異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part173
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
※現在のスレタイは仮運営中です。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう。
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part171
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528936029/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part172
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1529654377/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 現世なら普通に生活できるレベルでも剣と魔法と魔物の世界に行くとすぐしにそう というか自分の作った世界なら生態系くらい自分で考えろよ
トールキンやドラクエに甘えるな >>335
前世持ちは前世の経験がギフトとして表れるって作品は既にあるな 限界まで共有知識として描写を省くのがなろう的異世界だからね
やる夫スレの一部と近い
原作キャラや設定を前提にして
描写を省いて書きたい事を書く形
問題はなろう系という曖昧な共有と
勢いで誤魔化せない小説という媒体 ステータスオープンできるなら、ステータスエラー活用できそうな気はするけど、
だいたいその辺はスルーしちゃうんだな。
あと知識持って転生や死に戻りはできても、「死に上がり」系はあまりない件。
死ねば死ぬほど不死身度が上がるような杉元ちゃん系キャラあってもいいじゃない。 どういう話なのか全然見えないのもアレだけど、先(無双無敵)が見えすぎるのも問題だわな。
転スラのように、「強いこた強いけど、その上位互換がまだ山ほどいるんだぜ」的なのがもっと増えて欲しい。
「最強」か「最弱」かの両極端しかないなろうには難しいとは思うけど(転スラもなろうだぜという部分はスルーで)。 >>335
えーとあなたの生前のスキルは高卒でチビガリメガネでニート?しかも童貞でろくな資格もなく
知識も教養もなくて〜これじゃあ転生先は奴隷ぐらいしかありませんね なろう系の筆者方は筋肉に対する敬意が足りてない。
マッチョな奴は決まってチート持ちの噛ませにする。
殆どの筆者がモヤシかデブオタクなんだろうが、
努力して鍛え上げた肉体とメンタルで無双する主役とかは抵抗あるんだろうな。労せずして手に入れたチート能力史上主義はウンザリしてくる。 なろう読者は主人公が努力する姿に共感できませんので…… なろう世界の不思議はステータスが見た目に反映されない所
じゃあ立ったら筋肉鍛えているの?とかあるよね
体力作りのためのランニングとかも意味ないんだろうなあ
普通は逆で鍛えた結果が数字(ステータス)に表れるものなのにね 「魔法? そんなことより筋肉だ!」の作者はインテリマッスルってことだな 単にモヤシにとって都合がよいのが魔法というオチなんだろう 無職のルディみたいな細マッチョウィザードでもええんやで
接近するのが怖いから魔法を使う。でも良いのに変にカッコつけたがるからなぁ 異能力ありの世界でも、ベルセルクのガッツのような
魔法使えんマッチョ主人公は格好いいな。なろう系作者には作り出せないタイプの主人公だな。おっと、
ドラゴン殺しは魔法武器みたいなもんだろと言う
ツッコミは無しね。 ガッツと全く同じ境遇でも一巻の時系列辺りでチート能力の素貰っていつものなろう作品だろうな お前それ武器の力に頼ってるだけやんってなる分同じチートでも武器の方がまだマシかも知れん 食い詰め傭兵のロレンはそんな感じだな、今武具ぶっ壊されてないけど。
更新まってるやで 不死鳥星座の聖衣のように気位が高く装着者を選ぶなら説得力が出るかも 武器に頼ってるというと鉄刃とかか
魔剣抜きの実力勝負だといつもお荷物の脇役達の方が圧倒的に強いみたいなの好きだった >>351
巨大な剣に仕込み大砲、連発クロスボウで物理ばっかだな
一応剣は魔法剣になってるらしいが けどたまたま俺が出会わなかっただけで武器強いだけじゃんってなってる糞&糞作品なんぞ山ほどあるんだろうな
それにイラつくというか嫌になるわ >>359
ドラゴン殺しは「魔法剣」じゃなくて「魔剣」だぞ 以前このスレにも毎度の如く現れる底辺陰キャのナローシュみたいなのが
中国の怒族とかリス族とかベトナムのモン族とかパプアニューギニアのアサロマッドマンとかを例にだして
「畑や田んぼ耕して生活してるけど、害獣避けのために補助的にいしゆみや弓矢で狩猟活動もやっている、なろう主人公のスローライフものはそれと同じ」とか強弁してたが
なるほど、彼等にとっては、ハーレム構築したり、ロハスなスローライフを構築して維持するのがメインで、それを邪魔したり侵入してくる害獣(DQN勇者や悪者たち)をたまに見つけて追いかけまわしてぶっ殺して回ってるのも
畑を荒らす害獣を駆除するノリだったって訳だ
まぁ、人間相手や社会における経済活動でそんなことしてご飯食べてたIRAとかイスラム過激派とか南米のゲリラみたいなのは、世間ではテロリストって呼ばれるんだけどな >>362
言ってることも考えもそう間違ってるものじゃないかもしれないが
方法と順序を考えろよって話だよなw
自分が作り上げた美少女たちとの関係にツバつけてくる奴らなんてその場で小突いておい返せばいいだけで
そこに日本刀で頭かち割ったりしようとしたり、至近距離からライフルぶっ放すようなオーバーキルしようとするから変って言われるのに気がつかない ナローシュが望んでいるのはスローライフじゃなくてナローライフだからな >>341
無限の渡辺綱とか?
あれ書籍版見るまで杉元の姿で脳内再生されてたわ >>360
このすばのミツルギさんの悪口はやめてッ! 失礼な事を言うな
ミツルギさんは武器があっても負ける >>353
十数巻ほぼ生身で化け物と戦い続けてようやくのパワーアップアイテム(ただし、代償はでかい)ぐらい許してやれよ ミツルギさんはあれギャグだから誰も突っ込まないだけで真面目な展開でやったら
唱え終わる前に倒せるだろとか剣とられてもステータス的に無手で楽勝だろとか突っ込まれ捲るだろう 武器が強いだけで本人も自覚しながら嘘とハッタリで生きるのしんどそう >>370
それでも勝てないから魔剣が本体なんやで。対策しても結局グラムは取られるし >>344
>なろう系の筆者方は筋肉に対する敬意が足りてない。
「すんません」by筋肉の塊のマンモスを落とし穴に落とした原始人。
「確かに足りないな」by筋肉の塊の鯨を銛で殺す捕鯨業者。
「そうだったんだ」by筋肉の塊の猪を罠で捕らえる猟師。 >>372
高レベルの前衛最強職が駆け出しの殆どステータス補正掛からない冒険者職に負けると設定崩壊も甚だしいだろ
肉体系補正小さいアークウィザード相手でもレベル差が開くと腕力で勝てないのに >>332
魔法極めてる
魔法使いの王
魔王
らしい >>364
スローライフを真に望んでる転移者ってどれくらいいるんだろ
言ってしまえば、アーミッシュの連中みたいな生活なんだろ?
21世紀のネットに漬かり切った連中に耐えられるとは思えない 理郎的なパーティの編成が
盾役がいて後方に魔法使いがみたいなのあるけど
これって正面からの攻撃しか意味ないんじゃない?
魔物さんって正面からしかヒット&ウェイかけてこんのか?とか
複数の敵に対して盾ってどう対処するの?現実の動物だって囲い込みしてくるよ、とか
疑問ありまくりなんだけど >>377
TRPGしてるとよくある事だけど、バックアアタック、天井からの奇襲やら、透明化した敵からの奇襲に、罠など
後衛でも油断は全くできない。
弓兵が後衛なのは、大抵、バックアタック対策も兼ねてる(レンジャーは聞き耳で足音を探知し敵を察知する)
そして事前に察知し、囲まれない様に敵を誘導したりとプレイヤースキルもある程度必要になる
プレイヤーも脳筋だと、GMの計略にアッサリとはまる
もちろん、ちゃんと事前調査や聞き込みなどをしていれば、そういう厄介な敵が出る事が解るようになっている
(なっていなければ、GM失格) >>344
単にムキムキが好きじゃないだけっす。細マッチョまでで勘弁してくらはい >>379
ゲームならいいんよ
ルールという制約の中で戦ってるわけで
なろうの話にある異世界という現実のなかでの話で
ゲームの制約を前提にした編成づくりに意味があるのかという疑問 だからと言って魔法使いをわざわざ前衛にする意味もないし
ゲーム的な肉壁や火力馬鹿は居ない
殴れる壁役、身を守れる魔法使い
でも基本は前衛後衛で…あたりかな 場所や戦闘状況によるが
前衛後衛と言う形はウィザードリィ的ダンジョンではおおむね有効
屋外でもきちんと包囲されなければ使えるもんだ
むしろ囲まれている時点で終わる
と言うか、本当の理想はオールラウンダーだが、そんなのほぼ無理だから
各自の能力に沿ったポジショニングを取っているという話よね >>382
状況にも寄るから何とも言えん。
基本的な並びなら近接系や弓使いを一番後に置くのが多いと思う。
盾が居ても斥候が居たら斥候が先頭で盾は後だし
ちなみにドラクエ3だと4番目のヘイトも高い 魔法使いが必須だと前提に置くなら
それをカバーする前衛と組ませる以上の理想的な組み方ってむしろなんだよ チーム編成とか構成メンバーの装備及び技能にその運用方法などといったものが極めてゲーム的なのにもかかわらず、
ゲーム世界ではないとか言い出したら、そんなわけあるかと突っ込まれて当然 追放系だとバックアタックを始めとする奇襲への警戒役が主人公ってパターンをよく見るな ゲーム的とは言うが現代歩兵も似たようなフォーメーションだから
別段間違ってるというわけではないだろ 問題提起するなら状況を教えて欲しい所だ
例えば騎士と魔法使いと2人なのか、場所は平原なのか森なのか屋内なのか。 隊列でピンチってのはなろうじゃ描かれるのは稀だろうから気にしてもしょうがないんだろうがなw いわゆる冒険者というものが出てくる小説などは、冒険者というもの自体がゲーム由来だからか、
・本来まとまった人数でこなす役割を一人もしくは少数でやっていることにする
・役割をおおざっぱに単純化することで役割の細分化による構成人数の増大を防ぐ
と言ったゲーム的処理がほぼ標準になっているような? イラっとくるというよりモヤっとくるという感じなうえ説明べたでスマンと思う
>>392
そうそれ
俺RPGとかやらないからか、その辺の普通さがわからないのかもしれん
軍隊ならいいと思うんだ専門職になっても
なろうで出てくるスキルだとか職業とかいう縛りって、なんかそれしかできないじゃん
そんなんで群作るような魔物相手に小編成で対処するって無理なんじゃねみたいな感じ
正規兵になれるほど突出してない器用貧乏の集まりが冒険者とかなら納得いくんだけど 仮に襲われるならば馬車の護衛任務中とかかね。
5人PT(護衛対象有り)vsなんたら狼10匹とか >>393
いや職業だのフォーメーションだの以前に少数で群れに囲まれた時点で普通死ぬよね?
それ対処できるってそれこそゲーム的な無双キャラだけだぞ 海に落ちて襲われたサメの群れに絞め技かけて生き残った漁師思い出した >>396
無双系ゲームでも立ち回りミスるとボコられて死ねるんだよなあ >>396
スパルタとか島津なら10倍差ぐらいの兵力なら何とかなるし… 「チートをはく奪されてぶっ殺されるのは斬新じゃないでしょうか!!!でもなろうでは受けないかな!!?」みたいなことを言ってる作者さんがたまにいる
おめーそれ斬新とか受けないどころかアンチ系だのヘイト系と言ってとっくにジャンル化されてるものだぞ
すでに広まっているものを探しもせずマイナーなものだと思い込んだ挙句「マイナー=大衆とは違う=高尚」と考えるのはイラつくというより見てて恥ずかしいからやめろぉ! 普通の主人公なら〜とかライトノベルなら〜とか、序盤でテンプレを皮肉る作品が最近特に見かける
やっぱり作者も読者も皆うんざりしてるんだろか
残念ながらそんな都合の良い協力者はいなかったとか言いつつ結局都合の良い情報提供者はいたりするからテンプレからは逃れられんのだけども >>399
そいつらでも戦術も戦略も優位がなく囲んで殴られたら一方的に負けるよ ダンジョン飯読んでると、ファンタジーにおけるパーティは冒険や探索のために役割を決めていると分かる。
世界観にもよるけど、現実的に見れば戦闘員は弓や弩で固めた方が強い。 >>401
てか、思いつき(アイデア一発)で書かれた作品て見た瞬間に分かるから
あ〜、これエタりそうって感じで敬遠してしまう
過去作あって実績のある作者だととりあえずブクマするんだけどね >>267
フォーチュン・クエストは三十年前だけどそれあったんだが昔っていつ頃のこと指してるの。 >>401
それ結局ただの強奪スキルでナローシュにスキルを献上するためにいるかませ勇者じゃんっていう むしろラノベが生まれた光明期からある存在だな
エレキテルヒポポタマス好き >>396
敵を囲んでる状況って戦力を分散してる状況でもあるから各個撃破が可能でもある
数人だろうが数十万人だろうか実際起きうるので必ずしも囲んでるほうが有利ではない 知名度低かったハンニバルのカルタゴがローマを包囲殲滅したってのが
使いまわされて包囲したら勝ちみたいな風潮になった 銀英伝でも小数の艦隊で各個撃破しながら連戦する描写があるけど
戦闘の度に損傷艦がでるはずだから2〜3回の戦闘でじり貧になるんじゃないかと思うんだけど
まぁそうなる前に決着をつけるんだろうけど最初読んだときからなんか納得行かない 銀英伝か。中世ヨーロッパ一つ覚えのなろう作者さん達には引き出しが無さすぎて、スペースオペラは構想すら困難だろうな。 スペオペというかSF自体冬の時代が続いてる気がする
最新のSF年間傑作選読んだけど、設定を並べ立てるだけ並べてストーリー自体は何の起伏もなく終わりっていうのが載ってて呆れたわ
こんなんが傑作扱いされるんならそりゃ冬の時代にもなるわな SF界もなろうみたいに一部の趣向に特化して尖鋭化してるイメージあるわ
日間トップに興味が向かないのと同種の問題を感じるな >>411
100vs100で戦ったら相応に被害が出るけど
各個撃破を最も理想的に行った場合は100vs1になる
これを100回繰り返す
文字通り瞬殺で被害がどれだけ出来るかって話だ 田中芳樹や上橋菜穂子の様な世界観で誰か描いてくれないかな。タイタニアや守り人のアニメ2期もやらんしな。 どこぞかで大負けした軍隊が考えてそう。
というか各個撃破とは違うが狭い谷に陣取って大軍を相手にすれば一度に戦える量が限定されるから勝てるみたいな事やった連中いなかったか?
ナローシュだとどんなパターンでも勝てるのが嫌いだけどな。 いくら理想的にな状況になっても戦いが始まれば無傷ですむはずがない
それに人は緊張も疲労もたまっていくし
そいや紺碧の艦隊もほぼ被害なしで相手を壊滅させてたっけ >>417
朝鮮戦争だな
当事最新の戦車を北朝鮮が大量投入してきて
韓国軍にはそれとまともに戦える装備がなかったから後退
壊滅寸前だったが地形を利用して戦える量を制限して時間を稼いでる間に
反対側からアメリカ軍が上陸して兵站ちぎって押し返して今に至る
あとはテルモピュライの戦いもそう
ただしこっちは反対側から上陸してくれる味方がいなかったので結局ジリ貧で負けてる >>417
基本的に橋などの攻防がそれ
橋一つを巡って数千とか数万が対峙するけど、戦場が限定されているから膠着しやすい
なお、防衛側が圧倒的少数の場合には防衛側と同程度の分遣隊を複数迂回進撃させたりして攻略されることが多い 紺碧の艦隊とか、火葬戦記と言われるくらいトンデモ戦記筆頭やんか 太平洋戦争中に未来から援軍が現れて日本側に加勢系はなろうと同じ臭いがする 未来から味方が現れ大逆転っていえば、
ドラえもんの大魔境ダナーと思ったり。
平行世界から自分が現れる仮面ライダーがいましたね・・・ 大統領もそうでしたな。
いとも容易く行われるえげつない行為…… >>411
実際のところ、ナローシュって願望と認識で個人の強さ≒集団戦(軍隊的)な強さってずっと取り違えてるから変になるってのはあると思う
個人で強い奴が集団で来られても勝てないんなら
キートン先生や砂ぼうずみたいにその場で速攻で撤退して各個撃破できるところまで誘い込んで持久戦に持ち込むとか考える訳だし、
さらにこの二人はコミュ力も世渡りも上手い訳だから、軍事とか戦い以外の社会的な部分でもお金に困ったり超絶ブラックに引っかかったりすることもない
そういう強さを全部ひっくるめてミリタリーで考えてるから、矛盾にぶち当たって勝手に発狂するんだよな
「銃さえあればリア充だろうが王族貴族やエリートだろうが殺せるはずなのに」って >>422
>未来から援軍が現れて
のび太の大魔境か 懐かしいな大魔境
ぶっちゃけ敵の狙いどおり外界に侵攻できてもすぐに撃退されてただろあれ
木製のヘリとか戦車とか話にならん >>409
包囲、戦力の集中、各個撃破という軍事上の概念を全く理解していないという事はわかった
wikiでもなんでもいいから一度目を通してくるんだ 包囲されてるって各個撃破されてる真っ最中だしな
まぁ高火力の魔法が存在する世界だとドクトリンも現実の中世近世とは違ったものになりそうだが 砲とか携行可能な重火器が登場した後みたいな感じになるんかね?
転生した異世界で敵の砲撃魔法に怯えながら泥だらけで塹壕を這いずるなろー主…… >432
その頃アルカディア主は空を飛びながら砲撃魔法を撃っていた >>429
いや、理解出来てないのはお前じゃん
日本語は読めても意味を理解出来ないっていう
まさに新聞読めない層でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています