ライトノベル作家志望者が集うスレ 243
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ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.76
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524901553/l50
【ラノベ】自作を晒して感想を貰うスレ・議論スレ95
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1546714215/
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 241 IP無
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1544284624/
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>>ラノベの場合ははっきり挿絵がつくし、
>>つまりそこで挿絵描きさんにデザインしてもらえるから、
>>やはり問題ない。
書籍化前提で語ってるのが的外れ
レスの流れくらい理解しろ ハルヒの飾り紐(カチューシャ?)を文章で見た記憶がない
ただプレアデス星団のような瞳はよく見ていた記憶がある >>74
ミステリー小説とか読んでみるとキャラの容姿とかビックリするくらい書かれない。
だから台詞から想像して脳内で保管するしかなくなる
東野圭吾作品なんか実写版を見てみると、脳内キャラと俳優の違いにびっくりしたことある。 >>68
地の文では黒髪なのにイラストでは赤髪だったり、一本結びなのにポニーテールだったりするからのう
キャラの容姿は絵師に全権がゆだねられていると言っても過言ではない 後は純白パンツなのに縞パンだったり。
ってこれは絵師の好みか。 >>79
そもそも俺らが応募する作品には挿絵なんてないんだから
文章で書かなきゃ読み手は想像すらできねーだろってw 原作「サメっぽくなった人間を描いてください」(ワンピのアーロンみたいな感じの)
作画「分かりました」(サメに手足つけた感じかな?)
テラフォでこんなすれ違いがあってすげえシーンが生まれてしまった 例えば、
「晴れ渡った空を思わせる蒼く長い髪、
どこまでも澄んだ無垢な瞳、桜色の可憐な唇」
俺は今、ある作品に登場する某美少女キャラを
思い浮かべて描いた。
だが、これが俺の作品の中で、俺オリジナルのキャラの描写として
本文内にあったとして、誰がパクリだと思う?
パクリ元のキャラを突き止められるか?
わざわざ狙って、しつこく細かくダラダラ描かないと無理だ。
無論、わざわざそんなことをする必要はない。だからやらない。
人体そのものはもちろん、服や鎧だって同じことだよ。
そもそも、顔や服のデザインの良し悪しが、小説としての
作品のクオリティに影響するなんて聞いたこともない。
「描写技術」は関係あるけどな。だが「デザイン」は別だ。 文言がオリジナルならパクりとは言わんでしょ
それって要するに青髪の美少女ってだけだしそれくらいなんぼでも居る
デザインってのは(今話題に上がっているのは)細部の造形の事じゃなくて特徴付けの事じゃないかな
例えば青髪の上にうんこ型の帽子が乗ってるとする
それは一目見ればわかるそのキャラのアイコンでしょ
たぶんそういう話だと思うよ 正直、そこまで細かく描写してもね
文章がかさばるだけだし、本当に重要な服装だったら描写するけどほとんどそんなことないし >>75
挿絵のあるラノベじゃ想像し辛いなら、普通に「トンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」でも例として考えていいんじゃね?
俺は挿絵のあるラノベでも成功例は結構な数挙げられると思うけど、例えばミミズクと夜の王なんかは挿絵のないラノベだよね
有川浩の初期三部作……は、むしろ一般小説寄りの内容だったから視覚的表現はさほど重視されなかったかな?
>>78
そうそう、だからその辺はラノベ特有の行為でもあるのよね
>>83
描写技術がデザイン以上に大事ってのはその通りだな
結局のところ、文章の機微によって想起されるイメージこそが文章における真の視覚的デザインだから
SAOの冒頭アインクラッド描写とかダンまちのダンジョン内部描写とかも、
デザイン以上に描写が精緻で情感豊かで、要するに読み手をワクワクさせる力がある 視覚的なインパクトや動きの面白さはやっぱりイラストやアニメの領分だよなーと思う。
ハルヒは黄色いリボンのイメージが強くて、それはイラストの力が大きくて、ハルヒのキャラ付けを押し上げてると思う。
けど、本読んだら黄色いリボンなんてお構いなしに言動でキャラ立ってて、文章職人としては見習わねばーとなる。 ラノベ特有って事はないだろう
ミステリーとかSFの一部ってのはロジックを重視するために余計な描写を削ぎ落としているだけで
一般でも恋愛ものとかホラーとか雰囲気を重視するものは描写も濃い目だしな
翻訳物のファンタジーとかも描写が細かいものは多いよ ライトノベルというか一般向けのファンタジーになるが、十二国記などは、いわゆる中世ヨーロッパ風ではなく、中華ファンタジーの世界を詳しく描写してるし、D&Dも描写は凄いよ。
特にダークエルフ物語における、ダークエルフの国メンゾベランザンの描写は一見の価値ありだ。またマーガレット・ワイスのダークソードでは、科学の代わりに魔法が発展した世界を克明に描いている。
それらに比べてライトノベルが、状況描写より人物描写に力を入れているのは、やはりラノベがキャラクター小説とも呼ばれるぐらい、キャラクターに力を入れる作品だからだろうね。 話ズレるけど
貴志祐介の『新世界より』はもう少しキャラクターやらに手を加えればラノベとして通用しそうだなぁと思ってる
異世界ファンタジーがやたら流行してるから、ここらで和風ファンタジーSFがヒットしないものか >>95
そもそもアニメ化もして知名度かなり高まったんだからあれはヒット作でしょ、和風ファンタジーだと『伏』とかもかな、漫画なら鬼滅の刃
貴志祐介とか恩田陸とか、平成世代の作家にはラノベに近い文体・作風の作品が一定数あるよね 和風ファンタジーと聞いて最初に思い浮かんだのは千と千尋の神隠しだった。 「太陽風によってあらゆる電子機器が使用不可能になった世界」で「主人公の家は古本屋で大量の本があるから女の子が毎日のように押し掛ける」みたいなストーリーを書いていたんだが、なんか電子書籍批判みたいに思えてきた
止めておいた方が無難かな >>100
なんで?
相手が電子書籍専門の出版社でもない限り、
嫌がられるような要素はないと思うけど。
紙の本だって、きっちり商品として売ってるんだから。 >>100
なろう系チートと同じ構図だなぁとは思ったけど、別に電子書籍うんぬんは誰も思わないんじゃない
つーかむしろ紙の本の有難みを噛み締めるタイプの作風なら出版社は喜ぶでしょ、プラスかゼロかはあってもマイナスにはなるまい 忖度というか配慮というか
時代劇でも製薬会社がスポンサーだと毒を使った殺人はNGが出たとか
ボードゲームに変えようかと思ったけど考えすぎかな 好きにしたら?
そこで他人の意見聞いて捻じ曲げて作ったような作品じゃどうせ駄作だろ
厳しいこと言うようだけど、そういう作品コンセプトの一番大事な部分を人に聞くのはやっぱよくねえよ
自分がそういうの気にするタイプなら、最初から完全に配慮しきった形でプロット切ればいいし、
書き始める以前の情報収集はともかく、書き始める時からは全部自分で決めるべきでしょう ガス会社がスポンサーだと爆発がだめって話もあるけど、電子書籍は毒や爆発とはぜんぜん違う性質のものだと思うけど。。
電子書籍は何らか(太陽風みたいな)の理由で読めなくなる可能性があるのは事実
だし、最近逮捕者が出た音楽グループの楽曲が配信中止になったの受けてCD見直される動きもあるからある意味トレンディじゃない? >>100
>>103
こんなにズレた奴って本当にいるんだなw ズレたズレたって語彙力と知能の足りない煽りしかできないアホが最近湧いてるなぁ
自分が一ミリもズレてないんだったらさっさと受賞してデビューできてるはずなんだから、このスレにいる奴は全員ズレてるに決まってんだろーに
作家志望ならせめて言葉を使って具体的に指摘してみせろよ、「すごい」「ヤバイ」ばっかり連呼するJKじゃねーんだから むしろ作家はズレてなんぼだと思うけどな。
俺たちは常識的すぎるから、ここでウダってるんだと思うわ。
普通>>100みたいな疑問は出てこない。出たとしても、そういう意図がないのは後からいくらでも説明できるし、気にしない。
こういうズレたセンスを天然で持ってるヤツの方が、作家としては一山当てられそうな気がするよ。
もちろん、常識を持った上で意図的にズラせるのが一番だけどね。 こんなワナビだらけのスレで寝られるか!
俺は自分のスレで一人で寝るぞ! 色々な意見ありがとう
書いている途中で不安になったからさ
異世界テニス無双の例もあるし
「確か…洋書の棚はこっちです」
暗い倉庫の中、それぞれ光源を手にして二人は目当ての品を探していた。
本が詰まった段ボールが山積みとなっていて予想以上に埃っぽい。マスクをしてきたのは正解だった。
「凄い量…図書館並みね…何冊あるの?」
周囲を見渡しながら葉子が尋ねた。
「親父の記録では2万冊ですが…実際には2万5000冊はあるみたいです」
正確に蔵書の数量を調べようと考えてはいる哲也だが、膨大すぎて気力が湧かないままに放置している
「…ソーラーノイズが発生する15年前はこの本全てを手のひらサイズの機械に入れることが出来たなんて信じられない…」
手にしたスマートフォンを見ながら先輩が呟いた。
太陽風の影響下では画面を光らせるのが関の山で機能的には哲也が持つペンライトと大差無い。
「本だけじゃなくて動画も音楽も電話も…いつでもどこでも使えたそうですね…」
「人間にとってはまさに<知恵の実>と言えるわね…いいセンスしてるわ」
「試算ではノイズが収まるまでに60年かかるとか…丁度いい時期に産まれましたね…俺も先輩も」
この文章でふと思った そのスマホは骨董品的に置いてあったものなの?
細かいとこだけど気になった >>111
まあそんなところ
AppleのiPhoneとアダムとイブの知恵の実の関連性はジョブズ直々に否定しているけどね
「リンゴなら分かりやすくてマークにいい!そしてさくらんぼと間違えないようにかじった跡を入れよう!」というノリだったとか >>107
もしかして受賞経験済みの俺に言ってる?
語彙力と知能の足りない煽りしかできないアホってお前のことじゃん?? >>107
他の人がすでに指摘してるのにわざわざ書くまでもないだろ
それとも君にはどこがズレてるかを理解する知性すらないのか? >>110
微妙に気になるとこはあるけど(言い回しとか三点リーダが……じゃなくて…になってるとか)、結構面白そうじゃん
でもあくまで主題が「電子機械の使えなくなった世界での書籍の価値」って感じなら、
あんまりスマホの機能をクローズアップして知恵の実とか言わない方がいいかもね
SFっぽい所に焦点を当てると「太陽風ってより太陽嵐か太陽フレア」「60年続く太陽フレアとか普通に機械だけじゃなく全生物絶滅クラス」
「人類が生存できる太陽フレアなら、ある程度しっかりシールドされた施設なら電子機器は生き残れる」
「15年もあれば流石に太陽嵐影響下でも地下施設限定でのネットワーク復興ぐらいはできる」「スマホ=知恵の実はそんなに良いセンスではない」
とかが気になってくるけど、とはいえセカイ系・ファンタジー系ラノベの場合そういうのスルーしてる作品は普通に多いので、
わざわざ重要じゃない点をあんまり自分で掘り返さない方が「この作品でその辺は重要じゃありません」って意思表示になるから良いと思うよ >>113-114
わざわざ2レスに分けて反応するほど刺さったのか?
一度は受賞できたのに結局このスレに出戻りしちゃうとは哀れな…… >>115
科学考証をもう少し考えたら面白くなるんじゃないかな? ちょうど週刊モーニングの『KILLER APE』が似たような設定になってたよ。
ただ、世界はローカルネットワークで寸断されただけで、それぞれのローカル地区毎には、現代より発達した科学力を持ってるんだけど。
インターネットをどう破壊するかだね。 まぁ厳しい世界なのは事実だし、一度受賞したって成果自体は紛れもなくすごい
ただその経歴をわざわざワナビスレに戻ってきた上で「俺は受賞経験済みなんだぜ」ってマウントの材料にしか使わないのは情けなさすぎるからね……
惜しくも戻ってきてしまったことに腐らず、今度こそヒット作出すぞって燃えてる人は素直に尊敬する 書けば書くほど自分の常識とか思い込みに対する壁にぶち当たってしまう
物書きってやっぱり今までの自分との戦いなんだなって感じるわ >>113
ここって意外と受賞者いるぞ。俺もその一人だが
受賞経験者と、プロデビュー済みとの間にある溝ってでかかったよな >>121
口だけならどうとでも言えるしどーせホラだろって言いたい気持ちもわかる
証明ができない以上、態度がアレであればあるほど信憑性も薄れるよな 受賞してから言えと煽っておいて、受賞したとレスするのはマウントで情けないというのは矛盾してるよなぁ >>110
更に付け加えると、地の文の頭は全角スペースを一個入れる。
「確か…洋書の棚はこっちです」
暗い倉庫の中、それぞれ光源を手にして二人は目当ての品を探していた。
↑こんな感じで。 受賞って肩書きをマウント取るために使用しないでほしい
穢れる
というか、そんな使い方をして自分自身の受賞を穢したことに気付かなかったのかと >>127
漫画家の暴露本であったネタだけど、漫画家やら編集やらが参加しているパーティー会場で、
売れっ子「お、キミも来てたのか」
作者「あ、どうもこんばんはっす」
ベテラン「前から思っていたんだけど、あの低度の作品でどうして連載できるわけ?」
作者「……は?」
売れっ子「いつ打ち切られてもおかしくないから早く次の作品の構想を練っておいた方がいいよ。あ、これ親切心からのアドバイスね」
ということがあったそうだ。漫画でこれなんだからラノベでも……なんて思ってみたり。 初めにさっさと受賞しろとか言った奴が
受賞って肩書きはマウント材料とか言ってんのは草 >>129
もしかしてこっちに言ってる?
それなら人違いだよ
>>130
「受賞経験済みの」なんてどうしてわざわざ書いたんだろうね……
自分はそこに「俺はお前らより立場が上なんだ」っていう卑屈な主張を読み取ったけど、違ったかな
マウントしていないというなら良いんじゃない、別にそれで
書きたいことは書いたからもうぶっちゃけどうでもいいよ >>131
>>「受賞経験済みの」なんてどうしてわざわざ書いたんだろうね……
>>自分はそこに「俺はお前らより立場が上なんだ」っていう卑屈な主張を読み取ったけど、違ったかな
うん全く違うね ラノベのテンプレだね
かつては栄華を誇っていた人生の人間が落ちぶれ、ヒロインとの出会いを皮切りにかつての情熱を取り戻すって奴
>>113にも人生を導くヒロインがいずれ現れますように…… >>131
ツイッターに画像で長文の被害報告投稿してそう >>134
想像力豊かだね
あとはそこにもう幾ばくか論理も加えられたらもっと良い作家になるだろうね あ、上から目線で失敬
自分は基本的に誰もが対等だと思っているけど、その瞬間瞬間では上下もあるとも思ってる
だからさっきは上からになったけど、別に見下しているわけじゃないのでご容赦 >>134
その人はもう相手にしない方がいいんじゃないかな?
他人のレスを正しく理解せず、言ってることも的外れだし >>107
>>120
受賞うんぬんと煽っておいて、受賞の肩書きはマウントで情けないとか
言ってること矛盾してるぞw oBdFちゃんは昔は本当にものすごく頑張ってたのかもしれんなぁ
どんな人間であれ努力は報われてほしいもんだわ 険悪になる空気を察知して、事前に流れを変えようとしていた>>109に、僕は敬意を表するッ!
家に来て、妹の作ったスパゲッティをファックしていいぞ。 >>131
釣りなのか真正なのかはっきりしてくれる?
どちらにしろ日本語不自由なのは確か >>141
人が空気変えようとしてるのに、蒸し返すなよ。ガッカリだ。キミには失望した。 >>141
あー、それはさ
煽りに対して敵対的に反応するのって何だか原始人みたいで嫌だったから敢えて横に解釈してたんだよ
だから釣りでもないし真正でもない、と思う
まぁ、自分の期待する方向に(ポジティブな方向に)敢えて捉えていったわけだから真正に見えても仕方ないか
これで違った解釈をしてたら本当に真正なんだろうね
直すよう努力するよ 性格の悪い人でも外面だけ良い人でも編集に認められれば作家になれてしまうからな 作家が作中で説明しすぎるのは読者の読解力に対する不安があるからみたいな話聞いたけど、自分もつい説明しすぎてしまってる気がする
あんまり省略簡略したら、疑問もたれるかツッコミ入れられそうだし、さじ加減が難しい
まあ心情周りを説明しすぎるのは野暮かなとは思うけど、設定周りがなー
簡潔な説明で納得させつつ、もっと知りたいって興味を引けるような書き方をできるようになりたい >>144
煽りに対してって、受賞がーと煽ったお前が
言うセリフじゃねーわなw >>147
「戦闘シーン中に説明が入り過ぎて、アクションのテンポが悪くなってる」
「シリアス展開中に時々入るギャグが、ノイズになってしまってる」
どちらも、評価シートで言われたことなんだが、
どちらも、描いてる本人としては必要不可欠なものだと思って、
意図的に入れてるものであり。
こういう、必要不必要の判断力、取捨選択も含めて
作家の技量だから、俺がまだまだレベル低いってことなんだろうな。
で、前者については言われた通りいくらか減らして、
だが後者についてはど〜しても譲れないんでそのままにして、
改稿原稿を他所に出した。さて、どういう評価になるやら。 >>148
最初のアレは確かに言い方は悪かったと思うしそこは反省してる
ただ「自分で自分を貶めるもんじゃない」ってことを、こっちの勘違いだったのかもしれないけど伝えたくて、結果よく目立つように煽る感じにした
だから仰る通り煽ってるのは否定しない
けどその本質はこちらの意図としては煽ることにはなかった
そこは誤解しないでほしい
不快な思いをさせて申し訳ない ありがとう、嫌な気分にはもちろんなるけど忌憚ない意見は参考になるよ >>150
反省すると言いながら「誤解するな」って何だこいつw
しかも言い方は悪かっただの、本質は違うだの言い訳ばかり
挙句の果てに相手の誤解という事にして責任転嫁
頭おかしいんじゃねーの?? くだらんねー
下らんね
腹が、下らんネ!!!(大正漢方胃腸薬) >>149
>>「シリアス展開中に時々入るギャグが、ノイズになってしまってる」
ワンピースとかターちゃんみたいな感じ?
似たようなラノベないかなと思って記憶を漁ったら「つきツキ!」が出てきた。
といってもあっちは戦闘中は基本的に真面目で、戦闘後にギャグが入って場の空気を和ませるって感じだった。
さっきまで本気で殴り合っていた強敵が突然愉快なオッサンに成り下がるからね。「ああ、もう戦いは終わったんだ」ってほっこりした。 >>153
言い方が悪かったって口が悪かったって意味ね、いちおー
あとは命令形ではなく、お願いしただけだったんだけど……
これも君が言うところの言い訳に聞こえるのかな?
こっちとしては単なるすれ違いの修正のつもりだけれども ■やべー奴には触るな
■荒らしに反応するやつも荒らし
っていうよくあるテンプレをこのスレにも実装せんといかんのか
アゲキチはスルー力はあるからあんま日を跨いで絡んだりはしなかったからなぁ アゲキチはスルー力というか、都合の悪い指摘にだんまりしてるだけだな >>157
だめだこりゃ・・・
ササクッテロル Sp03-Ui6wに触るのは荒らし認定されても仕方ないな
こいつアゲキチ以下だわ 良かったな! アゲキチ! お前以下の莫迦が現れて。
嬉しいだろう? 「やべー奴には触らない」でそれぞれが相手をスルーすれば終わるのに、やばいのはだれかを認定せずにはいられないこの不毛な感じ >>149
>>155
シリアス中のギャグがうまく味になれば強みにもなるけど、それもタイミングの問題、読者との相性の問題、いろいろ難しいよね
自分は必要だからギャグ入れている場合もあれば、シリアス続くと書いてる身としても辛い気持ちになってきて、ここらでちょっと一息入れたい、みたいな感じで入れてしまうことある >>163
スルーせず丁寧に接し過ぎてたから当然自分も荒らしに含まれるんだろうなーと思ってそれ書いたけど、164の言う通り触れずにスルーして欲しかった
今回で最後、今後は161に教えてもらったように適度にスルーするようにするよ シリアス中のギャグがマイナス点として上げられると言うのは、
シリアス(激闘中)→ギャグ→シリアス(決着)って感じなのかな?
漫画なら、キャラのデフォルメとかで一瞬の切り替えが出来るけど、小説だと上手くやらないと伝わらないのかな。
ハーメルンのバイオリン弾きっていう漫画は、シリアス戦闘中にギャグ挟みまくってたけど面白かった。
おそらく作中一番強いと思われる敵を、ギャグパートで瞬殺したのには笑った。 >>157
すまない、木っ端プロの身で見過ごせず、ついカッとなったことを謝る。
プロになっていろんな先輩とはなしてるとわかるんだ。必勝法なんかない、ってね。
谷川流先生と同じことを完全にやっても谷川流先生は一人でいい。
「お前のやり方は間違ってる」と言うのもいいが、そのやり方が合うやつが支えて、そうでない奴は合わなかったからやらないとだけ言えば済むんじゃないか?
やり方を模索するのはいいんだが、あまり否定が強すぎると終わりのない議論になる。ここは議論に向いてない キン肉マンもスグルの試合だとギャグが入ることも多かったね。特にアニメ版はオリジナル展開がいろいろぶち込まれていて面白かった。
悪魔将軍戦でマリさんとナツ子が解説役を奪ったのは笑った。 >>168
いや、こちらこそ本当にすまなかった
人様によくもそこまで酷いこと言えるなあってくらいホント酷いことを言ってしまったと反省してる
文字の向こう側には、見えてなくても生きた人間がいるんだってことが分からなくなってた
これは完全に言い訳になってしまうけれど、
普段考えたり口に出したりすることさえ憚られるようなことも小説の悪党キャラによく言わせたりしてたからか、自分でも知らぬうちに文章から箍が外れてしまっていたんだと思う
生まれてこの方これより酷い台詞を吐いたことはなかった
本当に自分はどうかしてた
不快な思いをさせてしまい本当に申し訳なかった
議論云々については自分も同じことを感じてた
ツイッターや何やでダイレクトにやり取りするならまだしも、匿名で不特定多数が入り乱れるこの場所で話の脱線もなく密な議論を交わすのは、正直あまり向いていないんだと思う >>166
まーだ言ってる
そもそもあんたが発端で荒れたのに何いってんだ? ここにいる時点でプロを名乗るのは間違ってるが、まぁどうでもいいや
>>167
ラノベでは一巻の中にギャグとシリアスが両方あるパターンは珍しくない、
というか大半の作品では大なり小なり緩急つけてそういう構成になってると思うけど、
漫画ほどの短いスパンではないなやっぱり
勇者が死んだ!は基本がギャグ調だけあってシリアスから数コマ進んだらギャグが出るし、
ギャグのまま戦ってでも面白かったりする……それに近いのはやっぱ葵せきなの一存とかゲーマーズかな さっきまでこのスレでシリアスなことしてたけど、もしもそこでギャグなんか挟んでたら「お前おちょくってんのか?」と思われて更に荒れてしまったと思う
物語の方にこれを流用すると、シリアス度が高いほどギャグが悪い方に機能してしまうのではないかと
ノイズっていうのはだから、そこら辺が問題で生じているんじゃないかな
実際に読んでないから何とも言えないけども >>173
その辺りは厳密に理論化することもできるかもしれないけど、基本は作家のセンスとかバランス感覚でやられてるよね
だから下手なワナビがやるとシリアスに意味不明なタイミングで急にギャグが入るだけだけど、そういうの得意なプロだと上手いこと空気を崩さずに両方の要素を取り入れられたりすると 主人公「仲間たちの力でパワーアップだ!!!」
敵「ば、バカな……こんなことが!?」
主人公「性欲もパワーアップしてもっこり」
(味方全員がコケる)
そして敵との最終決戦!
ターちゃんがこんな感じだったかな。敵をボコってる最中に、倒れた仲間たちを「治療しといてねん!」って他の人に預けてまたすぐに戦いに行くっていうこともやってた
映像としてみるなら面白いけど文章にするとどうかなぁ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています