異世界設定 議論スレ part37
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part166
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1526225790/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part36
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1525014158/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured だいたいレベルってのが何だか分からん
攻撃力とも守備力とも違う序列というか経験というか
レベルが上がったら能力が高くなるってのも変 キャラの強さが定量的に見えるというだけですんごく有利な能力 >>114
HP,MP,OF,DFとかでいいじゃん
レベルいらないじゃん >>115
現実にはあり得ない便利さ。
学校の先生や管理職がめっちゃ楽ってことで何の設定付けもしないで定量的に見えるのはおかしいよねと どうでもいいけど知力とかも数字化するけど
実際にはこれは優秀だけどこれは馬鹿みたいなのあるよね
あることの理解力は高いけど単純なことが分からないとか >>94
一定の技能・能力をもっていることを示すためのラベルとしてのクラス名を出すのはかまわないのだけど、
それを「職業名」っていうのはモニョるな
あと、技能持ちを判別する為のクラスっていうのなら、
例だと、騎士とか前衛とかいった役割をあらわす言葉が使われているのがモニョる 後「火球」6発分ぐらいならいける!とかそういう表現でいいのに、
まだまだ200もMPがのこっているぞ!
ってやるとホントゲーム感覚になっちまう。 ちょっと前に流行った「数値化されてない能力で覆す」みたいな展開の場合、あえて数値や評価値を計れる装置なりなんなりを出してきてもそれはそれで良いとは思うがね。
まぁ、そうするとやはり全体としてのステータスやパラメータってのはつかみきれないって事になるのだけれど。 >>117
事あるごとに知力のステータスを強調するとかむしろおばかキャラでよくあるイメージ 測定しないと数値に表せない。測定結果を何らかの形で表示されなければ劇中の登場人物は認識できない。 MPが50回復する薬だよ!
と言われるのと
お嬢ちゃん相手に3発はヤれるぐらい回復する薬だよwへへへw
と言われるので全然世界観が変わるのだがなぁ。 強さの数値化というと、戦闘力だの超人パワーだの賞金額だのと
なろう以前の昔から用いられてた要素だけど
多くの場合は形骸化したりすぐ不要になるんだよな >>121
大抵魔力が高ければMPも多いから=関係じゃね?
ゲーム的だのなんだのいうから出した迄で
魔力制御で上手く運用する事で質も上がるし、消費魔力(MP)も減る的な 例え霊魂がありそれが見えたのが幽霊だとしたら、霊魂に含まれていない衣装は見えないハズだから素っ裸かなんかよく分からないもののはずというのと同じで、
例え他人の能力が見えたとしても誰かが測定して数値化してなければならない。
魔法で神様が測定しランキング付けした情報を対象に重ねて見せてくれているとか ワンパンマンの災害レベル表記はユニークで面白い。鬼とか虎とか竜とか。
強さが想像しやすくはある。 お金や距離もそうだけど、やっぱ数値化ってゴミだよな
なんの作品か忘れたけど、ファイアボールならXX撃てます。とか言ってそれで保有量を教えてたのがあったな >>134
そいつコンドーム売り出したりしてない? >>134
神の視点である三人称の時ならともかく、登場人物のセリフや一人称ではヤバい ステータスからレベル算出すればまだ分かるかなぁ
もしくは一定の条件を満たすと解禁されてくタイプ
クマ倒したら10相当、竜の鱗を持って帰れば+5補正
ただしソロ討伐成功は30です、とか
面白いかは分からんけど >>133
あれはパワーインフレのせいで、同じ最高ランク内でも大きな格差がな
リアルでも対戦ゲーとかで最上位のランクが後付けで増えていくのはよくある話 何か違和感ある書き方だったかしら?
AさんがBさんにXX発撃てる事を教えたって事ね
XX(ばつばつ)には数字が入る。〜〜や〇〇の方が良かったな >>137
語り手が査定して、主観でレベル10とか決めるのはありでしょうね >>139
たぶん、数値化がゴミということに対して
読者に伝えるために三人称視点の地の文で書くならまだしも
一人称視点で数値表現すんのはおかしい、という肯定意見かと
実際の魔法換算幾ら、という表現なら受け入れやすいよね
経験が生きてる感じ >>141
腹筋連続100回出来るとは言う人がいてもおかしくないけど、その人の体力がいくつとか魔法や超能力があっても数字で見えたりはしないよと 水魔法で1リットルの水を出すのに必要なMPを1とする
とか基準を決めて計れば良いんじゃない?
腹筋じゃ分からないけど、やりようはあるだろ >>145
でもその能力は計ったから数字で分かるわけでキャラの能力が見える魔法があっても数字で見えたりしない >>146
身長みたいなもんでは?
つかみで分かるんでしょ >>147
魔法とかでキャラの能力が直接見えるとしたら、例えばオーラの色で能力の強さが見えて紫色ならレベル10だなと語り手が読みとっての数値化なら可能。
数字でパーンとは見えないでしょうという話し
身長のようにというのは例えばファイヤーボールの大きさがこのぐらいだからレベル10と語り手が判定は出来るかも パッシブスキル「数値化」(投げやり)
ハイスペック装備のせいで触った髪の本数まで数値で分かる奴が商業ラノベの方にいたなあ >>137
竜と勇者と配達人みたいに、功績をあげると役人に申請してレベルアップとかどうだろ。
レベルがあがると権限が増える。具体的にはレベル10以上の騎士は従者を雇えるとか。
英検レベル5!とか第1種危険物取扱資格レベル10!みたいな感じ 魔力は血液みたいなもん、な世界なら量も測れるかもしらん
体を流れるそう魔力量は数値化できるぜ、みたいな
実際の魔法を発動すると個々人の才能によって返還率が異なるから
火球なら10発、水弾なら5発、とか自己申告することになるのだ
>>150
その仕組み自体はよくある冒険者のランク付けみたいなもんなのよね
貢献度、有用性に応じた資格設定みたいなもんでしょ
それに追加して個人の強さを表す「レベル」とかいうよく分からんものがある
その世界観がイマイチ分からんのよなぁ、私は 体の疲れが感じられたらMP半分程度しか残ってない。気絶したらMP0だ。
目眩する程度に留めておくのがセオリー >>150
それを他人から見てわかる仕掛けがあれば。柔道の帯の色みたいに、あるいは看板に、もしくは「俺はレベル10」と思っているのを心を読むとか 魔力が高いからと言って魔法が上手いとは限らない。
レベルが高いからと言ってを強いとは限らない。
年齢が高いからと言ってを、大人とは限らないww ステータスはなー。難しいなー。
「Eランク冒険者は果て無き騎士の夢を見る」って作品しってます?
「ステータスとは?」を題材とした作品。
体を使う仕事をしてる人やスポーツやってる人は持ってないかな?ステータス魔法。
「今日は快調」とか「右腿に疲れが残ってる」とか。
レベル。ステータス。
「今の自分なら大会で上位を狙えるな」「アイツ今大会の優勝候補だな」みたいな。
野球とかで投球とか打撃とか。
レベル1の時の健全な状態でステータスオール100。
好調だったり成長すれば数値が上がり、不調だったり腕が錆びれば落ちる。
自身のステータス100に対して下なら90とか80で上なら120とか200とか。 >>149
計算系のスキルならありかもしれんな
身体検査的なテストをして数値化するってのは中々良いかも?
稀少なので規模の大きい騎士団やギルドにしかないって設定も置いておけばステータスも量産されないし
商人の使う計算系(そろばん)はまた別で 157名前欄とメール欄書き忘れた、、
>156
そうそう。ステータス異常の把握大事。
でも状態異常受けると把握能力に異常が出て自身では把握出来なかったりする。
状態異常「混乱」は本当に凶悪。 >>55
ちょっと分からなかった。「世界の本質的な法則に従ってる」
世界の理が不完全で詩魔法によって完成されていくって感じなのかな?
魔法の究極は旧約の世界創造みたいなのだと思ってる。
万有引力とか質量保存とか「理を創る」。
数多の魔法は限定的に動かすけど、究極魔法はルール自体を世界自体を作り変える。
って感じ。
詩魔法は分からなかったけど、ゲームはすっごく面白そうだと思った。
詩魔法が作中で紡がられ、詠唱され、それが世界観の物語の主題として出て来るとか
魅了されるのは不可避でしょ >>160
世界(宇宙)の理がOSで、詩魔法はそれに沿って動くアプリのようなもの。なので非常に合理的だが、感情を文字通りエネルギーにできるのでエモーショナルな部分もとても大事。
よくある世界の理を歪める……みたいなのは基本的に無い。
法則そのものの改変では無いけど、究極魔法に近い感じの詩魔法はそこそこ出てくるよ >>151
アレも実績だろ
判定人が100ダメージと判断した攻撃を放てるので経験値評価アップ、何度も繰り返せば実力として判断されてレベルアップみたいな
んで格下を倒しても強さの証明にならないから経験値ゼロ
だから判定人がへぼだとレベル高いけど実力がないとかレベル低いけど実力高いとかが出てしまうので責任重大 誰かが量って数えるから数字になる(定量化)という当たり前のことを言っているつもりなんだけど。 >>154
VRMMOもので、レベルは高いけどスキルのとり方が滅茶苦茶でアホみたいに弱いネタキャラが居たな 経験ランクと評価ランクが違ってればまた別なのかも知れない。あと「難易度ランク」とか。
経験ランクはあくまでも相対的数値。
絶対数値化できないのであくまでもカッコいいものを自称する、あるいは他称される。
評価ランクは組織からの公認で、たまに強いのが「ギルドのおぼえがよくない」「経験が分からない」ことで低く設定されたり、
逆にカネとコネを駆使したのが高く設定されたりするのはあるある。
難易度ランクは組織の客観的至難度であり、報酬(と評価のアップに繋がる)のはコレとか。
「難易度ランク×評価ランク(称号であると同時に倍数でもある)」とかで最終的な報酬が決まるとか。
もちろんボーナスや棒引き分は別に計算する、とか。 まあ、「あれはメラゾーマではない、メラだ」みたいな強さの表現は充分アリだとは思うのである。
絶対的評価(基準)と相対的評価(基準)の混在とその話への絡め方とかー。 >>161
感謝!読み違えてました。
きっちり法則の元に使われる魔法って見応えありますよね。 定性的な差はそのまま目に見える。
メラがすんごい強力だったり。
でも、それじゃあ大魔王バーンの魔力の強さが定量的に数字で見えるかっていうと、
誰かが量って数値化した結果でないと数字にはならない。
「大魔王バーン。魔力:999」とか出てきたら誰がその数字測定して評価したんだと でもあれメラゾーマ(カイザーフェニックス)よりあの時のメラの方が強そうだったな 誰がって、神じゃね?
スカウターみたいなのがあれば別だろうけど
あとマナエッセンスだっけ、オバロの。残MPが立ち上る炎のように見えるやつ >>171
神が測定した結果を見せてくれるというのなら成り立つ。 >>170
メラはメラゾーマ級の火柱だけど、カイザーフェニックスはそれ以上の熱量+呪文にはないクリ判定があるって勝手に思ってる
あの焼鳥爪でガッてして嘴でガッてしてくるやんはその後翼で相手の体包んで集中的に燃やしてくる鬼やで >>173
いやぁカイザーの方が強いのは分かってるんだけど漫画的にあんま活躍しなかったから印象がね・・・
活躍させるには主人公側を誰か殺すしかないから仕方なかったんだろうけどね
ヒュンケルあたりもう用無しだったからサクっと殺っときゃよかったのに >>171
オーバーロードだとガゼフが単位扱いされてる感じが
基準となる人物がいてアイツより強いアイツと同じくらいアイツより弱い
アイツが100人いても勝てないとかそんなの >>174
あーそれはあるなぁ、カイザーよりスーパー理力の杖の方が強いし…
印象は強いけど最初だけだったもんな、ポップには正面から破られるし
ヒュンケルはアバンの使徒の支えだからなぁ…
やはり名やられ役のおっさん… >65
異世界転生して識字率上げる物語ならあったな 「本が読みたい」
読書家が貴族の子に転生して本が読みたいがために庶民の識字率を上げ貸本屋をつくって庶民にオリジナルの本を書かせようとする話
作者はミケ 魔獣の強さを表すのにどれだけの規模の討伐隊が必要かで決闘級〜旅団級まで分けてたナイツマとかな。 MPの数値は認識できなくても、
「自分の残り魔力はメラならあと何発、ベギラマなら何発程度」
というのを把握できない魔法使いは、どんな凄い呪文を使えても戦闘では三流以下だろう。
という事は、ベギラマはメラの3倍の魔力を使うとかも大体分かるから
「俺の残り魔力は15メラ=5ベギラマ」という感じで、擬似的にMPを管理できそうな物だが…… >>179
ベテランだと魔力が強く無くても状況に合わせたそこらへんの事故管理が上手いとかね。 それだとゲーム的すぎてイメージ湧かないや
基本が魔法=状況に合わせて使えば強力な効果をもたらすもので十分では
ダンジョン飯みたいに魔法は鍵となる重要な要素だから魔法使い自体なるべく温存して戦士が対応とかでいいんじゃないの >>170
ロン・ベルクの鎧は魔法が効かないはずだったのに壊されていた
シャハルの鏡も魔法を反射して壊れていたけど >>181
ダンジョン飯とかブラバしたから確かなことは言えないけど
A「Bより戦士多いから勝つる」
B「Aより戦士少なくて負けそうだから魔法使いを少数使お」
A「Bが魔法使い使ってきやがった。俺も少数使お」
B「Aも魔法使いを少数使ってきやがった。もっと増やそ」
A「Bの魔法使いが増えたから俺も増やそ」
B「ry」
という流れになる気しかしない
そもそも魔法使いほど万能な戦力が有るのに、無理に温存して戦士を使い捨てとか、戦士も無限じゃないんだから普通は無理だと思う
畑から戦士が収穫できるソビエト指揮なら知らんが 「魔法使いが万能」かどうさはその世界の設定による。 >>184
その世界の魔法使いがなろうしゅみたいにホイホイ魔法が使えるならそうなるだろうけど
どの作品でも基本的に少数の強力な魔法使い以外は燃費ボロボロでしょ ダイ大はドラクエ世界だからコミックのおまけに普通にステータス表記あるんだよな
作中だとマキシマムがスキャン能力を持っていて数値化するだけだけど
まあヒュンケルがHP1なのに何故倒れないっていうネタでしか使ってないが >>184
ダンジョン飯はwebコンテンツだった……? 生活魔法は本当にやめて欲しい。
どうしてもって言うなら火種なんて火力調節したファイアボーで良いし飲水はアクアボールで良い
魔法って調節出来るのか出来ないのか俺らには分からんから教えて欲しいな ステータス?何それ美味しいのって感じで不死を地で行く人間だしな
金色のガッシュは技の頭に付く言葉で技の規模が大体分かるようになってたね
結局ディオガとかシンとか強い最上級に強いくらいしか意味なかったっぽいけど >>186
燃費ボロボロで大火力ならむしろ継戦能力保持のために集団運用しろよって話じゃね
燃費ボロボロで火力低いなら、そもそも温存する意味無いし
おっとすまん、フェンリルが出てくる糞作品と混同しちまったぜ
名前出てこねーけど 翌々考えると人を鑑定するってヤバイよな
アレって頭(脳)の中を覗いてるんだよね。身体的な能力ならまだ身体付きや体捌きを見たら分かるけど、スキルとか魔法とか… 原因俺だけどダンジョン飯自体ダンジョンネタみたいなもんだから戦争とかと一緒にする事自体アレだ >>189
設定次第だろうが、例えば同じ魔法詠唱で威力調節が出来る世界と、威力調節は魔法詠唱から変えないといけない世界ではそのアプローチが変わってくるだろうって事じゃないかな。 >>193
実は全員アンドロイドの世界かもしれない >>193
アカシックレコードにアクセスし始めるともっととんでもない魔法に成り上がるぞっ! ダンジョン+有限な魔法だったら、本当に鍵になるかもですね。
魔錠の開錠や転移門の作動、無限回廊の突破とか。
どれも、魔力が尽きてた。ではそこで終わり。
戦士が戦って、盗賊が隠し通路見つけて、僧侶が呪いを解き霊と会話し魔法使いが封印を解くって感じで
戦士が居なければ連戦出来ず、盗賊が居なければ奥が分らず、僧侶が居なければ背景が分らず、魔法使いが居なければ解決策が無い 兵科の違いってあるから、運用次第じゃないかな?
小出しにすると見せかけて一気に出すのも戦術だと思うし、出すと見せかけて出さないのも戦術だと思う。
強力で居て弾数制限のある兵器なら、より安い兵科に使わせた方がいいし、
広範囲の兵器をより少数の人間に使わせるのも策だと思う。
奥に隠れてる射程の長い兵科を射程の短い兵科の範囲内に置く事が出来れば
射程の優位差を消す事だって出来る。 戦争ものになると戦士は闘気だとかMP消費でスキル発動だとか使う実質近接得意な魔法使いみたいな設定になるか
魔法使いは戦士より数の少ない特殊兵科みたいな扱いになるな
後者の場合だと大体現実の歴史上の戦術をそのままやるリアル寄りの戦士と少数の砲台担当の魔法使いって感じになる 人を鑑定か、、耳が痛いな
何も接触せずに見れたら、より凄いけど、
少し怒らせるような事してみたり、答えのない質問したり、概念的な考えを聞いてみたりすると、結構見れるかな?
実体験や経験のある専門的な質問して返って来た回答とか。同じ職場に居れば仕事を見て分かったり、、 「魔術学院を首席で卒業した俺が冒険者を始めるのはそんなにおかしいだろうか」
、、、長いよ!タイトル長すぎだよ!!粗筋かっ!?
上記作品では、魔法は使用者の力量がもろに出るから、
力量を想定したら使える魔法も使える回数も想定出来るから、、て魔法合戦してた。
なかなか見応えあった。 >>193
ヘブンズドアみたく処女や初めてキスの年齢まで洩れまくりだろうなあ ロードス島戦記でもゴブリンスレイヤーでもグリムガルでも、魔法使いは割りと代えが効かない
貴重な戦力だし、魔法の打ち止めが早いからなるべく魔法を温存したり、魔力が切れくても戦える
ように訓練していたな。
>>188
並行世界から来たお客さんなんだよ。
まあ、ハルタが糞ドマイナー雑誌なのは否定できんが。 TRPGのルール準拠だからわかりやすいとかはある
ソードワールドとかD&DとかT&Tあたり抑えとけば大体それっぽいのはわかる >>203
魔術学院を首席で卒業した俺が冒険者を始めるのはそんなにおかしいだろうかと思ったら国からの強制徴収で宮廷魔道士にされました。
更に長くしてみたww >>207
やめろーーー
ショートショートかっ!?
つか、そんなエピソードや結末ありそうだからやめい! うぐ、、
勇者と呼ばれる人って、そういえば、挑戦者じゃなくて勇猛とかの感じかも
マサイの戦士→マサイの勇者って感じ、
>勇
>期待を裏切らない
勇者のイメージってコナンみたいなのだったから意外。
よく言っても「希望を繋げられる」実際の所はやらかしそうってイメージ
期待を裏切らないだと、なんとなくインテリな雰囲気な感じ 勇猛、イサムタケルこう書くと漫才師みたいになるなww >>205
ロードスは伝説が好きだなあ
確か魔神戦争だと百の勇者隊っていう各地からの義勇兵団12000人
食い詰め者から領主格、エルフ、ドワーフ、六英雄と玉石混交だったが魔法使えるのは100人以下って団長のナシェルが言っていたな
働きもして勉強するなんてあの世界でも一握りしかいなくて
軽い読み書きは各教団の巡回司祭が教えていて
魔法学院はもう金持ちしか通えないから象牙の塔とまで揶揄されていたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています