全能のパラドックスって結構な数の回答がもうあった筈なんですが‥‥

自分が好きなのは
(1)『全能者は我々の知る論理を超越した事を起こせる(矛盾を矛盾のまま成立させれる)』と定義した場合、全能者は全能である
(2)『全能者はあくまで論理的な存在である』と定義した場合全能に限界が存在する可能性はある
(3)そもそも全能の定義が(1)と(2)どちらが正しいのかを証明できるのは全能者だけである
(4)全能が全能によってしか証明できない以上全能のパラドックスはそもそも命題として成立しない
ってやつ、『全能に何か条件か段階があるの?』『全能って何が基準なの?』『そもそも全能って何なら全能なの?』そんなん知りたきゃ全知全能になるしかないよねって本末転倒な話