>>804
最近、文章における笑いについてよく考えます。
漱石であったり、さいきんでは泉麻人や清水義範、さくらももこ、ならぶ感じで、ミヨさんだったり。たかもりさんだったり。
笑いの力って凄くて、でも、文章においてはなかなか、エッセイ以外で笑いって確立されきってないのかもしれない。
何故なんだろう。コメディとリアリズムの関係性の問題なんかな。
でも、アングラでそこと戦うひとがいてほしい、そう思っています。
もり、ミヨ。頑張れ。