【なろう】女性向け作品雑談スレ Part.5
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「小説家になろう」の女性向け作品について吐き出したいことがある貴女のためのスレです
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※前スレ
【なろう】女性向け作品雑談スレ Part.4
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1536428223/ 閣下が退却を命じぬ限り
ヒロインとその取り巻き達っていう光景をチラ見した冒頭から
脳筋イヴが彼女にしては不思議な行動を取り始めたってとこも掴まれてるのか
やっとできた彼氏候補の裏なんて本来気づかんしな
複数の顔を持つ人だらけだ。イヴからして前世持ちだし 陛下が退却を命じぬ限り
タイトルは全く悪くないのにタイトル見て笑ってしまった
某所で炎上してる腐女子が悪いんや 冒頭で長々と世界設定語られるの苦手なんだけど、他にそういう人っている?
そんなの追々でいいからさっさと本編始めてくれと思ってしまう 設定後だしじゃんけんよりマシかな
主人公だけに都合がよくなけりゃそんな設定なんだで流せる 冒頭近くの1ページまるまる設定紹介とかって苦手以前に大体読まないな
設定自体が面白いならともかく国の成り立ちとか創世神話とかどれも大差ないし大半読まなくても支障ない
あったら読むのやめるってほどでもないけど面白い作品って大体導入がうまくてそういう雑音少ないよね 銀河英雄伝説の冒頭は読めるというか面白いんだけどね…
シリウス星争乱も長々続くが面白いし 銀英伝作者本人があの書き方止めとけって言ってるのにな
指輪物語すら冒頭で頓挫してる人多いわ >>514
確かに
そういえば長期間連載してる作品で、どんどん後出しで設定が増えていって
明らかに初期と全く設定違うだろってのがあって非常に白けたわ 本編1話の前にある登場人物とか世界設定のページは読んでる途中でわからなくなった人用だと思って読み飛ばすんだけど
極たまにそのページ読んでないと本編が理解できない時あって困る
あとレアケースであらすじ読まないと理解できないやつとか…
物語は本編内で理解できるようにしてほしいし力量ないならせめて前書きで必読だと書いておいてほしい その世界の雰囲気がつかめる程度にちょっと書いてあるくらいならいいんだけど、何千字にもなってくると、物語の中でうまく書いて行けないもんなのかなと
いかにもネタに困って付け足しましたな設定が出てくると萎えるのは確かだけどね 長編で冒頭に登場人物紹介(ネタバレあり)があるタイプだと
どこまで読んだら見ていいか迷って読まないまま全部読み切っちゃうことがある
前に読んだ話でヒロインが純真無邪気かと思いきや徐々に化けの皮が剥がれて
逃亡中に攻略対象を盾にしたり見捨てたりして最後小銭の音に反応して異界の穴に落ちて
餓鬼みたいになって小銭を集めながら消えるって衝撃的な話を読んだのを思い出して
もう一度読みたくて探してるんだけど知ってる人いますか? 冒頭人物紹介はまず読まないなぁ
読んでも頭に入ってこないし、髪の色目の色とかのどうでもいいノイズが多いし >>515
創世記や神話は、物語途中でもストーリーに深く関わるとわかっていても読めない。あと、歌の歌詞とか
目が滑るし、面白いと感じたことが無い
作者には悪いが 戦記要素のある女性向け恋愛もので冒頭1話丸々戦況がみっちり書いてあるやつあったなぁ
その上読み飛ばしても問題ありません的な注記あってじゃあ書くなよと思った 冒頭のキャラ紹介ページはリア厨の頃に妄想してた「青と緑のオッドアイを持つ美少女だが本人に自覚なし」とか「軽薄な雰囲気の美青年。だが実は誰よりも心に闇を抱えており……」みたいな
黒歴史クソ設定資料集を思い出して勝手に古傷抉られて死にそうになるから見れない
いつか黒歴史がただの思い出になったら読めるかもしれない ああいうのって長編で更新までに間あいたり、登場が久しぶりでこいつ誰だっけ?ってなる人用にあるもんだと思ってる
基本そういう使い方しかしないから最初は普通に読み飛ばすよ >>524
書いてないと本格派()の皆さんに叩かれるんじゃない? >>521
神様、ハナシが違いますよ!? 〜VRMMOプレイヤーの悪役令嬢物語〜
かなぁ?
お金に反応するヒロインは主人公じゃないけど 「登場人物紹介(ネタバレあり)」で
ただただ各キャラの容姿を美辞麗句で褒めたたえてるだけのやつを最近見かけたわ
各々の立場も人物相関も性格も書かれてなくて
どの辺がネタバレなのか理解に苦しむあげく
本編で一字一句同じ内容があって心底意味がわからなかった 冒頭の人物紹介は読み込みはしないけど、ざっと目を通して読み進めるか判断するのに使うかな…
私の考えた最強のキャラ設定集「不器用だが心根はすごく優しく人情深い」「美少女だが外見と中身が著しく違う」とかになってたら、ブラバする 登場人物紹介については、読者からのリクエストでやってるのもあるし気にならない
でも分かってもらわなきゃいけない設定をどう伝えるかは実力出るよね
前vmmoもので6話くらい(1話5000字位)丸々チュートリアルつかほとんど取説
ってのがあって、うんざりして切ったことあるわ
作者が、プレイシステムがストーリーに深くかかわってくるので、
展開ごとに説明してテンポ悪くするよりは〜 とか言い訳してたけど、アホかと思ったなー
私は取説読まない(=読めない)派はどうしろと >>528
ありがとうございます
これです!
悪役令嬢 ヒロイン 乙女ゲーム とかのキーワードで検索して色々見て回ったけど出てこなかったので助かりました マリア・アークヤク (1章:7歳、2章:10歳、3章:13歳、4章:15歳)
アークヤク公爵家長女、王太子パッパラパー・ナーロッパの婚約者
乙女ゲーム「恋と野望とナーロッパ〜らぶらぶでりしゃす〜」では王太子ルートの悪役令嬢を務める
7歳で水難事故に遭い、現代日本で過労死した社畜OLの記憶が蘇ったことで運命に抗い始める
母親譲りの豊かな銀髪と父親譲りの紫水晶のような瞳が特徴
登場人物紹介やるならこういうのでいいよ >>530
外見や家族構成等はともかく内面を書いてたらブラバする
中身はキャラの行動で示すものだよな
優しいと書いてても本文見たらどこが優しいのか小一時間問い詰めたくなるようなの多いし >>534
内面は本文で描写して欲しいよね
登場人物紹介での長文、キャラの性格や容姿の称賛はむずむずする
あらすじの大げさな煽り文と同じくらい読んでるこっちが恥ずかしくなる >>535
自分も容姿の描写がやたら仰々しいのは苦手
銀髪に赤い瞳、くらいでいいものを「月の光を映したような銀髪に、鮮血のような真紅の瞳」とか「銀糸のような髪とルビーのような輝きを持つ瞳」とか
そして登場人物全員そういう表現だと全然希少さも有難味もない
ただの文字数稼ぎにしか見えない
こういうのはここぞという時に使ってこそ映える表現だと思う >>536
一番の盛り上げどころで詳細な描写は効果的だけど、毎回毎回誰かが登場するたびにそれだとゲンナリする感じかな? >>536
古い話で申し訳ないけど、藤本ひとみ思い出したw
あの人の美形描写はすごかった気がする
さすがのなろうでもあのレベルは中々ない うっわ年寄りだからつられちゃうけど藤本ひとみはとにかく「甘やか」を使ってて
幼少のみぎりの私にはその甘やかが一体どんな感じなのか考えて見るのが楽しかったな
他はあんまり美辞麗句おぼえてないけどw 自分も年寄りだから釣られちゃうけど
昔のコバルトも逆ハーもの多かったね
藤本ひとみで初めて異世界トリップを読んだ記憶
前田珠子で身内が主人公を溺愛するものに会って、新井素子で主人公tueeeeに出会ったわ
今のなろうまんまだね 平安時代のライトノベル化は氷室冴子がきっかけ。
銀の海金の大地が大長編エタだったのが残念。
それまでのラノベはちゃんと完結する文化だったものなー。
たぶん長編エタを普及させたのは前田珠子とか若木未生とか桑原水菜。
なろうテンプレのエタが生ぬるく許されているのは先人がいるから。
年齢バレるついでを書くならガンダムWの脚本家は
ハイスクールオーラバスターの影響受けてたと思う。 >>542
藤本ひとみじゃない?
ラノベでエタ流行らせたの
あの人一体何作エタってんだ
少年向けの別名義含めて それと白泉社のヴァンパイア騎士はハイスクールオーラバスターの影響思い切り受けてたなー
本人はオーラバ同人作ってただけあって 懐かしすぎるタイトルばっかりだけど今はテンプレとか一つの類型に育ってるものが
あの頃コバルト文庫に既に登場してたね
前田珠子とか結末まで書かないってわかってんのに世界観の提示がとても好きで好きで
新作出ると買っちゃってた
漫画家にもいるしこれは今のなろう作家含めだけど風呂敷広げるのはとにかくうまいのに
ちょうど良く畳めない人とかおるよな 前田珠子と田中芳樹には相当鍛えられたから
なろう読み始めの頃の丘エタトラップもスルーできた >>542
桑原水菜はちゃんとデビュー作長編完結させてるだろ
スピンオフも定期的に刊行してる
前田珠子や、コバルトに見離されて移籍しても同人誌ばかりだしてエタってる若木とは違う(売上不振で打ち切られた可能性もあるが)
一応、ここ3年くらいの若木は身内の不幸があって…という理由はある 年齢層高いと、またBBAはとか言われそうだが
ファッションの流行のように流行りは繰り返すんだなと思う
>>542
氷室冴子のように時代考証を踏まえた上で、現代の読者の感性(ドアマットも納得の範囲)に収められる話を書ける作者っていないと思う
江本さんとかは参考本とかを上げてはいるんだけど、肝心の作品が他作品のインスパクだからなあ >>547
若木未生は同人でドラマCDを去年末か今年出したはず
見事にお気に入りキャラの男3名だけでW主人公もWヒロインもいないけど
商業デビューでも拗らせると最終的にはこうなるんだなぁと 自分も既にBBAと呼ばれる年だけど出てくる作家の名前に覚えがない
作家をググってみると自分より上の年代の作品が出てくる出てくる
まだぎりBBA世代かも知れないけど数年もすればおばあちゃんって呼ばれる年齢
普段こんな年上と話してたのかと驚くわ 藤本ひとみは今小中学生女子に大人気シリーズ持ちでアニメ化もした低年齢層向け売れっ子作家だから女子小中学生も知ってるよ! >>550
そんな一所懸命BBAじゃないアピールしなくても その作家達は全員読んだことないけど5chにいるとよく名前を見かけたから悪い意味で知ってる
まぁエタとか痛い話とかね
昔の作家って今の作家より大きなやらかししてる人が多くてエピソード読んでるだけでも面白いわ
今はSNSで噂が広がったり過去の発言発掘されるからみんな大人しいよね
酷い人でもパクとかネトウヨとかスレ降臨自演とかそれぐらいだから >>553
後書きで金日成国家主席を讃えていたラノベ作者もいたよ!
ある意味大らかだったんだなぁ >>550
読書量が少ないんですって自己紹介乙
流石に氷室冴子くらいは、少女小説読んでたら普通は知ってる ジブリで海がきこえるアニメ化されたから氷室冴子はまあ知名度はある方なんじゃない
パヤオ監督じゃないからジブリでも知名度は下の方だとは思うけど当時のジブリ期待の若手が気合い入れて作ったんだよね 同世代BBAばっかで草
前田珠子は同人誌から買ってたと言っておこう
2年前くらいに新作買ったけどなんか古臭くて読めなかった
確実に昔のラノベ(戦記など大規模かつファンタジーなストーリー重視)が好きなんだけど現在完全に息の根止まってるからね
前田珠子がなろうで連載してもブクマつかないだろう
>>549
情報ありがとう
軽くググっただけでは内容わかんなかったけど当時は希沙良が好きだった
挿絵はがゆんより最初のがよかった 氷室冴子はさすがに知ってるけど
わたしはコバルトの方はあんまし読まなかったな。もっとファンタジーもの読めば良かったなぁと今になって思う
サスペンスとホラーが好きで
ティーンズハートあたりを読んでた。
井上ほのかの名探偵セドリックエロル
小野不由美の悪霊シリーズ
あと幽霊事件は好きだった 話題についていけない時は黙ってるだけだから
幅広い年齢層がいるだけ 便乗して
なんて素敵にジャパネスクは漫画でしか読んだ事ないけど、氷室冴子で好きだったのはクララ白書とアグネス白書
レオタード姿でドーナツを揚げる話が忘れられない
おちゃめな双子シリーズとか昔の寄宿学校物は面白くてよく読んでたな 昔の小説借りて読んだことあるけど今のラノベとは雰囲気全然違うよね
タイトル覚えてないけど厨二臭くて合わないのもあった
謎ポエムのプロローグがあると一気に読むしなくすし
なろうでも五年以上前の作品読んでると古臭さを感じるときがあるけど小説の流行を感じて新鮮な気持ちになるわ >>563
紺野キタのひみつの階段とかも好みそう
漫画だけど ラノベから文芸に移行した人っているかな
氷室さんあたりは可能性あったけどお亡くなりになっちゃったし
小野不由美さんは基礎があったから上手く乗ったのかな、って気もする
今のなろうでそういう人いるかね?
君膵ぐらいしか思いつかない 東京S黄尾探偵団が好きです
でもあれ事件ものとしては面白いけど主人公の扱いが搾取ドアマット系だから二度と読み返せない >>563
おちゃめな双子とおてんばエリザベスはわたしも大好きだった。でもこれラノベになるのかな?児童文学の方かと思った。
真夜中のパーティー憧れたわ〜
>>567
山本文雄とか、桜庭一樹とか、乙一とか? >>567
それこそ藤本ひとみでしょ
少女の気持ちはもうわかったから少女小説は書かない宣言して一般・歴史系に移動(最近児童向けに出してるが)
あとは高殿円
ビーンズでデビューしてルルルでもシリーズ持ってた
同時に文芸も出すようになった 直木賞作家の唯川恵も山本文緒もコバルト出身じゃなかったかな 須賀しのぶは凄かったなあ
少女向けなのにこれやるのかでも面白いが流血女神伝だった
コバルトはいろいろレーベル内で冒険してて凄いなあと思う >>570
藤本ひとみは確かに大河ドラマ原作とか他ドラマ原作に移行したから、下地があった人なんだろうなとは思う
ただ、文芸ジャンルで成功したかと言われると、ちょっと首を傾げてしまう
唯川恵はそう言えばコバルト出身だったか
あの人が書評書いてる本を買ったことあるわ >>573
縛りがあったと須賀さん言ってたよ
平安時代テーマは氷室冴子が書いてるから許される、でもそれ以前(飛鳥時代とか)は駄目
ヒーロー複数は駄目
それを受け入れて書いていたが、柳月女神は自分の好きに書かせてくれと頼んで書いた、って あ、ごめんね
ラノベ発で成功するような作者が、なろうにもいるのかな?と疑問だったので
ちなみに自分は今読んでブクマしてるどれも該当しない BBAの思い出語りはいいけどせめてなろうに絡めて欲しいよね 感想スレで住み分け出来ないからここに隔離されちゃったんだ
元からそのあたりの配慮が出来ない人達なんだから諦めろ 純文学はわりと面白いよ
ランキング150以下が狙い目だと思ってる
個人的に出版するならこっちの人育てた方が将来性ありそう
ヒューマンはいろんな作者のまとめてショートショートで出版して欲しい
ホラーと童話は夏のなんとかとか冬のなんとかをしない方が良かったんじゃないかなと石が多い玉がない >>579
なろうに昔のラノベっぽい作品があるならそれを紹介してほしいけどね
試しに読んでみたい
ここの人なら意外とそういうのブクマにして密かに楽しんでそう なろうに昔の漫画家さんが投稿してるのは見かけるけど昔のラノベ作家が投稿してるの見かけないな
なろう出身じゃない現役作家で今なろうにも投稿してる人なら割といるけど なろう以前は最初は粗削りでも光るものがある作者を見つけ出して
滑らかに磨いてもっと光るようにしたりトゲトゲの部分を更に尖らせて作者の持ち味にする手助けをするのが
編集とか出版社の仕事かなって思ってたけどなろう発だと全然そんな感じしないよね
そこそこ売れそうな作品をそのまま書籍化してお手軽に稼ぐだけと言うか
そのビジネスモデルが悪いとは言わんけどもうちょっと作者を育てる姿勢を見せてくれてもいいんでない?って気はする >>586
その棘を削るのを改悪って言われて売れなくなることあるからなぁ
いや実際にどうしてそこ弄った!言え!みたいなのもあるっちゃあるけど
既にファンがついてるものを商業レベルに達してなくてもそのまま出版の方が楽だしトラブル少ないのよね たしかに
短編を集めて一冊の本にして売る、とかの試みは、人気ないジャンルとかポイント少ない作者さんが日の目を見るのかな〜と思ったけど
結局はポイント合戦で終わったし
いや、受賞した短編は面白かったけどね
商業として成り立つためには、やっぱり高ポイントのテンプレしか拾い上げされないんだな〜と、読専としては物悲しくなったり…w >>548
批判的なつっこみに聞こえたら申し訳ないけど
江本さんは個人的にあんまり時代考証してるって感じしないな
北欧貴族と男装執事の奴の参考文献のうち
いくつかたまたま持ってたのがあった自分はそれまで好きだった江本さん参考文献の丸写しできっかけで萎えたくちだから
江本さんのあれは時代考証や参考資料としてちゃんと読んで調べたって言うより
残念ながらこんなに調べたアピールと文字数稼ぎとしか捉えてないし使ってないと思う その参考文献のタイトル知りたい
北欧興味あるから読んでみたい >>591
北欧貴族の一部完結時にあとがきか本文にまとめてあった記憶 なろうの作家引っ張って来るのだと編集も「自分が見つけ出した」感が薄いのかな
既にファン抱えてたりするし自分が親身にならなくてもってさ
京極夏彦のデビュー時の話は有名だよね
三浦しをんとかも編集になりたくて出版社受けてたら入社試験の文章作成?問題の出来がすごくよくて声かけられてデビューしたって話だし
そう言う劇的な出会いは一握り中の一握りだろうけど
編集もそう言う夢見てたりすんのかな
なろうじゃ夢感が足りない >>591
え?北欧貴族の参考文献ってリストあったよね?
って思って見に行ったら作品目次からもあとがきからもリストなくなってた
男装執事の方も連載終了後に別項目で参考文献書いてたはずだけど
こっちはアルファで書籍化だったから作品丸ごと消えてるんだね
591が北欧貴族の書籍版を持ってれば参考文献は書いてあるんじゃないかな
>>589の内容は当時自分が参考文献リストで
手持ちの蔵書と照らし合わせて読み返して確認した時のものだから
前に自分が見た北欧貴族の参考文献リストがあれば
こっちも手持ちの蔵書引っ張り出して丸写しの該当部分出せるよ
ここでやっていいかはわからないけど なろうだけじゃなくネットに何かを投稿していてプロの世界の人に声かけてもらうのは
投稿者からしたらシンデレラストーリーだし十分見つけて貰った感じはある気がするけど
読者数とかSNS系ならおバズり申し上げてる中からピックアップするのでは
編集さん側からしたら確かにドラマはないのかなあ
編集は既に育ったコンテンツを手に入れたいのであってそこから作家を育てる気は無いんだろうな
みたいな事は良く言われてる気がする >>589
北欧もなの?
本好きも参考文献写してるだけって言われててその本を読んだ方が面白いってレスを見たわ…
実際に読んでも知識噛み砕いて説明してる感じしなかったから意見に納得したけど
なんかwikiコピペみたいな知識すげーするくらいなら無い方がいいと思うんだよね
読んでる方もだるいし >>593
京極夏彦はデザインや装丁、レイアウトまでやっちゃうし、天才型だからなあ… 既に育ったコンテンツで手堅く稼いで余力を作家を育てるのに使って欲しいけど
余力がないのか稼ぎだけ欲しいのか
どちらにせよいち読者としては寂しい話
本好きに参考文献があったことに驚いた
あの妙に無味乾燥な書き方はwiki写したからだとてっきり……
作家よりウィキペディアンの才能があるんじゃないか >>593
その京極夏彦を馬鹿にして西尾維新持ち上げて京極夏彦怒らせた講談社の編集
最近やっとお怒りとけたらしいけど このスレ内だけで通じる優秀な煽り文句になって来たな
>ふんふん 閣下が退却を命じぬ限り
一人の人物に何個も名前があって難しい
作中の状況説明の途中にヒロインの独り言らしき描写があるので流れがとまって読み難い
一部はついていけたし閣下との絡みも面白く読めたけど、二部の今何が起きてるのか理解できない
でも気になるから完結したら読み直すつもり >>605
同意
状況が状況だし、ヤバい立場の高貴な方々が偽名使ったり
情報将校が名前と立場を何個も持ってたり
スパイ二人が一人の架空の令嬢を名乗って活動したり
面白いけどややこしい
これこそ人物紹介、というか偽名も含めた相関図が欲しい >>605
全く同じ
更新が早すぎても追えなくなるって初めて体感した
たいてい、毎日のように更新してる話って脳を使わずに読めるようなのばっかりだけど長くて複雑だから疲れてきたw
好きなんだけどね TSムリだから擬似BLの話もちょっと受けつけられない BLメインの話は特に好んでは読まないけど、男女恋愛なりの女性向け作品で
同性愛者もまあ普通におるよねこの話には特に関係ないけどって世界観のやつは好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています