ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【118】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【117】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1543662870/l50 前スレで少し話に出ていたが、
ワイ以外が作品を読んで評価する行為は禁止していない!
書籍化すれば様々な読者から本を読まれ、
意見なり批判を受けるようになる!
規模は違うが同じ状況であることに意味がある!
ただし評価文章自体を俎上に載せて遣り合うことは勧めていない!
個人の評価を他者が覆すことはできない! その者が誤読をしていたとしても責められない!
誤読させるような書き方をした作者が反省材料として胸に留めていればよい!
作品に関係のない作者批判は許していない! ワイに限らず、誰にでもわかることだろう!
ワイの考え!(`・ω・´) >>3
いえいえ。最近、私がスレッドを立てて居ります。
源助の亡き後、丙三の心中はどんな感じだろうか。
思わず、TMのstill love her を聞きたくなってしまいます。
https://www.youtube.com/watch?v=QYMP3JTE-Qg 相模君のイメージと曲がちょっと!
今日は最後の天皇誕生日か!
みどりの日のようにあとで祝日になる可能性はあるが!
今日は執筆を休んで遊ぶか!
豪遊するか! 五万もあれば飲食には困らない!
女を連れ出すと少し足りない! その時はATMに頼る!
出掛ける用意をしよう!(`・ω・´)ノシ >>4
ええこと言うた
個人の評価を他者が覆すことはできない
正にこれ
まあ意見を言い合う事はミックスアップする意味で悪いことじゃないんだけど頭から否定するのは間違い 有馬記念GI
馬連フォーメーション
馬1
14
馬2
235810111215 馬は大好きだけど競馬は全く知らん
有馬記念て有馬の話かと思ったら全く関係ないのな >>7
有難う御座います。斯道未熟の若輩者故、御許しを。
>>9
よすごわんど! 音楽に分かりやすい物語を織り込む天才なら
バイオリニストのリンンゼイスターリンがいるよ
https://youtu.be/npRzWILbKmQ 新スレでもよろしくお願いします。
頑張ろう。
ワイさんも楽しんで。 防人の詩は映画「二百三高地」の主題歌ですが、これを作詞作曲した、さだまさしは天才かと思いました。
日露戦争を題材にした映画で、勝利した戦争にも拘らず哀しみが印象に残りました。
主人公の小賀少尉をあおい輝彦が好演してます。第九師団第七連隊の壮絶な戦いを描いてます。
旅順要塞に突撃し凄まじいロシア軍の砲火、機関銃に撃たれて斃れる将兵の姿は涙なしには見れません。
ヘタレ大阪第四師団とは大違いです。(南山の戦闘で活躍してると言われますが、第一師団から二個大隊の応援を得て
攻略してるので単独の戦功では決してありません) >>18
うお
こってこてのコサック人じゃんw
別の意味でweebooこじらせてるみたいだけどな >>17
>高校を卒業したこの春、十年来の悪友である瀬野せの弘明ひろあきは、内定していた大型電器店の社員寮に昨日さくじつ転居したばかりだ。
は、
>俺は初めて一人暮らしをする友人の引っ越しを祝うために、下高井戸へと向かっていた。
のすぐ後に書いた方がいい。すなわち、
俺は初めて一人暮らしをする友人の引っ越しを祝うために、下高井戸へと向かっていた。
高校を卒業したこの春、十年来の悪友である瀬野せの弘明ひろあきは、内定していた大型電器店の社員寮に昨日さくじつ転居したばかりだ。
新宿から電車に揺られることおよそ十分ほど。京王線は幾度か利用したこともあるが、下高井戸で降りるのは初めてだった。かろうじて学生街であるという知識くらいはあるものの、土地勘はまったくない。スマホの地図アプリだけが頼みの綱である。
見馴れない街並みにすこしわくわくしながら細い路地を抜けて、友人の新居を探していた。
「駅から五分くらいか……
という具合の流れのほうがよろしいかと思う。 >>17
>一瞬意味がわからず思考がお留守になってしまう
「思考がお留守になってしまう」のような言い回しは、この登場人物の感じからすると、浮いていて、あまりいただけない。
ーー「どういうことだ?」一瞬、意味がわからず焦った。ーーくらいで、いいのではないか?
>俺より二つ三つ年上だろうか
パッと見ただけで、二つ三つくらいの年上とか、わからないだろう?
そこで必要な情報か?あとで何歳年上だと知ったさいに、最初に見たときは
自分より〇歳くらい年上なのかなと思ったが意外と〜〜などと書いた方が無難。
>本店の家電売り場が担当なの。ちょっとは安くできるから
今時の電気屋は値が決まってるので、昔のように「勉強します」と、一介の若い店員が安くできるわけがないと思う。
あと、ごくありきたりな出会いで発想自体つまらないな。 へたくそではないが、オリジナリティーもなく、文学的に描写や表現が特に優れても無く、ありきたりな展開をありきたりな文章で書いて
評価をしろと言われても、それだと、どう考えても凡人査定になる・・・しかない。 >>17
文章は実にスムーズで読みやすく、書き慣れた感がありますね。
気になる点は2つ。
1つ目は、地図アプリを使うということは住所がわかっていたはず。すぐ隣ならともかく、そんなに離れていて間違えるか? という点。
2つ目は、あまり一目惚れしているように見えないという点。
主人公は、可愛いとは言っているけど、妙に落ち着いていてあまり惚れた感じがしない。もっとドキドキ感が欲しいです。
すれ違う時にふわっと良い匂いがしたとか、ニコッと笑う笑顔にドキッとしたとか。
あ、もうひとつ。ビールはビールでいいと思います。あの箇所に遠回しな表現は意味が無いような。 >>17
>かろうじて学生街であるという知識くらいはあるものの、土地勘はまったくない。
(その土地を全く知らないと云う意味で使うのならば、本来の漢字である土地鑑を使った方がよい!)
>性格の良さがうかがえる暖かな笑顔である。
(「温かな」のような気がする!)
スマートフォンの地図アプリで歩いてきて、マンションを間違えることがあるのだろうか!
正しい位置が表示されていないのであれば見当違いな方向にくることは考えられる!
しかし、誤差は少ないので地図アプリが正しく機能しているように思えた!
細かいところではあるが少し気になった!
主人公は本当に一目惚れなのだろうか、と思わせる箇所がある!
>なにげに餌付けが有効なようだ。
>別れ際にさらっとセールストークをぶちこんできやがった。
心の中の声なので体裁を気にする必要はない!
ワイならばお姉さんの第一印象を利用する!
>かなり背が低く、ちょこちょことサンダル履きで歩く姿がなんとも可愛らしい。
(先に挙げた文章を活かす為にこの一文に手を入れる!)
ワイの場合
かなり背が低く、ちょこちょことサンダル履きで歩く姿はペンギンのように見えてなんとも可愛らしい。
お姉さんの印象をペンギンに固定して後の文章にも手を入れる!
>なにげに餌付けが有効なようだ。
ワイの場合
くりっとした目もあってペンギンには餌付けが有効なようだ。
>別れ際にさらっとセールストークをぶちこんできやがった。
ワイの場合
別れ際のセールストークは水族館のイベントみたいで微笑ましい。
少し雑な部分はあるがおかしい流れではなかった68点!(`・ω・´) >ペンギンのように
>ペンギンには餌付けが有効なようだ
って、ある意味、女性蔑視な表現にとられかねないからやめた方がいい >>17
で、どうせなら女性を主人公にして、女性の感性を入れて「わたし」の一人称で書いてほしいところ。
男目線での、女性とのこういう出会いの話はもう飽きた。
そういう点では、アラウネの話の方がいいわけだ。 たかもり君、例のあれをペタッとして!
今日の執筆は午前中まで!
午後からは某レストランにいく!(`・ω・´) オーガニック! 相模さん好みの話思い出して探した
ずいぶん前のワイ杯入賞作品
白い花
「ラートスヴァーミーハズナコーミッツァ」
初めて使った言葉に相手の反応を伺う。
「会えて嬉しいです、アスタブチェンコ軍曹です」
確かそう返されたのだと思う。雪に覆われたクリミアは真っ白だったが彼女もまた雪のように白かった。
その瞳はバイカル湖の氷のように青く、ベレー帽の下からのぞく金髪は頭に巻くように編みこまれて光沢を放っていた。
エレオノーラは10月革命に反対し、白軍に入隊したそうだ。
私、相良源一は彼女に一目惚れをしたようだった。
駐屯地の中で彼女はいつも不思議そうに私を観察した。
乱雑に箱詰めされた食料が気に入らないと棚を作っている所。
装備品を整理して帳面をつけている所。
いつも興味深げに私を見ていた。
やがて彼女は夜になるとウォッカを持って私の部屋に来るようになった。
夜中に美しい女性と酒を酌み交わして劣情を抱かない男がいるだろうか。
私はある日誘惑に負けて襲い掛かったが彼女は拒まなかった。
白い肌、肉感的な体、首にかかっている十字架のネックレスがヒヤリと頬を撫でた事を覚えている。
寝物語に聞かせる故郷の話しは彼女に好評だった。
ウクライナを出た事のない彼女に毎日カゴシマの話しをしてくれとせがまれ俺は話題を探した。そんなある日の事だった。
赤軍が均衡を破って、ドン川を越えて攻め入り、主力部隊が壊滅したとの知らせが入った。
怒号が飛び交う中、私は武器庫に立って兵士に必要な装備を分配した。
その中にエレオノーラもいた。 彼女は装備を受け取ると私の目をじっと見て踵を返した。
敵の足は予想以上に速かった。私達は予定していた戦場よりもずっと手前で交戦状態となった。
頭上を銃弾が飛び交いあちこちで迫撃砲が着弾する中、私は胸騒ぎが止まらなかった。
コサック族は勇猛でありそれを自負している。私の悪い予感は当たった。
運ばれてきた彼女の姿を見て愕然とした。片足が吹っ飛び全身血まみれだった。
私は彼女の手を取ったが言葉が出なかった。
「ゲンイチ、私一度でいいからカゴシマ行ってみたかった」
「行けるさ、いこうぜ」
「これをカゴシマに」
エレオノーラは首からネックレスをちぎると差し出した。俺はその手をかたく握って言った。
「お前が自分で行くんだよ!」
しかしその時既に彼女の目は光りを失っていた。
あれからどれほどの月日が経ったろう。
私は白い天井を見つめ、彼女の笑顔を思いだしながら十字架を硬く握った。もうすぐ会いに行くよエレオノーラ。 改めて読んで思ったが
迫撃砲は日本軍の専売特許だったw >>30
>エレオノーラは10月革命に反対し、白軍に入隊したそうだ。
>私、相良源一は彼女に一目惚れをしたようだった。
この二行の間が流れが悪く、気になる。
>私、相良源一は彼女に一目惚れをしたようだった。
は、少し後に回すか、もしくは、
>光沢を放っていた。
の後に入れるか、構成を工夫した方がいいと私は思う。
>俺はその手をかたく握って言った。
「私」としているのだから、そこも「俺」ではなく「私」で統一してくれ。 >>28
ワイさんの地獄攻めなしでは生きていけない体になってしまったドMたかもりの作品はこちらです
引き続きよろしくお願いします。ハァハァ……
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n7662dw/ >>33
長いので一章だけ読んだ感想。
テンポがあっていいし、こなれてる感じがするが、
「俺」の一人称で進めるせいか、「俺」の内の声と、描写を「俺」が同時に語らなくちゃいけないせいで
ところどころ、気になる部分が見てくる。
別の言い方をすると、例えばビデオゲームで主人公の一人称視点で動いていくアクションゲームにもメリット、デメリットがあるが、
一人称視点ではテンポの良さはメリットなんだが、デメリット部分も見えてくる。
しかも文章の場合、読者がプレイしてるわけではないので、「俺」の感想、「俺」の感じたままを、
受け取るしかないことになる。そこにプレイヤーである読者の感想が入る余地が少なくなっている。
この延々と続く、「俺」の一人称視点でのアクションを読者が、受け止めれる人には幸いだが、
読者が「俺」の感じ方を受け入れづらくなると途端に、もう先はどうでもよくなり、この話がつまらなくなることがある。
そういう点では、こういう似たような展開が続く長い話になると、三人称で話を書き進めてほしいところ。 ようするに「俺」の先にいる作者の自慰的行為の文章を
読者は、ただただ延々受け入れてるだけに感じてしまう。
そこに読者の感情移入できる要素が少ない結果につながっている。
作者の自慰行為で作られた、そこそこ出来のいい作品もいいんだが、
もう少し読者寄りな作品を書いてほしいと思うわけです。 おそらくは作者の性格上の問題で、
「俺の感じたものを感じたまま書くんだ」
という思いが強いほど、集団劇というか、三人称的な話をこしらえるのが程遠くなってる気がする。
それは、作家の独りよがりを読者が受け入れるだけであって、
作者は「俺の感性を読んでくれ!」と、それをしたいんだろうけど、読者にとってそれはある意味、苦痛でもある。
もう少し、読者寄りに、読者が感情移入できるように書く方法を見つけてほしいところです。
これはこの作者がどうというわけではなく、こういうスレでのほとんどの投稿者にも言えることなのかもしれない。 >>34 >>35
読んでくれて有難う
一人称、三人称はそれぞれにメリットとデメリットがあると思うけどね
でも長編、特にアクションでは三人称の方がいいというのは、同意。私もこれを書きながら一人称の限界を感じました
ので、最近は三人称の練習もしています それは一人称でも客観的事実を多く語らせれば解決する気がするよ ただ、このスレの主であるワイ氏自身が「ワイが」「ワイが」と
ワイの思ったままのことを、ワイの感じたものがすべてなんだと、
それを書いてどこが悪い?と、そういうのが強い人なので
このスレで、「読者寄りに書くには……どうするか」を強く主張しても、しょうがないのかもしれませんね。
大事なことなんですけどもね。 >>36
それは違うな
単に一人称の方が書きやすいってだけ
初心者は会話主体になりがちというのを聞いたことがある。たぶんそれと同じで、地の文も会話調の方が書きやすいということだと思いますよ
私も初心者なのでよくわかる。三人称は難しい >>38
一人称では客観的事実はほぼ無理で、その人物の感性でしかないですよ。
一人称での語られることが、それが客観的事実かどうかは読者にはわかりえないことです。
なので、たとえば推理小説なんかの場合でも、ほとんどが三人称で書かれることになってるわけです。
一人称で書くのははそれだけ難しいんです。
多くのアマチュア作家さんは、作者が主人公になりきって「私は」で書き進めれるので
一人称で書く方が書きやすいと思われてるようですけども。 >>40
根本的に、物語を作りたいのか、作者が主人公になりきって書きたいかの違いだと思います。
多くの作者は後者の方が面白く感じるんだと思う。
でも後者の場合、極端に言うと読者そっちのけなんで、読者は作者の感性を受け入れれないと、しんどいものがあります。 >>41
理屈ではそうですけど、実際は客観的な一人称の地の文はよくありますよね
そうでなければ一人称の作品自体が成り立たないですよね
問題は人称ではなくて、心の声を直接ぶつけても(読者が感情移入していない時点では)読む側にはあまり届かない、ということではないでしょうか >>33
第三章 与一 四 前夜
このような設定と考えれば引っ掛かることはない!
第三章 与一 五 覚醒
思った通りの展開になった! ここまで引っ張ってきた割には簡単に覚醒した!
自問自答がいくら激しくとも撫子の身に起きた程度の描写なので迫力に欠ける!
このようなさっぱりした展開で進めたいと思う作者の考えなので良しとする!
成長の過程が見えない! 突然に秘めた力を解放する!
そのような切り札を幾つも持っている! 緊張感に欠ける仕様になっているので仕方がない!
ここまでは読んだ!(`・ω・´) >>33
第三章 与一 六 出陣
>尻餅を付きそうになった。
(漢字で書けば「尻餅を搗き」となる!)
狼は弓を引けないのか! 覚醒とは何だったのか! よくわからないが、あとでわかるようになるのだろう!
狼は馬に乗れるのか! 想像できないのだがどこかで経験して乗れるようになっていたのだろう!
まあ、仕方ないよね!(`・ω・´) ここまでは読んだ! 出掛ける前に一言!
たかもり君が書く長編にはカタルシスがない!
では、また!(`・ω・´)ノシ ドラコンホール(仮名)でゴクンがスーパーヤサイ人に変身する!
やっべ、オラ修業もなんもしてねぇのに覚醒しそうでわくわくすっぞ。
「スーパーヤサイ人だああああ!」
「お、おい待て、エシャロット! 俺はフリースじゃなくて兄のエシャロットなんだが!?」
たかもり君の長編をわかり易く例えてみた!(`・ω・´)ノシ 出掛ける! 「お、おい待て、キャロット! にしないと兄と名前が被る!(`・ω・´)やれやれ! カタルシスの意味を調べたが
よく意味がわからずカタルシスを得られなかった…… >>47
ラノベならごく普通の展開です
転生したら無敵の幼女になっちゃったとか
高校生がラノベ作家をやっていたら銀髪のロリ妹が実は売れっ子イラストレーターで他の美少女作家達にもモテモテのハーレム状態だとか
なんか知らんけどとにかく無敵でさすがですお兄様とか 俺がなろうに登録した当時
異世界ファンタジーばっかりでがっかりしたなぁ
その中でも毛色の違う作品探して読んでたんだけど
異世界ものはもうコレが一つの文化だなと諦めて読み初めた
そんときスライムが面白かったんだがアニメ化されたなwww
目さえ見えない原生動物が進化するとこが妙に納得いった
あと、ミリオタが現代人の知識というアドバンテージと
物作りの魔法が使えるというご都合設定で
銃器で武装して軍隊作るってのも面白かったな 私は書籍で転スラを読んでいて、その流れでなろうの存在を知りました。
へえ、こんなサイトがあるのか。フムフム何を書いても良いんだな、俺もやってみようかなって感じで。
あんな異世界まみれだと気づいたのは暫く経ってからですね たかもり君はテンプレを嫌う傾向にあるので、
ラノベでよくあるチート展開が好きではないように思える!
それでいて書いている長編がそれに近い! 撫子の言霊で狼は簡単に覚醒した!
勿体ぶって覚醒させなかった理由がわからない! まあ、いいか!
腹が膨れて眠気がきた! ちょっと寝る!(`・ω・´)ノシ >>21
友人の説明をひとつに繋げるという意図ですよね
その場合、友人が転居したという描写から電車で揺られる場面へ飛ぶので、若干、文節の繋がりが弱くなるように感じます
どちらでもそれほど違いはないかと思いますが、下高井戸へ向かっていた、から電車の記述へ、友人の新居を探している描写からその現状へ繋げたほうが流れとしてスマートなんじゃないかな
>>22
>思考がお留守
まだ冒頭の状況説明を終えたばかりの段階で、それが浮いた表現に感じるほど主人公に対する読み手のイメージは固まってないように思いますが、どうでしょう?
人それぞれですかね
年齢の目利きについて
主人公は高校卒業したての十代後半です
その年代だと小学生のころから十数年間、二つ三つ年上の先輩とは日常的に接する機会もあるし見慣れてるはずなので、むしろ見分け易い年の差なのではないでしょうか
もちろん感覚的なものなので個人差はあるでしょうけどね
電化製品の値引きについた
ヤマダ電気とかヨドバシカメラなんかでは今時でも、いくらまでなら値切ってよいという価格が設定されていたと思いますよ
>>23
完全に同意です
もともとオリジナリティや文学的ななにかを書こうとした作品ではないので、ありきたりな展開と評されるのは意図するところです
話的にはまとまってるけど、内容に起伏もなく目を惹くようなオチもない面白みに欠ける話というのが自己評価なので >>24
この友人にはモデルがいて、以前わたしが大まかな場所だけ聞いて下高井戸のヨドバシカメラ社員寮を探してたときに、別のマンションと間違えたあげく一時間ほど道に迷った経験があります
世の中には地図みながらでも迷子になれる人もいるんですっ
一目惚れに見えないという点については、意識的にそういった描写を避けました
参加者の多い企画だったのでドラマチックな出逢いは似たような話もいっぱいあるだろうし、奇をてらって一目惚れぽくない作風にしようかと
あくまで日常の延長であり得そうな出逢いで、あとからよくよく考えてみると、あれはヒトメボレだったのかな、と思うようなものが書きたかったんです
結果的に面白みの薄い仕上がりになっちゃったので、失敗だったと反省してます
ビールについては主人公の設定年齢が飲酒可能な年ではないので配慮してみました >>17
拝読しました。このへんが秀逸です。
>「あー、すいません。ちょっと弘明に代わってください」
>「ひろあき……?」
>「はい。――あ、俺、弘明の友達で小林っていいます」
>「はあ……?」
>「ええと……弘明、いますよね? 瀬野弘明」
>「……だれ?」
よい受け答え。
女子寮に見知らぬ男が来てわけのわからない事を言うんですから
「お姉さん」がもう少し警戒して気持ちを閉じていてもよさそうなのですが、彼女はふわふわと会話を広げ、
さらにすっぴん家着を気にせずドアを開けてしまうわけですね。展開のさせ方が大変よいです。
そのうえ年上らしいのに背が低く、ちょこちょことサンダル履きで歩く姿で、うれしげに白い歯を見せる。
要素の重ねがけによって「気取りのない、かわいいお姉さん」像が焦点を結んでいきますね。
問題は、ジャンルにたいして書き方が玄人よりなのと趣味がマニアよりな事ではないかと。
「とくべつ美人というわけではないのだが」「セミロングの黒髪は無造作に」というのは、読者のときめきを大きく減じる要素ですが、このネガティヴ要素を乗り越えねば「俺」の心惹かれる心理にシンクロできないところ、ここがまずマニアックです。
ともあれ「俺」の目線で「お姉さん」のずれた感じや心優しさに強く心惹かれなければならなくて
であるならば上の会話の妙、平均から外れた行動を読んで趣を深く味わえていなければならないのですが
それはこの作品に漂うライトな雰囲気を読みそうな一般読者への文芸的ハードルが高い。
作者さんの玄人ぽさの悪いとこが出てる気がします。
なるべく設定を殺さずに自分ならどうするかな。
例えばワイさんのイメージを借用して「お姉さん」にペンギンのフード付きジャージでも着せて読者の惚れシンクロ率を高くするとか、
前半パートを削って漫才パートを増やす差し引きをしてケレンミを備えておくとか。
いずにせよもうちとあざといくらいにアニメ化というか、濃い目に味付けして
やっと読者が恋に落ちる印象を楽しめるんじゃないかな。 >>25
土地勘については認知度的にこちらの方が伝わり易いかと思い採用しました
語源としては鑑のほうが正しいみたいですけど、もともとは警察用語らしく字面もあいまってすごく硬い印象があるので、あえてこのままにしておこうかと思います
暖かみ
変換ミスです
いちおう推考はしたのですが気づけませんでした。ごめんなさい
おねえさんを内心でかわいい動物などにたとえる
>ぺんぎん
一人称だと一人語りがしやすいので、内心でなにかにたとえるというのはコミカルな描写にもしやすそうですね
読み手の認識を意識的に誘導して定着させる、という書き方は普段からやってはいるのですが、なにぶん一人称はあまり書き慣れていないので、おねえさんの容姿を内心で、という発想はありませんでした
勉強になります >>56
ご指摘いただいた点の会話は、同企画の参加者さんからも流れが自然でいい感じ、とのコメントをいただいた覚えがあります
その方と感性が似ているのかもですね
>玄人ぽい
普段は硬めの文体で書くことが多いので、一応くだけた感じのノリでやってみたつもりなのですが、あまり上手くいってなかったみたいです
全体的に現実味を出すことに重点を置きすぎて、物語としての面白みが犠牲になっている自覚はちゃんとあるんですよ?
第二回企画のときはその辺りを考慮してコミック調のものを書いてみたりと……
今後恋愛モノを書くときは、いただいたご意見参考にさせてもらいますね >>56書き忘れてました
今回のは前回晒したアラウネの話の四年後くらいに書いたものなので、ご指摘の通りよくない意味で書き慣れちゃって玄人ぽい印象になったのだと思います
自分の好む文体と作風が合ってないので、もっと丁寧に書かなければいけませんでしたね
まだまだ課題が多いです >>30
>「ラートスヴァーミーハズナコーミッツァ」
>「ラートスヴァーミーパズナコーミッツァ」
ですね。
рад с вами познакомиться.が元になってるんでしょう。
キリル文字は取っつきにくいので、仕方がないです。
1917年が舞台ですか。日本人の主人公がどうして白軍にいるのか!?
そのあたりも詳しく知りたいです。
陸軍の観戦武官? 若しくはスパイなのだろうか!? >たかもり君はテンプレを嫌う傾向にあるので、
>ラノベでよくあるチート展開が好きではないように思える!
>それでいて書いている長編がそれに近い!
まともに言い訳すると長くなるのでやめますけど、簡単に言えば化け物や超能力がぶつかり合うバトルものが書きたかったということです
でもテンプレじゃないですよ。だって狼は覚醒してもチートにはなりませんから
狼はチートなヒーローではなく、ひょんなことから化け物達の抗争に巻き込まれた普通の人間という立場です
でもそれだと勝負にすらなりませんので、土俵に上がれる程度に強くなってもらっただけです
それに意地っ張りで人間が出来ていませんから、撫子の超人の価値観を納得できないと言いますし、覚醒しても最後の最後まで人間にこだわったりします
>勿体ぶって覚醒させなかった理由がわからない!
狼の事情が分からないから遠慮して様子を見ていたということですね。でも事態が進んでそんなことも言っていられなくなったと
あと、反則は1回までと言われましたが
何をおっしゃいますか、異能バトルは反則技の応酬が醍醐味ではないですか
ここからが本番ですよ 見せ方が悪いので作者が思うような方向には動いていない!
さて、精米を始めるとしよう!(`・ω・´) 文章評価お願いします!
ああ、話がどんどん本丸に近づいていく。
……外堀が埋められていく。落城近し。
見事な作戦だ。やってくれやがった。作者はなかなかの策士だ。
策略にはまって寿命が縮んだ。看破して "ぐうの音も出ない"
名探偵にあまりに見事に、身の上を暴かれてしまった。
作品から作者の深層心理が分かってしまうんだろうか。
ひょっとして――、超能力者?
正直、詰んだ。終わった。私は呪われている。己の不運を呪いつつ 「幸せが逃げますよ?」
そこまで怒っていたか――「本当にゴメンなさい」謝罪の先制攻撃だ。
"頭が弱い子"云々は撤回して大きく地面に手をついて謝罪だ。
「どうしたい?」
強い調子で非難されることはないだろう。ないと思いたい。ないといいな。
"これは世に出したくない""くれぐれも内密に"
秘密がばれないように、万が一にもボロが出ないように。
うかつに認めてはいけない――明晰な解析。
「もうね、どんな理解分解も好きにしてください」
「先生の口を封じられないか考えていた」「ルビコン川を渡りました」
――もう逃げられない。誰も助けてくれない。誰か助けてほしい
相手が、殺し屋だったら大変だから
" そ い つ を 殺 し て や る ” >>63
時雨沢恵一氏の書籍の抜粋で何がしたいのだろうか!
今日は熱燗にしよう!(`・ω・´)ノシ >>64
すごい! よく気づきましたね!
でも不思議だなー
一発でそれだと判別できるような有名な特徴ある文章でもないのに
固有名詞っぽいものも何一つないのに
その上ちょこっと改変もしてあるのに
なんで も の の 10 分 ち ょ っ と で 判断できたんでしょーねー?
ふ っ し ぎ だ な ー >>60
あんまり深く考えてないけど
当時の日本は日露戦争の責任を取らせるために
帝政ロシアに倒れては欲しくなかった
必要なあらゆる手段を持って新勢力を倒す必要があった
観戦武官みたいな正式派遣とは違うので無理矢理分類するならまあスパイかな?
協力者であり傍観者でもある立場になるのかなぁ
そこまで深く考えなかった >>60
しかしよく翻訳できましたねw
ほぼ意味を成さない雰囲気作りの小道具で
読者に意味の理解を求めてはいないのにw >>70
元インチキ露文科なんでw
しかし、書いている文体はロシア文学が反映されてないw
白系ロシア人の話は調べれば調べるほど、面白いし小説のネタになります!
あとは小笠原諸島の欧米系住民なども面白い! >>68
>源助の寿命を残りを知ってしまうと
寿命の残り
>女子で一生を終えたい現れであった
ここは、女子として、のほうがよいかも
もとのままでもおかしくはないので、そのへんはお好みで
>寝間着を脱がせると白い肌が目が行く
白い肌に目が行く
若干、推敲不足ぎみかな >>72
感謝申し上げまする。早速、修正いたしました! >>72
女子で、おなご、と読んでいただければ幸いです! >>74
だいじょぶ、よめてますよー
あとすごく細かいとこなんだけど
>痩せ細った身体に纏わり付く汗を濡れた手拭いで拭う
語尾が、てぬぐいでぬぐう、だと音的にややくどく感じるので
手拭いで拭き清める、の方が響きは綺麗かも
まあ、あくまでわたしの主観では、て話ですけど >>75
>>痩せ細った身体に纏わり付く汗を濡れた手拭いで拭う
>痩せ細った身体に纏わり付く汗を濡れた手拭いで拭き清めた。
なるほど。でも拭き清めるとなると、何か汚いものが付いていた感じじゃないでしょうか?
どうだろ!?
>痩せ細った身体に纏わり付く汗を濡れた手拭いで拭いた。
シンプルなのがいいかな。どうでしょ。
私の文章はどうなんでしょう? ワイ師匠は小説とラノベの中間と言ってましたが、どう思われますか? マジレスすると、ワイは時雨沢恵一氏じゃないよ
ワイの自分語りから察するに、時雨沢氏ほどの売れっ子じゃない
ワイの正体はもっと無名の作家だと思う オイラと相模さんなんかは同じジャンルだと思う
心理描写は最低限に物理的進行が速い
逆に言えば物理的進行に人の心が翻弄される
戦争なんてそれそのものでしょ
秒速五ミクロンな純文学じゃ間に合わない >>76
病床に伏した状態だと衛生的にも拭き清めるって描写は適切な気もします
ただ、わたしならそう書くかなってだけで、イメージに合わないようならそのままでいいと思いますよ
自分のこだわりは大事です
作者特有の持ち味にもつながるので
静御前のくだりを読んだときは、ほとんど漢字を開かないところや言葉のチョイスが正統派の時代小説っぽいと感じました
あらためて読んでみると短文のぶつ切り感がすこし目につきますね
そういった意味では小説とラノベの中間という評価は言い得て妙かも >>78
類は友を呼ぶですかねw
興味のある分野が近いゆえに書く題材も近いのかな。
>>79
有難う御座います。他人から見たらどう見られているか、新鮮です。
衛生面で拭い清めるか!
なるほど。
そこは気づかなかった。
短文が多いのは漢字が多いので、少しでも読み易くしたいのと、展開の速さを反映させたいなと思ったからなのです。 >>80
短文を連ねると読みやすいってのはあるけど、味気ない文章になりがちだよね
たまには長文も混ぜてメリハリをつけたり、文章として趣向をこらしてみるのもいいんじゃないかな
わたしも人に講釈するほどの文章力があるわけじゃないけど、>>68の出だしを例にすると
躑躅ヶ崎を早急に発ち、馬を乗り潰すことも厭わず駆け抜けること約半日、陽も傾こうかという頃合いとなりようやっと、堅牢な海津城の門前が視界に入った。
ちょい長めの文章だけど、そんなに読みにくくはないでしょ? たぶん >>68
丙三と兵伍の川中島 百六十七話
>「源助! 大事ないか!」
> 小声で声を掛けた。
(会話文の「!」のせいで小声に思えない!)
>御宿殿は拙者の顔を見ず俯きながら言った。
>面と向かって話せる事では無い。
>拙者が御宿殿の立場であれば面と向かっては言えないであろう。
(意味の重複! 「面と向かって話せる事では無い」は無くてもよい!)
>「いや、御宿殿、良くぞ知らせて頂いた。
(「頂いた」と云う表現が少し気になる! 「くれた」でもいいような気がする!)
>源助の寿命の残りを知ってしまうと
(間違いとは云えないが寿命自体が命の長さなので「の残り」は無くてもよい!)
>某の如き男では役不足じゃ」
(力不足!)
>源助は薬を口中に入れ一気の飲み干す。
(「一気に」かもしれない!)
>武者では無く女子で居りたい」
> 此の時、拙者は源助が春日弾正ではなく一人の女子として一生を終えたいのだと察した。
(源助が吐露しているので察してはいない! 会話文を修正した方がいいだろう!)
特に引っ掛かるところはなかった!
人物に描写が傾いている為、時間の経過の表現が足りないように感じた!
陽が沈み掛けている頃に丙三は源助の寝所に駆け付けた! 中はどのような状態なのか!
夕刻の影響はあるのか! 側にいて過ごす間にどのように変化するのか!
移ろいゆく時間に二人の心情を重ねて表現することもできる!
人物を映えさせる舞台にも力を入れて貰いたい!(`・ω・´) >>82
ワイ師匠有難う御座います! ご指摘を踏まえ、仕事から帰ったら修正してみたいと思います! 例えばですが、
↓
障子からは紅い日が差し込み、源助の顔を照らす。黄昏時の日が寿命が尽きようとしている源助と重なってしまった。
って感じで地の文に挿入してもいいかな。 表現は作者の領域!
ワイは完成した物を見て総合的に判断する!
朝食をいただくとしよう!(`・ω・´)ノシ Amazonの返品申請文章なんですけど、毎度自分のありきたりな文章に辟易したんで投下↓
返品の意思が伝わるような手直しのアドバイスいただきたいです
「6.4mm径ということで、手持ちの5mm径のiPhone充電ケーブルの皮膜補修用に購入しましたが、寸法が微妙に小さくケーブルを通すことができませんでした。熱収縮に関しても表記のある寸法まで収縮せず、用途としては全く使い物になりませんでした。返品を希望します。」 >>87
なんだって、書いてある通りで返品の意思は十分に伝わると思うのだが!(・`ω・´)ゴクリ! >>87
寸法違いということなら、内径なのか外径なのかを明確にしないと 相模の小説はもはや、相模が書いてるのかワイが書いてるのかわからないくらいに直してもらってるな >>86
ああ、発想と表現をパクるためにな?
お前、やることが15年前から全然変わっちゃいないのな?
やめてちょーよ! >>93
進歩しようがしまいが大きな世話だけどなw 新作。評価して。
模造地球への旅
宇宙に地球そっくりの惑星があった。そのそっくりの地球を模造地球という。我々人類の故郷は、真地球という。
「おれは、模造地球へ行くのが夢なんだ。宇宙船を買って、模造地球へ行って、
偽物の女と結婚して、模造地球で一生を暮らすのさ」
男の名前は朱里(しゅり)といった。
「どうしたんだ、朱里。出ていくのか、この地球を」
「ああ。これを見てくれ。模造地球の女から届いた手紙だ。おれは真地球を捨てて、摸造地球へ行くよ」
朱里は、真地球の宇宙港にサボテンの鉢を寄贈した。
「模造地球は虚構の世界かもしれない。おれが現実に存在した証にこのサボテンを置いていくよ」
「模造地球で虚構の女を追いかけて何が楽しいんだ。ここにいろよ、朱里」
「模造地球へ行ってから考えるよ。帰ってこれないわけじゃない」
朱里は宇宙船<ワンモアプラス>に乗って、宇宙空間に飛び立った。
望遠鏡を見ると、目的地の模造地球が拡大されて見える。
「虚構の地球は、現実に存在するのかわからない。物理法則が変わっているかもしれない。
よくある話であるだろう。宇宙飛行士は途中から夢を見ていて、着陸した惑星から先の体験はすべて幻とかさ」
何十回の宇宙船での睡眠を経て、朱里は模造地球にたどり着いた。
「さあ、虚構の地球はどんな星なのかな」
朱里は宇宙船を出て、摸造地球の床を踏みしめた。
模造地球には、絶世の美女とはいかないまでも、そこそこかわいい女たちがいた。
食べ物はとろけるほどに美味しく、悪くない星だ。
手紙が届くのだから、差出元の摸造地球が現実の物質でできているというのは、おそらくそうなのだろう。 「初めまして、いっかです」
女がいった。
「ああ、手紙をくれた人。会いたかった。朱里です」
朱里は、旅先で快く歓待されて、すぐにいっかと仲良くなった。
「こんな話がありますね。旅人が目的地にたどりつけずに、途中で宿泊した宿屋の娘と結婚してしまう」
「ええ。ぼくはこの惑星にたどりついたので、そういうことにはならないようです」
「他にも、こんな話がありますね。宇宙の別の惑星に行ったら、その惑星の女性は宇宙人だったとか」
「怖いですね。いっかさんはそうではないですよね」
「朱里さんの方が疑いが高いですね。宇宙人である可能性は」
「もしよければ確認を」
「そうしたいですね」
などと、映画の脚本でも考えるようなできすぎた会話をして、ホテルの部屋を訪ねて、彼女の服を脱がした。
出会って初日である。男もがんばったものだ。
「幸せだわ」
「おれもだよ」
それから数か月、彼女と楽しく長期休暇をすごした。
驚くべきことに、いっかは妊娠した。
「模造地球が現実世界であり、きみの体が実体である証拠だ」
「そうありたいわ」
「そうなるよ」
「難しいでしょうね」
朱里はアップルジュースを飲んだ。 「まさか、やはり、摸造地球は虚構の世界で、きみは幻なのか」
「そうじゃないの。実は、わたしが考えていたのは、あなたは虚構地球からやってきた幻の男で、ここは真地球なのよ」
朱里はいっかにもアップルジュースのコップを渡した。
「おれとは逆の考え方だね。おれの考えでは、もともと真地球にいて、そこから偽地球へやってきた。
おれは本物の人類で、きみは虚構の人類だ。きみが考えているのは、
おれがもともといた地球が模造地球で、ここが真地球だということだね」
「だいたいそんな感じですよ」
窓を見ると、青い空が見える。模造地球の空だ。
「赤ん坊が生まれる。これは、おれときみのどちらにとっても、どちらかの惑星が虚構などではなく、
どちらの地球も本物の惑星である証拠だ」
「あなたは幻なのよ。きっと赤ん坊は生まれなくて、出産とともに、あなたも赤ん坊も消えてしまうんだわ」
朱里はいっかの体に手をまわした。
「心配しすぎだよ。おれはまちがいなく、現実の男だよ」
「あなたのいた惑星は、虚構の地球、模造地球なのよ。手紙よ。あの手紙は先端技術で作られた立体映写機なのよ。
あの手紙からあなたは作られて、この惑星まで旅をしてきたのよ。あなたは実在しないのよ」
「赤ん坊は生まれる。おれもきみも現実だ」
時計が十二時を指した。 いっかが出産した。朱里は付き添っていた。
「あなた、赤ちゃんはどう」
「人類にそっくりだ」
「ちゃんと女の子? お医者さんがいったように」
「女の子に見えるね」
「よかった」
「おれときみの置かれた複雑な事情がだんだんわかってきたよ。なぜ、おれときみが現実なのかどうかを不思議がるのか」
「待って。少し時間をちょうだい」
「そうだね」
いっかが一度眠ってしまってから、朱里は話を切り出した。
「いっか、きみは宇宙人なんだね。地球人にそっくりな。地球人と交配して、自分たちの血を残そうとしたんだ。この摸造地球の女の子は、みんな、絶滅しそうな宇宙人なんだ」
「地球の男は気づくのが早いんですね。そうなの。わたしたち、地球人と交配できる地球人そっくりの宇宙人なんです。一緒に、この宇宙で幸せに暮らしましょう。わたしたちみんながあなたたちを愛しています」
おわり。 >>88
このスレの存在を知ってから、何か投下したかったんですがネタがなかったので思いつきで失礼しました!
>>89
内系・外形をハッキリ…盲点でした!承知です! >>86
リーマンをパクるっちゅーか利用すんなよな 腹立つわー >>96
>宇宙に地球そっくりの惑星があった。そのそっくりの地球を模造地球という。我々人類の故郷は、真地球という。
宇宙のどこかなのは言わなくても読者にはわかるので「宇宙には」は要らない。
「地球そっくりの惑星があった。」でじゅうぶん。
「そっくりの」も繰り返す必要がなく、「その星を模造地球と呼び、我々人類の故郷は、真地球といっていた。」でいいのでは?
>「おれは、模造地球へ行くのが夢なんだ。宇宙船を買って、模造地球へ行って、偽物の女と結婚して、模造地球で一生を暮らすのさ」
これ以降もそうだが、「模造地球」といいすぎ。同じ言葉、同じ名刺の繰り返しは文章がうまくない印象を受けます。
「おれは、模造地球へ行くのが夢なんだ。宇宙船を買って、そこで偽物の女と結婚して一生を暮らすのさ」でよい。
以降の、「模造地球」も工夫を凝らし、代名詞等に置き換えたほうがいい。
>「模造地球へ行ってから考えるよ。帰ってこれないわけじゃない」
>朱里は宇宙船<ワンモアプラス>に乗って、宇宙空間に飛び立った。
いきなり飛び立ちすぎ。以降の文章そうだが、時間経過というか”間”というものがまったくないので下手に見えてしまう。
最低限でも、「かくして〜」とか「やがて〜」とかを挟んで書き、「宇宙空間に飛び立った」とするがよろし。
本来はもっと、描写や表現にも個性が出るといいのだが。
同じ内容の話でも、そうすることで、ストーリーテラーらしく見せれるから頑張れ。 >>102
長編すぎて、ついていけない。
時代小説の短編を書いてほしい。
一言だけ、感じたことを言うと
>暫くすると源助は眠りに就いた。
>拙者は源助の左手を握り締める。
>寝食を忘れ源助の側に居続けた。
>寝汗をかき、目を覚ます源助の寝間着を替える。
>寝間着を脱がせると白い肌に目が行く。
>暫くすると源助は深い眠りに就いた。
>拙者も看病疲れからか、深い眠りに落ちた。
>ふと目を覚ましたのは翌日の朝であった。
>拙者の背中には布団が掛けられていた。
>恐る恐る障子を開け、
>「源助! 大事ないか!」
>声を掛けた。
>しかし源助は深い眠りに就いていて拙者の声に反応を示さなかった。
等、文節がポツポツとぎれ過ぎな印象を受ける。
「目を覚ましたのは翌日の朝であったが、背中には布団が掛けられていた。」
「『源助!大事ないか!』
恐る恐る障子を開け声を掛けたが、しかし源助は深い眠りに就いていて拙者の声に反応を示さなかった。」
のように書いたほうが読む側としては、流れがいいのではないだろうか?一考願う。 >>106
>等、文節がポツポツとぎれ過ぎな印象を受ける。
そうですね。悩ましい所で私の弱点です。
池井戸先生、西村先生を研究してみて地の文が短く読み易いと思ったのが切っ掛けでした。 相模はたかもりのように、長編を完結させてから評価してもらえばいい
細かく見直してばっかでは、いつまでも終わらないぞ
それに、評価依存症になる >>96
上でも言われてるけど話の展開が唐突すぎかな
行間を読むのに想像力をフル回転しないと理解が追いつかない
「おれは、模造地球へ行くのが夢なんだ。宇宙船を買って、模造地球へ行って、
偽物の女と結婚して、模造地球で一生を暮らすのさ」
模造地球には人類に酷似した生命体がいるけど、それは姿形が似ているだけの異星人であり、女性型の異星人を指して偽物の女と言ってるんだよね
でもそれが推察できるのは地球そっくりの惑星という描写だけしかない
その記述だけでそこまで想像させようとするのは読み手の読解力に頼りすぎてる
以降もその手の描写不足が頻発するので、全体的にもっと丁寧に書いた方がいいです そもそも、地球そっくりの惑星を”模造”と呼ぶのが納得できない。
模造とは、似せて作ることを指すが、模造したわけではあるまい。
もし、地球人の手が加わり地球そっくりに模造した、もしくは改造したのなら
そのあたりも少し書き入れるべきでは?
そうでないと、何をもって模造なのかが、読者によく伝わらないし、
「宇宙に地球そっくりの惑星があった」としながらも、
「虚構の地球は、現実に存在するのかわからない。」というのも、よくわからないまま。
トータルリコールみたいな話にしたかったのかな?
さらには、朱里がなぜ虚構の模造地球に行きたいのかも伝わってこないので、どうにも感情移入しがたい。
なので展開やオチにも、もやっとしてしまう。 相模さんはそれでええだよ。ワイスレ名物なんだから。
なんや、不粋なこと言うやつがおんのやなあ。
粋を忘れたらあきまへんで。
余裕のない人は、余裕のない文章を書かはります。
余裕のない文章は、余裕のない世界をつくります。大なり小なり。
上を目指しましょ。
貶し蔑むことで一ミリも、高みに向かいまへんのやから。細かいことはええんのちゃいます? >>111
「それでええだよ」は関西弁ではないよw
静岡あたりの人か?
方言使うなら統一してくれ。 あと、評価や感想を願って投下してきてる人に
「きみはそれでいい」で終わったら、意味がない。 >>111
俺は意見を言っただけだよ
それを顔を真っ赤にして、長文で否定しなくてもいいのに
余裕がないのは君のようだね 「それでええだよ」
下手な関西弁は、焦って文字を打った弊害かな? 添削と設定は懲りないなw
でもまあ、相模さんはちょっと評価依存になってるところはあるかもね >>117
お前は、相も変わらず茶々入れるだけの野次馬で終わってるなw
きみの人生は、そういう人生なんだろうな。 ワイ氏も何度も書き込んでいるが、
「評価のレスに対するイチャモンは避けてください。個人の見解なんだから。」とな。
それを理解できず、作品を投稿するわけでも、評価レスするわけでもなく
ひたすら茶々入れるだけの野次馬はクズも同然。 添くんはいい加減評価者気取りをやめたら?
誰にも頼まれてないのにずっと文章評価を続けてるw >>120が、肩あたってきて、因縁つけてくるチンピラにしか見えない。
自分じゃ何も価値のある書き込みをしないくせに。 >>119
個人の評価を覆す事はできない
↑
これで間違っていない
ただ解釈の違いをぶつけて理解を共有しようと試みるのは間違っていないと思う
単にdisりたいコメは除外でいい 関西人の見分け方
お馬さん
お梅さん
これ書いて読ませたら一発 あと、お梅さんの中心には天神さんがいるので食べるのは禁忌 しょうもない事でもったいぶってもしゃーないんで答えを言うと
おんまさん
おんめさん
だ どうでもいいが、朱里って普通は女の名前じゃないのか?
男の名前を朱里にした理由付けを知りたいわ ぷぅぎゃああああはどうしたんだ。
今日は評価はなしなのか? >>96-99
>そのそっくりの地球を模造地球という。我々人類の故郷は、真地球という。
(地球人が名付けて模造地球になったのか! 真地球の対義語で考えれば偽地球となるのだが、
作者の考えなので不問とする!)
>「模造地球は虚構の世界かもしれない。
(冒頭で地球そっくりの惑星があった、と断定している! そこに住んでいると思われる女から手紙が届いた!
どのような形態で如何にして届けられたのか! 記憶君らしいが、素っ飛ばし過ぎてよくわからない!
それと模造地球の連呼が目に煩い! 省くような工夫を入れてもいいだろう!)
宇宙人の定義がよくわからない! その惑星に住んでいる者からすれば、他の惑星にいる者全てが宇宙人ではないのか!
>おれの考えでは、もともと真地球にいて、そこから偽地球へやってきた。
(対義語に当たる偽と云う言葉が使われていた! 統一した方がわかり易い!)
最後の落ちにまで絡む宇宙人の定義が曖昧! 模造地球の住人はどのようにして真地球を真似たのか!
自分達の血を受け継がせるだけでいいのであれば、模造地球等のテラフォーミングを行なわず、
真地球に紛れ込めばいいのではないだろうか! 真地球の人間は模造地球の存在を訝しんでいる!
繁殖相手と見做していないので絶滅は免れないように思える! 効率の悪さが話の土台を揺るがしていた!
ただし人間味のない淡々とした会話には薄ら寒いホラー的な要素が含まれていて味がある!
出来は悪いが妙な味わいは捨て難く、ニッチな需要は望めるかもしれない63点!(`・ω・´) >>132
おお、ありがと。
この話はちょっとずつ書きかえて、もっと洗練させるつもりだよ。
最近は、創作手順がちょっと変わってね。
とりあえず、ネットに公開してしまってから、少しづつ書きかえるやり方に変わった。 ぷぅぎゃああああ、書き直した。もう一度、評価してくれ。
宇宙の女
遠い遠い銀河系の、むかしのむかしの話。
地球で。
「朱里(しゅり)、就職決まった?」
「まだだよ。惑星ウラジミールで営業の募集があったから、面接に行って来る。おれは地球を出ていくよ。他の惑星で暮らす」
「営業って何の仕事だよ」
「ジュースの販売」
「なんて会社?」
「マグダレナ」
「就職決まったら、その会社のジュース贈ってくれよ」
「就職決まればね」
そして、朱里は宇宙船に乗って、惑星ウラジミールまで行った。
ウラジミールには、絶世の美女とまではいかなくても、そこそこかわいい女たちがいた。
食べ物はとろけるほどに美味しく、悪くない星だ。
「マグダレナに行ってくれ」
と朱里はタクシーに乗って目的地を指示した。
「わかりました」
タクシーの運転手はそう答えると、自動車を走らせた。
「お客さん、観光ですか」
「いえ。就職の面接です」
「ゆっくりしていってくだせえ」
タクシーは一時間も走ると、でっかいビルに着いた。
「ここがマグダレナでさあ」
朱里はタクシーの運転手にお金を払って、下車した。 「いらっしゃいませ」
受付の女性がいう。
「就職の面接です。二時に予約が入っているはずです」
「かしこまりました。八階へどうぞ」
八階の面接会場には、面接官らしき女性が三人で待っていた。マグダレナ社の社員はみんな女性なのだろうか。
「朱里さまですね。こちらへどうぞ。簡単な面接をさせていただきます」
「はい」
朱里はリラックスしたまま、質問を待った。いったいどんな質問が飛んでくるのだろうか。
「朱里さまは、女性が好きな方でいらっしゃいますか。男性が好きな方でいらっしゃいますか」
何の意味がある面接なんだろうか。
「どちらも好きですが、特に女性が好きです」
「宇宙人の女性が相手でもよろしいでしょうか」
宇宙人の女性? 何の話だ。もちろん、女性なら大丈夫に決まっているじゃないか。宇宙人だからとかは関係ない。
「大丈夫です」
と朱里は答えた。
「好みの年齢は?」
「十七歳です」
「お時間をいただいてよろしいでしょうか。準備ができるまでこちらへどうぞ」
「すいません」
そして、面接官に連れられて隣の部屋に行くと、妙齢の面接官の女性が服を脱ぎ始めた。 「いっかといいます。実技面接を行います」
朱里は少し戸惑ってしまったが、なめらかにことを進めた。
いっかはいう。
「こんな話がありますね。宇宙の別の惑星に行ったら、その惑星の女性は宇宙人だったとか」
「怖いですね。いっかさんはそうではないですよね」
「朱里さんの方が疑いが高いですね。宇宙人である可能性は」
「もしよければ確認を」
「そうしたいですね」
などと、映画の脚本でも考えるようなできすぎた会話をして、いっかの残りの服を脱がした。
出会って初日である。男もがんばったものだ。
面接は終わることなく、数か月におよび、いっかと関係をもってしまった。いっかは、朱里の子供を妊娠する。
「幸せだわ」
「おれもだよ」
それから数か月、彼女と楽しく面接時間をすごした。
驚くべきことに、いっかは妊娠した。
「惑星ウラジミールが現実世界であり、きみの体が実体である証拠だ」
「そうありたいわ」
「そうなるよ」
「難しいでしょうね」
朱里はアップルジュースを飲んだ。 「この惑星では、就職面接をしにくる男みんなにこんなことを?」
「そうですよ」
時計の針を見た。カレンダーも。
「まだ、ぼくは面接中ですよね?」
「そうですよ」
「いつまで面接を?」
「合格不合格が決まるまでですね」
「赤ん坊が生まれるまでですか」
「赤ん坊が生まれてもまだまだずっと面接がつづきますよ」
朱里はもはや就職などどうでもいいと考え始めていた。
「面接はぼくが死ぬまで続くのですか」
「だいたいそんな感じですよ」
窓を見ると、青い空が見える。惑星ウラジミールの空だ。
「今こそいうよ。おれはきみを愛している」
「本当にそうかなあ。きっと赤ん坊は生まれなくて、出産とともに、あなたも赤ん坊も消えてしまうんだわ」
朱里はいっかの体に手をまわした。
「心配しすぎだよ。赤ん坊は生まれる。おれもきみも現実だ」
数か月後、いっかが出産した。朱里は付き添っていた。
「あなた、赤ちゃんはどう
「人類にそっくりだ」
「ちゃんと女の子? お医者さんがいったように」
「女の子に見えるね」
「よかった」
「おれときみの置かれた複雑な事情がだんだんわかってきたよ。なぜ、おれときみが現実なのかどうかを不思議がるのか」
「待って。少し時間をちょうだい」
「そうだね」
今度はグレープジュースを飲んで一息ついた。
「いっか、きみは宇宙人なんだね。地球人にそっくりな。地球人と交配して、自分たちの血を残そうとしたんだ。この惑星ウラジミールの女の子は、みんな、絶滅しそうな宇宙人なんだ」
「地球の男は気づくのが遅いんですね。そうなの。わたしたち、地球人と交配できる地球人そっくりの宇宙人なんです。一緒に、この宇宙で幸せに暮らしましょう。わたしたちみんながあなたたちを愛しています」
おわり。 こうしてポチ駄作ファクトリーの構成員は年末もポチポチとポチ沢のために
アホな素人が釣られるようにと駄文を打ち込むのでした
ポチだけに おいワイ、やる気ないんだったらスレを畳め
客を待たせるな
さっさと文章評価しろ >>135-139
>惑星ウラジミール
(あとにくるマグダレナをマリアと解釈すれば、惑星はウラジーミルの生神女を指しているのだろうか!)
>「マグダレナ」
(マグダラのマリアを思わせる! 惑星と合わせて言葉遊びの類いを想像した!)
>「こんな話がありますね。宇宙の別の惑星に行ったら、その惑星の女性は宇宙人だったとか」
(地球を起点に考えれば、他の惑星にいる知的生命体は全て宇宙人になる!
惑星ウラジミールの側から見れば地球に住んでいる者達が宇宙人! 従って別の惑星に行けば、
そこにいる知的生命体は全て宇宙人とならなければ定義としてはおかしいように思える!)
>いっかは、朱里の子供を妊娠する。
(一回目の面接で妊娠したのだろうか!)
>それから数か月、彼女と楽しく面接時間をすごした。
>驚くべきことに、いっかは妊娠した。
(複数回の妊娠なのか! 一回目と離れているように見えて、
実は一回目の事実を繰り返しているだけなのか! 書き方のせいで少しややこしい!)
やはり宇宙人の定義に引っ掛かる!
絶滅寸前まで追い込まれたウラジミールの人間そっくりの知的生命体!
その割には自らが動こうとせず、受け身の状態で面接に訪れる人類を待っている!
危機感の無さと感情の起伏の少ない会話文は不気味でホラーを強く思わせる!
どこか惜しいと思わせる話であった!(`・ω・´) >>141
やればできるじゃねえか
これからはサボるなよ 啓蟄によく見るが、何事にも例外はあると云うことか!
さて、精米を始めるとしよう!(`・ω・´)ノシ ありがと。
あれ、ひょっとして、修正して、つまらなくなっちゃった? 勅使河原はいい加減天童さんをスパム報告するのをやめなさい
かわいそうな自分を演出するのは勝手だけど、他人の迷惑も考えてよね 勅使河原が喧嘩を売った相手、天童美智佳のツイッターをスパム報告したって話
一言謝ればそれで済むことなのにね >>149
ああ、なんか粘着仕返した暇人だっけ?
そんな暇あったら小説書けよ
まだ、なろうで大して人気も出てないんだから >>152
天童美智佳の「Snow White Lunatic」はくろえの倍以上の総合評価なんですが……(;^_^ あ、くろえが大したことないってことですね!
勘違いしちゃってごめんなさい! もともと勅使河原が変な因縁つけて喧嘩売ってきたのに、謝罪の言葉もないってどうよ
しかも何歳も年下の大学生相手に
恥ずかしくないの、おじさん >>159
くろえが無名すぎるの
>>160
的外れすぎて >>160
それくろえの作者にも言ったげてよ
「ブロックしたらこうなった。」くろすろおどtkhs
なにこれ?
ほんと大人げない 「ブロックしたらこうなった。」くろすろおどtkhs
この小説のなにがひどいって、自分の勘違いで喧嘩売ったことは都合よく省いている 本人に見えないところで、話を自分にいいように捻じ曲げて、陰口叩くってどうなの
相手の発言だけ悪いように改変して、自分の発言には一切触れない 貰い事故って言って被害者面してるけど、そもそもそっちの勘違いでしょ
しかも、自分の発言については一切書かないw あと、小説の最後で軽く脅迫してるw
自分に都合のいい解釈ばかり書き立てて、私は悲しいよ
本当のこと書いたら? 最近なにやってるのかなって、めらめらの小説をのぞいて見た
才能の枯渇
あいつのピークは「かわいい手品」だった…… >>155
ポイント? 見てきたけど、大したことないじゃん このスレの常連にはなろう上流作家もいる
なろうのポイントでマウント取りたかったら、せめて上流作家になってから出直しな おはよう、諸君!
今日は時間に余裕がある!
そこで狼と奇怪な仲間達を読むことができる!
最後までいけるのか! それはわからない!
なんとか今年中に片を付けたいとは思っている!
まずは朝食をいただく!(`・ω・´) 路面が凍ってブーツのお姉ちゃんがサマーソルトキックをしていた! >>171
ワイさんは、そのサマーソルトキックを顔面で受けにいったんですね。分かります >>170
これ、もしかしなくても私のこと?
下らないマウント合戦に勝手に巻き込まないでよ >>163
天童さんという単語を探したけど無かったよ。 もーいくつ寝ると、おーしょーうがーつ♪
私知ってるんだ。きっと正月休み中に新春サプライズワイスレ杯があるって >>175
(ヾノ・∀・`)いや、マジで、それはないから、元旦から仕事が入ってるんで、いや、マジで! さてと、今年最後の大暴露! いくかあ!
>>125の、ポチの量産能力についての答えだ。
新人賞@ラ板 152(遺骨)を抱いて眠りましょう
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1153658696/
968 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/27(木) 18:04:14 ID:3OCGA/tm質問。
動詞とか、形容詞とか、名詞とか、そういった「辞書データ」が欲しいんだけど、
どこで手に入れれば良いのかね。
ATOKなら持ってるんだけど、あれの中にもデータベース化して語彙が格納されてるんだろ?
あれってどうやって取り出したら良いのだろうか。
もしくは、辞書データを単品で売っていたりはしないのだろうか。
誰か、知っていたら教えてくれ。
969 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/27(木) 18:06:21 ID:mJZHfkdK>>968
何がしたいのか分からないので質問に答えることすらできない。
作家目指すなら分かりやすく、せめて用途くらいは書こうよ。
>>967
神器は帰れ。
970 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/27(木) 18:17:08 ID:3OCGA/tm>>969
あ、やっぱり用途を聞きたくなったか。
実を言うとここのスレとあんまり関係の無い用途なんだ……
暇だから「小説自動作成装置」を開発してたのね。で、まだまだ知的な文章が書けているとは言えないけど
それなりに、小説のフォーマットに則って文章を自動生成するところまでは行ったのよ。
で、そのプログラムに使用する語彙データベースは、ローカルのファイルを読みにいく仕様なのよ。
もちろん、手動で入力したものばかりだからかなり語彙が貧弱。
「[キャラクター]が[動詞]。」「[名詞]は[形容詞]。」みたいな出力をさせてるんだけど、
それぞれの語彙がせいぜい100語程度だったりして、原稿用紙10枚程度出力させるともののみごとに
つまらない文章が出来上がっちゃってて、これじゃあ折角自動的にした意味が無いなーって思ってたのよ。
手打ちでデータ入力なんか、阿呆らしいし。 新人賞@ラ板 152(遺骨)を抱いて眠りましょう
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1153658696/
977 :イラストに騙された名無しさん:2006/07/27(木) 18:35:16 ID:14hSebKn>>970
ATOKは持ってるんだな?
ATOKのツールバーを右クリックして、メニューから
「辞書メンテナンス」>「辞書ユーティリティ」
上部「一覧出力」ボタン、「単語出力」タブ
出力ファイルを「参照」ボタンで指定。
開始読みと終了読みを空欄にして、種類はシステム単語にチェック。
対象品詞で必要なものを選択し、「実行」ボタン。
これで出る。 553この名無しがすごい!2018/12/27(木) 11:49:12.56ID:J5vj/mdk
ま、池袋組のもうひとつの結成理由、「PCでの著述支援ツール作成」である。
あれから10年経ってんだ。そりゃ各社に拡散してるわな。面白くなくなるわけだ。
だって、プログラムに従ってる限り、乱数噛まそうが、パターン化する。
アルゴリズムから逸脱できないんだもの。
そりゃちょーよ師匠もブサホモガイジ切れないわけだよな、と。ツール作成者かつ
運用者であることバラされりゃ、無能の烙印捺されて仕事なくなるだけだものな!
これ使えば、ぶっちゃけ能力のある人間も要らないんだからさ。 ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【118】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545522316/
176ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2018/12/27(木) 11:15:45.39ID:Mz1L6s0G
>>175
(ヾノ・∀・`)いや、マジで、それはないから、元旦から仕事が入ってるんで、いや、マジで!
ATOKの辞書やツールに、新たな情報を入力する仕事ですねわかります、と。
そりゃ無味乾燥にもなるわ、お前の「書いた」おおっと間違い、出力したものはな!
砂雪と同レベルのバカそのものだもの。根本的にお前の思考法や存在理由が「モノカキ」じゃない。
即刻辞めちまえレベルだ。人間っつー存在を全く無視してやがる。お前の中に何も生きてるものがない。
ゲーム世界そのものしかない。 悪いが>>178‐181の書き込みを評価してくれないか?
このスレの存在意義について考察してみたんだが、本人の回答を得たいんだわ。 >>171
期待と不安で股間がたかもってしまいます >>33
第三章 与一 七 罠
二百を数える部隊が一瞬で死人に変えられた!
同士討ちが目的なのか! 原理は全くわからないが!
第三章 与一 八 嚆矢
>そして森の方でも、あちこちで叫び声が上がったかと思うと、続いてカン! キン! という剣戟の音が響いてきた。
(擬音語が緊張感を削ぐ! ギャグなのか!)
>「南無八幡大菩薩! 我に力を与えたまえ!」
(ただの鉄弓ではなかった! 神の力を借りて光の矢を放ち、千体の死人を滅ぼした!
後出しじゃんけん的な展開はご都合主義に見える!)
第三章 与一 九 攻城
特に引っ掛かるところはなかった!
第三章 与一 十 突破
>気の塊は進路に立ち塞がる兵士や馬を容赦なく吹き飛ばしながら広場から崖の上までを一気に駆け抜け、戦場のど真ん中に一筋の道を開いた。
(光の矢を使うと負傷する! この力であれば負傷しない上に死人にも有効! 同じ作りの死馬が吹き飛ばされていた!
何故、こちらを先に使わなかったのか! 理由がわからないので展開に納得できない!)
第三章 与一 十一 対峙
>言葉と共に、向けられた右手が青白い雷光を纏う。
(蜘蛛の化身と思わせて雷光?)
第三章 与一 十二 蛍火
狼が纏った光の効果がまるでわからないのだが!
第三章 与一 十三 暴威
擬音語がどうにも陳腐に思える!
第三章 与一 十四 緋戦
>神力を纏った刃は、蛍火の身をを守る青い光を易々と貫いて、本体に襲い掛かったのだった。
(打ちミス!)
第三章 与一 十五 疾走
特に引っ掛かるところはなかった!
第三章 与一 十六 地獄
このような理屈なのだろう! 全てが突然なので納得はしていない!
第三章 与一 十七 決死
マリモは何の役にも立たなかった! ほとんど見せ場がなかった!
狼に不思議な力を与える為の単なる道具に思えた! 勿体ない使い方であった!
第三章 与一 十八 突撃
特に引っ掛かるところはなかった!
第三章 与一 十九 狂雄
地球王の笑い声が「なは、なは」を思い出させる! やはりギャグなのか!
第三章 与一 二十 錯綜
狼の人格が入れ代わった! 前々からそのような設定になっていたのだろう!
第三章 与一 二十一 頂
特に引っ掛かるところはなかった! 第四章 衣津納 一 血槍
作者の理屈がまるでわからない! 狼は真の隠形を使わないのか!
時間は十分にある! ただ驚くばかりで地球王の行動を阻もうとしない!
窮地に立たせてからようやく行動を起こす! 苛々が募るだけで展開に納得できない!
第四章 衣津納 二 混然
地球王への一撃は阻まれた! 当然の結果と云える!
作者自身が狼の設定である真の隠形を失念したのだろうか!
>隠形……。
(刀を打ち込みながら使えるのか! あざといとしか云いようがない!
幾らでも使える時があった! 下手な演出で興が削がれる!)
第四章 衣津納 三 決断
>言いながら、荒い息を吐く。相当に辛そうだ。
(澱みなく喋っているのだが!)
第四章 衣津納 四 開幕
狼は地球王と素で話をしていた! 説明は程々にした方がよい! 話が崩れる!
第四章 衣津納 五 龍爪
>隠形……。
(光り輝く得物のせいで失敗したのでは! 試そうとした動機がよくわからない!)
会話文による長々とした説明に辟易した!
第四章 衣津納 六 奈落
長々とした会話文による説明が続く!
この回は読み飛ばしても意味が繋がる! 不要な件と云える! 第四章 衣津納 七 焼灼
>今にも膝を付きそうなくらいに〜
(突きそうな!)
マリモの奇跡的な復活! 一時的とは云え、どうにも後出しじゃんけんに思えてならない!
第四章 衣津納 八 補陀落
狼は何の役に立ったのだろうか! 他力本願の内容にがっくりくる!
第四章 衣津納 九 逆襲
よくあるどんでん返し! 隠形が何の役にも立っていない状態で使おうとする主人公に怒りを覚える!
第四章 衣津納 十 飛翔
ただの引き延ばしに思えるが良しとする!
第四章 衣津納 十一 撃墜
特に引っ掛かるところはなかった!
第四章 衣津納 十二 月光
ようやく狼に見せ場が訪れた! 満月で人狼に変身! 少し安直ではないだろうか!
第四章 衣津納 十三 金幕
蓬子の見せ場! 金色の薄幕と鬼の力との因果関係はよくわからない!
第四章 衣津納 十四 巨人
そのような力も使える設定だったと思うことにする!
第四章 衣津納 十五 決着
蓬子が力を発揮する前に撫子が龍神を言霊で眠らせれば済む話ではないのだろうか! 長い蛇足に思えた!
終章 涅槃
ふむ、趣味に走った最後であった!
ようやく読み終わった! とにかく死に体の設定が多い! 描写が雑!
終盤に至っては読み飛ばしても問題ない箇所が多く見られた!
納得のいかない秘技がそこかしこで見られ、ゆるゆるの戦いを見せられ、
冗長と冗漫が仲良く頭の中でスキップをしていた!
そのような汚泥の中に光る物がポツポツと散見された! 勿体ないの一言に尽きる!
全てに手を入れなければ作品の質の向上は望めない!
従って本作の出来の悪い部分を次作に受け継がないように努力するしかない!
長編で短編のようなさっぱりした書き方が仇となって全体の質を落としていた65点!(`・ω・´) >>188
こんにちは、虎です。がおー!
……虎って、がおー、で合ってるかなw お、たかもりさんの長編の評価が終わってる
お疲れ様でした あと、誰のこととは言わないが、売れてない人間に限ってプロという言葉を使いたがるよな ここでぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE大先生が流したレスをまとめてみる俺イケメン
@ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oEの正体が時雨沢恵一だった件
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545522316/63-66
Aその時雨沢が使用している「量産ツールの正体」と「このスレを立てた目的」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545522316/178-181 >>177
第1話 読書的ディストピア
寓話のような小噺! 何人で喋っているのだろうか!
ワイからも一言、外で遊ぶがよい!(`・ω・´)
第2話 人生でいちばん好きな本
一番好きな本はテキスト9で
一番読み返した本は幽遊白書なのか!
では、主題となっている一番好きな本はどっち?(`・ω・´)
第3話 失恋した時に読む小説
本のタイトルは挙げられているが、
どれが失恋した時に読むと良い小説なのかが判然としない!(`・ω・´)
第4話 題名はよいのに中身が惜しい小説
作者が格好いいと思うタイトルは、まあ、人それぞれと云うことで!
主題ではタイトルと中身のギャップを語っていたのだが、最後に蛇足のように加えられていた!
タイトル詐欺と云う言葉が頭に浮かんだ!(`・ω・´)
第5話 いちばん興奮した小説
>「なんなんだ。きみがいちばん興奮した本って。」
>「うん。結局、書けなかった。」
(末尾に句点がある!)
「」の中に「」は入れない方がよい!
ぼんやりした内容であった!
興奮した内容が書かれていないので共感し難い!(`・ω・´)
第6話 いちばん泣いた小説
タイトルだけが挙げられるので知らない人には「なにそれ」の一言で流されてしまうことだろう!
エッセイと小説の中間のような内容であった!
惰性で書いているのか、すっきりとしない終わり方が多い!
ワイの評価など気にしないで外に行って遊ぶがよい!(`・ω・´) >>194
たかもりの長編も同じレベルと思うんだが……
まあ、身内に甘くて外野に厳しいのは当然か >>178-181 >>193
良い夢みろよ!(`ゝω・´)b あと、誰のこととは言わないが、売れてない人間に限って過去の栄光を振り返るよな
お爺ちゃん、いつまで新人賞の話してるの? >>194
ありがと。
そうかあ。伝わりにくいのかなあ。難しい。 >>198
全てがアドリブのように思える!
そうなると知識の多さが気になる!
小学生とあるが、何年生なのだろうか!
社長令嬢のレイナにリアリティはない!
奇を衒った設定で笑いを取りに来たのか!
ごっこ遊びを越えた設定に説得力となる何かが欲しいところ!
例えば現実の小学校に思わせて、実は魔界の小学校とか!
勇者役のひろしを素で憎み、本気で命を狙いにくる等!
箸休め的な軽い読み物であった!(`・ω・´) 点数もつかない雑魚ばっかじゃん
ここは一発リーマンに最高得点更新してもらわないと まあ、無理か
わかってるよ
本気でやったら最高得点更新できる
書く時間があったら最高得点更新できる
でしょ? >>200
あれ? 添くんの方が私より年上じゃなかったっけ?
美世さんか誰かが、添くんは32歳って言ってたような記憶が……
その情報が正しいかどうか知らんけど >>205
君が呑んでいた場所を見て半地下の店を思い出した!
煮込み料理なのでそろそろ下準備に取り掛かるとしよう!(`・ω・´) ワイさん、長期間にわたり詳細な評価をいただき有難うございました。
最後は思いっきり言い訳しようかと思ってましたが、やめます。
ただ出来が悪いというだけなく、自分で見えていなかった部分に色々と気付かせていただきました。
ワイさんにはご迷惑以外の何物でもなかったでしょうが、私にとっては大変有意義でした。
今後ともよろしくお願いします。
そういえば、もう一本の長編なら容姿描写とか完璧だよな… >>205
指摘した人の年齢関係ないじゃん
読解力ないな〜
発言と年齢が見合ってないって話でしょ
がおー(笑) >>208
君の短編は面白いけど長編は全然面白くない >>207
ネットストーカーって怖いね
フォロワーでもないのにツイッターを覗き見
友達いなさそう〜 >>198
面白かったよ
するする読めて、設定が段々明らかになる手法は良かった
でも落ちが物足りないな
魔王みよちゃんが両手をあげて降参のポーズをしていた。
かに見えたがその手と足を大きくスイングさせながらレイナに近づくと、床に手をつき逆立ちして両足をヘリコプターのように振り回した。レイナはかろうじて足を捌くと素早く下がった。
「こ、これはカポウェラですわね」
お前もか〜い!
その時ザコ四人が駆けつけた。
「遅くなったな!」
やっぱり帰ったんか〜い!
四人が俺を取り囲む。
「ひろしくん逃げて!」
姫に心配された! 俺何しにきたの? なんかいい方法いい方法、あ。俺はレイナ姫に振り替えって親指を立て、ニヒルに笑った。
「こいつらは俺が食い止める」
「死ぬんか〜い」
とかはどうかな >>215
きつねうどん大好き!
女子も好きで御座る! >>216
そんなこと言ってる暇があるなら、早く完結させなさいよ
ワイにおんぶに抱っこ >>210
短編は面白いか、有難う
まあねえ、短編の密度で10万字書けるようになるのが当面の目標だから
頑張るよ ワイさん……疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ…… >>219
ネロー!
寝たら死ぬぞー!
ああ、パトラッシュまで! >>220
ロムが抜けて猫になったのはROMらないから? >>201
いちおう小5くらいを想定して書いたのですが文字制限きちきちで描写の余裕がありませんでした
社長令嬢はコマンドサンボの台詞を書きたかっただけなので、おっしゃる通りの感じですね
おはしが休まったようならさいわいです
ご批評ありがとうございました >>212
やっぱりオチが弱いですよね
てんどんを重ねてく感じの例文、いきおいがあっていいですね
そのうち全体的に書き直そうかと思っているのでぜひ採用したいところです
ご批評感謝です >>135
>遠い遠い銀河系の、むかしのむかしの話。
まじめな路線で書いてるのなら、さもスターウォーズのパクリかパロディかのような印象を受けるので
そういう出だしから入るのは、安っぽくさせるので、やめたほうがいい >>198
浩司はひろしとも読めなくはないので、ひろしと混同しやすく、名前変えたら?
内容は、どうでもいい。評価するほどのものではなく、
面白いと思う人は面白がればいいし、しょうもないと思う人はしょうもないと思う。
それ以上でも以下でもない。 >>198
まあ、一言いうなら、
子供たちの会話というより、大人である作者自身の好みのボキャブラが前面に出すぎなのが違和感出まくり。 >>226
いや、これは明らかに駄作でしょ
つまらない ああ、つまらないっていうのは文章を差し引いても話の内容が面白くないってことね >>198
文章はライトノベル調で、少し下手
内容は面白くなかった
もっとエンターテイメントを意識してほしい >>212
お前もだが、子供がカポエラなんか出すか?w
もう少し言うと、全員がさも、それをしっているかのように展開するが
本当に面白く書こうとするなら
「え?ええええ?かぽ?かぽうぇらって何?」と質問する仲間がいるくらいの方が、そいつの個性も出るし
物語も面白くなる。
一般論になるがアマチュア作家さんはどの作者もそうだが、
登場人物全員のボキャブラリーが
たいがい作者の脳内そのままの反映なので、
登場するやつが、どいつも同じように作者の分身キャラ知識になってて
つまらなくなっているのだ。 リーマンさんだったの?
プロにダメ出ししちゃったね
でもドタバタ劇っていうかノンストップ直行便の時間の流れと
誰にも解らない展開を探り探りやってる感が良かった
この流れだと小学生劇団に思わぬ事故が起こって
何とか納めようと頑張れば頑張るほど事故が連鎖して大騒ぎになり
しまいにはテロ事件として公安が出動して町には厳戒令が敷かれ
上空には報道ヘリが飛び交うハメになるとか想像がかきたてられる作品だった 「え?ええええ?かぽ?かぽうぇらって何?」
「カポウェラってのは……」
これで、格闘技知識の全くない読者にもついてこれる展開が書ける
それでキャラの個性の違いも出せる
ちょっとしたssだろうが、いくらなんでも私ならそうする こういう些細な点の積み重ねが
作家の独りよがりなのと、読者寄りに書く癖がついてるかの違いになるw >>232
そもそもが柔道巨漢の腕を伸ばすお嬢様小学生に釈然としない印象を受けた
だがそれを淑女のたしなみといい放つならそういう世界観なのだと気づいた
そこで普通のjsだと思っていた子がボクシングでも武道でもない特殊な格闘技をブッ込んでくる
これは作者のボケで主人公(読者)がそれに対して突っ込む構造だ >>238
美世っちはツイッターやれよ。
結構、悪くないよ?
俺は、あんたと仲良くなりたいんじゃ。 >>235
突っ込みの素早さが重要だったので技の説明は無理です
なんなら
レイナの「カポエィラですね」
という説明もちょっと邪魔だったんだけど
格闘技知らない人にも意味不明で謎の響きが技の特殊性が伝わると思った
動きは文章で説明したから >>239
ツイッターの垢は持ってるけどシャッターガラガラ >>240
馴れ合いも嫌なら掲示板じゃなくて朝イチで発見した電柱と話してればいいじゃん だから、最初から、子供が格闘技の専門知識ありすぎて
作者の趣味の反映なのが見え隠れするので引く、と。
なので本来は、そういうの書かないほうがいいが、書くなら
「カポエラって何?」と知らないやつも入れてほしいと。 >>244
事実を言っただけだが
出会い厨はすぐ感情的になるから困る
女の腐ったようなやつだ
もしかして美世っていうオカマみたいな名前も、そこから来てるのかな? カポエラって何と質問するキャラを出して、読者に説明する手法
とか説明した方が納得がいくんやない?
深みもそうだけど、カポエラを禄に知らなかったり興味なかった読者を置いてけぼりしなくて済むし
読者置いてけぼりにして進めたいなら止めない >>246
美世と言う名前は世にも美しいという所から来ている
ハハハハハハ
>>247
専門用語は既にネリチャギから始まってて描写はあるからそういうもんでいいじゃん
腕ひしぎは知らないと想像しにくいかもだけど
カポエィラは難しい表現無かったでしょ ああ、シンガーの動きは需要な小道具だったので説明したかったけど説明が長くなると突っ込みが死ぬので
最低限にした シンガーも間違ってたシンガーな
ちょっとテレビに夢中 美世って苗字がなくて名前だけだから、A○女優の芸名っぽくもあるな ジンガーだ
予測変換が邪魔してる
もう嵐レベルなので黙る >>234
美世さん、何の話か分かりませんが
おそらくストーリー的に私の書いた話ではないですよ >カポエィラは難しい表現無かったでしょ
そこがもう読者置いてきぼりの作家の独りよがり。
まあ、プロとし(て読者を増やすよう)稼ぐための作家になる気ないなら、好きなもの書いていたいだけのアマチュアのままならどうでもいいけど。 >>258
美世よ、>>255のidを見ろ
こいつは>>170と同じid
しかし、>>173もリーマン
じゃあ、リーマンはリーマンと会話してることになる
>>255がなりすましじゃないなら、リーマンは他人を装って自演してることになるな
そして天童のポイントを大したことないと威張り散らしていたのもリーマンになるな
リーマンよ、マイナスプロモーションお疲れ様 商業作家が5chで自爆する例はよくあるから、名乗らなきゃいいのに
リーマンはイキリオタクだなー >>262
その前に時系列に沿って一連の俺のIDを見てくれ
俺はID制度の完璧さを信じていない
理由は複数あるがここで説明したら大半の人は飽きてしまうのでしない >>264
idが可変であっても、同じ人物同士で会話するのはおかしいよね リーマンはリーマンと会話してたね(笑)
>>170
>>173 おまいら、自演かどうかで盛り上がるより
文章上達するにはどうしたらいいかで盛り上がれよ。 シズク2巻目も出さず、自演にうつつを抜かしてるのはリーマンなんだよなー リーマンは自演してる暇があるなら、最高得点更新しろよ
あ、自演に忙しくて出来ないか(笑)
わかってるよ、時間があれば最高得点更新する実力だもんね(笑) どんだけ心待ちにしてんのかワロタwww
ファンだから頑張って下さいって言えよwww
強制されて書くもんなんかロクなもんじゃねーし
気分が乗らないと書けない事はよく知ってんだろ
書いて欲しいなら誉め倒せよ不器用もんが 外野がうるさいなw
だからみんなに無視されるんだよ >>272のあとで
>>273だと
ワイ氏が別IDで、叫んでた感じにも見えなくないw
ぷぅぎゃああああああコテで書き込むと反感買うだろうなと思うことを
ワイ氏は名無しで書き込んでないか?と、たまにそう思うことがある。 美世は言い争いになろうがコテ外さないから、その点では好感が持てる。 こういところで名前出すのやめた方が良いよ
最終的にろくなことにならないから >>226
名前は自分もあとから気づいて気にはなってたんですよね
>>230
以後ご指摘の点、心がけて精進いたします >>274
そんなわけないだろ、言いがかりも大概にしろ
まだ設定の方が骨があった!
たわけ! 添削君は毎日ここに書き込むのではなく就職先を探したらどうだ! どうでもいいが、IDが同じとか、その作品は以前ここで発表済みとか、
お前、○○だろ?とか、そういうことに妙にこだわって指摘するのはワイ氏の特徴でもあるので
やりそうと思った。
匿名の掲示板なんで、どうでもいいことだと思うけど。 添削、元気いいなあ、何かいいことでもあったのかい?
マクドナルド辞めちゃった? >>278
!をつけるのはワイ氏のいつもの癖だが
ぷぅぎゃああああああコテでの書き込みじゃなく、
名無しなのはなんで? >>283
その程度の根拠で自演と決めつけるとは笑止!
少し早い啓蟄に思える なにかというと、添削とか設定とか
そういうコテがすぐ頭に浮かぶのは
よっぽどそいつらが、記憶に残ることになってるんだろうな
私なんか、は、そいつらなんか特に記憶にも残ることもなく、どうでもいいのに
特定のコテが頭から抜けないで悩み続けるなんて、かわいそうにな >>286
頭の引き出しの中にどのくらいの記憶が残るかわからないが
毎日、引き出しから添削の名前がポンポン出てくるのはある意味かわいそうにな
もっと役立ついい情報を、頭の引き出しにはつめておけよ んで、自演厨はどれとどれがリーマンさんだと言うの?
さっぱりわからないんだけど >>288
リーマンが必死になって誤魔化そうとしてる?
そうじゃなかったら、理解力のない馬鹿だな リーマンよ、匿名掲示板で名乗るのはやめろ
ネットで問題を起こす作家は出版社も辟易する >>292
君の情報こそ誰も聞いてないけど?
本当に頭悪いな >>293
おうむ返しで芸がない!
もっとマシな返しは出来ないのか! >>294
いいから早くどれとどれがリーマンさんの自演なのか言ってみなさいよ
頭悪いなあ >>295
君の脳みそで到底理解できるとは思えない!
説明するだけ無駄に思える! オツムの小さな君のために一応説明してあげよう!
>>170と>>173が会話している!
しかしidを辿るとどちらもリーマン! 私のいないとこで、勝手に私の名前で盛り上がるのは止めなさいw
がおー! の、このID(ID:oemOami8)は私
このID(ID:2556SqmY)は私ではない。つまりなりすましということかな?
窘めたのが気に入らなかったのかもしれない
なりすましされたのは、創文の板で設定にされて以来ですね
あと、何か自演だ自演でないで攻防があるけど、
ID:oemOami8以外のIDで書き込むのは、これが最初だ さらに>>170が同じidでリーマンを名乗っているが、彼は自分のポイントにあぐらをかき天童君のポイントを見下してたことになる!
仮にも商業作家が、まったく嘆かわしい!
他人を蔑むのではなく向上心を持って欲しいところ! >>298
君がリーマンなら、idを辿ればこの発言もリーマンのものとなる!
0152 この名無しがすごい! 2018/12/27 00:19:36
>>149
ああ、なんか粘着仕返した暇人だっけ?
そんな暇あったら小説書けよ
まだ、なろうで大して人気も出てないんだから
ID:aJjEyTTJ
自演し過ぎて首が回らなくなったか!
愚か者! まだ、この話題かw
つまんねえ連中だな。
文章を上達させるための意義のあるやり取りをする気はないのか? 自演だろうが何でもいいんだよ。
文章を書くうえでスレを読む人にとって役に立つ書き込みならな。 リーマンよ、こんなところで道草食ってる暇があったら小説を書け!
二足の草鞋は暇ではないぞ! ところが、どうだ?こいつらは意地の張り合いだけで、
絶対に役立つはずの助言も、理解できずに受け入れないし、
もしくはワイ氏のレスじゃなければと、固くなにスルーするわで。 >>300
うん? それは私の発言だけど?
このスレと関係ないツイッターでの騒動をこのスレに持ち込んでめんどくさいから
そんなことしてないで、小説書けと書いたな 私がどんだけ、口を酸っぱくして「読者寄り」に書けと言っても
作者の嗜好が登場人物の言動に反映された自慰行為しか見えてこない。 自演はしてないぞ
その時にはわざわざ名乗ってないだけで
そもそもがおー! の時にも名乗ってないけど >>305
>>152
>まだ、なろうで大した人気も出ないんだから
シリーズ続刊も出せないくせに天狗だな! >>303
お前、自分で>>255に向かって、リーマンじゃないだろとか、なりすまし乙って言ったのを忘れたの?
いくらなんでも頭悪すぎじゃないか? こういう言い合い事態も、スレを見ての文章向上を願う人(読者)そっちのけでの
常連の意地の張り合い、作者の独りよがりが出てるだけにしか見えないのが情けない。 リーマンの自演を疑われているidはすべて似通った発言をしている
どれも天童君のポイントを貶すもの!
キャラの書き分けが出来てないと思われる!
つまり、下手くそな自演! >>309
君は自分の頭悪いことがコンプレックスみたいだね
自分が気にしている部分を人に悪口として言いやすいから リーマンさん書籍化してたんだ
最近ぜんぜん本読んでないから気づかんかった
おくればせながら商業デビューおめでとうございまーす まあ、そう思いたいなら、そう思っておけばいいんじゃないかな >>309
真リーマンもリーマンもすべてリーマンの自演として主張は一貫しているのだが!
君のオツムの不出来さには呆れて言葉も出ない! 24時回ってID変わったのまで、自演とか言わないでよw >>321
誰も言ってないのだが!
どうでもいい! 自演を疑うやつは自分も自演してると発覚する危険性についてもっと真剣に考えるべき
浮気性の人間が相手の浮気を疑うようなもの >>319
じゃあ何でリーマンじゃないだろとかなりすましって言ったの? わざわざ2回も >>319
おつむの出来がお花畑なのはお前だw
主張が同じ人間は須らく同一人物なのかw
それに、同じ主張するなら、ID使い分ける意味ないでしょw
ID:oemOami8 これ外での書き込み
ID:aJjEyTTJ これ家での書き込み
それだけだよ
自演なんて面倒なことはやらん
それこそ、私はレスバする時ですら、名前隠さないでやってたのを忘れたのか そもそも客観的に見るようにならないと、今どきの作家にはなれんよ
今どきは、「おれはおれ」と、作家性だけでくっていける作家は一部の有名どころ以外、ほぼいないわけで。
自演があっても、それを客観的に捉えて、流せないようじゃ
いつまでたっても独りよがりな作品しか書けない。
そういう性格な部分も作品に反映されちゃうわけで、 「おれが正義なんだ、俺が正しいんだ」というオツムの持ち主が書いた作品ほど、読むのがしんどいものはないから。 自分の言葉にはっとして思い出した
怪物と戦う者は自分自身が怪物にならないように注意する必要がある
深淵を覗くとき、深淵もまた自分を覗いているのだ >>331
ニーチェの言葉か
サイレントヒル2にもその言葉が出てきたような気が…… 話は違うが、私は「サイレントヒル2」(映画じゃなくゲームのほうな)のような小説を書きたいと常に思ってる。
わからない人にはわからないだろうが、あのゲームをやって最も胸にズシンと来たので。 >>333
妻を求めて落ち葉をサクサク踏む
から始まるあれね サイレントヒル、名前は聞いたことあるけどプレイしたことない
ストーリー性の高いゲームなの? ふと思ったんだけど>>230で言われてるライトノベルっぽい文章で上手な作家さんてたとえば誰だろ
直近で読んだラノベは田中ロミオの人類は衰退しましたなんだけど、あの人って上手な部類? 妙な静けさが怖い
ゲーム製作者(術者)の罠にはまったような妙な敗北感があった >>336
人類は衰退しました、読んだことないから知らぬ >>335
ネタバレして伝わるかどうかわからないけども
妻から手紙が来て「思い出のサイレントヒルという町で待ってる」と。
でも妻は三年前に死んだはずで……
サイレントヒルに着き、男も町もどんどん異常になっていくが
結局、妻は自分が殺したんだということを思い出し、男は入水自殺するという話。 そうだな、ラノベだと狼と香辛料とか、文学少女シリーズとか
クオリティは高いレベルだと思うよ >>339
ふーむ、ミステリーホラー的な感じなのかな?
時間が出来たら、プレイしてみよう >>341
ぜひぜひ
難解だけど、プレイ後に各考察サイトを見れば、
そうだったのかと、再度泣けてくること必至 >>340
狼と香辛料かぁ
アニメは見たけど勉強がてら読んでみよかな あれをラノベと言って本当にいいのか?
と疑問を覚えるけど。
一応ラノベとカテゴライズされている十二国記は
ストーリーも文章も一等素晴らしいよ
なろうでしか小説を読まず、一般の小説を読まない人だと
中には、しっかしりしすぎていて、忌避感を覚える人もいるかもしれない
それくらいしっかりしてる 結局、ジブリ映画とか受ける作品もそうだけど
小説もそうだが、物語ってのは”自分探し”なんで
よくできた自分探しを書けたらなと思う次第。
そこにちょっとした感動や、泣きも入れて、(ある場面では逆に読者の感情を揺り動かし怒らせもして)
読んでいる間、そういう喜怒哀楽を読者に提供できて、読後に読んでくれた人の心に何か残れば……、
そんなのを書ければいいな、とね。
これまでも書いてきたんだよね。
たぶん、どこかで読んでくれた人もいるかと思う。(いや、思いたいw」 狼と香辛料は作者が2ch時代にやらかしてるからなー
比較としては最高の侮辱だよな
支倉凍砂+関係者2ch自作自演誹謗中傷騒動まとめwiki
ttps://www57.atwiki.jp/hasekuraisuna/ >>344
十二国記は何回も読み返してます
ていゆうか小野不由美の文章目指してる
氷の滅慕にすこしでも痕跡が出てるといいなぁ ちなみに誰も興味ないとは思うけど、
未発表で最近書いたのは、
AIで無人化した街におつかいに買い物に出た少女が、
やがて自分自身もAIだったことに気づくSSを書いた。 その事件は知ってるけどね
でも、作者の人格と作品の質は関係ないし
いや作者さんのことよく知らんので、人格云々を判断できないけど
とかく、作者がどんな人物であれ、作品の評価とは切り離されるべきだと思うよ
そもそも小説を書く人、書き続ける人って、大多数が普通から外れている
もっと言えば、変人だと思ってるし
小説を読むのが好きだから、と書くことにも興味を覚えて書き始める人は多いけど
文庫一冊分の小説すら書くことなく、止めていく人が多いでしょ?
当然だとは思う
黙々と、10万字以上文字を書き連ねるのは、やっぱりどこか変わってる 私はどうも、この流れに沿わない書き込みになってしまってるようで、すみません。 >>347
あ、SHさんでしたか、こんばんは
最新話更新されているのを発見して、嬉々として読みましたよ
今日は見苦しい所を見せて、申し訳ありませんでした Aiが自分に気づくシリーズって発想自体は鉄腕アトムの時代からあるね >>351
さいきん早く続き書け的な感想おおかったからがんばった
更新4ケ月ぶりw
スレの流れよくわかんなかったから読み飛ばしてました >>353
手塚治虫は今読んでもすごい人だと思う。
「どろろ」がまたアニメ化されるようだけど、あれもすごい。
先生の死は、当時、昭和天皇崩御と重なって自粛ムードだったせいか
国民栄誉賞あげられてないのが残念。 どろろってかなりエグイいシーンがおおかった覚えがある
今時だとだいぶ表現がマイルドになりそ 放送コードに引っ掛かりそうだね。
昔のやつも、すでにカラー放送の時代だったにかかわらず、
血が飛び散るのがまずいってことでモノクロで作られたほどw 罪と罰というか、贖罪という言葉があるけれど、
犠牲を捧げて罪をあがなうことの意で、私的に言うと、業(ごう)を背負うこと。
百鬼丸の父親も戦国の世で、攻め落とされようとしているさなか、
お堂に籠り、生まれてくるわが子を差し出すといってまで、戦乱に勝利することを願った。
それを聞いた魔物たちは子供の部位を奪い……、
かくして百鬼丸は、あのような人とはもはや言えないような塊として生まれてきて、捨てられ……
でも親は悪人といえるだろうか?
ふと思い出す「のぼうの城」でも、歴史的事実だからしょうがないのかもしれないが、
それまで喜劇のように展開する話も、結局は最期、秀吉に姫を差し出すことになる。
誰が正しく、誰が悪なのか、平和時と戦国の世では価値観も違わないとやっていけないだろうし。
業を背負う悲しみというか、贖罪……。
相模の人にも、そういうことを考えさせられる時代小説をぜひとも書いていただきたいものです。 規制しすぎるのもなんか逆効果っぽいけどねー
道徳教育きっちりやれば必要ないと思うんだけどなぁ おはよう、諸君!
て、手、手塚、手塚おさ、おさむ、おさむちゃんでぇぇす!
と云えば火の鳥とふしぎなメルモ! メルモちゃんのOP曲はたまにyoutubeで聴く!
幼い子供の歌声が静かな狂気を孕んでいるようで迫力がある!
さて、今日から家の掃除を始める! 庭も綺麗にしなければ!
一回では終わらないので刻みながら進めていく!
評価文章は受け付けているが、少し読むのが遅くなるかもしれない!
よろしく!(`・ω・´) >>360
家の掃除の前に弟子をクリーンアップしろよ
他人に迷惑かける問題児だらけだぞ
あんたの教え方が悪いんじゃないのか? 庭の掃き掃除と落ち葉の詰め込み作業で腰が痛い!
ぱらぱらと雪が降りながら一部では青空も見えている!
縁側に置いていた熱燗が五分で冷や酒になる!
ふぅ〜、今年も終わりか!(`・ω・´) カセットコンロを持ち出し、縁側で熱燗ができるようにした!
一升瓶は二本! 掃除の間に飲む酒としては十分である!
ノートPCで作業用の音楽を流しながら陽気に作業を進めている!
池も凍る寒さである!(`・ω・´) あと電話が多い! なるほどね
その仕掛けならおでんコンロなんかがあったらいいね
沸騰しないし 酒か!
封を開けてないウィスキーの特級酒がある!
しかもニッカ! ワイも土蔵の奥の方で眠っていたナポレオンを発見した時には歓喜した!
コルクがボロボロで砕いて開けた! 中に入った破片を丁寧に取り除いたあとで飲んだ!
元の味がわからないくらいにまろやか! 一時間も掛からずに飲み干した!
大吟醸を発泡スチロールで包み、温度が一定のところに置いて寝かす!
一年も経てば極上の味に変わる! 失敗することもある! 待ち切れずに飲んでしまうことも!
近所の蔵から出た赤玉も極上の味であった!
懐かしい、それと寒い!(`・ω・´)ノシ >>177
お外で読書すればいいんじゃね?
読みやすくていい感じだと思う。
ありがとう。 元の味がわからないくらいにまろやか!
コルクがボロボロなら酸っぱくなってるだろ。
そもそも、酒を長期間保存する際には温度管理、湿度管理が絶対必要。
あり得ない。酸っぱくなるはずなのにまろやかになっていた?
アホか。夏場に酢になるだけ。 >>370
コルク栓が抜けない時は
ビンの底をゴムサンダルなんかで保護しながら
硬い柱とかに打ち付けると
ウオーターハンマー現象の内圧で抜けるよ
せりあがり具合を見ながら力加減を調節して
最後の一押しのとこは摘まんで抜く パーティーとかでワインオープナーがないパニックに襲われたとき
知ってるとヒーローになれる
内圧で押し上げるからコルクの強度は関係ないよ あの……
天童つかさ
@Tsukasa_Tendo
私は件の作品を読んで悲しくなったわけではありません。小説投稿サイトという場で、私の名前を特定できるように他人に語られるのが気味悪かっただけです。
これで最後にします。やめてください。
くろすろおどtkhsさん、なぜやめてあげないんですか? >>377
避難所2に書かれていたやつ
やっぱりワイの弟子は問題視じゃないか >>375
なるほど、やるではないか!(`・ω・´) 勅使河原君は自分の欲求に正直で、
砂糖細工のハートを持つ勘違い野郎なので仕方がない!
今日の作業は終了! 今日は鶏団子鍋にしよう!(`・ω・´) 鶏団子鍋には白ワインか!
溜まっていた白菜を一掃できる!
生麩も入れるか! キャベツも入れる!
小松菜も入れよう! 豆腐も入れる!
鹿と猪も中途半端に残っているので全て鍋にぶち込む!
これですっきりと新年を迎えられる!(`・ω・´) その材料なら試してください
お鍋はコブ出汁のみ!
大量の大根おろしと大量の九条ネギのみじん切りをそれぞれボールに用意
両者を取り皿に適量入れてボンズぶっかけ
トンガラシ適量
これがつけ汁
鍋にぶっこんだ物をとって絡めながら食べる
取り皿内には適宜大根おろしとネギとポン酢を継ぎ足す
最終的に残った汁に鍋の汁を足して飲む
あとはおうどんなりおじやなり のんきに鍋か
他人の迷惑も考えないで
さすがワイさんは天災、間違えた、天才だ 添くんぽい書き込みがぱったり消えて
代わりに迷惑かけるな厨が前面に出てきたですか。
わかりやすい。 >>360
>ふしぎなメルモ! メルモちゃんのOP曲はたまにyoutubeで聴く
ワイ氏は50歳以上?
かなりの年齢じゃないと聴かないだろう
というか、若い人は、ふしぎなメルモすら知らないから。 >>391
うーむ
>>392
つまり君もかなりの年齢ということだね!
いい歳してそんな人生で、恥ずかしくないのかい? >>393
>つまり君もかなりの年齢ということだね
検索して知っただけ >>393
で、ふしぎなメルモが発表されたのが1970年で
テレビアニメになったのがよく1971年だそうで
当時幼いギリギリだとしても、今は50歳以上じゃないと知らない作品だろうなと。 何故自分の未来を槍玉にする
将来、今の小学生に同じ事を言われるぞ
あ、むしろ明治時代の話なら尊敬されるか 槍玉?
良いも悪いも言ってない。
ふしぎなメルモ世代か、と思っただけ。 >>393
>かなりの年齢ということだね!
>いい歳してそんな人生で、恥ずかしくないのかい?
それ、まわりまわって、ワイ氏をディスる書き込みになってるんじゃねえの? なにその謎理論?
いい歳して5ちゃんで粘着しか楽しみがない君の人生を憐れむことが、なんでワイさんをディスることになるの? いやー、かなり酔った!
鍋は塩ベースでいただいた!
口の中が塩辛くなったので今は貴醸酒を飲んでいる!
ハロウィン(ヘロウィン)を聴きながら過ごすとしよう!(`・ω・´)ノシ >>401
ここまで相手しておいて、それ?
はあ、つまんない。拍子抜け
もういいや
じゃあの! ご無沙汰です。
ワイさんも大掃除ですか。
私は仕事が忙しくてまともに出来ていません。
小説は書いていますが、進みがよくないです。
でも書いていないわけではないです。
みなさん元気していますか。
私は元気です。
たかもりさん、長編評価依頼お疲れ様でした。
長編評価されるのは、結構ドキドキしますね。
そしてワイさんもお疲れ様でした。
今年はスレがよく進みましたね。
ーーーワイーーーーーーーーーー
ーーースレーーーーーーーーーー
良いお年を。 >進みがよくないです
なんかあれだな
筆が進みませんとか作家らしい書き方があるだろうに ちょっとした書き込みでも、作家らしい表現とかあると思うんだけどな。
文章の才能ってそういうところに、ふと現れるもんだと思うが、言い過ぎ? まだいたのか。めんどくせえ奴だなw
お前のは言い過ぎじゃなくて見当違いって言うんだよ
覚えとけよw Japan announces withdrawal from IWC to resume commercial whaling,
to resume commercial whaling
日本人やればできるじゃんwww
この一文はめっさ嬉しい
欧米人は吠え面かけ
クジラの油だけ取って死体は捨てててナガスクジラを絶滅に追いやった西洋人死ねwww あ、夜中の変なテンションなってもた
まあいつものことか 外交は外務省がやるより農水省に任せた方が日本の主張を通せるかもね クジラの件か
でも今どきの若い人たちにクジラの需要あるのか?
なぜ世界中から批判されながら頑なにクジラ捕りたがる? 鯨は大食漢だから捕らないと海の生態系が狂うんじゃなかったっけ
人間も食物連鎖のピラミッドに入ってるんだよな おはよう、諸君!
クジラはコロを食べたが味の記憶はない! 忘却の彼方!
刺身が美味い! 生姜醤油がよく合う! 今でも馴染みの店で食べている!
クジラは食肉だけでなく、色々な材料になる! クジラの髭と呼ばれる部分は人形浄瑠璃には欠かせない部品になる!
それはいいとして、今日は買い出しがメインとなる!
まず正月用の餅を十キロ! 頼んでいた農家から貰ってくる!
三万円分の日本酒を買う! ネットを頼らず、酒蔵を回る! ワイが試飲して決める!
そこで運転手役を確保した! あとは物を直に見て判断する! 予算の上限は十二万円!
では、出掛ける!(`・ω・´)ノシ >>413
外務省と農水省で役人総取っ替えだな
特に水産庁を幹部級でw 『かがみよかがみ』
合わせ鏡、というものを知っているだろうか。
2枚の鏡を平行に立てる。右の鏡に映った像は左の鏡に映り、その像はまた左に映り……その繰り返しで、理論上は無限に像が映り続けることになる。
鏡の中を覗き込むとまるで無限に回廊が続くかのように見えるがーー実は手前から9枚目の鏡の中には悪魔が潜んでいて、深夜0時にうっかりそいつと目が合うと、悪魔に成り代わられてしまうのだ、という――
「……っていう噂というか都市伝説って、昔流行ったよな。まったく、うちみたいなブラック企業で馬車馬みたいに働かされるくらいなら、いっそ悪魔に成り代わられて、鏡の中で暮らす方が気楽かも知れないぜ」
「……馬鹿馬鹿しい。おい行こうぜ、休憩時間終わってから戻ったら、また給料削られる」
俺は興味無さげな振りを装いながら、煙草の火を乱暴にもみ消した。
――――――
その夜、深夜0時。
俺はいつものごとく合わせ鏡の儀式を行い、9枚目の像に呼びかけていた。
「……なぁ、聞こえてるんだろ?返事してくれよ」
反応はない。
「もう嫌なんだ……早く交代してくれよこんな人生」
反応はない。
「なぁおい、聞けったら」
反応は…………ぴくり。
「…………」
「――ざっけんな! 聞こえてんだろ完全に! 今ぴくっとしたじゃねぇか! さっさと替わりやがれこの野郎! あっ、なに目ェそらしてやがんだてめえ!! もともとてめぇの人生だろが他人に押し付けてんじゃねぇぞゴルァ!! 戻せ、戻しやがれぇぇぇぇぇぇ!!」
……数年前、合わせ鏡の儀式をしていたこいつと入れ替わったのが運の尽き。
ヒキオタニートのブサイク童貞にまともな就職口などあるはずもなく、俺はブラック企業でこき使われている。
あと何十年、このままでいないといけないのか――
ああ、鏡の世界が懐かしい。
fin >>418です
初書き込みですがよろしくお願いします
オチをより効果的に見せるために直した方がいい部分等あったらアドバイスお願いします はぁーおはようさん
>>414
それは順番が逆だよ
クジラを自由に取れなくなって流通量が少なくて若者には馴染みが無い
もっと言えば利用法も未熟で昭和から進化していない
これは全て無知で理不尽な感情論を根拠に不当な要求をする欧米人のせい
彼らの反捕鯨の主な理由
1・彼らは知能が高い
2・彼らは美しい
3・残酷
4・今は21世紀だ、野蛮で時代遅れ
5・絶滅寸前だから
こいつらの知能が低い事しかわからない理由ばかりだ
なぜそんなアホの言うことを聞いて日本が譲与しなければならないのか
これは日本の沽券に関わる問題だ
牛や豚とどう違うのか聞けば
1・食べるために養殖しているから
2・絶滅は無いから
明らかな奴隷主義のレイシストで説得力がない
1の方がよっぽど残酷ではないか
2は絶滅危惧種は捕らないので関係ない、そのための調査捕鯨であって、世界で一番クジラに詳しいのが日本の捕鯨者
そもそも日本人は命を差別しない
クジラだろうがサンマだろうが食材である事に変わりない
欧米人が前時代的と言うのは彼らの蛮行が前時代的だからだ
日本人にとってクジラは燃料等ではなく
数千年前から食べてきた食料だ
食料に時代もへったくれもない
とにかく日本人のアイデンティティーが愚か者の理不尽な意思に曲げられる事があってはならない 鯨が絶滅危惧種になるまで乱獲したのは西洋人
大航海時代から、船では鯨油が重宝されたから >>416
見逃してたけどコロって関東炊きの?
関東炊きと言いつつ関東には無いけど
関西でも一般人の入手が困難になってますね
今回の事で入手が容易で安価になればいいですが
文楽の人形仕掛けや呉服尺も安くなれば文化の保存にも繋がるし 鯨は尾の身の刺身が旨い。
鯨一頭で七里が潤うってね。
さえずり、や、腸も旨いらしい。食ったこと無いけど。アメリカはエスキモーなんかも鯨食うんじゃなかったっけ。
来年こそは長編を書き上げるぞ!
全部やり直そう。 外交は斯界の方の任せた方が良い!
偏差値エリートは駄目だ!
喧嘩値エリートでないと駄目! >>424
ええこと言うた
日本人は大体にして上品すぎる
「極めて遺憾砲」が最強の武器
で人畜無害国認定
中国やロシアに
「どこまでやったら怒るか?」の実験動物扱い
韓国に至っては国家の威信を脅かす行為を単なる「おちょくり」で仕掛けてくる始末
ちょけるとでも思ったのか
ここは韓国と断交をちらつかせるべき
本当には出来なくても
韓国との連携が必要なんて言葉は発するべきではない
喧嘩ができない外交部にはウンザリ
たまトランプとかドゥテルテみたいなアホ宰相が羨ましくなる
そういう意味でプーチンはある意味神 >>418
>さっさと替わりやがれこの野郎!
(「代わり」では!)
入れ代わった人物は何者なのだろうか!
悪魔ではないのか! 特別な力はないのか!
落ちを際立たせたいのであれば、
>「――ざっけんな〜戻しやがれぇぇぇぇぇぇ!!」
で終わればよい! あとの文章は蛇足に思える!
何故ならば喫煙所の一場面で主人公がブラック企業に就職したことを仄めかしていた!
ワイの感想!(`・ω・´) >>418
>「……っていう噂というか都市伝説って〜
が誰が話してるのか、これでは、まったくわからないので、
この人物の「俺」との関係をそれなりにでも書き入れてほしい。
>反応は…………ぴくり
(反応は)は俺の視点だが、(ぴくり)は鏡のことなので行を変えるべき。
これだと俺がぴくりとしたと読まれてしまう。
>「――ざっけんな! (略) 戻せ、戻しやがれぇぇぇぇぇぇ!!」
これ、最初は「なり替わってくれ」という叫びだが、最後は変わった後にの叫びになってるようだが
ならば、ひとつの「」の中に、詰め込むのはまずい。
読者は戸惑うので「」はなり替わる前と、成り代わった後で分けるべき。
あと、どうでもいいが、会話のなかはともかく、地の文が下品な言葉遣いは、不快でしかなく、
読者は登場人物に感情移入しがたくなるので、いただけない。 >>418
あと、ストーリーテリングとしての書き方があまりうまくない。
>合わせ鏡、というものを知っているだろうか
で語り掛けるやり方をするなら
このSSを、俺の独白ではなく、
「そんなこんなで俺は…(略)、なあ、これを読んでくれてるキミ、助けてくれよー!」とか、
読者に語り掛けるように書いて終わらせるほうが、まとまりがよい。
そうしないなら、冒頭は「知っているだろうか」とせずに、
「合わせ鏡というものがある」もしくは「合わせ鏡、それは…」等でじゅうぶんだったと思う。 ようするに、都市伝説としての合わせ鏡で起こること自体には、
そこには作者のオリジナリティーはないので
いかに文体や、それをひねらせて書くことで個性を出す話にするか
それをもう少し考えるべき。とくに物語に膨らみのないSSはそれが大切。
じゃないと読み終えても「合わせ鏡のことが書かれてるだけだな」で終わってしまう。 29日の苦が付く日に粘る餅を年越しするとか酒を準備する
縁起が悪いにも程があるわ
普通は二十八日の末広がりに餅や酒を用意して
二十九日は苦を払うための大掃除の日でしょ 毎月二十九日は肉(29)の日! お値打ち価格!
ワイの仕事の関係で今日を逃すと買い出しに行けなくなる!
地方の友人に送る餅も今日、郵便で送ると元旦の午前中に着く!
故に今日なのである!(`・ω・´) 少し早いが正月用の肉を試食する! 批評感謝
男が成り代わりを望んでいると見せかけて悪魔がもとに戻ることを望んでいるというオチをつけるためにミスリードを狙っていたのですが……すっきりさせるの難しい
参考にさせていただきます いつの間にか復旧して書き込めるようになっていた!
今年も今日を入れてあと二日となった!
葉牡丹を門柱の左右に置くとそれらしく見える!
玄関と車の注連縄も用意した! 昔は門松を作っていたが今は札を貼ってゴニョゴニョ!
今日も引き続き、細々とした家のことをしながら仕事を進めていく予定!(`・ω・´) たぶん参考にはしないだろうな。
そんな気がする。
ほかの投稿者のほとんども。
なぜなら、この作者は、このスレの助言で
すっかり上達したなあ、というのが皆目見当たらないから。 基本的に、表向きは批評くださいだけど、でもその本心は
「俺の書いた自信作を誉めてくれ。貶すレスする人はなんで俺の自信作をわからないんだ?」
で終わる人が多い気がす。 ワイスレの評価が絶対の指針ではない!
作者は評価の内容を取捨選択して、
今後の作品に反映させればよい!
ワイの考え!(`・ω・´) 風呂に入るか! 相模なんかでも、延々と、同じような添削され続けてるだけw
結局、いくら指摘しようが書き方を変える気はないわけだ。 毎回だからw
学習能力ないのか?と思ったりもするが
結局は、助言参考にする気はなくて、
(というかその能力がない?)
で、また、次の投稿も次の投稿も
自身の文章能力内で自分が書きたいように書き続けてるだけなんだろうと。 作者の取捨選択の結果と云える!
見返りを求める評価者はワイスレには向いていない!
ワイは十年間、何の見返りもなく評価をしてきた!
ワイ自身、何の不満もない! 今後も可能な限り、評価を続けていく!(`・ω・´) で、結論をいうと、
サイトまで読みに来てくれる人がいないから
添削してほしいためではなくて、宣伝も兼ねてスレにURLを投下して
「おまいら、俺の書いた自信作を読んで誉めてくれ」だけが結局のところ、目的なんだろうなと。 >>443
あなたの評価が投稿者に反映されて活かされたことはある?
それで上達したといえる常連は、たとえば誰?
なんていうか、同じことの繰り返しのように感じる。 まあ、その堂々巡りだからこそ、10年変わらずに続くんだろうけど。
相模の名前がを出したから、相模で言うと
彼が、ワイ氏の添削レスを必要としなくなるほどの時が来るのだろうか?
でもそうなれば、常連は卒業していき、スレも常連が減って閑古鳥が鳴いてしまうんだろうな。 ワイは>>1に則っていれば作品を読んで評価する!
その内容を作者がどのように受け止めるのか!
作者の自由である! ワイが口を挟む必要はない!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ あと少し書いて寝る! 上達して巣立つ人も多いけど、また新しい人が入ってくる
もうここに来なくなった実力者たちは、今なにしてるのかな……なんて思ったり さすがに年の暮れで人がいないのか、
いつもなら絡んでくる厄介な人もいないな。 ワイスレが続いているのはワイスレ杯があるのが大きいでしょ
寸評してくれて、かつ、その順位が概ね参加者に受け入れられてることは、
こんな匿名掲示板では稀有なことだよね 俺がじゃあ80点代後半以上を出して
グーの音も、パーの音も、チョキの音も出せなくしてやっか! 高得点の取れるアイディアは勝手に降ってくるものだから気長に待つしかないなあ
来年こそ1本くらい降ってこないかなあ 言っちゃ悪いが勝手に降っては来ない
俺のように持ってなきゃダメだ
かつて手塚治虫は若手の漫画家が
「ああ、漫画描くいいアイディアないかなあ。何か思いついても、もう全部ほかの誰かによって描かれちゃってるんだよなあ」
と嘆くと、「アイディアなんか、いくらでもあるよ。なんで、そんなことで悩む?」と言ったそうだ。 俺も独創的なすごいアイディアは山ほどある
が、しかし、
面倒臭いから書かないw
俺の優れたアイディアは多次元のどこかパラレル世界で
もう一人の俺が作品化してノーベルのど飴をもらっているに違いない! お、基地外が二匹?
この時間に二分で連投?どうせ一匹で二つのID使って書き込みだろうけど御苦労なこったねw
基地外のしそうなことだ。 大晦日、もう2018年も24時間をとっくに切ってるなあ アイデアは降ってこない
徹頭徹尾、書こうとしてアイデアを考え続ける場合と、
全く別のことをしている時に、ふとこういう話はどうだろう? と物語の切っ掛けになる場面が思い浮かびそこから拡げる場合
私はこの二種類かなあ
後者は降ってくる、といえば語弊があるけど、近いものはあるかもね この前天童さんにブクマで威張ってたリーマンって人、入月英一って名前で本出してるんだ〜
でも感じ悪いから、買ってあげない
商業作家がこんなところで名前出して、一般人相手に総合ポイントでマウントかー! あと、くろすろおどtkhsって人が感想おじさんとツイッターで口論してるけど、くろすろおどtkhsの主張にドン引き…… おはよう、諸君!
昨晩から客がきていて、今日は出汁や料理の仕込みに励む一日になると思う!
我が家は例年通り、年越し蕎麦! うどんの時もあったが!
今年はジャンルに関係なく、色々な物を書いた! ワイスレの作品も色々あった!
エブリスタの作者は良い文章を書く! 話の内容や構成部分を磨けば化けるかもしれない!
たかもり君は短編が得意に思える! アイデアは悪くないので長編に適した描写に力を入れて貰いたい!
勅使河原君は灰汁のある文章が特徴的で内容によっては活きる! 普通の文章も書けるが、あまり特徴はない!
好きなことに特化した作品で大きく羽ばたいて貰いたい! 並行して精神も鍛えるように!
自由君は恋愛に特化した作品がよく合う! 平易な文章は読み易い! 誤読がほとんどない作りなので、
あとは内容勝負! 奇を衒うのもいいが、人間を突き詰めたドラマ性を追及してもいいだろう!
野良となった猫君はとにかく書かないと何も始まらない! 深い思考は悪くないが、それが原因で立ち止まっては意味がない!
考えながら歩くと云う方法もある! まずは勇気を持って力強い一歩を踏み出すように!
桃太郎を土台にして書いていた君は作品を書いているのだろうか! ピクシブの君はどうなったのか!
二人は文章がよい! 作品の内容次第で如何様にもなる! 夢に向かって励んでいれば、と思う!
相模君は趣味に邁進している! 作家になりたい、と云う熱意よりも書いている楽しさが先に伝わる!
本業で社長と云う地位にいる為、現状のままでいいように思う!
リーマン君はまさかとは思うが器用貧乏になり掛けているのだろうか! 特化した部分はないが、安定しているとも云える!
長編の場合、冒頭が冗長に思える時がある! そこを越えると筆が乗ってくるのか、ぐいぐい読ませる!
今年も充実した一年であった! 多くの文章を書き、多くの作品を読んだ!
来年も同じような一年になるのだろうか! いつまでも創作意欲を失わず、
書いていたいものである! 今のワイに引き返す道はない! 進むしかない!
来年もまた、ワイスレをよろしく!(`・ω・´)ノシ 今年最後の書き込みになるかもしれないので! >>462
順番が逆
リーマンはあれだよ
このスレでアドバイスや相談うけて背中押されてプロになったんだよ ワイさん皆さん、おはようございます
今年も一年間有難うございました
私は今、短編長編合わせて5・6本を同時進行で書いてます
ある程度書き進めてから、モノになりそうなのに絞って行こうかと
目標は、きちんとした結末のある10万字
頑張ります 年末だし、特別にアドバイスしよう。
逆だ。結末などどうでもいい。魅力ある冒頭。これを目標にしろ。
冒頭さえ良ければあとは何とでもなる。それこそ結末もしぜんと定まってくる。
大事なことだから、二度書くぞ。
魅力ある冒頭。1万字。
これさえ書けるようになれば金の成る木を手に入れたようなものだ。
作家志望の未来に、幸あれ。 >>467
すまん言い方を間違えた
目標は、10万字を結末まできっちり書き切ること
結末が大事という意味じゃなくて、最後まで一貫したクォリティの高い作品を書きたいってことね >>462
威張ってたわけじゃないだろ
スレチなこと書いて、スレに迷惑かける他所者に苦言を呈しただけだろ
そんなのも分からないバカなのかな? リーマンさんに足りないのはスルー力だね
スレ主なんて荒らしには触れない姿勢が一貫してる
彼のスルー性能はもっと評価されるべき >>470
量的には、文庫本1冊くらいじゃない?
よく知らんけど >>468
アドバイスなんだろ?
書きたい、とお前が思ってるのはともかく、書けなくて書けたらいいなあ、と思ってるならアドバイスなんかすんなよ。
自分で言ってることがおかしいと思わないのか。 結末は先に書いてあり、ワイ師匠にも実は見て貰ってます。
話しの中間を書いている感じ。多分、20万字は超えるかと。
前に見せましたよね!? >>474
あなたがその20万字を書いている間は成長が見込めない
まあ、時間をドブに捨てるのは個人の自由だから、止めないけど
評価依存症 >>476
そういうおまえはなんぼのもんじゃい。
上等こくなら文章を読ませろ。 >>477
論点ずらしてるだけだよね?
僕の文章と、相模が進歩のない話を書いていることに、何の関係が? >>477
ありがとう!
ここの人たちは一部を除いて品行方正ですよ! >>479
否定的な意見をすべて攻撃と捉えるなら、匿名掲示板なんかやらずに、お友達だけでチャットしてればいい ネットになんか公開せずに、書いた小説を自分の親しい人間にだけ見せて、賞賛の言葉だけを受け取ればいい お前のは意見じゃなくてただの悪口だからなあ
年越しくらい平和にいこうぜ
紅白でも見ながらさ >>482
それを判断する明確な線引きは?
頻繁に作品を上げて、内容がどんどんあらすじみたいな文章になってきてるから、評価をもらうために急いで書いているように見える
だから、作品をだしにワイさんと話したいだけで、向上心がないように見える、って意見しただけじゃん
それにミニワイ杯でも相模は酷かった
最下位争いをすると言って、同じく底評価の人間を最下位仲間だと話していたから
情けないからそういうのはやめなさい あけましておめでとうございます。
ワイさん今年もよろしくお願いします。
アドバイスありがとうございます。
自分に合うものを指摘してもらえるのはとてもありがたいです。
今年はシナリオ作成に時間をかけて、一つずつ納得のいく作品を書いていきたいと思っております。 あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。ありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。 明けましておめでとうございます!
昨年はワイ師匠をはじめ、皆様にお世話になりました!
本年も宜しくお願い致します。
>>479
キミの事じゃないよ。
キミは設定じゃないでしょ!? 新年を迎えた! 目出度い気分!
朝から酒を呑んでいるせいかもしれない!
札幌でお節が届かないと云う話をニュースで知った!
勅使河原君のお節事情が心配になった!
給仕役なので雑煮の用意をしなければ!(`・ω・´)ノシ 明けましておめでとうございます。
ワイさん、本年もよろしくお願い致します。 明けましておめでとうございます
ワイさん、皆さん
本年も宜しくお願い致します 明けましておめでとうございます
わいさん、皆様今年もよろしくおねがいします よろしく!
点々君が抜けていた! 特に云うことはない!
アイデアと切り口に独自なものがある!
整合性の部分に気を付けて書けばよい!
すっきりと晴れた! 初詣に行くとしよう!(`・ω・´)ノシ 明けましておめでとうございます(*^^*)
今年もよろしくお願いいたします。
おせちは何年も食べてないなあ。
キャベツかじりながら酒を飲んでます。
へべれけー(ヽ´ω`)ヘニョ ぷぅぎゃああああ、また、評価頼むよ。
<閲兵式>
ねじまき鳥が九時の時計をまわし、庭園の時間が動き出す。
ここは騎士団長の箱庭。
騎士団長は、真ん中に立っていた。
整列しているのは真ん中の騎士団長だけであり、他の騎士たちは無頼、孤高の男たちであり、整列などしない軍隊だった。
しかし、騎士たちが信じているのは騎士団長だった。
騎士団長は、騎士たちの憧れであり、基準であった。
参列者たちは戸惑い、騎士団長だけを見ていた。
楽隊が笛を鳴らし、路上で幕が開いた。
<革命前夜>
騎士団長は、庭園を護衛していた。
「今夜、革命が起こり、我が帝国は、世界全土を領土とするであろう。」
「この世界の第一の動者は誰だ。この世界の究極原因は何だ。ねじまき鳥か、騎士団長か。」
全体は部分にあらず、部分は全体にあらず。この世界は全体であるため、部分である我々の現実はこの世界ではない。ゆえに、この世界に我々は存在しない。
パルメニデスのイデア論だ。
騎士団長は男にあらず、男は騎士団長にあらず。騎士団長は、ゆえに性別をもたない。
「騎士団長は征服された女性として、存在しようとしている。」
騎士団長はこの世界にはいない。もともと、騎士団長はこの世界にはいなかったのだ。 真実のイデアが顕れ、剣で騎士団長を刺した。
もんどりうって騎士団長は倒れた。
騎士団長は殺された。
「見ろ。神の横たわった姿を。やつが騎士団長だ」
そして、ねじまき鳥が飛び立ち、時間のねじを巻く。
<ダンス・ダンス・ダンス>
騎士団が躍る。騎士団長が死んだので、みんな、踊り出したのだ。
騎士たちの父親は騎士団長だ。
神は万民の支配者であるとともに、神は万民の奴隷である。
騎士団長は万民の支配者であるとともに、騎士団長は万民の奴隷である。
騎士団長は創造主なのだ。
騎士団長がこの宇宙を作った。
被造物が創造主より格好いいのは当然だろう。
騎士団長を殺したのは、誰だ。
神殺し。
あの真実のイデアはなんだ。
あの神殺しは何者だ。
騎士団長を返せ。
神が死んだあとにつづいた世界。
騎士団長の復活を願う参列者の行列。
すぎさってから行われる護衛。
失われてから守る、大切なもの。
騎士団長が殺された。
この世界に告げるお別れのことばすら忘れられていき。
ぼくらは騎士団長を愛していた。
あの神殺しの男も。 >>497-498
いいですね
記憶さんの独自の世界観そのままに、きちんと物語になっている
一作毎に良くなっている気がします >>500
初めて感想もらえた。ありがと。自信作なんだ。 ねじまき鳥クロニクルと騎士団長殺しを融合させたの!? いや、ノルウェイの森を1ページ読んだだけなんだけどね 時々読み返したくなるノルウェイの森w
親友が突然自殺したお。そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。よく分からないけど、直子は大事な女性だお。
とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」 >>505
いや
知らんけど
人の行動原理を数値化したらそうなると思う
けどちゃうと思う >>503
父親の青春時代と、小説の時代設定が合致してるんで個人的には楽しめましたよ!w
父親は因みに、昭和21年生まれ。
>>505
元々は神戸の出身でなかった? 主人公。
親友のキヅキね〜。
個人的にはナガサワさんがカッコイイ! >>505
人の作品には最低限の敬意を払いましょうね。 小林緑はエキセントリックな所がありながら、勉強熱心。
割烹料理の本や包丁を買って技術を学んだりしてる。
村上春樹は好きで結構読んだけど、一番印象に残ってる作品が「ノルウェイの森」というのは
何とも皮肉な話だ。 一寸関係ないが、大阪民国ではオメコという言葉があるんだが、どんな意味であろうか!?
高校鉄拳伝タフを読んで以来、気になってる。 「ノルウェイの森」の出演キャラクターはいずれも個性的!
皆、一見普通だけど、どこか変わってる。 ノルウェイの空港に着陸する時のスチュワーデスさんとの優しい会話。あれだけで読む価値があります。 春樹の比喩の使い方に衝撃を受けたなぁ。
フランドル派とか、春樹によって知ったし。
あの頃の春樹はオシャレだったなぁ。
時代とともにあり、時代を作ってきた作家ではあったとおもう。
個人的には『海辺のカフカ』以降、好きになれないけど、それ以前のものは穴が空くほど読んだなぁ。
それこそ、『風の唄を聴け』は書き写した。
「宇宙の複雑さに比べれば、我々の世界はミミズの脳みそのようなものだ。(デレク・ハートフィールド)」
古本屋でハートフィールドを探しまくった青春の日々。
ネットが無かったしね。 >>508
505は悪意が強いのか皮肉なのかわかりませんでした
けど読み込んだんだなって事はわかりました
ストーリーは
あー、あるある路線ですよね
そこをどう魅せたのかに興味はあります >>514
「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないのと同じようにね」
名文だわぁ。 >>514
いいえ。
505は悪意というか、揶揄から出来上がった5ちゃんのコピペですよ。
レス主の読み込みとは直結しません。 >>516
そうですね。
知った上で、敬意を払いましょうと言っているのです。 >>514
あれを読むには年齢制限があるかもね
おじさんには辛いと思うよ 冒頭、スチュワーデスとの会話でこんなセリフを思い出した。
「I feel some way something once in a while.」
私もそういう事が時々あります。 >>518
ワタナベを猿と言い切ったその切り口は鋭いと思うよ
今だから、おれは笑って納得したわ >>522
ある作品を陳腐にしてしまうラベルのリスクというモノに慎重であるべきだと思います。
作品とは読者全員が感じる事の総体。
素晴らしいと思う人が居ればそう思わない人も居ます。
つまり作品総体には自分には理解把握しきれない他者の感じ方が必ず含まれますから、断言はできません。
断言できないところに価値があります。
猿だと思って見ればそうとしか見えないでしょうが、猿だと見なければ別のものが見えます。
悪しきラベルというのは猿としか見えなくするラベリングであって、作品世界の無用な矮小化です。 >>523
>作品とは読者全員が感じる事の総体
それはどうかな
創作という行為も読書という行為もあくまで個人的なものであって、それを総体した抽象には意味ないんじゃないかなあ
悪しきラベルってか、吉野家しかりノルウェイしかり、5ちゃんのコピペってのはそんな矮小化を楽しむところだと思うんだけど ノルウェイの森は結構、ボロボロになってるけど、大切に持ってます。
文庫版だけど。
初めて読んだのが高校入学直前だったかな。
齢を重ねて読むと違った感じ方が出来る魅力的な作品だと思います。 >>524
貴方が楽しむのは結構ですよ。
私は、作品世界や読書体験の価値を減じる行為の軽率さを批判するだけですからね。 正鵠を得た批判ならいいでしょうけどね。
司馬遼太郎「坂の上の雲」で乃木希典陸軍大将が無能扱いされているが、史実は違ったりする。
フィクションとは言え酷いなと、
阿川弘之は提督三部作で海軍を賛美し、大罪を覆い隠した罪は大きい。
両人とも文章は巧いし、尊敬はしてます。 >>526
>作品世界や読書体験の価値を減じる行為の軽率さ
つまり好きな作品が貶されたような気がしたわけね
そりゃ申し訳ない
でも、できのいいコピペだと思うけどなあ
性行為の描写がちょっと鼻につくあたりを皮肉った面白い読みと思うけどねえ はいここで
去年楽しかった事やそうでなかったことは置いといて
今年はやるぞの抱負をどうぞ >>526
ちなみにおれも好きだよノルウェイの森
出版されてから10年に1回は読んでる >>529
川中島を書き上げる!
調べる時間が7、書く時間が3位の割合で推移。
細かいことが気になって伝統色やら、古典を紐解いたりすると時間が掛かってしまいました。
でも、いい経験です。 けど調べているうちにアイデアが噴出する事もあるから不思議だ ノルウェーの森は途中で挫折したなぁ
きっと面白くなるはずと思いつつ我慢しながら読み進めたけど、全くその気配が感じられず結局半分も読まなかった >>529
もっと人生勉強して、創作に深みを持たせたい!
自分を見つめ直す時間を去年よりも多く取ろうと思います。
嫌なことを嫌だ、と思うだけじゃなくて、違う考え方をして嫌だと思わないようにしてみたい。
自分の考え方を変えることは、思っているよりずっと大変だけど。
お次の方どうぞ。 >>530
いやすいませんけれど私はノルウェイ好きじゃありませんし、読み返しもしません。
相手を自分にひきよせてそうして解釈すると安心するのかもしれませんけど。
ではなくて、分からない不安に耐え忍ぶ事に慣れると文学はもっと楽しくなると思います。
余計なお世話か。頑張って下さい。 >>539
>ノルウェイ好きじゃありませんし、読み返しもしません
そうなの?
なんだかめんどくさい人だなあw >>502
融合ではないです。
小道具としてモチーフにして、物語はぼくオリジナルなもの。 >>496-497
この題名は「反駁・騎士団長殺し」だよ。
村上春樹の「騎士団長殺し」に対する批判の書。 >>543
もちろん、オリジナルだよ。
ぼくの小説のような文章は、村上春樹は書いていないはずだよ。 >>546
感想文などではない。
評価してよ。
それとも、オリジナルではないとかいうわけ? >>496-497
>ねじまき鳥
(これは何なのか! 時間を操る鳥なのか! 比喩の類いなのか! 舞台はどこなのか!)
>整列しているのは真ん中の騎士団長だけであり〜
(よくわからない表現! 整列は列なので一人ではできない!)
>騎士団長は、騎士たちの憧れであり、基準であった。
(騎士団長は整列の為に立っているのであれば、他の者達が基準となるその姿に倣わない理由がわからない!)
>もんどりうって騎士団長は倒れた。
(剣で刺して、そのような状態になるだろうか! もんどりうつに相応しい攻撃は打撃のように思える!)
この世界には個々は存在していないのだろうか!
時間を司るねじまき鳥を絶対の主観として見た世界なのか!
はっきり云えば匂わせているだけで何もわからないに等しい!
ワイの感想!(`・ω・´) >>548
ええ?
そんなにわかりづらかった?
難解前衛小説になってるのかな。
これが伝わらないとは。
ねじまき鳥は、ねじを巻く鳥。
時間や歴史を動かす幻獣だよ。
自信作だったのに、点数すらつかないとは。 >>496
>整列しているのは真ん中の騎士団長だけであり、他の騎士たちは無頼、孤高の男たちであり、整列などしない軍隊だった。
なんか日本語として下手だな。
真ん中の騎士団長ひとりだけが”整列している”という表現はおかしくないか?
一人で整列?ん?
>楽隊が笛を鳴らし、路上で幕が開いた。
路上で幕が開いた?なんの幕?そもそも「庭園の時間が動き出す」ってなんだ?
あまりにも説明不足じゃないのか?
>この世界の第一の動者は誰だ
動者ってなんだ?
あと、その後も「地の文」なのか「会話文」なのか、なんかごっちゃごちゃだ。 >>550
ねじまき鳥じたいがパクリなんで、せめて
それがどういうものかを文字で説明しないと通じない。
ほかの部分も、作者の頭の中で画が出来上がって、わかっていようが
それをしっかり文字にして描写しないと読者には伝わらない。
そしてその描写がマズすぎる。
読者の立場になって読み直してみて、書いたものが、
作者が考えた通りのことが読者に、しっかり伝わるかどうかを見直すべき。 >>551
やってみればわかる。
みんながバラバラに歩いている中で、一人で立ってればいいんだ。
そういう演技を騎士団長は行ってるということだ。
路上で幕が開くのは、まどか☆マギカの十一話冒頭みたいな感じ。
第一の動者は、プラトン「ティマイオス」やアリストテレス「形而上学」に出てくる世界の原因だ。 >>552
うーん。確かに「騎士団長」は普遍的な単語だと思うんだけど、
「ねじまき鳥」は村上春樹の考えだした幻獣で、使っていいのかはちょっと迷う。 わかった。ねじまき鳥は、パクリになるので、「ねじまかない鳥」にいまから変えるわ。 >>553
みんながバラバラに歩いている中で、一人で立っていることを”整列”しているとは言わない。
そもそも”列”がないんだから。
こういう場合は、
無頼、孤高の騎士たちは整列などせず勝手な振る舞いを見せていた。
そんな統率の取れない軍隊だったが、 真ん中の騎士団長だけが毅然と直立不動で立っていた。
くらいでいいのではないか? >>553
だったら、第一の動者とは、アリストテレスが自然学や形而上学の中で言及した〜〜うんぬんと、
ちゃんと説明しなきゃ、読者には伝わらないよ。 >>551
童話的な世界観に一般常識でツッコんでどうすんだよw
>>555
それじゃ物語が始まらないw
いっそのこと騎士団長がねじを巻くとか
騎士団長は神でもあるのだから、立ち位置がより曖昧になって幻想的な景色にならないかな? >>556
だから常識を持ち込むなっての
記憶さんの作品は曖昧な表現とそこはかとない狂気の香りが持ち味なんだよ それ以前に記憶はコテつけて書き込めよ
なんで名無しになった? >>496
>整列しているのは真ん中の騎士団長だけであり、他の騎士たちは無頼、孤高の男たちであり、整列などしない軍隊だった。
一人で突っ立ってる状態を整列とは言わない
>楽隊が笛を鳴らし、路上で幕が開いた。
状況がわからない
もっと描写に気をつけたほうがいい
全体的に説明不足 >>561
>>551で私が指摘したことと同じこと書いとるw
ほらな、みな同じこと感じるんやでw
作者の独りよがりはダメなんや >>561 >>562
君の作風も面白すぎるわアホーwwww >>556
美学のちがいだ。そんなつまらない演出にはしない。
>>557
ちょっと説明区長すぎて、つまらなくなるだろ。
>>558
うーむ。
歴史のねじをまく「ねじまき鳥」は好きな幻獣だけど、
歴史のねじをまけない「ねじまかない鳥」もありかもしれない。
物理法則的に、時間がエントロピーだというのが最新科学で、
因果律が宇宙を支配しているというのは古い物理学観で、
人の認識する因果律は宇宙ではないという「ねじまかない鳥」もありかもしれない。 美学うんぬん以前に話の構成とかに気を使ったほうがいい というか、記憶は文才劣化したんじゃね?
以前より文章がヘタクソになってると思うが?手抜き? >>568
そうかあ。自分でも、勢いだけで書いている感じあるわあ。
あんまり文章の遂行していない。
自分の中で、読みやすいか反芻する作業ほとんどしていないから、マジで自信ない。 >>569
うむ。以前のキミの作品は少なくとも、読者に読んでもらおうと考えて書いた努力が見て取れた。
だが、今は、なんかもう、自分さえ満足すればいいやと場仮に惰性で書いてるのが
作品に如実に表れてきている。
ていうかコテやめた名無しになってることからも、どうでもいいやってダラけてるんじゃね?
へげぞぞ。 童話的な世界観に面白味を求めるのも無粋なんじゃないか うーむ。
むかしのが数倍遂行していたのは確かだけど、
文章が下手になってるとは気づかなかった。
三十二行詩が、ぼく的には傑作だと、めっちゃ出来に満足していて。
その作り方をしばらくつづけたい感じはある。 率直に言うと
騎士団長という役職が出てきた時点で何処の国の
またはどんな王に使えてるんだろうと思ったが
騎士団長が最高位だった
じゃあ王じゃねえの?という釈然としなささ
誰かが言ってた2点以上無い整列の不思議
いやがおうでもそこから読み取れるスペクトされてなさ
軍事政権なら騎士団長が王的存在でもおかしくないがそれなら騎士団長ではなくなる
カダフィ大佐みたいな感じ?
カオスがテーマか >>575
あまり考えてはいませんが、騎士団長は地位では、最高の地位にあるわけではありません。
神が最高位だというのは、組織作りが下手すぎです。
ピラミッド型命令系統というのは、かなり未熟な組織で、そんな組織構造は日本はあまりありません。
最も重要な人を最も目立つ場所に置くことを、表裏一体といいますが、そういう組織になってるのは、
三分の一くらいでしょう。
一人しか整列しないのを理解できないかもしれませんが、
総大将を囮に、配下の騎士すべてが周囲を散開しているのは、賢いひとつの陣形です。
軍司令官が最高の地位にあることは、軍政国家ではよくあることです。 作者自身に迷いがあるんじゃ仕方ないなあ
>ここは騎士団長の箱庭。
私はこの一文だけで充分な説明がなされていると受け止めたけどなあ
記憶さん、いちど川又千秋の「時間帝国」を読んでみて下さい。参考になるものがあると思いますよ >軍司令官が最高の地位にあることは、軍政国家ではよくあることです。
そんなのは常識
そう書いてるだろ
>ピラミッド型命令系統というのは、かなり未熟な組織で、そんな組織構造は日本はあまりありません。
未熟な社会なのはわかるが軍事政権自体が社会として未熟なのでその主張に意味がない
例えばアメリカは軍事政権だが、軍最高司令官である大統領を諌める元老院がある
まあ結局大統領令でチャラにできるがそういう状態か? >>579
騎士団長は、軍隊の長官であって、国家の長官ではない。 アートというか、詩的なんでしょうな。
普通、ねじまき鳥って書くならねじまき鳥とは何かを説明しなきゃいけないのが社会的な約束事ですよね。
その要求を拒絶するのが詩の在り方のひとつ。
なぜ拒絶するのかといえば
つまり小さい子供って「犬が働いてる」みたいな、アナーキーな事を言うんですけども
そういう異次元世界の門の中に入るために拒絶するんですね。
犬が働いてる異常に対して社会的な約束事をあててしまったら大人の枠にはまった話になってしまう。
そうでなくて、記憶さんのは子供になったつもりで読むと楽しく読める。
詩というのを感覚的にいうと常識に毒された読者の命に水をかけて驚かせて活力源となる事に命がある、とでもいうか。
エンターテイメント小説だと状況を説明したりしなきゃならないですが詩は逆に常識をハズれなきゃはじまらない。
だから私は「ここは騎士団長の箱庭。」の説明でインパクトが弱くなったのを感じました。
一歩引いて大人の目が現実に引き戻してますからね。
「騎士団長の箱庭で」としちゃって構わないんじゃないかな。
記憶さんのはエンターテイメント小説の推敲とはぜんぜん違うぶっとんだ基準、それも個人の感性が要ると思います。
ワイさんが詩っぽいものに点を付けないのに繋がる話ですね。 >>580
軍司令官が最高位にある事はよくあるて言ったじゃん
だから軍事政権なんでしょ
言うことは統一して >>576
社長の下に専務とか幹部がいて、部長課長平社員という会社も、また役所も全部ピラミッドだぞ いや、彼はピラミッド式が未熟と言っている
なるほどその通りで
社会が成熟すればするほど共産主義になるからそういう意味だと理解する
しかし本文で述べているのはそれとは程遠い一神教的な何か
もうわけわからん だからどうして現代社会の理屈で理解しようとすんのさ
ファンタジーの世界観はあるがままに受け入れなきゃ駄目でしょ
どうしてそういう読み方ができないかな マジレスすると、軍より上は集団でその上が方面軍になる。 >>586
我々は現代社会人だ
しかしファンタジーを求める心はある
だから現代社会人の壁を少しずつ崩して
小さくてもいいから穴を開けてそこから潜って這うようにでいいから導いて欲しい
それをすっとばして壁の向こうから「オモロイぞー」って叫ばれても怪しさしか感じん
面白そうと思っても壁がはばかってどうにもできん >>588
>導いて欲しい
そんなことを言ってるから駄目なんだ
壁の向こうが見たかったら、自らパンツを脱いで絵本を20冊読みなさい
そうすれば心の壁は崩せます
いいですね、そのパンツこそがあなたの心の壁ですよ >>589
そのパンツを脱がすのが書き手の仕事だろうが
何を言ってるんだ
話にならん 作者が自分の理想通りの読者を求めるとか狂ってる
正にストーカー気質
まだ
張り倒して蹴り入れて「パンツ脱げやあ!」って作風の方がマシーン >>592
>張り倒して蹴り入れて「パンツ脱げやあ!」って作風の方がマシーン
まあね。以前の記憶さんの作風はこうだったけど、今回のは「パンツ脱いで下さい」だから、読者がやだよ脱げないよと言いたくなるのも分からないではない
でも俺は、あっ記憶さんだと思った瞬間に脱いだけどね。記憶さん好きだから
この先どういう作風になっていくのかわからないけど、彼には思うがまま自由に書いて欲しいと思う なんで読む方が脱ぐんだよw
客は着衣でいいから安心して読めるんだろうw >>576
>一人しか整列しないのを理解できないかもしれませんが、
>総大将を囮に、配下の騎士すべてが周囲を散開しているのは……
それは「整列」とは言わない。 >>597
軽い時代物から現代物に変わる!
前世の記憶を持っていて都合よく二人は出会う!
出来過ぎた話のせいで些か陳腐に思えた!
最後の一部だけが現代になっているので木に竹を接ぐような違和感を覚える!
この件は必要なのだろうか! ワイには蛇足のように思えた!
外伝で書く内容に思えた!(`・ω・´) 行き掛かり上出会ったものの、反りが会わずしょっちゅう小競り合いするが、何故かお互い関わりたがり
その中でしたやり取りが本編のやり取りと同じで、お互いデジャブを感じる。徐々に距離が埋まり
一緒に過ごすようになる。
最後に「ねえ、不思議なんだけど、私あなたに以前会っていた気がする」
「そうか、偶然だな、俺もだ」
ぐらいに留めては お互いのルーツを語り合ううちに奇妙な共通点を見つける下りもいるか そこまで長く書くのであれば外伝で良いのでは!(`・ω・´) あと外伝の導入だけど
それから400年は荒っぽいな
再会した情景から入って現代だなと思わせたほうが やはり外伝であったか!
ちょっとトレイルランナーになってくる!(`・ω・´)ノシ >>600
美世さん、ワイ師匠!
いずれ、外伝で書いてみます。推敲の余地はまだまだありそうです。
現代ものが書けるか心配なので、書いてみたかったというのもあります。
時代物を書いていると時差ボケじゃないけど、書けるか不安になったりするんです。
源助が亡くなった後は黄瀬川の戦い、高天神城の戦い、武田崩れ、本能寺の変(梅雪殺害)、老後の丙三という
流れになりそうです。 >>600
>最後に「ねえ、不思議なんだけど、私あなたに以前会っていた気がする」
どんだけ繰り返し使われたオチだよw
タイムトラベルものの最後は大概それだw >>607
やかましなwww
使い古されてるって事はそんだけ人気なんだよwww
赤穂浪士ネタが今年もいくつかあったろがwwwwww >>608
美世のアイデアってのは、きわめて凡人の発想だということ。 私としては I want nor fame nor wealth! にダメ出しが出なかっただけ、マシだったか。 逆にいうと非凡なお前はどんな発想がある?と勝負を仕掛けてみる 富も名声も欲しい?
読んでないのでツッコミようがないw >>612
いや、どうでもいいんだけどドヤ顔で>>600のようなさんざん使い古されたのを
「私のアイデア」として出されてもなあ、と思っただけ。 全くそうだが
奇をてらうのは相当な挑戦だぞ
それは作者の仕事であって外野が口を出すことではない
だからヤジとしてはここらあたりじゃないの
俺は相模さんを本気でプロデュースするわけじゃないんだから
またその力も無いし
よた話にそんな本気で食いつかれても困惑しかない
というのは嘘でちょっと面白がってるwww 面倒くさい奴だな
ありきたりなオチで、創作スレの投稿者でございってのがあきれるだけ。
作家志望なら、もっと独創的なオチを考えてレスをしてくれってw
それだけのこと。 いや、4年前から言ってるが
俺は2チャンネラーであって作家志望ではない
故に作家の世界の事は全く知らないし
文章の作法はこのスレで知った
ワイさんに何度か勧められたが応募は一度もしたこと無い
この説明もそろそろめんどくさくなってきた あっそ。だから凡人の発想しかできないんだね。納得。おわり。 凡人の話も作品も興味ないから投稿しないでくれ
そんなもの何の価値もない
見たくない というか、凡人の発想だけならまだし、
どこかで見たような……、そういうパクリを出してくるのが、問題。 子供ってやたらと自分の価値観押し付けたがるよね
思春期特有のアレなのかな >>613
ちゃうで。early modern English なんだから〜 >>624
凡人は概してつまらない話しか出来ない
成長していないと自分で感じていて、それでいいと思っている
そんな人間が面白いわけがない
興味ないからこれ以上レスを投稿しないでくれ
ここに来ないでくれ
NGするのも面倒だから >>623
early modernというと近世か?
戦国時代の英語ってこと? >>626
そうずら。ブックオフで108円で買った 斎藤秀三郎先生が手掛けた「熟語本位 英和中辞典」を持っていて、
それを参照したずら。古い言い回しも載ってるから重宝してる。普通に買えば高い辞書。 >>623
early modern Englishではないけど
失われた言葉
Ancient languageに俺の好きな言葉があります
godspeed
旅や人生に安全や繁栄について祝福を送る言葉なんですが
最近アイドルグループに汚染されててびっくりしました >>627
ちょい前に小説とラノベの中間て話があったけど相模さん的にはどういった文章目指してるの? さすがに近世の英語の意味合いって知らんわ
現代と訳も違うの?
つか読まんといかんようだなw 本来はハイランダーの習わしなんだけど知ってて歌ってんのかな >>628
良い言葉じゃ! godspeed
私はfor auld lang syne. ですかね。
Dost thou love me? なんて古い言い回しも好きです。 >>597
で、読んでみた。そこに至るまでを知らないので、何とも言えないけど
エピローグいいんじゃないの?
ちょっと作者の思いが強く出すぎで、抑えてもいいんじゃないかとは思うし、
もう少し読者の想像させるような考えオチでもいいかなとは思った。
でもまあいいんじゃないでしょうか? >>629
今は小説とラノベの間ですね。
池井戸先生、西村京太郎先生など、人気作家の文章を読んでいると、一文が短いです。
当初書いていた文章は地の文が長かったので、それを小説とラノベの間に持って行ければと。
ワイ師匠に言わせると大衆作家向きの文章らしいです。 >>633
ありがとうございます。前世で死に別れた男女が現世で幸せになるという筋書きで書きました!
なので何れは加筆修正したいなと思ってます。 >>632
すがる女と冷たくあしらう男の構図が見えて金色夜叉かカサブランカ状態ですねwww
cnnのフェミニスト団体に殺されますよwww >>634
文章と作品が噛み合っていないんじゃない?
ジャンル的にあまり大衆向きではない気がするんだけど ちなみに東野圭吾のパラドックス13では
異世界に入り込んで、そこで好き同士になった若い男女が
最後は現世に戻れた時、異世界の時の記憶がなくなっていて、
で、現世に戻った病院で偶然、彼女の名前を耳にしたところで「あっ、どっかで聞いたような名前」と思う
微妙なところで終わりだったわ。記憶が、ちょっと違ってたらごめん。 >>639
最初から読んだわけじゃないから的外れな指摘かもだけど
もすこし戦国時代特有の風景、風俗、風土なんかの描写が欲しい気もする
あと情感を出したいシーンでの情景描写とか ただ、叶えられなかった恋が、時空を超えて巡り合い……ってのは安直だったりするけどな。 「時空を超えて巡り合う恋」で検索してみ
時空を超えて巡り合う恋のノベルとかゲームとかってめっさ多いw >>641
そっか。アリガト。
確か、風景は大分前に書いてるはずなんだが〜。
二度書きはマズいかなと思って。 twitterを見てると、自分の作品にケチを付けられると本気で怒るミリオンセラー作家が居たりする。
それに比べると、ここのスレッドは品行方正ずら。 >>649
>まりあは深緋色をした固地綾二丁織の唐衣を手にして居た。
>母が繕った唐衣だ。
>唐衣を受け取りまりあの背中に回った。
>早速、唐衣を着せる。
>拙者がまりあの正面に立つと色鮮やかな唐衣が美しさを一際映えさせた。
(若干ではあるが唐衣が目に煩く感じる!)
> 両手で拙者の背中を確りと掴んでいた。
>「飛ばす故、確り掴まるのじゃ」
(背中を確りと掴まれていることを自覚した状態で云う台詞ではない!)
>丙三の胸の中は暖かい
(温かいでもよい!)
妻女山での会話文が長い! 早口で捲し立てるような場面ではないので、
感情表現を交えてゆっくりとした流れを意識した方がいいように思う!
展開を急ぎ過ぎて、やや情緒に欠けているように感じられた!(`・ω・´) サリンジャーが映画になってて驚いた
なんで今頃って感じだな 俺が何をいいたいかというと、
しょうもない言い訳をして読書をしないことを正当化してるからみよはダメなんだってことね。
そんなつまらない嘘をつく性格、これはすなわちみよに作家になる資質が全くないことを表してるんだ。
もし正直な人間ならもう少し才能があっただろう。
詰まらんやつだし早く消えろ。ここは作家になれなくてもいいと公言するやつが来るような場所じゃない。 ちらっとググってみたらサリンジャーて元旦生まれなんだね
読んだことないけどなんか有名な作家さんてことだけは知ってる >>656
新作全然書かないのに、生きてる写真が撮られたってだけで記事になるような作家だったね
文学語りたい奴には必須だったw >>656
元日生まれだけど元旦かどうかはわからないな 17、無意識を探る
無意識を最初にいったのは誰か。西洋哲学では、十八世紀のシェリングが最初だとユングがいっている。
しかし、無意識の起源が仏教哲学、インド哲学へさかのぼれるのは有名である。
四世紀のインド思想家ヴァスバンドゥが「末那識」「阿頼耶識」に言及している。
しかし、大胆な解釈が許されるなら、紀元前五世紀のゴータマ・シッダルタの「阿含経」にある「無明」の概念を無意識の起源とすることもできる。
原始仏典「阿含経」にあるゴータマ・シッダルタのことばでは、「五感と意識の六識を消すと、「無明」が現れる」とある。
つまり、仏典では、教祖ゴータマ・シッダルタの「無明」にまで無意識の起源がさかのぼれるので、
仏教における無意識の起源は、ゴータマ・シッダルタであると仮に決めてもよいだろう。
人の知覚できる世界、意識の世界において、その外の世界が存在すると考える根拠はなんだろうか。
西田幾多郎の「善の研究」において、人の意識は自我の主体の内側だけで意思が決定されるのではないという。
ヒトの意識は、意識の内側の要素だけで決まるのではない。
ヒトの意識は、意識の外側から志向される要素と意識の内側の要素との統合によって発現するのである。
つまり、無意識が原因で発現する意思の要素は必ず存在する。
ヒトの一回の意思決定には、無意識からの発動する神経による影響が存在する。
無意識の領域の神経の興奮が、意識にのぼる意思の発現となる。
我々の意識が、その外側からの神経刺激によって発現している。
その場合、我々の意識にとって外界はどの程度の確実性によって存在するのだろうか。
意識によってとらえられない外界のことをカントは「物自体」と呼んだ。
意識によってとらえられない存在を、朱子は「理」と呼んだ。
意識によってとらえられない外界のことをゴータマ・シッダルタは「無明」と呼んだ。
ドイツ大陸哲学と呼ばれる思想は、仏教、儒教にすでに同様の発想が、西洋哲学とは異なる表現によって述べらえていた。
ゴータマ・シッダルタが、無意識、「無明」を消すことによって
知ることができる外界の宇宙の法則を「智慧」と呼んだ。この「智慧」は朱子の「理」と同じ発想にぼくには思える。 無意識ならアニメに夢中な子供の親なら誰でも知っとる
そんな大袈裟な話やない >>662
ええ?
それは無意識は重要な概念だから、子供でも知ってるだろうけど、
ぼくの書いたものはどうでした? >>660
当たり前のことを述べているようで、内容に目新しさが感られません
イマイチ 短い文章の中で読者が付いてくる前に他の概念、例えば仏教思想とかぶちこんでくるので読者は混乱する
日常用語でも親しみのある「無意識」を学術的な角度から考察する分野があることを紹介した上で
お前の考えを述べる
その後で、他文化でも似通ったような思想がある事を紹介しつつ
お前の手で、針と糸を使って紡ぎ会わせて
オリジナルの思想を読み聞かせるのが論文じゃねーの?
論文て勝手に言ったけど論文だよな?
小説ではないだろ
せめて「ほほう」と思わせろよ しかし人体の機能という意味で無意識を遡ったら原生動物時代まで遡ってまうで >>666
いやいや、無意識っていうのはなんら証明されたものじゃないよね
そも意識すら立証されてないし
意識のない状態が医学的に定義されてるだけでしょ >>660
料理長が客のテーブルに優秀な食材を並べて個々の解説を始める!
とにかく話が長い! 空腹を覚えた客は怒りの籠った目を料理長に向けて心に強く思う!
能弁はいいから早く美味い料理を食わせろ、と!
ワイの感想!(`・ω・´) >>667
自分の意識があるのは認識できても他人には証明はできない
そもそも自分の意識は自分で認識出来ても自分の生きている世界が現存するのかも証明不可能
生また事(という神の設定)を踏まえて今まで経験した事を元に考えて動くしかない
しょうもない事を考える前にいかにいい女抱いていい酒飲むかだけ考えとけ >>669
女っていくら見た目よくてもセックス始めるとみんな反応が同じだから飽きるよね
いい女ってか、なんかこうびっくりするような反応する女とやってみたかったわw >>667
例えば君はこの書き込みを見るのにパソコンを見ているとする
その視覚情報は確かにパソコンの画面からか
触ればわかる
ならその触覚は確かにパソコンなのか
見回せば部屋がある
その視覚情報は(以下略
慌てて外に出ようとすると小指を端にぶつけてかなり痛い
その情(以下略)
脳を健全に保管できる技術があれば、視神経やその他の神経学者がしかるべき刺激を与えて体験させる事も不可能では無いように思える
我々の世界では人体は神経組織に支配されている
ならばわざわざ大質量の体を動かさなくとも電気信号を集積する脳があれば事が足りるのでは
もっと言えば効率の悪い神経組織は必要なく、ナノテクノロジーで……
もうここまでいうと生物の必要性は限りなく希薄で結局神の世界に辿り着く
キリスト教とかイスラム教とか幼稚な宗教とは無関係な真理に近づく宗教だ
真理に近づこうとして失敗した人がイカロスだ
ホテル代が無くて女を預けて金策に走るのがメロスだ >>670
そういう女性蔑視な認識でいると
作品に無意識に表れて、いつか痛い目を見ると思われ。 >>660
>無意識を最初にいったのは誰か
もう、最初から日本語としておかしい。
無意識をいった?「無意識”と”いった」ではないのか。
もしくは、「を」にしたいなら無意識という言葉”を”最初に使い始めたのは誰か? >>672
女も退屈なセックスは飽きるでしょ?
女が同じテーブルで飯食うのが気に入らないとか言ってるわけじゃなし、
蔑視のポイントがわらん >>660
>ユングがいっている
こういうときに「いっている」はマズイ。
「述べた」とか「語った」とかにすべき。
「無意識を最初にいったのは誰か」や「ユングがいっている」等で、冒頭から高尚な文章になっていないので
そのあといくら語っても安っぽくなってしまう。
>しかし、無意識の起源が〜
>しかし、大胆な解釈が許されるなら〜
の、「しかし」の連投や、
>ヒトの意識は、意識の内側の要素だけで決まるのではない。
>ヒトの意識は、意識の外側〜
>意識によってとらえられない外界のことをカントは「物自体」と呼んだ。
>意識によってとらえられない存在を、朱子は「理」と呼んだ。
>意識によってとらえられない
さらには、「ヒトの意識は」「意識によってとらえられない」の連投といい、
くどい言い回しの語り口が非常に悪いので、ダメなスピーチ原稿の見本になってるとしか言いようがない。 >>672
ややこしくなるからcnn系のフェミニストは黙ってて
俺は女性別視であって蔑視ではない >>674
>女っていくら見た目よくてもセックス始めるとみんな反応が同じだから
ってのが、もう女性蔑視。
蔑視だと気づいてないから直しようがないが……
寝た女にその言葉を投げかけたとしたら
「女をそんな目で見てるの?いやな男」と軽蔑されかねないぞ。
きみは「なんで怒るんだよ?オレ何も悪いこと言ってないぞ」という反応を示すのだろうけど
女性を変な目で見てるのは間違いない。 男の考えてることと、女の考えてることって大して変わらないよね
セックスした後で、あの男はどうだったとか普通に女同士で話してんじゃん >>676
いいかえるなら、美世は女心がわかってないということ。
そんなんでは、女性に受ける小説はまず書けないだろうな。 >>678
>寝た女にその言葉を投げかけたとしたら
思ったことを相手にそのまま言うわけないじゃんw >>680
女心ってのがなんか特別だと思ってんの?
きもいわw >>680
まぢで!
それ深刻だぞ
ってまあ気付いてたけどな
何回も失敗してるし
じゃあ教えてよ
どこがダメなのf 教えを乞った相手がキモいんかーい
もうどうしたらええかわからんわ
ええか記憶よ
人生ってこんなもんやで >>681
掲示板に書き込んでしまうくらいにパッと出る言葉は
無意識のうちに作品に思想が現れるから
気を付けないと女性の読者に受けないから。 >>684
小説はその人の生きてきた人生が現れるものだから
どうしようもないな
美世の作品内での女性像が常に嘘くさいのはそういうところに原因がある。 >>682
>女心ってのがなんか特別だと思ってんの
お前さ、作家を目指してんじゃねえの?
目指してないんなら別にどうでもいいけど、作家になりたいなら女心くらい考えれるようになっとけw
じゃないと、女性に受ける作品は書けないぞ。
今の時代、女性受けしない文章って、きびしいぞw >>686
まじか
俺は俺なりに気をつけてたんだが
何がかかんかったんやー 指摘されたら「添削か」って、マヌケとしか言いようがない どんだけ架空の添削と戦ってんだよw
周りが全部添削に見えるのか?w
ある意味、病気だぞw >>693
言ってることのレベルが添削並みだからなw 出かける際にはどんな辺境でも清潔なトイレがなければならない
どんな危機的状況でもバッグを死守する描写
清潔なお風呂の条件
化粧品は現地調達だが
持参した資生堂の口紅で税関職員を買収
8デニールのストッキングで税関職員にだめ押し
女心を押してるんですが
ダメですか? >>684
いや、人生こんなものなんですか。
無意識に対して、ちょっとは真新しさのある言説を述べたつもりなんだけど。
東西哲学思想比較としては、けっこういい線いってないかなあ。 こっちが普段と違うことをやると女も違う反応をするぞ
例えば先っぽだけ入れて入り口を激しく擦ってやるとだな
ある女は自分の手で自分の脚を大きく広げて俺を迎え入れようとする
ある女は俺の腰を掴んで奥に押し込もうとする
ある女は体を起こして上に乗ろうとする
こんな感じだ
童貞にはわからんだろ >>694
いちいち添削添削と絡んでこないで、己の無能なことを悩めw >>695
そういうのはうわべだけであって、本当の女心の描写ではないな。 ちょっとまて
何の話だ
確かに俺の心は童貞だが
そういうのとはちゃう >>697
作家にならないならどうでもいいが、作家目指すなら、
そうやって男女の交わりを男性目線(というかキミ目線)でしか書けないようじゃダメだ。 記憶が彼女にダメ出しされた時に本当の無意識が発動すると予想 その手の話をするぜんぜん別スレならともかく、
アマのままだろうがプロ目指すのだろうが、いずれにしても
小説書いて作家目指す人たちのスレでしょここ?
それを踏まえたものの考え方しないと
いつまでたっても自分の思いが前面に出るだけの独りよがりな文章になってしまって
いい小説なんて書けないと思うぞ。 >>670
>女っていくら見た目よくてもセックス始めるとみんな反応が同じだから
女って、と一括りにしているあたり想像力の欠如と経験の浅さが感じられる このスレのほとんど全員の投稿作者に言えることだけど、
作品に登場する人物の言動が全部、作者の思想の範疇から出ていない。
極論でいうと、キャラが全員、作家自身の行動論理や発言になってる。
もしくは、よくある漫画やアニメ等に出てくるキャラのコピーか?と思うような人物の言動ばっかり
そこを押さえて、過去作品読んでみ。
だから、オリジナリティー皆無で、つまんないのよ。 女性は意見を言わない事が美徳とされていて
なかなか発表できません
一方でイギリスのようなヒステリックな女性の権利主張に日本人は引いてしまいます >>709
なんかええこと言おうと思たのに罵倒された! >>710
さんまのような喋りが男の人気になる以前は
男も高倉健のような無口なのが良しとされたもんだよ いやあ、さんまから、もてる男の女性意識が変わったんじゃないかと…… 今もてるのは福山雅治とかでおしゃべりすぎる男はモテはしない >>713
右をみて左を見ろ
上をみて下を見ろ
そして天をみて地を見ろ
その後に何処から攻撃されるのか予測しろ
ここまでは幼稚園で学ぶ知識だ 論破されて言い返せなくなった時の美世はこんなもんだw >>722
論破されたから
なんかオモロイ話を提供して >>724
先日、ある看護師から話を聞いて
「病院勤めって怖い体験とかないんですか?」って聞くと
「いや、それがね。あるのよ」と話し出した。
・・・・・
看護師がいうには、夜勤で深夜二時ごろ
ナースコールが鳴るもんだから
病室にいってベッドを覗くが
そこは誰もいないベッドで
「あ、そうだ、個々の患者は亡くなったんだっけ」
でも、どうしてナースコールが鳴ったのか釈然としないままナースセンターに戻ると
しばらくするとまた同じところからナースコールが。
さすがに怖くなったが、仕事になのでベッドを覗きに行ってみたそう。
この後は怖くて書けないw >>727
看護婦さんの話な
まあよく聞くけどほんまなん? 童貞添削も独居老人の美世も
ここは寂しい人間が会話してくれる相手を探す場所じゃないぞ 俺は看護士さんとは言わん
看護師さんてマッスル系柔道家やん
女性の優しそうな(事実はおいとけ)は看護婦さん >>ID:i/KK2ocw
童貞を拗らせすぎ
君が添削でないとしても添削と同格の病的童貞だ
はよ治療しないと、いやごめんもう手遅れだ おはよう、諸君!
現実の異性を小説に反映させることでリアリティを高める!
これも一つの手法ではあるが、それが全てではない!
見た目は淑女だが考え方は硬派で男性的!
強面で筋肉質でありながら心は乙女!
見た目通りの深窓の令嬢で世間知らず!
普通の容姿ではあるが腹黒く、異性の前では猫を被る!
どのような人物を登場させてもよい!
要は小説の中でリアリティがあれば構わない!
現実には程遠い人物像! しかし、物語の中では活き活きと描かれ、
読者はいつの間にか共感して違和感なく読み進められる!
このたった一つのことを最後まで通すことが出来ればよい!
ワイの考え!(`・ω・´) 物語の内容の良さは言わずもがな! ちなみに、小説で出てくる、プロレスの高田のハロっちゃんはホントの人物をモデルにしてる。
信じてくれないかもしれないけど。 >プロレスの高田のハロっちゃん
>プロレスの高田と地下足袋のハロっちゃん >>734
>どのような人物を登場させてもよい!
本当にプロなの?
女性蔑視やマイノリティー差別、特定の団体、宗教、皇族、身障者等への誹謗中傷など
やばいのはダメだけどな さて、今日の執筆を終えて夕飯の用意に取り掛かるとしよう!(`・ω・´) >見た目は淑女だが考え方は硬派で男性的!
>強面で筋肉質でありながら心は乙女!
>見た目通りの深窓の令嬢で世間知らず!
>普通の容姿ではあるが腹黒く、異性の前では猫を被る!
例として挙げられた人物像も、まあありきたりで
それで、どのような人物を登場させてもよい、といわれても
結局、漫画に出てくるような、ごくありがちなキャラしか思いつかないんじゃなくて?
だとしたら、タブーな人物を出すような投稿はまずないだろうから
そう危惧することもないわけだ。 べつにありがちでもいいんじゃない?
王道キャラには王道キャラの良さがあるし
わかりやすさって大切よ いやいや、「どのような人物を登場させてもよい」ということで
例に出された人物たちが
さも、ありがちな人物像ばかりで苦笑したまで。 例に出す人物像で奇をてらう必要性はないでしょ
ツッコミどころがびみょー じゃあ、どのような人物を登場させてもよいというほどの
例になるキャラを挙げてほしいものだ。 >見た目は淑女だが考え方は硬派で男性的! なスライム
>強面で筋肉質でありながら心は乙女! な政界の黒幕
>見た目通りの深窓の令嬢で世間知らず! なゴブリン
>普通の容姿ではあるが腹黒く、異性の前では猫を被る! アンドロイド
とか?
例に出されたのはあくまでキャラとしてのアーキタイプで、物語にするなら当然ひと手間くわえるでしょ
はい、つぎは君の番ね
おもしろいの期待してる 頭にウンコ乗せて全裸で登下校するまじめな優等生とか あー、うん。いいんじゃないかな
すごく個性的だと、おもいます >どのような人物を登場させてもよい
「見たことのない破天荒な人物でなければならない」なんてどこにも書いてないけど
言いがかりつける前にも少し読解力磨こうねw >>748
そういうのは読解力とは言わない
文章の意味を取り違えてるわけでもない 何かあると、読解力うんぬん
そういう反応もありきたりすぎる
個性出してみ >何かあると、読解力うんぬん
>そういう反応もありきたりすぎる
皆に同じこと言われてんの?
ならもうそろそろ言われる理由を真面目に考えた方がいいと思うな >>750
すごく遅レスだけど>>84の例文
>障子からは紅い日が差し込み、源助の顔を照らす。黄昏時の日が寿命が尽きようとしている源助と重なってしまった。
状況を端的に表してはいるけど、ありきたりで味気ない文章にも感じる
だからちょっといじって
障子から差した落日の斜光が源助の顔を紅く彩る。
みたくすればより情緒出るんじゃないかな
はい、つぎは君の番ね
こうすればもっと良くなるっていうの期待してる >>751
きみのことだよ
同じ言葉で返すってどんだけボキャブラリーないのよ? >>752
>障子からは紅い日が差し込み、源助の顔を照らす。黄昏時の日が寿命が尽きようとしている源助と重なってしまった。
>障子から差した落日の斜光が源助の顔を紅く彩る
たいして変わんないなw
むしろ、後者の「彩る」って表現は「寿命が尽きようとしている」のをまったくあらわしていないのでダメだ。 むしろ、情緒、情感というなら、
障子からもれる落日がわずかな時間ではあるが、血の気の引いた源助の頬に、赤みをさす。
といったようなほうが良いのではないのか? >>754
「彩る」って表現で「寿命が尽きようとしている」こと表す意図はないからそれでいいんだよ
むしろ後に続く文章で示唆しないと
で、改善案を期待しているんだけど >>755
わずかな時間は要らなくない?
文章のテンポが悪くなってように感じる
あと、障子からもれる落日、だけだとやや説明不足かな
最後の、赤みをさす、に落日が掛かってるけど間の文章が長い 元のが一番いいな
>>752
落日、斜光、黄昏時と同じイメージが続いてくどい
>>755
文脈が逆になってるぞ。アホか >>758
記憶、「我々は〜」で初めておいて
そのすぐあとに、「ぼくは〜」はないだろ
別なら、マをとって「場所は変わって」とか、何か間に言葉を挟むべき。
するとまた「ぼくは〜」「ぼくらの〜」「ぼくたちが〜」
あまり褒められた文章の書き方ではないな。
そもそも革命を越した言って妄想してるのは、この登場人物ではなく、記憶本人なんじゃないか?
その妄想に付き合わされてる感じで、引く。 >>752
いつも、有難う御座います!
>障子からは紅い日が差し込み、源助の顔を照らす。黄昏時の日が寿命が尽きようとしている源助と重なってしまった。
>障子からは仄かに紅い日が差し込み、源助の顔を照らす。薄明が寿命が尽きようとしている源助と重なってしまった。
どでしょう? >>761
元より良くなる改変案をプリーズしております >薄明が寿命が
「が」…「が」の繰り返しはあまりいただけない >障子からは仄かに紅い日が差し込み、源助の顔を照らす。薄明が寿命が尽きようとしている源助と重なってしまった。
>障子からは仄かに紅い日が差し込み、源助の顔を照らす。薄明が寿命を終えようとしている源助と重なってしまった。
失礼致しました! 修正しました。 そもそも現実に洛陽がさすと、赤々と顔色の血行がよくなって見えるものなんだよ。
それを逆手にとって、わずかな時間だけ、
洛陽が青白い源助の顔色をよく見せる皮肉
だが、それもすぐになくなるという…そのはかなさを描いたほうがいいと思った次第。 >>767
有難う御座います。寿命が尽きようと……がいいですよね。
勉強になるな〜。 >>764
>障子からは仄かに紅い日が差し込み、源助の顔を照らす。薄明が寿命が尽きようとしている源助と重なってしまった。
たしか書き直して掲載した方の文章ですっけ?
すごくよくなってると思う
薄明とかの言葉選びのセンスはむっちゃ好き
状況にもあってるし >>771
有難う御座います。
この場合、黄昏の類語を探し、薄明があったので使ってみました。
俳句や短歌で使われている類似の単語があれば見つけて使います。
戦場の場面を描写する際に単語で困ったら、軍歌の歌詞を参考にします。
良い単語が見つかります。 長篠の戦いだったか、勇猛果敢さを表現するのに、いい単語が思い浮かばず「抜刀隊」の歌詞で
慓悍决死の士というフレーズがあったので剽悍を使った記憶があります。
討ち死にした将兵を思い戦う様を描く際には「アッツ島血戦勇士顕彰国民歌」から魂魄を参考にしました。 >>769
だったら
障子からもれる落日の陽が、血の気の引いた源助の頬にわずかな赤みをさす。
のがよくない?
落日とわずかな時間をつなげた上で源助の顔色との間に読点を挟むとすこし意味合いが変わってくるでしょ >>773
もちろん非凡な改善案を期待していいんだよね? 元の文
>恐る恐る障子を開け、
>「源助! 大事ないか!」
> 声を掛けた。
> しかし源助は深い眠りに就いていて拙者の声に反応を示さなかった。
> 障子から紅の日差しが差し込み源助の頬を照らす。
> 暫く見ないうちに一層頬がこけている様に見えた。
直す必要があるのは「障子から」と「日差しが差し込み」の部分だけだと思うな
>庭木の枝間から差し込む紅の日が、源助の頬を照らす。暫く見ないうちに一層頬がこけている様に見えた。
これでちゃんと繋がっているよ。余計な一文は入れない方が良い >>778
んー、相模さんの文体を考えるとシンプルな方がいいのかなぁ
個人的にはもっと印象に残るような言い回しとかが欲しいシーンな気がするんだけど 逆に
> 暫く見ないうちに一層頬がこけている様に見えた。
こっちをカットするのでもいいかも
どうも追加の文とここの繋がりが悪い気がするんだよね
あと「障子から」の部分は、「僅かな隙間から」なのか「開け放った戸口から」なのか「障子紙を通して」なのかが判らない
「差し込む」は「間から」のニュアンスだけど、その前に大声を出しているセリフと合わないし、隙間から覗いたのでは丙三の体が塞いでしまう
障子紙を通してだと「差し込む」に合わない
となると開け放つ以外にないので、別の物の間を通すか、いっそ「差し込む」を捨てるしかないね。単に「照らす」だけでもいいけど
とにかく状況をはっきりさせて下さい 季節的に寒い時期なら「僅かな隙間から」
そうでないなら「開け放った戸口から」がしっくりくるね 命が尽きかけて光を失いそうだった源助の目に
破れ障子から一条の西日が射した
一瞬眼光を取り戻したかに見えた源助の目は日が落ちる頃にはすっかり虚ろになっていた
それはまるで消え失せる蝋燭の炎がひとたび瞬くようでもあった >>758
>「ぼくは革命政府に入る。」
>「幻の政府だ。だけど、実在するんだ。」
>わたしは革命的冒険主義の決議を提案する。」
(末尾に句点がある!)
最初の部分が要領を得ない!
革命政府と云う耳慣れないものに対して主人公は懐疑的な態度を取る!
はっきりしない組織のチラシの文句に従って革命の日に備える!
革命政府の所在が判然としない状態で書類を提出した!
どこにどのようにして書類を提出したのかわからない状態で受理される!
その後、山中の要塞の件で革命政府の存在が明らかになった!
時系列がおかしいように思える! 革命政府が実在していることを主人公にわからせた後でないと、
連絡の取り様がない! チラシに革命政府の住所が書かれているのであれば明かした方がよい!
このような革命の原理を先に提示して、後はその繰り返しとなる!
最後の三行は全体の内容を端的に表していてさっぱりとしていた!
作者の癖のように思える! 最初は力を入れて書き、中程で急ぎ足となり、最後は駆け足で終わろうとする!
最初の状態を維持して最後まで書き切った方が読後の印象は良くなるのではないだろうか!
出だしは小説で終盤になるとショートショートの要素が強くなる63点!(`・ω・´) >>782
死んじゃってる、源助死んじゃってるよっ
いくらなんでも早すぎない? 城代を務めるくらいの地位にあるので、破れ障子は……。 状況がわかってないのに楽しそうだからのっかっちゃったw 直近数話を読んだ感じだと
源助は労咳を患ってて、話の流れ的にもしかしてヒロイン死んじゃパターンかなと読み手が予想してる所に「寿命が尽きようとしている」の描写で結末を暗示してるの
いわばヒロインの死亡フラグが確定する書き手としては腕の見せ所ともいえる場面でしょ
こんな美味しいシーンは滅多にないんだから作者としてはもっと掘り下げて書いてもいいと思うのよ >>782
虚ろになっていた
それは蝋燭の炎が……
虚ろになるのは
消える前に一瞬輝きを増した蝋燭の火が消えて冷たくなったような様子だから、そんな感じでなんか書く必要がある
意味が全然違う 火が付いているものを普通は虚ろとは表現しないってこと
まあ個人の自由 >>790
そこは作者の技量不足、許してくんりょ。戦いを描く描写に比べると劣りまする。
マジレスすると、源助は史実では信玄公の男妾で御座いました。
それを日本人とイギリス人のハーフで白人という設定にしました。
大河ドラマ「花の乱」で主人公の日野富子が幼い頃に他の女の子と入れ替わるという筋書きに、ヒントを得ました。
因みに、ここでは幼くして病死した源助を失い失意の旅に出た、春日夫婦が堺で孤児になった、碧霄の瞳に白い肌の子供に出会い
養子にします。この子は両性具有でしたが、女性の要素が強かった。
春日夫婦は男の子として育てます。源助として……。
青年になり美しく成長した源助ですが、一人の男性に恋をします。
それが、石附丙三です。
切っ掛けは、外見の違いで村の童に虐められていたところを助けられた事でした。
源助は見掛けは少し醜男だが心が美しい丙三に惹かれていきます。
青年期に養父母を失い、裁判で異母兄妹に訴えられて家を追い出されました。
そこに救いの手が差し伸べられます。
武田晴信に見いだされて仕官します。
瞬く間に大きく出世し、若くして海津城の城代にまでなります。
一方の丙三は源助に恋心を抱きながらも嫉妬を抱くようになっていました。
第四次川中島の戦いでは山本勘助隊に所属し、その鬱憤を晴らすように、次々に槍玉に挙げます。
小隊長クラスという低い身分でしたが、働きぶりは鬼神に勝るものでした。
こうして、丙三と源助の物語は始まるのでした。
その意味で「丙三と兵伍の川中島」ではなく「丙三と源助の川中島」かも知れません。 しょくいくして! ―あなたを美味しくいただきます!― 作者:まちかり
7・覚醒者とグラタン
翌週の月曜日。
土曜日からずっと龍崎さんの事を考え続けていて、寝不足だ。生あくびがたて続けに出てくる。そういえば今日はスズメちゃんが飛びついてこなかったな……なにかあったのか?
そんな事をぼんやり考えていたら、削生が偵察部隊のように、各クラスの動向を知らせに僕の席に来た。
「おい大地! お前、あの@エ崎由樹と夜一緒に歩いてたんだって!?」
世の中は広い様で狭い、狭すぎる!
「な、何で知っているんだ!?」
「学年中で噂になっているぞ! あの『雪龍』が男と二人で歩いていた、ってな!」
ボケていた僕は、クラスの中の妙な雰囲気にようやく気付いた。クラスの女子の何人かが僕をちらちら見ながらクスクス笑っていたり、男子の何人かが怪訝な表情でこちらを見ている。
「お前、結構有名人なんだぞ? そんなお前が龍崎さんと一緒に歩いてたなんて噂が広まれば、今頃彼女のファンの男子達はお前に対する嫉妬と羨望に身を焦がしているだろうし、彼女を神聖視する女子達には大いなる疑問を提供しているぞ」
神様、僕に罪はありません。 自分が春日源助であり、出世し家を盛り立てることが亡き養父母に対する供養であると考えて居ました。
ゆえに、不本意とは言え好きでもない御屋形様にも抱かれました。
抱かれる度に自分が丙三を愛していることに気づかされ、忘れ難い存在になっていきます。
そんな御屋形様も西上作戦の途上で身罷ります。
労咳でした。
そんな御屋形様に対する源助の感情が吐露されているのが、この場面です。
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65313201.html なっていた、というのは消える表現ではない
日本語の問題
死んでいた
それは蝋燭が輝くようだった
と書いたら、死んでいることが輝くことという意味になる 添削はちゃんとクスリを飲んでるのか?
日本語がどんどん不自由になってるけども。
西日がさして一瞬眼光を取り戻したかに見えた源助の目が虚ろになった
それはまるで蝋燭の炎が瞬くようでもあった
だよ。
べつにおかしくない。 >>800
元気だったのが眼が虚ろになった(死んだ)
それは蝋燭の炎が瞬くようだった
正しくは
死んだような源助が、くわっと目を見開いて、その瞬間眼に生気が戻った。
それは蝋燭の炎が瞬くようだった。
な。
この程度のことも本気で理解できないクソしかいねえ所だよな。昔からそうだ。 死んだような源助が、くわっと目を見開いて、その瞬間眼に生気が戻った。
それは、消えかけている蝋燭の炎がぱっと輝いたかのようだった。
こうな。 現実を認められないクズなのは判るがあまり見っともないことはするな。 > 死んだような源助が、くわっと目を見開いて、その瞬間眼に生気が戻った。
> それは蝋燭の炎が瞬くようだった。
死んだような源助がwwwくわっと目をwwwみひらいたwww
ゾンビーの覚醒場面になっちゃったじゃんwww >>797
登場人物のほとんどがわからない!
7の冒頭だけを見せて何がしたいのだろうか!
さて、寝るか!(`・ω・´) 蝋人形のようにのように身動き一つせず、このまま死にゆくと思われた源助が、とかな。
作家になりたいなら自分で少しは考えろよ。 >>801
いや
源助は一次方程式で真っ直ぐ死に向かってるんだが
はたで見てる人は人は期待もあって
一時的な現象に一喜一憂するだろ
あくまで見た目な
つまり源助に回復の見込みはない死亡一直線で
目をカッと開く力もない
しかし近親者は現実を受け入れられずになんとか希望の欠片を拾い集めようとは無駄な希望を抱く
そういうの言いたかったの >>796
んー、恋愛モノはむつかしいよね
わたしもどちらかというと苦手だし
てゆうか何気に複雑な関係だったんだね
もしかして源助て信玄のあの恋文の人かな
とりあえず主人公の心理描写なんかを交えつつ読み手の感情移入を煽ってヒロインの死を目一杯悲劇的に仕上げれば、現世で添い遂げられなかった二人が来世で出逢うってラストがより映えるとおもう >>808
意味が判らん
見た目が生気が戻ったように見えたという意味ならやっぱりお前のはおかしい 冬の空の時にも思ったんだが
添削くんて引きこもりで人付き合い下手?
いや、バカにしてるんじゃないからキレないでね
外に出ろ
あとネット内でも外に出ろ
バーチャルは得意だろ >>810
ここまで懇切丁寧に説明したのに恥ずかしいわwww
ちょっとは自分で考えろwww >>807
戦国時代を舞台にしてる作品で蝋人形て表現はちょっと
もすこし考えようよ >>812
妄想してるだけなのか。何も俺にも誰にも説明しないで、その描写で妄想だと読者に理解させるのは無理だ。
理解するのが当然だ、というのもおかしい。 >>814
君の感覚は特異なので
自分が普通という感覚は捨て去ってシュール路線を追求したらよいのでは
なんか正当路線に残りたい感があって
記憶君ぐらいのぶっ飛び感も無いという中途半端さ 他人の言うことは全部間違ってると思うのかな。
誰の言う事ならその通りだと言うんだろうか。
もしケチの付けられないものが書けるなら出版すればいいだけのこと。
今回もケチなど付くはずのない完璧な文章だという主張をしているようだな。
他人の言うことに耳を貸さないやつだ。呆れるほど馬鹿だな。 あ、何年か前から言おうとしてて忘れてた
記憶喪失した男にええアドバイスがある
ドイツ文学者で筑波大学の教授である
小澤俊夫先生に文章を見てもらえ
多分悪い評価は無い
多分だが
アクセス方法?
知らん
ツイッターとかバカッターとか色々あるんじゃねーの? >>817
他大学の先生に教えを請う時はまず手書きの手紙を出せって教えられたぞ >>816
おまえの言葉に聞く価値はないってことなんじゃないの? >>819
「はい、すいませんでした」
或いは
「私が間違っていました」
これに類する言葉が言えないということは知能に問題のある人間なのだろう。 一度も言ったことがなくて、言い訳しかしないということはそういうことだ。 >>822
一度も謝ったことのない人間と俺では比較にならんよ。
お前もつむじ曲がりで、判らないふりをして強がるから全く同じだよ。
それはまともな人間のすることではない。キチガイのすることだ。
謝罪せずに済ませようとするのはその時点でそいつがキチガイだということを示しているんだ。 >>814
>>808で懇切丁寧に説明してあるやん
もしそれでわからないなら読解力に問題ある >>823
マトモとかおまえのどの口が言ってんだよw >>823
>一度も謝ったことのない人間
そういう思い込みをさも事実のように語ってると馬鹿だと思われるよ >>818
ためになるかと思って言っただけだ
ためにならなかったら知らん >>826
まともにコミュニケーションできないのに? >>809
そう、あの恋文の方です! 浮気してごめんなさい!の手紙の。
そうなんだよね。悲劇的にどう描くかなんです。
本作の主人公は丙三で、どんなに低い身分でも武士の一分を忘れない男として描いてます。
ヒロインは身分が高くい才色兼備の源助です。
この構図はベルばらに似て居なくもないかな。 >>828
はたから見るに、コミュニケーションできないのはどちらかというとあなた 恋愛と言えば、本作では晴信(信玄)と謙信はかつて、一時の恋をした仲で、生まれた子供が
景勝と言う設定になってます。
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65491522.html
後に描く高天神城の場面で老武者と二十歳に満たない美女武者の恋もプロットついでに書いてます。
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65472980.html
意識したわけでないけど、他の登場人物の恋愛も描いてた。 >>829
ベルばらはよくわからないけど、まず丙三と源助の内面の掘り下げは必須だよねー
あとは心情描写しだいかなあ
あの恋文は衝撃的だよね
信玄のイメージが一瞬でくずれた
ちなみにわたしは謙信のが好き >>832
内面か〜。トルストイ並みに緻密に書いてもいいのかな!?(外伝で書くか)
信玄公は先祖の主君だったので、複雑な心境であります。
ちなみに謙信女性説もあるので、それをヒントに書いた次第です〜。 1次方程式のように、と言っても増えるか減るかはわからんし、意味の判らん独りよがりの比喩でお茶を濁すのは
みよの十八番だもんな。
死亡一直線でもある所までは元気だから目を見開く力もあるしな。
完全に死にかけていて意識がないってことか。
>一瞬眼光を取り戻したかに見えた源助の目は日が落ちる頃にはすっかり虚ろになっていた
で、この文章が客観的なものでなく、登場人物の妄想家錯覚だと言って言い逃れている。
言い逃れている時点で不誠実だし頭が狂っていると思うが、三人称視点の文章は必ず客観描写でなければならないのだから
もし本気だとしても、文章のイロハも知らないってことになるな。 >>831
ちょっと待て
謙信女性化!?
硬派な作風的になにか大事なものを失ってる気がしないでもない >>835
謙信直筆の手紙で喜平次(景勝)に宛てたのが残っているのですが、父親と言うよりは母親の心情に近かったのかなと。
仮名文字も女性に近いし。
https://history.monovtube.com/entry24.html >>836
謙信女性説はちらっと聞いたことあるけど、なんか色物臭がすごいです
その記事も筆者の主観が前面に押し出されてて余計にうろんな感じする 戦国時代においては女性城主というものは当たり前でしたが、江戸時代ではそれが認められてはいませんでした
この言葉にはちょっと笑いました
戦国時代と言ってるのにねwww
なんで江戸時代と比べるのか意味不明
女だろうがなんだろうが生きるために努力するでしょう
ルールは無用で、そのせいで自分も死にかけてんだからwww >>834
いやいや、三人称視点でも完全客観から離れる文章は全然あるからね。
お受験じゃないんだから小説に、んながちがちのルールはないし。
文体を少し変えて違和感に訴えるハズシもあるんで。
でも添くんは文章のイロハを学ぶ前に友達を作った方がいいんでねーの?
独りよがりな人間ってやっぱり文章も独りよがりだからなあ。
不親切な難語を使いまくったり、共感できない異常な人間しか出てこなかったりするじゃん?
添くん作品はさ。
つまり読者とコミュニケーションする気がなくて、自分を押し付けるだけやん。
ワイスレでの君の独りよがりなコミュニケーションも同じやん。
書くものにもおもいきり出てると思うの。
それで満足なら良いんだけども、作家になりたいらしいじゃん。
なら君の場合は文章のイロハより先に他人との関わりを根本から変えなきゃだめだろね。
そうしなきゃ受け入れられはしない。ここと同じ状況が続くだけよ、たぶんね。
「おれを理解しない周りがアホなんだ」って言い続けて死んでいく典型ワナビーじゃんね。 おはよう、諸君!
相模君の作品の一場面について忘れてはいけないことがある!
源助は労咳を患っている! 日数が経っている上に喀血の描写があった!
末期の症状と云える! 丙三の目から見た源助が弱々しい状態にあることの方が自然に思える!
今後の描写について作者に注意して貰いたい点がある! 惜別の場面を盛り上げようとするあまり、
美辞麗句を駆使した文章に腐心しない方がよい! 何故ならば視点は丙三であって作者ではない!
作中では学問に秀でた傑物としては書かれておらず、愚直な鍛錬によって武功を挙げた人物の色合いが強い!
ワイが源助の最期を書くのであれば、丙三の目を通した写実的な文章に今生の別れを惜しむ心情を薄っすらと重ねる程度に留める!
見た目の派手さはないが、読者の胸にじんわりと沁み込むような悲哀が話の流れに合っているように思う!
これはワイの独自の考えであって、作者の胸中を代弁した訳ではない!
あとは作者が全てを決めて相応しい最期を書けばよい!
朝ごはんにしよう!(`・ω・´) 腐心しない方がよい、よりも走らない方がよいの方が適切か!(`・ω・´) >>839
三島由紀夫のように独善的でも作家としては凄い場合もあるから当たらない指摘だ。 >>840
ワイ師匠! そうなんですよね。
登場人物の教養レベルを加味しないで書く場合があるので……。
現代ものを書いた際にも同じような事があったような……。
ツネ子の話を書いた際にも、ツネ子にしては文章がこなれていると、指摘されたことも。 >>842
誰にも評価されず選考に出してもかすりもしない。
そういう読み書き能力のひくい添くんが独善的になったらどうなるよ?
間違った道に行くだけやんか。
君の場合はワイメン全員に教えを乞うくらいのがたぶん伸びるよ。 あらっワイさん
目の付け所がシャープ。
丙三の視点による部分だったんでしたっけ?
だとすると違った議論になってきてしまいますね。 >>843
気付くことが大事!(`・ω・´)b
>>844
その通り!(`・ω・´)
>>846
今のところ、全話が丙三の回顧録!(`・ω・´) そう丙三の回想録、一話の冒頭で「あれは、拙者が永禄四年の川中嶋に於いて、上杉と太刀打ちに及んだ頃であった……」
って始めれば良かったかな。全話書き終えたら考えよう。
全部、一人称で書き通してるので結構大変。(三人称の方が楽と言えば楽かもしれない)
殆どの時代小説は三人称! >>840
お体は大丈夫ですか?
体調悪くされたらはせがわ内科クリニックで診て貰ってるんでしょうかね
本や雑誌は酉水書院で調達してるんですか?
川の近くですから水の事故にはお気をつけてくださいね >>838
>なんで江戸時代と比べるのか意味不明
歴史を勉強すると、実際のところ戦国時代までの価値観とは
江戸時代に入って価値観はかなり変わったようなんです。
よく言う、士農工商といった職業差別問題なんかも戦国時代まではなくて、江戸時代からのものだそうで。
昭和半ばまでに至る女性の地位なんかも江戸時代に確立されたものだそうで
それ以前はかなり違ったようですよ。 >>781
>季節的に寒い時期なら「僅かな隙間から」
>そうでないなら「開け放った戸口から」がしっくりくるね
普通に、和室は障子紙を通して夕陽が部屋を赤く染めるものです。
とくに、隙間とかは必要ないと思われ。 落陽を、命がつきかけようとしている源助そのものをあらわすよりも
夕陽で赤く染まる源助の顔が、ひと時だけ、
頬に赤みがさして健康そうに見えた、しかしそれは、日が落ちるまでのわずかな時間でしかなく、
そのことで源助にもすぐに闇が来ることを示し、
落陽と源助のわずかな命の対比とするのが望ましく思える。
先日、名探偵コナンで、天狗になった男が恋する女性に会うために
清水の舞台に夕方来るように指示していた。
それは、自らの真っ赤な顔を見られたくないために
夕陽で赤く染まる時間帯を選んだわけ。
源助も夕陽で赤く染まる顔で、
命が尽きようとしている、血の気の引いた青白い顔色を
一瞬、隠せるようになって、そうした描写をしてはいかがだろうか? >>850 >>851 >>852
微妙にピントがズレている気がするのは俺だけ? >>751
>>752
嬉しいですね。真剣に考えて下さってくれて。
恋の話は源助以外にもあるので、アドバイスなど賜れれば嬉しいです。
高天神城の最期(丙三と兵伍の川中島 後半になると思います)
城将の岡部丹波は老年、一方のおつるは十六歳
一見、不釣り合いに見える二人だが、お互いを思いやる気持ちは純粋。
大河ドラマ「太平記」鎌倉炎上の回で片岡鶴太郎演じる、北条高時が小田茜演じる顕子に紅を差す場面にヒントを得ました。
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65472980.html 西日が障子ならでは、がいいのに
差し込むはおかしいからと、「開け放った戸口から」がしっくりくるねって
それこそピントがずれてるだろ。 >>845
やはり違う。
文章というのは自分の考えを書くものだ。
だから独善的な考えならそれを生かして書くまでのことだ。
自分の考えと全く違う、理解できない思想を書こうとすると失敗するだけで、独善的であっても問題ない。
教えを乞うべきらしいが、みよがもう少しマシになったら考える。 >>857
自分で楽しむためだけとか、演説の原稿だとか論文発表とかだと、
『文章というのは自分の考えを書くものだ。
だから独善的な考えならそれを生かして書くまでのことだ』でもいいのだろうけど、
他人から評価されることを望み、選考に受かるためのであり、
読者に読んでもらうための文章(=小説)なら、作家の独りよがりはよくない。
読者寄りに書かないとダメだよ。
そもそも物語を作るということは、イコール作者の思想を発表する場ではない。
すくなくとも、そういう思想は文章の前面に出さず、覆い隠すべき。 >>858
真っ正直に、自分にわかることを書くしかないだろ。
つまり人間というのは本当に底意地が悪いもので、他人を助ける気なんかないと本気で思っているなら、
もう人情噺を書くのは諦めるのが上策だという、当然の話をしているんだ。
話がずれていてお互いに噛み合ってないからもういい。
独りよがりかもしれない。でも裏切りの物語を書いたら受けると思うよ。もし本当にそう思っているならな。 極端にいうと、新興宗教出版の物語があるが
あれは「信仰する宗教的思想の考えに基づくままに書いたもの」
ふつうはそんなものは信者以外には読まれない。
「俺の思想を俺が書きたいように書いて何が悪い?」として書いた文章は、そういうのと同じ。
選考に通りたいなら、読者寄りに一般大衆が読みたくなるものを書くべき。 >>859
なにも人情噺を書けと言ってるわけではない。
あなたの考えのままだと、たとえば登場人物が作者の思想の受け売りなキャラばかりで埋まるので
物事も登場人物の言動も、作者の分身ではなく
客観的に書けないとダメだと言ってるだけ。 たとえば某スレで、やたらと哲学的思想の偏ったある作者が
何作かを投稿していたことがあるが
話の内容は変わっても、そこに出てくる登場人物は、毎回皆、作家の思想の受け売りのごとく
哲学的な思想を熱弁する発言をしだし、「またか」と思うばかり。
読者の立場としては、そこで読むのが嫌になる。
それ以外の登場人物は書けないのかと? >>861
頭で考えたらわかるのにな。わかんねえのかよ。
だからな、どんな悪人でも絶対に許すキャラをお前は書けるか?
放っておいたら核兵器を落とすような悪人がいても許すんだぞ。
落ちは書く前から決まってるだろ。謝って心を入れ替えたような振りをした悪人に殺された挙げ句、核戦争で世界が滅びて終わりだよ。
まあ、お前には主人公の気持ちはわからんだろ。俺にも判らん。俺は近い考えを持っているが、だが完全に許せるわけではない。
そうすると書けないんだよ。だから自分に書ける設定にするんだよ。 >>863
「どんな悪人でも絶対に許すキャラを書け!」なんて言ってないw
なんでそうなる??? 極論でいえば、政治の場合、
作者が自民党支持だからと言って、自民党の人間ばかり書くのではなく
野党の人間も出さないと、物語が進まないというのはあるが。
それが書けてる奴は少ないな。
登場人物が何院で洋画、作者が気に入った(作者の思想を代弁するような)登場人物しか出さない傾向がある。
それって他人が読んでて面白いか? >>864
一例だが読者に受けることを考えるということは、自分にかけないものを書くことにつながることなんだよ。
程々にするしかないし、なんだかんだ言って結局お前も自分の書きたいものを書きながら
「読者受けを狙ってます」
と口だけで嘯いて(うそぶいて)るんだよ。 >>866
自分にかけないものを書く、じゃなく
人物や物事をマクロに捉え、客観的に書けることが大事。
それが「お話を作る」ということ。
それは作者にかけないものを書くこととはぜんぜん違いますよ。 そもそも客観的に書けないなら、どこぞの賞とかに出してもまず無駄。
ほとんどの文学賞選考の判断基準で、「作家の独りよがりになってないか?
読者寄りに書けてるか(つまり商業ベースに乗ることが可能か?)」を見られます。 「俺の思ったことを書く、俺の思想を書く!」だと、
ずっと趣味でやってくださいのレベルで終わりです。 >>867
完全に客観的になれるとか、読者受けが狙えるとか、
自分の考えや願望が自分の作品に反映されていないとか、全部間違いだ。 >>870
ストーリーテラーってのは客観的に語ることなんですよ。
それができないなら少なくとも小説作家には向いてないです。
世にある多くの物語(テレビドラマ、映画、小説、漫画なんでもいい)を見渡してごらん?
あなたが気に入らない登場人物も出てくるはず。
キャラの考えに違いから、そこにドラマが生まれるわけで。
あなたの思想にあった人物ばかりを出す作品なんかないですから。 添くんが自演添くんとレスバしてて草
得意のやつやな。 役に立つ話をしてるつもりだけどな。
ロムってる人の中で、一人でも
なるほどと思ってもらえればそれでいいや。
終わり。 >>871
当たり前だよ。でもどんなに頑張っても、自分の思想が出るんだよ。
だから面白くなるんだし、それを否定してるってことは小説の一番面白い部分を無視してそれを自分の小説から消そうとする努力をするってことだよ。
お前は自分の才能の痕跡が何もないゴミを書きたいのか。 >>871
>世にある多くの物語(テレビドラマ、映画、小説、漫画なんでもいい)を見渡してごらん?
>あなたが気に入らない登場人物も出てくるはず。
よく読んでいなかった。
理解してないな。
自分にとって気に入らない人物が、他人の書いたものに出てくるからなんなんだよ。
そうじゃない。自分で書いたら、自分に全く想像のつかない人物は出てこないんだよそこには。
他人の書いたものを読んで、自分の考えと違う所を吸収するのは凄くいいことだからどんどんやればいい。
話のピントがズレすぎてどうにもならん。 作者の数に等しい創作論がある!
それらは個々の中では正しい!
全てを理解して導き出した答えに価値がある!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ おやすみ! >>873
別に目新しい話でもないし、自分のレスが役につと言い切る思い上がりが嫌われる元 わたしは人物を書くとき、そのキャラの生い立ち、性格、立場、状況を加味して、こいつだったらこんな言動を取るだろうな、と作り上げた架空の人物がどう行動するかを予測しながら書いてる
そのキャラを書き慣れてくると考えるまでもなく行動がトレースできるようになり、これがよく言われているキャラが勝手に動きだすってことなんだなと思ってるんだけど
その場合はキャラが自分ではあり得ない行動や思考、発想をすることけっこうあるよ
そのせいで登場人物が想定してた話に反した行動を取って、物語を元のレールに戻すために微修正を加えるってことが多々あります
人物を書くって、役者が役柄になりきって演技するのと似たようなものだと思う
普通、小説を書くってそういうことだよね
ほかの人はまたちがったやり方してるのかな おはよう、諸君!
ワイのプロットの作り方は以前に書いた!
個々の人物を掘り下げる! 性格や容姿は当然として生い立ちから生じた考え方、
苦手とする物や人物に至るまで細部に渡って描き出す! 本編では書かれていない部分についても詳細に記す!
背景に厚みを持たせることで作者の駒ではなく、生きた人間として表現できると考えている!
もう一点、これはワイの場合ではあるが、キャラクターがプロットを越えて動こうとする!
書いている内に新たな展開が思い付く! このような時は大抵、プロットの作りが甘いと云える!
過去を振り返るとよくわかる! 考える時間が少なく見切り発車した時に起こっていた!
完璧なプロットには何も足さない! 何も削らない! 故に新たな展開が思い付く時点で作りが甘かったと思い知らされる!
ワイの仕事には制約がある! 請け負った内容にもよるが! その中でかっちりと書き上げなければいけない!
執筆の途中で思い付いたエピソードを勝手に挿入したり、主要人物の性格を変えたりすることは、ほぼ出来ない!
会社への連絡が必要となる! ただし担当者が呼び出しに即座に答えるとは限らない! 締め切りの問題もあるのでワイも時間が惜しい!
プロットに完璧を求める所以である! どのような事態にも対処できるように日頃からプロットの精度を高め、その通りに書き上げる!
ワイが今でも胸に強く思っていることである! 逆にショートショートは閃きや勢いが重要と考えてプロットは書かない!
ワイの考え!(`・ω・´) 天皇の名前は、秘せらていて、数人いる影武者の誰が本物の天皇なのか見極めるのは極めて珍しい。
脳情報通信技術を使う天皇家は、心を読む機械で調べてもそう簡単にはわからない。
個人的に調べたことをメモする。
明治天皇:名無しの権兵衛
大正天皇:善逸
昭和天皇:ヒロシマ
敗戦後、ピース
平成天皇:ダーシュ
である。
昭和天皇は、
敗戦して、「ピース」という名前を暗号に秘密結社を率いて政治をとっていた。
優れた情報機器「カメラ」を撮影する時に、「ピース」と日本人で決め台詞をすることで、
日本人の仲間だとしていた。
天皇は、書類係の攻撃を防ぐために、あだ名をもって本名とする。
書類に書かれないので、攻撃を防ぐのに役立つのだという。 >>881
「天皇のあだ名」か!
この一レスの内容を見て作品の一部と察する者は少ないと思われる!
箇条書きではなくて、もう少し物語性を追求して貰いたい!
ワイの感想!(`・ω・´) >>882
おお、ありがと。
次に、また経済ブログのやつのっけるね。
感想、ぜんぜんみんなくれなくて困ってるんだよ。 スマホの値段を考えるに
スマホを買いました。
AUです。
今までは、ガラケーでがんばってましたが、さすがに時代に置いて行かれそうで、
思い切ってスマホを買いました。
ぼくは無職であり、障害年金の月60000円でやりくりしています。
スマホは、新規購入価格が10万円でした。
店頭に置いてある見本の値段は5万円ぐらいの値段が書いてあるので、
どうしたことだと思いましたが、悪い習慣でしょうね。
口先手先だけの商法というか。
しかし、スマホの新規契約10万円という値段はどうなのか軽く考察します。
まず、現代人は、家庭用端末と携帯端末の二種類の情報機器をもちます。
家庭用端末は、ノートパソコンであり、本体価格が6万円くらいします。
ノートパソコンのネット環境は毎月6000円くらいします。
さらに、ノートパソコンは毎日使っていると、一年や二年で壊れてしまいます。
携帯端末は、スマホであり、価格設定は複雑な値段設定がされています。
ぼくが今日買ったスマホは、
本体のハードは、ソニーで、XPERIAです。
本体のソフトがグーグルで、アンドロイドです。
携帯通信会社は、AUです。
このように、複雑な多角的企業群を選択してスマホを買うことになります。
そして、スマホの値段。これは非常に複雑な価格設定がされています。
ぼくの買ったスマホの新規本体価格は10万円です。
一見、ノートパソコンよりずいぶんと割高に思えてしまいます。
しかし、そんなに心配することはありません。
これには値段のからくりが存在しているのです。
スマホの通信の値段は、毎月6000円です。
通信料は、ほとんどノートパソコンと変わりません。
本体価格がノートパソコンの二倍であるように思えます。
しかし、これにはからくりがあります。
AUのスマホの本体価格は、四年間で10万円を分割払いします。
そして、最大のひっかけとして、二年間でスマホ本体を新規交換した場合、
本体価格の10万円のうち、二年間分の5万円は、支払わずに済むのです。
そうです。
スマホ価格は、二年間で新規交換すれば、5万円ほどですむのであり、
これは、ノートパソコンのネット環境に支払う価格と変わらないのです。
つまり、現代の日本で、家庭用端末と携帯端末でネット環境を維持するには、
どちらを選択しても、ハードウェアの価格は、5万円から6万円で、毎月6000円くらいの費用がかかるのです。
情報機器各社が開発費用の高騰に保険をかけて価格設定しているため、
スマホの値段6万円のところを、分割払いで10万円で売っているのでしょうね、おそらく。
これから、ぼくもやっとスマホ利用者に仲間入りです。
やっと時代に追いついた。 >>855
>「義に厚い石附殿であれば無理も無い。某が仲立ち致しまする」
> 拙者は暫く待たされた。
>「石附殿! 殿が御目通りを許された。参られよ!」
ここはさらっと流すのではなく待たされてる間に主人公視点で陣中の描写なんかも欲しい気がした
半年の攻城戦で徳川方も疲弊してる様子とか、逆に予備兵との交代があったらしく意気軒昂だとか
>「誰何!」
これって会話文で、すいか、じゃおかしいから、だれかって読む感じだよね?
まぎらわしくて目が一瞬止まっちゃいました
>「其の方はどうして、此処に居るのじゃ申してみよ」
読点の位置が微妙。それと、〜〜のじゃ、て普通言葉尻につけるよね。申してみよと繋げると違和感がある
「其の方はどうして此処に居るのじゃ、申してみよ」か「其の方はどうして此処に居るのじゃ? 申してみよ」とかにした方がよいかも。ただ、作中で?を見たことない気もするので使わない主義なのかな
>死肉が腐った腐臭
二重表現。死肉が腐った臭気、もしくは死肉から漂う腐臭
>「岡部殿、実は、徳川様に御目通りし、岡部に与太夫が居るから舞を所望せよと仰せになりました」
>「参河の子倅め、冥途の土産に舞を見せようとしているのか、粋な事をしおる」
この会話が二箇所ある。たぶん修正時の消し忘れ
>「某が生き残れと申されますか」
某に?
>武田家一の槍の名手石附丙三殿が別れを告げた
視点がぶれてる。石附丙三の一人称視点じゃなくなってます
あと地の文で岡部殿、岡部様、と呼称が変わってるので統一したほうがいい
大河はあんまり見たことないからよくわからないけど、一連の流れからお互いを想う恋愛的な思慕は読み取れませんでした
父娘といわれてもしっくりくると思う
どこをどうしたらいいとゆうより全体的にその手の描写が足りてないように感じます >>882
久々に記憶さんらしい作品で、何故かホッとしました
>>884
新機軸か
どこかで脱線するのかと思ったら最後まで普通だった! >>885
有難う御座います!
指摘を踏まえて修正してみました。
この場面をアップするときは、分量は増えていると思います。
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65472980.html
ガダルカナル攻防戦で、「立つことの出来る人間は、寿命30日間。身体を起して座れる人間は、3週間。寝たきり起きれない人間は、1週間。寝たまま小便をするものは、3日間。もの言わなくなったものは、2日間。まばたきしなくなったものは、明日。」
なんていう言葉があったので、これを材料に書き加えていければと。 >>886
うむ。ぼくもかなりの分量の話を書いて、ジョン・タイターみたいな陰謀論テキストを作った感じはある。
あまりにもみんなをびっくりさせてしまうため、書くのを控えているネタは五個があるいはそれ以上にある。
次は、リーマンショックを書くよ。 リーマンショックが起きた理由
2007年、リーマンショックが起きて、世界的に経済が停滞したといわれている。
その原因はさまざまな仮説が立てられているが、ぼくが理解している範囲ではこんな感じである。
「東洋の悪魔がロンドンシティをテクニカルトレードで襲って、二十兆円の資金移動がされた。」という情報はまちがいであり、
日本人が真相を隠して冗談をいうための嘘である。
リーマンショックが起きた本当の理由は、こんな感じである。
当時、世界一の株式市場だったイギリスロンドンシティに、日本人がやってきた。
日本人は、ロンドンシティで使われるパソコンが旧型のマックだったことを指摘して、
最新型のパソコンに買い替えていったのである。
日本人はロンドンシティでパソコンのセールスをした。
そして、シティのパソコンを新型に買い替えたことによって、効率化されたシティで二十兆円の資金が
どこに計上したらよいのかわからずに、余ってしまったのである。
それで、その所有者のいない二十兆円の資金を誰の口座に入れたらよいのか誰にもわからなくなり、
結果、金融の混乱が起きて、リーマンショックが起きた。
そうなのだ。リーマンショックが起きたのは、日本人による新品のパソコンのセールスが原因である。
言いかえるなら、リーマンショックが起きたのは、パソコンの買い替えによってである。 ・日本の教科書にかつて載っていた「二重スリット実験」は、その図のように実験器具を作ってもできるわけないこと。
子供に教えるためにわざとまちがったやり方をのせていて、本当はもっとかなり複雑なこと。
ぼくは高校生になっても、これを理解することができずに、二十代後半になってようやく、一回だけ成功した。
その時、科学者がぼくを訪れ、教えてくれた。「日本の教科書にはわざとまちがったやり方をのせているので、
あれを見て組み立てて「すごい」といっている日本の大多数の若者は、いったい何に感激しているのか、
科学者たちにはさっぱりわからない」と。
血液型検査、天体観測でも、ぼくはそれを確かめたことがない。
A型、B型の血液凝固に成功したことはない。
木星や土星を天体望遠鏡で見ることができたことはない。 >>855
当時の徳川方にしてみれば、長篠の戦いで運良く勝ったけれども、武田家は凄まじく強い存在でした。
包囲していた高天神城を攻略するために幾十もの付け城を作った痕跡がそれを物語っています。
弱ければ総掛かりで一挙に奪えば良い訳でして。
何と言っても高天神城を守る城将が名将岡部丹波ですから家康公が慎重になったのも分かる気がします。
なので、
>拙者は暫く待たされた。
城を囲んでの長期戦となれば攻め手の士気が弛緩するものだが、意気軒昂である。
将兵の動きも機敏で眼光も鋭い。
と加筆してみました。 >>874
>でもどんなに頑張っても、自分の思想が出るんだよ。
そうだよ、どうあがいても作者の思想が作品に反映される。
だからこそ、意識的に読者寄りに書くように気をつけるようにするんだよ。
それでバランスが丁度よくなるくらいなんだよ。
なので、最初から「俺の考えのまま、好きなように書く!」とせず
「読者は、いいね!と言ってくれるかな?」と意識して書くことが肝心になる。 >>889>>891
「〜である」「〜であり」「〜である」「〜である」「〜である」……
「〜こと」「〜こと」「ない」「ない」「ない」
極端な語尾の繰り返しの癖は直した方がいい。
説得力のある文章とは言えないので。 >>888の書き込みの時点からもそうだが、
「〜感じはある」「こんな感じである」と使いたがる癖なのだろうか?
そういう連投はうまく見えない。
具体的に一ヵ所挙げると、
「ぼくが理解している範囲ではこんな感じである。 」としたいのなら
「リーマンショックが起きた本当の理由は……」のあとは「こんな感じである。 」だと
僕の理解している範囲と本当の理由が同じ「こんな感じ」になってしまうから
そこは別の表現に変えるべき。 >〜みたいな陰謀論テキストを作った感じはある。
そもそも、ここでの「感じはある」がまずおかしな使い方をしている。
「ぼくもかなりの分量の話を書いて、ジョン・タイターみたいな陰謀論テキストを作った。」で十分なのではないか?
「〜感じはある」とするのがトレンドなの? >>897
この状況で載せても、いちゃもんが返って来るだけなのが目に見えてるので、
今はやめておきます。
関係ないときに、見計らって、そっと載せますのでw >>880
わたしが好きな作家さんはプロットから外れて話が脱線したときほど物語が面白くなる、的なこと後書きで言ってた
プロットとか書いたことないからよくわからないけど、やっぱり作者によってスタンスはいろいろなんだね
ただその人は勢い書いちゃうタイプらしく展開に矛盾がいくつもあって、読者からすごいつっこまれてた
まあ読む方としては話が面白かったらそれでいいんじゃないかとおもうけど キャラが独り歩きするというやつだな。
プロ作家が「プロットから外れて話が脱線したときほど物語が面白くなる」と言ったからといって、
アマ作家が。最初から「プロット外れた話のほうがおもしろい」と理解してしまうと、よくないな。
それはあくまでプロットがあって、そこを超えていくときに、面白くなるんであって
最初からプロットないないほうが面白いってわけではない。 ちなみに別スレでは、添削はプロット作らない(作れないw)ことを主張してたな。 >>887
目を開きっぱなしで眼球に水滴のようなものがついていると1,2日
尿が止まったらその日のうちってのは聞きましたね 私の場合、プロットを書いたのちに、先の話を先行して書いてます。
島田荘司先生の話によれば、トンネルという手法らしいですが。
田野の戦い(修正前)
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65338897.html
田野の戦い(加筆、修正後)
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65609449.html
加筆した理由としては、実際にあったこの戦いで武田勢は五十にも満たない兵力で、追手の
瀧川一益隊四千に果敢に挑み、一千もの損害を与えたと記録されてます。
そこで勝頼を慕う数百が加勢したという設定に変えてみました。
先行して話を書くと修正点が見つかり、後々、楽になるというメリットがあると思います。 >>905
初耳!
田野の戦い(加筆、修正後)に此処の重要メンバーが参戦してます! 時代小説なんか念入りに時代背景調べてプロット作らなきゃ書けないもんな 相模の場合は、最初から加筆修正ありきで発表しすぎ。
ベータ版じゃないんだから、はじめから完成作として出してほしいw >>911
私は添削ではないよ。
何度も言うが、添削の方法論と私は真逆だ。
添削はプロットをろくに作れないで、書きたいまま書き進めるそうだ。
私はプロットを念入りに作って寝かせる。 >>911
誰もが添削に思えてしまうようでは、ようするに、あなたは見る目がないってことだよ。 ちなみに私には掲示板で使用しているコテはない。
ずっと名無しで通しているので、どこかのコテの誰かではないわけだ。 >>915
ハイハイ。
そんなら添削のを添削してみてよ。
>>901 >>902
同じ商業作家でもやり方は人それぞれなんだねってはなし
べつにどっちが面白いって話はしてない。それこそ人それぞれなんじゃないかな
あと相模さんはたしかに雑だよね
投稿前の試作にしても人目にさらすなら推敲はしっかりやったほうがいい
個人的に、ちゃんと推敲すれば自分で気づけるミスを人から指摘されるのは恥ずかしいことだとおもう >>901
「征矢は戦闘用の矢だ」と書きながら、「梓弓」には、それがどのようなものなのかを
読者に示さないまま書き進めるのは不親切。
何かの続きなのか知らないが、どこなのかすら、どういう関係の場面なのかすら、何も見えてこない。
作者の脳内では画ができているのだろうが、それを文字にしないから
なにも伝わってこない。
なので、劇的な場面なのはわかるが、どうも感情移入できない。
検索すると東方なんたら星蓮とかいうゲームの二次小説?
知らんがな、である。
そのファンの人たちが読めば説明しなくても、わかるわけか。
私は知らないので、わからないままだw
元を知らないので、内容をどうこう言えないので、可も不可もなし。
興味なしといった評価になる。 >>901
しいていうなら、たまねぎくん(添削)は
あいかわらず、一人称で、私の視点でしか書けないようだな、とは思った。
あれほど、物語性が広がる話の場合、「三人称で書くスキルを身につけろよ」といっていたのだがな。 >>917
>あと相模さんはたしかに雑だよね
反省点であります。
父親のせいだと思う。父親は注意力散漫、同じミスを何時も指摘されるんです。
料理の腕は一流なんですけどね。多分、ADHDかな。
自分も小さい頃、多動性が酷くて星川にある児童相談所に連れてかれた。
やや収まって来たのが高校生になって位かな。
そういう症状も遺伝するのかな。 >>917
>同じ商業作家でもやり方は人それぞれなんだねってはなし
才能があって商業作家になりえた人たちは、
プロットを作る基礎的なことをそれなりにやってきた先にそうあるんであって、
才能があるかどうかすら疑問のアマ作家が初めから「俺もプロットなしでやる」ってのはどうなんだ?という話。
それはある種、自分は練習をしなくてもプロスポーツ選手になれるんだと言ってるようなもんだ。 行動パターン、歩き方、仕草迄そっくりなんですよ、父親に。
今の奥さんに「水止めなさい! 使いすぎでしょ!」と何度注意されても繰り返す。
父親に会う度に自分が怒られてる気がして……。
5歳妹も注意力散漫、多動性。
12歳離れた異母弟も多動性。
28歳離れた異母弟は普通、集中力高い。 >>923
残念、A型。
ちなみに父親の家系は総じて学力が低い。
例外は末の異母弟だけ。
前に話したかどうか覚えてないが、親が離婚して横浜に転校した時、担任の先生に「○○君は人の十倍勉強しないと、
人並になれない」と言われた。ショックだったな。それから半年くらいは、自分だけ放課後、担任の先生と一緒にマンツーマンで
補修だった。漢字の読み書きをひたすらやらされたな〜。なので学力の面では父親に全く感謝してない。 A型っぽくはないけどな。
多分本人が言うほどではなく、謙遜で、芯はしっかりしていて几帳面なところがあるのだろう。
まあ血液型占いは当たらないなw 父親と暮らしていて向上したのは偏差値ではなく喧嘩値だけと言っても過言ではない。
ケンカで負けてくれば「オレの息子である以上、負けることは許されない」という言葉を浴び、
デッキブラシを持たされ、それでも負けてくれば包丁を持たされた。今考えれば、〇人教唆ではないかと思う。
今思えば、父親は狂育者としては素晴らしいかもしれないが、教育者としては……。 >>921
>才能があるかどうかすら疑問のアマ作家が初めから「俺もプロットなしでやる」ってのはどうなんだ?という話。
わたし誰かのまねして「俺もプロットなしでやる」てことになってたんだ
むっちゃ初耳です
教えてくれてありがとう >>924
逆に、そういうあなた自身の生い立ちを作品に反映させたら、いい作品が書けそうな気がします。
作家という前に、人は誰しも、自分探しのために書くのだから。 >>927
きみが、というわけではなく、一般論です >>928
アリガト!
丙三はそういう意味で自分と投影している部分は有るかもしれません。 ホント、相模には頑張ってほしいね。
時代小説を書ける人は貴重だし。 >>929
そこで日和っちゃだめでしょ
個性がしんじゃうっ >>914
おれの見る目じゃなくておまえの見た目がそっくりなんだよw >>918
この壊れた日本語が可も不可もなし、だって?
評価あんまーいwww
他の人にやってるように
日本語の使い方にもっとねちねち難癖をつけなよ。 >>901
これ添君の作品なの?
私は梓弓を引き絞っていた。
梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
そして、鏑矢ではなく、征矢(そや)をつがえていた。
(鏑矢が出てくるから小競り合いではないね、わりと大戦の開始場面か?
1200年代以前の日本だな)
征矢は戦闘用の矢だ。これは獲物を殺す。
時には人を。
(いや、殺し以外の用途が見つからない、儀式と見せかけてだまし討ちか)
「聖! そのまま撃って、殺しなさい! こんな奴を生かしておいたら、人類が滅びるわ! 殺すのよ、聖!」
(個人戦かと思ったらなんか思ったよりえらい事になってる!)
「僕を殺すのかい?」
私は答えなかった。殺さなければならないのだ。それ以外に採るべき選択肢などない。
殺す。
今からこいつを殺す。この……少年を。
(ああ、これの話は、思ってたのと違うな?、まあファンタジーか)
私は弓を、更に強く引き絞った。
弓がしなり、一段と音高く、ギリ、ときしんだ。
(ギリリという弦と弓の間に起こる擦過音は強く引いて高くなるものなのか? 風が吹いている時は弦が振動してヒューんと音がして、強く引くほどキュイーンて高くなる。楽器と同じだな)
霊夢が叫んだ。少年の隣、左に霊夢は立っている。
「そうよ! 殺すのよ! さあ、そのまま右手を離して!」
(右手を離すのか、左手じゃなくて安心した、この場合単に「放って!」でいいんじゃないかな
「そんなことはできないよね? だって、僕は君の大事な人。殺すなんてとんでもない」
(行きがかりじょうの複雑な関係があるらしい)
私は厳しい面持ちをして目の前の相手を睨みつけていた。
にもかかわらず、私の目から涙が流れ出した。それは止まることがなく、いつまでもいつまでも流れるようだった。いつまでも流れる。私の躬(からだ)が干乾びてしまうまで。
(なんか戯曲みたいになってきた)
「何をやってるの! こんな悪人、殺してしまいなさい! 早く殺せ!」
(はい悪人フラグ立ちました)
私は黙って、矢の切っ先を左にずらした。その先には霊夢が立っている。
(見せ場やん↑と↓の文章の間に1000文字ぐらい書けそうだが)
「何をやって……どうしたのよ。なぜ私に矢を向けるのよ。殺すべきはこいつなのよ! 私を……まさか、あなた……」 >>879
こんな人間いるはずがないってやつを少し出すならいいよ。沢山出したらもう弁当じゃなくて激辛ペパースプレーになっちゃうよ。変な喩えだけど。
ペパースプレーというのは唐辛子の数百倍辛いものだよ。目潰しに使う。
料理になるためには程々でなければならない。基本は守らないと。 >>940
>こんな人間いるはずがないってやつを少し出すならいいよ。
↑これって>>879のどこを読んで出てきた言葉なの?
もし一般論とかなら自分に振られても困るんですけど
わたし的には、ですよねーくらいの反応しかできないよ? >>941
読解力がないんだな。
今回は面倒なので、バカの相手を延々とするのはまた次回でお願いしまーす。 >>942
いや、だからそこで日和っちゃだめでしょ
形勢不利でもちゃんと噛みついてこないと個性がしんじゃうよ
君はそういう芸風なんだから 話は変わるが
小説家になろうに作品を登録する時に
ジャンルやカテゴリを指定させられるんだが毎回思うに
ねーよw
一度たりともジャンルやカテゴリが一致したことねーよwwww
何なんだwww
いつも適当に選んでます >>884
意味の重複がやたらと多い!
出来の悪いロボットが喋っているのかと思った!
ちなみにワイはPCを買い替える時は最新の物を選ぶ!
一日の起動時間が十二時間くらいなので中古品は買わない!
以前に買ったデスクトップは一年、持たなかった!
今のノートPCは十二万で購入した! 当たりを引いたようで五年を越えた!
電化製品に限らず、大量生産された物には当たりと外れがある!
本作の考察は個人のスマートフォン限定なので「そうなのか?」と思うところが多々ある!
内容は平凡なエッセイの域を出ない為、あまり興味を引かれる部分はなかった!
ワイの感想!(`・ω・´)
>>889
リーマンショックは住宅バブルの崩壊が切っ掛けとなって連鎖的に会社が倒産したことが原因だったように理解している!
>リーマンショックが起きたのは、パソコンの買い替えによってである。
妄想の類いなのだろうか! あまりにも荒唐無稽で話だけでは納得できない!
妄想日記と云うようなタイトルで珍説を披露する形式であれば、なるほどと思わなくもない!
あまり出来は良くなかった!(`・ω・´) あれは三年前の年末、父親の店に行った時のことだった。
客もまばらな十時過ぎ父親はビールを片手に、
「○○は元気でやってるか?」
妹のことを聞いてきた。
「さあね。元気でやってるんじゃないか」
「そうか、元気ならいいんだ」
「しかし、○○はホント、親父に似てるよな。歩く姿や言うセリフまでさ」
「そうか!? でもあんなブスでも結婚できたんだから、オレは嬉しいよ」
自分に向かってブスは無いだろう!?
顔だって親父、アンタそっくりだぜ。
昔、○○の素行の悪さを訴えたら、失敗作だと言ったよな。
親父そっくりの性格や顔を棚に上げて、よく言うよって思ったもんだ。
ホントだったらリコールしたいよ。
世の中には製造物責任法ってあるんだぜ。
○○の主要パーツ、つまりDNAは親父が占めてるんだから。
スーパーに行けば野菜売り場で大きな写真入りで生産者の顔写真が載ってる。
(私が自信をもって作りました!)ってね。
「だけどさ、○○のダンナは気が弱いから、いつも怒鳴られてるんだ」
「どうしようもない奴だな。オンナ一人躾けられないで」
親父の女バージョンだから仕方がない。
「気の荒さ、素行の悪さは親父譲りだろ!? リコールしてくれよ! タカタのエアバックだってやっただろ!?」
と言うと親父は無言になってしまった。 >>948
父親と主人公の会話!
自然な展開に思えて、どこかぎこちない!
父親に妹の近況を訊かれる! 事情をあまり知らないことを仄めかす!
それでいて妹の夫婦仲について語る! その内容を父親は知らなかった!
以前に話した内容ではなかった! そうなると妹の近況に思える!
>「さあね。元気でやってるんじゃないか」
この一文は矛盾しているように思えてならない!
最後の方で主人公は妹のリコールを父親に訴える!
冗談めいた一文に見えないので違和感を覚える!
ビールを飲んでいた父親よりも酷い泥酔状態に思えた!
作品全体が作意に満ちていてエッセイとしての出来は良くない!
ワイの感想!(`・ω・´) >>950
わけあって3年前と暈してます。(それ以上は聞かないで〜)
ヒントして妹の暴力性に起因してます。
叔母に聞いたら、親父も祖母に同じような事をしたことがあるそうで……。 >>951
エッセイ風小説であれば脚色も構わない!
エッセイで暈すのであれば書かない方がよかった!
エッセイが下地にありながら小説の態を成そうとして失敗した!
覚悟が足りない! 踏み込みが甘い! そのせいで読者の心に響かない!
ワイがエッセイで大賞を獲った時は赤裸々に書いた!
苦悩の日々を脚色なく曝け出した! 心の慟哭とまでは云わないが、
その剥き出しの感情が審査員の心を揺さぶり、評価されて新聞に載った!
中途半端なことはしない方がよい!(`・ω・´)ワイの考え! カクヨムの短編賞に挑む者達の作品をちらほらと見掛ける!
今の季節に相応しい作者を久しぶりに目にして安心した!
悩みながらもしっかりと目標に向かって歩いていた!
さて、精米を始めるとしよう!(`・ω・´) >>948
>顔だって親父、アンタそっくりだぜ。
>○○の素行の悪さを訴えたら、失敗作だと言ったよな。
これなんかは主観の独白によるもの。
なのに、文章は相当、会話で成り立っている。
なのでバランスが悪い。
会話を減らし、独白で通すか、
地の文は「そっくりだぜ。」「言ったよな。」という言い回しはやめるかの、どちらかに統一したほうがいい。
」 ネットの告白サイトの投稿なんかでも
俺の話を聞いてくれ。
最近、俺の妹がめっきり女性らしくなってきてよ。
「ただいま〜、おにいちゃん、そこで何してんの?」
「いやなにも」
「でもそれ、私のパンティーよ?」
みたいに、文章が会話で成り立ってるのは創作文にしか見えず、
告白文に見えなくなってしまってる。
>>948も
>父親の店に行った時のことだった。
と
>ホントだったらリコールしたいよ。
>世の中には製造物責任法ってあるんだぜ。
のちの文dも統一が問えていないし、
さらに会話になるから、文章に統一感がない。
独白文で統一させるか、やめるかに統一してほしいもんだ。 >>952
エッセイは気合入れて、頑張るしかない。二百三高地じゃないけど、撃たれても撃たれても這い上がってやる!
>>955
そだね。仰せの通り。 https://estar.jp/_ofcl_evt_outline?e=157300&_from=top_a4_4825
ワイさんへ報告。
余談ですが、入賞してました。
1000円!
のアマゾン!
のギフトカード! 無自由うううううううぅぅぅぅぅぅ!
おめでとう!(`・ω・´) あとで読む! イチゴ柄のパンツを盗んだ犯人を姉は弟と一緒に探して回る!
その日は暑く、二人は汗だくとなった!
弟はポケットに突っ込んだ物を取り出して額の汗を拭う!
姉はその様子を見て、あっ、と声を上げる!
弟の手にしていた物はハンカチではなかった! 姉のイチゴのパンツであった!
と云う落ちを頭に思い浮かべたのだが違った!(`・ω・´) >>946
ちゃんと>>884に注意したほうがいいとおもうよ
本人の了承を得ずに作品晒してるんだから
批評しちゃってる人までいるし >>959
ありがとうございます!
よっしゃあ!
>>960
ありがとうございますううううぅぅぅぅ!
>>961
なるほど!
主義。でそのネタ使いたかったです。そう言えば主義。以来そっちのほうは全く書いてないなぁ。
>>965
たかもりさんありがとうございます!
うっしゃあ!
>>966
1^2(4♪2(3(☆7°//
いっしゃあ! カクヨムの短編賞に応募する方が多いようですが、短い文量でも応募できる賞といえば漫画脚本大賞というのもオススメですよ。
小説形式で応募できる漫画の脚本の賞です。賞を取れば、マガジンやモーニングで連載されるそうですよ。 第二回までの募集は終わっていて三回は未定となっていた!
一抹の不安を覚える賞であった!(`・ω・´) >>958
見ないうちに、自由さんの書き込みが!
おめでとうございます!
今宵、横浜は雪かな。 「読んで理解できたら天才な本」
「うわあ、めんどうくせえ」
「読んでもさっぱり理解できないけど、理解できたらそれなりに意味のあることをいってる本があります」
「げろろろ」
「こう見えても、自分に理解できない本などないとたかをくくっていたぼくは、じぇんじぇん読んでも意味のわからない本を十冊くらい知っています」
「マジ無理」
「古い哲学書とかでいいなら、本当に簡単に十冊くらいでてくるんですけど」
「カントとかな」
「二律背反ですね。ちなみに、ぼくはカントの二律背反を理解するのに、八回読んで死にそうになりながら要約しました。一時期は、ぼくがネットに書いた要約が、日本語ウィキのカントの項目にのってたんですよ」
「自慢すんな」
「それじゃあ、読んで理解できたら天才な本」
「まあ、実は何かわかる」
「たぶん、そのままズバリです」
「レムの後継者だろ」
「はい」
「SFの極北の」
「そうですね」
「ああ、わかったわ」
「それです。では、じゃかじゃーん」
「はいはい」
「グレッグ・イーガン「ディアスポラ」です」
「まあ、いちばん難しいSF小説っていわれてるやつな」
「ええ、もう二十年以上古い小説になってしまいましたが、ぼくが追いかけて読んだのはごく最近です」
「イーガンはすごいな」
「理解できたら自慢できますね」 「子供の頃に夢に見てた魔法の本」
「うーん。それ、疑問だぞ」
「何がです?」
「子供がそんな魔法の本ばかり読むかあ?」
「読む人は読みますよ」
「スポーツの本とか、そういうの読んだりしないか」
「その辺、わからないけど、たぶん、大人でも子供でも、魔法の本を読みたがる割合は同じくらいの一定層がいるんじゃないかと。つまり、アウトドア好きの人とインドア好きの人では、大人でも子供でも数は変わらないんじゃないかと思いますね」
「きみはめっちゃ魔法の本を読む人だよね」
「平均以上には」
「だよね。実は打ち明けたいことがあるんだよ」
「なんだよ」
「ええと、なかなかいえないんだけど」
「なんだよ。早くいってくれ」
「ううん。怒らない?」
「怒らないよ」
「重要なことなんだけど」
「おお、早くいえ」
「実は、アウトドア派なおれだけど。魔法系の本って実はかなり好きなんだよ」
「そうなのか」
「うん。恥ずかしいけど興味はばりばりあるんだよ」
「そうか。それではいってみよう。子供の頃夢に見てた魔法の本」
「手加減してくれ」
「いや、手加減とかそういう評価基準ではない」
「どの本でくるんだ」
「ボルヘス、ゲレロ『幻獣辞典』だあ」
「ああ、それは一家に一冊ほしいよね」
「選ぶのたいへんだったわ」
「定番すぎる。やり直せ」
「うるさい」
「もっと他にあるだろ」
「知るか」 >>791
第二回の結果発表とともに第三回の募集も始まっていますよ! なんだって!(・`ω・´)
大賞の賞金は二十万円でカクヨムの短編の倍!
連載は確約なのか! そうなると連載に際して発生する原稿料が気になる!
まさか賞金だけなのか! 連載を続ける程に一頁の単価が下がることに!
詳細がないのでちょっと!(`・ω・´) リーマン君、試しに大賞を獲ってみて! 記憶さんに読んで貰いたい
表層から見えない真実
先の大戦で戦死した日本兵の数は230万と言われている。
そのうちの餓死者は140万というのはあまり知られていない真実だ。
引き算すれば純粋な戦闘行為で戦死したのは140万。
何で餓死が起きたのかと言えば海軍がシーレーン防衛を軽視し次々に輸送船が撃沈されたからである。
リベラルは日本の戦争責任を叫ぶが、海軍のシーレーン防衛失敗を追求しようとしない。
これこそ真の意味で戦争責任と言えないだろうか。
餓死した日本兵は海軍に殺されたと言っても過言ではない。
海軍には不始末が多い。
一例を挙げてみよう。
海軍乙事件では福留繁海軍中将が遭難し、米軍に暗号を奪われながら軍法会議にかけられていない。
このような海軍の犯罪を糊塗するために、阿川弘之などが提督三部作を書き上げ、海軍を善玉に仕立て上げた。
まるでテロリストである赤穂浪士が義士として美談にされた事例に似てなくもない。
そう考えると韓国が義士として崇められている安重根を笑えない。 >>981
ぼくと考え方がぜんぜんちがいますね。
ぼくは「責任問題の追及」は、優秀で真面目な人をぶっつぶす工作だとしか思ってません。
海軍に失敗があるといっても、そんなもの探せば誰だってありますよ。
まして、兵站の防衛はかなり難しいものです。
遠征には、兵站が守れずに前線の兵士が餓死するのは、三国志では頻繁に現れる謀略ですね。
兵站を攻撃するのは作戦の常識。
戦争とは「破れ草履」なのであり、一件重要でない草履の状態にも気を配り、
総合力で備えなければ勝てるものではないです。
孫子の兵法にあるようん、「敵の弱いところから攻める」は戦争では上策です。
海の兵站が弱点なら狙われて当然。
そして、戦争の勝利に万全な対策を練ることはまず不可能であり、それによって戦争は勝っても負けても地獄なのです。 >>975
ええー
作者には失礼かもしれないが心外だな うむ、安定の記憶君であった!
で、美世君がなろうで連載している、
「子育て奮闘記〜うちでも母乳でるかな」はどうなっているのか!
斬新なエロスを追求した意欲作を待っているのだが!
さて、正月に残った餅を焼くか!(`・ω・´) >>982
軍人は結果が全て。
軍人は勝つこと宿命づけられている。
軍人は戦果を残せなければ批判されて当然。
お金の失敗は取り戻せるが、失った命は取り戻せない。
日本海軍がシーレーン防衛を真剣に考えたのは大戦後半になってから。
第一次世界大戦の教訓を生かしていない時点で怠慢と言われても仕方がない。 >>985
いえ。
戦争とは、国を守るために行うのであって、
国民を豊かにするのは、経済活動です。
戦争に勝てば幸せになるなど、人類が獲物を追いかけていた動物の本能による倒錯です。 >>986
わたしは戦争とは、此方の意思を相手に強要する武力を用いた外交手段と理解してます。
ソフィン戦争に於いてフィンランドは必死に戦い、独立を守りました。 >>987
「一兵卒の知恵のまとめ」を少しづつ書いているけど、
軍隊は、外交官の書類処理速度を超えて戦争に勝利しても、何の得を得ることもできずに、
戦争が泥沼化するだけだよ。
軍隊の戦闘は、外交官の事務処理の性能の内側でした意味のないものだ。
外交官の事務処理の性能を越えた戦争行為は単に戦後の復讐を増やすだけだ。 >>989
家康公だって関ケ原、大阪の陣で勝ったから徳川260年に渡る平和な政権が出来た!
悪い事ばかりではない!
科学技術の発展にも寄与してる。 検索しましたけど、原稿料はどうでしょうね?
ラノベのコミカライズとかだと、
印税の取り分の割合はまちまちとはいえ、ラノベ作家、ラノベイラストレーター、漫画家で分け分けらしいですけど……
原稿料のことは聞かないので、多分漫画家が原稿料は全部もっていってそうですね
ただ、この賞の場合は、漫画原作という形なのでしょうか?
漫画原作〇〇、絵〇〇の場合、原稿料ってどうなるのでしょうね?
コミックの印税は入ってくるでしょうが、原稿料は多分入ってこないのでは? >>953
お久しぶりです
気がついてもらえるとは
迷いながらとは迷走中という感じでしょうか
pvすら少ないので取り下げて改稿しようか検討中です 30分アニメの1話分相当の文章量で
って、どの程度の文章量かイマイチ分からないw ちなみに、これが私の時代小説の原点。
25分辺りから。こういうアウトローな信虎が大好きです!
https://www.youtube.com/watch?v=IIcir1vDfuM 漫画の原作と云うよりも絵の描けない漫画家を
文章で募集しているようなニュアンスが気になる!
印税が発生するまで連載が続くとは限らない!
賞金の二十万に全てが含まれているのではないだろうか!
ちなみに昔は原作の取り分は少なかった!
原作が3で作画は7くらいの差があったらしい!
今は5対5が基本ではあるが契約内容にもよる!
リーマン君、ちょっと大賞獲ってみてよ!(`・ω・´)ノシ ワイは執筆があるので! >>995
タイトルで考え過ぎないように!
それとPVや星は誰もが悩んでいる!
特にスマホでは検索も儘ならない!
偶然に頼るとほとんど読まれないとワイのところにも嘆きの声が届いている!
それと呷り文句と云うのか、その文章には凝った方がよい!
ワイがカラスの人の作品を読んだ理由にもなっている!
あとは作者の考え次第!(`・ω・´) このスレッドは1000を超えました。
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