ライトノベル作家志望者が集うスレ 243
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後からネタや展開を思いついて「やっぱりこうするか」ってなった時にはもう変えられないのにな……
自分もギリギリまで推敲するタイプやわ
売れている作品と訊いてピンと来たんだけど、
「最強」
「最弱」
「異世界」
「チート」
「無双」
これらの要素を含まないで人気出た作品って何かあるのかね? >>459
主人公が、強くて悪いラスボスをやっつけてめでたしめでたし、
というのはつまり「主人公最強」なわけだから、
それをダメといわれるのは基準が厳し過ぎないか?
異世界がダメとなると現代現実世界で、
つまりモンスターも超能力もなく、
最強がダメとなると上記のような勧善懲悪ヒーローができず、
平和な世界でも部活などで優勝するのはダメ、
それで面白いラノベを描けってのはかなり難しいぞ。
あと、「最強」と「無双」と「チート」って違うのか?
いや、本来の意味は違うと思うけど、今のこの界隈では
同じ意味で使われてると思うんだが。 そこまで制限されるとラブコメくらいしか残らないな
あとはライト文芸路線でグルメとかミステリーとか >>460
たとえばスキルの効果で楽々ポーションが作れたり、資金ブーストで楽々金儲けみたいなのもチートに入れる。
最強と無双は確かに同じかも。
>>461
確かにそういう系しか自分も思いつかないや。
学園ラブコメでアニメ化なら生存が真っ先に出て来た ドラゴンボール超のジレン戦みたいに仲間との連携+ルールを利用しての判定勝ちでも主人公最強に入るならバトルものは全滅だな ケガをしながらかろうじて倒すとかなら最強じゃなくていいんじゃない? 流行りの要素がどれだけ大事か再確認できた……特に最強。
ふと思ったけど、ロクアカのグレンみたいに特定の状況下でなら強くなるみたいなタイプは最強なのか最弱なのか。
詠唱速度がクッソ遅いから魔法での撃ち合いはまず負ける。ただし魔法封じのチート持ちで、格闘技の達人だから魔法を封じてしまえば圧倒的有利(既に発動している魔法は封殺できない)。 それを考えるまでもなく最強と認識できなかったらラノベ作家向いてなくないか?
その作品読んだことないけど
読者がチートや最強に求める要素を十分に満たしてるよ そんな事よりあと5日で電撃締め切りだぞ
ああああああおわんねええええ ファミ通に送ればええやん
リニューアル第一回だから大々的に売り出されるぞ あれってリニューアルじゃなくてカクヨム限定の新しい賞じゃないの?
ファミ通はいよいよ看板を掲げてネット小説取り込むのか〜〜〜〜 甲羅に出す勇者はいないの?
受賞率電撃の8倍やぞ! >>467
>>468
あれを最強とは思えないのは、主人公の性格と無双シーンが特にないことかなぁ……
ピンチの中、策を弄して逆転するってシチュが多いから。
1巻ラストなんかは、魔法封じを使ったせいで自分も魔法が使えなくなって、大爆発を起こす時限式魔法を解除するのに時間が掛かった >>464
言われてみると、けっこうあれって主人公最強系、なろう系やね
主人公は能力ゼロと見なされるが実は最強スペック、
周りのモブはバカだから主人公の価値が分からないが実力者は皆一目置いてくる
周りの奴らを人知れず救う 実力者だけはそれに気付く
主人公は最初は能力ゼロの肩書でナメられたり差別されたりして苦労するが
そのうち実力者やヒロインたちが持ち上げてくれだす
そいつらがどんどん増えて主人公が神輿化
最強系の押さえるべきポイントはほとんど押さえている
読者が求めているものって実はそんなにかわりないのかも >>459
投稿を取り下げて(アカウントを一回削除して)、直したのを再投稿しようとしてる人はいたな…
人類は衰退しました?
古いか? >>475
なんかもう氷菓ですら主人公最強系とか言われそうな理屈だな
まあ主人公がほんとに平凡以下で何の才能も無く
女からもまるで相手にされず埋もれるだけなんて
そりゃラノベとして成立しないわな そもそも人気作とか売れてるの定義が分からん
メディアミックスされてたら人気作って言っていいの? 電撃は競争率高いけど、拾ってくれそうなジャンルの幅は広い
他は電撃より競争率低いけど、許容範囲が低そうな印象
爆発的に売れているのが(なろう産以外で)ないレーベルは特に保守的な印象がある
古き良き?エロ萌え学園ラブコメ・異世界チーレムで出したい人は電撃じゃなくてもいいかもしれない 例えば戦闘シーンで、敵の軍勢を回転切りしながら斬り抜けたって書いた場合
縦回転なのか横回転なのかバレルロールなのか分からないからそれも書いた方がいいのか?
それともある程度は読者の想像に任せてもいいんだろうか? そこは描写必要でしょ、何で省略するんだ?
編集にどう回転してるかって確実にツッコミ入るでしょ
ゼルダのリンクみたいに横回転するのか、悪魔将軍の地獄のメリーゴーランドみたいに縦回転するのか書いたほうがよくない? >>483
一読者としては書かれていなくても気にしない
個人的には無双ゲームのあんな感じだろうかとか想像して読み流す 俺なら回転斬りする技を『旋風斬』とか名前を付けて
技の初回登場時に縦斬りなのかバレルロールなのかをきっちり説明して
それ以降は「俺は旋風斬で敵軍を斬り抜けた〜」とか短い文章で済ませる その辺描かないなら回転斬りと書く必要もない気がする >編集にどう回転してるかって確実にツッコミ入るでしょ
むしろどう回転してるかを気にする編集は嫌だw お前らコミカライズ担当する漫画家さんにあんまり負担かけんなよ? ショートショートならわりとすらすら書けるようになったけど、短すぎて電撃大賞には送れないな
ブログか無料note、またはなろうで紹介するか考えている
ちょうど1万字くらいの小説。文庫本で20ページ強くらい
ジャンルは無双系で魔法とSFも混ざっている。お気楽に読める感じを意識した
ショートショートを量産したり、それをまとめる形で長編目指そうかな。長編は本当に難しい >>492
天才だな 凄いセンス良い
492の作品読みたいわ なるほど色々と参考になったわ
とりあえずどんな回転かは書かないことにする
人間では認識できないほどの高速回転で、どんな回転かは見えないって設定にするわ 例えば進撃の巨人でリヴァイが女型と戦った時に超高速回転して腕を切り刻むシーンがあるけど
あれを文章にするとどうなるかとか考えると面白いかもね >>493
電撃の短編部門がちょうどそれくらいの長さだから出せばいいと思うよ
42×32で15から25とかだったはず 電撃に送ろうと思ってたやつ最初から読み返したらあまりの粗さに自信喪失したわ
今回は送るのやめようかな 全体的にてんでバラバラって意味での粗さならやめておいた方がいいかもしれんが
一つの大きな塊があるうえでの粗さなら思い切って出してみるのもアリだ
要は磨けば光る可能性があると思うかどうか >>496
たまに見るんだけど、それをラノベでやる意味あるのかな
文字の強みは読者の想像力に委ねられることなので、かっこいいアクションが書きたいならマンガに勝てないと思う
バトルもののラノベも昔ながらの剣豪小説とか読んでてもそういうアクションよりも別の魅せ方が多いと思う その読者の頭の中に想像された「かっこいいアクション」が絵に描かれたものを超える場合があるんだからやる意味はある なにも適正なアドバイス出来ているわけでもないくせに偉そうなんだよな
売れた作品がなぜ売れたのか自己流でも良いから分析している様子もないし
ただ売れ筋と違うとケチつけて腐しているだけで批評性がない。
そもそも競合するんだから売れてるジャンルに勝負挑まないだろ。 アンカーつけてくれ
壁に向けて独り言喋ってるようにしか見えん 小説のアクション作法に関しては、浅井ラボさんも自分のブログとかで「格闘技知らない人に飛びかかり腕ひしぎ(? 自分も詳しくないから間違ってたらすまん)とかを文章で説明するのは難しい」って言っていたな
そのせいで本編がやたらと濃厚になっているのか 格闘漫画でも基本殴る蹴るが中心で関節技のかけあいは滅多に見ないし
寝技っていわゆるラッキーパンチが存在しないから盛り上がる展開にしにくいのかね それは単に格闘漫画をあまり読まないから引き出しが少ないだけでは
確かに80年代の格闘漫画はほぼ殴る蹴るが主体だったが、90年代の総合格闘技ブーム以降は関節技の攻防が標準装備されるようになったぞ 寝技中心の格闘小説とか斬新かもな
面白いかはともかく 平成の三大格闘技漫画、修羅の門、刃牙、タフのうち、刃牙以外は頻繁に関節技の攻防がある
刃牙でも本部とか渋川とか柔術系キャラは関節技を多用するし、刃牙の最トーの決勝での決め技はフロントチョークって絞め技
親子喧嘩の時も刃牙がオーガの肩関節を極めるシーンがある
>>507
全編通してってわけじゃないが、格闘技小説の金字塔、餓狼伝には延々と寝技の攻防が描かれ続ける戦いがあって、
その闘いをシリーズ通してベストバウトに挙げる人もいる
もっともあの表現は最初にやった者勝ちというところはあって真似はしにくい >>504
むしろ小説だからこそ、それがどういう動作か具体的に描かなくてもいい、と大御所作家が言ってた気がする
実際、日本の剣豪小説でも中国の武侠小説でも、何かそれらしい言葉が並んでいるだけで読者の頭の中には迫力あるアクションシーンが成立するわけで
正眼だの八双だのといった構えが具体的にどんな構えかわからなくたって剣豪小説が楽しめるように、飛び付き腕十字がどういう動作かわからなくたって格闘小説は楽しめる 専門用語とか実際の技術でシーンを作るのは作者の知識アピでしかないよな マニアックなプロレス技を披露して
登場キャラに
「な、なんてマニアックな技を…」
とか言わせるのは割と定番だよね ヒカルの碁は読んでても何をやってるのかさっぱり理解できないまま面白かったからな
魅力あるキャラがパワーゲームをやってることさえ伝われば、その中身はそこまで重要じゃない
とはいえあれも盤面が読めればさらに面白いんだろうし、マニアが見ても納得できるくらい専門的な部分を作り込むのも別に悪いことじゃない >>501
だから頭の中の想像が絵を超えるっていうのは、読者の想像に任せるってことで
描写の細かい部分までは書かないってことだぞ? 別にそうとも限らんだろ
描写を詳細に書き込むことで想像の中の画の魅力がより増すこともある
それに活字はどこまで書き込んだところで絵そのものではないから、どんなに詳細に記述したところで読者の想像でより膨らむ余地はある 格闘漫画ならダブル・ハードもおすすめよ。基本はケンカだけど敵が格闘技のプロばかりだから色んな攻防が見れて参考になった。
>>513
>>514
読者の感情をどう左右させるか考えて、それが効果的だと思ったならどっちでもいいんでない?
正しいかどうか判断するのは作者ではなく、読者なんだから。 髪の毛をつかんで引きずり回して顔面に膝蹴りを何度も入れるという本当の喧嘩プレイは行けるだろうか >>514
話の流れが分かってないなら入ってくるな >>501を見て思ったけど、自分が読者としてラノベを読んだ時、
地の文と台詞、どっちに心を動かされることが多い?
って質問しようと思ったけど、一人称だと地の文も台詞みたいなものだった。 想像を喚起する文章
難しい話だけど少なくとも技名を書いてなんとかなるもんじゃないだろうな 想像力を喚起かあ
ラノベじゃないけどSFの『老人と宇宙(そら)』の比喩表現が巧みだったな。やたらと比喩表現が出てくる印象があった
アクションだけじゃないけれど コツというか雰囲気を掴むことは大事なんだろうな
スポーツ指南本でもよくあるけど、動作をそのまま腕をこうして…なんて書いてあっても全然イメージ湧かない
長嶋茂雄じゃないけどグッと来た球をガッと打ってくらいの方がまだわかるみたいな そのへん突き詰めると最終的にセリフと擬音だけで、キンキンキン! になる >>521
敵の胸倉を掴みながら左足を刈った。大内刈りが見事に決まり、敵の身体が上下に反転する。
主人公は頭から落ちる敵の顎に掌底を打ち下ろし、そのまま地面に叩きつけた。小気味いい反動が肩まで突き抜ける。
しかし、頭蓋骨を砕いた感触はない。致命傷を与えていないことを直感で悟るが、追撃を見舞う前に敵はもう動き出していた。
こんな感じで書いてみたけど、イメージ的にはどうだろうか? >>523
伝わるけど、自然と喚起ではなくやや読者側の努力を要するかな
動きの相当部分を占めている回転の雰囲気がわからなくてイメージしにくい
掌底から叩きつけるの辺りが不明瞭で最終状態も読者次第…頭から落ちてるのか背中から落ちてるのか
いや、全然なんとかなると思うけど、どうか?と聞かれるとどうしてもダメ出し気味に >>524
>>動きの相当部分を占めている回転の雰囲気がわからなくてイメージしにくい
言われてみればそうだ。いきなり接近戦から始めたのがまずかった。
>>頭から落ちてるのか背中から落ちてるのか
「上下反転して」「頭から落ちる」なので頭から。
背中から落ちたらジャッジメント・ペナルティーになっちゃう >>524
背中を想定した理由の一つなんだけど、なんとなく叩きつけるって面的イメージない?あとは打撃と着地が分離してるイメージも >>523
難しいなコレ
自分なりに書き直してみようとしたけど、元も別に何が悪いわけでもないというか、
これ以上ってなるともうセンスの範疇な気がする ていうか普通に上手くない?
↓とか思いつくとこちょっと直したけど大して変わらないし、出版されてる小説ともそれほど遜色ない文章だと思う
敵の胸倉を掴みながら左足を刈った。大内刈りが見事に決まり、敵の身体が上下に反転する。
主人公は頭から落ちる敵の顎に掌底を打ち下ろし、そのまま地面に叩きつけた。慣れた反動が肩まで突き抜けるが、
しかし頭蓋骨を砕いた感触はない。浅い、と心中で舌を打つ。そして追撃を見舞うよりも前に、敵は既に動き出していた。 >>526
>>528
https://www.youtube.com/watch?v=STuiqaqhalw
大内刈りってこういう技だから「上下反転」させるのは難しい。背中から打ち付けるって言われたらその通りになってしまう。
でも「足を払って上下反転させた」だとなんかショボイ感じがする…… 敵の身体が上下に反転するほどの強烈な大内刈りならそこを補強する描写が欲しい気がする
普通の大内刈りだと反転まではいかないと思うから一般的なイメージとの補完はあったほうがいいかも >>530
あ、そうなん?
なら普通に「宙に舞った」とか、わざわざ上下反転させなくても色々描写の仕方はありそうな
ていうか上下反転ってどっちかっていうと合気道とかの技なのでは
足を払って上下反転は、ショボイというよりむしろ超人的な脚力で人間をピンみたいにくるくる回してすっ飛ばした印象すら受けるな >>523のは良く分かるわ
生々しい描写系は苦手だから、自分は書かないかな(書けるかどうかもさておく)
読む分には問題なくプロっぽく、しっかりとイメージが伝わる良文だと思う せっかくなので、普段は詳細な動作なんて書かないけどやってみた
男の足が高く上がった。
主人公が左手で掴んだ胸倉を中心に、大内刈りと呼ぶにはあまりに荒々しい足払いによる全身の反転、足の支えを失った男が頭から落ちる。
すかさず主人公の追撃。右手を打ち下ろした。
落ちる男の顎を打ち、そのまま地面へと突き刺す。
しかし浅い、どころではない。主人公が感じた確かに地面へと貫いた感触とは裏腹に、男は腰を捻った。
頭を軸にして、男の足が鎌のように主人公の頭部を狙う。 剣での戦いならキンキンキンキン
拳での戦いならボコスカボコスカ
組技となると擬音で誤魔化せないな >>535
悪くはないけど、>>523が三行でスッキリまとめてるので読みやすさで劣るかな
回転に関して勢いが出る文章になってるかわりに、ふわっとした描写も増えてイメージはし辛くなった
大抵こういうのって最初の一人のは微妙だから色々直しようがあるけど、
今回普通にちゃんとしてる文章だから手を入れるのやっぱ難しいよね >>536
キンキン、ボコスカも大概、誤魔化せていないと思うけどな
例のキンキンキンは呆れられていたし >>529
え?これで上手いのか?w
柔道知らない人が想像だけでカッコイイ言葉を並べてみました、って文章にしか見えないが
「小気味いい反動が〜」や「頭から落ちる」もラノベじゃよくある表現で、ツギハギにしか感じなかった ワナビに関しては「ほならね」理論がそのまんま当てはまるからなぁ
まぁ個人の感性は自由だけど、それこそ自分ならどう書く、を示せない批判はアホらしくない? キンキンキンキンの人はこれからどんな作品を書いてもキンキンキンキンと言われ続けそう
まるで将棋だなも延々とネタにされそう
こう考えると早すぎるデビューは自分の首を締めるな キンキンはあれはあれで完成してるのも確か
実際の戦闘でそんな音ならないだろとは思うけど、デフォルメみたいなもん
シリアスな作品には使えないが >>539
べつにいいんじゃないか? 俺だって、吸血鬼もエルフも異能も魔法も本当に見たことはないけど、想像で適当に書いてるし
ドラゴンボールの先生も、たぶん格闘技経験ないだろうし。リアルならいいってもんでもないし トンデモ展開ばかりのブラックジャックを描いた手塚治虫が医師免許持ってたという皮肉 ブラックジャックはある程度わかった上でのウソ(フィクション)だからね
……うんまぁ、キャプ翼とかもあるからまったく事前知識なくても名作を生み出しちゃう人はいるわけだが いやドラゴンボールとか異世界とかに大内刈りは出てこないだろ? だからそういうのはちゃんと柔道調べて書いてるだろって話だ 確かに調べてはいると思うけど、あれは実際にやってる人間が書く文章じゃないと思う >>540
ほらよ
俺はアゲキチとは違ってちゃんと書くから
敵の胸倉(むねくら)を掴み、股下へ素早く右足を滑り込ませる。そのまま渾身の力を込め右脚を一気に蹴り上げた。
突如、絶叫マシンにでも放られたかのように、胸倉の身体は上下反転する。それは大内刈りと呼ぶにはあまりに規格外であった。
主人公は頭から落ちていく胸倉へ追撃の掌底。顎を真下に打ち抜くと、勢いそのまま地面へ叩きつけた。
反動が肩を突き抜けるが、頭蓋を砕いた感触はない。追打を試みるも、倒れているはずの胸倉の姿はそこにはなかった。 調べて書くなら別にいいだろw
妄想だけで柔道書いたら動きの表現がおかしくなるというだけで >>523をもじっただけで全然オリジナリティー感じられんw
自分の言葉で書けよw >>553
いや敢えてそうしたんだよ
胸倉が名前なら舞台は現代日本だろうから、絶叫マシンって単語が出ても違和感はない
元の文章だと異世界の可能性もあるしな >>550
なにが規格外なのか伝わらん
回転の早さ?力強さ?舞い上がり方?
「あまりにも」なんて余計な修飾する前にそこを書くべきだと思った
まあみんな俺より上手いな ちなみに反転そのものが規格外だというなら成立するけど
規格外の一文はまるまる不要だと思う 僕の大外刈りが敵に炸裂した
ズパーン、バシーン!
でも完全にはきまらなかったらしい
くそう!次の攻撃だ!
俺が書くとこうなる(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています