ワイが文章をちょっと詳しく評価する【122】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【121】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1551228153 ワイさん、ワイスレ杯開催ありがとうございましたー。こちらでもよろしくお願いします。 ところで寸評はどうなったん？
選外について寸評するっていってたやんね。 前スレの524の寸評が抜けていた！
上位には入らなかったのだが書き添えておく！
主人公は小学生の頃と変わらず、彼のことを想っている！ 兼六園や時速２４０キロに意味はあるのだろうか！
本心を打ち明けられない自分の弱い心に決別した、と云う意味の別れで時速２４０キロで彼を追い掛ける！
感覚で思うのだが、思い出が２４０キロで遠ざかるのであれば、それを上回る速度で追い掛けないと届かないのでは！
さて、寝るか！(｀・ω・´)ﾉｼ >>9
総評は……難しいお題でごめんね！(｀・ω・´)ﾉｼ 総評一言ｗ
うん。難しかったけど、まあ……。ぶっちゃけ添削とか設定嫌いだから参加する
気なかったけど、
ほら、あれじゃないですか俺。煽られると実力でねじ伏せたくなるし、そもそも
このお題じゃないと
あれ書けなかったし。
メインのあれ以外で書いたのが女子大生冤罪と包丁甘納豆なんだけど、ええと。
女子大生冤罪はオープニングで
三人称やってみせて。でも推理だから尺的に無理で。包丁甘納豆は恋愛でやるなら
どうなるかというのをさらっと軽くですね。
でもなあ。確かにあれだよなあ。面白いものをメイン以外で書こうとしたらあれは無理で、以前に使った手法は使いたくなくて
本当にストレスというか閉塞感ありました。その中で工夫した皆様はとにかくすごい。
エロも国会も凄かったです。
つまり、総評。お題はほんとクソだったけど、でも面白かったし、優勝するような作品が書ける機会を
ありがとうございました。今回も何だかんだ言って楽しかったです。ありがとうございます。お疲れ様でした。 開催した甲斐があった！
前スレで間に合わなかった一作と、
記憶君の作品は作者でこのスレッドに貼り付けて貰いたい！
次回はワイがお題を考える！
考える幅が広く、簡単ではない仕掛けを施す！
容易に獲れる一位に価値はない！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ >>1
スレたて、ありがとう！(｀・ω・´)ﾉｼ 書き文字ではわからないかもしれないが相当に酔っている！ エンコーの作者が誰なのか気になる
>>14
ワイさん、謝るくらいならお詫びのしるしになぜあれが4位だったのか説明してよ
何が足りなかったん？ >>18
悪くは無かった！ 寸評に書いた通り！
他の三作が上回った！(｀・ω・´)ﾉｼ それだけのことである！ >>530
二人の関係性がよく分からなかった。いや、恋慕の念を抱いている青年と年上のお姉さんという事はわかるのだけど、
人物の人生やらバックボーンやらが見えないので、戦争による離愁を感じられない。
あなた、君、彼女等人称呼称が散らかっている部分も読みにくさに輪をかけてしまっている。
つまり、お題周辺の文章が乱れているのであって、変な言い方をすればお題が無ければ良いものを書くのだろう、と印象はあった。
今回、最も「あなた」に翻弄された作品に思える。
>>559
二人の関係性はおそらく友人以上恋人未満。
「あなた」の消化を過去に書いた詩の一節という形で凌いだ。命題に対する回答はない。
推理小説のプロローグのような形になっている。掌編とは呼べないもので、そこを少し考えた方が良かった。
個人的には装飾過多な文章が気になった。
>自暴自棄的な気だるさ
>鼓動に合わせて鐘が鳴るような痛み
>乾いた血の感触
>呪うような低い声
>ざらついた声
等、何か言うたびに修辞が絡んでくると返って読み飛ばしたくなる。
「料理は引き算」と言う言葉もある。足すばかりが上手い料理への道ではない。
文章も料理に似た部分があるように思う。 >>737
お題に対するストレスが高潮に達し、とうとう「あなた」を捨てるものが現れた。
「あなた」さえなければ、面白いものが書けるんだ、と。
その主張の通り、自由に伸び伸び書かれた物語はなかなかにおもしろいものだった。
お題の「別れる」に注目をし、そこからストーリーを組み立てた、双頭人間の話。
ストレスフリーな雰囲気は、減量中のボクサーの横で生ビールを飲むといった痛快さを持つ。
最後は姉が体をもらったと言う解釈で良いのだろうか。「バディ＝身体」「バディ＝相棒」と掛けたラストは秀逸。
>>748
君は知っているかい？
ズゴックは茹でると、赤くなるんだよ。 この低レベルな争いで7作にも入れない奴は才能ないよ >>20
あー。あざっす(*^^*)
開始の装飾はあれだよ。
演出。読み飛ばしたくなるような
グダグダ精神状態。
でも覚めてくの。
掌編は字数たりんかった。
三人称で書くの目的にしてたからね。
でも装飾かたぶんしょうは俺の特徴かも……orz この世にマッサージ師は数多くいるが、心のコリをほぐせるのは心堂の王さんしかいない。
噂を聞いて興味をもった俺は、営業帰りに心堂に訪れていた。
でっぷり太った王さんは、俺を見るなりいきなり肩を掴んできた。驚いてのけぞる俺に顔を近づけ、細い眉をつりあげる。
「あなたの肩、すっごい言ってる。言ってるよー。『鞄が重い。変えたい』ってねー」
「へ、へえ。肩こりの原因は、鞄なんですか」
「うんうん、体は正直よ。口より物言うね。次は頭。あらあら、エロいことばっかりね、あなた」
「え、いやそんなことは……いてて」
もごもごと答えているとこめかみを両側からぐりぐりと揉まれる。
言い訳しつつも舌を巻いていたことは内緒だ。
ベッドにうつぶせにされ、首、背中、腰へと指は動いていく。
王さんの太い指のマッサージは意外にも繊細で、半信半疑だった俺の心と体はあれよあれよという間にほぐされていった。
「ほほう、これは……ふむふむ、『 別れるなら春がいいね』とあなたは言ったねー」
「え」
息を飲んで目を丸くした。実は俺の鞄には離婚届が入っているのだ。
別れるなら春がいいだと？ なぜそんなことを。
そう言えば、来年の四月に妻にかけた生命保険が満期になる。
つまり離婚するよりももっといい方法があるということか。
そんな、一度は愛し合った妻じゃないか。金のために殺すなんてそんな。俺の腰はなんてことを。
ぐるぐる逡巡していると、ぱぁんと尻に一撃。思わず、ひっと悲鳴をあげた。
「お客さんツッコミ遅いよ！ 尻はもともと別れてるよって言ってよー。もーノリ悪いー、あっはっはっー」
「尻の話かよ！」
しかも冗談だった……。
全身の力が抜けてぐったりすると、王さんの指はますますパワフルに繊細に動いていく。
どうかたった今生まれた殺意もほぐしてほしい。
マッサージ師に凝りを作られるなんて思いもしなかった。 >>741
先ずは、優勝おめでとうございます！
優勝作品の感想を一言で申せば、登場人物の心理描写、季節、風景が自然に溶け込んでいい作品でした！
ジョージウィンストンのカラーズというピアノ曲が浮かんできました。
相当、気合が入っていたんでしょうね。
素晴らしい作品でした。
御馳走様でした。 私の場合、ワンレス作品は調べる時間も含めて修行として、30分か1時間以内に書く事にしてる。
見直した方がいいかな？ 戦闘描写は残酷な場合は訂正されることもあるんでしょうか！？
大和は猛烈な機銃掃射を浴びた。
駆逐艦とは比較にならない装甲に覆われているので、機銃掃射程度では掠り傷一つも与えられない。
だが、機銃弾が装甲に当たり、跳弾となって最上甲板にいる乗組員を殺傷する。
爆弾が命中すればスプリンター（爆弾の破片）が身体に突き刺さる。
甲板上は修羅と化した。
肢体はあっても首のない者、片足或いは片腕を吹き飛ばされ苦悶の表情を浮かべる者達が至る所で蠢いていた。
傷口は赤い柘榴を彷彿とさせる。
対空戦闘が終わると衛生兵が負傷している者達を手当てする。
衛生兵の数はとても足りない。
最上甲板は血で溢れかえっている。
血だけではなく、吹き飛ばされた手や肉の破片、内臓まである有様だ。
血糊の上を歩くと足跡がくっきり残り、走ると滑っってしまう。
↑
これ位ならオーケーでしょうか？ >>28
> 大和は猛烈な機銃掃射を浴びた。
> 駆逐艦とは比較にならない装甲に覆われているので、機銃掃射程度では掠り傷一つも与えられない。
> だが、機銃弾が装甲に当たり、跳弾となって最上甲板にいる乗組員を殺傷する。
> 爆弾が命中すればスプリンター（爆弾の破片）が身体に突き刺さる。
> 甲板上は修羅と化した。
この間の説明調がどんなもんでしょう？
そのテンポの違いが臨場感を殺ぐ形になっていると思いますが
描写しながら説明も同時に行うか、描写と説明は分けた方が良いと思います >>25
＞息を飲んで目を丸くした。
（正しくは息を呑んで！）
＞俺の腰はなんてことを。
（尻ではなくて腰なのか！）
王と云う人物の能力が少し気になった！
最初は肉体の声が聞こえる設定に思えた！
離婚届の件は心の声を理解しているように見えた！
保険金殺人が頭を過った時には何の指摘もしなかった！
何が聞こえて、何が聞こえないのか！ 境目がはっきりしない！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>28
> 肢体はあっても首のない者、片足或いは片腕を吹き飛ばされ苦悶の表情を浮かべる者達が至る所で蠢いていた。
> 傷口は赤い柘榴を彷彿とさせる。
> 対空戦闘が終わると衛生兵が負傷している者達を手当てする。
> 衛生兵の数はとても足りない。
> 最上甲板は血で溢れかえっている。
> 血だけではなく、吹き飛ばされた手や肉の破片、内臓まである有様だ。
> 血糊の上を歩くと足跡がくっきり残り、走ると滑っってしまう。
このグロイ描写が必要かどうかですよね
> 甲板上は修羅と化した。
この修羅を表現するのにこの描写が適当かどうか？
直接的過ぎてちょっと稚拙に感じます
もう少し文学的に高度な表現があるように思いますが >>26
ありがとうございます(*^^*)
あれはお題がほぼ内定の時点から考え始めました。
細部のイメージを固めるのとクソなお題(笑)の整合を考えるのに結構かかって
実際の執筆は1時間です。そこから推敲、字数調整に2時間かかりました。
即興ではなく本気で力入れて書くのは大体いつもこんな感じです。 >>27
通常のワイスレ杯では四日間の創作期間が設けられている！
三十分や一時間で書く必要はない！ 質を高める方向で進めた方がよい！
>>28
抜粋の形で考えるのではなく全体に合わせて判断した方がよい！
さて、書くか！(｀・ω・´) 記憶君は、まあ、いいか！ >>32
君が云うクソなお題の原案は名無しなのだが！
さて、やるか！(｀・ω・´)ﾉｼ >>31
世の中の文章を何でもかんでも文学的に高度な表現ってやつに
病的に突き詰めていくとガンダムになるのですね。
俺には理解できませんがそういう趣味嗜好があることとその価値尺度を
持つ人種が存在する事は理解できます。 >>31
> 傷口は赤い柘榴を彷彿とさせる。
この緊迫した状況の中で視点者の態度がのんびりし過ぎているように思います
> 対空戦闘が終わると衛生兵が負傷している者達を手当てする。
> 衛生兵の数はとても足りない。
こう説明するのではなくて
衛生兵の様子を描写することによってわからせた方が良いと思いますね >>34笑
あの名無しさんが作品出せたのか、表記の問題をクリアできたのかは
謎ですが、多分苦しんだと思いますよ。
でも勉強になりました。プロット固めて勢いで書くので
文章１つにひたすら煩悶の時間を注ぐというのは、奥深さを感じましたよ。 >>35
文学的に高度は読者のためのものです
長々とした稚拙な表現を読ませるよりも
それを簡潔に一瞬でわからせる方法はないか？ということです
読者の労力を軽減するための文学的高度さです
作家は常にそのことを意識しないといけないと思います
> 木曾路はすべて山の中である。
とかね >>28
作者がこれを書きたい動機ですよ
自分の知識をひけらかすことや、グロイ表現をこれみよがしにすることで満足してしまっている
その先にこの文章を通じて表現したいことが何かなければならない
その何かの方が実は小説や文学の本当の目的です >>775
癌患者とそのフィアンセによる、死別を巡る物語。
別れに春を選んだのは、出会いと別れの季節だから、というお題解釈である。
「死別」を扱うストーリーにしては重々しさを感じないのは、癌患者である男が「死」を軽く受け取っているから、そんな印象がある。
それが達観から来ているのか、認識不足からきているのかは分からないが、深刻さがない分だけ、復縁後の感動が薄い。
ストーリーの振り幅が小さいといえるのかもしれない。
けれども、今回のお題に真正面から向き合い、王道勝負を仕掛け、気負うことなくサラリと男女の恋愛の機微を描こうとした点は、
評価に値する。
女性側の心理描写も巧みであり、読後感も悪くはなかった。
良い意味でも悪い意味でもオーソドックスの域を出られなかった感は否めない。
>>792
「知恵遅れの大学生」と別れたい男の独白。
「毒吐く」と置き換えてもいいのかもしれない。
「別れるのなら春がいいわね」との台詞を考案した谷崎潤一郎氏は1965年に鬼籍に入っているので「殺す」のは不可能と思われる。 表現したい主題があっての表現でしょう
まず、全体の主題としての小説のタイトルがある
その全体を成り立たせるために、各々の章、節、文がある
章ごと、節ごとの目的というのも、また存在するでしょう >>803
脚本か何かを共同で作っている男女の痴話喧嘩。
台詞のみで構成された異色の作品である。
テンポ良くコミカルに進む会話劇は悪くない。
また、お題である「別れるなら〜」の「なら」という仮定の部分に着目をした唯一の（多分）作品である。
大から小へ、一般から特殊へと少しずつ落とし込むそこはかとない笑いに好感を持てるが、
地の文がないという弊害からか、二人の関係性や舞台の情報が乏しく、物語の情景が浮かんでこないという欠点を見せた。
落ちは面白かった。
>>812
ルー大柴の「ルー語」を基調とした物語。
野球のピッチングに例えるのなら、変化球というよりは、ナックルに近いという印象だ。
投げた本人も、何処に変化していくか分からない。
「マジオーラ」「ブックオーラ」が「本気」を表す「ルー語」であると理解するまでに時間がかかったが、
分かってしまうと後を引く面白いさがある。
「フロートオーラ」は何だろう。寒気か。 >>39
講評、有難う！
前スレの流れで聞きたかったことを、即興で書いて確認したかっただけなんで……。
執筆時間10分に満たないブツ切りですｗ
スミマセンね。
詳しくは前スレで私が書いたものを参考にして貰えれば、幸いです。
>その先にこの文章を通じて表現したいことが何かなければならない
その何かの方が実は小説や文学の本当の目的です
幼馴染が戦場で相見え、老人になったら、どんな心境になるかを書いてみたかったんです。 >>33
そうか〜。でも、短い時間でどれだけ書けるか、って課題でなかった！？
30分とか40分とか、私の記憶違いか……。 早く書くことに拘る理由は何？
それよりも良い物を書くことの方が大事でしょ
自分の意図したものが的確に表現できているかどうかの方が >>46
作品が量産できる下地になるかと……。
1スレでどれだけ、早く内容のある物を書けるか。 それで、中身が雑になってしまったら意味ないと思うけど まあ、一定のスピードに乗って書くということは意味があると思うけどね
それが文章のテンポやリズムにつながるから
読む側にとって心地良い文章になるってことはある 四十分一本勝負とワイスレ杯は別物と考えた方がよい！
必要とされる能力が違うので同一視するとおかしなことになる！
さて、昼ごはんをいただくとしよう！(｀・ω・´) 情景描写と説明はキッチリ分けて認識した方が良いと思うけど
描写しながら情報を入れ込んで行くという手法は可能だと思うけど >>38「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。
オレ様は55歳の童貞でファーストガンダムファンだけど、
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく。
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ。
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識。
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない。
これで何を読者に伝えたいのか全く分からない。
書いた人は病んでるのだとは思うけど。
文学的な高尚さという観点で寸評してみてください。 久しぶりなので間違えた！
四十分一レス勝負であった！
閃きと作者の癖を炙り出す！
正しい日本語を身に着けていないと、
誤脱の数の多さに辟易することになる！
今日の天気はまずまず！(｀・ω・´) とりあえず書いとけば読者にわかってもらえるではなく
その上手い伝え方がある筈だ
そのためには描写や説明の段取り、順序も関わって来る >>53
俺の文学的に高度はそこまでのことを言っていない
直接的から一段階上くらい
じゃあ、小説的に高度と言い換えようか 私はいつもそうだ、試験の出題範囲を過剰に誤解して、人の倍の範囲を勉強したりと……。
無駄な努力ばかりしてきた気がする。 >>56じゃあ、それでも良いから小説的に高度な理由を説明してくださいな。 >>53
何を読者に伝えたいのかの前に
一般的な読者がこの題材に興味を持ってくれるかどうかの予想、想定が要る
興味を持ってくれそうもないことを書いても仕方ない訳だ
かくのごとく一般的な読者の反応を常に予想しつつ作品作りをすることが重要だと思う >>58
これが小説的に高度かどうか知りません
興味もありません >>59一般的な読者がガンダムでオナニーする事に興味あると思うんですか? >>60興味をもってみてください。
貴方からみてこれは小説的に高度なのか。
教えてください。 >>61
二行目でほとんどが読むのを止めるでしょうね
一行目との脈絡がないから >>62
高度以前に失敗作のように見えます
成立していないように >>63
じゃあ、前スレでこれが一番レベルが高石市だとか言ってた人は、
何をもってそう言ったのでしょうか？ >>65
それはその人に聞いて下さい
あえて脈絡をなくす＝シュール
としても面白いとは思えませんね >>67なるほど。ではお願いがあるのですが、何か文学的に高尚な作品を
書いてみてくれませんか。貴方の意見が正しいかどうか、作品を読まないと
判断ができないのです。 >>53
> オレ様は55歳の童貞でファーストガンダムファンだけど、
> アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく。
> Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ。
> ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識。
> 女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない。
一行目がなかったら成立すると思います
低レベルですが >>57
創作に於いて無駄な行動は一切ない！
勘違いで引き起こしたことをネタに書けば立派な作品となる！
>>68
高尚な作品を書けたとしても、
読む側が高尚な作品と見抜ける力がなければ成立しない話に思える！
さて、少し運動をするか！(｀・ω・´)ﾉｼ >>68
別に貴方に正しいかどうか判断してもらう必要はない
役に立つと思う人にだけ参考にしてもらえれば良い >>70
高尚の定義を語るのが好きな方みたいなので、そこを叩き台に矛盾がないかを
精査すれば可能ですよ。あくまでもこのかたの主張する高尚に
論理的矛盾がないかの検証です。 >>73じゃあ高度で良いですよ。
精査してみたいです。 私のアドバイスはワイが文章レベルでやっていることを
小説レベルでやっているだけのこと
ワイが信じられるなら、私も否定はされないはず
別に認めてもらう必要はありませんが >>815
謎多き作品である。
おそらく隠された意味があるのだろうが読み取れなかった。
「鬼」「いとこの翔ちゃん」「仏壇」「仏壇に供えられた弁当のようなもの」
を言葉通りに読んでいいものかどうか迷った。
未亡人である裕太の母と翔ちゃんの父との逢瀬かとも考えたが、最後の方に出てきた「パパ」との会話は、
裕太自身も存在を認めているので霊の類いではなさそう。
すると、強調されている「仏壇」の存在、二度目には現れなかった「鬼」、あたりが謎の言葉になる。
難しかった。
>>818
お題に対しての怒りをぶつけたような作品。
女の激しい怒りは別れ話に対してというより、「別れるなら〜」の台詞そのものにぶつけられていた。
申し訳ない。 >>819
女学生の友情と離別の物語。
「本当に大切なことは、簡単に口にするものではない」をテーマに友情と離別を抒情的に描く。
人見知りの主人公が恋慕にも似た友情を育て、突破の別れ、そして真実を知り乗り越えてゆく姿を、巧みな世界観の構築により美しく描ききった佳作。
構成、文章における瑕疵はなく、圧倒的ともいえる筆力にただただ唸るばかりである。一点を除いて。
つまり、お題の一文が無くても成立する、いや、むしろ無い方が圧倒的に良い作品に仕上がっているのだ。
作品そのものが「本当に大切なことは〜」の一文の為に作られているから、「別れるなら〜」の一文が邪魔で仕方ない。
多分、作者自身もそこは分かっているだろう。そして、多くの人がそう思っているように、このお題がに対して憤りを覚えていることであろう。
くわばら、くわばら。 >>819
女学生の友情と離別の物語。
「本当に大切なことは、簡単に口にするものではない」をテーマに友情と離別を抒情的に描く。
人見知りの主人公が恋慕にも似た友情を育て、突破の別れ、そして真実を知り乗り越えてゆく姿を、巧みな世界観の構築により美しく描ききった佳作。
構成、文章における瑕疵はなく、圧倒的ともいえる筆力にただただ唸るばかりである。一点を除いて。
つまり、お題の一文が無くても成立する、いや、むしろ無い方が圧倒的に良い作品に仕上がっているのだ。
作品そのものが「本当に大切なことは〜」の一文の為に作られているから、「別れるなら〜」の一文が邪魔で仕方ない。
多分、作者自身もそこは分かっているだろう。そして、多くの人がそう思っているように、このお題がに対して憤りを覚えていることであろう。
くわばら、くわばら。のか、ぼんやりとしたボケに対して輪郭づける作業が突っ込みである。
「そうそう、尻だけに尻（死に）別れみたいなもんで、って適当だったのかよ！」
みたいな感じで。（これが適切かどうかは勘弁して欲しい） あれ、混ざってるな。
ちょっとさすがに仕事へ戻ります。
>>25
はまた後で。 需要供給曲線を考案したアルフレッド・マーシャルの「経済原理」全４巻は、
日本では売られていない。
これ、ちゃんと日本に流通させると、日本の経済も上向く気がする。
需要供給曲線はアダム・スミスが主張していたと勘ちがいしていたけど、
「国富論」を読んだけど、どこにも書いてなかったよ。
それで、ウィキを見たら、需要供給曲線を考えたのはアルフレッド・マーシャルだと書いてあるじゃないか。
びっくりしたよ。
ひょっとして、日本の労働者があまりにも過酷な労働を強いられているのは、
アルフレッド・マーシャルの「経済原理」全４巻が一般に流通していないので、
官僚たちが需要供給曲線を計算していない、企業の総合職が需要供給曲線を計算していないからなのか。
これ、重要だなあ。
アマゾンで見ても、アルフレッド・マーシャル「経済学原理」全四巻は、
１９６５年に一度訳書が出たようだが、現在は中古市場でも在庫がなく、日本では手に入らないようだ。
アマゾンで見ても、アルフレッド・マーシャル「経済学原理」全四巻は、
１９６５年に一度訳書が出たようだが、現在は中古市場でも在庫がなく、日本では手に入らない。
日本の経済学は、ニュートンを知らずに物理学をやっているようなものだ。
需要供給曲線のマーシャルを知らずに経済学をやってたのだ。 >>28
大和は無数のドーントレス（だっけ？）に囲まれて猛烈な機銃掃射を浴びた。
大和は戦闘機の機銃掃射程度では掠り傷一つもつかなかったが人間はそうではない。
皮肉にも大和の頑丈さが甲板の兵士に仇なした。船体に当たり、跳ね返った弾丸が甲板にいる乗組員を襲う。
爆弾が命中すればスプリンター（爆弾の破片）が全身を引き裂いた。
甲板上は正に地獄と化した。
胸より上を失った死体は両足を痙攣させている。腕や足を胴体の一部と一緒に持っていかれた者の中には虚ろな目で、無い肢体を残った手でまさぐり、何度探っても垂れた皮しか無いことに絶望しているようだった。
躍動する肺を不思議そうにまさぐっている者までいる
対空戦闘が終わるとあちこちで衛生兵を呼ぶ絶叫にも似た声がが発せられるが、応える者は居ない
衛生兵は既に皆、一刻を争う作業をしているからだ。
私は生きている。怪我もかすり傷程度だ。
しかし私は見回したその光景に心を折られた。
知っている物、知らない物。そこにはありとあらゆる人間の部品が散らばっていた。
どうですか >>15
実力でねじ伏せるだとか言いながら、このスレで全然高得点が取れない雑魚乙 >>47
1スレ(笑)
アホはもうしゃべるなよ(笑) >>57
そういうのは、お前がアスペか知能が低いかどっちかってことだわ ワイハイの順位よりも普段の点数評価のほうがランクが上なのは明らかだからなあ
それすらもいまだに理解出来てないのがまずアホだよね てか1位のやつを読んでみたけどやっぱり普通にヘタクソだしな
誤字脱字もあるし、文章も書き方もヘタクソだし、一生懸命書いてあれではこれからどうにかなるようなレベルではないわな
まあ、せいぜい夢だけ見続けて、人生の貴重な時間を無駄にするがよい！って感じかな >>91
まず冒頭から、大和大和って連呼しすぎだからなあ
ちょっとドシロウト丸出し過ぎるよね まあ、結局今回も低レベルな駄作の集まりだったから、ヘタクソでも優勝出来たわけだろな ヘタクソは、そういう特に意味の無い雑魚の集まりのショボいママゴト大会で優勝とかしてアホみたいに喜ぶようなお子ちゃまだから、いつまで経っても全然ダメなのかもな
てか、今回は美世のアホは落選したのか
結局ヘタクソの背比べってやつだな >>99
で、設定は優勝したことないの？
あるの？ どっち？ 優勝っていえば聞こえはいいけど、実際のところはヘタクソの集まりでのドングリの背比べのあれなだけだしな
まさに、アホなやつのしょうもない自慢ってところか 優勝優勝ってアホみたいに連呼するところが、まさに美世のアホとおんなじ行動パターンだからなあ
やっぱり、アホの子の類友ってことか あるのかないのか
Yes or noを答えれないのは何で？ まあ、まともな人間が見れば、今回のドヘタな駄作の集まりよりも昔の数多くの入賞作品のほうがよっぽど質が良いのがわかるからね
つまりは、昔のほうがレベルが遥かに高かったってことだろな いや、だから優勝したことあるのってきいてるのさ俺。
設定優勝したことないの？ >>104
そんなことにはなんの価値も意味も無いからだよ
俺はワイハイ遊びの記録程度をわざわざ自慢するようなショボい人間ではないからね 結局このスレで普段の高得点が普通に取れない奴はさ、そういうワイハイ遊びのたまたまマグレで優勝するくらいしか自慢出来ることがないから、こうなるってところだろな 美世さんいますか？
教えてください。設定は優勝したことありますか？
まさか優勝しないでワイ杯の事とやかく言うほど
恥知らずではないと思うんですが。
設定って優勝したことあるんですよね。ワイ杯で。 設定ってどうしてこんなに馬鹿なんだろう
不思議なくらい馬鹿だ でなけりゃ、普通は普段のスレの点数のほうを自分のこのスレでの実力だと認識して、ワイハイみたいな住人同士の遊びのほうは遊びとして楽しんでやるだけだろうしね >>108
たまたまのまぐれで優勝できるんだから設定はもちろん優勝したことあるんだよね？ >>111で、遊びだから優勝したことあるよね。無いなんて言わないよね。
まさか無いの？ >>109
美世にしたって設定くんの全部を知ってるわけではないから、聞いても無駄だわな
なんせ設定くんはいつも名無しでやったからね 設定くんの全部は、ワイでも知らないからなあ
なぜなら、設定くんはずっと名無しでやってただけだからね それなのに、知ったかの決めつけで色々語ってるから、ワイもアホ丸出しなんだよね >>114設定の優勝作品よみたい。
で、いつ優勝したの? >>117
自分で過去スレ全部を読んで、これかな？ってやって来れば？ >>110
バカはお前だろ
設定くんは頭はかなり良いだろな
作品的に見ても、文章の出来的に見てもそれは明らかだわ >>119
もし設定が優勝してたならマスクとか宇宙人みたいに見せびらかすからなあ。
で、君は設定じゃないんだね？ 設定くんの作品は、どれもちゃんとしてるから、頭が良くないと作れないタイプの作品だからね
いつでも適当な感覚だけで書いてるような駄文とは明らかな違いがあるわな まあ宇宙人とかなら、ワイハイ遊びの駄作よりも遥かに高いレベルの作品なのは明らかだからね
だからこそ、76点とかが付くんだろな >>122で、そういう君は何点取ったの？
ワイ杯で優勝したことある? たしかにこの低レベルな中ではガンダムが一番マシだな ああ、ガンダムは設定が書いたのか
通りで××が××で××××なはずだ
本当に設定は×鹿な×ンコだなあ というか、設定よ
お前
自分の歳を考えたことあるか？
いい歳したおっさんが自分をくん付けしている姿って想像出来るのか？
出来なかったら、いっぺん鏡を見ながらそのレスを読み上げてみなよ
きっと涙が止まらなくなるぞ >>85
上手いですね！ 流石です。
しかし、それが仇になって、スピード感がなくなってしまった気がします。
戦闘シーンは速度感が大事だと思うんですが、どうでしょう？
職業作家ではないですが、吉田満氏「戦艦大和ノ最期」が私の手本ですね。
記憶が正しければ、戦闘シーンは一文、一文が短かった気がします。 敵は雷爆混合。
爆撃機は厚い雲を突き抜け爆弾を落とし、雷撃機は水平雷撃を敢行する。
ホイッスルが鳴ると、一斉に大小の対空火器が火を噴いた。
耳を劈く凄まじい轟音と共に白煙、黒煙が周りに立ち込める。
水平雷撃をする敵機は槍衾を思わせる弾幕に怯む事無く、所定位置で魚雷を発射した。
何本もの航跡が大和目掛けて突っ込んでくる。
大和はこれを回避しようと、舵輪を大きく回し大きく旋回する。
キシキシと唸りを思わせる音が対空火器の射撃音と共に聞こえた。
一方空からは八機の急降下爆撃機が艦尾方面から急降下し50番（500キロ爆弾）を落とした。
数発が後部艦橋付近に命中した。
敵は間髪を入れず、数機の雷撃機が大和を攻撃。
必死で回避しようとするが、遂に左舷前部に魚雷命中。
この時、地震の様にグラグラと数秒ばかり周囲が揺れた。
敵の急降下爆撃機はエンジン音の唸りを上げながら、容赦なく左右から襲い掛かった。
対空戦闘で敵機を追い払おうとする味方も剽悍決死の士であれば、敵もまた剽悍決死の兵だ。
爆弾を投下すると、機銃掃射をする。
機銃弾が雨霰の如く最上甲板に降り注ぐ。
無論、大和の装甲部分にも命中するがこの程度では掠り傷すら与えられない。
しかし、跳弾となって兵員に襲い掛かった。
敵の来襲が去ると、甲板上には片手片足の者が沢山いた。
重傷者であっても、「私は軽傷ですから○○を先にお願いします」と微かな声で衛生兵に懇願する姿に
戦友愛を感じさせる。
木甲板は吹き飛ばされた手や足、薬莢が無数に散乱し足の踏み場もなかった。
血糊がこびり付き、その上を踏むと足跡が出来るほどであった。 >>130
速度大事にw
それはそうだね
>>109
知る限りで設定らしいのはみたことがないけど証拠にはならないよw
優勝した人の雰囲気くらいはわかるという程度
でも優勝してるなら作品出してくると思うよ >>30
お礼が遅くなってすみません
ありがとうございました >>135
ぷぅぎゃああああああは、漢字の訂正とか内容への感想ばかりで
添削係とほとんど変わらないな。
文章の構成とか、より巧く書くためのレクチャーはほとんどない。 持ち込み原稿を見てもらって出版社の編集の人から貰えるような、
文章をよりうまく書くためのアドバイスみたいなのは
ぷぅぎゃああああああのレスには全く見たことないのは、
ぷぅぎゃああああああが小説じたい書けないから、小説の書き方を知らないからなのか？ >>138
君の頭の中でそのように思ってくれるのであればワイも有難い！
さて、もう少し書くか！(｀・ω・´) まあ、分かっていると思うけど、一応確認。
相手にしたら思うツボ。
いちいち、何が駄目でおまえの人生が停滞しているのか、
親じゃないんだから教えてやる必要は全くないからね。
まあ、荒らしの親なんてろくなもんじゃあないけれど。この親にしてこの子有り。
しゃーないね。 >>138
やはり、ぷぅぎゃああああああは、小説の書き方を知らないか。
小説とは違う他の文章（子供時代の感想文とかか？）で何らかの賞を取った過去があるとは言ってたが
小説で賞を取ったとは一度も言ってないからなあ。 >>140
小説を書く上でのアドバイスが無いと、素朴な疑問だけでなんで荒らしなんだ？ ちなみに、「王と云う人物の能力が少し気になった」とか、そういうのは
読後の感想であって、小説を書く上でのアドバイスでは全然ないから。
スレ住人はそこんところ、わかってる？ >>141
いくら挑発しても無駄だから諦めれば
親切なアドバイスだ >>144
残念だが、どうせ、ぷぅぎゃああああああのアドバイスに期待できないから、このスレに投下するのはやめておきます。
ぷぅぎゃああああああのレスで、「なるほど、そうすれば、より良い小説になるな」と思わせられるなら投下したいが、
そういう「小説を書く上でのアドバイス」レスはぷぅぎゃああああああには、なんら期待できないものw
たとえばの話、ドラゴンボールで「ベジータの気持ちの変化が気になった。
もっとこうすればよかったのに……」とか、そういうのは読者の感想でしかなく
そういうのは漫画の描き方のアドバイスとは違うから。 設定、頑張る方向を間違えているぞ
そっちへ行っちゃ駄目だ。そっちは何処まで行っても肥溜めの中だぞ ぷぅぎゃああああああのレスは、そういう内容への読後の感想でしかなくて、
それじたいは、文章を書く上でのなんのアドバイスにもなってないから。
むしろ、たまに……
「言葉の繰り返しが多いので、避けるべき」とか
「構成が悪く、ここの文は○○〇の後に持ってくるべき」とかレスするような、ぷぅぎゃあああとは違う他の人がいるが、
そういうレスのほうがよっぽど文章の書き方へのレクチャーになってると俺は思う。
まあ、それにつっかかってる奴がいるのが馬鹿だなあ、そっちのほうがよほど作者のためになるんじゃねえのか？と
マジでそう思う。 >>147
かわいそうに、ぷぅぎゃああああああのなら糞でも何でも有難くいただく信者さんなんだねｗ >>150
ちがうよ？
あほなの？
親の教育がなってないね ダメだよ設定
いくら肥溜めの中から声を張り上げたって、手を差しのべてくれる人なんかいやしないから
自分で這い上がろうとしなきゃ
でないと、ドンドン沈んでいくだけだぞ
終いに息も出来なくなるぞ >>152
しつけがなってないね
お父さんに叱られておいでw >>154
どうでもいいが、親の教育が…、お父さんに叱られて…とか、延々とそういうおかしな言い方で絡み続ける気持ち悪さは
精神病患者の症状みたいだぞ だからそうじゃないんだよ
自分の駄目さを他人のせいにするな
肥溜めの暖かさはぬるま湯ですらないんだ
ただの腐敗熱なんだよ ところでワイお師匠様。
このままでは気の赴くままに文章を書いて書いて書いてひたすら書き続ける
勅使河原作者が平成最後のワイ杯優勝者になってしまうのです。
一方の設定は優勝経験の無いまま。(名無し時代はカウントしません。
自己申告ないし。そもそも昔だからね)
我らがリーマンさんだってあれから沈黙を保ったまま。
このままで良いのでしょうか。いや良くない。
大先輩で全てを兼ね備えられた偉大なる設定と
金魚のふん
張り子の虎の威をかる狐、高度な小説を書きたいけど
能力無さすぎて駄目なのしか書けず、創作論を
語り出して執筆やめたら
創作者として末期という病理の典型例、添削。
二位じゃ全然駄目なのですよなたかもりさん。
多分復縁物の罠にはまって目立たなかった自由さん。
40分一本勝負と勘違いしてた相模さん。
ていきてきにくだをまく美世さん。
間に合わなかったマッサージ王の名無しさん。
あのクソなお題を出しやがった名無しさん。
全員参加で、平成最後のワイ杯を開催しませんか？
ゴールデンウィークの十連休に。どうでしょうか？
心情的にはリーマンさんに優秀の美を飾って欲しいものです！ ×優秀
○有終
ここで誤字したら締まらねえだろ！
ボーッと生きてんじゃねーよ！ >>158
ふ。有終と優秀をかけて……うそ。
てへぺろ。
こんな俺が平成最後の優勝者でいいのか?
いや良くない！
これは最後に１勝負するしかないね！
求む平成最後のワイ杯ヽ(=ﾟωﾟ)人(ﾟωﾟ=)ﾉ 相模は相変わらず視点の定まらない文章書いてるな
まったく進歩がないのによくやるよ おはよう、諸君！
ワイスレ杯を開催したとして、ゴールデンウィークの期間に作品が集まるのだろうか！
するとなれば五月一日（水）になるが、その時のワイの執筆状況にもよる！
かなり先の話なので保留とする！(｀・ω・´) 幾時代かがありまして茶色い戦争がありました。
幾時代かがありまして冬は疾風吹きました。
幾時代かがありまして今夜此処でのひと盛り今夜此処でのひと盛り。
サーカス小屋は高い梁、そこに一つのブランコだ。
見えるともないブランコだ。
頭倒さかさに手を垂れて汚れた木綿の屋根のもと、ゆあーんゆよーんゆやゆよん。
それの近くの白い灯が安値やすいリボンと息を吐き、観客様はみな鰯咽喉のんどが鳴ります。
牡蠣殻かきがらと、ゆあーんゆよーん ゆやゆよん。 地球が二つに割れればいい
そして片方は洋行すればいい
すれば、私はもう片方に腰掛けて
ただ青空をばかり
なんてのもあったな そもそも小説は他人と勝ち負けを競ったり
自分の創作力を誇示するために書くものではない
間違った動機の下に創作をすると、悪弊が身に付く 小説賞を否定しよったw
では正しい動機とは？
どんな悪弊が身に付くの？ 読者の悦びのため、小説あるいは創作それ自体の悦びのために書くものだ
読者をなおざりにするという悪い癖が付く >>137
たしかに、そうだな
ワイ氏は小説書くのは下手だしな >>174
「ぷぅぎゃああああああは小説書けない」と中傷されても
すぐれた作品を載せて見返せないのが文才の無さで哀しいなw スレのお手本として必死で頑張っても「黒雪姫」のような駄作しか書けない文章力じゃ、どうしようもないよな こうやって煽っても、黒雪姫程度しか書くスキルがないので良作を載せれない哀しいワイ氏であった。 まず、短編と長編は同じ小説と言っても全くの別物
小説とは基本長編のことで、短編創作の競い合いはレッスンとしてもあまり意味はない 短編創作にこだわるなら
まずワイ自身の創作メソッドを開示しないといけない 今、経済学の本を読んでいますが、
小野塚知二の「経済史」をもとに計算すると、
人類の分業は、生産性を世界平均で９００倍にしています。
先進国だけに限れば、分業による生産性の向上は３０００倍にもなります。
日本はもちろん、３０００倍の生産性を実現している先進国です。 >>179
添削はまず短編からワイさんに学んで、一人よがりで薄っぺらい文章を
卒業した方が良いよ。
読者の事を考えるというより、読者が読後に虚しさしか覚えない文章
しか書けないゴミからの脱却を
ワイさんの元で目指すべき。 >>184
いや、まずロッテリアのバイトでもした方がいいんじゃねw >>180
誰が拘っているの？
添削も設定も自分では何も書かないのだから、他人のやっていることにケチを付ける理由はないと思うのだが まあ考えてみれば、この十年、ワイ氏は執筆に忙しくなることもなく
三百六十五日、日々、スレに投稿される作品へのレスができた暇な暮らしなのも
ワイ氏が売れなった裏返しであり、それはワイ氏が小説を書く才能がなかったことの証明でもある >>184
ワイさんに学んでって、
ワイは何にもメソッドについてレクチャーしていないじゃん
早く書け、もっと書けとけし掛けるだけで
自分は日々米を研いでいるだけだ >>188
マックのバイトもクビになるやつがよく言うよw >>184
正直言うと、添削が「なろう」等に投稿してた作品らと
ワイ氏の「黒雪姫」なら、まだ添削のほうが才能あるんじゃないかと思うんだがな？ 才能ねぇw
いつまで言ってんだかw
そら、親父も切れるわw ワイなんかに人を教え導くなんてどだい無理な話なんですよ
最近の例を見ても、ワイの感想で何人のなろう作家が傷ついたと思ってるんだ 実は簡単なことで、ワイ氏が素晴らしいオリジナルな見本作品を書けて、ここに出せれば、
誰も文句言わなくなるんだが、
書いて出しても、またスレ住人らからすら「ワイ氏は案外文章が下手糞だ」といわれるのがオチで、
ぐうの音も出ないお手本を出すのができないのが、ワイ氏の文章能力の低さだという、いと哀れよのぉ…… まあ、そうは言っても、遺伝子的にはね
お父様にも半分責任はあるわけで
息子が歯抜けガイジでも半分はおまえのせいと言えなくはない とにかく、講師と言うなら完成品だけではなく
創作の手順、完成に至るまでの創作過程を開示したらどうだ？
それに(ワイの好きな)短編というスタイルは持って来いだ ワイ氏が書いてた説にこういうのがあった。
長編はプロットが重要だが、短編にはプロットは要らないと。
アホかと。
短編にもプロットは重要だよ。 >>202
ワイ氏よりレツダンのほうが文章は断然レベルが上だな。それは同感。
というかワイ氏の文章が下手すぎるんだがw >>202
おまえ、罧原レツダンさく知ってんの？
具体的にどれだか言ってみろよw
フシのどれ？ >>203
まあ、普通紙に色々書き出して展開を考えるよな >>204
あいつは草葉の陰で一生を終えるから問題ない そもそも黒雪姫が下手すぎる
ほかの素人作家より、かなり下手だ
あれを出してきて「ワイはこういうのが書けるプロ作家だ」と言い張るのが痛すぎ。 ワイの短編の評価ポイント、何を最重要視するかがわからない
普通オチだよな、オチが効いているかどうか
でも、素人が簡単に出来ることではない >>201
短編イコール、オチとは限らないが、短編は内容の構成でそぎ落とす部分が大事
長編はいくらでも書けるが、短編は映画でいうならどこまでカットし編集して短くできるかだ。 添くんまた統合失調症が悪化してるね
薬飲んでるの？
そろそろ基地外の域よ
というかキミに作家は無理じゃない？
病気で壊れてしまっているように見えるけれど
あと添くんと会話する添くんがいたから報告しておきますwww
195 この名無しがすごい！[sage] 2019/03/13(水) 17:01:29.73 ID:wcBHaTqS
ワイなんかに人を教え導くなんてどだい無理な話なんですよ
最近の例を見ても、ワイの感想で何人のなろう作家が傷ついたと思ってるんだ
198 この名無しがすごい！[sage] 2019/03/13(水) 17:06:31.85 ID:wcBHaTqS
>>195
あれは酷かったな >>212
おまえが、どうもワイ氏が名無しで書き込んでる自演くさいｗ オチというのは導入部からの落差、展開の意外性ってことなんだけど
同時に納得もするみたいな、その矛盾したことを同時に実現できた時に
オチの効いた理想的な短編となる >>211
オチとは限らないんだったら何を最重要視するか
最初に言ってから試合をしないと何の競技かわからない >>214
かつて桂枝雀は英語落語をやって外人に聞かせていた時、
「鷺とり」でオチというかサゲが
「一人助かって四人死んでもうた」が、人が死ぬなんて気に入らないという外人の反応に
なるほどと、それでトランポリンのように跳ね上がって、人が死なない違うオチに変えたという逸話があって
お国柄もあるな。
海外の短編を読んでるとたまに、このオチでいいのか？と思ってしまうのがあるのは日本人にはわからないものがあるんだろうと。 一応言っとくけどさ。ワイスレの常連はここだけで文章学んでるわけではない。
公募目指したり書籍化作家としてしたりしているわけ。
ちゃんと社会生活も営んでいる。添削を見てると山月記思い出す。
まず社会復帰を目指せ。じゃないとお前は駄目なままだ。 >>215
オチだけを考えて短編を書くと
君らはコントか漫才のしょうもないダジャレのネタみたいなのしか書かないから、内容も大事といっている。 >>217
＞添削を見てると
ここにいない添削はどうでもいい。
問題なのはワイ氏に小説家としての文才がないこと。 >>216
だから、オチというのは凡人に簡単にできることではない
技雀のそれも創作落語ではないんでしょ？ 設定と添削が何を偉そうに語ってもちっとも心に響かない
つまりは文章がヘタってことだ >>218
内容とか言うと基準がすごく曖昧になる
エンタメの短編というのはオチを目標に書かざるを得ないし
読者もそれを期待する 少なくともオチを目指して書くということは
構成力を養うという点では意味がある >>219
ここにいないねぇw
ま、そうしておこw
おまえがガイジなことは変わらんがw
そりゃ、嫌だよなぁ、添削認定は
親も見捨てるクズだもんなぁw やれやれ、一から十まで教えてもらわないと、小説も書けないのか、添削は そうじゃなくて先生づらするんなら
メソッドの一つぐらい見せてみろつっこんだ 訂正
そうじゃなくて先生づらするんなら
メソッドの一つぐらい見せてみろつってんだ >>227
お前も書けてないんだよ
売り物にならないゴミは小説じゃないからな ワイスレは数多ある評価スレッドの一つでしかない！
ワイの言葉は絶対ではない！ 不満があれば他を当たればよい！
わざわざワイスレに来て不満をぶちまける人間の心理状態がよくわからない！
自身が信頼するところにいけばいいのではないだろうか！
やれやれと思いながら熱燗を呑む！(｀・ω・´)ﾉｼ > ワイの言葉は絶対ではない！
ただの責任のがれ
予備校の先生は絶対そんなこと言わないよな >>234
君は創作には向いていない！
ありがとう、見える地雷でいてくれて！(｀・ω・´)ﾉｼ ﾊﾞｲﾋﾞｰ! > ワイの言葉は絶対ではない！ 不満があれば他を当たればよい！
そのレベルの人が開校したらアカンわ >>235
君は先生には向いていない！
メソッドの一つも示せないんだからな >>237が思っていることを肯定するように！
古参が余計な文章をコピペしないように！
見える地雷は本当に有難い！(｀・ω・´)ﾉｼ >>238
ワイが文章をちょっと詳しく評価する
このスレ趣旨は別に良いと思うよ
でも、それを小説教室と勘違いさせるのは詐欺商法だ
創作に役立つような指導は何もしていないからね 点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
これは小説としての評価だよね
なのにそれをなぜ文章の評価と言い換えるのか？ 小説としての評価するなら
そこまでの指導をしないといけない リーマンさんは今どうしてるの？
沈黙と言っている人があったけど
来なくなった理由は何？ ということは、お前にとっては得るものがあるんだな
よかったな プロになってすぐのリーマンさんさんが無価値だと思う場所に
お前らは幻想を抱いて入り浸っている 新潮とかの小説講座って面白いのかな
受けたことある人いる？ つまりお前にとっても幻想的で魅力あふれるスレだ
1日中入り浸りたっているもんな 入り浸っている度合いで言えば、添削と設定がツートップ
誰も敵わないよ。すごいなお前ら 添削はメソッドメソッドうるせーの
お受験脳の糞マニュアル人間か？
小説は人生経験がないと書けないんだよ
いきいきとした人間を書くには人間に触れてなきゃいけない
添削の思う都合のいいメソッドなんてないんだよ
受験じゃないんだ
小説は実社会なの
親のスネを齧って楽しようとせずにさ
働けよ
友達作れよ
そうすりゃ分かるさ 文章のチェックをするのは良いが
小説としての評価をしてはいけない
なぜならそれをできるレベルにないからです >>250
じゃあ、お前のその人生経験豊かな作品を見せてみろ 異世界物ばやりの昨今人生経験とか言ってるのは
昭和脳の生ける屍ですね
昭和の次の平成も終わりだと言うのに >>234
予備校の先生って何いってんだお前
ワイさんは職業講師でもなんでもない
甘え体質にも程があるぞ小僧
小僧は小僧らしく有料の小説口座にでも登録しろ
金が発生するようなサービスを無料で求めて思い通りにならないならクレームつけるとか某国人の発想 >>250
お前のそのレスで作家として可能性がないことがわかる
作家の才能がある人は見ず知らずの他人になど興味を示さないものだからだ >>254
甘え体質はワイの方だろ
無料だからサービス内容には責任を持たないっていう > 某国人の発想
もうこれで人間のレベルが知れるよね
素人であろうと何であろうと作家失格だ 添削はワイスレを糧に創作活動を続けているんだね
いいスレに巡り会えてよかったな
全部ワイさんのおかげだな ＞作家の才能がある人は見ず知らずの他人になど興味を示さないものだからだ。
作家または作家志望はどんなことにも興味を持たないとならない。
自分の得にならないからと言って見逃してしまうのは惜しいと思え。 > 全部ワイさんのおかげだな
恐ろしいね、宗教、洗脳の力というのは
南無阿弥陀仏かw >>259
もっともらしいがただの欲張りだな
早く書け、もっと書けのワイイズムらしい この興味を示す示さないは、「その人の個人的事情などには」という意味だ >>263
たまねぎくん
@TamanegiWorld
·
12月9日
小学生の画像は股間の筋が見えてるか、何もかも丸見えになってるかしないと価値がないんだよ。解ったら画像か動画持ってこい。早く早く！
キモいやつ >>264
そのレスはここの他の人や君のために何の益もない
俺のワイの糾弾は意味がある可能性がある 【糾弾】
罪状や責任を問いただして、とがめること。 点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
こういうことをやりたいのなら
小説の要諦について示してもらう必要がある
できないのならエラそうに他人の作品に採点などしてはいけない 【要諦】
物事の最も大切なところ。肝心かなめの点。ようたい。 今日はそこそこ進んだので寝るとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 添削はワイスレ教の一番の信者だね
一日中ワイさんワイさんと大騒ぎして、ワイさんに自分だけを見て欲しいんだね 小説として採点してんのに
小説としての指導がないんだよ
これはおかしくないか？ >>272
その場合
キミにはこのスレから去るという選択枝が用意されていて
何者もその判断を阻止する事は出来ない
一度検討してみる価値があると思うが
いかがなものか >>273
ワイがこのスレを畳むという選択肢も存在するな
詐欺的行為で人心を惑わしている訳だからな 寝る前に少し語る！
ワイスレで受賞報告をする者がいる！
ワイが成果を強要して書き込ませている訳ではない！
全ての者が自発的に行っている！
その者達にとってワイスレが何の価値もないのであれば、
成果を報告する行動自体がおかしいと云える！
ワイスレを無価値と思う者がいる！
成果を挙げて報告に来る者がいる！
この差はどこで生じたものなのか！
その部分を深く考察することで新たな道が見えるかもしれない！
さて、寝るとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ >>275
その必要は全くない
キミは一度自分がいかに無駄な行為をしているか
アドバイザーを交えて考察する必要がある
自分が道に迷ったとき
人を頼るのは当たり前の事で間違いではない 人は複雑な生き物なので心の病気を患うのは恥じゃない >>276
> 全ての者が自発的に行っている！
洗脳者に典型的な常套句だよな
フロイトを持ち出すまでもなく
人間は自分の意識に対して全て自覚的な訳ではない
自分について知り尽くしていると思うのは常人の陥りがちな誤謬だ >>279
たやすくワイの詐欺商法に引っ掛かるのは恥だな >>278
作家に無駄な経験は何もないとお前の仲間も言っているじゃないか
批判者の意見に耳を傾けるのもその一つだ スレタイ通りの文章のチェックは別に良いと思う
だが、その能力も資格もないのに小説の採点はやめるべき 点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
これはどう考えても文章の評価ではなく小説としての評価
スレタイとスレの中身がズレている理由は何だ？ 文章と小説が別物と考える人間に語ることは何もない！
さて、書くか！(｀・ω・´) 【文章】
1.幾つかの文を連ねて、まとまった思想を表現したもの。特に、それを文字によって表現したもの。
2.詩に対して、散文のこと。
【小説】
文学の一形態。作者の構想を通じて、人物や事件、人間社会を描き出そうとする、話の筋をもった散文体の作品。 >>288
君は文章を使用しないで小説を書けばよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 苦しい反撃だな
生徒さんが見てる前でみっともないぞ
そんな苦しまぎれの屁理屈みたいな反撃は 今年の八月一日でワイスレは満十年を迎える！
今後もよろしく！(｀・ω・´)ﾉｼ ここ2〜3年で急激にメッキが剥がれたな
なのにまだ洗脳が解けない病人が多数 >>292
そんなに前からワイスレにいるの？
熱心な信者様だね。洗脳されすぎじゃないの？ 添削はもう自分でスレ立てるのを止めたの？
なんで？ 他人のスレに居座って文句言うくらいなら自分のスレで自由にやればいいじゃない なるほど
つまり創作なんかどうでもよくて、他人に迷惑かけて叩かれるのが目的というわけだ
ここではそれしかやってないもんな
お前の屁理屈が、全部本心でないただの嘘だということがよくわかった >>298
そんなに試合がやりたいんだったらここでやれば良い
ワイ杯を待たずに そもそもここはそのためのスレじゃないでしょ
スレ説明を読むとね 意味がわからないのであれば答えなくてもよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 時間を無駄にした！ 答えた後に、答えなくてもよいとか言われてもな
時間を無駄にしたのはこっちだ 確かにスレタイの印象だと、描写の巧拙とか文の運びとか、細かいレベルで指摘してくれそうな気はした
ここのスタイルが分かったからそういう点で期待することはなくなったけど 他人の文章の問題点を指摘して指導するなどというのは
プロでも中々できることではない
ただ単に自分のスタイルで書けるというだけではダメだからね おはようございます。
十年ですか。長いですね。私はここへ来て三年そこらですが、来てよかったと思います。今後ともよろしくお願いします。 作品を文章レベルでなく文体レベルで読めないといけない
それができて初めて文章の構造にまで踏み込んだ意味のある指導ができる
ちゃんとした小説が書けるようにするためには、各文の訂正をいくらやってもダメなのであって
文体そのものの矯正、改善が必要である じゃあ、あっちで頑張ってね
ここにはもう来なくていいよ 文章と小説は別物だよなあ
ハウツー本や論文だって文章なんだし
創作文芸板にあるから類推はすべきだがミスリードしてる面はあるんだからそこは認めればいいのに ミスリードじゃなく、「小説を評価する」と言い切る自信がないんだよ
小説の評価だと言うと自分に課せられるハードルが上がる
でも上から採点したいという欲望は消せない
それがこのチグハグを生んでいる原因だ >>312
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
だったらこの評価基準はおかしいだろ？ 点数というのも一つの逃げだよな
恣意的にいくらでも付け放題 読んだ人が好きに解釈すればいいだけ
それで困る人はいない 気に入らなければ添削のスレに行けばいい
せっかく作ってくれたんだし
でなければ自分で作ってもいい
ワイスレ以外認めないなんて誰も言ってないぞ
このスレはここが好きな人だけで充分だ
嫌いなのにずっと入り浸っている意味がわからん >>314
利用しなければよい！
今日の昼は春野菜のパスタ！(｀・ω・´) ワイは何人ものなろう作家を怒らせたことどう思ってんの？
ワイの感想が役に立たないから呆れられたんだろ？ >>318
不満ならば、「利用しなければよい！」がその答えだそうだ 人の指摘を受けて、怒りしか覚えない人間に成長はないよ えてして、その手の人種はなろう底辺作者に多いのよねぇ、困ったもんだ 俺の指摘に対して、「利用しなければよい！」とブチ切れているだけだもんな
ワイさん、ワイさんとワイ信者にチヤホヤされたいだけだ
創作力はなろう底辺レベル さて、そろそろ精米を始めるか！(｀・ω・´) その後で企画に目を通さなければ！ > その後で企画に目を通さなければ！
スレ民に関係ないことはレスしなくていいぞ 企画ってワイの勤めるイオンで開催する「東北コメ祭り」のことだぞ >>247
思い出した
そういやワイが昔、小説講座に行った話をしてたな
講師を勤める編集者にダメだしされ過ぎて二回ぐらいで辞めたって言ってたよ ワイが書き込んだ新潮の話は、たまに校正で募集がある！
と云うものであって、まあ、いいか！ 隠れ蓑として利用するか！
企画にはざっと目を通した！
執筆で頭が疲れている為、考えるのは明日以降にしよう！
今はイカの塩辛を肴に熱燗でグイッといく！(｀・ω・´)ﾉｼ 鮮度が歯応えで伝わる！
イカがコリコリ！
噛もうとする歯を避ける！
それでいて噛み締めると甘味が口中に広がる！
イカの塩辛が最高に美味い！(｀・ω・´)ﾉｼ この一時の為に仕事をしていると云う感覚になる！ この人なんで食い物の話しかしないの？
それより何か創作のレクチャーしろよ
ワイの小説講座を >>329
講座二回ほどで、なんで聞くだけくらいの受講生がダメ出しされるんだ？
話がめちゃくちゃで嘘なのが分かる >>334
あと、執筆、執筆というが小説を書いているといったことは一度もないのな
いったい何の執筆なんだかw
ブログに、イカの塩辛が旨かった、と書くのも執筆だしなw >>335
小説講座は受ける回の前に作品を提出するのもあるんだが知らないのか
無知を晒すな えてして、その手の人種は自称底辺作者に多いのよねぇ、困ったもんだ
これ小説講座から逃げたワイのこと？ >>337
その程度の課題にそこまで鬼ダメ出しする？ >>337
罠にはまったな、お前
作品を提出しても編集者にダメ出し過ぎて辞めたワイ氏は、けっきょく小説を書く文才がなかったということだ。
小説を書く才能の無いワイ氏が、「投稿作をくわしく評価する」って、いったい何をするの？ｗ >>336
プロ作家って普通長編なんだよ
なのに短編にしか興味がないみたいなのがおかしい
プロで長編を書いていたら、もっと色々と創作についてレクチャーする 小説講座で作品を貶されて逃げ出したワイ氏よりも
編集者に作品を誉められた人間に自作は「詳しく評価して」もらいたいもんだな >>332
いいすねー、イカの塩辛。
手づくりですか？ >>341
＞プロ作家って普通長編
誰の事？ワイ氏が長編を書いているプロ作家だって？
そんなのが実在するなら読んでみるから、タイトルを教えてよ
書店に売ってるなら本屋で買うし、ネットでダウンロードしてもいいし
でも、そんなの妄想で存在しないからｗ 今日は冷えるから、塩辛を肴に熱燗をキュッと。
至福ですな。
かく言う我が家は子供に合わせてビーフシチュー。
余った赤ワインをやっています。 ワイ氏が書いた小説があるんなら、読ませてよw
プロだったら自作を売りたいはず
それしないのは、ぜんぶ嘘だからだろ？ >>346
新人の駆け出しと違って、何かあった時に失うものが多いからだよ
そんなのも分からないのかい？ 教え方で、もうそういうのが無いとわかる
今の小説で重要なのは、キャラクターや世界観だからね
短編志向というのはそれと対極にあるもの >>347
この板でもプロが個人スレを立ててるみたいだけど >>343
定期的に訪れる魚屋から買った！
天日干しされたワカメと生ワカメも手に入れた！
生ワカメはさっと湯に潜らせたあと、小分けにして冷凍庫に保存した！
鮮度を保った状態で長く使えるらしい！
見える地雷は本当に有難い！(｀・ω・´) ちょっとナメコ汁を作ってくる！ >>347
＞何かあった時にって何さ？
嘘だとバレた時ってことか
ふつう、プロは読んでもらいたくて自作を宣伝するもんだがな
ないものは出せない……、それが現実だと思うけどな
なにが「何かあった時」なんだ？ そもそも「黒雪姫」で精いっぱい頑張って傑作が書けたと思い込んだワイ氏の文章力程度で
小説書けるわけがないと思うのが、常識。 「黒雪姫」がひどすぎるんで、どう考えても作家だとは思えないわけだよ
短編小説はうまく書けなくても長編は上手いんだと言い張るのなら
書下ろしでも、過去に書いたものでもいいからワイ氏が書いた長編小説を載せて、読ませてよ。
それができないなら、ワイ氏の文章能力は低すぎるという判断になる。
これ、言ってることは正しいだろ？ リーマンなど数々のプロ作家を輩出してきたワイスレは名門として有名ですよ
K談社の編集も雑談のときにワイスレの話をよくしてます >>354
だから、そういう話をそらすのはどうでもいいから
ワイ氏じたいの文章能力を披露してよ
誰も褒めない「黒雪姫」の汚名挽回でさ。
汚名挽回できないってことは、ワイ氏がうまく小説を書けないってことになる ワイ氏がプロ作家だと自称するなら、だったらその文章能力を披露してお手本を見せてと言ってるだけ。
なのに披露したのは駄作もいいとこの「黒雪姫」ｗ
「本当にワイ氏はプロの腕の小説書けるの？」という疑問は膨らむばかりで、
皆がもやもやしているわけよ。 どうでもいいんだよ
このスレでそんなことを気にするのは、書かない添削と設定の二人だけだぞ
ワイさんがどういう人物かなんて書かないお前らには関係ないだろ
俺達にとってワイさんは、口の悪い酔っぱらいのおっさんで充分。それ以上は求めてない
それ以上を求めるのは、ただの甘えだ
お前は書かないくせに何がそんなに欲しいんだよ 汚名挽回じゃなく名誉挽回だろとワイ氏が突っ込んでくれれば、さらに話が続くんだがな
こういう話題になるとワイ氏が、「さあ精米しよう」とか言って逃げ続けるんでどうしようもないわｗ >>357
＞書かない添削と設定の二人だけだぞ
添削や設定以上に書かないのがワイ氏だと思うがw
書くと文才の無さがバレるからだろ 添削がワイがワイが言ってる間に他の人は小説完結させたり一次通過したり
受賞したりしているんだよなあ。ワイ杯でも明らかだった差がどんどん開いていくし、これからも開き続けるだろう。 >>353
長編作家がワイ杯なんて嬉しがってやる訳ないんだよね 今度から、投稿する人は
この作品のどこをどう構成を変えたら、より良い小説になりますか？と尋ねてみ
ワイ氏がなんとレスするか見もの。
それでももしワイ氏が、漢字の間違いの指摘だったり、キャラの設定が活きてない等でお茶を濁すなら
小説を書くスキルがないとみる。 >>360
毎日暇なワイ氏と違い、いい意味でりーマンは執筆に忙しいのだろ >>262
作家というのは傲慢でないとならない。
自分の書いた世界が面白いんだ、「正解」なんだと言えないとならない。
その意味では貪欲というよりも傲慢と言った方が中っている。 >>364
> キャラの設定が活きてない
そこにすら言及できないと思う
ワイ自身がキャラ志向ではないからね >>365
いや、プロになってこのスレの無意味さ、役に立たなさを実感したからだと思う >>366
うん、そこまでの自信を持てるってことだな
謙虚は簡単だからね 黒雪姫が何のことかわからない人に。
これがワイ氏が自慢気に投下したお手本作の「黒雪姫」
大きなベッドに黒雪姫が仰向けに寝転がっていた。不貞腐れたような顔で、すこぶる機嫌は悪い。
その裸体に群がるのは七人の小人であった。額に汗して奉仕に努める。
黒雪姫がわざとらしい溜息を吐いた。
「おい、右の乳首を吸ってるおまえ。もっと心を込めろよ」
「わ、わかりました」
「歯は立てるんじゃねぇぞ」
言い足りない不満は溜息で紛らわした。
黒雪姫は頭を少し浮かせた。股間に顔を埋めていた小人の横っ面に膝頭をぶつけた。
「おまえは犬か。舐めるだけしかできないのかよ。技巧を駆使しろ」
「す、すみません」
痛む頬を摩りながら頭を下げた。小人は言われた通りに舌先に微妙な変化を加える。
「少しはマシになったな。やればできるじゃねぇか。もう少し励んだらバイブ役に任命してやるぜ」
直後、黒雪姫の表情が苦痛に歪む。柳眉を逆立てて左を睨み付ける。狙い澄ました肘が小人の頭頂を捉えた。
「てめえは揉み過ぎなんだよ！ 爪を立てるな！ おおおおい、俺の新雪のような肌に爪痕が残ってるじゃねぇかっ！」
「ご、ごめんなさい。許してください」
「許すか、ボケッ！ てめえはクビだ。森で野垂れ死んでろ！」
「そ、そんなぁぁ」
気配を絶っていた屈強な二人が小人の両腕を拘束した。足が宙に浮いた状態で部屋から連れ出されていった。
他の小人達は横目で見ながらも黙々と作業を続けた。明日は我が身という言葉が魂に刻まれていたのだ。
「にしても、つまんねぇな〜。もっとマシな小人はいないのかよ。明日は森で小人狩りだな」
腹黒い本性を隠そうともしない。黒雪姫は品の良い唇をひん曲げてクククッと嗤った。
「ないわー。こんな世界はあり得ないわー」
テレビの画面に向かって不満を零す。
展開についていけなくなったのか。持っていたコントローラーを投げ出した。
「おい、黒雪姫！ いつまでゲームしてんだ！ 出番だぞ！」
「またなの？ 今日は三回目なんだけど」
「これが見えないのか」
小人は自分の股間を指差した。一部がこんもりと膨らんでいる。興奮の度合いが見て取れた。
黒雪姫は大きな溜息を吐いた。
「はいはい、わかりましたよ。住み込みの条件ですからね」
「他の小人も待っている。早く用意をしろよ」
「わかってますって」
部屋を出る間際、小人は舌打ちした。黒雪姫は逆撫でしないように媚を含んだ笑いを見せる。
「はあ〜、これが現実なのよね。ホント、性奴隷は楽じゃないわ〜」
ボリボリと頭を掻きながら黒雪姫は部屋を出ていった。
どう？これでプロ作家の文章能力だと思う人が世間に何人いると思う？ ほかの誰かが投稿して、ボリボリと頭を掻きながら黒雪姫は部屋を出ていったがオチだと
ワイ氏なら必ず、「オチが弱い」等の難癖つけるくせに
ワイ氏自身が、この程度のオチでしか話を締められないという文才の無さは歴然
他人に厳しく自分には甘いってかw 短編書くならオチが効いてないと、と書いたの誰だよ
この黒雪姫のオチは効いてるのか？ｗ >>370
この激寒駄文はご自慢のATOKベースシナリオ制作ツールで書いたの？
それともけいちゃんの素の文章力？ 大体、下ネタに逃げるって最低レベルのやり方だからな
しかも、オリジナルというよりはパロディみたいなもんだ
パロディとしても成功していないけどね >>350
ワイさんの食ってるものって、旨そうなんだよなぁ。
それだけで大体わかる。
本物だよ、ワイさんは。 >>370
「柳眉を逆立てた」で、もうコイツの文章がダメなのがわかる
こんな紋切り型の表現をよく使うわ >>370の黒雪姫を分析すると
二次ネタの下ネタコメディなのに、地の文の書き方が「奉仕に努める。」 「溜息を吐いた。」
「不満は溜息で紛らわした。」 と”かたすぎ”だろ
内容と、ちぐはぐだ。
これはワイ氏が、文章をうまく書いてスレ住人たちに自慢して見せようと必死に頑張ったせいで、逆にちぐはぐになってしまった哀れな成果だ。
本来なら、この内容だと、地の文ももう少しラフに描くべきものだw
こういうところからも、ワイ氏に文才がないのが如実に表れている >>370
＞「柳眉を逆立てた」で、もうコイツの文章がダメなのがわかる＞
＞こんな紋切り型の表現をよく使うわ
そういうこと。
内容とちぐはぐにしか書けないのがワイ氏の文才の限界。 まず名前からだな。
雪は白いものだから白雪という表現は自然だが
黒雪姫というのは何じゃそりゃ、となるだろ。こんな名前にするなら相当のものを持ってこなきゃならん。
対して自身もないなら少しいじって例えば
「黒い白雪姫」
として、んで黒い衣装が大好きでいつもそういうドレスを着ているのかと思ったら
簡単に人を殺すようなやつだった（腹黒いどころか心根が曲がりすぎているやつで、服の黒い色が全てを物語っていた）
とかにしろよな。センスが感じられん。 結局、ワイ氏がいつもいう執筆ってのは
女性をいじめるエロ話でも書いてチンコしごきながら
文字通り、自慰行為でもしてるんじゃないのか？ だからこうやっ手疑いしか持たれないんで
本当にワイ氏が短編は苦手だけど長編は上手いとか、プロ作家だと言い張るんなら
黒雪姫の汚名を返上するためにも、ワイ氏オリジナルの長編小説を載せてくれと。
おかしな要求ではないかろ？
でもそれを、逃げまくるんだよワイ氏はw
どう考えても、文才がなくて書けないんだとしか思えない、わけだ。ｗ まだやってる
下らねえ文句たれてる暇があったら作品の一本でも書けばいいのに 添削、今日は随分吠えたなぁ
マクド、首になったんだって？
いつまでも、親の金で生きられないぜ。
いつまでも遊んでないで、がんばんな。 東海では、マクドって言うんですか〜。
こっちでは、マック！ｗ 文句たれてるんではなく、まっとうなことを言ってるだけ
他人の投稿作を評価するスレ主がプロ作家だと言い張るのなら
そのプロのお手本をまず読ませてほしいと。
黒雪姫には手本とするところは全く無いので、
短編が下手なんだったらっ長編でいいので乗せてと言ってるだけ。
それができないなら、プロ作家の腕がないということになる。
それのどこがおかしい？ 首にはなってないが給料が甚だ安い。不満は少しあるが仕方がない。
仕事ができるだけで重畳というべきだということで我慢している。じっと我慢の子。 >>385
結局、いつも、名無しになって添削、添削と決めつけてるバカは猫だったということか
失敗してコテで書き込んでるぞw馬鹿だなw >>389
なにゆうてんねんw
おまえ、添削ゆうて認めてるやんw
自分のレス見直してみw
そういうとこだぞ。
おまえが社会で使い物にならないということは。
詰めが甘い。 >>386
いやいや、東海では、マックですわ。
添削の地元、大阪に合わせて「マクド」ですわ。 そういうとこだぞ。
おまえが社会で使い物にならないということは。←ここの結論はないのか？
詰めが甘い。 >>392
ごめん、何言ってるんだか分からん。
で筒井氏プロデュースのデビューの話はどうなった？ >>390
悪いが、俺は誓ってもいい、添削ではないので。
猫に見る目がない節穴というだけだな。
毎日毎日、気に入らない書き込みをみかけると、誰彼構わず、添削添削と絡むマヌケな行為はやめたほうがいいぞ、猫よw >>394
悪いが久しぶりの書きこみだ。
親切にコテつけてるのに名無しで俺がかいていると決めつけるマヌケな行為はやめたほうがいいぞw >>393
ロスチャイルドと戦っててそれどころじゃない！ スベりすぎるー！ >>396
１日に、すくなくとも２７レスか。
ヒマじ マヌケと言われて、マヌケ行為とオウム返しで言い返すボキャブラリーというか個性の無さも猫がマヌケな証拠 あすくなくとも文芸のスレなんだから、自分の言葉で言い返せよ
コテで書き込んでしまってバレたマヌケな猫さんよ。 >>402
今度から名無しで知らん顔して書くんだろどうせw
バレバレだぞ おまえが社会で使い物にならないということは詰めが甘い
これで意味が通じるか？
詰めが甘いということだ、だろ？
使いものにならないのは詰めが甘いからだ、だろ。 ワイさんは平常運転なので何も問題ない
disってるやつがアホなだけ 本当に、添削と設定のポンコツどもは何がしたいんだろうね
こういうことを言うと口癖のように「○○しているだけ」と言い返してくるけど、確かにあいつらがやっているのは「ただそれだけ」なんだよな。何の意味もない
きっと一生あのままなんだろうな こんにちわ
シベリア板で私と雑談しませんか？
カクヨムで中島英樹と検索してください
【のんびり】復活・場末のBarスレ8【飲みましょ】
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1540990268/ 黒雪姫（タイトル無し）は二つの設定に縛られていて、ワイが気分転換に書いたものである！
誰かがワイスレに勝手に貼り付けた！ 固定トリップで参加しているので端から隠すつもりはない！
同じように七年以上前の「宵闇に酔う」を貼り付けられたが、その後は何故か触れることがない！
同じような過程を経て書かれていて、同様にお題に縛られているのだが！
要するに個人の主観によって貶め易い方を挙げているに過ぎない！
ワイはプロとして小説や文章で食べている！
諸々の過程を経て今のワイの生活が成り立っている！ 否定するところは何もない！
「黒雪姫」や「宵闇に酔う」のどちらもワイが本気でお題に取り組み、完成させた一作である！
さて、youtubeでお気に入りの曲を聴きながら寝るとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 五年前に書いた「春の闇」のお題の作品がこれ！(｀・ω・´) 賛否両論の一作！
最寄りの駅は山を越えた先にある。健脚を誇る者でも通える距離ではない。朝と晩だけに張り切るバスが乗客を揺さぶって駅まで運んでいた。
それが十年くらい前の話である。地元の若くて野心的な町会議員が中央に華々しくデビューを果たした。途端に辺鄙な町に高速道路がやってきた。
開発に邪魔な山は根元からぶった切られ、駅まで引っ張り込んだ。町全体に恵みの雨が降り注ぎ、筍のように商業施設がぼこぼこと誕生した。
その怒涛の展開に金山家も巻き込まれた。居丈高なマンションが四方から押し寄せる。百坪の土地が半分に思えるくらいの圧迫感の中、丸っこい老婆がポケットのあるカーディガンを羽織って縁側に座っていた。
春の柔らかい陽光に照らされて目を細めている。
「ババアは楽でいいよなー」
口の悪い息子の嫁が縁側の方向を睨みながら掃除機を掛けていた。小豆色の日本家具にノズルの先端をガツガツと当てる。老婆は庭にある小さな池の辺りに目を向けて、あー、と間延びした声を出した。
嫁の眉間に亀裂のような皺が入る。掃除機の扱いが悪化して派手な音を連続で立てた。そこに老婆の脱力した合いの手が混ざる。
あー、ガツガツ、ガッシャーン、あーあー、ドカドカ、ガッシャーン、あー、ガツガツ、ドッカン、あーあーあー。
「微妙に合わせてくるんじゃねぇよ！」
老婆は丸い背中のままで庭を見ていた。嫁は射殺すような視線を緩めて鼻で笑う。
「まー、そこまでボケりゃ、言葉なんか意味ねーよな」
半ば落とすようにしてノズルを手放した。嫁は老婆の元に大股で歩いて真横に立った。
「でもな、私は言霊の力ってもんを信じてんだよ。アンタの寿命のロウソクを全力で扇いでんだから、少しは応えろよな。すぐとは言わないさ。私も鬼じゃないんで一年以内に頼むわ」
あー、と老婆は返した。嫁の片頬が不自然に引きつく。エプロンのポケットから文庫サイズの本を取り出した。表紙のタイトルに『とっても簡単心理学』と丸文字で印刷されていた。
「最近の私って、この手の心理学にハマってるんだけど、これが実に良いんだよねー」
陽だまりで微睡む猫のような老婆に嫁が顔を寄せる。双眸に明らかな殺意を込めて言った。
「専門用語ってヤツにアファメーションってのがあって、言葉で自分を励ましてその通りになっちゃうみたいな。これって言霊なわけよ。
有名な学者に証明されてんのよ。言葉の力でアンタをぶちのめし、ここの土地を売り払って私は大金持ちになるんだ」
自分の言葉に興奮して鼻息が荒くなる。溜まっていたものを吐き出した効果で冷静にもなれた。嫁は踵を返して掃除機へと向かう。
「ん、なんの音だ？」
微かな異音に振り返る。春の暖かい風を顔に受けると凄まじい形相で鼻を摘まんだ。
「ババア、屁をぶっ放しやがったな」
言葉や表情が無くても人は気持ちを伝えることができる。老婆は実践して見せた。
ぶぶ、ぶぶび、ぶりゅぶ、ぶりゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。
老婆の臀部に薄茶色の染みが瞬く間に広がり、許容量を超えたものが床に溢れ出した。
「な、な、なに漏らしてやがんだ。ふ、ふざけんなよ」
春の風は毒だった。嫁の顔は赤を通り越してやや黒い。たじろぎながらも立ち向かう。
「このクソババア、それ以上はやめろ！ バケツと雑巾を用意するまで、ちょっと止めとけ！ わかってんのか、クソババア！」
急ぐ足を掃除機のノズルが引っ掛けた。嫁は柱の角に額をぶつけて涙目になった。一蹴りの報復で奥へと走る。
残された老婆は、ヒヒ、と奇妙な声を出した。カーディガンのポケットから文庫サイズの本を取り出した。タイトルには『超実践、応用の心理学』とあった。
「アンタの生活、楽じゃないよ」
ヒヒヒヒ、と陰湿な声で嗤った。
金山春の闇は深い。 お題に沿って書くところがワイスレ杯と似ている！
不自由な中でもがき、考えることで閃きを得る！
創芸板で開催されていた祭りはワイを鍛えた！
自分に合った方法を模索して飛躍すればよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
おはよう、諸君！
ワイスレでは随時、君のオリジナル文章を待っている！(｀・ω・´) 今日は朝から山に登ってくる！
健康第一！(｀・ω・´) >>410
> 不自由な中でもがき、考えることで閃きを得る！
これがお前のメソッドか？
閃きって言っている時点で短編志向だよな
どうだろ？これが閃きにつながるって何の根拠もない
逆だと思うぜ、楽しみながら書かなければ良い作品にはならない
閃きに依存し過ぎるのもどうかと思う
まあ、メソッドとして素人レベルだと思う >>409
> 金山春の闇は深い。
これを言葉で言ってしまったら身も蓋もない
こう言わずにそれを読者に感じさせないといけない 閃きから全てが始まる！
着想を得てから話を広げるには、また別の能力が必要になる！
個々の能力を鍛えるのは当たり前！
ワイは一々、説明はしない！
説明しなければわからない者は習う段階に至っていないとも云える！
甘えを捨てて自分と向き合い、日々の努力を惜しまずに続けて貰いたい！
さて、行くか！(｀・ω・´)ﾉｼ 書籍化した者や受賞した者はそれが出来ていた！ >>409
まあ、何か下品で汚らしいよな、露悪趣味
もっと美しい世界は描けないのか？
この露悪趣味によって逆に金山春の闇が浅くなってしまっている >>414
素人未満の書けないポンコツが
言い訳している暇があったら作品を書け >>416
だからそれが短編志向だと言っている
短編でプロは無謀だからやめた方が良い
> 閃きから全てが始まる！
> 着想を得てから話を広げるには、また別の能力が必要になる！
能力ではなく方法だろ？
その方法を開示してくれ
プロならその確立した方法がある筈だ
閃き、着想をから話を広げる方法
できないのなら何のための先生かわからないな >>416
> ワイは一々、説明はしない！
> 説明しなければわからない者は習う段階に至っていないとも云える！
> 甘えを捨てて自分と向き合い、日々の努力を惜しまずに続けて貰いたい！
その人の発展段階に応じて指導できるのが良い教師というもの
「一々、説明はしない！」じゃなくて「できない」だろ？
むしろあなたが教師としてそれが出来るように努力しなさい >>420
参考になるなら頼っても良いじゃん
なぜ、一から全て自分でやることを是とするのか？
なら、このスレやワイに頼るのもおかしいことになるな > 甘えを捨てて自分と向き合い、日々の努力を惜しまずに続けて貰いたい！
「甘えを捨てて」とか「日々の努力」とか、話が具体性に欠ける
ただの精神論
昭和の日本人の野蛮な思考だ そんな君のためにAIが小説も書いてくれる。
君はテーマと設定、文体、作風などを指示するだけ。
創作における問題解決のための包括的かつ合理的効率的手段が君のものになる、その日は近い。
寝て待て。 具体的な指導 : まずは５ちゃんを止めなさい。あなたの創作活動にマイナスにしかならない >>425
私のマイナスを心配してもらう必要はない >>426
創作に一番のアドバイスが不要なら、何も言える事はないな
はい終了。これ以上何も要求しないでね ただいま！(｀・ω・´)
>>426
自分のマイナスに向き合わない君には向上心がなく、
これ以上の上達は見込めないのでワイスレは必要ない！
見える地雷を進んで踏む者はいない！(｀・ω・´) 去るがよい！ >>427
お前も具体性に欠けるよな
頭が悪い証拠 何から何まで教えてと強請る！
教える側に教える技術を学べと厚顔無恥を晒す！
添削君が心安らかに暮らせる世界はどこにあるのだろうか！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイの知ったことではないが！ >>428
「自分で努力しろ」しか言わないのに
ワイスレで上達が見込める理由は何？
仮に上達したとしてもワイスレは無関係なのでは？
> 自分のマイナスに向き合わない君には向上心がなく、
> これ以上の上達は見込めないのでワイスレは必要ない！
これはそのまま貴方です
教師としての向上心がないから
ワイスレは必要ありませんね >>430
> 何から何まで教えてと強請る！
そんなことは言っていません
教師と言うなら方法論を示せと言っているだけ
閃き、自分で努力しろじゃ、何も教えていないに等しい >>430
> 教える側に教える技術を学べと厚顔無恥を晒す！
教える技術もないのに、教えようとする貴方が厚顔無恥です >>432-433
君の目から見て何も教えていないのに等しい状態であるとする！
では、ワイスレの利用者がたまたま書籍化したと思うのか！
まぐれで受賞して、お礼の書き込みをしたのか！
君には何も見えていない！
君は何も必要としていない！
自分に優しい世界を望んでいるだけで、
自らは何も行動していない！
勢い込んで書き込んだ内容で満足して、
何かを成し遂げた気分に浸っているだけではないのか！
去るがよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 何者にもなれない者よ！ >>434
ワイスレの利用者が書籍化した
受賞して、お礼の書き込みをした
これは状況証拠みたいなものですね
これで有効を断定するのは難しい
物的証拠＝精神論ではない具体的な指導
を見せて下さい >>436
バカなの？
その結果が書籍化と受賞なのだが！
ワイスレでの遣り取りを見ていながら理解できない君に何を教えればいいの？
真正のバカなの？(｀・ω・´)ﾉｼ 戻って来ないでね！ >>434
> 自分に優しい世界を望んでいるだけ
それはそのまま貴方ですね
なぜなら私の指摘に対して耳を塞いでいるだけだからです
小説のことを思い、その向上を求める者なら
私の言うことにも耳を傾けるでしょう 剣道みたいなもんだからな。野球でもいいけどさ。
素振り(執筆)しないでごたくしか述べない添削だから
受賞者、書籍化作家から引き離されていく。
怠惰なんだな。 添削は執筆しないから、執筆する人は外野がうるさいとしか
思わないよ。耳を傾ける以前の問題。添削の話に耳を傾け続けた猫さんは
一時期全く書けなくなった。耳を傾けとヤバイ人物。それが添削。 >>437
私に教えろとは言っていない
ここのみんなに対してまともな教師としての務めを果たせと言っている
貴方は文章のチェックをし国語教師としての務めは果しているかも知れない
だが、やっているのはそこまでで、それ以上の小説としての指導は何もしていない
なのに、全てわかったような顔をして上から採点している
それは何の為？
人心をコントロールし、偽りの王座に君臨し続ける為だよな
それの何が嬉しいのかわからないけど >>438
お前に教えるものなんか何も無いし、お前の言葉なんか誰も望んでいない
言いたいことがあるなら自分のスレで言え >>439
素振りとか走りこみとか
もう発想が昭和 100分de名著は勉強になる
漱石編
ネガティブ・ケイパビリティだっけ？
なるほどなと思った >>443
発想じゃなくて結果の問題。
添削の話を聴くと小説が書けなくなる。
添削は書かない。他の人は書いて結果を出していく。発想の泥臭さは関係ない。
前に進んでいく。添削はそのまま。ずっとワイスレで喚いているだけ。
これが事実だよ。 >>446
事実ではなく幻想だ、前に進んでいる幻想
ワイの作り出したイリュージョンに騙されている 剣道でも野球でもある程度確立された方法というのがある
それを学ばずに闇雲に素振りだけしていれば試合に勝てるのか？ >>447
受賞も書籍化も事実。まあ、添削の下らない話に対する反論として
事実を突きつけるというのも動機の１つとして……ないなあ。
で、添削は書籍化したか？ 受賞は? まだまともに近かった頃の
一次通過は参考にならないぞ。お前の方法論でやってきた結果、
受賞したか、書籍化したかという事実が比較対象として問われているわけだ。
添削は結果を出したのか？ ワイスレに住み着くようになってから。 >>448
受賞者出てるだろw
一次通過も最近あった。
書籍化作家だって出ている。それが試合に勝つという事だ。
添削は結果を出したのか？ 素振りをしないで受賞したのか？ >>449
それは他人の事実
ワイメンで受賞・書籍化した者がいる→俺もできるはずだ
これが幻想だ >>451
添削は結果を出したのかのか？
ここに来るようになってから。 確実に言えるのは添削の言うことに耳を傾けても受賞はできない。
執筆もできなくなる。 ワイメンで受賞・書籍化した者がいる→俺もできるはずだ
ワイを批判すると横槍を入れて来るやつは
この幻想を壊されたくないだけだろ >>454できるできないは未確定だ。才能、資質も関係する。
が、添削の真似をしても何もできない。これは確定している。
可能性が0という事だ。それはワイスレに住み着いてからの
添削の出した結果から分かっている。 ここで総括！
添削君はワイの方法を完全に否定している！
書籍化や受賞者が事実として書かれていても認めない！
自分の主張が正しいと思い込んでいる！
今のままでは妄想の類いに等しい！
しかし、その妄想を現実に変えることは可能！
ＧＡ文庫大賞、または電撃小説大賞で持論を証明する目的で受賞すればよい！
実に簡単でわかり易い！ 人間的に嫌われていたとしても創作論の分野では瞠目に値することだろう！
ま、軽く獲ってみてよ！(｀・ω・´)ﾉｼ さて、小説の続きを書くか！ >>455
信者に対しては一切批判していないのだが
被害者だと思うから >>456
なるほど。添削が受賞すれば証明されるわけですね。
逆に受賞するまでは全く耳を傾ける必要が無い、と。 >>456
完全には否定していない
国語レベルでの文章チェックの有効性については認めている
正しい日本語が書けなければ話にならないからな
ただ、それが創作力に占める割合だよ
せいぜい3割程度ではないかと思う >>459
君の創作論の七割が正しいのであれば佳作くらいは簡単に獲れるのでは？
かなり譲歩して最終選考でもいいよ！ 獲れたらワイスレに自慢に来てもいいよ！
お達者で！(｀・ω・´)ﾉｼ 紅茶君も初めての電撃で一次を通って喜んでいた、ふと思い出した！ ワイを批判しているだけなのに
なぜ、ワイメンが代わって攻撃をして来るのか？
そこに信仰が介在しているからだろ >>460
私のゴールはそこではない
小説を楽しむことであり、小説そのものを向上させることだ
結果として受賞にいたる者もあるだろう >>461
また「だけ」かw
お前は本当にそれ「だけ」だな
お前の言動にはなんの価値もない。ただ邪魔な「だけ」だ 信仰に思えるくらいの信頼を寄せられている！ そのような解釈も成り立つ！
ワイスレの利用者はワイの書き込む内容を鵜呑みにしている訳ではない！
部分的にワイの言葉を取り入れ、その都度、考えながら自作を書き進めている！
ワイはそれでいいと最初から書き込んでいる！ 選択肢は多い方がよい！
正解を一つと思い込むことで視野が狭まる！ 自由である発想を縛り兼ねない！
故にワイは持論を押し付けず、創作の方向性にとどめる！
ワイスレを巧く利用することが肝要！(｀・ω・´)ﾉｼ >>462
自分のスレでやれ
>36 名前：この名無しがすごい！ 2019/03/15(金) 11:31:39.41 ID:ATa+a1XA
>何でも良いんですよ
>何か一つ、縛りのテーマを考えて下さい
>まあ、名詞ですね、普通名詞
>>1 のお前が考えなきゃ駄目だろ馬鹿 >>464
じゃあ、お前の点数は正解じゃないんだな？
だったらそれを信じる必要も、ありがたがる必要もない 正解は一つではないのに
試験のように点数を付けるのはおかしい >>465
誰でもできることだからまかせてある
> どうしてもなければ俺が考える
こう言っている訳だし >>456
ラノベw
やっぱワイのレベルではラノベしか書けないんだろうな
俺は新潮や群像レベルの話をしてるんだけど >>466
ワイスレの点数はワイが点けている！ 点数の内訳は明かさない！
理由は幾つかあるが、最大となるのは「点数を得るだけの作品」づくりを是とはしていない点にある！
過去の自分の点数を越える！ これが一番の目的！ 誰かと競い合う為のものではない！
点数化した理由は理解の早さが挙げられる！ 上達を目で見ることができるところが最大のメリットとなる！
結論として点数はワイの判断で点けられていて、
ワイスレ内では正しい点数と云える！
さて、続きをやるとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 添削君の視野の狭さに辟易した！ >>469
添削君に進めているのだが！
よくわからない人物ではある！(｀・ω・´)ﾉｼ やれやれ！ 勧めるであった！(｀・ω・´)ﾉｼ 群像ねぇ……。 三時のおやつは豆腐プリン！
更に豆乳と牛乳のブレンドした何かをホットで飲む！
小腹が空いたのでエピも付ける！
薄青い空が桜色に染まる日が楽しみ！(｀・ω・´) なんか、ぷぅぎゃああああああが言い争ってるな。
そもそも、ぷぅぎゃああああああというコテは、十年ほど前、
別スレを荒らしていたキチガイで、住人らから嫌われて追い出されたコテと同じコテだ。
ぷぅぎゃああああああというのは発狂して意味不明なことを叫んでるからそういうコテだったと思うが、
同一人物かどうかは知らんけど、さて？ >>474
考えようによっては、こういう書き込みもスレと関係のないスレもので、
文芸に関する書き込みは一切しないで、なんで食い物とかの書き込みをするんだ？と、
別スレだと荒らし扱いになりかねん、ということにもなるが。
スレ主なら何を書き込もうが許されるってかw
そもそもが自身のサイトでやらず、5ちゃんねるの掲示板を私物化することが問題かもな。 スレを自分のブログかなんかだと勘違いして私物化するから、ぷぅぎゃああああああは
十年前、スレの住人らから嫌われたんだが、変わらんなあw まあ、見方によっては、リアルで誰とも会話する友人もおらず、
自身のサイトで書き込んでも誰も見に来る者もいなくて、
それで、こういう掲示板に、いちいち「三時のおやつは豆腐プリン！ホットでなんか飲む！」と
毎日、バカみたく報告に来るんだろうなあ。哀れな奴だな。 元のワイスレはワイが抜けたことで廃れた！
ワイが新しく立てたスレッドには元祖まで付いてきた！
その後、元のワイスレのスレ主が恨み節をぶちまけて板を去った！
過去スレを漁れば全てわかることである！(｀・ω・´)当事者の一人のワイがいるところで何がしたいのだろうか！ >>479
＞元のワイスレはワイが抜けたことで廃れた！
ああ、やっぱり同一人物か。
お前が散々荒らしたから廃れたんだろうが！少しは責任感じろよ。 中島一派
ミラ
日雇い
反中島連合
MOJO
大畑(名前だけ)
ポッポ(ステルス)
名無し
バカ
神区 その元祖も今は去り、ワイだけが残った！
今年の八月一日で新スレを立ち上げて十年が経つ！
アマから始まってプロとなった！
感慨深いものがある！(｀・ω・´) 残りは二千字弱！ >>480
スレ主がはっきりと書き込んでいる！
ワイがいなくなったことで元のワイスレが廃れたと！
過去ログを漁れば答えは出る！(｀・ω・´)ﾉｼ 自分の仕事に専念する！ そりゃ、一年365日スレ主がレスし続ければ
スレは継続するよな
普通の人にはそれが出来ないってだけで これが元のワイスレのスレ主の書き込みである！(｀・ω・´)
113 ： 名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2009/08/09(日) 03:11:13
ワイのにせものはワイのスレにいたのに、かってに自分のスレ立た！
ワイのスレがかそった･･･！（｀・ω・´）
ワイはいっしょうけんめい点数をとてもいっぱいつけた、もうちょっとで１０００！
だった･･･！（｀・ω・´）
もう絶交する！
>>485
ワイは仕事をしながら続けている！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ どうでもいいが、スレを荒らして廃れさせたのを認めた、ぷぅぎゃああああああ
それを、ワイが抜けたから廃れたんだと身勝手な理屈で返す酷さ
それが立証された。 ワイのにせものってのがそもそも、ぷぅぎゃああああああで、元祖ワイをスレから追い出したのがぷぅぎゃああああああ > ワイは仕事をしながら続けている！
そんなことは関係ない
スレ主が一週間ぐらいほったらかしでも何ともないのが本物のスレ >>482
＞その元祖も今は去り、ワイだけが残った！
繰り返しになるが、ぷぅぎゃああああああが荒らしたせいで皆去ったんだよ。
そのお前が、ぬくぬくとスレを私物化した。酷い奴だ。 スレ主が朝昼晩見回りに来てレスして
十年続きましたって言われてもね
続いたんじゃなくて本人が十年続けただけのことだ 元祖はぷぅとワイではない！
元のワイスレには主に三人がいた！
ぷぅがスレ主で偽ワイがワイ！
それとご意見番的な存在が元祖！
ワイが元のワイスレを抜けた理由はスレ主にある！
スレッドを立ち上げた頃、スレ主は精力的に活動していた！
終盤に差し掛かると評価文章を放置する時間が長くなり、
必然的に偽ワイが読んで評価するようになった！
そこでワイは新しいスレを一人で立てた！
何故か元祖まで付いてきて元のスレ主のスレが廃れた！
それだけのことである！(｀・ω・´)ﾉｼ 過去ログを漁ればわかる！ > スレッドを立ち上げた頃、スレ主は精力的に活動していた！
> 終盤に差し掛かると評価文章を放置する時間が長くなり、
それがまとも
相模みたいなのを延々読まされて評価を強いられたら気が狂う >>493
＞ぷぅがスレ主で偽ワイがワイ！
やっぱり、お前が偽ワイじゃねえかw
>>487
＞ワイのにせものはワイのスレにいたのに、かってに自分のスレ立た
お前がスレを廃れさせた偽ワイだと告白してるのも同じｗ そもそも、元スレ主は、文章を書くために改善するポイントを挙げるレスができたが
偽ワイのぷぅぎゃああああああは
文才がなく、何のレクチャーもできないでレスしてるのが痛すぎる >>495
ぷぅに人望が無く、
ワイの読みと評価を名無しが認めた！
元祖が付いてきた理由は定かではない！
元のワイスレにしても三人がいて成立していた！
スレ主の怠惰がスレの寿命を縮めたとワイは思っている！
恨み節を書き込んだぷぅをワイは励ました！
それでも去っていった！
その決断をしたのはぷぅ本人である！(｀・ω・´) まさか、君がぷぅなのか？ 共依存（きょういそん、きょういぞん、英語: Co-dependency）、
共嗜癖（きょうしへき、Co-addiction）とは、
自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、
その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態（アディクション）を指す。
すなわち「人を世話・介護することへの依存」「愛情という名の支配」である。 ID、ASstKb+6がぷぅだとすると、情けないの一言で終わる！
最後の決断は君がした！ 誰のせいでもない！ ワイと元祖がいなければ成立しない時点で、
君の力不足と云えるのではないだろうか！
では、仕事に戻る！(｀・ω・´)ﾉｼ >>497
＞ワイの読みと評価を名無しが認めた！
他人が言うならまだしも、自我自賛するのはやめろｗ
なんという自己中な奴だ 読みの正確さは認めるがそれだけだ
評価も、まあ大した能力がなくてもできる
難しいのは欠点を修正し書き手として向上させること ぷぅぎゃああああああが他人がスレ主だったスレを盗んで
私物化した偽者で盗人なことには間違いない
しかも批評しようにも、ぷぅぎゃああああああは文才無いと来てるから痛すぎ
小説講座に通ってダメだしされて、二回目で逃げ去って辞めた文才の無さ。
それがぷぅぎゃああああああの実力。 俺が知らん話なんかどうでもいいよ
とりあえず添削と設定が消えれば全て解決するだけだから
さっさと消えるだけでいい
ごちゃごちゃ言わずに消えるだけ
よけいなことはするな 創作バトルロワイヤル 第1回戦
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1552522371/78
長編と短編は別物だと言ったが
冒頭における状況説明の重要さは共通していると思う
まずしっかりと主人公等のおかれた状況の説明
目標などを描出する必要がある
そして、その状況設定の特異性などによって
読者の気を引き、話に引き込まないといけない
これがありきたりだと読者は引き込まれない
レベルの低い人は自分が書くことばかりに意識が向いて
読者をどう引き込むかという所まで気が回らない
まず、冒頭の数行に「普通とは違う何かが起きた」
ということが示されてないといけない
それがあると読者は「ん？何だ何だ」と引き込まれてくれる
まあ、長編の場合はもっと長い尺を考えても良いかも知れないが
とにかく、「普通とは違う」ということが、書く必然性なのである
読者は「普通とは違う何か」を追って小説を読む
だから、読めども読めどもいつまでもそれに遭遇できないと
ついには読むのをやめてしまう そもそも、プロ作家で、長編は書けるが短編は書けないなんて言い訳は成り立たない。
プロ作家にそんなやつはいない。
なぜなら、新人はいきなり、長編連載は任されることはなく、
最初は読み切り短編で、それが読者アンケートで評判がよければ、長編連載を書かせてもらえる手順だから。
長編は書けるが短編は書けないなんて言い訳するような、ぷぅぎゃああああああがプロ作家でないことは確かだ。 スレ主も実は偽者で、ぷぅぎゃああああああは偽ワイであって、スレも盗んで私物化したもの。
文才も全くなく、せいぜい、黒雪姫のような駄作しか書けない。
プロ作家なのも嘘っぱち。
全部ウソとインチキ。
それがぷぅぎゃああああああの真実。 そもそもワイのどこからも長編作家の顔は窺えない
キャラクター、世界観こそが今の長編小説の全てと言っても過言ではないからだ
ワイからその重要性について説かれたことは一度も無い ぷぅぎゃああああああが元のスレを荒らして、皆が去り廃れさせて、残ったぷぅぎゃああああああは
ふんぞり返ってスレ主に居座って、偉そうに、文才もないのに、プロ作家だと嘘ついてスレを私物化。
それが真相。 べつに冒頭の数行に「普通とは違う何か」が必要ってこともない。
奇をてらって普通じゃない冒頭にしたことで、逆にどうしようもなくつまらなくなるやつも多々いる。
要は、読者をひきつけれるものがあればいい。 たとえば、
＞大きなベッドに黒雪姫が仰向けに寝転がっていた。不貞腐れたような顔で、すこぶる機嫌は悪い。
＞その裸体に群がるのは七人の小人であった。額に汗して奉仕に努める。
これのように、冒頭数行に「普通とは違う何か」を書いてはいても、くだらない、しょうもない、ばかばかしい、と
読者に引かれまくり、愛想をつかされるだけの駄作しか書けないないやつもいるわけで。 もっといえば、「普通とは違う何か」で読者を引き付けるより、
普通の日常を書いて読者を魅了する手腕が必要ということになります。
普通じゃないことが起こるって案外書きやすいが、普通を書くってのが一番、文才が必要で難しんだよ。 >>513
これは正しい
それなりに本を読んでればわかること
逆につまらない指南本とかを読んでる奴は冒頭冒頭とうるさい 添くんは何がしたいのさ？
新潮、群像？ スレチどころか板違いじゃない？
山（創文）に帰りなよ
というか、賭けに負けて山に帰るはずだったろうに 桜の木が開花して花が咲いたとしても
「青い空が桜色に染まる」なんて言い方はしないんだよ。
いつまで経っても成長しないよな。選りすぐりのキチガイしかいないもんな。
馬鹿なんじゃなくてキチガイなんだよな。マジでさ。 添削と設定はいい加減にしないと、ワイスレ門下から破門されるぞ >>512
「普通とは違う何か」とは異常なことを書けということではない
異常を書けば面白いということではない >>513
書きやすいから一般的な指南になるのだ
いきなり難しいことを要求しても仕方ない >>511
> 要は、読者をひきつけれるものがあればいい。
それは具体的にはどういう物
人それぞれ引き付けられる物は違う
その違う中での共通性を言っている 無職転生がアニメ化とは！
目出度い！(｀・ω・´)ビールがススム君！ 質問！
紅を差す筆は何と言う道具なんでしょうか？
分かる方、ご教授お願いします！ 日常と非日常ということかも知れない
その世界における普通とは違う、特別なことが起こったということ
それを読者に認識させるということだ
我々の実際の世界との差異ではない >>525
ババアのたむろするスレで聞いて来い
ジャニーズ板とか >>509
市場原理を理解しろ
ワイスレは支持されるから残っていて
他の者が消えたって事実は
ワイ氏嵐説が風説の流布であって
完全に間違ってるってことだろうが
嵐は消えたやつ
ふんぞり反ってられるのは支持を得てるからだ >>514
まず、冒頭で読者を掴まないことにはどうしようもない
ドストエフスキーのような大作家でもカラマーゾフでそのことを気にしている >>531
いい加減、自分の書きたい物だけではなく
読者の視点に立って考とろよ >>534
おたくは存在意義どころかウンザリされている
その自覚はないのか？ >>535
そっか、キミのことを語ってるんだねｗ
キミは喜ばれているとでも思ってるの？ なんや、毎日、しょーもないなあ。おまえら。
まあ、適当に憂さ晴らしして、人生を誤魔化し続ければいいさ。
困ってるなら、面接したろか？
おやすみなさい。 >>525
化粧筆と云う言葉がある！
昔ならば「筆、刷毛」でいいのでは！
少し酔った！(｀#・ω°´) >>536
いいえ、ワイにすらウンザリされている貴方のことです
その自覚がないとはお気の毒ですね あ、あと、てめえらつまんねー奴らがなにをほざこうと、相模っちは俺の友人だから。
しばくぞ。
おやすみなさい。 >>540
じゃあ毎回読んで感想を言ってやれよ
社交辞令ではなく本当の本音の感想をね
それが真の友というものだろ >>538
化粧筆か！ 素晴らしい響き。
>>539
質問を変えましょう。キミは好かれているの？ ワイは偉そうにすんならよ
群像ぐらい軽くとってくれや >>543
俺は別に好かれたいと思っていないから
自分の見え方はちゃんと自覚してる >>544
おまえも随分偉そうにしてっから
群像ぐらい軽くとれや
ハゲ >>542
テメェみてーなコミュ障に、真の友のかたちを語られたくはねーんだよ
童貞
おやすみなさい 見え方を計算できないようでは作家は無理ですね
他人からどう見えているかわからないようでは >>547
じゃあ、相模への友情をどういう形で示しますか？ >>549
聞けば教えてもらえると思ってんなよ
ゆとり
おやすみなさいw >>550
聞いているんじゃない、尋問してるんだよ
嘘の友情宣言に対して >>551
煩い奴じゃな。言葉など要らぬわ！ それでも友情は感じてるぞ！ >>551
尋問？
バイトもクビになるようなやつが、雇用を作り出している俺に尋問？
意味調べてから言葉を使わないと。
恥ずかしい奴だな。
おやすみなさい。 >>555
おまえが寝ろという婉曲な。
頭の回転が遅い奴とからむと、本当面倒。
そら、就職もできないわ 【尋問・訊問】
（取調べなどのため納得できるほど詳しく）口頭で問いただすこと。?
相模への友情に対して疑いがあるから問いただしている >>557
じゃあ、誰も癒されない駄作を晒すのはやめにしろ >>559
止めさせたかったら、民事訴訟で訴えろよ！ｗ
キミごときに止める権利はない！ｗ >>560
別に止めさせたくはないよ
みんなに「つまんないな、また投稿かよ」と思われながら
嫌がられ続けるのは自由だ >>561
下らないかもしれないけど、キミの詰らない低レベルのコメントの足元にも及ばないけどね！ｗ まあ、ワイにとっては常に投稿者がいるみたいな形になっているから
メリットはあるかもね
作品自体はウンザリだけど >>563
by the way!
ユーの作品はどこで読めるんだい！？ｗ >>563
大学の第二外国語なんだった？ 教えてくれ！ >>531
大体、主語がハッキリしねーじゃん
それは小説としてダメだよね
スタート地点にすら立っていない 自分ではわかっているつもりなのか知れないが
明示しないと読者にはわからない
「誰が」ってことだ 小説というのは西洋由来の方法論だからね
「誰が」という主語が肝心要なのだ
> 大学の第二外国語なんだった？ 教えてくれ！
こうまで言ってるのに、それがわからないの？ >>568
大学行ってないのか？
何語を習ったか、聞きたいだけだ。
フランス語？ ドイツ語？ チャイ語？ >>569
それが創作と何の関係があるのだ？
主語の重要性がわからないのなら何も習ってないのと一緒だな
作家志望としては ワイも無意味な擬人法をよく使うけどね
主語が曖昧になるだけで何も良いことはない >>531
＞倍する敵であろうとも一歩の退かず戦うのが甲洲武者じゃ。
（「一歩も退かず」だろうか！ そうなると「あろうとも」の「も」と重なる！
「あろうと」として「一歩も退かず」と繋げた方がいいだろう！）
＞典厩殿を我が方の三枚橋城に四千を残し北條の備える」
（「北條に備える」だろうか！ 「の」を残すのであれば「北條の備えとする」としてもよい！）
＞白峯に跨り紅糸威最上胴丸、十一間六段下がり草摺、富士山形の前立を配した紅糸威鉄錆地六十二間小星兜姿の御陣代様は生ける軍神の如く見えた。
（この一文には少し引っ掛かる！ 雷を伴った大雨に見舞われ、視界は非常に悪いと考えられる！
一人称の文章の為、克明な描写は少し引っ掛かる！ 主の出で立ちを書きたいのであれば大雨に見舞われる前に入れて、
吶喊の際には全体の表現にとどめた方が自然に思える！ または天候の悪化の兆しで抑え、出で立ちを描写！ 渡河の合間に雨を降らせてもいいだろう！）
＞先発した物見の者が鞭を打ちながら全速で馬を走らせ遣って来た。
（全速は全速力の略語である！ 全速前進でも使われる！ 時代に合っているかと云えば少し微妙！
ここまで読んでいて思ったのだが馬の歩法の用語は無かったように思う！ この場面の馬の走り方は襲歩となる！
騎乗した者の動作で速さを表現する手がある！）
ワイの場合
先発した物見の者が馬上で激しく鞭を打ち、泥を撥ね上げながら戻って来た。
＞〜一歩も引かず城を守り切った。
（「引かず」が気になった！ 別のところでは「退かず」となっていた！）
主は即断即決！ 時に勇み足！
軽佻浮薄を思わせる書き方は作者が意図したものなのだろうか！
最期の時を匂わせる伏線であればいいのだが！
ワイの感想！(｀・ω・´) いつもより早い目覚めだが眠気は微塵もない！
評価文章によって完全に覚醒した！
スタートダッシュを決める！(｀・ω・´) 新しい章に突入！ >>572
講評有難う御座います！ 東を北條、西は織田、徳川に挟まれ勢力回復に躍起になり、焦りを見せつつ
冷静に行動しようとする勝頼の蹉跌を描きたかったです。
170話も書いたんですが……。講評は無し！？ >>575
＞拙者は御宿殿と共に必死で、まりあ見守り続けていた。
（脱字があるように見える！ 「まりあを」だろうか！）
＞微かにまりあの目尻が緩んでいる。
（間違いとは云えないが少し目に付いた！ 「目尻が下がる」は慣用句でよく目にする！ 「目元が緩む」も使う！
その二つが混ざっているように見える！ 狙って書いているのであればいいのだが！）
＞昼近くに犀川に棺に納められたまりあの遺骸が運ばれた。
（ここでは遺骸だが、別のところでは骸となっていた！）
＞某では役不足で御座います。
（役不足ではなく力不足！）
＞城に帰りまりあの居た寝所の柱に一人で凭れ掛かり、寝ていると桔梗が遣って来た。
（時系列の関係で少し引っ掛かった！ この後、桔梗が声を掛けて人物を知る！
寝ている状態で桔梗とわかるものなのだろうか！ 疲労で意識がぼんやりしているくらいにした方がいいように思う！
そうなると整合性を取る為に会話文の修正が必要になる！）
さっぱりした永訣は悪くない！
朴訥とした主人公の性格を表しているように思えた！
ワイの感想！(｀・ω・´) 読み落としていた！ >>577
講評有難う御座います！
>＞城に帰りまりあの居た寝所の柱に一人で凭れ掛かり、寝ていると桔梗が遣って来た。
（時系列の関係で少し引っ掛かった！ この後、桔梗が声を掛けて人物を知る！
寝ている状態で桔梗とわかるものなのだろうか！ 疲労で意識がぼんやりしているくらいにした方がいいように思う！
そうなると整合性を取る為に会話文の修正が必要になる！）
↑
確かに……。寝息が聞こえたなどの、理由がなければおかしくなってしまいます。
帰ったら、修正してみたいと思います。頭に浮かぶ映像を文章にするのも楽しいですが、
語句を選択するする際に迷いもあります。 >>525
単に筆
他におしろい筆なんかがあって紛らわしい時は特に紅筆といいます ちなみにこれは僕の推測ですが
はないちもんめというフレーズを使う童謡がありますね
あれは漢字にすると花一匁だということは誰しも容易に推測出来ると思います
じゃあ花一匁って何？
昔、紅は紅い花から酢みたいなものを使って色素を染み出させ
貝殻に塗り重ねて乾燥させ販売していたようです
その単位が一匁で金の一匁と等価だと言われていたそうです
ユーザーはその貝殻に何らかの溶液を塗って筆で使う
つまりスズリみたいな使い方ですな
なくなれば再び貝殻を持って紅屋に行って注文するのを繰り返していたようです
紅屋の屋号や名字を持つ人はこの子孫である可能性大です >>581
某の知らぬ、世界なので勉強になりまする。第十八富士山丸事件の紅子船長も、ひょっとしたら……？ 「紅を差す」は上品、「紅を引く」は艶っぽい
というのは私のただの個人的な感想です 紅差しの後にぱっって音させるのなんだろうな
札鑑で最後にパチンと弾くのと同じか >>583
差す、と、引く 色気が後者の方が出ますね！
こういう語彙が増えれば、文章に深みが増しそうです！ 紅差し指というのはどうですか？
薬指のことらしいけど 薬指で紅を差す、色っぽいですよね
引くって事務的な気がします 下品な話ですが
親指や人差し指は忙しい
中指は親指の次に強力
そして小指はミミクソほじるのに便利
だから潔癖な薬指が薬指
なんじゃないかと推察
清潔管理の原始形態 しっかりと朝ごはんを食べた！
さて、書くか！(｀・ω・´) 相模とワイの二人スレww
利用者のメリットって何？ 創作バトルロワイヤル 第1回戦
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1552522371/171
171 名前：ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日：2019/03/17(日) 07:54:00.07 ID:HWgmt+AQ
停滞しているようなので少しワイが語る！
不特定多数がお題を随時、出せる状態だと作者が困る！
複数のお題が存在することで迷いが生じる！
投稿された作品もお題と同様にバラバラ！ 統一性がなく、
読者も戸惑う！ 何でもありの様相を呈すればお題の必要性が薄れる！
作者に何のメリットがあるのかよくわからない！
どれだけの人に作品が読まれるのか！ 同じお題で作品が集まることはあるのか！
出された作品に単発の感想が付き、スレッドは他のスレッドに埋もれて忘れ去られる可能性がある！
作者としては他の作品と競い合うことなく静かに終わりを迎える！ 挑戦する意義を見出せない！
>>1の問題もある！ 今回の提案者ではあるが見切り発車に見える！
普通の企画は、ある程度の形を持った状態で提出される！
出された物を複数の人間が読み込む！ 意見を出し合い、よりよい方向に話を進めて形にしていく！
その原型がないので目にした者達は疑心暗鬼に陥り易い！ >>1は思い付きで始めているのではないか、と！
企画に対する熱意が見え辛く、実際にスレッドは青息吐息の状態にある！
まずはしっかりとした企画を作る！ ワイスレで云えばワイスレ杯のルールに当たる！
完成した雛形を元にスレッドで意見を募る！ 最初から独断専行に走ると人は付いて来ない！
多数の意見を取り入れた企画が出来上がったとする！ 次は参加者の確保に奔走することになる！
創芸板の祭では他の板に宣伝に行った！ このような競作祭が○月○日にあるのでご参加ください、と！
これらの諸々のことを提案者である>>1が精力的に行なえば、
その行動を目にした者達に伝播し、やがて大きな力を生み出す！
まずはその礎となる物を作るところから始めた方がよい！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>594
そう思うなら問題解決は簡単
見なければいい
この方法はキミが思っているよりも簡単だ
しかしそれが出来ない所にキミの愚かさがある ワイ師匠！
春日弾正＝白人女性として描いたけど、どうだったでしょうか？ 突拍子過ぎたでしょうか？ >>599
長患いが色白を想像させる！
その白さが白人と合っているので違和感はない！
さて、寝るか！(｀・ω・´) 昨晩に雪が降ったのか、庭が薄っすらと白い！
真冬に近い寒さの中で今日も執筆に励む！
作者オリジナルの評価文章は随時、受け付けている！(｀・ω・´) ぷぅぎゃああああ、新作だ。評価頼むぜ。
魂の主催者
「いったい何をしているのです」
女が聞くと、
「真理の探究です」
と神官が答えた。
「どのような真理が見つかりましたか」
女はいぶかしがってたずねた。
「驚かないでください。重要なことです」
「はい」
「解剖、瞑想、賢者の会議によって得られたこの世界の構造について話します」
神官は大きく手を横に広げた。
女は厳粛に立ち止まっている。
「どのような構造でしたか」
女が聞くと、神官は慎重に答えた。
「被験体を調べたところからわかったのですが、被験体の身体と精神を操っている何か我々の知らない存在があります」
女は首を傾げた。
「どういう意味ですか」
「すぐには理解できないかもしれませんが、これは事実です。一体の被験体だけでなく、
ほとんどすべての被験体が何者かに操られている。これは、あらゆるヒトに共通の事実です。
人間は、身体と精神を何者かに制御されている」 女は信じられないというふうにため息をついた。
「いったい誰がそんなことをしているのです。そんなことができるものに誰がいるというのですか」
「気を付けなければなりません。ひょっとしたら、外国の侵略かもしれないですからね」
女はまたため息をついた。
「我が国にはそんな技術は存在しないでしょう。外国には秘密なだけでそんな技術が存在するというのですか」
「わかりません。あなたも気づいているでしょうが、国家には秘密が存在します。政府はすべてを万民に公開している組織ではありません」
「我が国に隠されたそんな技術が存在するというのですか」
「いえ、我が国になくても、外国には存在するかもしれないでしょう」
女は椅子に腰を下ろした。
「どの国が怪しいのですか」
「歴史家がいうには、最も古い痕跡は古代インドであると。我々人類の精神と身体を制御している何かが存在していたのです。
この人類史の間ずっと。おそらく、ずっと我々人類はその何かに支配されてきたのです」
女は飲み物を口につけた。
「どんな怪物ですか。催眠術のようなものですか。聖なる獣か、悪なる獣か。どちらです」
「わかりません。どんな動物が我々人類の歴史を支配してきたのか。
人類の歴史は、その怪物によってみんな、精神と身体を制御されて生きてきたのです」
「まさか、神だとか、そんなことはありますか」
神官も大きく一息ついた。
「それを魂の主催者と呼ぶものもいます」
「まさか。魂はわたしたちの味方です」
「魂がいつあなたの味方だと考えたのです。仮に、それの名前を「魂（たましい）」だとしましょう。
魂が我々人類をずっと支配してきたのです。確かに、神かもしれません。
ですが、その神は、万物の創造主とか、全知全能の支配者ではなく、別の呼び方をするべきです。
魂の主催者、これが最も適切でしょう」 「魂の主催者には何ができるのです」
「おそらくですが、ヒトの精神を制御して、人類の支配をしているのでしょう。
一人ひとりの頭にそれが付いていて、ヒトが死んだら、それはどこかに集まるという言い伝えがあります。
本当かどうかわかりませんが。ヒトの精神を制御するそれは、日本ではお盆には三日だけ家に帰ってくるとか聞きます。
別の伝承では、ヒトが死んだら、それは空へ上っていき、大気圏を突破して、宇宙のどこかの星へ集まるというものもあります」
女はふうと息を噴き出した。
「それが事実なら、わたしたちはどうやってそれと戦ったらよいのですか」
「人類の歴史はずっとそれとの戦いのようなものです。紀元前の頃からずっと、神官や哲学者が戦ってきたのです。
宗教は、魂との戦いのために存続しているといってもいい。戦いに勝つだけでなく、魂を解明し、精神の主導権を人類の手にとり戻すのです」
「どうすれば、わたしたちの精神を制御している魂との戦いに勝てますか」
女が真剣に聞くので、神官もそれに応じて誠実に答えた。
「近年になって、神経科学者がこんな試みを行いました。ヒトの精神を司る器官から、魂に相当する部位を切り取るのです。
そうすれば、魂の主催者の支配から逃れることができると考えたのです」
「どうでしたか」
「はい。残念ながら、失敗しました。ヒトの精神は魂と一体でないと生きられないのです。
そして、最先端の神経科学者は、その魂を『無意識』と名付けました。
これが、古代史家に敬意を払った現代の「魂（たましい）」についての紹介の仕方です。ご清聴ありがとうございました」
女は安心して笑った。 あくしろ、いつも昼飯話しかしねーくせして
客が来た時はお昼寝か 創作バトルロワイヤル 第1回戦
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【お題の募集】
一人一つずつお題を挙げて行って下さい
5つ溜まったところで締め切りとします。
【挑戦者へ】
5つのお題の内、2個以上を使って作品化して下さい
長さは3レス以内を目安に。
【見逃し防止のため、お題投稿の際はこのレスに安価してください】 >>604-606
＞「どんな怪物ですか。催眠術のようなものですか。聖なる獣か、悪なる獣か。どちらです」
（怪物の正体はわからない！ その状態で二種類の獣を挙げた！
何故、二種類と思ったのか！ 女の思考がよくわからない！）
女と神官はどこで出会い、話をしているのだろうか！
何時の時代が舞台なのか！ はっきりとしない！
記憶君のいつものスタイルでいきなり話が始まる！
女と神官と云う役割を与えられた人間が記憶君の云いたいことを延々と喋る！
その為、人間は無個性で会話の内容だけを読者に押し付けてくる！
世界の成り立ちや神について語りたいが為、やはりそちら寄りの話になる！
全てを読み終わっても疑問は残り、登場人物達のようにすっきりはしない！
会話文の説明に終始するのではなく、
役割を与えられた人物を展開に合わせて動かし、
物語性のある小説として書き上げて貰いたい！
ワイの感想！(｀・ω・´) 神官は日本にいないので外国が舞台なのだろうか！ >>613
ううむ。半年くらい構想していた「魂」についての話なんだけど、
うまく書けなかったかなあ。 >>604
何やら広い講堂のようなところで、一人の神官と女人が対峙していた。
神官の装束は絢爛豪華なもので、一目で地位や能力の高い人物とわかる。
女人の方も半透明の薄衣を身に纏い、こちらも高貴な出のようだ。
姿かたちも申し分ない。その女人からまず口を開いた。
「いったい、何をなされているのですか？」 >>616
どうせ、たいして吟味して読むわけでもないのに、情景描写を意味なく毎作ごとに書くの面倒くさいし、
無駄なだけだよ。
重要なことを書くべきで、そしたら、情景描写なんてどうでもいい。 太宰治 「葉」より
兄はこう言った。「小説を、くだらないとは思わぬ。おれには、ただ少しまだるっこいだけである。
たった一行の真実を言いたいばかりに百頁の雰囲気をこしらえている」
私は言い憎そうに、考え考えしながら答えた。
「ほんとうに、言葉は短いほどよい。それだけで、信じさせることができるならば」 >>604
> 「いったい何をしているのです」
> 女が聞くと、
> 「真理の探究です」
> と神官が答えた。
大体、このやり取りがもうおかしい
賢い人は 「真理の探究です」とかこんな単純な物言いはしない
「何だと思われますか？」
とか、もったいぶって簡単には答えない 「人間の生命の根源についての探索と言えば、興味がおありですかな？」
とかね
「まあ、難しい、でも少し興味をそそられましたわ」
「では、できるだけわかりやすくご説明して差し上げましょう」 >>620 >>622
ぼくの好む会話ではないのでごめん。 >>622
いつまでも他人の褌を借りてんじゃねえよ
ひと言。
「マックが駄目ならケンタで働けばいいじゃない」 >>621
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
ここ？ >>624
褌を貸してやってんだよ
ボロ過ぎるから >>626
童貞の褌をか?
やったらボロの方がええなw >>623
ほんだら神官とか出すなよ
心霊研究会の大学生ぐらいにしとけ >>626
便器周りの雑巾として使わせて貰う！
さて、精米を始めるか！(｀・ω・´) >>627
お前の作品じゃねーだろ
横槍入れて来んな >>631
(｀・ω・´) （え、ワイが折角ボケてあげたのに素で返す？
小説みたいな物を書いている人間が、こんな美味しい振りを台無しにするか、普通。
まあ、いいか。少し期待し過ぎたようだ。そっとしておくとしよう） >>631
マックのバイトも勤まらねーくせに
いや、つーか、おまえも出来てねーからな
はい、つーことで今日の添削係の相手タイム終わり
ほれ、自スレに帰んな
「今回は」遊べるといいな
じゃあの！ >>632
> 便器周りの雑巾として使わせて貰う！
ちょっとどこがボケかわからないわ
下ネタ＝笑いと思っているお前からするとボケなのかも知れないが
> 褌を貸してやってんだよ
俺のこの返しの方が遥かにハイレベルだな >>613
＞ワイの感想！(｀・ω・´) 神官は日本にいないので外国が舞台なのだろうか
おそらく神官で検索して「現在の日本に神官はいない」とかかれとぇいるのを見て
何も知らずに安易にそう書いたのだろうが、神社で神に仕える者を普通に神官という習わしが昔から日本にはある。
なのでかならずしも神官は日本にはいないとは言えない。 どうやらワイ氏は自身の知識で書き込んでなくて、検索したままレスしてるだけだな。 > 便器周りの雑巾として使わせて貰う！
これがボケらしいけど
ツッコめる人いる？ > 便器周りの雑巾として使わせて貰う！
今時、雑巾なんて使ことんのかい！
昭和かよ！
こんなんで良いのかな？ >>634
自画自賛の実践か！
未だに蒙古斑があるのかも！
>>635
神官ではなくて神主でいいのでは？
そのように書かないところを見ると、
記憶君は別の舞台を想像していると云う余地が生まれる！
記憶君との付き合いは長い！
その長さからわかることもある！
さて、鍋の用意を始めよう！(｀・ω・´)ﾉｼ >>638
(｀・ω・´) （見なかったことにしよう！） >>639
お前のボケ自慢に対する返しだよ
ボケ・ツッコミについて何にもわかってないけど 「魂の主催者」は、魂を探求していたすべての民族や宗教の研究者の物語なので、
日本だけに限定した「神主」ではなく、地球的なことばだと思う「神官」と書いた。 >>638
添削は関西人のくせに突っ込み下手だな
二つの意味でな >>644
これを下ネタと取るのはおまえの頭が「シモ」で溢れてるということや
ほどほどにな >>643
> 便器周りの雑巾として使わせて貰う！
じゃあ、お前がコレにツッコんで見ろ >>645
そう逃げるしかないよね
卑怯者がよく使う手 >>642
その解釈でもいいが舞台がわかるような描写はあった方がよい！
女と神官の見た目を書く！ その特徴を目にした読者は自身の想像で舞台を作り上げる！
ワイの考え！(｀・ω・´)ﾉｼ >>649
じゃあワシみたいに冒頭のお手本を書いてみ >>647
さすが、「卑怯界」の第一人者
卑怯者の事情に明るくていらっしゃる >>650
そんな甘え下手な君に一言！
蒙古Ｈaaaan！！！(｀・ω・´)ﾉｼ この猫言うやつ絡み方がめんどくさいな
ホンマ、ドラ猫みたい >>409
これも見てみろよ汚らしい
お前こそ肛門期脱してないんじゃない？ >>652
> 蒙古Ｈaaaan！！！(｀・ω・´)ﾉｼ
ホラ、これも尻だろ？
幼児期を脱していないよな >>656
雑巾が汚れるだろ！
の方が良くないか？ >>658
掃除して雑巾が汚れるのは当たり前だろ
それのどこが面白いんだ 神主と書くと舞台が限定されるから、神官と描くのはラノベ等ではごく自然な書き方。
そこにイチャモンつけるワイ氏はどうかしている。
ドラゴンボールやワンピースとかに、こんなのは日本ではないとか愚痴ってるやつと結局は同じ。
ワイ氏は、そんな語句よりも、文章自体へのダメ出しをしなさい。 >>659
それぐらいワイの便所が汚いってこと
深く考えてはいけない
> 掃除して雑巾が汚れるのは当たり
それを反転させてる
高度なボケ ワイ氏の評価レスって結局のところ、小説書けない読者が小説を読んだ後に
「キャラが立ってないから、もっと描いてほしかった」とか
「神官だとどこの国だかわからない」とかケチつけ、感想を言ってるだけに過ぎないな。
文章についての良し悪しを直すような専門的なレスは一度も見たことがない。
ワイ氏は、多分、小説を書くスキルがないから、感想のレスで
さも評価したかのように誤魔化してるのだろう。 > 便器が汚れるだろ！
深く考えるとこれもおかしい
便器は汚れやすい場所だし
汚れているから掃除する訳だし >>662
言っていることは間違っていないが
大してプラスにはならないよな
患部が腫れてるねって言っているだけだから 自分でスレ主を演じて
自分で信者も演じて
更に自分で叩きも演じる
そりゃピエール瀧以上にクスリキメまくってなきゃやってられんわな？ >>664
＞言っていることは間違っていないが
いや、ワイ氏は言ってること自体がズレてる
書き手はわざわざ、神官として、場所や時代を特定しないで読んでもらおうとしてるだろうに
「神官じゃなく、日本だとわかるように神主にしろ」ってワイ氏のレスはバカかと思う
小説の書き方をぞんじないワイ氏ならではのレスだ。
ワイ氏は、ある意味、添削係よりひどい。 根本的な治療法を言わないから、ずっーと欠点を引き摺ったままだよね
相模みたいに
でも習っている人もその方が心地良いんだよ
自己超克というのは時に苦痛を伴うからね >>666
まあ、適当だよね
言葉によって引き起こされるイメージが大事
それによってどういう像が浮かぶかだ
神主じゃ身近な神社が浮かんじゃう だから、ワイ氏のレスってのは
小説が書けない読者が「ここが良くなかった」「ここはこうだったほうが良かったのに」と感想を言ってるだけで、
専門的な文章の書き方の”直し”には何ら言及できていない。
ということは自称プロ作家ってのが、どう考えても嘘だと思うね。 >>669
実は生徒もそこには触れられたくない
語句の訂正と点数だけもらいたい
自分のプライドに関わることだからね
そこだけだとプライドがさほど傷付くことはないのだ 猫さんはなんもめんどくさあない
本当の事をズバッと簡潔に言ってるだけだ
何の幻想も色気もない
猫さんの言葉が耳に痛いやつは何らかの嘘ををついててそれを自覚してる キャラや話の描き方へのクレームは、違う話を書けば、また違ってくるから
本当は、文章の悪いところを”直し”をしてくれたほうが上達するんだがな。
文章の書き方を教えてもらえれば、違うキャラで違う話を書いた時にもそれはスキルになり引き継がれる。
「神官」がいいか、「神主」がいいかってのは
違う話を書いた際には、何にもスキルにならない。
要するにワイ氏は、そういった、作品への感想しかレスしてなくて、
本当の意味での小説の書き方の直しは全く見たことがない。
痛いところつかれ、いっとき不愉快になるかもしれないが、そっちのほうが書き手にとっては
腕が上がり大事なんだがな。 >>671
それはこっちのセリフだな
本当の事をズバッと言ってるだけなのに
耳に痛いのはそっち
> 何らかの嘘ををついててそれを自覚してる
うん、ワイはプロでもないのにプロだと嘘をついているね 腹が膨れた！
やはり寒い時は鍋に限る！
今日は早めに寝るとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 例えば、ドラゴンボールで、ワイ氏が
「孫悟空が、なんでそこで怒ったかがいまいち理解できなかったので、
もっとそこらを読者に詳しく書いてほしかった」とかレスするとしよう
それは読者の感想文でしかなく、それによって漫画がうまくなるわけではない。
ようするにワイ氏がやってることは、作者が文章がうまくなるような
ためになるレスは何もしてないってことだ。 で、漫画で例えるとわかりやすいから続けるが、そのドラゴンボールで言うと、
「あそこのコマはもっと大きく描いて強調させよう」とか「流れが悪くなるので、このコマは説明的なのでいらない」とか
「セリフで状況を説明するな」とか、そういうレスこそが本当の”直し”だが
ワイ氏にはそれができないのか、全く、そういうのは無いのだ。 >>675
そうそう、作者が作品を投稿しても何の意味もないが、
書籍化作家が生まれたり、受賞者が来て「ありがとうございました」と挨拶してゆく、
不思議な評価スレッドと認識していればよい！
ごきげんよう！(｀・ω・´)ﾉｼ ようは、小説を書く上での構成の直しとか
省くべき点、もっと描くべき点、そういう直しがワイ氏のレスには全くないのだ。
それで本当にプロ作家なのかと？ >>677
それは読者アンケートでの、小説を書けない人たちの感想文に
作者がありがとうと述べてるのと同じ。
そのことが、ワイ氏が小説を書くスキルがあるのとは全然違うから。 >>679
なるほど、ワイは小説や文章で金銭を得て、
事業主で毎年、確定申告をしているが小説を書くスキルはなかったのか！
ワイは今の生活が続けられるのであれば、他人にどのように思われても構わない！
ワイスレを利用する者がいる限り、途中でスレッドを投げ出すこともない！
ただ、それだけのことである！(｀・ω・´)ﾉｼ やれやれ、何がしたいのやら！ >>679
まあ、つーことだよ。
はよ、俺も「ありがとうございました」いわないかんな。
そこは反省しとるわ。
でも、「ありがとうございました」って言える場所がある、幸せなことなんだよな。
わかんねーだろーな。 >>663
便器よりも添削の褌の方が汚いって意味だよ
それくらい分かれよ >>680
そりゃお前自身もワイスレの依存患者だからな
共依存の ぷぅぎゃああああああ、新作だ。評価を頼む。
永遠の目的地
今から、決してたどりつかない者について語る。
いま現在から、あなたの永遠が始まる。
永遠は過去からではなく、現在から始まる。
永遠の始まりについて。
永遠なるものの、呼吸と食事と出産について。
永遠が本当につづくのなら、永遠なるものは決して目的地にたどりつかない。
永遠は未達成者だ。
永遠は目的にたどりつかないことを楽しむものでなければならない。
ゆえに、永遠は常に旅人の属性をもつ。
永遠なるものの共同作業はどうなるのか。
単独の永遠の問題を解決できても、共同の永遠はどうするのか。
あなたはどちらだ。単独の永遠を作るか、共同の永遠を作るか。
あなたは本当に、永遠の孤独を望むのか。
永遠なるものには出会いが必要で、それは天上において出会うか、地上において出会うか、難しい。
もし、永遠なるものが地上で出会いを探すなら、天上に何の意味があるのだ。
もし、永遠なるものが天上で出会いを探すなら、宇宙飛行士の訓練に六年かけた方がいい。
つまり、永遠の孤独か、永遠の共同か、あるいは、飽くのが嫌なら変化する存在を友とするがよい。
あなたが永遠を始めるなら、変化するものを友とするのがよい。
そして、たどりつく必要のない目的地を探そう。 創作バトルロワイヤル 第1回戦
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本当に上達したいやつはこっち来い
幻想の甘い夢を破られたくないやつは、ここでもどこでも好きにしたら良い >>684
もっとわかり易い言葉で相田みつを氏が作品として残している！
一生勉強
一生青春
記憶君の体験から滲み出たような言葉で書いた方がよい！
君には特異な体験があるはず！ 自分の本質を見詰め直し、
文章で迫って貰いたい！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>686
お前の本質は肛門期のウンコブリブリだもんな フロイトは精神分析治療の時の患者の回想から、
幼児期の排尿・排便についての経験が人格形成上、重要な意味があることを発見しました。
すなわち、『きちょうめん』『わがまま』『頑固』『ケチ』という性格特質を持つ患者には
共通して幼児期の排尿・排便のしつけにつまづきがあり、
このような性格を肛門期性格と名付けました。 >>687
(｀・ω・´) （どこの子供なのか。書き込んだ内容が自身を貶めていることに気付いていないのだろうか。
子供に小難しいことをあれやこれやと並べ立てても意味は無いか。
聞く耳を持っていれば、このような書き込みをするはずがない訳で。
しばらくは好きに遊ばせておくとしよう） >>690
いやー、それが気づいてないんですよねぇ。
気の毒な命ではあるけれど、俺の責任でもないしなぁ。
添削はあきらかにあるよね、エディプスコンプレックスが。
本人が気付かないだけで。 肛門期よりマシだろ
『きちょうめん』『わがまま』『頑固』『ケチ』
フロイト自身もエディプスコンプレックスだろ？ なぜ人間なのに猫を名乗るのか？
コテを名乗るやつとそうでないやつの差もある まず、言えるのはカワイイ存在アピールだよな
ズバリ猫を被っている うまいこというなぁ
しかし偽るならもっと際どい方法がある ワイスレは作者の為にある！
よくわからない輩もくるが、
自浄作用と云うのか、いずれは消える！
気にすることはない！ 世の中にはこのような人間もいる、
と云う認識でワイスレを利用すればよい！
随時、作者オリジナルの評価文章募集中！(｀・ω・´) さて、今日も執筆に励むとしよう！ 創作バトルロワイヤル 第1回戦
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バトロワスレは小説を愛する全ての人の為にある！
お題を出すも良し、それに対して作品を返すも良し
よくわからない輩も、それはそれでスレの糧となる
モットーはポジティブ・シンキング
創造の為に知恵や頭を絞り切ること
唯一お断りなのはネガティバー
他人の案のダメ出しばかりして、自分は何にも案を出さないやつ
つまりは、クリエイティブの妨げになるやつだ
それ以外は千客万来、全ての人に門は開かれている ちなみに>>700はワイスレとは一切関係がない！
「安価・お題で短編小説を書こう！5」の方法を勝手に使っているところなので、
元のスレッドで腕を磨いてもよい！ 優秀な読者がいるので中身の濃い感想が漏れなく貰える！
ワイスレに頼らないと人が集まらない！
君の行動に如実に表れている！(｀・ω・´)ﾉｼ お達者で！ まあ、ネガティバーというのはこうだよ
閉鎖的で後ろ向き
安価スレの方法をバトロワスレでも使えば
元のスレの集客にもつながる
それだけをやるつもりもないし
お題の単なるバリエーションの一つだ
募集の安価の張り方が逆だしね 創作バトルロワイヤル 第1回戦
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☆お題→『初体験』『うずしお』『 』『 』『 』
残り3つとなりました
さあ、早く買った買った！ >>701
お前も色々とドロボウしといてよく人のことが言えるなｗ >>705
【肛門性格】
精神分析用語。成長したのちも、発達が肛門期に固着している性格類型。
規則的・倹約・潔癖・強情などの性格を示す。アナル的性格。 見える地雷を進んで踏む者はいない！
さて、朝ごはんにしよう！(｀・ω・´) >>686
理解されないか、これは。
けっこううまく書けたと思ったのにな。 もう二人踏んでくれたが
別の投稿を合わせれば、のべ4人
死を恐れない勇気ある者たちだよ
漢だな >>709
なるほど、君が取り仕切る何かに参加すると死が待っているのか！
わかり易い解説をありがとう！(｀・ω・´)ﾉｼ >>708
小説ぽくないんだよ
詩に近い
散文というより韻文
多くの韻を踏んでいるからね >>711
おそらく、きみのいう小説っぽさには何の根拠もない。 最大限否定せずに言ってやったのにそれか
君も唯のワイ信者なんだな ＧＡに挑戦中のふゆ君はどうなったのだろうか！
昼前にココアを飲む！(｀・ω・´) ラノベ文庫のHP見たらゾッとするな
ある意味地獄絵図 こういうの「閑古鳥が鳴いている」って言うんだっけ？ 評価お願いします。
１/２
『海の幸』
次郎は暇さえあれば海を眺めているだけの変わり者だった。
早くに母親を亡くした次郎は、亡き母を想い偲んでいたのもあるが、
どうして海を見てるのかと尋ねられると、海には何でもあると次郎はそう言って笑うのだった。
たとえば、と次郎は雀穴を見つけると小枝を差し入れる。
ついっ、と枝を抜くと、そこには大きな貝が食らいついている。
ほらね、と次郎は大きな貝を見せて笑うのだ。
たとえば、と違う日、次郎が雀穴を見つけると小枝を差し入れ、ついっっ、と小枝を抜くと、
そこにはシオマネキがしがみついている。
ほらね、と次郎は大きなシオマネキを枝から剥がしながら、また微笑むのだ。
次郎の父親もすっかり諦め、いつかは真面目に働く日が来るであろうとほったらかしていた。
その日も次郎は海を眺めて、一日中ぼおっしていた。
すると、「おじゃあ、おじゃあ、たすけてくりぞ、たすけてくりぞ」と声が聞こえた。
はてと、次郎は耳に手を当て、その声を聞いた。
声のするほうに進んでいくと、声は雀穴の中から聞こえてきた。
「おじゃあ、おじゃあ、たすけてくりぞ、たすけてくりぞ」
今度ははっきりと聞こえた。
「おーい、誰かいるのか」
次郎は穴の中に向かって声をかけた。
「おおおじゃあ、おじゃあ、たすけてくりぞ」
「誰じゃあ、そこにいるのは」
「言っても詮無きこと」
「だがなぁ、誰かもわからんもんを助ける出来んぞ」
「それもそうであるなあ」
その声に悪気はなさそうであった。
「なるほど、分かった、ならば助けてやろうぞ」
「助けてくりのか、それはまっこと嬉しい、喜ばしい」
次郎は雀穴の小枝を突っ込んだ。それを引き抜くと、中からぶるっと飛び出たのは、
眩いばかりに緑色に輝く玉だった。
玉ははじけて伸び、小さな千の玉、万の玉になり、見る間に海の中へと消えていった。
波の音に混ざって海の中から「ありがとじゃ、ありがとじゃ」と声がささやいていた。 ２/２
その晩のこと。次郎がウトウトとしていると、それはそれは別嬪な若い女が訪ねてきて、
一晩泊めてくれという。
いったい、どうしてと尋ねても訳は訊かんでくれと一点張り。
仕方なく次郎は女を泊めてやることにした。
朝になり、女が次郎を起こしに来ると、朝食の支度が出来ていた。
いつものようにぶらりと出かけ、海を眺めて帰れば夕飯の支度が出来ており、さらに風呂まで沸かしてある。
家にそんなものがあったかと思うほどの豪勢な夕飯で、しかも、とびきり旨かった。
どうやってそのような飯を作れたのかと不思議に思い、次郎が問うと、聞いてくれるなという。
聞くなと言われると、ますます知りたくなるのが人情で、次郎はさらに言い寄ったのだが、
とうとう泣き出してしまい答えることはなかった。
さて、そうして女は次郎の家に押しかけ女房のように居着くこととなった。
最初のうちは、次郎も心配し、家に帰らなくていいのか、帰ったほうがよくないか、いや帰りなさい、などとうるさく言ったのだが、
七日も経ったころには女がいるのは当たり前になってきていた。
やがては、あの次郎のところに嫁が来たと評判になる。
こうなるともう追い出すこともできず、とうとう父親にも伝え、形ばかりの祝言まであげて、女は本当の女房となった。
そして、嫁がいれば、さすがに次郎もちょっとは父親の仕事を手伝いに出かける日もあった。
そんな次郎を女房は手放しで褒め、我がことのように喜んだ。
褒められれば嬉しい。もともとお調子者の次郎は、だんだんと父親の手伝いをするようになり、女房に褒められるまま、
父親の跡を継いで漁師になると、なってみれば、そもそも海の好きな男だけに、浜で一、二を争う漁師となった。
そうして、やがて子供が生まれた。可愛らしい女の子だった。その娘は幸と名付けられた。
その日も美味しい夕食が卓に並んだ。
次郎はよく考えてみれば、女房が食事を作っているのを見たことがないことに気づいた。
そこで翌朝、まだ日の昇らぬうちに寝床を抜け出した。外はまだ薄闇だが、女房はすでに起きていて、土間で忙しそうにしている。
次郎は、こそっとその様子を覗き見た。
土間には、ぽつぽつと目玉ほどの大きさの穴が開いていて、女房がそこに小枝を突き入れる。
「でてりゃんせ」
そういって女房が枝を引き抜くと、そこに海の幸がくっついて出てくる。
「でてりゃんせ」
またそう言って枝を入れる。引き上げると別の食材が絡まっていた。
旬の魚に、貝に海老、大きな蟹など、この辺りでもめったに見かけたこともないほどの食材の数々だった。
驚きのあまり、「あっ」と声を出しそうになったのを押し殺して、次郎は慌てて寝床に戻り、寝たふりをしていた。
ところが、いつまでたっても女房は起こしに来なかった。
おかしく感じた次郎は起き上がって見に行くが、狭い家の中のどこにも女房の姿はなかった。
やがて幸が起きだしてきて、眠そうな目を擦りながら「おっかぁは？」と尋ねる。
「おっかぁはね……」と、そこまで言って次郎は。女房がもう戻ってはこない気がした。
そして、その日から女房は二度と姿を見せなくなった。
あれから次郎はまた、暇さえあれば海を眺めていた。
どうしていつも海を見てるの、と隣で首をひねる幸が尋ねる。
海には何でもある、とそういって次郎は笑った。（了） 訂正
＞その日も次郎は海を眺めて、一日中ぼおっしていた
一日中ぼおっとしていた、だな。
「と」が抜け落ちてた。失礼。 >>723-724
＞たとえば、と次郎は雀穴を見つけると小枝を差し入れる。
（次郎は海を眺めている！ 穴は砂浜にあるのだろうか！ 小枝を突っ込むと海に因んだ物が獲れる！
その穴の名が雀穴！ 雀が作った穴の意味で考えると少し引っ掛かる！ 何故、ただの穴ではなくて雀穴の呼称になっているのだろうか！）
＞「おっかぁはね……」と、そこまで言って次郎は。女房がもう戻ってはこない気がした。
（奇妙な位置に句点がある！）
既視感のある昔話！
ワイスレの評価文章で初めて「雀穴」の漢字を見た！
誤脱のない文章ゆえに一箇所の句点の位置が引っ掛かる！
次郎の所に押しかけ女房のようにやってきた女が気になる！
雀穴に落ちて出られなくなった何かではあるのだが、正体まではわからない！
そこで気になったのが小枝の件である！
次郎は雀穴に小枝を突っ込んで獲物を捕まえていた！
規模は違うが女も同じように小枝で海の幸を手に入れる！
次郎には人間でない者の血が混ざっていて特異な能力を発揮できる！
早くに亡くなった母親が気になる！ 助けた女と同じ海の者！
そのように考えれば小枝の件に納得がいく！
女が姿を眩ました理由は鶴の恩返しと同じと考えられる！
明かされていない部分が多いのではっきりとはわからない！
文章自体に引っ掛かるところはほとんどない！ よく書けている！
色々な昔話を融合させたような内容なので既視感はあるが文章は読み易く悪くなかった７２点！(｀・ω・´) おお、初めて７０点台がもらえた。ありがとう！
意味深な部分と、意味はないんじゃないかと思える部分であいまいなまま読んでもらって
はっきりさせないようにわざとしました。
ある意味、はっきりと説明つけてわかるように書いちゃうと、それはそれでつまらないので
なんか意味があるんだろうなあ、なんだろう……くらいに思って余韻が残ればいいんです。
ちなみに「蛤喰い」「でっち上げ探偵の事件」と同じ作者です。
「そこまで言って次郎は。」は私のミスですね。打ち損じです。
「そこまで言って次郎は、」にすべきでした。 女房の小枝で手に入れるのは海の幸！
授かった子供は子宝で名前が幸！
全てがタイトルの「海の幸」に掛かっていると思われる！
綺麗に纏まっているように思えた！
最初、ワイは少し穿った見方をした！
次郎の母親は亡くなっていない！ 父親に小枝の件を見られ、黙って出ていった！
そこで父親は亡くなったことにした！ その母親が子供に会いたくて戻ってきたが、
雀穴の中に落ちて出られなくなった！ 我が子である次郎の手によって助けられる！
そうなると次郎の所にきた押し掛け女房は実の母親となり、その間に幸が産まれたことになる！
そのようなどろどろした話でないようなので安心した！(｀・ω・´) 創作バトルロワイヤル 第1回戦
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1552522371/301
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☆お題→『初体験』『うずしお』『代償』『 』『 』
現在、決まっているのはこの3つです
残り後2つ、ヨロシク！ 安価・お題で短編小説を書こう！5
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1541947897/521
☆お題→『変身ヒーロー』『違和感』『身分違い』『侠客』『gifアニメ』
☆文字数→3レス以内に収めれば何字でも可。
最大文字数の目安としては、3レスで5000〜6000字程度。
☆締め切り→3/24の22時まで
☆平行して前回お題作品について投票を行います→安価もしくはタイトルで一人一票までレスしてください。
作品一覧は514より。
【見逃し防止のため、作品投稿、投票の際はこのレスに安価してください】 さて、呑むか！
今日は吉四六を開ける！(｀・ω・´)ﾉｼ キグチ コヘイ ハ シンデモ ラッパ ヲ クチカラ ハナシマセンデシタ
ヤマオ シホリ ハ シンデモ □□□ ヲ クチカラ ハナシマセンデシタ
↑
□に入る適当な三文字を入れよ。 え、タマに当たったことを掛けて、
不倫の末のアレを書き込む内容と思ったのだが！
違うの？(｀・ω・´) >>739
さすがです！ｗ 何もエロとは一言も言ってないのに、そこまで察してしまうなんて！
まあ、バッジかもしれないし、チン〇かも知れないｗ
本人も淫道が嫌いでは無さそうだから、性為大将軍と言えなくもないｗ
羽賀何某が誠意大将軍と自称していたこともあったが、今にして思えば、性為大将軍であったと思う！ｗ 久しぶりにMONGOL800の「あなたに」を聴くか！(｀・ω・´) このネタは危ない！
急いで避難しなければ！(｀・ω・´)ﾉｼ >>699
創作について真剣に考える人間を「よくわからない輩」と言い
スレチの低次元の話題で盛り上がる
これがあなたの言う「自浄作用」ですか？ 男がえろくないと人類は絶滅すると思うのは
俺だけだろうか
女に任せておいたら何やらロマンチックストーリーを考えていて話にならん ロミオがジュリエットに会うために棟に上ったの7日間だっけ
どんだけヤリたかったんだと思うのは俺だけか >>718
聞いてください。脱落しましたよ！
新作と一緒に電撃に回す予定ですorz >>750
文章はしっかりしている！
閃いたネタはもう少し練った方がよい！
作者に迷いがあるのか！ 作品から受けるメッセージが弱いように思う時がある！
インパクトのあるキャラクターで押し通すのか！
人間の本質を曝け出した話を目指すのか！
読者の心を揺さぶるような怒涛の展開を見せたいのか！
これだけは誰にも負けない！
そのような武器を研ぎ澄まし、
一点突破を可能とする作品を作り上げて貰いたい！
ワイの激励！(｀・ω・´) 文章はしっかりしている！
もう少し練った方がよい！
メッセージが弱い
インパクトのあるキャラクター
読者の心を揺さぶるような
これだけは誰にも負けない！
一点突破を可能とする作品
ザックリし過ぎだろ
何の具体性もない、上っ面 今、こういうのがトレンドだからとか、
もっと業界人ぽいことを言えよ
> 人間の本質を曝け出した話
ラノベでそんなのねーから
曝け出されても読者も困るわ 文章はしっかりしている！
もう少し練った方がよい！
メッセージが弱い
インパクトのあるキャラクター
読者の心を揺さぶるような
これだけは誰にも負けない！
一点突破を可能とする作品
無能、編集者が言いそうなテンプレ集だよな おはよう、諸君！
時間は有限であって無限ではない！
無駄にしていい時間は一切ない！
後悔先に立たず！
今を懸命に生きて、
目指す未来の為に時間を有効に使って貰いたい！
ワイも時間を無駄にはできない！
依頼の仕事に打ち込むとしよう！(｀・ω・´) まあ、20世紀的発想ですよね
右肩上がりの時代の
それが本当に時間を無駄にしないことなのか？
21世紀はもう少しゆとりを持って、真の生産性向上の為に知恵を絞るべきだと思います
それはオリジナリティということであり、思いも掛けない物ということであります
時間に追われたゆとりのなさは、かえってそういうものから遠ざかる要因になる
Think different.
人とは違った発想をし、より高度なクリエーションを生み出しましょう
有限の時間の中で、それを無駄にしないためにもね ぜんぜんわからないけど、平成の三十年間で成し遂げたことを書きます。
文系が平成の三十年間で成し遂げたこと。
・日本における書籍の数を数えた（文学）。
・日本のすべての道路をデータ化した（地理）。
・刑法を歴史的仮名遣いから現代仮名遣いに変更（法学）。
・成人年齢を二十歳から十八歳へ変更（法学）。
・安保法案（法学）。
・金融取引のテクニカルトレードをプログラム化（経済学）。
・世界全体の貨幣の総量を数える（経済学）。
理系が平成の三十年間で成し遂げたこと。
・インターネット回線網を敷設（工学）。
・二人零和有限確定完全情報ゲームの人工知能による攻略（工学）。
・ブラウン管テレビから液晶テレビへ変更（工学）。
・ロボットアームの完成（工学）。
・生体認証（工学）。
・養豚養鶏植物工場の普及（農学）。
・マグロの完全養殖に成功（農学）。
・ｉＰＳ細胞から神経細胞へ誘導（生物学）。
・蚊の撃退（生物学）。
・金属文明からプラスチック文明へ転換（化学）。
・ヒッグス粒子の発見、重力波の発見（物理学）。
・量子コンピュータの開発（物理学）。
ぼくが覚えているのはこれだけ。あと他に何かありましたかね？ >>760
他人が成し遂げたことを列挙して何になるの？ >>759
君の場合、ただ働けばいいのでは？
朝ごはんを食べた！
続きをやるとしよう！(｀・ω・´) >>761
うるせえ。
>>762
おれの無職での活動は役に立つと思ってるけどなあ。
>>763
上に同じく。 追加。
平成の三十年間で成し遂げたこと。
・戦争性犯罪の存在を公的機関が認める（法学）。
・ミトコンドリアや葉緑体になった細菌の確定（生物学）。 >>764
ワイはIDが3EBMcTCwにレスしたのだが！
何故、IDがTe1RjF6aの君が答えるのか！
なるほど！(｀・ω・´)ﾋﾟｺｰﾝ! IDの3EBMcTCwが添削君で無職！
IDのTe1RjF6aが記憶君で同じく無職！
紛らわしい！(｀・ω・´) 添削君は一人三役まで自作自演ができるので、
余計にややこしい！ 自分で幹事をして自分で参加して、
自作をベタ褒めした恥ずかしい過去があるので勘違いした！
悪い悪い！(｀・ω・´)ﾉｼ さて、やるか！ お前の仕事ってそんな片手間で出来ることなの？
始めたら1時間ぐらい集中力を切らさずにやれよ おれが次に読む本を決めてくれ。
ピーター・ワッツ「巨星」
波多野精一「宗教哲学序論」
サルトル「存在と無」
孔丘仲尼「春秋左氏伝」
どれがいいかな？ >>772
知識は十分に蓄えたのではないだろうか！
何故、読もうとするのか！ 小説家ではなくて書評家になりたいのだろうか！
君が何になりたいかによる！(｀・ω・´)ﾉｼ 創作バトルロワイヤル 第1回戦
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1552522371/310
☆お題→『初体験』『うずしお』『代償』『間抜け』『 』
さあ、最後のお題をお願いします
できるだけ脈絡のない物を >>773
いや、ぼくの知識はまだぜんぜん足りないよ。
儒教の神についてもわからないし、実存主義も知らない。
でも、そんな固いものを読む気力が今がない。 >>773
まーたよそ見してる、真面目に仕事をしろ！
昼まではぶっ通しで創作するんだぞ 実存主義は実際にこの世に生きる人間の視点で思想を考えること >>777
いるよ。
>>778
実存主義ってぜんぜんわからないのねん。 >>779
神様目線の超越的な思想じゃないんだよ
実際に地上で暮らす人間目線の思想
儒教も一緒だよな ニーチェが通告した「神の死」とも通底するよな
でもニーチェが超越的なのはそこから自分が神に上り詰めようとする
超越への意志があるからだ
それが無い実存主義は、つまらないと言えばつまらない >>780
ちがう。
孔子が書いた「春秋左氏伝」に出てくる。
国が滅び、興る時に現れる神懸かりの人物で、その時代の徳の計量をして、次の初代皇帝を示す人のことを儒教の神というんだとさ。 儒教の神についての記述。たったこれだけだけど、儒教にも神はある。
上巻１５８ページ。
秋七月、神霊がかくのしんに降って巫女に憑依した。恵王は内史過に、「これはどういうことか」とたずねると、こう答えた。
「国が興ろうとする時には、神霊が降って、その徳の様子をごらんになります。
国が亡びようとする時にも、やはり降って、その悪の様子をごらんになります。
ですから神霊が降って興ることもあれば、亡びることもあるというわけで、虞、夏、商、周、歴代そうでした」
「どう扱えばよいのか」
「その神にふさわしい物によって祭ります。神霊が降った日にちなんだ物でよろしいのです」
王はそれに従った。（中略）
「かくはきっと亡びる。「国が興るときは民意にしたがい、亡びるときには神意をあてにする」とわたしは聞いている。
神は聡明正直で偽りなく、人の徳に応じて福を下される。かくも薄徳なかくが、田土を手に入れるはずはない」 >>784
これは、孔子が書いた「春秋左氏伝」ね。 >>788
英国とかけて、混浴風呂にイイ女が入ってきた、とときます。
そのこころは？ >>790
素晴らしい！
EU（いい湯）から、出るに出られぬ >>773
お前はもっと勉強しろよ
ワイの書くものは知識がないから薄っぺらい 今日は暑かったのでビールを選択！
実に美味い！(｀・ω・´)ﾉｼ 最高のビールを味わう為に仕事をしているような気分になる！ >>789
EUすら思い浮かばなかった……。
キグチ コヘイ ハ シンデモ ラッパ ヲ クチカラ ハナシマセンデシタ
ヤマオ シホリ ハ シンデモ □□□ ヲ クチカラ ハナシマセンデシタ
↑
□に入る適当な三文字を入れよ。
これ、みなさん恥ずかしくて入れられないでしょう！ｗ ワイみたいなやつ子どものときようおったわ、いじめられっ子で
恥ずかしい、自分ほんま恥ずかしいな もう死ぬしか道は残されてない
それぐらい恥ずかしいことしてるの 自分の作品もよう晒さんとネットで吠えてるだけ
恥ずかしー >>795
サガミっち、ルールがよくわかんねーよ
>>737
添削よ、「言葉は鏡」。
昔、教えてやったろ？
おまえが傷つけようと発した言葉は、そのまま、おまえが傷つく言葉なんだ。
おまえがどう生きてきたか、丸裸なんだぞ？
まあ、でも、「ＥＵ」の謎かけ、よく、「いい湯」と気付いたな。
そこは褒めてやる。
あと、もうひとつ。
働いたほうがいいぞ。ほんまに。 >>801
猫っち！
三文字ですよ〜。例えば、バッジとかさ〜ｗ >>802
猫っちw
嬉しいねぇ。
やっとフランクになってくれたw
あとはみよっちやな。
いや、でも、分からへんで。
「ちんこ」？いわしたいの？
法則がよくわからへん。
あ、あと、サガミっちは知識半端ねーけど、表現が惜しいこと多々あり。
ワイさん待ちもええけど、わしも突っ込んでもええか？
悪い気持ちはない。
おしいな、て、いつも思うんや。 >>803
どうぞどうぞ！
そうです。ちん〇です。 > 表現が惜しいこと多々あり。
「言葉は鏡」、猫自身のことだな 結果としての文章をいくら訂正してもダメなんだよ
書く人の姿勢、スタンスを訂正しないことにはね
スポーツで言うところのフォーム >>804
最近、文章における笑いについてよく考えます。
漱石であったり、さいきんでは泉麻人や清水義範、さくらももこ、ならぶ感じで、ミヨさんだったり。たかもりさんだったり。
笑いの力って凄くて、でも、文章においてはなかなか、エッセイ以外で笑いって確立されきってないのかもしれない。
何故なんだろう。コメディとリアリズムの関係性の問題なんかな。
でも、アングラでそこと戦うひとがいてほしい、そう思っています。
もり、ミヨ。頑張れ。 普通の人は書かれた文章しか見ない
それを読んで良いとか悪いとか
俺は書き手のフォーム自体を見てる
だから、即座にその人の力がわかる
作品の奥にいる書き手そのものを >>809
まず「普通のひと」って何？
ってとこなんだよね。
普通と普通じゃないひととカテゴライズするなら、明確な基準がないと、曖昧な論に終始してしまう。
中身のない話だよね。 >>807
まあ、無い頭で必死で考えて
俺はもっと色々わかっているけど
お前はエネミーだから教えない >>810
> 中身のない話だよね。
そう思うならそれで結構です
結構、重要なことを言っているんだけどね
お前は敵だからわからない方がメシウマだわ 自分の作品もよう晒さんとネットで吠えてるだけ
恥ずかしい >>813
それは良いんだけど
信者がそれで納得してるのがビックリだよな ワイを信じる理由は何だろ
黒雪姫や上の何とか言うのを読めば
百年の恋も冷めるはずなんだけど まあ、こと「笑い」に関してはまだまだ可能性はあるよね。
こと、文芸においては特に。
たとえば、ワイスレ杯に間に合わなかった「按摩の話」にしたってさ、よく言われる「緊張と緩和」をより振り幅大きく描けば、また違った印象になったかもしれないし。
笑いってけっこう厳しくて、明確じゃないといけないんだよね。
だから、突っ込みという、縁取り係が必要だったり。難しいんよ。 だから、文章で笑いを取りに行くときは、文芸的な成功よりさきに、笑いの成立に気を配らなければいけない。
定型でも、ベタでも、手法に終始して笑いどころがわからないものよりも、定型でも精度の高いものが求められる。
相反する価値を同じベクトルにまとめあげる、そこにアートがあるとするなら、文芸における笑いにまだ付け入る隙はある。
そうは思わないかい？ お前はギャグもシリアスもどっちもダメ
人としてつまらないから ワイスレコテで言うなら、もりさん、みよっち、ふゆさん、ここら辺の良質な笑いに期待しちゃうんだよな。 狭い世界だよなあ
クラスの中で誰が一番面白いって言っているレベルだ >>820
そうやって身内とそれ以外を分け
身内にはごまをすり
そうじゃない人には嫌味を言う
実に下らない人格だよね >>821
おまえ、その「クラス」にも馴染んでなかったじゃん。
何言ってんだ。 >>823
そうじゃない人には嫌味を言う
実に下らない人格だよね >>822
いまでも、「おまえ一人の世界」で踊ってるやつが何言ってんだか。
落語みたいに自演してるだろ？ >>826
また、同じ返しだ
それで「笑い」がどうこう言ってるのが笑える >>815
火事で家族を亡くした男性の話…
光に照らされた奥さんの悲しい顔が、今でも思い浮かぶことがあるにゃ
奥さんの顔はなぜか美村里江さんにゃ
ワイさんの作品は映像が浮かぶにゃ、すごいにゃ！
ミーが猫かぶりのミーにゃ〜
猫さんは猫かぶりじゃないにゃ
では、おやすみにゃ… >>828
そうか、俺にはそれを書いてるワイのドヤ顔しか浮かばないのだが >>824
まあ、つまらないよな、おまえは。
と、俺は思う。
俺をつまらない、とおまえは思う。
教えてやる、それが「主観」という言葉だ。
じゃあ、どっちが正しい？
それを決めるのが他人の意見だ。
いわく、「客観」。
おけ？ >>830
> それを決めるのが他人の意見だ。
全く同感
でも作家的才能のある人には
自分を外側から見れる客観視点というのがある
残念ながら君にはそれがないようだね いわゆる自意識というやつ
俺にはさらにその上の意識を意識する能力もある 俺は自分を他者として見れるんだよ
アルチュール・ランボーのようにね >>832
そもそも、「才能」ってなんなん？
添削はよくそれを使うけど。
誰が判断してるんだ？
その「才能」とやらを。
その定義づけにおいて添削にその「才能」とやらが、あるというなら説明してみろや。
まあ、むりだろうけど。
あ、俺は才能ないよ。
ただ、おまえより世の中を少し知っているくらいなもんで。 >>834
ニーチェとかランボーとかフロイトとか、おまえはほんとうに「そこら辺」が好きだよなw すまん。実家で飯食ってた娘達が帰ってきたんで、ここらでお開きな。
あとはテキトーにやってくれ。いつもみたいに。
じゃあの！ >>834
「才能」なんて書いてる？
能力と書いた筈だけど
目が見える見えないと同じ、それは能力だ
作家的才能のある人には共通してそういう能力があると言っているだけ
あるからと言って作家になれるとは限っていない
なくてもなれてる人もあるかもね
でも、俺は作家になるための最低要件だと思う 俺は自分の意識を意識することができる
これは自意識よりさらに上のレベルだと思う おっさんと娘漫才って
○さん？
好きすぎてしょうがないんだけど続きはあるかな まあ、「才能」なんて普通に使う言葉を
それは何か？と問われた困るよな
じゃあ「神」って何？
誰も会ったことない筈だけど
定義できないとこれは使っちゃダメなのか？ >>839
みよっち、提案がある。
おれは偶然知ったパセリからあのシリーズが好きでたまらないんだ。
おべんちゃらではなく、 プロアマ関係なくナンバーワンなんだ。
でも、君は書かない。
俺もいま、書けない。
交換しないか？
俺が書いたら、君も書く。
君が先に書いたら、意地でもなにか書く。
死ぬほど好きなんだ。あのシリーズが。 まあ、何か人格が似通ってるのかもね
ワイファミリーというのは
一つ思ったのは女性的なんだよね、諸々 >>842
女性的、女、そこら辺にコンプレックスもってるよな、玉ねぎくんは。
まあ、童貞の典型ではあるが。
おれにはよく分からん世界だ。
親父もそんな感じ？ >>841
困ったなw
俺の人質はネコっちに取られた
ネコっちの
人質は俺が取った状況か そう何でもコンプレックスとか言うのが女性的
5chババアもよくその返しをする 良い悪いじゃなく
好き嫌いで物を言うのも女性的だよな 仲間内の仲良しこよしも女性的だ
> おれにはよく分からん世界だ。
そういう逃げ方も女性的だね
正しい間違ってるじゃなくて
「私、わかんなーい」 女性的ってわかんない？
女でも男性的な人もいるし
男でも女性的な人もいる
ホルモンが何か関係してるんだろうけど
男と女で明確に分かれてる方が
俺には分からん世界だね > おれにはよく分からん世界だ。
世界ってのがまた面白いよな
普通、物の見方とか考え方って言うんだけど
なぜ、そうじゃないんだろ？ そこからさらに一歩進んで
正しいとか間違っているとか議論するのが男だよ
そういう正面からの争いを避けて
私にはわからない世界ね
で逃げるのが女っぽいって言っているんだ おはよう、諸君！
無数の読者を想定して書いていると、時に迷いが生じる！
これでいいのか、と自作に疑いの目を向けるようになる！
そのような時には特定の誰かを頭に思い浮かべて書いてみればいい！
たった一人に受け入れられる作品を書くことで自信を取り戻せるかもしれない！
さて、書くか！(｀・ω・´) >>856
> 無数の読者を想定して書いていると、時に迷いが生じる！
もうその時点で才能ないじゃん > 特定の誰かを頭に思い浮かべて書いてみればいい！
小説のシーンを思い浮かべながら書くのに
同時にそんなことできる訳ないじゃん
よそ見しながら運転するようなもの >>859
唯一お断りなのはネガティバー
他人の案のダメ出しばかりして、自分は何にも案を出さないやつ
つまりは、クリエイティブの妨げになるやつだ
このスレも同じだから、君はもう来ないでくれな >>860
案じゃない、これは方法論
自分の方法論は示しているだろ？
小説の世界やシーンを頭に思い描いて
それを文章に落とし込む作業が俺にとっての創作だ
彼の言っていることはチンプンカンプン
ナンセンスの極み 無い物をイメージするんだから
一番集中しなければいけないところ
その時にほか事なんて考えていられない >>862
だからお前の文章は読むに堪えないものばかりなんだな
いつぞやの添削８部作を思い出したよ >小説の世界やシーンを頭に思い描いて
>それを文章に落とし込む作業が俺にとっての創作だ
お前、言い訳ばかりで創作なんかしてないよね 同じシーンでも、誰に向けて語るかで語り口は変わるものじゃないかな
文体って、読んでもらうつもりの相手によってかわるものでしょ？
>>856で言ってるのってそういうことだよね?
>>862
それ、イメージ形成の話でしょ?
形成したイメージを人に読んでもらうためのかたちに出力するときに、読み手が想定できるなら読み手に合わせた形で出力するものでしょ?
話してる工程が違うと思うな >>863
だからってお前は違うのか？
主人公や主人公のいる世界をイメージして書く
それが普通のやり方だろ？
> 何やら広い講堂のようなところで、一人の神官と女人が対峙していた。
> 神官の装束は絢爛豪華なもので、一目で地位や能力の高い人物とわかる。
> 女人の方も半透明の薄衣を身に纏い、こちらも高貴な出のようだ。
> 姿かたちも申し分ない。その女人からまず口を開いた。
>
> 「いったい、何をなされているのですか？」 > 読み手が想定できるなら読み手に合わせた形で出力するものでしょ?
そんな器用なことはできない
用語を選ぶ時に伝わるかどうか気にするこはあるが >>865
> 文体って、読んでもらうつもりの相手によってかわるものでしょ？
じゃあ、村上春樹はそうしていると思うかい？ >>865
書いた文章を一番最初に読むは誰だ？最初の読者は
自分だろ？なら、その読者に向けて書けば良い 自分という読者がスムーズに読めれば
大体他の人も同じように読める 作者は作品の全てを知っている！
文章を少しくらい端折っても読める！
先の展開を知っているので意味も理解できる！
その部分が読み難さに繋がる！
第三者である読者は書かれていることしかわからない！
予測できることにも限界がある！ 伏線による誘導が大切！
故にもう一人、別の視点の読者が必要となる！
わかる者にわかればよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 能力には個人差がある！ >>870
5ちゃんねるでもなろうでもハーメルンでも何でもよいけど、
自分という読者（作者）だけがスムーズに読めて、他の人にとっては読みづらい悪文でしかないものがごろごろしてるよね >>866
>主人公や主人公のいる世界をイメージして書く
ただ書くのではなくて、読み手に伝わるように書くんだよ
で、後半のその文は何？
意図が読めないんだけど >>872
それは自分の文章を他人の目で読まないからだろうね
自分という読者（作者）の質が悪いのだ >>871
俺もそうだ、わかる人にだけわかればよい >>856
> そのような時には特定の誰かを頭に思い浮かべて書いてみればいい！
> たった一人に受け入れられる作品を書くことで自信を取り戻せるかもしれない！
で、その解決法がこれなのか？
俺はナンセンスだと思うが で、
>>866 の後半は何なの？
脚本のト書きみたいだけど、まさか小説じゃないよね >>871
> 故にもう一人、別の視点の読者が必要となる！
その一人が、特定の誰かなのか？
その人じゃないのになぜその人の視点で読める？ >>874
そこまでわかっていながら、
>>876
なんでこうなるわけ？
ちゃんとアンサーになってるじゃない
自分の文章を他人の目で読まないと、自分という読者にしかまともに読めないものになるから、他人の目を想定しようってことで認識は共通してるように見えるけど? >>879
856 名前：ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日：2019/03/21(木) 08:49:20.88 ID:KQ0jAuNg
おはよう、諸君！
無数の読者を想定して書いていると、時に迷いが生じる！
これでいいのか、と自作に疑いの目を向けるようになる！
そのような時には特定の誰かを頭に思い浮かべて書いてみればいい！
たった一人に受け入れられる作品を書くことで自信を取り戻せるかもしれない！
さて、書くか！(｀・ω・´) >>879
> ちゃんとアンサーになってるじゃない
そうか、じゃあそれでいいわ >>879
>認識は共通してるように見えるけど?
ちゃうちゃう、後付けで言い訳を始めただけw 無数の読者を想定して書いていると、時に迷いが生じるってのは、
想定が曖昧すぎて、結局は誰でもない自分という読者そのものの想定になってしまうことがあるってことじゃないかなあ?
だから、具体的な他人を想定することで再び他人の目を想定できるようにするってことじゃない?
どんな発言でも、否定的にとらえてやろうとするよりもそこから何か役に立つ解釈を読み取ろうとする方が建設的よ？ ワイ信者って恐ろしいな
理屈に合わないことでも
ワイの言葉が絶対なんだ >>884
だからもういい
一番根本的な大事なことなのに
ワイの言葉を信じたいならばそうすれば良いよ
自ら道に迷いたい人を救うことはできないからね どちらっていうと>>885のほうがアンチの言う名の信者（ファン）にみえるけどなあ
ワイとかいう人に妙にこだわってるし
思想の根っこはワイとかいう人の影響をかなり受けてるのに表面上は反発してるようにしか見えない 髪を切ると気分が変わるね
俺の場合ロン毛の時期もあったが
今はもっぱらスキンヘッド いつものスーパーで奥様方が目を反らすのがなんでか気づくのにしばらくかかる >>891
もうここでマジレスするのはやめにした
労力のムダだから >>889
みんな知ってたよ
>>897
やっとそこに気付いたか
これからは外に出て真面目に働けよ 自分の方法で創作が行き詰るとする！
考えても一向に妙案が浮かばない！ または辿り着くまでに相当な時間を要する！
そのような時、考え方を変える！ 自分で見つけられないのであれば他者の力を借りればいい！
直接、訊ねてもよい！ 他者の作品を読んでヒントを得てもよい！ 創作論等の書き込みに目を向けてもいいだろう！
集まった情報を自分なりに纏めて取り入れる！ 新たな視点を獲得し、自身の創作に役立てれば飛躍も望める！
柔軟な発想が己を助けることもある！(｀・ω・´)ﾉｼ 昼御飯にしよう！ じゃあ、お前らも俺のスレには来るなよ
それでおあいこだ >>903
お前はこのスレに価値を認めないからもう来ないんだろ？
俺達は価値を認めているから来るよ
お互い、自分にとって有意義なことをしようじゃないか。それでおあいこ >>723-724
上手いな。
文章力、起承転結の構成力、物語性、独創性、オチのつけ方、どこをとっても良いんじゃないか。
自身では書けもしないくせに偉そうに能書きたれたレスしている「黒雪姫」の某作者も、こういうのを見習うべきだ。 ホット豆乳が美味！
執筆では殺伐とした場面が続いているので少し陽気な曲でも聴くか！
LINDBERGが良い感じ！(｀・ω・´) ぷぅぎゃああああああは、あいもかわらず、日々飲み食いの書き込みしかしない体たらくｗ
もう少し文芸のほうで上達する努力しろよ (｀・ω・´) （構う価値もない。さっさと執筆に戻るか） >>908
そうやって開き直るなら、ぷぅぎゃああああああはこの先ずっと下手糞なままだなw
自称プロ作家とかいう嘘も、下手糞な黒雪姫で才能がないド素人だと結局バレたんだから、たいがいにしろよ いったい、なんの執筆だかｗ
公開することもないのに。 自称プロ作家が書いた作品とやらを、さわりでもいいからちょいと載せて
さすがプロの文章だなとスレ住人らを納得させればいいだけの話なのに、
それすらできない酷い文才の無さで、まったく情けない奴だな、ぷぅぎゃああああああは >>912
彼の時間は無限なのだろう！
今日は早くに終わった！
精米を始めるとしよう！(｀・ω・´) スレの投稿者たちより、うんとレベルの低い駄作「黒雪姫」しか書けないプロ作家のスレ主のままでいいのか？ぷぅぎゃああああああ 舌の根も乾かないうちにIDを変えて他人のフリか
屑以下の汚物だな >>913
自分の作品もよう晒さんとネットで吠えてるだけ
恥ずかしいわ 辛子明太子が日本酒によく合う！
切れ子ではあるが味は悪くない！
マヨネーズや一味とも合っていて、
チロリの日本酒がかなりススム君！
久しぶりにPERSONZを聴いた！(｀・ω・´) 自由君がスランプを脱したようで目出度い！ 恥ずかしいなあー
もはや死ぬしか道は残されてない
それぐらい恥ずかしいことやってるの君は 三島由紀夫やったら恥ずかしくて生きていかれへん言うて海に飛び込むで
悔い改めて今すぐ自作を皆に提出しなさいよ
それがでけへんのやったらスレをたたみなさい
皆そう思ってはる >>917
全然脱してません。現に、ここに全然書き込めておりません。書けないすぎて、ポエムとか詩を急に書き出したりしていて、結構こじらせてます。
話しかけられたのを言い事に私も。
ワイさん↓こういう書き出しはどうでしょうか？5000文字くらいの短編で書きたいと思っているのですが。
ーーーーー
「……逃してはもらえませんか？」
小人は抵抗しても無駄だと確信し、ただ恐々と見上げた。
ケイティは小人の身体を強く掴んでいたが、小人が思いのほか歯向かう様子がなかったので、反射的に力を抜いた。よく見ると、肩が僅かに震えている。
案外、利口なのかもしれない。彼女は、その子供とも大人ともしれぬ青い目をした小人に問いかけた。
「貴方の名前は？」
「……、ディーズリー」
「そう。ディーズリーと言うの」
「私には家族があるのです。お願いです。どうか私を自由の身にして下さい」
家族。その単語にケイティの心はポッと火を灯したように熱くなった。
ケイティに家族はいない。いなくなったではなく、いないのだ。グレンはいつも一緒だが、あれはただの知り合いなだけだ。
ケイティは、小人を掴んでいた手をゆっくりと放してやった。小人は衣服に付着した塵を手で叩き落とした。
ーーーー 自作も晒さんとネットで吠えてるだけ！
そんなんなら元々の本物のワイに謝ってスレをたたみなさいよ ワイ師匠！
>798相模の国の人2019/03/20(水) 20:33:55.84ID:K7r8QYd1
丙三と兵伍の川中島 百七十二話
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/65707762.html あーあー、どーれーだけー、
涙、流しても
傷ついたこころ、癒せやしない 今日は忙しかった。横浜→芝浦→所沢→芝浦→大田区→川崎→横浜
修行の様な日だった。 >>923
もうそのようなつまらない話は読みたくない！
と、ワイさんは仰っておられる！
ワイはワイさんの大便者である！( ´•ω•` ) >>920
妄想コ、まあ、いいか！
出だしを見てみよう！
＞「貴方の名前は？」
（小人の見た目では年齢がわからない！ 目は青い！
「貴方」とあるので性別はわかるらしい！ どこを見て判断したのだろうか！）
この世界には普通に小人がいるのだろうか！
人間は小人に対してどのような感情を抱いているのか！
彼女の行動からはよくわからない！ 敵対関係にあるのだろうか！
この書き出しだけでは判断が付かない！
異世界なのか！ 現代なのか！
人間にとって小人は珍しいのか！ そうではないのか！
異世界の話を五千字で書くのは少し厳しい！
色々と端折らないと収まらないように思える！
現代であれば問題ない！ 整合性に気を付けて書けばよい！
ワイの感想！(｀・ω・´) 話の内容でアリエッティを思い出した！ >>798
＞隣で騎乗している御陣代様の顔は徳川主力を覆滅出来なかった悔しさが、未だに顔に滲んでいた。
（顔の表記が目に煩い！ 最初の「の顔」を省いてもよい！）
ワイの場合
隣で騎乗している御陣代様の顔は苦々しい。徳川主力を覆滅出来なかった悔しさが滲み出ていた。
（元の文章に少し手を加えてもよい！）
＞兵の会話も、次こそは首を沢山獲って、恩賞に与ると意気旺盛だ。
（兵の士気で旺盛を使っているので少し目に留まった！ 「意気旺盛」と云う書き方が珍しい！
四字熟語で考えると「意気軒昂」のように思える！ 旺盛の連続を避ける意味もある！）
帰国の行軍の件が意味の重複を孕んでいた！
その関係で他のところと流れが違う！ 少しまどろっこしい！ 大きな疵ではないが！
話の展開には無理がない！ あおいは嫁を希望していた！ 動機は憧憬らしい！ 主人公との接点が書かれていないのですっきりしない！
瀕死の重傷を負った父親のように何かエピソードが欲しいところ！
ワイの感想！(｀・ω・´) 書き込みに埋もれて見落としていた！ と仰っておられるが、これは建前である！
ワイはワイさんの心の代弁者である！(`・ω・´) また面白くもないネタを、と思ったけど
>大便者
ここだけは褒めてやる また出てくるようなら、君のことは大便くんと呼ぶことにしよう >>297
なるほどあれですか！
とりあえず模索しながら短いのを書いてます。
小人の件ありがとうございます。
整合性ですね。なるほど。
現代で、詩と小説の中間のようなものを書きたいと思っております。詩と小説は別物だとは思いながらも、その境界線とは何だろうと。
詩を書く人は詩しか書かないのか。じゃあ小説は。
詩は小説での当たり前は当たり前ではないけれど、かといって格好いい言葉を並べただけで良い詩はできないし、
時々ちょっと外れた言葉を使う事で良い感じになるような、ならないような。
詩の評価の基準は、なんなのでしょうねぇ。長文失礼しました。
ご意見ありがとうございます！ >>816
寸評？ 持論の展開？ でしょうか？
定型が何をさすのかは勉強不足でわかりませんでしたが、緊張と緩和が足りないということですね。ありがとうございました。
それではせっかくなので自分も感想を返しましょう
（>>807 は創作論？ エッセイってことでいいのかな？）
まずエッセイ以外に笑いが確立されていないという独特の持論に目に止まりました
その後、コメディとリアリズムの関係性へと続きます
文章においての笑い、そのテーマに自分はまず短編、ライトノベルが思い浮かびます。
(5ちゃんねるのコピペのような短文にも笑えるものはかなりありますね)
話芸と検索すると、落語、漫才、講談等、がヒットします。
漫才は音声を伴いますが、コントのように視覚情報を重視した形式とは異なり、ほぼ言葉で笑わせている形式かと存じます
もしも自分がエッセイと笑いを結びつけるとしたら最後の方でしょうか。
（笑いを誘うものはもちろんありますが、イメージとしては薄めの笑いでしょうか）
ここに>>807様の深い考えが潜んでいるのではないか、と推測しました
エッセイは現実を綴ったジャンルです
恐らくですが>>807様は「虚構の世界は白々しくて笑えない、面白くない」とどこかで思ってらっしゃるのではないでしょうか
（リアリズムを重視されていることからも伺えます）
世にでている作品にはフィクションばかりではありません
書き手にはフィクションを書くタイプがいれば、私生活を作品に昇華させるタイプもいます
>>807様はもしかしたら私生活暴露型のファイブフィンガーズライターかもしれません
どう見てもフロートオーラは浮気です
本当にありがとうございました >>928
ワイ師匠！ 講評有難う御座います！
野球界のヒーロー、イチローが引退しました。戦国のヒーローと言えば、首獲り功名です！
矢張り、顔の良し悪しは別として、武芸が強くて首を沢山獲る武者は、女子にモテたと思う。
首獲り功名で名を馳せた丙三が幼心に憧憬を抱かせる心理は有り得ると思います。アイドルが好きになる様に。
なので、その線で考えてみます。 朝から今までは小原さん、夕方から翌朝9時ごろまではぷぅ何とかこと時雨沢大先生の工作担当時間ってことなんですね！
交代お疲れ様です！ どうも最近、無職の友人の様子がおかしい。おれが思うに、奴には昔から狂人じみたところもあったが、それでも以前は一線を踏み越えない人間性を涙目で必死に守り通そうとしている節があった。
しかし最近の奴は、その一線を軽やかに跳び越えてしまっている。
ある日のコンビニで奴は言った。
「このおにぎりの美しさを百合に喩えようではないか」
それからいきなり、君の花弁は梅干しだとわけのわからぬことを言いだし、おにぎりにかしずいたかと思うと、ひとりでむせび泣いて、ガバと立ちあがり、レジに猛然とダッシュした。
「この娘をぼくにください！」
店員におにぎりを差しだす奴の手は、ほんのかすかにだが、たしかに震えていた。その態度は、年頃の娘を貰い受けるような真摯さにあふれていた。
店員は唇を垂らして、ただただ唖然とするばかりであった。しかし、ややあって、正気にかえったらしく、
「あたためますか」
とたずねた。正気にかえってはいなかった。
奴はうれしそうにうなずき、
「かならずあたたかな家庭を築いてみせます」
こぼれんばかりの笑顔をうかべた。
コンビニを出るなり奴は言った。
「ついに初夜だね」
唾を飲み込んだ。おにぎりのフィルムをそっと剥がしていく。処女の衣服をとるようにやさしい手つきであった。
すべて剥がしおえると、奴の顔に好色な笑みがたたえられた。その手には、海苔も巻いていない、素っ裸のおにぎりが握られている。
「お慕い申しておりますぞ」
なぜか急に武士のような言葉になった。凝然とおにぎりを見つめる。いきなり接吻をする。
何度も押しつけて、唇でそのやわらかさをたっぷり堪能してから、米と米とのあいだに、苔の生えた黄白色の舌をゆっくり差し入れた。米のひと粒ひと粒を舌でねぶりあげる。
白く艶々した体が火照ってきたようだ。表面がかすかな湿り気をおびる。
「どうした、もうすっかり濡れておるではないか」
愉快でたまらぬというように、くつくつと笑った。奴の舌の動きはいよいよ淫らにその激しさを増してゆく。
白い裸形をほじくり驀進するしたが、やがて、おにぎりの秘所に到達した。ツナマヨであった。白くぬるぬるとした鮪の繊維を丁寧に舌でほぐし、口のなかに含んで弄びはじめる。
くちゅくちゅという淫靡な音色がきこえてきた。奴はおれと目が合うと、勝ち誇ったように、ゆったりたいとうと微笑んだ。
「見ないでくれよ」
そうして奴は、おにぎりひとつを十分以上もかけて食した。いや、食したというより、犯したというべきであろうか。まさに食の性産業化であった。 >>937
ああっ、惜しいな
ものすごく面白かったのだけど
>まさに食の性産業化であった。
最後のこの表現に違和感を憶えた
言いたいことはわかる、すごくよくわかる。でもそれ以前の文章の響きに、この一文の語感がほんの少しだけズレているように感じた
知人の狂態を見つめる正常人の感情が抜けてしまって、客観的な評価になっている気がする >>937
前に読んだ！(｀・ω・´)ﾉｼ 精米を始めるか！ >>938
締めのところで食のレジャー化という言葉が浮かんだので
失敗だったか
締めの言葉はむつかしいね
>>940
これ今日書いたばっかだよw 添削君か、記憶君辺りがコンビニの話でこのような展開の話を書いていたと記憶している！
記憶君、どうだろうか！(｀・ω・´)ﾉｼ これ本物のワイなら有り得ないこと
偽物は所詮偽物なんですわ 自分で決めつけておきながら証拠も晒さんとネットで吠えてるだけ！
挙げ句の果てには普段バカにしてる記憶さんや添削さんに助けを求める始末！
あー恥ずかしい！ この人に謝れ
113 ： 名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2009/08/09(日) 03:11:13
ワイのにせものはワイのスレにいたのに、かってに自分のスレ立た！
ワイのスレがかそった･･･！（｀・ω・´）
ワイはいっしょうけんめい点数をとてもいっぱいつけた、もうちょっとで１０００！
だった･･･！（｀・ω・´）
もう絶交する！ 醜態を晒した途端にだんまりやろ
政治家みたいな奴だな >>937
記憶君はコンビニの話を書いていた！
おにぎりの考察であった！ しかし内容は違う！
ラップを剥がす部分はどこかで見たような記憶がある！
別の作品のように思える！ 古い記憶なのではっきりしない！
既視感はあるが読んでみる！(｀・ω・´) 本物のワイのほうが感想に改善点を書いてて実力あったよな？ >>949
ほらな間違いを認めない政治家みたいな奴だ
それかNHKだろ
俺はNHK不払いで戦ってるからワイの責任回避答弁みたいなの聞き飽きてんのよ >>937
＞店員は唇を垂らして、ただただ唖然とするばかりであった。
（唇の表現が珍しい！ への字口のことだろうか！）
＞唾を飲み込んだ。
（一人称に見える！ 第三者の目を通しているので音や動作で表現した方がいいだろう！）
＞白い裸形をほじくり驀進するしたが、やがて、おにぎりの秘所に到達した。ツナマヨであった。
（「驀進するしたが」は打ちミスの類いだろうか！ おにぎりの中心に舌を差し込んだ状態では第三者の目から見えないように思える！
人称が揺らいで見える！）
＞ゆったりたいとうと微笑んだ。
（日本語がおかしい！）
書き急いでいるのだろうか！ 文章が雑に思える！
部分的に人称も揺らいで見える！ 推敲不足なのだろうか！
精神に異常を来たした人物がおにぎりに執着する！
書き慣れているように見えるが粗雑な印象も受ける！
あたたかな過程を築くと云いながら店舗の外で食べてしまう！
偏執的な食べ方ではあるが時間にすると短い！
おにぎりを嫁に貰うと云うよりはナンパで引っ掛けて凌辱するイメージの方が近い！
題材に相応しいチープな感じは出ていた６７点！(｀・ω・´) >>953
＞ゆったりたいとうと微笑んだ。 （日本語がおかしい！）
たい‐とう
［ト・タル］［文］［形動タリ］
１ さえぎるものなどがなく、のびのびとしているさま。
化けの皮が剥がれたなw
普通このぐらいの言葉は一般教養だろう
記憶だって知ってるなw ワイの感想なんて所詮そんなもんでしょ
本人の書いた物を読めば実力は明白 ワイさんが登場した途端に、コアなファンがはしゃぎだす
さすワイですな >>958
その手は桑名の焼きハマグリ
かつて、それで火傷したことがある そっかぁ
最近疲れてるから癒やされるやつ読みたかったんだよなぁ 黒雪姫みたいな話ばかり書いてるからバカになるんだよ 土手に土筆が顔を覗かせた
そうだ おひたしにしよう
菜の花の蕾が膨らんだ
玉子のお吸い物がいいな
ふきのとうが笑ってる
天ぷらにしようかな 刻んで和え物にしようかな
今日もポカポカいい天気
美味しい春を いただきます おおっ！サンキュー！
いいねぇ！
春のあったかさをすげぇ感じるわ >>954
平仮名を加えることでどのようにも読める！
書き捨てのような文章なので作者の真意はわからない！
おにぎりの具がツナマヨの意味もはっきりとはわからない！
花嫁衣装のイメージなのか！ 処女を主体にすれば明太子のような赤い物でも合うように思う！
書き捨ての印象が強い文章なのでワイの点数は変わらない！(｀・ω・´)ﾉｼ 熱燗が美味い！ 源助に関してはMarta Krylovaという女性を見て、イメージしながら書いたんですがね、まさか、12才だとは思わなかった。
17〜8歳だと思ってたんですが。写真を見てイメージを映像化して、文章にする感じです。
以前、亀田親子を書いた時も写真をじっくり見ましたｗ >>972
ありがとう
でもなんか禁止ワードで書き込めないっぽい
文章よりも禁止ワード探しに苦戦中 ワイさんほか
スレ構成員に書き込み禁止の権限はない もう禁止ワードでNGくらって表現を１０回以上直してるわ
基準が厳しすぎる… あれ、これらが引っかかったわけじゃないのか…
じゃあエロ、エロス、勃起 NGワードっぽいの全て修正しても投稿できないし修正しすぎて文章むちゃくちゃになったので出直すわ >>963
詩は受け付けていないのだが！
ツクシや菜の花を見て連想する一品に違和感はない！
フキノトウも同様に一品を思い浮かべる！ その前に笑っていると云う表現がある！
どのような状態を示しているのだろうか！ ワイにはブーケに見える！ ヒマワリに例えてもいいか！
その後の言葉はそのままであった！ この詩からは自然が伝わる！
旬の物をいただく精神はいいのだが、肝心の人は見えて来なかった！
どのような人物が思ったことなのだろうか！ もう少し人物の心を取り入れてもいいのでは！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>979
改行が多い場合もエラーになる！
一文が長い場合も同じ！
さて、寝るか！(｀・ω・´)ﾉｼ オナニーが義務になって何年が経っただろう。
ネットをやればエロいものに出会う。そこではエッチな広告が飛び交い、ときに変態行為を撮影した画像や映像がばらまかれる。
人類はエロいものはタダで手に入る電脳空間を作り上げてしまった。
そこに入り浸るぼくら現代人は自然とエロにぶちあたる。
望むまいがエロは突然ぼくらのまえに現れる。
一期一会だ。
もし保存しなければ一生出会うことがないかもしれない。
そんな不安にかられ保存を繰り返して幾星霜。気がつくとぼくは一流のエロ収集家になってしまった。
エロに出逢えば保存せずにはいられない。
そんな体になってしまっていたのだ。
朝起きてハミガキをするような気軽さで保存する。
習慣の力だ。生活に取り組まれているプログラムといってもいい。
だが、ぼくは機械じゃない、人だ。
だから、そりゃあ勃起する。
エロを見つけたとき、それを無表情でフォルダに名前をつけて保存しているとき、すでにぼくの肉棒は立派にそそり立っている。何なら我慢汁さえ分泌している。
なだめるためにぼくの右手は自然と熱くたぎったソレに向かう。
シコシコというやつだ。
意味もなく、何の熱意もなく、ぼくは幾億の精子たちを無駄打ちする。
エロに出会うたびにそれをする。
つまり毎日ぼくは義務を果たすようにオナニーを繰り返していた。
かれこれ１０年はそうしている。
もう、疲れた……
いいかげん、俺は義務から解放されようと考えていた。
だが、それはオナ禁をすることではない。
熱意を持ってオナニーをするという宣言なのだ。
「なんとなく勃起しちゃったし、なぐさめるかぁ」という自慰への冒涜をやめるということでもある。
だからぼくは今からスレを閉じて、お気に入りのエロスを鑑賞し、全身全霊をかけてちんこを握りしめたい。
この解放宣言を読んでくれている男子諸君。
もし君も義務感でオナニーをしているなら、いますぐスレを閉じて熱意のあるオナニーをして欲しい。
きっとそれが死んでいった精子たちへの弔いになるはずだから……
シコシコ。
シコシコ。
シコシコシコシコシコシコシコ！！！！！！
いぐうゥゥゥ──ッッッ！！！？
全力オナニーでいっちゃううゥゥ！！！
………………ふう。 >>981
ありがとう、改行と一文を短くしたら投稿できたよ
詳しい評価お願いシャス！ 直接的な表現を使わなくていいのであれば、一物をピストルや小銃、艦砲で喩えても良いかもしれない。
シコシコは射撃訓練、オカズは的、標的艦でもいいであろう！ ぼっきは捧げ銃。
という私自身、レイテ沖海戦に参加した方からお話を聞いた際に、猥談になってしまい。
「○○さんはまだ、現役でしょう！？ 錆びた十三年式村田銃じゃあるまいし」と言ったら
大笑いしてしまい。あまりにお腹を抱えて笑ってしまい。娘さんに「お父さんを殺す気ですか！」と怒られてしまった。
もう少しで、殺人を犯すところであったかも知れない。三十八式歩兵銃でなく、十三年式村田銃と言うあたり、古さが強調されたので、
ツボに嵌ったに相違ない。 >>982
＞エロに出逢えば保存せずにはいられない。
（この一文だけが「出逢え」になっていた！ 意図したものなのだろうか！）
スレッドに書き込んでいる文章に見える！
＞いますぐスレを閉じて熱意のあるオナニーをして欲しい。
この一文が仄めかしていた！ そうなると自慰の動的な場面がちぐはぐに見える！
場面自体を削除しても問題ないように思える！ 結果、蛇足と云う言葉が頭に浮かぶ！
または右手で己を慰め、左手でリアルタイムに書き込んでいる形を取ってもよい！
最後の場面にもう少し工夫を凝らして欲しかった６８点！(｀・ω・´) >>982
自慰の場面をワイなりに考えてみた！
きっとそれが死んでいった精子たちへの弔いになるはずだから……
右手でシコシコ。
左手でカタカタ。
右シコ
左カタ
シコシコシコ
カタ カタカタカ
出そう。そこまできてる
カタカタカタかｋｋｋｋｋ
いっちゃああああああああああああああああああ
賢者タイムに入った。熱意のあるオナニーは精子の弔いのためではない。
純粋に気持ちがいいからであって、それ以外の理由は全て言い訳だ。
裸の心になればわかる。全力オナニーの良さが、ふう。
これはワイの考え方なので正解ではない！
他にも案はあるだろう！ 自分が正しいと思える答えに行き着くまで、
じっくりと考えてもいいかもしれない！
さて、自作に取り掛かるとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ セックスの後に女に興味を失う問題な
そこが踏ん張りどころだ
頑張って優しくするんだ
ウザくても態度に出しちゃいけない
むしろ女にとってはそこからが本番なフシあり
観察されてんぞ そんなのめんどくせーからオナニーで十分て説もあるな スマホってあるな
音声コミュニケーションツールである電話を越えて
デジタル通信できる立場を利用して端末という位置付けになった
そしてその多くはヒューマンインターフェイスとして
メーカーはこぞって大画面を採用した
その画面の多くは強化ガラスでできているが
それよりも硬い物質との接触によって傷がつく
結果的に光学インターフェイスとしての機能が劣化する
それを防ぐ為に人類は様々な種類の保護フィルムで防御する方法を編み出した
保護フィルムは傷ついても本体は傷つかないシステムだ
結果的に端末のオーナーは本体が傷つかない事に満足する
しかし傷だらけのフィルム越しに２年間端末を使っていて、綺麗な姿を見ているのは最初の数ヵ月間だ
愚かなり
転売目的で端末を所有しているのだろうか
それもまた愚かなり 試用期間が終わった時に
フィルムを剥がして見てほしい
確かに綺麗だが
あなたが見ていたのは傷ついたフィルム越しの画面なのだ え、スマホに対する不満を個人的にブツブツと呟いているだけかと思った！(｀・ω・´) >>997
ワイもそう思った！
保護フィルムだけではない！
画面に塗るタイプもある！
うーん！(｀・ω・´) このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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