異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part173
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異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part171
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528936029/
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異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part172
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1529654377/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>78
『Generating fantasy maps』
でググると出てくるサイト
日本語で作成を説明してくれてるところもあるから、それを見ながら作っても10分くらいしかかからない
海岸線を設定、入江や半島を作成、街を追加、地図が完成
という流れ
自分で街とかは指定できないけど、文明発展の都合上海辺や川ぞいに街や村ができる ちなみに、サイトの一番下にある
Generate high resolution map
ってのを押すと、完全にランダムで地図が作成される
自分である程度地形を考えなくても、それで一瞬で地図の作成が可能 第二次世界大戦ですらおかしな地図があったこと考えると
異世界ファンタジーでクッソ正確な地図あったら違和感しかないような
というか現代ですら地図の間違いが見つかるし >>82
別にこっちに見せなくてもいいから、物語を書く上で街の場所がワープしたりというのを避けて欲しいだけ 中世レベルの文化では計量もおおざっぱだろうからね
で、これが飛行魔法とか遠隔視魔法みたいなものがあれば様子は変わってくるだろうね まさか「高原の魔女様」って、シャーロック・ホームズやチャレンジャー教授みたいなものだったとは……
100年以上前の英国の医師で、騎士物語を書くも鳴かず飛ばずの人がいた。
苦し紛れに世間受けしそうな探偵小説やSF小説を書いたら、大ヒットし文学史に残る偉業となったものの、騎士小説なんてガン無視されて殆ど知られていない。
そういう人がいたんだ。 でも別に街同士や距離方角分からん限り点でしかないから
国と首都が動かなきゃいい方 >>83
そこらへんはゲーム文化の影響だろうね
ワープゾーンとか普通に存在するし・・・
ダークソウル２だったっけ
毒沼の先にある塔をエレベーターで登ると溶岩に囲まれた城があるっていうｗ
本来塔と溶岩エリアにマップが存在したが開発が間に合わなくて省略された結果
つなぎがメチャクチャになったっていうね >>82
あの手の地図は読者のためのもの
つまり地図のない作者は読者のことを何も考えてないと減点されても文句は言えない >>82
設定としての地図は読者にわかりやすいしあった方がいい
技術水準が中世ヨーロッパ並みの作品でに正確な地図とか作中に出てきたらあちゃ〜って感じだけど 5か国6か国と出てきて地図なかったらもうわけわからんね 地図まではいかなくとも個人的に国（世界）の人口、
首都もしくは主人公の住んでる街の面積や人口と
栄え具合に文明レベル、
収入源がどうなっているかぐらいの設定は欲しいな
街を広めに設定してそこだけで完結する物語とかなら
そこまで複雑な地図も必要じゃないだろう
その分飲み屋街や住宅地などの細かい設定は必要になるだろうが いつまでも人間殺せない病みたいのを患ってる奴なんなんだよ
さんざん他の生物ダイレクトアタックで殺しまくってんだからもう諦めろと 地図はいいよな
商業的に向いている土地と防衛に向いている地形が両立している立地とかを考えるときとか楽しいな
んでイラッというより作者がそこら辺あんま考えてないと思ったのが
町をつくる能力の第2の町
敵を迎えうつのに今まで誰も住んでなかった土地に主人公が近代都市作るんだけど
一番最寄りの大都市(規模は数万人)まで500kmもあるんだわ
500kmって東京〜京都くらいあんのにそんなに離れたら交易しても輸送費で足出るよなぁ
海路や空路使えないし
まだ都市の人の生活基盤や産業も整ってないし未開拓の土地で近代農法やっても元取れるのは数年かかるよ 主人公が能力で儲けるのがキモなのに
わざわざ交易路から遠く外れた場所に本拠地移したのはちょっとどうかと当時は思ったな
町をつくる能力 チート能力に代償つけてほしいんだよなぁ・・・
勇者「ぐあああ！ぼ、僕の腕があああ（膨れ上がって破裂）」
女神「あーレベル低いのにそんな上級魔法バンバン使うから肉体の方が耐えられなくなったかぁ〜〜乙〜」 わざわざ異世界と言う名の自分の都合のいい世界で苦労背負いたくないからな
ズルして力を笠に好き勝手してチヤホヤされたいんだよ 隠密能力が恐ろしく低いというか
ステータス等確実にすぐバレるというテンプレ ナローシュがギルド登録したらいきなり襲ってくるSランクの魔物たち！ 呪いの効かない勇者へ、過剰な祝福を与えて復讐するって短編があったな。 >>92
こういうのがあるよ?
□幻想世界の都市をデザインする□
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~outlaws/text/city_design.htm
中世近世時代の都市や村々をデザインする際の人口指標とかね あとガープス３版だけど
建物建築ルール(英語だが)
GURPS Architecture
ttp://www.mindspring.com/~wombat3/archt.html
中生代当たりの建物建築期間は
「建物の価格÷$20 人/工日数」か… >>98
「能力を使う代償が全く無い能力」というチート >>3の敬語で思い出した
言語チートなし農奴に転生
親も農奴で語彙力がなく途中で死亡
以降まともに教育されず本を読むことすら許されず同じ境遇の子が過労死するレベルの労働をさせられるっていう苦労を売りにする作品があるんだが
この設定で何故か主人公が農奴なのに敬語喋れてただ者ではない展開やってたんだよな
日本人の癖でって異世界の敬語どうやって知ったんだよっていう
農奴が知ってるのが不自然って展開だから習ったってのは通用しないし
常識知らない設定はあるのに会話には全く困らんし
何というかなろうに慣れすぎて楽々チートやご都合展開がない展開を書こうとしても上手く想像できないんだなって
これなら言語チートつけとく方がいいわ >>106
ゴブリンの王国の主人公も進化したらなぜか語彙が増えたな 農奴でも役割によるんじゃね？
単純に作業して最低限の食って寝てまた作業って下っ端なら別だが
逆に農奴まとめ役とか、雇い主に報連相する立場なら
「言葉遣いが違うだろ！」と怒鳴られたり、指導（）うけりゃ嫌でも覚えるんじゃ？
で、それをまた下っ端農奴にも自分に対して使わせようとしてりゃ
敬語がどの程度のレベルかにもよるけど、敬称ぐらいなら付けるだろうし
言葉だけでない礼儀作法レベルでできるなら「なんだそりゃ」にもなるが 知ってておかしくない立場に居たら優秀だと言われることはあってもただ者ではないとは言われないだろ
読んでないから知らないけど 一番マシなのは転生で幼少期に覚えたかな
(現地経歴基準の言葉遣い)
年齢そのままの転移は弊害が多い
言葉以外でも現地の就職年齢とか
現代学生でも現地ニートの可能性あるよね なぜかマナーがちゃんとしてるジョジョのディオ様も本読んでたな(ちょっとエッチな漫画だが) ディオ様はクソみてーな底辺に嫌気が指して、自分の才覚一つで鼻持ちならない金持ちどもを蹴落として自分が頂点に立つことを目指して、ついには人間やめたほどのお方だぞ そういう向上心や野望をもってとりまとめ役から敬語を学んだとかならイラつかれなかった
かもね やはり諸悪の根元は「やっちゃいました？」に類するナローシュのキャラクター性か
郷に入っては郷に従えというか
例えチートでも現地で生きてれば
それなりに読めるんだけど
現地に馴染まないまま好き放題やるからなぁ スマホと孫は、よくもまあれだけムカつく顔できるよな イラストレーターさんや漫画家さん天才だと思う なああんちゃん？ なんでなろー主、あんなに絶倫なん？
中身トータル４０代にもなれば
いいかげん前後運動のルーティンワークにも飽きるとおもうねんけど？
『恋愛は過程を楽しむプレイ』って奴もおるけど
なろー主には無理やと思うねん
なああんちゃん？ なんでなろー主、いつまでも腰ふってんの？ なろうの世界は貴族階級がほぼ爵位しかないのは違和感
やっぱ話作りやすいからかな？ >>108
奴隷でも先輩 班長 親方 お貴族様、、上にはイッパイ居るんだぜ、タメ口利いたら殴られるか殺されるんや、すぐに覚えるわ、
偉そうにしている班長でも親方が来たら モミ手でヘコヘコしているのを見て育つんや、敬語を知ろんはずはないやろ、
ヤンキーやヤクザな連中程 上の者には敬語を使ってるだろ、おんなじや、 文字読めない孤児の集まりの鉄華団だって敬語は使えんだからそのへんは大丈夫っしょ >>73
最初のウチは良いんだけど、だんだん課金ゲーの物量ごり押しみたいなノリになるのが残念。 というか農奴なら作業と一緒に最初に教えられるのが
口の利き方と立場なんじゃね… >>116
最強俺tuee!系ナローシュはたいていは、
「過程とかイラネ。とにかく結果（勝利、さすなろ、ザマァ、ハーレム）だけくれ」
という思考の産物だからな。 >>124
それはどっちかつーと読者の希望なんじゃ だいたいの商品の需要側と供給側の考えが違うように作者の書きたいものは読者の読みたいものとは違う
そこの問題を無視できたなろう小説が人気出るのはある意味必然だな >>127
いやそれって、ただの負のサイクルだから！ 解らないけど、奴隷って
喋るな・考えるな・命令に従え が基本だと思うけどな
まあ、地域や時代によって違うだろうけど
話し方以前に勝手に主に話しかけてもOKなのは随分緩いと思うよ
主が地主とか平民なら解るけど、貴族や富豪となると間に奴隷相手に話す係（口調など気にしない）がいるのではないかな
知らないけどなｗ 時と場所によるとしか完全に消耗品扱いで家畜未満のこともあれば家人に準ずる扱いの事もある
一番多いのは使用人の一形態って待遇 農奴：消耗品、雑用：使用人かなー
近くで働かせるなら消耗品レベルだと使う側も不快だろうし周囲の目(人権ではなく、あの程度の教育で人前に出してる的な)もあるしね
何故かなろう世界では消耗品が人前に出てるけど 今の派遣社員がまんま奴隷だもんな
何故か簡単に害したりする作品もあるけど、お前は自家用車とかを買ったらわざとぶち壊すのかと >>131
いや西欧史の農奴は領主の財産だぞ？ 要は小作農みたいなもんで消耗品扱いする領主はバカだよバカ
消耗品扱いってのはアパルトヘイト時代の黒人奴隷とかそういうの リアルに技術奴隷とか、教師奴隷とか、軍人奴隷とかいたし。
まあ、ここらへんは時と場合と立場によるけど。 白人などの奴隷は所詮年季奉公で満期がある給金も仕事に応じてある
黒人奴隷からは家具とか家畜とかの財産扱いで給金もない ヴィンランドサガだと、元農民の奴隷エイナルが「牛よりは高い」ぐらいの値段で、
持ち主のどら息子が「こいつは親父の財産だ(だから、勝手に殺せない)」と言うぐらい
には価値があったな 逆に考えてみよう
奴隷を大事にするアルジに
言う事を聞かない、暴れる、アルジに直で暴言を吐く 奴隷がいたとしよう
流石に折檻、売るとかしないだろうか？ ここで大事にの意味が変わってくるよね
奴隷にスパルタなアルジに
無口でまじめで有能な奴隷がいたとしよう
阿呆でない限り、大事にするよな？ ここでスパルタの意味が変わってくるよね ローマとかと違ってヴァイキングの地方は田舎の蛮族だったので扱いも悪い
ただ、ああいう層でも長く勤めてる奴は立場が違ったな 黒人奴隷というと大概は欧米を思い浮かべるが実は中国でも古くから使役されてたりする
崑崙奴と呼ばれた彼らは中国の民話においてしばしば仙術や妖術を操る不可思議な存在として描かれ
厚遇した主人の危機を救ったり逆に冷酷な主人を破滅させたりする そもそも、誰も「奴隷を大事にする＝奴隷を甘やかす」だとは言っていないと思うが 主人の品格は個人の資質による
ペットや雇い主の違いで分かるだろ？
メディアの親会社みたいなのとか共産党系の上部組織みたいなのは下部を人と思ってない 企業系は監視の目があるから少しは気を使うがメディア業界や共産党組織みたいな特権的な所はそういう理性が働かなくなるのさ ？？？
じゃあ、>>139は誰に向かって言ったんだ… >>142
「困ったことがあったらなんでもいうといい」 >>133
農奴の全体は資産として管理するけど、個々の扱いは消耗品じゃね？
まぁ元々定義がバラバラだから
作中設定で定義してくれれば良いのに
なろう的奴隷感で通してくるの辛い 奴隷の「境遇、扱い」は時代や文化により色々だけど、
根本的に共通しているのは「職業選択、移動の自由や自己決定権がない」
というところ。
なのでガチ階級社会ではたいていの人間が半ば奴隷的境遇とも言えるし、
そういう社会なら「待遇さえ良ければ奴隷環境の方が安定してるし楽」
と言うこともそれはそれであり得る。
何せ奴隷じゃなくてもほとんどの人には自由はないのだし。
なので現在で言えばブラック社畜や派遣は制度上は自由選択だが、
現状としてそれらの自由意志や選択肢を限りなく制限されているという意味で
「奴隷的境遇」。
ただ外国人実習生は居住、職業選択、移動自由が完全に制限され、
それを破れば入国管理局に逮捕拘禁されるという現代のガチ奴隷制。 >>148
いや生産者を消耗品として擂り潰してどうするよ その作品世界における奴隷制、を計るには、その作品世界における非奴隷の立場はどういうもとか？
というところをきちんと詰めてある必要があるわけで、実際の中世近世レベルのガチ階級社会ではなさそうな
描写の多いナロタジー世界と、現実のそれらより階級制度がガッチガチな世界では、同じ用な運用がされてても
異なってくる。そこにさらに異人種だの異文化だの入れればなおさら。
その辺をまるっと何も考えず、「獣人は奴隷ってことにして美少女ケモミミをハーレム入りさせるのがテンプレだから」
で、テキトーな奴隷制とか出すからうんこみてーな話になる。 >>149
実習期間が終わって本国に戻りたくないばかりに逃亡する実習生が出るぐらいには快適みたいだがな
つか外国人に色々と制限多いのはどこの国でも普通だろうに >108は「世知辛異世界転生記」だな
プロローグ：自由への逃避
> さらに困ったことに、自分で考え出したという言い訳も使えなかった。シェナ村においては上層部の人間だけで知識が
>独占されており、文字や計算などの文明社会で必要不可欠な要素すら学ぶことができない。
>
> 彼らとしては働く農民に余計な知恵をつけさせたくないのだろう。盗み見て密かに習得しようとしたレウルスだったが、
>収穫した農作物を数えている彼らに近づこうとしただけで睨まれ、追い払われた。
>
> 一度子どもらしい無邪気さと無遠慮さを前面に出して近づいたものの、何の躊躇もなく蹴り飛ばされたためそれ以来
>近づかないようにしている。
第９話：冒険者 その１
>「話し方やドミニクさんへの態度を見る限り、自分よりも上位者がいることに慣れた商人か職人……兵士か貴族の線は
>薄そうね。あと、見た目通りの年齢には思えない仕草が見られるわ。それこそドミニクさん、この坊やが貴方と同い年と
>言ってもわたしは信じるわよ」
(中略)
>「シェナ村だと上のお偉い方の顔色を窺いながら生きてきましたからね……この口調も態度も、難癖をつけられないよう
>必死に覚えただけですよ」 なぜ消耗品をわざわざ擂り潰すのか
謎の悪意を前提にされても困る
全体で生産量が保てば病気処分可とか
供給あれば長持ちしなくても良いもか
そういうのも消耗品やん
というか本筋はそこじゃねぇ
奴隷の減価償却をガチガチに管理する領主が居ても良いんだ
ただ作中でしっかり調整して欲しい
世界設定なのか特殊な例なのか… >>152
外国人労働者に移動、居住、職業選択の自由が無いのはどこの国でも普通、
とか本気で言ってるならかなりヤバいね、君。 そんな学会に提出する論文書いてる訳でもあるまいし
ステレオタイプの奴隷でも十分でしょうに >>156
それ不可能なだけだよ多分
ほら書いてる年齢層とかの関係でさ… >>155
誰も言ってないことでマウントとった気になられても……
居住施設内の空調の利いたホールでビール飲みながら映画見たり音楽室でバンドや合唱したり
プールで泳いだりしてるのを見て奴隷だと言う方がヤバい 借金奴隷の自分を（働いて？）買い取って奴隷から抜け出す系の奴隷制度の話があったけど
あれって奴隷中に子供生まれたらその子供は平民なの？奴隷なの？って思った記憶ある
くだらない心配だけど・・・ > >>155
> 誰も言ってないことでマウントとった気になられても……
最初にそれを >>152 でやったのチミやろ。 ニコニコで異世界から戻ってきた系漫画始まった。
異世界おじさん 第1話 / 殆ど死んでいる mg326531
非なろうは色々工夫されてて面白い。 なに言ってるのか分からんが普通の就労ビザでも申請したはんい なに言ってるのか分からんが普通の就労ビザでも申請した範囲に就職が制限されるし
制限が課せられるから奴隷だなんてのは意味不明
その辺しないのは無制限に移民を受け入れないのと変わらんだろう >>162
工夫してる作品はそりゃ面白いけど
ニコニコ漫画自体がなろうコミカライズが多くね？
非なろうは〜の題材にするなら別の場所のほうが良さそう 異世界おじさんてツイッターに上げてた奴じゃなかったっけ？
別にニコニコに載せたからもう語っちゃダメなんて事はないじゃろ 問題は異世界おじさんのどこにイラついたのかってところだ >>132
派遣社員は奴隷じゃねーよ
自由戦士（個人傭兵）ぐらいのポジション
むしろ今の日本みたいに正社員が当たり前ってのが社会構造的に本来おかしいだけ
アメリカみたいに解雇が容易ではない悪影響だね
雇用の流動性が落ちてそのせいでブラック企業が蔓延る 奴隷だって知恵も心もある、奴隷のモチベーションを上げないとただで要らない奴隷になるんや、
鞭打たれて出ていく時は死体、生きていても怪我や病気になれば捨てられて餓死 年老いても捨てられる、、そんな世界でモチベーション宜しく働くかな、
開き直って主人に逆らうやつも出てくる、
鉱山奴隷なら落盤 水没 火災に爆発、、内部から鉱山を潰すのは簡単なんだのよ、
農場なら何故か作物が枯れ死、御屋敷が全焼、、嫌なら付ききりの監視を付けるしかない、、そいつが殺されたら、
逆らわなくても イヤイヤ働いてたら、、ソ連は国民総てが共産党の奴隷だった だから誰も真面目に働かなかった、おかげで国が潰れた、
奴隷の歴史を見たら、大半が有期…昔の女郎の年期奉公やな、モチベーション良く働けば奴隷を卒業して市民になれる、
鞭打った遣り方は成り立たず 相応の未来が見える様にしたのだけが生き残ったんや、 >>159
手元の「奴隷のしつけかた」によると、古代ローマでは明確に奴隷の子供は奴隷の主の財産(奴隷)
なので、真面目に働く奴隷には、奴隷同士の結婚を許すというか、ご褒美として奨励していたらしい。
子供(奴隷)が増えれば財産が増えるし、親の奴隷たちは自分だけでなく妻子も自由を買い取るために
頑張るから。
ローマ以外の事例はよく知らん ソ連より経済貧弱で皆がまともに働かない国なんていくらでもあるわｗ
ソ連が崩壊したのは軍事費あげすぎたからだ >>141
>崑崙奴
西洋の怪奇小説でもそういうのはいたな。
ブードゥー教の呪術が使える女奴隷が、主人の娘を操って盗みを働かせて一儲けしてたものの、
調査に来た主人公の持つ男奴隷が生き別れの旦那だったものだから、あっさりと降伏。
主人公も「二度とやるなよ」と言い含めて、なんとか穏便に事態を収拾ってのが。
タイトル？ 30年近く前に無闇矢鱈と怪奇小説読んでた時期のことだからら、完全に忘れたよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
