講談社ラノベ文庫新人賞37
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講談社が2011年12月にライトノベルの新レーベル「講談社ラノベ文庫」を創刊しました。
それに合わせた新人賞を対象にしたスレです。
次スレは>>970が立てましょう。
前スレ
講談社ラノベ文庫新人賞36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1534426800/l50 さっさと行動再開すりゃいいだろ
メスイキのために計3時間くらい費やす俺よりはまし メスイキはすっきり充足感あるから虚無感ないし行動不能にもならない
トータルで見ればメスイキのほうが時短 メスイキってゲイじゃない人もやるの?
どうしてやってみようと思ったの? 俺は高校生の頃から抜いても全く快感が得られなくなって、悶々としてるうちにメスイキの話をネットで見て試してみたくなったからだな
最初は何も感じなかったけど、何となくで続けてるうちに快感が戻ってきて
今では何も道具を使わずとも快感を得られるようになった
一番凄いときは頭真っ白な中で多幸感に襲われたり、身体中に快感が残るとかやばいくらい気持ちよかった >>855
俺は単純にT(Gとは別物)なので昔から興味はあった
大学卒業して自分が認める人間とは会わなくなった(職場の連中はどうでもいい)ことで色々素直になった シゲちゃん早く選考して!
手持無沙汰で待たされてるせいでスレが変な方向に向かってる! キモオタは人の話をきかずただひたすら自分が話したい事を話続ける障害らしいな あーでも集中力と性欲って比例してると思う。
調子よく執筆してる時は一時間に一回は抜くし。
よし、ここらで抜いとくか! みたいな感じで。 その日の執筆終わると御褒美オナニーはするが、書いてる途中の休憩オナニーはしないな
シコシエスタとか甘えやろ メスイキとかやってる人がいるのか……
自分には想像もつかない、というか踏み入れたくない世界なので一歩先を行かれて負けた感じがする メスイキ経験したあと
僕のお尻がウコンバサラとか執筆したらしげたん読んでくれるかな…ドキドキ 官能小説書きはフェラチオの描写リアルにする為に自分の精液なめてみたりするらしいから、
おまえらまだまだやぞ。 >>867
自分の精液なら未成年のうちに飲んだしディルドにフェラしたこともあるぞ えっ男の子なら普通にセルフフェラしたことあるよねみんな?
匿名なんだからいい格好しようとするのはやめような? まぁせっかくだし一次の選考結果が出るまではオナ禁チャレンジカップでもしてみるわ
追悼と顔掛けの意味も込めて 編集部の求める人材像と
応募者の資質が見事に一致しとるな
幸せなレーベルやで(棒) シゲタってやり方が古いっつかすげー頭悪いよ
他の会社の編集で箕輪って奴がいんだけどそっちはめっちゃ頭いい
ボランティアに全国の本屋を回らして本を置かしてんだぜ
それで結果出してんだから見習えばいいのに
ワナビ使えば全国に本置けんだろ 多分お前の方が頭悪いよ
そんな方法悪意が混じればすぐ瓦解するだろ
シゲタが年齢のわりにあまり頭柔らかくないのは同意するが もともと編集は頭固い人が多いよ
数こなすために成功体験から得た方法をエンプレ化してこのケースにはこう対応するって決めて掛かるから
それで8割型正しいし効率もいいんだけど、議論取り合わない人も多い
そして年取ってそういう引き出し増えれば増えるほど別の解を許せなくなる。結果的に全時代的な思考に囚われていくんだけど、実績から裏打ちされた思考だから直すことは自己否定にもなるから難しいんだよね
ケースバイケースで動ける編集は有能だけど体力いるし希少だからまず巡り会えないと思った方がいい ラノベ界での良し悪しは知らんけどシゲタンは真面目だよね
俺はそっちの方が好きだよ
もちろん会社に身を置いている以上は綺麗ごとだけではやっていけないんだろうけど
少なくとも自分が頑張ってるって所はとても好き
だからこそ今回のCCに応募したしな 箕輪でぐぐったら出てきたけど、なんだこの胡散臭そうな人は。びっくりした 質問箱やったり新人賞の制度変えたりって工夫はしてるし宣伝部長としては有能だと思う
少なくともスレは賑わうようになった
股間エクスカリバーでキャッキャッしてるセンスは疑問だけど エクスカリバーは仕事だと割り切ってるんじゃないか
担当変わって引き継いだみたいなこと言ってたし
好みのジャンルじゃないからって傭兵の作品ボツにはできんだろ 正義と愛に溢れたヒーローものをこよなく愛するシゲタンにしてみれば、「なんでおれが担当に?」という思いはあるだろうな。 でもあの頃は嬉しそうにシゲタカリバーや性生活について嬉々として語ってなかったか(笑) ほんとは心が綺麗で下ネタ話すだけで赤面する心美しき御仁であるが、その誠実さゆえ質問箱の下賎な問いにも答えてしまい変態の類と認識された哀れな男、それが彼の正体さ なんで俺が担当に?以前に
なんで俺がラノベ編集に?という境遇の人だということはわすれてはいけない せっかく講談社入れたのにラノベ担当とか本気で落ち込むわな
他部署からもめっちゃ下に見られるだろうし 営業やら経理やら総務やらよりは花形部署だと思うけどな。 >>888
これ
管理部門とかいう糞ほどの面白味もないどこのどんな会社入ろうが全く一緒の糞労働させられることを思えばかなりましなはず
わざわざ出版なんか受ける人種なら管理部門が一番苦痛なはず 売れたら有名になれるけど業務量とかキチガイレベルみたいだしいくら年収凄くても編集はかなり大変だと思う
GAで名ありの編集が限界越えて泣き言呟いたりしてたし
仕事の為とはいえ一年以上も質問箱したりシゲタすごいと思う 姫ゴトのPOSキツいな
スニーカーの受賞作はまだランクインしてるのに
この前でたGAのも健闘してたし
なぜ甲羅は買われないのか あとがきでは3巻まで予告されてたけどどうだろね。やっぱラノベでミステリって評価されにくいんじゃないの ラノベでミステリなら文芸のそれよりせめてキャラだけでも立てないとね
試し読みの感じではそういう意味で特筆すべきキャラではなかったというところか 現段階じゃ作品の内容は売れ行きには反映されないよ
作者や前作の評判とか賞のネームバリューとか
あらすじや表紙からの期待、その中でも書店担当の期待ぐらいが反映される 内容が評価される頃には書店から消えて売る機会損失してるし、結局のところレーベルの営業力次第なんだよな。で、ここは営業力が絶望的という… じゃあ、甲羅はどうやってヒットさせるつもりなんだろう
特に今回は大賞出てるのに、それを思い切り宣伝して売らないとしたら、なんで300万も払って受賞させたのってなるよな
ここら辺が本当によくわからない ここはなるべく大賞を出す方針だから
例えばスニーカーなんかだと優秀賞以下レベルが大賞になる感じ
内容が相当でないと営業に金は割けないということじゃないか いちおう、バズったりすれば売れるチャンスはあると思う
同一レーベルの他のタイトルとの戦いという意味では
甲羅のハードルは決して高いものではないし
とはいえ、口コミで売るにしても初動が出ないとそのぶんチャンスが減るから
そこはレーベルにも頑張って欲しい 尼レビュー捏造したり書店員抱き込んでもポシャるんだからバズる以外生き残る道ないだろ ブッ飛んだ作品を出すしかないと思うんだよな。埋もれないような、尖った作品を。
ラノベもなろう発ノベルも増えすぎて供給過多だから、まずは目立たないと。 ナギ先輩の名刺ド派手すぎて笑ったw
作家の名刺って個性的なの多いのかな。あんなのどこで作るんだよ 埋もれてる理由に作品内容関係ないから内容ぶっ飛んでても意味ないぞ 面白ければ売れなくても熱心なファンはつくんだよな
売れないけど 初めてヤボ夫を知った時には「みんなが利用するアマゾンでなんて迷惑な奴だ、許せない」と思ってたけれど、
最近は「でも電子が増えた今、アマゾンでラノベ買う人はそんなに多くないのでは」とどうでもよくなってきた シゲタみたいに好きでもないけど仕事だから何となくで本売ってるタイプばかりでしょここ
コンテストやってもどれが面白い作品なのか編集達も分かんないから刊行しても売れないんだぞ 動向が注目される作家を引き当てるセンスはある
198、ナギパイセン、稲庭さん、ポラリス作者など ネットの片隅(ここ)の極一部で注目されてるだけ定期 来年あたりには色んな作家や読者を巻き込みながらレーベルを消し去ってそうだな >>911
198パイセンはスレ持ちの定期プチ炎上芸人に成長してるぞ 質問箱で、ナントカのマトリョーシカというのがよく分からないのでぐぐったら受賞作の話か
新人なのに受賞作の次からいきなり担当変わるって大変そうだな
漫画家のツイッターとか見てたら、担当変わった途端に相性悪くて企画が通らなくなった、とか見るしな シゲタさんに質問してみたいとは思うんだけど、正直質問する事がないんだよなあ。
聞いたところで仕方ない事ばかりだし、本屋の棚を確保出来ているかとか、販促がどうこうとかはよくわからん。 >>908
いや電子書籍の最大手がAmazonじゃねーか
なので電書派にとってもあのレビュアーはすっげえ迷惑 >>876
箕輪浩介氏のやり方がダメとまでは言わんまでも、あのやり方は幻冬舎だからやれてると思うし
良くも悪くもウェイ系自己啓発本の売り方であって、あのやり方をそのままラノベに持ってきても通用しないかと
いや現代のいわゆるスター編集の一人であることは認めるけども こないだデビューした界達かたるのツイッター見てたら
「96年組」(1996年生まれ=22歳=大学4年生くらい)というので仲良くキャッキャウフフしていた
若いってイイネ 意外と多いんだよね19〜22くらいの人
講談社ラノベも作家Twitter見たとき結構多かった。何年も書いてるのにまだ24なの!? ってなったもん
認めたくはないが若い頃から完成された技術を打ち出せてないと、ヒット作家にまでは上り詰められないんだろうな
将棋も23歳までに段位取れないと引退だっけか
年齢問題は考えると憂鬱になるね 現実問題として、仕事しながらワナビ活動するのは時間的・体力的・精神的にしんどいということもあるんじゃない
余暇の時間を結果が出るかどうかもわからないワナビ活動に費やすのはやっぱりハードだろう
アウトプットだけじゃなく、インプットの時間だって限られるわけだし
基本的には経済的な心配をする必要がなく、感性、体力、時間に勝る学生時代がそりゃワナビ活動をするには最も恵まれてる
歳を重ねるごとに技術が順調に上がっていくってもんでもなく、書ける奴は若いうちから書ける分野だし 96年組、これか。まとめられてる
https://togetter.com/li/1295459
姫ゴト読んだライターが界達せんせーの年齢に気づいてツイートしたら集まってきた感じか? にしてもスニーカーどうなってんだよ多過ぎだろ 世間は少子化で人手不足がーって騒いでるのに
ラノベ作家はこれだけ若い子が集まってるんだもん
そりゃ年寄りはお呼びじゃないよね… >>920
20代のうちはセーフだと思い込むことにしてる
あの虚淵やきのこやハゲだって20前半のうちは日陰で燻ってた
なろうなんてそれどころか40近いおっさんがごまんといるしラノベ新人賞にしてもここ数年では最も当たってる部類のゼロ書も86も確か30くらいだったはず 〜20代前半「余裕!」
20代後半「に、20代のうちはセーフだから…」
30代前半「35歳まではセーフ。転職もそうでしょ?」
30代後半「泣きたい」
40代「日本人の平均年齢は45歳なんだが?」
50代「純文学いくか……?」
60代「定年退職。時間は無限にあるぞ」
70代〜「逆に話題になるよね!」 最近はちょっと書ければデビューできるから才能あるやつは20代前半で通ってしまうんだろう
大型新人が生まれない一因でもあると思うね 甲羅は正直信用も信頼も出来ないなぁ
「きっと面白いだろう」と思って本を手に取って買うだけの信用
「この作品の続きをこれからも楽しめるだろう」と思えるだけの信頼
それらが圧倒的に足りてない
編集者達はラノベに興味ないしビジネスとして考えてないから多分一生分からないだろうけど
本は面白ければ面白いほど続きが気になる
だから「続きなんてつくりませーんwww」とかやられると、まじでガックリくるんだよ
仮にめっちゃ面白い本があったとしても続きをほとんど出さないレーベルってだけで買わない理由には十分すぎる
面白ければ面白い程続きがない時のダメージが大きいからね
だったら最初から知らないままの方がいいって思ってしまう 営業部が丁度ここのスレ民みたいな印象抱いていて、だから部数伸びないし宣伝されないのだろうな >>920
>余暇の時間を結果が出るかどうかもわからないワナビ活動に費やすのはやっぱりハードだろう
俺にとっては、執筆活動ってのが
草野球や映画鑑賞やラーメン食べ歩きなんかと
何ら変わらない、「余暇の楽しい趣味」だけどなあ。
プロの画家になれないからって、
公園の風景スケッチをやめはしないだろ。それと同じ。
執筆を資格試験の勉強みたいに考えてて、
「合格できなかったら、勉強した時間はただのムダになってしまう」
って人には、続かないんだろうけど。 好きな小説があったとして、完結した物の続きを読みたいとか一切思わないけどなあ
続刊が出ればノルマ的に読むけど、読まなきゃよかったと思うほうが圧倒的に多いし、
既に二桁巻とか出てると1巻すら読みたくなくなるから、なるたけ少ない巻数(できれば単巻)の作品が嬉しい
小説書くって身を削ることだから、それを趣味と言うと自傷癖かな?って思わなくもない >>932
部活かサークルかの違いだよ
もしくはゲームであって遊びじゃない本家saoとゲームであって遊びである時雨沢saoの違い >>932
プロの画家になるための作品を描くのと趣味で公園でスケッチをするのって全然違うと思うんだよな
サラリーマンが余暇に趣味で草野球をするのはそりゃ楽しいだろうが、強豪高校の高校生がプロ予備軍として練習してるキツさとは全く違うわけで
だから目的が「プロ作家になる」なのか、「自分の小説を楽しんで書きたい」なのかで大分違うだろうね
公募に落ちたときの精神的な重みも、そりゃどんな分野であれプロ志望と趣味でやってる人とじゃ大きく違うわけで
もちろんどっちが人生において良い悪いじゃなく、前者が上で後者が下ってこともないけど まあ中にはアウトプット自体が快感という人もいるからな
>>932もそのタイプかな
誰かに自作を読んでもらいたい、って欲求も昔は商業出版のハードルを越えないといけなかったけど、今じゃネットでいくらでも世に問えるし
それでも創作、それもリアクションが必ずしも期待できない創作ってかなり時間とエネルギーを使うから、時間もエネルギーも有り余ってる若い頃の方が有利ってのはその通りだと思う
創作に使う時間とエネルギーが仮に同じでも、仕事や家庭を持つとそっちに取られるわけだし 転生したらスライスだった件、累計1000万部突破か
アニメ放送途中でこれだけ伸びたなら将来的には原作累計2200万部のSAOと関連シリーズ累計3000万部の禁書にも並びそうだな
権利関係が面倒臭そうだけどスピンオフ小説を甲羅でやればレーベル中興の祖になれるんじゃね ゲーセンでゲームをプレイして、
いくら高得点を出しても、一銭も戻ってこない。
ゲームを楽しんだ代金、ゲーム機の使用料金を取られるだけ。
それでみんな満足してる。
パチンコだって、全く同じ理屈。
金のリターンが全面厳禁になっても、
楽しんで一方的に払うだけでもいいはず。
現に、初代ファミコンの時代から、「パチンコのゲームソフト」があるしな。
無論、金のリターンなんかなし。それにも、ちゃんと需要がある。
と、俺は思っているが。
ラノベ執筆も同じだよ。リターンなんか求めちゃいない。
ゲームと同じように、
「やったー2面クリアできたー!」
「やったー2次審査通過できたー!」
で充分楽しい。その夜の酒が美味くなる。
あと、審査発表時の当該スレでの祭り参加も面白いしな。
その上で、まぁ宝くじで一億円当たるぐらいの確率で、
受賞してデビューできたらいいなと。
そういう部分は、草野球にもゲーセンにもない、
ラノベ執筆という趣味だけがもつ楽しみだ。
だから、やめられん。こんなお得な趣味はそうそうない。 投稿する理由は人それぞれなのでいいんだけど、徹夜明けテンションみたいな長文で語られるのはそこはかとなく気持ち悪いです… 自分のやってる趣味の好きな理由を言葉にして語れるのは良いことだと思うよ 好きといえば
叩くつもりはないってのを前提に言うけど
シゲタさんがちょいちょいラノベを読むのが辛いって言ってるのがちょっともにょる
仮にもラノベが好きな読者やワナビや作者に発信してる場で
そういった層に向けてラノベ好きじゃないし読むの辛いって言われるとなぁ
まあ中にはアレなラノベが多いのも確かだし別に大好きになれとは言わないけど
制作する側の人が他のレーベルや作者が頑張って作ったものを「読むのが本当に辛かった」とか言っちゃうのはどうなのよ
別に嘘をつけとか大好きなフリをしろってわけじゃなくて
もうちょっとでいいから日頃からリスペクトみたいなものはあってもいいんじゃないかと思わなくもないです いや、出来の良し悪しにかかわらずラノベ大量に読むのは真剣に辛いわ
俺も勉強のためにラノベだけ読んでて、ラノベに通底する厭さへの鬱憤を動機に執筆してる状況 別に全部のラノベが嫌とは言ってないし良いんじゃない
俺もラノベらしいラノベは好きじゃないから気持ちはわかる 何が勉強だよ
一般じゃ敵わないから楽そうに見えるラノベに逃げてるだけだろ
そのくせプライドだけは異常に高いから読むのつれーわーとか言いながら優越感に浸る
よくいるタイプではあるけど浅ましすぎて気持ち悪くなる ラノベが好きでたまらないっていう人間ばっかりかと思ったらそういうわけでもないんだな
しげたんとは気が合いそうだが 俺はラノベ書き始めるに当たって、ブック○フでラノベの一巻20冊くらい買い込んで読んだけど、
中には読むの辛いのもあったな。
二冊目まではがんばって読破したけど、三冊目以降はつまらなかったら投げるようになった。
面白いのもある一方、アニメ化された作品でもつまらないのあったから、相性なんだと思う。 >>945
一般じゃ敵わんというのは誤解だわ
上の奴とは別人だが俺の場合漫画から逃げた
年齢制限きつい漫画界は今から始めたんじゃ到底間に合わないなと
ただ中高生向けエンタメを描きたいというのは変わらないのでそもそも対象年齢が高い一般文芸は端から眼中になかった
俺みたいな奴の方が多いんじゃないかと ここでレーベルのこと愚痴ってるのも
電撃から逃げたくせに待遇だけは電撃並みを要求する雑魚ばっかだな 甲羅の作品は読んでてなんていうか
お前らってどうせこういうのがいいんだろwまじきめーwww
みたいな嘲りとか見下しを感じる事がある
売れた作品の上辺だけ真似て買わせようとしてるみたいな
まあ読者を馬鹿にしてるのは他の編集部でも大なり小なり同じだけどな >>949
言い方は悪いけどあると思う
結局他じゃ二次、三次落ち程度の実力でもここじゃ担当が付くしデビュー出来たりするからな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。