講談社ラノベ文庫新人賞37
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講談社が2011年12月にライトノベルの新レーベル「講談社ラノベ文庫」を創刊しました。
それに合わせた新人賞を対象にしたスレです。
次スレは>>970が立てましょう。
前スレ
講談社ラノベ文庫新人賞36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1534426800/l50 ・よくある質問
Q、評価シートの内容が厳しいんだけど
A、そういう仕様です。高次落ちでも七割は厳しい批評だそうです
Q、担当編集ということは、拾い上げの可能性あり?
A、今のところは拾い上げデビューは確認されていません。翌年の新人賞に応募する人は多いようです
Q、SSとは?
A、創立時にMFから移籍してきた編集のイニシャルです。共に移籍してきた栗田氏と投稿作の大半を読んでいます
Q、SSラジオって?
A、SSがメインパーソナリティでやっているwebラジオです。講談社系の編集が業界トークします
Q、ここって下読み使わないんじゃ?
A、多少、下読みを使っているとSSが明言しています
Q、シゲタって誰だよ
A、講談社ラノベ文庫新人賞の統括。Twitterで質問を受け付けている。 シゲタ氏質問箱回答抜粋
Q.新人賞受賞者への連絡は公式発表のどれくらい前に来るのでしょうか。
A.ほんっとーに人と状況によるのでざっくりとすら言えないですごめんなさい。発表後のこともあります。
Q.新人賞の投稿歴はくまなく書くべきですか?一次落ち歴とか書くの恥ずかしい・・・。
A.ざっくりでいいですし、別に使い回しの旨を記入する必要もないですが、いろんなこと書いて頂きたいです。
Q.他レーベルで本を数冊出しているのですが、原稿持ち込みなどは受け付けているのでしょうか?それともまずは新人賞に出してという感じでしょうか?
A.持ち込みは受け付けておりませんので、仰る通り新人賞へのご応募をお願いします。
大銀河級に個人の意見ですが、コネか何かで連絡先把握されていれば使ってみるのも手ですがあくまで搦手ですので意義の程は保証できません。
Q.新人賞の原稿に簡単な表や見取り図、地図などを挿入するのは規約違反になりますか?
A.規約にはないので違反ではないですが、お勧めはしません。
強力な必然性や斬新さがなければプラスになることはありませんし、図表に割く労力がもったいないので。
Q.兄妹(または姉弟)で恋愛している小説は、どこまで関係を描いてしまうとカテゴリーエラーになりますか?
A.カテゴリーエラーにはなりませんが都条例マターにはなります。
性交はほぼアウトですが、どこまでというよりは、肯定的に描くと怪しくなってきます。
Q.読者に対して主人公への共感を生むため、努力すべきポイントを教えてください
A.主人公が普段何してて何考えてて特定の事象に対してどういう感想・リアクションを取るやつでなどなど、
主人公のキャラクターをできるだけ早く読者に紹介できるよう描写と構成を努力したらどうでしょうと僕は思います。 テンプレ以上。修正したけど間違ってたらすまん
っていうか規定枚数で間違えた。次回の第9回の時点ではまだ規定は100〜150枚だわ。俺やらかした
マジですまんみんな次回の投稿時は公式参照で頼む 俺の名はナローシュ。 三白眼と白髪混じりの髪、ちょっと小汚い無精ひげがワイルドさを醸し出す、四十路の(自称ワイルド系イケオジ)おっさん。
ジョブは複垢師だ。 そう、執筆スキルを全く習得しない小説家なんだ。おかげで書けない俺はクラスタのいじられ役。
だが、自尊心はMAX。これは呪いのせいだが、仲間には黙っていた。
そんな俺がクラスタメンバーとネカフェから戻ると、リーダーのササムラから『クラスタ追放』を言い渡された。
理由は『ツイッター界隈で流行している』かららしい。 そんなこと言いつつ、次のメンバー候補が四十路の不思議っ子だって知ってるんだぜ。
まぁ、言い争っても仕方ないので、クラスタメンバーの評価ブクマ感想レビューを全削して、クラスタを脱退し、次の仲間を探して暇していた。
まぁ、自尊心MAXの力を以ってすれば、Sランク作家になる夢を見るのは余裕だが、あくまで俺は『複垢師』なんだ。
必死になって執筆するなんて野蛮なことはしたくない。 表の世界では役に立たない『複垢師』の俺を受け入れてくれるメンバーを探していたが、
文章力重視の執筆者たちからは相手にされない。 そんな、ある日、ツイッター界隈では流行している、
『クラスタ追放』の餌食になった問題児二人とひょんなことからパーティーを組むことになった。
一人は『評価師』カークヨム。もう一人は『ブクマ師』マグネ。ともになぜか無職から始まっていて、
就職できず仲間から追放されたアラフォー女執筆者だ。 俺はそんな追放された二人とともに複垢クラスタ
『なろう同盟《ゴジョクラスタ》』を結成する。 その後、前のパーティーとのひと悶着があって、
アラフィフ女『F5師』アルファポリッシュも参加することとなった。 本当は彼女らが成長し、
他のクラスタに入れるまでの暫定クラスタのつもりだったが、俺の指導でメキメキと複垢力を伸ばしていき、
いつの間にか『なろう同盟《ゴジョクラスタ》』が最強の書籍化クラスタと言われるようになるまでの物語である。 編集の人のTwitterでここに興味を持ったけどエロ系ばっかりな気がして引いたんだが普通のラノベって少ない?
女性読者とかいるのかな 別にエロ偏重ではないが一番売れっ子庄司の担当がエロい
シゲタのおちんちんカリバーはガチポルノ作家の作品だが引き継ぎらしい
あのねことか女性向けじゃね >>12
そもそもラノベってコンテンツ自体男向けが主流だと思うが
普通=両性向けという意味なら電撃とかガガガみたいな一般寄りのところがいいかと ラノベとは接待である。
可愛い女の子達を揃えて無様なライバルをざまあし
主人公である読者様を気持ちよくさせるのだ。 >>16
>接待である。
>読者様を気持ちよくさせるのだ
それを言ったら、
少年漫画でも少女漫画でも、
歴史小説でも推理小説でも、
アニメでもゲームでも邦画でも洋画でも、
「顧客層に喜んで頂ける商品を提供してゼニを貰う」
のは全く同じだぞ。 萌えよりとエロは違うでしょ。まあここは特色はそんなにないんじゃない?エロいのもあるし、ランオーバーとか自殺とか硬派風なのも取るし 背がマット加工の白基調の作品群はちょっと路線が違うよ
電子だと背の違いって区別付かないから何とかして欲しいんだけどね 甲羅のブログのURL入れたらNGワード判定されるのか、ここ
一つ上の補足だけど、白背はキャラクター文芸路線で、だいぶリアル寄り
リアルだからエロがないってことはないんだけど
今まで読んだ幾つかだとエロは控えめだったと思う
繰り返すが電子版だと区別が付かないのでシゲタンなんとかして レスありがとうございます。エロ系の他にもいろいろとあったんですね。調べ不足でした。すみません
ラノベが男性向けが主流?だったというのはわかっていたんですが、どういう層に売れているのかなと新刊の表紙とかを見て疑問に思ったので
馴染みの読者層の支持を壊さないのは大切だと思うので、レーベルのカラーを否定したいわけじゃないのですが……
自分に合わないと思ったのは他を探していこうと思います。参考になりました なんて真面目な奴だ
ええんやで(ニッコリ
でも甲羅は俺の知る限りでも3人くらい女性の受賞作家がいるので、そんな狭い門でもないと思う
まったく売れてる様子はないけどさw 「本命」とか「良い原稿」といったワードを言うようになってきたな
別にいいんだけど パクリ作品が受賞するレベルだしひどい原稿ばかりなんだろ
少なくとも編集部に残るのは
担当作品すら微妙扱いだしな、シゲタ
下読みがゴミか応募者がゴミかはしらん 全レーベルになろうも合わせりゃ、毎年100人以上デビューしてるからな。
そりゃ才能も持ちも枯渇するってもんだ。
それでも受賞できてない俺らはなんなんだって話でもあるが……。 榊一郎の講評のおかげで質問箱が荒れてるな
他社でもモロ被り作品定期的に見かけるけど、やっぱり改めて講評で書かれると色々面倒なことになるね
オブラートに包めばよかったのに要領悪いなって思う 既存作品に著しく似ていると講評で指摘されている作品が受賞したって話でしょ? つか既存作品に似てない作品なんてあるのかね
ちょっと榊も言い過ぎだと思うわ ゲームの世界に転移とか、パーティ追放モノとかが平然と書籍化する時代だし
アニメやってる妹のやつも俺妹とエロマンガ先生混ぜたようなやつだし
ジャンルと化してるモノを把握しきれてなくてパクりとか言っちゃったんじゃね 10人中10人が似てるって思うレベルということはかなり似てたんだと思うよ
榊だけじゃなくてツカサもかなり既存の作品を連想させるって言ってるし 榊だけならまたこじらせたかで済むがツカサもだからねぇ
審査に関わってる以上は自分の信用に関わるからそりゃ言及するわな そういや昔電撃が似たようなこと「おかま事件」あったな
仕事でやってる人間はアニメ化するような作品は一通りチェックする
さらに数回審査あること考えればあれもクッソ不自然だが それでも光るものがあったから受賞らしいけどもう改稿されて良い作品になってもパクリイメージは払拭できないだろ
パクリなんか受賞させるなよ >>34
おかまは文章パクリで騒ぎになったケースじゃね? 文章パクリは駄目だ
だが設定や展開は問題ない
ゆーても普通はそんなパクリはじくけど甲羅はわかった上で受賞させてしまった
これ今後やばいの大量に来そう
炎上枠狙ったのかもしれないが悪手だろ せっかく注目集めてた時期なだけに
マイナスイメージも一気に広がりそうだな 俺は新人賞には応募はしてないけど、それでも負けても納得出来るようなものに受賞してほしいなぁとは思ったな
当然読む側の好みはあるから万人が納得するのは難しいけどさ
それでも指摘されるレベルで有名作に酷似しているものが受賞するのはな
売れてるものを参考にするのは誰もがやってる事だろうけど、それを自分なりに消化して自分色に染められるかは結構重要なわけで 本当かどうか知らんけど売れない作家は編集から「〇〇(超売れてる作品)みたいなの書いてください」とか言われるらしいからね
そういう話が事実なら自分から進んで「〇〇みたいな作品」を書いてくれる人は編集部的に超ありがたい人材なのかも
逆に作家である特別審査員的には納得いかないだろうけど 文章パクリは無意識のうちにやってる可能性があるから俺も注意している
特に迷いもなく名文がすっと出てきたら疑うことにしている
自分で考えたつもりでも実際は昔読んだ作品の文章が記憶から浮き出てきただけの可能性があるからな ブラッドなんとかは今から改稿して批判されないようにするんだろうけど講評が完全に足引っ張ってネガティブイメージついてる
似てるけど良いって言うならそれでいいけどパクリ原稿だってばれないように調整してくれよ
審査員とか講評自体無くした方がいいと思う なろうのアルキマイラみたいに下敷きにした部分消化したらクオリティが明らかに下がるような『似てる』じゃなきゃ問題ない気もするがね
俺ガイルとはがないもよく比べられてたし 順序が逆なんじゃね?
元々この人担当付きだし担当からパクリ作品書いてくれって言われたんだろ
そうじゃなくても出す前に担当は読んでるだろうしそれでも直さなかったってことは担当的に許容範囲ってことだ 作者のデビュー作が盛大に爆死して、次こそは、と売れ線の作品を研究しまくって書いたのが俺ガイルなんだっけ。
昔、作者のブログにそんなことが書いてあったような。 質問箱見てきたけど
パクリ受賞関連の質問
改稿するから答えられないの一点張りで草 シゲタの対応はなにも草じゃない
答えられるわけない質問するアホが多いことが草 そんな状況に陥ってることが
汚職がバレた政治家みたいで草ですわ そもそも答えられないような事した結果だしね
しかし担当主導ならいよいよ炎上系作家がレーベルカラーになりそうだ >>45
それでも4巻まで出してもらえたんだよな
約10年ですっかり変わったね 去年も講評出た時荒れたよなぁ
なんだっけ、何かが作家側に知らされてなかっただか何とか言ってスレ内で炎上してた記憶がある
なんか風物詩になりつつあるね 設定やアイデア、ストーリーには著作権がないからといって
丸パクリに近いことをするようなタイプは嫌いだわ
法に触れなければ何しても問題ないってわけじゃあないだろうよ 流石にパクリではなかったんじゃない?
確か第何回かでパクリレベルのは最終で弾かれてたはず
既存作品がチラつくけど、一応改稿で解決できると踏んだからの受賞なんであって
流石に甲羅もそんな地雷は踏みに行かないだろう 内々で「内容はパクリだけど才能はある。改稿したら化けそう」って受賞させるのはわかるんだが暗にパクリだと書かれた講評そのまま公開はさすがにオブラートに包んだれと思う せっかくデビュー出来るのにデビュー前からパクリ作家なのバレてるって終わってんな まあ落ちたワナビ達の嫉妬も少なからずあるんだろうけどな
もちろんそれ以外の方が大きいけど
出版社は利益だけを求めている以上、自分がパクるのは何も気にしないってのは頭では理解出来るけどさ
それでもちょっとなぁと思わずにはいられない 新人賞の講評読むのなんてワナビだけだし一般読者には影響ないっていう判断なのかもね
それか「ここまで言われるならどれだけ似てるのか気になる」っていう心理を利用して売るつもりなのか まあ叩いて甲羅の環境悪くなるよりかは
売れ線でもパクリでもいいから、とりあえず生え抜きがヒット飛ばしてレーベルの予算増えること願うわ
今更ガガガみたいな路線も中々難しいし
個人的には萌えと王道の、mf、ファンタジアのハイブリッド路線狙ってもらいたい 萌えと王道…(自分の今回のCC応募作をちら見して)外れすぎて、思わずため息出ちゃうな。 >>34
パクリかオマージュかはラノベのみならず文芸や漫画なんかでもしばし議論に上がる
審査員が痛烈に批判しても、そのあたりは編集とのせめぎ合いで、読者に問うという形で受賞したりする
まあ、その作品読んで判断しましょうや でもこうやって炎上すると嫌でも名前とか覚えられるよね
前回のCC受賞作とかなにも無さすぎて誰も覚えとらんやろ?まだ刊行すらされてないからしゃーないかもだが
逆にナギカスとかの悪名の方が覚えてしまう皮肉よ 無名でも悪名でも
どっちも売れてないからなあココw 出版された頃には全く別物になってるでしょ
まあどこまで考えての事かは知らんけど、リライトでも問題ないと示した以上、同じように既存作品をまるパクりして応募すれば受賞出来ると思うアホは何人か現れるかもな
手間で言えばそっちの方がはるかに楽だし 言うて榊はなろうものにはあんまり明るくないらしいし、案外なろうではすでにありふれてる程度だったりして 榊もツカサもある特定の作品と似てるって指摘してるでしょ アニメ化した異世界
オバロかリゼロ辺りかな
生き抜くとか役職とか言ってるから吸血鬼の軍団ものだろうか こうなるのが分かってて、あえて講評を出したのだろうか?
おまえら、もっとオリジナル作品送ってくれ! っていう
編集部の願いが込められてるのかもしれん
でも、これを通した編集はバカだと思う
シゲたんが担当だったら、評価ダダ下がりだわ 今さら講評見てきたが今回だして落ちたやつらがもにょる気持ちは解るな 編集部全体の会議で通したわけだから
担当云々ではないと思うがな 上の方でも誰かが触れていたけど、あの講評は榊とツカサなりの販促作戦の一種じゃないかな
ああいう物言いをすれば「へえ、ちょっくら買って読んでみっか」と興味を持つ人間は出てくるだろうし
立ち読みで済んじゃう漫画とちがって、本は買ってじっくり読まないとわからんからね 電撃の86も一頃ギアスに似てるとか騒がれてたし、別にいいのでは? >>72
そんな販促されたらたまったもんじゃないだろうな
アンチがいったんついたら本出すたびに重箱の隅つつくような揚げ足であら探しされて叩かれ続ける作家人生になるかもしれんのに >>74
1巻出す度に1万人のアンチが叩くために買って読んでくれるならそれはそれでありじゃないか? そんなことは起こらないし、そんなことは考えてないと思うよ ワナビしか見てない新人賞サイトの講評やここのスレごときがレーベルや作家の一般イメージを作るのに一定の役割を果たすと思ってる人間がいるのか…… 炎上商法だーみたいなレスばかすぎてビビるはw
今までこのスレで炎上()した作家全員売れてないだろうにw 包囲殲滅陣の作者なんか新作でイブニングランチって単語出しただけで気取ってるんじゃねえって叩かれてたからな
書籍化した作品は一万も売れず打ちきり、新作のブクマも微妙
アンチに囲われて得られるのは気苦労だけ 「新人賞関連の評判」が悪くなるのは、
当該賞へ投稿する人数が減る、つまりライバルが減るわけだから、
俺としては有難い。
一般読者は、イラストなりタイトルなりあらすじなりで
購入を検討するのであって、新人賞がどーのこーのなんて
気にしない。というより、そんな話題はそもそも耳に入らない。
つまり、当該レーベルの売り上げダウンには関係ないからな。
どこのレーベルだって、新人賞作品以外の作品の方が
数が多いんだし。新人賞作品かどうか自体、普通は気にしないよ。
俺だって、購入時にはそんなこと意識しない。
購入検討要素は、上記例と同じ、イラストやあらすじだけだ。 ブラッドスキルは担当付きってマジか
担当ついてるのに文章力に難ありで更にアニメ化作品に酷似してるの?
そしてそれで受賞出来ちゃうの?
何だか大人の事情を大きく感じるな 榊も表現力とかは高い水準って書いてたし、文章力と言うよりは書き方が特殊だったのかね
まあ読んでみないことにはわからんよなあ 根拠もなく間違いないとか仕事出来なそう
シゲタで応募は増えたかもしれないけどキッズもかなり増えて悲惨なのかもな
だからこその本命発言か ここの新人賞作品って大げさでもなんでもなく本当に数えるほどしか売れてなさそうだから
検証目的でワナビが買うだけでも結構売り上げ変わってきそう >>85
むしろキッズ(若い人)が増えたら得じゃん
漫画畑出身の彼も作者の年齢については散々言ってるし 軽い気持ちで検証するだけなら
試し読みで終わりじゃないかね >>82
これマジ?ちょっと別の問題が出てくるだろそれ。 そこはそれ、試し読みの部分では検証が不可能なくらい改稿させて
「なんのパクリか知りたければ買って最後まで読みたまえ。フフフ」
という戦略を講ラ編集部が仕掛けてくる可能性も微レ存 知らぬうちに俺たちは高度な情報戦に巻き込まれていたようだな >>82
レーベルまたいで裏で話ついてるならパクリ元の話題作りかね
発覚からのSNSで炎上。リブート戦略とでも言えばいいのか
儲が暴れてくれること見越してなら。。。う〜んリゼロかなあ
そいつの担当誰か知りたいわ 流石に飛躍しすぎだろw
でもまあ、こういう陰謀論とか語るの好きだわww >>86
今回のチャレンジカップ応募者500人の半数が買っても250程度にしかならないんですが ・文章に難あり
・一人称に三人称視点が頻繁に混ざっている
(編集者によればWeb系小説投稿サイトでは珍しくない)
・文章の水準そのものは低くない、むしろ高いほう
なので、基本的には上手いけど視点が気持ち悪くて読みづらい、というのが榊の評価だろ
CCの選考委員やってた竹井10日ならその辺は気にしない気がする
今回の講評で一番アレなのは藤島先生だわ
実質ただの挨拶になってる、作品についてもっと書いてほしかった 「WEB投稿サイトでは珍しくない」って言ってる人が血の担当なんだろうか 三人称にたまに一人称的表現が混じるのは好きだけど、逆は読みにくいから撲滅されて欲しい 一人称に三人称が混じるっていうのがピンとこない
視点人物が知らない情報が文章の途中でいきなり書かれているってこと? 一人称で主人公が知覚している世界のはずなのに急に神様的視点での描写が入ったり 基本は一人称だが主人公登場しない場面をどうしても描きたいときに主人公以外の誰かの一人前視点ではなく三人称で描くとかって話じゃないの? 藤島はまともな講評は最初だけで最近はふわふわしたことしかいわなくなった
首にして正解だよ それが章によって書き分けできてたりすればいいけど、主人公視点なのにいきなり主人公が知り得ない情報が入ってきたらおかしいってことだと思う。ついやっちゃったりするから自戒をこめて >>82
ソースどこだよ、って思ったけど、>>44の推測を受けてかよ >>100
視点切り替えとは違うんだよな?
視点切り替えしないでそれをやられたら読む時のストレスやばそう ほう、これはつまりこういうことだな。
太郎は見事に謎を解いて宝箱を手に入れた。
あとはこの鍵を刺せばいいんだな。よし開いたぞ。
だが、それは罠だった。宝箱はミミックだった。
みたいな描写かな。 それは大して珍しくない自由間接話法ありの三人称でないの 基本一人称で、章わけで三人称じゃないのか
選考人の考えが古くて頭の固いと不利になるかもだけど
さすがに章わけもしないで一人称と三人称の混合はないだろ
それが受賞するとは思えん さすがに飽きたな
お前らCCにどんなの出したよ
俺は古き良き世界系 きっちり章分けされてるなら
>ひょっとして最初に三人称で書いていて、一人称に直したのだろうか?(三人称から一人称への直し忘れ?)
こんな言い方にはならんと思うが >>109
転移転生なしの、古い意味でのハイファンタジー。 >>108
それは今も昔もよくある手法だし苦言呈するということはなさそう あらためて榊の好評読むとやっぱ
地続きの文章に一人称と三人称が混在してるんだと思う
真っ先に文章に難ありって言ってるからなあ 俺は読んだことないけど、カクヨムコン受賞作のご落ほう王子は何とかってやつは人称がぐちゃぐちゃって感想で指摘されてた
ウェブではっていうのは、それでもポイント稼げるから気にしないでやってるやつもいるくらいの意味だと 地の文が三人称に一人称が混じってるのはよくあるけど
一人称に三人称が混じってるのはどう書いてるのか想像つかんくらい珍しい 三人称に一人称混ざるのは感情の表現方法として大好き
逆は知らん 三人称に一人称は自由間接話法だし多用しなければいたって普通のこと >>109
今より少しだけディストピア化してる近未来のSFファンタジー 結局賞をとるなら文章だとか内容だとかよりも大事な事があるってこったな
よく勘違いされがちだけど、ラノベは面白ければいいわけじゃなく売れる要素が重要視されてる
んで更に勘違いされがちなのは、売れる要素ってのは別に小説に関しての事だけじゃない
以前別の会社であったのは、作家が美少女だったからってだけで賞をとったケース
作家のファンを沢山作って本を売ろうとしたらしいけど、結局全く売れなかったらしいな
まあ裏でどれだけの事があったかは知らないけど、結局その子は一冊しか出さなかった 小説家になりたいからって小説書いてる奴らはいつまで経っても無理だろ
編集者の知り合いを増やした方がよっぽど早い シゲタが言ってた担当になりたかった作品って11月新刊の奴かね
改稿でシゲタが目指す方向とは別ベクトルにチューニングされたって書いてたのみると
編集によって本当スタイルが違うんだな、と SSのこいつらの正体が3巻出るらしいけどそんなに売れたのか?
それともSS権限? 単純に売れたんだろ
そして売れるのはいつも傭兵で大事にされるのも傭兵
正規兵たちよ、強く生きよ! >正規兵たちよ、強く生きよ!
市場という名の戦場に投入されて、皆、ことごとく玉砕しております(><) >>126
86は電撃じゃなくて甲羅にこそ相応しい作品だったな >>123
一巻の推定は3000越えたくらいだったからまあ三巻はでてもおかしくはないな 2作目出さない人はみんな逃げちゃったんだろうな
数年ぶりに新作出しても全然宣伝されずに爆死じゃ悲惨すぎる いや、受賞作は11月内だけど12月刊なのか
シゲたんが言ってる改稿で変わってしまったのって受賞してるって言ってなかったっけか >>122
受賞作のやつだ。
でもこれじゃない可能性も高いぞ
てかあらすじ的にも雰囲気シゲタ担当くさいし、これは違うのかな
シゲタとの争奪戦に勝ったなら改稿は王子かマロンだろうし 受賞作、鏡の講評では一ミクロンもどんな内容か分からんかったけど、青春ミステリなのね
実際は変わったかどうかなんて俺らには分からんからなんとも…
てかナギカスといい、みんな若いなあ 救世主だった僕が三千年って作品ちょっと話題になってるからPOS見てみたけど450か
ぱすてるぴんくも600ちょっとだったし、本当にヤバいな ブラッドスキルで吸血鬼でアニメ化作品と聞いて血界戦線しか出てこなくなった 仮に面白い作品を書けても20代後半を過ぎてたらそれだけで弾かれて
アイデアだけは別の人の作品に使われると聞いて震えてる
大人になってから作家を目指すようになったけどやっぱ無理なのかなぁ 似たような話は何度か聞いた事あるな
シゲタも若い方がいいって言ってるし、そういう面は確かにあるんだろ
最高に面白ければ大人でも試しに使われることはなくはないんだろうけど
少なくともある程度の年齢なら大ヒット狙えるレベルじゃないと相手にされないっしょ 若い方が多少は有利に働くけど
そうする根拠も薄れてきてる、みたいに言ってたな
甲羅に限らず一作(もしくは一巻)で消えることも多いし
あまり将来を見据えて判断する意味がない、てことかね 作家自身の才能や感性とは別に、現場編集者のボリュームゾーンが20代から30代に集中してるのも大きいかと
自分より年上の新人にダメ出しするのはなかなか仕事としてきつそうだし、新人側も人生経験が長いぶん反論してきそう
フリーランス40歳の壁ってのは、発注側が自分より若くなることで発生する場合が多いとか
発注側の立場だと、確かによっぽど実力が高い人でもなきゃ、若い人間と組みたがるのは心理的によくわかる 若い作者の方が編集者も指導しやすいのは当然だろうね
年齢が高くても、会社員としてやっている人ならまだいいけど
バイトレベルで実家住まいのこじらせ高齢ワナビなんて
自尊心だけ肥大して、アドバイスとかも素直に聞き入れなさそう
>>142
そうなると、新人賞応募ではなくて小説サイトで出版社の目にとまるのを待つほうが
年齢の高い人にはいいのかも? >>148
いや、出版社って良くも悪くも他の業界とは違う独自ルールで動いてるところがあるので(契約書は納品後、下手すりゃ店頭に本が並んでから交わす、とか)
まともな社会人経験が長い人ほど呆れたりブチ切れたりすることがあるとか
学生デビューとかの社会人経験がない人だと、そういうもんかとすんなり染まりやすい
それも出版社にコントロールされやすいから良し悪しだけどね
森博嗣のエッセイなんかにその辺のことが具体的に書いてある
まあ森博嗣のいた大学界隈もそれはそれで特殊な世界ではあるが >>148
役所に寄生してあらゆる手を尽くして庁内ニートを目指してる俺みたいなプロ労働者はどうよ? >>142
ゲーム会社が素人の企画持ち込みを受け付けない理由として、盗用されたと妄想で騒がれるからってのがあるけど、
編集者が打ち合わせ時に過去に読んだ投稿作のネタを作家に提案しちゃったり、悪意がなくても普通にありそう 年齢だけで弾くのが今も続いてるとは思わないけど、出版業界も長いから完全に根も葉もないってわけでもないんだろうな
面白くてもとらないこともあるらしいし
編集者達も、全てのワナビが誠実だったとしても誠実にしかえすなんて無理だろうし 上にもあるけど86を甲羅に送った世界を見てみたかった
一次落ちになるんだろうか
それとも主力なってレーベルブランド爆上げするんだろうか 86面白いけど売り上げが比例してるとは思わない
あれは電撃という箔があっての売上
甲羅なら一次落ちだと思う
冒頭やばすぎる >>153
もし86が甲羅で大賞とってたとしても
しらびほど良い絵師が描くこともなく、電撃大賞ほどの箔もなく市場に出されて
当たり前のように1巻打ち切りされて5chで「ナニあの文章下手くそスギィ!」とか叩かれてる未来しか見えんわ
もし今後甲羅の主力になる作品が出てくるとしたら、86みたいなのじゃなくて異世界魔王やスキルテイカーみたく流行のテンプレに徹するものだと思う 仙波ユウスケとか園生凪とか、あと稲庭淳と海老名龍人が甲羅を引っ張ってくれるといい
望月唯一が売れてりゃ理想的なんだけど、売れてないからいろいろ書けてんだろうなあ >>157
これかなあ
どのレベルのイラストが付くかってどういう基準なんだろう 園生凪はなんか足りないんだよな。でも書き味とか雰囲気とか着眼点好きだし、なんか良いアイディア出たら一気に看板作家になれそう
ここ素材は揃ってるのにヒット飛ばせない作家多すぎるんだわ >>159
そりゃ絶対に売りたい作品
本気度が宣伝費やイラストレーター起用のレベルに関わるよ この前も切符さんイラストレーターにつけたりしてたけど、まったく見向きもされてなかったけどね
他社で切符イラスト来たらまず注目されるけど、甲羅だと何故かすり抜ける
宣伝費、発行部数の問題が見事刺さってるよね >>147
コナンは年齢高い方でも高校生やぞ。
見た目はオッサン頭脳は高校生ならともかく イラストのレベルってなんだよって感じではあるが。絵描きの知名度くらいしか指針ないだろ
文芸でやってる人間が絵の品質を見られるとも思えないし >>162
超絶面白いと編集部に思わせられないと有名イラストレーターは付けてもらえない可能性が高いってことか
とりあえずとにかく良い物を書いて文句はそれからだよなあ
>>165
イラストの好みは人それぞれだけど、ある程度の絵のレベルはさすがに素人でもわかるでしょ
消費者だってそれなりに大量のイラストを日頃から見てるわけだし 宣伝が足りないってよく聞くがラノベってどこで宣伝すんの?
テレビcmは知ってる >>158
俺もここら辺にがんばってほしい。というかこの人たちを取ってくれたから、シリアス目の学園モノを送る気が起きる >>167
新宿駅ジャックしたり、ニセ金塊書店に積んでピカピカ平積みタワー使ったりするとかかな
まあ電撃とファンタジアみたいにここまでやらなくてはいいけど、発行部数増やして書店に並ばせるくらいはやってもらいたい >>169
駅ジャックとか毎年やってんの?
初動である程度売れてからじゃなくて、発売前に?
資金力ヤバいな >>166
ラノベでよく見る水準の絵がアニメで出てきたら作画崩壊扱いだろうけどな
キャラとしては大量消費してても、意外とそれを絵としては評価してないもんだよ
それ以前に、小説本文と挿絵の描写齟齬がまかり通ってる時点で、絵に対する判断力がないと見做すが
ぶっちゃけ、客も絵にこだわってると思わないのでどうだっていいんだが >>171
>客も絵にこだわってると思わない
「ラノベの売れ行きなんて、イラストの良し悪しで左右される」
という主張には全く賛成できないってこと?
イラストの良し悪しなんかで売れ行きは左右されないぞ、と思ってる? >>171
アニメとイラストの絵は近いようでかなり遠いもの
本文との齟齬は発注のタイミングとかで仕方ない場合もあるんじゃないかな
まあイラストはもともとそれなりにヒット作になるくらい面白い作品じゃないとあまり効果ないからね そもそも表紙の絵で客を惹きつけないと買ってもらえないからな
漫画雑誌の表紙にグラビアアイドル載せるのと同じ理由 その二作のシリアス度は段違いでは
小学生向けと高校生向け程度の差はあると思う >>172
イラストの良し悪しではなくキャラデザの良し悪しと言うなら、わからなくもない
イラストの良し悪しではなくエロの有無だったら、わからなくもない
でも物語を演出する役割としてのイラストに商品として希求力があるとは思わない
本文と違うことを挿絵に描いたとしても売上が毀損されるわけないし、絵描きの技量も問われることはない
>>174
俺も以前はそうやって擁護してたけどね
原則、絵描きには脱稿した本文を送ってそれから描いてもらってるそうだよ
明らかに絵が先行してて、後から挿し込んだようにしか見えないサービスシーンとかもあるけど >>177
挿絵ではなく表紙絵が売上を左右するって考え方なら同意できる? できない? 今は表紙でプラスの差がつくことはほとんどないと思うわ
有名なイラストレーターと有名な作者の組み合わせでも
下手すると2-3巻打ち切りだし >>178
感覚的にはわかる。エビデンスを持ってないので断言はできないけど
でも「表紙絵」じゃなくて「表紙デザイン」じゃねーのかなって気がしなくもない ただ絵を並べられてもな
甲羅新人賞が飛躍的に売れるには現状口コミからバズる以外ありえない >>173
そこはポラリスをもってこいよ
表紙はイケてるぞ、ポラリスは 表紙で手に取られるか変わるっていうのは司書が言って話題になってたな
同じ内容でもレーベルとデザインが変わることで貸出件数が爆増したって話 >>173
どっちも変わらんけどラノベ読者は男には興味ないので
男アップでヒロインの邪魔してるのは駄目だと思います。 俺は男だし、人よりラノベ読むけどカッコいい主人公の表紙のほうがヒロイン出てるより好きだわ ラノベというよりかはファンタジーもののジュブナイルって感じがした
あるいは海外の児童文学(ティーン向け)っぽい
偕成社とかのハードカバーと同じ棚に並んでそう 甲羅がシリアスでカッコいい表紙出してもデブがv系の格好でバンド組んでるような違和感しか覚えない
表紙カバーのデザイン変更くらいしてくれないと劣化mfみたいなイメージが頭をよぎってなぁ もうだめだ
自信ない
自分本位じゃなくて売れるものを作りたいと思ってるし、改稿とか言われてもいくらでも応じる覚悟はある
出来得る限りのものは込めたつもりだけど、うまくいってるかどうか
これで一次で落ちたら本当に落ち込む でも表紙は関係なくはないよな
電撃のタタの魔法使いは、だいぶ表紙の評判わるかった
やっぱり顔となる部分だから、内面よりも先に目に入るというか、そこはある程度読者が望む形になってないとダメなんだろな
あらすじ見て、絵とぴったりだって思ってもらうのが第一関門な気がする 「タタ」の表紙はちょっと絵柄が古臭く感じたな
それ以上に酷かったのはその数年前の「トーキョー下町」
あれは作家がかわいそうなレベルで酷い表紙だったと思う
同時期の「戦国SP」も酷くて、逆に「チョコレートコンフュージョン」は得した感ある 表紙が悪いとそもそも視界に入らないからな
1万部売れるためには10万人の目を引かねばならない
多くのオタクの目を一瞬で惹きつけようとしたら、
そりゃあ、美少女を出すのが一番効率的に決まってる。
中身はその後だ。 なら美少女大集合のエロゲをパケ買いしようと思うのかっつーとなあ
本読みで美少女ピンナップじゃないと買わない客がいるとは思わないが、その逆は腐るほどいそう
オタクをピンポイントで狙うとダサくなるってのが致命的なんかね 電撃ぐらい配本があれば
表紙が目にとまるとまらないの話ができるが
本屋に入ってこない本は目にとまらないぞ なんかなりきり編集スレになってんな
編集になれ、お前ら
俺は書くからよ……
止まるんじゃねえぞ…… 編集じゃなくてもみんな書店員とかだからそういう目線があるんじゃない? へぇスレ民はみんな書店員とかなのか
知らなかった……無知ですまない! 甲羅の新人賞作品が売れないのは
バズるような作品が出ない←売れない
↓ ↑
売れない→配本とCMの露出が減る
のループだろうし
弱小レーベルなのに王道を求めて
これに拍車をかけてる気がする 編集でも書店員でもないけど
読者目線で見た場合、こうなるよねって話だけなのでは…
何が気に入らないのかわからないけど
そんなに嫌味な言い方しなくても良くないか?w ループしているのはどこもそんなに変わらないだろ
とにかく面白い作品書いてバズれ >>197
そりゃ就活とかでも出版業界とか選びがちだし
あとは司書とか学芸員とかも多いよね ここに出してるからこそ、編集部での作品の扱いが気になるんだよな
電撃だと売れない打ち切り作家すらPOSで3000くらい計測してるのに
ここは大賞すら圏外があるからな
でもレーベルの雰囲気とか嫌いじゃないし、だから出してるわけだが、作品生存率がなあ ラブコメ推しのMF
変わり種推しのガガガ
次シリーズで魔改造のGA
みたいな新規参入から成長したレーベルと比べると
大手の敗者復活新人賞やって
その後も漫然と書かせてるだけって印象ある
王道ってか中途半端 ここの編集ってこのレーベルだけ担当してるわけじゃないんじゃなかったっけ
同じ編集部が持ってる別レーベルに人割かれてるパターンな気がする 圧倒的看板になれるような作品は他にいく
だから本命原稿が欲しいとシゲタはぼやいてる
賞金301万!ラノベ最高額!とかどうよ
1万追加で賞金最高額になれる() 他所のレーベルがその「圧倒的看板」候補を囲えてんのかっつーと 「傭兵作家の看板」じゃなくて「生え抜き作家の看板」が大事なのでは? ガガガもサブの看板級だけど弱キャラ来てるし
ファンタジアスニーカー電撃GAはまったく問題ない
MFは看板傭兵だけど信者付いてるし、何より生え抜きがってあまり言われない雰囲気をうまく作れてる
HJも受賞作で3巻の壁突破してるの定期的に出てるし
甲羅はなんなんだろうな
ダッシュエックスとファミ通みたいなお通夜ではないんだけど、なんかダメだよな 今更ながらラノベの売上ググったが直近だけで言えばオーバーロードやりゼロみたいが最上位でスマホ太郎とかデスマ次郎みたいな酷評されてる文句なしのゴミが普通のラノベより売れてるんだな
まともなラノベも一昔前に一声風靡した竿やノゲノラが最上位で比較的新しい作品じゃ最前線で戦えてるのなんてよう実だけという
何か悲しくなったわ
ラノベって本当にオワコンというかもう読者層が訳分からんことになってるんだなっていう
だって太郎とか次郎とかどう考えてもゴミだし実際アニメは糞味噌に叩かれてんのに売れてんだもん
ぶっちゃけ俺の拙作ですらあれよりはましだと思う 出版業界が斜陽なのはわかるが
ラノベオワコンとかは、まだ言うほど致命的ではないだろ
髭を剃るも単巻でロングセラーしてるし、レーベル除けばアニメ化せずとも60万部ヒットとかは今も結構な数出てる。ゴブスレ、青ブタ、転スラも今季のメディアミックスの中では平均的に善戦してるし、電撃に限れば今期は3作品アニメ化よ
売り上げは落ちてるが、まだユーザーの関心は残ってると思うぞ。というかそう思いたい 便宜上ラノベとされてる別ジャンルのものまで合算したらそうなるんじゃないか
ラノベと少女ラノベごっちゃにするぐらいの無法が行われてる気がする
根本的に読者層違くね? >>212
1000万人が見て900万人がクソだと叩いても100万人に刺さればヒット作品やからな
世界中を敵に回しても君がいればいいんだ!的な感じで成り立ってるのがなろう系 面白いものが売れるわけじゃないからなぁ
甲羅が欲しいのは売れるものであって面白いものではない
もちろん面白ければなお良いけど、優先順位としてはそんなに高くはない
ワナビが受賞出来ないのは年齢の問題もあるけど、面白いものを書こうとするからだろうな 糞食らえだって気持ちを小説にして新人賞に叩きつけると評価はともあれいい作品にはなると思うので
エンタメ小説なんて御為ごかしをラノベジャンルの内側から殴りつけて スマホ太郎みたいなやつの流れはもう頂点通り越して下火に向かってると思いたい
あと5年くらいしたら一周回って15年くらい前の感じに戻るかもしれん >>218
たぶんここからが始まりだと思うぞ
続々となろう系のアニメ化が決まってるし >>216
面白いから受賞できないんだ!って恥ずかしいからやめて… >>220
うん、誰もそんな事言ってないよね?
目指す方向性が違うって話をしたんだけど、難しすぎたかな?
日本語か、もしくは別の所が不自由なのかな? >>219
でももうあと10発くらいしかまともな弾ってないんじゃないの?
それほどなろう系に詳しくないから良い作品があるのかもしれないが CCの応募を締め切ったばかりだというのに、このギスギス感。
「もし俺が受賞したらこの絵師にイラストを描いてほしい」とか、
そういう希望に満ちたトラタヌ会話が飛び交うのだとばかり思っていたのだけれど >>218
俺はその仮説に従って書いてる
00年代作品が好きだから歳の割に古臭い作風なんじゃないかと悩むこともあったがそろそろ一周して逆に新しいんじゃないかと開き直って00年代のハードにニッチで尖ったソフトってのを基本方針にしてる >>223
電撃新人賞見てると面白い(≒売れる)と上手いはちがうんだなと実感する
10年前に比べれば悲しいほどに売れてないが今でも新人賞作品は皆かなり上手いとは思うな >>214
そもそもラノベの定義なんてあってないようなもんだし、別ジャンルどころか作家も編集者も重複してるんだから分けるのもまた無理がある ラノベってやっぱ古いんだよな。著名作家でも感性を更新できてないのが目に付いちゃうし
流行作品への嗅覚とかじゃなくて、「母さん飯まだ?」って書いちゃう精神性が消えない感じ
この先、流行りようがない いくら新しい感性で書いても
選ぶ側が古い基準で選んでたら埋もれるしなあ >>206
しげたんは本命送られてこないこと嘆いてるみたいだけどレーベルカラーがないから送られてこないんじゃないかな
ワナビって一つの賞に絞って送り続ける人と作品によって変える人がいると思うけど後者ならカラーに合わせて送ってる人が多い気がする
ラブコメの本命はMFに送って王道の本命は富士見に送るとかさ
なんでもいい賞に送りたいなら電撃に送るしわざわざ甲羅に本命送るメリットが見つからない
「こういう作品は力入れて売っていく」ってのがあれば送りやすいのに >>222
去年発売して1年ちょいでシリーズ累計80万部突破した失格紋とか、今年発売して3巻時点で累計12万部突破した魔王学院とか、新しいなろう系のアニメ化候補が普通に生えてきてる
そもそもなろう系を除外したラノベにまともな弾が10発以上あると思っているのかね? 結局は 「甲羅には読者からの信頼がない」 の一言に尽きると思うんだよね
太郎や次郎は元々名前が知られてるのを名前が知られてるレーベルが売ったから売れたわけだよね
そこにあるのは、「きっとこのレーベルが出す有名作品なら面白いはず」という読者の信頼だったんじゃないかな、と思ってる
ぶっちゃけ読者はどの作品が面白いかなんて買うまでは分からないから
評判になってるものかアニメ化してて一定以上は面白いと信頼できるものの中から選ぶ人が大半でしょ
つっても、どうやってその信頼を得るかって話だけど、うーむ・・・ そういえばナギパイセンはスニーカー大賞に出してたけど、落選したのか?
結構いいところまで残ってた気がするが やっぱり小さなことからコツコツと、じゃない?
小さな信頼でもチリツモで大きな信頼になる
同じタイプのニッチな作品を出し続けてある一分野の信頼を得て、それを拡げていく、的な?
ってこれ上で言われてるのと同じかな >>232
おおむね言ってることは正しいと思うけど少し違う。太郎も次郎も「名前が知られてるレーベルが売った」なんて事実は無い
太郎が発売した時はHJノベルスなんて創刊1年未満で弱小、そもそも今もあんまり大手ではない
次郎に至ってはカドカワBOOKSの前身の
FUJIMI SHOBO NOVELSのレーベル創刊作品の一つ。つまり今も続く大手レーベルの最古参
奴らは確実に弱小レーベルを強豪に育てた側の作品であって、決して最初っから大手のレーベルにおんぶにだっこ状態ではなかった ラノベレーベルにバリューを感じるようなリテラシーのある連中ってどんだけ居んのよ。包囲殲滅陣バカ売れ理論ですかね
普通に信頼できるブロガーの紹介とかで買うんじゃねーの? >>225
自分もそう思ってやってるけどそう思いたいだけってのはある
でも自分が書きたい雰囲気の作品じゃないのに面白くするのは至難の業だろうし、頑張るしかないわな
>>231
まあ10発ってことはないか? でも20発はないかなという印象
なろう系以外でも単巻5万部をラインとするなら86、弱キャラあたりは余裕
あとは吸血姫、カクヨムからだけどいわゆるなろうではないからひげを剃る。
MFとか大ヒットこそないけど僕リメ、14歳、流星群、教え子あたりは健闘してるんじゃない?
ちゃんと調べればまだまだ元気な作品はありそう 劣化ガガガなんだよな
今の流行り路線で絵師も最強なのつけたマニューバが打ちきりになるあたりぶっちゃけどうしようもない
漠然と頑張ってるだけでビジョン無いし
アニメ化をひよって魔王みたいな二番煎じに使って盛り上がり皆無
センスなさすぎ
編集部と金とゴーサインだす部署との連携も信用も上手くいって無いんだろうな 魔王がアニメ化したのはかなりの追い風なはずだけど
なろうじゃないのに内容的にはなろう系だからレーベルにまで興味はもってもらえてない感じがする
せめてもう一味あれば良かったんだろうなぁと思わずにはいられなかった
まあワナビ風情が上から言えるような事ではないんだけどさ マニューバは惜しい存在だったな
せめてシリウスでコミカライズ連載するくらい力を入れて育成していれば甲羅の看板になれていたかもしれないと思っている >>239
逆に俺ガイルで一気にブチ上がるまでのガガガってどんなだったっけ
傭兵作家メインで中ヒットをポツポツ出してた感じだっけか 創刊したばかりの頃のガガガは、
創刊前にHPで大槻ケンヂとか呼んで対談させたり、文芸評論家を選考委員にしたり、
新人賞第1作目が殺人の話だったり、
なんか妙に最初から狙ってサブカルチックだった覚えがある
最初にアニメやったのが何だったかは忘れたけど、田中ロミオの人退をやったりしていた
声かける傭兵のシナリオライターからしてサブカルっぽい人ばかりだった レーベルカラーを敢えて定めない辺り甲羅は電撃を目指してるのかな
まあ、「なんでもできる」と「器用貧乏」は違うんだけども >>243
ハヤテのごとくのノベライズが頼みの綱だったイメージ せっかく編集に庄司がいるんだから、ガガガと比較するよりMFと比較した方がいい気がしてきた
さすがに創刊時のMFのことは昔すぎて分からんが
あそこルイズルイズでヒットするまで何やってたっけか
新人で最初に平坂取るとか、何気にファインプレーやってんだよな
GAも新人で最初にニャル子と白鳥士郎取ってんだよな
そうか甲羅は新人で最初にドウテイオー取っちまったのが出遅れの原因か…… いっそ甲羅を諦めて新レーベル立ち上げた方が
と思ったらKラノベブックス創刊したばっかだったな 初期ガガガはエロゲシナリオライターを大量に引っ張ってきてたな
あとなんか文芸のリメイクとか、深見真とか
甲羅の新人賞作家の層が薄いとは思わないんだけどなあ 甲羅は名前がね…
講談社ラノベ文庫
こんなやる気ない名前に面白さを期待できる読者はいない >>233
ふつうに落ちてたよ。最終の前の前くらいで
ナギカス自身は落選についてはノーコメント 甲羅の参入の2011年ぐらいから新人賞作家冬の陣に入ってて
他のレーベルもヒットらしいヒットは数えるほどになってるから
特別に甲羅が悪いとも言えないとこはあるよな
ただ、そのせいで看板作家が輩出できないまま来てしまったので印象が悪い ……いや甲羅が特別悪いだろ
2011年以降もGAがダンまち、スニーカーが魔装学園、ファンタジアがロクアカ、電撃が86を新人賞からヒットさせていた時に甲羅は一体何を出していたんだ?
他社はヒットが数えるほどしかないって、甲羅大賞が一発でもヒットさせたことがあったのか? 「本命の原稿がほしい」
「本命の原稿を送れるレーベルになってほしい」
切ない >>251
言うて電撃だのスニーカーだのMFだのガガガだのって、成功してるからこそ何かそれなりに見えるけど、フラットに「電撃文庫」って名前だけを見るとすげーつまらなそうじゃない?
名前なんて勝ちさえすればそれなりに見えてくるもんよ ラノベ興味なかった頃、ガガガはなんか勇者王っぽい感じの寄せ集めてると思ってたよ
ラノベ文庫は間抜けな字面と思ってたけど、最近はわりと好きかな 甲羅で略しやすいから俺は好きだけどな
なんかダンまちとか、ゴブスレみたいなファンタジー来たら一気に旗色変わりそうなもんだが
今のところ萌え重視か、変に拗らせた青春モノしか来てないからな
根強い人気あるファンタジーでの良作が無さすぎる
僕がなんたら三千年ドカタも、ベクトルが特殊すぎるし、異世界魔王除くと結構ファンタジー弱いレーベルな気がしてきた。現代物多いというか >>254
オーバーラップ君よりは受賞者が新作を出せてるから… 各レーベル、新人賞の最後の大ヒット作は2011-2013に1本って感じなんだよね
その後の30-50作で1本ヒットがあるかどうかだから
打率でいえば0.3〜0.0ぐらいの差に収まってるよ ヒットってのをどれくらいの規模のことを指すかにもよるなあ
スレイヤーズやハルヒみたいなメガヒットこそ減ったが、アニメ化ハードルは下がってるので単巻5万部クラスの中ヒットならむしろ増えてるんじゃないかという気もする 初期MFは今とは全然違ったよな
清水マリコが選考委員やってたおかげで受賞作もジュブナイルっぽい作品多かった気がする
って清水マリコ知ってるおっさんがこのスレにどれだけいるのか分からんが そこはほれ、諸君。
「今回応募した(あるいは次回送る)俺の作品が、甲羅の看板になるから」
とか夢と希望と愛と幻想に満ちた発言をすべきところではないのかね? 本命の原稿送ったのに審査員に「本命の原稿送ってほしい」とか言われたらやさぐれるのも多少はね? 一応本命は送ったぞ
俺自身ですら完成品だとは思ってない試作品ではあったが 都の青少年健全育成条例からは安全策を取ると明言してるのが大いに引っかかるんだよなあ 今までのここの新人賞だと時期的にその時にある本命は電撃に送っちゃうんだよね
だから秋のcc賞がでかくなるなら夏に書いた本命を送ろうかなとはなっている >>272
たぶん相対的にまだ一番期待できる層は俺みたいなガガガギリギリ間に合わなくて新作持て余して出してくる連中だと思う
電撃の締め切り前に結果発表が済むというのは大きい 本命送ってこいってのはオブラートに包んでるけど
ようはもっと売れるもん持ってこいって言いたいんでしょ この時期はGAもあるからなあ
生え抜きのヒット率で言えばGAはかなり魅力的だし育成力がある GAはファンタジー系に舵を切ってる感じがするからこそ、こっちは学園モノがいけそうなんだけどな 今回、学園モノを送った人間がはたしてどれだけいるだろうか 学園モノは角川系列とガガガが得意な気がするなあ
やっぱこういうときにレーベルカラーがないのが致命的だわ 全てのジャンルを最高峰にするくらいの気概が欲しいね
作家にも編集にもワナビにもね 毎回受賞作をプロデュースする金さえあれば、何かしらは中ヒットしてそれがカラーになる気もするが
今のところ人知れず出て勝手に消えるっていうセルフサクリファイスやってるから、積み上がった死体しか目に入らないという ヒット作が出ればレーベルカラーになるって
俺がモテれば結婚できるって言ってるのと同じだろ 集英社文庫は代表作はあれこれあるがレーベルカラーは業界一のカオス
ヒットさえすれば即カラーが決まるというものでもない ヒットすればレーベルカラーになるとか無いやろ
甲羅産のアウトブレイクカンパニーとか最近だと異世界魔王とかは十分ヒットしてるけど別にそれらのカラーに染まってないやん
なのに受賞作ならそれができると? そら受賞作ですからに
このレーベルで受賞したその作品に憧れてーとか、
この手の作品送るならあれ受賞させたあのレーベルにしよーとか
投稿者の送る指針が生まれることはあると思うよ ええ……それ新人賞に夢を見すぎでしょ
甲羅以外のレーベルでもそうだけど受賞作の大半は主力どころか中堅にもならず消えてくだけの存在だぞ >>286
えーそういう話だったのそれー
受賞作がヒットした場合に、レーベルカラーが生まれるか生まれないかの話だと思ったよー
まさか >>283 が
受賞作の生存率の話だったなんて思わなんだー >>287
俺の中のレーベルカラーの意味って「そのジャンルの看板、主力選手が複数いる状態」なんだよね
「そのジャンルの作品がいくつも受賞してる。売れ行きは関係ない」がレーベルカラーだと言うのならそうなのかもね 第一回大賞受賞者で現在Kラノベで育成中の澄守彩せんせーが甲羅の救世主としていつか結果を出してくれるさ、きっと 育成してるのはKラノベじゃなくてなろうでは…
ポイント取らなきゃ出版できないなろう傭兵と扱い変わらんやん こいつに続けー! っていう代表作が無いのがマジでなぁ……
前を走ってる奴が全員沈没してんのに夢を見れるわけがない 言い訳探して楽しいかい?
建設的じゃないなぁ
作家になりたいなら神の原稿を仕上げて見せろよ
電撃にむけて >>158
稲庭淳は別名義で別レーベルでやってるんじゃなかったか
そんで甲羅編集のこと愚痴ってた
甲羅ではもうずっと出せてないしね…
甲羅の生え抜きで一番本出してるのって誰なんだろ 新作が手元にあるけど様々な要素が上手くハマった自信作だし
作風が甲羅にはイマイチ合わないしでCCに応募しなかった
細部まで徹底的に推敲してから電撃に回すつもり
俺以外にもそういう人いるんじゃないかな >>297
なろう系含めると澄守彩かな。アマゾンで検索するとかなりなろう系出してるんだな
なろう系含めないなら望月唯一かな。ノベライズの仕事まで回してもらってるしな
この二人が突出してるんで、逆に他はなんでこんなに本出せてないんだろうという気になってくる 質問箱ありがたいけど
甲羅全体に対する不満やヘイトをシゲタが1人で受け止めてるって構図はなんかむごいな >>300
作家論みたいなものまで受け止めてるもんな
あれ俺だったら絶対辛いと思うからほんと大変だと思う。いい具合にドライにやってるみたいだから心配は余計なお世話かもしれんが それはまあそうなんだけど、編集達がせめてもうちょいしっかりしてくれと思わなくもない 出したところで部数少なくて儲けにならなきゃ出さないだろ 売れなかったところで社員の給料にはさして関係ないから出してもらえる、とも言える
実際初版止まりだとよくてトントン、大抵は赤字
出版なんてもともと少数のヒット作の黒字で他の作品を刷っていくビジネスモデルだから新作を出さないことには始まらない 企画通すの難しいのに本出した時のメリットが作家に少ないとなると、そこまでして出すなら他社新人賞狙うわってなるのかね
部数下がったとか、生きてけないから買ってみたいなツイートを甲羅の作家がしてるのみるとなかなか辛いものがある どこも変わらんと思うが
そう思うなら電撃にでも送って大賞とればええじゃろ
取れるものならな でも目標十万部作家になりたいとかなら甲羅より電撃の方が難易度低いだろうな ここは賞さえ取ればこっちのものと思ってるワナビ多そうな印象 >>309
むしろ取った後が真の頑張り時だぞ的な話だろうよ >>309
そのレーベルで頑張るぞじゃなくて
商業出版の経験を肩書きにシナリオライターとか他社営業する踏み台って事だろうよ 講ラでデビューした後にウェブや他社新人賞に応募してる作家何人もいるけど
踏台のつもりが跳躍力0でうまくいかなかった末路なのかな なんか甲羅を踏み台にするって
亀の甲羅を踏み台にするって考えたら滑って転げ落ちそう ポラリスのTwitter見てきたけど、質問箱でもうここで書く気ないみたいな返答してるな
世界観の雰囲気良かったし帯とかもシゲタに良いのつけてもらったけど、やっぱ部数と宣伝の無さがネックだったのかね >>312
まあぶっちゃけ完全にそれだわ
ただ踏み台で終わらせるつもりはない
俺の場合甲羅で半端な評価を得て担当ついてもらってそのコーチングを生かして電撃かガガガで新人賞取って更に新人賞作品やらゲームシナリオやらでそこここ実績出してそこそこの実力とブランド引っ提げてからもう一度甲羅に戻って何か書いて俺の力で甲羅を引き上げる
それが俺と甲羅が描く青写真 もし受賞できたら、長編シリーズが打ち切りにならない程度に人気がほしい。 ゲームシナリオなんかまず名前出してもらえないので実績としては微妙じゃなかろうか
実入りがいい仕事くらいに割り切ったほうが良さそうな分野かと思う 俺は良い作品を多くの人に楽しんでもらいたいって気持ちだな
だからより楽しんでもらえるならどんな改稿でもする
怖いのは、会社や編集が全くやる気がなくてこっちが空回りする事だな
まあそれ以前に二次通過して担当ついてくれるかどうかを心配しないと駄目なんだけど >>315
頭下げて「もう一度やらせてください」
って表現すごい担当との溝を感じるわ しげたんポラリス作者の件といい担当ワナビが今回のCC全滅の件といいもしかしたら相当厳しい人なのかもな
まあその分しげたん担当作は手堅く面白いが シゲタ質問箱「原稿送ってくる限り見るで」
シゲタ担当作家「頭下げなきゃ……お願いしなきゃ……」
なぜなのか もし二次通過して、しげたんに担当してもらえて。そのアドバイスが。
「10割改稿してね」 MFとかでは普通にあるらしい案件だけどな。
残ったのが主人公とヒロインの名前だけで99%改稿とか。 個人的にはシゲタン担当作あんまり好きじゃない
前半はいいんだけど、後半が強引あるいは急すぎる気がする
三作ぐらいしか読んでないけど このスレ見てるかぎり編集に指導を求めてる人多そうだし100割改稿は望むとこなんじゃないのか ポラリスの作者の病み具合はたしかにやばいけど、割とまめに回答してるから読んでいる分には面白いな。
甲羅の受賞者でほかに質問箱みたいなのやってる人いないかな。全員に同じ質問とかしてみると人となりが分かって面白そう >>323
20年後ということも可能だろう…………ということ……! >>326
ここに限らずだけど、前半の読みやすさばかりに気を取られて後半強引になる作品は甲羅にもおおいと思うわ
望月の作品も結構終盤巻きで解決しにかかる印象
てかこのスレに甲羅の作品読んでる人どれくらいいるんだろな…… 完結作を続刊前提に魔改造されて二巻で打ち切りされたら198ルートまっしぐらだ 魔改造……俺の応募作品、ラスボスまで倒しちゃったんだけど、
魔改造されたらラスボスとのバトルはなかったことになるのかな 俺の応募作はラスボス自殺するわ
別にそこに強い拘りはないからなかったことにされてもいっこうに構わない 少し改編すれば続刊出せないこともないくらいのエンドってまずいのかな
一応きちんと一区切りついて、そこで完結と言われても違和感ないレベルなら問題ないよな? 話は纏まってる風だけど実は何も解決してないって感じで書きたいから、
そういうのは受賞どころか選考通過ハードル高いだろうなあ 完結って、別に全てが綺麗に終わってるかどうかじゃなくて
一冊の本としてみた場合にどうかって話らしいじゃん その辺の話はまさに講ラの審査員やってる榊一郎が「続編を執筆可能な作品である事と、風呂敷を畳んでいない作品である事は違う」と言ってる
つhttps://togetter.com/li/716859
要約すると、基本的に今のラノベ市場はシリーズ化前提だから続ける余地があるのはむしろ歓迎されるけど、ちゃんと一冊の読みものとして完結してないのも困るって感じ 86は1巻で満足しちゃって2巻が蛇足にしか感じられなかったな
ああいうのはアカンよね そのちょうどよくが一番難しいよな。続編書ける気しない そこはプロの編集が手伝ってくれるからなにも考えなくてよくね 1巻完結で終わってもし受賞してしまって続巻書くことになったら、
新しいキャラを出して新しいトラブルを作ればいい
なおそれをやって禁書は収拾がつかなくなってインデックスさんが空気になった模様 応募専門ワナビだから当然なんだが
投稿作の続編を書いたことがなく
どういう感覚なんだろなーと考えたりもする 86の2巻3巻の蛇足感はドラマの選択ミスと思うけどね。時間を巻き戻すにしても共和国側を書くべきだった
そういうとこは担当編集のセンスだよなあ
続編なんて風呂敷を広げ直したら唐突に新しい設定が発生してたとかでもいいし
アドル・クリスティンよろしく冒険のたびに使い捨てヒロインといちゃついてるんでもいいし
美意識はともかく続きを書けと言われて書くだけならどうとでもなるだろうとは思う そろそろキノみたいな短編集が当たってもいいと思うの
その気になればいくらでも続編かけるしいつでも終わらせられる
ってことで俺自身ちょうどそういう話考えてる ちょうどキノに影響されまくった短編集をccに出した 記憶あいまいだが
短編集なのが不利に働いて
受賞を逃したんじゃなかったか >>344
電撃だとランダムウォーカーというのがキノっぽいんじゃなかったっけ(未読) >>338
2巻が蛇足っぽく仕上がったとしても1巻さえ面白くて売れれば2巻は売れるしそうなると3巻も出せる
つまり1巻の面白さに全てをかけてそれからなんとか続編をひねり出せばいい 力セーブしてナメプ受賞出来る奴は余裕もって書いてもいいと思う
その方が楽は楽だろうし
俺はやれること全部ぶちこむけど できることなら三巻までは書かせてもらいたいな
せっかく作ったキャラなり世界観を1冊で終わらせるのは悲しい
キャラ紹介終わった二巻だからこそ書けるデカい物語があるだろうし、昔はとりあえず五巻まで出してみる? みたいな流れあったんでしょ。羨ましすぎるわ もらった賞金分、出版社に黒字を出すには、どのくらい売れる本を書けばいいのだろうな 売れるも何も発行部数少ないみたいだし、
出回らない本を売るって点では、実売の打ち切りラインほかの出版社よりもシビアかもな >>350
一応4,5巻分くらいの大体の方向性は考えてるが実際にそれを書けるとは思えない
今回投稿分は主人公回りの狭い世界での話だから有耶無耶にして誤魔化せてる部分があるが話が進めば進むほどガイジは殺せとか国家転覆のためにテロをしよう!みたいなあまりにも反社会的過ぎる方向に進んでく >>341
>1巻完結で終わってもし受賞してしまって続巻書くことになったら、
>新しいキャラを出して新しいトラブルを作ればいい
そういう、「新しい」をガンガン出していけるような人材を求めている、
ってことなんだろうな。「新しい」を出せないようではダメだと。
完結しているところからでも、「新しい」を出せるぐらいの実力がないと、
先々やっていけないぞと。 ラノベじゃなくてシリーズ化ならやっぱりミステリーが多いよね 一巻で終わるように制限して書かせて、受賞したら無理に続刊書かせるって業界としてそろそろ見直すべき部分なんじゃないかと思うけどね
完結してなくて応募できるウェブ賞からヒット作品がでてるし 新しいキャラと物語を考えついたら新しい作品として書くけどな
既得権主人公が課題を内部化しないで余所事に首突っ込んで偉そうにしてる作品とか腹たってくるし >>356
そういう意味でも、CCの枚数上限無制限はありがたかったんだけどなあ。 まとめる力を見るんだから制限はいるだろ
だらだら書きたいならそれこそなろうでいい >>359
そのまとめる力って、今の時代じゃどれくらい意味がある項目なのかって話よ >>360
起承転結ある一冊としてまとめる力のない人が書いたエンタメ小説とかどんな地獄だよ まとめる力=先の展開を考えて鼻血を組み立てる力は、いまでもかなり必要だよ
なろうなんかじゃよくあるが、「この先の展開思いつかないので書くのやめます」「ボスの倒し方思いつかなかったので終わりです」とかあるからね
まとめる力がないと事前に話を一段落させるための伏線や引きを仕込めないからね 起承転結だの序破急だの三幕構成だのってのはあくまでも類型であってルールじゃないが
纏める能力ってのは、初学レベルの作法さえ知ってれば作者は金型にはめ込む素材を考えるだけでいいってことなのかね >>361
なろうの書籍化作品とか長期連載見据えてるから公募の規定じゃ伏線を完全に回収できない構成じゃん?
それが連載途中でもガンガン打診いって、下手な公募より売れたりするじゃん?
こういう流れ見てると一冊ぶんで完結できる能力を見せる必要性が疑問なんだよ 編集部からしたら面白いかどうかわからない長編の一部なんか怖くてとれないし選考の負荷も大きすぎる
全くとはいわないが労力とメリットが釣り合わない
そもそもなろうは作品を探す場所
新人賞は才能と能力をもった人を探す場所 逆にそういうタイプの話でヒットさせられる自信のある人がわざわざ公募の賞に応募する意味は?
しかも電撃ならまだしも甲羅へ
いや別に甲羅をディスりたいわけじゃないんだけど、なろうルートでヒット作出せる自信があるならそうすりゃいいじゃん?
出版社の公募は二作目三作目も打ち合わせして作っていくから、構成力含めた基礎力を見てるんだと思うが >>364
なろうの場合は膨大なブクマによる支持が裏付けにあるから話は別なんじゃない まとめる力が足りないとか言っておけば落としたワナビを黙らせられるから便利に使ってるだけでしょ
実際刊行作を読めば出版社がまとめる力なんてゴミ以下にしか思ってないのがよく分かる
編集なんて嘘つきばかりなんだからうわべの言葉を鵜呑みにして悩む必要はない 起承転結も序破急も小説の類型ってわけではないから、参考にはなってもそのまま完全に適用できるわけではないね
なろう小説なんかは結末考えた上で書いてるのもあれば、長期連載見据えてなかったが長くなったものもあるし、結末が初期構想から変わる場合もある
10万字と100万字と500万字じゃまとめ方が大きく違うし、含まれるエピソードは5000字とか3万字とか10万字とかでも違う
ひと口にまとめる力と言っても、作人の長さや形態で求められるものがかなり違う
何にせよ、作品それぞれに応じたまとめる力は必要だと思うよ シゲタが労力に見合わないってんで実際に無制限撤廃したのが全てだろう
話まとめられなくても才能ある人探してたけどそんなのいませんでした疲れましたって話 CCの廃止は悲しいとこではあるね
せめて無制限でなくても講ラ新人賞の上限2倍とかってな形で残してほしかったな 最初に超長編で応募してCCの大賞を受賞した人は
まだ刊行できてないしなあ >>372
あの人はあれで筆折ったのも闇深い
どれだけトラウマ植え付けられたのか 「読むの大変なんで最初の20Pとあらすじだけ送ってちょ
興味を持てた作品だけ一次通過としてメールするよん」
更に省力化してこんなになったりな >>372
これ一年過ぎても作者が改稿作業中って言ってたから作者はそれなりに対応してたんだよな
どういう改稿がされてたのかは知らないけど、もし長すぎて出せないというなら枚数無制限の話を募集しといてなにやってんのって話だよな しげたんがツイッターで
「CCの一次選考で読んだ作品の中で、受賞するかまでは分からないけど、担当したいな」
という作品を見つけたらしい。
ふふふ、みんな、悪いな、それは俺の作品だ。…………だといいな。 「見つけた」、じゃなくて「見つけたと発言した」に訂正。
こういう間違いをする時点で、受賞は遠いな、と思った それは些末に気を取られて文章の魅力に貢献しないことにばかり時間を使ってるからって意味ですかね
まあラノベには文章の精度も魅力もお呼びじゃないが。拘ってもそれは文芸だとバカにされるとこでしかな そこは意味がある程度通じるから文字数を削っても良いと思う
論文と小説は違うんだから、削れる文字は削っていいよ 見つけたと発言したは明らかに冗長
実際に見つけたのか、見つけてはいないが虚偽の発言をしたのかみたいな話はどうでもいい
そもそも視点次第では見つけたで全く問題ない
含みを持たせたいとかミスリードしたいとかそういう場合の使い分けならわかる >しげたんがツイッターで
>「CCの一次選考で読んだ作品の中で、受賞するかまでは分からないけど、担当したいな」
>という作品を見つけたらしい。
っていう文章の術語として間違ってるって話でしょ
作品を見つけたのはツイッターじゃなくて選考だから
文章の繋がりとしてはツイッターで〜発言したでくくらないとおかしい >>379
いや文の魅力は重要だわ
読者当人は単にシナリオやらキャラの魅力によってのみ面白いと感じたと考えるがそれは単に文章自体が持つ力を理解してないからそう錯覚してるだけ
ワナビならあの曖昧模糊な力を理解しておくべきだろうしそれを自在に引き出せるならそれだけでも武器になる お前らって学生の頃に文芸部にいたりした?
こういう話をリアルでするのってちょっと面白そうだな
めっちゃ喧嘩になりそうだけど ラノベの地の文なんて、場所指定と台詞の発言者指定とBGM指定とキャラの立ち絵表情指定だけでもわりと読者からは支持されんじゃね?
文章そのものを魅力的にしようなんて作家のイキった我欲でしかない
カギカッコの中しか読まない読者は想像以上に多い ノベルゲームのスクリプト形式の文章でメタフィクションオチのラノベを書いたら名作扱いされそうだと思ったけど、十年前でギリかも知らんね >>386
キンキンの人も公募でデビューしたあと生き残るために需要あるものを書いた結果だからなぁ
あれ四万人がブクマしてるんだぞ 漢字と情景描写が増えれば増えるほど、加速度的に読者が減るのがラノベ なんか炎上でもしたんかってくらいレス増えてる思ったら意外と内容はいつも通りだった
最近新人賞スレで1番くらい勢いあるよねここ まあそりゃ編集者が姿見せてくれてるところは反応も増えるよ
新人賞スレで勢いあると言えばGA文庫だけどGAも編集者がツイッターで選考呟くのが人気なわけだし 担当がついたとしても佳作以上に行けないなら飼い殺しだよな >>390
集英社スレなんて、前スレが埋まったあと新スレが立たない。
ワナビの5ch離れもここまできたかと寂しいなぁ……。 >>359
>まとめる力を見るんだから制限はいる
同意。
たった一巻すらまとめられない人間が、五巻六巻をまとめられるとは思えん。
オープニングからクライマックスからエンディングまで、
「全てのシーン」を描けるかどうかを判定するには、
「全てのシーン」を描いてもらわないとどうしようもない。
中ボスとの戦いも、ラスボスとの戦いも、その繋ぎも、感動のエンディングも。
オープニングしか描いてない原稿では、
中ボス戦になった途端に失速されるかもしれないし、
それこそ「長編シリーズ前提なら」困ることだろ。
長編シリーズ前提だからこそ、長編を描くのに必要な全ての要素を、
ちゃんと描けるかどうかを見てるってわけだ。 「嫌なら見るな」ならぬ、「嫌なら出すな」だな。
新人賞のやり方が嫌いなら、出さなきゃいいだけだ。
昔と違って、今は新人賞以外のルートがちゃんとあるんだから。
「パンチしかやらないなんて非実戦的だ! キックも関節技もやるべきだ!」
と、ボクシングジムで叫ばれても困るんだよ。
ボクシングのルールに文句あるなら、最初からボクシングジムなんかに来ずに、
外でプロレスでもやってろ。 >>384
学生時代は全然そういうのに関係ないところにいた
卒論が4万字ほどだったのだけど
「二度とこれ以上の文字数を書くことはないだろう」と思ったよ
それなのに今や1作品につき11〜12万字のお話を書き連ねてるんだから不思議なもんだ >>396
新人賞でとる作品が減ってそのぶんウェブからとるようになったレーベルもあるし
新人賞のあり方も変わってく可能性だってあるじゃない?
新人賞はこうなんだ!って相撲協会みたいなノリで熱くならなくてもええやん フジが嫌なら見るな!という態度だったら本当に誰も見なくなってしまったという
大体、業界最弱レーベルのここはむしろ頭下げて送ってもらう立場だからな CCで応募数500ちょいなのを神々しく宣伝してたのは、ちょっと見てて恥ずかしかった
他のレーベルって応募数数千だろ 応募数千もあるのは電撃くらいじゃないかね?
ほとんど三桁だよ。 開催数にもよるでしょ
年換算だと1000行ってるレーベル結構あるんじゃない? >>401
500程度しか応募されてない賞で一次落ちする恥ずかしい原稿じゃないといいね んなこと言ったら前期後期で甲羅も1000近くいってるがな 500のチャレンジカップは馬鹿にして
他社は合算四桁だからーっていう奴のがだいぶガイジだと思うがな
MFだとあれか? 四つ全部合わせてええ感じか。その理論は俺にはちと理解できんわ まぁ、どこのレーベルが数百だ数千だと競ってみても、なろコン万越えの前には
ただ虚しくなるばかり。 いや俺は電撃を引き合いに出してるレス
>>402
に合わせただけだが IDも見てない馬鹿か統失が勝手に混乱してるだけだろ >>384
むしろバリバリの理系でお堅い文章ばかり書いてたわ >>384
学生時代は創作とは無縁の無難なスポーツサークルだった
レポートは最低限出しさえすりゃ可は来るやろというやっつけばかりでオタ趣味も有名作品を少しかじるくらい
総じて受験燃え尽き症候群の典型とも言える無気力学生だった しかし、しげたんの言う「一次選考の現時点で読んだ中で、担当したいと思った応募作品」が気になる… ポラリス作者のツイ見ちまうと、シゲタンに「ぜひ担当したい」と言われても
自分なら「うーん」と考えてしまう。すくなくとも即答はできひん 何かもう、気が気じゃないよな
改めて自分の作品を振り返ってみると、粗がかなりあって悶絶する
狙いもあざとすぎる感があるし、そもそも伝えたい事がきちんと伝わらない気がする
受賞をもぎ取りに行ったつもりだったけど、今は何とか担当になってくれる人が出てくれって所まで自信がなくなった 粗があると自覚しているなら、まず編集に見抜かれるから
受賞や担当が付く確立は飛躍的に下がる
もうこれ大賞だろ! ってもの書いて
それでも突っ込まれるのが普通 運とは言え確率で上下するようなことじゃないとは思うが
まあ不安やら後悔やらは次を書くことが無二の答えだわ。投稿した過去作のことなど忘れてしまえ
改稿するにも時間を置いたほうがいいことは多い 編集者が絶対に正しいなんて事もないからね
編集者が未熟だったり、出版ノウハウの欠落した編集部なんてのも
今は多数存在する、そういう意味では確率も関係するのよ
過去作なんか忘れてしまえというのは同意 「担当したい」と思われてもそこまで嬉しくないかな
「すごい作品に出会えた」と言われたら「ありがとー!!」と思う
まあ今回応募してないんだけどな 合わせて20回ぐらいになるのにヒット作出ないって逆にすごい ここまで来ると編集や下読みの見る目を疑い始めるのもやむなし 単に選考者の審美能力を疑ってるだけなら刊行物読めばそれが回答だろ
他レーベル新人賞っていうわかりやすい比較対象すらある 単純にみんながどのレベルの物を送っているのか知りたい
電撃みたいに読者賞してくれたら早いけど企画としては成り立たないだろうな 俺のは受賞レベルだぜ!
嘘だぜ、一次落ちレベルだぜ! 今回のがどうなるかは分からん
ここまでは去年から電撃に3つ投げて1つが1次落ち2つが2次落ち >>428
CC含めてならまだ。第7回CCの方は今月末に受賞作が刊行されるみたい
新人賞の方なら全滅したかもしれん 甲羅に限らず受賞作を見ても受賞基準のラインがどこにあるのか分からない事がチラホラある
面白いものを求めてると言うわりには、何でこれが?と思うものも多いし
何かの需要があるんだろうと思って読んでみるけど、読みづらいし話も有名作のぱくりだしだったりでな
エロかったり低俗でも何も思わないけど、一般に刊行されている小説のレベルを遥かに下回るものがよく紛れてるんだよなぁ そりゃパクリにせよエロにせよ、そういうのが需要ある(と審査員が考えてる)からでしょ パクリってしんどいよなあ
あるジャンルで書こうと思ったらそのジャンルの作品は全部知ってなきゃ回避できないんだから
俺は他人の作品を読むたびに各種アイデアや言い回し被りに頭を抱えちゃって、読書動機が地雷回避のため、みたいになって辛いわ どの賞も、応募作の中から賞を数本出すのは決定してるようなもんだから
単にいまいちな最終選考作品群からチョイスした結果じゃないかな
文学賞の世界だったかなのサイトあるけど
あれでみると高次はかなり人が被る傾向があって
筆名変える人とかも入れると商業レベルまで後一歩の人は
そんな多くないんだと思う
そんな中で、選考落ち作品ばっかり回ってくるマイナーレーベルは
悲惨な選考(マシなものを選ぶ)になっているんだろう おれは甲羅の新人賞作品は試し読みで最後までいけたことないなー当然買ってないし >>432
パクリは気にしたらキリがないわ
むしろ開き直って色んな作品からパーツ集めて組み直すのが新しい作品を作るということくらいに考えてる
今回応募したのも既存の小説ラノベ漫画エロゲ計15作品くらいから設定やらシナリオ展開の一部やらキャラの属性やら何かしら借りてきてるし 設定やストーリーの一部が多少似ているくらいでパクリとか言ってたらほとんどの作品がアウト
気にせず好きに書くべしだと思ってるわ 一部が似てるだけならまだしも、まんま同じなのも多くあるからな
カクヨムに投稿されたとある元作家の愚痴で、編集自らSA●みたいな作品作ってよって言ってきたってのもあったしな
パクリかどうかは作品を落とす口実として残ってるだけで、実態はパクったもの勝ちなんだろ
不本意だけど、リライトこそが一番効率が良い方法ってのが現実 まあ実際に世界観もキャラもストーリーも何かの焼き直しばかりのなろう小説が市場でそれなりの地位を築いているから、パクったもの勝ちってのはあるかもね キリがないのはそうだが、読者のストレスにさせないバランス感は身に着けないと盗作扱いされるわけで
古典的だけど、パッチワーク作品にメタな批評性があればそういう芸になるとか
どちらにせよ無自覚無邪気でやってたら後が続かないとは思う。車輪の再発明、縮小再生産というのもあるし わざわざ他社やなろう持ち出さなくても甲羅でパクリ作品が結果出したばっかじゃん
それが答えだよ そういうことなら本命とは別にそれぞれのジャンルで売れてる作品5つをミックスしてひとつ投稿作仕上げてみるか やめとけ。既存作と似てるのはマイナスだから
補って余りある良さがないと通らんぞ あえて元ネタがわかるように残してマッシュアップ小説的に仕上げられれば新奇性あるよ ちょっと似てるどころか酷似してても賞を取れるって実証されたばかりだからな
商業作品を書き直して公募に送りまくるのが楽だし作家になる一番の近道だろ 「似てる」は退屈を感じさせる危険が大きすぎて、読者の体験性にネガティブ
コピーする既存作品を抽象化してガジェットとして扱い切ること
既知の要素や構造が、組み合わせと配置の妙によって正反対の文脈になったりすんのが要点
ゴブスレなんかはそういう作品 ぶっちゃけパクリなんて誰でもやってるしなぁ
SAOだってすげー人気あるけど内容的にはクリスクロスと.hackのパクリだし
あれだけ酷似してても誰も何も言わないんだからもうパクったっていいって事だろ そもそも、上手くやれてたとしても佳作だったわけだし
それならオリジナリティ出して大賞狙いに行くわな
手本にするならバグ付き人形の方だろう >>448
イメージ力が仮想世界に影響与えるって設定とか多くの設定はまんまマトリックスだしな
結局良いアイデアとストーリーは適度にパクったほうが人気出るのは間違いないだろ
若いとそもそもパクリにすら気づかないだろし パクリという言葉自体アフィカスが手軽にサンドバッグ用意してアクセス稼ぎするためのお題目であって
業界的には咎められるものでもないし
カスのご機嫌気にしてたら生きてけねえよ でもSAOとかダンまち的なの欲しいよな。俺ガイル系でもいいし
正直今の甲羅は榊一郎、むらさきゆきや、鏡貴也らへんで持ってる様なもんだし、この3人が他社でヒット飛ばして甲羅から離れたらほんとヤバそう
やりすぎた魔神と嫁々のヒットに命運がかかってるな どんな作品でもまだ新人賞作品を売る体制整ってないから
ここでデビューする気なら焦らなくておk jまだ体制整っていないって言うけど、もう何年新人賞やっているんだよ…… 個人的には新人賞作家がこぞって別の賞に応募しまくってるのが気になるけどこの界隈ってこんなもんなの?
特に最近の受賞者 つか新人賞作家が別のレーベルで受賞して
再デビューに成功した事例あるんだっけ 「再デビューに成功」ってのが、単に「再デビュー」に成功するって意味なら多数
「再デビューしてヒット作家になる」って意味なら寡聞にして知らない こばしりかけるちゃんがどうなるか見てたらわかるかもよ マニューバの妹尾はダッシュエックス文庫でも受賞してたな
でもその受賞作は爆死して結局売れたのはなろう連載でモンスター文庫に拾われた神スキル呼吸
他に澄守彩やら瀬戸メグルやらなろう落ちして多少は成果出した受賞者は何人か知ってるけど、他社受賞で再デビューしておまけに成功したってのはいるんかねぇ……? 成功かは微妙だが御守いちるがそれに近い
ここでは話題にすらならなかったけど最近他社で受賞してこことは比べものにならないくらいには売れてる
ネットの賞だったと思うけどいわゆるなろう系ではない
あとは名義変えてやってる人がいてもおかしくはないかな >>459
ヒット作の続編スピンオフで売れなければちょっとレーベル自体が不安になるよな ゼロ書はなんで電撃じゃなくて甲羅で続編書いてるの? ググったら本当に甲羅に移籍してて草
実績は文句なしだし本編とか後書き読む限りじゃ至って真っ当な人っぽいが実は某クズル先生みたいにイズの問題児で追い出されたとかじゃないよな ブログ見たら自虐しまくりで落ち込みまくってるんだよね
多分あんまり担当と上手くいって無かったんじゃないか
ラノベでみればそれなりにヒットしてるけど受賞当時の大絶賛からしずまつけてもらって大々的に売り出してみたものの期待の割には……って感じで居づらくなったのかも どうもシリーズ本編完結させた後、続編としてアフターストーリーを準備してたけど、企画が通らなかったっぽい
最終11巻だかの売り上げは巻数にしてはけっこうな数字だったと思ったし、売れなくなって移籍したんじゃなく、書きたいもの書くために移籍したっぽい
だからいま講ラでそれ書いてるんでないか? 電撃なぁ。2人知り合いいるけど片方は放流されてるな。もう片方も次打ち切られたら他社行くって言ってた
なぜかは知らんが3シリーズ目から急にハードル上がるのか企画通らないと嘆いてたな
部数は多いけど、多いなりの苦労もあるみたいで
それならのほほん甲羅のがいいのかもなあと思ったり思わなかったり ゼロ書の続編逃がすなんてどんだけ電撃は余裕あるんだよ
甲羅は拾えてラッキーだったね 出版されても誰にも知られず、本屋にも並ばず打ち切られるいつものパターンか 8月に発売されてたのね
POS見た感じ売れてないけど
甲羅なら続刊出せるギリのラインかなとも思ったり ていうかタイトル全く違うしイラストも違うから気づかない人多いんだろうね
よく見るとキャラクター原案にしずまの名前があるからそこで分かるくらい
説明文も「『ゼロから始める魔法の書』の虎走かけるが贈る本格ファンタジー!」だから
まるで新作みたいだし続編とかスピンオフっていう文字は一切見当たらない
やっぱりそういうのって電撃との契約上無理なのかな
ゼロ書の続編って大々的に宣伝すれば結構売れただろうに かなり売れただろうに電撃はなんで放り出してしまったんだろうか 費用対効果が得られなかったからじゃないか
内容的にも特筆するところもないし
これ以上プッシュする必要もないという事で 魔弾は旧作の電子書籍が販売停止になってる
そこそこの権利バトルがあったんじゃないかな 移籍組といえば、ISのイズル先生がいらっしゃるではないか。
放課後バトルフィールド、2巻はまだですかね? え、無理? なろうカクヨムの使い回しが、「数えるのも負担なくらい」多いらしいけど、それが本命発言の理由なのだろうか なろうに掲載してから投稿するか、投稿して落選してからなろうに上げるかの違いしかないのでは?
空行調整するだけの簡単な作業だし。 自分もなろうに掲載してる作品応募しちゃったわ
ごめんよシゲタン…
まあそれが悪いって言ってるわけではないだろうけど NOVEL DAYSの使い回しだったら、少しはシゲタンの機嫌もよくなるかな? 今までの重田見てればわかるけどいい加減な数字出したくないし数えるのはめんどくさいから回答しないだけだと思う つーか二次落ちでも担当付く事あるのか
一次さえ通過すれば可能性はグッと上がるんだな 甲羅はいっそダッシュやオバラみたいな半なろうレーベルになってしまえば復活するんやろうか? 甲羅は今でも半なろうみたいなもんじゃないのか
黒字なのほぼなろうでしょ なろう用の部署を別に作ってるんだからなろうはそっちでやるでしょ
甲羅でまでなろうをやる意味がなさすぎる 多分大半の人はレーベル語るときに講ラとKラノベ区別してない
編集の中身一緒だし新人賞作家もなろう落ちしたらKラノベから出すし 新人賞からデビューしてて担当編集いるのに
なろうでポイント稼がなきゃ出版させてもらえないからそう言われてる
新人賞は作家を見出すためにあるのに
そこで見出された人間が作品を見出すための場所に行かなきゃならないのは普通に格落ちだと思う 他と一線を画す個性や能力があるならともかく
そうでないなら、ネットの読者に媚びなきゃ復活できない現実 つってもKラノベの方が新作の売上マシなんだけどな
甲羅の倍の値段のKラノベでそこそこ売れてるんだから、もしKラノベ作らずに甲羅でなろう拾い上げやっていたらレーベル復活してたんじゃね? と そら甲羅で爆死しまくってるような作品は出版前に弾かれてっからな
そのシステムがなろうレーベルの強みよ
なおしわ寄せは全て作家にいく模様 なろうブーム終わったら、レーベル解体するというのならそれでいいけどね 仮にもアニメ化作品続編のゼロ魔書やアニメ化経験済みでベテラン作家の榊や上栖を連れて来ても盛り上がらない現状よりはマシだろ 作者が自力で人を集めてんだから、なろうに乗っかった時点でもう編集いらんやんけ
毎日何するの?
上から目線で出版してやるって言いながら人の利益の大半をむしって生きていくの?
よくそれで少しも恥ずかしくないな 分担してる役割を編集が果たせていないのは確かだろうな スレが立って2週間で半分消化してしまった。みんなフラストレーションたまってんな
今度はわかつきひかるがここで本出すみたいだ
もう確信したが、ここの編集でアダルトラノベ業界にパイプがある奴がいるんだろうな 違った。前にわかつきひかる既に出してなかったっけとググったら出してた
すまんこ 応募作100本も読んでいるなら、内一割くらいでいいから作品への感想をつぶやいてくれないかな、シゲタン
GAの中の人がやっているみたいな 審査期間だけ質問箱止めて、その時間を感想ツイートに割けば出きるような気もする そういう話だろ。自分がどんだけ偉そうな要求してるかもわかってない ネタ質問とか電波長文に答えてるの見たらそんなんの返答考えてるくらいなら…とは思うが あれはGA編集部が訓練されすぎなだけで他じゃ無理
GAは評価シートも一次落ちから希望者全員配布だし 質問箱はいつでもやめられるが
作品つぶやきは一度始めたら次回からもやらないといけないし、やめたら投稿するのやめるって人も現れるだろうし編集部の他の人は何故やらないのか、とかへんな雰囲気になるし忙しくなってシゲタが質問箱やめるかもしれないし
はぁ、寿司食いてえ GAそんなに対応親切なのか
MFに次ぐ萌え特化で相性悪いと思って避けてたわ まさかここにしか出してないワナビもいるのか?
GAも出すだろ? 電撃、ファンタジアで使い回しで甲羅かな
GAは出したことないわ >>515
普通に新作出したけど?
うまい返しだと思ってたらすまん GAは初期の萌クソのイメージがあるけど最近は血と硝煙の任侠出してたりアニメ化もそれなりでなかなかやり手なイメージあるな 横やりで悪いが、無理かどうかは聞かれた時にシゲタが自分で言えばいい話であって
ここで誰とも知らない赤の他人が勝手にシゲタに親身になったつもりで無理とか言うもんでもないと思うんだが
要望を出してみて無理って言われても延々とゴネてたらモンスターだとは思うけど
ここでちょろっと言っただけでモンスターとか言い出す方がモンスターじゃねとすら思った 何を言ってるんだ?
シゲタはここの住人でファミリーだぞ
家族の心配をするのは当たり前だろ GA、MF、HJの三次以降で早く受賞したい作者が
ここに使い回して受賞してるイメージが強くて
実質マイナーリーグみたいな 仮に受賞なんてしたら全てが終わるからなぁ
大賞で賞金あったって打ちきりは嫌なのに、口では賞金あると言いつつ大賞出さずに賞金なし低コストで会社の利益のために作品使うのがここのやり方になってるし
作品が大事なら本命なんて送れるわけがない ここは三年縛りがないらしいので受賞してもプロの経験積みながら他賞に投稿できるのが強みか 縛りがないんじゃなくて、聞かれたらないって答えるしかないってだけの話でしょ
編集によっても考え方が違うんだから、あるなしでは答えられないよ 仕事くれないんなら他に出すしかないわな
ジャンプみたいに専属料くれるなら別だけど 本業電撃作家で副業甲羅作家って感じで兼業すると強そう。 現状見たら甲羅に応募する価値も意味もない
シゲタがいってたようにこれからの甲羅を変えてやるぜって奴が爆死覚悟で原稿突っ込むのがここ なぁに、澄守や妹尾のようにデビュー後になろう落ちして甲羅のコネ使ってKラノベから書籍化していくルートがあるから受賞に価値も意味も無いってことはないぞ!
まあだから何だという話だが なろうでポイント取れるならコネいらないしもっと良いレーベル選べるのでは……
その人たちは他社で書籍化できないポイントで書籍化してもらってるのか……? 澄守のアラフォー営業マンとか鬱沢のチートスキルスローライフは書籍化できるか微妙なラインのポイントしか稼げてない時にKラノベで書籍化決定してたから
R以上確定ガチャみたいなものだと思えばまあまあ悪くない うーんなんかコネが逆の意味で機能してるというか
Kラノベに青田買いされてて
脱出できない感じに見えるw まぁ読んでもらった人からすれば他には知られたくないだろうね そんなこと言ったら殺到して困るのは自分だぞ?こっそりしとけばよかったのに シゲタ自身がツイッターで来いよって仄めかしてるのにこっそりもクソもないぞ 送りつけるだけの図太い神経欲しいわ
そこまでする作品が手元にないというのもあるが シゲタが114514って言ったのまじ?
ホモじゃん(歓喜) 月末に出るCC受賞作の試し読み始まってるな
まあここは使い回す奴多いから傾向とか対策とかで読んだりしないんだろうけど CCも終わっちまったし カラーページの時点ですぐSSってわかる感じ、作家よりも個性もってるよな 言われてみれば口絵はまるきりSSのセンスだな
で、ミステリじゃなかったのかあれは ミステリってもっとお堅いイメージあったが 読んでみた感じ最初ホラーっぽいなと思いつつもミステリかなって思ったけど
実はそんなこともなく
病気orトラウマを解決する、温かい物語の可能性も
まあそれは側面でしかなくミステリなんだろうけど
表紙は甲羅の霧ノ宮先輩は謎が解けないみたいな方が合ってる気がした
これだと吸血鬼ものっぽく見えなくもない
地の文はだいぶ読みやすい。レベル高くて嫉妬した
でも受賞レベル目指すなら、こんくらいは書けないといけないんだろうな……。
ただ会話文でギャグ挟みすぎて展開が遅いのが少し気になったわ
雰囲気良いしだいぶ硬派な感じで、一般で出しても問題なさそうな作風なだけに気になる
それにこれ話芸ギャグいれなかったら半分くらい尺減らせそうだよな。好き好きなのかもしれんが、もしギャグなかったら俺は即買いしてたかも 作者ツイッターによると、元はメフィスト賞の最終候補作の使い回し、しかもだいぶ前のを使い回したら受賞したとか。そりゃその辺の使い回しとはレベル違うわな。地の文の読みやすさからも分かる >>552
雰囲気作りうまい割にギャグ多めなのは俺も気になったけど、笑えるとこもあるからまだマシ。ナギカスのラブコメよりコメディしてる気がする。 あーそうだったのか。なんかすごく納得した
でもメフィストから甲羅か
ちょっともったいない気もするな。メディアワークス文庫とか狙っても取れた気する 同じ講談社でも、メフィスト賞と甲羅じゃねえ……担当づたいに紹介されてきたとか? 君のミステリはラノベの方が合ってるよ的な まだ若そうだし
でもそれなら受賞させる意味あったのかね よお分からんな 今って硬派なだけじゃ売れないからコメディは売るために担当に入れさせられたとかかね 特にラノベならね、硬派なのより柔らかい方がサクっと読めていいんでね お小遣い稼げるか?いつもどおりの売り上げなら普通に赤字なんじゃないの? 甲羅編集部は月刊シリウス編集部と一緒のところにあるそうなので、
シリウスのはたらく細胞や転スラがヒットしてるので甲羅は売れなくてもいいという理屈
あるとおもいます 試し読み全部読んでみた。
読みやすい これに限る こういうのがラノベ的に文章力高いと言うのかもしれん 俺の応募作と比べると雲泥の差でへこむわ。
あとは情報の出し方?とかうまいと思う 面接のシーンから始まるからセリフで主人公が何者なのかサラッと理解できて、簡単に入り込める。
こういうことをサラッとできるのは見習わなあかんのかな。
話はまだほぼコメディで、第1章終わりでようやく動き出した感じ。展開は遅い。けどコメディ部分で引っ張る感じなのか、それともコメディのとこにも伏線が張ってあんのかね。現状、ミステリとしてはよく分かんない、ラノベ的部分の方が強い
結局、ラノベでミステリってどうよって感想だな 伏線回収系なら全部読まなきゃ分からんし。甲羅特有の質はそこそこだけど売れなそうの典型かもね メフィスト賞最終ってならなおさら >>563
売れなくてもいいってわけじゃないだろうけど、売れたことあんまないから予算が回ってこないんやろな 悪循環だわ >>563
その理屈なら異世界魔王があるから新人賞は別に売れなくていいって話になるが >>566
異世界魔王が一作でレーベル支えられるレベルならそれでもいいんでね
でも異世界魔王ってコミック抜いたら100万部すらいってない気が ラノベでミステリは結構あるけどな
氷菓を筆頭にジャナ研とかも出てるわけだし
むしろ俺はラノベで好んで買うジャンルだな
よう実も謎解き要素が売りだし >>568
俺もここのキリカとか割と好きだったし、作品単体で見るとヒット作はあるんよな 昔は富士見にラノベミステリ専門のレーベルあったくらいだし
でもブームにはならないんだよな…ライト文芸とは相性いいけどラノベとは、どうかなぁ 富士見のレーベルも結局潰れたわけだし 読んでみたけど、話自体は面白そうだけどコメディ部分が足を引っ張ってる感じ
多分作者がまだそういった要素に慣れてないのかな
ぶっちゃけ滑ってる
編集もこれでGO出すなよとちょっと思ってしまった コメディも悪くはないけどね
ただ量が多かった
まあ地力は高そうだし結構期待の新人なんじゃないかね 俺は笑ったけどな じわじわくる
ただ、ミステリならミステリらしいとこをもっと見たいってのはある 笑いばっかやらずに ミステリ期待して第1章だけ読むと謎解きは?となるのは間違いない 誤爆した。メフィスト賞ってそんな凄いんか?って聞きたかった、、 すごいのもあるけど微妙なのも結構多い
最近は知らないけど昔は良くも悪くも尖ってたな >>575
受賞作家見てきたけど、西尾維新とかいて、ああ…ってなった。とりあえず甲羅より凄いのは間違いないな(投げやり) 期待の新人(なお受賞作は売れず、なろう落ちしてKラノベでそこそこの結果を出せそう) 逆に受賞作で売れたら仰天するわね。重版するだけでもここじゃ歴史的快挙扱いなる。まず無理だろう。 メフィスト賞はラノベ含めたエンタメ小説買界で言うと電撃以上の名門とも言える
京極夏彦(厳密に言うと受賞者じゃなくむしろ賞設立のきっかけ)、森博嗣、清涼院流水、舞城王太郎、佐藤友哉、西尾維新、乾くるみ、辻村深月、新堂冬樹…ってな錚々たる多数の売れっ子作家を輩出してる
今は昔ほどには勢いはないけど、それは電撃なんかも同じだしね >>579
はえー。詳しいんやね。もしかして好きなの?
ていうかそんな名門の最終までいっててなんで甲羅なんだ? たしかにミステリー。 >>576
メフィストはかなり特殊だからなあ
森、西尾、辻村はじめ有名作家出してるすごい賞なのは間違いないんだけど
ものによっては、これは物語としてひど過ぎひん?ってのも結構受賞したりする
他じゃまず一次も通らないだろう話だったりね
作品の質ではなく編集が気にいるかどうかの賞って感じ
まあ結果だしてるからやっぱりすごいんだけども >>580
いや普通ラノベのワナビならメフィスト賞くらい知ってるもんだと思ってたが…
でもまあよく考えたらファウストが創刊されたのも15年前だから、メフィスト賞がイケイケだった時代を知らない人がいるのも無理はないか
当時はラノベ界にも多大な影響を与えた賞だったんだよ
思い返してみると西尾維新も当時は「こんな漫画みたいなのがメフィスト賞でいいのか?」って意見と「こういうのが受賞できるのはメフィスト賞ならでは」って意見があったわ >>582
名前は聞いたことあるけど凄さって言われるとよく知らんかった。すまんな。マジでラノベ以外は全然読まんから西尾維新くらいしか分からんのや。 比較的新参のワナビだがメフィスト章は電撃大賞に取って変わられた前ラノベ最大手ってイメージだわ 西尾のイメージがあるからなんだろうがラノベチックなのはそんなにないぞ
王道エンタメの電撃とは真逆を走ってる感じ
ガガガを一般化してさらに尖らせたような賞だと思う ラノベというよりは、キャラクター小説としてのエンタメミステリのレーベルやね
そういう意味で京極夏彦や森博嗣、或いはそれ以前の綾辻行人ら新本格勢がラノベ作家に影響を与えてきたことはあるけども
厳密にいうと別にミステリの賞ってわけではなく、ミステリ以外のジャンルも受賞してはいる
そもそも基本挿絵がないし、漫画調のイラスト表紙も少数派だった
いわゆるラノベのイメージがついたのは西尾維新の受賞と、メフィストの中でもキャラクター小説寄りの作家を集めてファウストが創刊されて以後かと
なお星海社… メフィストは功績だけで言えばトップクラスだが
今はあまり日の目見なくなったな。コアなファンが支えるレーベルになった印象
逆にSFが冬終わって春めいてきた気がするわ。いまライト文芸の延長みたいなジュブナイル作品がたくさんSFで出てる
ただこの手のキャラ文芸的な作品って出すところ悩むよな
個人的に出したい新潮nexと講談社タイガは公募やってないし
新鋭の一般系新人賞はちょっと出しにくい環境になってるよな
俺はMW狙いで電撃くらいしか出してない >>587
タイガの公募がまさにメフィスト賞だぞ
近年のメフィスト賞受賞作はタイガから出ている
そもそもノベルス判型の不振から文庫レーベルへの移行を目的に設立されたのがタイガなので、中の人はメフィスト作ってた人たちと同じ >>588
そうなんだ!
ちょうど宙に浮いたままの原稿あるから出してみようかな
情報さんきゅね 第58回メフィスト受賞作であるところの異セカイ系読んでみたが、これはぶっ飛んでますわ メフィストも昔は文字数無制限だったのにね。
図書館の魔女とか読み応えがあって面白かった。 誰か今月刊行の『ドカタを訪ねて三千年』(だっけ?)を読んだ奴いねえのかよ。感想レスがゼロじゃねえか
シゲタン渾身の一作なんだから少しは読んでやれってえの、まったく使えねえ連中ばかりだよ 作品の感想とかは基本的にラノベ板のほうじゃないのか 受賞作ならともかく、普通の刊行作を新人賞スレで語るのは違くね。甲羅はラノベ板あるからそっちで聞いてくれば? ちょいちょい露骨に作品の話に切り替えようとする奴おるよな
休日になると急に書き込み減るし、ちょっと闇を感じてしまう 読むのは応募する所の受賞作と
書店占拠するレベルのヒット作のみだわ
土方30世紀とかそこら辺拾うのはラノベ読みに任せてる 他賞スレじゃ選考結果出るまで受賞作をなぜか上から目線でやいやい批判して盛り上がるんだが、ここが受賞作で盛り上がったのはナギカス以来ないな…いや、実際にぱすてる読んだ奴なんかほぼおらんかったかもしれんが まあそりゃ使い回し送ってるのが大半なんだし
売れてないもん参考にして自分が受賞しても売れないだけだろうしそんな無駄な努力誰もしないわ おしげちゃんと新作作ってるんじゃね?
ほぼ専業みたいなポジションだし、何かしらはやってるでしょ 流石にそんなこと無いと思うけど年齢が理由で落とされるのが嫌なら、甲羅はやめた方がいいと思うわ
漫画畑出身の人が多いっぽいし 受賞作もチラホラと年齢で決めただろってのはあるからなぁ
作品を拘束するんだから、若い人だけしかとらないなら最初からハッキリそう言ってほしいと思う事はある
適当に書いて投稿する人がいる一方で、真剣にやってる人もちゃんといるんだし
数か月待たされた結果の受賞作が何か色々とアレで「実は年齢で決めてるんですよw」とか言われたらさすがにがっくりくる
面白いものがあったら会社の利益になるかもしれないから制限なんてかけるわけないってのも分からなくもないけど
会社だけの都合で数百人を何カ月も待たせてるって現実も少しは見た方が良い
それで爆死しまくってるんだから、そりゃあ応募も増えないよ 応募は増えてるような
でも年齢の件はぼかすんじゃなくてちゃんと回答してほしいよな
偽しげたん久しぶりに降臨してもいいんやで 流石に年齢で決めることはないだろうよ
若くて才能あるやつは担当ついてでも早めに囲うだろうが
どこの新人賞見てもメインの受賞年齢は25〜33だぞ 回答も何も若いのしか取らないってどこから出てきた話? >>609
芥川賞 75歳
まあこれは特例として、電撃大賞だと田村登正と壁井ユカコが50代で大賞取ってるし
あと40代の人もいたと思う 別にどうでもいいけどなあ。
「年取ってると審査上で不利です。若い奴を積極的に受賞させます」
と公式に言われても、俺は構わず送り続けるよ。
小説を描くことが楽しくて、
ラノベ以外を描く気はなくて、
ネットに晒したいとも思わんから。
ラノベを描いて、新人賞へ投稿することが、
いわば草野球や映画鑑賞と同じ、俺の趣味だからな。
そもそも「年齢で不利になることはありません」と明言されても、
それが本当かどうかなんて、どうせ確かめられやしないんだし。
考えるだけムダだ。 年齢とかどうでもいいから最高のラノベを読みたいんだよ
書いてくれよ 長い目で育てるつもりがあるんなら年齢重視でいいけど即戦力で売れる物を求めてるなら
年齢は関係ないわな 少年漫画と違って物が評価に値すれば歳食ってても入賞できるのはありがたい
ただ完全なる公平ではないんだろうしその辺考えると去年の電撃大賞はよく分からなかった
ものも微妙作者もおっさんという 年齢が気になるならウェブに行きなさい
このすば作者とか40台のニートだったらしいじゃないか 単なるイメージではあるけど
GA甲羅MFあたりは若さを重要視してる感じ 年齢で決めるっていうか、売るための要素のひとつに作者の年齢があるって話だろ
現役jk作家とかはやっぱ話題になるし
面白ければ採用されるって信じてる人は頭の中お花畑すぎ
作品は編集と一緒に作るわけで、別に最初から面白い必要はない
じゃあ何で面白い作品を送ってこいって言うかというと、編集を育てるためだろ
ネタやアイデアを応募作の中から拾って、売れる作家に提案する
そのためにわざわざ最後まで読んでんだから
何なら落とした方が必死になって来年も新しいネタを提供してくれる奴らをわざわざ受賞させて満足させるわけがない
世の中も出版社も編集もそんなにお綺麗には出来てない >>609
去年創設された大藪晴彦新人賞で61歳(住所不定無職)が受賞してるな
「小説家としてやっていけないのであれば野垂れ死にます」と受賞スピーチで宣言したロックなじいちゃんだ まあ作品よりも作者よりも先に会社や編集の都合が立つんだから、それで得する奴も損する奴も出るわな
そういう裏のあれこれが嫌なら大人しくWEBで自分で人気を稼げばいい >>622
三分の一くらいまではうんうんって思ってたけど、新しいネタを提供してくれるやつらを〜とかまで行くと
『お前らとは違って現実を見てる自分』に浸って被害妄想拗らせてるようにしか見えない 漫画は作品よりも若い才能に投資してひたすら書かせて実力をつけさせるのに重きが置かれてるのに
対してラノベは即売れる作品を求めるから年齢はあまり関係ないだろうな
いくら若いJK作家が誕生しても売れなきゃ2作くらいでバイバイだしな 年寄りくさい保守思考で、作中で若者文化に無理解の唾吐いてるワナビは多そうだよなーって思った
二十年前の常識感で差別的言動を差別じゃないからOKと言い張る爺とかたくさんいるし 売れる作品を作れる人材を求めているのであって、面白い作品を作る作家を求めているわけではない
受賞するのは「この先売れそうな人材」で、面白い小説を書けるかどうかは売れる要素の1つでしかない
そしてその要素の中には年齢も含まれている SGT「うだうだ能書き垂れてるだけのクズ共に用はない。プロになりたいならひたすら書け」 シゲタがくるような内容じゃない
なんかお客様ワナビ多くなったしもうTwitterだけでいい まぐれでたまたま名作と呼ばれるようなものを書けちゃっただけの凡才が、それ一本で才能枯渇してたらしょうもないもんな
ひとつの作品じゃなくて作家という人間を見ると言えば、そうあるべきだろうという感想にもなる そういう事はまぐれでも名作一本書いてから言うんだな というか受賞に年齢は関係するってシゲタン本人が言ってる事だからな
過去のツイート見てごらん 見た限り言ってないな
むしろアスペがそう解釈して辟易してた シゲタンは年齢について言及しただけで賞に関係あるなんて言ってないぞ
妄想拡大して騒いでるだけにしか見えない 実際いい歳してラノベなんか書いてるってやばくねっていう自覚がそうさせるんだろうな
俺も大学卒業までで結果出なかったらやめるつもりだし Twitterで「from:shigetayuu 年齢」で検索すりゃわかるよ
至極まっとうな判断だと思うね 呼ばれたから出てきたのにかまってくれないから拗ねました。
しごとにもどります。 粗はあるけど伸びしろを期待して、みたいなレベルの作品なら若いほうに分があるかもって程度の話じゃね?
普通に受賞レベルの作品なら問題ないって意味に見えるが 安易に呼ぶから、数少ないしげたんコールが無駄撃ちされてしまったではないか
呼んだやつは反省しろ 年齢じゃなくて「感性」でも検索してみりゃいいが、
年若いのがいい、じゃなくてインプットが狭くなってアウトプットの老化したやつはきついってことだろうよ
そういう奴、2chには多そうだよね そもそも、「今のラノベの主要顧客層」の感性を、
若者が理解できるのかねえ。 昔よりもラノベ読む年齢層が上がってるというか年齢層が拡がってる気がするから、年齢で落とされるのは昔ほどではないんじゃないかと思わないでもない。 感性の老化した奴の書くものなんて同世代や年上が読んでもきついからね リアルな学園ものを書かせたら10~20代前半には
敵わんかも知れんなあ
他のジャンルは作者の素養次第かね 原作は知らないけど禁書なんかアニメ見てるだけでもノリが古臭くてたまらなくなってきたな
10年前はまだ大丈夫だったんだけど 本当にリアルな学園物を書いたらボッチは卒業するまでボッチだし、
オタクが美少女と知り合う機会なんてないし、そもそも美少女がいない可能性もある。
空想でいいんだよ。 時代に最適化できなくなったことにも自力では気づけず、アップデートも面倒だからフィクションを不勉強の言い訳にする
当事者的リアリティと私小説を履き違えるし、ガジェットを今風にすればいいと思ってる
そんな加齢臭 >>653
街中の高校生見てると、アニメのキーホルダーぶら下げたフツメン以下の男子と、スクールカースト高そうなそこそこの美少女が二人で下校してたりするのを見かけるので、意外とリアルはそんなもん
だけどリアルにいるやつを創作にそのまま書くとリアリティがないとか言われるもんだから面白い >>655
たぶん都会度とか偏差値とか普通科かとか色んな要素によって変わるんじゃないかと
俺自身の高校時代を振り返っても俺は俺だから完全ソロプレイだったが特進科で塾でも同じクラスって連中は顔もカーストもバラバラなのによく一緒に喋ってた >俺は俺だから完全ソロプレイだったが
俺は俺だからという勢いに草、そして哀しみ
がんばれ リアルとリアリティの違いはよく言われるね。
例えば映画なんかで、銃声とか、人を殴る音・斬る音とか。
作り物の、ハデで綺麗なものの方が、迫力あってカッコよくて、
「生々しい」とさえ言われたりする。 あと、読者と作者の年齢の距離を言い出したら、
幼児向けの童話作家なんかどうなるんだ?
ラノベの読者層を、仮に学生と仮定しても、幼児の方がもっと下だ。
童話作家は、ラノベ作家以上に低年齢であることが求められるか?
んなわけないだろ。
年齢を重ね、充分に成長した大人であってこそ、
お子様の嗜好や思考を把握できるというもの。
そして、大人から見れば中高生は立派なお子様だ。
と言われたら本人らは否定するだろうが、
その点もまた幼児と同じこと。大差はない。 就職でも結婚でも、若い方が有利なのはなんでも一緒だわな。 売れる童話作家というか絵本作家には二パターンいて、「子供が読んで面白いものを描ける作家」と「親が子供に読ませたいものを描ける作家」がいるとか。
前者はともかく後者は親に年齢が近いことが有利に働くと思うよ。 作家は若い方がいいってのは色んな編集が名言してんのに
あれこれ理由を探して頑固に「そんな事ない!」って言い張る人が多い辺り
もう色々と若くねぇなって思いますはい 名言→明言
明言してると言いつつ、いつどこで、って話になると割と曖昧なんだよね、年齢有利のことになると
明言はしてないけど、それを匂わせるくらいの表現は見たりはするが
ただ、30後半と40代でも受賞者がそこそこいること考えると、有利としてもほんのわずかな差っぽいよね
3年程度で大半の新人賞受賞者が消えること考えると、育てる余力のない編集部にとって年齢よりもいま人気取れる作品を、になりそうだ 学生生活を描くことと童話を一緒くたにしてるなら
さすがにセンスないなと言わざるを得ない >>664はもうただの願望やんけ
自分らが若くないから不利なのを認めたくなくて必死に反論してるようにしか見えない >>666
30代後半〜40代受賞者も実際にあることも妄想にしたいの? 感性が古くなってることが多いから、結果的に若いほうが受賞しやすくなることはあるとか
粗があるけど光るものがあって、成長を見込んでとるなら若いほうが有利って程度でしょ
完成度が高くても年齢が理由で落とされるなんてシゲタも言ってなくね? シゲタもいってたでしょ
ネットの噂をソース確認せず信じきる奴らを殲滅するためにシゲタの箱を作り上げたと 問題は、「若い方が有利!」と言ってる人が、若いと言える歳の間にデビューできるかどうかだな 当たり前だけど若い方が心証がいい
ただそれだけの話
落ちたことを受け入れられずに年齢のせいにしてるだけ オサーンは作品に無理な若作りをさせず
普遍性で勝負すればいいと思うのよ 年齢が気になるなら、なろうにでも投稿すればいい。
年齢も性別も不問で作品勝負だぞ。 気にするならウェブのコンテスト出しゃいいのにな。年齢未記入だし 一冊で消えてく若い受賞者もいるからなぁ。結局、売れるもん書くしかない。売れるもん書いた者勝ち。 シゲタさんの11月3日のツイートで賞は作品ではなく人に贈る側面が強いって言ったうえで
賞の選考は作品以外の評価軸が多くあるって言ってるでしょ
そのうえで年齢も重要視してるって別のツイートでも言ってる
事実は事実として受け止めたうえで落選しても担当についてもらえたらいいとでも思えばいいのに
何で頑なに事実から目を逸らそうとするんだ 電撃だが賭博師の作者は見切りつけて自ら辞めた臭い
シリーズってよりラノベ作家自体中断するみたいな感じだった
時期と年齢考えればたぶん新卒就職だしラノベ作家として生きてく覚悟もなく就職先は副業規定厳しくて兼業作家も許されずみたいな感じだったんじゃなかろうかと
何が言いたいかと言えば比較的若いと同時に社会人になってなおラノベに固執し続ける強い執着心を持った我々第二新卒ワナビを優遇すべきだと思うの シゲタが言ってるのは普遍的な意味での若さだろ
就職だって若い方がしやすいのと同じくらいの話で言ってるように見えたけどな
新人賞だって長く書けて沢山本出せるのは若い方だし。まあ感性の問題もあるだろう
ただ年取ってても優秀なら普通に会社が採用するのと同じで、特に年配者が不利とは一言も書いてなくないか >>679
それどこ情報?
賭博師ってそこそこ評判よくなかった? 昔はヒットして長く書いてもらえるということで若い方が有利だった、それは本当
今は…長くどころか二、三年以内に消える作家大半なんで
あと出版社にも体力が無くなった、若者を育てるなんて言っていられない
作家のピークなんて十年と業界では言われているから
その間に、いい作品出せればいいというのがほとんど
文芸の話だが、今はラノベとも共通認識になっている 加齢臭しないもんを書けってことでしかないんだよ
年食っても外からなにも学ばないで化石みたいな思考を撒き散らすのに注意しろよ
フィクションは荒唐無稽だから良いと自己弁護しつつ紡いでるのは古臭いパターナリズム、とかありがち なんでもそうだけど年食うほど頭が硬くなるからね
俺はこれで今までやってきたんだ!って新しいものを拒んだり
そういう人を指して若くあれよっていう話 年取ると感性が劣化するのもあるけど、言葉選びも古臭くなるよね。
北風と太陽の話を引用した人が「外套」って書いたのを若者に伝わらないってんで
「コート」に直された話を聞いた。 常識的に考えて、新人でも30代なら30代、40代なら40代の能力は求められる
荒削りすぎる作品で通せるのは20代前半まで
ってことだと思うし、それを若いほうが有利というならそうだろう
でも年食ってるだけちゃんと書ける面もあるわけじゃん?
会社のシーンとか組織人の行動を嘘くさくならずに書けるわな
(リアルにしすぎるより、多少は誇張したほうがいいけど……) >>683
パターナリズム誤用だったわ
まあこういう言葉の意味認識もね。思い込んだまま厚顔無恥に間違い続けるから 会社の書き方で言うなら組織人や経営の現実的判断がどうのじゃなくて、
社員の終身雇用を(作者が)前提にしてるとしか思えない描写があったらきついってのはおっさんでもわかるだろ せっかく社会人としての経験があるんだからそのへんをしっかり書くぞーっていうのはありがちなミスなんだよなあ
いまラノベ市場でヒットしてる元社会人のおっさん主人公なんてみんな頭中学生でニートが書いてるって揶揄されてるぐらいだからな 若い作者でもなろう系は理解出来ないとか
最近のラノベは〜とか言ってるのもあるから
若ければ感性が古くないかというとそうでないのも注意が必要
Web小説を適当に読んでると、昔流行った作品のコピーみたいなのがあって
この人30代か40代かな〜と思ったら、現役の学生ってのが時々あってびびるし
実は若手のおっさんがけっこう多いんじゃないかって気がする 俺みたいに40代でも精神年齢が20代の頃からあまり変わってない人間はどうなんですかね 年長なのを作品に活かしたいなら、人間関係の機微を織り込むと作品に深みが出るぞ。
その手の経験を積んだ年長者じゃないと無理だけど。 >>677
年齢を重要視してるってのはこれか?
やっぱり年齢じゃなくて、年齢重ねてると感性が古い場合が多いからって話じゃん
作風が時代性にマッチできてれば年齢関係ないよね
>関係しますし、それは風習ではなく合理的な判断です。
>「できるだけ長く書いてほしいから」ではありません。瑞々しい感性を維持できているなら年齢はハードルになりませんが、概して感性というものは加齢とともに鈍ります。作者が年齢を重ねていてかつ、「古い」作品であれば、期待値は下がります。 >>691
20代を書くときに20年前の20代にならないよう気をつけろよ
いまの20代から自分がどう見えてるのか意識せずに、自分は20代と変わらないと思ったなら老害化してると考えたほうが良い 年齢の話にワイも参加するで!
今とこれからの若者は、生まれた時からスマホポチーが当たり前の世代やから、
感性がどうのとは別に、小説での実際の生活描写が具体的にすごく問題やと思うで
今の若い奴も10年歳取ったらわからんで。というか現実そのものが10年後どうなっとるか分からんで
中国がDNAいじりとかマジでやりだす時代やからな >>681
4巻のあとがき
俺の主観的解釈というか勝手な勘繰りも混じってるが大体そんなことが書かれてた
そこそこの評判だからこそそれを強引に終わらせるのはそういうことなのかと >>692
今のところ小物の権化とでも言うべきいかにもな地味で卑劣で陰湿でつまらないモブ共が延々作業と責任を押し付け合ってる姿にただただ呆れてきただけだわ
職業柄当然と言えば当然だが本当に写す価値なしのつまらないクズしかいない
腐敗した組織の末端を描くにはいい勉強だったと思うがそれだけでしかない 今の流行のものを取り入れても10年先には、
どうなっているかわからないから
そこに焦点を当てただけの物だと、先は厳しいと言っておく
そうならないために、新しい作品だけでなく
古い作品を読むことをオススメする。 そんな感性の古い編集が求めているんじゃ、売れないわな 賭博師はいま波に乗ってるよな
5巻も出るしコミカライズもやってるしで
86の影でもこういう売れ方するから電撃は羨ましい なら電撃でデビュー狙えばいいだけやん
すっかり甲羅でデビューして売れなかった人みたいになってるけど
甲羅に応募するってことはその道に自分で進んでるんやで
どんだけ能書きたれても売れたいのに甲羅に応募してるやつはアホとしか映らんのが現状 >>701
なんでそんなヒステリックなんだ 笑
ま、俺は電撃も甲羅も出すよ。待遇の電撃、倍率の甲羅だと思ってるし。甲羅は選考残れば担当つくみたいだし 電撃は待遇いいのかな?
大賞作家がここに流れてくるくらいだし……。 確かに古くさい作品は存在するが、若い作家の作品は感性が瑞々しいかって訊かれたら何とも言えない 角川系は角川系列なだけで深刻なネガ要因だから。MWもMFも角川に食われる前からアレな感じだったし 10年後には何が流行ってるんだろな
ラブコメや異世界はしぶとく生き残ってそうだが案外SFが主流になってるかもな >>708
目覚ましい技術の進歩でもはや空想じゃなく差し迫った現実そのものになったSFが流行るんじゃないかと思ってる
俺自身そんな感じの近未来ディストピア話を今書こうとしてる >>709
ディストピアブームは来るかもなぁ
トランプが大統領になって昔のディストピア小説の売上が急激に増えたらしいし 現実に起こることがSFを超越して作家のイマジネーションが追いつかなくなりつつある時代に、SFでなにを語れんだろうなあ 新元号と五輪不況からの平成懐古ブームでセカイ系リバイバルを見込んでいたが
万博が決まったので難しくなってきた 小学館を飛び越えて集英社と合併ねえ
なさげじゃないか >>714
ラノベに限らずの話だよね?俺もよくわからなかったわ
物だろうがコンテンツだろうがなにもかも00年代(過去)の焼き増し感がすごいわりに供給も過多でただ消費されていくし SAOなんかの10年代ラノベ代表作がまだまだ現役だしな
00年代のハルヒなんかはようやくオワコン化して絵柄とかも古臭く感じる 10年代はコンピュータゲーム界隈が大変革してたね
あと、震災(原発事故)以前以後とかポリコレの浸透とか。ああTwitter文脈か
ラノベは変化がないとすれば社会の関心事を反映するアンテナが機能してないってことで、そりゃコアユーザー以外に飽きられるかもな >>712
>現実に起こることがSFを超越して
今の子らって、「もしもボックス」は「もしもボックス」という
固有の独特のものであって、丸ごと全部ドラえもんの
作者がデザインしたもの、と思っていそう。
「電話ボックス」に入って受話器を持ち上げて……って、
実体験はもちろん漫画にも出てこないからなあ。 >>720
ならその中の一つを扱った今回の俺の応募作が受賞待ったなしだな そういえばドラえもんの道具の中に、
「二枚の写真を合成して一枚にできる」
なんてのもあったなあ。
他にもいろいろ思いつくが、
もはや今は「超SF」時代なんだよな。
漫画や映画の中のSFを、現実がどんどん追い抜いてる。
まあ、今に始まったことではなく、
もう20年ぐらい前からのことだけどな。「超SF時代」は。 このスレ意識高い&鼻息荒い人それなりにいるけど一次発表終わると批判ばかりになるよね
おじさんワナビスレ? 公募スレなんてどこもそんなものだろう。
一次発表後の急速な過疎っぷりが涙を誘う。 >>725
電撃は一次終わっても甲羅よりたくさん残ってるから賑わってたぞ
二次三次発表後は流石にめっきり減ったが SFなんてそれこそ人の想像力の範囲分だけ話がつくれるよ
先進科学的なガジェットを出すだけがSFではないから、例えば「もしいま証明されてないあれがこういうことだったら」という形で過去を掘り下げるのもSFの範疇
概念的な部分では一部SFは実現してるが、宇宙や多次元なんかは100年先でもSFだろうし、存在しないガジェットの登場で社会性の変化を扱うのもSFだしね
ファンタジーもそうだけど、まだまだいくらでもやりようはあるよ 受けるかどうかは知らんが 現代的なSFってーと村田沙耶香的なものになんのかなとは思う
科学観・社会観とはべつに、近未来的人間観は未だ提唱するだけで反発の激しいところだしSFテーマとしては旬な気がする
ラノベでできたらいいけどなあ ちょうど中国人がゲノム編集した子供作ったってニュースが流れてるしな。 >>724
ここは常にそんな感じだろう
まず講ラは新人が誰一人売れてないっていう事実があって
それを知りつつそんなレーベルでしかデビューできなさそうな奴らが応募して
そして落ちるか爆死作家になるかの二択なんだからなw 意識高くなくね
勝手にこのジャンルが流行るとか言ってるだけじゃん
しかも自分がそのジャンルを書いてるから流行ってほしいって欲望で言ってるだけ
仮にそのジャンルでヒットが生まれたら、ほら言った通りだとか言い出すいつもの流れが起こる
そのジャンルが流行ったんじゃなくて、そのジャンルを流行らせるだけ作者が頑張ったとは考えられない悲しい人達だよ 00年代→現実は割と糞→半端に現実逃避したい→ローファンタジー
10年代→現実はかなり糞→完全に現実逃避したい→ハイファンタジー(=異世界)
20年代→現実はガチ糞→現実逃避してなお耐えがたい→ガチのテロや革命
になるといいなぁ 現実社会の糞さは過去に遡るほどやばいとは思うが、願望としてはまあわかる
ディストピアもので迂遠な社会批判聞いてる余裕なんかもうないって感覚 奨励賞は才能感じるか重視で刊行確約じゃないとシゲタが答えてるけど、うまくいくかな
本も出さずに消えてく人が絶対結構出てくると思う
でもそれ込みで人材と作品の確保をしたいのだろうな。戦いは数だよ兄貴 奨励賞ってのはそう言うもんだからな。
他所でも受賞はしたけどついぞ本が出ていない人は結構いる。 2010年代のなんかうまくない感と閉塞感と、ジャンプマガジンサンデーの主要漫画誌のなんか外してる感って、もしかして通じてるのかな
2010年代って延々と「メジャー誌で読む漫画がない」と言われ続けてた気がする
俺もツイッターで見かける漫画で満足するようになってしまった ぶっちゃけ、刊行確約系の賞を
気軽に出しすぎて懲りたんじゃないか
佳作とかは全面改稿が稀ではないみたいだし
優秀賞や大賞でも未刊行があるし 作品の権利関係で縛ってこないならどうでもいいわ
刊行確約しないけど賞あげるからそれ使いまわし禁止ねみたいなこと言ってきたら速攻で縁切るが
大手レーベルで実際そういう例はあるらしいけど弱小レーベルに縛られるのはゴメン 微妙な受賞歴つくと新人のみ応募可能な賞に応募しにくくなりそう
しげたんは奨励賞だけではプロ扱いにはならないって言ってるけど他の賞の編集が同じ認識とは限らないし >>738
いや、どこでも普通に権利持ってかれると思うぞ
受賞作の権利は持っていきますって応募要項に書いてあるはずだし使い回しはできないかと フレンチレストランで打ち合わせしてる作家さんがいらっしゃるみたいですねふーんそうですかあフレンチふーん 打ち合わせでの食事って不摂生な作家への生活支援的なとこもあるってどっかで聞いたな >>742
権利というか、受賞してたとえ数万円でも賞金貰っちゃうと、その作品を他所に持っていくのはダメだろうね。
ほとんどの賞で禁止している営利経験済みの作品になってしまう。
富士見だったと思うけど、エブリスタで数百円の報酬得ていただけで失格にしたし。
電撃なんかは応募規定で「他所で入賞した作品の投稿は禁止」って明言してるけど。 シゲタも言ってたけど、営利は線引きが曖昧だからケースバイケースの判断だろうけども
応募時に受賞作の出版権を帰属させる、という但し書きがある賞は、それに同意して送ったものとみなされるからそこの権利関係を何とかしないとまずい >>745
それが原因ですって公表されたの?
いつの話だ? >>747
公言はされなかったけど、有志がメル凸した後
一次だったか二次だったかの通過リストから
しれっと削除された。
まだ2chだった頃と記憶するから、結構前だと思う。 シゲタんが言うには出版権を講談社が持てるかどうかって所が重要らしいが
色々な大人の事情はあるだろうし、ぶっちゃけ彼の言う事もどこまで本当か分からんしな CCの応募数は前回より微増程度だから
一次通過発表はまたクリスマス過ぎたぐらいになるのかな >>748
確かあのときは発表あったと思ったよ
雑誌だけだったかも知れないけど、不適切な作品を選考除外にしたとかなんとか 作品の権利の話だけど、俺らワナビにとって作品は我が子だから(プロでもきっとだいたいそうだと思う)、
どう立派に成長させられるか大事に考える。どこのレーベル(学校)なら育つかとか
だから刊行確約でない奨励賞の話とか権利の話とかやはり考える
でも出版社や編集者は、作品は編集(教師)の意見通り育てないといけないし、
そもそも作品が駄目になっても「次があるじゃん(次の子を産めばいいじゃん)」という態度でくる
出版社が次のヒット作の保証がないからヒット作を延々引き伸ばすように、
作者にとっては次の傑作が作れる保証がないから、今ある傑作でなんとかしようとする
でもそれは出版社や編集者にとっては「駄目でも次があるじゃん」の一つでしかない
つらたにえん 売れなかったらすぐ育児放棄して次の子を産もうとするプロもいるがね そりゃまあその例えで言うと、学費全額免除な上に、成績優秀なら褒賞金まで出してもらえるようなもんだからな
学費免除で入学しておいて、たっぷり授業受けておいて、実力がついたからレベルが上の名門校へ転校しますなんてやられりゃ向こうとしてもたまったもんじゃない ここで以前ちょいと話題になってた
短編集で応募することについて
シゲタが意見述べてるな 連作短編は忌避されがちだけどストーリー物も見方によってはシーンの区切りがゆるやかな広義の連作短編といえるものも多いよなあ
漫画なんかだとまさにその手法で引き伸ばしていくわけだけど >>758
今書いてるのはそのパターンだな
コナン形式
ドラえもんサザエさん形式とは似て非なるもの 関係ないが、「作品は子供」って聞くと、大学の読書サークルの感想にブチ切れて炎上したミステリー作家を思い出してしまう ニコ生開始早々SSが8周年目行けるかなってガチなトーンで言ってて泣いた
終始真面目に一作一作頑張っていきますみたいなこと話してて怖い あれ、夜空ノの作者って担当編集はマロン社長じゃなかったっけ(後書きにそう書いてたような)
Kラノベ関係の多忙化で担当変更になったのかな >>762
担当は藤田さんじゃない?
それはそうと、あとがきでF氏と出てくると藤巻さんって人もいるようで紛らわしい レーベル名変えてリスタートはあるかもな…KL文庫とか Kラノベ文庫とかどうよ
Kラノベブックスの派生レーベル感でてるっしょ え?なんだかんだでレーベルの継続自体は安泰だと思ってたけど本当にやばいんか? 仕切り直した結果看板の価値が落ちただけってのは集英社の前例がある
講ラだってアニメ化重ねてパッとしないなりに一定の認知度は築いてきたのにそれすら捨てるのは愚の骨頂
やるなら存続か完全廃止かどちらか レーベルやばいっつっても作家達が作品をドブに捨てられるだけで
編集者達は別に何も困らないっしょ
気楽に潰せばいいよ せっかく築いたノウハウをゼロにするのはありえないから何らかの形で残るみたいなことは結構前になんかでみた
重田の質問箱だったかな ガガガの一次突破リストに界達かたるセンセーが居たぞ
講ラ作家をよその新人賞で見かける率は異常 受賞作の帯とか付けてプッシュする意味もあまりない
そもそもここの新人賞の受賞作って箔がそれほど効力として発揮するとは思ってないってシゲタ言ってたけど
一応武器ではあるんだから、それを使えるように頑張って欲しいよな
現状そこにリソースは割かないって言われると何か萎える
ただ今日発売のスニーカー優秀賞のシキガミクエストとかも面白そうだけどあまり話題になってないんだよな
そう考えるとシゲタが正しいのか
新人賞がオワコン化してないのは電撃くらいで、他は広告としての価値すらなくなったのかね ガガガの一次ってよその高次落ちでも落とされる変に難関だし凄いんでないか。やっぱ実力はあるんやな
それはともかく、甲羅はほんと囲い込み下手よな 界達氏ってシゲタンが激推ししてる期待の新人作家だっけ?
逃すなよ甲羅 >>781
俺も今回、電撃三次落ちをほぼそのまま出して一次落ちした。
一本完成するたびに、あっちこっちに使い回してるけど、
間違いなくガガガは厳しいよ。電撃よりスニーカーより、
講談社よりGAより、ガガガが一番、俺の戦績は悪い。
俺の作風と、ガガガ編集部の方針・レーベルカラーの相性ってのも、
あるんだろうけど…… 激推ししてたんか? それは知らんかったが…
まだ若いみたいだし、将来性はあるんだろうな。しかし受賞作刊行された次の日に他賞通ってるって知った今どんな気分なんだろ >>783
やっぱそうだよな。受賞作も独特なの多いし、安定の面白さより尖り具合見てんのかもな ガガガは一次通過率10%だから、単純に他所の二次選考レベルだしね。 受賞者がほかに出しただけでレーベルが悪口言われるの意味わからんわ
応募しちゃダメってなってるどこぞのレーベルよりよっぽど健全なんだけど 健全だが、甲羅ではやっていけないって思った上での行動だとすると不健全ではあるよな 打ち切り作家が頭下げてまで次を書く気にはなれないって言ったりしてるからなぁ
何かちょっとキナ臭いよね
少なくとも作家は使い捨てだし、普段もあまり良い関係を築けてるようには見えない KADOKAWAだって一シリーズだけで作家としてやっていける人間ごく少数なんですが
受賞して甲羅の原稿に片がついて出版待ちの状態で、出版まで何もしないでいるほうが作家としておかしいでしょ 甲羅で出しても売れない→だから本命は他社へ、他社で落選したら甲羅へ
というのは自然な流れ
ナギ先輩の新作もスニーカーかどっかで落ちたやつだったりしてな >>791
それならすぐにこれからのシリーズ展開を編集者と考えて進めるのが普通
ここだと打ち切りがほとんどだから新作案になるだろうが
普通、編集者と新人作家というのは絶えずやり取りするものだけど
ここはそういうサイクルがなくて賞をあげるだけあげて放置して使い捨ててるのが透けて見える
ポラリスの作者が新作案の催促のようなものは一切ないって言ってたしな
俺はそれくらいドライな方がいいからここに出したけど 現状やってることはなろう引き抜きと同じ
普通は作家探して才能見いだしたり育てるけどここは作品探して出版、多分爆死だけど当たればいいなー、ダメだったか、二巻で終了!よし次の当たりそうな原稿俺様のところにもってこい!ってスタンス
一応才能を探してるみたいに言ってたけど実態は育てる気なんかないよ どこも大差ないと思うが、となりの芝が青くみえるのかね 返事待ってる間によそにも出していいよって編集者から言ってくれてるほうが時代にそくしてると思うがね
待ってる間に賃金は発生しないんだし
よそで新シリーズまでに何年もかかった人とか見ると、返事待ってる時間のほうが長かったんやろなぁって思うもん 口約束がまかりとおってきた業界だから
そんな物は今の時代通用しないてことで、了承取るべきとは思うね
その上で、余所に投稿する事は止められない
だって、育てる体力が今の出版社にはないのだから シゲタは終始、書く気があればちゃんと応じるって言ってる
育ちたい意思がある作家は連絡する
ポラリス作者は育つ意思がなさそうだしそりゃ放置されるわ まぁ、シゲタ編集がそうでも他の編集もそうとは限らんからな。
酷い編集の話はちょくちょく聞くし。
ガガガの某編集とか。 放置するし作品も作家もゴミみたいに扱うけど利益になる部分は当然見過ごしません、という出版社は殿様姿勢だなって気持ちはある
ラノベ作家になりたい人は多いからいくらでも自分中心になれるんだろうね 書こうとする意思には応えるけど
それが何ヶ月後かはわからない
急ぐなら何度でも催促すればいいし
または他社に応募するなりすればいい
というのが闇深い所なんじゃないかと想像 作家は作品書いても本にならなきゃ一銭も入ってこないんだから
そりゃ少しでも本出してくれそうなところに出すよ 受賞してデビューしてプロ作家として活躍して、
なんて能天気に信じられなくなった時代だ
これからは一人一人自己責任でサバイバルする時代だ 界達センセイはガガガに応募した作品を、担当のシゲタンに「この新作どうでっか?」と見せなかったのだろうか?
それとも見せた上で「はいボツ!」と一蹴されたので、仕方なく他賞に出したのだろうか?
おせーて、シゲタン! >>801
上の二行かつ、よそにはだすなのほうが普通に闇深くね
打ち切られた作家の後回しなんて売れない作家スレ?見てたらどこでも同じようなもんだと思う 刊行速度が厳しいよな
ラノベって漫画と違って一冊分の原稿ですぐ本になるから、連載スケジュール組む必要ないし、本来もっと早く出せると思うんだ
でも他社含めて一年で新シリーズ始まったら早いって風潮あるし
でもこれ編集の手が空いてたら数ヶ月でやれる話なんだよな。人足りなすぎ問題あると思うわ 今いる編集が7人なんだっけ
普通どのくらいいるもんなのか 原稿上がっててもイラストレーター待ちで数カ月〜一年とかあるからな >>804
こういう他者が絡むシゲタが絶対答えられない質問するアホはどのみち糞しか産み出せないだろうしなろうあたりで引き取ってほしい >>804
ここに書き込むくらいならシゲタンの質問箱使った方が確実だろう。それでも渋い顔されるだろうけど 自分だけならともかく作家とのそういうやりとりなんか答えられるわけねぇわ イェーイシゲタ見てる〜?
こんな俺らやけどこれからもよろしくたのむで〜 >>813
匿名の赤の他人に呼び捨てで呼びかけられるのっていい気分しないよね。
>>811
それな!
>>804
回答。なんで俺が担当だと思ったの…?
>>806
ちょっと違う。原稿が上がってもイラストが上がらないから出せないの。
>>807
頻繁に本作ってるのは俺含めて3人だよ。 ガガガの過去スレに界達先生本人っぽい書き込みあったな
今書籍化作業してるプロだけどガガガに投稿してるって
作業中のレーベルが印刷部数極少なのが不満みたいだった
ま、匿名掲示板で特定なんてできないから他のプロ作家かもしれないけど シゲたん、甲羅で一次落ち食らった俺の作品ほとんど変えずに無事ガガガの一次通過したよ!
受賞したら煽りまくるからね! >>818
一次落ちはそんなもんだよ。がんばってね。とにかくヒット生んで業界を元気にしてほしい。
そしたら煽られる甲斐もあるってもんだよ。 誰かは言わんが担当の戻しの遅さみる限り
やっぱ人足りてないと思うし、イラストとは関係ない所でも馬鹿みたいに遅いと思うわ
読めれば2日で返せるだろってレベルのでも3週間とかかかるし >>820
ねー、人ほしい。未経験でもいいからあと3人はほしい。 今回はしげたんの担当する新人いないんだっけ
そろそろしげたん担当作から3巻出てほしいし強力な生え抜きを見出してほしいわ
土堀とナギパイセンの新シリーズには期待してる >>822
前回ccと前回新人賞で一人ずついるよ。
今完全に絵待ち。待つ価値でかい人連れてきたんで楽しみにしていて頂きたく。
あーあと、スレに来るの久しぶりだから一応言っとくけど、俺違うから。なりすましの偽物だから。 間違えて送っちゃった
編集の人ってどこも夜遅いの?
今の担当が終電で帰ってるって言ってて朝遅いとはいえ大変だなと思ったわ
朝型の編集っていないのかな あれ、いないって言ってた気がしたんだが…ってそうか偽物だもんな!
思い違いだったかも
俺もしげたんに担当してもらって3巻出すんだ >>825
たいていフレックスか裁量だから早くもできるよ。
俺はできれば早く行って早く帰りたいんだけど、たいてい早く行って遅くなるわな…
あと兼業の人と電話打ちしようと思ったら打ち合わせ開始が21時とか22時にならざるを得ないし、白熱してると終電逃す。
なりすましだから家から一歩も出てないし電話する人なんていないけどな。
>>826
本物も言ってないと思うよ。
さっさと成功したいし、刊行できる受賞者にはガツガツ担当つくべよ。 >>821
むしろ雇って欲しいわw
でもあれよ。不義理とか対応悪いとか一切ないから、そういうプライスレスな所では良いレーベルだと思う
ただあなたに限らずざっくばらんに話す人多すぎ
今の現状とか一巻に全力ぶつけないと云々の時に出てくる禍々しい話題ほんと辛いからw
どうか、しがないワナビに光を見せてくれるような環境に近づけて欲しい
一巻に全力投球するとは言え、やっぱ物語は世界観キャラ説明終わった2巻からが本領発揮だと思うから >>828
人増やすことに関してはめんどくせぇ問題があるから。
そこクリアできたら一緒に働こう。
ここみたいになかなか3巻出せないレーベルでなくとも、1巻買ってくれたお客さんが無条件に2巻買ってくれると思って1巻で一番面白いこと書かない甘えを、俺は「光」だとは思わねっす。
なりすましのたわごとだから真に受けることはないよ。
そんだば今日はこの辺で。次スレで会いましょう。 ワナビを全員育てたりは体力的に厳しいだろうけど
担当ついた以上はホウレンソウだけはしっかりしてくれと編集にはお願いしたい
待たせても数日、どうしても時間かかりそうなら、きちんとその事を伝える
忙しくても、一、二週間待って下さいってメールで告げるだけなら二分もあれば出来るでしょ ラノベごときにそんな真面目にやるわけねーだろw
お前らだって時間効率がいい副業としてそこらのラノベのリライトを送ってるだけだろ 時間効率で考えるならコンビニバイトのほうがましなのでは アイデアさえありゃざっくり100時間で一作、時給一万 時給にしたら百円にすらならないのでは
その上で編集からは返事すらなくただ闇雲に待たされるという
小説家ってのは本当に惨めな生き物だなぁ 売れっ子になったらイズル先生のように
誕生日プレゼントきてないんだけど?
担当変えてやったw
という態度も許される夢のような世界やぞ(白目) 執筆のモチベが出ないときってみんなどうしてるの?困ってる ドライブする。行き先決めずに音楽流しながら。
気が付いたら何か書きたい気分になってて、そうしたら家に帰る 新発売されたチューハイとかを片っ端から飲み比べて見識を深めつつ記憶喪失して目覚めたら机に向かう >>838
やる気云々はあんまり意識したことがないが集中力を高めるとか効率を上げるということならむしろ俺も聞きたい
外に出て作業場に体を縛り付けてれば作業はできる
やることが分かりきってるならただ着実に積み上げればいいし勉強や作業ならこれで何も問題ない
やる必要があると理解できてることなら「やらねばならないから」という理由でできる
ただ何かを作り出すって作業はいくらやろうと意気込んでそのための体制を整えたところで進まないときは本当に何も進まない モチベのない理由が「書けないから」ならインプットを優先する時期なんだろうし、
書くことがあるのに執筆に向かえないなら、気を散らすものをシャットアウトするしか無いよなあ ワナビの時点で楽しく書けないならやばいぞ
作家になるとさて今は一番楽しい時期なはず いやー、小説なんて書いてる最中はメンタルボロクソになるし、日常でも不用意発言が増えて周囲と軋轢できるしな 俺は書いてるの楽しいけどな。
自分の好きなように書いてるから受賞できないのかもしれないけど……。 >>845
それはそれで、いいよな。
山頂に到着しなければ、山頂の景色を無限に美しく想像でき、
登山そのものを楽しみ続けられる。
頂上に着かずとも、途中でも、登って来た分の高い景色、
平地では絶対に観られない景色は楽しめる。
「やったー! 〇次審査を通過したー!」が、全く嬉しくないことはない。
よほどの過剰自信家でもない限りは。
プロ球団からスカウトの声がかかるのを楽しみにしながら、
草野球を楽しんでいればいい。チャンスは常に、自動的にあるんだから。
「そんなヌルい根性で受賞できるもんか!」と喚く奴の日頃の練習っぷり、
草野球レベルが、どれほど低いのかもわからんしな。聞く価値無し。 寝起きでオナニーしちゃったときの一日台無し虚無感ってどうしたらええに? さっさと行動再開すりゃいいだろ
メスイキのために計3時間くらい費やす俺よりはまし メスイキはすっきり充足感あるから虚無感ないし行動不能にもならない
トータルで見ればメスイキのほうが時短 メスイキってゲイじゃない人もやるの?
どうしてやってみようと思ったの? 俺は高校生の頃から抜いても全く快感が得られなくなって、悶々としてるうちにメスイキの話をネットで見て試してみたくなったからだな
最初は何も感じなかったけど、何となくで続けてるうちに快感が戻ってきて
今では何も道具を使わずとも快感を得られるようになった
一番凄いときは頭真っ白な中で多幸感に襲われたり、身体中に快感が残るとかやばいくらい気持ちよかった >>855
俺は単純にT(Gとは別物)なので昔から興味はあった
大学卒業して自分が認める人間とは会わなくなった(職場の連中はどうでもいい)ことで色々素直になった シゲちゃん早く選考して!
手持無沙汰で待たされてるせいでスレが変な方向に向かってる! キモオタは人の話をきかずただひたすら自分が話したい事を話続ける障害らしいな あーでも集中力と性欲って比例してると思う。
調子よく執筆してる時は一時間に一回は抜くし。
よし、ここらで抜いとくか! みたいな感じで。 その日の執筆終わると御褒美オナニーはするが、書いてる途中の休憩オナニーはしないな
シコシエスタとか甘えやろ メスイキとかやってる人がいるのか……
自分には想像もつかない、というか踏み入れたくない世界なので一歩先を行かれて負けた感じがする メスイキ経験したあと
僕のお尻がウコンバサラとか執筆したらしげたん読んでくれるかな…ドキドキ 官能小説書きはフェラチオの描写リアルにする為に自分の精液なめてみたりするらしいから、
おまえらまだまだやぞ。 >>867
自分の精液なら未成年のうちに飲んだしディルドにフェラしたこともあるぞ えっ男の子なら普通にセルフフェラしたことあるよねみんな?
匿名なんだからいい格好しようとするのはやめような? まぁせっかくだし一次の選考結果が出るまではオナ禁チャレンジカップでもしてみるわ
追悼と顔掛けの意味も込めて 編集部の求める人材像と
応募者の資質が見事に一致しとるな
幸せなレーベルやで(棒) シゲタってやり方が古いっつかすげー頭悪いよ
他の会社の編集で箕輪って奴がいんだけどそっちはめっちゃ頭いい
ボランティアに全国の本屋を回らして本を置かしてんだぜ
それで結果出してんだから見習えばいいのに
ワナビ使えば全国に本置けんだろ 多分お前の方が頭悪いよ
そんな方法悪意が混じればすぐ瓦解するだろ
シゲタが年齢のわりにあまり頭柔らかくないのは同意するが もともと編集は頭固い人が多いよ
数こなすために成功体験から得た方法をエンプレ化してこのケースにはこう対応するって決めて掛かるから
それで8割型正しいし効率もいいんだけど、議論取り合わない人も多い
そして年取ってそういう引き出し増えれば増えるほど別の解を許せなくなる。結果的に全時代的な思考に囚われていくんだけど、実績から裏打ちされた思考だから直すことは自己否定にもなるから難しいんだよね
ケースバイケースで動ける編集は有能だけど体力いるし希少だからまず巡り会えないと思った方がいい ラノベ界での良し悪しは知らんけどシゲタンは真面目だよね
俺はそっちの方が好きだよ
もちろん会社に身を置いている以上は綺麗ごとだけではやっていけないんだろうけど
少なくとも自分が頑張ってるって所はとても好き
だからこそ今回のCCに応募したしな 箕輪でぐぐったら出てきたけど、なんだこの胡散臭そうな人は。びっくりした 質問箱やったり新人賞の制度変えたりって工夫はしてるし宣伝部長としては有能だと思う
少なくともスレは賑わうようになった
股間エクスカリバーでキャッキャッしてるセンスは疑問だけど エクスカリバーは仕事だと割り切ってるんじゃないか
担当変わって引き継いだみたいなこと言ってたし
好みのジャンルじゃないからって傭兵の作品ボツにはできんだろ 正義と愛に溢れたヒーローものをこよなく愛するシゲタンにしてみれば、「なんでおれが担当に?」という思いはあるだろうな。 でもあの頃は嬉しそうにシゲタカリバーや性生活について嬉々として語ってなかったか(笑) ほんとは心が綺麗で下ネタ話すだけで赤面する心美しき御仁であるが、その誠実さゆえ質問箱の下賎な問いにも答えてしまい変態の類と認識された哀れな男、それが彼の正体さ なんで俺が担当に?以前に
なんで俺がラノベ編集に?という境遇の人だということはわすれてはいけない せっかく講談社入れたのにラノベ担当とか本気で落ち込むわな
他部署からもめっちゃ下に見られるだろうし 営業やら経理やら総務やらよりは花形部署だと思うけどな。 >>888
これ
管理部門とかいう糞ほどの面白味もないどこのどんな会社入ろうが全く一緒の糞労働させられることを思えばかなりましなはず
わざわざ出版なんか受ける人種なら管理部門が一番苦痛なはず 売れたら有名になれるけど業務量とかキチガイレベルみたいだしいくら年収凄くても編集はかなり大変だと思う
GAで名ありの編集が限界越えて泣き言呟いたりしてたし
仕事の為とはいえ一年以上も質問箱したりシゲタすごいと思う 姫ゴトのPOSキツいな
スニーカーの受賞作はまだランクインしてるのに
この前でたGAのも健闘してたし
なぜ甲羅は買われないのか あとがきでは3巻まで予告されてたけどどうだろね。やっぱラノベでミステリって評価されにくいんじゃないの ラノベでミステリなら文芸のそれよりせめてキャラだけでも立てないとね
試し読みの感じではそういう意味で特筆すべきキャラではなかったというところか 現段階じゃ作品の内容は売れ行きには反映されないよ
作者や前作の評判とか賞のネームバリューとか
あらすじや表紙からの期待、その中でも書店担当の期待ぐらいが反映される 内容が評価される頃には書店から消えて売る機会損失してるし、結局のところレーベルの営業力次第なんだよな。で、ここは営業力が絶望的という… じゃあ、甲羅はどうやってヒットさせるつもりなんだろう
特に今回は大賞出てるのに、それを思い切り宣伝して売らないとしたら、なんで300万も払って受賞させたのってなるよな
ここら辺が本当によくわからない ここはなるべく大賞を出す方針だから
例えばスニーカーなんかだと優秀賞以下レベルが大賞になる感じ
内容が相当でないと営業に金は割けないということじゃないか いちおう、バズったりすれば売れるチャンスはあると思う
同一レーベルの他のタイトルとの戦いという意味では
甲羅のハードルは決して高いものではないし
とはいえ、口コミで売るにしても初動が出ないとそのぶんチャンスが減るから
そこはレーベルにも頑張って欲しい 尼レビュー捏造したり書店員抱き込んでもポシャるんだからバズる以外生き残る道ないだろ ブッ飛んだ作品を出すしかないと思うんだよな。埋もれないような、尖った作品を。
ラノベもなろう発ノベルも増えすぎて供給過多だから、まずは目立たないと。 ナギ先輩の名刺ド派手すぎて笑ったw
作家の名刺って個性的なの多いのかな。あんなのどこで作るんだよ 埋もれてる理由に作品内容関係ないから内容ぶっ飛んでても意味ないぞ 面白ければ売れなくても熱心なファンはつくんだよな
売れないけど 初めてヤボ夫を知った時には「みんなが利用するアマゾンでなんて迷惑な奴だ、許せない」と思ってたけれど、
最近は「でも電子が増えた今、アマゾンでラノベ買う人はそんなに多くないのでは」とどうでもよくなってきた シゲタみたいに好きでもないけど仕事だから何となくで本売ってるタイプばかりでしょここ
コンテストやってもどれが面白い作品なのか編集達も分かんないから刊行しても売れないんだぞ 動向が注目される作家を引き当てるセンスはある
198、ナギパイセン、稲庭さん、ポラリス作者など ネットの片隅(ここ)の極一部で注目されてるだけ定期 来年あたりには色んな作家や読者を巻き込みながらレーベルを消し去ってそうだな >>911
198パイセンはスレ持ちの定期プチ炎上芸人に成長してるぞ 質問箱で、ナントカのマトリョーシカというのがよく分からないのでぐぐったら受賞作の話か
新人なのに受賞作の次からいきなり担当変わるって大変そうだな
漫画家のツイッターとか見てたら、担当変わった途端に相性悪くて企画が通らなくなった、とか見るしな シゲタさんに質問してみたいとは思うんだけど、正直質問する事がないんだよなあ。
聞いたところで仕方ない事ばかりだし、本屋の棚を確保出来ているかとか、販促がどうこうとかはよくわからん。 >>908
いや電子書籍の最大手がAmazonじゃねーか
なので電書派にとってもあのレビュアーはすっげえ迷惑 >>876
箕輪浩介氏のやり方がダメとまでは言わんまでも、あのやり方は幻冬舎だからやれてると思うし
良くも悪くもウェイ系自己啓発本の売り方であって、あのやり方をそのままラノベに持ってきても通用しないかと
いや現代のいわゆるスター編集の一人であることは認めるけども こないだデビューした界達かたるのツイッター見てたら
「96年組」(1996年生まれ=22歳=大学4年生くらい)というので仲良くキャッキャウフフしていた
若いってイイネ 意外と多いんだよね19〜22くらいの人
講談社ラノベも作家Twitter見たとき結構多かった。何年も書いてるのにまだ24なの!? ってなったもん
認めたくはないが若い頃から完成された技術を打ち出せてないと、ヒット作家にまでは上り詰められないんだろうな
将棋も23歳までに段位取れないと引退だっけか
年齢問題は考えると憂鬱になるね 現実問題として、仕事しながらワナビ活動するのは時間的・体力的・精神的にしんどいということもあるんじゃない
余暇の時間を結果が出るかどうかもわからないワナビ活動に費やすのはやっぱりハードだろう
アウトプットだけじゃなく、インプットの時間だって限られるわけだし
基本的には経済的な心配をする必要がなく、感性、体力、時間に勝る学生時代がそりゃワナビ活動をするには最も恵まれてる
歳を重ねるごとに技術が順調に上がっていくってもんでもなく、書ける奴は若いうちから書ける分野だし 96年組、これか。まとめられてる
https://togetter.com/li/1295459
姫ゴト読んだライターが界達せんせーの年齢に気づいてツイートしたら集まってきた感じか? にしてもスニーカーどうなってんだよ多過ぎだろ 世間は少子化で人手不足がーって騒いでるのに
ラノベ作家はこれだけ若い子が集まってるんだもん
そりゃ年寄りはお呼びじゃないよね… >>920
20代のうちはセーフだと思い込むことにしてる
あの虚淵やきのこやハゲだって20前半のうちは日陰で燻ってた
なろうなんてそれどころか40近いおっさんがごまんといるしラノベ新人賞にしてもここ数年では最も当たってる部類のゼロ書も86も確か30くらいだったはず 〜20代前半「余裕!」
20代後半「に、20代のうちはセーフだから…」
30代前半「35歳まではセーフ。転職もそうでしょ?」
30代後半「泣きたい」
40代「日本人の平均年齢は45歳なんだが?」
50代「純文学いくか……?」
60代「定年退職。時間は無限にあるぞ」
70代〜「逆に話題になるよね!」 最近はちょっと書ければデビューできるから才能あるやつは20代前半で通ってしまうんだろう
大型新人が生まれない一因でもあると思うね 甲羅は正直信用も信頼も出来ないなぁ
「きっと面白いだろう」と思って本を手に取って買うだけの信用
「この作品の続きをこれからも楽しめるだろう」と思えるだけの信頼
それらが圧倒的に足りてない
編集者達はラノベに興味ないしビジネスとして考えてないから多分一生分からないだろうけど
本は面白ければ面白いほど続きが気になる
だから「続きなんてつくりませーんwww」とかやられると、まじでガックリくるんだよ
仮にめっちゃ面白い本があったとしても続きをほとんど出さないレーベルってだけで買わない理由には十分すぎる
面白ければ面白い程続きがない時のダメージが大きいからね
だったら最初から知らないままの方がいいって思ってしまう 営業部が丁度ここのスレ民みたいな印象抱いていて、だから部数伸びないし宣伝されないのだろうな >>920
>余暇の時間を結果が出るかどうかもわからないワナビ活動に費やすのはやっぱりハードだろう
俺にとっては、執筆活動ってのが
草野球や映画鑑賞やラーメン食べ歩きなんかと
何ら変わらない、「余暇の楽しい趣味」だけどなあ。
プロの画家になれないからって、
公園の風景スケッチをやめはしないだろ。それと同じ。
執筆を資格試験の勉強みたいに考えてて、
「合格できなかったら、勉強した時間はただのムダになってしまう」
って人には、続かないんだろうけど。 好きな小説があったとして、完結した物の続きを読みたいとか一切思わないけどなあ
続刊が出ればノルマ的に読むけど、読まなきゃよかったと思うほうが圧倒的に多いし、
既に二桁巻とか出てると1巻すら読みたくなくなるから、なるたけ少ない巻数(できれば単巻)の作品が嬉しい
小説書くって身を削ることだから、それを趣味と言うと自傷癖かな?って思わなくもない >>932
部活かサークルかの違いだよ
もしくはゲームであって遊びじゃない本家saoとゲームであって遊びである時雨沢saoの違い >>932
プロの画家になるための作品を描くのと趣味で公園でスケッチをするのって全然違うと思うんだよな
サラリーマンが余暇に趣味で草野球をするのはそりゃ楽しいだろうが、強豪高校の高校生がプロ予備軍として練習してるキツさとは全く違うわけで
だから目的が「プロ作家になる」なのか、「自分の小説を楽しんで書きたい」なのかで大分違うだろうね
公募に落ちたときの精神的な重みも、そりゃどんな分野であれプロ志望と趣味でやってる人とじゃ大きく違うわけで
もちろんどっちが人生において良い悪いじゃなく、前者が上で後者が下ってこともないけど まあ中にはアウトプット自体が快感という人もいるからな
>>932もそのタイプかな
誰かに自作を読んでもらいたい、って欲求も昔は商業出版のハードルを越えないといけなかったけど、今じゃネットでいくらでも世に問えるし
それでも創作、それもリアクションが必ずしも期待できない創作ってかなり時間とエネルギーを使うから、時間もエネルギーも有り余ってる若い頃の方が有利ってのはその通りだと思う
創作に使う時間とエネルギーが仮に同じでも、仕事や家庭を持つとそっちに取られるわけだし 転生したらスライスだった件、累計1000万部突破か
アニメ放送途中でこれだけ伸びたなら将来的には原作累計2200万部のSAOと関連シリーズ累計3000万部の禁書にも並びそうだな
権利関係が面倒臭そうだけどスピンオフ小説を甲羅でやればレーベル中興の祖になれるんじゃね ゲーセンでゲームをプレイして、
いくら高得点を出しても、一銭も戻ってこない。
ゲームを楽しんだ代金、ゲーム機の使用料金を取られるだけ。
それでみんな満足してる。
パチンコだって、全く同じ理屈。
金のリターンが全面厳禁になっても、
楽しんで一方的に払うだけでもいいはず。
現に、初代ファミコンの時代から、「パチンコのゲームソフト」があるしな。
無論、金のリターンなんかなし。それにも、ちゃんと需要がある。
と、俺は思っているが。
ラノベ執筆も同じだよ。リターンなんか求めちゃいない。
ゲームと同じように、
「やったー2面クリアできたー!」
「やったー2次審査通過できたー!」
で充分楽しい。その夜の酒が美味くなる。
あと、審査発表時の当該スレでの祭り参加も面白いしな。
その上で、まぁ宝くじで一億円当たるぐらいの確率で、
受賞してデビューできたらいいなと。
そういう部分は、草野球にもゲーセンにもない、
ラノベ執筆という趣味だけがもつ楽しみだ。
だから、やめられん。こんなお得な趣味はそうそうない。 投稿する理由は人それぞれなのでいいんだけど、徹夜明けテンションみたいな長文で語られるのはそこはかとなく気持ち悪いです… 自分のやってる趣味の好きな理由を言葉にして語れるのは良いことだと思うよ 好きといえば
叩くつもりはないってのを前提に言うけど
シゲタさんがちょいちょいラノベを読むのが辛いって言ってるのがちょっともにょる
仮にもラノベが好きな読者やワナビや作者に発信してる場で
そういった層に向けてラノベ好きじゃないし読むの辛いって言われるとなぁ
まあ中にはアレなラノベが多いのも確かだし別に大好きになれとは言わないけど
制作する側の人が他のレーベルや作者が頑張って作ったものを「読むのが本当に辛かった」とか言っちゃうのはどうなのよ
別に嘘をつけとか大好きなフリをしろってわけじゃなくて
もうちょっとでいいから日頃からリスペクトみたいなものはあってもいいんじゃないかと思わなくもないです いや、出来の良し悪しにかかわらずラノベ大量に読むのは真剣に辛いわ
俺も勉強のためにラノベだけ読んでて、ラノベに通底する厭さへの鬱憤を動機に執筆してる状況 別に全部のラノベが嫌とは言ってないし良いんじゃない
俺もラノベらしいラノベは好きじゃないから気持ちはわかる 何が勉強だよ
一般じゃ敵わないから楽そうに見えるラノベに逃げてるだけだろ
そのくせプライドだけは異常に高いから読むのつれーわーとか言いながら優越感に浸る
よくいるタイプではあるけど浅ましすぎて気持ち悪くなる ラノベが好きでたまらないっていう人間ばっかりかと思ったらそういうわけでもないんだな
しげたんとは気が合いそうだが 俺はラノベ書き始めるに当たって、ブック○フでラノベの一巻20冊くらい買い込んで読んだけど、
中には読むの辛いのもあったな。
二冊目まではがんばって読破したけど、三冊目以降はつまらなかったら投げるようになった。
面白いのもある一方、アニメ化された作品でもつまらないのあったから、相性なんだと思う。 >>945
一般じゃ敵わんというのは誤解だわ
上の奴とは別人だが俺の場合漫画から逃げた
年齢制限きつい漫画界は今から始めたんじゃ到底間に合わないなと
ただ中高生向けエンタメを描きたいというのは変わらないのでそもそも対象年齢が高い一般文芸は端から眼中になかった
俺みたいな奴の方が多いんじゃないかと ここでレーベルのこと愚痴ってるのも
電撃から逃げたくせに待遇だけは電撃並みを要求する雑魚ばっかだな 甲羅の作品は読んでてなんていうか
お前らってどうせこういうのがいいんだろwまじきめーwww
みたいな嘲りとか見下しを感じる事がある
売れた作品の上辺だけ真似て買わせようとしてるみたいな
まあ読者を馬鹿にしてるのは他の編集部でも大なり小なり同じだけどな >>949
言い方は悪いけどあると思う
結局他じゃ二次、三次落ち程度の実力でもここじゃ担当が付くしデビュー出来たりするからな >>949
逃げるも何も電撃に出してる奴も結構いるだろ
逆にここにしか出さないって奴の方が少ないと思うが 甲羅に出す時点で使いまわしでもなんでも自分でそこまでハードル下げてる事に変わりはないからなぁ ラノベが楽そうに見えるってことは全く無い、どころかむしろ真逆の印象だが
単純に文章や表現に拘れば文芸として評価される場のほうがよほど気楽だわ
角川に触れたくないので電撃なんか端から用はないです >>950
甲羅の作品は直近だとシゲタ編集オススメの三千年読んだけど、なんか前半と後半で別作品のように感じた。
「おまえらこういうの好きなんだろ?」要素がねじ込まれる感があったと言えばあったな。 三千年は2ヶ月連続刊行なんだから
もっと前半のノリをじっくりやればよかったのに
と、前半部分が好みだった自分は思ったな
二つの要素を詰め込んでどっちの層にもアピールするための作りなのかもだが そろそろ次スレだが、
>>970は、>>2の規定枚数のところを修正しておいてくれ
次回の春の第9回までは100〜150枚だから
それ以降はシゲタの公式ブログの告知の通りなら80〜150枚になる
それ以外のテンプレはたぶん合ってるはず
スレ立てる時にミスった俺からのお願い まあ編集もなろう使い回しの300ページ↑とか読みたくないんだろうな 甲羅のパーティーがあったらしいが、
今は不景気で出版社のパーティーの規模も小さくなったときくので、
たぶん俺が頭に思ってるような豪華なものじゃないんだろうな サイゼリア食べ放題はわりと心躍るな。
あそこのワインとアテは結構旨い。 しげたんのアボガドついに割れたか。
いよいよ発芽の兆しやな。
昨日なにがあったのかちょっと気になるけど。 シゲタンのツイートが徐々に暗くなっていっているな
いいぞこのまま闇に飲まれろ
そして「もぅムリ・・・手首切った・・・」とか言い出すようになれ 色々疲れるんだろうよ
人は癒しを求め始めると植物を育て出すのだ 立て乙。
偽物なので嘘言うけど、子供が生まれたんだよ。
間に合ったんでパーティには出ました。
だからぶっちゃけアボカドはもはや……いや、なんか俺の中で一年やってきた仕事の象徴というか比喩的な感じになってるから、育てるけどね。 この仕事バカ!
パーティーなんて抜け出して奥さんのそばにいてあげなよ!
それはともかくおめでとうございます! 一生忘れられない日ときいてまっさきに思いついたのが子供だったんだが、
こんな掃きだめでそんなうわさ話されても困るだろうと黙ってたら偽物がリークしてきたでござる
馴染みすぎだろw おめでとうw ありがとうございます。
いよいよラノベ売って出世する必要に迫られたから一層がんばらにゃならん。
ちゃんとバランス取るので気にせず良作書いてください。
レーベル価値上げられたら売りやすくなるし俺も早く帰りやすくなるから、早いとこなんとかしたい。 流石にそれは黙っててよかったとは思うけど(寒い悪のりする奴居ない事を祈る)おめでたい
個人の趣味嗜好で左右しないと思うし大丈夫だろ いやー、選考への影響がとかじゃなくて単純になんか申し訳なくなるから 今なら、ほのぼの家族愛系ラブコメが
通りやすいかも知れん
世の父親の琴線に触れるような感じで 今の時代、明るい作風の方が受けやすいというのは思う 浅ましいなぁ
10代から20代の男性に向けたレーベルって公言してる場が
ただの編集者に子供が出来ただけで覆るわけないだろ
何でも利用しようとする姿勢が有効なときも大事なときもあるけど
もうちょっとでいいからちゃんとしようぜ ちょっと前になろう系のスレで、
「読者の平均年齢が上がってきてるから、これからは妹ヒロインより娘ヒロインだ。
主人公がおっさんでも対応できる」
って書き込みを見た所なので複雑な気持ち。
実際なろうでは娘ヒロイン結構あるんだよなぁ。大半は義理の娘だけど、そこも妹と同じ。 >>984
いつどこで何においても順張り逆張り両方に理はあるから結局は可能性なんて分からない
今流行してるからこそ実際にはもう時代遅れ寸前だったり供給過多で売れなかったり逆に今流行してないからこそ時代を先取りできたり競合相手がいない分楽に勝てたりする 世の中の景気が良ければ悲劇物が好まれやすく不景気なら喜劇物がというのを聞いたことある
ラノベにも当てはまるかはわからん 今、ラノベ発でアニメ化して放映中なのはエログロありのゴブリンスレイヤーなんだよな……。
あれは特殊な例かもしれんが……。 ゴブスレはむしろセラピー物ですし。立ち直りのための過酷さだからねえ >>986
でも娘ヒロインで大きなヒットはまだ出てきてないんだよな
お母好きみたいな年上母性ヒロインのが可能性あると思うわ 今こそ百合だろ。
高い壁がある事は分かっているけど、今の甲羅に必要なのは変に世間の受けを狙った作品よりニッチな色物だ。
というか来て欲しい。どーんと平積みされて本屋で幅を利かせる百合物を、誰か頼む。 百合は厳しいなぁ
主人公が精神女肉体男で相棒が精神男肉体女だったが今は無機物の話を今書いてるが見方によっては百合と言えなくもない 自分のきもい欲望を「甲羅に必要だ」とかほざいただけじゃなく
書くのすら他力本願とかウケる
そうやって自分中心でいられると人生楽そうでいいね 君たちはほんと喧嘩好きだな?
百合といえば話題のやがて君になるが女の子の皮被ったおっさんでいまいちのりきれない >>995
初めて煽られてちょっと嬉しいんだが。
俺の初体験はお前の物だよ。
ありがとう。 そろそろ1000か。甲羅には頑張ってほしい。角川一強じゃつまらんからな。 このスレッドは1000を超えました。
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