異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part170
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
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異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part169
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527785864/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そも「スローライフ」だけじゃ物語成立しないからな
「あれ…なんかやっちゃいました？」みたいな実はとんでもないのも育ててた・住んでた・手懐けてたとか
「一人で楽しんでたのに巻き込まれる」とかだし >>646
マルチポストコピペ野郎にアンカつける屑 7SEEDSみたいなSFサバイバルは受けないのかねえ
アレはツッコミ処もあったがガチな部分と基本はしっかりしていた このスレでいくら小手先だけ変えた改善案を出しても
出版業がなろう作家を使い捨てしか考えてない体制を悔い改めない限り根本的な問題は解決できないぞ 鶏が先か卵が先かじゃないけどさ
本来、ラノベ出版社は3アウト制みたいなものだったんだよ
売れなくても、3回ぐらいはチャンスあげるから、他の出版社では書かないでねって暗黙の了解
ところがなろう作家は、そんなの知らねぇよとばかり
書籍化したら速攻で新シリーズ開始して、ちゃんと続いてるのに他の出版社狙い
刊行間隔長くしまくって、出版社を裏切りまくった
なろう専門レーベルの思惑(売り逃げ)となろう作家の思惑(拝金主義)が重なって現在に至るわけよ
なろう以前からやってた出版社と、お互いを使い捨てるブーム後に誕生した出版社&作家は別だと考えた方が良い いやいや
なろう書籍化ブーム直前辺りから、打ち切り判断は既にくっそシビアになってたでしょ
２巻打ち切り作品をどんだけ掴まされたことか…
ほんとにずっとラノベ買ってる？中身ちゃんと読んでる？ 打ち切られてからその作品を知って書籍集めようとした情弱過ぎる俺 3アウトとか他の出版社狙い以前に
出版ともめて打ち切りだったり、兼業だから全然書籍化作業が進まず消えてったり
売れないから２～３巻で強制終了だったり出版社側判断案件の方が多くね？ 最近増えたよね
聞きかじりの良くわかんない理論で知ったかぶるID:RF+2Vz8X0みたいなの タイトルサギ大杉やよね
どこが不遇なんだよ！最初にちょっとディスられてるだけじゃんーか！そんな程度で会社務まるかよ！！アホ作者 >>656
ライブダンジョンを2巻で切った出版社は馬鹿で無責任だと思う
てか、2巻をあの形で出させた時点で編集が無能すぎる
お前がそこにいる価値ゼロだぞと言いたい
それで売れなかったから打ち切りってホント潰れてしまえって思った 打ち切りは仕方ないだろ、そもそも売れてないんだから
その代わり、どんなに売れなくても担当は継続して新作を受け付けるし、場合によっては相談にも乗る二人三脚
さすがに何度も打ち切りコースなら、3アウトでおしまい…てのがパターンだったんだよ
まさか契約したら終るまで全巻出して貰える的な甘い夢見てて、そうできない出版社が裏切りだとでも？
なろうは詐欺世代が害悪なんだよ
古参の有名完結作が書籍化してる間はまだよかったし、あの頃の作家は浮気もそんなにしなかった
というか完結してるから、新作始めても問題無かった
なろうテンプレの体裁でパクりまくり、ポイント談合で詐欺ランクイン、書籍化したら完結してなくても新作開始
アイツラみたいな詐欺師が横行した所為で、出版社も警戒せざる追えなくなった
出版と揉めて打ち切りも、話題になったのってなろう専門レーベル、同じ穴の拝金ムジナじゃなかったか？ 出始めの頃ならいざ知らず今は本屋の棚2つ3つくらいなら軽く埋まるレベルでテンプレ異世界が量産されてる訳で
割りとマジで邪魔だから出版やめて欲しいなぁ 出版が増える事は機会の増加だし
読みたい作家の大成でもあり継続できるって事で良いじゃねーか
お試しはそれこそなろうで読む事出来るんだし
自分に合う奴を選択して買えば良いのに
馬鹿みたいに本棚2-3になるまで買うなよｗ >>665
自分(が経営する本屋)にあう奴を選択して買えばいいのに本棚２-３になるまで買うなよってことですね、わかります
このスレの中に本屋を経営しているスレ民はいらっしゃいませんかー！ >>655
ナロウの書籍化なんて 漫画で言えばジャンプで連載みたいなものだよ、ソレでも打ち切られるんだよ、
プロ小説家を目指す人が減ったのかな、本が売れないから仕方が無いのか、困ったのが出版社、
出版社がナロウに目を付けたのは当然といえば当然かな、ただほぼ書き終えて評価の高いだけではタマが足りないと 青田刈りしたのが間違いやったな、最近はスカが多いや、 なろうの書籍ってお値段がなあ
六百円代でイラストたくさんでないと大概のはお得感が無いんじゃあ
内容もウェブでの流れ知っていれば読み返さなくても別にって構成だし
加筆箇所が逆に読書リズム崩している作家もいるし… >>667
本屋に入って来る本は 取次の思惑一つだよ、コンピューターが差配するんだ、
開店時は山ほど送ってくる、売れずに返本されるとカウントされて次から入って来なくなる、
総売上が低くても特定ジャンルで売れてると そのジャンルなのは入って来る、
本屋からの発注は買取になるから本屋は嫌うんや、しかも増刷が無いと…返本を狙うしかない、返本は即刻裁断されるから早目に発注するしか無いが売れる保証は無い、
この手の本を欲しがる客は最初からAmazonやから 本屋とは関係ないか、 >>669
なろう発に限った話じゃないけど、イラストレーターが協力的じゃないんだよねラノベ界隈
バイト感覚でしかやってないでしょ
本文読んでないなんてザラだからな そりゃ出版社側が金を出さないからな
ラノベ１冊書くのに先のキャラ設定も含めると2～3巻分程度WEB版を読み込んで
換算1000ページ分ある上に書き込むのに
青田刈りみたいになろう作家と同じくpixiv作家にデビューさせるから1枚6000円でとか言って
ラノベだと挿絵、表紙含めて10枚程度6万円って割りに合わない条件を
上から目線で言ってくる所とかあるからな しかも無駄に枚数も一枚当たりの密度も多いからな
絵が邪魔だから書籍で読まないまである >>670
そういうのってカタログとか出版社との契約とか自分で仕入れるとかで選んでるんじゃないの？ まあそんなことはどうでも良くて、やっぱりレベル制の異世界はクソだわ
普段はレベルの差があるから攻撃が通らないとか言ってるのに、固有キャラ同士だと20レベルも差があっても戦いが成り立つとか意味が分からない >>675
そういうのってレベルによらない技術の差とかで補ってるんじゃないの ゲーム世界から転移して来た奴がゲームではレベル100が当たり前なのにこの世界では最強がレベル30？ よっわww
みたいな展開クッソイラつく
それに限った話じゃなくチートとかいう所詮貰いもんの力で現地人を下に見る展開ほんとイラつく
何様なんじゃい イラストレーターがなろう系嫌がるのは当然だろ
通常のラノベと違って、作者や編集と相談してデザイン決めたり出来ないんだから
それに、なろう人気の一つ前のブーム、非角川系のGAとかオーバーラップとかが参入してた頃って
ウチは印税○%払うから書いて下さいみたいに、後発組は条件良くして相場が高くなってた
所が、その辺りの業界の慣例を無視したなろう専門レーベル系が現れた
なろう人気が終ったら撤退すりゃあいいと焼き畑、売り逃げ、相場も下げまくって、なんでもアリな所が現れた
なろう作家も同様に、なんでもアリなクズが増えた
業界とか今後とか知らねぇよwww ブームのウチに設けるだけだ!! とな
イラレの原稿料もクソみたいに安い所があるし、印税契約も無い場合すら有る
コミカライズしてもイラレ印税が無いとか、時代を逆行し始めて地獄のような状態なら、イラレはそりゃあなろう嫌がるだろう
なろう作家は、そんなクズの出版社を言い訳に、テンプレセーフ同様に都合良いこと言い出した
クズ出版社は、そんななろう作家を言い訳に、都合良く作家を捨てて、市場を荒らし始めた
クズ同士で利害が一致して、まっとうにやってる正直モノがマジで割食らってるのが大問題なんだよ、今 >>676
レベル低い奴が剣で思いきり切りつけてもレベル高い奴を傷つけることはできないみたいなことを書いてなけりゃその理屈で自分を納得させられるんだけどね >>674
本は再販商品で値下げは出来ないわや、その代わり返本出来るんだよ、
返本は取次から送り込んで来たのに限るんだけどね、でないと 売れもしないのに大量発注 大量返本なんてやられたら取次も出版社も堪らんだろ、 >>678
ナロウ作者に何を求めてるんだ、ナロウなんて市とかの文化祭に応募する作品程度のものだよ、トンデモなのも展示してあるからな、
ナロウが市民権を持って 大勢の卵に公開する機会を与えただけなんだから、気に入った作品だけを読まして貰えばいい、気に入ったら御布施と思って本も買うと、
出版社も売れない作者の作品を出版するのは ナロウ以前から山ほどあったんだから、気に入らない作品まで陰謀やなんて非難するのはやめた方がいいよ、
挿絵も イラスト屋やマンガ家の卵で世間様に知っもらいたいとタダで公開している人も沢山居るんだ、win-winだと思うがね、 >>680
その代わり面倒臭い交渉をカットできるうえ、本の宣伝も押し付けられる訳だろうけどね
あと670の表現だと、まるで本屋は出版社の言いなりであるかのように聞こえるんだけど >>679
ドラゴンボールでもクリリン達は銃弾は避けるしね
人外とギャグ時空は別として 「作者自身がTwitterで宣伝しなきゃいけない時代、ポイズン」
「その辺巧くやった作者さんが成功してるケースが割と多いから、一緒にやってね、みたいな話なんやけど？」
何でも作者ばかり、ならともかく、自分や自分の作品を面白く紹介できる人が生き残れるのではと思いましたまる。 今のなろうブームは「書き始めるところから売る・売れるところまで」が全部可視化できるようになっただけで、
作家の立場も出版社の冷たさもテーマや本文のアレ度も、全部秘密にしてた時代から
それほど変わってないのではという疑惑。
あえて言うなら、タイトルのアレ度がそのまんまの作品が多いのと、テーマやシチュエーションの切り貼りが露骨に多いだけで、
全体的な出版熱量はあまり変わってないのかなーって。
あと青田買いな。青田刈りなんて言葉はありません。「実る前に刈り取って」みたいな解釈だとますますイミフですまる。 レベルはギルドの認定によってはかられる熟練度の指標だよ説
レベルは魔法的なサムシングではかられる相対的能力差だよ説
レベルは絶対無比な（下は上にかなわない）世界を貫く法則だよ説
この世界はゲームだよ説
さあ好きなのを選ぼう。 また新しい住人が増えたのか
この調子なら次スレ必要ないね？ 元々ファンありきで出版するんだったら作者の営業力宣伝力も大事では？
個人的にはなろう書籍化って読書側にしてみればファンアイテム位の位置だと思っているし >青田刈りの元々の意味は、敵方に兵料を調達させないために、青い穂が実っている収穫前の田から穂を先に刈り取るという戦国時代の戦術である。
>これを企業の採用活動に当てはめてみれば、青田買いならば優秀な人材を早いうちから採用するのに対して、青田刈りならば人材の優劣を問わず早いうちから採用することになる
by wikipedia
青田刈りって言葉は初めて知ったがそういう言葉もあるんだな 刈働きと一緒に義務教育で教えるもんじゃないの？
小学生だったらすまん 粗製乱造が過ぎてるからな
同人誌よりひでえなみたいなのもあってあんなんで作家が評価されるとかバカらしい >>686
そのものズバリかつタイトル詐欺だけど
タイトルは普通だった劣等生はまだマシな部類だったのかねえ
長文タイトルブームも過ぎて久しい今本当に区別がつかないというか
読みたいと思えるものがなくなってる
広く浅くデビューさせる上使い潰しも早く
一度ヒットしたら中々終わらせないからから作家買いもできない
なんかジャンプシステムを思い出すわ >>691
義務教育じゃやらないでしょ。煽りたいからって無茶苦茶言わない リアル獣耳に興奮するナローシュが嫌
二次元と一緒に考えたら駄目だ
>>695
人としてはこの上なく劣等だから問題ない 世間評価がってだけだからね
底辺から成り上がる（才能・技術・コネ有）で元々技術者としては上位っぽいし 学校では劣等生扱いだけど他ではそうじゃないんだよね
まあこれはお兄様に限った事ではないし
学園に愛憎の深いオタの憧れ設定の1つか
学校にテロリストなどお約束も完備 本当はめちゃくちゃスゴいのに劣等生系を量産してしまった 王道に見せかけつつ覇道願望が透けて見えたりするのがどうにも 学校では評価されない項目ですからね
というドヤパワーワード
後追い劣等生系は、その言葉を使わず
その状況を出そうと頑張ってる感があり時々笑いそうになる >>700
風のスティグマあたりから流行ってはいたんだ
後続がパラケルススの娘とか想いはいつも線香花火とか影≒光とか地味なのばかりでブレイクしきらなかったが 劣等生はニコ動のアニメで見てなんか気持ち悪くて見てられなかったな
コメントも「さすおに」とか多かったけど、当時はなろうなんて知らないから良く分からなかった
なんでこんな主人公持ち上げるだけの程度の低いのがアニメになるんだろうって不思議だった 毎回思うが人格面を評価せず能力だけで差別するような異世界なんて面白くもないし行きたくもないな
作者がそういう世界をぶっ壊したいざまあしたいって方向で進めてると思うとげんなりする >>703
現実だとそれもあながち間違いではないと思う
自分が変だと思うのは学校通ってる人間がそういうセリフを吐く事
（筆記はトップクラスなのに）
しかも学校の劣等性が言うんだからカッコ悪い以外の何物でもない
まあお兄様は学校の外ではステータスのある人だからというフォローもできるけど
それだとなんか学校に不適応起こした不良みたい
まあ学校アンチテーゼ・皮肉としては一理あると思うよ
設定がブーメランになってしまっているけどさ >>709
あれもいろんな意味で異世界ではあるけどなｗ >>706
んー？
作者が「能力だけで評価される世界をぶっ壊したい」と思ってるなら、
「チートで最強能力のナローシュが好き勝手やる」話にはならんのではないか？
むしろ「能力だけで評価される世界で最強になりたい」という願望の現れだろう。 >>710
そら「そういった価値観・法則をもった世界」って基準なら全部異世界だしな 学校では評価されない項目を作るには
現代だと学校を無能にする必要があるけど
異世界だと文化の違いでやれるから
異世界、魔法学院系で増えたのかな
ただドヤりたくて設定しただけで
シナリオに設定が反映されなくてイラ >>709
雨後のさすおにや異世界劣等生ものが増えたので影響はデカイよ
豚伯爵とか槍の適性0とかわざと実力隠して悪さしてましたけど才能の塊で精霊に愛されてますとか 風の聖痕とか懐かしいな
青姦描写で興奮してた覚えがある 劣等性のシステムコミカライズで図解入っててもまるでわからない
わからないけどさすがお兄さまという気持ちにはなる 学校では評価されない項目といえば、魔法学校では軍隊で実績のある系統の攻撃魔法使いが高く評価され、それ以外は下に見られるって奴が良くあるけど、軍事魔法学校じゃなくて総合魔法学校でそれをやるなよなって良く思う。
大抵、主人公は学校では非主流扱いの魔法に適性があって、それで学校では下に見られるけど、実は才能溢れるすごい魔法使いなんだよー、でもその系統の魔法は学校では評価されないから、軍で実績ないもの
って、そこまで書いといて軍学校ではなく、総合魔法学院ですって書かれるとイラつくわ >>718
魔法使い以外カス、みたいな戦場ならともかく
普通にパーティに戦士とか盗賊、野伏がいるようなゲーム的異世界だと
攻撃魔法がそれほど評価高いとは思えないんだよね
だって別に魔法じゃなくても殺せるわけで・・・
むしろ攻撃魔法の地位なんて低いんじゃ？とね 鑑定があるだけで超絶チートなのに何故か固有スキルがよくわからないというだけでカスゴミを見下す様な眼で見られるなろうしゅ
なお、一歩外に出たら即超絶チート >>717
そもそも同じ設定であっても1行目と4行目がぶつかりあって矛盾してたりするからねあれ
ただ思いついたことをそれっぽく羅列しているだけで、設定になってない
互いに殺し合ってるよお兄様の設定は >>719
本来魔法は大きな扱いなんだが多くの作家が扱いきれなくてパンチ キック 魔法みたいなただの攻撃パターンみたいになってる事が多い
かと思えばなんでも魔法万能になってたりもする
どんな条件でも魔法が最速先に攻撃されてても魔法が先に当たるしかも何故か呪文名を唱えてるのに無詠唱で0秒扱い
今の呪文名って時間食ってるよね… >>719
攻撃魔法の利点考えるとそうとも言い切れないメリットもあるからな
離れた間合いの標的に火の玉飛ばしたり攻撃ダメージと一緒に火傷や凍傷、感電などの属性に応じた追加効果を与えられる。
なろう世界の魔法使いの場合、大抵は「かっこいいから」って理由で攻撃系を優先しちゃいそう
地味な援護・デバフ系を疎かにする連中は「だって目立たないし評価されないから」って理由で実戦で地獄見る そこら辺をすちゃらか作品な癖に割と上手く立ち回ってるのがこのすばかな
まああれはなろうテンプレをネタにしてる所があるのでそのお陰で副産物みたいに填まってるんだろうな
大魔法使いはめぐみんの様にここぞというときに使うのだ
普段は役立たずでいいんだ
というか雑魚相手に無駄に魔力浪費するなろうしゅ多すぎ
素手でも軽く殺せる雑魚相手に単発魔法うちまくり仲間に魔力節約もさせない
消費0なのかな 火の玉飛ばす魔法があったとしても
戦士や盗賊なんかのパーティーメンバーと併用されるレベルであれば
それがどれほど脅威なのか？っていったら実際微妙だろう
石ころでも投げたほうが強い可能性すらある >>725
魔法を前からの直接攻撃にしか使わないから悪いのではないか
風魔法で砂を飛ばして目潰ししたり火魔法で相手の近くを火事にしたり水を降らして相手を水浸しにしておちょくり怒らせたり魔法ならではの工夫も出来る筈だ
何てことない攻撃でも上から発生させて「上から来るぞ！気を付けろ！」とか出現系をいかして貰いたい所 >>718
攻撃魔法科、補助魔法科、回復魔法科みたいにクラス分けしてて
クラスの中での劣等生ならまだしもねえ
これなら総合魔法学校設定とも併用できる
例えば補助魔法クラスなら主人公の魔法は心転身の術みたいに
一度決まればチートだがリスクもあるし他者の補助必須なので
単独戦闘に向かない、なら劣等生設定でも納得
まあこういう戦闘への影響が地味なタイプは
主人公の属性として不向きというのは百も承知だが >724
消費量より回復量の方が多いから実質的に消費ゼロ とかじゃね
>726
戦う司書 戦士や盗賊のかのパーティでってなると戦争じゃなくダンジョンとか野外でのモンスターとの遭遇戦ってことがメインで考えられると思うけど
それだといくつかの魔法で多数の事が出来るという魔法使いは戦力（火力じゃない）としては必要性高いだろう
これが戦争となると魔法使いは魔法使いで集まっての部隊となって弓や投石機とかと同じで開始直後の砲撃戦からの後衛での防御、支援という運用で大事じゃないかな
この手のファンタジーだと火薬系は発達していない分、射程がどれくらいかは作品によるとしか言えないけど矢を防ぐための大楯ごと吹き飛ばす範囲魔法とかは戦術的にも必要になるだろう
あとはごく一部の好意魔法使いだけが使える戦略級魔法とかの設定があってミサイルみたいな扱い（この場合で多いのはメテオか？）とかもされたりな
だから結論としては
その世界の魔法設定による
としか言えないので、使えないんじゃないか？
と断言できるものではないとしか言えない >>730
でもそろそろ休もうとか限界とかなるんよね
なんでセーブしなかったのか、魔法以外の方々にもっと見せ場をみたいな 石投げた方が強かったら魔法使いは不遇職扱いされるだろ
されてないんだったら石投げるより強いんだよ 攻撃魔法が本当に戦場で役に立つのかってのはどうでも良くて、
「総合」魔法学院なのに、軍が欲しがるタイプの魔法使いが高く評価され、軍が興味ない魔法は評価されない、でも、軍学校じゃないから、
使える・使いたい魔法の系統に関係なく魔法を学びたい人が集まる権威ある魔法学校って設定が無理あるんじゃないかって話なんだけどな 多くのオレ主に見られるダークドレアム願望は読んでいて辛いかも
好みの問題ではあるが なろうしゅのチートは、まさにチートなんだと思うよ
セーブデータ改造と同じで、HPとMPを65535にして、筋力を999にして……とか、数値を改変して上げてくやり口と一緒だし
構成も設定も、全体的にゲームと同じやり方
というか、パクリ系作者にある知識が、マンガアニメゲームだけだから、それしか出来ないって言う >>733
平均値では石投げた方が強いので魔法使いが拗ねた
でもあの人はドラゴンの半分の腕力を持つ少女だったので >724
大概は規格外の魔力持ちとかだし
更に独自改良（）！とかして消費を下げ「これぐらいの消費なら問題ない」扱いだし… >>731
議論しやすくするため「火の玉魔法」に限定して話すが
これが矢を防ぐ大盾を吹き飛ばすレベルだったら
それこそ大砲とか爆弾に匹敵する破壊力なわけで
パーティー内で圧倒的すぎるだろう
戦士や野伏みたいな通常戦力の戦闘員なんてカス扱いになってしまう
というか戦争そのものも主力たる魔法使いの砲撃戦に終始するのでは？ >>738
本人はわかるが仲間にもセーブさせないのな あとは魔法使いって言うか魔法が使える人の絶対数がどれくらいの割合などの設定でも変わるよな
一昔前のファンタジー物だとだいたい魔法使いはごく一部の者にしかなれない才能の有する能力であって戦争に組み込むには数が足りない
でもその中でも歳を経て魔法の深淵に近づいた大魔法使いとまでなるとその力は強大で一人でも一軍に匹敵するとかでバランスがとれていたりな
1㎞先から隕石落として城壁を一撃で破壊できるとか、そりゃ 「大魔法使い居たらあかんわ」 ってなるｗ ゴブスレがそこそこ人気が出たのも魔法の残弾制限がシビアでかつ応用が利くってのがある
面白味のない作者だと味気ない弾幕戦で終わってそう >>741
「1㎞先から隕石落として城壁を一撃で破壊できる」ってのが戦争にいたら
大砲と同じぐらいのポジションで活躍できるだろう
問題なのはそいつがパーティーに入った場合で
明らかに突出して強すぎなんだよ
なにせ本来は何千人とかいてようやく一門あるような大砲なのに
たった数人のパーティーにそれが存在して小回りきいてぶっぱなせるんだから >>740
作品によりけるだが大概はその世界でも優秀人材を集めるか、集まるか
又はステいじれる系のオリ主様なら味方も改造するし、アイテム系なら補正マシマシ装備渡したり
幼馴染系なら「これが魔力の増やし方！」みたいな、魔力を空にして総量増やせを繰り返して年齢に割に保有量すげー状態だから
主人公PTに限って言えばほぼ気にしなくていいのばっかだしな >>744
でもさすなろする為に他がヘロヘロなろうしゅだけピンピンをやるので余裕が感じられずなんでセーブしなかったになる TRPGのD&Dだと魔法レベル毎に使用回数制限があって
しかも朝にその日使える魔法を魔法書にある中から事前に選ばないといけないって言うのがなかなかバランス良いんだよな
そのために用意しておいた防御魔法や便利魔法が使われなかったり、攻撃魔法ほとんどいらないとかな
これが最近の小説だと魔法はなんでも使い放題、MP切れることもほとんどなしがデフォの主人公だから
ただただ撃ちっぱなしとかになって駆け引きとか機転を利かせると言う使い方がされないんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
