【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ18【下僕達】
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の作品【本好きの下剋上】が嫌いな人の為のスレです。
諸悪の根源である本好きの下剋上の主人公、ローゼマイン・マイン(通称、地雷)の批判大歓迎。
※元は主人公アンチスレとして立ちましたが、あまりに作品に粗が目立ち度々話題になるので総合アンチスレになりました※
■スレルール
・sage推奨。
・本好き信者、地雷信者への不満OK。
・ただしキャラ厨の対立煽りはスルー。本好きに関わるキャラは全員糞であることをお忘れなく。
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言後に立ててください
※前スレ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ17【下僕達】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1513139020/ 魔力が強くて美人だから何をやってもいいよね
って、普通は敵キャラの行動原理なのにそれを主人公がやっちゃう 誇っていた魔力や美貌がなくなって誰からも見向きもされなくなるってのも定番だけど
地雷からそれら(+パクリ知識)をとったら離れていきそうなキャラって結構多いよな 魔力が無いだけで、2部以降に手に入れたもの全部無くなるじゃん なろうで言う悪役令嬢物って『悪役として善人が転生する』ものだけど、
これは『聖女()として悪人が転生する』ものだからな……ある意味ガチの悪役令嬢もの
そして基本的に利益と美貌だけで他人と関係を結んでるから、奴隷魔術だの契約魔術だのの強制力のある代物を使う
さらに損得抜きで味方をしてくれた家族や下町組より男を選んだ時点で救いようがないわな 奴隷魔術を解除したり、義理の兄妹に打ち明けたり、
茶番でもいいからやっておいたほうが良かったのにな
そういう見せ場当然あると思って肩透かし食らった読者めっちゃいそう 地雷の性格のみを見て評価してるキャラって誰かいたっけ?(家族抜きで)
こういう物語って腹を割って話せる同性の友人が必須なのに地雷にはいない
基本的にマウントからはいるから友人なんてできるはずがないんだけど
他人より優位じゃないと我慢できない作者の価値観が反映されている >>669
家族にも居ないぞ
娘だから、妹だから可愛がっているだけ そういうときのなろう系あるあるネタとして
「仲良しのドラゴン」「友達の精霊・半神」「秘密裏に交遊してる異種族王族」
などがあるんだが、そういうの全然やんねえからなあ
フリーダや姉はそういう役割の初期の候補だと思った読者多そう
だがまたここで肩透かし食らった読者が(ry いない
作者曰くベンノも打算がいっぱいでマインやルッツを抱え込んだからギルド長と変わらないらしいし
ルッツもマインがわけてくれる昼食のおこぼれと小遣いと就職目当てにマインの面倒をみていたし
オットーもフェルも自分の仕事のために面倒をみたし
みんな打算で主人公に優しくしてる
家族にしても自分と血の繋がった身内ってことでの贔屓で中身が変わっても気にしないくらいだから白人が白人を優遇したり韓国人が韓国人を優遇するようなものだし
フェルもマインも自分に優しくしてくれる裏切らない相手を確保したいだけにみえるし
計算で人間関係を選択してる 日本人にもクソみたいな価値観の持ち主いますしそこはまあ
確かにこれが受け入れられたこととかよくわからんけど 地雷の性格だけみて好意を感じる人なんて皆無でしょう
自己中で他人を顧みない性格だし一緒にいても辛いだけ
色々なことに不満たらたらで陰湿、全てに対して上から目線の女とか本当の意味で地雷だろ 隔離スレを見てるとこれを受け入れて絶賛してるのは、地雷と同類の地雷女がメインだと思う 信者は地雷男だと思ってるぞ
女だからというだけで謎の擁護をする奴らと行動原理も文句も同じに見えるんだよな
あいつら中身が既婚者や地雷でも関係ないし >>667
城のメイドにため口の友人関係を希望して簡単に友人になって持ち上げられるヒロインとかそういうテンプレを前は突っこみたい気持ちで読んでたけど
身分差そのまま最後までいくよりは気持ちよく読めるなと自分の中でテンプレの再評価が起こったよ
臣下と主の身分差があってそのまま終わる話でも主従両方にその立場としての誇りがあって相手を尊重していると身分差があるまま終わっても爽やかな気持ちで読めるんだけど本好きは違うんだよね
口では貴族の義務や誇りって言っても半値さんもジルもその他貴族達も内心では不満たらたらで不服に思っていて
ローゼマインも奇異に思って受け入れられずに見下している感情が滲んでいるから不快な立場に他人を置いやって搾取した上での繁栄を謳歌しているローゼマインを含む上位貴族達って構図に見える、というか事実そうなんだけど 身分差がある世界を肯定する話でも差別ではなく区別で下とされる身分の人も上の身分の人から信頼も尊重もされて
下とされる身分の人も自分の人生や職業に誇りを持っている話なら気分よく読めるし
日本の物語はそういう雰囲気の話が多いけど本好きはそうじゃなかった
口では貴族の義務や誇りと言っていても内心では政略婚や上からの命令で自分が駒になって尽くすことが不満で誇りに思って力を尽くしていたわけではないよね
その口には出さないだけで貴族達が内心不満に思っている政略婚や一夫多妻やブラック労働の献身や領地や一族のために自分や家族を犠牲にする生き方を
自分はしたくないし理解できない(あの人達おかしい)とドン引きしつつ本人達がそれがいいって言うからと受け入れて他の貴族や灰色の献身を受け取って豪遊しているのが後味悪かったね
城に仕えるエリートな使用人にタメ口で友人のような振る舞いを望む主人公が好きではなかったんだけど本好きと比べたら読後感がよかったから
手垢がつきすぎて食傷気味なテンプレにはテンプレになるだけの魅力があるんだと再確認したな 横から失礼
つまり、
身分差を越えた友情って、やっぱりいいよね
ノブレスオブリージュは大事
他人が苦労してるのを承知しながら、それを当然と思って自分だけ甘い汁を吸ってるのは、気分が悪い
という事かな?
うん、全面的に同意ですね 作者自身が、まわりの何もかもに文句言いながら、不平不満を抱えながら生きてるんだろうなって、作品読んで思ったわ
だからどんなキャラ視点書いても文句ばーっかり言ってる 歪んだ貴族像描写と歪んだ平民像描写で、両方蔑視しながら、いいとこ取りだけはちゃっかりやって
両方から搾り取れる立場をがっちりと掴んで手放そうとしてない
品性下劣なんだよなあ 俺がこの作品を読み始めたのは、ないない尽くしの状態でもほとんど文句も言わず、へこたれず、
本のために走り続けたマインってキャラクターが好きだったからなんだが……
なんであんな、四六時中文句やら不平不満を言い続け、
王族が悪い、環境が悪いと他人のせいばかりにしてばかりの地雷に変貌してしまったのだろうか…… あれだけ尽くしまくってくれたルッツをあっさり捨てて金持ちと結婚したのは気分があまりよろしくなかった むしろ文句ばっかじゃなかったか?
その実現でルッツとかも美味しい思いできてるからまだセーフだったな ところで、このスレでもたまに出てきた某平均値がアニメ化するらしいんだが
やっぱり嫉妬したりすんだろか NHKでアニメ化とか言っちゃう人達だし嫉妬はしないんじゃね?
本好きが適当な制作で1クールってなったら大荒れしそうだよな 作者がマイン=作者アピールをよくするせいで作者の意図と主人公の望みを分けてみれなくなったのも不味かったな
前は主人公は知らないからそうなっただけで主人公は悪くないし知ったら止めると思っていた諸々が
作者=マインアピールのせいで主人公の深層心理にある願望を作者が叶えているようにしか見えなくなった
主人公に好意的でも主人公の不況を買ったキャラが不遇扱いされるのも主人公に敵対した相手が残酷な扱いを受けるのも主人公の願望
ゲイを過剰に叩く人は自分の中の同性に惹かれる部分を否定したい人って話があるように
主人公が暴力怖いアピールをするのも主人公の残酷で暴力的な傾向に歯止めをかけるためにわざと拒否してたんだろうか
主人公以外が主人公のために暴力を奮うのは美談扱いしてるしな ↓に何も口出ししていないのに暴力嫌いとかありえない
>館の探索をしていたアーレンスバッハの騎士からの報告にフェルディナンドはコルネリウス兄様に踏まれたガマガエルの奥様を無表情で見下ろした。
>「コルネリウス、頭は記憶を読むために必要だ。以後、黙らせるために蹴ったり踏んだりするのは腹にするように。癒す魔力の無駄遣いになる」 それでも怖くて震えてたとかならわかるけど地雷さんはただ眺めてただけだろ 地雷(自分)の価値を認めないやつにたいして異常なほどの悪意を持ってると思う
地雷を認めるやつは有能()で(下僕として)そこそこ良い扱いをするけどそうじゃないやつは徹底的に醜く描写しているし 最近の長文ニキ結構的を射る事言ってて好きだわ
相変わらず読むの少し大変だが >>692
典型的ななろうの作品(作者)の特徴なのに
何故か信者連中は他のなろう作品と同一視されるとキレるんだよね
そういう所でも選民意識剥き出しというか
この作品だけ高尚なもんと勘違いしているというか…
開き直って「なろう小説は精神のポルノ?上等ダルルォ!?」
くらいのスタンスで居れば今ほど嫌いな奴を増やさなかっただろうに エーレン下町の無断増設部分が木造なのに各家庭に竈があるとか一冬分の薪や食料をストック出来るとか
固定不可能だから乗っけているだけなのに強度と防火耐性がありえない事になってる
領主の作った建物を足の下にしたり汚物まみれにした不敬をどう解決してたのかも謎
白の構造物は領主の作成物だとか普通は傷も付かないとかって後付なんだろうな
パクったお陰で読めた部分まで設定後付したせいで破綻させるの凄いよ 本好き世界は黙読が普通だけど黙読が普通に行われるようになったのは
日本では明治時代からみたい
黙読できるようになるには本を大量に読むことが必要だから
本好き世界みたいな本が異常に高価な世界だと黙読してるだけで気持ち悪がられるかと このスレ勉強になる蘊蓄を言う奴多くてためになるから笑う ここの住人は読書家が多いからな
同類だと思ってた地雷が、単なるファッション本好きだったと気付いてアンチになった人が多そうだ 自分は本が好きだ
だからこそ
普通の人は飯と本付きな、なんてもので喜ぶなんて絶対に思わない 門外漢から見たバイアスかかりまくりかつ見下したような認識だよな、この作者の本好き描写って 所詮はなろうだしファッション本好きなのはしょうがないとしても
信者が割と本気で本好きな人が読むと面白いと思ってそうなのが救えない 「本好き面白くなかった」って言うと「活字なれしてないと難しいかもしれないね」とか素で言っちゃう信者がついてるの凄いと思います
>ただ文章が他のなろうやらのべと毛色が違うから活字慣れしていないと読みにくくてドロップアウトする人は多いみたいだ
>あとは中世的なところやそう言う描写も割としっかりしているから面白んだが、いかんせん固有名詞やら登場人物が多いうえに名前が覚えにくい奴が多くって
>読んでいてもこいつ誰だっけ?ってなることが多くってwikiで調べに行かないとわからなくなるところがイラつくしブラバ案件になりやすいよな
>あと貴族同士の会話の言い回しもそれっぽく婉曲な表現を使っているのが文字を読むのが好きな人じゃないとダレてくるっていうのがあるな 主人公性格悪いって言うとこんな擁護が入る
>平均的なナローシュと比べて特に悪くはない
>感情豊かで身内への愛情は深いし自分の能力を鼻にかけたり>人を見下したりしない
>やれやれ系でもない
>短所
>・本が大好きで本のためなら周囲が見えなくなる
>・本や身内のことになると暴走する
>・貴族的常識に欠けて王族とも普通に話ができる
>・虚弱でちょっと目を離すと死ぬので周囲は世話が大変
>・魔力が強すぎてちょっと目を離すと奇跡を起こすので周囲は後始末が大変
>・ちょっと目を離すと成り行きで神を下ろしたり国を救っちゃうので周囲はついていくのが大変
>・死にかけている愛する人を助けるために動いたらその過程で貴族の大領地を一つ占領して図書館にしてしまった あとこれもなかなか
>世の中にはトロインみたいな「男の欲望を体現した都合の良い女キャラではない」ことを過剰に毛嫌いする読者層というのが居るのだよ。 地雷は欲望を体現したような都合の良い男キャラと女キャラに囲まれてるよね!って言ってやりたい
本好き苦手な人間をdisりまくるし読んでいる自分を高尚な人間のように持ち上げるから本好き信者は嫌われる 普段ボロクソに叩いてるけどなろうの中ではそれなりに面白くて読める方だとは思ってるよ
あくまで素人小説にしてはってだけで商業作品として見たら普通にクソとしか思ってないが
でも隔離スレの中には本好きはなろうの他の作品なんかとは比べ物にならないくらい凄いって思ってるのがいて痛すぎる ビブリアファンタジーと謳ってるのが嫌いなだけで
なろうとしては……まぁ……うん、よくある話だと思うよ 英雄面してるけどお前が一番世界の害悪なんだよってとこは典型的なろうだよな 手作りで商品製作して、商売を軌道に乗せて、
しかし商法も整備されていない世界ゆえ待ち構える困難…!
それに臨機応変に対応する主人公、
っていう本好き初期の面白みは異世界コンサル株式会社が数段上の出来でやってると思う 作品を公表するってのは他人に見せるんだから
読者を裏切ったり騙さない分だけよくあるありがち粗製なろう作品のほうが作品として上なんだよなぁ 本好きは1章のパクり部分が無かったらただのなろうテンプレ
パクりと知らないと本格的に世界を作ってると騙されるからな
で、なろうテンプレな部分との違和感で悩む くっさい内容と同じようなくっさいタイトルとあらすじにしていれば何の文句もなかったのに
タグにもチートと恋愛いれろや そしたら読まずにすんだのに 家族に保護される女児って要素で意表をつくことができてたんだろう、と今となっては思う 別に普通のなろう作品だったらここまでアンチついてないよ
書籍化してない作品でも分かりやすいタイトルとメインにした題材は大事にするだろうに
タイトルも副題も大嘘で作者の後書きや割烹も恋愛メインでないとかフェルが一抜けとか嘘ばかり
あげくに匂いをかいだりページめくるだけでも好きな本好きなのに本型の神具をタブレットにしたり
本で情報戦か何かすると思ったらお金稼ぎにしか使ってないしことごとく読者を裏切ってるんだよなぁ 本が物語の本筋に全然関わらなかったの笑うよな
写本や本の魔導具が王位にとって重要だったってだけで、
活版印刷や図書館や司書などそれまでの要素が有機的に絡むわけでもない
ヤク中みたいに本に飛びつく池沼リアクションの引き金でしかない 本好き以外でも主人公が完全に池沼なんだよなぁ
ギルを街に連れて出て、ギルが金の事とか知らずに店の物を勝手に食べてしまった時に
何でダメなのかとか一切説明せずにいきなり引っぱたいたりした時は結構気分悪くなった
そしてそれでギルに懐かれるとか完全に意味不明すぎてな
ドMだったのかな? あれ?俺またなんかやっちゃいました?
をやる為だけの本狂い描写なんだよな
まぁ、それにしたって一般的なナローシュと違って
やっちゃいました?とすら思わない池沼だから
一般的なナローシュよりも思考回路が破綻してる 平成だっつーのに星一徹を称賛する類いのエゴ押し付け暴力肯定価値観なんだよなぁ 毒親にありがちな、他人を支配したくてしょうがない人間なんだろう 親が虐待する場面になると、急にやり方やされた側の心理描写がリアルになるからなぁ…… ただし虐待と不幸の連鎖を止める知恵やノウハウは全く無い、という地獄っぷりがキモなw 周りが馬鹿すぎて主人公持ち上げる物語
うーん ナローシュ
でもナローシュが望むものは手に入るし作られます わろす 書き出し祭りでこの作者の没案()が1位を取ったっていうから、読んでみたら橋にも棒にもかからないほど特徴ないしつまらないし。他のやつの方が面白かったのに信者票だけで1位取ってなにが楽しいんだろう
本好きも神殿あたりから何やってるか分からなくなって挫折したのを思い出した 特徴はあったっしょ
本人が言ったようにすぐ分かるレベルだったし
何が面白いかは人によるから一概には言えないけど
匿名で勝負するって趣旨で事前に匿名になってないって指摘されてたんだからもっとよく考えるべきだったとは思う
というか作者が今でも何が悪かったのか分かってなさそうなのが一番恐ろしい 側近や孤児院の奴隷(信者パワー)でゴリ押しして、自分の欲望を実現する(首位獲得)、
まさにリアル地雷の所業じゃん
経営者になってたら従業員を顎で使って過労死させるタイプだろうな 箸にも棒にも掛からない件について
作者は無難の勝利かなとか言っているので改善は一向にされないと思った 書籍化された連載作品の特徴並べ立てられたらそりゃわかるよな
これが「ロボット」とかなろうなら「側妃」みたいに造語だけどもう当たり前のように使われてる言葉ならともかくさ 周囲の子供より体が小さいって設定とか魔術具・回復薬とかいう単語も同じ
会場もわかってるんだからわからないほうが可笑しいわな
隔離スレですら微妙な反応だったぞ
割烹のコメントはかなりイカれてるけど なんか裸の王様ぶりがすさまじい勢いで進んでるな
信者からの賞賛っていう麻薬が切れかけた、麻薬中毒者の末路と言えば、こんな物かもしれんが あっちのスレですら書き出し祭りというそれ自体を記憶から消す事で信仰心を保とうとしてるんだもんな
そこまでして信者を続けようとするのもすげーけど、そこまでする信者の信仰心を揺るがせた事もすげーと思う 海外の反応系ブログ誤訳御免で本好きを薦めていたから読み始める人が増えそうだ… 好きなアニメのニコ動配信でキャラが本を沢山所蔵してるってシーンがあったんだけど
ローゼマインだのメスティオノーラだのコメントがあってこんなとこでも主張してくる信者ウザイわー >>735
ただ木が伸びてるシーンがある動画でもトロンベとかコメントあったりして気持ち悪かったわ そうやってせっせとアンチ増やしてくれてるんだから本当にアホだよな
アンチを一番増やすのは頭おかしい信者ってのは真実だよな 普通ならどう考えても信者装ったアンチの仕業なんだけど
本好き信者はガチでやってそうで困る アンチの行動かと思ったら作者がTwitterでRTしてたりするから 魔術師の弟子ってすぐにわかった!って言ってるやつがTwitterで複数いたから流石にアンチかな?
って思ったけど普段から萌え語りしまくってて普通にガチだった
作者も突き止める私の信者凄いのよーって自慢していたからこの作者にしてこの信者ありだなって感じだけど >>739
こういうので信者を装ったアンチの仕業って99%無いぞ
だってアンチが想定する状況の遥か下を行くのが信者って奴だから つか本好きの下剋上の世界観自体どれも他で見たようなものにすぎないしな
前スレだかでもギンガマンと設定殆ど同じとか言われてたやん
実際ギンガマン見れば見るほど本好きにパクられてるように見えるからやべーぞ 魔術師の弟子は、まあ信者票目当てにわざと分かりやすく書いたんだろうけど、
百万歩譲って悪意なく素で書いたんだと仮定しても書籍化作家が似たようなのしか書けないってやべえってなるんだよなあ
そういう視点、本人も信者もないんだろうなあ >>743
異世界の人名や用語がドイツ語って時点で察しだったんや 本当に世界観を作り込んでる作者は異世界人の名前や用語を外国から借りたりしないんや 借りの設定でも似たような作品でもええがさ
皆で作品を出しあうイベントで没案提出しましたは無いわな
他の参加者に失礼すぎで俺が主催者ならどんな大物だろうが退場させるわ
そいつが勝っても負けても良いことなんて無い 規定違反で1位剥奪ならまぁ、まだマシなんだが
なってないよね?書き出し祭り=新作を始める人限定
だったはずなのに、書かないってんだから 新作なんて無理でしょ。
なろう系はプロとしてデビューした段階で才能が枯れていることが多いそうな。
SSもつまんなくなってるし、今回も似たような設定の没作品で何と体面を保ったってところ?
もしかして「私の××はすごいのです」ネタが尽きたのか。
やばい兆候じゃね? なろう自体が書き出し祭りみたいなもんだし
冒頭だけで読者引っ張って書籍化されて途中で消えたり、駄作で終わる作品がどれだけあったか
出版社の投稿システムって大事だなと改めて思ったよ 不正優勝を喜ぶメンタルの人が書いた小説には夢も希望も道徳もないし
書き出し祭りで完全にどうでもよくなったわ
作中でヴィルが叩かれてるけど作者自身がヴィルそのものじゃん
作中で不遇に追いやられたキャラ達は落度があるから仕方がないんだと納得してたけど
作者自身が本好き内にいたら批判されて不遇に追いやられる行為をやってるんだもん >>748
所詮その辺の一個人がやってる企画なんで、規定とかそこまで無かったと思うぞ >>751
地雷と同じなんだよなぁ
まだ洗脳抜けきってないぞ ヴィルじゃなくて地雷だよね
ヴィルは作者の息子だったっけ? >>749
女性作家の巨匠マーガレット・ミッチェルも生涯一作品しか書かなかったからね
もちろん比肩できるようなものではないが、タイプとしてはミッチェルと同じなんじゃね 作者があれすぎて悪役や無能や性格悪いと設定したD子やヴィルと
最初だけしか性格悪くないはずの聖女様がほとんど同じなのよね
そして作者がそいつを自分と似てると言って欲しいとか >>710
異世界コンサル株式会社、読んでみた
これだよ、俺が本好きに求めてたのは、まさにこれだよ
物語初期からの仲間や相棒との絆を大事にし、どれ程立場が上になろうと、初心を忘れない
なにより、印刷についても社会的影響を考えながら、真摯に向き合ってる
エタリそうな気配だけど十二分に楽しめたわ >>757
良いでしょ
ハーレムじゃないしチート無双要素も乏しいし、むさいヤクザvsヤクザな戦いの面もあるから、
現状のなろう書籍市場では売れないだろうと思うが、出来がいい
家族や友達のドタバタ要素などは無いんだけど、現代的な商品・商売をやって
起こるはずの摩擦をできるだけ扱ったりしてる
塵芥のように死んでゆく冒険者たちの生存率を上げるために、って初心設定もいい 異世界コンサルだと、はーっ?コンサルぅ、誰かを首にしてコストカットしろとか
財務にしゃしゃり出てきて偉そうにドヤるチートかよ? って拒否が先行しそうだから
「冒険者に靴、売ります!」ぐらいのタイトルの方が読まれたんじゃないかと思う 地雷は「本が好き!本がないと生きていけない!!」と騒ぐけど本好きらしい行動が
あまりないから違和感あったんだよなー
たとえば本が好きな人間が異世界に行った場合、過去に読んだ本の世界を思い出し
比べてみたり、社会制度を知ったら過去に読んだ小説を思い出しその世界を理解しようとしたりとか
自分の中に積み重なってる過去に読んだ本の記憶を経験として無意識にそれを生かそうとしたり
「○○の本の世界みたい!」とか「××の本と違う!」とか本の世界と重ねたりとか、
その世界の本や神話を知って自分の居る世界を理解しようとしたりとかあると思うんだけど
そういった片鱗が一切なかったから違和感があった
たぶんそういう部分をツッコまれて「本を読むのは好きだけど内容は覚えていない!」とか
言い出したんだろうけど、そのせいで余計に矛盾して崩壊してるし そして本そのものが好きという言い訳もタブレットにしたことで完全に破綻 >>749
そもそもこの作品に才能を感じたことがないけどな
素人夢小説にしてはレベル高いほうだねって程度のレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています