【自称プロ作家は嘘だとバレた】ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【103】
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オリジナルの文章を随時募集中!ワイが自称プロ作家なのは嘘だけどw
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【102】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1533304629/ 添削くんは筒井康隆から激賞されたというが、ホントかね? >>133
いやいや、それは添削とやらの言ってることをまるで理解出来てないだけだろw
添削とやらも、俺と同様にさ、ただアホみたいに書くだけでは無駄だと言ってるだけだしねw まあ、何をやるにしてもさ、自己流でアホみたいにやってたら、ほとんどがヘタクソなりの変な癖が付くだけで、あんまり良いことはないからねw
ちゃんとした師匠やお手本を見つけてさ、それから学んでやったほうがずっとマシだろなw とはいえ、添削くんの文章は豪語してるほどの力はないとオレは思う。 >>135
おれはそのホントかね?という疑問の方がわからんw 設定なんかずっとまともでいいこと言ってるだけじゃん。
ちゃんと聴けよ?
あ、もう遅いからな。締め切ったぞ。 >>140
おまえ、呪いって信じるか?
明日の朝、目がさめるといいけどな
ま、ゆっくり寝ろやw スレのいざこざ程度で、他人を呪うとか、ヤバすぎてワロタw
もっと、気楽に生きろよw >>142
うちの大学にさ、呪いを研究してる先生がいてさ
なかなかだったぜw 前スレ>>993
なるほどな。添削氏の気持ちは分かった。聞き入れてくれた事に感謝する。 >>143
まず情景描写。季節を書く。
武田なんとかかんとかの信虎の臣下と武田の言葉少ななやり取り。台詞。
信濃国の南佐久にあるこの城は堅固な山城で立て籠もる城兵二千が果敢に抵抗し容易に落ちなかった。
→城は容易に落ちない。岩が組まれた城ではないが、堅固な山城であるのだから当然だ。篭城する兵士は二千ほどで、皆の士気は高い。
地形が険しく、まさしく天然の要塞である。
容易に落ちないのであれば、兵糧攻めが一つの手段だ。信虎は待つことにした。
だが、容易ではなかった。落ちぬ。こちらの兵站も容易ではない。
最早これまで、信虎は兵を引く決心をした。
こういう感じだな。違いが解る?
決して下手ではないし、この場所では嫉妬されて上手く評価がもらえないと思う。
でも、大したことはないね。読みやすさをもっと重視して。
展開も、もっと盛り上げて。
不可能だ→できた!
って、那須きのこる先生ですらやってるでしょ。きのこる先生を馬鹿にしちゃいかんよ。
当然できることをやって、成功するんじゃつまらないじゃない。
だから、
太郎は馬鹿。
信虎の読みでは、勝算は全くない。あるいは限りなゼロに近い絶望的な戦い。
板垣は太郎を人として愛してる。太郎は草木をいつくしみ、臣下に優しく、戦いには向かないが
人格が立派。このスレの奴らのように嘘も付かないしな。板垣は頭がいいし、自分の身を擲ってでも
他人を助けるような、仏のような人。
戦いも初め斬られたりで頬に切り傷、刺し傷が付く。どんどん後ろに追いやられる。
そこで裂帛の気合と共に放った一太刀が、肩から相手の武将を切り裂く。(鎧着てるけどな。あるいは鎧を貫通する。)
で、勝つ。
描写不足が酷すぎるからなんとも言いようがない。やる気がないようにも思えるけど、書くことができないならどうしたらいいんだろうな。
ちゃんとしっかり頭の中で展開を作って、それを一つ一つ丹念に描写して行けよ。そうすれば必ず面白くなる。
尤も、俺の言ってることは全部最低限のことで、これができてないならまあ、評価には値せんね。
いくら文章がちゃんと書けていても、それは最低限のことだからね。
その上のレベルに行きたかったら、飛躍して腕を上げないとどうにもならんよ。上を目指すなら、ここでもう満足したというそういう終わりはないんだからね。
多分、俺には簡単なことでも、相模には不可能、せいぜいimpossible(ほぼ不可能)なんだろうね。頑張れよ。歴史小説を書く土台だけはあるし、その点は俺より上だよ。とにかく少しは話盛れよな。以上。失礼ですまん。
俺にできないことがあるのに、それで内容がしょぼかったら勿体なすぎるよ。 ×あるいは限りなゼロに近い絶望的な戦い。
○あるいは限りなくゼロに近い絶望的な戦い。
俺でも誤字あるし、自分の技量のことで悩むな。気にすんな。
才能のない奴の真似はすんなよ。 >>147設定作品を絶賛した奴とは思えないコメントに噴いたw >>134でワイ氏もここで告知してるしな。ここでやろう。
しっかし、このくそ暑いのに、なんでお題が「雪山」やねん。
ワイ氏もとうとうモウロクしたんか。アホかw >>152
今年の夏は酷暑過ぎて何もやる気にならんから、早く冬になって雪でも降ってくれってな願望の表れなのかもな >>149
設定のは最低限の事が出来ていて、相模の人のは出来てないってだけのことでしょう。 時代物の場合、現代人が知らないことが多いことから、現代劇よりも嘘が書きやすいという特権がある。
一方で、当時の文化、暮らし等、史実を正確に伝えるという義務もある。
そのバランスが上手く取れて、さらには読者が魅了するキャラクターに仕上がっていると
多少文章の具合が甘くとも、その作品は読者に、良作と受け入れられる。 >>152
ワイスレ杯のお題は様々! 季節に合わせた時もある!
今回は想像力と発想力を鍛えることに重きを置いている!
今の季節に合わせた内容の長編小説を書くとする! 夏に始まり冬に完成した!
冬に公開する内容が夏だと季節と合っていない! そこで季節は夏でも内容を冬で書く!
このように完成すると思われる時を見越して書くこともある!
と云う内容を104に書いた!
実際にワイも完成する季節に合わせて書いたことがある!
少し注意しておく!
ワイスレ杯の作品をワイが参加作と認める前に修正する行為は認めている!
作者よりも先に第三者が気付いて指摘! その後で作者が修正すると余計な波風を立てることになる!
ワイが参加作と認めたあとでの指摘ならば問題はない!
ワイの考え!(`・ω・´) 作者が修正する行為は認めているであった!(`・ω・´) 雪山を舞台にして書こうにも、体感できにくいんで、書きづらいってのはある。
冷房で部屋をギンギンに冷やして書くしかないw >>157
>作者よりも先に第三者が気付いて指摘! その後で作者が修正すると余計な波風を立てることになる!
でました、事実上のアドバイス禁止令w
ワイの権威を侵すな! ということなんだろうね。
けち臭いねえ。 ど素人のワイの筆力が劣るんで、、ワイよりうまく書き直すのだけは、やめてくれ〜〜〜〜〜〜〜!!!
という必死の嘆願にしか聞こえない。 >>159
君の為にもう少しわかり易く書くか!
ワイが参加作と認める前に他者の修正が可能となれば、以下のようなこともできる!
ワイが参加作と認めていない状態で一作に目を通し、修正個所をスレッドに書き込む!
作者が修正するのを待って参加作と認める! このようなことをすれば、どうなるか!
他の参加者から不満が噴出する! 公平ではないと!
さて、朝ごはんをいただくか!(`・ω・´) 賞の最終選考の残った応募作は、一度だけ修正が認められたりするよな。
そりゃ、誤字脱字や幼稚な箇所があれば直すのが人情だ。
周りの助言もあったりするもんさ。
で、このスレでは、アドバイスも全部やりとりがレスで追えるだろ? ガラス張りだ。
公平も不公平もないだろ。しかも結局は、作者が納得したものしか直さないんだからw 上出来の作品が増えれば、別にいいけどな。
それを超えればいいだけで、不満はない。
そんなことよりも、ワイ氏がちゃんと批評できるのかという不安のほうがでかい。
「宇宙人」みたいなのが最高得点なので、あの駄作を目標にするのかと疑心暗鬼になる。 たぶん、ほかのプロの評論だと全く違う結果になるだろうな、と思う今日この頃。 >> 132
いま3作品が上がってきてるのね。
読んだけど、
・信玄伝説まるコピーもの
・浅間山荘パロディもの?
・北◯本文学賞一次落ちみたいな人情冬山遭難話
まあ今日、明日でどれくらい良作が集まってくるか、だな。 浅間山荘とかも題材からして書き手の高年齢がうかがえるなw
信玄にしてもそうだけど、もちっと”今”を書けよw 俺が書くとしたら、世にも奇妙な〜劇場版の「雪山」に似たようなホラーを書く。
ひねりを利かせてね。 あと、「かまいたちの夜」に似た話なら以前に書いた未発表作があるんで、それを丸々出してもいいな。
でも、ここで出すのもなぁw
評価するのがワイか……、気が引けるなぁw >>147
講評してくれてありがとう。その通りだと思う。純文学好きなのかな。ラノベとか嫌いそうだね。 オレは西村京太郎が人気で売れているかを、文章から考えてみたんだが。
よくさ、人物描写がないと言われてるけど、これは読者の想像する楽しむ余地を与えているんだと思うんだ。
極力、文章を削っている。読み易さ重視。 「くそっ、だめだ。やっぱり壊れてる」
そう吐き捨てると、ウンともスンとも言わないトランシーバーを睨みつけた。遭難して5時間、猛吹雪の中やっとの事で小さな洞穴を見つけたまではよかった。だが、救助を呼ぶための無線機が故障してしまった。
サークル仲間の3人で雪山登山を開始したのが一昨日、いつものように楽しい思い出になるはずだった。張り詰めた空気が流れる。寒さに身震いしながら外を見やるも、依然として風は強く吹雪が止む様子はない。
「もう終わりだ。俺たちは死ぬんだ」
同じ学部の達也が頭を抱える。その言葉に俺も頷いた。
「そうだな。諦めるしかない……」
すると後輩のハジメが声を荒げた。
「2人ともなに言ってんすか。こんな所で死ねないっすよ! 諦めちゃ駄目っす」
「うるせえ! 綺麗事言っても無理なもんは無理なんだよ、なぁ翔?」
「あぁ俺たちは死ぬ。だから……ハジメ。諦めよう。ただ最後に言わせてほしい」
「こわいっす。やめてくださいよ。マジで……こんなの」
「いいから聞け!」
「は、はいっ」
ハジメが緊張した面持ちで見つめる中、俺は言った。
「なーんちゃってっ! ドッキリ大成功!」
「え、は? ええええぇ?」
「トランシーバーの故障も道に迷ったのも嘘でしたー。ちなみに洞穴の場所も事前に確認済み」
「え、ええ? な、なんすかそれ」
テンパるハジメに、達也も腹を抱えて笑い出す。
「はははっ、まんまと騙されたな」
「え、達也先輩もグル? ひでぇ!!」
涙ぐむ後輩。今日はハジメの誕生日。俺たちはその為に大掛かりなサプライズドッキリを仕掛けた。吹雪は予想外だったがドッキリは大成功。それを知ってようやくハジメに笑顔が戻ってきた。
「もうー、先輩たち酷いっす!」
「悪かったよ。ともかく誕生日おめでとうっ」
「ありがとうございます! それにしても、びっくりしました。おかしいなとは思ってたんすよ。遭難してるのに達也先輩あんま焦ってなかったし」
指摘を受けて達也が頭をかいた。
「ははっ、俺演技苦手なんだわ。あー、楽しかった。そろそろ寝るかっ」
「そうだな。うぅ、寒い。流石に今日はちょっと無理しちまった。おやすみ」
俺は寝袋に入ると冷え切った体を震わせながら眠りについた。
どれくらい時間が経っただろう。目が覚めた。
「う……ん……ふぁあ、よく寝た」
重たい瞼を持ちあげ、洞穴の中を見回した。が、2人の姿がない。寝袋はおろか荷物さえも。
「え、なんで……あれ、俺……昨日確かに一緒にいたはずなのに」
外は大吹雪、いまだに強い風が吹いている。出て行くなんて考えられない。不安が押し寄せる。
「お、おいっ、だれか居ないのか? 返事を……」
とその時だった。洞穴の外からひょっこりと達也とハジメが顔を出した。
「なーんちゃって! ドッキリ大成功っ」
2人ともニヤニヤしている。しかもご丁寧に『ドッキリ大成功』というプレートまで掲げて。
「お、お前らーー!」
てな訳で、まんまと俺も騙されてしまった。
「ったくよぉ。もうドッキリはいいっての!」
「怒んなって、翔」
「そうっすよ。俺も騙されたんだしお互い様です。外はまだ吹雪いてるし、もう少し休みましょうよ」
「あぁ、そうだな」
俺たちは再び寝袋に入った。吸い込まれるように眠りに落ちた。
目が覚めた。あたりは真っ暗で何も見えない。あれ、ここはどこだ? 風の音だけがする。
「誰かいるか? おいっ、達也、ハジメっ」
何故か嫌な予感がする。気分が悪い。
「頼む。返事してくれよ……なぁ! おいーーっ!」
するとパッと光を浴びた。強い光に思わず目を細める。
「はははっ、ドッキリ大成功ー!」
懐中電灯を持つ達也とハジメ。また騙されてしまったようだ。
「な、なんだよ。お前ら……しつこいぞ」
笑ったつもりだった。けど、顔がひきつって上手く笑えなかった。
ドッキリだったのだ。もう安心していいはずだ。それなのに、今もなお嫌な予感がするのはどうしてだろう。
そう言えば俺たちはいつからここにいる? 時間は? 時計はどこだ? あれ、最後にご飯食べたのいつだっけ。それに全然寒くない。
2人のほうを見た。楽しそうに話している。俺の考えすぎか。大丈夫。うん。きっと大丈夫だ。俺も深く考えないようにしよう。
俺は口元を緩めると、2人の会話に入っていった。外はやっぱり吹雪いている。風の音がやけに耳元で響いてうるさい。でも大丈夫だ。ここには達也とハジメもいる。楽しそうに笑っている。あれ、なんで俺笑ってるんだっけ? >>171
会話、地の文、会話、地の文が交互過ぎてちょっとな。
もっとうまく書きようがあるだろうなとは思う。
書き直してやるのは駄目でも、こういうレスはいいんだよな? >>172
ありがとう。
>>173
そうか。残念だ。次に活かそうと思う。 ドッキリにしては、冒頭の説明文が場違いに浮き過ぎてて、全然ダメだよねw
これなら、冒頭もドッキリ担当の二人の会話で状況を描写して、やるべきだわなw
ヘタクソ乙wって感じだねw てか、後輩にドッキリしてる側の「俺」の一人称なわけだからさ、そうすると、冒頭のヘタクソな説明文がおかしすぎるしねw
読者をミスリードするためなら、それこそ書き方がドヘタすぎて、終わってるしさw 暫定1位だな。
しかし、事前「評価」はぜったいに結果に影響するよw >>180
マジでかw
なら、お前って、相当アホだよねw
>>171はさ、語り手の「俺」が後輩にドッキリを仕掛けてるわけだわなw
それなのに、冒頭ではリアルに遭難してるみたいに独白で状況を説明してるわけだわね
だから、おかしすぎるということねw
これをまともにするのならさ、冒頭は、俺と達也とやらの会話メインで遭難の状況を描写してさ、その後ドッキリでしたーってやるべきってことよねw てか、今日は涼しいなw
猛暑も一段落したのかもなw なぞなぞ!
平家の大将とかけて 銭いらずのおそそと解く その心は? >>184
錯乱してるのは、後半だけでさ、前半はしっかりしてるんだから、おかしいやんw >>185
おかしな部分なのは冒頭じゃなくて「ドッキリを明かした後の独白」だよね
今の設定君は雑に読んで雑に書いているからよろしくない >>186
いやいや、冒頭の独白がおかしいんだわw
アホ乙w てか、>>171の奴が雑に書いてるんだろw
本来ならば、冒頭から、後輩にドッキリを仕掛けてるように物語を描写しなきゃいかんのに、それよりも読者を騙そうとして書いちゃってるから、全然ダメなんだわなw てか、やっぱりここにはどうしようもないようなアホがチラホラと居るよねw >俺は寝袋に入ると冷え切った体を震わせながら眠りについた。
読み直してからだけど、ここでほぼ死んだじゃねと読んだ。
その後は死後の意識だか魂だか中途半端な霊態 >遭難して5時間、猛吹雪の中
てか、ここで死んでてもいい。
猛吹雪の中5時間さまよって洞穴なんて見つからんし。
冒頭から死んでるんだな。 >>190
そんなのは、人間には無いからさ、これは俺が死にかけで見ている幻覚とするべきでしょうなw
人間は意識が無くなったら、無の状態だからねw
気絶とかしたことがあるなら、それがよくわかるはずだよw
意識が戻るまでは、まさに無しかないからなw >>191
アホの解釈乙w
それならそれこそ、アホアホな作文になっちゃうだけでしょw 夢とかにしたってさ、結局は眠りが浅いから見るだけだしねw
熟睡状態なら、無だからなあw
で、起きて、無から意識が回復するだけねw 低体温症における意識の混濁だろ。
混濁と普段の夢をごっちゃにする低脳お疲れ様。
はじめからごっちゃなんだろう。段落分けてないし。 >>195
いやいや、たんに書き方がヘタクソなだけだわw
そんなことすらわからん低能乙w >>198
いやいや、アホなのはお前らでしょw
そんなんだから、どんなのがまともな物かすらもわからずにさ、いつでもアホみたいなドヘタなやつを褒めちゃうwってことだろねw
まさに、アホ丸出し乙wだわなw 結局>>171はさ、後輩にドッキリしたけど、予定外の吹雪のせいでマジで死んじゃったってやつだろうしなw
で、書き方がドヘタ過ぎるから、ここのいつものアホが変に捉えて色々やってるだけwだしねw ワイ杯開催中はレスバやめね?
スレまたいでも誰も得しないだろ
設定君も感想は1レスにまとめてくれな >>201
いやいや、俺じゃなくて、いつものアホが悪いだけだろw
それに、ここは元々ワイのスレでもないからなあw
嫌なら、自分で新しいの建てて、そこでやれよw てか、全然盛り上がりもせずに、明日で終わりのワイハイwなんかにそこまで必死になるほうが、おかしいしねw
まさに、アホ乙wだわなw >>204
そここそ、ワイとはなんも関係無いスレなんだから、スレチだろw
アホ過ぎて、クソワロタw てか、あんだけワイハイマダー?とかやってたくせして、これだからなあw
アホで無能の信者丸出しで、クソワロタよねw 場を荒らせば人は来なくなる!
単純な理由にも気づかない!
文章が書けない、または書かない理由の一端を見た気がした!
今日は冷えるので鍋にしよう!(`・ω・´) >>171
そこまで考えが到らなかったのかもしれないが、山の名前をでっちあげて設定するといい。
それから初心者用のコースから誤って逸れて、変な所にいっちゃったとか
登山のベテランで、俺達が遭難するわけがないと油断していたとか、
全員初心者で、遭難するのは何もおかしくないとか、もっとはっきりとした設定を作り上げた方がいい。
プロットを作れとうるさい奴がいるが、それより設定を作った方がリアリティが出る。 >>207
いやいや、これはべつに荒れてるとは言わないからなw
これで、荒れてるwなんて言ってるお前がアホなだけでしょw >>207
てか、俺は直近に書いてるしなw
まさに、アホの戯言過ぎて、クソワロタわw ただ単に、貼られた作品についてあれこれ語ってたら、荒れてるwになるとかさ、アホの戯言過ぎて、クソワロタだわなあw
結局ワイも、頭がおかしいからさ、その信者も、頭がおかしいような奴しか集まらないwってことなのかもなw >>214
いやいや、明日で終わるなら、終盤だろw
アホの感覚乙w >>209
いやいや、これは、ドッキリでさ、行ってみたら予想外の吹雪だったってだけだから、それは違うだろなw 「クソワロタ、アホ、頭がおかしい」と普通に書き込める人物の神経を疑う!
さて、出来たスープに具を入れるとしよう!(`・ω・´)ノシ 今日は熱燗! >>217
そう人から言われちゃうような自分自身のアホな言動や、行動をさ、まずはちゃんと見直したほうがいいぞw ワイスレの住人、つまりリーマンやたかもり、その他有象無象のコテどもに最高得点更新は無理だろうなー
最高得点更新はあとになるほど難しいからね
たかもりの最高得点は75点、リーマンに至っては最高得点更新すらしていない、他のワイスレ住人はそれ以下だ
次に最高得点を更新するのは外部の人間とみた >>220
自分じゃ77点の短編が書けないと悟って逃げ帰ったんじゃね
リーマンは77点どころか、75点も取ったことがないのに身の程知らずだよね ワイスレの住人は雑魚ばっかだな
点数が物語っている
だって、今の最高得点もどこの馬の骨とも知れないやつに取られたままなんだろ
王座を取り返して、スレ住人としての意地と誇りを見せようという気にはならないのか 常連の方が採点してもらう機会が多いんだから、それで最高得点を取れなくてどうする
コテのうち誰かが、早く77点を取るがよい!
少なくとも、リーマンは無理だと思うけど >>223
そういう貴殿は人に説教するほどの技量をお持ちかな? あーあ、ここの住人は雑魚だから77点取れないんだろうなー
口では色々言っても、ここの住人には77点なんて到底無理なんだろうなー 同じ野球選手でも松井とイチローは単純に比較できないのと同じで、それぞれ個性があるから
一概にどうのこうのとは言えないのでは? >>227
227が取ればいいじゃん! 遠慮はいらんよ!w リーマンはツイ見たらプロ同士の交流が忙しくて
ここどころじゃないみたいだぞ
ワイはもう完全に見捨てられたな
もう役に立たないと思われてるみたい これだけ挑発されて、いっちょ77点取ってやるか! ってならないのが負け犬だよね
心の底では諦めてるんだ、情けない とにかく、
読書に意味がないという理由が、読書を嫌いだかららしいから言うが、嫌なことなら無理にやるな。
もうそんなのじゃ論外だぞ。
それじゃ自分の書いたものを自分で読めないだろ。推敲できない。 そりゃプロデビューできたら
こんなゴミ溜め関係ないわな
プロの先輩の話聞いてる方がよっぽど役に立つ >>229
俺は常連コテじゃないから
常連コテのうち誰かが77点取ったら、俺が78点で塗り替えてやるよ
いつまでベルトを奪還されたままでいやがるんだ、さっさと取り返せよ
今の76点が誰かは知らないが、リーマンやたかもりといったワイスレのコテメンバーではないんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています