ライトノベル作家志望者が集うスレ 243
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ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 241 IP無
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86以前ののラノベにおいてSF系の人気作の割合はかなり少なく、ほぼSAO系のゲーム類に限られてた
そういう状況でも売れるって想像してたっていうのは流石に無理があると思うよ、ギアスは例としては古すぎる
下に関してはオリジナリティを求める文は新人賞の選評や募集ページで「新しい時代を作る」「これまでにない物語を」
みたいなコピーライトを見かけることが何度かあったからだけど、「存在すら想定してない」ってのは俺個人の解釈だね
そこは俺やあなたのそれぞれの受け取り方次第だとは思う >>310
例が古かろうが昔あったものを焼き直しして売れるなんてことはよくある
SF系の人気作の割合は確かに少ないだろうが、まあ売れてるものがあるのは間違いないから無理があるというのが無理があるかな
どちらかといえばあの文章で売れるのかっていうのはあったけど
というか、俺の最初の発言を勘違いしてそうな感じはあるが 難しいことは言ってないけど、ごめん
君にはちょっと難しかったかな トリコやドラゴンボールみたいに主人公には最終回で新しい冒険に出るくらいのバイタリティーが欲しいところ
所帯持って落ち着いてんじゃねえぞクソが >>291
そうか?エスケヱプ・スピヰドあったじゃん
86もあの系統だろ
これまで見たことないとか誰も想像すらしてなかったってものじゃないじゃん >>315
山田玲司が言ってたな
昔の少年マンガの最終回は新天地を目指す空が多かったって
今は内に籠るばかりばかりでそこにいたるまで延々と資格試験を続けてるとさ SFそのものがライトノベルでは少数派な気もするけどね。SAOだって、既存のナルニア系ファンタジーに、MMOの理屈付けをしたって見方が出来るし。
AWにしても、仮面ライダーなどの変身ヒーローに、仮想現実や拡張現実の装いを与えて、新風を吹かしたとも言えるだろ?
川原礫は、絶対なる孤独者で、本当に異能バトル物を書いてるから、嗜好としてはファンタジーや異能バトル、変身ヒーローは好きなんだろ。
しかし高畑京一のHHOみたいに、そのままズバリの内容を真面目に丹念に描くより、巧みな変換で現代風の作風で開拓してる辺りに才能が読み取れるよ。 >>317
>>内に籠るばかりばかりでそこにいたるまで延々と資格試験を続けてる
いまいち該当作がピンとこないな
まぁそもそもなろう系とか萌え漫画が隆盛してて、昔みたいな少年漫画の比率自体もだいぶ減ったとは思うけど >>316
ちなみにそのエスケは、装甲悪鬼村正みたいだなって揶揄があったりする 過去作が存在するってんなら神話だの古典だのを引き合いに出したっていいんだろうけど、
「今の市場で売れるか」って判断とは関係ないからなぁ
ていうか、どんな物でも前例があれば出版社側が売れるって判断してくれるなら
書き手にとっては理想的なんだけどねw >>321
なるほど、それはちょっと納得
火ノ丸相撲みたいにプロ入り以降の話もやる漫画いいよね 前例があるか否かは判断するよ
これが売れているならこれも売れるだろうっていう判断が出来るからな
なろうがいい例だ >>324
なろうは今売れてるものだから、なろうが一番強い
逆に言えば例えば禁書フォロワー系の作品は今はなろうっぽい作品に「売れそうか否か」で負ける
俺も自分の好きな昔のヒット作のジャンルを書いてそれが売れるだろうって思われるなら素晴らしいと思うけど、
残念ながら今一番売れそうって評価されるのはなろう系フォロワー作品だろう
流行そのものは出版社も書き手も否定できない
それを乗り越えて覆すほど面白い作品ってのは、次の時代の流行を作れるかもしれない作品だから重宝される なろうに負けたとしても、禁書フォロワー系が売れると判断したら売るよ 編集が面白いと思えば出版になるし、読み手が面白そうと思えば売れる
市場の傾向なんかも判断材料になるんだろうけど、その当たり前も忘れちゃいけないと思うんだよな
理屈こねるのもいいんだけど、そんなことを繰り返してると素直な感覚って忘れ去られてしまうから 市場は開拓するもの(キリッ
でなければいずれ供給過剰で潰されるのはいつものこと。 ちょっち質問っす
A「あの」
B「ん?」
A「実はちょっと疑問に思ったことが」
というのと、
A「あの、ちょっと疑問に思ったことが」
B「なんだね?」
今まで無駄が少なくてスマートなのは後者だと思っていたんだけど、ラノベに限らず色んな小説を見てみると前者のやり取りも結構あった
そこで質問だけど、皆は前者と後者、どっち寄りで書いている?
というより前者の書き方をしている人で、評価シートで「無駄なやり取りが多い」みたいなことって書かれた人いる? A「あの」
私は疑問に思ったことを口にした。
・・・
が正解。返事なんていらんだろ。 正解不正解という発想が野暮でしょ。
好みで書けば?
キャラの性格や関係性にもよるだろうし A「あの」
B「ん?」
A「いえ、その」
B「はっきりしない奴だな。言いたいことがあるなら早く言いなさい」
A「非常に言いにくいんですが……」
B「うむ」
A「社会の窓が開いています」
こういうのならアリ? >>333
アリ
っていうか創作にアリもナシもあるか
売れたら正義
ワナビにとってはそれで受賞できたら正義 売れるために、先を読んでもらう可能性を高めるために
テクニックがあるんだろうが
文字数が増えると安心するからか
書いている気分になるからか
面白くない作品は無駄な会話が多すぎると思う
その会話必要?不自然じゃない?
ただ惰性でとってつけたように書いてない?
全部を書くことが正解ではない
省略した部分を読者が補完することだってある
最小の文字数で最大の効果を、文章に密度を
これを意識していないと、読みづらい作品になる 倒置法みたいにあえて読みづらくして印象を強めるのもテクニックだからな
上の例だと間を持たせることで読者に心の準備をさせるような箇所なら使っていけばいい
効果をちゃんと考えて使いこなせるならいいと思うよ 読みづらくするテクニックなんてのは作家になってから使えよ
わなびはとにかく読みやすく書くこった 場合によるけど普通に前者っぽい書き方はするよ
間に地の文を挟むこともある
こいつ>>337は才能が無さすぎて気が狂ってしまってるのでスルーが吉 >>330,335
これは結構正論でもあると思うな、別に唯一絶対の正解とは思わないが間違いでもない
ていうか毎度のことながら、長編全体またはせめて一章分ぐらいの全部を読まなきゃ判断できないよね
>>333は冗長にも見えるけど、掛け合い重視の一人称作品とかなら結構プロのでもあったりするし 絶対唯一の正解なんてないのにこれが正解って言ってしまうことが凄まじい問題なんだよ
些細な文章の違いなんかより、その断言が何よりも致命的 「ゆくか」
「うむ」
「ゆこう」
「ゆこう」
そういうことになった。
はい五百万部 >>340
まぁワナビ個人の思想が間違ってるなんてどうでもよくね? どうせ他人事だし
会話文を全部書き起こす写実型と、会話文を省略する省略型っていう二つの類型があるってのは改めて考えたことなかったし、
>>335の密度の話も参考になった、自分にとって価値のある考え方の部分を抽出して回収するのが
違う価値観してる人との賢い付き合い方でしょ >>340
自分が危惧したのがまさにこれ。
編集や下読み、審査員の方々がそういう考えの方じゃない保証はどこにもない。
なのでそういう指摘を評価シートで受けた人はいないかなーと思って。 それこそ、何回か使い回して違う賞に送ればいいのでは? >>343
そこは運だし仕方ないと思うよ
とりあえず俺はそういうズレた文章批評をする評価シートを貰ったことはない
あんま具体名出すのもあれだけど、その辺電撃とガガガあたり若干あやしい 下読みなんて確率で言えばどこも毎回ほぼ別人に当たるので、たかだか数回の経験からどこのレーベルの下読みがどうとか判断するのは事実上不可能よ
どこぞのハイワナビみたいに二十も三十も評価シートかき集めりゃぼんやりと傾向が見えてくるかもしれんけど、それだって曖昧
もっと言うと編集以外のライターや作家の下読みはレーベルまたいで活動してるわけだし そもそもズレた評価シートと言うけど、それは自分が期待してた評価とズレてるだけで、的確な評価かもしれないし
評価シートの評価をするのが落選ワナビであるって時点で結構なバイアスはかかる そもそもズレた評価シートと言うけど、それは自分が期待してた評価とズレてるだけで、的確な評価かもしれないし
評価シートの評価をするのが落選ワナビであるって時点で結構なバイアスはかかる はっきりいって応募の1次、2次審査なんて飛ばし読みでじっくりは読まれてないからね
あれは数を絞るための審査だから、大賞レベルの作品だろうが落ちる時は落ちる
最終的に大賞候補レベルの作品がいくつか残ってればいいだけだからな
審査員も大賞レベルの作品を全てすくい上げようなんて思っちゃいない たった数百文字の評価シートにそもそも具体の文章表現を細かく指摘する余裕なんて普通ならあるわけないんだけどね
全体の文章傾向を指摘することはあるだろうけど
無駄な会話と指摘されるには、構成レベルで相当の割合を占めてないと言われないじゃないだろうか
バイアスうんぬんは元の相談から離れすぎだよ いやワナビの評価シートに対する評価に多大なバイアスがかかるのはその通り。
よく「的外れな評価シート」なんて言うけど、そもそもそれを的外れだと評価してる側の感性が正しいのかという問題がね。 まあ落ちた側が「下読みにちゃんと読まれてない」って思いたがる心理は十分わかる
わかるが、安易な逃げ道だわな 「同じ作品に2つのレーベルで真逆の評価が返ってきた」って人前にいたよな
あれなんかは結構面白い事例だったと思う、少なくともバイアス以前に審査員によって評価が異なることはあるって証明になるし
その上で、どっちも正しい(観点とかオブラートの包み方が違うだけ)って結論にその時はなってたけど たとえば四次(最終ではない。その一歩手前)の下読みとかも、毎回別の人がやってるのかね?
作品数も少ないし、最終に上げる重要なポジだから、ここでは専属みたいな人がやってるのかと思ってた >>355
そもそも最終だって、有名作者とかが持ち回りでやってるわけだしな
上位審査ほど社内で信頼されてる人がやるだろうけど、交代制ではあるんじゃないの
一年中審査の仕事ばかりやってるわけにもいかないし(MFなんかは一年中審査してるからあり得るかもしれんが) >>355
最終の手前までは外部の下読みも混ざるものの、一作を複数の下読みが読んで平均を取るなどして評価のブレを少なくしてるという話は聞いたことがある なろうで続編を書くとして、続きから書くか
それとも前回分は一度完結にすべきか
完結作品として読まれやすい傾向はあるみたいだけど、どうなんだろう
正直、ポイントやPVは多いと嬉しい
完結作から誘導か、一つの作品のボリュームを出すべきか >>358
トータルのポイントは絶対一作でやった方が増えると思うよ
だって100pt以上とかの検索にもかかるし、そもそも詳細見て話数やptが少ないかどうかで判断もするし
そしてスレチだ >>359
ごめん。
新人賞にも出したし、なろうから拾われてもいいから作家になりたいから良いのかと思ったけど
スレチすいません >>360
ああいや、そういう書き方するならダメとは言えないけど
まぁでもなろうの話題はここだと荒れやすいし、他のなろう系スレのが色んな意味で適切だとは思う
最近来た人なら、住み分けとしてはこっちが新人賞で他のなろう系・Web小説スレが書籍化√志望の話題と思えばいいかと >>361
ありがとう。
こっちでは新人賞公募の話だけにして住み分けしますね。 >>353
逃げ道もなにも実際にちゃんと読まれてないからね
応募総数見ればわかるが、分担するにしても審査の仕事だけやってるわけじゃないからな? そう思うことでメンタルが救われるんならそれでもいいんじゃね もし仮に読まれていないんだったら、ちゃんと読まれるように内容をよくするべきなのでは? >>865
やっぱりタイトルあらすじ全力が正義だったか あっ、俺の作品が一次落ちしてる!
ちゃんと読めよ!ふざけんな編集部!!
まあ気持ちは分かる 86はクソ読みにくかったから落としたのもわからんではない 諫山も集英社に落とされたからねぇ
まぁ進撃の巨人がジャンプでヒットしたかと考えると微妙な気もするが 俺はドラゴボを世に送り出した有能編集マシリトでも「ワンピは売れない」と断言して会議で連載に反対したエピソードの方が好き マシリトはポケモンの企画も切り捨ててたね
応募者の実力を棚上げしてはいけないけど
見る側も完全ではないということだ >>372
初めて聞いた、面白いな
結局絶対の回答なんて誰も持ってないから、手探りで足掻いていくしかないのよね。良くも悪くも >>364
1次審査で応募総数どんだけあるか分かってるか?w
1次はとにかく数を絞るだけの審査で、最初から最後まで全部読まねーよ
あらすじ読んでから、序盤や盛り上がるシーンを流し読みでダメそうなら審査終了
気になったらあらすじの面白そうなシーンを読むってのが大半
>>365
ちゃうちゃう
どんな良作だろうが1次審査で最初から最後までじっくり読まれる事なんてないから >>375
だからなんやねん
上で言われてるのは「ちゃんと読まれてるとか読まれてないとかどうでもいい」ってことだぞ
結局、条件は何も変わらんよ 編集も完璧超人じゃないからな
最近の受賞作の爆死続きは酷いもんだ >>369
的外れ
大賞とれるような良作だろうが1次審査で最初から最後までじっくり読まれる事はない
ブギーポップだって何度も落とされてるからね 一次二次がある程度効率重視になるのは仕方ないし、下読みとの相性もある。評価シートだって字数制限ある中でのことだし、こちらも相性問題がある。
その辺はドライに考えて淡々と改稿なり使い回しすれば良いだけよな。
と思う一方でたいていはただの実力不足だと思うから、編集がちゃんと読んでないって憤るより自分の腕を磨こうとする方がよほど効率がいいと思う 応募作は分かりやすく編集好みの話にしろってことだよ >>375
じっくり読まれることがないということが真実かわからないだろ……
それならじっくりと読まれるようにしようって提案してるだけ じっくり読まれるように作るべきってそんなの誰も分かってるし前提だろ
当たり前過ぎて毒にも薬にもならん
問題はじっくり読まれなくても魅力が伝わるかどうかって話 六千作品を二十人
一人三百作品最初から最後まで読むなんて余裕だな! 審査結果が不満なら、別の所に送れば良いだけだよ。
何社か使い回しして全部一次で落ちた場合は、紛れもなくゴミだと分かるから良いことずくめだ。 >>379
誰も「編集が読んでないから落とされた」なんて憤ってないけどね
そもそも書いてないし
>>381
ああ俺は審査する側の人間だから
どんなに作品を創り込んだ所で1次なんかでじっくり読まないよ
審査の仕事だけやってるわけじゃねーから それが事実だとしても審査する側の人間がそんな事言って良いのかよ
編集か雇われの下読みか知らんけど契約違反にならんのか? 受賞作家や1000万部売れてる作家やいるスレだぞ
下読みや編集の一人や二人いても何もおかしくないさ 言われてみれば9NyX0f790さんはすごく的を得た意見を言ってるよね
ささ、>>388さん、これ黄金色のお菓子です
どうぞよしなに >>371
集英社に応募した、最初の「進撃の巨人」がどっかで公開されてたから読んだけど、全然別物だったよ
最初から今の形だったわけじゃない >>388
書いてない? じゃあスレチだな、荒らしはとっとと消えろ
誰もお前にに興味なんざねえよ >>393
興味深い話だけど、それはラノベでもあったね
なろうに投稿されていたのと受賞作は全然違う話になってたし、
案外進撃もデビューが決まってから編集のアドバイスで書き直したりしたんじゃないかな?
で、↑の話なんだけど、なろう版を見ると「主人公と相棒(男)の冒険コメディ」だったのよね。
女性キャラは出るけどメインは飽くまで男二人。ラブコメみたいな要素は一切なし。エロというか下ネタは多かった。
それが受賞後は、主人公とヒロインがメインになってエロ要素全開サービスシーン多めになってた。
こういうのを見るたびに「これは作者のやりたいことだったんだろうか? 納得して書き直したんだろうか?」って思ってしまう。
たとえばだけど自分、女主人公好きだからそればっか書いてるけど、受賞後に「女主人公をヒロインにして男主人公出しましょう」って編集に言われたらどう答えるか悩むわ…… >>372
実際ワンピースは売れたが、ジャンプ自体の売上は常に右肩下がりだから、まぁマシリトは骨の髄からドラゴンボールペンと「少年ジャンプ」の編集者だったのよ。 >>395
進撃の巨人については、今時珍しいくらい修行させたらしいよ
その上で設定掘り下げに小太刀右京とか三輪明宗とかつけたり >>394
少し落ち着けよ。書き手として、審査員に審査の実情を聞くのは、ためになりこそすれ害にはなるまい。その審査だって真面目なもんだよ。
俺が以前に聞いた話しでは、粗筋と最初の数ページを読み、視点の統一や主語述語の構文が変なら、その時点で落選させてたってさ。
一次では、大雑把にすら全体を通して読んだりはしないってんだから。 >>395
お客様の喜ぶ商品を提供して、
売りつけてゼニを稼ぐのが仕事。業務。商売。
遊びじゃないんだから、自分の好きな、ラクなものだけ
してりゃいい、なんてことはないよ。
自分がどんなに塩ラーメン好きでも、
客が味噌ラーメンを望むなら、歯を食い縛って
味噌ラーメンを作って売らなきゃいけない。
「そんなのは嫌だ! 俺の塩ラーメンで客を改宗させてやる!」
ってのは立派だが、そんなことしてる間に、
他の味噌ラーメン職人たちがどんどん客(読者)を奪っていく。
で、塩ラーメン専門店は潰れて業界から消える。
極々稀な超天才は例外だけどね。
それが仕事。業務。商売。の厳しさってもんだろ。 >>400
似たような話をラノベで見たけど、
・金を稼ぐための手段と割り切る(>>400と同じ言い分)
・好きだからこそ続けられると趣味を原動力にするか
って感じだった。
>>398
マジか。マガジンだっけ? そういうこともさせるんだなぁ もう魔女っ子とか二号とかカタカナのヴィ(vの発音)とかの言葉達は使えなくなるのん? >>399
その審査員が本物ならな
匿名掲示板で他人の言うことを真に受けるのはお花畑すぎるやろ
ちなみに俺は審査員です >>396
ジャンプの売上というより、漫画雑誌も週刊誌も新聞も紙媒体の全てが売上右肩下がりなんだから
時代の流れだよ >>404
時代の流れは当然あるが、ジャンプに関してはワンピース開始あたりから激減してるのよな。まぁ人気のが一気に終わったのもあるが。 >>405
ジャンプの600万部はバブルだからな
あれを基準にしちゃいかん
いまだに週刊漫画雑誌で頭一つ抜きん出てるのは大したもんだろ
上に入る自称編集の言ってることは眉唾だな
一次落ちでも評価シートもらえる所に応募してあっさり落ちたことあるけど
その時にもらった評価シートは流し読みではわからない部分にまで言及されていたからな
中には本当にいい加減にやってる奴もいるんだろうけど >>395
弱虫ペダルの第一稿は女主人公で恋愛要素もある少女漫画っぽい内容だったけど
編集長の指示で少年漫画に描き直されたって話を思い出した
まあ、その結果があの大ヒットなんだけどな >>402
さすがに一次ソースみなよ、作家目指してるならさ… >>408
例え小さな話でも文字のことで恐怖や苛立ちを感じないんだったら作家やめなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています