【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ18【下僕達】
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魔力が強くて美人だから何をやってもいいよね
って、普通は敵キャラの行動原理なのにそれを主人公がやっちゃう 誇っていた魔力や美貌がなくなって誰からも見向きもされなくなるってのも定番だけど
地雷からそれら(+パクリ知識)をとったら離れていきそうなキャラって結構多いよな 魔力が無いだけで、2部以降に手に入れたもの全部無くなるじゃん なろうで言う悪役令嬢物って『悪役として善人が転生する』ものだけど、
これは『聖女()として悪人が転生する』ものだからな……ある意味ガチの悪役令嬢もの
そして基本的に利益と美貌だけで他人と関係を結んでるから、奴隷魔術だの契約魔術だのの強制力のある代物を使う
さらに損得抜きで味方をしてくれた家族や下町組より男を選んだ時点で救いようがないわな 奴隷魔術を解除したり、義理の兄妹に打ち明けたり、
茶番でもいいからやっておいたほうが良かったのにな
そういう見せ場当然あると思って肩透かし食らった読者めっちゃいそう 地雷の性格のみを見て評価してるキャラって誰かいたっけ?(家族抜きで)
こういう物語って腹を割って話せる同性の友人が必須なのに地雷にはいない
基本的にマウントからはいるから友人なんてできるはずがないんだけど
他人より優位じゃないと我慢できない作者の価値観が反映されている >>669
家族にも居ないぞ
娘だから、妹だから可愛がっているだけ そういうときのなろう系あるあるネタとして
「仲良しのドラゴン」「友達の精霊・半神」「秘密裏に交遊してる異種族王族」
などがあるんだが、そういうの全然やんねえからなあ
フリーダや姉はそういう役割の初期の候補だと思った読者多そう
だがまたここで肩透かし食らった読者が(ry いない
作者曰くベンノも打算がいっぱいでマインやルッツを抱え込んだからギルド長と変わらないらしいし
ルッツもマインがわけてくれる昼食のおこぼれと小遣いと就職目当てにマインの面倒をみていたし
オットーもフェルも自分の仕事のために面倒をみたし
みんな打算で主人公に優しくしてる
家族にしても自分と血の繋がった身内ってことでの贔屓で中身が変わっても気にしないくらいだから白人が白人を優遇したり韓国人が韓国人を優遇するようなものだし
フェルもマインも自分に優しくしてくれる裏切らない相手を確保したいだけにみえるし
計算で人間関係を選択してる 日本人にもクソみたいな価値観の持ち主いますしそこはまあ
確かにこれが受け入れられたこととかよくわからんけど 地雷の性格だけみて好意を感じる人なんて皆無でしょう
自己中で他人を顧みない性格だし一緒にいても辛いだけ
色々なことに不満たらたらで陰湿、全てに対して上から目線の女とか本当の意味で地雷だろ 隔離スレを見てるとこれを受け入れて絶賛してるのは、地雷と同類の地雷女がメインだと思う 信者は地雷男だと思ってるぞ
女だからというだけで謎の擁護をする奴らと行動原理も文句も同じに見えるんだよな
あいつら中身が既婚者や地雷でも関係ないし >>667
城のメイドにため口の友人関係を希望して簡単に友人になって持ち上げられるヒロインとかそういうテンプレを前は突っこみたい気持ちで読んでたけど
身分差そのまま最後までいくよりは気持ちよく読めるなと自分の中でテンプレの再評価が起こったよ
臣下と主の身分差があってそのまま終わる話でも主従両方にその立場としての誇りがあって相手を尊重していると身分差があるまま終わっても爽やかな気持ちで読めるんだけど本好きは違うんだよね
口では貴族の義務や誇りって言っても半値さんもジルもその他貴族達も内心では不満たらたらで不服に思っていて
ローゼマインも奇異に思って受け入れられずに見下している感情が滲んでいるから不快な立場に他人を置いやって搾取した上での繁栄を謳歌しているローゼマインを含む上位貴族達って構図に見える、というか事実そうなんだけど 身分差がある世界を肯定する話でも差別ではなく区別で下とされる身分の人も上の身分の人から信頼も尊重もされて
下とされる身分の人も自分の人生や職業に誇りを持っている話なら気分よく読めるし
日本の物語はそういう雰囲気の話が多いけど本好きはそうじゃなかった
口では貴族の義務や誇りと言っていても内心では政略婚や上からの命令で自分が駒になって尽くすことが不満で誇りに思って力を尽くしていたわけではないよね
その口には出さないだけで貴族達が内心不満に思っている政略婚や一夫多妻やブラック労働の献身や領地や一族のために自分や家族を犠牲にする生き方を
自分はしたくないし理解できない(あの人達おかしい)とドン引きしつつ本人達がそれがいいって言うからと受け入れて他の貴族や灰色の献身を受け取って豪遊しているのが後味悪かったね
城に仕えるエリートな使用人にタメ口で友人のような振る舞いを望む主人公が好きではなかったんだけど本好きと比べたら読後感がよかったから
手垢がつきすぎて食傷気味なテンプレにはテンプレになるだけの魅力があるんだと再確認したな 横から失礼
つまり、
身分差を越えた友情って、やっぱりいいよね
ノブレスオブリージュは大事
他人が苦労してるのを承知しながら、それを当然と思って自分だけ甘い汁を吸ってるのは、気分が悪い
という事かな?
うん、全面的に同意ですね 作者自身が、まわりの何もかもに文句言いながら、不平不満を抱えながら生きてるんだろうなって、作品読んで思ったわ
だからどんなキャラ視点書いても文句ばーっかり言ってる 歪んだ貴族像描写と歪んだ平民像描写で、両方蔑視しながら、いいとこ取りだけはちゃっかりやって
両方から搾り取れる立場をがっちりと掴んで手放そうとしてない
品性下劣なんだよなあ 俺がこの作品を読み始めたのは、ないない尽くしの状態でもほとんど文句も言わず、へこたれず、
本のために走り続けたマインってキャラクターが好きだったからなんだが……
なんであんな、四六時中文句やら不平不満を言い続け、
王族が悪い、環境が悪いと他人のせいばかりにしてばかりの地雷に変貌してしまったのだろうか…… あれだけ尽くしまくってくれたルッツをあっさり捨てて金持ちと結婚したのは気分があまりよろしくなかった むしろ文句ばっかじゃなかったか?
その実現でルッツとかも美味しい思いできてるからまだセーフだったな ところで、このスレでもたまに出てきた某平均値がアニメ化するらしいんだが
やっぱり嫉妬したりすんだろか NHKでアニメ化とか言っちゃう人達だし嫉妬はしないんじゃね?
本好きが適当な制作で1クールってなったら大荒れしそうだよな 作者がマイン=作者アピールをよくするせいで作者の意図と主人公の望みを分けてみれなくなったのも不味かったな
前は主人公は知らないからそうなっただけで主人公は悪くないし知ったら止めると思っていた諸々が
作者=マインアピールのせいで主人公の深層心理にある願望を作者が叶えているようにしか見えなくなった
主人公に好意的でも主人公の不況を買ったキャラが不遇扱いされるのも主人公に敵対した相手が残酷な扱いを受けるのも主人公の願望
ゲイを過剰に叩く人は自分の中の同性に惹かれる部分を否定したい人って話があるように
主人公が暴力怖いアピールをするのも主人公の残酷で暴力的な傾向に歯止めをかけるためにわざと拒否してたんだろうか
主人公以外が主人公のために暴力を奮うのは美談扱いしてるしな ↓に何も口出ししていないのに暴力嫌いとかありえない
>館の探索をしていたアーレンスバッハの騎士からの報告にフェルディナンドはコルネリウス兄様に踏まれたガマガエルの奥様を無表情で見下ろした。
>「コルネリウス、頭は記憶を読むために必要だ。以後、黙らせるために蹴ったり踏んだりするのは腹にするように。癒す魔力の無駄遣いになる」 それでも怖くて震えてたとかならわかるけど地雷さんはただ眺めてただけだろ 地雷(自分)の価値を認めないやつにたいして異常なほどの悪意を持ってると思う
地雷を認めるやつは有能()で(下僕として)そこそこ良い扱いをするけどそうじゃないやつは徹底的に醜く描写しているし 最近の長文ニキ結構的を射る事言ってて好きだわ
相変わらず読むの少し大変だが >>692
典型的ななろうの作品(作者)の特徴なのに
何故か信者連中は他のなろう作品と同一視されるとキレるんだよね
そういう所でも選民意識剥き出しというか
この作品だけ高尚なもんと勘違いしているというか…
開き直って「なろう小説は精神のポルノ?上等ダルルォ!?」
くらいのスタンスで居れば今ほど嫌いな奴を増やさなかっただろうに エーレン下町の無断増設部分が木造なのに各家庭に竈があるとか一冬分の薪や食料をストック出来るとか
固定不可能だから乗っけているだけなのに強度と防火耐性がありえない事になってる
領主の作った建物を足の下にしたり汚物まみれにした不敬をどう解決してたのかも謎
白の構造物は領主の作成物だとか普通は傷も付かないとかって後付なんだろうな
パクったお陰で読めた部分まで設定後付したせいで破綻させるの凄いよ 本好き世界は黙読が普通だけど黙読が普通に行われるようになったのは
日本では明治時代からみたい
黙読できるようになるには本を大量に読むことが必要だから
本好き世界みたいな本が異常に高価な世界だと黙読してるだけで気持ち悪がられるかと このスレ勉強になる蘊蓄を言う奴多くてためになるから笑う ここの住人は読書家が多いからな
同類だと思ってた地雷が、単なるファッション本好きだったと気付いてアンチになった人が多そうだ 自分は本が好きだ
だからこそ
普通の人は飯と本付きな、なんてもので喜ぶなんて絶対に思わない 門外漢から見たバイアスかかりまくりかつ見下したような認識だよな、この作者の本好き描写って 所詮はなろうだしファッション本好きなのはしょうがないとしても
信者が割と本気で本好きな人が読むと面白いと思ってそうなのが救えない 「本好き面白くなかった」って言うと「活字なれしてないと難しいかもしれないね」とか素で言っちゃう信者がついてるの凄いと思います
>ただ文章が他のなろうやらのべと毛色が違うから活字慣れしていないと読みにくくてドロップアウトする人は多いみたいだ
>あとは中世的なところやそう言う描写も割としっかりしているから面白んだが、いかんせん固有名詞やら登場人物が多いうえに名前が覚えにくい奴が多くって
>読んでいてもこいつ誰だっけ?ってなることが多くってwikiで調べに行かないとわからなくなるところがイラつくしブラバ案件になりやすいよな
>あと貴族同士の会話の言い回しもそれっぽく婉曲な表現を使っているのが文字を読むのが好きな人じゃないとダレてくるっていうのがあるな 主人公性格悪いって言うとこんな擁護が入る
>平均的なナローシュと比べて特に悪くはない
>感情豊かで身内への愛情は深いし自分の能力を鼻にかけたり>人を見下したりしない
>やれやれ系でもない
>短所
>・本が大好きで本のためなら周囲が見えなくなる
>・本や身内のことになると暴走する
>・貴族的常識に欠けて王族とも普通に話ができる
>・虚弱でちょっと目を離すと死ぬので周囲は世話が大変
>・魔力が強すぎてちょっと目を離すと奇跡を起こすので周囲は後始末が大変
>・ちょっと目を離すと成り行きで神を下ろしたり国を救っちゃうので周囲はついていくのが大変
>・死にかけている愛する人を助けるために動いたらその過程で貴族の大領地を一つ占領して図書館にしてしまった あとこれもなかなか
>世の中にはトロインみたいな「男の欲望を体現した都合の良い女キャラではない」ことを過剰に毛嫌いする読者層というのが居るのだよ。 地雷は欲望を体現したような都合の良い男キャラと女キャラに囲まれてるよね!って言ってやりたい
本好き苦手な人間をdisりまくるし読んでいる自分を高尚な人間のように持ち上げるから本好き信者は嫌われる 普段ボロクソに叩いてるけどなろうの中ではそれなりに面白くて読める方だとは思ってるよ
あくまで素人小説にしてはってだけで商業作品として見たら普通にクソとしか思ってないが
でも隔離スレの中には本好きはなろうの他の作品なんかとは比べ物にならないくらい凄いって思ってるのがいて痛すぎる ビブリアファンタジーと謳ってるのが嫌いなだけで
なろうとしては……まぁ……うん、よくある話だと思うよ 英雄面してるけどお前が一番世界の害悪なんだよってとこは典型的なろうだよな 手作りで商品製作して、商売を軌道に乗せて、
しかし商法も整備されていない世界ゆえ待ち構える困難…!
それに臨機応変に対応する主人公、
っていう本好き初期の面白みは異世界コンサル株式会社が数段上の出来でやってると思う 作品を公表するってのは他人に見せるんだから
読者を裏切ったり騙さない分だけよくあるありがち粗製なろう作品のほうが作品として上なんだよなぁ 本好きは1章のパクり部分が無かったらただのなろうテンプレ
パクりと知らないと本格的に世界を作ってると騙されるからな
で、なろうテンプレな部分との違和感で悩む くっさい内容と同じようなくっさいタイトルとあらすじにしていれば何の文句もなかったのに
タグにもチートと恋愛いれろや そしたら読まずにすんだのに 家族に保護される女児って要素で意表をつくことができてたんだろう、と今となっては思う 別に普通のなろう作品だったらここまでアンチついてないよ
書籍化してない作品でも分かりやすいタイトルとメインにした題材は大事にするだろうに
タイトルも副題も大嘘で作者の後書きや割烹も恋愛メインでないとかフェルが一抜けとか嘘ばかり
あげくに匂いをかいだりページめくるだけでも好きな本好きなのに本型の神具をタブレットにしたり
本で情報戦か何かすると思ったらお金稼ぎにしか使ってないしことごとく読者を裏切ってるんだよなぁ 本が物語の本筋に全然関わらなかったの笑うよな
写本や本の魔導具が王位にとって重要だったってだけで、
活版印刷や図書館や司書などそれまでの要素が有機的に絡むわけでもない
ヤク中みたいに本に飛びつく池沼リアクションの引き金でしかない 本好き以外でも主人公が完全に池沼なんだよなぁ
ギルを街に連れて出て、ギルが金の事とか知らずに店の物を勝手に食べてしまった時に
何でダメなのかとか一切説明せずにいきなり引っぱたいたりした時は結構気分悪くなった
そしてそれでギルに懐かれるとか完全に意味不明すぎてな
ドMだったのかな? あれ?俺またなんかやっちゃいました?
をやる為だけの本狂い描写なんだよな
まぁ、それにしたって一般的なナローシュと違って
やっちゃいました?とすら思わない池沼だから
一般的なナローシュよりも思考回路が破綻してる 平成だっつーのに星一徹を称賛する類いのエゴ押し付け暴力肯定価値観なんだよなぁ 毒親にありがちな、他人を支配したくてしょうがない人間なんだろう 親が虐待する場面になると、急にやり方やされた側の心理描写がリアルになるからなぁ…… ただし虐待と不幸の連鎖を止める知恵やノウハウは全く無い、という地獄っぷりがキモなw 周りが馬鹿すぎて主人公持ち上げる物語
うーん ナローシュ
でもナローシュが望むものは手に入るし作られます わろす 書き出し祭りでこの作者の没案()が1位を取ったっていうから、読んでみたら橋にも棒にもかからないほど特徴ないしつまらないし。他のやつの方が面白かったのに信者票だけで1位取ってなにが楽しいんだろう
本好きも神殿あたりから何やってるか分からなくなって挫折したのを思い出した 特徴はあったっしょ
本人が言ったようにすぐ分かるレベルだったし
何が面白いかは人によるから一概には言えないけど
匿名で勝負するって趣旨で事前に匿名になってないって指摘されてたんだからもっとよく考えるべきだったとは思う
というか作者が今でも何が悪かったのか分かってなさそうなのが一番恐ろしい 側近や孤児院の奴隷(信者パワー)でゴリ押しして、自分の欲望を実現する(首位獲得)、
まさにリアル地雷の所業じゃん
経営者になってたら従業員を顎で使って過労死させるタイプだろうな 箸にも棒にも掛からない件について
作者は無難の勝利かなとか言っているので改善は一向にされないと思った 書籍化された連載作品の特徴並べ立てられたらそりゃわかるよな
これが「ロボット」とかなろうなら「側妃」みたいに造語だけどもう当たり前のように使われてる言葉ならともかくさ 周囲の子供より体が小さいって設定とか魔術具・回復薬とかいう単語も同じ
会場もわかってるんだからわからないほうが可笑しいわな
隔離スレですら微妙な反応だったぞ
割烹のコメントはかなりイカれてるけど なんか裸の王様ぶりがすさまじい勢いで進んでるな
信者からの賞賛っていう麻薬が切れかけた、麻薬中毒者の末路と言えば、こんな物かもしれんが あっちのスレですら書き出し祭りというそれ自体を記憶から消す事で信仰心を保とうとしてるんだもんな
そこまでして信者を続けようとするのもすげーけど、そこまでする信者の信仰心を揺るがせた事もすげーと思う 海外の反応系ブログ誤訳御免で本好きを薦めていたから読み始める人が増えそうだ… 好きなアニメのニコ動配信でキャラが本を沢山所蔵してるってシーンがあったんだけど
ローゼマインだのメスティオノーラだのコメントがあってこんなとこでも主張してくる信者ウザイわー >>735
ただ木が伸びてるシーンがある動画でもトロンベとかコメントあったりして気持ち悪かったわ そうやってせっせとアンチ増やしてくれてるんだから本当にアホだよな
アンチを一番増やすのは頭おかしい信者ってのは真実だよな 普通ならどう考えても信者装ったアンチの仕業なんだけど
本好き信者はガチでやってそうで困る アンチの行動かと思ったら作者がTwitterでRTしてたりするから 魔術師の弟子ってすぐにわかった!って言ってるやつがTwitterで複数いたから流石にアンチかな?
って思ったけど普段から萌え語りしまくってて普通にガチだった
作者も突き止める私の信者凄いのよーって自慢していたからこの作者にしてこの信者ありだなって感じだけど >>739
こういうので信者を装ったアンチの仕業って99%無いぞ
だってアンチが想定する状況の遥か下を行くのが信者って奴だから つか本好きの下剋上の世界観自体どれも他で見たようなものにすぎないしな
前スレだかでもギンガマンと設定殆ど同じとか言われてたやん
実際ギンガマン見れば見るほど本好きにパクられてるように見えるからやべーぞ 魔術師の弟子は、まあ信者票目当てにわざと分かりやすく書いたんだろうけど、
百万歩譲って悪意なく素で書いたんだと仮定しても書籍化作家が似たようなのしか書けないってやべえってなるんだよなあ
そういう視点、本人も信者もないんだろうなあ >>743
異世界の人名や用語がドイツ語って時点で察しだったんや 本当に世界観を作り込んでる作者は異世界人の名前や用語を外国から借りたりしないんや 借りの設定でも似たような作品でもええがさ
皆で作品を出しあうイベントで没案提出しましたは無いわな
他の参加者に失礼すぎで俺が主催者ならどんな大物だろうが退場させるわ
そいつが勝っても負けても良いことなんて無い 規定違反で1位剥奪ならまぁ、まだマシなんだが
なってないよね?書き出し祭り=新作を始める人限定
だったはずなのに、書かないってんだから 新作なんて無理でしょ。
なろう系はプロとしてデビューした段階で才能が枯れていることが多いそうな。
SSもつまんなくなってるし、今回も似たような設定の没作品で何と体面を保ったってところ?
もしかして「私の××はすごいのです」ネタが尽きたのか。
やばい兆候じゃね? なろう自体が書き出し祭りみたいなもんだし
冒頭だけで読者引っ張って書籍化されて途中で消えたり、駄作で終わる作品がどれだけあったか
出版社の投稿システムって大事だなと改めて思ったよ 不正優勝を喜ぶメンタルの人が書いた小説には夢も希望も道徳もないし
書き出し祭りで完全にどうでもよくなったわ
作中でヴィルが叩かれてるけど作者自身がヴィルそのものじゃん
作中で不遇に追いやられたキャラ達は落度があるから仕方がないんだと納得してたけど
作者自身が本好き内にいたら批判されて不遇に追いやられる行為をやってるんだもん >>748
所詮その辺の一個人がやってる企画なんで、規定とかそこまで無かったと思うぞ >>751
地雷と同じなんだよなぁ
まだ洗脳抜けきってないぞ ヴィルじゃなくて地雷だよね
ヴィルは作者の息子だったっけ? >>749
女性作家の巨匠マーガレット・ミッチェルも生涯一作品しか書かなかったからね
もちろん比肩できるようなものではないが、タイプとしてはミッチェルと同じなんじゃね 作者があれすぎて悪役や無能や性格悪いと設定したD子やヴィルと
最初だけしか性格悪くないはずの聖女様がほとんど同じなのよね
そして作者がそいつを自分と似てると言って欲しいとか >>710
異世界コンサル株式会社、読んでみた
これだよ、俺が本好きに求めてたのは、まさにこれだよ
物語初期からの仲間や相棒との絆を大事にし、どれ程立場が上になろうと、初心を忘れない
なにより、印刷についても社会的影響を考えながら、真摯に向き合ってる
エタリそうな気配だけど十二分に楽しめたわ >>757
良いでしょ
ハーレムじゃないしチート無双要素も乏しいし、むさいヤクザvsヤクザな戦いの面もあるから、
現状のなろう書籍市場では売れないだろうと思うが、出来がいい
家族や友達のドタバタ要素などは無いんだけど、現代的な商品・商売をやって
起こるはずの摩擦をできるだけ扱ったりしてる
塵芥のように死んでゆく冒険者たちの生存率を上げるために、って初心設定もいい 異世界コンサルだと、はーっ?コンサルぅ、誰かを首にしてコストカットしろとか
財務にしゃしゃり出てきて偉そうにドヤるチートかよ? って拒否が先行しそうだから
「冒険者に靴、売ります!」ぐらいのタイトルの方が読まれたんじゃないかと思う 地雷は「本が好き!本がないと生きていけない!!」と騒ぐけど本好きらしい行動が
あまりないから違和感あったんだよなー
たとえば本が好きな人間が異世界に行った場合、過去に読んだ本の世界を思い出し
比べてみたり、社会制度を知ったら過去に読んだ小説を思い出しその世界を理解しようとしたりとか
自分の中に積み重なってる過去に読んだ本の記憶を経験として無意識にそれを生かそうとしたり
「○○の本の世界みたい!」とか「××の本と違う!」とか本の世界と重ねたりとか、
その世界の本や神話を知って自分の居る世界を理解しようとしたりとかあると思うんだけど
そういった片鱗が一切なかったから違和感があった
たぶんそういう部分をツッコまれて「本を読むのは好きだけど内容は覚えていない!」とか
言い出したんだろうけど、そのせいで余計に矛盾して崩壊してるし そして本そのものが好きという言い訳もタブレットにしたことで完全に破綻 >>749
そもそもこの作品に才能を感じたことがないけどな
素人夢小説にしてはレベル高いほうだねって程度のレベル 地雷は最後には司書になるんだよな?
って思いながら最後まで読んでいて夢小説だったとき絶望した
まさかリアルマインの夢小説だったとは思わんかった 下町時代は、よくあるなろう小説として普通に楽しんでた
神殿の図書室に突撃して、司書になるためには〜を実践したかと、これからどうするのかと少しワクワクしてた
で、貴族になっておや?っとなる
貴族になって司書に?どうするんだ?と首を捻っていた
そこからはもう、あれよあれよと言う間に脱線に次ぐ脱線
最早下の道が消え失せてしまい、挙げ句の果てには全てを投げ棄てる
という感じだったな
タイトルと、序盤のそれなりに狂ってる本好き要素に騙された感 「本を作るより金持ちと結婚して本を買わせたほうがいい」
↓
「どうせなら図書館を持ってる大金持ちの貴族と結婚して本だけ読んでいたい」
これを認める読者が凄い タブレットになったのは、電子書籍の普及と共に廃れる運命にある紙の本の薄れゆく栄華を描き出したつもりなんだろう
ビブリオマニアは電子書籍に複雑な愛憎を抱いているよ
紙の本が好きな人は電子書籍というツール自体にも興味を持ってることが多い 紙媒体に拘りながらタブレット
活字中毒なら許せるけど地雷がやったらあかん
紙とインクで欲情する設定どうなった? 紙かタブレットかの二択に読書家のアイデンティティ問題を見る人が多いけど、
それとは別に、「活版印刷と違って、あの世界魔術で習得し運用するタブレットでは人々に本を普及できない」が
問題だと思うぞ。司書とかどうでもいい、自分が読めればいい、に転落した現れだろう
というかそもそも本読みたいのか司書をやりたいのかが最初期からグッラグラなんだよなー
自分の趣味に埋没するのと、他人が情報を運用するサポートするのって真逆なぐらいに違うのにね
本を読みたいから本を作る、はまだつながるが、司書やりたいは関係ねえなってなる 司書を扱うなら、領地の文書保管業務の近代化(分類と整理、閲覧権限の明確化や円滑化など含む)が
司書業の前身みたいなものなんだから、貴族編の入城以降で着手しているべきなんだよ
城の図書館を管理する文官が誰で、どういう仕事をしているかをそれとなく聞き出して、
中味を調査するところからスタートでしょ
このモチーフばっかりやんなくてもいいけど、味付け程度に匂わせないとまずい
だが実際は「領主の城の図書館をみて発情して暴走」エピソードしか出せなかったわけでお粗末すぎる 作者が司書を知らないってわかる内容だからなー
本が好きってだけにしておけばよかったんだけど
それすらも読んだ本の中身を覚えていないという酷さ
地雷の本好きってのが全て否定されてる 前世で司書に採用されたって設定なのに司書のイメージが図書委員の延長でしかないし
そもそも現代で大学出て採用されてコピーしてペッタンとか無理すんなBBAとしか言い様がない 地雷にとっての「司書になりたい」は働きたくないの意味で言われてるっぽいとすら思う
商業で世界を変える場合、異世界コンサル株式会社が濃厚に扱ったように、
商業で社会的地位を獲得する道のりが大変なわけだけど、
地雷って自分で社会的地位を確立してないんだよね
家族に保護される女児→商人に庇護される女児→神官長に庇護される女児→領主に庇護される女児
と庇護対象であり続けて、庇護される私かわいいアピールしまくる
で、学校卒業と同時に嫁入りして、領主仕事も描かず 終 了 でしょ
神に庇護される聖女ポジを得てるし、いつまでたっても庇護されてるから
商人としての生き汚さをどれだけ強調しても、弱者に威圧するゲス印象ばかり強まってるし
経営者としても責任感とか誠実さとか打たれ強さとか全然なさそうに見える
「商売にも強い司書領主」やらせるなら結婚後バリバリ内政してこそ発揮できるのに、
そんなネタの用意も発想も根底からなさそうだしな… この作者は、庇護される・うっかりしてる・おバカな私かわいい、が自己目的化してるんで、
責任とか状況打開とか事態の把握とか人に対する働きかけとかが全部二の次で
なんでかわいい私の気持ちを察して行動してくれないの、の恨みと怨嗟ばっかり吐き出すよな
実務経験乏しすぎる 今時の事務方志望でPCの専門書を読んでない、または偶々コピペの正しい意味が載ってないってはちょっと有り得ないし
カッペ、コピペ、切り貼り、とかはワードエクセル使うなら必ず使うことになる機能だし
地雷の設定が正しく生きてれば、生まれない話だよなこれ 本本と大騒ぎしたくせにいきなりタブレットだから理解できないんだよな
グリ本入手時に一度書籍の形にして、これだと使いにくいし用途的ならタブレット型が
向いてると形を変化させるならまだ共感できるんだけどさ
司書を強調するなら貴族院の図書館に入り込んだ時に前世の図書館業務と比較して
その世界にあった改革をしていくなら司書らしいのに実際は小学生の図書委員以下 司書資格とかいう誰でもとれる時代で
とってすらいない作者が本好きがどうのこうのいっているんだぜ
笑えるよな >>767
変化させる度にパンツ履き替えや床に垂れた体液の掃除が大変なので、タブレットにしました
側仕えの奴ら大変だよな〜、毎晩寝る前に本読みやがるせいで、下着の洗濯が気持ち悪そう どっかのPSYCHO-PASSの敵役の
「紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない」とか言ってた奴のが本好きっぽいな >>768
最初からこれですし
>次の生でも、本が読みたい。
> それから、図書館の司書になりたい。
> 一日中、本に囲まれて過ごしたい。
> もちろん、司書の仕事は本を読むことじゃない。仕事していたら、本なんて読めない。わかっている。
> でも、他の仕事より、本に囲まれている時間は圧倒的に長いじゃない。本に囲まれているだけで、幸せだもの。 >>777
なるほど
タブレット化はそれが理由か!
って納得できたらまだマシだった気がする 地雷を心優しい聖女様
フェルを完全無欠の冷酷魔王
これで夢小説を書きたかったけど、作者の人間性がクソすぎて主役が三流悪役に成り下がったって認識なんだけど合ってるのかな?
結局、本も商人も関係なかったし >>778
地雷より本好きに見えない本好きキャラなんてまず居ないと思う フェルがヴィルに
「地雷は初心者相手でも手は抜かない」って言ったのを即座に否定したのにその後一切手心を加えることなく無傷の全勝
その前にコイツ他人の教育するとき常に飽きないように腐らないように誘導するって言い続けてたのになんでここまで突き放すんやろと思ってたら特に何も起こらずに
ヴィルが地雷を苦手になっていって最終的に将来の希望とやる気がなくなるのはガッカリした >>783
作者が教育というものを理解していないから
って言ったら身も蓋ないけど知らないものは書けないからじゃないかな?
はっきり言って子供の教育を舐めすぎ
まぁガキ相手にマウント取るような馬鹿な話しか書けないんだから話にならないと思う 子供相手だけじゃなくて部下の育成もまともに書けてないよ
「わたくしの◯◯はすごいのです」って、部下の育成の努力してないのに勝手に育ってることを形容してるんで
作中で、地雷や部下の業務上の失敗らしい失敗ってほとんど描けてない
安全マージンのなかで失敗させて学ばせたり、失敗しながら自分が学んだりってのを全く描けない
実務に対する不安と恐怖を糊塗するために無双やってんだろ 失敗は「こんなわたくしかわいいでしょでしょアピール」か
「伝達してないのに察して行動してくれない下僕まじ使えねえ」(→フェルが悪い笑いで厳しい指導をしてくれる)
で即座に処理されるから、能力は全然伸びずにナルシシズムに全部回収されちゃってる
で、ハルトムートみたいな「障害を勝手に狂信的に憎悪して排除」してくれる部下すら出てくる
なぜなら「こんなかわいいわたくし」だから、っていう。 なるほど
なんか途中までは主人公の失敗とか部下の使い方のあれこれとか書いてあったから気付かなかったけど
確かに途中から(魔力と権力のゴリ押し以外で)なんも達成出来てないな
失敗らしい失敗とか以前より成長したって分かるシーンとかもないし なんかID変わってた
>>787
は783と同じです 連続してすみません 成長どころか劣化しかしてないからなぁ
まぁ、あの作者がクソなのが悪い
人気ゲームからキャラをパクっても三流悪役しか書けない時点で察するべきだった
リアルマインの夢小説と知らずに最後まで読んだ自分の頭を殴りたい気分に陥った 今日のレスはもやもやが解消できるなあ
>>772のずっと庇護対象というのにすごい納得できた
そりゃ魔石が解けても病弱は変わらないし、成長もしないし、本や歴史からも学ばないし、人の話を聞かない人間にしなきゃだめだわ 時間もあまり考慮しないどうでもいいツイばっかりに苛立ちすぎてとうとうフォロー切った
更新宣言以外要らないのにくだらない内容で通知欄埋まるしホントうざい 司書やりたいってのは、司書になりたいくらい本が「誰よりも」好きっていうのを結局言いたいだけなんだよな
本の匂いだけで昇天するって言ってるのも同じ
ファッション本好きの一要素
一周回って司書バカにしてんだよな〜 司書も本好きも下剋上も全て嘘。
魔力チートも世界観もとにかく設定が破綻しまくり。
5才で大人な精神だったから、魔力圧縮で魔力チートになったって言ってるけど、たった二年で体の小さな下級貴族並みの魔力しかない地雷がなんで領主のジルより魔力が増えるのか理解に苦しむ。
そんな簡単に魔力が増えるなら、地雷の魔力圧縮をしているエーレン勢は二年で魔力チートにならないと可笑しい。
地雷が幼かったからチートになったって言うんだろうけど、だったら「体の大きさと器の大きさは比例する」と言って成長したのはハァ?ってなる。
ついでに言うなら地雷の精神力って全然強くないし。
とにかく地雷が魔力チートになった意味がわからん。
まぁ、地雷が主役だからだろうけど。
長文になってすまない。 確か普通なら子供の頃は魔力を溜め込むのは危険だから道具で垂れ流して器が成長しきるまでまつ
でも地雷はそれができずに詰め込んでいった結果器がどんどん膨れ上がったとかそんな感じなはず
本来こういう疑問は専スレで教えてもらうことのはずなのに
隔離スレだと読み込みが足りないと言われるんだから狂ってるよな みんなよく読んでるな
最初の方で本本本本うるさいくらいに本本言ってて病気じゃねって思ったからそっ閉じした
食べ物とか着る物より本とかやべぇ女 >>794
それはわかってる。
その設定が無理すぎるって言いたかった。
5才で魔力が溢れてマインが地雷になった。
そこから地雷が魔力圧縮した。
6歳で溢れてギルド長のところで魔力を抜いている。
この時点で魔力がかなり減っているはず。
しかもマインはディルクやフリーダより確実に魔力量は少なかった。
それなのに7歳で領主のジルより多くなってるって無理すぎる。
欲望に忠実で我慢すらできない、寂しいとか喚いてぎゅーとか気持ち悪いことを言うBBAの精神力が強いとかもあり得ない。
しかも圧縮は布団圧縮袋。
主婦の発想でしかない。
まぁ作者がこの程度の設定しか思い付かなかったんだろうけど。 >>795
自分は読んだからアンチになった。
でも確かに食べ物や着る物より本とか気持ち悪い。
確かに病気だったよ。作者の頭が。 >>797
食べ物より本はいいが
それを他人に強要して「食事は2食に減らして本をつけます」
ってのがマリーアントワネットが可愛く見えるレベルのが悪役令嬢
ドラクエに出てきたらラーの鏡を使うイベントだわ、中身は悪魔に違いない >>798
地雷=ボストロール説とか大体は同意だが、1つだけ言わせてくれ
マリーアントワネット悪役令嬢説は、ロベスピエールらが王族打倒の大義名分のために拡げた真っ赤な嘘だぞ
フランス王家に嫁いでから数年はアルステーデ王女なんてリアル地雷みたいな義妹のせいで悪役令嬢になってたが、
実母に説得されて縁を切ってからは少女時代に家庭教師から『彼女程心の美しい人はいない』とか言われたり、
モーツァルトから『僕のお嫁さんにしてあげる』なんてプロポーズを受けたような善人に戻ってる
そうでなければ、王族の予算で貧民用の病院なんて作らないって アデライード王女だった……、誰だアルステーデって…… ボストロールは笑った。
だが、ラーの鏡を使う相手は地雷ではなく作者だと思う。
悪人やクズをそうと書ききれない作者なら結構いると思うが、
善人を書けない作者って珍しいと思う。
これだけでも作者の人間性がわかるのに、蟹やら割烹やらQ&Aで、
更に自分のクズさをアピールして止めを刺しに来るからなぁ。
Q&Aで作者の人間性に疑問を持ち、割烹を見て呆れ、怖いもの見たさで蟹を見て後悔した。
読み始めたのが本編終了後だったから。 >>799
フランス革命は知れば知る程革命側が糞オブ糞だからなあ >>803
ルイ17世の最後を知った時はマジ泣きした
そして、それに近い真似を平然とやろうとする地雷とフェルはOねば良いと思う フランス革命は本当に酷いからね。
ただ、こうなるとやっぱり作者の頭がもうクソすぎるって話になる。
自身の産み出したキャラってどんなキャラでも作者は思い入れとかあると本好きを読むまでは思ってた。
地雷がフェルがって言うより、主人公サイドですら、そんなクズしか書けない作者の頭の中身を疑う。
そして敵サイドのキャラを作者が本当に憎んでいるとしか思えないのが痛すぎる。
何であんな作品を最後まで読めたのか、今では自分に疑問しかない。 作者が自覚して書いている悪役より善人として書いているキャラのほうがクズで不快ってすごいよね クソつまんなくて序盤でブラバしたけど、本好きスレなんであんな伸びてんの……自分の感性疑うわ >>806
ギャグでやってんのかと思いきや違って草 >>806
善人の登場人物でも〜は狡い、妬ましい、羨ましい、か〜は凄いんだドヤ!ばっかり。どんな人物もハンコを押したように同じ思考回路。
びっくりするくらいの黒い思考で読んでいるこちらがドン引きですわ。
著者はリアルを追及しているつもりというのがまた。 >>710
これを続けて最終的に異世界の貴族常識とか変革するんだと信じてました。
まさか、ああいう結末になるとは。
本当にネガティブな方向で読者の期待を裏切ったよ。
書籍購入しちゃった分、本当に金返せレベル。 >>810
買っちまったのか、南無
Amazonで買ったなら、是非購入者の意見としてレビューしといてくれ グリコって何だったっけ?と思ったらお祈りのことかw
漫画版見ても静と動ぐらい違うので、似てると思えない。
どう見ても五体投地にしか見えないんだけど、オモロいの?
あそこで笑うところなの???
作者の感性が分かんないわ。 この作者普通にセンスないよね
印象的な名言や笑えるシーンもなし、ただただ長いだけ 作者は
まず、一般人をイラつかせる才能に溢れてるだろ
そして主人公に嫌悪感を抱かせると言う抜群のセンスがあるだろ
最後に悪役の方がマシとすら思える乾いた笑いを提供してくれたろ
メチャクチャ凄いぞ! 隔離スレの信者達も作品で一番有能なのはベンノって意見だし
キャラがどいつもこいつも無能なのはもうそういう世界として目を瞑ってる感あるよな 作中で一番有能とされているのが地雷とフェルディナンドだから周囲をそれより低くしなきゃならない
作者は自分より賢いキャラは書けないから
結果的に猿の惑星でageageされる天才チンパンジーマインちゃんが出来上がる 作者が賢いキャラを書けないからフェルが三流悪役に成り下がった
だけど地雷に関しては作者の自己投影だから話にならないって認識してたわ
ぶっちゃけ地雷以外のキャラには同情しかない
あの作者の元で産み出されたからああなった
要するに作者がグズと言いたい
まぁそれを言ったらその作者が産み出したキャラだから全てのキャラがグズなんだけど アンケート取って一番見たいと言われた人気キャラの外伝を書いて
その人気キャラの株を徹底的に下げるとか中々できることじゃないよ
なお信者にすらコレジャナイと言われて不貞腐れて書く気がなくなった模様 五章でフェルと再会したあとのフェルが言うから名捧げさせる、フェルが言うなら〜、〇〇が言うから〜、わたしは望んでないんだけどって責任転嫁の流れはないわ
昔は提言したのが別人でも決めたからにはわたしの責任みたいなことを言ってたのに あの唐突な変節ぶりは、
貴族として失脚→ローゼマインを殺す→マインとして下町家族の元に戻る
という流れの振りだとばかり思ってたんだがな
まさか考えうる最低の更にその下に第二宇宙速度で潜り込むとか、予想できるか >>821
ほんとコレ
何でもかんでもフェルのせい周囲のせい
フェルは賢い設定じゃないのか?
周囲も優秀な側近じゃないのか?
なんで三流悪役がやるようなことしてるんだよ
って思った
作者がそれを凄い策謀と思っているだけだったけど
819のグズ→クズでした 掘り下げた人気キャラが全員評価爆sageで信者がお通夜状態になる作品も珍しいね
ベンノが有能扱いされてて比較的評価を落としてないのは商人だから利己的で損得勘定
で動いても違和感ないからでしょ フェルは悲劇の人でとにかく全てを恨み復讐を望んでいた
とかだったら別に復讐の内容が三流でも良かった
それを魔王の策とか言うから小物になった
魔王なら序盤から魔王らしい策謀とか巡らせよ
まぁ作者が書けないんだから仕方ないか 洗脳が解けた後は、くだらねえ作品だったな、次、次、と捨てるのおすすめ
この作品の武器はイラストに椎名、漫画に鈴華を起用できた圧倒的強運だよ
担当編集者はその点では有能だったと思う 夢小説にしてももう少しまともなもの書けなかったのかね?
グルテンを盾に王族を傀儡として操り、全てを滅ぼすためにアレコレ失伝させてたのがフェルで魔王として立ちはだかる
中略
そして地雷と出会って改心しました、地雷も本以上の大切なもの見つけました
とかの方がまだマシだろ
夢小説にしても想像の斜め下を行く酷さだわ この作品の敗因は、作者が書けないものを構想したことに大体由来してるからなあ
読書と書籍を広める!→十分な展開や場面を考えられず、最後には構想放棄
商業や商人で世界を変える! →十分な展開や場面を考えられず、魔力チートと私かわいそう話に転落
リアルな貴族社会を書く!→十分な展開や場面を考えられず、ママ友のいじめと復讐に転落する
こんなのばっかり
で、自分のやりたいこと、やれること(いじめと見下しとイケメン自慢とわたくし自慢)に収束したんだろう >>825
おそらくは言ってる事が作者の意見ではなく受け売りで殆ど喋る事もないからだと思うぞ
そのせいか序盤の有能ベンノの主張と後半の無能ベンノで価値観に差がありすぎる 書籍の絵師って普通に当たりな部類だけど信者には文句言われて
作者さんは何も言えないのかなとすら言われててかわいそう なんだっけ
作者のツイッターを追えって言ったんだっけか >>832
何故に椎名なんてビッグネームを相手に、そんな上から目線ができるん……? >>829
この著者、書けないなら書けないなりに調べることもろくにしてないよな。
序盤のパクリだけが秀逸という。
構想もダメなら人物の内面描写もダメ。
ダメならダメなりに下調べしても良いのにプライドが妙に高そうだからやらないのかな。
貴族言葉分からんは本当に興ざめだったわ。本好きであれはない。普通、逆だろ?
古典の世界がリアル再現なんだから思い切り興奮してはまり込むとこだよな? 他の女キャラをブスに描いて地雷を美しく描いたら信者も満足したと思う >>835
慣用表現理解できない辺りはすげえアスペっぽくてある意味納得できる 慣習・慣用語じゃなくて自分の気持ちを察してよ系だからな
テキストではなく自我をつねに優先させるタイプ >>835
何が一番酷いって、こいつ作者自身にどんな場面や情景を表す為にその表現を使ったか
どんな意味があるのかを聞ける立場なのにぶん投げたまま分かんねで済ませてる事なんだよな ツイッターで本好き漫画三部は別の人って流れてきたわ
新たな犠牲者が…ってのは置いといて今の漫画の人はお疲れ様だな コミカライズで作者変わるってまず無い話だな……
作者おばさんがゴネたのかな?
もしくは信者の心無いディスに作画担当が折れたか やっと解放されたか
てか二部飛ばしていきなり三部なのか 原作未読層に「第一部面白かったな、きっと原作も読み応えあったんだろう」
と鈴華の株が上がったまま、その後の漫画ではどんどん読者が脱落していくんだろうから
功労者への功績として悪くないなw
椎名と鈴華はこのシリーズの仕事でメリットだけうまく享受してほしいわ 二部まではやるみたいか、まだ漫画の人はやるんだな… なんだ、鈴華が第二部続投か。
>【お知らせ】さらっと告知されておりましたが、コミカライズ版「本好きの下剋上」第二部の作画を引き続き担当させて頂く事になりました!
今まで同様精一杯描かせて頂きますので、また応援して頂ければ嬉しいです!
http://www.tobooks.jp/booklove/
https://twitter.com/suzupaca/status/970971147255730176
>多分第三部の方が少し早く始まると思いますけれど、ほぼ並行で連載予定です。
>読者様は楽しみ二倍ですね。
https://twitter.com/miyakazuki01/status/970977617074520065
シリーズの進行を早めるために並行して第三部コミカライズをやるってことなのかね >>839
言われてみたら確かに。
真正の本好きなら作者が身近にいるんだからかぶりつきで聞くわな。
そういう読書好き特有の好奇心や考察が地雷にはないのもおかしいよな。 >読書好き特有の好奇心や考察
このフレーズで思ったが、よくあるなろう作品はJRPGやMMOの世界設定情報や想像力を
読者と共有した上で、エルフがどうの、魔力の源泉がどうの、スキルがどうの、
と開発したり分析したり合成したり、とゲームっぽく手軽に操作する快楽を提供しているわけだが、
「本好き」設定をうまく使ったら同じように、
異世界自体の歴史や文化を分析し解明する楽しみを打ち出せたんじゃないか?
ミステリ小説に、時々衒学的な楽しみを提供する作品があるように。
この作者には途方もなく高いハードルなんで、読んでる最中は思いつきもしなかったけど… って言うか貴族的な言い回しとか歪曲表現とか考え付かなかっただけなんじゃない?
何せ「求婚の言葉」すら全文表記されなかったし
この作者に考える知恵がないから「わからない」で誤魔化しているだけだろ 848が指摘した展開を無茶苦茶期待してたんだがな。
貴族の茶会でも菓子と髪飾りだけじゃないよな。商談の全商品ならそれこそ省魔力魔道具アクセサリーとか、魔力回復特産物とか、各領地で工夫を凝らしたって良いわけなんだが。
地雷とこばっかで一方的でつまらなかった。
文化の考察とか各領地の得意分野や風土の分析や技術や着想で出し抜かれての反省やリカバリーとか話の広げようはいくらでもあったのに、すぐに地雷気絶で終了だもの。
今となっては、著者の逃げと誤魔化しが甚だしいな。 夢小説なのに求婚の言葉が書けないとか馬鹿すぎる
ゲームでも告白シーンは大事だろ?
ねぇ作者さんww
書かないどころか理解できないとか地雷言ってたな
改めて書いてみたら発想が斜め下すぎたわ >>837
恋愛表現もインド映画わかんないでしょ?とかクソ言い訳でビビったなそういや
また宣伝のためのハンネ更新かと思ったらそれすらおざなりワロタ >>853
踊るマハラジャ辺りしかイメージしてないのが丸わかり。
多民族多言語国家のインド映画恋愛物ほどじっくり分かりやすく切なさとかすれ違いを表現している映画は無いとおもうがな。
本好き〜は悪いが、魅せる踊りも歌も笑いも足りない胸クソ場面ばかりなインド映画だよ。 フェルが頭が良くて策略家と言うことになってるらしいが
裏で色々と策略していたというわりにはその策略の内容は全然全く
出てこなかったな
なのに、さすがフェル様!!策略家!!とされても共感できるわけない 読者を納得させる根拠がズッポリと抜けてるんだよな
輝かしい功績()だけ並べられても納得できない
地雷がなぜ本が好きなのかって理由もブレブレだしまともな根拠が書かれていない >>856
誰かが予想した一人っ子の麗乃が寂しさをまぎらませるために逃避した対象が
麗乃父の遺品の本だったんじゃないかって説がわりと納得できた >>857
しゅーくんなんて幼馴染みが居れば、寂しくはないだろ どうして好きなのか、どこが好きなのか、って結構重要
それを指標にしてブレさせなければファッション本好きとは思わなかったよ
本好きにしてはボキャブラリーが貧困すぎるけど 子供が本(漫画ラノベ以外)よんでるとさ
えらい!とか凄い!賢い!みたいな感じでほめそやす人って結構いるじゃん
作者がそんな幼児体験を忘れられないとかあるかなって思った
別に本すきじゃないけど、本読んでるとちやほやしてもらえる!みたいな感じで本好き自称してんじゃね? 本があるだけで絶頂を迎えられそうなほど身悶える奴が、図書館に男連れで行くって凄い
電気屋でハンディマッサージャー当てて喘いでみたり、アダルトショップ行って発情したり、ショタがレンタルビデオ店の鉄人28号のビデオの前で呼吸荒れたり、ドMがペットショップで首輪見て発情してるようなもんだろ?
ただの痴女やん
初めて貴族院の図書館に行った時の魔力放射も、潮吹きとかけてるんだろうけど、本当にお下劣な作品だよな クズ主人公だけど介護役がほしいからとしゅーちゃんとルッツという
謎の献身ぶりからして初期からわりとおかしかったんだよな
まだ惚れてるからとか言う理由でもあった方がマシだった >>863
そして利用するだけ利用して、アタクシの王子さま()の引き立て役にする……と
ここまで擁護できない屑主人公は見たこと無いな お菓子とおもちゃで釣って難しい子供の面倒を見させるパターンじゃね
ルッツはギュンターから小遣いを貰ってマインから昼食を分けて貰って面倒を見てた
知識や文字を教えてくれるのも魅力だったらしい
しゅーちゃんは麗乃家でゲームして夕飯を食べて家に帰ってた それは親と子供の関係で、子供同士には関係ない話だと思うが
そして、明らかに魔力目当てのフェルディナンド 子供たちへの勉強の教え方とかも菓子で釣るとかそんな感じじゃん
馬の鼻先に人参的なものばっかり >>866
ギュンターはルッツにマインの子守の礼に小遣いをやってる
麗乃母はしゅーちゃんを自宅に迎え入れて食事の用意まで日常的にしてた 菓子で餌付けして美味い料理食わせてハグしてれば男はチョロいという考えがあるんだろう
まあ、ハーレム系なろうでも主人公は同じようにチョロインを手懐けるので、男女それぞれの現れって感じでは
この作者がキモいのは同意 普通なら子供の善意や責任感にするところまで打算の関係にするのがすごいよな >>848的方向性でいうと、神殿に入る・聖職者になるルートは、
作品世界の文化や社会、歴史を掘り下げる布石になるはずだが、
今から振り返ると「その劣化版である、魔力チート・神事と神器チートの習得」に行き着いてるな
掘り下げるべき厚みを作れなかったから、なろうテンプレ寄せ集めに転落したとみた 現実では餌で釣る教育は逆効果だって証明されてて推奨されてない
働き以上の見返りがないと頑張れない怠け者の人間が出来上がる たしか物事を損得だけで考えるのは、サイコパスの代表的な特徴の1つだったっけ 勉強するきっかけ作りとして餌で釣ることまでは否定しない
だけどそれだけで終わるのはあり得ない
あと1位だけに餌を与えても効果はない
全員達成で全員に配る方が効果的だろう
当然ながら条件は『全員が試験に合格したら』で罰則等はなし
達成すれば褒美はあるけど達成できなかったら残念だったねってだけで充分
罰則がなければ特に恨みは買わない
寧ろ褒美欲しさにば皆で達成を目指して協力しあう
貴族院で派閥を越えたって言ってたけどあれ別の派閥が出来ただけ
学年やコース別って派閥がね
あんな餌の与え方で皆が場がギクシャクしないなんてあり得ない
必死になる餌なら一つの餌を奪い合うし
そこまでの魅力がない餌なら誰も本気にならない
地雷が主人公で作者が『成功した』と書いたから成功しただけ
こんなバカな作者だから子供の受験に失敗したんだろ? たしかに、規則の導入と定着という点で見ると、地雷=トップの裁量に依存する人治主義が強いし
あれじゃまずいことになりそうだなあ
なお、作者視点では地雷が賞賛され、地雷の目を気にしてへつらい、ちやほやされればそれで満足の様子 そういえばシャルロッテらが次代の子供たちを率いるために、
褒美のお菓子を特製で作れないからうまくいかないって相談を地雷にしていた場面があったが、
あれって本来、地雷が自分の手法がまずかったことに直面するはずのトラブルだな
自分でないと使えない手法で現場を管理するって、ダメな見本だろ
作者視点では「主人公=私が特別扱いされてる」から満足なんだろうけど
こうしてみると、自己愛で間違うダメな見本の勢揃いになってる つらつら書いて考えがまとまったけど、作者は、
自分を庇護して気持ちを言わずとも察してくれる特別扱いを求める自己愛と、
人を自分の分身や人形のように考える毒親的支配欲を解消するために、
「部下に慕われる管理職」ノウハウ的な本で悩むべきなんだな
家庭内工業と家族愛を混ぜるところから設定が始まってるから、
アットホームを謳い言葉に過労死させて「それが社会のルール」などと平然と嘯くクズ経営者
とめっちゃ似た方向性になってしまってるわな
自己愛や支配欲は育成やマネージメントでは禁物なんやで、と枷を課さないと、
人格的にも仕事人としても最低になってしまうぞ
っていうか、その結果が現在のあの狂った言動だろう 菓子で釣れば子供が勉強するって考えがそもそもの間違い
問題集=参考書も間違い
参考書があれば成績が上がるのも間違い
何から何まで間違ってる
はっきり言って子供を舐めすぎ
だから受験に失敗しただろw 参考書を買い与えてるのになぜ勉強しないんだ、とキレる親みたいだよなw
与えるだけでは参考書や問題集を使ったりできないわけで。
こんなん塾講師バイトやるだけで身につく認識なのになあ
塾講師ってのは教えるというより、生徒が自ら自習できるようになるための
セッティングや段取り、問題を渡したりやらせたりっていう実施作業が大きい まああの世界は小学生程度のお勉強で事足りそうだから地雷方式でも行けるんじゃね?
だから教材で成績あげるのも簡単だろうなと思いながら読んでたわw お前らの話見てて作者はたぶん旦那や他人の職場の話とか聞いてわかった気になってるのかもなと思った
その成分でベンノや商人ギルド等の商売の話を作ったのかもしれない
だからそいつらが軸の話になる作者オリジナルで描かれた瞬間に頭おかしいキャラになるんではなかろうか
取れる時に取れるだけ取っておくとかよく社会でも言われる言葉だが作者は意味を完全に誤解しているようで悪い商売の免罪符として地雷達は使ってておかしい 勉強したくても出来ない下町組に参考書などを贈って優秀に→わかる
その気になれば幾らでも勉強の機会があるはずの貴族組に参考書を贈って優秀に→理解できるか 塾講師バイトなんか経験しなくてもわかるしw
子育てしてなくてもわかるw
問題を解けたときの喜びや達成感を教えるなんて初歩の初歩やんww
小学校程度なら尚更教材を与えて終わりはあり得ない
取れるときに取れるだけむしりとるなんて交渉でも何でもなかろう?
交渉ってのは自分の利と相手の利が一致せねば話にならん
ありゃ交渉じゃなくて単なる脅し
成功するのは上位にいて下位が我慢するから
あんな交渉してたらいつか下剋上されるでww
あ、そうなったらタイトル回収かww 本好きの(が)下剋上(される)
もうこれで良いんじゃないかな そのタイトルいいな。
ちょい吐き出すわ。
洗脳されてたときは地雷も様々なことがあってひねくれてしまったんだね可哀想って思ってた。
このときはフェルと地雷が正義だった。
タイトル詐欺は気になったけど幸せになってよかったとか考えてた。
次にヴィル叩きを目撃して登場キャラになんでキレてんだって信者にドン引きした。
そして定時報告だったかSS見て地雷とフェルがバカップルにしか見えなくてフェルと地雷にドン引きした。
それでもフェルは今まで不幸だったから浮かれているんやな〜って微笑ましくさえ思った。
だけど信者のヴィルやジル、王族叩きにうんざりして他者視点を気にするようになった。
ここで地雷やフェルがクソだと知った。
その後にアンチスレを覗いた。
アンチなのにまともな意見が多くて面白くて過去ログを漁った。
そしてアンチスレや作者の割烹や蟹で地雷がリアルマインの夢小説でしかないと知った。
で、今は作者がクソだから全キャラがクソだとよくわかった。
ただ、この作者に産み出されたためにクソになったキャラたちが哀れに思えた。
ただし地雷は除く。
地雷がリアルマインと知った以上、地雷だけは同情すらできない。
って考えが可笑しいのかなってふと思ったから吐き出した。
信者がバカじゃなくて作者を知らんかったら今でも自分は洗脳されてたわ。 >>885
何もおかしくないぞ
信者のせいで(おかげで)洗脳解けたって話も、本好きの下剋上のファンを一番減らしてるのは信者定期って何度もここで言われてるしな 一覧表作成忘れのくだりで記憶消去されるのほぼ確定なんだけど
・過去ヴィルにもお断りされて婚約者候補たちにようやく目を向けるようになる
・(誰も記憶に残ってないけど)一年前のヴィル様にお題をいただいてました、これがその契約書です!
・いい感じになりつつも時間切れ、愛の力で現ヴィルが記憶復活して大団円
グダグダ引き伸ばさなければこのどれかで終わりそうだけど
もっと酷いオチになるかな? 半値編とうとう信者達からも見放されてて草
というか話全然進んでないしこんなの忙しくて書けないとか言い訳にならんだろ >>886
ありがとう。
なんかキャラが全員クソとわかっていながらも
キャラたちを哀れに思い嫌いとは言えない自分はまだ洗脳されてんのかな?
とか思うときがある。
やっぱり一度は好きだと思った作品のキャラだからなんだろうなぁ。
ヴェロとかフェルとかヴィルとかジルとか王族とか本当に哀れだ。
あれ?フェル以外は地雷の敵サイドだわ。
まぁ、哀れだが全キャラがクソには変わりないんだけど。 こんな作品の中で生まれてしまったキャラは本気で哀れな存在だけどな
王族とか特に酷くもないのに奴隷にされたりするし
同情しか湧かない
ただし地雷、てめーはダメだ
全ての現象の中心にいて、全ての原因と結果が地雷のせいで歪んでるから
同情の余地もない 自分の中ではフェルが一番哀れだったりする。
リアルマインの相手として産み出されて地雷のペットだから。
しかも洗脳までされて地雷以外の女はあり得ないとかフェルが哀れすぎる。
しかも書き手がクソすぎて三流悪役にまで成り下がるとかここまで来たら喜劇でしかない。
王族の奴隷化は唖然とした。
あれだけは洗脳されていても『あり得ない』と思った。
主人公サイドがしたら絶対ダメなヤツだったからなぁ。
ただ、洗脳されていたからフェルの今まで生きてきた人生への復讐と考えていた。
だからまだ読めてたかな。
フェル視点って殆ど書かれてないし。
これも作者が書けなかっただったよね。
まぁ、結局は作者の人間性がクソだった訳で。
そんなん、想定外に決まっとる。
作者がクソで価値観や人間性が異常だなんて思いながら作品を読む筈がない。
しかもその作者が自分の夢小説をツラツラと書いていたとか考えるか!
って叫びたくなった。 >>885
覚醒記念にどうぞ
*****汚物注意******
ttp://viento.to/RN/guest_ss01.html
ttp://www.maroon.dti.ne.jp/yatenbyo/treasure/tre_yaten2006.html
ttp://www.maroon.dti.ne.jp/yatenbyo/treasure/tre_niwakaame.html
ttp://www.maroon.dti.ne.jp/yatenbyo/treasure/tre_whiteday.html >>892
まじ汚物やったわ。
最初の半分くらい目を通したけどなんか挫折した。
夢小説ってキモい。 前神殿長とヴィルD子地雷ジルアナジギ
マルティナブリュンヒルデハルトムートレオノーレ
フェルジェルその他
敵と味方の性質が変わらないのはいいが勧善懲悪は無理だろ
一方をボロクソに扱い一方を善人扱いしてるからモヤる >>889
いや物語を読む時はキャラへ多分に読者の脳内補完が含まれるから別に同情したっておかしくないぞ
お前がかわいそうって思ったらそれは作者の描いたキャラそのままではなくお前の思うそのキャラでもあるからな
その曖昧さも小説の面白いとこなわけで
逆に脳内補完の過ぎる奴が信者になってるとも言えるわけだ
作品への疑問は間接的に信者の想像への否定にもなるから信者が大概攻撃的なのはそのせい
そしてそれらの妄想が引き裂かれた時に人は洗脳から解けるわけ
お前が好きだった部分はお前自身の中に見つけたものなわけで好きなままでもいいんじゃないかね >>895
同意
ぶっちゃけ自分も、未だに下町組は嫌いになれんわ 作品自体はそこまで思うところはないけど作者や信者の言動でここに来る人も多いしな
というか素質がない限り隔離スレ見た人は大体ここに来ることになると思うが よかった、少し安心した
なんかキャラが嫌いになれない自分はまだ洗脳されてんのかなとか思ったりしてた
作者と地雷には嫌悪しかないけど他は嫌いになれない
登場人物は総じてクソだとは思ってるけどそれでも哀れにしか思えない
でもってそんな作者に怒りすら覚える
下町組ではフリーダが結構好きだったけど
フリーダが作者の妹がモデルで愛人だったと知ったときは衝撃だった
まじ、この作者クソすぎる 妹をモデルにしながらフリーダの立ち位置を愛人にしていた
って意味
書きこんだ文を見て意味不明だったんで補足 読み始め:主人公うっざ。でも書籍化も漫画化もされてるし人気あるみたいだからもうちょい読んでみるか
紙作り:ちょっと面白くなってきた。でもテンプレだな
神殿入り:?
貴族へ:・・・?
学園編:!?
読む気がなくなって一気に飛ばす
そして伝説へ:!??? >>899
それが実家で話題になるって…
次女をモデルにしたキャラをこんな境遇にするなんてー!って作者のモラ父怒りそう
作者も自分の子供をモデルにしたキャラがフリーダだったら切れるだろうに 庶民時代の主人公に都合の良い貧乏暮らしもツッコミ処満載だけど
本作りで印刷機と活字作るまでは盛り上げてたくせに、その後の活版印刷での
本作りまで書き込んでないのが中途半端だよなー
活版印刷だと必要な活字の量も膨大だし、一度版組したら絶版までその状態で
保管しなくちゃならないから場所取るし、活字拾いもかなりキツイ仕事だし
活字拾いの仕事は孤児にやらせるんだろうけど、あれって目を悪くする
恐ろしくブラックな仕事だよね なんか地雷が日本人って設定にすらイラついてきたわ
あんなんと同じ人種とか嫌すぎる
過去に培った異世界の歴史を簡単に崩壊させてスゲーとか本当に嫌
王族を解体させながら責任すらとらない
解体したなら王を奴隷にするんじゃくて自らが統治するべきだろ
しかも全てフェルが考えた魔王の策謀()
フェルって責任感があって自己犠牲ってキャラじゃなかったのか?
アーレン乗り込みからこの一連で魔王だったはずのフェルが一気に地雷のペットに成り下がった
前政権を失脚させたなら再建するのは当然の義務なのにそれをしなかった地雷が日本人とかマジないわ
しかも本好きでジャンル問わずに読み漁ってる設定
だったら過去の歴史くらい振り返れと言いたい
本当に作者がクソすぎる ファッション本好きで読書家な私に自己陶酔してるだけですし
あれを読書家カテゴリに分類とか読書家キャラに失礼すぎてブチキレるレベル >>904
それでブチ切れてアンチになったのが、まずここに一名 地雷を読書家とか本好きとか言うのが嫌
だから本を読み漁ってる設定って書いた
自分は本好きと言える程、本を読んでないけど
それでも地雷が設定通りだったらIQもある程度は高くないと変だということはわかる
そして、そうなると読んだ本の内容を忘れるとかいう設定があり得なくなる
リアルに専門書だけではあるが、幼い頃から本を読み漁るヤツがいるけど
ソイツがマジで頭良いから地雷も作者も本当にファッション本好きとしか言えない
専門書まで読み漁るヤツが馬鹿ってどんなヤツだよ >>902
活字拾い、路傍の石で出てきたな。
確かにブラックだった。
江戸時代で活版じゃ版組大変だし、保管するのも大変だから木板が主流になったってwikiに出てたな。ここらでエピソード作れるのに。
どうしても活版じゃなきゃいけない拘りが作者にあったのか謎。
いずれにせよ、文芸普及までいかなかったな。本作りに料理レシピや民話だけでなく、貴族用語苦手な地雷用に貴族用語辞典作らせてもよかったのに。
本当、つまらない。 >>903
作者に物書きとしての誠実さがないものな。書けないなりに文献あさるとか拙くても読者の期待する展開を書こうとしたり改稿したりという意気込みや責任感皆無。で、地雷気絶やPTSDや第三者に語らせる事で逃亡。
作者を投影している地雷が再建から逃げるのもある意味、自然な成り行きだよな。 >>908
ASDじゃなくてPTSDだからね
あれは酷かった
詳しい描写が書けないなら別に誤魔化してもいい
「なんか凄い策謀」って誤魔化してダイジェストでもいい
だけど主人公サイドが善人設定ならば善人として書いて欲しかった
簡単に責任から逃れたり、敵ですら使わない卑劣な策で人を陥れたり見ていて胸くそ悪い
周囲から持上げられてドヤァって何なん?
地雷が自分の手を汚さない悪役でしかない
しかも「家族同然」のフェルの手は汚させる
側近たちの手も平気で汚させる
自分だけが何もせず義務も責任も皆、他人に押し付けて逃げる
これを聖女とか女神とか言うんだからムカつく
本当に作者がクソすぎる PTSD自己診断思い出させんな草
トラウマだからこわいのしかたないのってクソ言い訳が増えた瞬間だった そう言えばPTSDは渾身のギャグだったな
あれは笑わせて貰った
グリコは面白くなかったけどPTSDは面白かった 精神疾患を自己診断するやつってたいてい自意識過剰のかまってちゃんだからな かわいそうなわたくしアピールのためなら手段選ばねえからなあ
無能ってことにしておけば責任とらなくていいしねって思ってるのバレバレ 木版より活版印刷の方がカッコイイしオシャレだし賢そう
パウンドケーキよりもカトルカールのほうが響きがオシャレだよね
たくさん本を読む人って賢そう
こんな薄っぺらいイメージで決めてそう >>902
無能なヨハンが地雷の指示で活字関係は1人ですべてやってる
細かい仕様についてわざわざ質問してくる使えないヨハンが1人でやってます
って感じでヨハンをなろうテンプレのドワーフみたいに使ってたけど
細かい仕様について聞いてくることを無能扱いってリアルで職人に嫌なことでもあったのかな
何も言わなくても地雷のために自分で想像して動くのが有能な世界だから仕方ないか ずっと更新待ってる某作品のスレで似てる作品としてこれの名前が挙がって吐きそうになった
全然似てないしもうあのスレ見るのも辞めよう…
勘弁して欲しいわ >>916
これがパクったであろう作品は多いがこれに似せた作品は例の皮肉以外は無いよな トライガンのEGマインに文句付けるようなキ○ガイだしな、信者どもは いるよな細かいこと詰めて行こうとしたら「適当でいいよ」とか「そっちで考えてやって」とか言う客
だいたい無理にでも話し合いに持ち込むけどそれすら避けられて本当にこっちが考えてやったら
「これくらいわかるでしょ」とか「常識的に考えてそれはない」とか言い出すタイプ 書籍化前後の頃は、未知数だったため期待した人もそこそこいるんじゃないかな
更新してないなろう書き手の古ーいブックマークで本好きがあって、
この並びでなぜ?と困惑することがあったが、期待がかけられたタイミング次第ではありうることかもしれん
少し前のなろう読者なら、「薬屋のひとりごと」と並べて、
異世界で苦労する女主人公系ぐらいに括ってた人もいたし そういやうちの上司も若干そんなタイプだわ
仕事はできる人だけど任された仕事のチェックを求めると適当に見て後で文句言ってくる事がある
尻拭いはしてくれるからあんまり気にしてなかったけど 地雷って最悪のクライアントだけどヨハンが優秀だからなんとかなってるんだろうな
作者はバカにしてるみたいだけど 仕事のコミュニケーションってそれなりに意識的に回していかないといけないぐらいに難ゲーだからなあ
総合的に、まあ引っかかることや喧嘩もするけど気にならない上司、でおさまるならいい方だよね
地雷はクソ上司の典型と思う
部下の苦労もわかってなさそうだし、そもそも部下が管理業務やるための手ほどきもしてないし…
押し付けて勝手に成長するにまかせて、「わたくしの◯◯はすごいのです」と周囲にアピールして
(周囲に天然ボケ扱いされる計算で、わたくしかわいいアピールを兼ねる)、
内心は「自分のおかげでこいつは出世した」っていう認識で満たされてるわけっしょ
透けて見えるんだよなそういう計算が しつこいおススメになるけど、異世界コンサル株式会社は
商業や業務方面の本好きのダメなところを全面的にアップデートした結果っぽい作品だから
「自分がかつて本好きに抱いた希望」を、実際の本好き初期と異世界コンサルの中間ぐらいに落とし込んで見直すのに良いと思うぞ
キャラのドラマ薄いとか、業務系の面白さに極端なステ振りしててほか弱いとか、
弱点はあるけど、そのかわりに突出してる点はなろうテンプレを凌駕してると思う ヨハンはどう見ても優秀
地雷って職人をスゲー下に見て蔑んでるよな
ってか本当に本が好きで読み漁ってるような奴が職人を蔑み馬鹿にするか?
ジャンル問わずに本を読み漁ってるようなヤツなら
腕の良い職人がどれだけ貴重か考えるまでもなく理解してないとおかしい
専門書を読んだり歴史書を読んだら、いや普通になろうのチートでも何でもいい
これらを読めば自然と職人ってスゲーって考えるようになると思うが気のせいか?
しかも自分の欲しいものを再現できる能力のあるヤツを無能扱いとか
人としてもあり得ない
やっぱりこの作者、頭がおかしい そのへん、なろう系ものづくり小説は逆に職人大好きすぎるのでw、本好きだけ浮いてるように思う
ものづくり職人の頑固親父ドワーフ大好きな作品多いよね >>926
本の匂いだけで昇天するほどの本狂いならタブレットなんて絶対許せない案件に
なりかねないけど、作者分かってないからね
今の時代でも電子書籍を買った事がない筋金入りの紙派ってまだまだいるのに 自分は最近になって電子書籍に手を出した
少し前までは紙媒体じゃないと絶対に嫌だった
紙媒体に拘るなら、タブレットは絶対にあり得ない
特に本好きでもない自分でも紙媒体しか手を出さずに生きてきて
電子書籍に手を出したとき、負けた気がしたのに
地雷がタブレットを具現化するのはあり得ない
まじ、電子書籍に切り替えたときは何かに敗北した気分だったからなぁ 異世界コンサルの作者も大概だしなによりエタ濃厚だしなぁ
アンチスレで言うことじゃないがどんなに糞な作品だろうが定期更新で完結させてる以上そっちのほうがマシって感覚だわ >>930
完結してると行っても不時着の上に大破炎上してて、生存者は絶望的って言う最悪の着地してるからな
エタるのもダメだが、完結すれば良いってもんじゃない 電子書籍は未だに手を出そうと思わないな
あれを買ったら手に感じるいろんなものの重さが薄っぺらくなる気がする わかる
手にする楽しみや形として残る本にとにかく拘った
同じ理由でCDやDVDも必ず買ってた
でも、外で読みたい、見たいという誘惑に負けた
スゲー敗北感だった アンチ活動しても今のアニメの弾の無さ的にアニメ化は確実なんだ
このスレで既知なクソな点など語るだけムダ
ハンネタイムリープの何も盛り上がらない感じ半端ねえっすわ 別にアニメ化しようが書籍が売れていようが構わない
自分は洗脳が解けて気に食わないことを叫んでいるだけだ
金出して書籍版もコミック版もファンブックもドラマCDも買った
だからムカつくし文句も言う
それだけだ >>937
ファンブック1は買ったけどドラマCDまでには覚めたゾ
ドラマCDまで買うぐらいの奴が…… それどころかファンブック2も買ったw
ファンブック2を買った理由は好きだからではなかったけどな
意地になってムキになって買った感じ?
なんか集め始めたら全部集めないと気持ち悪いんだよな
自分がおかしいと改めて思った
まぁグッズは興味ない人種だから、あの変なブックカバーは買ってないw カドカワからオリコン1万クラスの新作はぽつぽつ出ているし、TOは資金力がない
弱小だからアニメ化はかなり厳しいとアンチ感情を抜きにして思うよ
大手から出してたならワンチャンスあったかもしれないが 再三言われてるが、万が一アニメ化したらこのスレなんか目じゃないレベルで粗探されて叩かれまくるぞ
このスレはアンチスレにしてはかなり温い方だし、信者も叩かれるという事の本当の意味を理解させられちゃう アニメ化すればF9みたいな荒らしがホイホイさせられそうな内容だしな作品も隔離スレも >>938,939
買ったようだから聞きたいんだけど、一巻の挿絵って風呂の場面もあるんだっけ?
あるなら気持ち悪い作品だし、小学校に入れたり児童文学()とか問題外だと思うんだが >>941
隔離スレの連中がヴィル叩きをするくらいの勢いで、作品に関わる全てを叩くからな 挿絵は知らん
そもそも現代の大人が小学生以下の子供になって途上国で無双するのが言うほど児童文学か?
熱心な信者だけが言ってたと思うんだけどいつの間にか実際に導入されたとか ただ叩きたい騒ぎたいだけのがここに誘導されるのは勘弁だけどな
あとアンチと荒らしを混同されるのもちょっと……こちとら良識をわきまえてここて愚痴ってるだけだし >>944
あんな子供の癇癪みたいなのじゃなくて、全てに論拠を揃えて言い逃れできない状態で死体蹴りまでしてくるのがガチアンチ
本気で息の根止めに来るからな…… 確認したけど書籍版一部の一巻と四部の一巻にはなかった
ただ、あの絵師ならあってもグロにはならないと思う
コミックは確認してないけど どんだけ理論武装しても、隔離スレでは
読み込みが足りないからそんな考えになるんだ!
って言う逆ギレされるからな
ガチアンチでもあそこだけはどうにもならないと思う >>948
ありがと
あると聞いた気がしたけど、気のせいだったか 確かに嫌な部分しか言わないからなぁ
別にどうでもいい部分までは叩く気はない
あの作者に産み出されたキャラを哀れには思うが嫌いではない
地雷は除く
テメーは許さん!
少なくとも信者のヴィル叩きやハンネ叩きは見ていてドン引きする
なんで好きな作品の登場キャラクターをあそこまで憎めるんや?
ちなみに地雷はリアルマインの夢小説だから例外
こいつは害悪でしかない >>951
本当に洗脳解けたの最近みたいだな
お前から出る話題が懐かしいのばっかでなんか俺も楽しいわ 謙虚堅実好きなら本好き読んでみたら?というアドバイスに従って
なろう読んでみたけど、本当につまんないなコレ
先が長くて読み応えがあるラッキー、から
話進まないツマンナイ、になるまで時間はかからなかった
他人の書く本にインスパイアされるのが喜びな人が
無いなら作る、と自分で書いた本で満足するかというと疑問だし
本見たらget crazyになってぶっ倒れる所とか本当にイライラ
紙作るための理由付けが無理やり >>939
えらいな。
こちらは、作者からの信者なら貢げと言わんばかりの活報で冷めたわ。
でもコミック書いた人は罪がないと思う。
よくあそこまで昇華させたな。偉いわ。
なのに漫画家の人に上から目線の作者、本当にkz。 >>935
容量めっちゃ食いそう……
でもホライゾンの方が重いから(ラノベ内なら)
絵は綺麗なんだけどなぁ
作者が綺麗じゃない 本好きのキャラ叩きはアンチ化の第一歩
何故なら叩いているキャラの性質は主人公を含めた他の味方キャラにも共通するから カッコつけてドヤる→この世界ではそういうルールなのかと騙される→ドヤった奴が前に言っていたのと矛盾する言動を取る→は?
このパターン大杉 なろう版しか知らんけどコミック版はヒロインの性格がマイルドなのか
イライラしたわ、なろう版 >>954
更に第三部(TOの売り逃げのためにも第二部と平行連載)は交代らしいぞ
まぁ有名になれて逃げられたと考えたら、その方が幸せなのかもしれんけど >>950
横からな上に、うろ覚えの話で申し訳ないが……
何巻かは忘れたがトゥーリに体を拭いてもらってる挿絵があったような記憶が
どちらかと言うと仲の良い姉妹のやり取り見たいな描かれ方をしてたよーな…… >>958
地雷の邪悪な独白が殆ど封印されるし作者の地雷ではなくコミック作者を通した地雷になってるから同じセリフ言ってても印象はまったく違う なんていうのかな
自分はタイトル詐欺にはそこまでイラつかなかったんだよ
ただ、ヴィルってヴェロやジルやフロだけでなく地雷とフェルの被害者だとずっと思ってた
それなのに半値編で地雷が簡単にヴィルを切り捨てるような発言してて、ハァ?ってなった
窮地に陥れ、しかも捨てた婚約者を相手に不義理すぎるって思った
それもまだ子供のヴィルを相手に
それなのに信者たちがヴィルを馬鹿みたいに叩いていてドン引きした
それが最初の違和感だった
それからは早かったなぁ
一気に目覚めたわ コミックで騙される奴は多いと思う
まぁ今神殿だから鬼門だけど >>962
ちょっと落ち着いて
長文とレスの頻度が隔離出身丸出し >>964
すまない。隔離は覗いたことしかない
今まで言いたくても言えなかったからつい興奮した。
少し頭、冷やすわ 自分はヴェロ派の子供達がヴィルの被害者だと思ってた
ヴィルだけ安全な場所で守られてそこから似た立場の子供達を非難したり守る必要ないって言ったりしてたところで嫌いになった
だから旧ヴェロ派の子供達を踏みつけてるヴィルを被害者扱いして領主にしろって言ってた人達には同意できない
ただジルもヴェロの言いなりになって中立のエーレン貴族達がヴェロ派と縁付く方向に動きながら切り捨てたり
マインも自分の野望のためにギーベ達に工房に投資させながら他領で広めます商品の低価格化を進めたいとか
投資してくれた貴族や工房に就職する職人の生活を考えてないから
どのキャラも同じで自己中だって結論になった >>958
本好きに限らずなろう小説のコミカライズ版は原作と比べてかなりマイルドになってるのが多い
盾とかありふれみたいなのも読める内容になってるよ >>969
途中で書き込み大変申し訳ない。
ヨハンみたいに初期段階で色々聞いてくれる技術者はありがたいんだよな。
こんなはずじゃなかった、というアクシデントが格段に少なくなり仕上がりはよかったりする事が多い。
危険なのは返事だけ調子良くて質問しない奴だ。
作者的には地雷=自分より優れている存在を認めるのが嫌なのかね。精神の成長が止まっているのか、いずれにせよどっか歪んでいるとしか思えない。 >>968
一度距離を置いて再構成するのがいいんだろうな
物語の毒というかキモさが薄まって、スパイスになってる
…それにしたって、鈴華さんの場合は出来過ぎだが。このスレですら漫画版は高評価だし
>>970
個人的にはただの餓鬼というか、中二病をこじらせた夢見る乙女()が、そのままアラフォーになったと思ってる ヨハン
グーテンベルクと言えばまずこの人。
実直で真面目。手先が器用。
見習いのころから腕は既に一人前。常に細かくこだわる職人肌の神経質。
仕事は完璧だが、その分遅い。依頼主に質問しすぎて鬱陶しがられることも多い。
細かい指示を欲するため客受けが悪く、鍛冶協会の課題に必要なパトロンが、成人する一季節前まで見つからなかった。
細かい仕事をさせたら右に出る者はいないが、発想力や提案力はなく、設計書通りにしか作れない。
称号を返上したいが、パトロンがローゼマインしかいなく、要求される技術を満たすものが他にいないため、どんどん深みにはまっている。
手押しポンプの試作品を作った時は、工房近くの井戸に設置する予定だったのが神殿に取り付けられ、領主に献上する物を作らされ、依頼がどんどん舞い込んできたことから、設置が遠のいていく。
なお、工房ではからかう色が強い称号だが、外に出てみればかなり栄誉なこと。
技術のヨハン。
ダニロを弟子にして一人前に鍛え上げ、更に鍛冶工房の親方の孫娘と結婚して工房を継ぐことが決まっていた。
……が、親方の孫娘は無口で黙々と仕事をする職人肌のヨハンより、明るくてお喋りが得意なダニロの方が好きだったため、婚約解消が決まった。
落ち込んだヨハンはローゼマインに付いて中央に移住することに決めた。 ヨハンって、他のなろう小説のがドワーフ枠だな
ドワーフはここまで扱いが悪くないけど 信者が書いた信者視点の紹介文なんて貼ってどうしたいん? ドワーフ、もとい工業系技術者の男社会の側面に反射的に拒否反応した結果、
ヨハンへの小馬鹿になってるんだろうな
ルッツの兄たちへの嫌悪も初期には滲み出てたし ダームエルもそうだけどなんでいちいち結婚できないとかってケチつけなきゃいけないんだろうな そりゃ当然、地雷が作中キャラのなかでも若いうちに結婚(婚約だっけ)したのと対になってるんでしょ
かわいいわたくしは早期に結婚した、結婚できてない人ザマアっていうマウンティング
女の学級会的秩序のキモい面だよな どっちかっていうと、かわいいわたくしに惚れなかった男は侘しい一生を送るべきザマァな気がする
わたくしに惚れた男→審美眼があって有能。出来るだけいい思いをさせてあげる
わたくしに惚れなかった男→見る目がないダメ男。不幸になるべき
すでに好きな女がいる男→仕方ないけどあまりいい思いはさせたくない
例外もあるけど大体こんな感じじゃね? そっちの方が整合性ありそうだな
地雷を好きになった奴が良い運命を得られる仕組みか
神にでもなったつもりかw 結婚出来ないちょっと欠点がある可哀想な男でも
わたくしの専属という名誉な仕事を与えてあげるのよわたくしは優しいからね >>979
主人公勢力に与すると強烈な運命力補正を得られて名無しですらガンダム落とせるようになる某種ガンダム世界を思い出した
あれも脚本家女(しかも主婦)なんだよな
女性作家は依怙贔屓がかなり露骨だと思う 原始の時代から富を受けて来た側と富を配ってきた側の違いだろうな
脚本でなくとも日常生活の時点で女の中には贔屓が大正義みたいな本能あるわ
男は多数へ平等にサービスしてフラグ立てまくらにゃ最悪種を残せんしその違いだな >>980
すまない、規制で立てられない
>>990でお願いします 半値読んできた。
どうにかまとめるんだろうけど、まだヴィルsageすんのかよ。
半値もただのアホだし。 半値の下げ止まりが見えなくていっそすごいな…
ワゴン落ちどころじゃねぇ 半値編読んだ
あの作者が半値もヴィルも本当に憎んでいるのがよくわかったわ 素朴に疑問なんだが、ハンネ視点で物語を描くにしても、あんなに
「……〜〜〜のでしょう」「……〜〜〜なのかしら」と改行してモノローグ多めにする必要ないんじゃないの
地の文で情報を圧縮してさくっと済ませて緩急差つけるべきなのに、
モノローグによって頭の悪さが浮き彫りになる結果になってるような
話もろくに進まず、展開タルいのに、人物の発想や行動までタルいという三重苦四重苦
状況が微かに進むたびにモッタリとモノローグ、ってだけで読者は読む気なくすだろ
刻一刻と変転する戦場での瞬間的な判断とかならメリハリつくけど、メリハリむしろなくなってるやん
本当に小説下手だよな。夢小説体質が技術的判断を狂わせているというか 末尾の「そんなことにようやく気付いたハンネローレ。」には
作者のデフォルトの「他人見下し」がにじみ出てて、病人じみてるよな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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