異世界設定 議論スレ part32
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
・前スレ
異世界設定 議論スレ part31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1519379263/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part153
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1520923285/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「スキルがあるからできる」のか「できるからスキルになってる」のか区別ついてない作品もあるので、そのへんちゃんと設定してほしい 人間の肉体が強くなるのではなく、無意識で発動している身体能力強化魔法とかが強くなっていってるんだよ! スキル当たり前だと
頭脳系強化→王様や官僚ルート
肉体系強化→戦士や冒険者ルート
になるのではないか RPGを元にするからわけわかんなくなるんだな
モンハンみたいなスキルだけで経験値というシステムがないほうがわかりやすい
そのスキルも体力が上がるだのスタミナが上がるだのとか切れ味あがるとかしかも鎧とかについてるスキルだから何もつけないと弱いという
ブレイヤースキルがとわれるからな
プレイヤースキルが経験そのものだな
それで鎧なし討伐とか変態がいるからな ロボモノやパワードスーツモノはその点便利だな
「本人の強さや能力」と「戦闘時の強さや能力」が分離出来る
スキルは「新機能追加」、ステータスは「基礎性能の向上」と言う風にすれば違和感ないし >>198
あえての未分化というか混ぜてあっても良いんじゃね?
修練によりスキルを獲得(できるからスキルになる)し、スキル補正でより良い効果が出る(スキルがあるからできる)って風に
「スキルがあるからできる」だけだと剣術スキルを持っていないと剣も握れないっていう不自然なアレになるし
「できるからスキルになってる」だけだと、スキルはステータスという履歴書の取得資格欄になってしまう
ただ、どちらか片方だけにしても、両方混ぜるにしても、きちんと説明する必要はあるだろうけど 個人の強さと「依頼の処理能力」を別個に評価できるシステムがないとね。
たとえばキーパンチの速度は処理能力に必須だけど、仕事の処理はそれだけじゃない。
いろんなものが含まれるとか。
あとは難易度で級数を掛けられるようにするとベネ。 最低限の基礎を身に付けたあとは実践と言うのが一番効率良いよ
たとえば高校野球とか高校サッカーで中学時代同じくらいのレベルの選手がいたとして
強豪校のレギュラーに運良くなれた一年生とそれ以外では伸び幅が全然違う
ドラクエのレベル上げと同じで弱い相手と戦っても得られる経験値はわずかで
強い相手と戦うほど経験値がぐんぐん入ってくる感じ
強豪校の補欠がハードな練習でいくら基礎を積み重ねても他の強豪校とやる試合で
得られる経験から生じる能力の伸びには遠く及ばない ベルセルク、ゴブリンスレイヤーみたいに
チーレム無しでやらな無い作者達にイラつく 作品によって苦戦した方が経験を積めるものと固定された経験が入るものとMMOみたいに減っていって最終的に0になるものとゼロまでは行かないものがあるからな
村人Lv999が最初の奴で固定なのがスライム倒して300年 殺してレベルアップといえばハンターハンターで今週そんな能力が出てきたな
こっちはなんか面白そうなのは作者の力量の差だろうか おそらくだけど、きちんとコンセプトがあって設定してるからだろうね。
「殺すことで他人から力を奪う」ということのエグいところを狙って描いてる。
上でも描いたけど、「人を殺せばレベルアップするぞ!」って、
要するにサイコパスなシリアルキラーの為のシステムみたいなもんだし。
何も考えず「ゲーム風異世界テンプレでやれば楽だろうなー」で書かれてるナロタジーとはそこが違う。 >>205
>ドラクエのレベル上げと同じで弱い相手と戦っても得られる経験値はわずかで
>強い相手と戦うほど経験値がぐんぐん入ってくる感じ
更に、リアルというか非ゲーム的に考えるなら、
「スライムだけと戦ってても、数さえこなせばいつかはレベル99になる」
ってことはないんだよな。
小学生用の問題集だけを一億冊やっても大学入試には受からない。
スポーツにも格闘技にも殺し合いにも同じことが言える。 魔素吸収型だった場合とかはスライムでも300万体近く食ってる上にスキルボーナスが入ってスライム600万体分近く入ってるので300年かければ可能性はあるかもだが 300年の人はレベル上がってスペックの暴力で強いだけで中身は雑魚だからな >>208
全員がそうじゃないから面白いんでしょ
みんな殺してレベルアップ可能で
ゴンもクラピカも毎週殺しまくってる漫画なら普通につまらんよ >>197
>魔物の血肉を食べて取り入れることで強くなるけど その代わりにドンドン人間やめてく
「落ちこぼれ怪人の成り上がり、ヒーローに復讐するため再改造後に上司や同僚を食いまくってパワーアップしていたら、ヒーローの仲間になっていた件」 >>192
農民なんかいくら死んでも平気って感覚なんだから何も問題だとは考えていないでしょう リアルで気功術使えるが
超人的な事は出来無い
所詮は超人的な事は架空でしか存在出来無い 戦争は数だ
訓練する時間があればさっさと前線に送りこんだほうがいい
武器が複雑化するとそうもいってられなくなったが剣で戦ってたころなんて大半が農民だからな
槍振って歩けりゃ即戦力よ
あとは実戦で鍛える >>218
やっぱりリアルでいい歳して痛い奴ているんだなあ >>222
中国では、国家気功科学院という機関が、リアルで気功の研究してたよ
招聘されてその研究に参加した人で、今は日本に住んでる人がいて、その人リアルに知ってる
その人は、手をかざすだけで病気が治るって研究の実験に付き合わされてた。
もっとも、法輪功が共産党以上の巨大な団体になったことで
気功そのものが共産党から迫害されちゃうようになって、研究も中止になったんで
他の気功の人なんかも迫害恐れて
みんな海外に移住しちゃったんだけどね
だから分かるんだよ
リアルで気功使える人は、常識の範囲内でしかできない、なんてことは言わない >>225
リアルのイギリスの魔術て見たことないからよく分からないな
俺がやってもらったときは、
単に服の上から手をかざしただけで、かざされた部分が熱くなったよ。
プラシーボ効果とかの気のせいとかではなく、
熱さに耐えられなくて身をよじってしまうくらいには熱かった。
ホッカイロ直に肌に当てるよりも熱い
大した病気もないから肩コリ治してもらったんだけど、
10分ほど座ってるだけで肩コリは無くなったよ
肩回してもコキコキ音がしなくなった
まあ、またパソコンとにらめっこの生活してたら
しばらくしたら肩コリ再発したんだけどな 魔術って闇夜のカラスを利用した黒人奇術でしょ
比較的気色悪いやつ 地域ごとに文化や歴史に根付いたものがあって調べると面白いよ
樹木信仰のケルト地方だと木が使われたり、シルクロードで栄えたアラビアだと錬金術が盛んだったり、ハイチのブゥードゥー教だったり 気功術なら法輪功で習うか、YouTubeでも掲載されてる
魔法の表現材料にすれば良い
フェイトシリーズ(フェイト以外も有るが)みたいに
論理的に魔法を語れない我々
因みにヤングAで連載中のフェイト外伝ロードエルメロイも魔法を理詰めしてる >>221
気功ってあるよ? ただし催眠術の一種な。
本来は操れない自律神経とかをある程度操作して、体温上げて血行をよくしたりできる。
他人を吹っ飛ばしたり動きを操作したりなんてのは、モロ催眠術だ。あれ皆、自力で吹っ飛んでる。 >>217
「腹が減っては戦ができぬ」って常識を知らないのかね?
ハッ、まさか戦死者=食料? 実際に出来てるかどうかはともかく自分は特別な力がると思ってる人って幸せだよね >>233
たまにいるよね。
催眠術万能が万能だと思ってる人が
催眠術てのは、実は簡単に掛けられてしまうもので、精神科医はもちろん理学療法士だって出来る
だけど催眠術じゃ痛みを取ることは出来ないし、肩回したとき音がしなくなるなんてこともない。
ちょっと催眠かけるだけで痛み取れるなら、痛み止め処方する医者なんていないよ 戦争が数だったのはWW2まで
現代に入ると戦争は質に変わった
暗視装置による夜戦とトマホークによる長距離ピンポイント爆撃、縦深攻撃という新しい戦術
イラク戦争ではフセイン率いる当時中東最強だったイラク軍がものの一週間で壊滅した
これは異世界でも同じことが起きる
技術差は兵数差を無視する 技術差は兵数差を無視するっていうけど単に戦力評価係数が上がるだけだぞ
あとなろう主どもって兵站とか一切考えないで機関銃的なもの持ち出すよね
戦闘に勝つなら補給とか考えない一品物の玩具でいいけど戦争に勝つつもりあるんだろうか 気功は竹やりや丸太と同じく戦闘機落とすくらいのアーツだろう >>240
銃が出てくる場合、大抵魔法やら錬金術で弾はいくらでも補充可能だったりするからな
銃を出すときにほしいリアリティはそこなんだよな
魔力でいくらでも弾丸や砲弾作れて、魔力は寝てれば回復するってんじゃ
明らかに弾丸や砲弾作るためのコストが安すぎると思う
大したインプットもなく、アウトプットとして立派な砲弾が大量に出来上がるんじゃ
質量保存法則を無視しすぎで、ご都合主義に感じてしまう 火薬は中国での発明だけど日本ではおしっこ使ってたのって何でだったん? 異世界での戦争に勝つ条件てなんだろね
異種族なら皆殺しで絶滅か
魔王軍は魔王倒しても消えないかもしれないし
人間同士の戦争と違ってくるだろうから条件いろいろ作れそうだよね
感染するタイプの吸血鬼やグール 人狼なんかは完全に消さなきゃ安心できないよねえ >>235
理論を変えてでもとにかく叩こうとするのは人間の屑だから、とっととトラックの前に出て異世界に転生してくれないか?
>>237
体温上げたり動きを操作するのが万能? 幻の火箸で火傷するくらいせんと万能とはいえないよ。
ちなみに両者とも実験で確かめられている。
とくに動きの操作の方は、一度操られた人に「隣の部屋から気功師が気を送っている」と嘘を言っても同じ動きをしたって結果がある。 >>234
赤軍って銃は二人で一丁
戦車は逃げられないように中からハッチを開けられなくする
督戦隊が逃げようとする兵士を殺す
敵が一万の弾があるなら二万の兵士で突撃
戦車に対しても突撃 国内の食料が足りなくても飢餓輸出
第二次大戦で兵士が逃げずに来たのは日本とソ連
人の命なんて虫けらぐらいにしか思っていない >>243
火薬の原料になる硝石は鳥や蝙蝠の糞やら尿やらの有機物が由来だから
火山活動が活発で地質が新しい日本には安定した鉱床が存在しない ロシアに対してすげー偏見ない?
ちゃんとロシア人"は"砲兵やらに配置して大事に扱ってたよ
すりつぶしたのは当地の邪魔になる異民族やらのゴミだけだし効率考えると正しい
実際すりつぶし終わった後期はちゃんと人間大事に扱うようになってる >>245
ぶっちゃけ理性や悟性、情緒や記憶が無事で尚且つ健康面や環境面とか容姿とか容姿とか容姿とかがまともなら別に感染しても害は無いだろうけどな >>249
ロシアというよりは共産主義の恐ろしさかな
中国やインドシナでもだけど
酷いのは死刑のノルマとかあったりするんだよね
ノルマ達成のために罪をでっち上げないといけない
ソ連軍が無駄に兵士を殺していたのは事実
だから第二次大戦での死者が異常に多い
日本も戦闘機や人間魚雷で無駄に殺していたけど 国内の食料が不足しているのに穀物を外国に輸出して大量の餓死者を出したのは歴史的事実だからなあ
スターリン、農民なんかいくら死んでもいいや
天安門、学生なんかいくら死んでもいいや 今Eテレの知恵泉で信長の長やりと鉄砲の話やってるけど
一対一でやるならあるいは達人同士の戦いなら6メートルの長やりなんか使い物にならないけど
練度の低い足軽にやりぶすまつくらせるならこれは絶対長い方がいい
鉄砲の使い方も同じ方向で信長が画期的だったのは練度の低い足軽の使う兵器として運用したこと
「お金の力」「数は力なり」ってのは最近なろうではやり?
私は多分このスレの住民の中じゃ一番なろう小説読んでない部類なんでよくわからないんだけど 数は力だよ
空手の達人でさえ素人五人に勝てないらしいから ウクライナとかアイルランドとかメイン民族の住処じゃないし死んでもどうでも。
あと無学な農奴への教育コストとか考えると死んでもらったほうが近代化楽
なんだかんだ毛沢と違ってスターリンは内政屋としては優秀よ >>254
どっかで見た模式図がしゅ〜るでしたな
NAISEIっていうのはよーするにツッコミどころ満載の内政ってことでOK?
同類 数は力だけど、数が少ない側が大軍を撃ち破る戦いはしばしあるので、結局はケースバイケース
そこら辺を勘違いして「とにかく敵より数がいれば勝てる」と雑に考えるとまあ負けるか、勝った
としても洒落にならない大損害を出すわな。
まあ、創作でやるぶんには自分の描きたいシチュエーションをまず考えて、それを成立させるために
史実の戦いとか参考にすれば良いと思う。
ただし、光武帝。おめーは駄目だ >>257
自己レスです
途中送信すんません
最後に「?」を追加ってことで >>246
幻の火箸で火傷したとか、ボールペン押し付けて火傷したとかいうのは都市伝説な
どこの大学のどの研究チームもそんな実験はしてないから
そんなの真に受けてる時点で、おまえはまるで分かってない
ネットのウソの情報に踊らされてるだけの無知な奴ってだけのこと >>248
地質の問題だったのか
火山や地震のない異世界なら硝石くらいは簡単に見つけられてもおかしくないのね 数は力だがどんなゴミでも飯は食うから
金があるか周辺に備蓄のあるとこ以外だと兵数に限界がでてくる
そうなるとある程度からは質重視に アンデッド出る世界って魔法でまとめて浄化されそうな印象が
多分一番活躍できる場所は前線ではなく調達含む兵站業務。 >>246
>>226だけど、なんか俺が催眠術にかかったこと前提にしてない?
当時の状況説明すると
「そういえば○さん、気功できるんだよね?
何ができんの?」
「病気治療なんかだね」
「へえ。じゃあ俺の肩コリなんかも治せんの?」
「出来るよー。そこ座って」
椅子に座る
「じゃあいくよー」
「おおおお?何これ?熱い?」
「ちょっと動かないでねー」
「いや、熱いよこれ!何これ?」
「すぐ終わるから我慢してねー」
「いや、メッチャ熱いよ!大丈夫なのこれ?」
「いいから静かにねー」
みたいな感じだったぞ
それ以前の会話は全く関係ない雑談だったし、別に催眠術なんて受けてない。
肩は熱くなったけど、事前に患部が熱くなるなんて言われなかったし、
気功に馴染みのない日本人なんで正直半信半疑だった。
これで催眠術にかかったからだなんて自信満々に言われても
何言ってんだ?としか思えないな >>264
アンデッド部隊の中に何人か変装した生身の兵士を混ぜておき
アンデッドだからまとめて浄化魔法で倒せる!
と思って油断した敵の魔法使いにこっそり近付いてグサリ! という作戦を思い付いた アホ「戦争は数だから、練兵など必要ない! 徴兵即前線送りじゃ!」
軍師「数が僅差ならきちんと練兵して軍略練った方が勝つで。ま、僅差でなくても烏合の衆相手なら勝てるが」 気孔を使えばあなたに一番合う薬がわかりますという内科医に処方された漢方薬を
飲んだらこのまま死ぬんじゃないかと思うくらい気分が悪くなったことがあるので
気孔は信用出来ない 正直気功なんて自分が実体験しない限り絶対信じないよ >>265
異世界じゃないけど、がっこうぐらしで犬にも感染してたってことは…・・・ 軍師っていうと
漢の高祖劉邦には軍師と言われる存在が三人いるがそれぞれタイプがぜんぜん異なる
韓信は楚軍で兵卒として加わっていたというから普通に軍人
張良は本人を見るかぎり完全に文官の雰囲気だけどやっている仕事はもっぱら軍事
簫何は完全に文官で本来内政官 軍事に関しては兵たん(補給)のスペシャリスト
いわゆる軍師のイメージに一番近いのは張良だと思う
三国志縁起の諸葛亮孔明はそのイメージだけど史実の孔明は実は簫何タイプだったらしい
なろうだと韓信タイプが多い? >>225
イギリスの魔術って精神変容をともなうようだから精神病患者製造器ってイメージがある
そういやフィンランドとか北欧の黒魔術インナーサークルは殺人したり教会に火をつけまくったりしてるな
まあおもにブラックメタルバンドの連中だけど 話は変わるけど、魔獣と獣はどう区別付けるのがいいんだ?
魔石があるかどうかで区別してるのが多いけど、そもそも魔石は何のために魔獣の体内に存在してる?
もし自然に魔獣の体に魔石が出来るなら、何故獣の体には魔石が出来ないんだ?
魔石が体内にあるだけで突然強くなる理由も、
普通の獣と違って魔石があると突然人を積極的に襲うようになる理由も
ほとんどの作品が説明していない
人を襲う性質があって殺すのは当然の存在で、
金目のものを内蔵してて、殺すとリッチになれるモンスターが
設定上必要だってことは分かるけど
どの作品も必要性から無理矢理作り出したおかげで
設定は穴だらけ感が凄いんだけど 古文明の造り出した生体兵器(の子孫)とかなら異常な強さや攻撃性の高さに理由が付けられるような バラモスさんが宝石を魔力でモンスターに変えてるんだよ そりゃ世界の理を解き明かすようなことが序盤に語られることはあるまい >>283
凶暴性は説明付かないんじゃない?
暴発しまくりで、ちょっと扱い間違えたら味方を殲滅しかねない兵器なんて役に立たないだろ
兵器なら、狙った相手だけを殲滅して、対象外の人間は傷付け無いことが出来る必要がある 獣に知恵みたいなのをちょいと与えて、「なるほどオレサマツヨイオマエマルカジリ」状態にするケース。
(所詮本能+1だと阿呆にナイフを持たすレベル)
獣の強さをぐーんとアップさせる代わりに攻撃中枢を刺戟しまくり(電池のようなもの)。
魔石は尿路結石のようなもので、狂暴になってるのは痛いのを暴れてごまかしてるだけ。
さあ選べ。 「不思議のしくみ」ぐらいは物語の軸として持っておかんとなあ、という部分は確かにあるね。
今の中途半端な作品群は、まさに強いアイテム(設定)を天から与えられて無双してる(その後を一切考えない)主人公の現し身だなあ、と思うことしきり。
神様側(チート=ギフトの内容を考える方)にならんと力のコントロールはできひんよ、と。 >>286
その辺は高い攻撃性、植え付けられた破壊衝動に
指向性を与えるなりして制御していたが、その制御する人間がいなくなったことで他生物全てが敵となった、とか
元より敵都市や基地に上空から投下、徹底的に殲滅する非人道兵器として造られた、本来は活動開始から一定時間後に自動で停止なり自殺なりするプログラムがされていたがそのリミッターがぶっ壊れた、とか
そもそも開発中の魔獣の狂暴性を制御しきれず暴走させてしまい古文明が滅んだ、とか幾らでも理由はこじつけれるんじゃね?
まぁ個人的に俺がSF入った設定好きなだけだけど 数だけで勝てるとは限らないけど少数が不利なのは事実
少数だとまともに戦ったら大抵は勝てない 少数で多数に勝つのはカッコいいけどかなり危険だし珍しいから記録に残っている そして世の中は多兵に潰された寡兵の実績の方がよほど多いのであった、まる しょーも無いことなんだけど
スライムなどの魔物って動物、それとも魔王界の住人? そゆのも設定次第、だろう。
自然発生する動物の一種の世界もあったり、
魔物として誕生するものだったり、そう言う種族の魔族なのかもしれないし、科学力で精製されたマシンなのかも知れない。 多数に対して少数が有利な点があるとしたら
1 移動速度が速い
2 食料の消費が少ない
あたりでしょう。で、移動速度の速さを生かすのが各個撃破で、食料消費の少なさを
生かすのが籠城(たまに敵の食料を焼くとかして、野戦で大軍を兵糧攻めする
剛の者もいるようですが)
しかし、そんな当たり前では読者は驚いてくれないから「少数による包囲」が流行る?
これすら当たり前になったら、次は何が来るのだろう >>296
あとは隠蔽が容易ってとこかな。少数であればあるほど行軍は目立ちにくくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています