異世界設定 議論スレ part31
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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・前スレ
異世界設定 議論スレ part30
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518454066/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part148
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518347353/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 異世界の魔法言語が関西弁だった件
『めっちゃあっついひーとばしたるねん!(ふぁいやーぼーる)』 >>207
職場なのに笑い声出ちゃったじゃないか・・・ ヒーデル
ワリトヒーデル
メッサヒーデル
ゴッツヒーデル
ヒーデル・コガシタル 異世界にそのまま転移、ゲームのアバターので転移、死亡で転生など
なろう主たちが色んな経緯で同じ異世界に呼び寄せられる展開ってある? 呪文:関西弁の発想は天才
アラビア語で妥協した俺を殴ってやりたい >>211
盾の勇者が主人公はそのまま転移、他の勇者は死亡転移とかじゃなかったっけ?
他の勇者の世界には、VRMMOでその世界が体験できたという設定もあったはず >>211
盾や賢者の弟子…朱き強弓
スレチぽいから紹介スレに行くと良い。 >>197
関西弁に限らず小説でも演劇でも実際に話しているように演じたいりしないよ
こんな言い方しないなんて難癖つけるのは演技を知らない馬鹿
相手にしなくていい 関西出身の作者が書いてるナチュラルな関西弁の女の子の方が
関東人の書く似非関西弁の女の子よりも圧倒的に可愛く感じるのは
俺が関西人だからか?
なんつーか似非関西弁だと刺々しさみたいなのが目立って柔らかい感じが皆無なのよ 関西弁って聞くぶんには何ともおもわないけど
文字で読むとなぜかイラつく >>201
書いてここで報告したら読んでみるかも‥‥大丈夫つまんなかったらツマンネって書くから
ところで関西弁って一口にいってるけど京都弁と大阪弁と大分違うよね?どこら辺からどこら辺まで関西弁なの? >>217
英語のリスニングと似たような所あるかもね 東京弁(山の手風味)の使い手。
だいたいは喋るように書いてるつもりだけどいわゆる標準語じゃない表現はたまに出る そもそも関西弁という時点でな。
京都弁、大阪弁、神戸弁、大阪弁でも河内弁、泉州弁、船場言葉などと細分できるのに・・・ 大阪でも難波界隈やミナミの言葉は汚くて乱暴で、同じ大阪人でもビビるって
大阪の知人に聞いたことあるけど、これホント? 関東だって、東関東方言とか西関東方言とかあるんだぜ? 河内から来た勇者の言霊魔法「ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろか」
しかし、異世界の人々には意味を理解できなかったので正しく理解できず、「手の穴から奥歯突っ込んでケツをがたがた言わせたろか」
になってしまっていたので威力が出ていなかったのだ… >>223
あっこらへんの日常会話は「お前、なにさらしとんじゃ?おぉ!どつきまわすぞ!」(よっ、なにしてんだよ?元気してたか?)
みたいな感じで日常的に限界ギリギリな怒声が飛ぶけどまだ手は出さないことも多いので安心して欲しい 鹿児島だったかは方言がキツくておれおれ詐欺が少ないとか何かでやってたな
異世界の言語が理解できる理屈の設定 方言にも通用するんかね 方言がない地域なんて無いでしょ。
関西圏の知人居るけど言葉がキツすぎるからなるべく使わない様にしてるらしい >>217
吉本とかの芸人が使う言葉がテレビでイメージできる関西弁で、攻撃的すぎな言葉が多用されるせいで関西弁がエグイんだよなぁ
それを子供なんかが間違って覚えるせいで標準語と併せて汚い言葉遣いで多用してしまう、と。
勉強してる役者さんや、吹き替えの仕事が多い声優なんかはその辺使い分けてるのでニュアンスがソフトで品の良さが感じられる
なお個人的に、喧嘩で使用したら最強なのは広島弁だと思ってる 広島は可愛らしい女の子でもワシって言う子がいてビビった >>231
広島子「うちの事好き?」
彼氏「いや・・・あんまり」
広島子「なんじゃとおどりゃああああ!?」
彼氏「そんな風に怒鳴るから・・・(ビクビク)」
なんかのコピぺであったなこんなの >>229
最強なのは津軽弁
強い弱いではなく、何言ってるかサッパリなのが余計に怖く感じる なんか方言スレになって草
悪いけど話の流れぶった切るぞ
情報書き換え(さすおにのやつ)
魔術刻印(魔法陣含む)
神様パワー(魔力貢いだら神様が奇跡起こしてくれる系)
ゲームが元ネタ
これら以外にちゃんと体系化した魔法・魔術の設定って何がある?
なんかどれもこれもイメージしながら呪文唱えたら魔法になるよ!っていうロマンの欠片もないやつばかりでつまんないなって思って
関西弁で魔法詠唱は一発ネタとして好きだけどww >>236
方言と関係ない話なんだが、仕事で伺ったお客様のクレーム、怒鳴る人よりこっちの話を理解してくれない人が一番怖い コナンの阿笠博士のような博士言葉っていうのは江戸時代、江戸の年寄りとか伝統主義者が田舎臭く浮ついた(今風に過ぎる)江戸っ子調を避けて上方風に話すっていうイメージが由来らしい 関西弁にお笑いのイメージがついたのはそれこそ吉本以降
テレビのバラエティー番組なんかだと外国語の吹き替えで田舎の年寄りって感じを強調したいときエセ東北弁っぽくなってることがある
おんなじようなこと異世界ものでやろうとするとよっぽどうまくやらないと安っぽいお笑いみたいになっちゃうだろうけど方言がまったく出てこないのも不自然
方言以前に言語が一種類しかなさそうなのが大多数だと思うけど ゼロ書なんかはイメージも大事だが文節をしっかりしないと威力が落ちたりしてたな。 >>227
薩摩ではオイ、コラは丁寧に呼び掛けてるのだが、彼らが警官として各地に配備されると皆恐怖に震え上がって粗暴なオイコラ警官と呼んだ >>239
泥沼化しそうなネタだなw
特に神様パワーは定義分けからしないといけないからなぁ
信仰や悪魔崇拝とか?
体系は言い出したら切りがなさそう >>239
精霊や悪魔など力もつものとの契約……
現代でも割と多いし古典的。シャナとか
SF的に異世界からのゲート開いてエネルギーを取り込み現実改変?
個人的にはサージュ・コンチェルトの設定が好き >>243
明治政府の軍部は長州閥で、警察は薩摩閥だったからねぇ 翻訳スキルさんが地方ごとに方便に訳してくれるから異世界での旅行感が増すといい 翻訳システムはドコまで翻訳をするのかというとこだよなぁ。
まだ主人公だけが言語理解出来る方が面白い。
その辺がネタになってたのはエルハザードか。 >>239
Missingの魔術は基本ミーム汚染型の魔術だったな。
相手が「自分は呪われている、魔術で狙われている」と知る/意識することで魔術が発動するので、
魔術師が何を言ってきても無視して殴り倒すのがベストという。
まあ、ミーム汚染なのでその無視をするというのが難しいのだが。 ナノマシン設定もちょいちょい
情報書き換えと同じかもしれんが 創造神が世界を定義するのに使った言葉が魔術言語とかも
あとは中二病(実は超能力)とかもあったか妄想力(MP)とかn ナイツマの魔法もイメージだけど、イメージの仕方で効率化を図れるというなかなか面白い設定。 >>239
惑星の中心or聖域(建造物)にジェネレーターがあって魔法具(古代の遺物で有限、模造不可)で唱えるか魔法陣(指定動作、座標)で魔法(エネルギーを空間転送)が使える仕組みとか考えてる
基本ハードSF
新しい魔法はジェネレーターに登録された呼び出し記号を当てずっぽで予想する地味な作業 ジェネレーターの動力源として現実的なのは反物質だろうか? >>252
ゼノギアスのゾハル、スレイブジェネレータ、エーテル能力みたいな設定だな >>192
そういえば直截は関係ないだろうけど秀吉は信長の息子を養子に迎えてたことがあったな
本能寺の変のあと若死にしてしまったけど マナさんに優しく語りかけるんや。機嫌をそこねないように丁寧にな。
場合によっては土下座や謝罪も辞さない。これが呪文や魔法動作の起源である(割と間違っていない)。 小生関東生まれの関東育ちなりけり。
関西弁で真面目な文章を翻訳しようというネタをやろうとして最初のページで挫折した。
一発ネタや単発ネタでやるのならともかく、全文は難しいわ。
あと関西にも関西標準語(字面は標準語、イントネーションが関西風)と関西弁の違いがある模様。
東京に東京標準語と東京弁があるように。 >>260
関西圏に行ったこともあるし関西出身の友人もいるからたまに書き言葉に関西弁混じることはある
でも長文全文は無理だわ
東京弁は鼻濁音とかおみおつけ(御御御漬け=味噌汁)とかひとしが入れ替わるとか色々愉快な表現あるよね 一発ネタで伯爵以上の貴族と王族と教会の偉い坊主は赤ちゃん言葉で話すやつ考えたけど、会議がカオスになったな >262
ヘビーオブジェクトの「操縦士エリート」達がほとんどひらがなで会話してたような気がする >>252
魔法ではなく加護だけど、黒の魔王はそれに近いか >>262
赤ちゃん言葉で暗号は考えたことある。もちろん頓挫した 人界と魔界の境界ってどんな感じのが多い?
俺が見たやつだと
・人界と魔界は見えない壁で遮られており、行き来する為にはゲートへ行く必要がある
・単に人族がいるから人界、魔族がいるから魔界 人間界だの魔界だのそれを隔てる壁だのオリジナリティの欠片も無い じゃあ国境には壁じゃなくてアスレチック的なフィールドがある事にしようぜ 天界が上層(天空島とか)、地上が中層、魔界が下層(地下)ならどや 魔界か…地下にあって斥力が作用する空洞世界っていうのはどうや?(棒読み) まあ海とか砂漠とか谷とか山とか、分断するのあると行き来は難しくなるけどな。
日本海も何人の生命を呑み込んで来たか。
あ、台風が吹くまで粘りに粘って2回も勝った東の首狩り族は帰ってどうぞ。 >>268
悪くないと思うよ?
そもそも「族」をいうのであれば、例えば
「魔族と人間族の生き残りをかけた戦いだ!」ってのが正しいはずなのに、
そんなセリフ聞いたことないし。
だから俺は、「魔族」ってセリフは自作中で絶対に使わない。
ドラゴンならドラゴン、魔王なら魔王、場合によっては「魔界人」にしてる。
もちろんその場合、あっちもこっちも人類であり、「人種が違う」ということになる。 >>276補足
だから、>>267については「地上界」と「魔界」に分けてる。
「地上人」と「魔界人」で。
エルフやドワーフがいる場合、「人」を「界」の名前につけるのは不自然だからな。
彼らは彼らで、「自分が今住んでる世界」のことを「エルフ界」「ドワーフ界」と
言ってなきゃおかしい(人間に遠慮する義理はない)し、それでは読んでてめんどくさいから。
「妖精界」に対しての「物質界」なんて表現もあったな。これなら問題ないが。 >>272
3層世界は北欧神話だな
3層にさらに3つの世界(国?)があって
上層(天空) … 神々の世界や精霊の世界など
中層(地上) … 人間の世界や巨人の世界など
下層(地下) … 死の世界や炎の世界や氷の世界
だったような 北欧に限らず天国と地獄のある世界観って大概そうじゃね?
かといって三千世界の仏教はインフレ具合がおかしいけど >>279
八大地獄とかだっけ?
8層あって、悪い事するほど下に落とされて、下に行くほど刑期が阿呆な程増えるんだったかな
刑期何兆年とかだっけか 紀元前の連中がようやく2000年の落下で現地到着して責め苦開始してるぐらいだからな >>267
俺のイメージでは線引きがされていて
その向こうに魔界の住人たちが待ち受けていて
一歩足を踏み入れた途端にニコニコ笑顔で口をそろえて「魔界へようこそ〜!!」って言われて
魔界の観光スポットに連れて行かれたり、魔界の名店で美味しい料理をご馳走になったり
魔界の豪華な宿泊施設に案内されて泊めてもらったりと、至れり尽くせりな歓待を受けて
帰りに魔界の名物をお土産にもらって人間界に帰って行く感じかな? おやじ=かっこいい? メンズウェア最新のトレンドは「お父さんスタイル」
https://www.businessinsider.jp/post-162897
リアルがなろうに追いついてきた 万里の長城から向こう側が蛮族みたいに
防壁から向こう側に魔界みたいなかんじじゃね? 世界が違うという表現をされるならば、陸続きってことは無いだろう
有名な探検家が海を渡って辿り着いた新大陸で、自分の知るものとまったく異なる脅威の自然に打ちのめされる
命からがらで国に戻り、あそこは魔の世界だとふれてまわる
そうすれば魔界が誕生するだろう 陸続き(障害無しに)で魔界。海や山などの障害の向こうが魔界。魔界に繋がる穴が固定で存在する。魔界に繋がる穴が不特定に発生する。
特殊な道具や儀式を使わないと魔界と行き来できない。特定の物質しか行き来できない魔界。一方通行な魔界。 陸続きでも南仏とゴビ砂漠じゃ全然環境違うし問題ない 昔々の英雄が結界で悪魔を閉じ込めた地域がー
ってことなら陸続きでもいいやね 海の果てまで行ったら断崖の滝になっていて、落っこちたらその下は魔界…でもええんやで その下かー気象的な物に詳しくないんだが
高地に上がるほどに空気が薄くなったりするけど逆に地の底ってどんな状態になるんだ?
アビスみたいな巨大な穴があるとして底の方とか 計算上は1km降りたら0.1気圧増えるけども。大気密度が上がるわけだしもっと上昇幅はあるのかねぇ。 グルジアに陸から行ける世界最低地点の洞窟があるらしい 巨大な穴は普通に下の方で二酸化炭素とか重いガスが溜まってそう。
メイドインアビスくらいに超深い穴だったら分からないかも知れないけども、
そんでもやっぱり酸素濃度は低くなり始めて(代わりに重いガスが漂い始めて)徐々に苦しくなるイメージ。
あとキロ単位の穴になると地熱という部分も加わってくるから、酸素なんかはその熱で燃やされそう(同時に火山ガスも……)。 まああずまえびすや南蛮というように、東西南北も近いうちはいいけれども、
遠くや山や谷を越え始めると徐々に『異邦人』が増えてきて……みたいなゆるやかな境界もあるかも知れない。
その似た感じで魔界と人界も分かたれてるとか。
途上の街ではやけに人間慣れした弾かれ魔族とか人の身で魔に落ちた「人でなし」が混在して棲み着いてるとか
そういう設定があってもええんやで?
ヨーロッパでもデンマーク(デーン人向け緩衝地)とかハンガリー(フン族向け緩衝地)なんてものがあったわけだしねえ。 どこだったか忘れたけどなんか凄まじい湿度と熱気で死ぬ洞窟は聞いたことあるな
今調べたらメキシコだった、適切な装備ないと10分で死ぬらしい 大涌谷の硫黄濃度ごとの注意書きで最高レベルが「死にます」ってシンプルな一言だったのを思い出したわ >>299
メキシコの鉱山で「クリスタルの洞窟」ってやつだな
wikiにもあったっわ、ここって一民間企業が管理している模様
国が管理するなり、世界遺産になってもいいくらいの場所だと思うのだが >>300
結局過程はどうあれそこに行き着く感好き 魔界っていうのは、それこそ死んで転生して行く場所だろバカー >>303
魔界はこちらでいう地獄(というかギリシャ神話的な冥府?)のような所であり、そこに住む王がこちらの世界を欲して不可侵の掟を破り地上に死者を送り込んできた‥‥これが魔族である
みたいな設定考えた 悪魔の住む場所と死後の世界は別でもおかしくないからね そういや魔界は聞くのになぜだか魔境はあんま聞かないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています