web歴史・時代小説を語るスレ 14口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
・前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 13口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1543535972/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history2/1313828216/
■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
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ヘ、レミ! トハ トッj:}ヒj リ { ! ⊃
,___ _,. -'' ´⌒`}. ゞ-' `ー"//λ !.i
(__, `ヽ / ヘ"" ’r-、 ""u//彡ハ.l ! こ、これは>>1乙じゃなくてホイミンちゃんの
/ / / ○ `ト、 ' ,.イ./r=ミ、i.l l 足なんだから…。変な勘違いしないでよね!
/ / {. r-...__ ○ ヾ`,ア´.ラ,〃 } ! !.|
/ ∠,____,.ゝ. i ア 八三彡イ/ /} リ.l
ゝ.,____,,,.->、._ ゝ、_ノ (^くr' └i / .//ノノ j
Z,. -'' /`7'''┬(二` `ハ'´ヾム /彡イ /
/ ,. -''| {ヽ ヽ(二 , j //丿.ノ
`ー' ヘ ヽヽ--'`j=-^ヽ、_ノ-ー'〈 登場人物紹介を書いたら微妙にポイントが増えたんだけど、歴史小説読むとき、登場人物紹介ってあったら嬉しいものなのかな? 後から複数転生・転移者ブチ込んで生き残ったのなんてwiki小町くらいだわ
アレも当時は大荒れしたんだよなあ 立て乙です
前スレラストの方の話題に乗るけど、山賊の親玉みたいなことをやっていた上杉謙信を転生主人公が無反省に「義の人」「義将」と評したり、
主人公以外の転生者でもなんでもない同時代人が謙信に同様の評価を与えている作品はほぼ例外なく駄作だと言っても過言ではない
転生した主人公にしろ同時代人にしろお前らは頼山陽と同じ価値観や感性でも持っているのかと 謙信でもあの時代だと比較的まともなほうだぞ。
織田あたりになると潔癖に近いレベルの糞真面目 >>5
一応、茶々丸転生録も続いてる
主人公の正室が転生者 ヨーロッパの方でも、略奪をしなかった(事は一度でもある)から慈悲深い君主、とかいう世紀末感なんだっけ 武将の熱狂的マニアだから虐殺や衆道もマジでやってるんなら関心する
小説を読むかどうかはまた別だけど >>9
ナポレオンの時代になっても余裕で現地調達()がデフォなんで、中近世では何をか言わんやって感じですね、ハイ 大日本帝国の戦闘行動中の兵は米と飯盒を装備しておかずは現地調達やぞ
なおアメリカ、イギリス軍は航空機から戦闘糧食とお菓子と酒が小さなパラシュートでばらまかれる模様 >>9
自分達(領主から平民まで)の領土は自分ち
それ以外は狩猟する土地なので
食料や女を略奪するのはごく普通というか民衆もみんなそれが当たり前だと思っているし
やっているしやられている
そしてやらないと飢えで死ぬ 塚原卜伝も上泉伊勢守も柳生石舟斎も普通にやってたんだろうなと思うとなんだかなあ >>15
戦国大名になれた奴らと勢力的にはデカいだけの豪族(や国人連合やヒャッハーな賊)の差がその辺りだよね
拡大志向の有無や中央集権化の成否とかいろいろ要因はあるけど 薩摩とかいうピンポイントで精神的な時代が200年は遅れてる地域
絶対に戦国時代に鎌倉時代のノリで生きて、幕末に戦国時代のノリで生きてただろあの国 >>4
ありがとう。前半と後半で所属勢力が変わる人が多いんだけど、そういう場合、後編は話数の真ん中にぶっ込むんでいいのかな。 つまり、現在は江戸時代のつもりなのか
後50年もしたら帝国主義時代の幕開けだな 更新があったと思ったら設定や登場人物紹介のみはやめちくり 「静子日本」についての情報はどれぐらいあるだろう。
・かなり最近戦争があったようでお花畑は駆逐されている
・国宝重文が全滅している
・特別な新兵器はないがリアル斬鉄剣が普通に買える
・老朽バスが走り、地方の過疎化少子化が問題になっている
・普通に高校まではあるし図書館もある 仮名目録ってるーるぶっくって読むのか。知らなかった。 >>23
戦争があったとかあったっけ?
普通に俺らと変わらん世界線?じゃないんか? >>25
バスに関しては法規制で走っているはずがないタイプのバスが描写されてた
って話だった記憶ある
車検の関係で、公道を走れるバスの制限は厳しいからな 『戦国小町苦労譚』のことだよ
その作品の主人公の名前が静子
脳みそがWikipediaに直結している、戦国の世に降り立った奇天烈斎ガール >>27
戦国小町の主人公が元居た世界が、現実日本とは違うよね?
って話 >>23を読む限り、
「戦国小町苦労譚」は、志茂田景樹氏や谷恒生氏が
火葬戦記華やかなりしころに描いていた作品並みのようだな。
書店で見かける度に買うべきか否か、迷っていたが。
手を出さない方が正解のようだ。 >>30
それでも漫画になるとそれなりに面白いけどね >>30
webで読む気にならないなら
そもそも気にする必要もないしな 静子を読んでいる時、楽しいって思える時もある
カメラや写真技術の開発とか実際に使ってるところとか面白いと思ったよ
ただ読み終わった後はよく考えたらこんなJKいるわけないだろ
って冷静にツッコミが入る 現代では失われたモノを写真(原版)で残すって辺りはまぁ良いけど信長の権力で公家からも集めた刀剣や文物コレクションしてニヤけてたのは堕ちなぁと思った 確かスマホに専門書が電子書籍として入ってて
手回し充電器で地道に書き写したんだっけか 農業やって生産力を高めていればよかったのが、どこかから武将になり、
「一人前の国人になるための試練をくれてやるわ」になってしまった…
路線変更だったと思うんだが。 スマホ女郎…と書くと、
スマホ太郎、デスマ次郎、盾三郎、ありふれ四郎、イキリ骨太郎たちナローシュ一族の末妹みたいだ
個人的に戦国小町で面白かったのは、(作者のテコ入れで?)静子に男が宛てがわれようとしていた部分かな
柴田勝家とか本多忠勝とかそんなむくつけき髭親父たちに囲まれてビクビクしていた静子はちょっと可愛かった記憶がある
もう少しイケメン枠はいなかったのかと >>22
わかるわあ
気の利いた作者なら設定以外の更新もまとめてやってくれるよね はねくり備中って普通の鍬と違ってどのくらい効率なんだろ? >>44
立って作業ができるため、腰への負担が少ないから長時間作業が続けられる なろう戦国(宇宙なし)で最初にハーバー・ボッシュ法にたどり着くのは誰だろう 高温高圧に耐えられる合金の開発が無理
ンなもん作れるなら鉄道も鋼鉄船も余裕
トラクエならゲームクリアで巻き展開だ 静岡の石油を発見したからと言って、戦国時代や江戸初期に内燃機関が作れるかというと無理なのにな…… ハーバーボッシュ法大変だから最近発表された電気流して簡単にアンモニア作るての再現するやつが出てくんじゃね?w 感想でルテニウムをどっから取ってくるんだよと突っ込まれるんだな 接ぎ木、挿し木、取り木までやったことある作品はコピペ小町くらいだぞ
農法は最近だと塩水選と正条植がポピュラーだな >>48
六芒星ができるんじゃないかな
何せ原子分布レベルで現代と異なる異世界だから、青銅で耐圧容器も作れるんだろw 窒素固定化は実験レベルでは可能性はあるな
ただ現代でいうと核融合みたいな感じで取り出すエネルギーより融合させる為のエネルギーが多くて実用にならん感じになると思う 普通にソルベー法で良くない?
日本にトロナの大規模天然鉱床があるワケでもなし、石灰ならほぼ無尽蔵に採れるし >>7
考えるとノッブ異常過ぎやな
やっぱあいつ普通に転生者じゃね 最新の信長さんは超人墓場に攻めこむつもりだったから 光秀を操っていた黒幕があやつだった
というのがまた説得力があって困る バットマンのジョーカーが信長だったりすると
とんでも科学技術やとんでも兵器をつかいこなしていても
ジョーカーだからで納得してしまう >>51
頑張ればアイヌとの交易でいけると思う。雨竜川の自然ルテニウム鉱 >>9
ガチで略奪・残虐やった君主は晒されてフルボッコだぞ
挑発はするけど民衆には手を出さないが基本
一般人に死人を多く出すと教会激怒で破門コース
そもそも教会を敵に回すと支配の正当性が得られない時代
あの悪名高いキリスト教が民衆を守ってた エルサレム市街は、第1回十字軍の際に民衆の血により
十字軍兵士の股下までが血で完全に染まったとか。
一般人が殺戮されたことにつき、素晴らしいことだと
教皇自ら誇らしげに語ったと覚えていますが。
キリスト教が民衆を護ったとか、どの口が言うのか、
と私は思ってしまいます ちゃんと管理できるエリアの異端でない人間と文化は守ってるぞ
エルサレムは管理エリアから外れてただけ
宗教にしろ国にしろ通信流通の限界が影響及ぼせる範囲の限界だからしゃーない そーいうわけなんで破門とかイタリア南部からの距離が近くない限りほぼ無意味
無意味じゃない場合は破門とか関係なしに国としてまとまれてないだけ
そんなわけで破門は直接的にはあんま影響ない フレさんとか破門のビートを刻まれまくっても元気してたしな 時代と地域を指定しない、戦争略奪宗教のお話は無意味だから
>>66がどや顔で言っている事も普遍性無いので >>66
どこか別世界からの書き込みご苦労さま
こちらの中世ヨーロッパでは、領主財産(=社会基盤)を破壊するのが極一般的な私戦の戦争手段だった記録が山ほど遺ってます
領主も領主で「どうせお前ら戦えないのだから、損害は神の思し召しだと思って、文句言わずに黙って耐えろ」と自領に言ってのけてたり
まあ、皇帝と対立した領主貴族の領地が焼き払われたり、生産力台無しにする為に住人を標的にする程度、普通普通 フス派とかいうカトリック史上最強の敵
教皇マルティヌス5世は、第五次異端撲滅十字軍を起こすことを決意し、カトリック諸国に「異端撲滅のための十分の一税」を課し、さらには教皇庁からも多額の資金を拠出し、免罪符をヨーロッパ中にばら撒いて軍資金を用意しました。
マルティヌス5世は準備中に病死しましたが、後継者のエウゲニウス4世が十字軍の編成を引き継ぎ、異端撲滅十字軍としては、史上最大の13万の大軍が集まりました。 1431年8月に十字軍がチェコ侵攻を開始したとの報を受けたプロコプは、各地に分散していた別働隊と合流する時間が無かったため、手元にあった2万の兵を率いて、迎撃に向かいます。
戦場のドマジュリツェに到着した時点で、十字軍は既に有利な地形に布陣していましたが、プロコプは迷うことなく、いつものようにフス派の賛美歌「汝、神の戦士たれ」を全軍に合唱させ、前進を命じました。
すると、恐怖心に駆られた十字軍の兵士が逃げ出し、それに指揮官が続き、最後には軍司令官や従軍していたカトリックの聖職者まで逃げ出しました。プロコプ率いるフス派軍の強さは、カトリック教徒にほとんど迷信的な恐怖を与えていました。
その恐怖が、いつもフス派軍が士気を鼓舞するために歌っている賛美歌で喚起されたのです。帝国軍旗、王国軍旗などが戦場に投げ捨てられ、教皇特使として従軍していたチェザリーニ枢機卿までが枢機卿服を脱ぎ捨て、十字軍勅書を投げ捨てて、逃げ出す始末でした。
全軍がすぐに逃げ出したおかげで、戦死者が200人で済んだと言うのは、不幸中の幸いだったでしょう。ちなみに、この戦史上有数の情けない敗北は、教皇をノイローゼに陥らせ、「フス派軍がローマまで攻めてくるのではないか」という被害妄想を植えつけました。
教皇と神聖ローマ皇帝の威信は地に落ち、異端撲滅十字軍を行うことは二度と出来なくなりました。もはや、教皇も皇帝も、フス派との和議のテーブルに着かざるを得なくなりました。 ぶっちゃけ九州とかよりよほど30年戦争中の傭兵暴れまくったあたりとか修羅ってるかもなあ
欧州は怖いところや・・・ >>69
イギリスも破門上等じゃなかった?
とっかえひっかえ八世のせいで >>78
しまくってたからその時の光景がカムイ伝とかあの手の暴動的な一揆とそれを弾圧する風景になって残ったっていうのどっかで見たな 略奪っていうと海賊のイメージだが正規軍も普通にやるからな
国家規模での大略奪ホロドモールでは1000万人が死んだ 略奪というか収奪というか
まあ飢餓輸出ならチャーチルもやってるんですがね >>81
チャーチルとか絶対人生二周目だよね・・・・ 淡海とか朝鮮三歳とか、天下統一から琉球潰しにかかる作品が多いな。
…所詮琉球は潰されて捨て石にされる島、弱いのは悪だ、といっているような。
今の政治情勢と関係はないと思いたいけど。 別に尚寧になって東南アジアに覇をとなえる話書いてもらってもええのよ是非 日本列島を統一するだけだからやって当然くらいの認識なんじゃね 敦盛2歳、朝鮮3歳、六芒星と続けて読むと劣化コピーの具合がよく分かる
朝鮮3歳で家臣への命令の内容が、淡海で基綱が堅綱に言い含めた降伏した国人領主への沙汰内容と全く同じで噴いたわ
六芒星は一応劣化コピーの系譜に入れたけど、論ずるに値しないぐらいぶっちぎりで酷い
感想欄で何人かの読者に指摘されなかったら、伊勢の国人と蒲生の関係に気づかなかった可能性すらあるんじゃないか 対馬とか九州の大名は琉球って場所があるのを知っていても不思議じゃないだろうけど
京より東の人たちの知識ってどんな感じなんだろうね
転生者や転移者にとっての地理的常識は現地人のそれとは当然違うだろうし 14世紀ごろの「日本扶桑国之図」に沖縄が描かれてる 一言で言うと立地がひどすぎる<琉球
貿易相手としてならまだしも友好もしくは同盟まで関係を深めようとすると
中華の動向を無視できないし、時期によっては伴天連勢の動向まで気にしないとならない
欧州の通り道扱いの国のように叩き潰せるなら
そうした方が手っ取り早いのかもしれない その手の作品は弱ければ潰されるというのを日本全国で行ってるよな?
潰された他の大名家にも是非思いを馳せてやってくれ どう考えても勝ちが揺るがなかったはずの今川家が
通り道感覚で通ろうとしたら
桶狭間没落ビームされることもあるから…… 戦国の歴史改変もの書きたいと思ったけど想像以上に難易度高いな
畿内を舞台にするなら1563年の観音寺騒動と1564年の三好長慶の死没に合わせて一気に勢力を伸ばすしかないけど1567年には信長が美濃を平定して1568年に上洛してくる
美濃を支援することで信長の勢力拡大を抑えることは可能だけどうーん…
淡海乃海の二番煎じにしかなれない
奥州や北関東は戦国大名と呼べるような勢力がほぼいないし地理的にも難しい
ということで西国の大名になって候補は毛利、尼子、大内、宇喜多、一条、長宗我部、大友、龍造寺、島津
最終目標は畿内を抑えた信長との天下分け目の戦いか信長より先に畿内を抑えて天下統一
ただ元就が中国地方を支配するのに40年以上かかったことを考えると小勢力から始まって資金があるわけでもない毛利、宇喜多、一条、長宗我部、龍造寺が一代で西日本を掌握するのは無理がある
島津は義久が10年以上早く家督相続できたら可能性はあるかもしれないがそれは難しい
残るは尼子、大内、大友ってなって少し調べると大友、土佐一条と繋がりがある大内氏の当主義隆の養子、晴持が年齢的にもなかなか悪くないって考えに行き着く
ここまで考えたけど晴持主人公の作品を調べたら「大内家の野望」ってのがあって普通に面白かったから満足したわ あの辺りで猫の島というと東日本大震災で津波が来た猫の島かな
というか、千年は話が今一分からん
主人公がいろいろ作ったりしたけど実ることなく進んで
で、妻の敵を討ったと思ったら未来に行ってそこで新旧の妻と出会って終わりで
主人公の物語は終わって、過去の時代の子供の世代に〜
なんだけど、なんか盛り上がりとかもなく淡々と進むと言うには超展開だったしなんなんだよ、と
こちらの頭があまりよくない事もあってかなんか分けわからん感じ そういう時は頭からっぽにしてトラストミーの新作曹爽がお奨め
凄いぞ。史実北伐を一次から文字通り叩き潰し、呉の謀略を防いで石亭を無かった事に曹休を
生き延びさせながら、歴史は全く動かない
第二次北伐も三次も四次も返り討ちにし、曹真による子谷の長雨戦も被害最小に押さえ込んで
いるのに、歴史は全く動かない
諸葛亮による最後の北伐五丈原でも完封したのに、歴史は全く動かない
微動だにしない
それでいて、連戦連敗で良いとこ無しだったはずの諸葛亮さんは何故だか生前は天下の
鬼才と謳われいたそうだ >>99
奥州は地縁血縁が面倒だし、なにより技術的に遅れているし、生産量も低いし、冬季は生産も軍事活動も不可能だし、田舎なので朝廷の官位や意外に幕府の権威も効く
信長が奥州で生まれても周りが田舎者しか居ないから孤立して殺されるだろうとしか
ここから日本の覇者には成れない >>101
史実系なら、孔明は大政治家であって、軍才は秀でたものは無いよね
夏候惇も軍才無いけどw >>100
作者、物語を盛り上げるのが致命的に下手だし
主人公が何をやってもバックボーンが無い為に
人集められないから無駄だよねってのが絶対の原理になっているから
話が膨らまない >>102
生まれ年が一緒だとかなり辛いよね
生家が洞の乱に巻き込まれてそう コンビニとガダルカナル島がつながった奴があったけどどうにもならない感じだったので消した
そもそもジャンル違いかも? >>88琉球はムリゲでしょ、いきなり島津が立ちはだかってるし、北海道なら伊達までなんとか 4話までしかなかったからそこまで読んだだけだけど
何語で書いてあるのか分からない程ひどくはないけどあまり文章がうまくない
話の広げ方も稚拙なのでここから面白くもってくのは無理だろうと判断して切った
文章が達者かストーリーが面白いか勢いがあるか最低でもどれか一つはないと読み進めるの無理 転生チーターならどこからスタートしても同じだよ
兵器や国力を上乗せできるから、後は整合性と面白さ 転生チーターなんて浦波とかわらないよな
多少オブラートに包むか包まないかの違いしかない 現代からの転移知識系チートで無双しようと作品を書き始めたものの
史実の資料を漁っている内に知略は足りていても武略と政略と謀略が足りていないせいで
野生のチート大名達にはどうあがいても勝てないと悟ってしまった作者氏もいたとかなんとか 野生のチート大名とか正直いくら経っても慣れない
別にチートしてないだろうにと ナポレオンの才覚に対抗するためにプロイセンは複数の天才による参謀本部を設立して対抗した
オーストリアのカール大公はナポレオンの行動をコントロールして誘導された行動に罠を張って撃破した
相手がチートでもやりようはある ノッブもいろいろ人材取り込んで軍団形成したものなぁ
朝倉のチート爺さんは周りに人材が居なくて… >>116
完全に同意
「野生のチート大名」という言い回し自体が、過去の偉人たちを持ち上げているようでいて、
その実彼らの人格や能力を正当には評価していないという一番の証左になっているという皮肉…
心理学的には、自分の理解や能力の及ばない対象に対しては、その価値を認めて同化するか、
あるいは徹底的に反発するかという両極端な態度を取るらしいけど(もっとも根っこの部分は同じ)、
「野生のチート大名」という言い回しの背後にはそのどちらも見て取れるように思うわ
「あいつらは別格なんだ」と言いながら、心のどこかで「あいつらはチート(ズル)なんだ」と思っている
俺はブラック大友のそういう部分が死ぬほど大嫌い 努力チートとかもその部類かな
なんやねん、努力不正って
カンニングペーパーでも作ってるのかよ べつに偉人を正当に評価してない訳じゃなくただチート=天才とかだと勘違いしてるアホなだけじゃね?
個人的に内容が面白かったとしても武将が女体化してるのは全部無理だなぁ 同じく武将が女体化だけは無理だな
まず読むのを止めるな >>122謙信女説ぐらいなら大丈夫!男子の庶子どころか正妻の息子がいるのに女体化した長子に継がせるとかはちょっと冷める。 おもくそ特定作品の事やんけw
いやまぁ自分も正直無いわぁ…だったけど サッチャー女説を採用している小説を見て即ブラバったわ 俸禄を銭で払う六芒星ってマジで鬼畜の所業だと思う
精銭不足から悪夢の悪性インフレが始まる畿内でこの所業
通貨に対する認識がほぼ無限に刷れる現代人の感覚なんだろうな
家臣がまともな思考の持ち主なら悲壮の覚悟で謀反起こすわ 話を作るのが難しいのなら、ボディスナッチャー方式でいいだろ
全員洗脳(寄生)して仲間にしよう!
人々の絆()が勝利を作るのだ! 日本は幕末にフランス式の軍事システムに変えたのに
日本軍にはフランスのような重装騎兵部隊が存在しませんでしたよね
これはなぜでしょうか? >>123
えっ・?それって、なにか完璧な後継者としての資質か実績でもあるの・・・?
それこそ常に影武者(男が前提)が必要にならないか?
最終的に指示の微妙なタイミングで大損害起きたりして。
戦国物で勢力拡大しようとするうえで、女性であって得になることはないだろ。 >>129
馬匹の能力も数もショボいから真似できなかった
だから他の兵科と連携した支隊を編成したり、敵地への浸透からの後方撹乱に重きを置いた >>130
作者の頭の中にはそういうのを納得させるだけの設定があったっぽいので楽しみにしてたんだけど、息切れしてエタっちゃったので分からず仕舞いなんだよね。 >>129
馬匹の改良だけで、昭和まで日本は時間が掛かった、といっても過言ではない。
そう言った事情からすると、昭和に入って重装騎兵を整備する必要性なんて皆無だし。
それでも、1945年に老河口で日本陸軍が騎兵突撃を行って、成功させたのを知ると、
どうコメントしたらいいのか、言葉に詰まる 沖縄が北海道ぐらいあったら独立できたかな…
その手の地形ifからの歴史ものはやはり難しいか? 独立というかそうなったら島内の民族分布自体変わってたろ
すでに沖縄じゃない そもそも日本の平安時代末期くらいにやっと農耕が始まったレベルだからなあ>沖縄本島 ハーメルンに武衞様のガンダム二次があると聞いたんだけどマジ? 秋山好古はかっけーな
この人が勤務してた学校に通ってたから初めて坂の上の雲読んだときは震えた 秋山好古大活躍の仮想戦記というと、何があるだろう?
秋山好古に戦車部隊を率いさせてみたかった。 >124
あれで萎えない人はいないと思う。
その後も嫡男女子化はストーリーに何も絡まないし、いっそなかったことでも
全くストーリーに影響ないまでくると作者の意図さえ理解不能だからな。
おまけにこのスレでそこら辺をつかれまくるとエタリかけるし 書籍版も特に変化ないんだっけ?
編集さん突っ込まなかったのかなあ 私はこの設定に(ry
ここに記すには余白が狭すぎる >>133
日露戦争でコサックみてびびりまくったからね >>134
とある仮想戦記の派生二次創作で日本大陸てのなら見かけた >>136
そっから短期間で最先端レベルに持って行ったからある意味チートっちゃチートなんだけどな…… 実は鹿児島より先にさつまいもを栽培してた沖縄
当時は唐芋という名だった
なお沖縄本島には伝わらなかった模様 >>150
本島宮古石垣とか互いにくっそ遠いのも大変だよな……現代こそ冗談レベルだけどシマ同士仲悪かったし言語も違うし
資本の蓄積自体は始まれば早かったんだけど >架空スーパー作物
新しいご領主さまがミドリのせんべいを下さっただ 新元号が安倍、安久、安晋、晋徳とかになったら歴史ジャンルに新たな1ページが出来るのかな とりあえずSで始まる元号がありえないことくらい分かっとけ 新元号を予想して書き込んだ時点でその元号は候補から外されるって聞いたことがあるが
昭和だったか平成だったかはほぼ決まった元号をマスコミにすっぱ抜かれて急遽変更になったってエピソードを聞いたことがある 部署ごとに違う情報流して流出具合を測ってるまであるなw >>161
天平勝宝みたいに漢字四文字かもしれないじゃん >>156
北部九州でも唐芋は普通に通じるよ
薩摩なんて魔境の名で呼びたくない老人も健在だし 田横のクッソ凄絶な最後を見た後に田中とかこんなん笑うわ 「第二次世界大戦前夜に宇宙要塞でやってきました」どうなるかな 近代日本リメイク、超胸糞+完全に詰んでる
何がしたいんだろう… >>166なるほど!なろう読んでない人に宣伝………なるかぁぁ! 近代日本〜はリメイク前から駄目だったなあ
2章でストーリー性が破たんとかいってるけど最初からそうだろ
って感じだったし 第12小隊()とか平気で書いちゃうネトウヨ作者だしなあ >>168
12/8開戦前夜だと厳しいんでせめて1年前か1937くらいで…
つか、ファーストコンタクトはどこで誰? 雑穀せんべい最近読み出したから1章と書き直しのとこしか読んでないけど書き出しは面白いじゃんて続きを楽しみにしてたんだが…… いそしめ信雄くんを久々に読み返したらやっぱり面白かった
更新再開してくれないもんかな… 雑穀せんべいの辺り、既得権益側が総スルーなのがどうにも都合がいいな
軍の納入品は利権だから政治家と繋がりのある穀物納入業者にノウハウごと奪われて終了なような
売り上げじゃなく利益の20%を上納する提携?も意味不明
縁者を雇用するなり経費の水増しで利益を0円にして誰も払わない気がする
細かい金やら企業の話をごちゃごちゃやってるのに
唐突に竜がどうこう言い始めて、さすがにこれは読了かな 転生無しで堀梯吉書こうとしたけど殆ど最初で詰んでるのな
敗戦処理投手みたいな話だけど暗くならない話は無いだろうか
ラバウルでスローライフする漫画家の話とか ブラジルで勝ち組だった人が説得に耳を貸さずに頑張る話
ラストは高度経済成長を遂げた日本に家族と共に里帰りして「ほら見ろこの豊かな国をやっぱり日本は戦勝したんだ!」で終わる やる夫系安価なんかでも近代やってる人はだいたい転生者5、6人入れて政界財界軍部と担当決めて連携しながらチートやってるよね 殺伐とした流れなので、一つ笑える話題を
六芒星の2日前の更新分なんだけど、
チート知識を活かした産業振興の一環として信楽焼のたぬきのパクリ商品を作って、
これは領内の名産品になるとか言い出したぞ
戦国時代にキンタマたぬきの焼き物なんか誰が買うんだよw 英米と連携して、独ソと対立して、第二次世界大戦、ってやってもいいけど、
何で米国と戦わないんだ、と人気が出ないからな。 日英仏独伊ソで連合組んでようやくアメリカ一国と正面から戦えるくらいなんだよなあ
グングニルみたいに超兵器で片っ端から海軍殲滅できるくらいの差がない限りは >>187
工業力だとまさにそうなんだけどその戦力に見合った人員を前線に引き抜いたらさすがに死ねると言うか選挙に落ちる 史実のアメリカの出力が民主主義体制で出せる限界と言われていた
それ以上は赤化アメリカかファシストアメリカじゃないと無理 恐竜の画像を使った
想像と実際の第二次大戦の差
みたいな画像を見たことあるけど
ソビエトはやっぱ化けもんなんだよな アメリカ一国で戦う云々は軍事に疎いネット民の戯言だな
アメリカ一国じゃ師団編成能力と武器集団能力が絶望的に足りない
アメリカの強さは経済力を背景にした外交力にあるわけで
列強による対米包囲網なんてそもそも作らせないのがアメリカの強いところ
ここが軍事だけの脳筋独裁国家とは違う 大戦期のアメリカ軍自体はそこまで強くないが世界金融と食料生産を一手で握ってる時点で覇権国確定
たとえww2で枢軸国が勝利しても、ドイツも日本もアメリカの援助なしでは債務超過で財政破綻する
結局はどの国もアメリカに泣きつかざるをえない
覇権を握るのは戦争に勝った国ではなく戦後に復興資金と食料をだせる国
火葬戦記のように枢軸が覇権を握るなんて展開は例え大戦に勝利しても絶対にありえないのが悲しい所
資源欲しさに侵略始めるような貧乏国が勝利しても貧困と飢餓が世界規模に拡大するだけだしね アメリカ1国で世界と戦える国力なのは間違いない
問題はアメリカ対世界だとしても結局は日英の海軍とアメリカ海軍が戦うだけで陸軍の出番がないこと
どっちも相手に上陸したって勝てるわけがないんだし睨み合うだけの千日手になる パナマ地峡が無い世界とかどうだろう
東部→カリブ海→パナマ地峡(後には運河)→太平洋経由西部
この動線がなくなる
航空が発展するまで、東部から西部へ向かう手段がロッキー山脈超えの横断鉄道に頼らざるを得ない
人の移動はまだしも、USAをUSAたらしめる物流が史実よりかなり脆弱にならね? アメリカはゴム供給の九割をイギリス領マレーとオランダ領東インドに依存してるし一国じゃ物理的に無理
ゴムと大西洋の拠点を供給できるイギリスと陸兵を供給出来るソビエトの助力がないと対独戦勝利すら困難
そもそも、経済界が海外市場を失うような無謀な戦争に協力しないので戦時内閣すら維持出来ない アメリカが日本に勝って得したか考えてみればいい
むしろ日本が得してる
目先の勝敗に意味がなくなったんだよ 得しかしてないな
というか先の大戦で黒字を叩きだした国ってアメリカぐらいだろ
戦争特需で失業率0%を達成、成長率は10%を越え国民所得の平均は49%上昇
一人あたりのGDP上昇率も大戦中世界断トツ一位
戦後も復興資金をだすことで西欧列強の金融界を完全に掌握
他国が自国民を困窮させてなんとか戦争してるなか、アメリカだけは戦争を利用して国民生活を大幅に向上させてる
アメリカが強いのはこういう所だよな
安全保障面でも日本本土を手にしたことで、太平洋防衛線の懸念事項だったフィリピン突出部を解消
日本海軍を消したことで太平洋唯一の覇権国に >>199
そんなのは目先の話にすぎない
覇権といったって国内を犠牲に世界の警察を押し付けられる貧乏くじよ
一方日本は国内の日本軍を蹴散らし健全な民主主義国を作り戦後一度も戦争をしない平和を享受できた
国防をアメリカに押し付けてね
最近になってようやく気付いてトランプでてきたけど なお、帝国軍という超絶金食い虫と、国レベルでは赤字もいいとこだった大陸領土をまとめて処分
戦争に勝って分前寄越せと叫ぶ国民の血の気を抜いて、念願だった対米輸出し放題を手に入れた国があるらしい
なお、代償は三百万柱 あと大正から昭和にかけて刀や鉄砲持ち歩き気に入らないやつを殺すっていうドラクエのモンスターみたいな日本軍がいたってことも忘れちゃいけない
批判的だったらマスコミだろうが政治家だろうが銃撃したり拉致して殺したり拷問したりしてたし
その莫大な軍事費捻出のために地方は困窮してた
負けたおかげでこいつら消せたからね 陸だけでなく海も大概だったってことがだいぶ周知されてきたみたいでちょっと満足 陸は戦後に国会で負けたこと謝ったけど、海は知らんぷりだったからな
あれは酷い 途中送信してしまった
負けてなかったら民主化遅れてただろうし戦前の体制も続いてたかもしれない
うん
負けて正解だわ 戦後の日本の繁栄は
戦争は自分でやるものではなく
他人にやらせて物を売りつける方が儲かる
ってことに気づけたのも大きいわな 士官級すら武士じゃなくて農民主流になった段階で暴走始まってるのが答えだと思うんですけど。
基本民主主義国家のが軍事政権より好戦的よ
軍事政権はこれ無理、なんかあったら命とぶの自分らやんってのわかってるから民衆よりははるかにまし そいや太平洋戦争前夜あたりってかつてのロシアのがアメリカより強敵感強かったらしいね
どこで見たかは忘れてしまったが 映画 二百三高地より
歳入 日本2億5000万円
ロシア20億
兵士 日本20万人
ロシア300万人 ロシアはメインである西側に大量に兵張り付ける必要あるのと
モンゴルやら中央アジアから荒らしに来るやつがいるんであんま参考になるデータではない言うか
極東に投入できる兵量は意外と少ない(その時点の日本よりははるかに多いが) 実態じゃなくて当時の国民が抱いていたイメージの話だったよ
アメリカを「あの」ロシアに比べれば・・・みたいに思ってたと聞いたんだよね
情報伝達が遅く、不正確な時代だしさ ナポレオンは正直遡ってまでナポレオン視点を延々やるのは蛇足極まりないと思うのよ
書籍化で更新も遅れてるなかでこれは結構酷い
上手いこと要所だけ書くとかできなかったのかね ホーンブロワー系(ナポレオン戦争時の英国海軍)小説ってどれぐらいあったっけ >>209
まともに選挙やってないんだから北挑戦と変わらない >>216
ファンタジー込みのそれっぽいのは読んだことあるけど歴史ジャンルのではあったっけかなあ… >>215
作者がナポレオンを書きたくなっている感じがあるんだけど
転生者主人公のこの話でナポレオンを書くのを止めて
普通の歴史小説ばりにナポレオン話書いた方が良いよな 順番になら兎も角、ここに来てだからなぁ
いやまぁ順番のつもりなのかも知れん位には話数無かった訳だけど 出し抜いたはずの転生主人公が躓いたのは現場に若きナポレオンがいたからだ!という流れは良かったんだよね
ナポレオンがそこにいた事情は知りたいけど
それまでのナポレオンの歩みを細かく見たいわけではないという いそしめ信雄面白かった
主人公アホ系で周りの武将有能なの好き 太陽帝国じゃないが非共産日本が東側での歴史ものってどう?
2.26成功からの北一輝と石原莞爾が手を組んでカウンタークーデター、統制派、皇道派、艦隊派が無力化されて
社会民主的(さほど民主的でない)な高度国防国家(空軍以外ゴミ)が出来上がるがww2後、アメリカと関係がこじれて東側へ
60年代には東側陣営で必要不可欠な存在となり一応民主的で資本主義ではある日本が東側全体に影響を与えていき・・・
って考えた。東側にソ連が史実ほど好き勝手出来ない影響力があり、自陣営に政経的に優越な体制の国家があったらってのが着想元 ニュアンスとして一番近いのは今の韓国だろうしそんぐらいのポジションになるんじゃない?
経緯は全く違うけど 義龍は書籍化諦めたのかね?
癩病ネタは出版界じゃタブーだし飛沫感染すると証明できないことが
らい予防法廃止の決定打になったのに飛沫感染の可能性が高いなんて書いてる
患者団体がらい秒の飛沫感染描写のある小説の発禁処分求めて
勝訴した事例も数年前にあったし日本での書籍化はまず無理になったな >>225
そもそも普通の人はそんな事情知らんわ
まあ問題あるなら出版する段階で修正すりゃいいだけじゃないの 義龍読んでないけど大谷吉継らい病じゃないなんて説があるらしい このページでは飛沫感染が主経路になってるな
http://idsc.nih.go.jp/disease/leprosy/page02.html
>感染源は、らい菌が多く証明される未治療患者で、飛沫感染といわれています。
> 人への感染は乳幼児期に、らい菌を多数排菌している患者との濃厚で頻回の接触によって、多数のらい菌が経気道的に入ることが重要です。 当時は主な研究者達が出した接触感染説が優勢だっただけで
飛沫感染が否定されたわけじゃなかったっぽいね
現代になって接触感染と飛沫感染の2つが
主な感染経路とされているみたいだけども てか、斎藤義龍が題材な時点でハンセン病に触れない方がむしろ変な気はする
どうせ編集者とそのへんは話してあるでしょ >>223
そんなのチェコ動乱の代わりに満州>朝鮮>日本がソビエトと中共のターゲットになるだけじゃん >>233
核持ってないと判断したん?核兵器持ってる相手にチェコ動乱起こすのか・・・ つーかなくても難しいだろ
短慮に軍事的圧力掛けられるほど中ソはアホじゃないでしょ。
それが大前提として、自称社会主義の資本主義大国を自陣営に引き入れてしまったことで、東側に影響を与えるって話だよ
西側と対立する限りおいそれとパージできない日本は東側の獅子身中の虫となるか、良き改革者となるかってテーマ
史実だと、人の顔をした社会主義だのなんだの改革は全部潰れて、手遅れになってから手術して死んだからな フィンランドは影響を及ぼすには小さい上に、軍事的にもなきに等しいじゃん 淡海乃海に某マジックユーザーの最強魔術師のおっさんが
朽木家軍師として登用されたら?…なクロスオーバーを妄想したw
(オリ設定:二人は前世で知人友人(同じ40代?)) >>237
そのおっさん(レベルカンスト魔法使い)が味方に付いたなら姉小路や 秋田安東氏でもあっという間に…
個人財産でも金貨で3000000gp、小判(18.75g)換算で144万両持ってるから
資金面でも下手な小大名の国家資産レベルw >>234
ちょっと前に東側に入った日本物読んだな
スレで名前出てたはずだが忘れちまった どこでどんな経過でそうなったかはともかく。
綱吉当たりから、日本が産業革命にすごく積極的になった歴史。
難しいかな? 後知恵に徹すれば、中国もインドもイスラムも、ヨーロッパへの
砂糖・綿花の供給源になれたはず >>250
無理
ネジの技術がほぼないから
部品同士を接続するネジじゃなくて、測定工具や加工機械まで含めた意味でネジの技術がなかったのが、日本が産業革命できなかった要因
ネジの技術があったら史実ほど技術で西洋に遅れることはなかった
事実、江戸時代は儲けるための技術開発や効率化に熱心だったし ネジの技術は火縄銃のときに伝来したじゃないか
あそこから発展したことにすればいい >>256
先進工業国でも19世紀末まで製品や部材をグラインダーで刷り合わせするのが常
マジモンの大量生産システムが出来上がったのはフォードの頃からだよ 封建社会じゃ無理だな
市民層が知識と財力蓄えて武家政権終わらせない限り無理
表面上の近代化政策は清の二の舞になる よくあるネタだけど田沼路線継続ならワンチャンあったかもね >>260
結局大飢饉で頓挫するんでしょ!
知ってるんだから! 黒船に代表される外圧への抵抗運動がきっかけだろうけど一番のインパクトはアヘン戦争で清がボッコボコにされたことじゃないかな
大中華が手も足もでなかったのは途轍もない衝撃を幅広い層に与えたと思う >>263
それはあるだろうな
そこに南北戦争終わって値崩れした大量のライフル銃が輸入されて
思想と武力が結びついた ドイツ統一戦争の時期に明治維新があったからヨーロッパの介入が少なく
短期で終わったって話も聞いたな
あのタイミングでなければ列強の代理戦争になって植民地化しただろうと 幕府軍として戦ったフランス軍事顧問団すき
本国が中立宣言したのに五稜郭陥落まで転戦してる 幕府の威信の低下、朝廷への待望と外様の軍事力強化がほぼ同時てのは難しいねぇ というか100年前ならまだオランダが落ちぶれてないからオランダバリアーが効いててほんとに近代化を急ぐ理由が 近代化の根底にあるのは恐怖
そうでなければだらだら事なかれ主義してたほうがいいんだよね
放置されてる未開の部族みたいなもんで まあフランス革命無くてナポレオンがいなかったら近代化随分遅れてたとは思うわ フランス革命起きなくてもポーランドが分割されてなきゃ、ポーランドで近代化起きたかな?
計画の4割しか動員できないありさまとはいえ、フランス革命がんければタルゴヴィツァ連盟も弱体で
スタニスワフ2世が粘ってれば18世紀中に消滅はないだろうし 近代化には権力者たちの意思が必要
だけど権力者は既に勝ってるわけだから事なかれ主義が蔓延する
これは現代社会でもそうだが何も変えないのが一番楽だし安心なんだ
分割がなかろうがポーランドの権力者層が
いますぐかえなきゃ駄目だ!って思うぐらいの強烈な対外的恐怖がなければいつまでたってもかわらない まさにポーランドの権力者層はいますぐかえなきゃ駄目だ!と思っていたから
国王ら改革派は憲法制定して、議会内閣制度作り、国民教育委員会作ったりしてたでしょ
黄金の自由は機能不全を起こし、ロシア、プロイセン、オーストリアは侵略を試みてるにも限らずセイム(国会)は何もできず
それどころか、改革を頓挫させれば黄金の自由は戻ってくると大貴族はロシアにそそのかされて、国を滅亡に導く有様。
それらとフランスの国民議会との関係性で強引に消滅させられたが、フランス革命なくても近代化の動きはあった >>273
ポーランド王国は無理矢理日本に例えるなら、幕府の権力が室町並で大名と上士クラスの武士、旗本が選挙権を持った議会で構成される国だぞ
こんな国でまとまれる訳ないし、改革も無理
滅亡は必至だったとしか ポーランドのように「存在自体が詰んでいる国」ってどれぐらいあるかな。
…琉球王国か。
ところで、信長の業績において、信忠の資質はどの程度重要だったろう?
いくつかの作品では、濃姫に子ができたことで実質信忠が存在抹殺されてる。
それがどんな影響をもたらすか・・・ >>277
ポーランドと違って海があるからもちっとなんか違えば詰まなかったんじゃないかなって気もちょっとするんだ ポーランドは近代化したから滅んだんだよ
余りにも先進的すぎた
大貴族封建制、専制君主制のロシアやプロイセンの方が100倍遅れてる >>276
国会があることと日本で言う下士階級まで選挙権持ってるせいで却って、改革意識は中央の方はあるだろ
だから憲法発布できるくらいに改革できてるし、動員能力は倍以上増えてる
>こんな国でまとまれる訳ないし >滅亡は必至
これは分かるが
>改革も無理
これは意味わからん。無理だったら少なくとも、緩衝国として残ってるはずだろ >>278
十九世紀くらいまで農業生産力が国力と同価だったことを考えると無理だろ
農業抜きの都市国家で強かったと言えばヴェネチアだけど、逆に言うとヴェネチアくらい儲かってないと無理とも言える 島国は自給自足できるくらいのそれなりの規模のある島じゃないと大陸国とか近隣国に対抗するのは難しいからなあ
琉球とかハワイは目をつけられやすい位置にあった時点で無理ゲー感が
琉球に対する日本の干渉を排除しても独立国でいたらそのうちほぼ確実にアメリカが狙って来るだろうっていうのがもうね
立地が要地すぎるんよー 考えてみると北海道や樺太は充分広いのに何が悪かったのか…
というかシベリアがあれほど広くて資源豊富なのに、となるな。
低温で収量がすごい高い作物があったら違ったかな?水は豊富だし。
そして沖縄はどれぐらい大きければプレイヤーになれたのか… >>284
北海道から北は単純に寒いからでしょ
農作物が取れないから人口も増えないし国力も増えないしで詰んでる
沖縄は台湾くらい大きければ少しは違ったんじゃね
台湾は単純に大陸に近すぎる 台湾は大陸が統一勢力じゃなければ独立勢力としてやってけると思うよ 沖縄は国になったのに大きい台湾が国になれなかったのはなんでだろ?
風土病とかないよね? 王朝に帰属意識のある中華系が沿岸部に住み着いて山岳部の民族と対立してたからとか? >>288
風土病の宝庫だったのを日本統治下でどうにかしたんだぞ 台湾は人口が全然ない
16世紀で20〜30万 琉球10万 日本1400〜1800万 中国1〜1億5000万
20世紀に入ってやっと300万 忘れている人が居るらしいが、台湾は熱帯だ
そして平野部は少ない
熱帯雨林は病気の宝庫 WEB歴史・時代小説の数そのものが少ない
異世界転生ばっか 元自衛官が明治時代に遡行転生〜てやつ読んでるけどタイトルにもあるけどなんか歴史が違うからここで話すのは適切じゃなさそう チートはもらえるけど戦国時代に飛ばされるボタンてやつも歴史小説じゃなかった ドラクエ風異世界が史実風異世界になってるものは結構ある
歴史ジャンルになってはいるが実際にはファンタジー作品だから語るのは野暮だろう >>298
全然話が進まないから読まなくなったけど
まだ軍学校とかにいるの? 露助が侵攻してきて紛争(戦争?)勃発
生徒は下士官として出征して一当てしたとこだよ 話はすすんだんだ
確か1話1000文字で週2か3の更新だったから余計にストレスたまる形式だったよねw >>298
ここでも話題になるならいいと思うが
明治以降の戦争物は仮想戦記スレがあるよ
【架空戦記】ネット仮想戦記を語ろう27【火葬戦記】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545269616/ 明示だっけ、あれって最初何故か熊狩りだったし
火葬戦記要素なかったんだよね 兼定が定番の石鹸づくりをやっていたな
鹿之助が蒸気機関で動くトロッコはじめて吹いた
16世紀に実現させるとは 実用レベルの蒸気機関作れたら急激に軍拡できるから朝鮮中国ロシアあたりまで全部とれそう よっぽど通信流通発達しない限り維持できるわけが
朝鮮はともかく中国ロシア(極東限定としても)維持できる思うのは頭がおかしい
東北なんて目じゃないレベルの糞赤字だよ 中抉り盤作ってから出直して来い
戦国日本の技術は鍛造だけ突出して世界水準だが、鋳造と切削加工はゴミ 1000年前に転生してた奴が蒸気機関車までやってたな
16世紀には核戦争起こる世界線なんだとか ずいぶん日刊ランキングがいれかわったから
なろうコンでどれが生き残るって書籍化されるか
見物だな なろう日刊ランキングで転生転移が人気で嬉しい
ようやく認められてきたか 久々にランキング見たらコンビニとか中々に面白いの来てんな
貴族日記も面白いけどあとがきがうぜぇ…のがマイナス 台湾熱帯かぁ 確かに台北は暑かった。琉球スタートなら薩摩いくより南下政策だといけるかなと思ったけど、まぁフィリピンにはスペインがいるかぁ 台湾にいくなら1624年にオランダが来るからそれまでに統一と現地民の戦力化までいけるかどうかが勝負か?
琉球スタートだと動かせる兵力にも限りがあるし広い台湾(九州と同じくらい)の異民族統治は難しそうだ
安土桃山のころだと普通に考えたら数十年から百年スパンの事業だろうけどまあそこは作家さんの腕の見せ所にもなりうるか
wikiみたら結構日本の大名が台湾の領有に色気だしてるのな 高砂義勇兵ですごく印象がいいけど元は首狩り蛮族じゃなかったっけ? 秀吉がお手紙出して宛先不明で帰ってきたくらいしか知らんかったわ 台湾内陸を活用したいならまず疫病どうにかしてからだぞ
熱帯はフィリピンとかもだけど出島的なとこしかまともに統治してない >当時の台湾は衛生状態が非常に悪く、多種の疫病が蔓延していた。特に飲み水の病原菌汚染が酷く、「台湾の水を5日間飲み続けると死ぬ」とまで言われていた。
これはきつい 日清戦争後統治した日本もだいぶ苦労したっぽいな
「銭の力〜」が南方にも進出したんだっけか?
でも熱帯の未開地の統治は難易度高そうだね 悪い意味で北海道というほど条件変わらんからね
棄民するつもりならそこまで悪い土地ではないけど影響力保持できると思うべきではない >>322
銭の力は現代よりも凄い未来技術ぶっ込めるから難易度だだ下がりやろ?
ただでさえ医療技術にテコ入れしてるから疫病には対応力出来てるしさ 台湾疫病蔓延してたって言うけど
現地人は普通に生活してたんでしょ?
やっぱ現地人も死んでたの? >>325
現地人はそれなりに免疫あったんじゃない 台湾で現地の人がいたっていうのは
山梨で生まれ育った人がいるぐらいの話だろ なろーしゅ内政に考えて飲水の病原菌対策ってどう取り組むんだろ?
溜池に薬剤散布とかしか思いつかないや。 >>330
飲料水は煮沸するよう指導することでだいたい事足りると思うけど 煮沸用の燃料がかなり問題になるぞ
樹木斬るのも大仕事だし
地域によっては冬の為に溜め込まないといけないし
租税で持っていかれたりするし 砂利と炭を使ってろ過すればどうかな
飲料水以外は砂利だけで 井戸水は菌までろ過してくれるのかね?
ボウフラがいたら井戸は病原菌じゃん
台湾出兵で西郷従道が行った時も戦死5人ちょい病死500人以上だったような 燃料の問題は練炭や豆炭の量産でなんとかならないのかな
植林と長持ちする燃料を組み合わせたらなんとかなるかも? 折角なんで琉球王子のやつ途中まで読んだけど話が進まない 無駄なギャグで話進まんからなぁ オカマどんだけ居るねんあの世界… 琉球は筋は面白いんだけど、無駄なネタが多すぎるからな
本当に作者の好きな様に書いてるしそこが魅力でもある 戦国小町コミック4の裏表紙に「信長は静子が戦国時代の人間ではない事に気づいていた…!?」
とあるらしい。
…どう突っこんでいいかわからない。最初高校の制服だぞ確か。 >>344
うぷっ!ケーキかと思って画像検索してしまったぞ!
高温多湿で疫病や畜産が盛んじゃないし比較的森林資源に恵まれてるから無理じゃね?
水の消毒よりも排泄物の汚染が
それに神道的にも不浄だしなぁ 牛に限らず、家畜の糞を乾燥させたのを燃料としている地域はそれなりに多い
ただまあ、乾燥している地域に限定されるんだが 歴史物ってifの歴史が読みたいの?
それとも内政していくのがいいの? 転移した人が史実なぞりながら無双するのも
if歴史に分岐するのも面白い
内政はパターンの1つ
ゴールデンカムイみたいな歴史ベースの冒険もいい
あんま見ないが 個人的に好きなのは分岐する作品だなあ
加賀百万石みたいな面白いと思う作品もあるけど史実通りのパターンは別に主人公いらなくね?ってどうしても思ってしまう まあ転生者がNAISEIしてるのに史実なぞられても困惑するんだが 史実をなぞる某作品とかね。
あれ2作目は少しぐらい変化あったの? >>345−347
d
やはり、ネックは湿度ですか あの宇宙要塞ってどれぐらいの戦力なのかな。
2202のガトランティス
第一デススター完成直後の帝国全軍(レジェンドの大提督あり)
バッフ・クラン全軍 歴史の修正力嫌いだけど
牛太郎みたいに実は主人公が介入することで史実になるタイプ好き >>355
戦国宇宙要塞?
あれ確か月とほぼ同じ体積とあったが? 戦争の道具とかどうでもいいから清潔で快適な暮らしを追求したいってやつは好きだな
毎日風呂に入りたいから温泉を手に入れるためだけに政治をやるとか インターネットがないという現実に耐えられず自刃し無事死亡 転移だとメシマズと便所の臭さと娯楽の少なさに耐えられるかわからない
記憶を持って転生でも幼少時にメシマズ過ぎて生き残れるかわからない
ある程度年取った所でなにかに頭ぶつけて記憶取り戻す展開ならなんとかなりそう 頼朝公に転生した主人公が落馬のショックで前世の記憶を思い出すパターンです? >>359
肩ストック作っても日本の鎧だと使えないからあんまり意味ない >>363
転生したら50のオッサンで天下人!って
もうすることないじゃん… 頼朝落馬スタートとかチート無しなら暗殺待ったなしじゃん >>363
そして首の骨を折っていてすぐに死ぬという
短編の一発ネタなら・・・ >>362
幼少期蝿を食べて生き延びた○の叔父の主人公 牛太郎の作者はまだ生存しているのか?
構ってちゃんだとしても大腸癌の可能性高かったろ? 日本は日清戦争で勝つまで土人扱いだったが
転生内政さえあればもっと早く一流国になれたのかな 白人の評価は
明治維新から日清日露をへて前近代的社会から先進工業国へと転身を遂げた唯一の非西欧国
という評価なので工業化しないとあまり変わらないのでは ロシアですら西欧からすればアジアの蛮人だからな
一部の親日家を除くと黄色人種そのものの日本なんて歯牙にもかけられてないよ
というか、中国との区別もついてない >>369
去年の6月のツイートを最後に音沙汰ないね
ステージ1ならそれほど危険はない筈なんだが >>372
ドイツのニュースで皇太子殿下の画像に
金正恩の写真使ったなんてミスがこの前あったな
ヨーロッパからすれば、日本も北朝鮮も区別付ける必要性を感じてないんだろう >>358
銃剣は槍としてみたら全長で2m程度しかない短槍なんで、それ単体では意味が無いよ
白兵戦なら足軽の長柄や持槍のほうが普通に強いから、接近される前に敵が隊列が保てないくらいボコボコにする火力がいる
部隊の銃兵率の高さが重要で、30%越えが目安
これを下回るようなら長柄兵と役割を分担したほうが効率がいい
ちなみに銃兵率は小田原の役の頃で平均10%、大坂の役の頃でようやく30%
あと、フリントロック銃にして火縄の維持に気を使わなくても済むようにしないと、銃剣を効果的に運用できないよ
戦国モノでまず描写されないけど、鉄砲足軽部隊の後で火縄を維持する役がいるんだ
何せ、一回の合戦で銃兵一人当たりで9mの火縄を消耗するとされてるから、
そう言う支援部隊がいる時点で射撃と白兵を速やかに切り替える戦列歩兵のような運用は困難
>>364
西洋の胸甲みたいに肩の部分を切り欠いて、首と腰で固定するような構造にしたら問題ないよ
肩と脇の防御が甘くなるが胴をちょっと改造するだけで済む そもそもたいした騎兵のいない日本で銃剣つけたからなんだって話が
くだらん小細工して生産性下げるぐらいなら銃の採用率上げろ 銃剣なんて戦国時代の冶金技術じゃ銃身が歪んで使えなくなるだけだろ 近寄られるとどうしようもなかった銃兵をちっちゃい単位で使いやすくはなったかもな
大規模合戦がしにくい日本だとむしろ銃剣みたいなのは向いてるかも 熟練したら一分間に〜発
みたいな説明を見た記憶があるけど〜の部分を覚えてない >>377
案外大丈夫なんじゃないの?
国友鉄砲の資料館に行ったことあるけど戦国時代の火縄銃の銃身ってかなり頑丈にできてたぞ
少なく見積もっても下手な鉄パイプよりよっぽどしっかりしてた 熟練したら一分間に四発以上撃てる
でも実際には号令からの一斉射撃を行うので
部隊で一番遅い奴にあわすことになり一分一発、よくて二発とかだったそうな >>381
熟練の戦列歩兵がブラウンベスで15秒に一発 >>377
歪むし照準狂うけどその辺あんまり気にしないのが戦列歩兵
ブラウンベスやシャルルヴィルとか照準付いてねえぞ >>384
通常の3倍の立花勢なら12発以上撃てることになるな
熟練兵と早込を比較できんし雑賀根来も早合は知ってたろうから比較できんが 発射音したら撃てで済むしな
指揮は横に居る奴に撃てと言えば良いし フリントロック式の短銃を騎兵に複数丁装備させるのはどないだ? 日本には命令はあっても号令はなかった
これが幕末に洋式射撃に取って代わられた時に導入された
個人技量を軽視して質より量って考え方で指揮官の号令からの一斉射撃や一斉突撃で圧倒するって戦い方
当たるかどうかは運任せ、誰が死ぬかも運任せって世界
後装式ライフルが普及すると戦列は廃れたがやることは一緒だった
日露戦争で第一次世界大戦に先駆けて 塹壕と機関銃の支配する戦争を経験すると
あまりに死者が出すぎたから危機感がでて
それまで時代遅れ扱いだった古武術が再評価されみんなが想像するような軍人になっていった >>260
アルファの田沼出てくる奴エタッたのかな >>390
ピストル騎兵ほ打撃力不足でサーベルで補ったが後にピストルなしサーベルのみとか逆転してったんだよね
日本もかい砲騎兵とか案はあったようだけど実戦で運用した話は聞かない
平和なまま過渡期を終えてしまった
日本軍の騎兵部隊の頃には諸外国に比べて軍馬の改良で大幅に劣ってると自覚してて
日露戦争じゃ馬を丸ごと塹壕に隠してライフルや当時最新の機関銃を使ってコサック騎兵を倒してる >>363 >>366
息子の頼家に転生すれば、悪役令嬢系の「これバッドエンドじゃん!」からの逆転が期待できる
頼朝が天下人と言っても、生前はまだ西日本は完全に支配下におけてないし朝廷の影響力も大きいし
鎌倉幕府自体、豪族たちとの個人的関係だけで何とか成り立たせてただけで、制度としては未完成もいいところ
案外知られてないけど、源頼朝って、徳川幕府で言う旗本みたいな、自前の戦力、直属の麾下部隊ってのまったく持ってなかったんだよね
自分の組自分の兵隊ってのはいないけど大きな武闘派ヤクザの組長を何人も束ねてる大親分、ってのがイメージに近い
それを継いだ頼家は、個人戦闘力は源氏だけあってかなり高くて、母方の実家比企氏を後ろ盾に将軍権力を確立しようとしたけど
豪族連合にそのもくろみを潰され比企氏は滅ぼされ本人も将軍を退位させられ、幽閉されたあげくに風呂場で刺客に襲われ股間つぶされて死ぬっていう最期を迎える
これを避けるように立ち回っていくという展開なら、なろうでやれると思う
……自分は知らないけど、もう誰か書いてたりする? >>395
頼家の母方の実家って北条氏じゃ?
乳母の実家って意味なんだろうけど
ただ、挽回するとなるとかなり厳しそうだな
読んでみたいとは思うけど 少なくとも聞いたことはないなあ
あまりその時代は詳しくないけど結構面白そう 当時の二君に仕えずってのは親子でもそういう意識だったんだっけな
頼朝に仕えたのに頼家にも使えるのは不義理って風潮 頼朝の時代だけは勘弁
坂東武者を制御とか現代人の感性だと胃に穴空きそう、戦国時代が可愛く見える。 戦国時代になっても普通に薩摩にそのまま残ってるからな… 島津はあれでも鎌倉時代からかなり弱体化してるからな
堀秀政に弱すぎると言われたり関ヶ原の退き口が 後世に脚色されまくったけど島津義弘が関ヶ原の戦いから薩摩に帰国した時に手紙で徳川家康旗本の精強さに震え上がったと書いてある
手紙の内容で薩摩兵が斬っても斬っても屍を越えて襲って来る三河武士は人に非ずみたいな事書いてある 曹爽の完結したか
まだ朱拠の方が面白かったなあ…
突っ込みどころは多いけどなんだかんだで張遼倒すあたりは好きだし 源平合戦で出てきた源氏側の名将たちがほぼ全員族滅されてるという鎌倉時代と言う修羅の国w まともに残ったのは足利千葉小山安達くらいか
小山以外一度は凹まされてるけど >>406
族滅したら訴える奴はいないと言う合理的行動だぞ
室町時代にはケツ持ちしてくれる上位組織の被官になって抑止するようになったけど 紛争の根っこはしっかり抜いておかないと仇討ちされちゃうからね 族滅ってわりと温情あるだろ
戦国時代だと九族殺すとかいって全く無関係なやつまで殺し巻くってるじゃん
数十〜数百の郎党でチャンバラしてた鎌倉はぬるいよ >>410
戦国時代だと出家するなら許されたり、傍流は生かされたりとかかなり穏当になってる
少弍氏とか当主以外は全員許されてる
本家が滅んでから散々龍造寺に反抗してきたのに 昨日の戦友は今日の手柄首て位には内輪揉めしてるよな鎌倉武士 そしてスナック感覚で定期的にボコられる名越流北条氏 兵農分離の「兵」のマンパワー供給元ってどこから?
あとそれらの最大数って何と比較してどの位? >>414
あれもこれも全部名越って奴の仕業なんだ >>415
畑を継げない、次男三男四男…
死亡するような戦いが無いと溢れるんだよ
子供5、6人いるの普通だし
もっとも死亡率も高いが 農村だよ
兵役以外の賦役を免除された農民(侍衆)
銭で兵士を雇うスタイルは米を共通通貨にした秀吉政権以降廃れた 兵農分離って身分統制の一環なのに、職業軍人を生み出すみたいな扱いをされてるよね
信長の野望の弊害かな ポストアポカリプス世界ではコミュニティ外の不審人物は全員バンディット扱いするのが身のためで
内部もリーダー次第ですぐガタつくし基本引き金が軽い ふと思ったんだけど秀吉の子種でなくても本人もまわりもあんまきにならなかったのかな?
養子とか普通だったし 鎌倉武士については、「頼朝の武士団」って本の表現が気に入ってる
『「物騒とゆるさ」あるいは「残虐とほのぼの」。』 >>397
すまん、「乳母」の乳の字が抜けてた指摘ありがとう
鎌倉時代について勉強してると、これまで抱いていた知識やイメージが次から次へとひっくり返されて実に面白い
義経たちに戦わせて自分は鎌倉を動かなかった陰険政治家ってイメージの源頼朝も
親兄弟を見ていけば北斗真拳伝承者一家みたいな連中ばかりで、当人も実際のところかなり強かったらしいとか
頼家については先に書いた通り、がんばったんだけどおっさんたちに潰された若手政治家って感じだったし
その後の実朝は、金槐和歌集を編纂するような京都に憧れるこれまた文弱の貴公子のイメージだったけど、実際は
朝廷の使者に「てめぇ鎌倉舐めてんのか!?」とすごんだり、怒ったら御家人たちがビビッたりと、けっこうな強面だったりしたらしい…… >>423
NTR(寝取らせ)を嗜む趣味人だった可能性? だったら信長と同じぐらいには子がいただろ。
淀君だけがやらかし、しかも責めさせないだけの力があったってことだ。
浅井旧臣、いや織田・柴田も含む膨大な味方がいたからか? >>423
秀頼の子の国松が秀吉の幼い頃にクリソツだったらしいぞ >>428
その頃に幼少の秀吉を知ってる人間が生きてるの? >>429
同父同母の姉(秀次、秀勝、秀保の生母)が死ぬのは大坂夏の陣から10年後だよ >>418
それって村/町人口の何%位になりそうかな?
>畑を継げない、次男三男四男… 明治の徴兵令まで1000年は分離状態が基本じゃねぇかと思うけどな…… 兵農分離って、実は滅茶苦茶、金が掛かって、ロクでもない代物なんだけど、
小説上では、読者を説得する禁断の果実だからな。
兵農分離というのは、要するに兵隊だけやることで、食べていける存在を作ること。
従って、一般の民間人とは感覚がずれることになり、社会の異物を作り出すことになる。
史実の中世から近世にかけての欧州を見れば、兵農分離による傭兵が如何に社会に害悪をなし、
フランス革命等で、市民(一般の民間人)から否定されていたか、分かるだろうに。
日本でも江戸時代の初期において、兵農分離により生じた浪人等の対策に江戸幕府は苦慮している。
それを想う程、兵農分離は否定せざるを得ない。 実際に、17世紀前半においては、山田長政等、東、東南アジアでは日本人傭兵が活躍したからね。
いわゆる南明からの救援要請について、江戸幕府の一部がかなり積極的だったのは、
中国大陸で、浪人を棄てる絶好の機会、口実だった、というのがあったりする。
本当に江戸幕府が、鄭成功らの救援要請に応えていたら、浪人問題はどうなっていただろうか? 江戸の初期は文字通り街の辻で殴り合いなストリートファイト(辻相撲)で怪我人死人出まくりだったそうだしね…
まぁ戦うだけが仕事の奴が暇持て余してたらそうなるわな 2世紀で兵農分離実現した曹操すごかったのか
耕作地の限定される戦国日本では半農半兵だよなあ 酷いとこだと戸籍人口10分の1になっとる中よくやるな >>435
戦乱勝ち残れるなら安いモンだろ
そもそも勝ち残れるかどうか分からないんだからショウライガーなんて無意味 >>439
後漢の租税は10%くらい(ただし賦役の負担が大きい)
曹操は屯田民に60%を課したからな、 律令制も古代ローマも実質兵農分離だろ?
何十年も大陸レベルの距離での兵役は実質分離だ。 農耕覚えて余剰食料で専属層養えるようになったことで文明栄えたみたいなこと
鉄銃病原菌みたいなタイトルの本で言ってたよ 日本の戦国時代の兵農分離ってまた背景が独特だったろうしな >>443
賦役は短くて数年、長ければ10年を超えるからねぇ
農民を農民のままにすることも社会の安定には役だっただろうとも思う
なにせ何かあっても武力に訴えてくることが減るだろうし
太閤検地と刀狩りもやはり社会統制で農民の力を削ぐのが目的でもあるわけで 農民、力削がないとすぐ地侍担いで武装蜂起するからな 「兵農分離の世界史」あるいは「世界比較土地制度史」はあればかなり価値があると思う。
兵役参加が政治発言権につながった西洋と、それがなかった東洋の比較に絞っても。 農民からすりゃ、力削がれて上の言いなりに作物育てるだけの存在になれってのもひどい話ではあるけどな >>449
ぶっちゃけ東洋人はそれこそ孔子の時代(以前)から軍が嫌いって理解してるんだが合ってるだろうか?
西洋だとアーリア人共通の戦士階級=世俗の支配階級っていう伝統を引いて兵役=市民権みたいになったのかなーと思ってるけど なんだかんだ国民国家採用されるまでの日本も徴兵に応じれる階層は豪農とかそのあたりよ
最上層には行けんけど中間層まで行くつもりなら兵役は必要 政治なんてのはお上の仕事だぞ「お前ら」ちゃんとやれって脅しつける仁政イデオロギー
人事だ >>454
鼓腹撃壌っすね
(私も含めて)政治なんて碌なもんじゃないという意識が下まで浸透している……? 暴力の世界でしか生きられない層は一定数いる
軍隊やスポーツがその受け皿
ガス抜きせんと犯罪者になる
教育の世界でもイジメを絶対になくせないでしょ ???「優秀な兵とはよき夫・よき父親・よき市民がなれるものだ」
???「貴様のような裏社会のクズはケンカが強くても戦場では役に立たん」 >>437
山田長政らアユタヤの日本人傭兵隊は東南アジアの疫病に罹患しなかったのだろうか?
日本人はマラリアに対する免疫力がないとされており台湾出兵でもそうだったし
第二次大戦でもマラリアで苦しんだのに マラリアは
暑さと寒さの両方の地獄が襲ってくるわ、頭の焼ける臭いがする、気のせいではなく本当に臭いがするのだ
て日本兵の手記に書いてあったな チート貰えるけど戦国時代ユーザー退会に伴う削除かぁ
歴史ジャンルじゃないかもしれないがほのぼの系で好きだったんだが マラリアだけど、確かに大量の病死者が出るのは間違いない。
だからといって、日本から東南アジアに赴いた傭兵全てがり患して
病死するか、というと、それはありえない、というしかない。
マラリア等の疫病、伝染病の怖いところは、それによって社会が崩壊すること。
江戸時代初期のいわゆる日本人町が崩壊し、日僑が消えたのは、そのためでは、と私は考えている。
日本人社会がマラリア等で崩壊し、現地社会に溶け込んでしまったのでは?
一方、華僑はマラリア等に強くて、華僑社会を維持できた >>460
アルファポリスに絞ったんでしょ
向こうは普通に更新してる 同じ作者の別作品も削除してるしアルファであっちどうしたの?って聞かれて「なろう怖い」って答えてた
毒者様にからまれたかな なろうは春のBAN祭りが続いてるから
BANされる前に自分から退会したんじゃ?
アルファやらカクヨムは大分緩いから なろうは稼いでるんだからせめてハーメルンくらいは真面目に運営しろ
腋はBANで 千年、完結したんだな。途中で読むのやめちゃったんだが面白かった? 千年は小ネタや薀蓄や当時の話し方や語彙等の
作者の知識の豊富さと衒学趣味は十二分に発揮されてたんだが
それが作品としての面白さに繋がっていたか、というと…
SFや鬼や陰陽や朝廷や疫病やらといったありとあらゆる要素が
消化仕切れないまま中途半端に終わった、という感想になる
仮に作者が敢えてそうしていた、としてもそれで面白くなる分けないじゃん、と 作者の知識については感心するけど
物語として上手いか、面白いかというと、さほどでも無いという感想 カタパルト=かたはる=方梁
いやそれトレビュシェットじゃん
あたりが面白さのピーク(俺的に 468と、自分も同じ感想
作者の知識はすごいと思ったし作中時代も誰も題材にしたことないところで、じわじわと主人公のもたらしたもので豊かになっていく感じはよかったんだが
色々出てきたことが解決しないままで、え、これで終わるの? というものすごい尻切れトンボ感だけが読後感として残った
「アーサー王宮廷のヤンキー」の縮小版みたいな感じだった
せめて、戦国で自衛隊のアレみたいに、主人公があの時代に現れたことによって歴史は本来のものに修正されたとか何とかの、時代とんだ意味があればよかったのに 千年ほど〜は板前がいる寿司屋そっくりな見た目の料理屋に入ったら舌平目のムニエル出された感じ
旨いよ?旨いんだけど期待してたのと違う!的な 個人的には好きだけど面白くて人に奨められるかというとそうじゃない奴
引き出しの多さ凄いよな 安寿と厨子王って物語としてのポテンシャルがとても高い
FSSの魔導大戦なんかで使われているけど、もっと色んなとこでネタにされてもいいと思う 初期の生活に必死な頃は本当に面白く読めた
川での砂鉄取りの様子とか、狩猟した鹿を炙って醤油を掛けていく場面とかは面白かったし
あな朗身王には本当に笑った 俺も好きだったけどもっと分かりやすく派手な演出があれば良質なエンターテイメント小説と評価できたのに
面白かったけど何が言いたかったの?こんで終わり?みたいな未消化部分が多すぎた感があるかな
作者さんお疲れ様でしたまたよろ 千年はぶっちゃけ言うと登場人物が何言ってるのかさっぱり分からんかった
作者的にはそれでも分かり易くしたつもりなんだろうけど 皆数学がチートだ、というのはどれだけ出るかな。
静子や宇宙要塞はアラビア数字やってたっけ?
さらに複式簿記が加わると核兵器と化す。 異世界恋愛小説モノだけど。
女主人公が複式簿記を導入して、教会の会計を改善し、不正を告発して無双
というのが、なろうであったね。
そんなに複式簿記を導入しただけで、そこまでの効果があるの? 面白いのは面白かったけどエンタメとしてじゃなくて興味深い
話はまあ、復讐終わって話も終わった感じだし 昔のニコニコのアイマスの戦国物でもあったな?
>複式簿記 簿記と言うと加賀百万石にも出てきたな
後は、暁のトシサダでは三成が複式簿記導入していたのに
主人公が対応してみせていたシーンがあった 簿記大事っちゃ大事だけど度量衡とか書式の統一ってすげーきつい
麦やら米の納入でも袋(そもそも場所によって袋のサイズが違う)、トン、ポンド、貫が混じってるような感じだから
ここをどうにかしないと簿記だけあってもどうにもならない
そしてここをどうにかできる権力あるなら何やっても失敗しねーよいう 艦〇れでも、インチネジの件で、明石等がブチ切れするのはお約束だな 田中の最近の展開は書籍化に伴う不人気ヒロインのテコ入れでは?
って指摘してた人を前に見たけどまさか見事に的中するとは…
ヒロイン回を全部カットしてもストーリーに支障はないんだろうなあ 数学で時々考えることがある。「今の後知恵で理想的な数の表記法は何か」
数字も八卦で16進法とか。ルートも分数も指数で表記するとか。 >>490
田中のヒロインは不人気じゃなくて活躍の場が少なすぎて影薄だったってだけでしょ
立場が普通の貴族の御令嬢なんだから仕方のないことだけど
有能な権力者を取り巻きにしてちやほやされてるわけでもなく、旦那のためにえいえいおーで敵を滅ぼすわけでもないから目立たない >>492
歴史ジャンルにおける避けがたい問題の一つだしな
淡海や義龍辺りでも苦労してる
商人立志伝みたいにスキル持ちのオリジナルヒロインで固めるのも手段の一つ 静子はちょっとアレやけど女主人公のが良いのかもな、内政チート系は 為政者は大雑把な方がいい
細かいところに気付く奴を周りに置いて 歴史ジャンルはタダでさえ嫁空気になりやすいのに更に側室だので何人もいるとからな
好きな作品でも側室の名前覚えてないなんてざらにある >>497
あれはあれで十分キチガイ沙汰で転生者が主人公よりも
周りの女の異常の方が目立つw
あれが可能なんだから日本によく似た世界だよなー 歴史モノって序盤はスゲー面白いけど中盤から終盤が見えてくるとダレる、ダレない?
光栄SLGを文章化したらこうなんだろうなって気分になる。 律儀に最後まで書こうとするから……
水滸伝みたいに一番いいとこで切るってやっぱ英断なんだな 決しておすすめはできないけど牛太郎なんかはまさにそんな感じだったなあ 毎度毎度史実にキャラを無理矢理合わせるし牛は気持ちわるいままだし話進むと嫌になってくる 最後まで失速しなかったというのならそれなりにあるけど
文字通りの
話進んでから面白くなる
は無理じゃね、大抵の場合でみんな切るし >>500
一番盛り上がるところで終わらせないで伸ばすジャンプ人気作みたいな作品が多いよね
淡海みたいに天下統一したところで終わらせずずるずる伸ばして海外進出ってパターンとか
物語的には加賀百万石みたいに盛り上がりまくった頂点でバシッと切るのが気持ちいい終わり方なんだけどなあ
人気が惜しくなって伸ばしちゃうんだろうか 信長の好感度高いのってそういうところなんだろうな<すぱっと〜 淡海は書籍化したから止められまい
書籍が打ち切られるまで引き伸ばすだろう >>481
>複式簿記を導入しただけで、そこまでの効果があるの?
484も書いてる加賀百万石の表現を借りると(主人公が与えられた城の物資管理状況を確認するシーン)
「とりあえず帳面を見せてもらっていいですか?」
「は?」
さっき顔を合わせたばかりの小者に聞くと、ぽかんとした顔で返された。
「いや、この城の物資の管理記録を見せてください。ああ、大丈夫です。それを管理する権限はもらっているので……」
「記録ってなんですか?」
「……」
(中略)
「正直に本当のことを話してくれ。記録がなかったってことは、今までどうやって城の備蓄って管理していたの?」
「入った分だけ入れて、出す分だけ出します」
……ああ、なるほど。備蓄ってそうやって管理しているのね。そりゃ籠城戦で備蓄が足りなくなるとか、遠征で兵糧が足りなくなって略奪に走るとか話を聞くわけだよ。
(書籍版22頁)
もちろん戯画化して書いてるだろうし現実がこうだったというわけじゃないけど、こういうレベルのところにきっちりした簿記導入すれば組織をかなり強くできるのは間違いないってことで
興味あるなら、「女騎士、経理になる」も参考になると思う 当時は基本的に役職に使う費用は自弁でそのかわり役得を許されてたからむっちゃ不評だろうなって思う 萩原雪歩が石田佐吉たちに教えていたのはおもろかった ローマ帝国では三角関数が建築では必須だった
設計図には数式と一緒にデザインが載っている
それが失われるんだから欧州の中世はろくなもんじゃないよな >>517
ローマ時代は街中では文字の看板が結構あったそうだけど、
西ローマが崩壊して中世になるとナーロッパでもお馴染みの絵柄の看板に差し替わったそうだ
それだけ識字率が低下したと言うことらしい 識字率もそうだけど、ついつい現代人が忘れがちなのが
「単位」も統一されてなかったってことだよな
度量衡、そして時間の単位も
その辺踏まえてないナーロッパだと、当たり前のように「じゃあ30分後に市場で落ち合おう!」なんて会話させてたりするの時々気になることがある
「一週間」も当たり前のように使ってたりするしな
肉眼で見える惑星が9つあるので、太陽入れて一週間が10日って世界があってもよさそう >>519
東ローマの方も、途中でラテン語読めない役人が増えたからって
公用語をギリシャ語に切り替えたぐらいだしな
今のギリシャ人を見ていると、彼らだからそうなったのかもしれないが アメリカ人に歴史上初めてメートル単位を意識させたポケGOすげーって事だな >>522
北朝鮮の戦車兵はなろう読者だった・・? 漫画の淡海見て
淡海と某マジックユーザーのクロスで想像遊びしてるんだけど
朝廷に月に1000貫(金で)、新天皇即位に10万貫ほどぶち込んだら覚え物凄い? 日本の金の価格は彼が来た年までは高かった。しかしその時以来金の価格は下落し現在も下がり続けている。そのときから約12年たった今日でもこのような状態であるのは、彼が朝廷に持ち込み、ばら撒いていった大量の金が原因である 毎月1億円、即位の礼で100億円ならほぼ完全に面倒見てるくらいじゃないの 官位もすぐに付きそうだな?w
ところでその某マジックユーザ、多分クラシックD&DかAD&DでLv36みたいだか
そしたらこの戦国世界の普通の侍・民衆ってレベルどんだけよ?w >>525
ゲームの方は知らないけど
実際に大金貢いだら
公家どもが「貢ぐのは当然」「官位やるから上洛し我々を守れ」とうるさいだろうな……ノッブも官位いやがったのはその理由もあるらしいし >>520
やっぱ度量衡を統一した始皇帝は転移転生者だよなあ
一週間の方はコピペ小町でも序盤の百姓が言い出して萎えたわ グレゴリオ暦も美しくないから、1年は360日と5日
30日x12+5日で作り直そう
って本当に良く思うw
これはいつかの時代のエジプト辺りでやっていたっけ? >>530
確か、休日を浸透させるために7日区切りみたいなのを導入した描写があったような? あの頃始皇帝が言語統一してれば受験地獄を生み出した科挙とかいう糞制度もなくなってた可能性が微レ存 試験
家柄
売官
軍事・商売など現実で結果を出した人
くじ
さてどれが一番いいだろう。 >>510
掠奪に走るのは輸送出来ないからだよ
帳簿の問題じゃねぇ
第二次世界大戦まで現地掠奪は普通 ピーターの法則からすればクジ引きして結果を評価が最善だな >>532
農業編が終わる24までを七と休で検索したけど
そんな描写は出てこなかったなあ
農民が一週間とか言い出したのは5ね >>537
書籍持ってないから何巻か知らないが
永禄十年 天下布武
千五百六十七年 三月下旬
に
以下引用
今回の場合は、織田家と自分たちの村々で日時が共有化できれば良いため、正月を基点に一月一日を定めて共有化することにした。
すぐの理解が得られないと分かっても、静子は月日を共有するためのカレンダーを作成する。
併せて七曜制を導入し、可能な限り静子が現代で使っていたグレゴリオ暦のカレンダーに近づけた。
以上引用
とあるな 休み云々はもっとあとの話で六日成果出したら1日休ませるっやつだった
こっちの記憶違い
スンマソ >>535
アメリカも現地融和といいつつやってたしね
これは補給ではなく兵を慰撫するのが主目的であるけれど というか、米軍は基本的に現地掠奪で、物資を確保している。
そのために南北戦争時に、南部の領土は完全に掠奪しつくされた程。
本来、同胞である筈の南部の領土でさえ、そうだったのだから。
米軍の侵攻先では、如何なる事態が起きるのかは、自明の理 すみません。
言葉が足りませんでした。
米軍の件は、第二次世界大戦以前の話です 現地調達=略奪じゃないんだが
略奪は現地の生産基盤を破壊して恒常的な現地調達の妨げになるから基本的にはやらない 「海への行軍」とか、対インディアン戦争とか、第二次世界大戦以前の米軍の基本的行動ですよ 365=13*28+1
これも悪くない分け方になる気がする。 軍の基本的行動は軍事教義に明記された内容が全て
〜戦争で〜したじゃないか!じゃあ説得力皆無 >>546
当時の米軍の軍事教義に明記されていますが何か? 対インディアン戦争時のアメリカ軍に軍事教義があったのか…
違う世界線の人かな?
まさかデンプシー法令を軍事教義扱いしてるんじゃないよね? 生産能力があっても前線まで物資を運べないんだよ
鉄道や輸送船を用いても駅や港から動かせなかった
改良された馬車どころか第二次世界大戦クラスの自動車ですら能力は全然不足してた >>548
軍事教義と名付けられていなければ、軍議教義でないとまで難癖をつけられては、どうにもならない。
米軍が公式に命令を下していても、軍事教義と言われていない以上、それは違うのだ、と言われては、
軍事関係で軍事教義と認められる件の方が少なくなるのではないだろうか?
生産能力があっても前線まで物資を運べないんだよ。
と言われては、それなら現代のような補給の概念は無意味ということになる。
現地補給に全て頼るという話にしかならなくなってしまうのだから。
でも、それは正しい理解なのだろうか? 本音と建て前ってのがある
日本軍は略奪は体裁が悪いから禁じてたが現実にはやらないと成立しないくらい物資が欠乏してた
極端なケースだと残留日本兵なんかが有名 中東のイスラム教徒だって昔は理由つけて酒飲んでたしな
むこうの故事にもあるくらいには有名 信長チートや、朽木や義龍や六芒星みたいに近畿に近いところからのチートで、
戦力増強が主要作品より桁外れに上(チートスキルとか)でも、そういう作品群と同じく
史実と似たような時間がかかってしまうだろうか?
銭の力がそれに近いかな? 連戦できる時点で急速に統一へ向かっていくよ
秀吉の統一事業を見れば分かる
織田家の強さに余所の大名家が一回合戦する間に4〜5回できるってのがあったし
敵国はこれに付き合わされるだけでもはや勝ち負け以前に破綻する
だから小町や宇宙要塞みたいにダラダラしてるほうがおかしい 小町はなんであんなに展開遅いんだろうな
武田も北条ももう上杉側から挟撃すれば片手間で潰せるだろうに 北条領はともかく武田領ってキングボンビーだからなあ 武田領とったら蕎麦とか葡萄とか梨とか手に入るぞ(太閤立志伝5) アメリカンなネットスーパー
M16(セミオートのみ)良銭100枚、5.56ミリ弾薬ひと箱(50発)良銭20枚(ビタ銭だと二倍) >>556
天然焦土戦術…
そう考えると不思議なのが、パラグアイ三国戦争でどうやって「国民の半分以上を殺す」
なんてことができたんだろうな。道と兵站考えると非現実的だよ… >>559
フランシスコ・ソラノ・ロペス
パラグアイの独裁者
――無能な二代目が引き起こした史上最も悲惨な戦争――
父カルロス・アントニオ・ロペスもパラグアイの独裁者であったが、地域大国ブラジルやアルゼンチンとの紛争を外交で解決し続けた有能な政治家である。
カルロスは、後を襲う長男ソラノに「剣に拠らずペンで解決せよ」と遺言したが、ソラノは父から権力は継いだもののその遺言は守らなかった。
父の生前、フランスに赴任したソラノは、そこで時の皇帝ナポレオン3世の華やかな治世に完全に魅了されてしまう。そこで帰国するや国力に不釣り合いな軍備を増強。
父が死んで権力を継いだ後、隣国ウルグアイの内紛に絡み、大国ブラジルに対抗して、同国が支援する方と逆の勢力を支援、ブラジルに戦いを挑むが、無謀な遠征を命じたせいで、序盤で自軍の最優秀部隊を失ってしまう。
外交の失敗により当のウルグアイや、アルゼンチンもブラジル側に立ち、パラグアイ対三国同盟という絶望的な展開となる。にもかかわらず、ロペスは国民を総動員して徹底抗戦を命じ、パラグアイに大変な惨禍をもたらすことになる。
敗戦が続き成年男子が不足すると老人や少年まで動員して防戦に当たるが、首都アスンシオンも陥落、それでも交戦を諦めず、北部山岳地帯にて少年兵を主力とする部隊でブラジル軍の精鋭に当たり続けるが、結局戦死する。
この戦争により、パラグアイは領土の4分の1を失っただけでなく、少なく見積もっても人口の半分以上(一説には4分3)が死亡するという大変な惨禍を被ることになる。
特に成年男子は8割から9割が死亡したと言われており、「外国人男性がパラグアイに行くと女性の集団に襲われる。」との伝説が残るほど。
パラグアイがこの惨禍からとりあえず立ち直るのに半世紀以上を要したが、現在も完全に立ち直ったとはいえず。同国は南米最貧国の一つである。
このパラグアイ戦争は史上最も悲惨な戦争といわれている。
これも全て彼ソラノ・ロペスに帰責されるべきもの。 トンクス。
なるほど、山岳地帯を軍で一軒一軒回って37564にして回ったんじゃなくて、
向こうからどんどん流しこんでくれたわけね。
……頭抱えたくなる。 日本語版のWIkiで確認する限り、現在のパラグアイで、ソラノ・ロペスは、ロペス大元帥として人気が今でもあるみたい。
実際、最期の戦いに際して、自ら武器を取って戦死する等、そこまで戦い抜いた政治指導者は史上、そんなにいない筈。
パラグアイ戦争後、パラグアイの土地は、ほぼ全てアルゼンチンを始めとする外国人が買い占めてしまい、
農産物は地代等の名目で収奪され、生き残った男性は、奴隷制が存続していたブラジルに奴隷として軒並み連行され、
自由貿易という美名の下、関税は禁止され、パラグアイの財政は外債で借金漬けにされて、利子という形で
多額の賠償金が搾り取られたとか。
そりゃ、そんなことをしたら、パラグアイの社会は崩壊し、人口の8割が死ぬような事態になるわ ロペスの人気は
死後しばらくは亡国の君として激しい非難に晒されるが、ナショナリズムの高揚に伴い大国に立ち向かった英雄としての評価を受ける
という側面もあるから… 外国を悪と決めつければ戦った事は善になるからな
抗日烈士みたいなもん 戦わずして、ブラジル等の言いなりに、ロペスがなっていれば、戦争無くして、パラグアイは
外債漬けになって財政が破たんし、国民の多くは奴隷になっていただろうが、戦争という事態は避けられたな。
戦争を避けて、平和を求めるという事が、どういうことなのか、パラグアイを反面教師にすれば、
本当によくわかる。 >>566
そんなんパパロペスのように外交で解決しろよ、としか それこそ銀英伝のルドルフじゃないけど
国民がそこまで従うだけのものは持ってたんだろうな、親の七光であれなんであれ >>535
あー、文章読めない人か……いや略奪や補給、輸送の話はそれはそれでいいんだけどね
言いたかったのは「物資の管理がまるでできてない状態に帳簿導入すれば組織が強くなるでしょ?」ってとこなんだが
引用した中にある「略奪」の一語に反応するとは、枝葉末節にこだわる小人のまさに典型を見せてくれてありがとう ロペス大統領は一応擁護すると
小国とはいえパラグアイを掌握、後述する悲惨な戦争を最後まで権力を奪われることなくやり遂げた統率力は善悪は別として、無能ではない
戦前、パラグアイを南米有数の軍事国家とした手腕があり、また良将を抜擢して用いる能力もある
ただし、それは賢明な父親が構築した統治体制に拠るところが大きい
名門の出身であり、独裁者として君臨し、表だった反抗もないことから、それなりの人望はあったと思われる 好意的に解釈するなら
外交で戦争を回避する展望も目処も立たないので戦略を切り替えて
他の国と一緒に大国を囲んで殴ろうとしたけれど失敗したって感じになるのかな >>571
……ああ、なるほど。備蓄ってそうやって管理しているのね。〜遠征で兵糧が足りなくなって略奪に走るとか話を聞くわけだよ。
↓
遠征で兵糧が足りなくなるのは帳簿や管理法の問題ではなく輸送手段の限界
略奪に走るのも経済的問題
帳簿導入しても物資の管理はできないので強くならない
なぜできないのか?それはそもそも物資がないからだ たとえば遠征先で食料がない
そこに帳簿があったからって後方から必要なだけ輸送してこれるか?っていったら無理
現地調達・略奪で解決するしかない >>576
戦記ものとして見るなら典型的な敵を低能にしてナローシュ様が無双する作品
軍ヲタとして見るならにわか
総評として取るに足らない凡骨 一条の光を爪切りを作らせたところまで読んだんだけど
以降もこんな感じ? 信長take3クッソ面白いな
まさか信長が包囲網に参加する側になるかもとか…… >>579
最新話を読んでダメだと思えば止めたほうがいい 一条の光はタイトルのセンスがいいのに、肝心の作品内容がちと淡々としすぎでなあ
一番盛り上がったのって熊だか猪だかに襲われた時に、共回りと協力して倒したエピソードぐらいじゃないか
害獣駆除と大寧寺の変への介入するエピソードの盛り上がりを比べて、前者の方が勝っている時点でお察し >>579
一条は分かりやすい面白さがないから
台詞やネタ回しや状況設定の気に食わない部分にだけ目が行くようになってしまってギブアップ 母親の呼び方とか割と拘っていると思ったのに
爪切り時点であれっと思ったけど、そのままなのか 最近だと、討ち死になんて勘弁な辺りを面白く読んでいるな
池田さんと登場人物が被って、時々混乱するが ここは罵詈雑言が飛び交うスレになったらしいな
喧嘩か作品が貶すことしか書かれてない。もうちょい落ち着いて作品の論評はできんのか? 呼び方などがきちんとしていて、呼び方も真面だから
割と期待して読み始めたら、爪切りだぞ、竹を漆塗りして爪切りを填め込んで爪が飛び散るのを防ぐんだぞ
期待したのは全く違う方向に全力だったと分かったのだ 一条は父親が死ぬあたりの展開で悪い意味でのご都合主義でギブアップしたな テンポが良くて加点要素が多い作風ならその辺の細かいことなんか流せちゃったりするんだけどね
嫌ったわけじゃないけど、あれをスローペースで見せられると辛いんだよ >>589
すまん、参考までに悪い意味でのご都合主義ってどんなの? 最近『朝鮮に脅されて3歳で戦国大名になりました』のパクリ具合が前にも増して酷い件
もう完全に開き直っていて隠す気ないでしょあれ 佐倉勘次郎、信長の軍師、日向戦記、転生戦国貴族日記、今月なろうで始まったのはどれも方向性が違うな でも確かに自分が転生したら小刀で爪切るの怖いし爪切りあったら便利だろうな
簡単に作れるのか知らんけど >>594
テコの原理の応用だからやろうと思えば可能なんじゃない?
それより女性のネイルケアで推奨されるヤスリで研いで調整の方が安全で楽と思う
ヤスリなら既に大工道具として存在してるだろうし、小型化できれば爪用ヤスリが完成する 佐倉勘次郎ってちょっと前に削除されたチートをもらえるけど戦国時代に飛ばされるボタンに似てないか? 転生してスマフォでアイテム貰えるとかは一緒だな
チートもらえるボタンは元々アルファで連載してた作品だべ毒者に辟易してなろうから撤退したみたいだが 春休み向けにオリジナリティな展開やチートがあるオススメ作品ある? 何時の間にか消えててアルファでは先進んでたのか
エタっただけかと思ってた 異世界転生恋愛ジャンルにあるけど、北部九州氏の
「現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変」がおすすめかな
細部が史実日本と所々異なるけど、実質平成経済史とも言える作品でおっさんにとっては色々と懐かしいところがある。 >>600
沖ノ鳥島が岩礁になってて周りのサンゴ礁がないことになってたり、
沖ノ鳥島を襲った南蛮船を追いかけたら日本海だったり凄いことになってるよ
時空がねじ曲がっちゃってる >>590
そんなあなたには六亡星がお薦め。配下一人から成り上がってわずか六年で百万石の大名になった そう考えると部下1人から始めて6年で上場できる現代はやっぱり平等でチャンスに溢れてるパラダイスなんだな 六芒星は初期に盟を結んだ他家を憚って、糞みたいな土地を無理筋な攻め手で狙っていくマゾゲー仕様がすごい
近江1/4国、美濃半国を領した段階で、伊勢の神戸や関にちょっかいを出しつつ(つまり、横腹を見せている蒲生家を挑発しつつ)、
史実織田家が伊賀に侵攻した時の1/5くらいの国力で伊賀の山国に踏み込んでいく変則的な戦略思想
おそらく歴史転生物の主人公の中で一番コスパの悪い縛りプレイをしていると思う ぜってー国人ゲリラ戦術で撤退させられるわ
戦のしかたが下手すぎて誰も従わないぞ 近畿の土地柄自体が悪いんじゃないかって気がしてきた。
当時の日本で本当に豊かな地域はどこなんだろう。 国力のみで見たら文句なしで畿内
例えば近江一国で77万石だ、摂州とか今の大阪一帯は三国で合計73万石
これに商業利権まで足したら数え役満だ
九州や関東を統一した程度では遠く及ばない この時期、農地開発が進んで通常の水利では農地にできない土地を開発するために
竜骨車のような揚水機が導入されてるのは畿内と尾濃、北九州の一部くらいで、畿内は農業先進地域なんだ
踏車を転生者の勲章扱いしかせず、その凄さを理解してないチーターが多すぎる
こいつがあるのと無いのとでは農地開発の効率が圧倒的に違うのに 最初の硝石丘は偶然の産物だろうから
あまり突っ込まなくても良いかなとは思う
人間の糞にはNH3たいして含まれていないので尿だけで良いんじゃ無いかなとか思うし
黒色火薬の調合で爆発事故が起きないのは、枝葉末節ということで 硝石作りには人糞より家畜のふんの方が向いているので、食用に家畜を作る事が少ない日本はあまり量産できないんだよね
さらに国産のは品質が悪かったから影響が出ない程度で輸入品のに混ぜて使ってた たしかに江戸時代の石高は尾張の方が上だな
ただ当時は貫高制なんで ちょっと前に名前が上がってた佐倉勘次郎を読んでみたけどブラバ
礼は必ずする、とか言ってたのにしないし安全圏に入ったらいきなり従者扱いだし
配下として取り立てる事が褒美かと思ったらそうでもないし、なにこれ 佐倉勘次郎はやけにポイント高いと思ったけど、書籍化した人の作品だった
椎茸栽培とか討ち死にのを参考にしたのかな? 椎茸栽培は淡海やトラッククエスト4辺りから見かけるテンプレ戦国チートだよ
籠ひとつの干し椎茸で城が建つと言われた割に効果や周囲への影響はささやかだけど 贅沢品だけど食ったらそれまでだからなあ
そういや戦国には煮干しとか鰹節とかはもうあったのかな うろ覚え知識の転生主に厠の土で硝石作れるから
お前硝石係な!とか言われたら配下の人は遠回しの自決要求と思うだろうか? >>622
実際にあったかは知らないが鰹節をかんなで削って出汁をとる
転生主人公は割りと見かけるな >>623
北条信長ちゃんが兄貴にそれ押し付けてたな 硝石は、人糞尿、ヨモギの粉末、蚕の糞、これらを混ぜて、風通しの良い床下に数年放置し、その後、それらに灰汁を混ぜて煮詰めて、液体を濾してゆく、という製造法のようだが…
やはり化学知識が不十分の時代では、純度に問題がありましょうな?
ドリフターズとか読むと
お前大名なのになんで硝石の製法なんか分かるんだ、と思っちゃう いや、尿だけで良いんだよ
便所だと一緒くたになっているから人糞になっているだけでしょう
蚕は尿出さないから糞を使うわけだし、これも蚕に限るわけでも無いし
総排出孔系は糞になるだけ
ヨモギも蚕の糞とかでなければ粉末化する必要ないし、原理考えればヨモギに限るわけでも無いはずだと
床下の必要性も無くて、雨がかからず、周りから水分の浸潤も無いところが望ましいので
三和土などで遮断するべきかな 具体的な作り方を知らない主人から作れと主命を受ける何も知らない部下。
硝石以外でも転生しによる無茶振りはありそうだ >>622
鰹の干物レベルの鰹節なら奈良時代からある
縁起物で合戦前のゲン担ぎで食ってた
俺らの知ってる燻乾法の鰹節は江戸時代 >>628
五箇山の培養法で蚕糞使うのは臭くないから
囲炉裏の傍で培養するんだから、臭いと生活できんぞ
日向戦記はそこを勘違いして鶏糞使ってる 硝石とか作り出したらその時点でブラバだわ
現代知識で俺sugeeしたいだけの作品なんだなって分かってしまう踏み絵みたいなもの 俺は寧ろネットの戦国転生モノなのに現代知識チート無いとがっかりするなぁ
こういったら元も子もないけどちゃんとした奴なら書籍で名作いっぱいあるし 蚕糞でも臭うでしょ?
そもそも五箇山では専用家屋無かった?
戦国時代に転生して、ある程度人員に対する命令権もっているなら
それを生かして、可能と思われるNAISEIはやらないと説得力減るからね
そもそも歴史上の有名人達の話なら大御所どもの著作いくつでもあるし
司馬遼太郎に汚染されている人も割と居るけどw 完全なif展開に持ち込むのに転移転生が便利なのは事実だし
それに期待してなろうの歴史物読んでるけど
知識チートが過ぎると自分だけ有利な条件で火力で圧倒するだけの
つまらない戦闘になりそうな予感がしちゃうんだよなあ
ヒリヒリするような命のやり取りこそ
戦国の華なのに
戦闘部分が面白ければ文句はないんだけどね >>635
蚕糞はそのまま乾燥させただけのものが漢方や化粧品に利用される程度に臭くない いずれにせよアンモニア生成挟むから臭いのは何使っても同じやない? 殺し合いが日常にある時代にヘナチョコ現代人が転移したらあっさり死ぬ結末しか見えないのでご都合主義とチートは必須 硝石作るのがアウトならその時点でなろう作品の9割くらい駄目そう >>627
大内義隆の日記で硝石の作り方を李氏朝鮮から入手して
中身を記したものがなかったっけ?
あれのおかげで、当時の日本の技術力がおおよそわかるそうな バカの一つ覚えみたいに硝石作って鉄砲改良してズキュ−ん!ぐわあああだからな
ガンダムじゃないんだからさもっと頭使って戦えよ 仕方ないにゃあ・・・
マスタードガス作って鳥取城攻めよ >>621
もとは淡海なんだ、あれは読む気がしなかったけど読んでみようかな
大内に日記なんてないでしょ 硝石でアウトなら転生とか前世設定とか大概頭おかしい展開でアウトだろうと
匙加減が誤差の範囲すぎて我侭なで面白い人だな
僕の理想の歴史小説の意識高すぎじゃないですかねえ >>646
いや、その発想がOUTだよ、転移アリな仮想戦記の作者に多いミスだね
転生アリの世界観だから、日本時代で駄目なら転移先でも駄目に決まってる 話が変な方向へいってるが
硝石そのものがダメなわけじゃなく
硝石自作→鉄砲改良→火力で圧倒してtueeの安易な展開が想像ついてしまって読む気がなくなるって言いたかったんだ
設定そのものに文句があるわけじゃない 椎茸
硝石
西洋船
一向宗キリスト教室町幕府sage
三好age
有名人スカウト
官位乞食
いい加減これやめろ 官位乞食は同感だな
官位なんぞいらんと全てはねのけて天皇のいない独自国家を作る主人公なんてのも見てみたい
転生したら藤原清衡だった、みたいな それ始めると全方位から殴られるんだよなあ
官位辞退とかはまだしも >>653
それはそれで朝廷とうまくやらないと脂の乗ってる頃の八幡太郎がしゅばってきそうなんですが 日本だと色々やりにくいから隣の大陸に転生して皇帝目指そうか そういや日本にも平将門が居たな
祟りが怖いのか知らんがあまり見ないね そもそも承平天慶の乱あたりの時代にタイムスリップって状況が皆無に近いしね
千年ほど昔でも平忠常の乱あたりでしかないし 腕白関白は硝石としいたけには手出ししてなかったかな しいたけチート自体は昔からあった気がする、って調べてみたらこんなサイトあったわ
http://suliruku.blogspot.com/2014/10/blog-post_16.html?m=1
匿名2014年10月15日 21:21
キノコ栽培でキノコの国にする農業チート
成長が早く、室内栽培にすれば年中採れる。
シイタケなら肥料はいらないし干せば長持ちできるので商品として売りやすくなる。
霊芝なら薬用になる。
あとマジックマッシュルームw
返信
返信
匿名2014年10月15日 21:29
キノコはまともに作っている話を見たことがない。大体は「やってみた → できた」で終わるし。
匿名2014年10月15日 21:34
にじファンに昔あった恋姫の満寵伝とか、まさに全部がそれだった。
そう言えばこんな物があったな=>できました
チート中のチートだと思ったぜ。
オリ主が存在思い出すだけで、完成が約束される恐ろしさ。
匿名2014年10月15日 22:18
キノコの国にすると、お姫様がしょっちゅうさらわれることになるぞ。
匿名2014年10月15日 22:48
>お姫様がしょっちゅうさらわれる
やったぜ!話のタネが途切れないぜwww
匿名2014年10月16日 2:04
(ノクターンかな?)
匿名2014年10月16日 20:51
しいたけって昔はすっごい博打じゃなかったか?
返信 皇族排除とかなろうでもキチガイ絡んでくるから
リアルリスクが大きすぎる 小町とか熱盛はその辺適度にうまくやってるよな
今回の改元でいろいろ行事やってるからお金かかるのも納得だわ >>652
忍集団に家名や領地与えて忠誠度10000%くらい も追加してw もうテンプレになってるから
逆に何でやらないのかご都合悪い主義かと言われそう 有名人スカウトは近場でチャンスあるならそりゃするだろと思うから平気だけどあまりに強引だと萎えるかな
島津転生で秀吉一味連れて帰ったのはえぇ…って思った 政宗転生も畿内にやってきて青田ならぬ苗狩りしていったな
夢でみたとか、仙人の教えとかでw
ただ、人材って教育の結果だから >>662
トラッククエスト4の初投下が2014年の3月末だから、俺の知る限りで最古の椎茸チートが出た作品だな
実はこの話題は前にも出てたはずで、その際にトラクエ4より古い作品があったはずだけど忘れた 人材青田買いで、まだ鍛えられて有能になる前だから今は部下にせずに
人生経験を積んで戻って来た時に接触する手筈を整えてるのはあったな >>656
それをチート武器を装備した主人公たちやチート作物で高めた国力やチート知識で得た財力なんかでやっつけてこその、なろう小説というもの
>>657
実際にそれをやったのが北方謙三……南北朝もの色々書いたけど日本を舞台にするとどうしても限界があるので中国を舞台にシフト >>670
そこは興味あるところだよね
「才能か環境か」って問い
実際には時の流れは一方通行なので確かめようがないことだからこそ、色々考える
家康なんか、三方原前に部下にしたら、あの江戸幕府を作った粘り強さ、狸っぷりは発揮してくれなさそう
若い頃だとどちらかというと浅井長政系の体育会的熱血武将っぽい本人も武芸の修練積んでるし 逆に秀吉は、耄碌期はともかく若い頃なら、どの時点でスカウトしても有能さを発揮してくれそうだし
源頼朝なんか、伊豆の流人生活二十年を経験させなかったら、あの悪魔的政治力は発揮できず、ただの北斗の拳伝承者一族みたいなもんだし
歴史ジャンルじゃなく銀河英雄伝説の二次創作だけど
戦闘の経緯で、ビッテンフェルトがラインハルトを守ることになって、ミュラーが敵に猛攻をしかける展開になったことから「鉄壁ビッテン」「猛将ミュラー」と呼ばれるようになる展開のものがあって
アンドリュー・フォークもヤンの超出世がないもので原作のように歪むことがない、優秀な参謀として活躍してたりして
この話題と関連してとても面白い 家康は三方ヶ原前から十分英傑だったけどな
信玄と結んで今川を攻めたけど信玄が遠江に進軍したのにキレて
信玄が農繁期に駿河から甲斐に一時引いた隙に今川氏真の籠る掛川城を北条との交渉で(武田に無断で)武田を追い払った後に氏真を再び駿河の国主にすることを条件に開城させてる
この講和の結果北条は信玄に注力することとなり、信玄が手を焼いてる間に家康は遠江の大半を制圧してる
さらに北条が三増峠で破れた後に上杉に接近して同盟を結んでる 明智光秀なんかは苦労が長い分若いときに拾い上げても頭角を現さなかったかもなあ 今川で教養を積んだのは大きなアドバンテージだっただろう 信長Take3読んでる途中だけどおもろいな
史実では桶狭間奇襲で義元討ち取ったけど
やり直しでもう一度一か八か大博打やりたくないわな
大幅に歴史改変してしまったけど仮に吉乃と子供もうけたとして信忠生まれるのかな?
種付の時期変わったら産まれてくる子供はもはや別人になりそうな気する >>653
現代からタイムスリップして史実の家康ポジに成り代わった(横死した家康に後事を託された)主人公が
御所の前で自分を出迎えた天皇をSEIBAI!してしまった『三河幻流記』という伝説の怪作があってだな……w
最近の戦国転生物はジャンルの成熟化が進んだせいか、攻略チャートが最適化されちゃって単調に思えるよね
朝廷に対する手厚い保護も攻略チャートの一つだと思う 日本を捨ててアメリカに進出ルートとか見たいけどなー >>678
なしてそんな怖いことになっただ……
ジオシティーズだからもう読めないのね、残念 >>679
淳于瓊伝が近かったけど中国史もので海外進出志向の読みたい 「鄭和になったので七つの海を制することにしました」
「耶律楚材の弟に生まれたのでオーストラリアとアメリカをもらうことにしました」 オーバラップで書籍化されるやつも、アメリカ大陸で戦ってたな web archiveで見てみたら、なぜかやたらとトレーシーローズを推してくる目に痛いサイトか…
原始時代に飛ばされる話はちょっとだけ読んだ なろうのランキングに入っている賽の目が面白いね
まだ始まったばかりだけど読んでいて楽しい >>678
>攻略チャート
TASやRTAも新ルート開拓で大幅記録更新とかあるんで
タイムスリップ物もその内に新しいのが出るんじゃないかなあ
まあ、すぐに定番やらテンプレやらの名目でパクられて陳腐化するんだろうけど… チートに利用される技術がありきたりだからつまらないんじゃなくって、それを利用した展開がワンパターンだからつまらないんだぞ
日向戦記や六芒星なんかがそれ
ドリフなんて箇条書きマジックならありきたりなテンプレ異世界転移物なんだぞw >>674
だからさ、それは「他にも沢山いる英傑のひとり」「なかなか優秀な武将」レベルで
「日本史上最優秀クラスの偉人」に達するには三方ヶ原の大敗はじめ一皮むける経験が必要だったんじゃないかなってこと
20歳の松平元康をスカウトしても、なろう主人公が上に立ち他にも優秀な連中ぞろぞろそろえている中だと、辛抱強い優秀な武将、までにしかならず
「あれ? この程度だったっけ?」となるんじゃないかなあって
もちろんそうはならない、という意見も同じくらい妥当性あるけどさ、考えるには面白いだろ
あのすごいスポーツ選手が他の競技やっていたら、みたいなもんで 違う時代、違う場所でやることなすことが全てテンプレ
それでもいいよ。好きなジャンルだから楽しく読むし。
ただ、文章力や発想が乏しい作品が多すぎる。それが一番の苦痛。
日刊ランキングを漁っても結局は嫌気がさして、口直しに過去作品をいつの間にか読んでるよw 信長Take3良いぞ
信長に本能寺で討ち取られた信長本人が転生するから過剰なチートは無い
歴史は知ってるけど、逆に知ってる事が足枷になってる部分もある
何よりもう大部分で歴史がカオス
斎藤義龍、今川義元、朝倉宗滴が…これ以上は止めとくよ >>652
一向宗キリスト教室に空目した
もう寝る >>652
灰吹法と石鹸と千歯扱きも追加して
まあ逆にテンプレをしらみつぶしに全部やるのはいいかもしれんな
千種類以上素材(テンプレ)を用意して料理すればもうどこに突っ込めばいいのかわからなくなるし 信長take3とか池田さんとか
人生やり直し系は過度のチートにならずif展開楽しめるから好きだな
このジャンルもっと流行ってほしい >>691
まだ全部よんでないけど
同盟者多すぎな気するけどな
室町幕府の二の舞になりそう
本能寺回避しても地獄 サムライー日本海兵隊史の外伝で、人生やり直しがあったな。
もっとも、作者がひねくれているせいか、ろくな結果になっていなかった。
それにしても、小泉純一郎が衆議院選挙出馬さえ最初から断念している世界、その世界の日本はどうなっているのだろうか。 上で書いてたから見たけど賽の目なかなかおもしろいな 逆に「テンプレでない」内政チートネタにはどんなものがあるだろう。
・ヤマモモ・ハギ・ネムノキなどの空中窒素固定
・ロケットストーブ
・琵琶湖から濃尾・敦賀湾方面への運河
・葛の品種改良(繊維・イモ方面)
他ではあまり見なくて面白いと思っているのが、まあ今はなかったことになってるけど、
小町でのクロスボウとファランクスの活用。 小泉がいなければ日本は少しだけまともだったろうな
朝銀(在日北朝鮮人の銀行)に1兆4000億円投入もなかったろうし >>698
クロスボウは戦国日本で作る意味は全く無いぞ
ゼロから製造ラインを作るため、職人という製造リソースを鉄砲と食い合う関係になるから
職人が無限ポップするなら別だけど 戦国に魔法・超能力などの超常能力(自陣営のみ)行使チートとかは?
なんかないの? >>701
真田太平記(池波正太郎)というのがあるぞ 現代科学でチートする本だったか技術紹介してるので竈の改良案は戦国時代だと結構使えそうなのに見掛けないなぁ 戦国時代でチートするなら火縄銃にライフリング彫ってミニエー弾打ち出すのがいいんじゃない? ロケットストーブは偶に見るな
難度は断熱材の石綿次第か
クロスボウと言うか弩は史実で普及しなかったのでまあ無理でしょ というか銃が広まり始めてるのにクロスボウいらなくない? 一応役割は持てると思うけどクロスボウ部隊みたいなのはいらないかなって 日本の弩は普及しなかったと言うよりも明らかに無理して配備してるのが軍制からも伝わってくるので、
朝廷が律令制の軍備を撤廃した技術が途絶えるのはむべなるかな
最盛期でも一軍団につき5%程度の配備率だったとか
本場の唐軍が最盛期でタラス河畔の戦い時の配備率が20%
遠征軍でも運用できるように移動工房みたいなものまで備えていたそうだ 弩は射程距離100m無いし、平野部か打ち下ろしでしか使えないし
連射効かないし、メンテナンスも手間だし
火縄銃があるなら火縄銃の方がいいだろうとしか まともな弩は要求技術も維持費もくっそ高いのと
湿気で部品がすぐ痛むって環境の組み合わせが最悪いうか 湿気云々はデマと言うかそんな環境だと鉄砲どころか和弓すら腐るぞ
胴丸を抜けるくらいの張力のある弩なんてのはめっちゃでかいし張力も強力で、付属の器械も複雑になってすぐに壊れる まともなのだと細かいパーツの数くっそ多いからあんまでまではないはずだが
なんにしてもまともに弩運用できるのは糞金持ちな都市国家と中華ぐらいでね
他が運用しようとすると死ぬ 弩を戦力化しようとなると砲兵と同じで補給部隊、観測部隊、伝令部隊が必須
この種の規格化された部隊編成は高度に中央集権化された国家じゃないと難しい
封建領主の寄せ集め軍隊の日本じゃいくら新兵器開発しようが無駄
新兵器作れば自動的に戦力化されるなろうでしか活躍できないと思う 織田が火縄銃をあっさり集中運用できたくらいだし
戦国後期ならやろうと思えばできるだろうな
ただその頃に弩を使う意味がなかっただけで
それ以前は無理 >>706
戦国時代の技術力なら、ライフリングなんて手間なことせずに普通に作って数揃えた方がよくない? 弩を騎兵に持たせてピストル騎兵みたいにしたらどうだろうか
…接近戦するとき邪魔だし弩じゃ連発できないから意味ないか ライフリング施された銃と弾供給できる能力あるなら素直に砲でいいのでは。 >>717
ライフリングは確かに手間ではあるんだが資源という面では特に要求されず人件費がかかるだけだし
ミニエー弾は普通の弾とちょっと形が違うだけ
それでいながら射程がせいぜい100mのところが1キロ以上まで伸びて精度にいたっては現代の小銃水準まで向上する
桁違いの威力になるから戦列歩兵が廃れる原因になったくらいなんだ
鐙と一緒で誰も思いつかなかったってやつだな
>>718
意味あるってか海外では実際にあった
一発しか撃てないが射程のある槍みたいな運用
問題は日本は小型で強力なバネを作れなかったってこと
和弓は威力を出すために世界最大クラスのサイズになってしまったが
こいつを横倒しにしてクロスボウに使うわけにはいかないのはわかるだろ
かといって小型で弱い弓のクロスボウなんて作っても意味がない ライフリングと椎の実型の玉は伊織ちゃんと長政Pがやってたな アイディアだけのものならすぐに真似されるぞ
技術秘匿?んなもん出来るわけねーじゃん 鍛冶の手作業で歪みのない完璧なライフリングで鉄砲量産できるなら苦労しないな トラクエのときはどうだっけ
確かライフリング施されたミニエー銃が戦国時代で日本全国に広まって酷いことになったよな >>723
歪みがあって不完全でも大丈夫だよ
スナイパーライフルじゃなくて敵の集団に打ち込むものだ ライフリングが意味が出る精度の加工出来ないだろ
銃身も弾丸も ライフリングはアイデアは簡単でもそれをクリアするための技術が多過ぎて・・・
意外と球形の銃弾て命中率悪くないし単純に銃身長くしてそれを運用できるようにした方がまだね 戦国時代に知識チートで施条銃とか、よく調べてる人ほど出せないだけなんだよなぁ そんなん作風の違いでしかないだろ
そもそも設定というかテンプレからして破綻してるんだから
どんな作品でも細かく見ていくと必ず粗があるし
許容できる粗と許容できない粗が人によって違うだけだ
自分が詳しい分野だったり、一家言持っている物に対しては
皆「こんなのありえない!!」って言いたくなるんやな >>729
結局それだよな
で、勝手に間口狭くして面白いのが無いと喚く
自分では書かない
毒者ってのはこういうのを指す >>701
よくわかる新?戦国日本史ってのがあったな
エタってるが クロスボウではなく弓矢を少し改良するだけでも変わる気がする。
弓は本質的に、弓の幅だけ矢がそれる。だから弓をねじり羽で回転させて調整する。だから難しい。
握る部分の少し上に穴があり、そこに矢を通して射るだけでも楽になる。
また弓道経験者は知っているが、和弓は弦を引いて放つのにえらくややこしいことをしている。
「かたがけ」を拳銃形の木片で作って、それで引いてねじって外すだけで数段楽になる。
さらに輪にした紐を鐙としてつっかえ棒を用意し、「足で引く。つっかえ棒で支える。
穴に矢を通す。矢を弦にかける。溝のついた木の棒に弦を引っかける。
つっかえ棒を外す。狙う。棒をひねって射放つ」とやれば、習得訓練は大幅に楽になる。
多少速射は落ちるが。 >>729
あり得ない論でいうと、転生憑依自体があり得ない訳やし >>729
オタク気質な人は攻撃的かつ目立ちたいからね
このスレで軍事や農業について持論を永遠に語ったりとかね
スレチだから別のスレに行ってこいと何度思ったか その世界で、世界観で納得できることならいいんだよ
そもそも前提条件として転生があるんだから、あり得ないとかそういうのはあほな話でしかない
指摘するほうが馬鹿
法術や妖術がある世界ならそういうものを先頭に組み込んでもいいし
ライフリングが意味を持つ技術があるならそれでいい
ようやく火縄銃が出来たーとかいう世界でライフリングで飛距離や弾道安定性がー
とか意味がないだろう ライフリングとか色々と考えるのは楽しいけど
そんな飛び抜けた技術導入しちゃったら
火力で薙ぎ払うだけのつまらない展開にしかならないからなあ
主人公が鍛冶職人とかであくまで銃開発を主題にするなら
ありだと思うけど 用意された舞台が歴史物なだけで基本やることはファンタジーモノと大差ないからね
設定や文章力はお好みで後は流れでお願いします 鉄砲部隊の大量投入で手柄首が誰の物になるのかハッキリしなくて揉めるとかあるのかな
首取りしないで敵部隊を潰す事に集中させる意識改革みたいなのは必要だろうか まあそれが出来るほど実力あるなら意識改革関係なく勝てるだろ、というジレンマが 村一つ、二つの領主の集合で軍団が形成されているなら
勢力のトップから恩賞を貰う為に首は必要だけど
戦国時代の鉄砲なんて、国人領主はたいして揃えられないから
その辺りの問題は出にくかったんじゃ無い
欧州では銃の前に、それこそクロスボウで雑兵に殺される騎士や貴族の問題が起きて
色々な圧力から教皇が非人道的武器である宣言で使用停止される事が起きてるけどねw ライフリングは実は大した技術ではないし精度より
ミニエー弾によって発射ガスの無駄が減って1キロ先の敵兵の手足が吹き飛ぶ威力になるのがやばい 溝掘り用の突起付いた棒を回しながら入れるんじゃなかったけ?
タケダキングダムで図があったと思う ライフリングマシーンならタケダキングダムであったな
一条ずつ彫る機械ならDIYで作れる程度の技術だよ
rifling machineでぐくるとホームメイドものが出てくる
本当に難しいのは銃身の加工精度
ライフリングの溝は深さ0.1〜0.2mm程度なんだけど、鍛造&研磨で銃身を作っていた時代、銃腔はその数倍の誤差が出ていた
だから銃ごとに専用の銃弾用鋳型があって、持ち主が時間を見て手作りで作るって時代だった
そんな時代に溝を機械で彫ろうとしたら銃身の誤差に合わせてライフリングマシーンが何台も必要で、替えのカッターも何種類も必要とひたすら煩雑になる
それなら職人が手で彫ったほうがまだマシだったりする 正直、安定してライフリングが掘れる工作技術が有るのならその周辺技術も、そしてさらにその〜
って感じで技術革命起きまくりでもう色々と出来るようになってるだろうし
物語としては終盤では? 戦国チートものだと少ロット品のライフル銃なら彫金職人使って行けるかな
量産品だとヘンリー・モーズリー級の天才がいたらワンチャン 新しく連載始まった遊女のやつ読みやすいな
言葉遣いもちゃんとしたありんす言葉だし 水車動力で云々と行きたいが水車が作れる人とか工作用のマザーマシンを設計できる
狐とか天狗に縁がありそうな人を探すのが一苦労
敦盛舞って侍女にえいえいおーさせればどうにかなるだろうか >>750
続・江戸時代の遊郭(水源)のことかな? 手彫りのライフリング自体の歴史はかなり古い
ただ弾丸があいかわらず丸弾でパッチかませて無理やり押し込む関係上あまり有効ではなかったから主流にはなりえなかった
いちおう歴史上にはライフル連隊みたいなのも存在したけどね
ミニエー弾が凄い点は発砲の瞬間に弾が膨らんでライフリングに押し付けられるから装填が簡単な上に
サイズがいい加減でも問題なかった点
しかも弾の形状が違うだけだから量産も楽で規格化してる必要すらなかった 仮に言うとおりだとして(違うけど)即真似されるんだけど
砲とかの盗みにくい横流しされにくい勝ってる限り遺棄されにくいものはともかく銃だぞ… ミニエー銃が出てくるのは1850年位
そもそも火縄銃は1400前半からちらちら見られていたけど
実に400年位の冶金技術の向上というベースアップが有ったわけだ
日本の戦国時代は応仁の乱以降から1590位なわけで
火縄銃の伝来は1542か1543か知らないけど、盛んになったのは1550年以降
日本の冶金技術が欧州に対して300年も進んでいるとかないわー ライフルに限った話じゃないけど
その時代、その地域の技術水準で作れてかつ数いるものの技術秘匿できるってどういう発想なんだろうか
近隣に対して技術優位1年もつかどうかすら怪しいんだけど 知ってるかどうか?ってのがでかいんだよ
日本は火縄銃が来るまでネジすら知らなかった
実物が伝来しても理解できず全部教えて貰って覚えた
ライフリングのミニエー弾はライフルというベースがあったから真似されるのは早かったが
ライフリングも元々一部に秘匿されてた技術だった
やり方さえ分かればやるのは簡単だけど もっといえばミニエー銃よりボルトアクションライフルのほうが軍隊が実用化したのは早い
ただその有用性を誰も理解できなかったからみんなライフリングさえないマスケット銃で戦争していた
冶金技術ではなく結局発想があるかどうかだけの問題になる
ただボルトアクションに関しては雷管の発明がいるから火縄銃から即ステップアップできるわけではない
ボルトアクションライフルがミニエー銃のほうが後だったってのはちょっと面白い話ではあるが・・・
これは逆にいえば火縄銃の段階で発想さえあればミニエーが実現可能だったということでもある 武器にしろ技術にしろ使う対象ってまず近隣(遠方に使う意味ない)
情報格差も技術格差もいうほどないだろうに何故真似できないと判断するのかがわからない
遠方に使えるほど国内まとまっててかつ技術に差あるならそもそも話し終わってるからどうでもいい >>762
真似できないのは発想がないから
例えばスマートホンなんて世の中にいくらでもあるけど
その構造理解して自分でゼロから作れる人なんてほとんどいないでしょ?
武器も同じなんだよ
あと有用性が理解出来ないってのもでかい
ドライゼ銃を採用した軍隊があっても他がライフリングすらないマスケットで戦列歩兵組んで戦ってたのはこういう理由 同程度の技術水準かつ現物が手に入るのに真似できないというあまりにも馬鹿にした発想 日本は鍛造の技術はとても高かったから、刀鍛冶や武具細工の技術の転用で鉄砲をあっさり生産できたんだ
なお、鋳造に関してはまともな銭が鋳造できない程度にゴミ 日本の技術でどうすんだよと思ったけど上等な鍛造技術があるなら外から叩いてライフリング切れるか 鍛造でライフリング刻むのは難度高いぞ
武具の彫金技術の延長で溝は切れるよ
銃身の製造技術はドライゼ銃まで錬鉄の鍛造&研磨で、工作機械の導入はあれど戦国時代と比較してら根本的には進歩してない
エンフィールド銃やスナイドル銃の頃にようやく鋳鋼+ドリルになった 中国の史料になるけど、日本一鑑っていうのに、伝来したころの日本製の鉄砲って黒色火薬の爆発に耐えられなくて破裂するって書いてる。
なんでかというと、日本の鉄は「軟」だかららしい。軟が原料の砂鉄を指すのか、製鉄されたのかはよくわからなかった。
いつまでもそうだったとは言わないけど、刀作れたから簡単に作れたってのは刀信奉すぎると思う >>769
銃身の底部の封鎖が出来なかったせいの話では無く? 鍛造でむずいって言うけど現在はほとんど冷間プレスでバレル作ってるしいけんじゃね?
いやまあ難しいのかもしれんけど作中ではできらぁーで違和感ないと思います >>771
そこまでは書いてなかったけど、その可能性は否定できない
でも鉄にまで言及してるから銃身が破裂したこともありえる
当時来日した中国人が日本の事柄としてわざわざ書くのだから、それなりにあったことだろう >>769
鉄が脆いってのは鋳物ではよく言われてるね
鉄砲じゃないけど大砲なんかでコスト高い青銅でつくるのも鉄の鋳造品は脆い(適切な温度で溶かせなかった)からって聞いた
イギリスがスペインの無敵艦隊破った要因としてそのへんクリアして安い鉄製の大砲を多量に用意できたってのもあるみたい
ちなみに日本では大阪の陣で家康が用意した大砲は鍛造で作ったものらしい >>769
秀吉の朝鮮出兵の頃になると中国製の鳥銃は2,3発撃つと銃身が割れるけど
日本製の鳥銃は何発撃っても割れないと明側の史料にあったな 銃身の底部の閉鎖は尾詮という
ここを封鎖したきゃ極端な話、折り曲げてカンカン折ってしまえばいい
そうすれば完全封鎖だしなんなら初期の大砲みたいに分厚くすれば頑丈だ
問題はここを封鎖してしまうと手入れのときに困る
銃口にしか穴がないとどんどんゴミがたまっていっちゃう
かといってコルクみたいな単純な仕組みにしてると撃った瞬間にすっぽぬけて顔面の位置で爆発する
この対策がネジだった
ネジを後ろの穴にぶちこんで詮をする
ネジは設置面積が広く強度を保ちながら整備のときには抜くことが出来た
問題は火縄銃伝来まで日本にはネジが一つもなかったってこと
刀剣を作れた日本は銃身を簡単につくることが出来たがこの尾詮の造り方が全くわからずに
職人が自分の娘を外人の鉄砲職人にあげることで(当事としては嫁というか奴隷みたいなニュアンスだろう)
かわりに教えてもらってる
まず金属の部品に墨に漬けた糸を巻きつけて螺旋の印をつけ、その形にヤスリでゴリゴリ削ってオネジを作る
熱して膨らませた銃身の尾部にオネジをぶちこんで上からハンマーでガンガン叩いてメネジを作る
冷めたら出来上がりってのがまあ一連のやり方
当然銃身と尾詮はどれも一丁一丁違う
だから度重なる整備によってこのネジがイカれたときが火縄銃の寿命だったし
規格も銃によってまちまち
ただ第二次世界大戦まで職人が違えば銃のパーツが共有できないなんて珍しくなかったから当事それは欠点とは考えられてなかったが 長文になったが銃身が破裂する可能性もまあなくはないだろうが実際にはこの尾詮が吹き飛んでたんじゃないだろうか
>>771も指摘してるが
余談だが黎明期の後送式ライフルにはこのネジを尾詮とは別のところにもうひとつ設けて
そのネジを回して穴をあけてそこから装填するファーガソンライフルってのがある
現代の検証でも一分間に六発以上撃てる優れものだ 専門の勉強した訳ではないですが。
金属の工学的な強度を示すものは複数ありますが、代表的なものは硬度、仭性、引っ張り強度(抗張力)とかです。鉄砲や大砲なら抗張力が重要でしょう。破壊や変形に対する強さを示すのが抗張力です。
鋳物は金属を溶かして、砂とかで作った鋳型に流し込んで作ります。鉄の場合は主に炭素の含有率の高い鋳鉄と低い鋳鋼に分かれ、更に含有炭素の形状や分布で細分化され、更にいくつもの微量元素で細分化されます。鋳物性質はそれらで多岐に変化します。
それこそ、自動車で使う錆びない鉄やアルミより軽量で薄くても丈夫なものは日本の炉でないと作れないほど超微量な元素の成分管理、温度管理が必要。
まあ、炉の温度が上げられない、炭素や微量元素の管理が出来ないと鍛造の方が優位でしょうね。鍛造の効果の一つに微量元素の排除ありますから。長文失礼。 >>778
雷管開発して火縄をパーカッションロック式にしたところであんまり性能かわらないからなあ
便利っちゃ便利だろうけどさ
戦国時代水準じゃ金属薬莢どころか紙薬莢すら無理
リボルバーもペッパーボックスも作れないだろう
既存のものをチョチョイっていじって実現できるわけじゃないからね 尾詮が吹き飛んだ可能性は否定しないけど、銃身の問題もあるよ
日本製の銃身の製造は、鉄を鉄芯に巻き付けたあとにその上からリボン状に斜めに巻き付けて鍛接する二重構造
元祖のヨーロッパ製は1枚の鉄を軸に巻き付けただけの日本でうどん張といわれる製法
伝来当初はこのヨーロッパ製をコピーしたはずだから耐久性は低いと思う 兵学マニアの勝頼は長篠に至る前に重臣たちの信頼を得ていたのか
代替わりする前に信玄にどの程度重く用いられていたのかさっぱりわからんから
評価が難しい希ガす …あまりの厄介さに、手榴弾を投石機で飛ばす方がよさそうな気がしたが
どっちみち信頼性の高い時限信管の難易度が高いという救いのなさ >>780
書き手が利点を理解できないだけ
火縄銃って射手の後ろに予備の火縄とその火種を維持する人間がいるくらい、火縄の消費と火種の維持が大変なんだ
火打ち式も管打ち式はこれがなくなるから、命中率低下を考慮してもメリットがとてつもなくでかい
火縄銃兵と管打銃兵とでは戦術機動力が断然違う >>782
センゴクとかだと側近の真田昌幸の方が出る杭って感じで睨まれとったね
勝頼はひたすら忍耐の人ってのも中々良かった
レイリの勝頼はちょっと間抜けパパっぽくてこれはこれで期待してる
作品によって色々変化させられて良いキャラだよなぁ >>782
勝頼が長篠で決戦を重臣たちを押しのけて進めたなら
勝頼は強力な権力を持ってた訳だけど
それだと甲陽軍鑑のいう従来説の勝頼に権力が無かった説と矛盾するんだよな
長篠の戦いは織田25000徳川10000と武田15000の戦いだけど
織田徳川は窪地や後方に部隊を隠して兵数を欺瞞して武田に決戦を誘ったようなので
武田は重臣連中も攻撃に乗り気だったと思われる
信玄が死んで2年しか経ってないこの時期に四天王や親類衆が反対すれば勝頼に突撃を命じる権限はない
織田徳川が20000位なら撃破可能だと思ったのだろう
これから見えるのは武田の諜報能力のなさ、織田の援軍は三河を通っているのに武田には織田の正確な数が把握できていなかったのだろう
織田徳川が35000もいたら普通は諦めて撤退するよ、武田は長篠城を攻撃中で長篠城は落ちる気配がなかった
武田は完全に誘い込まれてる
信長公記と勝頼の書状の違いで両軍の考えが分かる
信長公記=長篠城にはすぐに行かずに設楽原の窪地に兵を潜ませて少数に見せた
勝頼の書状=敵は手立てを失い行き詰まって縮こまってる有り様だからこちらから乗り込んでやる
策にかけた者と策にかかった者でお互い合致している 種子嶋久時の書いた鐵炮記原文を読んでみた
1:伝来時に2挺購入、うち1挺は根来寺に贈る
2:コピーしようとするが底の塞ぎ方がわからない(不知其底之所以塞)
3:翌年に来た船に鐵匠が一人乗っていたのでそいつから底の塞ぎ方を学んだ
伝来から翌年の間までに屋久島で鉄砲使ったらしいから、その時にオリジナルと
とりあえず外見を模倣したコピーを使って、コピーを破裂させたのかも知れない
あとは金兵衛尉清定に学ばせた製法通りに十挺造ったとある。その後は家臣の中から
百発百中の者がでるようになったとあるから、実用水準に達したものと思われる 長篠に至る前、信玄の上洛云々のときに徳川潰しとかなかったのとか
いろいろ出てきちゃう気もする、
長篠に布陣してから前世の記憶が蘇りましたならわかるが 信玄は野田城に2月かけてるから浜松攻めても寿命が尽きそうなのがな
そもそも西上作戦が遅すぎて…
どうして志賀の陣の時に動かなかったのか >>789
wiki見る限りだと甲相同盟再締結と越中における一揆煽動とか後方固めに時間使ってるね 長篠に関しては時間をかければかけるほど戦力差は開いていくからなあ
死にかけご老体の信玄がわざわざ出張らなきゃいけなかったのだって、ほっといたら包囲網が各個撃破されて詰むと理解してたからだろうし
信玄にしろ勝頼にしろ戦うのなら今しかないって気持ちがあったんじゃない? >>784
戦術機動力に意味が出るのは号令と戦列による集団戦法が出てからだ
日本の砲術、つまり射撃術は命中率偏重の狙撃術なので命中率低下のほうがまずい
日本にフリントロックやパーカッションロックは早い段階からきてたし開発もしてたが価値が認められたのは西洋軍制による戦列歩兵が広まってからだ >>792
つまるところ、それも込みでチートすりゃいいのでは? 狙撃偏重なら、淡海の序盤にあったように数人の斉射で指揮官・伝令を狙うに徹するのが
正解になったかもな。 本人に当たらなくても共回りや護衛の兵士にあたるよな、それw >>793
武士ってのは命令は受けても号令は受けない
お前らが死ぬかは運次第、全て指揮官の号令に従って戦列になれといわれ納得するか?
全く戦い方知らない素人集団ならともかく各自に武術をおさめてるやつらはふざけんなとなるだろう
個人軽視の戦法は社会基盤がそれを許さないと導入できない 要するに武士を兵にして死を納得させるには国民国家が必須ってこと? 足軽を兵に武士を士官にすれば足りるのでは
と思うのは俺の脳が足りてないからかな? 1正しい戦い方を教える、いやなら潰す」
2ケルナグール眠らせずに走らせるを数十日
3大砲に向かって横一列で行進、指揮官が間違えたら一言も言わずに崖に歩く兵士の完成 戦列って砲弾飛び交う戦場で行進してるやつでしょ?
効果あったの? プロでも迷子にならない
チキンでも逃げ出しようがない
一歩進めば敵に一歩近づく
恐ろしい部隊だぜ・・・ >>801
労力いいじゃないか!
苦労譚で一本書けるぞ >>802
凡骨でも戦力化できるって点で大きいよ
百年戦争期だと兵力1万切るような戦いが大半だったけど、
戦列歩兵の時代になると2万、3万が当たり前になった 勝頼のやつ、今後どうすんやろな
長篠の戦いだけに焦点絞って描くだけでもよかった気が
正直なところ、武田で天下統一って不可能な気が
てか独ソ戦のほう早く読ませてほしい(本音) 勝頼は天下統一どころか生き残るのも難しい
信長は武田の不義にキレてて勝頼の和睦を拒否してる
さらに本能寺は武田が滅んで畿内が完全に平和状態でかつ精鋭が出払った状態じゃないと不可能
光秀の蜂起は中央に対応できる兵力が消滅してるからこそ完全な隙が生まれてるから
景勝は役にたたないし北条は親徳川で史実では織田に従属してる
まさに詰み
7手詰めくらいかな つまり親父が生きてる間に追放か謀反して裏切りを謝罪しつつ降伏するしかない
三回目になるなw なろうにある転生ものだと武田は信玄、、信繁、義信、勝頼、山本勘介辺りがいるけど
勝頼は諏訪の小倅ってポジのせいで転生者としては詰みまくってるんだよなあ あなたホント身内にはだだ甘よね
その代りに裏切りにはこれでもかってくらいに容赦ないし
身内を殺された報復なんて超残虐だけれど 久秀にも超甘いんだよなあ
最近はギリワンどころか三好の忠臣ち見直され始めてるっぽいけど >>816
信玄は信長が上杉との和睦斡旋してあげたのに
(和睦成立する途中で)いきなり西上作戦を開始したからね
ただの裏切りじゃなくて油断させて背中を切りつけてきたから信長が許さないのも当然 勝頼が信玄に囚われてなければ降伏して腹を切って武田家の存続を図るくらいしか無いでしょう
和睦なんてそんな都合がいい事は無理 勝頼は切りだな
騎馬軍団とか替え馬2000とか鉄砲1万丁持たせるよりもリアリティがない
俺の中で六芒星と同レベルになった 信玄は名将て言われるけどやった事見ると全然思えない… あのクソみたいな立地から100万石まで広げられた手腕は評価していいと思うよ、外交能力はクソだったけど
ただ毛利元就や伊達政宗や長宗我部元親辺りと比べて勝ってるかと言われると あのクソ立地から大身大名になれたのは間違いなく能力は高い
ただ、信濃制圧に命数の大半使い果たしているのが運の尽き
義龍だと信濃を落とす前に東海道と美濃に大勢力ができてしまったため、二カ国の属国に成り果てている ちなみにどれだけ酷かったかというと平地が少なくて関ヶ原前の時点で22万石
人口は推定12万人(尾張と美濃がそれぞれ30万)
川が氾濫しまくるので堤防を作りまくらないといけなかった
甲府盆地全体が日本住血吸虫に汚染されていた
国人たちの盟主のような立場でしかなかった おまけに記録が残ってると言う点を差し引いても天文年間では突出した天災の多発地帯で、
マトモな収穫が見込めないから山賊経済になったのではと言う疑いがある
のぶやぼの災害イベントがランダムじゃなかったら、武将風雲録の里見並の無理ゲー大名だったと思う 勝頼だと武田勝頼 新始末記っての気になってたのよね
一応一区切りついてるみたいだし(続く予定だったみたいだが)読んでみようかな 甲斐の乱取りは、村が消えたりするから(食料奪って、人は奴隷にしたり、売ったり)
ある意味恨みが溜まらないという
上杉は人は残していたので、関東西部に多大に恨みが溜まっていったと 上杉は「峠」を越えなくちゃならないからってのもあるから
キャッチ&リリース的なやり方にならざるを得なかったんだろうねえ 甲斐には鉱山労働と言う人命を使った錬金術があるからね
創作における信長は破天荒で革新的な人物として描かれるけど、書状や信長公記などから読み取れる性格は
積極果断な人物ではあるが保守的で極めて真面目な人物であり、自らも務めて真面目であろうとしてるし、部下にもそれを要求してる
信長が部下や同盟者に切れている書状には「俺はこんなに真面目にやってるのに、あいつらはなんで不真面目なんだ」という怒りが読み取れる みんな詳しすぎて怖いわw
みんな何か小説投稿してるん?
作品あるなら読ませてー 語るだけなわけではないでしょうから、是非とも読みたい なんかスレが加速して戦国スレになったな
戦列歩兵はカントン制度を1世代かけて普及させればいいのでは? 効率的な徴兵制度だったとしても一世代程度じゃ足らないだろうなーと思いつつ
カントン制度を軽く調べてみたら文化が違いすぎてワロタw
そもそも農民が徴兵に応じなかったので
攫う騙す脅すが横行していたとか背景が違いすぎるwww
というか国土が広かったり豊かだったりで人が多いので徴兵さえできれば
大部隊が出来上がるというだけで
尾張の弱兵って呼ばれた兵隊達の集め方とほぼ同じかもしれない 尾張は弱兵というが江戸時代の兵の強い国を歌ったやつに七番目くらいに出てたから庶民は尾張兵を強兵と考えてたようだ
天下統一まで一息の所まで行った国の兵隊が弱いわけがないわな 国人が強くても徴兵しやすくて兵士の管理と帰属意識が大名に向かう上に世代をまたぐと連隊で国人を無力化できるので
マスケットがあれば封建制を終わらせられるぞ
徴兵を国家直轄で行う時点で尾張と違う上、戦列歩兵は矢玉が飛ぼうと指揮官の号令通りに動いて銃を撃てればいいんだから弱兵とか割とどうでもいい
弱かろうと兵士の割合を倍にして全員に規律とマスケット持たせて火力でつわものを蹴散らすのだ 日本の武術は個人の技量を重視する
砲術も命中率を重視すると同時に防盾や遮蔽、低い姿勢によって敵弾から身を守るものだった
一方で西洋の射撃術は大勢の一斉射撃による弾幕の確率論で当てる戦列歩兵
個人の技量は軽視されて、指揮官の号令に従う以上のことは求められなかった
(厳密にいえばエリート歩兵である散兵連中もいたがここではおいておく)
戦列歩兵が受け入れられた背景には
@兵士を沢山集めることが出来るようになった
Aしかし、各個を教育する余裕はなかった
B人命を軽視しても問題ない風潮があり、かつ低コストで銃火器を用意できた
C誘爆の危険が小さくかつ調達が容易なフリントロック式の発明
といったことが関わってきてる
カントン制度普及させて兵隊を集めたところで@を突破してるだけにすぎない
ちなみに日本でも戦列歩兵が紹介されて導入されたことがあるがライフル狙撃でボコボコにされてすぐ消えた もともと日本の鉄砲は諸事情で狙撃型に発展していったから
陣地を張って整備しつつ待ち受けたり誘い込んだりした方が効率的だからね仕方ないね 如何に有効って言っても、
それに依って立つ封建制を全面的に否定して、
既に存在する武家社会を破壊し尽くして以降ならば、だからね >>836
ライフル狙撃って・・・幕末の話か?連射が効かないから距離を詰めて撃ち合えば負けるし下手すると歩いてからの銃剣突撃で負けるぞ
A戦列歩兵事態が質より量そろえた方が強いって話だろ。B18世紀までに医療は重視すれど人命を重視するなんてないだろ。
>>838
封建制壊したからカントン制度導入するんじゃなくてカントン制度導入したから封建制壊せるんだろプロイセンなんかさ >>839
戦列歩兵は号令だす指揮官死んだら実質終わりなんでアメリカ独立戦争でもそうだったが
距離つめるだの突撃だのじゃ解決しない >>840
マスケットとの戦列組んでの有効射程の差は60ヤード程度で1分弱しかアウトレンジ出来ない
命中精度も当時の軍は人を狙って殺せるよう撃つ訓練してないから猟兵だとかの一部除いて大差ない
マスケットは1分に2〜3発撃てるがライフルは1〜2発しか打てないから勝てない
射程から歩いて2分半で銃剣突撃に移れるから、他の横隊と連携取れてれば潰走させられる可能性は十分ある >>836
幕末に戦列歩兵はほとんど導入されてないよ
大抵の藩では戦国期の軍法に洋式銃を足した程度
だから実戦的な軍法を伝承してきた藩は古臭い軍法でも強かったが、
平和ボケして教条的な軍法を惰性で運用した藩はクソ弱かった、彦根藩とか >>842
徳川譜代はその規模になってから大阪の陣以外の戦いをろくに経験してないから
ある意味仕方ない気はしなくもない >>841
ピケット突撃って知ってる?
マスケット装備した戦列歩兵部隊がライフル部隊に突撃して壊滅した >>844
知ってるが戦列歩兵自体が時代遅れになってるが気づいてないだけな時代じゃん
普通戦列歩兵って注釈なしに言ったら17世紀〜19世紀初頭じゃないのかな?
戦列歩兵の話でいきなり南北戦争とか間違ってはいないがさぁ・・・独立戦争ではなかったのか
まあ分に2〜3発撃てて射程400ヤードなら6分かかるし正面から銃剣突撃は自殺みたいなもんだな >>845
その二つは別の話だぞ?
あとイギリスのベイカーライフルは独立戦争でライフルにコテンパンにやられた戦訓がいかされてるよね 頼むから歴史の仮想スレとか別スレ立ててそこで話してくれないか?
過疎ってても歴史小説の話がしたいんだ。 賛成
武器談義はミリ板にでも行ってやってくれ
キャバ嬢転生、ふざけたタイトルだから敬遠してたがここで名前が出てたので読んでみたがチートも廓言葉もまともで驚いたw
あのタイトルなんとかしろよw 少なくともここ最近の流れは、歴史・時代小説ではなく、
仮想戦記を語るスレになっている、と言われても仕方ない気が。 ここで言われてた賽の目も面白かった
タグのチンコロリンで敬遠していたけど読んでみたら面白かったわ
食わず嫌いは良くないね 賽の目は珍しく内政チートが出てこないね
家族に冷めた目で見られる千歯こきとか ハンパな歴史知識でマウント取りたいだけの水源みたいな連中が結構いるからなココ
田中が書籍化って今知って驚いたが
一応文庫1冊分〜2冊分くらいは貯まってるのね
1話あたりそんなに文量無いからそんなに文字数ないと思ってた 信長の軍師 賽の目は天下不如意なり
が賽の目ってことでいいの? >>855
項羽と劉邦が顔見世したところまでが1巻
あとヒゲ あと田中は戦乱の世界は書けないのか
まだ展開がそこまでいたっていないだけなのか
この後の話で軍団の戦闘シーンを書くのか飛ばすのかさてはて あの時代そもそも勝った負けたは書いてあってもどうやって勝ったとか記録が無い場合が多いから大変 >>860
だからこそ妄想の余地が大きく創作向きなのかも
その代表例が三国志演技で 兵農分離で兵隊になった人達の平時の生活ってどんなかんじなんですか 普段は農民だよ
ただ普通の農民と違って兵役以外の賦役が免除され税制上の優遇措置がある >>864
アレは領民の兵役で足りない分を金で雇ってるから、戦が終われば召し放ちだぞ
ここまでは大抵の国でもやってる
織田はブラックだからそのまま次の戦にも駆り出される 国軍がないからな
大名(軍閥)の私兵がいるだけ
士官を育成する専門機関もない 大名?だかが国人?だかに軍役通りに兵士集めてきてって言ってそれっぽく集まったらぞろぞろ目的地に遠足して
後ろから酒保商人がわらわらと付いてくる感じなの? 説明ありがと、結局農民の次男三男は使い潰しって事なのかな >>870
守護大名って御家人の統率も出来ないのか・・・そりゃクーデターされるわ >>871
場合によっては小物を募集していることがあるので
領地を拡大している大名のおひざ元までたどり着ければワンチャンある >>872
「御家人」ってのは鎌倉幕府の言葉で、幕府(鎌倉殿)と直接主従関係を結んだもの、という扱い
あの「御成敗式目」も、あくまでも御家人に対して出された規制であって全国法じゃないんだよね
で、その「御家人」は鎌倉末期には経済的に没落したり、北条家が取り立てた「御内人」が権勢握ったりでどんどん衰退していって
足利一族が全国を支配した室町では、もうほとんど名前が見られなくなってるよ >>871
足軽のなり手は村から追い出されたクズ以外だと重税、戦災、飢饉で離散した人間
稲作はマンパワーが必要なので小作人の需要はある
だから次男三男でも余程のクズでない限り追い出されない >>874
なろうの主人公だと二階堂盛義なんかが、御家人になるのか
淡海の朽木も武家官僚として御家人と呼ばれたようだな
その意味では、淡海初期の六角と朽木の関係が
守護が御家人を掌握していないに該当しそうではある 平時から有事並に動員してたら国が傾くよな
現代でも予備兵に回して軍縮してるし
兵農分離といっても規模しだいなんかね 兵隊王のプロイセンは4%でグスタフ2世のスウェーデンは3.5%とか動員してるし国家の信用とシステム次第じゃない?
スウェーデンの人口125万で30年戦争前に一時期8万、戦争中最盛期で10万とか動員してるし >>876
六角と朽木は御家人同士だから御家人を掌握云々には該当しない
この場合掌握するのは室町殿 現実はともかく、なろう戦国の転生者や転移者が収める土地は
街のハッテンとか著しいだろうし米作ってるより
ソッチで働いてるほうがマシだって思った農民がことになって
村を捨てて都市部に流れ出ることってないかな。
年貢のことに触れるなろう主はいても、農村部に娯楽を提供したり
農民の待遇を改善する話ってのは多分見たことがない
千歯扱きを導入して年貢を下げればあとは放置でいいや。なのかな 人口の増加に対してカロリー供給が追いつかないから(子供10人作れても農地を10倍には出来ないので)
人口が余り気味だった
そいつらのごみ捨て場が戦場だったって面も忘れてはいけない
徴兵制は国家の軍事力的要請だけで発生したわけじゃない
本質的には一種の棄民、人口調整だった >>880
農村含む領内全域に娯楽とプロパガンダのための新聞を配って温厚な武士が音読してあげてた作品なら 農村の負担の軽減はともかく
下手に時間をつぶせる娯楽を供給すると
人口増化ペースに影響があるんじゃないか? 政治が安定してるときの農村は意外と楽しい
夜這い、お祭り、伝統行事、村八分にさえならなければなんだかんだゆるいしな
次男三男も水飲み百姓じゃなきゃ開拓して分家分家でなんとかなった。あとは年貢さえ下げてくれたらそれで万歳
かえってなろう主様が来たら息苦しくて一揆起こすんじゃないか?w
キャバ嬢が鶴の脳みそ料理があるのにコーヒーとケーキがないってブチ切れてるw
後書き読むとあれは本人真剣なんだろうが頭おかしいwタイトルもおかしいw 旧銭天、講談社レジェンドノベルス様より書籍化です! 買ってね!(ダイマ 銭と武力があっても天下を獲れないことを教えてくれた謙信は神 ランキングにあった劉禅で突然時計が出てきて笑った
一瞬で6時42分と確認ってお前デジタル時計でもしてるのか
もちろんそっとじだわ 『名門貴族に生まれたけれど、戦国大名目指します』
が面白そう……だったんだけど、開始数話で早くも暗雲が立ち込めているように見えてならない
史実では斎藤道三に謀殺された近衛家の庶子に転生した主人公が、武士として成り上がるために何故か史実同様に斎藤道三の養子になるというお話
感想欄でも「見えている地雷を踏みに行くな」「そもそも日本語が怪しい」と不評よりの感想が目立つ
近衛家庶流の多羅尾氏を忍者にスカウトするなど面白い要素もあるんだけど、物語の本筋がどうなるか未知数
まあ、自分から厄ネタである斎藤道三に近づいて、斎藤道三との緊迫する権力闘争を描かれてもマッチポンプにしか見えないですし キャバ嬢のケーキを求めるところが笑える
卵ふわふわを甘くするよりカステラにメレンゲ塗りつけた方がケーキらしくなるんじゃないか
苺はなくても木苺や野苺はあるんだからそれのせりゃいいし
でもスポンジケーキのふわふわ感と同じものを求めてやまないんだろうなw のじゃはスッカリ消えたな。自己顕示欲が強い作者だから後続の作品が書籍化されてヤル気なくなったのかな? >>894
俺らだってビールやコーラとかポテチが恋しくなるだろうさw >>895
どーもです
久しぶり、久しぶり……まあ常にロムって偶に書き込んでるので、私的には久しぶりではないんですけどw のじゃ姫って完結してなかったっけ。現代に戻って再会してハッピーエンドみたいな。
今見たら途中でエタってるんだけど。 銭天って伏線も無しにメアリースーを出して(複線があっても駄目だが)
感想でなんでメアリースーを出したの?って聞かれたらその感想を全部削除して
更にエタって、挙句の果てには毒者サマが文句を言ってきたから
メアリースーを出さない展開にしまーす、とかやったやつじゃん
ろくに話が進んでいない田中といい
歴史ジャンルでの書籍化のストックが尽きたの? SFや文芸の中ではメジャーだけど主流の異世界転生やハイファンと比較したらマイナージャンルだから あと田中はペース的にはほぼ変わってない
書籍売れているのかな? >>900
感想削除はしてないぞい
普通にしず姫批判の感想残ってるから、確認してからよろし 少なくとも2-3件削除されてるぞ
魚拓を取ってないから証拠は出せないが んー? 真っ当な批判は消さないぞい
感想欄見てもらったら分かるけど、しず姫に限らず批判感想は全部残ってる
削除することがあるとすれば、批判とは別のところで問題ある感想くらいね 例えば方言あたりも批判が殺到したけど、それも全部残してるし、他の批判も残ってるしなあ
感想でもなければ、批判でもない。罵詈雑言の類とか、謎の犯罪宣言とかは消したこともあるけど、ね コンビニガダルカナルで辻ーんが暴れはじめそうで怖いような楽しみなような 戦前生まれの婆ちゃんの鹿児島弁は、本気で喋ったらまじで異国の言語だぞ
手加減してくれたからギリギリ通じるくらい 実際に帝国海軍は方言で暗号打ってた
なおその方言を知ってるやつが捕虜になったのでバレバレだった模様
一方アメリカは先住民族の言語を暗号にしたため日本は全く理解出来なかった
ちなみに暗号になった先住語を知る先住民族の第二次世界大戦での戦死者は30人
かなり大事に使われたようです 東北はきつい
山形でも秋田でも青森でも違う
どんどん言葉が短くなるのが傾向としてある
秋田でも南と北では言葉が違うし
んー、んー↑、んー↓、んー/判別するとか意味が分からない なろうコン 歴史ジャンル一次突破作品
タイトル長い奴は省略
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サムライフローマ 257pt
それは、欲望という名の海 242pt
真田源三郎の休日 185pt
海怪 155pt
天眼の蓮 魔招散秘録 146pt
草原の歌 〜20世紀初頭 満州競馬物語〜 116pt
嘘女房 105pt
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鬼の神使いーインディアンと騎兵隊と武士 81pt
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春恋ひにてし〜戦国初恋草紙〜 64pt
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花をさがす少女 16pt
槍一本携えて 〜本多忠勝奮闘記〜 10pt
無極流兵法 0pt ( ´Д`)ぁ またかすりもしなかったぁ
3000近くは稼いでるのになぁ せめて感想でも ここのレス読んでからなんとなく読み返していたんだが、藤巴って案外バランス考えて書いてる?
でもなんだろう、ここで地雷扱いされているものを粗方回避して、克服出来る所は力技で押し通しているけど
アクが強いというか、雑味が強いというか…なんかもったいないな、アレ >>917
5000pt以下は非テンプレの良作が多いな
なろう受けしなさそうなだけで >>913
>その方言を知ってるやつが捕虜になったのでバレバレだった模様
あれ、自分は「そこ出身者の日系二世が傍受側にいたので」と思ってたんだが……
で、調べてみたWikipediaだけど吉村昭「深海の使者」が出典だそうな
>第二次世界大戦中の1943年にドイツから日本へ寄贈された2隻の潜水艦のうちの1隻、U-511には軍事代表委員の野村直邦中将が便乗することになっていた。
当時日本の外務省と在独大使館間の情報交換は、乱数表を用いた暗号電報を使用していた。ところが、戦況の悪化に伴い使用が困難になった。
そこで、重大機密事項である潜水艦U-511の出航に関する情報交換に採用した暗号が「早口の薩隅方言」だった。
>出航前後に十数回、堂々と国際電話を使って話を伝えた。
アメリカ海軍情報局は当然のことながらこの通話を盗聴し、さまざまな方法で暗号の解読に努めたものの、最初はどの国の言語かもわからなかった。
世界中の部族の言語まで調べた挙句、加治木出身の日系二世・伊丹明の手により、ようやく薩隅方言だと特定された[33]。 >>916
落選した奴読んでみたけど、まぁ普通に面白いね
さすが10000の壁を突破した作品だとは思う
だけど・・・
鎌倉武士は異世界へ
これジャンル間違えてないか?と思ったら異世界から歴史に鞍替えしてたんか
歴史要素てんこ盛りだからジャンル変えたってあるけど、異世界ジャンルでは人気出ず歴史に逃げ込んできた様にしか見えない
悪くはない作品だけど異世界でも歴史でも中途半端な感じ
だから落ちたんじゃね?
私による近代日本改革記
これは単純に審査した人が興味のあるジャンルや年代では無かっただけな気がする
逆襲の劉封
これはわからん
三国志を知っている前提の話だから?
でも田中の例もあるから単純に実力が足りないって事か? 劉封は読めばわかるけど、話の筋が通ってない
朱拠と同じなんだけどねw >>917
高ポイントでも落選した作品は既に上位互換が存在して二番煎じだから落ちたんじゃ?
転生未来知識内政は戦国小町が頂点にいるし
性転換も織田信奈の野望があるし
まぁ異世界モノは二番煎じどころじゃないんだけどインパクトの強い設定ほど二番煎じじゃ勝てないな 朱拠とか、あんなゴミがpt高いのか
六芒星もしれっと混じっているし
これはptを見てもあまり参考にならないという証拠なんじゃ? 朱拠は出だしはちょっと期待させる物が有ったじゃ無いか
孫呉オタクで史実を知っている
孫権を支えて頑張るって正統派かと思ったからね とりあえず近代物は無しとして、一つでも受賞したらよいな。トップ3のどれかが可能性高いのかね あの孫家の姉妹に出会うところ辺りまでは面白く読めた
史実に反して姉と結ばれることを期待したのに 朱拠と同列に扱われるのって、無茶苦茶屈辱だと思う。
俺も劉封途中で切ったけど、朱拠よりはマシだと思った。 なろうの三国志ものは正直まだ当たりが無いと思う
恋姫二次の方がよっぽど出来が良いような 恋姫やった事無いからどれだけ二次成分なのか分からないけど
温泉文庫のは主人公が色々面白かったわ 三国志演義な
朱拠も曹爽も歴史改変と言いつつ大筋ではまるで改変されてないのがつまらない
曹爽は作者の歴史改変シミュレート能力の低さが際立っていた 恋姫二次は原作に合わせたガバガバ設定作品とキャラだけ利用したガチ三国志ものに二極化してるよなあ タイトル忘れちゃったけど恋姫虹がどうのこうので荒れてだか規約違反かで消えちゃったやつ好きだったな ニワカで申し訳ないけどなろうこんってなに?
とっくに完結済みやエタの作品も突破してるようだけど
作者がエントリーしてるの?
ふりてんつもるがないのが意外 >>947
俺も知らんからググったが、なろうコンは第7回ネット小説大賞の旧称で
小説のキーワードにネット小説大賞七を入れるだけで第7回ネット小説大賞に
応募完了するらしい。ふりてんつもるが無いのはキーワードに入れてないからだな 作者がエントリーしないとダメなのね
あの作者大病患ってるし心配だわ そういえば、転生者が7人だか8人いた半兵衛転生
レッドラから再書籍化したけど、エタって居るのは打ちきり食らったのかな 第5回で書籍化した織田長男と太閤は爆死
第6回で書籍化する義龍は未だ発売日決まらず
なろうコンは歴史ジャンルを期待するものではない気がする。とってるの全部宝島だから発売遅くなりがちだし 完結前の書籍化は害しかない
書籍化→爆死→エターにならなかったのって
コピペ小町とか数えるほどしかないし
歴史ジャンル以外でも傾向は同じだけど歴史は特にひどい 義龍は現行の連載のほうを重視していて、書籍化作業は片手間っぽいな
定職持ちだから焦ってないのもある 歴史ジャンルで書籍化成功してるのが小町とインチキ、淡海くらいだもんな。 腕白関白は書籍化が早すぎたな
もっと上に行けた作品だと思う それでも、あれはきっちり完結させているからな。
その点では、中々のモノだと思う。
三田はエタったし、小町は続いているとはいえ、何か迷走臭が漂いつつある。
小町は、最後、どう締めるつもりなんだろう? 応援する気持ちで今までなろう作品は100冊以上買ってるけど、1年半くらい前から宝島を買うのはやめちゃった。
どうせ2巻出ないしエタるし電子版無いし。
いろいろと買ってて思うのは、結局どんなジャンルでも売れるのは主人公がちゃんと主人公らしく振る舞ってる話で、サポート役に徹してるとか二番手に甘んじてるとか目立ちたくないとか他のキャラに頭を押さえられたり勝ちを譲っちゃう展開ばかりだと弱い。
連載で少しづつ読むのはいいんだけど、一巻分まとめて読むと主人公の魅力の無さが積み重なって来るんで。
主人公の職業が脇役の軍師だったり表に出られない後ろ暗いものだったとしても、内容が結局俺ツエエなら続巻は出る印象があるね。 >>959
織田幕府で女宰相として歴史に残るってのなんだろうがね… 小町はタイムスリップ関連の謎が何も解けてないから。
…あれだけ物量あるのになんで毛利相手に苦戦してるんだろうな… 毛利って両川が山陰山陽担当しても秀吉と寄騎の中国方面軍にボコボコにされるくらい弱いのにな
最後は備中高松城水攻めに3万規模の後詰めをしてるのに水止めてる堰を切れないくらい弱体化してて滅亡寸前だったレベルだぞ れきしのしゅうせいりょくとかいうちょうしぜんてきなちからがもうりをまもってるんだよ あの状況で武田ごときに苦戦してるのもありえん
上杉が味方なら三方向から同時に攻め込んで瞬殺できるだろ >>963
備中高松城抜かれたら連鎖崩壊してたよね
あれが最終局面だったって結構言われてるけどなぜか浸透しないね >>966
秀吉が大返しするために結んだ和睦もほぼ屈服に近いものだったもんな
信長と光秀の後詰めが来たらそのまま周防まで打通できる 通信機もない時代だぞ
布陣した数万の味方に連絡するだけで何時間も掛かるし
敵側の情報を入手するのも難しい
偵察機飛ばせば良いってわけにもいかないし間者送り込んでも何日何週間何ヶ月かかる
そしてその正確性の裏づけも
迅速に動くなんてそうそうできない
絶対勝てると思ってても情報間違ってる、味方が裏切る、裏切るまでも情報が伝わってないで自分だけ孤立するとかありえるわけで ただまあ備中備前は、なー
毛利の故地と言えるのは山陰は出雲、山陽は備後までかなと思う
以東は毛利の血筋どころか譜代衆にすら所領をあてがってない >>970
旗振りは暗号化しても盗聴が楽すぎるしそもそも大本の情報が正しいのかという問題が常に付きまとう
敵のスパイがニセの旗振ってないか?とかまで考え出したら切がない
それよりも伝書鳩に頼ろう 北条と戦ってた太田三楽斎資正が伝書犬を使ってたのは史実なのだろうか なろう主は歴史及び軍事マニアで尚且つ農法に詳しく伝書鳩の育成にも詳しく無いと務まらない時代がくるか。 >>974
犬笛使って吹かれた方に走るというのは可能だと思うが
距離どれだけとれるやら
戦いの中で色々な音があるし、誰か実験してくれないかな >>970
転生龍馬はやってたな、まああれ商業行為の一環だからな 旗振り通信は江戸時代の半ばにはもう実施されてたけどな
大坂〜江戸間の米相場に関する情報伝達のためにだけど
昔テレビで見たけど2時間かそこらで大坂の米の価格が江戸に届いたらしい たしかチートってことで禁令が出たり、潰し合いもあったりしなかったか?>先物の旗通信 >>980
相場同士の公式通信はOKだったはず
でもそれを盗み見て個人間でやるのがご法度 >>953
太閤は作者の文章力と知識量、常識に「?」だからな
あれでよく入賞できたとおもったわ
地理的条件完全無視で主人公があちこち移動するし、感情の推移が幼すぎてついていけなかった。 >>983
すまん、出先なんで立てれない
誰か頼む >>984
作者の友理は底辺作家の教祖みたいになってる
あれでも書籍化作家様だからな >>1にある関連スレ一応確認したけど、ほぼ機能してないのな 朝鮮三歳はやたら潰す率が高いけど、もっと極端で要するに大名ひとつも残さねえ、
完全に中央から派遣任期六年の県令にしてやる、とまで振り切る作品というのはないのかな 朝鮮三歳は不必要に淡海乃海の展開や主人公の見識・考察の内容をパクる悪癖をやめればいいのにと思う
数話前にも「公家は武家を蔑んでいるから決して心を許すな」という父(基綱)から息子たちへの薫陶を
そっくりそのまま父(国康)が息子たちに説教する形で再現していたので閉口したよ
しかも、自分の知る限り今まで5人ぐらいの読者がパクリについて突っ込んでいたけど、
翌朝感想欄を見るとその感想がなくなっていたから、作者の方で全部消しているんだろうね
屑すぎる 朝鮮三歳はもう目新しい展開は無さそうだと思ってブクマ外した。
あとは消化試合みたいなものだと思うので完結したら結末だけ読む。 今さら気付いたけど千年昔の更新時間狂気入ってんな… 毒者の荒らしでもないのに感想を消す作者はまともなのがいないね
銭天も感想返しでおっしゃる通りですとまで返してる感想を
荒らしや犯罪予告扱いして消してるのを認めてるし このスレッドは1000を超えました。
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