまり文字数がありません。ネットを見ると、10万文字必要だとかなんとかありました。
そうなると送っても落選でしょうか? どなたか教えてください。 応募要項見ろよ
それに文字数じゃねえよ、ページ数だよ このラブコメがすごい!読んだけど
話動くのめちゃくちゃ遅いしラブコメ要素はありきたりだった
受賞においてはヒロインのキャラが立ってる必要ないんだな 今まではこの時期には送ってる人が多いらしいけど、みんなどう?
どこまで書けた? まだ書き始めてもいない
というかプロット直そうと思ってるくらいだし >>665
3分の2くらいかけた
8月中には完成する >>671
ありがとうございます。
ちょっと気が楽になりました。 俺はラブコメなんだけど、ウケがいいヒロインが分からん。刊行されてるヒロインの真似をすればいいかと言われるとそうじゃない。パクリとか言われるし。
とりあえず、自分の性癖ダダ漏れヒロインで書いてるけどやめたほうがいいのかな? その辺の判断はできるだけ主観に委ねた方がいいと思っている せい‐へき【性癖】
意味
性質上のかたより。くせ。「大言壮語する性癖がある」
[補説]「性」を性質の意ではなく性交の意ととらえ、誤って、性的まじわりの際に現れるくせ・嗜好、交接時の習慣・習性の意で用いることがある。 早急という言葉がある。これは本来「さっきゅう」と読むのだがあまりにも多く「そうきゅう」と誤読する人がいたためどちらでも可になった
他にもこんな感じの読みとか意味の誤用や誤読がありぶっちゃけ広く知れ渡った方でいいらしいで
つまり何が言いたいかっていうと日本語がクソ。こんなんだから世界一難しいとか言われんだって 失言したバカが「そういう意味で申し上げたのではない」「誤解を招いたなら謝る」で通用する国だからなあ 失言と言っても、ちゃんと全部話を聞いていると問題ない場合も多々あるけどね >>679
擁護する奴が「全文読めば真意がわかる!マスコミの切り取り報道に騙されるな!」とあまりに言うから全文読んでみたら全体通してあんまりに酷くて、むしろマスコミが手心を加えてたんじゃないかってケースも多々あるけどな
最近も誰の何とは言わんが うわお
アンチ認定された
思い込みと妄想からくる決めつけで喋るやつってマジ嫌いだわ 夏だからね、暑さにやられたんだろ
話変わるけどここって42x34で150だよね?
みんなどれくらいに収めてる? 俺は135くらい >>683
そう、70から150
自分は70から80くらいかな。 ここは範囲広めだよねー
他への使い回しも考慮して130下に抑えたいと思っているところ >>683
作品によるが、150ギリギリのことが多いかな
ガガガはガガガ専用の作品書かないと通過しないからよそに使い回すことはあんま考えてない >>686
ガガガ専用の作品ってどんな作品ですか? 一次落ちと二次落ちと最終落ちの全部経験してなんとなーく見つけたものだから流石に秘密 100作くらい出して10作くらい最終行ってるなら統計としてわずかに信用してやらないでもない 今年の新人賞作品全て爆死みたいだけど、選ぶ側が何が面白くて何が売れるかを理解してないとなると、完全に運否天賦だからなあ
千の中から当たりの3つを引き当てる自信なんて俺にはねえ… 今年の新人賞作品全て爆死みたいだけど、選ぶ側が何が面白くて何が売れるかを理解してないとなると、完全に運否天賦だからなあ
千の中から当たりの3つを引き当てる自信なんて俺にはねえ… 新人の作品からいきなり売れるケースなんて殆んど無い
特にガガガさある程度長い目で見ないとね >>690
順当に考えりゃ、千の中で最上位を選んだだけの話だろう
落ちたものが他レーベルから出て大ヒットしてるとかならともかく 俺はラブコメで90枚かな。
もし仮に大賞とったとしたら、そこからイジればいいと思ってるので、必要最低限のことしか書かなかったらこーなった。
いまから二作目書く時間あるかな……。
とりあえずガガガ文庫はラブコメ書けばオッケーっていうイメージある。 赤ずきんは新人にしては売り上げいいほうだったみたい
卓球は朝日新聞で紹介されたにもかかわらず、新聞掲載日以降のposデイリーに1回も載らなかった
ラノベ読者の多くはスポーツものがとにかく大嫌いなんだろう… >>695
だめってわけじゃないけど、電撃はファンタジーでMFは萌え増しラブコメってイメージがある(俺だけかもしれんけど)ように、ガガガ文庫はノーマルなラブコメっていうイメージってだけよ。 過去の受賞作を見る限り、ラブコメにジャンル分けされるものなんて毎年四、五作のうち一作あるかないかくらいじゃね
当然に受け入れもするけど特にラブコメが有利って感じでもないような 電撃:なんでもあり、MF:萌え、ファンタジア:狂気、ガガガ:電撃の下位互換、GA:他レーベルのいいとこ取りってイメージだわ でもガガガ文庫に、時間遡行したり超能力使ったりするラブコメって殆ど無いと思うんだよねー。
そこが電撃の下位互換と言われる所以、かな……? >>702
無いから電撃の下位互換と言われる所以ってどゆこと?
ガガガに特色する部分が薄いからってこと? 絶頂除霊、友人キャラ、物理の3つは異能力ありのラブコメじゃね? >>704
俺も701が発言するまで下位互換なんて思ってなかったけど、そー言われちゃったし、ラノベ業界のことも最近知ったからわからない。ラノベ業界に詳しい人達からそー呼ばれてたのかとてっきり勘違いしちゃったわ。
電撃はなんでもありってホームページに書いてあったし、ガガガのラブコメってノーマルなのが多い(俺の読書量が足りないのかも)から701が言ったのかなっと思いまして……。 >>639
ついこないだ、三次落ちしたのを出すよー。
投稿直後から、直したくなる部分が多数見つかるのはよくあること。
そこを今直してるとこ。それが済んだら出す。
電撃のスレでも言ったんだけど、電撃で上限近い枚数の作品だと、
富士見・スニーカーは大幅オーバーになるから出せず、
ガガガ・GAならそのままでも出せるんだよね。
富士見とスニーカーは、もうちょっと制限枚数を増やした方がいいと思う。
そうすれば、例えば電撃の四次落ちの作品なんかが、改稿されて完成度を高められて
送られてきて、それを拾い上げて大ヒット……なんてこともあるかもしれんのに。 角川内の各ラノベレーベル、あんま仲良くないんだよ
靴や富士見のほうが電撃より古いレーベルだからプライドがあって
応募規定を合わせるのを嫌がってるのかもしれない 枚数はともかく、あんまりカラーを寄せると社内で分ける意味も薄れるしな 余所だろうと編集が直接目を通す段階で落ちた時点で五十歩百歩な気がするなー
少なくとも圧倒的な面白さはなさそう
まあ不作の年の穴埋め受賞になる可能性はゼロではないけど >>710
そこはほら、傾向というか、レーベルカラーってのはあるわけだし。
それに正直な話、受賞できなくても、こういう場所で多くの戦友たちと
ドキドキしながら発表を待って語り合って、
「一次突破したー! 今日は祝杯だー!」
「二次で落ちたー! 今日はヤケ酒だー!」
というイベントを楽しむだけでも、投稿する価値はあると思ってる。
受賞できないなら無価値、とは全く思ってない。
投稿すれば、最低でも一次発表までは「突破できるかなー。できるといいなー」
というワクワクは味わえるしね。受賞後の妄想だってできる。
しかも、使い回せばあちこちで何度もだ。
しかもそのつど、受賞の可能性は必ずある。決してゼロではない。 適当な勉強で資格を受けて受かってるか落ちてるか楽しむやつとかいるらしいしそういう感覚で書いてるやつもいるだろうな タイトルは文字サイズ大きくした方がいいですか? しなくても大丈夫なんでしょうか? >>714
タイトルはWordだったら作品自体には書かないよ。名前をタイトルとペンネームにするんだよ。
俺の説明が分かりづらかったなら、ガガガホームページから見本DLせい。 あらすじにもページ番号はふったほうがいいんでしょうか? >>716
フォーマットあるよ。ページ番号って言葉が出てくるってことはワードでしょ?
@ タイトル、P.N、あらすじを冒頭(ワードの場合は一枚目)に入れてください。
※あらすじは800字以内で、物語の最後までお書きください。
A ワードでアップされる方は、ページ数を入れてください。
@のあらすじを0ページとして、本文から1ページとなるよう設定してください。
B ファイルにはパスワードをつけないようお気を付けください。
C ルビ付きの原稿をアップされる方は、テキストデータではなくワードデータでお願いたします。 >>717
情報ありがとうございます。しかしすいません、わたしはウェブ応募はしません。 >>718
え?じゃあなんであらすじにもページ番号って言葉が出てきたの?
次の3点を番号順に重ね合わせ、右上をクリップ等で綴じて送ってください。
1)作品タイトル、原稿枚数、郵便番号、住所、氏名(本名、ペンネーム使用の場合はペンネームも併記)、
年齢、略歴、電話番号の順に明記した紙
2)800字以内であらすじ
3)応募作品(必ずページ順に番号をふること) そう明記されてないのでそう。ページ番号ふったとしても別に落とされるわけではない 応募方法に、記載するように書かれている電話番号は、ケータイのでもいいんでしょうか? >>724
そりゃ当たり前。世の中には、「携帯電話しかない」奴もたくさんいるよ。
例えば、転勤・単身赴任で一時的にアパート住まいになってるとか。
あるいは、据え置き電話は同居家族と共用で、家族には投稿を知られたくないとか。 >>725
いいということですか。ありがとうございました。 略歴ってどのように書けばいいんでしょうか? 学歴だけでもいいんでしょうか? それとも現在の職業も書く? ■ 中国スパイ、アメリカで日本叩き運動を先導
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53848
8月6日、「デイリー・コーラー」が、「ファインスタイン議員の補佐官でスパイを行っていたのは、
中国系米国人のラッセル・ロウという人物だ」と断定する報道を流した。
ロウ氏は長年、ファインスタイン議員のカリフォルニア事務所の所長を務めていたという。
デイリー・コーラー誌は、ロウ氏が中国政府の国家安全部にいつどのように徴募されたかを報じた。
ロウ氏は、サンフランシスコの中国総領事館を通じて、長年にわたって同安全部に情報を流していたという。
ファインスタイン事務所もFBIもこの報道を否定せず、
一般のメディアも「ロウ氏こそが中国諜報部の協力者、あるいはスパイだ」と一斉に報じた。
主要新聞なども司法当局の確認をとりながら、ロウ氏のスパイ活動を詳しく報道した。
■ 米国に工作員を投入する中国当局
今回、米国において慰安婦問題で日本を糾弾する人物が、実は中国のスパイだったことが明らかになった。
つまり、中国当局が米国に工作員を投入して政治操作を続けている実態があるということだ。
長年、米国議会の意向を反映するような形で慰安婦問題を追及してきたロウ氏が
実は中国政府のスパイだったという事実は、この中国の役割を証明したといえる」と解説していた。 あらすじを書くとき、一行目には作品タイトル、あらすじを書いたほうがいいんでしょうか?
例 桃太郎 あらすじ
昔々〜
このように。 >>730
タイトルは別で書いてるんだから必要ないけど気になるなら書けばいい
あらすじの文字数もったいないけどね
逆に文字数余ってんなら書いときゃいいし >>730
そもそも、あらすじはウェブで送るならホームページで書くから、タイトル書くのはもったいないよ。 あれでもタイトルペンネームあらすじは
ゼロページとして1枚目に記載するようにって書いてなかった?
俺の勘違い? フォーマット開いた1ページ目に
タイトル
ペンネーム
あらすじ
て書いてあるから、ここで書けってことだわな 今更ながらプロット全変更して全く違うストーリーにして1から書き直そうか迷ってきた
しかしそんなことして間に合うのだろうか…… >>708
仲良くないの??
富士見、電撃って
たしか、同じビル内だよな 実際の仲良い悪いはわからんけど、部署からして違うしね。
電撃はメディアワークス局で、他のラノベレーベルはマンガキャラクター局だかってとこで、命令系統からして違う。
同じビルに入ってるし、連携もしてるけど、仕事の関係としてはちょっと遠いんじゃないかな?
東所沢移転に際して、電撃をMWから分離してひとつの局に集約しようって話はあったはずだけど。 正確にいうと合併後しばらく経って統合されて今は同じはず あぁ、今年4月に再々編されて電撃文庫は文芸局傘下に入ってMW局解体されたのか。
そしてガガガには関係ないな。
ともあれあと1ヶ月ちょいだな、締め切りまで。
使い回し分は早めに投稿しておこうか。 地の文が多めの面白いラノベが読みたい 誰か地の文の才能あるやつおらんか?
寒い会話のラノベが多いのよね そういうのはラノベじゃなくなるのかな? よろしゅうたのんます! >>743
ガガガではなく他所の評価シートでだが、
「説明が丁寧なのはいいが、バランス的に地の文がちょっと多い。
もっと会話・キャラのやりとりで説明するように」
と言われたんで、むしろ今描いてるのは地の文を減らす方向で努力してる。
まぁ人それぞれってことで。 地の文の多さは編集で落とされるのか〜 会話が多いとなんだか薄っぺらく感じるのよね 地の文の割合で厚い薄いが決まるわけないだろ
浅い考えしやがって おれは台詞4地の文6くらいの割合で書いてて、よその評価シートで台詞と地の文のバランスはいいと言われた でも、地の文は失敗すると、すんげー退屈だから、すんごい面白い地の文をお願いします! 単純に分量、文字数だけでなく、質の問題も大きいだろうけどね。
俺が>>744みたいに言われたのも、事務的な設定説明がダラダラと
続いていたせいで、「多い」という印象になったのかもしれん。
地の文であっても、まるで会話文の掛け合い漫才を読むが如く、
楽しくスラスラ読めて、設定説明も堅苦しくなくスムーズに頭に入ってくる……
であれば読むのに疲れず、実際には文字数が多くても、多いと思われない、
なんてこともあると思う。
あと、単純に無駄な文。
作中に実際に文章として出されるのは氷山の一角で、水面下には巨大な土台、
設定のバックボーンがある。それがあってこそ作品の本文が綺麗に整う、とはよく言われる。
その、水面下に沈めておくべきものを、ついつい披露してしまいたくなったりする。
「この設定が、本作の個性なんですよ〜気づいてね〜」と。
説明しなくていい設定を、ダラダラ説明してしまう。そういうのは慎まねば。
と言いつつ、やってしまってると思う。自分でそう思う。 >説明しなくていい設定を、ダラダラ説明してしまう。
それこそが魅力の作家も沢山いるから奥が深い
典型的な例でいうと司馬遼太郎とか
特に本編の進行に関係ない蘊蓄を、急に作者が登場してぶっこんできたりするが、その脱線がたまらない
ラノベだと田中芳樹とか西尾維新なんかがそうかな
つまり必要のないダラダラとした説明でもそれを面白く読ませる筆力さえあれば問題ない、どころかそれが魅力に転化される 素人がやるとグダグダになることでも実力があるプロがやれば面白くなる
同じ体験を人に話すとき、素人がやればとりとめのない雑談でも、話芸のあるプロの芸人がやれば構成があって落ちがついて金も取れるフリートークになるように
ようはその力があるかどうか だがラノベ読者は台本みたいな小説を好んでる奴が多い
地の文をすっ飛ばして会話しか読まない極端な奴もいると聞いたが本当だろうか? ストーリーを把握できて楽しめればいいって奴にはいるんじゃない?
それって速読みたいなもんだし
俺は論文とか専門書読む時にしかやらんけど >>756
重要なとこだけ拾い読みするのは誰でも自然とやってることで、所謂速読術とかフォトリーディングとかの技術とは別物やで
むしろ一般的な速読技術ってのはその逆で、視野を広げてページ全体を等価に観る訓練からスタートする 会話だけ見るのって漢字を捉えて接続詞副詞を適当に飛ばすのと似た感覚なんかなって
まあそんな厳密な話をしてないから速読じゃなく拾い読みでもなんでもいいんだけども
とりあえず速く必要な情報を処理できればいい人はいてもおかしくないよねって話が肝なわけで >>755
読書メーターの感想とか見てるとセリフしか読まないと書いてるやつはそこそこいるみたい
ラノベならまだそれでも内容分かるかもしれないけどSFでそんな読み方して、つまらないと書いてるやつはどうかしてるぜぇ!って思った 会話文しか読まない読者が増えているから作家や編集者の質も低下している気がするね
そりゃ産業として衰退するわな 映像やら面白いメディア増えてるしね
実力ある人が、書籍の味わい深いみというものを保存していってほしいなぁー
会話文中心の台本みたいなラノベはもう要らないよ >>755
おれがそうだったりする
いや、全部が全部台詞しか読まないわけじゃないけど、勉強のために小説読むときは筋さえ知ってればいいので台詞だけ読んでりゃだいたい把握できる
文章の勉強はまた別にやるし 質が低下って…
変化なら分かるけど、それを低下と考えるなら向いてないんじゃないの?
その分他に考えないといけないことは増えてるぞ スマートフォンで書いちゃってるんだけど、パソコンにデータ移す必要あるよな?
そういう時って文章保存アプリみたいなのって必須?ちなAndroid メールでPCに送るなりクラウドで共有するなりすればええだけの話ちゃうの >>755
俺がそうだわ
そもそも地の文読むようになったのが物書きになってからだったから5行も続く描写とか説明はほぼ飛ばしてた 読者の質の低下で地の文化がラノベから衰退するのは寂しいねー
嫌なら文芸よめっていう奴いるけれど、ラノベの世界観で読みたいのよねー 読者の質が下がってるから地の文化が衰退ww
夏だから痛い奴が沸いてんの? 某ラノベ作品の一読者が、地の文が長い(実際は大したことない)という理由で
説明が冗長だと主張するのはいたよ
会話文が少ないのは読者にたいする説明放棄だとも言っていたなww
意味が分からなかったよ
ラノベ読者で活字に慣れていない奴は珍しくないと思う この手の読者の質の低下云々は遥か昔から言われてたから
漢籍も読まずに小説なんて読んでいる
文語体の拡張の高さを理解せず口語体の小説なんて読んでいる
高尚な文学を読まず大衆小説なんぞ読んでいる
普通の小説ではなくラノベなんて読んでいる
で、今は地の文にうだうだ言うやつがいると、それだけの話 キンキンキンやらアンアンアンやらは百歩譲ってありだとしてもセリフしか読まないって豪語しながら小説やラノベ読む奴ってヤバない?
それ、マンガでいいじゃん
というか大して作品の内容理解してなさそうなのに他人にしょうもない感想言う奴ってもはや業界を衰退させる癌細胞やろ
ってここ数日の流れを見て思いましたまる セリフの繋ぎ以下の面白さしかない地の文が悪い
ハルヒがどうして売れたのかとか、地の文の考察とかしたことはないか? 例えば「RPG」について。
ロールをプレイングするゲーム、つまり役割を演ずることを楽しむゲームである!
真っ白な主人公を自分で演ずる、主人公のセリフを物語の展開から想像して
自分の頭で考えて当てはめる、それが「RPG」のあるべき姿である!
しかるに、主人公にややこしい設定があったり、プレイヤー置いてきぼりで
長々と勝手に喋るのは、RPGとしてあるまじき姿!
シナリオライターの設定・脚本通りのお芝居が観たいなら、アニメでも見てろ!
そんなものが蔓延したら、RPGのレベルが低下する!
つまりRPGそのもの、RPG業界そのものがレベル低下し衰退する!
……と、俺は昔から思っているが、残念ながら賛同者はなかなかおらず、
そしてRPG業界も衰退しておらず、俺の大嫌いなタイプのRPGは今も元気だ。
結局のところ、
「〇〇になってる! レベルが低下してる!」
ってのは、単にその人個人が「〇〇」を嫌いなだけ。世間とは関係ない。
塩ラーメン大好きな人が、醤油ラーメンのブームを嫌ってるだけの話。
それで塩ラーメン職人が減れば、そりゃ「塩ラーメン作りのレベル」は落ちるだろうが、
ラーメンそのもののレベルが落ちてるわけではないし、ラーメン業界も衰退しない。
この「醤油ラーメン」が、
「主人公に設定山盛りでペラペラ喋るRPG」や「地の文の少ない・薄いラノベ」
だと思うよ。嫌う人にとってみればレベル低下だろうけど、それは単にその人の嗜好。
俺がRPGから離れたように、どうしても嫌ならラノベから離れればいい。
(注・お勧めのRPGとか求めてないんでよろしく) ラノベが衰退するとは言っていない。地の衰退を嘆いているのさ。物語の深みは地にあると思うのよね。 この前読んだラノベがウダウダ会話が続いて場面が大して進んでいなくて、今のラノベ、やべーなと思った。
会話って所詮作者の妄想なんだよね。地の文が上手な人って、それは作者の妄想ではなく、空想だと思うのよ。 >>775
RPGでたとえるのかラーメンでたとえるのかハッキリしてくれw 地の文のテンポってサクサク進めたほうがやっぱり良いんだろうか
一応地の文も書くようにしてセリフだらけにはならないようにしてるんだけども 一冊のラノベで今のラノベを語る感性がヤバいし
そもそも地の文軽視が嫌いなら向いてない まあ自分の考えに世界を寄せて考えてしまうのは、プライド>実力の人によくあること 地の文読まないとかいうガイジがこんなにいることに驚きです
それもはや小説じゃないやん 月間50くらい読むやつで、つまらない小説は全部斜め読みする奴は知ってるわ
というか会話しか読まないだけでガイジ認定は、見えてる世界狭すぎじゃね っていうか会話文しか読まない人そんなにいた?
もしかして地の文賛美以外のレスは全部そこに帰属させてない? ガイジども必死だな
俺はひとつ先のステージに進ませてもらうわ >>780
地の文軽視を受け入れている君も大概だと思うぞ。ワナビも相当寂しい現状なんだなって思う 読まれないのは、読む価値がないから
読んで欲しければ、読む価値のあるものを書けばいい
読んでもらえないのは、読む価値を生み出せてないから
長いと言われるのは、短くて済むものを引っ張ってるだけだから
決して軽視されてるわけでもなく読者のせいでもなく、書いた文章のせい お前が読む価値がないと思い込んでるものでも、お前以外の人間が価値を認めればそれで成立するだけの話でな その論理って小説としては不適当だろ
ホウレンソウじゃねーんだから アホはアホゆえに使いこなせない比喩を使いたがるので、何を言いたいのか伝わらない てゆうかこの話題いつ終わるの?
地の文の衰退とかどうでもいいって。
続きがしたいならそーゆースレ作って話してこいよ。 この話題が終わっても閑散とするだけなんだし
やってもやらなくてもそれこそ「どうでもいい」んじゃね イラストがつくことを考慮して書けとホームページには書いてありましたけど、やはりヒロインの登場は早めのほうがいいのかな。
女性キャラも多めにした方がいいのかな。
そう考えて書いていると、みんなの意見が聞きたくなった。
みんなは女キャラ何人で、ヒロインは何枚目に登場させた? お、こういう話題いいね。
俺は女3だね。男は主人公のみ。脇役入れたらそりゃ増えるけど、基本四人で回る。
ヒロインの登場は、名前も出さないプロローグなら最初から、しっかり物語に絡むのは9DPかな。サブヒロインは3DP。
登場人物は基本的に、性別がどちらでも構わないなら女性にした方が良いとは思ってる。無理して増やす必要もないけどね。 >>799
俺は登場人物は女5、男2なんだよ。
でも、主になってくるのは女2、男2。
しかもそのうち一組はカップル済み(最初からそーゆー設定)。
しかも、カップル済みヒロインを抜いても、メインヒロイン、メインヒロインの妹、メインヒロインのお婆ちゃん、担任の教師、主人公の母というメインヒロイン一択という物語だけど、俺は突き進めばいい? 出す予定の作品1作は1枚目にはメインヒロイン出てきて、3枚か4枚目にはサブヒロイン出てきてその時点で物語始まる。
もうひとつも1枚目で出てきて、名ありヒロインだけで8人登場する話だから、その後主要ヒロインは10枚目までにバラバラ出した。
そっちは10枚目くらいで物語の方向性示して、本格的に動き出すのは25枚かそこらかな? 人数は少ない方がいいと思ってるけど
平浦ファミリズムとか15人くらいいて大賞だからなあ
あれ、学校のツンデレ女と先生一人で済むだろとか
大人しい女子と留学生も一人で済むだろとか思うし
実際キャラ多過ぎて一人ひとりに入り込めなかったけど
判断基準が違うんだろうな まあジャンルにもよるだろうね
学園ラブコメなら対抗ヒロインはほしいし、バトルものなら別にいらない。
でも、出来る事なら人数は減らしとくべきだとは思うなぁ。
5.6人がベストだとは個人的に思ってる。これもジャンルによるんだけど。 多数ヒロインは自分で書いて思ったが、メイン格は3人くらいまでが限界だね。
5人以上になると応募作中でそれぞれを掘り下げる枚数確実に足りないし、話に絡ませる役割分担も難しくなる。
挑戦として5人以上の多数ヒロイン書いてそれなりの形にはできたけれど、応募作では二度とそんな人数はやらないね。 登場人物の多さも含めて凄く入り組んだ話を思いついちゃって
「これは受賞後のシリーズ物だな」みたいな
ベタな捕らぬ狸の皮算用することがよくある どっかの編集部がこの手の質問に回答してて、「(イラストなしでも)読者にわかるくらい書き分けできてりゃ何人でも上限はない」って答えだったな
まあそりゃそうだろって話だが >>807
>「(イラストなしでも)読者にわかるくらい書き分けできてりゃ
そもそも俺ら投稿者はイラスト皆無、文章の魅力だけで勝負せんといかんしね。
ラノベなんてイラストの良し悪しで売れ行きが決まる、とはよく言われる。が、
新人賞受賞作品に関しては、イラストの綺麗さによる助力などはなく、
純粋に文章の質だけ(文章で表現されたキャラ、ストーリーなどという意味)で
熾烈な競争をして勝ち抜いた作品である、というのは確定してるわけで。 ま、受賞後に売れる売れないは絵師との運命だから別として、ヒロインの容姿描写を友人に読ませ、その友人のイメージしたヒロインの容姿と自分のイメージしているヒロインの容姿が似てればいいってことか。 >>809
>友人に読ませ、その友人のイメージしたヒロインの容姿と
>自分のイメージしているヒロインの容姿が似てればいいってことか。
や、それは必要ないよ。昔読んだ小説の描き方本で言われてたことだけど、
「ひとそれぞれ、女性の好みは違う。どんな絶世の美女優を起用した映画でも、
その映画を見た人間全てが、自分の好みの美女だと絶賛することはない。だが小説なら、
それができる。文章表現次第で、読者一人ひとりバラバラの、『自分にとって最高の美女』を
心に描くから」
作者のイメージとは異なるというか、作者のイメージを大きく上回るほどの、
「その読者の好みにぴったりあって強く好かれる美女」を
イメージさせることができたら、その方がむしろ成功かと。
もっとも、出版される時には絵がついて、ヒロインの外見なんか固定されてしまうから、
ラノベの一般読者を相手にする時には関係ない話だけどね。審査員相手の話。
後はまあ、挿絵に登場しないようなキャラとか。 俺ガイルってあんだけ話題になってたのに200万部もいってないんだな
ガガガってあんま売り出しとか宣伝とかしないのか?
発行部数ランキングとかでもいっつも下なんだが >>811
今ググったら700万部という数値が出てきたんだが グロ描写ってどこまでセーフかな?
ガガガは割とエグくてもオッケーみたいなイメージあるけど 自分の小説に絵がつくことって
そういえば書いてるときまったく考えてない >>812
それコミカライズとか色々含めてない?
累計ちゃうで >>816
では、その累計(200万)とやらの数値はどっから? >>810
ってことは、ヒロインの容姿描写はできるだけ曖昧に書けということか?
バチコリ瞳の色とか髪の長さとか、細かく書いてしまった。 自分が聞いたのは「企画を見た段階で表紙がパッと思いつくようなものが良い」ってことだな。
魅力的なヒロインとかはそうだけど、例えば老人と女の子とかマッチョと痩せた子とか、
そういうパッと絵で見た時に目を引くような設定がいいとか。
ヒロインは中身(キャラクター)が良ければ外見はあんまり関係ないとは聞く >>819
俺は自分の色彩感覚というか、センスに自信がないから、
髪や目の色は指定しない場合が多いな。
「この髪の色と、この目の色? うわ、似合わねー。違和感ありすぎ。可愛くない」
と言われそうで。挿絵描きさんが、内心では↑こう思いつつも原作表記を尊重してくれて、
その結果として読者から↑こう思われてしまう……というのが怖い。
和風だから黒髪黒目、ファンタジーにピンク髪、ぐらいは指定するけど、まあその程度だな。 あと、自分の脳内でキャラを映像化して動かし易くする方法として。
例えば、
「黒いぼさぼさの髪、がっしりした体格、無邪気な顔つき」の武闘家がいるとする。
この武闘家がハデに殴り合うわけだが、俺の脳内では実は、
「ドラゴンボールの悟空」そのものが、俺のオリキャラ相手に戦っていたりする。
こうするとイメージし易いし、二次創作感覚で気楽にスイスイ描けるから。
でも、この外見描写だけで、読者が悟空をイメージすることはないだろ?
しっぽとか、亀マークとかを描写しない限り。
読者が勝手に、「悟空とは違うデザインの、俺のオリキャラ」を想像してくれる。
(>>810でも言った通り、出版される時には挿絵がつくから猶更)
こういう、実はパクってるんだけどそれをバレないようにする方法としても、
曖昧描写はいいと思うよ。まあ曖昧というか、重ねて言うけど悟空の人相や体格を
どんなに丁寧に詳細に描写しても、亀としっぽさえ外しとけば、まずOKだからね。
ごく普通の人間である、美少女キャラなら猶更。可憐な唇だの、澄んだ瞳だの、
汎用性ありまくりの言葉が山ほどあるんだから。作者の脳内映像でどれほどパクってても、
全く問題ない。俺なんか、エロラノベやエロアニメからもパクってるよ。脳内映像では。
自力で顔も服もデザインしなきゃいけない、漫画家だとこうはいかんけどね。
小説の便利なところ。 >>823補足
>この外見描写だけで、読者が悟空をイメージすることはないだろ?
一人称や口調なんかを、悟空から遠く離しておけば更に問題ない。
「あっはっはっはっ! このボクと戦おうというのかい?」
と喋ってる男を、脳内で悟空と結びつける人は絶対いない。 わかる。イメージカラーくらいつけておけば十分。
これで『青い少女は――』とか表現が一つ増えるし。 キャラの特徴は明瞭簡潔で印象に残りやすくて個性的なら問題ない こういうラノベの賞関係のスレって各賞によってまるで雰囲気が違うんだな その時その時の流れで雰囲気が違うだけで、住人はほとんど共通してると思う
電撃スレだけは荒れて収拾がつかない惨状になってるが 電撃とか倍率高すぎて宝くじ状態だもんな
その点ガガガは編集が優秀そうで俺の作品をちゃんと拾い上げてくれそうだから好き すみません。調子こきました。
電撃スレ見てきましたが、出来レースってマジなのですか?
それとも統合失調症の妄想ですか? 電撃スレはシベリアの方見ろよ、荒れてる方はガイジしかいねえからマジで ガガガって、キャラ、ストーリー、文章だったらどれを一番重視するかな? ガガガの評価シートは文章力、キャラ造形、ストーリー、構成力、オリジナリティの五つを並列に評価され、どれが重視ということはない
その上で総合評価が付けられる >>834
ガガガはひとつがAで他が全部Bなら最終にいける
ソースはおれ
だから1つだけ特化してても通過はできない その結論を出すには全員分のデータが必要になるのでは >>836
通過はできない?受賞はできないってこと?
オールBぐらいが一次通過
Aがどこかしらにあれば最終
オールAに近ければ受賞みたいな感じか >>838
いや、CやDだらけでも一次通過できる
オールBなら一次通過止まり
AがひとつあってもCがあると一次通過止まり
おれの経験だと一番出来が悪くてCDDCDってのがあった
二次落ちの幅はかなり広い 評価シート一次通過以上の所は下読みに一次任せてるってことか
それとも下読みが一次の評価書いてたり?
GAとMFは編集か どこも最終選考の手前までは下読み(と編集)が読むだろ
全部編集者が読むと公言してる一部の賞を除いて 今は主要な賞は全部一次に下読み入れてるでしょ。
一次落ちでも選評くれる所は、下読みが書いてる。
二次以降で下読み使ってる所は聞いた事ないな。 ここは1次が他賞の2次、3次並の難易度なんだから
1次落ちにも評価シート送ればいいのにと思う >>845
そんな難度の一次落ちに評価シート送れば労力半端ないじゃんw >>844
二次三次でも、最終の手前までは大半の賞が下読み使ってるよ
特に角川系はみんなそう
全てを下読みが読むわけではなく、手の空いた編集長も当然手分けして読むけど 書き上がったけど絶対誤字脱字あるから暫く時間おいてまた推敲しよう……。 ここで一次に通った事ないワイ
みんなはどんなジャンルで一次通過してるのか興味津々 >>851
ラノベ業界において歴代トップのスレイヤーズがそれで、
ゲーム業界においてもDQだってFFだってそれだ。
「どうだろう」も何も、オタ界隈総合での一番の代表格、中心ジャンルだと思うけど。
俺なんか十年以上ずーっと、それしか描いてないよ。 十年書き続けてワナビのままなら目先を変えてみてはどうだろうか… >>851
ワンピースと進撃の巨人
現在のマンガ2トップはどっちも異世界ファンタジーだ ファンタジーの需要が多いのはその通りだけど、編集者やプロ作家がよく言うこととして、ファンタジーの需要と供給のギャップ差というものがある
例えばジャンプ編集が言うには、新人賞投稿作のおよそ九割近くが広義のファンタジーだとか
とにかくワナビが描く作品はファンタジーばかりだが、実際のジャンプ本誌を見てもわかるように、読者の需要はスポーツやラブコメ、ギャグなんかもかなり大きいので、
ジャンルにこだわらないならファンタジー以外を狙ったほうが受賞確率が断然上がる、というのは編集者がよく言ってる
ラノベはスポーツがニッチだから人気ジャンルは漫画と違うが、同じようなことはラノベ編集も言っていた
どうしてもファンタジー以外書きたくないってんなら仕方ないが、他のジャンルにも興味があるんなら、わざわざ競争が激しいところを狙わないというのも戦略のひとつ >>849
俺はSF青春モノだな。
ところで皆下読み交換での原稿のやり取りってどんな感じでしとるん? >>849
おれにとってはここでの一次通過はさほど難しくない
複数送って一次落ちすることもあるが、どれかは確実に通過する
ジャンルも色々だね、女主人公で一次通ったこともある
ただファンタジーが通過したことは一度もない そう、なんというか、もうファンタジーいらんのかな?と思ったりする。飽和状態というか。そういう意味での「どうかな」だったんだ。 学園ラブコメがそこまで復権している印象もないな
廃れることはありえないだろうけど とりあえずここまでで分かった事
なんかファンタジー不利そう 競争率が高いからクオリティ的に頭一つ抜けてないと厳しいというのはあるかもしれんが
毎年ファンタジーが受賞してる以上、実力次第という当たり前の結論にしかならないと思うけどね >>862
せめて過去数年の受賞作くらいチェックしとけよ ここで問われてる異世界ファンタジーってきっとなろう系のこと言ってるんだろう >>862
どっちかというとリアル志向かなと思うことはある
バトルや戦争要素がある場合も、技術と訓練次第で現実の人間でも可能な戦いが好まれやすいというか ガガガは良く言えば、ジャンルを問わない。
悪く言えば、方向性が定まっていない ラノベ向きに文章軽くしたら文章力が低いって評価受けるのか?
ちなワナビ12年やってて一作も投稿したことない僕 んなわきゃない
平易で読みやすけりゃ評価されるよ
てかお前さん、12年間で一度も投稿したことないって……
いわゆるゼロ次審査落ちってやつじゃないか >>864
違うだろ。上に転生しない異世界ファンタジーって書いてあるし。 >>853
他はそもそも思いつかん。描けない。好きじゃない。描きたくない。
いいよ別に。俺は野球が好きだから、単純に野球選手を目指す。
ボクサーや相撲取りは目指さない、ボクシングや相撲の練習はしない、ってこと。
そもそも野球以外のスポーツについて、野球以上の素質があるとも思えんし。
まあ現実に、受賞してデビューした後で編集さんから注文を受けたら、
何でもするつもりだけど。とりあえずは初志貫徹したいんで。
ロードスにスレイヤーズに、そしてDQにFFに、憧れて踏み込んだ道だからね。 10年以上書くってのはどんな感じなんだろうか
馬鹿にしてるわけじゃなくて、続きものじゃない新作を書き続けるのってとんでもなく大変そう
俺まだ三つしか小説書いてないけどすでにネタ切れ感あるのに 10年以上はともかくとして、アイデアなんかいくらでも勝手に湧いてくるから特に意識したことないなあ
お気に入りが落選して続きを書く機会が失われるショックはあるが >>872
物書き志望なんて、三年もすればプロになっちまうか、そうでなきゃ諦めるかってのが普通だと思ってたけど、十年はすげえな
その十年で着実にプロには近付いてんの?
着実にステップアップしてて、どこかで最終選考にでも残ったことがあるってんなら続けられるモチベーションにもなるだろうけど やばいな……締切がもう三週間とちょっとじゃないか
推敲もしなきゃならんのにまだ完結してない
他賞で一次通過して一ヶ月も筆置いてる場合じゃなかった とりあえず5年以上書いてるワイの経験やと
書き方特に勉強もせず参考用の本も読まず不安いっぱいだがとにかく書いてみたら
処女作は一次落ちするも処女作応募後待ってる間数週間で仕上げた2作目で他の賞だがいきなり一次選考通過できて自信が生まれ
書き始めて数年目に書いた自身満々の作品使い回してたら他で最終選考まで一度行って
そんな経験したらもう、やめれんよ。受賞するまで突き進むのみ >>873
本格的に投稿するようになったのは2012年からだから10年ではないんだがな
ちなみに最終はこことよそで計2回行った
諦めることについていつも思うんだが、諦めるとなにかいいことってあるのか?
欲しかったもの、望んだものが未来永劫手に入らないだけで、何一つメリットがないと思うんだが
死ぬまで夢の残骸を抱えてウジウジ愚痴る人生なんてぞっとする >>877
諦めると人生で別の選択肢が増えるといういいことがある
あんたもまだ作家になることはまだ諦めてなくても、人生で他の何かを諦めてきたはずだよ
諦めるということは何も悪いことだけじゃない >>879
うーん、おれ今までの人生において本当に、心の底から、絶対に欲しいものだけは何一つ諦めたことがなくて、何年かけてでも必ず手に入れてきたんだよね
ぶっちゃけ思い当たる節で諦めたことなんて受験で志望校のレベルを落としたことだけだし あ、補足として、興味本位で望んだものは割かし簡単に諦めるよ
だって手に入らなくても気にならないし
ただおれの性格なんだけど、おれはステーキが食いたいと思ったらステーキでないとダメなんだ
しゃぶしゃぶやすき焼きではダメなんだ、ステーキ以外は認められない
その代わり回りがすき焼きやしゃぶしゃぶ食ってても食べたいとは全く思わない、ステーキしか目に入らない
そういう性格だから、多分人より何倍も執着心が強いんだと思う 唐突な自分語り
愛する家族ができて、夢より家族の生活の維持を優先するとかあるだろ
人生観の狭さから作品のしょうもなさも察せられる >>880
そりゃ面白いな
でも志望校は諦めたのかw何か他のものより何とかなりそうだけども
これは興味本位で聞くんだけど、異性関係もそうなの?
必ず最終的に意中の相手と結ばれてきた人生ってすげーなと思うんだけど
って書いてて思ったけど、「諦めない」ってだけなら別にこっちの問題だから、結ばれなくても片思いし続けることはそんなに難しくないのか 努力で何でも手に入れられると思ってる(というかそうしてきた)奴は
ストーカーになりやすいと聞いたことがある
人間の気持ちはどうやっても手に入らないことがあると理解できなくて
相手が拒絶していても「努力が足りないだけだ」と考えて全く諦めないんだと >>882
唐突な自分語りっつーか、聞かれたから答えただけだが、まあそりゃいいや
家族を優先するなら最初から作家なんて不安定な職業目指さない
自分より大切なものがあるなら最初から夢なんか持っちゃいけない
あれも欲しいこれも欲しいは世の中通じない 狭量な人生観だな
最初から決められるわけねーだろ
登場人物の精神年齢も低いのが明らかだし読むに値しない >>836
なんでそんなに喧嘩腰になるのかわからんが、ただ単にお前さんは人生を真剣に生きたことも人生について本気で悩んだこともなくて、欲望の赴くままフラフラさまよいながらあっちの水は甘いぞこっちの水は甘いぞと刹那的に生きてるだけじゃん
決断のできない優柔不断を正当化するなよ けんかはよせ、はらがへるぞ
いやでも実際、絶対に欲しいものは何も諦めてこなかったって人の恋愛がどんな感じなのかは興味あるので>>883の質問に答えてもらえると嬉しい >>883
ID変わってるけど880ね
おれの場合『この人以外は誰であろうと嫌だ』になる
だからおれは人生で愛したのはたった一人しかいない くだらねーこと言ってんなこのスレも
他人の人生にそこまで興味あるのか? 純文志望者の集まりならともかくラノベ志望が人生経験の多寡を競っても…(笑) >>873
>そうでなきゃ諦めるかって
「諦める」ことは死ぬまでないな。
俺が描くのをやめるとしたら、「飽きた」時だけだよ。
プロ野球選手になれないからって、草野球をやめる人はいない。
プロのパティシエになれないからって、趣味のお菓子作りを……
画家になれないからって、公園や山や川の風景スケッチを……
映画評論家になれないからって、映画鑑賞を……
趣味だよ。描くのも投稿するのも。楽しいからやってる。
しかも、ラーメン食べるより映画見るより安いしな。お得だ。
で、「何次突破したー!」の日は祝杯が美味しくて嬉しい。それで充分。
「最終突破したー!」の日が来ればいいなあ、と宝くじ気分で思ってる。
だから一応、「プロになれたらいいなあ」と、「志望」してるよ。 まあ16歳でワナビになってから12年間、一作も投稿していないのに諦めていない俺みたいなやつもいるしな >>896
似たような感じの俺が初めて投稿できたのが31歳の時なので、きっといつか書ける時がくるよ 話は変わるけど。脱稿して次何書こうかな〜って考えてる時が一番楽しいよな。 それな。しかもなんとなく構想が決まってるとき。完全になんもないと怖い 経済が停止して真っ暗になった夜景を見て笑う悪役のシーン書き直さなきゃ。
不謹慎だけど、嫌なタイミングだった。 気にしなくていいんでない?
これから応募する作品が受賞して本になるのは、約1年後だよ。 そうだけど、もし万が一そのせいで落とされたって考えたら嫌だしね。
このまま自然災害が何回もあれば、来年以降もっと厳しく見られるかもしれんし。 まあ好きにすりゃいいんだけどさ、でも災害大国の日本で不謹慎不謹慎言ってたら何にも書けなくなるからおれは気にせずガンガン書いてしまう 避けたほうがいいネタは地震と津波と原発ぐらいかな?この辺は流石に中途半端に触れたら危険な気がするあとは中国 絶対にヤバいのは特定宗教かな。他は気にしてても仕方ない。
日本では震度5以上の地震は年1回以上くらいであるし、震度6弱なら5年程度に1回くらいである。
世界的に見れば大きな震災は数年に1回はあるし。津波で大きな被害は世界で見ても数十年に1度くらいだけど。
自然災害、飛行機や電車などの事故はそれなりのペースであるし、被害者やその遺族は常にいる。
発売のタイミングに被らなければ良いんでないかと。
その辺でいくと、加害者の動機が似てたからってんで、そんな話書くな、と読者から推理作家に批判が送られてきた、なんて話もあるね。
現実に起こりうる事象を扱う場合は、その被害者は必ずどこかにいる。出版関係者がそのことを気にして選考に不利にすることはまずないだろ。 >>898
羨ましい。面白いネタは思いつくんだけど俺はあと一歩が踏み出せない
みんなってプロットがどれくらいかたまったら書くの? >>906
キャラや世界観の設定と、各章の詳細なあらすじが全部できたら
全部合わせてだいたい20DPくらいかな >>906
ジャンルによる。伝奇とかファンタジーとか世界観や設定が重要になってくるのだとそこらへん固めるのに時間かかるけど。現実舞台の作品ならぼんやりとした展開とキャラ設定さえあればもう書き始めちゃう。 初心者ですまないけど
ここの原稿って一太郎でも大丈夫? >>910
応募要項はとっくに見て何となく一太郎でも大丈夫だってことはわかってんだよ
ただ一応、大丈夫か否かの返答をここでもらった方が安心だろうが
生産性のない返事すんな
4ねgm えぇ…逆の情報教えられる可能性のが高いと思えよ
今やネット中が腐りきって相対的にマシになったとはいえ2chは原則として掃きだめのゴミだぞ 応募要項みて何となくしかわからないってどういうこと? 今まで俺はワープロをパソコン使って文字を書く行為そのものを指す言葉だと思ってた
ワードプロセッサーっていう単一のソフトがあるなんて知らなかったわけよ。調べたらわかったけど 頭が悪い
質問厨
横柄な態度
100%落ちるから安心しろ いややっぱりワープロって一太郎も含まれるんじゃないの?
ごめん良くわからなくなっちまった
とりあえずお前ら全員事故で4ねな 俺基本的に2chとか見ないけど
ここにいる人間全員障害者以下の蛆虫だって知ってるから
しかもラノベ作家志望(笑
まぁ俺も他人のこと言えたもんじゃないけど
使えねーわお前ら
じゃあな ああ、紙の原稿のこと言ってたのね
そんなん手書じゃなけりゃ何でもいいでしょ
web応募の方が楽だと思うけどなぁ。紙代ももったいないし なんだ、せっかく教えて上げたのに。
まあ、頭の可哀想な人って事で片付けるわ
もしくは小学生
頑張ってね スレが進んでるから何事かと思えば……
おれは1作は紙、1作でwebで送ってるわ
だって同じ下読みに2作読まれると片方落とされやすいし >>911
910は自分だが、パソコンに関して無知な人だったのね、済まない。
ウェブ応募をする場合、テキスト、もしくはワード形式のどちらか。
この場合のワードというの言葉やワープロソフトの意味ではなく、マイクロソフトもWordというソフトの意味。
ウェブ投稿の場合は一太郎形式はNG。テキストかWord形式で保存し直せばOK。
印刷する場合は書式が指定通りになっていれば作成するソフトは無関係。
テキストエディタでもWordでも、911が持ってる一太郎でも、書式がちゃんとしていればOK。
909の聞き方だとウェブ投稿か郵送投稿なのか不明なので910のようにしか答えられなかった。
もし質問があれば可能な範囲では答えるよ。 じゃあな って書いてからの書き込みってダサいと思う このスレなんか好戦的なやつ多い気がする
……おれも人のことは言えんが >>907-908
なるほどな、章分けのあらすじってのはいいかもな。話は基本的に整合性を取るようにしてる?
それともまずは面白さ重視で後から辻褄合わせる? ようやく大停電から電力復旧したわ。
締切まで残り少ないってのに二日も無駄にしてしまった。
締切日に災害発生して応募出来なかったら、やっぱり受け付けてもらえんのかね この賞のカテエラってどんなものだろう? ジャンルは不問とあるけど。 不倫もの、修正の利かないがっつりポルノ、私小説、ノンフィクション、などなど。 >>932
BLってのは、「ボーイズ」が「ラブ」して成り立つもの。
男の娘ってのは、単独ならただの「女装してる男」だろ?
だったらBLではない。単独ならな。 >>934
つまり男の娘×男の俺の作品はBLになるってことか……。まぁ普通に考えればそうなんだが。 古来、「オカマキャラ」ってのはギャグ漫画なら定番のひとつ。
美少女ヒロインに好かれたい主人公が、ドタバタしている内に
オカマに好かれてしまって追いかけ回されてトホホ、とか。
程度を弁えていれば、男が男を好きになるってのも、
鬼門とかタブーとかってわけでは決してないと思うよ。
俺自身も今回、そういう作品をここに出すつもり。
まぁ女装はしてなくて、ただの「美少年」だけどね。
ちなみに電撃三次落ちの使い回し。
(つまり、少なくとも電撃ではそういうのが二次を通ったということ) >>935こういう特殊なのって賞だと
この場合、男の娘でないと成り立たないストーリーでかつ面白くないと
いや女の子でなりたつやろって言われて落とされる原因になる気が >>936
十年前ならいざ知らず、ここ最近はいわゆるオカマキャラをギャグの文脈で使うのは非常にデリケートになってる
クレヨンしんちゃんですらオカマキャラで笑いを取るのは自粛されている
真摯にLGBTを題材にするならむしろ歓迎されてるけど、一昔前のようにオカマキャラに迫られて主人公が怯えて逃げ回るギャグ描写なんてのは大企業のコンプラ的になかなか厳しい >>938
そうだったのか。世知辛いねえ……
しかし、ということは、俺の電撃三次落ちは
「作品としてのクオリティが低いから、面白くないから」
ではなく、そういう理由で落とされたのかもしれんってことだな。
評価シートを楽しみに待とう。
まあ、どっちにせよここには出すけどな。 >>939
慰めになるのかDisになるのかはわからんが、話の根幹に同性愛者への嘲笑的なものがあるんじゃなければ、
つまり改稿でどうにでも直せる程度のギャグとしていくつかそういうものが入ってる程度なら、普通に授賞後に編集のやりとりで直すだけだと思うぞ
表記のブレや誤字脱字なんかはもちろん、商標の扱いなり差別表現なり考証ミスなりは世に出る前に直せばいいだけだから、そういうすぐに直せる部分を理由に落とすことはないと、前にどっかの編集が言ってた 特に下読みがメインで読む一次二次ならともかく、編集がほぼ確実に参加する三次くらいまで進んだあたりならそういう細かいところが問題にされることはないと思う
そりゃ俺も編集自身ではないから絶対にないとは断言できないけど、色んな編集がTwitterや応募者向けコメントで言ってきたことを総合するとそんな感じだと思われる 男の娘を扱う以上そうでなきゃいけない理由というか。寧ろそういうのが先にあるから書こうと思うんじゃないか、普通。
態々「男の娘」を書こうと思ってる人間がそこんとこ蔑ろにする訳なかろうて。 いまどきカマバッカ王国でモンスターに迫られてトホホなんていう、あらゆる意味で原始人みたいなことを書いてる奴の小説が面白いとは思えん。
ポリコレ棒で殴られて世知辛いとかいう以前に、本当にそれで笑える人間がいると思って書いてるのか。 笑えたから三次まで行ったんだろ
笑うツボに今とか昔とか関係がない
人間の感性に流行り廃りはない 漫画ならオカマ系やオネェ系キャラは今でも普通にだされてるわけだし問題ないでしょ >>944
それは関係あるぞ
戦前や昭和初期のベストセラーの大半は、現代人が読んでもピンとこないものばかり
その中で生き残ったごく少数だけが普遍性を獲得してるだけで
特にお笑いなんて流行廃りが激しすぎる
かつて日本中が爆笑してた林家三平の芸を現代人が見て笑うか、という
それどころかとんねるずのコント程度の最近のものさえ、今の若者にとってはポカンとするしかないくらい、時代と密接なもの 三次三次って三次止まり程度ってことじゃん…
電撃の三次なんてここの二次以下だろ >>944
シリアス系のストーリーならそこそこ普遍性はあるけども、笑いのツボはめちゃくちゃ時代のギャップが大きいところじゃないか
>>945
メディア化、特にドラマ化やアニメ化の際に障害になるので、なるべくならやめたほうがいいという話は漏れ聞こえてくる
ワンピースみたいな例もあるので絶対にダメというわけではないが、ワンピースだからこそ抗議が多数あっても持ちこたえてるというところもある
まああくまでも揶揄的、戯画的に描くのがダメなのであって、普通に市井に溶け込んで生活してるゲイやレズなら問題ない こういう風にさも俺は知ってるみたいな顔してるのに限って近所のおっさんが話してた程度の情報源なんだよな今ならネットで見たとかどっかのスレで見たとかか ジェンダー絡みの描写が厳しくなってるのなんて、ちょっと調べりゃいくらでも現実的にソースが出てくるのに何言ってんだ 講談社がLGBTがらみの描写が理由と明言して、漫画を打ち切った上で単行本の発売を中止したのが三年前で、状況はさらに厳しくなってる
テレビなんてつい先日のとんねるず炎上の例を見ても、出版界よりさらに厳しい眼がむけられてる
まあとは言えポリコレ棒が当たらん時は当たらんのもまた事実
マイナーなとこでひっそりやってるぶんには見逃されたりもする
売れてなおやるのはチキンレースになりつつあるが 火がついてなくてもアフィが点けて煽るケースも多いし lgbtネタは全く売れ筋ではない上に出版停止リスクがある
同じ出版停止リスクがあるエロとは違ってローリターン
企業がどう判断するかは明らか 話ぶったぎってごめん、ガガガ新人賞初心者太郎なんだけど、二つ質問してもよき……?
ここのって落選したら他の大賞に回すこと可能?
あと、発表が三月って書いてあったんだけど、それって最終発表が三月?それとも一次? >>955
一次は>>2を参考に。二次は前回は1/18だったっぽい。1月中旬くらい。
三次が2月で最終が3月。
落選原稿についてはとくに記載はないが、落選後も権利を占有する事項もないし、他社への応募は問題ない。 >>950
描写が厳しくなってるっていっても新人賞の場合は結局改稿するからそこまで問題ないって聞くけどね
無論明らかに馬鹿にしてるような書き方はだめだろうけど、とりあえず普通に登場させたりちょっと冗談を交ぜたりする程度で酷評されたことはないわ ここに応募するのを念頭において、カクヨムに投稿。
読者の反応を見て、改稿して応募しよう……と思っていたんだけど。
あまり読まれていないのが悲しい…
少しでも多くの人に読まれるように、って電撃カクヨムにも応募したのに ここって、なろうとかに晒した奴はNGじゃないの?
募集要項に個人サイトで晒したやつはOKって書いてあるけど、
なろうやカクヨムは個人サイトじゃないと理解してる 消せばオッケーなんじゃない?電撃も条件一緒だと思うけど大賞とったタタがもとなろう掲載で電撃に応募するからとなろうは消して送って大賞に そっか
> 同人誌や営利目的でない個人のWEB上での作品掲載は可。
> その場合は同人誌名またはサイト名を明記のこと
どうも、この部分を勘違いしてた
個人のWebサイトじゃなくても、非営利目的のサイトに
個人として発表したのならOKということか すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持に当ることをもつてその責務とする。 何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、第三十三条の場合を除いては、正当な理由に基いて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。
捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、これを行ふ。 防貧制度は人々が貧困に陥らないようにその原因に備える予防的な制度 >>970
スレは今日立てようとしたがこのホストでは立てられないと出ました スレ立て完了。
ルルル文庫消滅から期間経っているので、「少女小説〜」という記載は削除。
またエントリーシートに部門の項目が消滅しているため、そこも削除。
あらすじ800字以内などを追記。
おそらく問題ないと思うけど、何かあれば訂正願います。
[ガガガ] 小学館ライトノベル大賞 45
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1537099982/ >>984
おつ華麗さま!
推敲も念入りにやったし、そろそろ出そうかな。 おつです
一応書き終えたけど、ページ数オーバーだから矛盾とか見直しつつ削除しまくらないと おつおつ。もう一回ぐらい推敲して出そうと思ったけれど。もう完璧に作品に対する興味が失せちゃってるからちゃっちゃと出しちゃおう。 スレ立てた人だけども、MFの方もスレ立ての季節で、荒らしにやられちゃってるんで、可能だったらあちらを誰か立ててやってくれ。 自分で投稿規定に合わせたファイルで描き切ったけど、
念の為と思って投稿用フォーマットをダウンロードしてきて、
そっちにコピペした。
すると、どこかで一行、ズレが発生していた。探して確認したら、
行の一番下に「っ」が来た時の扱いが、俺のものとは違ってたらしい。
言葉をちょっと変えて、「っ」が一番下に来ないようにした。
文字数・行数の設定が同じでも、こういうことがあるから注意な。
あと、ダウンロードしたフォーマットそのままだと、最初のページ番号が1になってる。
でも、投稿フォームには「最初に名前やあらすじを書き、そこは0ページとし、
本文から1ページとなるように設定してください」とあるから、
これは自分でやらないといけない。
そういうことなら、ダウンロードさせるフォーマットを最初からその設定に
しといてほしいと思った。 ここって受領メールは来ない?
ちゃんと着いたか不安なんだが…… 受領メールは来なかったね。
代わりに受付IDはメモっておいたよ。 自分は「ご応募ありがとうございます〜」みたいなメールきたよ
気になったらルール違反だけどもう一度同じ内容で投稿画面埋めてみるとか
投稿押すと「そのタイトルはすでに投稿されています」
みたいなメッセージが出て投稿できないから自作が投稿済みだとわかる 今気づいたけど郵送の話?
だったらweb応募と勘違いしてたわごめん
郵送だと受領メール来るのかはわからない >>997
いや、web応募。
ということは、届いてないってことか?
受付IDは記録してあるんだが。
問い合わせ……はできないみたいだし、
再投稿を試すしかないか。教えてくれてありがとう。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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