とりあえず、幕末日本をそのまんま西洋ファンタジー風に置き換えた話しとか読んでみたくはある。
神聖皇帝(あるいは教皇)を抱く神聖帝国が、蛮夷の国々に開国を迫られ、田舎の騎士の三男坊な主人公が
旅の途中で出会った仲間ととに「蛮夷討つべし」と冒険を繰り広げるも、その蛮夷の進んだ文明に触れたり、
交流したりするうちに色々考えるようになる。みたいな。


蛮夷はオークでも異文明でも異世界とゲートでつながった現代国家でもなんでも良いが。