ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【119】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【118】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545522316/l50 >>363
魚の下りはあれだ
よく金魚を飼うこつなんかで水道水を日向において塩素抜きするとか
薬品で除去するとかあるでしょ
あれは心配いらん
直接水道水でおk
しかしプールとは別次元て話 >>368
暇ならワイスレの先輩として、ちょっと薄汚いプールを一レスで表現してみては ぷぅぎゃああああ、また評価頼む。
ドラヴィタ陰謀論
ドラヴィタ陰謀説ってのを思いついた。
ドラヴィタ族(Dravidian)は、ドラゴン族のことではないだろうか。
欧州で悪魔の象徴とされたドラゴンは、インドのドラヴィタ族のことを象徴しているのではないだろうか。
ドラヴィタ族は、インダス文明の民族であり、バラモン階級に最も多い民族だ。
インドでは、竜はナーガ族であり、始原神ヴァルナ(水の神)も竜であるとされる。
インドの竜族であることを伝えるために、インドのドラヴィタ族は、ドラゴンであると名のっていたのではないだろうか。
そして、日本で最も人気のあるキャラクターだったドラえもんも、ドラヴィタ族を象徴しているのではないだろうか。
超古代文明で有名なインドの隠秘学をドラえもんは象徴していたのではないだろうか。
日本で最も人気のあるドラえもん、欧州で絶大な影響力をもつドラゴン、
この二つを象徴として暗示させられているドラヴィタ族は、やはり、人類に強い影響力をもつのだろう。
おそらく、インダス文明の民族ドラヴィタ族は、竜神ヴァルナを祖先とする民族なのだろう。 夏になれば真っ青な木々がこの悲惨な姿を覆い隠すのだろうか。敷地を歩けば落ち葉のサクサクという音がついて回る。すっかり葉の落ちた木々に見守られるようにして受付所の壊れたドアを押した。
キイキイと音をたてるドアを背にしてプールゾーンに立った。広大なスペースの中心にオーバル型のプールと、その中心に向かって巨人が足を投げ出したような二本の滑り台がある。滑り台をたどって上に目を向けると高い塔と螺旋階段が見える。
フランス国旗のようなカラーリングはかつてハッピーな雰囲気を醸すのに一役買っていたんだろうが、今は金属分には錆が、モルタル部分にはペンキの剥離と苔が蔓延していた。地面には落葉の堆積層を栄養としているのか蔦が伸びて根付いている。
プールの躯体とタイルの隙間からはススキが根を降ろして茂っている。その中の小さな円形のプールに近づいてススキの穂を押しのけると中は緑色の粘着質なヘドロが溜まっている。深さは50Cm程で、恐らく水深は30Cmぐらいだったに違いない。
周りを見回すと4人がけのベンチが数個。ブール全体を見回すと流れるプールの周りにもブールサイドチェアが不規則に放置されている。洋風の可愛い小屋の前には円錐屋根のテラスがあり、屋根の内側はやはりフレンチトリコロールだった。
雨風に晒されないからか妙に鮮明で、心惹かれた俺はその下まで行き見上げた。鮮やかな三色が俺の目を貫く。その瞬間、この廃墟がまるでパントマイムのように俺に隠し、かつ出し惜しみしながらちらつかせていた実像が、突然脳内に展開された。
降り注ぐ陽光。子どもたちの黄色い歓声。俺は周りを見回した。幸せそうな家族や大はしゃぎする小学生。ふざけ合う学生。笛を吹きながら怒声を放つ監視員。そんな光景をぼうっと見ていると、背後のテーブルにコトンと音がして俺は振り返った。
「真夏なのにホットコーヒーなんて変な人」
そう言ってビキニ姿の彼女はソフトクリームをペロリと舐めた。俺は彼女の顔を見て心の底から安心して今までの疲れがどっとでた。
「ここだったのか、ずいぶん探したぞ」
「バカは一生治らないのね、でも大丈夫、旅は終わったよ」
心底テーブルに突っ伏すと、背中を温かい物が覆って来た。 >>373
ナーガは蛇神
竜ではない
ヴァルナも蛇と関連付けられてるだけで竜ではない
そもそも古代インドに竜の概念はない ちょっと待て
いいわけさしてくれ
俺の知っているプールはどんなにくたびれていてもわりと清潔
まあ昭和の大衆食堂が妙に清潔なあの感じ
経験が足りんのかもしれん
そこで廃プールならいくらでも知ってるのでそれ書こうとしてまた暴走してしまった
カッとなってやった
被害者には悪いと思ってる >>374
>今は金属分には錆が、
金属部分?
>モルタル部分にはペンキの剥離と苔が蔓延していた。地面には落葉の堆積層を栄養としているのか蔦が伸びて根付いている。
>プールの躯体とタイルの隙間からはススキが根を降ろして茂っている。その中の小さな円形のプールに近づいてススキの穂を押しのけると中は緑色の粘着質なヘドロが溜まっている。
「いる」がくどい
>雨風に晒されないからか妙に鮮明で、心惹かれた俺はその下まで行き見上げた。鮮やかな三色が俺の目を貫く。その瞬間、この廃墟がまるでパントマイムのように俺に隠し、かつ出し惜しみしながらちらつかせていた実像が、突然脳内に展開された。
こんどは「俺」がくどい あと言いたいこと思い出した
スレの先輩ではあっても文章の先輩とは限らない
特に俺の場合 >>376
俺もですよ
苔もだけどカエルとか一度も見たことなかった
俺も経験足りないな
作品、雰囲気ありますね >>381
まじですか?カエル、結構いたようなら気がするんですどね。
あとはよく底にゲジゲジの死骸とかが沈んでたりしたんですが。
プールとプールサイドの間のちょっと水が溜まるくらいの幅30cmくらいの空間わかります?あそこなんか色々たまってて汚かったんですけど、もしかしてこんなにプールが汚いの僕の地域だけ?笑 >>382
排水口って聞いた時にん?と思った
排水口と聞いて真っ先に思い浮かぶのがプールの底にある巨大栓
マッチョな体育教師が2,5気圧に逆らって抜くあれだ
でも文脈からしてそんなわけはない
そこで思いついたのがプールのエッジの5mごとにある余水吐け
あそこは確かにゴミだめで、死んだカナブンとかもいたかもしれない
もう俺面倒くさいよねw
そんな事を考える人の方が多分すくない >>382
プール周りの環境もあるから、違いがあっても仕方がないよ
>>374もだけど>>347も続き読みたくなった
文芸っぽい >>384
あーそれです、なんかそこがすごい汚かったイメージが強いです。余水吐け?っていうんですね。伝わるだろーって思って書いてもだめですね。やはり他の人に見てもらわないと。
>>385
そういっていただけるととてもありがたいです。 >プール周りの環境もあるから、違いがあっても仕方がないよ
全体的に見て、上記を理解せず自分はこうだったから○○はおかしいとの指摘が散見される
ワイ氏も含め、客観性を欠いた的外れな批評をする人が多い
それがこのスレの特徴 >>386
余水吐けってのはダムとか溜池についてるやつのこと
普段は別の給水口から水を利用しているけど
雨が降ったら横の水路から放出される
機能が同じだからそう表現したけど
プールのあれは調べるのに手間がかかりそう
多分専門用語がある
ベントとかドレーンのあたりから調べる必要がありそう
しかしそんな専門用語は重要じゃないので
プールの縁にある排水口で済ませた方が賢そう >>373
通説はそれでいいとして、作者の考えの部分が全て推論に見える!
そう思えばそうなのである、と言わんばかりの書き方に「そうなのだろう」と思うしかない!
読者の想像を狭める面白味のない話であった!(`・ω・´) >>374
>金属分
>ブールサイドチェア
(凡ミス!)
小学校のプールではないのだが!(`・ω・´) 今のワイは少し時間がある!
カクヨムのコンテストの期間もあと僅か!
ふゆ君と無自由君、ワイに短編で訊きたいことがあるのならば答えよう!
必要でなければ何も書き込まなくてよい!
時間潰しに庭掃除でもするか!(`・ω・´) いい汗を掻いた!
熱燗でほろ酔い状態ではあるが、
何か食べるとしよう!(`・ω・´) こんにちは。
それでは久しぶりですがよろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888078099/episodes/1177354054888078121
芳しくないので取り下げて公募用の連作短編にしようと思っています。
(カクヨムスレに晒したのでPVだけは伸びていますが)
導入の悪さとか、25000字を10000字にするのは無理があったとか、反省はしております。 >>394
第1話 突然の訪問者
>途中まで最高だったのに。
(芽衣士の心の声に思える! 丸括弧がないので少し引っ掛かった!)
「壁は耳あり障子は芽衣士」の副題の読み方がわからない!
登場人物の一人が障子(しょうこ)なので諺の障子(しょうじ)とは読まないのかもしれない!
諺をなぞるのであれば「壁に耳あり障子に芽衣士」ではないのだろうか!
更に云えば芽衣士(めいじ)が男となっていた! 諺の「目あり」を活かしたいところ!
ワイならば「壁に耳あり障地に芽亜理」とする! 障地(しょうじ)が男で芽亜理(めあり)が女!
第2話 本当のこころ
>なんだろう、その日陰者ネットワークは。いつの間に駄目な方に人間関係を構築していたのか。
(この一文にも丸括弧がない! 規則性をはっきりさせた方がよい!)
用意周到ではあるが、些か唐突に思える!
第3話 芽衣士の心
文体が変わったように思えた! 生徒会長の視点で話が進む! しかも展開が早い!
感情の起伏の激しさは本物の精神疾患にも見える!
この話はバランスが悪い! ゆったりとした状態で1話が始まる!
2話は真逆で展開が早い! 少し強引に舵を切る!
3話は視点が変わって駆け足となった! ゆっくりと生徒会長の感情を表現することができず、
激高して滂沱の涙を流した! 文字数の関係とは思うが、あまりにも早足が過ぎて興趣を削がれた!
安楽椅子探偵物なのだろうか! その場で全てを解決しようとしているように読めた!
設定に凝り過ぎた弊害で要素を詰め込み過ぎて読み難くなった感は否めない!
一話毎のバランスもよくない! 1話と3話が4000文字くらいなのに対して2話は1500文字にも満たない!
序破急を意識して一話を3000文字程度にする! 無理なく入れられるくらいの要素に抑える!
受賞するとコミカライズ化が約束されているので、もう少し動的な部分のアピールが欲しいところではある!
ワイの感想!(`・ω・´) >>395
ありがとうございます。
やはり詰め込みすぎですか。
舞台は動かすつもりでしたが字数的に無理でした。題材を間違えたようです。
序破急ですか。承と転を一緒にするんでしたっけ?確かに起承・転・結なような。
タイトルの「に」を「は」にしたのは意味があります。読んだ後が気づく人もいるかもというお遊びの仕掛けでした。
あとインパクトを与えるか外すか賭けだったのですが外しましたw
地の文ですが、ダイレクトな心の声以外はキャラの主観混じりなのでグレーゾーンかなとも思うのですが。 >>397
文章に力を入れているようでいて法則性には緩い!
1話と2話は芽衣士が主人公! 三人称一元視点で書かれていた!
地の文は三人称で丸括弧は主人公の一人称! 時に丸括弧がない一人称が挟まる!
強調の意味合いが含まれているように見えないのでとにかく緩い!
3話は生徒会長の三人称一元視点になっていた! 短編で視点を入れ替える意味があるのだろうか!
騒動を持ち込んだ当事者に胸中で事情を語らせれば面倒な描写を省ける! そのように読者が捉えれば手抜きとなる!
作者にその意図がなくても、そのように見える時点で減点の対象になることは想像に難くない!
短編で比喩を多用すると、すぐに文字数が尽きる!
内容に凝っている作品は文章に腐心しない方がよい!
短編の文字数で長編の書き方をすればどこかに皺寄せを受ける!
今回で云えば内容を詰め込み過ぎて読者の理解が追い付く前に終わってしまった、と云う感がある!
その弊害として兄妹の関係がある! ほんのりと匂わせているがかなり薄い! 他で文字数を使い過ぎた!
ワイの考え!(`・ω・´) >>396
>創造主がいた。
冒頭の一行目で全てを理解した!
どのような現象であっても「ある」と決め付けて展開する!
記憶君の十八番! とんとん拍子に物事が進み、最後を迎える!
今回も同じパターンであった! 原始の記憶を持った主人公が再び創造主と云う神に会いに行く話!
何の障害もなく滑らかに話が進む!
>宇宙魚は、時の流れにとらわれずに移動できるのだ。
時を遡れる乗り物が存在する理由がわからない!
宇宙魚で代用すればいいではないか!
もう少し言葉を平易にして、更に絵が付けば良い感じの絵本になりそうな気がしないでもない!(`・ω・´) >>397
読後、主題が何かはっきりとしない!
兄妹の能力を活かした痛快な物語なのか!
兄妹の異能によって家庭が崩壊して壁部を拠り所にしているのか!
人の悩みを訊いて解決することが兄妹にとってどのような意味があるのか!
詰め込み過ぎた内容のせいなのか、作者が主題を強く意識しなかったせいなのか!
バランスの悪さと共に気になった!(`・ω・´) >>399
あれ、いまいちだったかな。
残念だぜ。 >>393
青じそを ザ ッ ク ザ ク の 千切りにして刺身にでも盛りますか!
青じそなら ア ッ ツ ア ツ の 油 でカラッと天ぷらにしても美味しいかもしれませんね!
いや〜、青 じ そ って料理のしがいがありますよね! 生徒会役員であって生徒会長とは書いてなかった!
その部分はワイの早とちりであった!(`・ω・´) なるほど。カッコはダイレクトな心の声を囲むものだと思っていましたが強調の意味にもなるのですね
字数のバランスですか。とにかく女の子を可愛く書こうと思っていたので盲点でした……次回気をつけます >>396
>宇宙のたいていの生物は、ガス星雲で生まれる。ガス星雲で生まれる生物たちは、たいてい体が気体でできている。
記憶は依然からそうだが、同じ言葉を重複して使う癖がある。
「たいてい」「たいてい」の繰り返しや、「ガス星雲で生まれる」「ガス星雲で生まれる生物たち」は、
文章がへたくそに見えるのでやめたほうがいい。
内容に関しては、「水も食料もわずか」で、「重力の導くまま宇宙での漂流はつづいた」宇宙船にしては、
「ぼくの宇宙船は、目的地の記録天文台に着いた。」って、安直すぎやしないか?
「漂流してたのに、目的地に着いた」のかよw
そもそも、この話は、2001年宇宙の旅やインターステラーのパクリじゃないのか?
それと、この一連の話は、どれも、ひねりがない。
どの話も、冒頭に答え(話のオチ)を書いて、長々とその内容を書いているだけ。
それじゃあ、読後になんの驚きも余韻もない。
「ぼくは、創造主に「必ず帰ってくる」と約束して、この宇宙に誕生した」話を長々書いただけ。 >>394
>いよいよこの最果ての弱小部活に終末の時がきたか。
三人称で書き進めているにもかかわらず、この文は芽衣士の一人称の心の声である。
よって、こういうのは、三人称の地の文に一緒に書かないで、
ーいよいよこの最果ての弱小部活に終末の時がきたかー
芽衣士は半ば諦めの境地で、教室のドアに手をかけた。
などとしたほうがいい。
>途中まで最高だったのに
>なんだろう、その日陰者ネットワークは。いつの間に駄目な方に人間関係を構築していたのか。
これらなんかもそう。「途中まで最高だったのに」「なんだろう」と思ったのは誰なのか?
こういうところだけ、三人称の書き方ではない。地の文にせず、()で閉じるとかすべき。
>こんなこと許されてもいいのか。他にはどんなことを知っているのだろう。
これも。…と、○○は思った。とでも書かないと。
>紛れもなく神様だ、と琴莉は思った。
↑最後の方の、こういう書き方が正しい。
内容はどうあれ、全体的に文章力はあると思う。
ただ、三人称的に変な部分があるので、ちょっとだけ、気を付けて書いたほうがいいです。 >>373
相変わらず、同じ言葉の繰り返しが多すぎる。
今回は、「のではないだろうか」ばかり。これでは説得力ある良い文章とは言えない。
ちなみにドラえもんの”ドラ”は、どら猫の”どら”だ。 >>408
>十五歳の美少女マリアは、部屋で休んでいると、そこに聖霊が訪れた。
冒頭からして日本語が変だが、(マリア”が”〜のほうが精霊が訪れるには受動的でしっくりくる。マリア”は”〜にするとマリアが自ら何かするような能動的な書き方になってしまう)
でもまあそれはどうでもいい。
日本語の添削はほかのやつに任せるw
1〜13まで各章のタイトルまでついているが、各章?が薄すぎ。
三賢者がやってくる件あたりはもっと緻密に描写してほしい。
神父が洗礼の件で「何も減るものではない」などというわけがないw
>おまえたちが自分でやれよ」
>確かにな
今風の書き方過ぎる。そういう言い回しでは、時代っぽさがまったく出ていない。
>幸せに暮らしましたとさ。、めでたし、めでたし
って終わり方は、内容のダークさから言って、合ってないし、味気なさすぎ。
全体が文章が雑だ。 >408
たくさん書くのはいいけど、もう少し一遍一遍に内容をつめろ。
どの話もひねりがなく、内容が薄すぎる。描写も足りてない。
さらに文章も雑な仕上げになってる。 最後のほう……
>>408
>自分の住んでる土地を「天の都」
>と呼ばせ、
>自分のことを「天の都の王」
>と呼ばせた。
>「せめて村長くらいの権限は与えてくれ」
>と、ロゴスはいったが、
>「それは困る。きみは平民の一人だ」
>と断られた。
>「まあ、ちょっと人気は出たかもしれないぞ」
>とまわりの大人は慰めた。
−−「」と……、−−
この連続は文章が雑な証拠。
めでたし、めでたし。ではないよw >>413
おや? もしかしなくても、この前のでもでもだって君かしら? また来たのか >>414
作品も書けず、批評もしないお前は、あんまり荒らすな。
俺は少なくとも、お前とは違い、投稿作品を真剣に読んで、真摯に助言している。
イチャンモンつけるだけしか能のないお前とは違う。 >>416
>ここで批評した数は君より多いぜ
なら、他の者が批評するのをなぜ批判する?
矛盾してないか?
それとも、お前はワイ氏で、名無しで書き込んでいるのか? >>417
別に批評は好きにしたらいいけど
態度、姿勢、人との接し方
基本的な礼儀ぐらい守りなさい そこら辺をきちんとしたら、他の人も君を無視したりしなくなる >>418
普通に助言になるレスしてるだけだけどな。
お前が、毎回血相変えて批評レスに反発レスしてるのが荒らし行為だと気づけよ。
それか、お前がワイ氏自身で、自分以外の(自分以上に的確な批評レスが気に食わないから、
「俺のスレで勝手に俺より的確な批評すんな!」と怒ってるのか? ま、どうでもいいが、
無礼で、態度、姿勢、人との接し方 基本的な礼儀が全くできていないのは
>>ID:1VuE/c1Uなのは誰の目にも明白。 毎回?
私は近頃、ここに顔を出す頻度が落ちてるから
君と言葉を交わしたのは、この前のでもでもだっての時と、
今回とで2回目だよ
君が実は添くんでした! というなら、
もう何回言葉を交わしたか分からないけれどw つまり、君のレスから察するに、君はやはり他の住人からも煙たがられているわけだ
それが何故かを考えた方がいいよ
真っ当な態度の人間に、誰も彼もが冷たくあしらうことなんてないんだから ふゆ君の作品が提示されたことでPVとやらが増えた!
そのことが読者選考を通過する助けになるのかはわからない!
ミラ君も短編に応募しているが、おそらくワイの助けを必要とはしていないだろう!
無自由君は定職に就きながらも創作に励んでいる! 頑張っている姿はワイにも伝わっている!
これが無自由君の短編である!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888055180
ワイは作品を読んでいない!
作者から依頼も受けていない!
多くの人に読んで判断して欲しいと思う気持ちに従った!
ワイの考え!(`・ω・´) >>420
> 普通に助言になるレスしてるだけだけどな。
普通に助言になるレスなんて下手糞な書き方をしなくても
普通に助言してるだけだ
でいいだろ。
日本語が雑すぎる。
> お前が、毎回血相変えて批評レスに反発レスしてるのが荒らし行為だと気づけよ。
掲示板で血相が分かるのかwww
お前が
の位置もおかしくて、どこにかかってるのかがわからない。
雑。
> それか、お前がワイ氏自身で、自分以外の(自分以上に的確な批評レスが気に食わないから、
自分以外の
は要らないだろ。
もっと正確な日本語を使え。
それじゃ作家にはなれないな。 残念ですが、添くんはそこまでマトモな批評はできません
誰かは知りませんが、物真似は落第点を付けざるを得ませんね レスに評価付けてどうするのさ。
作品に評価つけろよ。
意味が通ればいいんだよここへの書き込みなんて。 そういえば、ワイさん
ワイさんが以前『あのおっさん』と呼んでいたw 彼の大御所先生のアニメがやっていますね
原作を読んだことはないのですが、アニメを3話まで見て面白そうなので
原作を今日買ってきました
作中で本当に憮然が誤用されているかを確認してみます そうだ、そうでした
今日はこれを書き込もうと思って、ワイスレを開いたのでした
忘れる所だったw >>424
小学三年生の一人称なので平仮名が多用されていた!
ただし大人が使う表現が多々、見られるのでリアリティには乏しい!
文章は淡々としている為、妖精の死が軽く感じられた!
発端となった凛に対して主人公は嫌悪を覚えていない!
妖精の死が軽く、心に穴が開いているようには思えなかった!
内容が微妙であった!(`・ω・´) ぷぅぎゃああああ、忙しいところすまないが、>>408 を頼むよ。 えーと、想定外ですが、せっかくお声を掛けていただいたので、お願いしたいと思います。
正直言って、恥ずかしいんですが。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887713231 >「そうだろう。あなたがそういうだろうことはわかっていた。もし、気が変わったら呼んでくれ。郵便で手紙を出してくれれば、答えることができる」
当時、郵便制度があったのだろうか!? >>432
会話文が気になる!
労咳でありながらも詰まることなく喋っているように書かれていた!
具合が悪いまりあを馬に乗せて早駆けするところにも違和感を覚える!
相模君のネックは会話文にある!m9っ・ω・´) >>435
幻想が現実に思える! 惑星レベルの改変が可能!
そうなると何もかもが現実のようでいて幻想に思える!
要するに何でもアリの世界になる! 後に加速器の事故が原因に挙げられているが、
その記憶さえも疑わしい! 女の子の登場でループ物とわかる!
文字数には余裕がある! 原理の説明、または話に厚みを持たせることができる!
おそらく過去に書いた作品の再利用なのだろう! 新作だとすれば構成に問題がある!
コンテストの上限は10000文字! あと3500文字は書ける!
ただのループでは手垢に塗れているので特徴的な何かが欲しいところ!
ショートショートのネタを無理矢理に短編に仕上げたような違和感を覚えた!(`・ω・´) >>440
>おそらく過去に書いた作品の再利用なのだろう
その通り。応募するに当たって加筆修正しようかと思ったんだが、
だいぶ昔に書いたもので、今の感覚で直そうとすると大幅に書き直さないといけないし、
その根気もないので、ほぼそのままで出した。
応募したはいいが、まったくPVが伸びなくてこれは駄目だなあ、と思っていたところ。
いやあ、ありがとうございました。 >>408
またか、と字面で思ったが意外と面白かった!
>8、預言
この部分に何も書かれていないことに少し頬が緩んだ!
評価文章の点数としては挙げられないが、
ワイ個人としては楽しめた!(`・ω・´) ニッチ過ぎるが! >>431
こんばんは。ご無沙汰してます。
微妙かぁ。正直、読者もほとんどなく、つまりやってしまいました。
たまにやってしまいますね。
内容が微妙ってことは、ちょっとやそっとの修正ではとてもまわりにはおいつけないですね。
きっとそうだ。そうにきまっている。
小説はむずかしいです。最近はそればかりおもいます。
読んで下さりありがとうございます。感想が聞けてよかったです。 盛況なのでなんか書こうと思ったが
なろうで書いてみてもうまくかけないわ
俺は直接空爆じゃないとダメみたい >>435
面白かったです
こういうのは好きですね
私もいつか書きたいジャンルですけど、よほど慎重にやらないとストーリーが破綻してしまうので、まだ怖くて手が出せません
ミラさんの作品を読むのは初めてのような気がしますが、この完成度はさすがですね
で、勝手ながら2点ほど
まず一点め、改行ミスらしき箇所がいくつか見受けられました
わざとのようにも見えますが、コンテストなので誤解は避けるようにした方が良いのでは
二点め、この作品は読み手の脳を酷使するので、読みやすくする工夫も必要かと
空行を増やすだけでかなり違うと思うのですが、どうでしょうか おはよう、諸君!
昨日に取り上げたカクヨムの短編は僅かながらも反響があった!
作者の一助になれれば幸いである! 星の有無に関しては読まれる機会が少ない点に問題があるように思った!
作品の出来で読まれれば星は付く! 読まれなければ誰からも評価されない!
苦しい状態とは思うが作者には踏ん張って貰いたい! 正当な評価を勝ち取って欲しい!
さて、ワイは自作に励むとしよう!(`・ω・´) >>445
なろうで書けないのであればカクヨムで書けばよい!
なんだって! カクヨム短編コンテストに一作を投じると!
その意図は、なるほど! 登録することで他者の作品に星を付けることが可能になるのか!
ちなみに筆名はどうするのか! 美世でいくと! 検索すればすぐにわかる!
と云うことでよろしく!(`・ω・´)ノシ >>449
なろうの筆名でもいいよ!
なんだっけ? そうそう、ヴァイブな、ヴァイブ!
よろしく哀愁!(`・ω・´)ノシ >>435
幻創師の時環
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887713231
たのしく拝読しました。
カクヨムユーザーにひろく読まれる内容ではないかもしれませんが、いいSFですね。
とくにペルソナ入れ替えの酩酊感は気持ちいい。
最後に鼻が象のゴスロリ少女がまた出てくるのは、これ絶対ヘンなわけです。
だって少女はリアリストが病院に飛ぶそれよりまえの場所にいたはずなんですもんね。
あるはずのないものが出てきた。
だから、自分の頭が狂ってるのかもしれない。
そういえば現術士〈リアリスト〉なんて名前はどうだ。
いかにも中学生の妄想みたいだけども、自分は本当にリアリストなのか。どうなのか。
そういう落ちでしょう。
厳しくいうと真のリアリストはありえないんですよね。
脳がものごとを解釈するにはかならず個個の認識をとおるので〈主観に依存しないモノ自体〉には触れないんで。
たしかミラさんは洋物SFファンでした。
ほめてばかりもあれなので幻創師の時環にケチをつけると
序盤のファクターが多すぎてブラバされやすいというのは確実にあると思います。
つまり
ガニメデのゼリー状原住生物、永久喫煙者の像、鼻が象のように長いゴスロリ少女。大砲屋、熱湯ソープランド熱海。
こういうの。世界設定の描写なんでSF的に必要だし楽しい。なんですけど
いっこいっこに気をとめているヒマもなく次つぎ出てくるとね。
ミラさんを知らないと
読者のほうは(ずっとこれ続くのか、放漫だな、戻る押し)になっちゃうと思います。
ソコもったいないな、が一番おもった事でした。 短編の中に要素を詰め込み過ぎると読み難くなる!
特にSFやファンタジーは設定に文字数を費やすことが多い!
その設定に力を入れるあまり、物語の進みが悪く、
最後になって駆け込み乗車気味に締めることになり易い!
なろう等で長編を書き慣れている作者には短編が巨大な壁となる!
そこでワイなりの短編のコツを伝える!
鋭利な武器は一つでよい! 特化した物を研ぎ澄ます要素を程々に盛り込む!
例えば主人公の負けん気を強調した話であれば苦しい環境を用意する!
競争相手は多く、不甲斐ない自身の姿を見せながらも主人公は地道な努力を続ける!
たった一つの武器を練磨して鍛える! 最後に鮮やかな一点突破を見せる!
そのように一つに腐心する! わかり易く、とても熱い!
王道の展開ではあるが、読者を魅了する為にはそれなりの腕が必要となる!
今からでも遅くない! 70点ホルダーの全員に受賞の可能性があるとワイは考えている!
ワイの考え!(`・ω・´) ワイが短編を受賞した時も一点突破の内容であった! カクヨムの短編賞レベル高いです!
ペットボトルを机に置いてください。出来たらあなたは合格です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888177212 >>453
一人称の文章を書き慣れているように見える!
作者は数学を得意分野にしているようで話にも無理がない!
するすると読み進めて読破した! 接続詞の「そして」が少し目に留まった程度!
落ちとなるペットボトルがよい! 伏線の回収が鮮やかで最後の一行に凝縮されていた!
短編の長さでありながら見事なショートショートを読んだ気分になった!
出色の出来栄えと云える!(`・ω・´) とは云え、物語性に乏しいのでコミカライズに向いているかはわからない!
ワイが読んだ短編の中では「カエルとメダカの微妙な関係」が今のところではかなりの上位に食い込んでいる!
>>453の長編となる「最近、妹がグレブナー基底に興味を持ち始めたのだが」はコンテストに参加していなかった!
短編の出来を考えればこちらにも興味が湧く! 時間がある時に読むか!
執筆に戻る!(`・ω・´)ノシ >>453
1月16日投稿で84,000ってどういうことよ? ここって基本的にラノベ専門って感じなのですかね?純文っぽいのとかはスレ主さんの専門外ですか? >>1がルール! 守っていればワイは読む! ただし詩の類いは受け付けていない!
日本語の文法を無視しても書ける! 解釈の幅が広い為、点数化が難しいので!
そうそう、カクヨムの短編でもう一作、気になるものがあった!
カエルの作者の「僕君continue」が毛色の違いもあってすんなり読めた!
ワイは医学に精通している訳ではないので少し落ちに疑問が残る!
もう一点、関西弁の強調が気になるところ!
あと少し書いて今日の執筆を終わるとしよう!(`・ω・´)ノシ >>416
>ここで批評した数は君より多いぜ
ここで、あなたが批評しているのは、いっさい見たことがないな。
そもそもワイさん以外は批評するなと言ってる人が、ここで批評した?
批評しているのはワイさんと、ワイさん以外では、あなたがいつも喧嘩売っている名無しだけ。
あなたはその名無しではないだろうから、あなたの正体はワイさんということになりますね。
ワイさんが、ここで自分以外に批評してる人を毛嫌いして、それで名無しで追い出したいのかな?
ご苦労なことですね。 >>460
ならば、どれがあなたの批評なのかを言ってほしい。 >>459
それ別人
そも、私はワイさん以外が批評するなと言ったことないよ
それも他の人のレスでしょう
最低限の礼儀を守りなさい、と言っただけよ 見たことがないのは、君が新参だからでしょう
最近あまり顔を出していなかったから >>462
>ここで批評した数は君より多いぜ
ともかく、見かけたことがないので、どれがあなたの批評なのかを教えてください。 >>463
>最近あまり顔を出していなかったから
それは嘘でしょう。
ここずっと、ほかの名無しの批評にいつも噛みついてたのはログに残ってますから、
ずっと顔を出してたことになりますよ。 >>461
批評はしてないよ
君、勘違いや人違いが多いような気がする
過去スレ読んでなんとなくでいいから雰囲気把握してから書き込んだほうがいいんじゃない
>>421はどう見ても君の方が無礼 >>466
>批評はしてないよ
そうですか。
だと、>>416
>ここで批評した数は君より多いぜ
は嘘だったということですね。ウソ了解。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています