【自称プロ作家は嘘だとバレた】ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【103】
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オリジナルの文章を随時募集中!ワイが自称プロ作家なのは嘘だけどw
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【102】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1533304629/ >>107
ヤクザが好きなおまえもどうかと思うけどね >>107
設定君の自然な性質がその台詞を吐かせるわけで決して威張っているわけじゃ無いんだ。
それって病気なのでは? とも思ってしまうけれども、当人が威張っていないというからには威張ってないんだよ。 >>106
それは、お前らはワイを尊敬してるんだから、そのワイが高得点を付けた俺を尊敬しないのは、おかしいだろ?って意味で言ってるだけだしなw
つまりは、全然威張ってはないってことよねw まあ、ここの負け犬はさ、自分がまるで出来ないから、俺みたいに普通に出来る人を見るとさ、威張ってるwと感じちゃうだけなんじゃね?w 評価でどこが悪いかは言えても
どう変えれば良いのだろうか >>111
僕はワイさんに対して無礼を憚る程度の人並みな敬意を持ってはいますが、別に尊敬という程ではないのでね。
設定君はプロファイルに自信があるのかも知れないけれども、
妄想で他人と同一視してアホ呼ばわりされている当方としては、
あなたの頭がおかしいとしか思えないのですよ。 >>115
お前をアホなんて言ってないけどなw
てか、お前は誰なの?w
ワイスレで色々な人格を演じてる奴か?w 誰かもわからん奴がいきなりそんなことを吐いてるほうが、よっぽど頭がおかしいでしょw >>114
大阪府警四課の違法な尋問知らんのか!? 今はやってないだろうけどさ。 >>114
拷問による自白の強要も不当逮捕も裁判所がまず認定しないし
最悪の場合でも暴行や脅迫で罰金刑になるだけ まあ以前から、ぷぅぎゃああああああこと、ワイ氏はプロ作家じゃないことは薄々わかってた。
ワイ氏が書いた投下作品自体、プロ作家のレベルの筆力じゃないからな。 >>118
ヤクザに知り合いがいるよって自慢したいだけなんだろ
虎の威をかるなんとかってことじゃん
だせえやつ ここを本スレに使用しよう。
あっちは雑談と言い争いごとがひどい。 >>121
何を言ってるんだ! そんなの「実話時代」読んでれば常識だよ! 勉強不足も甚だしいサンピンだなw 地裁だが、興味深い判決が出たな。
覚せい剤所持についてだけど。
内偵でめぼしをつけていた人物を職務質問。
当然、所持していることは警察は知ってての職質。現行犯逮捕を目論んでの事だ。
ただ、その人物は職質を受ける前にトイレに行かせて欲しいと警察に懇願。
証拠隠滅を嫌った警官はこれを拒否。
職質、身体検査を続行、覚せい剤を発見。
現行犯逮捕。容疑者はそこで糞をもらす。
裁判の結果、容疑者は無罪。
職質に対象者の自由を奪う拘束力はなく、便意の訴えを退き、操作を続行し、結果、公衆の面前で恥をかかす行為は越権行為で違法。
違法な手段で得た証拠には証拠として認められない。
よって、たとえ、覚せい剤の所持を警官が現認しても、証拠にならないから無罪、
こうなるわけだ。
法律ってたまに面白いな。 ワイ氏の投稿作「黒雪姫」へのコメント、コピペ
>軽いノリで、自分はかなり読むの辛いけど、中高生とかの若い読者の間じゃこんな感じの小説が流行ってるのかな?
>あと、最後のオチは夢オチに近いものだから、人によっては興醒めするかも
>中高生が遊びでふざけて書いたような作文だな。
>会話が低俗で読むのも苦痛。
>このスレでの投稿の中でも低いレベルの文章。
褒めるレスが一つもない。どうする?ワイ氏。 自演じゃんか。
添くんて30過ぎの大人だよね、毎日バカみたいな事して恥ずかしくないの?
体は大人、心は子どもww >>126
それが、結構最近のワイ作品だしなw
かなり、終わってるのがバレたよねw
結局自分がそんなんだから、今現在の実力に、こだわってるのかもねw ワイ氏の筆力がプロ作家のレベルにまったく達していないのは明らか。
まあ、現実社会で誰からも評価されずに生きてきて、
ネットなら誰にも気づかれず偉ぶれるだろうと「ワイはプロ作家だよ」と嘘吐いた、哀しいド素人なのだろうな。 過疎でよかった!
ワイスレ杯の開催地として利用させて貰う!(`・ω・´) もう寝るけど、みんな俺のことを否定して敵視してるということのようだな。
天罰が下るぞ。もう俺は知らん。勝手にしろ、寝るから時間切れだ。
じゃあな。 w
ここ使うのねw
添削が普段言ってること。
書く必要がない
添削が普段やってること
書かないで叩く
こんな奴を誰が承認……ああ。
設定がいたか。 第四十七回ワイスレ杯のルール!
名無しの書き込みを必須とする!(名乗った場合は通常の評価に移行する!)
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は二千文字程度、六十行以内!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第四十七回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!
今回の設定!
雪山で繰り広げられる人間模様! それ以外に縛りはない!
山の高さはどれくらいなのか! 主人公はどのような人物なのか! 単独なのか、複数なのか! 全てが自由である!
場所が雪山であればよい! ただし舞台を活かす為に理由は必要となる! サスペンス、コメディ、ハートフル、ホラー等!
作者のアイデアによってジャンルは広がりを見せる! 暑い日々を送る中、想像力と発想力で渾身の一作を書き上げて貰いたい!
応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える! 通常は全体の三割前後!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!
再度の告知!(`・ω・´) 添削くんは筒井康隆から激賞されたというが、ホントかね? >>133
いやいや、それは添削とやらの言ってることをまるで理解出来てないだけだろw
添削とやらも、俺と同様にさ、ただアホみたいに書くだけでは無駄だと言ってるだけだしねw まあ、何をやるにしてもさ、自己流でアホみたいにやってたら、ほとんどがヘタクソなりの変な癖が付くだけで、あんまり良いことはないからねw
ちゃんとした師匠やお手本を見つけてさ、それから学んでやったほうがずっとマシだろなw とはいえ、添削くんの文章は豪語してるほどの力はないとオレは思う。 >>135
おれはそのホントかね?という疑問の方がわからんw 設定なんかずっとまともでいいこと言ってるだけじゃん。
ちゃんと聴けよ?
あ、もう遅いからな。締め切ったぞ。 >>140
おまえ、呪いって信じるか?
明日の朝、目がさめるといいけどな
ま、ゆっくり寝ろやw スレのいざこざ程度で、他人を呪うとか、ヤバすぎてワロタw
もっと、気楽に生きろよw >>142
うちの大学にさ、呪いを研究してる先生がいてさ
なかなかだったぜw 前スレ>>993
なるほどな。添削氏の気持ちは分かった。聞き入れてくれた事に感謝する。 >>143
まず情景描写。季節を書く。
武田なんとかかんとかの信虎の臣下と武田の言葉少ななやり取り。台詞。
信濃国の南佐久にあるこの城は堅固な山城で立て籠もる城兵二千が果敢に抵抗し容易に落ちなかった。
→城は容易に落ちない。岩が組まれた城ではないが、堅固な山城であるのだから当然だ。篭城する兵士は二千ほどで、皆の士気は高い。
地形が険しく、まさしく天然の要塞である。
容易に落ちないのであれば、兵糧攻めが一つの手段だ。信虎は待つことにした。
だが、容易ではなかった。落ちぬ。こちらの兵站も容易ではない。
最早これまで、信虎は兵を引く決心をした。
こういう感じだな。違いが解る?
決して下手ではないし、この場所では嫉妬されて上手く評価がもらえないと思う。
でも、大したことはないね。読みやすさをもっと重視して。
展開も、もっと盛り上げて。
不可能だ→できた!
って、那須きのこる先生ですらやってるでしょ。きのこる先生を馬鹿にしちゃいかんよ。
当然できることをやって、成功するんじゃつまらないじゃない。
だから、
太郎は馬鹿。
信虎の読みでは、勝算は全くない。あるいは限りなゼロに近い絶望的な戦い。
板垣は太郎を人として愛してる。太郎は草木をいつくしみ、臣下に優しく、戦いには向かないが
人格が立派。このスレの奴らのように嘘も付かないしな。板垣は頭がいいし、自分の身を擲ってでも
他人を助けるような、仏のような人。
戦いも初め斬られたりで頬に切り傷、刺し傷が付く。どんどん後ろに追いやられる。
そこで裂帛の気合と共に放った一太刀が、肩から相手の武将を切り裂く。(鎧着てるけどな。あるいは鎧を貫通する。)
で、勝つ。
描写不足が酷すぎるからなんとも言いようがない。やる気がないようにも思えるけど、書くことができないならどうしたらいいんだろうな。
ちゃんとしっかり頭の中で展開を作って、それを一つ一つ丹念に描写して行けよ。そうすれば必ず面白くなる。
尤も、俺の言ってることは全部最低限のことで、これができてないならまあ、評価には値せんね。
いくら文章がちゃんと書けていても、それは最低限のことだからね。
その上のレベルに行きたかったら、飛躍して腕を上げないとどうにもならんよ。上を目指すなら、ここでもう満足したというそういう終わりはないんだからね。
多分、俺には簡単なことでも、相模には不可能、せいぜいimpossible(ほぼ不可能)なんだろうね。頑張れよ。歴史小説を書く土台だけはあるし、その点は俺より上だよ。とにかく少しは話盛れよな。以上。失礼ですまん。
俺にできないことがあるのに、それで内容がしょぼかったら勿体なすぎるよ。 ×あるいは限りなゼロに近い絶望的な戦い。
○あるいは限りなくゼロに近い絶望的な戦い。
俺でも誤字あるし、自分の技量のことで悩むな。気にすんな。
才能のない奴の真似はすんなよ。 >>147設定作品を絶賛した奴とは思えないコメントに噴いたw >>134でワイ氏もここで告知してるしな。ここでやろう。
しっかし、このくそ暑いのに、なんでお題が「雪山」やねん。
ワイ氏もとうとうモウロクしたんか。アホかw >>152
今年の夏は酷暑過ぎて何もやる気にならんから、早く冬になって雪でも降ってくれってな願望の表れなのかもな >>149
設定のは最低限の事が出来ていて、相模の人のは出来てないってだけのことでしょう。 時代物の場合、現代人が知らないことが多いことから、現代劇よりも嘘が書きやすいという特権がある。
一方で、当時の文化、暮らし等、史実を正確に伝えるという義務もある。
そのバランスが上手く取れて、さらには読者が魅了するキャラクターに仕上がっていると
多少文章の具合が甘くとも、その作品は読者に、良作と受け入れられる。 >>152
ワイスレ杯のお題は様々! 季節に合わせた時もある!
今回は想像力と発想力を鍛えることに重きを置いている!
今の季節に合わせた内容の長編小説を書くとする! 夏に始まり冬に完成した!
冬に公開する内容が夏だと季節と合っていない! そこで季節は夏でも内容を冬で書く!
このように完成すると思われる時を見越して書くこともある!
と云う内容を104に書いた!
実際にワイも完成する季節に合わせて書いたことがある!
少し注意しておく!
ワイスレ杯の作品をワイが参加作と認める前に修正する行為は認めている!
作者よりも先に第三者が気付いて指摘! その後で作者が修正すると余計な波風を立てることになる!
ワイが参加作と認めたあとでの指摘ならば問題はない!
ワイの考え!(`・ω・´) 作者が修正する行為は認めているであった!(`・ω・´) 雪山を舞台にして書こうにも、体感できにくいんで、書きづらいってのはある。
冷房で部屋をギンギンに冷やして書くしかないw >>157
>作者よりも先に第三者が気付いて指摘! その後で作者が修正すると余計な波風を立てることになる!
でました、事実上のアドバイス禁止令w
ワイの権威を侵すな! ということなんだろうね。
けち臭いねえ。 ど素人のワイの筆力が劣るんで、、ワイよりうまく書き直すのだけは、やめてくれ〜〜〜〜〜〜〜!!!
という必死の嘆願にしか聞こえない。 >>159
君の為にもう少しわかり易く書くか!
ワイが参加作と認める前に他者の修正が可能となれば、以下のようなこともできる!
ワイが参加作と認めていない状態で一作に目を通し、修正個所をスレッドに書き込む!
作者が修正するのを待って参加作と認める! このようなことをすれば、どうなるか!
他の参加者から不満が噴出する! 公平ではないと!
さて、朝ごはんをいただくか!(`・ω・´) 賞の最終選考の残った応募作は、一度だけ修正が認められたりするよな。
そりゃ、誤字脱字や幼稚な箇所があれば直すのが人情だ。
周りの助言もあったりするもんさ。
で、このスレでは、アドバイスも全部やりとりがレスで追えるだろ? ガラス張りだ。
公平も不公平もないだろ。しかも結局は、作者が納得したものしか直さないんだからw 上出来の作品が増えれば、別にいいけどな。
それを超えればいいだけで、不満はない。
そんなことよりも、ワイ氏がちゃんと批評できるのかという不安のほうがでかい。
「宇宙人」みたいなのが最高得点なので、あの駄作を目標にするのかと疑心暗鬼になる。 たぶん、ほかのプロの評論だと全く違う結果になるだろうな、と思う今日この頃。 >> 132
いま3作品が上がってきてるのね。
読んだけど、
・信玄伝説まるコピーもの
・浅間山荘パロディもの?
・北◯本文学賞一次落ちみたいな人情冬山遭難話
まあ今日、明日でどれくらい良作が集まってくるか、だな。 浅間山荘とかも題材からして書き手の高年齢がうかがえるなw
信玄にしてもそうだけど、もちっと”今”を書けよw 俺が書くとしたら、世にも奇妙な〜劇場版の「雪山」に似たようなホラーを書く。
ひねりを利かせてね。 あと、「かまいたちの夜」に似た話なら以前に書いた未発表作があるんで、それを丸々出してもいいな。
でも、ここで出すのもなぁw
評価するのがワイか……、気が引けるなぁw >>147
講評してくれてありがとう。その通りだと思う。純文学好きなのかな。ラノベとか嫌いそうだね。 オレは西村京太郎が人気で売れているかを、文章から考えてみたんだが。
よくさ、人物描写がないと言われてるけど、これは読者の想像する楽しむ余地を与えているんだと思うんだ。
極力、文章を削っている。読み易さ重視。 「くそっ、だめだ。やっぱり壊れてる」
そう吐き捨てると、ウンともスンとも言わないトランシーバーを睨みつけた。遭難して5時間、猛吹雪の中やっとの事で小さな洞穴を見つけたまではよかった。だが、救助を呼ぶための無線機が故障してしまった。
サークル仲間の3人で雪山登山を開始したのが一昨日、いつものように楽しい思い出になるはずだった。張り詰めた空気が流れる。寒さに身震いしながら外を見やるも、依然として風は強く吹雪が止む様子はない。
「もう終わりだ。俺たちは死ぬんだ」
同じ学部の達也が頭を抱える。その言葉に俺も頷いた。
「そうだな。諦めるしかない……」
すると後輩のハジメが声を荒げた。
「2人ともなに言ってんすか。こんな所で死ねないっすよ! 諦めちゃ駄目っす」
「うるせえ! 綺麗事言っても無理なもんは無理なんだよ、なぁ翔?」
「あぁ俺たちは死ぬ。だから……ハジメ。諦めよう。ただ最後に言わせてほしい」
「こわいっす。やめてくださいよ。マジで……こんなの」
「いいから聞け!」
「は、はいっ」
ハジメが緊張した面持ちで見つめる中、俺は言った。
「なーんちゃってっ! ドッキリ大成功!」
「え、は? ええええぇ?」
「トランシーバーの故障も道に迷ったのも嘘でしたー。ちなみに洞穴の場所も事前に確認済み」
「え、ええ? な、なんすかそれ」
テンパるハジメに、達也も腹を抱えて笑い出す。
「はははっ、まんまと騙されたな」
「え、達也先輩もグル? ひでぇ!!」
涙ぐむ後輩。今日はハジメの誕生日。俺たちはその為に大掛かりなサプライズドッキリを仕掛けた。吹雪は予想外だったがドッキリは大成功。それを知ってようやくハジメに笑顔が戻ってきた。
「もうー、先輩たち酷いっす!」
「悪かったよ。ともかく誕生日おめでとうっ」
「ありがとうございます! それにしても、びっくりしました。おかしいなとは思ってたんすよ。遭難してるのに達也先輩あんま焦ってなかったし」
指摘を受けて達也が頭をかいた。
「ははっ、俺演技苦手なんだわ。あー、楽しかった。そろそろ寝るかっ」
「そうだな。うぅ、寒い。流石に今日はちょっと無理しちまった。おやすみ」
俺は寝袋に入ると冷え切った体を震わせながら眠りについた。
どれくらい時間が経っただろう。目が覚めた。
「う……ん……ふぁあ、よく寝た」
重たい瞼を持ちあげ、洞穴の中を見回した。が、2人の姿がない。寝袋はおろか荷物さえも。
「え、なんで……あれ、俺……昨日確かに一緒にいたはずなのに」
外は大吹雪、いまだに強い風が吹いている。出て行くなんて考えられない。不安が押し寄せる。
「お、おいっ、だれか居ないのか? 返事を……」
とその時だった。洞穴の外からひょっこりと達也とハジメが顔を出した。
「なーんちゃって! ドッキリ大成功っ」
2人ともニヤニヤしている。しかもご丁寧に『ドッキリ大成功』というプレートまで掲げて。
「お、お前らーー!」
てな訳で、まんまと俺も騙されてしまった。
「ったくよぉ。もうドッキリはいいっての!」
「怒んなって、翔」
「そうっすよ。俺も騙されたんだしお互い様です。外はまだ吹雪いてるし、もう少し休みましょうよ」
「あぁ、そうだな」
俺たちは再び寝袋に入った。吸い込まれるように眠りに落ちた。
目が覚めた。あたりは真っ暗で何も見えない。あれ、ここはどこだ? 風の音だけがする。
「誰かいるか? おいっ、達也、ハジメっ」
何故か嫌な予感がする。気分が悪い。
「頼む。返事してくれよ……なぁ! おいーーっ!」
するとパッと光を浴びた。強い光に思わず目を細める。
「はははっ、ドッキリ大成功ー!」
懐中電灯を持つ達也とハジメ。また騙されてしまったようだ。
「な、なんだよ。お前ら……しつこいぞ」
笑ったつもりだった。けど、顔がひきつって上手く笑えなかった。
ドッキリだったのだ。もう安心していいはずだ。それなのに、今もなお嫌な予感がするのはどうしてだろう。
そう言えば俺たちはいつからここにいる? 時間は? 時計はどこだ? あれ、最後にご飯食べたのいつだっけ。それに全然寒くない。
2人のほうを見た。楽しそうに話している。俺の考えすぎか。大丈夫。うん。きっと大丈夫だ。俺も深く考えないようにしよう。
俺は口元を緩めると、2人の会話に入っていった。外はやっぱり吹雪いている。風の音がやけに耳元で響いてうるさい。でも大丈夫だ。ここには達也とハジメもいる。楽しそうに笑っている。あれ、なんで俺笑ってるんだっけ? >>171
会話、地の文、会話、地の文が交互過ぎてちょっとな。
もっとうまく書きようがあるだろうなとは思う。
書き直してやるのは駄目でも、こういうレスはいいんだよな? >>172
ありがとう。
>>173
そうか。残念だ。次に活かそうと思う。 ドッキリにしては、冒頭の説明文が場違いに浮き過ぎてて、全然ダメだよねw
これなら、冒頭もドッキリ担当の二人の会話で状況を描写して、やるべきだわなw
ヘタクソ乙wって感じだねw てか、後輩にドッキリしてる側の「俺」の一人称なわけだからさ、そうすると、冒頭のヘタクソな説明文がおかしすぎるしねw
読者をミスリードするためなら、それこそ書き方がドヘタすぎて、終わってるしさw 暫定1位だな。
しかし、事前「評価」はぜったいに結果に影響するよw >>180
マジでかw
なら、お前って、相当アホだよねw
>>171はさ、語り手の「俺」が後輩にドッキリを仕掛けてるわけだわなw
それなのに、冒頭ではリアルに遭難してるみたいに独白で状況を説明してるわけだわね
だから、おかしすぎるということねw
これをまともにするのならさ、冒頭は、俺と達也とやらの会話メインで遭難の状況を描写してさ、その後ドッキリでしたーってやるべきってことよねw てか、今日は涼しいなw
猛暑も一段落したのかもなw なぞなぞ!
平家の大将とかけて 銭いらずのおそそと解く その心は? >>184
錯乱してるのは、後半だけでさ、前半はしっかりしてるんだから、おかしいやんw >>185
おかしな部分なのは冒頭じゃなくて「ドッキリを明かした後の独白」だよね
今の設定君は雑に読んで雑に書いているからよろしくない >>186
いやいや、冒頭の独白がおかしいんだわw
アホ乙w てか、>>171の奴が雑に書いてるんだろw
本来ならば、冒頭から、後輩にドッキリを仕掛けてるように物語を描写しなきゃいかんのに、それよりも読者を騙そうとして書いちゃってるから、全然ダメなんだわなw てか、やっぱりここにはどうしようもないようなアホがチラホラと居るよねw >俺は寝袋に入ると冷え切った体を震わせながら眠りについた。
読み直してからだけど、ここでほぼ死んだじゃねと読んだ。
その後は死後の意識だか魂だか中途半端な霊態 >遭難して5時間、猛吹雪の中
てか、ここで死んでてもいい。
猛吹雪の中5時間さまよって洞穴なんて見つからんし。
冒頭から死んでるんだな。 >>190
そんなのは、人間には無いからさ、これは俺が死にかけで見ている幻覚とするべきでしょうなw
人間は意識が無くなったら、無の状態だからねw
気絶とかしたことがあるなら、それがよくわかるはずだよw
意識が戻るまでは、まさに無しかないからなw >>191
アホの解釈乙w
それならそれこそ、アホアホな作文になっちゃうだけでしょw 夢とかにしたってさ、結局は眠りが浅いから見るだけだしねw
熟睡状態なら、無だからなあw
で、起きて、無から意識が回復するだけねw 低体温症における意識の混濁だろ。
混濁と普段の夢をごっちゃにする低脳お疲れ様。
はじめからごっちゃなんだろう。段落分けてないし。 >>195
いやいや、たんに書き方がヘタクソなだけだわw
そんなことすらわからん低能乙w >>198
いやいや、アホなのはお前らでしょw
そんなんだから、どんなのがまともな物かすらもわからずにさ、いつでもアホみたいなドヘタなやつを褒めちゃうwってことだろねw
まさに、アホ丸出し乙wだわなw 結局>>171はさ、後輩にドッキリしたけど、予定外の吹雪のせいでマジで死んじゃったってやつだろうしなw
で、書き方がドヘタ過ぎるから、ここのいつものアホが変に捉えて色々やってるだけwだしねw ワイ杯開催中はレスバやめね?
スレまたいでも誰も得しないだろ
設定君も感想は1レスにまとめてくれな >>201
いやいや、俺じゃなくて、いつものアホが悪いだけだろw
それに、ここは元々ワイのスレでもないからなあw
嫌なら、自分で新しいの建てて、そこでやれよw てか、全然盛り上がりもせずに、明日で終わりのワイハイwなんかにそこまで必死になるほうが、おかしいしねw
まさに、アホ乙wだわなw >>204
そここそ、ワイとはなんも関係無いスレなんだから、スレチだろw
アホ過ぎて、クソワロタw てか、あんだけワイハイマダー?とかやってたくせして、これだからなあw
アホで無能の信者丸出しで、クソワロタよねw 場を荒らせば人は来なくなる!
単純な理由にも気づかない!
文章が書けない、または書かない理由の一端を見た気がした!
今日は冷えるので鍋にしよう!(`・ω・´) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています