異世界設定 議論スレ part29
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
・前スレ
異世界設定 議論スレ part28
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1514708648/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part146
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1516883554/
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人間も背の低いやつの方が攻撃的な人間が多いよな
不思議だわ 恐らく小さいからこそ声を荒らげて存在感を増そうとしているのだろう。
ゴールデンレトリバーとかラブラドール・レトリーバーが良く見る大型犬種なんだけど、吠えてるの見た事ないや
逆にチワワはめっちゃ吠える >>791
なら300人ぐらいが現実的か?
正規軍同士の大決戦でようやく万が集る程度で 動物で思い出したけどなろうのベヒーモス=猫って理論がイマイチわからない
もっとなんかしらいいのあっただろと それなりに豊かな騎士領で20人ぐらいだぞ。
武装山賊団なら300でも非常に多い 傭兵なんて万同士のぶつかり合いじゃ余程統制が取れてるか
厳しく督戦しないと即逃げ出して使い物にならんでしょ
普通は山賊盗賊紛いの通商破壊が主な仕事だと思う
何故か正規軍でもないのに死ぬまで真面目に戦う傭兵団が多いけど >>810
天体はまんま地球で気候は日本
地形としては日本の平地の割合を増やしたイメージで人口は3000万人
大半が農耕民の人間で、一部に同化された騎馬民族の末裔がいる
北にエルフ(狩猟採集民)、西にドワーフ(製鉄民)などの少数民族がいて
南北朝〜戦国にかけての日本みたいに
小国が乱立しては下克上が横行している天下を統べるものがいない状態
そのうちいくつか有力な国が大国として存在しそこだけが万単位で集結させられる、といった設定でどうだろうか いいかた変えよう
普通300もの山賊団が領内歩き回ろうとしたら領主が命懸けで排除する。 吠える等の威嚇は、戦いを避けるための行為
人間も同じで、大声を出す・拳をよく見えるように振り上げる・武器を構えるなどの行為をする
実際の戦闘モードに入ってる動物や人間はそんなことしない 人口3000万ならある程度訓練うけた兵数は30万ぐらい
あと封建制だろうからまともに遠征はできない
まずまともな兵を1万動員できる国あるのかな
徴用したゴミども入れていいなら数増えるけど
そいつらにまともな軍事行動はできんぞ傭兵も同じようなもんだけど。 なんだろう、この微妙に話がずらされて逝ってる感…… >>813
都市国家型がそこそこあって
そういうところの防衛力は傭兵に依存してるっていう史実パターンも混ざってるとしたら?
逆に自前で防衛力用意できてるところは大国だけ、という形 傭兵型は海洋交易かなにかして自前の金持ってる必要ある
あと周辺に兵の供給源である糞蛮族が必要だから・・・
周辺に荒れ地あたり配置して遊牧民やら獣人でも置いといたほうがいいかな >>819
雑賀衆の非鉄砲版みたいなやつらがそこらにゴロゴロいるかんじか そもそも海洋都市にしたって常備兵養うのがキツイから傭兵にしているだけだな 傭兵と言えば、異世界建国記に海洋貿易と商業が盛んな国、っていうかカルタゴがモデルと思われる
大国が出てくるのだが、その国では豊富な資金で軍船はいっぱい持っているし優秀な軍人も揃っているけど
戦争での主戦力は大量の傭兵頼みっていう設定なんだけど、戦力として傭兵団があまりに大きいようだと
それで果たして自国の少数の軍が抑止力として機能出来るのだろうかって疑問を感じる
実際カルタゴも叛旗を翻された傭兵団に都市を占領されたみたいだし… なんか地球の歴史と人物を異世界風に置き換えたものが脳裏にw
異世界で何千年も文明が変わってないとかあるけど、そんなに進化ってできないもんなのか?
数百年前はそうだったけど今は近代ぐらいになってる異世界とかありそうなもんだけど >>823
亜種族がいて人類以外に高度な文明気づいてると発展しづらいのよ
戦争で人的損失・文明破壊が著しく起こりやすい、産業革命が起きにくい
下手すると疫病とか災害で国ごと文明リセットしてるパターンありそうだからな ラノベからなろう小説に華麗に変身した「ラグナロク」だと、超古代科学文明が一度滅んだあと、
文明が再興して作中では蒸気機関が発達した産業革命期に相当する時代になっているな。
ただし、古代文明の遺跡だとか、魔物(闇の種族)の影響とかで割といびつな進歩をしているので、
都会ではガス灯で照らされた街並みを、スーツ姿のビジネスマンが蒸気自動車で移動しているけど、
辺境では剣や槍を持った騎士や傭兵が活躍しているという。
>>816
中世(10〜16世紀)のイギリスとかフランスなら、死ぬ気で頑張れは1万ぐらいの兵力で中東まで
遠征とかできたよ。まあ、諸侯の支持が得られないと、神聖ローマ皇帝フリードリッヒ2世みたいに
わずか数千人の直属兵・騎士だけでエジプトまで遠征する羽目になるが。 ゴミ動員しても補給食いつぶすだけだからまともな遠征には使えんのだぞ
現地に放流してほらお前ら頑張って国作れー^^するなら使える >>826
有名なクレシーの戦いでは、イングランド軍は1万を超える兵力をフランスに展開しているんだなこれが。
(迎撃する側のフランス軍は、傭兵や諸侯やボヘミア王(ドイツ貴族)を集めて3万以上)
のちのカレー包囲戦では、イングランド軍は3万の兵力で城塞都市カレーを包囲し、周りに大規模な兵営や
兵士たち市場まで作って長期にわたる攻城戦を行っている。 >>823
進歩しないように神様が剪定してるよ
敵がちゃんと自然生物なら戦えば数が減るのでずっと同じ規模で戦い続けるとか出来ないし
生存圏を維持できる程度のぬるい戦争なら境界の国以外は技術が加速するし
魔法が便利なら科学は発展しない可能性はあるが精神的な面では似たような成熟度になるはず
技術発展出来ないぐらい全方位でやばい戦争を継続なんて事になったらあっさり滅ぶわ それできるの補給線が近いからだぞ
海やら大規模河川あれば一応補給できるからある程度ゴミ集めれる
あとそもそも封建軍はある程度時間たったら勝手に帰る
軍役ってのはそういう契約だ とりあえず河川やら海から一切離れないつもりなら数維持できるよ
そこはなれると調達するしかなくなるけど1万とか超えると養えるほど備蓄ある土地ほぼない >>829
>海やら大規模河川あれば一応補給できるからある程度ゴミ集めれる
そもそも、それ(水運)を計算に入れないで遠征するのが間違いなのでは?
>あとそもそも封建軍はある程度時間たったら勝手に帰る
なので、軍役期間をきっちり計算に入れれば、万単位の兵力は動員可能だよというね。
中世ヨーロッパ最大の決戦であるタンネンベルクの戦いでは、ポーランド王(兼リトアニア大公)は
ポーランド・リトアニア・ボヘミア・オランダ・ルーシ(ロシア)・プロイセンにしまいにはクリミア
のモンゴル人すらかき集めて4万近い大軍を編成し、ドイツ騎士団(こちらも2万以上)をボコボコに
叩きのめしている。
なお、ポーランド軍の主力は農民兵なので、秋になったら追撃戦には加わらずに帰ったらしい。
決戦が起きたのは1410年7月なので、たぶん2〜3か月したら引き上げた計算になる。 >>830
なので、第4回十字軍などは補給を全面的にヴェネツィアに任せ、3万の兵力で中東まで遠征できる体制を整えたという。
・・・まあ、実際には1万しか十字軍が集まらず。
十字軍「ヤバい、このままだとヴェネツィア商人たちに支払いができない(震え声」
ヴェネツィア「もう、船も糧食もそろえたのにこのまま遠征中止だとの俺らも破産するぞ(激おこ」
十字軍&ヴェネツィア「とりあえず、聖地に行く前にコンスタンティノープル(一応味方です)を攻め落として、費用を回収しよう」
教皇「お前らは破門な(マジレス」
という人類史上まれにみる壮大なコントをやらかしたが。 補給が出来ないなら現地調達すればいいじゃないヒャッハー
村一個潰したとしてどの程度食糧賄えるんだろうな えー、ここまでで脱線癖のあるワッチョイはある程度炙りだせたので、各自で対処願います 作戦行動で敵地の村襲いまくってヒャッハーの味を覚えると
戦後カタギに戻れない奴らが続出する諸刃の剣 >>835
火輪を抱いた少女の序盤でやってたねそれ
ただの村人がヒャッハーの味を覚えて闇落ちする展開 略奪とか正規軍じゃないから扶持(給料)貰えない足軽なんかの役得だしねえ
ただやりすぎると雇い主の貴族の評判に関わるので取り締まらないといけない イェニチェリクラスの精強な常備兵、それも専門軍人になると確かに強いが
自分たちの精強さを背景にして何かにつけて給料アップ運動をしたり
特権を認めさせようとする
特に冬場の寒い時期になると快適な首都で過ごしたいと駄々をこねて撤退するのもしばしばあり後に世襲や蓄財をたんまり認められて腐敗・弱体化するので国王配下の常備兵も扱いが難しかったりする 主人公たちは300人程度の傭兵団
友軍は2000人弱で、敵軍もほぼ同数
敵味方あわせ合計5000人程度の戦争とする
想定している敗戦のシチュエーションとしては
開幕友軍は中央の丘の上に布陣
傭兵団はその右側面を守るように右翼の丘に布陣
前方に盾を並べ弓兵(クロスボウや投石含む)による散兵線を敷き
その後方に三列横隊の長槍兵、さらに後方に装甲兵(うち騎兵6)
矢を打ち下ろす中、敵が丘下から攻めあがってくるが、100歩を切った段階で主人公は友軍散兵を下げさせ、長槍部隊で迎え撃つ
その間に友軍左翼が丘を駆け下りて敵右翼をたたき、敵右翼が下がる
と同時に中央も丘をおり始め、左翼と連携して片翼包囲にかかった
中央の友軍が丘をおりきったところで
偽装退却していた敵右翼が再び攻勢に出て友軍左翼が釘付けにされる
丘の下で両軍中央がぶつかり拮抗するが
敵軍の騎兵が側面からおどりでて迎撃に出た友軍騎兵を破った(敵は従来のランスより長い中空構造のコピアを装備していた)ことで、
無人となっていた中央丘の上を取り返される
中央の友軍の戦列歩兵は後方の丘の上で敵軍の旗があがり、前方は敵の戦列という形で挟まれたことで恐慌状態に陥る
友軍中央の戦列の後ろに控えていた装甲兵が丘を駆け上がり再奪取を試みるが
重装備で丘を駆け上がる疲労に加えて、丘の上からの騎兵突撃をくらってしまう
主人公は援護があればまだ挽回可能だと傭兵団の装甲兵を連れて中央へ向かって戦闘を始めるが
実はその間に友軍左翼が潰走しており、中央の丘を跨いだ敵右翼の騎兵が突っ込んできて壊滅する
主人公は剣術で切り開いて命辛々逃走するが、結果何年もかけて育てた傭兵団を失った
ってのを冒頭にかいて
廃屋で野宿してた主人公が悪夢から目を覚ますとそこに見知らぬ美少女がいて・・・みたいなのを考えてる
やれやれ系おっさん主人公で 異世界議論なんやから異世界要素入れれやと思った。
銃やヒコーキや地雷や核が戦争のあり方をがらっと変えたように、
魔法とか異種族とか空飛べるとかSF(凄い不思議)入れればファンタジー版300(映画名)可能になるかもやで。
しかし300は300対100万だったけど、リアルの数字でも7000(うちスパルタ300)対210万なのな。
ぐっと減らしても最低20万から60万いたとも言われてる。
しかも3〜4日耐えて王弟二人討ったとか。とんでもねえな。 >>839
いいんじゃないかな?
あとは総大将の判断で主人公たちに救援を頼むとかはどうですかね?
基本傭兵は雇い主が捕まったり死ねば報酬を貰えないし装甲兵みたいな金のかかる部隊を率いるのって基本偉い人ですんで >>840
魔法とかモンスターこそ出てこないけど
ランスをコピアで破るとか架空の戦争は十分異世界の範疇じゃないの?
それとも俺が知らないだけでこういう戦争が現実であったんだろうか もちろんNGワード:包囲殲滅陣
架空の戦争は面白いんだが、架空なだけだと(異世界じゃない、ifモノの)歴史物や戦記も入っちゃうと思う。 >>841
その場合どうやって救援を頼むのが妥当だろうか?
総大将は背後の丘の上を敵の騎兵にとられ、前方は敵の戦列と味方の戦列が組み合ってる
左翼は膠着で右翼は開いてるとはいえ騎兵隊は壊滅してる
装甲兵とともに伝令用の騎兵はまた別枠で確保してるもんなのか? >>844
手持ちの騎兵が全部ダメなら連絡無理そうですね
ただ伝令用の馬と人はナポレオンみたいな細かく指示を出す人だとダース単位はいたらしいんで領主によるかも
魔法はどうだろう?
使う人が少なすぎると希少技能すぎてどっかのギルドや領主たちの紐付きばかりになりそうで傭兵団だとスネに傷のある奴しかいなさそう そもそも一般家庭で生産活動せず学べるだけの余裕があるようになるのは近代に入ってからだしなぁ
中国の科挙だと勉強できて合格の見込みのある奴はコネやスポンサーがいるのが大半だった >>839
すげーゴチャゴチャしてるし、読んでて邪魔くさく感じる気がする >>809
ベヒんもスの子供に生まれ変わってエルフと暮らす奴かな?
個人的にだけど、FFのベヒんもスを小型化→紫色のベビーパンサーに似てる→ゲレゲレは猫扱いされてたって超理論で自分は理解したが…
正直、猫には見えんよなぁ… 何か強い裏のあるおっさんぐらいに留めてキャラの魅力が出るまでストーリー進んだら
過去は逃がしてくれないとかで語りいれるぐらいの方がいいよ
ぶっちゃけどうでもいい情報だからね >>848
ベヘモスは原典では魚だしな
その世界では猫なんだと考えるしか無い >>850
それちゃうで
旧約聖書で陸獣だったべヒモスが、何故かイスラム世界では魚のバハムートに変化したんやで 逆に、地域や文化ごとにちゃんと命名規則があるファンタジーとかいいよね。
古いラノベだけど、耳刈りネルリとかは主人公たちの国は「レイチ・レイーチイチ」「カミレ・カミーチダ」と姓名で韻を踏むのに対して
留学生の子たちは「ネルリ・ドゥベツォネガ」「イ・ウ」みたいに明らか違う文化圏の名前と分かりやすく示されていた。
そして、留学生でも「ワジ・ワジーチ」なんて名前だと、そいつは外国人だけど、主人公たちと同じルーツをもつ民族なんだとわかる。
ゼロの使い魔みたいに、国ごとに「フランス風」「イギリス風」と割り切ってしまうのもありだが。 割と世界どこでもそう
村の中だと苗字なんて言わんでも通じるし
外の人と会うときは○○村の□□さんとかで通じるから普通にいらん 名前はなあ、激萎えポイントだよね
せっかくの異世界のはずなのにね オーフェンなんかは名前の付け方も用語もむちゃくちゃだけど、あれ設定的にわざとそうしているからな。
>>855
レオナルド村のダ・ヴィンチさんか。 最強チートでも色々最低な主人公が多いなろう小説
「貴族の次男に生まれたけど母親が子爵で異母兄のバックがうざい。いつか殺す」
「チョコレートの販売利権奪われそうになったのでサクラ込みで重税に苦しむ農奴イベント起こしたら侯爵さん憤死しちゃった・・・」
「罠にはめて兄貴と義母とバックの侯爵殺しちゃったら身内から異物扱いされちった・・・俺って最低だああああ」
クズはなにをやってもクズなのだぁ・・・ 「自分は上等な部類、自分は特別、自分は何をしても許されている」と思い上がってるクズな輩が打ちのめされるのが好き
成り上がってもいいんだけど後半はどんどん不幸になってほしいな
なんで、どうしてと原因を探るけど自分自身に非があるとは露ほども感じてない・・・
これ主人公にかける作者は色々頭おかしい >>854
日本も明治まではろくに名字なかったかんの >>865
日本の場合は、ごく一部の例外を除けば庶民にも氏名(家・血脈・ルーツ)はあったけれど、
みんながだんだん苗字を勝手に名乗るようになって(上田村の上田与作みたいな)、江戸時代
に庶民が苗字を使うことを公的に禁止されて、明治時代に姓・名・苗字が制度上統一されたと
いうややこしい経緯が・・・
まあ、姓(朝廷から下賜される)と違って、苗字は割と適当に名乗っていたようだが。 >>865
日本はめんどくさい背景があるからいつからかってのはハッキリしないそうな
クズはクズでもそれを貫き通せば個性のあるキャラクターだからそれはそれで良いと思うんよな >>859
件の主人公はサイコだけどクズじゃないと個人的には思う。兄貴は殺す理由があったし、憤死は手違いからのオーバーキルで相手が先に殴ってきたのだから仕方ない。
ここ数話で改心傾向がみられ残念。もっとサイコムーブで周りとギクシャクしながら騒動を起こしてほしい。 TRPGで狂人とマッドサイエンティストやらせたら天下一品って言われたんだけどこういう主人公需要ある? 世界観やどんな物語かにもよるけど、個人的には読んでみたい。 狂人でマッドな主人公で人気のある作品もあるし、需要はあるだろ >>869
辺境の村でお金をとらない人の好さそうな医者を騙って
疑うを事知らぬ善良な村人をモルモットに新薬の実験をする? >>859
改心してないぞ、反省はしている(つもり)。
自分のせいで廃人に追い込んでる父親の事、「親父がだらしないから・・・」とか内心ぼやいてたし
主人公は最後、大番狂わせで振られまくって死んでほしいわ 実際後継争いになってるしさっさと決めとけよ
そもそも第一夫人よりはるかに家格上の女めとるなよってのは割と正しいんでは >>873
親父の自業自得じゃん。次男が嫡男という歪んだ状態(しかも長男は野心あり)を放置した結果。
このあたりを親父が悪いと思うか主人公が悪いと思うかで主人公に対する評価が別れるのかね。 需要がどうかはわからんが、既にそれ系はいくつか作品がある。
>>869 ひょろいホスト顔のイケメン主人公が主流のなろうに逆らって
北斗の拳に出て来るハート様のような厳つい顔のニコニコ笑顔で
どう見ても裏で悪事を働いてそうな佇まいだが
本当に良い事しかしてない心の優しい主人公が困っている人たちのために
話し合いや、時には体を張って尽力するラノベってどうかね? >>878
短編だが似た内容のあったぞ
コワモテ奴隷商とみせかけて、実はメイクアップアーティストとエステティシャンの集団
女騎士を王家に縁組みしたりしてた ひょろいホスト顔主人公は作者じゃなくて編集とイラストレーターが原因なのでは
まあ傭兵とか騎士団長設定でひょろひょろの主人公が萎えるのは確かだけど 強面で子供も泣き出すほどの悪魔顔だが、実は国内で最もやり手の実務処理能力を持った大臣で、
いなくなったら国が傾くぐらいのVIPなんだけど、大多数の国民からは裏で闇仕事をいくつも抱えてると思われてる可哀想な心優しくて傷つきやすい主人公が題材の、
悪魔のような公爵一家という本なら既に敢行されています。 やっぱなろうで人気出すにはオンリーワンの異世界設定じゃないとダメか
おっさん主人公以外に流行の設定ってなんだ今 なろうでにんきを出すには、人気ある設定をパクって毎日更新してればいいぞ。
内容より話題性だ。 色々流行ってるけど結局根源的な欲求として「カーストが上の奴を見返してやりたい」ってのがある気がする >>883
累計総合一位様自らそう言う話書いてるしな… 流行を作るヤツって意識的に作ろうとしてやってないからな
真の仲間とか >>883
ユーチューバーもチャンネル登録者数を伸ばすには
動画の質よりも毎日更新のほうが重要とか言うしな 書籍なら単価が安いからノリのいいが話題のために買っていたが、それを勘違いしてアニメで大爆死まである。 >>893
書籍は編集付いて推敲されるんじゃないの? >>895
腐った豆を調理しても納豆にはならんのだよ >>886
そらー下克上は物語の定番と言っていいしな >>886
凄い的確なレスだなこれ
異世界設定の根底にあるのはそれかもしれない
指輪物語すらクソ雑魚のホビットが大魔王倒す話だし 別になろうに限った話では無いがな。
創作モノの結構なモノに下克上要素は見受けられる。 >>899
いや、倒してないだろ・・・・・・。
産廃捨てに行ったら、精神を病んで転地療養で外国に行く話 最初っから強くて高い地位にいる強国の王が
周囲を併呑していくだけの山も谷もない話は面白くなさそうだけど
強い王だった強国の王のバカ息子が王の突然の死により
急遽王位を継承し佞臣奸臣共の悪意にさらされながらも
少ない味方に助けられ人として王として成長しやがて周囲の国をも併呑していく王となる物語
とかのが同じ王主人公でも面白そうじゃん?
雑魚主のが書きやすくて読みやすいよね 指輪を捨てたのはホビットだけど、別に魔王を倒してはいないような・・・ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。