>>782>>789
「名捧げという崇高な行為を犯罪の処罰として用いるのはけしからん」でしょ?
現代社会で例えると「軽犯罪を犯したものは刑務所に入れるよりボランティアをしてもらいましょう」という意見に対し元からボランティアしている人が怒るようなもの
ボランティア同様名捧げというのも自分ではする気がない人からも尊敬に値する行為だとは思われていたのにその意味が変わってしまうと

ボニ爺はアーレン系が名捧げを俗用してきたことを全く知らなかったのかね?
それともヴェロ母やヴェロに対しても「心酔する主に自ら進んで捧げる」って建前は保ってたのかな?
ゲオに対してはホントにそんな感じのがいたが