異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part205
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
※現在のスレタイは仮運営中です。
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前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part204
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1558411680/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured NG推奨のゴミども
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※ >>2
相変わらず本当のゴミであるスレ叩き住民ディスしかしない謎の上から目線の方々が外されてるな
しかもスレ主でもないのに住民を見下し殆ど会話にも加わらない屑を隠したテンプレを貼ろうとする
スカドラですらしない様な事を何十何百スレと延々と工作し続けてる人 でもそいつらがレッテルを貼られるだけの問題行動はやってるわな。
自分は悪くない、他にもっと悪いヤツがいる、ソイツが俺を晒したとわめく前に自分を省みたら?
と言うかスレタイ変えたら?
雑学でマウントをとるスレってな。
ある程度ROMがさらに酷くなってるし。 >>5
苦しい言い訳だなあ
延々とスレ住民へ攻撃的なスレアンチ荒らしについて隠そうと何十スレも暴れてる工作員が関係なくなる話じゃないな
そもそも、俺なんか長文なだけで載せられ続けてるんだぜw他の長文君一杯いるのにな
俺と他の長文達との違いはなにかっていうと、このスレに住民ディスをしに来る何故かイラつく話に激怒してはそんなものないだの、文句許さないだのばっかやってる連中を直で叩いてる事かな?
普通のイラ話してるだけでも、全員にまで対象を広げて人格批判を繰り返すスレ荒らしを叱った時でも、
2に載ってるNGにしろ!とテンプレに載せたから他の読者は全員従わなければならないみたいな感じで利用してる訳何故かスレ荒らしの方には噛みつかないしなあのNGしろ君
直で突っ込まれたのがよっぽどお怒りを買ったんだろうねwあ、こんな事を書いたらまたNGしろって言われちゃうかもね
書かれてる内容が気になってるのか、言い出す本人はNGしてないのも面白い奴だよね。イラつく話に無理矢理な擁護をしないといけないからNG出来ないのも仕方ないねw 大体、作中で雑学マウントしようとして包囲殲滅陣やらかした作家さんがイラつかれる墓穴掘っただけなんだけど
何故かそれを指摘した側がマウントするなみたいにすり替えようとするのも面白いよね
単純に強いだけで無双してる方がまだマシな蛇足はやめろよ?ってこんな場末スレで言われただけなのに、彼にとって何がそんなに困るんだろうね?
スレを住民毎撲滅しなくてはならないと決意する程にw >>1乙
なんかなあ、思い出しイラを合成しまくってつくりあげたキメラに向かってイラつくの、いい加減やめればよいのに
長文マンだけじゃないぞ、このスレでやらかしてる奴は結構いるからみんな気を付けような! おっさん転生者なら
報告・連絡・相談、を徹底させてくれ
その辺の不備でワザとピンチになるな >>10
作者に働いた経験がないんだから書けるわけないじゃないか あっても書けないぞ
自分の中の発想や経験を引き出して適切に反映させるのは、理屈だと誰にでもできるように思えるのに実践は難しい
ゲームっぽい小説にゲームの経験しか反映させられないとか、異世界転移小説に異世界転移小説を読んだ経験しか反映させられないとか… >>12
できないならおっさん転生させる必要ないじゃん
マネージメント能力を発揮するシーンも大してないし 他は平凡か拙いのにいじめやパワハラのシーンだけ急激に描写うまくなってたりすると胸が苦しくなるわ ダーウィニズム理論では原始人は現代人より体格は劣ってる筈なのに
発掘されるクロマニョン人の化石はどれも長身で現代人より屈強な体格ばかり
このアノマリーの解消こそが異世界転生出来る鍵とみた >>17
DNAスイッチも関わるから矛盾は特にない チートが欲しい?
いいでしょう
お前の転生先はギガントピテクスです 異世界の人類は進化論じゃなくて創造神さまがこねこねお創りになったものだから 俺が小学校低学年の時に、遊びの時間にやたら組体操ばかりやらせて
HRの時間に『素晴らしいアリラン祭』ってプリントくばる日教組狂師から聞かされた人類創造はな
「神さまはパン生地をこねて人型をつくり、カマで焼いて人間を作りました
最初に焼きあがった人間は真っ黒に焦げていました。これが黒人になりました
神さまは黒こげになった事を反省し、もう一度人型を焼きます
焼きあがったのは生焼けの白い人間でした。これが白人になりました
最後にもう一度神さまは人型を焼きました。『二度の失敗のおかげで』ちょうどいい焼き加減で人間が誕生しました
これが黄色人種の祖先になりました。めでたしめでたし」
あらためて見ると、なんだかこう、コンプライアンス?的に恐ろしい話しだな
というか、小学校低学年になんて恐ろしい話しをしてやがるんだw
実話だぞwww 黄色人種にとってパンの歴史なんてそんな前からあったっけかという素朴な疑問
でもパンはパンでもパンノキならワンチャンあるのか?
米を炊くのだもしくは芋 敵を有能に出来ないからピンチを演出するために主人公をギリ健にするしか無いんやろ >>17
進化論は適者生存であって強者生存ではないぞ
体格の大小なんて知能の前には大して重要じゃないということだ よろしい、あなたにはとても高度な知能をチートとして与えましょう
「よーし、転生したぞ、これで知識&知能チートで楽勝人生だ!」
数年後
なろう主 「・・・なんでこんなに簡単な話がわからないんだ!」
相手 「もうちょっとゆっくり話してください」「〜って何ですか?」「この人何を言ってるのかよくわからない」
───人間、IQが20違うと話が通じにくいという。
彼は周りと話が合わず、異端として白眼視され
脳の情報処理能力の高い彼にとって、情報や娯楽の少ない異世界は退屈すぎた。
そしてやがて彼は自殺した。
知能が高いほどストレスにも弱くなるのである…。 IQがどうのっていうか現代の日本ですら国民の3割程度は新聞の内容を理解出来ないわけで
異世界の義務教育受けてないような連中は頭いい奴と日常会話すら危ういだろうな 星新一のショートのボツネタみたいな感じ
周りの方の信頼と実績もつくらずにいきなり改革案出しても普通に無視します。
それは、社会にでて新入社員がいきなりあれこれ口出すとどんなにいいこといっても
ウザがられるのと同じです。
知識があってもそれを使いこなすだけの知恵がない典型的な考え方です。 >>29
センター試験 現国の読解を解けない奴がそれなりにいる現実。
>>30
正しい事を言ってるのに周りが協力してくれない!ってジレンマは極論するとタイムリープものだからな。そりゃ、根回ししないと誰も協力してくれない なろーしゅ「…(根回しか…)」
なろーしゅ「あ、越後屋部長、なろう証券の件ですが」
越後屋部長「何度も言わせないでくれないか、あれはだな」
なろーしゅ「…先方から、お預かりしたものが…奥様名義の口座に」
越後屋部長「最初からそう言えばいいものを、魚心あれば水心だよなろーしゅ君」
シーマ課長「なろーしゅ君、ずいぶんとグレーなマネをしているようだが、私は認めないぞ!」
なろーしゅ「何か勘違いされているようですねシーマ課長。私はやましい事などしておりませんよ?」
シーマ課長「ふん、白々しい」
なろーしゅ「ところで課長、娘さん、今年から中学生なんですってね〜。多感な年頃で大変では? クックックッ…」
なろーしゅ「…(根回し…完了!)」 >>32
あ、はい。ギャグですね。
例えば、農業改革おこしたいなら2年か3年鍬降って
畑作ってろって話だ。
その上で、周りの畑より収穫高が高ければ、話聞いてもらえるかもしれないだろ。
まあ、お前なにか悪いことしたんじゃないか悪魔信仰者めコースもありうるから一概に成功するとは言えないが ウンコ王女とかクソ溜め王子とか呼ばれ
住血吸虫症やフィラリア症を蔓延させ
バンクロフト糸状虫で西郷どんのごとく
金玉を肥大化させて…あ、俺のタマもなんかデカく… >>33
農業改革したきゃ身銭切れ
新品種や農具なら配り、区画整理なら持ち出しや自分の農地を削る
史実の篤農家がやったこと
後は官憲力を使うのもあり
正条植なんかは農民がサボるから警察に監視させたせいでサーベル農法と言う皮肉もあったほど
それくらいしなきゃ普及しないくらい、農民は保守的ってこと そんなにリアルな業界改革史やって読者がついてくると思うか?なろうは、プロジェクトXじゃないぞ
てか、そこまで詳細にリアルな経済改革案を出せるだけの勉強をした人がなろう小説とか、何か間違ってる
起業かコンサルタント、アナリストでも目指したほうがよっぽどいい 農家でも綿花が売れるとわかればほっといてもそればかり作る
税を払うためだけの農業ならそりゃサボるんじゃね そして綿花ばかり作付けされて土地が干上がり、下流の人間が死ぬわけだ >>36
そんなことないと思う。
ランキング上位にないだけでで同人誌と同じで趣味でかけばたまたま
趣味の本になりました。ってだけだろ。
あと、農業を例にあげたけど別に貴族に転生して元手さえあれば商売、貿易でもなんでも好きなジャンルにしていいんじゃないの?
元手なしでも大工さんでもいいしさ。 でも、刀鍛冶とか鍛冶系はやめといたほうが無難かも。
オーパーツ凄い多いし、調べ物の数も膨大になる。
大砲でも、鍋あつめてそれらしい形整えました。ってわけではないからな。 なろう系を書くのにそんな真剣に情報集めたりするか? 設定や展開の良し悪しを語るスレで
何を言ってるのか? >>37
水田として登録されている圃場で綿花を栽培して、換金した金で米を買って年貢を納める
江戸時代に実際にあった手法 >>43
まともに調査なんてしないのがなろうの特徴じゃん そう言う作品は裏で表で馬鹿にされる
それが嫌だからちゃんと調べると言う人もいる 年齢一桁で大活躍!
しかも5歳とか下手すりゃ2歳から異常な知識を発揮する!
よほどアレでもなきゃ親でも気味悪がるがな 農業改革なんぞ農大出てないと無理だぞ
家庭菜園程度の知識では無謀 >>41
オーパーツと言われてても実際オーパーツでもなかったり、オーパーツなだけで別にそれがすごくは無いとかそういうのもあるからめんどいな >>49
農大でても結局現代の肥料とか農薬や農具使えんのだから
現地人と協力してやってかなしゃーねんじゃん 農業改革は現代の農法を学ぶより、農業史や、品種改良方法などをしっかり勉強しておくのが良いかもな
あと、食べ物の食べ方や食べる方法の発見の仕方
例えばじゃがいもだって、チート作物と言われているけど、大きく普及するには数百年かかってる
これもひとえに連作障害の問題や、何より毒を持ってるから、どこをどれだけ排除すれば問題ないのかを調べるのに
相当数手がかかってる >>51
そのためにチート能力があるんだろ
現代の知識をそのまま使えるようにするため
現地で足りないものはチートで作り出す
そのうち、錬金術の応用でパソコンを作って、雷魔法の応用で電気を作り出す
時空魔法で地球のインターネットに接続。Amazonで商品を買って転送
異世界で地球と同じ快適な生活をおくるとかやるでしょ? アンティキテラ島の機械はオーパーツと呼ばれているが同水準の機械なら中世欧州にも天文時計がある
本当の意味でのオーパーツは今まで一つも見つかってない なろーしゅ「俺の畑だけ収穫高が低い、肥料も堆肥作ってきちんと石灰も蒔いたのに」
現地民「大地の女神に奉納すれば豊作になるじゃろ」
現地民「地面にウンコ蒔くとか女神様が怒って当たり前じゃ」 「日本人転生者」が全員なろう小説読者なのは常識みたいな
感じで作中で書かれてる作品って、モヤッとくるなー
「異世界転生と言えば日本人なら誰でもそう思うんですよ」みたいな。
いくら何でも黄金期のジャンプ読者や紅白歌合戦じゃあるまいし
そんなになろう小説が完全日本征服してないだろw 地軸が傾いてないと四季ないだろう
ほかの惑星も地軸が傾いてるの?
異世界に四季なんてないかも
その場合、赤道はずっと灼熱、極はずっと極寒
生物の渡りもないな オーパーツは下のどれか一つは当てはまる
当時の技術力を過小評価していたか
現代の物が紛れたりして勘違いしたか
本来の用途と違う見方したか
そもそも捏造だとか
キチン検証すれば必ず常識的な範囲で収まるからな 一度言ってみたいセリフ〜
「ふむ、植生が違うな、ここは地球ではないようだ(キリッ)」
転生はなろうの専売特許じゃない、おっさんだと…
「体が軽い? 火星か?! 火星の土方歳三か?!
いやまて、ペルシダーやユミナ戦記も捨てがたい
金星もいい、晩年アタマがおかしくなったムアコックのコルムはお気に入りだ
フィリップ・ホセ・ファーマーの階層世界に拉致された可能性も…」 王族やら貴族やらあきらかに西欧の文化なのに土下座
転生転移したなろう主がやるならまだしも騎士とかが土下座
コミカライズされたのとか見ると更に違和感 西洋で土下座に相当するものってなんだろ
ひざまずくのは多分違うよな んなこと言っても
謝罪のたびに指渡されても嫌だろ? 頭を下げるというか低くするっぽい
https://www.nobodyhere.com/justme/apologies.here
軽くググった程度だけど、あっちは表情と言葉で伝えるみたいだな
形式より中身って感じかね 公転軌道が長楕円だったら地軸傾いてなくても寒暖差は出るよな 非を認めて謝罪するよりも
なんとしても己には非がない事を主張して通そうとする
ってイメージだな
西洋は 教会に破門を宣告された人がどんな感じで許しを請おうとしてたかわかればそれが土下座に相当しそう 高位存在に対して頭の位置を下げさせるってのは、高位の権威を維持する為の自然な行為だと思う。
で、敬意や畏怖というものは恐怖や謝意と混じりやすい。祈りの行動と謝罪の行動が似ているのはこの為。
そんな訳で 土下座や土下寝(五体投地)が異世界にある可能性は十分ある 胸に手を当てて跪くとか?
敬意を表すなら膝を着いて相手の手の甲にキスじゃない? >>66
調べもしないで書くことが、
誰にバカにされるかも気にせず書く。
これがなろーしゅ、か イスラムのお祈りのポーズは
いいストレッチ運動になるよな 敵に土下座させることにざまあを感じるナローシュのメンタルは、店員に土下座させたがるDQNのそれと似ている 中世異世界人馬鹿にしてマウントとるのほんとやめてほしい
胡椒をかけて食べさせてこんなに美味しいもの始めて食べたとか
胡椒の存在は知ってたけど調味料としては使ってなかったとか
馬鹿にしすぎじゃね? 唐揚げはたしかに美味いが
どうせなら専用の圧力鍋を再現して
サンダース大佐の唐揚げを作れと >>74
それは思う
昔の人の食に対してのチャレンジは凄いよねタコとか食べようとも思わないしフグとか毒あるのになんとかして食べようとも思わない >>66
それ、最近の失言政治家、芸能人や炎上企業の対応そのものやん。 >>75
大佐は唐揚げやないフライドチキンや
唐揚げ=肉に味付け
フライドチキン=衣に味付け >>78
レッドホット?
圧力鍋で肉にまでトウガラシ染み込ませて作ってたで?w >>51
農家生まれ→農業高校→農大が異世界転生最強って事だな まじめに品種改良してたらなろう作家の理想の作物が出来る前に主人公の寿命が尽きる
過程を知ってても失敗する事があるのを知るのが実学
つまりもやしもん最強と言うことで タイムリープを繰り返して「一期で」品種改良を完成させる。
できるのが先か、狂うのが先か。 農業の先生やってて、男塾みたいな直進行軍とかリアルでやった人がいるな。
(川にぶちあたって止まったり、目的地の温泉宿が開いてなくて困ったりしたが)
しかし彼は農業よりも童話で有名だ。
ほら「街娼のトップ」とか書いた人。 赤ん坊転生!
授乳が恥ずかしい!
魔力操作!気絶!
本がよみたい!
高価だからない!
持ってる人に見せてもらおう!
はあ、(くそでかため息 農業改革とかアフリカやアジア各地で何カ国も回って
農業支援したベテランじゃなきゃ使いものにならないんじゃないか >>81
そもそも品種改良はメンデルの法則と倍数性が絡んでるから凄く難しい学問なんだよ
その上大量の苗から優良な苗を選抜する勘の良さも必要だし
これは経験と個人のセンスが絡んでくるからどうしようもない 放射線を当てて突然変異ガチャを回そうぜ!
でもフィクションの中だと高確率でモンスターが発生する案件なんだろうなあ メスのマスの卵を2つ融合させて
倍数体のメルトランディーみたいな
大型のマス(♀)ならどこかが作ってたな
生命をいじり倒すのって楽しそう(愉悦) >>81
> まじめに品種改良してたらなろう作家の理想の作物が出来る前に主人公の寿命が尽きる
そういう点に気付く作者は、
品種改良するチート能力を作っておしまい
> 過程を知ってても失敗する事があるのを知るのが実学
そういう点に気付く作者は、
絶対に失敗しないチート能力を作っておしまい
>>88
> その上大量の苗から優良な苗を選抜する勘の良さも必要だし
そういう点に気付く作者は、
大量の苗から優良な苗を選抜するチート能力を作っておしまいw
何かしらの問題があった時、昔はそれをどうやって解決するか?というのを
多少の穴はあるにしろ、作者が頑張って納得できる方法を考え出したものだが、
今は、その場で思いついたチート能力で全部解決。馬鹿でもできる。 >>52
イヤイヤ 魔物が居たり 魔法が有ったり 精霊が居たり、、した世界で
馬鈴薯ソックリだからといって同じ植生なはずが無いだろ、、ソコから疑ってかかるのが普通だろ
むしろ踊る舞茸や悲鳴を上げる蕪とかが普通じゃね >>68
坊さんの土下座はね 土下座して耳の側で手のひらを上向きにするんだぜ、、推し頂く…のかな >95
そのポーズで食事をとるエルフの話があったような気がした
世界樹の実を食い尽くして世界樹に呪われたせいで
「果樹に土下座したまま頭突きして頭に落下した木の実」以外は食べられなくなったエルフ
それ以外の食料に近づくと食べる前に腐敗してしまう
食料腐敗を回避する裏技を見つけた冒険者と冒険者に餌付けされたエルフの話 >>94
どーせ魔物も魔法も精霊も、元を正せば地球由来のファンタジーですやん ファンタジーに限らずイラつくのは全部取って付けたような適当設定で中途半端なヤツだな。
商用で買ったことを後悔するレベルの作品がちらほらあるのがイラつく。 バランス良い食生活してるのに体調不良のナローシュ
実は魔素は昆虫系からしか取れないのに
ナローシュは虫食いたくないと忌避してた
虫食うのが普通の食文化なら従うべきよなあ フツーそうな主人公はまだ許せるが、
ヤンキーとかガチマジのスポーツマンまで異世界転生してきて
「チート!?異世界転生コレキタ!」等わめくのって、もうその時点でキャラが崩壊してるぁ・・
ヤンキーがなろう小説の熱心な読者なのかよw
作者の知識範囲がなろうしかないんだろうけど、もうちょっと想像しろよ・・ それはそれでヤンキーに対する偏見もあるで、 昔からオタクも少なくないしな
流行りものであれば知ってるかもしれんし、 何よりその世界では誰もが知ってる必修科目だったのかもしれない >>101
いや「彼は不良だが、ネット小説に夢中で、その手の小説には詳しかった」
みたいな感じなら別だよ?
だが、不良とか全国大会に出るようなスポーツマン少年まで
なろう知識バッチリって(なろうやネトゲ用語が会話でポロポロ出てくるくらい)、
絶対パーソナリティやキャラの掘り下げを何も考えてないだろ >>102
不気味なのは主人公の来歴が全くわからん無味無臭なところ。
こいつ何者って感じで無個性過ぎる。 >>102
そーいう世界観なんだろ
いろいろはしょるために、それが当たり前にする短編やホビーものの手法の応用だよ >>102
言うても
アニメんなったりスロットになったり
異世界転生モノの批判っつーか腐すようなのが実録漫画誌に載ったり
良いか悪いかは別にして
そういうモノがあるって認識については
ある程度一般にも広まってるからな
だから死んだら神様の前ってシーンで
「異世転!?チートは?」
位は萎えるけどまぁ我慢してるわ
むしろ最近は陳腐化してるんで
いかにそこで基本パターンから外すかの大喜利になってきてる 確かにちょっと気持ち悪いけど
メタとしてなろうに敬意っていうかお約束みたいなもんなんじゃない そもそもチートって不正行為を指すのにな
ゲーム開始して早々にチートツール探し始めるとかただのクズじゃねーか >>107
禁書目録(インデックス)みたいな中二ワードが
チートという言葉に置き換わってると思えば
まあ痛微笑ましい範囲
異能力とかスペシャルに当て嵌めてんのかもな >>91
交配を繰り返して形質を固定させるのに最短で十年、運が悪いと四半世紀掛かるんだよ
良かったな、少し賢くなれて >>109
だからその辺もチートでなんとかしちゃうって話だよ
いや頭痛くなるけどねw
ナローシュageに必要なモノを出す言い訳としてのチートだから
実際それが大変で時間かかるとか関係ないんよw >>106
前提が出来ちゃってるんだよな
大好きな作品読んで二次創作して生きてきたから全くその世界を知らない人がどう行動するのか想像できない >>111
そのエルフさんは世界樹に呪われています
って作品やで >>113
サンクス、読んでみる
シリアスなのかと思ったらあらすじを見る限りギャグ系なのかな 転生もので赤ちゃんから始めるものの多くが
授乳シーンを微に入り細に入り描くが
紙おむつもない世界で寝しょん脱糞して
臭くてぐちゃぐちゃで…は書かない
書けつーことじゃなく書くな!赤ちゃんから始めるなと 面白い訳ではないのにそういうのやっちゃう作者たまにいるよな
それ何十番煎じなんだよ…旬過ぎてるよみたいな >>105
うんまぁ、俺もそういう話はある程度前提としてわかってる。
だから俺も、バックボーンがニュートラルな主人公くらいなら
なろうのお約束として、「なろうとネトゲ用語が主なボキャブラ源」の主人公に
拒否反応示さないよ。今さらだしねw
だが、どう見てもベクトル的にそういうのに疎そうなバックボーンの他キャラでも
そういう用語がボロボロ出てくるのがサムい。「キャラの書き分け」の問題。
女性向けの漫画で「ケンカばっかりしてるぶっきらぼうの男」も「チャラ男」も
みんなファッションがやたらバッチリだったりするのに近い寒さ ダメ勇者パーティーから追い出された主人公の時間が追い出されてから二日しか話進んでないのに、
閑話で差し挟まれるダメ勇者ザマァパートでは既に数ヶ月は経過してるのがわけ解らん 金太郎見たことあるだろ?
あの金太郎の腹がけ、あれ前面だけ
昔の農家とかではあの腹がけをつけた赤子を
農作業してる農道やら木陰やらに
ザルに入れて置いておいたそうだ
ケツは丸出しだしザルだから垂れ流しOK
オムツなんざいちいち洗っとれんよ >>117
前世の記憶が有る赤ちゃん 尿意はいつ頃から有るんだろうな
首も座らないのに…フギャフギヤ(便所へツレテイケ) >>96
食料に近づくと腐敗するって、
もうそのエルフって生物兵器じゃん
作中でどんな扱いなんだろ? キンキンキン!のまとめサイトで読んだ話
インプットがマンガとアニメとゲームしかない世代がマンガとアニメとゲームを作るって時代が遠からず訪れるんだろう…とすでに今世紀に入った頃には言われてたんだそうだが今まさにそれが来ているんだろうと言うんだが
小説はなろうしか読んだことない作者が書くなろう小説の割合いはどのくらいなもんだろう?
せいぜい10%? 30%くらい? …まさかの50%?
いくらなんでも70%とかいうことは…あるかな… いや文章は絵と違ってコピーは、すぐバレるから
まだ大丈夫じゃないかと思ってる。
問題は、お互いに敵愾心を持ってないんじゃないか。
新しいこと思いついた奴に対して、
ちょっとは悔しいとか思うなら、違うもの書くでしょ
でも今はなんかすぐ後のりしてる気がする 翻訳するときだけはキンキンの方がやりやすそう
西尾維新の本とか大変そうだし >>128
他の作品が全部が全部そうじゃないのに、キンキンキンで読者のレベルに合わせたとか一体何を言ってるんだっていう強引な擁護もされてたな
ただの手抜き行稼ぎ&描写考えるの面倒だっただけだろうに
描写があるシーンもありますって自分で言っちゃってたしな
作者としてもキンキンキンでないといけない訳じゃなかった訳だがキンキンキンが乱発されてた >128
本編読めよ キンキンキンは子供編の二回だけだぞ
子供の「剣術スキル任せの単調な攻撃」を「スキルを持たない主人公が防ぐだけ」だからキンキンキンになる
主人公が学校に入学した後は戦う相手もスキル任せではなくなるからちゃんとした描写になる 日本語はやたらオノマトペが豊富な言語らしいから
日本語話者がこりゃねーべって言うレベルのやつマンマ翻訳したら違和感ハンパないことになるかもよ
物語シリーズはアニメ化もフツーに考えて不可能って思えるんだが出来上がったものは原作にまったく劣らないと思える出来
それこそアニメ(とマンガとゲーム)の世界しか知らないやつには逆立ちしたって出来ない芸当
やはりインプットはなるべく多種多様な方がアウトプットも幅が広がると思う
なろう小説1000本読むよりはいろいろ取り混ぜて100本の方が身になりそうだ
なろうはあまりに同質過ぎる >>132
――こうしてこの夜、ルーカスは五人を同時に相手にすることになり。
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアン!
彼の寝室ではそんな音が朝方まで響いたという。 チートチートうるさい
「チートを貰い」どういう日本語やねん 翻訳したら
SMASH!SMASH!SMASH!になるのかな
文章力は辞書とか読み込むとよさそう 四半世紀前から「どかあああん」「ちゅどおおおん」とオノマトペばかり、と言われてた時代から
まるで成長していない……みたいな。
オノマトペの文中使用自体なら江戸期以前にも遡れるとは思うけど。 「この道ブワーッと行って、グワーッと曲がって、でっかいビル、ボワーン立ってるからその角シュッと曲がんねん」
(ウルフルズ「大阪ストラット」より) 一人称の地の文で擬音のみの行が存在すると即座に読むのやめたくなる >>114
なんでこの情報でシリアスだと思ったんだw ざわ…ざわ…
ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…
ざわ…ざわ…ざわ…
ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…ざわ… 自分で展開を考える能力がない=テンプレ展開をごまかすために
主人公「テンプレ展開きたー!」 異世界ものはエルフとかオークとか魔獣とか魔族がいるのに
なぜ必ず人間もいるのだろうか? >>147
そりゃテンプレ種族がそれだけ居て人間だけ居ないという方がおかしかろ
とある奴だと最初テンプレ転生期待してろくに指定しなかったらスライムだけの世界に行かされたとかあるし
エルフしか居ないとか魔族と魔獣は居るけど亜人は居ないとかならまだしも人間種だけ居ないは逆にご都合すぎるだろう ラーメン屋でネギラーメンやチャーシューメンあるんならラーメン要らないだろ 別に人間いなくてもそれはそれで構わなくね?
いてもおかしなことでは無いけど、いなきゃおかしいとかいうもんでも無いだろうと思うんだけど
どの世界にも人間は絶対にいないとおかしい派の人達はどういう理由でこれを言ってんだろう ナローシュだけがその世界唯一の人間で、
人間という種族なだけでSugee! になる、
みたいなの何かあったな。
その発想自体はそう悪くないが、
あまりそれが活かされること無くテンプレ俺tuee! になったよーな、
そうじゃないよーな(記憶が曖昧)。 似たような環境で進化すると
似たような姿になるって説が
そう、『似たような姿』だ…
ソイツラは人間に見えるかも知れないが… かわいいショタキャラを女キャラとくっつけるのに成長させて青年にしちゃうのが生殖第一みたいに見えて気持ち悪い >>155
説っていうと傍流みたいだが
思いっきり主流な考えだからなそれ
収斂進化というのだ >>153
動物同士で仲良くするとか人類滅亡後のロボットの世界なら構わんけど
「人間は出ません!ケモミミ美少女や二足歩行の豚は出ますw」だとなんだかなぁ…結局人じゃん
そいつらが自分を亜人とか名乗り出したらなおさらね >155
エルフや獣人は哺乳類だがニンゲンだけ有袋類とか? >>159
有袋類も哺乳類だ
対比させるなら霊長類だろ おめーらしらねーのか?
オラ達農民の赤ん坊は畑に生えてるんだぞ
王族や貴族様はタマゴを産むらしいべ… https://i.imgur.com/GQoOMan.jpg
中世ファンタジー定番のこの格好が
実は20世紀になって出来たと知って
なんか(´・ω・`)だよ 中世なーろっぱのクセに
なんで誰も
木靴をはかないんだ! >>141
むしろそっちの方がセンスある
キンキンキンw そもそもだが
文明程度が中世レベルにあるってことは魔法の分その世界のが高度に発展しててもおかしくないのだが
なんで異世界テクノロジーがあるのにあそこまで見下そうと必死な作者が出てくるのか >>165
木の値段が高いからな。
勝手に伐ったら罰金だし。
許可にお金が必要で作る工具に税金がかかるし、作るものギルドを通さないとダメで着用にも税金がかかる。
なろうは十分の一税みたいな宗教が税金とる描写がないな。
寄付だけでやっていけるわけなかろうに。 ナローシュの敬語どころか丁寧語も使えない問題は
単純に作者の語彙や文章力がまったく足りてないことが原因だと思う
例えば悪の帝国が戦争準備を始めてる場面で
大臣が皇帝に対して「今回の侵略戦争は〜」とか言っちゃったり
懲罰でも征伐でも教化でも解放でも聖戦でもなんでもいいから
もう少し相応しい言葉があるだろ、と >>170
それに関しては同意する。
本読め本。
あと、天才設定もおかしい。
貴族の天才は、横柄なとってもいいが
平民や、流民の天才は、空気読む。
すくなくとも自分が行動した結果の予測は立てる
新書だとその辺上手く書いてある。 垣根の低さがなろうの特徴だし、そこは多目にね……
ゆーて、悪い意味でプロの垣根も低くしちゃったのはなぁとも思うけど はっきり言うけどね、貴族・王族と、平民なんて
本来の中世流儀で言ったら、「同室する許可どころか、目を合わせる許可すら出ない」 よ?
言葉遣いなんて次元じゃないんだって。
貴族同士ですら爵位で差別すんだから
当時の生粋の高位貴族にとっちゃ平民なんて猿の一種みたいなもんだよ。
自分でちょっと考えてみりゃわかるが、そんな世界観にしていると話のテンポがすさまじく悪くなるんだよね そこをうまくごまかしてある本を読んでください。
ドラクエとスカイリム だけで本は書けないので
なろう以外の本読んでください。
ごまかし方おぼえてから、資料集めなりなんなりしてください。
思い込みは一番ダメです。 >>173
現実でも「人権」って概念が出来たの18世紀だからなぁ >>174
いやよんでるよ? と言うかなろう暦の方が普通の小説より俺は浅いし、ラノベ歴も3年くらいだな
コミカライズされたラノベは読んでたけど
そんな俺でも空気は読むよ。そんなに「リアルな身分制度」と
「なろうとかラノベのスピード感」は、ほぼ両立しない。
ギャグとラブコメが、凄惨でシビアでハードな緊張感と同居できないのと同じだよ ああ、なんか「なろうのユルユルな設定を全肯定擁護している側 に、気づかないうちに自分が立ってる」
という恐ろしい事に気づいたが そ ん な 気 は 毛 頭 無 い のでよろしく
ただまぁ、ゆるい世界観はゆるい世界観なりの存在価値はあると思う
ドラえもんやワンパンマンやドラゴンボールでリアル言い出したらキリがないし
リアルであることが大事じゃないてなら、じゃあなにが大事なんだよって言われると
「そういう事を気にさせないセンスが大事なのかなぁ」っていう
具体性の欠けた話になっちゃうのがアレだけど >>172
なろうは大目にみてやってもいいが多めにとかいう誤字は大目にみてやらねえぞゴルァ!
いくらなろうでもいい加減に延々を永遠と誤字るのは勘弁してほしいなー
自動校正でも赤つくだろこれ 魔法がある世界だとパソコンとか作ろうとも思わないだろうから現在と比べるとそんなに発展してない気がする
通信手段は魔法でできるし >>178
誤字っつーと異世界と関係ないけど、つい最近「煮詰まったから気分転換に〜」
っていう誤用をリュウソウジャーと仙狐さんで立て続けにあってちょっとイラッとしたわ
>>163
ディアンドルの原型は18世紀頃にはあったらしいぞ
現在知られている形態になったのが、19世紀以降に上流階級も着るようになって
装飾が華美になってファッション性の高いものになったって事らしいぞ
まあ、発症時期はどうあれディアンドルが中世にかすりもしないのは事実みたいだが >>179
それがな、占星術で数学が発展したりとオカルトとそう無関係な分野でもないのよ
プログラムを組めば占いだってやれるしな >>181
言われれば確かにそうだなナルトの最後の方もパソコンはあったな
ハリーポッターとかみたらそうなのかなって思ってさ 占星術に数学の素養が必要だった頃は占星術と天文学が区分けされてなかったから
天文学が地動説でひっくり返ってさらには太陽ですら無数の星のひとつでしかないことになったのにそこから分離した現代の占星術は下手に理屈こねるとかえってツッコミに答えるのが難しくなるからグダグダだよ
昔は素人相手なら数学でも煙に巻けたろうけど今占星術に群がるようなのはそういうのダメなのが多いだろう
東洋系のオカルトにとっては科学はよそから来たもんだから基本変わってないよね
八卦とかかなり数学的 >>177
ゆるゆるな設定はいいけど礼儀が必要としている場面で、
初対面の主人公だけが無視しても許されるのはおかしいのはかわりないからね >>169
ふつーになろーしゅが初めて訪れる町で木を伐りまくってたが、ちゃんと許可とらないとダメだよなと思った
小さい所ならともかく、たくさん暮らしてる上に周囲に他の国や町があるなら木材は奪い合いだよなあ 木材みたいな相手側で取って自分の所は取らないとか出来るもんはルールがないとね
特に木によっては価値も違うものだし そう言うのは基本的に木こり集団が居てそいつらの権利だったりするからな
間伐したりでただ切るじゃなく考えてやっているし、卸しとして商業ギルドも噛んでくるだろうから
勝手に切ったら犯罪扱いになると思うんだぜ 異世界だから森林の扱いは知らんけど
リアル中世じゃ、管理人いて入っただけで厳罰。
貴族様の遊び場奪ってしまうので動物かるなんてもってのほか。
厳しい許可とるか、森ごと買い取るかしなくてはいけなかったらしい。
木は、エルフの墓だから切っちゃだめって設定もあるゲームもあったし
基本的に立ち入り厳禁だな。
夜中入るとまじで死んじゃうし >>169
さす孫では訓練を兼ねた魔物討伐と称して森林を破壊しまくっていたな >>177
「リアルである必要はないけどリアリティは必要」ってやつだ
軸がぶれなきゃいいだけ
有象無象のなろうは軸がブレッブレだからな…… ある程度はしょるのはいいけど、何も考えなくていいって訳じゃないからな
フェンリルにたまねぎ食わせて暫くしてから食べても大丈夫なのか?とか聞いてる作家とか、主人公を台無しにしたいのかと目を疑った
最初に聞けよ…外食でもアレルギーについて最初に聞かれるだろ…大丈夫じゃなかったらどうしてんだよっていう 地の文というか独白部分での誤字はまあまだギリギリセーフ
作者の客観的描写で来たら察するが リアルだと 土地の物は小石一つでも領主様のもので許可のない奴は取ったらダメ、だけど、モンスターのいる世界だとモンスターを領主の権利から切り離す為 自然に育成されているものは公共物って仕組みになっているのかもしれない なろうで出てくる貴族階級は同レベルくらいの貴族家同士の結婚が普通って考え方は一体何処から出てくるんだ?
長子存続で家の相続は長男の説明や次男以降は部屋住み表現もある。同様に正妻になれる女性の定数も決まる。高位の貴族ほどそれが難しいのは明らかだし、地球の歴史でも少数事例を普通とは言わない。
もちろん、母数の多い底辺貴族なら可能だけど、なろうだと上位貴族でこの説明が多い。
この設定、いったい誰が考えたんだ? 凄い不思議だ。 貴族の家族でも、爵位の継承者以外は身分が違うしな
夫人だってランクがかなり違う
というか、男尊女卑なら尚更のこと、女性の方は身分が低くても気に入られたら雇われたり連れてこられたりなんで、身分違いの女でも付き合うこと自体は問題ないしな
継承者でも正妻になるのに親族やら派閥やらなんやらの壁があるだけ
デュ・バリー夫人なんかまんまそういう人だったしな
ルイ15世の公妾になった貧しい家出身の元娼婦
娼婦嫌いのマリアテレジアや王の娘たちは煙たがったが、そんな反対もなんのその
王様が病気で危篤になっても伯爵の愛人にスライド >>191
錯者や毒者がリアル!他のなろうとは違う!とか言ってるからそれに合わせて科学的にツッコミ入れたりするとファンタジーだから無粋なツッコミするなとか言い出すのホントなんなの… 美味しく食べれるモンスターなんかは、某国の白鳥みたいに
王室と許可を受けたワイン商ギルドと染色職人ギルドの所有物とか
そんな感じの設定があっても良いと思う。
勝手に狩って食べたなろーしゅがトラブってチートでイキってドヤる
そんなテンプレに持ってこいな設定なのに見かけないな このスレだったか設定議論スレだったかにちょっと前に書き込んだんだが
北斗の拳にリアリティーがない! 途中送信すんません
北斗の拳にリアリティーがない!とイラつくのはアホだが
男塾はイチイチなんんんじゃそりゃあああああ!とツッコミ入れながら読むのが正しい楽しみ方だろう
なろう小説はどっちかってーと後者を目指すべきだと思うがなかなか狙って出来るもんではない
大事なこと?なので二度言いました >>200
あれは蘊蓄とかでやってる部分は叩かれた
100%云々とか
でもノリについては認められた作品
なろう系の妙な作家だか擁護者は、大先生ですら問題点は普通に言われるのに、なぜか自分だけは文句を一言も許せないみたいな変なところがあるんだよな
ラノベ作家で言うと宇野涼平みたいなのが分かりやすいが、普段は他の作家にツイッターやスレで散々文句を書きまくってた癖に、自分の作品にはどんな小さなことでも絶対に許さん工作員だの嫉妬だの言い出す方々
このスレでも擁護しながらなぜか売れてる作家には批判を飛ばそうとする癖が見られる
そっちがファンに認められてるライターへの嫉妬なんじゃないかなあ… >>201
途中で切れてたのか、そういう意図でなかったらすまん!
彼岸島やキン肉マンや男塾で突っ込み禁止されたら困っちゃうよねw 「日本国記」って歴史本?書いた作家が「なんで私だけ叩かれる」とか言い出したのには「お前がゆーなー!!!!!」の一言だったが
自分が叩かれるという事態を想像しないできないメンタルの持ち主だからこそ躊躇なく他人を叩けるんだろう うまい作品はいきなりツッコミどころ満載、ときどきギャグにしてツッコむのが野暮だと思わせてくれるよな
ワンパンマンとかそういうタイプだと思う 楽しいウソや冗談に人は騙されたくなるものさ
希にテニヌだの彼岸島だの計算抜きの素でやれちゃう人いるけど
あの人らは天才という才能持ちですゆえ >>206
彼らは天才というか天然というか
うっそやろ?みたいな事をしでかしてくれる キン肉マンはツッコミ入れまくられてた箇所が後付で回収されまくってるからなあ
同じ人物が試合してるのとリングの外にいるのはなんで?という疑問が
昔はよく似た別人説だったが、今は試合相手の技が凄すぎて
幽体離脱して試合中の自分の身体を絶望的な視点で見てたってことになったり ゆでの場合は本当にやらかしたんだなってのが伝わってくるからな… 面白い作品の設定の齟齬、描写のズレは「考察」という部分の美味しいエサになるからねえ。
下手するとセリフのいっこいっこが好意の有無とか精神状態とかを読むキーにされちゃうからおそロシア。
そりゃ国語問題で作者自身から「俺はそこまで考えてねーっす」「俺から見たら全部正解でいいんじゃね?」と言われるわな。 最近、タイトルの時点で回避してしまって日間を読む気にすらなれないことが多い >イラつく
「白痴結界にとらわれている人」がちゃんと描写されてない。
そういう人たちってのはな、自分の知らない知識や思いつけない発想を何がなんでも否定したくて、
どんなデタラメも屁理屈も言いがかりも言うし、議論とは無関係に相手の事実無根の誹謗中傷とか言い出す。 なろーしゅの白痴結界は
(認識阻害 + 思考誘導 + 知性ダウン + 洗脳)× 範囲拡大
っていう精神操作系のチートだろ?
これと異能生存体(キリコ・キュービー)にも似た無能性依存体的なチートを
デバフとラッキーマンがMAX……つよい(震え声) まあ白痴ドヤでも良いけど、流れってもんがあるからな。同じことをやってる様に見えても読者の多くに「え?なんで!?」って思われちゃったらその時点で作家の負け
これはどっかに漫画家先生の言葉だったか
他の先生の作品では似た感じでもあまり言われなかったのにとか言い訳しても意味がないとかなんとか >>177
「作品のリアリティラインはその作品の世界観やテーマにより変わる」
のは正しいのだけど、だめな、イラつくナロタジーはその
リアリティラインの設定がだいたい雑で、なおかつ「ナローシュに都合良く変わる」
てのがだいたいイラつかれる。
ザまぁだの奴隷だの殺しの覚悟だのほざくときだけ「この異世界はシビアなのだ!」とか言うのに、
白痴結界でさすなろされチーレム作るようなときだけリアリティラインがゆるゆるになる。 よくここのギルドは田舎だから大した依頼無いわ王都ならもっと高ランクの依頼あるぜ的なの有るけど王都のそばの方がレベル高いモンスターいんのかよ
普通王都の方が安全の為に周囲の魔物は雑魚ばっかで仕事ないと思うんだが寧ろ田舎の方がドラゴン倒して来てくださいとかの依頼有りそうなもんな気がする 田舎とか王都とかの立ち位置が世界情勢と連動してないのは確かに違和感あるね
まああれよ、侵略受けまくって王都が最前線なんだよ、多分 まあ、田舎だからっていうよりいかに危険地帯に近いかだよなとは思う
強い魔物すらいないくらい田舎だからなとかならまあ分かるが
そして強い魔物がうろついてる所もまあ田舎だろ…良くて城塞系(やっぱり中央からは田舎) 現場が切羽詰まってても本社の人間の許可がないと動けないとか仕事してたらよくある 個人的に冒険者ギルドってののイメージが完全にノーキョーになってるんだけど
辺境の方がギルドの影響力は当然大きいにしても全国組織のトップは中央にいるんじゃないか
まあそれでも地方組織が完全に中央の統制下にあるというのは違和感あるが
ノーキョーの影響力の源泉は政治家に対する動員力集票力なのを考えると中央ギルドと各地方ギルドの関係は王都と各地方領地との関係を反映するのが正しいように思う
なろう作家でそこまで考えて設定してるのはまずいなかろし何よりそこまで考えてイラつく読者が少数派なんだろ 残念ながら… まあ仕事な訳だから金持ってる顧客が居なきゃ依頼も無いって話なのかな
王都でドラゴンの素材欲しいって依頼出て田舎に遠征する事になるから田舎には直接依頼が出ないとかなら分からなくはない 素材採集"依頼" って変だよな。
珍しい素材ならともなく、低ランクが集めるような素材は
依頼出さないで、素材を売買して終わりだろ 街に入る時の、謎の力で犯罪者かどうか判定してます。って
あれなんなんだ?
普通に通行料もらってます。だけじゃいかんのか?
謎の力を持ち出してまで、犯罪者かどうかを判断する
必要があるストーリーを見たことがないんだが。 レベルによって身体能力が極端に上がる世界で王様とかのレベルが低いのに強烈な違和感
そんな世界で軍隊とか必要ねーというか役に立たない一般兵を経費かけて維持してるとか意味不明
あと攻撃受けると耐性上がって戦闘中に利かなくなるとか
毒を飲み続けると耐性上がるとか?
確かにヒ素は普段から少量飲んでいると一般人より致死量に必要な量が増える
だけど肝臓や腎臓の能力落ちて体に毒が蓄積して長期的には衰弱して死ぬんだけどなw
なんか色々と現実の間違ったトリビアを拡大解釈しててなんともなぁと >>223
その売買する素材を誰が集めるの?
誰かがただ働きで持ってくるとでも考えてんの? それとも売買するお店の従業員?
素材収集のためだけに従業員を雇ってんの? それぐらいなら臨時でバイトを雇って集めさせた方が安くつくよ。 >>224
単に謎の力が存在してそれが世間一般に受け入れられてることの表現だろ >>225
なろうを肯定するつもりは一つもないが
現実は現実、物語は物語
異世界には別の常識があるって考えないと
本なんか読めんぞ
軸がブレぶれすぎて違和感感じるのは理解できるが
ただのあらさがしになってるから気を付けよう このスレはその粗探しを楽しむスレだからいいんじゃね?w >>228
その主張って毒者や錯者が都合の悪い展開を誤魔化す時に良く使う言葉だからやめた方がいいよ >>51
なろうっていうとよくルワンダ総裁の奴がそれっぽいって出てくるけど
個人的はネパールやブータンへ青年海外協力隊で行って農業指導した人たちがどちらもすげー尊敬されてて割と参考になると思う >>223
仮にそれが「低レベル回復薬に必要な材料のイエローハーブ」だったとして
・普段は収集する専門家から纏めて購入しているポーション屋だが、売り切れちゃって一時的にもっと必要になった。
・今年は不作でなかなかとれず、必要楼入荷出来なかった。
・専門の収集家など普段は利用しない一般人が、突如それが必要になったがポーションならともかく原材料売ってくれる店など無いし、収集業者は業務用の卸売りしかしないので、店舗を持っている証拠提示しなければ売ってくれない。
・お金持ちのさみしい老人が、冒険者と繋がりを持って「どうだったかね?」とお話したかった。
いくらでも思い付くな。 日本刀とかなんでも日本の技術に対する過剰な誇大表現もイラつくね
リアル斬鉄剣とか旧日本軍時代に刀の強度に対する検証ってしっかり行われていて
折り返して鍛造する工程が昔の日本の鉄の鍛造技術が低かっただけって判明しているのに
未だに日本刀作りの技術すごいってなってるのが笑えなくなってきた
ヒラコーが言うと何となく分かったうえで表現しているように読めるのに
なろうで読むと萎える、許せないないのはなんでだろうか 依頼を選別判断する頭脳が大都市近郊にあっても、結局は現地付近のギルドが実際の担当だわな
現地付近のギルドにいる連中は毎回王都まで行ってまた戻ってこないと任務受けれないのか?っていう話になってしまう
それに、多くの作品のギルドは国を跨ぐ超巨大組織で、中央に冒険者本人が直接出向かないとなんもできませんじゃとんでもない事になる
ギルマスにある程度の優先対象伝達してあとはギルマスの裁量にでも任せないと
そもそもだが、ギルマスがいる街は本当の田舎じゃねえんじゃないの?という
本当に辺鄙な所ってギルドとかもないとこなんじゃ…
むしろギルマスのランクとか経験が低くて判断に困るとかならまだ分かるが
収集品で他の街とかもあるが、オークションが盛んな街であって毎回王都ってのもどうかと
ああいう時代は税や取り締まり、政治的な関係なんかで色々な人でごったがえす交易都市とか歓楽都市的な所の方が向いてるんじゃ?
他の国のお忍びとかを王都に呼ぶのか? >>233
見せ方がうまいから。で、済むんじゃない。
なろうの文章の下手さはみんなご承知だと思うし。
あと、日本刀は強い云々より芸術品的な側面もある。
刀身そのものに芸術性を持たせた武器は刀って
自分はわからんけど刃の紋様とかで誰が打った刀かわかるらしいじゃない。 >>173
ハメの銀英伝の若様のやつとか渋の銀英伝の転生女主人公ものみたいなノリだよな、多分
>>161
割と真面目に十二国記だなそれ
あれ仙も里木で子供産むことができるんだっけ? でも刀の芸術面って江戸時代に入ってからで
実用的な強度を無視して腰に差しても重たくない刀だよね 中国などの日本刀神話は当時の製鉄の問題を理解してないと
中国などは鉄鉱石などで流し込んだりして作ってたからクラックが入りやすくてポキンって折れやすかったのよ
朝鮮半島の鉄鉱石も不純物の問題で、日本に持っていけば異常な鍛練で不純物を排除したり特殊な成分を纏める事も出来たが、大量生産とかだと質の悪い鉄鉱石という話になってた
なので日本人がなんであんな武器を作れるんだみたいになったのもある
翻って、異世界の製鉄や特殊素材、剣の作製技術が高過ぎてむしろ驚くのこっちの技術者じゃないの?みたいな
超魔法や奇跡で仕上げたミスリルやオリハルコンのソードとかさ >>233
> 折り返して鍛造する工程が昔の日本の鉄の鍛造技術が低かっただけ
精錬技術じゃね?
古くから日本刀は主要な輸出品になって近隣諸国で用いられる程度には優秀だけどね >>225
>王様とかのレベルが低いのに強烈な違和感
どっかの脱衣バトルゲームブックじゃないんだから、血筋やら政治や行政の能力でその地位に就いたんだろ?
現実でもそうだし。
戦前の日本でも、怪我をしないように皇族は平均台にすら登れなかったらしいから、そういう理由でレベルが低くても不思議はない。
>一般兵を経費かけて維持してる
一定以上の質と数を常備する必要があるから。
>あと攻撃受けると耐性上がって戦闘中に利かなくなるとか
そもそもはバトルものなんかでの、敵側のチート能力だったんだけどな。
>だけど肝臓や腎臓の能力落ちて体に毒が蓄積して長期的には衰弱して死ぬんだけどなw
ゲームには後遺症とかの面倒なルールがないからな。
毒への耐性(ダメージ○%減)を獲得するってのはあっても、毒の後遺症でHPそのものが永久に減ったりとかってあまりない。病気もまた然り。
TRPGのCoCなんかだとその辺シビア過ぎたりする。 ギルドの運営側に立ってみれば、出した依頼は受けて完了して貰わなければいけない。
元の依頼主や、将来の依頼主に対する信頼が無くなってしまう。
どんな店でも絶対売れない商品なんて棚に並べないだろう?
だから人なんて滅多に来なくて、村人で暇しそうなのがたまにいる村には簡単で重要度の低い依頼を割り当てる。
大都市など色んな人が大勢いる上に、凄腕の冒険者が立ち寄りがちな場所にはドラゴン退治のような困難な依頼を割り当てる。
そうすりゃ仮に依頼未達成とか、受けてくれる人が一人も居ない状況で失敗しても
「すいませんねぇ。一番の大都市である首都の酒場でこの依頼を貼りだし続けてたんですけどやっぱり無理だったんですよ。
やはりこの報酬では厳しいかもしれませんねぇ」
と言い訳が立つ。
ではド田舎に割り当てられた簡単な依頼、当然無期限な要望なんて無い訳だが、それが未達成になったらどうなるか?
ならない。
何故ならド田舎担当の冒険者ギルドの支店長サブマスターが自力と自腹で達成するからだ。
冒険者ギルドはその辺も考慮し、ド田舎ギルドで人が全然来そうになくても
「あそこのサブマスターは結構凄腕でトロールくらい軽々とやってのけるからな。
この依頼を割り当ててしまおう」
という汚い大人の社会が作られる訳だ。 改めて刀と鉄でググると刀の芸術性は12世紀から始まったと書いてあった
ただ鉄の精錬について良くわからんな
中世日本は精錬の科学知識に欠けていたから意味も分からず
経験的に鉄をぶったたいていると固くなるっていう理由から必要以上に金槌で叩き続けていたって書いてあるね
強度面ではやっぱり刀は弱いみたいだ
薄く研いでいるから肉とか柔らかいものを切る用途では切れ味があるけど剣で打ち合わせると比較的簡単に曲がったり折れるという 神さまから貰ったチートで無双が非難されてる・・・
せや!だったら生まれる前とか後に百年千年万年が一瞬で過ごせるチートで自力で鍛えた事にしよう!
おまけに自分以外誰も居ない空間で長期間過ごす地獄とか拷問並みの鍛錬とかもつければ
それで無双しても主人公が苦難を乗り越えた努力の成果以外の何物でもないから問題ないハズや!
もうね、バカかと >>240
そういう世界感ならいいけど
個人の能力が数千から数万の凡百に勝てるレベル制の世界じゃラオウみたいなのが下剋上したり
建国するのが妥当だろう
個人の武力が量産兵器を圧倒している世界で血統とかで維持できるわけないやん
端的に言えばレベル制の世界は猿山のボス猿の倫理観じゃねーのって話なんだけどな
創作物だからいいと言えばいいんだが
会えてこのスレではお題目の沿って突っ込んでおきたい >>244
北斗だって全く戦えない奴が食料管理に成功して国作った。
まあ、いろんなパターン考えられるから、うまく嘘突き通せればいいだけじゃない?
うまく嘘つくって結構難しいけどさ。 >>241
>どんな店でも絶対売れない商品なんて棚に並べないだろう?
祭の籤引きの商品とか、キッザニアのダイヤモンドとか、不動産屋の表に貼ってある売約済み物件の案内とか。
ようは看板というか客寄せパンダとかな。
当て馬(相手の反応やようすを探るために、仮の者を表面に出してみること)という使い方だってある。
「賽の目繁盛記」にあった例だが、
領主「最強の剣をくれ」
店主「はい、100万ゴールドの魔剣です(魔力が強いけど使用方法は不明でもてあましている)」
領主「高すぎる」
店主「では、2番目になりますがこの10万ゴールドの剣はいかがですか?」
領主「お、大分安いな。よし買った」 問題なのは上手く嘘つくの面倒くさいんでスルーして下さいの最初から放棄の精神と
現実は現実、物語は物語異世界には別の常識があるって考えないと本なんか読めんぞという信者精神だな
まだ頑張ったけどこれが限界でしたは良いんだけど何も考えずに書いた結果のリアリティ欠如は頂けない 現実の中世じゃ
初めて見た火縄銃を一年もしない内に完コピして10年も立たない内に産業にしちゃうし
ポルトガル・スペイン・オランダと、その時の世界最強を誇っていた国々を余裕で追い返すし
宗教で思想洗脳しようとした宣教師をぶっ殺して追い出すし
世界中が白人の植民地になりそうな時に日本だけ鎖国して追い払ってたし
異世界の日本モデルの地域が強いのは特に違和感ないだろ
その証拠に植民地になってないアジアの国は、交易の拠点にならないタイ以外じゃ日本だけ
世界史的に見ても正しいことだよ なんかいまだに鎖国鎖国言われてるが普通の国管理での制限貿易だぞ
そもそも規模的に西洋はほとんど関係ない
まともに貿易するとやばすぎる中華への富の流出ふさぐのがメイン 上手く嘘つくにはたくさん本読んでパターンつかんで
死ぬほど資料集めて理解して
整合性の合うように嘘を突き通さないといけないから
ぶっちゃけ 田中芳樹レベルが必要になってしまう。 >>240
> 戦前の日本でも、怪我をしないように皇族は平均台にすら登れなかったらしいから、そういう理由でレベルが低くても不思議はない。
皇族軍人…
平均台云々は幼少期の話だろ >>244
>個人の武力が量産兵器を圧倒している世界で血統とかで維持できるわけないやん
「地球に住んでるサイヤ人」みたいな血統ならOKだ。
下手すると、もう血が薄まってても平和な時代なら伝統でその地位につくかもしれない。
あと、強さと統治能力は別物だからな。
王「オ、オレサマツヨい、オレサマがオウだ」
宰相「ささっ王様、どうぞ王冠と玉座とご馳走です。細かい統治は私めにお任せあれ」
王「ウム、ヨキにハカラエ」 幾万の軍勢を相手に一人で圧倒するような強者が野心を抱いて現体制を叩き潰しに来ても別にいいんやで
ただ、それだけで終わらせるなら書く価値も無ければ読む価値も無いっちゅう話なだけで
ちゃんとそいつに対抗する強者を書いて、戦いを読ませてくれるんなら、ええんとちゃうの >>252
>皇族軍人
軍に所属はしてるけど、基本的にドンパチの現場じゃなくて平時とか後方とかじゃないか。
(皇族ならそれなりの地位にいて、昔の合戦みたいに将が先陣切って駆けたりするわけじゃないから当然だが)
戦死者もいないわけじゃないけど。
現実だと、建国王は戦場で馬乗って刀や槍振り回して駆け回ってたからそれなりに強かったりする。
そして建国すると法だの制度だの忠臣だのでその地位を固めて、下克上が起きないようにする。
そうそう、同志や兄弟の粛清ってのもあったっけ。 ディオニュシオス「(馬の毛で剣を吊して)これ、下克上とか侵略とかの象徴な」 モンスターに剣で戦うとかアホだなと思う
上野で来週までやってる科学博物館の大哺乳類展行ってきた
絶滅したマンモスとか、バイソンとか、でけえマナケモノとか剣じゃたおせない
弓矢か槍だな、じゃないとモンスターの腕の一振りか踏み潰しで死ぬ
ちょっとでかい原生鹿とかでも剣じゃ倒せんなあれ
身体強化とかそういうレベルじゃなくてさ でかい生物倒す時は罠で殺すんだよ
正確には罠で嵌めて動けなくしてからトドメを刺す
相手が元気に暴れまわれる状況で槍でも剣でも正面から戦うのはちとどうかと思う
弓はアリだけど、モノによっちゃそう深く刺さらないからなぁ
やっぱりトドメ刺そうと思ったら動けなくしてからだわな 社会周期説
武闘派が国を倒すor国を興す
↓統治が必要になり
知性派が国の制度を確立し
↓社会が安定し
資本家が商売して
↓富が片寄り
庶民が暴れる
↓力が全ての大混乱になり
武闘派が国を倒すor国を興す
一般的に社会の変革といえばこれだけど、なろうでは意外と見かけない やっぱ敵をアウトレンジから仕留められる罠と飛び道具は強力だよね。
特に罠は自動的に待ち伏せしててくれるから、その分労力を省ける=何倍もの労力に匹敵する。
丁度この前「創世のタイガ」でマンモス狩りやってた。
ロープ付投げ槍を何本も投げてロープを樹に結びつけて動きを封じる。
それでも樹を引っこ抜かれたりしてかなり苦労してた。 >>255
お前それヨルダンのアブドゥラ2世陛下にも同じ事言えんの?
なんて冗談は置いといて
ツッこんだのはそこじゃない
明治以降はノブレス・オブリージュの思想が入ってるのに
戦前や平均台云々への指摘ですよ。 その世界の常識として、強者の戦闘力の前では雑兵なんかいくらいても虐殺にしかならないぞって情報が読者に示された後で、
超凄い強者が守ってる砦に、たかだか数百の守備兵なんていくら強くても数で踏みつぶしてやるわって雑兵を大量に送り込んできた敵国が
順当に返り討ちにあって、馬鹿な、あの数が蹂躙されるとは! って展開あるけどさ、
その展開、その世界じゃ常識じゃなかったのかよと突っ込みたくなったわ ちなみに日本の特撮始め巨大生物ものは、どんだけ大質量や硬質網で押さえつけても何故か動ける超筋肉の持ち主ばかりなので罠は一切効かない
RPGでもデカブツ相手に足元で剣振るってるだけで倒せる
モンハンとか巨大生物にぶちかまし食らっても平気だし
それ見て育ってる世代は何故か正面から倒すのが普通みたいに錯覚してるくさいんだよなぁ 稀によくある日本刀推しは困りもの
日本刀の強さは結局鍛造の刃物の強さなわけだが
近世ヨーロッパの武器も、鍛造に切り替わっていることを知らない、見落としてる奴は多い印象
船上で使うカットラスも、馬上で振るうサーベルも、細剣、レイピアも
槍の代わりに用いる長い両手剣も、どれもこれも鍛造によって初めて成立した武器だ
鋳造だと脆いから、細くできないし分厚くする必要があり、重量も重くなるし長さを確保できない
近世ヨーロッパのイメージって、鍛造の刀剣よりもマスケット銃とかそちらが強いんだろうけどな
敵を馬上から鍛造のサーベルで斬り殺すハサー、騎兵のことも知って欲しい >>261
「野球がやりたい」
「ボールが飛んでくるのは危険ですから、バッターボックスで素振りして我慢してください」
てな事もあったけどな。 >>263
モンハンで体当たりってほぼほぼ即死級の威力だけどそれをギリギリ耐えられない装備だとゆうた呼ばわりされる難しいラインなんだよなぁ >>261
もともとレベル制異世界で王様が低レベなのはおかしいって話に日本の皇族に軍人がいる(いた)ってなんの関係が?天皇陛下が最前線で銃とスコップ持って米兵倒してたって言うならわかるけど
ノブリス・オブリージュの件もそれこそ似非ラオウが力で建国したばかりの国でもなければ前線でモンスターぶっ○すより国王にしかできない仕事を国のためにするべきでは?
真面目に統治の仕事してればレベラゲなんてしてる暇はあまりないだろう >>263
>ちなみに日本の特撮始め巨大生物ものは、どんだけ大質量や硬質網で押さえつけても何故か動ける超筋肉の持ち主ばかりなので罠は一切効かない
アイルランドの燕のジョナサンは、江戸時代にちゃんと拘束される話を書いてた。
一方、日本は神話の時代から須勢理毘売命の父親が振り解いてた。 >>257
この前武器の歴史を読んだが
有史以前から槍を投げたりスリング使って投擲武器をメインで狩ったり戦争してたみたいだよ
剣はあくまでもサブウェポンで基本は弓と槍と騎馬が長い間主力武器なんだよな >>267
レスの流れ見た?
>>240で現実だの皇族だのと書いてるだろ
出さないでいい引き合いを出した人に言えば?
>>225
> レベルによって身体能力が極端に上がる世界で王様とかのレベルが低いのに強烈な違和感
↓
>>240
> どっかの脱衣バトルゲームブックじゃないんだから、血筋やら政治や行政の能力でその地位に就いたんだろ?
> 現実でもそうだし。
> 戦前の日本でも、怪我をしないように皇族は平均台にすら登れなかったらしいから、そういう理由でレベルが低くても不思議はない。
↓
>>252
> 皇族軍人…
> 平均台云々は幼少期の話だろ 政治家は、通した政策で自殺した国民の経験値を吸収するので
ダンジョン探索者や自衛隊員よりかなり高レベルって作品があったな 日本神話で一番有名なモンスターであるヤマタノオロチは頭の数だけ用意された酒の入った甕から酒飲んで酔っ払ったところを首落とされたんじゃなかったか
あれ実は治水の話だって説があるんだよね
河口に向かって幾重にも枝分かれしてたびたび氾濫を起こす暴れ川を抑えようとする話だと
そりゃ個人の力でなんとかなる相手ではない
むしろ大勢の人間を動員できる強大な権力者でないと話にならない
まあなろうだとチート能力で土木工事するようなのもいるが そこまで行くと核ミサイルの発射のボタンを押す誘惑に耐えられない指導者が出そう まあ普通に国家としての歴史や文化があるのなら
王族や皇族に対する 権威 というものを理解してるわけだけど
あの国とあの国は 権威=オカルト宗教 としか考えられない未発達文化の蛮族だからな
解決手段が暴力しか持ち合わせてないのがレスに表れてるよ >実は治水
竜とか蛇の話はだいたいそうだぞ
日本に限らん >>242
折り返し接鍛は叩いて不純物を抜く工程
何度もする必要はなく、二度程で充分だそうだ
直接製鉄のたたら炉製の不均質な玉鋼だから必要だけど、洋鋼だと不要の工程 異世界転生物で高確率であるいただきます、ご馳走様講座嫌いだわ
お前は普段から言ってんのかよって思うし聞いたことも無い主人公の独自ルールをすぐ受け入れて習慣にする異世界人もおかしい
しかもその後の展開に全く関係しないのになぜみんな入れてんだ? >>278
実際食前食後の挨拶って色んな国でその国の宗教的な挨拶をするんだよね
だから頂きます・ご馳走さまを不用意に言うと不敬・異教徒問題に発展するとかなんとか >>263
もしかして巨大生物狩猟してた世代ですか!? 皆が入れてるからだよ
まあ食事の時のお祈りって結構ポピュラーな文化だから食事描写有るなら現地人がお祈りしてんのに自分しないのってなるからじゃね
後そっから宗教の話に繋げやすいとか?
ぶっちゃけ現地人の真似しないの危ないよな異教徒だ殺せ環境だったらどうすんだろ >>277
何十回もやったら脆くなるからダメだってのは有名だけど、二度で十分ってのは初めて聞いたわ >>282
現実には、複数の宗教で聖地が同じ場所ってのがありますからな。
やっぱそういう所では、大変そうですね。 >>71
イスラムのお祈りポーズしたら無限に屁が出る >>184
いや易や八卦は天動説だけど?
一体大昔の中国人が大地をどうとらえれいたと思うんだ?
特に方位学は完全に大地が平だいう考えから生まれたもので
世界の中心は中国の崑崙だという笑っちゃうものだ
当たり前だけど、地球が球体だと方位がそれぞればらばらになってしまうので
あるものの東はあるものの西、方位学は成立しなくなってしまうのだ 中国の昔の占いは中国の崑崙が世界の中心っていう大地は平だっていう天動説に基づいたもので
まったく話にならないよ >>283
旧日本軍が軍刀を作るときにやった調査の話を書いてるサイトがググると上位に出てくるよ
そこにクラックとか精錬の話が詳しく書いてある 天動説・地動説の話で一番驚いたのは、
学会の主流が地動説に変わるのに、
世代交代を待たなければいけなかったこと、だな。
宗教が関わるとホンマに人を頑固にするで >>286
そりゃおっしゃること自体はおっしゃるとおりですよ
西洋占星術はかつて一体だった天文学に基盤を否定されたから理論の少なくとも一部を破棄して非理論的なところで勝負するものに変わらざるをえなかったのに対し
東洋系の易や八卦にとっては天動説はよそから来たものだからそれを見なかったふりしとけば昔のまんまの理論で行けるってことですよ
別に地球が丸いの忘れてたって家建てるのはもちろん都市計画くらいの話でもほとんど困りゃしないっしょ >>257
>絶滅したマンモスとか、バイソンとか、でけえマナケモノとか剣じゃたおせない
まあマンモスやバイソンやナマケモノはダンジョンにはいないからな…
実際古典ファンタジーでもジークフリートが剣(グラム)で竜(ファフニール)退治をやってるし、
個人的には舞台がダンジョンみたいな狭い場所なら剣でモンスター退治は許容できる 方位学というのは当たり前だが元々大地が平だ方位が絶対だいう考えによってなりたっているので
すべて駄目である
絶対的な意味では方位は同じであるという考えによっている
つまりあるものにとっては逆の位置にもなりえるという大地が球体であるという説によっていない >>289
だけど古代ギリシャ時代に既に世界はどうも地動説じゃないらしいってのは気付いていたんだよね
それがローマ帝国が崩壊して小国家が乱立するにあたってヨーロッパ中世の小国では学問や芸術に取り組む社会的余裕がなくなって寧ろ文化的には後退し始めたんだよね
それでキリスト教が文化・倫理を支えるようになり怪しげな話が流布するようになる
所謂ヨーロッパの暗黒時代ってやつですわ >>288
確認してみたら折り返し鍛練の目的達成の話で、刀剣用はやっぱり回数増した方が性能向上するって感じなのね 間違えた
地動説・天動説じゃ無く地球は球体だって話だった 当たり前だけど方位学の方位とはそもそも天動説に基づいた絶対的な方位のことを意味するから
地球が球体だと方角そのものが主観的になるからだ
そもそも人間が方角を決めているだけであって絶対的方角がなくなってしまう ただ重要なことは占いが嘘であることをみにくことではなく
こうすれば幸福になるという道を見出すことである
この世の中の悲劇は悲しいことにそのような道などないことである >>294
うーん
日本は科学的・錬金的な知識が集積されていなかったために鉄の精錬技術がそもそも低く代わりに経験的な伝承から鉄を叩いて脱炭素化を結果的に行なっていた
しかしそれもある一定回数までで、それを超えてやると逆に鉄の延性の限界を超えて脆弱化する
そして製鉄の品質が安定していないから適正回数が分からないから取り敢えず一杯叩いておけば少ないよりはいいだろう的な一種の信仰になっていたと
鍛造という言葉自体が日本人の鉄を叩けば強くなるという迷信から生まれた言葉で英語とかに翻訳するときに適した言葉がな誤訳になったりするそうな >>300
いや、信仰というか昔から適正回数はある程度掴まれてたし、それは刀身の見た目でわかるから江戸時代の書物にも残ってる
ただ、金に任せて折り返し回数増やす刀注文する奴は今でも居るんだと いただきますとごちそうさまは普段から言っているが
それを他人に強要とかはしないなあ
あとその講釈で感心されるとかあるが、普通にお祈りの方がより丁寧に言っているんだがなと思ったりもする
例:キリスト教(カトリック)
【食前のお祈り】
父よ、あなたのいつくしみに感謝して、この食事をいただきます。
ここに用意されたものを祝福し、
わたしたちの心と体を支える糧としてください。
わたしたちの主イエス・キリストによって。
アーメン。
【食後のお祈り】
父よ、感謝のうちに この食事を終わります。
あなたのいつくしみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。
わたしたちの主イエス・キリストによって。
アーメン。 日本刀の刀身の芸術的価値は西洋の剣の刀身に比べてあるんだろうけど
武器としての性能でいえば日本刀は素肌剣法には有効でも鉄の鎧着た相手には実用的ではない
西洋のブロードソードに比べれば薄く・軽く打ち合う目的で作られていないから簡単に折れるものかなと 同田貫とか戦国時代以前の刀は結構頑丈なものもあったみたいだけど
江戸時代のものは完全にお飾りだったみたいだね 剣は実用っていうより支配者の権威の象徴
実用性ないからホムセンでも売ってないし、現代の特殊部隊とかでも使わない 軽量型の日本刀は江戸時代に流行した奴だな、西洋の護身用刀剣と同じような役割
つっても刀自体は元々は全身使って兜や鎧を殴り付けてバランス崩した相手を鎧の隙間から斬る武器だし、江戸時代でも流派や藩によっては軽い刀なんてせいぜいが予備扱いな場合もあるからなんとも言えない
ただ、長巻直しみたいなのを持て囃さなきゃならないような、情けない刀しか流通してなかった地域があるのも事実 >>242
逆だ
一番簡単なのは型に流し込んで仕上げる方法
だが、日本はどこで知ったのか折り返し鍛練を行うことでまず古刀を完成させた
これは本来型に流すだけだと不良品になる鉄鉱石から不純物を排除し、更に選別し、なおかつ隙間なくビッチリ組成を密着させる事に成功する
なおかつ、釉薬や冷ます温度管理等も突き詰められていたので叩いただけじゃあそこまでの完成はしない
ただ、微細粒状化したマルテンサイトとパーライト(フェライト=α鉄と針状セメンタイトの層状)の混合組織化がどうして起こるのか、どうなってるのかまでは把握はしてなかったろうが、作ることは出来ていた
こうして日本刀は曲がってもそのまま折れず復元力が高いという中国の日本刀評になった(安物や騙されて買った不良品は除く)
ただ、まあ、技術的に優れていたのは近代迄であって、採算さえ度外視すれば高度な製鉄技術と、分析技術がある現代科学を越えるという訳ではないってだけ
これを勘違いして当時も大したことがないとか思い込んでる人もいる
当時の各国の技術がどんだけ低いのか理解できてないんだな >>264
日本刀は日本の技術で作られた総称なので脇差だけじゃないんだが… >>303
ヒストリーチャンネルでガニー軍曹がロングソードと日本刀を比較したのがあるから見てみたら?
革鎧への斬撃はロングソードはほぼ斬れないが日本刀ではスッパリ斬れる
金属鎧への斬撃はロングソードはへこむ、日本刀はすこしだけへこむ
金属鎧への突きはロングソードだと刺さらないが日本刀だと刺さる
日本刀が持ち上げられ過ぎという気持ちも解るけど逆に落として見すぎじゃない? 吉良邸討ち入りの突入班の2/3が刀、あとは槍(ただし柄を切って短くしている)
だから、まあ刀剣は屋内戦用よね
幕末の京都も新選組とかのメインの武器は刀だし 当時の技術で日本に匹敵するくらいに鍛造が上手だったのはごく限られた地域くらいなんで、その限られた地域が他にもあるから日本は低レベル
なんて理屈にもならないので要注意
鍛造すればいいいだけとか言ってるのは論外
そういうのは近代以降の技術レベル平均が上がった頃の発想
よく、バネでとか戦時中にとかいう人もいるが、人間が空を飛んで核兵器使おうかって時代と比べてること自体が異常な話なのを理解してない
時代による話とその優秀程度の話だからな >>309
ガニー軍曹の刃物回のやつはそれよりも
鉄の剣と鋼の剣の切味があれほど違うのかって所に感心したなあ >>309
日本は割と鎧技術が高い国だったから、鎧を考えてないとか無いわな
鋭い刃や切っ先は突き破ったり隙間を抜いたりするのにも役立つし、守り上手な鎧武者を押さえ込んで短刀でトドメを刺す技術なんかも発展してる
むしろ革鎧や内張り鎧(欧州を荒らしたモンゴル式)みたいなのは日本刀で切りつけられるとそのままあっさり斬られるか、鎧の構造をバッサリ落とされてしまうので、日本刀や強力な和弓からどう身を守るか?みたいな感じで鎧にも工夫がかかっていったのが中世日本
そしてそれをどう討ち取るのかを突き詰めて行ったのが中期に完成した和槍(普通の槍と構造も製法も違うので古代の槍と差が大きい) ステンレスのナイフと高級なハガネナイフで試すといい
包丁でもステンレス包丁より、銘入りハガネ包丁のがよく斬れる >>307
実際16ー17世紀前後の西洋のサーベルとかと比べて日本刀はどうなん
産業革命以降の工業化においては一気に日本は置いていかれたようだけど >>310
日本刀は乱戦や海上戦闘にも強いよ
ローマが槍だけでは勝てないのを察した様に、乱戦で取り扱い易い武器は重要
明軍が日本部隊との乱戦を嫌ったのもそこらがある
海上戦闘でも船に乗り込むのに持ち込みやすく、そった形状や突き切り叩き兼用で揺れる足場や狭い船内にも向いたとか
元軍との戦いなどで船に乗り込んだ時に活躍してる
弓や槍が圧倒的な局面ではそれらを使うが、そうでない局面では抜刀する価値があった >>315
その程度の時代だと一部先進地域同士以外は問題ない
あと、日本はそこらを過ぎる頃に逆に技術の途絶が起こり出す
徳川幕府が槍作りとか侍筒作りとかに妨害を始めるので開発力がダウンする >>289
単純に、当時の地動説は計算とか予測とかの性能で天動説に劣ってた
それと宗教がうるさかったのはバチカンがあるイタリアくらい
ガリレオが判決を受ける6年前にはドイツでヨハネス・ケプラーが皇帝に命じられて、
地動説に基いた高精度の天文表を作成して献上してる
だからガリレオにとっては凄い残念なことに、自分が弾圧されて裁判を受けている一方その頃に、
イタリア国外ではケプラーとかの活躍で発展した地動説が国家レベルで受け入れられていたわけだ >>313
それって刀の強度の話じゃないと思うけど
鎧の隙間に刺すとか白兵戦での取り回しってのは長さとも関係していてローマ軍はそう言った理由か比較的短い剣であるグラディウスを使っていたんでしょ ちなみに、緊急時で日本刀くらいしかない場合でも、いくさとなれば柄を長く改良して長巻状にして使うなんて言う工夫もそういう工夫をした人を習って戦国時代の指南書に出てくる
徳川幕府は長巻にも妨害を行い、多くの長巻が短く詰められたり、その後神社などに奉納され死蔵されたりで、江戸時代後期の物書きにも忘れられたりなどにもなった
日本刀は武士が実戦派だったこともあって、戦争を意識したバリエーションが豊富だったが、大体江戸幕府と当時からよく調べない物書きのせいでなんか妙に脇差のイメージが強くなってしまった >>319
刀自体も当時としては強力だし、日本人も槍、長巻、薙刀や和弓に取り扱い易い刀も所持して備えてた話だよ 完全にスレチで悪いんだが
刀・鎧、と来て盾は日本じゃ流行らなかったのか?
片手剣に盾、というイメージがない >>320
脇差と打刀を混同してないか?
侍が平素からしてる二本差し、いわゆる大小は長い方が刀(打刀)で短い方が脇差
打刀じゃなくて脇差のイメージが強くなってるって一体どこのパラレルワールドなんだ
脇差オンリーって町民や百姓の護身具じゃないか >>319
日本刀に親でも殺されたの?てくらいに頑なに日本刀の否定をするなぁ…
あなたが参考にしたというサイトも見たけど>>300みたいな理解になるのかも謎 あとロングソード対刀の動画見たけど
どっちも金属鎧に刺さっていたし同時に剣先がわずかに刺さっているだけで致命傷じゃないよね
皮鎧は刀が切り裂いていたけど
実際にヨーロッパと日本で装備とか戦争の考え方が違うからどちらがより優位な武器とは論ずることは出来ないんだろうけど
日本刀が日本の戦争において主役だった時代は少ないようだ
また殆どの刀は数打ちと言われる粗悪品
戦国時代以降は接近専用の補助武器だったみたいだ >>322
置盾とかはあったぞ
個人装備限定だと大袖があるから対矢の持盾はいらない
盾って基本的に鎧がしょっぱい時代、地域の防具
律令制時代の軍制にはあった
西洋でもフルプレートアーマーがあった頃に盾はない
兵が装備できる重量には限界があるんだ >>324
仇にしているわけじゃないが
あまりのもロマンというか幻想的な日本刀信仰が強い作品が多くてどうなんって所
そしてこのスレのお題目がイラつく設定だからさw 【日本刀VS西洋ソード】
https://www.youtube.com/watch?v=KczZPuRux9k
キャベツ 日本刀◎ 西洋ソード◎
ココナッツ 日本刀◎ 西洋ソード○
氷 日本刀◎ 西洋ソード×
革鎧 日本刀◎ 西洋ソード×
鉄鎧(斬) 日本刀× 西洋ソード×
鉄鎧(突) 日本刀○ 西洋ソード△
【水曜日のダウンタウン】
日本の鎧vs西洋の鎧
ビーチフラッグ 日本の勝ち
瓦割り 西洋の勝ち >>327
気持ちは解るが、なろうの暗黒面に堕ちてるよ(・ω・`)
必要以上に上げるのも下げるのも良くないよ。
スレタイに沿って
剣に魔力を纏わせて斬るなんてやつあるけど
それ、棒で良いんじゃね? こうやって話すと自分の知らない知識が出てきてそれをまた調べて蘊蓄深める事が出来る
掲示板の使い方としては間違っていないかなと >>326
置盾…
(´・ω・`)
古代ローマの剣闘士みたいに
半裸に剣と盾+兜、が装備重量の限界かあ >>331
ローマの剣闘士は、客を楽しませるためにワザと
半裸にしたり、視界の悪い兜を被せたり、するから >>329
棒でもできるかもしれないけど、
もともと切り裂く形状のもののほうが、
より切れ味が上がると思うよ?
なら、切り裂くことに使うのには、やっぱり刃物を使うだろう >>329
棒でやるやつもあるっちゃある
ただ剣は鈍だろうが洋の東西問わず神事で使われたりと神秘と縁深いイメージがあるから使われやすいんだと思う
アゾット剣みたいに純粋魔術用でもギミック仕込めたりするしね、棒だとやや加工が難しい >>325
致命傷以外はノーダメージな異世界から来たのか知らないけど、
現実の人間は致命傷じゃない傷でも集中力が途切れたり、積もり積もれば失血死する生き物なんだ
あと数打ちが作られていたってことは、戦場における需要が膨大だったということ
現代の拳銃みたいに純粋な護身用需要なら脇差で充分なものを、
わざわざコストアップする打刀サイズで大量生産する需要があった >>332
ビキニアーマーだけは許してやってくれ
俺だって全く意味がわからないけどあれだけは勘弁してやってくれ ライトセーバー、ジェダイにしか使えないと思ったら、
別にそうでもなくて、ブラスターを打ち落とせるのが
ジェダイの未来予測能力ってだけなのな。 >>337
熱帯気候だと重装甲着込めないから重要部位だけ守ってるってことにしよう
あとなんとなくインドならあれが普通でもおかしくないような気がする
祖霊にささげるダンスをする必要もあるからな! >>338
後は取り回しで自分を傷つけない様にとかの行動予測とかにもフォースは使われてるだけで
ライトセイバー自体は誰でも使える >>337
ケルトのウォードレイダーみたいに「鎧を着るのは臆病者」
みたいなわけわからん理由で半裸で戦う奴らもいるし…
ギリシャの伝承に出てくるアマゾネスとかほぼ全裸だったけど
案外そういうビキニアーマー着た女戦士も実在したのかもしれん ちなみに、よく日本刀の実用性の否定で引き合いに出される「死傷率では弓矢と投石が多くて刀はほとんどない」っていうアレ、はっきり言うとデマな
要するに生存者の報告書だから「死傷率」じゃなくて「生存者の負傷原因率」
弓矢や投石は遠方からとにかく数を投射しまくって、食らう側も鎧を着込んで大ダメージを防いでるから、
命に関わらない程度のダメージを受ける奴が大量生産されていただけというオチ
敵と距離があるから痛手を負っても普通に離脱できるというのも大きい
逆に刀の方は、鎧を着ているにも関わらず刀の間合いで傷を負わされる状況になったら、
そのまま負けて首を取られるか、その場は難を逃れても負傷した状態で激戦真っ只中から離脱する必要があるというハードモード ワンダーウーマンがアマゾン族出身ってことになって、
なんかアマゾン族のイメージが蛮族ってより、神族よりになった感 >>343
もともとアマゾネスって軍神アレスの血族だったりするし 古代ギリシャだとスパルタは男女ともに裸になって訓練していたそうだよ でも正直アレスって蛮族みたいな暴力神よね
知略神アテナにやられっぱなしだし >>342
そもそも戦国時代の戦争の殆どが滅多に白兵戦まで行かないで弓と投石だけの威嚇行動や小競り合いばかりだと読んだけど >>338
スイッチが内部にあってフォースでしか起動出来ないタイプのもあるらしい >>347
威嚇射撃で終わる小競り合いまで勘定に入れたらそりゃそうだろとしか 戦国時代の武将って国人と呼ばれる小規模な武力集団が数多くいて自分の領地縄張りを持っている
それで取り敢えずぶつかって数とか武装で負けているのが分かるとすぐに降参して相手側に着く節操のない人が殆どだった
関ヶ原や大阪の陣みたいな戦は滅多になく川中島の戦いなんかでも何度も見合った末、実際に激しく戦ったのは一度だけでそれも半ば霧でお互いの位置がはっきり掴めなかった為半ば偶発的に大きな戦いになった形 歴史の教科書に載ってるメジャーどころの合戦しか知らないのかもしれないけど、
死者数百人とか数千人の中小規模の戦闘とか文字通り数えきれないくらいにあったからな? >>322
中国の歴史書によると日本は大昔から変わった弓を使う地方だった
そのせいか、鎧の肩や兜の側面が拡大された防護効果を増した鎧を着けて、横に並んで射撃ポーズを取るとそれらが機能するみたいになってた
そして弓の射程が長いので、小さな盾よりも身を隠せる様な盾や竹束なんかを使ってた
そこらの兼ね合いで小さい盾に対する信頼度がどうも低いっぽい >>323
脇差云々の話は江戸時代武家諸法度の影響なんで 草
最早に信憑性とかこうさつとかろくに出来ない話になってきてこれ以上話しても得るもんがないんですが
そんなの戦いがあったかどうかでいえば誰でも知ってるし想像つくし
だからといって詳細を全て網羅して統計として出せるデータがあるのかという
最早どうでもいいレベルまで下がりきったかなと >>354
その書き込みの内容が思いっきり>>347>>350の内容を自分でぶん殴っているというね
「そもそも戦国時代の戦争の殆どが滅多に白兵戦まで行かないで弓と投石だけの威嚇行動や小競り合いばかり」
「取り敢えずぶつかって数とか武装で負けているのが分かるとすぐに降参して相手側に着く節操のない人が殆どだった」
この両方が「詳細を全て網羅して統計として出せるデータがあるのかという」の一言で息の根止まってる 確かに主観だけどそんなにいきなり剣で殴り合って殺しあうとは到底思えないからね
こんなん現代でも多くが威嚇射撃で終わっているのを見ればどちらが妥当性があるように思えるかって所かなぁ >>356
自分で「統計として出せるデータがあるのか」を問題視したんだから、
主観だの妥当性だので考えることにも自分自身で先回りでトドメ刺してるんだよねぇ >337
男武芸者は硬気功の適正が劣るので鎧をつけないといけない
女武芸者の硬気功は鎧より硬いから乳首と陰部だけ守ればいい(ビキニアーマー)
フタナリ武芸者の硬気功は何物も傷付けることが出来ないから乳首や陰部も守る必要はない(女武芸者に槍で乳首やまぶたを突かれても平気)
男武芸者がチンコ切り落としたり女武芸者が秘薬でチンコ生やしたりするのもフタナリ武芸者に近づくため
って武林クロスロードに書いてあった気がした 武林クロスロードはなんじゃこりゃと思ったが、男武芸者がチンコ切り落として修行するのは本家の武侠小説からだった
後のマスター・アジアである 普通に殺しあうんじゃないかね面子に対する考えがやべえし
そこらの女子供ですら負けて死ぬより面子が立たないことが悔しいとか言っちゃうような文化よ
江戸時代が頑張って狂犬どもの牙を抜いた >>359
原作の笑傲江湖では、女装する老人で醜悪な感じで描かれてたけど
実写映画では女優が男装して演じるせいで美人設定になってるらしいな。 「法政大学出版局 ものと人間の文化史44 つぶて」 中沢厚著
http://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-20441-8.html
に戦国時代の投石についての統計があると軍事板石スレで言ってた気がした >>233
一応近代以前の刀の鍛造方法はほぼロストテクノロジーになってるよ
中世ヨーロッパの剣や剣術はそれ以上に資料が失われて
最近日本の刀に負けないくらい素晴らしい技術だったんじゃないかって言われてるくらいだし 日本人の弓が大きくて持ち方が奇妙なのは魏志倭人伝に既に出てくる
日本人は身長より大きな弓を持ち、下は短く上は長く持ち弓を真ん中で持たないと語られる
歴史研究でも割と日本は古くから長い弓に拘ってたと見られてる
また、武士は元寇でも見られた様に色々な武器を訓練した武器スイッチ兵だった
竹という天然の防壁もあったし、そこらも盾に対する考え方を独特にさせたのかもね
大鎧には弓を扱いやすくすると同時にその状態でできるだけ側面防御を稼いだり、脇に栴檀板や鳩尾板等がかけてあり、手で持たない盾みたいな補強が行われてた平安時代末期はこんなんになった
https://costume.iz2.or.jp/files/posts/489_slide_1.jpg
こういう射撃戦闘の動きやすさを重視した大鎧が出現したのは光仁天皇や桓武天皇による鎧改革が大きいとされる
それまでの日本人の鎧は鉄などを多目に使ったものだったが、取り回しが不便で、戦闘力に問題が出ると改革させた
それまではこんな感じだったという
https://costume.iz2.or.jp/files/posts/554_slide_1.jpg
大鎧改革から更にコンパクト化が進み胴丸や鉄の使用率が上がった当世具足などに移っていく
胴丸
https://costume.iz2.or.jp/files/posts/554_3.jpg
当世具足
https://costume.iz2.or.jp/files/posts/554_slide_4.jpg >>342
てかデマ云々以前にその学説唱えた奴、学会だと相手にされてないただのかまってちゃんじゃなかったっけか 矢傷が多いのは普通だが刀でも槍でも殺しあいはしてるからな
矢傷が多いのは拠点で戦うとまあそうなるんで仕方ない 一番被害出る追撃で活用される近接兵器と
そもそも撤退するかどうかの判断下す遠隔兵器比べるのがこう
遠隔兵器で圧倒的に負けてたら近接兵器はゴミ
ゴミだけど下士官充足率上げてあれば突撃できるし
突撃さえ成功すりゃ勢いで勝てるってだけ まだやってたのか…
お前らガッツかクラウドの剣で素振り200回なw だっていきなり根拠のない話で絡んできたから統計出してくれと率直なお願いしたら逃げたから
もうこれネタ切れで話す価値がなくなったのかなと
ちゃうのかね? >>365
いわゆるトンデモ自称学者って奴だな
戦国時代の馬はポニーだった云々もそうだけど、深く考えずに信じちゃう奴がいるから困る
>>369
お前の話にも統計的な根拠ないよねって突っ込んだら逃げた奴が何か言ってる こうなっちゃうと水掛け論で主観での言い合いでしょ?
ここでなんか有意なサイトとか直ぐに見れるものが出てくれば良いけどそうでもなかったし
お互いの意地の張り合いだけで中身が消えてつまらなくなったなぁと 戦国時代の合戦でことによると一番有名な第四次川中島の戦いは濃霧のため両軍がいきなり至近距離で向き合うことになってしまって激戦になったらしい
まあなんか理由がないと刀の距離でいきなりファイッてこたないよね
>>360
「自分の命より面子」であっても血族ないしお家が全滅することを何より恐れるのは江戸時代以前から同じじゃないのか
まあそういうのは偉い人たちで節操ないのは下っ端からせいぜい真ん中以下っしょ
戦国時代は幹部クラスでも裏切りなんかゼンゼン珍しかないし >>371
というか、お前の書き込みに対してこっちが書いたのは>>336の方だ
>>342とはあんたと関係ない別の話題だったのに、何故か>>347であんたが食いついてきただけ
「いきなり根拠のない話で絡んできた」ということ自体が事実誤認 >>373
相手に最大の被害を出す白兵戦による追撃を「本番」とするなら、
その前に遠距離戦での牽制とか削りとかの「前振り」をするのは当然だろうしね
段階踏んで本番に臨む予定だったのにいきなりぶっつけ本番とか、そりゃお互いに大混乱だわな そもそも主人公が銃を使い始めると敵が狙いをつけやすい開けた場所で整列してくれるやさしい世界だからリアルは関係ないだろ なんにしてもロストテクノロジーの類に期待抱くのはちょっと・・・
失伝したってことは効率悪いか性能悪いか両方かだろうし >>377
ロスト・テクノロジーで、思い出したが、
水晶髑髏がガセで、実はドイツで作られたってのが面白かったなぁ そうでも無い。欠点が無い訳ではないにしろ全身麻酔出来るから
需要はいっぱいあるはずの麻沸散とか日本でも中国でもロストしてるし
ロスト技術は必ず劣っているってのは逆に有効な物は絶対に維持すると人間の事を過剰に信奉しすぎ それは生産にかかるコスト考えりゃ効率が悪かったんだよ
必要のない、薄いものだから淘汰されただけ 古代ローマ時代の水道みたいに文明崩壊でロストテクノロジー化した技術もあるけどな ローマンコンクリートってやつ現代の技術でも再現できないんだよね?
新しい建物より古代の建築の方が丈夫だから古代建築にもたれ掛かるようにして中世〜近代に建てた建物が今でも残ってるって映像で見た 日本刀につづいて、オーパーツ、ロストテクノロジーに親殺さたやつ出てきたか・・・
というか、これは完全な思い込みですね。
スプリガンでも見て寝よ コンクリは水、砂やらの成分によるから完全な再現は現実的ではない(あほみたいな金かけりゃできんわけではない)
あと単純に時間経過で固くなるから構成に問題ないなら古いほうが固い 水晶髑髏は何が凄いのかわからんかったからな
道具を使った痕跡がわからない云々
逆に研磨しそこねたら残るだけだろと
実際、調査したら研磨し損ねたドリル後が所々に見つかってたし
簡単に痕跡を消せただけの話だった
解剖学的にただしいとか、ドクロなんかいくらでも転がってるだろ…
教会とかも髑髏で飾り付けてるじゃん
すぐに腐ったり形状を損なう臓器じゃねえぞっていう
新幹線の先端パーツの歪みを機械でも判別できない精度で人間の肉眼は見極める
金剛力士像はブロックを組み立ててあの形に人力で作られてる
水晶削って磨くだけで何がスゴいんだか…
テストで作った連中も大して期間はかからなかったしな >>382
調査して劣化速度の遅いコンクリとか開発されてる >>232
そのいくらでも思い付くことを思いつけないナロタジー作者の多いこと多いこと……。 >>368,371-372
ここはワナビが類共で駄弁り合ってる内に
同族嫌悪で叩き合うようになってるスレだぞ
お前こそ空気読めよ >>377
>失伝したってことは効率悪いか性能悪いか両方かだろうし
「効率」に関わる事なのかもしれないが、習得難度(知識水準やら必要道具やら)が高すぎても失伝すっぞ。
例えばパソコンの操作方法なんてのは、パソコンが無くなったら速攻失伝(次世代に伝わらない)するだろうし。
前提となる知識が多すぎるような高度な学問も、必要がない&初歩から伝えてる暇がない原始生活になったら失伝するだろう。 >>388
なんで読者も混じってると思わないんだろう
宇野涼平並に被害妄想拗らせてんな 戦で致命傷は考えなくていいんじゃないかな
前線の数減らせばいいわけだから殺さなくても歩けなくするとかでもいいと思う
むしろそっちのが医療に人手さかせたり道具とか飯とか減らせていいと思う 弓の話は大陸は狩る獲物から骨とか腱の素材が手に入りやすく複合素材で張力稼いだから
サイズが小さくても威力は高いみたいな
んでその複合素材をはっつける膠とかは水分に弱いんだけど、乾燥してるから性能に問題なしとか
日本の場合は、まず複合素材の材料が手に入りづらかったから、竹による単一素材で発展したとか
竹の張力を強くするのが単純にサイズアップなのででかい弓になったらしいぞ
この辺りは調べた >>391
それを「メインウェポン」と言ったり、致命傷を与える方を「サブウェポン」と言ったりしちゃう奴がいるからおかしくなるんだよな マシンガンやライフルと戦ってた日本軍の軍刀がどういう作り方してたか考えたら日本刀なんて幻想だとすぐに分かる >>391
数の戦いならそうらしいね
いかに足手まといを増やすかが
勝敗を左右するという話があったな >>391
>殺さなくても歩けなくするとかでもいいと思う
>むしろそっちのが医療に人手さかせたり道具とか飯とか減らせていいと思う
対人地雷のえげつない発想って昔からあるわけか。 >>393
ややこしいもんね
>>395
怪我人運ぶのも1人に対して鎧とかで重いから2人とか必要だとすると前線から3人消えるもんね
>>396
投石とかも殺すためじゃなくてどっかしら怪我させるためって聞いたことある手に当たれば武器持てないしある意味死んだようなもの 日本の古代弓は単一素材を補強した木製だったそうだが、和弓として10世紀以降の武士の武器になる頃には竹を張り合わせ更に各部を補強した合成弓になっていて、その後もどんどん改良が進められてるよ
和弓がなんで大きいままなのかというと、飛距離や威力もあるが、繰り返し使用しても弓へのダメージがかなり少なくなるからとも言われる
実戦での実用性が増すとか
上泉信綱伝では動く人間を狙撃するのは確実視出来るのが54m程で、そうでなくとも狙うなら90m程は狙えるという
動かない的なら120mで的中を競う事を嗜みとしており、狙わずに降らして運で当たるにかけるなら、後期の弓胎弓ならば300-400mで殺傷を与える事も可能とか
また、中国の指貫を発展させた独自の弓具ゆがけの性能のお陰で秒間10発程度を長時間打ち続ける事も出来るという連射継続性を持っている
実際に弓競技では多くの者が夥しい数の弓を放ち続けていて、和弓の恐ろしさは実はこっちにあるとも
日本人が強力な弓を使う割には指が変形していない云々もゆがけ使ってるのと、身体を間に潜り込ませ押し開く射法の違いによる コーヒーの味について議論してる横から、
そんなに手のこんだコーヒーだす喫茶店なんてねーよ、って
言ってる人のことを無粋って呼ぶんだと思います。 確かに設定のスッカスカ具合で、楽しませてもらってるよな
パクリで有名な作者の作品とかは特に どこかの国の新聞が
軍刀で100人斬っても大丈V!ってゆってた 最近魔王が良い奴で勇者は悪い奴っていうのが多いのは陰キャの陽キャに対する僻みか? 逆に遠征系の戦争なんかは非戦闘民がたくさんいてて後方支援してて、
その中にたまに前線に出てきて暴れまくるやべーやつがいたなんて話もある。
洗濯女としてついてきた「石頭のマリー」とかな。 単なる役割を取り替えただけの王道(もしくはワンパタ)作品のような気がしなくもない>魔王&勇者。 >>404
流行のようなものじゃないかな
勇者作品が評価を得ると似たタイプの作品が増えて飽和して来たころに、
「じゃあ逆で」という発想の作品が出て評価を得ると、またそのタイプが増える >>400
「エンタメはどれだけ多くの人を楽しませたかだ!」を言うなら、
なろう系は惨敗。 転スラ コミックはジャンプ中堅漫画以上に売れてるぞ。エンタメ大成功だろ。 >>398
>秒間10発程度を長時間
SAMURAIすげーな
ここでいきなり情報の信頼性が無くなったんだけど誤字? >>409
なろう系コミカライズでトップクラスに売れてるモノを持ってきて、
「なろう系は売れてるから大成功!」って……。 秒間10発だとアサルトライフルのAK-47のフルオート射撃並みだぞ
分間10発の間違いでしょ マウント合戦はこっちでやれば?
それがイヤならタイトルを変えるかIP表示スレにすべき。
異世界設定 議論スレ part52
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1558252990/ >>400
言ってることは正しい気もする
ワンピースだってマグマ>炎みたいなのあるし
ただそれを作者が言っちゃダメでしょそれは設定の放棄じゃん 食べるだけでレベルアップってタイトルがアレすぎて読む気にならなかったやつだ 6月は祝日祭日が無いのがイラつく
五月の10連休なんていらないから
6月に2日ぐらい祝日祭日よこせや >>418
異世界から日本に来てるのかもしれんぞ?
異世界側からは日本の方が異世界だ。 1日に30件近く一つのスレにレスをするなんてマシンガンな行動をする奴もいるんだ
なにが起きたって不思議じゃないさ、だろ? >>400
定時で帰る問題と全然違うだろw
駿御大も作家はもっと本や資料を読めって怒ってたからな
好きな作家の作品だけ読んでその派生作品だけ作ってるから作中でおかしなことになるんだってずっと前から駿が予言してた 分間10発をうち続けられるのは競技記録で分かってるとか
ロングボウでも6発以上射てる猛者も居たが、色々と厳しいので出来る者や持続時間は限られるらしい
和弓のゆがけと射法がどんだけ優秀かって話だな 長弓の曲射だと3本弓を番えて命中率を上げるとかあるし
分間だと余裕であるな >>415
作中では炎を焼き尽くすマグマだ!といってるけど
実はそこが理屈じゃなくて作者の解説によると上下関係にあるってだけらしいよあれ
ユキユキ<ヒエヒエ
スパスパ<ブキブキ
みたいなのがあると解説してる
ワンピってわりとゲーム的なのよね でも炎を焼き尽くす〜は蛇足だった気がする
しかし思い返せば、ゴムゴムやドルドルなんかも、あまりゴムやキャンドルしてないのよな
それは他の悪魔の実も同様で
それと、同じ悪魔の実は存在しないと言いつつ、能力被ってることへの回答もありそう そもそも売れるかどうかじゃなくて作者としての基本だって宮崎駿が嘆いてる話なんで…
考えてないから売れたんじゃなくて、単に需要にマッチする部分があったから売れただけなんやで
需要にマッチした上で考えるのが作家の仕事と宮崎駿は言ってる訳でなんか話が食い違ってる >>425
そそ現実的にはおかしい話も作者が設定としてとかそういう世界とかならいいんさ
ただこの場合は作者が設定することとか放棄しちゃってるのがなんだかなって >>426
まあ、実際はマグマは温度が低くなったものの呼び名だしな
玄武岩質で1000-1200℃、流紋岩質で600-900℃程度しかない
熱々と言われる超古代のマグマでも1600度いったかどうかとか
どれくらい低いかというと、都市ガスのコンロより遥かに低く、ライター程度でしかない
だからあんなに大量のマグマが流れてくる場所に近付けて撮影が出来る訳だ
マグマの方が燃やされる話だったりはする
ノリでカッコいいことを言わせたくて突っ込み所が増えた感じかな
もうちょっと言い回しを考えれば問題なかったのだろうけど 気体の炎と液体のマグマとでは熱量に差があるわな
さらに言うとマグマに火を当てても熱を与えるだけ どっちが上とか決めらんないでしょ、ってのが偽らざる正直な気持ちなんですけど >>430
密度で総量高くても呑みこみでもしないとダメなんじゃないか
放射熱は持続性はあるものの熱量そんなでもない 引っ越した先の近くにそれっぽいつくりの喫茶店があって
本格コーヒーを期待して入ったが、喫茶・軽食な喫茶店でがっかり
近所のおっさんの溜まり場になってんのな 少し前にキンキンキンが弄られてたのと弓の話で思い出したのが
大友興廃記に立花道雪が家臣の語る擬音を指導する話なんだけど
鏃の種類+当たったor当たらなかったor当たって射抜いたor外した他に的の大小で擬音が変わる
平家物語などの古典に載ってるから勉強しろよと励ますんだけど
少し抜き出すと「ひやうつは」「ひゃうする」「ひやうふつ」「ひやうすか」
「ひやうし」「ひやふはた」「ひすつ」「ひし」……これの倍くらいあるんだけど
擬音が多すぎる…弓の擬音の誤用警察が来たらなろう全作品アウトじゃね?
これだけの擬音を憶えないと読めない話より、キンキンキンの方が良い気がする。 >>400
実際いちゃもんにしか聞こえないアンチもいるけど
物理さん読んでも俺は「うわぁ気持ち悪い」としか思わなかった >>431
超高温にさらされるとマグマは蒸発するよ
圧力をかけてない場合は2,230℃程度でマグマの成分の多くは蒸発を始める
アセチレンの溶接バーナー食らうと終わる
アルミニウム粉末燃焼バーナーだと雑多な成分もやられるだろう
要するに、炎の能力者がライターかマッチレベルで、そこらにあるバーナー程の火力もなかっただけじゃない?という話に
炎に勝ったのではなく、悪魔の実の炎能力のレベルが低かっただけというか >>435
そこまでこだわれとは言われてないかとw >>436
物理さんが売れた理由は単にレーベルの割にエロマンガだからじゃないの?というだけな気もする
たまに最新話紹介サイトで見かけるからみてるけど、セックスばっかりで笑ったw
でも微妙な絵なんで本物のエロ漫画雑誌だったら逆に売れなかったかもなって思った 擬音は使い過ぎると安っぽくなるからなるべく使わないで音を想像させるようにして
使うにしても『辺りにキンキンキンと剣がぶつかり合う音がなり響く』とか少しは補足を入れれば良いんだろうがな ポカポカの実
アツアツの実
メラメラの実
マグマグの実 ワンピースは後付けっぽくても覇気とかでちゃんと赤犬の方が強いってしてるからいいと思う マウント取るためのセリフって事で片付けてもいいしな
>マグマは炎より強い あれはシーン的に自然ロギアだから云々マグマは火の上位云々やってるから色々と言われたんだろう
マグマな時点で耐えられる温度低いし 物理に詳しくないけど
そもそも人体が氷や光や溶岩になったり元に戻ったりで説明がつかない
そこら辺はどう解釈すればいいんだろう 言葉で説明されない不合理なことはスルーして
言葉になった矛盾には突っ込まずにいられない
ここら辺に人間の性を感じるな
人は論理を重んじて気になるのではなくコミュニケーションによって
他者に対する優位性を確保しようとする本能じみたものがある >>445
悪魔の力だしなあ、あくまでも由来になったもの「のようなもの」じゃね
似て非なるというか、今じゃ非なる方が多いし >>435
当たらなかったと外したでもなんか違うの!? >>400
残業と定時が何の例えにもなってなくて草も生えない
こんなのが本読んでも何の役にも立たなそうなのは解った >>404
本当は作者読者ここの住人達陰キャが大っ嫌いなイキリを倒すためのなろう小説なのに
そのなろう小説がイキリ○○太郎なんてバカにされるなんて本末転倒だな >>400
そのツイッターの作者が自分で考えて書いていたマンガが売れなかったのが良く分かるなw
調べたり学んだりするのは理解することで上手くウソを付けるようになるためになるし
物事を書くための引き出しの中身を増やすためでもあるからやった方がより良いってことなんだがなあ >>452
「イジメを無くしたい」てのと、
「イジメられるのは嫌だが、イジメる側にはなりたい」
てのは似てるようでぜんぜん別と同じパターンの、
「イキって調子に乗ってる奴が嫌い」てのと、
「イキって調子に乗られるのは嫌だが、自分はイキって調子に乗りたい」
てのの違いだな。 >>449
すまぬ(・ω・`)
当たらなかったと外したは同じですね
文章を修正した時に消す筈の『外した』を消し損ねました。
飯食いながらポチポチしてたからミスった テンプレまではテンポがいいが
独自路線に移行したとたん失速は ゲームの中でもないのに
スキルやレベルにステータス等の単語を作中に出すのは
なんとかならんのかな? 逆パターンで今まで独自路線だったのがダンジョン行くとか言い出した途端急にぐっだぐだで話進まなくなったの読んでたわ ダンまちも似たようなもんだけどあんま気にならなかったななんでだろ もうダンジョンいくのやめーやって思うのはとんスキだが
毎回同じじゃねえか >>454
「イジメを無くしたい」てのと、
「イジメられるのは嫌だが、イジメる側にはなりたい」
これが似てるようでぜんぜん別って大丈夫?
ぜんぜん別はそうなんだけど、似てるようでっていう感性が驚きなんだが…… 現実でも『スキル』て言葉好きな人結構いるからなぁ
インフラ関係と不動産関係に勤めてた時にどちらの上司も
会話の中に『スキル』を多用しててウザかったけど
外資系の金融に勤めてたときは殆んど耳にしなかったのも何か笑える 似てるというかはた目にはほぼ同一でね
イジメをなくせるほど力えたら必然いじめる側にいくわけで
実際にやるかやらんかの差でしかない >>457
うん、実際若干イラつく。
そういった錯者サン達は、ファンタジー風世界なんてゲームしか知らないからつい出ちゃうんでしょ。
あと、同類にはゲーム用語で説明すると分かりやすいだろうし。
それに俺らだって、指輪・D&DからのRPGで固まったようなファンタジー設定使ってるし。 >>464
そこがなぁ……。まぁ、ファンタジー感の違いってやつか。
正直、そういったメタい表現を使う作品をゲームファンタジーとか
別ジャンルで区別できるようにするべきだったのだろうね。
現状検索でも区別し辛いしスコップ折れそう。 >>463
なんで力で解決してるんだよw
それが一番簡単だけどさw
夢も希望もないぜ…… >>461
おまえのその、突っ込むポイントそこじゃあねえだろ文脈読めねえのかよ感、すげえな。 >>465
魔法と称して火の玉飛ばしたりするのも「ゲームファンタジー」だろと言われそうだ
ああいう魔法はだいたいゲームの影響が強くて伝統的な意味での魔法じゃないし >>467
そもそもお前さんの例がおかしいんだろ?
言いたいのは下の部分なのは分かるけどさw >>468
別に火の玉飛ばす事自体はなんとも思わないなー。
その魔法をレベルアップで一瞬に獲得しスキルとして発動みたいな
メタい表現しない限りは。 >>454
>「イジメを無くしたい」てのと、「イジメられるのは嫌だが、イジメる側にはなりたい」
>てのは似てるようでぜんぜん別
漫画であったな。詐欺師が金を騙し取られて怒るって展開。
まったくもって矛盾している。
ところで俺は逆に「○○する側になりたいし、○○される側にもなりたい」とかって考えるな。
例えばMMORPGでは、「自分より貧乏で低レベルなPLにアイテムとか支援する篤志家的立場に側になりたいし、逆に自分より裕福で高レベルなPLからアイテムとか支援して貰う立場にもなりたい」と思っている。
前者を実行しているのに、(そのPLが裕福な高レベルになったのに)全然やり返して来ない。全くもって不思議不思議。 >>463
さいとうたかをの「サバイバル」に、「優しさとは余裕から生まれるもの」という表現があった。
という事は、本当に強くて余裕のある奴は優しいって事だ。
力を持った途端虐める側になる奴は、きっと心に余裕のない惨めで哀れでお可愛そうな奴なんだろうね。 人間は良い事はずっと覚えてるが悪い事はわりと忘れるそうだから自然といえば自然 >>468
伝統的なのだと火山が破局噴火したりとかそういうレベルだからな、もう遊びじゃ済まされない 女は30年前の恨みごとをいつまでもイツマデモイツマデモ >>473
>人間は良い事はずっと覚えてるが悪い事はわりと忘れる
そうか?
認知症関連の話だが、良い事はすぐ忘れるが嫌な事(の内容はともかく何か嫌な事があったの)はいつまでも憶えているぞ。
これは本能的なもので、嫌な事=命の危険だから、優先的に憶えるようになっているらしい。
他にも民族紛争の場での話だ。
「俺の一族は敵対民族に○人殺された」というのを憶えている人は結構多いが、
「その報復として、俺の一族は敵対民族を○人殺した」というのを憶えている人は皆無だったりする。
恨みは一生忘れないってこった。 不思議な話をしてるところに急に現実にこうだからみたいな事でドヤろうとするからおかしくなるんやで
マグマの不思議パワーで勝てばテーマ通りだったのに、マグマは炎に勝てるのは常識とか言い出したから違和感が出たのな
ここでも散々言われてた奴だな
なので魔法には突っ込まないのかよって言ってる連中はむしろ逆なのな
作者が作中キャラに変な突っ込みを入れてしまって逆に白けられたのな
ええ?なに言い出したのこの作者って >>477
>「その報復として、俺の一族は敵対民族を○人殺した」というのを憶えている人は皆無だったりする。
いやいやそっちこそ重要でしょ!?
仕留めた敵、っつーより上げた手柄はカウントしとこうぜマジで >>482
しかし真面目な話戦争ってある程度トランス状態にならんとできないからそんな正確な数とか分からなくね?
あと怪我負わせて逃げた先で死ぬとか加害側は把握ムズイしさ まあだから、昔の戦争は首とか耳とか取って手柄としたわけで……。
今も殺した数を誇るケースは逆に非難呼びやすいのでマズイし。
(犠牲者発表はだいたい「された方」の役割やな、その辺でごまかしを入れるアカン奴もいるが) 何の小説かは忘れたけど転生して育児放棄かなにかされた主人公が透明化の魔法使って数年間知り合いの周りで過ごしてた展開見た時は呆れよりも恐怖を感じたわ
しかもこれが結構人気あってもしかしてズレてるのは俺なのかと疑った >>477
それは「被害は覚えているが加害のことはすぐ忘れる」のはなしだな。 主人公よりチート持ちの仲間
苛つくと言うか読んでて面白くない >>486
俺じゃん
親戚の家では何も喋らずひたすら気配消してたゾ ちょっと待った
果たしてそれは気配を消していたのか、それとも周りから居ないものとして存在を無視されていたのか
冷静になってもう一度状況を振り返って見るんだ
気配を消すのと、存在を消されるのは似て非なるスキルだぞ >>486
捨て子サウルスか
でも転生直後から行動可能みたいな精神領域が脳に依存しない世界なら万能系の魔法があれば大概何とかなりそうな気はする ナローシュは日本人だから、パーティ組めなくてソロとかはまあわかる
現地人の初心者オンリーパーティがいるのが分からん
出身地とか宗教の伝とか知り合いとかのパーティに紹介してもらって、最初だけでも手伝ってもらうんでは?
村から出てきた15歳ぐらいの4人パーティとか、同じ村のOBが面倒見てやらんのかって思う
現代ならともかく、ちょっと前までならそういうコネとか繋がりないと上京して就職も難しいやろ むしろ日本人特性だとソロ辛いと思うけどな
100匹目の猿と揶揄されるほど99人の前例がないと動かないからな
クリエイティブな才能が他国より少ないので革新的や自主的なものは少ない
逆に改良・改善には優れてるので徹底的に情報を収集して
石橋を叩いて渡るスタイルになるんじゃないかな
リスクが多いソロを選ぶとも思えない ゲーム内だと他人とのコミュニケーションに奥手でソロで始めがち
しかし今自分が置かれている状況が現実で危険だと理解すると、今度は一人で危険に立ち向かう事の恐怖が対人恐怖症を上回って一転して集団行動へと走らせる 人によって基準が違うから一般化・抽象化・単純化して理由を語るのには無理があると思う
傾向はあるんだろうけど、これだと言い切ればその価値基準に合わない人はちがうというしそこは平行線 責任では無くリスクの度合いだろうな
チート能力が無い前提だと
ソロでのリスクとPTでのリスクを考える
PTでのリスクは他冒険者を信じて良いのかどうかってことだろうな
ゲーム世界と違いお宝を目の前での裏切り
背後を預けたはずが勝手に逃げ出す
そもそもソロだと限界、出来る事の上限が来るので
スローライフ系に普通はなるんじゃないかな
農作業やるか手に職をつけて冒険者以外を職業選択する
もしくは、ソロで薬草集め等難度が低いクエストを進め
奴隷紋など100%裏切らない仲間を手に入れる手段を模索する 現実的に言えば冒険ってのは大抵は大人数でやるもの
数十人から時には数百人で国とか大きなスポンサーを得て船団やキャラバン組んでやっても行方不明で全滅なんてままあるほど危険
山登りとか、極地でもある程度、場所が知れて危険性の種類が判明している場合は一人でもできるだろうけどね
ただ怪物とか狩るのに剣で戦うって発想がそもそもおかしいw
漁師みたいに生態を知った上で銃・弓矢に毒餌とか罠で安全に狩るのが普通の人間の考えだろと言いたい
そうじゃなきゃ村人総出で山狩りか軍隊や自警団読んで基本的に犠牲者出さない方向でやるだろ
ここら辺の思考停止な所があるからなろう系ってほとんど全てがVR系ゲームで事故って意識不明だとしか読んでて思えんのよね 新天地探すなら大人数だよね
冒険ってか旅行的なのなら少人数でもいいけどさ
指輪物語とかはしっかりした理由あったね >>499
成功報酬が頭割りと想定すると、RPGパーティーの少数精鋭は合理的とも言える >>501
だからなろうの冒険者の発想って銀行強盗とか犯罪者のハイリスクハイリターンの思想そのものなんだよな >>486
ホラーっぽいけど主人公がヤバいというより周囲がヤバいかんじや、それだけだとむしろ主人公に同情する そこら辺はリアリティに拘ると日雇いブラック企業な生活になっちゃうしなぁ……
パーティの募集して大集団でダンジョンに入る
モンスターを倒す組と警戒組、採取組が連携をとりつつ討伐採取を行う。
帰還後日当を渡されて解散
これを毎日繰り返す
死者、負傷者は自己責任
人権? そんなもの無い 魔族ってよくツノ生えてるやん?
頭のサイドから生えてるパタンけっこう多いやん?
そういう種族って寝返りうてんのかな?
寝返り必要ないんかな?
むしろ寝ない? 冒険者ギルド(人足寄場)かよくて冒険者ギルド(口入れ屋)
って考えればド底辺でも不思議はない ただし上っ面のイメージは神の恩恵(ステータス)を以て治安を守り社会に奉仕し
熱戦でエンターテイメントを提供する人々の憧れ職業ヒーロー >>486
…それって知り合いが透明化主人公感知してないんだよね
なら紛う事なきホラーだなぁ
知り合いに悟られない様に
屋根裏に住んでるのと同レベルでサイコ
村とか共同体の中でそれやってるなら…
それでも気持ち悪いなぁ >>505
角が生える種族って基本立って寝るか四足追って寝るタイプじゃねーかな
進化の過程で寝転がれる様になってるなら側面では無く額や眉毛の上に付くタイプになるのが正当に思える
昔の侍なら高枕ってあるから側面に付く角ならそれ使ってるかもだが アニメの賢者の孫で主人公が魔人化した同級生を殺してのほほんとすんなとか言ってる視聴者にイラつく
お前らクラスの誰かが死んで今更興味持つのかよと
つーか身近な人以外が死んでも無関心なサイコパス気質なのが日本人だろうと 無関心
ちょっとでも叩けるとこあったら叩く
他色々
いろんな人がおるで >>499
一般人が生態を把握しきっていて、一般人が調達可能な種類と量の毒物で殺害できて、
一般人が作成可能な罠にハマったらもう逃げられないような生物は「怪物」とは呼べんだろ
そういうのでは手に負えないから「怪物」なわけだし、大抵の作品じゃ時代的に銃はない
村人総出で山狩りしたところで、怪物どころかクマレベルでも出会った奴から殺されるだけだし、
自警団って要するに村人有志のことだから意味が変わってないし、中世レベルだと常設軍は基本存在しない
傭兵なんか言い値で金を払わなきゃ略奪陵辱するぞって連中だから怪物よりはるかにタチが悪い
あと剣でドラゴンとかの怪物を倒すっていうのはリアル中世に作られた物語でもお約束の展開
VR系ゲームどころか数百年、下手すりゃ千年規模のファンタジー界における定番だったりする 個人的には「中世設定なのに常設軍がある」っていう前提の方が「ああ、ゲームの影響バリバリだな」って思うな >>514
そうだよ
だから全部の設定・世界がおかしいんだよ
ゲームの設定をそのまま持ち込んでいるから何一つ現実的な整合性が取れなくなる 例えば一般人が何故狩に行かないのは知識を持っていないのを知っているから行かずに知識を持っている人間に依頼する訳だ
そして冒険者組み合なんてあったらそれは中世の騎士と同レベルで実質軍隊・貴族じゃなきゃおかしいんだよ
そうでなきゃ戦時の傭兵集団・平時の山賊
やっぱり国は交渉して取り込むか討伐するだろ ある程度中世の世界感に合わせて書くか
ぶっちゃけゲームの世界だと暗黙の了解の元でおちゃらけて書くしかないけど
やっぱりそれにイライラすることには変わりがない
イライラ〜 >>515
剣奴見たいに通常は闘技場で研鑽し
戦争に出る職業軍人(戦士)みたいなのが古代から居るからな
常備軍は平時にどれだけ支えれるかどうかじゃね?
中世に近い設定だからまったく居ないって訳でも無いだろう 冒険の内容にもよるよ
数十数百にのぼることもあれば、数人や単独での冒険談もある
むしろ遠出なのにコアスタッフだけで現地人を雇い変えながら冒険してない冒険者が多い方が実際の冒険話からすると違和感あるかも
土地勘は重要だし、現地の上役に渡りを付ける重要な意味もある
馬なんかも危険な森で繋いだままでほったらかす訳にいかないし
地域にとっても勝手な事をされないか見張りを付ける意味合いもある
そういうスキル持ちばかりなら分かるけど、そうでもないしな 剣奴や剣闘士って古代で中世にはほとんどいないんじゃないの
それにローマの後期になるまで剣闘士って地位が低く兵士が剣闘士として普段から戦うには推奨されていなかった
兵士の役目の多くは国境線の警備だし、古代ローマの兵士は町の建設や砦の建設も行う土木建築の専門家だったんだよ
ローマ時代は地中海一帯ローマが安定統治していたから軍をある程度維持できていたけどローマ崩壊後は都市国家やゲルマンやアングロ・サクソン・フランク人などが作った国が乱立して経済や農業が安定しなかったから常備軍なんか維持できなかったんだよ
軍を養う財力がないから ヨーロッパ中世と古代って結構違うんだよ
ルネサンス期に入るまでの1000年間は古代より中世の方が世の中荒れて余裕がなかった 感情だけが熱暴走して
法も世界常識もかなぐり捨てたミンヂュクが今日も吠えとるのぅ 剣闘士が衰退したのはキリスト教の影響で
剣闘士自体は超人気職だぞ
キリスト教が普及しなきゃコロッセオ禁止も無かった >>488
主人公の活躍がみたいんであって、仲間Tueeが見たいわけじゃないというのは
結構あるある。 >>515
日本人だから侍感覚で訓練所が山ほど町中にあって専門軍人が鍛え続けてるみたいなのが普通に思っちゃうのかも知れないね
古代や近代は結構常備軍があったけど、中世は貨幣制度やらなんやらが半崩壊してて再構築中だったりで当時は常備兵力を持つのが厳しい時代だった
スペインが頑張って訓練を維持できる長期契約をしようとしてたが、大した数でもないのに経済が偉いことになってたんだったか
なので欧州の飛躍には市民軍を待つことになる 主人公万能のクセにハーレムとか作ってる作品。万能なら仲間いらんねん。役割を分担しろ
お前のことやぞスマホ太郎 >>512
クラスメイトが自殺とかだといつまでも引っ張ることもないと思うしそんなに仲良くなかったのならなおさらだけど
あれは殺してるからな ファンタジー中世は地球みたいにローマ崩壊後の暗黒時代が無かったら
色々ワンチャンあるんじゃない? 孫は無意味に大規模破壊や戦闘で大量殺戮をしても気にもならない奴なんで…
その割に細かいことにキレまくって周囲に当たり散らすけど >>524
コロッセオは人気あったし剣闘士も人気あったけど元々奴隷がやるもので見世物なんだよね
現代で言えばプロレスラーとかボクシングみたいなもの
人気はあるけど真っ当な人間が好んでやるものじゃないし軍人が率先してでるものじゃない
軍ってのは集団行動と規律を訓練で叩き込むもので特にローマは規律の良さが強さでもあったから >>529
テンプレで中世中世言ってるけど、コロッセオとかあるし多神教だし長い間王国が続いてたりするし
あれ古代とかのがしっくり来そうではあるw 小さい集合体の中世欧州になるのはでっかい王国が途絶えたとか、侵略型で派閥抗争も激しい新興宗教で宗教政変が相次いだってのもあるしな >>529
なろファンだけに限定しても超古代魔法文明という便利なフレーバー設定がない
作品を探す方が難しいくらい、当たり前にのように存在している件 >>532
そだねぇw
D&Dのフォーゴトン・レルムもそんな感じなので
中世といいつつ古代のいいとこ取りファンタジーは、他所の国でも人気らしい。 >>534
超古代文明があってもいいじゃない。
上の話でいうなら、常備軍や闘士が残っていればいいのだし
文化継承国がしっかり受け継いで暗黒時代が来なかったとか
そんなのでいいんじゃ。 最初はラノベやなろう,ファンタジー読んでて、そっから興味持って段々と詳しく歴史とかの資料もの読み始めると、今まで読んでたなろう作品のおかしな事に気付き始めるんだよ
そうなるともう気になって突っ込みたくなるんよ まぁ異世界であってタイムスリップじゃないからな中世に近い世界ってだけだからなんとも言えん >>537
気に入らない部分がテンプレ化してたら
イラつくってのはわかるな。
自分だと、なんの脈略もないのに日常でスキルやステータスが飛び交ってると、
これ現実世界じゃなくてゲーム世界じゃねえのか?オラァァン
って言いたくなる人だし。 昔のコロッセオってアレだろ?
奴隷がフルチンで無差別格闘デスマッチで
腐婦人やホモォが「ウホ!」っていう >>517
少し田舎に行ってみなよ 村の周りを鉄の柵で囲っているから 猪や鹿除けだよ…国の補助金が出ている柵だよ
鹿と猪か少し出るだけで大騒ぎなんだわ 一晩で畑が全滅するからな 鹿や猪との交通事故も多発しているし
絶対数はごく少数なんだけどな
ゴブリンやオークが沢山いるのに畑を放置しているはずが無いだろ、、見敵必殺 見つけ次第皆殺し
森を焼き討ちしてでも駆除しないと人間が生きて行けない 冒険者に依頼…間に合わないよ 農民も得物を持って討伐だよ
畑を柵で囲って見張り台を置いて 出て来たオークを弓矢で狙撃が一番簡単なんや
昼間からギルドで酒を呑んでいる暇な世界では冒険者は食っていけない
オークを放置していれば食品の価格は青天井 農民が安心するほどの個体数なら冒険者が食っていけるほど稼げない >>537
わかる、つまるところはじめにやった人たちは良いけど、基本なろうワールドの世界だとパクりパクられが横行してるので
間違った知識で現代知識無双とかされるとイライラする
お約束だとしても、そういうのは突き抜けてやってる分には文句ないんだけどね 学園でバトル無双するやつあるじゃろ?
「あの灰色の幼少時代をやり直したい」って
作者の願望だとは思うんじゃが
なぜかけっこで1番になるとか
遊びで音頭をとるとか
わしは嫌いなんじゃが軽音的なアレとか
作品で人生やり直すにしても色々あるはずじゃろ?
なんでみんなさすおにバトル無双なんじゃ? ナロタジーの王国帝国は古代ローマより近代の絶対王政の時代の方がイメージ的に近いと思うけどな
三銃士の時代のフランス王国って言えば歴史に詳しくない(詳しく調べて書こうとか思わない)人でもな〜んとなくイメージは出来る
て言うかそういうホンワカ設定でよしとする人の考える「王国」のイメージはだいたいそこいらあたりになる
ドラクエとか古典RPGもたいていそんな感じじゃないか まあ、中世とかヨーロッパって言いたいだけじゃないのか?とか
ヨーロッパにも色々とあるぞ便利に使ってるなあ
とかもあるかな
最低限ヨーロッパみたいな印象とかの感想に留めてる方が好意的ではある
ペロッこれはヨーロッパ!みたいな感じだとじゃあヨーロッパのどこだよみたいになるしね
勇み足で踏み込みすぎは空気悪くしやすい >>499
冒険者と冒険家は別だと思う
一般的な冒険者は山師とかトレジャーハンターのほうだと思うよ
>>541
冒険者は食っていけないからなり手が少なかったり、
モンスター退治以外にもいろいろな依頼を受けるんじゃないか?
まあ、なろうだと数多すぎ稼ぎおおすぎって思うのがありすぎるけど 中世ヨーロッパ風なんでしょ
ミラノ風ドリアみたいな 中世ヨーロッパといえば
我我日本人にとってなんでもありな万能の帝国 人種や文化様式が中世ヨーロッパに似てるだけで政治経済はアラブ中国でも問題ないわけだしな 指が滑った…
ホンワカとなんとなく中世ヨーロッパな感じ!ってノリで書くとたいていの場合もっと新しい感じになるって話よ
だいたいリアル中世の王様なんかグリムあたりの童話に出てくるどう多めに見積もっても人口10万人単位だろ?っていうちっちゃな国の領主って感じっしょ?
あの辺の話にやたら王子様が出てくるのも領地を継げない三男坊あたりが武者修行兼婿入り先探しでうろついてたかららしいぞ
冒険者というには品がよすぎるかもしれんが貧乏王国の三男坊なんか貧乏旗本のそれと同じで暴れん坊してたのもけっこういたかもしれん >>519
剣奴は基本的に戦争には参加できなかったよ
あくまでエンターテイメント用の奴隷なので普通は軍事には携われない
例外的に剣闘士部隊を編成させた例もあるけど、恥ずべきことだと酷評されてる
>>526
騎士のイメージも日本だと武士のイメージに侵食されてる気がする
>>537
本当に知識が増えてくると、なろう作品どころかあらゆる創作物がおかしいと気付いて、
いちいち突っ込むのが心の底から馬鹿らしくなってくるよ ホンワカ魔女狩り
ホンワカ火あぶり
ホンワカ異教徒虐殺 主人公が宿済みで住民税すら払ってなさそうな冒険者なのに奴隷買うのって何考えてんだろって突っ込みたくなるわ >>548
風なら分かるんだが、制度説明まで始まるから… >>556
マジレスすると都市労働者から税金を取るのは難しい
人頭税か日用品の間接税が精一杯 >>554
どっちかっつうと西欧の貴族は公家っぽい面があるしね
武士連中は結局は将軍が開設した現地幕府の参加者で官職を兼務する事もあるよみたいな
まあ、武士が特殊なんだが
軍事貴族ってのもあってここらの辺境伯とかは武家貴族に近くなる
国境防衛指揮官としての任命も兼ねていて、後々にこういう層がオーストリア大公国になったり、プロイセン王国になったり
辺境と言っても意味合いが違って辺境にある訳でもない国家の辺域の要所に置かれるので栄えてる事もある >>530
そんな圧倒的な力持って人格破綻してるやつにちょっとでも機嫌損ねるようなこと言えるやついないだろ
幹部が女の子になった金正恩みたいなもんだ >>558
日本人口減って
不法入国外人増えるんで消費税増税
ガイジ勢力は反アベ
わかりやすい 主人公がネット小説を愛読してる設定大嫌いだわ
中にはまたりとかラピスとかの名作があることは重々承知だけど一般的にネット小説と言えばスマホ太郎、ドン太郎、孫太郎って印象で決して誇れる趣味じゃなくて一昔前のアニオタレベルの地位じゃん
むしろアニオタみたいに外見まで気持ち悪くないからより酷いか
そんなやつが人をお説教したり女を落としまくっても全く説得力ないわ >>517
一体いつから冒険者ギルドが傭兵団の一形態でないと錯覚していた?
>>541
・自力で可能な対策が通じない個体が現れたので、これ以上の被害拡大を防ぐために依頼
・襲われるのを待ってから追い払うのではなく、ねぐらを襲撃して遠くへ追い払うために依頼
・収穫期など忙しい時期の見張りと迎撃をやらせるために依頼
色んなパターンが考えられるな
>>559
国王と領主と騎士の関係が凄いシビアな契約関係だったっていうのも忘れられがちだな
複数の主君と契約してたり、臣下の臣下は臣下じゃなかったり
日本でいうと大名が配下武将の配下の武士に対して何の権限も命令権も持たない状況みたいな >>554
あらゆるは言い過ぎじゃない?
元ヤンの描いた不良漫画、元893の書いた裏社会小説、テニスのインストラクターが描いたテニス漫画
フィクションとして面白くするためのご都合展開や嘘はあるだろうけど、突っ込むのが心の底から馬鹿らしくなるほどとは思えない テニスのインストラクターが描いたテニス漫画や元格闘家の元自衛隊員が書いた格闘漫画や元急降下爆撃機パイロットが書いた戦争の回顧録は本格的な話じゃなくてギャグな模様 元自衛隊員が書いた格闘漫画にはお世話になっている。
満員電車でつかまるところが無かったときはサンチンの構えで耐えている。 >>559
つか階級の貴族と土地持ちの諸侯を一緒にしてるんよな
土地と結びついた実力を持つ諸侯と宮廷の位階はまた別
日本の〜〜の守が紙切れ一枚になったのと同じ値 リアルな設定を考えてるんじゃなくて
ゲームの設定を考えてるんだよな。
もしガンダムの世界でやったらつまらなくなりそうw
敵を倒したら補給物資ゲットとか?w アーマードコアなら敵撃破で報酬追加されるな
ミッション次第ではインフラや一般市民も加算対象になる ア●ロ「ステータスオープン!」マニュアルバサッ
アム●「コイツ…防御力がすごいことになってる…スキルは…頭部バルカン?なんで頭に!!」
●ムロ「うおおおお!鑑定!ジオン軍MSザク!?見りゃわかる!!」 >>568
それを違和感なくか違和感バリバリかで面白くやるのが才能な
Gガンダム並に突き抜けてればまだいいんだが、AGEみたいに妙に上から目線であれこれ言い訳してると爆死する
この違いを理解しようとしない作家が多い >>564
テニスの王子様は作者はテニス経験豊富だけど突き抜けてるぞ!
まああれはわざとだろうけど >>568
ザクを奪ってジオンの補給基地を襲撃してザク用の武器弾薬をゲット
とか? 神様「この世界は人の力では厳しい宇宙怪獣や宇宙魔族と戦う為に魔装機神に乗って戦ってるんだ」
神様「でも、宇宙世紀から転生する君は魔装機神を動かす魔力もない。仕方ないから、チート特典として特別に燃料補給の要らない無限力で動く赤いジムを付けてあげるよ!」 連邦軍ってシャアを“赤い彗星”と呼んで恐れている割には
自軍の兵器に赤を多用してないか?
ガンダムとジムのシールドとかガンキャノンとか
コアファイターとかジムの胸部とか 最近読んだ漫画でCICADA(シカーダ)ってのがあって、
漫画が禁書とされてる未来世界?って設定なんだけど
そこででてくる特殊能力者たちが、
読んだ漫画の中で出てくるものを具現化する能力で、
「あっ、これ異世界なろう系に、オタク主人公が召喚される理由として使えるじゃん」
って思った。
漫画じゃなくてラノベで、ラノベが好きで異世界ものを読んでる奴ほど、強くなるw 「マンガが禁書(10万3000冊)とされている」と空目した。
骨ェ鯖! まあ世界には「せっかくだから」赤い扉を選ぶ人もいるしね? >>541
もうね
はっきり言うとそういうレベルの低い裏付けとかがない知識で語るなろう的思考にイラ作って話w
まさに君みたいな思考から出てくる表現にね〜 正確じゃなくてもいいんだけど
わかった上ゲーム的表現・世界感を態と全面に出している作品だとそんなもんかと読めたりもする
しかし明らかに誤謬のあるふわっとした中世ファンタジー的世界感に現代的な日本文化スゲーをねじ込んでる作品読むと突っ込みたくなってくるんだよなぁと そもそも異世界って時点で想像力必要なのに住んでない地域(ヨーロッパ風)が舞台の上時代も違う(中世)とかなんの縛りや
現代日本で異世界要素(ダンジョンやら魔法や異種族)足す位にしとけや >>567
土地を持たずに王に文官または武官として仕える法衣貴族ってのはまさに絶対王政の時代に生まれたわりと新しい存在らしいぞナロタジーじゃわりとデフォだけど
そういうトコもナロタジーが中世より新しく見える要素だが
ヨーロッパじゃそのくらいまでそういう常設軍とか官僚機構とか備えた現代的なイメージで言う「国(王国)」がなかったってことだろう
>>559
日本の公家ってのはヨーロッパの貴族とはぜんぜん違うと思うよ
日本じゃ平安時代に軍事ってのは汚れた仕事で高貴な者が携わるものではないってことになっちゃったから
土地は持ってても実際の管理は現地に丸投げだし公家の権力の源泉は都でミカドや院に近いとこにいて官職を賜ってることだから軍事だけじゃなく地方もクソ扱い
中央での権力争いでは主流でなく地方の国司(後には受領という方が一般的になる/実入りはかなりよかったらしいが)として東(に限らないが)下りした連中がそのまま地方に根付いたのが源氏だの平家だのの先祖になってる
ヨーロッパに限らず東洋系も含めて封建貴族ってのは土地を賜る(支配権を承認される)代償に勤労奉仕(軍役)するっていうご恩と奉公が基本だから日本じゃそれに当たるのは明らかに武士の方だ 西欧で公家って言うとどちらかというとローマ貴族でも司祭として生き残ったヴァチカン関係の連中じゃないの
ヴェネチアあたりの都市国家だと商人的な側面が強くなるし
ヨーロッパの王侯貴族って基本的にゲルマンから流れた来た山賊が居座って王族なっているだけで、出自が分かっているとも怪しいとも言える連中ばかりで基本武力を背景に統治してるよね >>576
少佐のあれってピンクだよな
よせ!誰かに聞かれたらどうする! >>587
意識や振る舞いとか、パーティ好きとか喋りのルールとかそういうとこよ→元々の公家貴族
武士は特殊な出方をしてるのでそこら辺で方向性が違うので公家に色々と教えて貰ったり
あっちはもっとお貴族してる ヨーロッパ帰属に対する幻想抱いていない?
ヨーロッパと日本の文化的・作法的な違いをヨーロッパのほうが上だと
劣等感を抱いてるようにしか聞こえないけど 明治維新以降の近代化に伴った日本人の意識改革の弊害なんだろうけど >>588
なんもない所で立身出世はまた話が変わってくる
成立が遅いだけだなそれは
あと、田舎の騎士団とかからの流れな連中とかもいる
公家も西欧貴族の武力はあったが、武士が色々とズレてるんだな
公家が武力と離れたイメージになるのは承久の乱以降で武士台頭迄はもっと普通の貴族だったよ
まあ、それ以降も公家大将やら身辺警護役を請け負う公家とかもあったのだが >>591
武士が特殊だって話で公家っぽいという話の何処があっちが上下になるんだw
武士とはちょっと空気違うって話だから 何を言わんとしているのか話がぶれ始めていると思うけど
ヨーロッパの貴族は貴族っぽい???
日本の公家は貴族っぽくない???
基準がヨーロッパの貴族が本当の貴族であるていう定義が君の意識の根底にあるように聞こえるんですが
それが日本の近代化における文明開化で静養をまねしたことによって起こった無意識的な西洋文化による劣等感
よくいわれているやつかなと ヨーロッパの貴族も色々だし時代によって
とんでもなく変わるから一概に言えないけどさ
フランス革命前夜あたりはかなり洗練された面が強かったと思うけどそれって18世紀だ おっさん設定なのに主人公の精神年齢が低すぎるの多すぎ
大人しく高校生とかにしとけ >>595
武士台頭までの公家があっちの貴族に近いよ
武士はなんか色々と意識とか在り方とかズレてるよ(悪い意味ではなくそのまま当てはめると妙なことなるよ)
ってお話だよ 日本の武士は基本的に官僚組織だからな
科挙こそ取り入れられなかったけど儒教的な考えが強い
それに対してヨーロッパの貴族はほぼ例がなく山賊上がりの元野蛮人
殺し・侵略して奪うことを誇る民族性が色濃く残っている
イギリスの戴冠式はいまだにそれを継承している これも江戸時代の安定気が長く続いたから武士の性質が変わったんだろうけど
ただ室町以前の武家も基本的には公家の傍流で天皇の血縁
分家と本家の違いに過ぎない
戦国以降は血筋が怪しいけど 江戸時代の日本の武家の派閥争いは基本的に御三家以外は許されていない
それ以外は公務員レベルの出世競争
ここらへんは日本には外的がおらず国として安定していたから
ヨーロッパ的な外交と複雑な諸外国との血縁関係がなかったからだろうね ナロタジーじゃなくこっちの世界の世界史の用語として封建貴族ってのは地方の土地持ち領主で王様と(建前上)ご恩と奉公の関係にあるのをいうんだよ
もともと世界史なんて概念はなかったから西洋史で考えられた用語を他の地域にも当てはめているわけだけどおおざっぱに言えば日本でも中国でも当てはまる存在はいた
封建貴族の時代=中世には過去の権力の残り香で暮らしていたのが日本の公家と言われる連中
平安四百年の平安(洒落にあらず)のなかで欄熟された貴族文化がフランス革命の頃のそれと被るというのは同意だけど時代が六百年くらい違う
それでもその文化の担い手だった公家たちが武士に実権を奪われてから数百年東えびすどもが!とかグチグチ言いながら保ち続け江戸時代260年の平和の中で貴族化した上層武士及び力をつけた庶民の文化と混合したのが今でいう日本文化
こういう教養を身につけてナロタジー書けなんて言わないぶっちゃけおもろければなんでもいいが
知ったかぶりするならどやるような言い方はやめなさいといいたい
誤解を避けるために言っておくと私は知ったかぶりが大好きだ
人をイラつかせる知ったかぶりではなく笑かしてくれる知ったかは大歓迎である 封剣貴族ってのはあまりにも力を持ちすぎたが故に女神によって封印術をかけられた貴族のことだよ
魔王が甦ったら封印が解け宿命の戦いに身を投じることになる
だから実権がなくとも国家に身分を保証されている 結局なろうのファンタジーやゲームのモデルとなる時代が
2000年近い年代の誤差を一括りにしちゃった世界観
剣奴はいるわキリスト教みたいな体制なのに多神教だとか
世襲なのか選出制の皇帝なのかも言ってることがごっちゃだし
それならそれでそういうとんでも世界観として完結しているならまだいいんだけど
そこに現代日本のモラルで中世的な社会に対する体制批判とか言い始めるとたんに陳腐化して矛盾とか時代考証的な突っ込みを入れたくなる なろうの時代といえばナーロッパはローマレベルなのに
東方の島国の和国の食文化は江戸レベルの謎 >>602
革命までいったら中世終わってないか?近代に入る頃になる
中世は大帝国の衰退からの暗黒期からルネサンスとかの頃に当たる 再びキョーヨーヒケラカサセテもらうとルネサンスは15世紀には始まってるんでフランス革命までだと三世紀ほどタイムラグがある
封建性→絶対王政→市民革命って流れね
古代及び中世って概念というか用語はルネサンス期の学者の発明なんでその頃はルネサンス=現代だったわけだけどさすがに5百年以上経つと近代と呼ぶのすらジャッカンの抵抗を覚えるのも確かだ
繰り返しだけどナロタジーは中世より絶対王政の時代思わせるのも多い
そういうのはなんとなく王国な感じ〜ってノリで書くと結果そうなるってことが多いんじゃないかと思うがルネサンス期?というのもある
そういうのは比較的歴史好きでもうちょいリアルワールドな歴史イメージできてる作者な割合がちょっとは高い気がする >>597
爺さんが転生 → ステータスオープン! 何でネット小説、ネット漫画は
連載途中で辞めるのか?
不完全燃焼させやがってバーロー作家共め いや、物作りで何年もモチベーション維持してコンスタントに作るってのは本当に難しいうえ
まして仕事じゃないから強制する奴いないし
何十年も仕事してるベテランの漫画家が対談形式の某コラムで
「馬鹿野郎!締め切りがあるから作品が完成するんだ!」って言ってたしな >>597
賢者の孫とかサラリーマンから転生した筈なのに
あれ?俺また何かやっちゃいました?とか恋愛が中学生並みとか色々精神年齢がなぁ
転スラもだけど 夏目漱石だか芥川龍之介だかも「締め切りもないのに物を書く連中の機が知れない」っつってるしな ナロタジーレベルの経済規模なら絶対王政後期ぐらいだろ なろうとか趣味で書いてるものなら世界の謎とか伏線とかダラダラ消化せずに作者が書きたい山場を書いたら後は適当にテーマらしい事語らせて終わり!閉廷!でええよなあ
いやね、最近複数の
1.主人公のスタート地点が危険なダンジョンの奥
2.「死にたくないッ!」で格上とのバトル展開
3.なんやかんやでダンジョンから脱出
4.以後作品の目標を失って迷走
てパターンを踏んでしまってな、1〜3の時点では楽しかっただけに惜しい >>613
そうそう。自分で面白いと思ってるうちは楽しいだろうけど長くなると作者の心境も変化して疑問があれこれ出てくるだろうしね
本好きの作者はあの大長編完結させたけど、
途中で何度かくじけそうになったって言ってるしな。マジ頭が下がる
ネット小説で、長く大きな物語を完結させるのは本当に鋼鉄の意志が必要だと思う ニンジャスレイヤーのほんチも、ネット小説書いててまったくどこからも反応がなく暗黒の虚無感に襲われたときの対処法とかコラムに書いてたな >>597
精神年齢が低いというよりも、社会人としての経験があるとは思えない言動・行動ばかりって感じじゃない? >>597
なんかわけのわからんキレ方をして地形が変わる大魔法ぶっぱなしたりとかするし、
職場でしょっちゅう物を壊したりしてそうだよな、最悪、同僚とか何人かうっかり殺して埋めてそう >>607
時代区分は大航海時代の始まり&新大陸発見からを
近世の始まりとした見方が分かり易いと思う
なろうの異世界では、中世風と言いながら実際にはルネサンス寄りで
そのくせ、紙はまだ無くて、羊皮紙で写本…っていうテンプレパターンが割と多いが
西洋では製紙の技術が伝わったのは12世紀以降、活版印刷は15世紀って感じなのになんで
せめて紙くらいは出せやと言いたいわ 総じて原住民が未開だから無双じゃなくて弱い者いじめなんよな。 >>620
とと、ずれたすまん
近世はは市民革命の近代と中世の過渡期だったね >>609
商業誌だって沢山書いているのに大半がエタッたままお亡くなりになって 不完全燃焼な読者が未だに呪詛を吐いているのが有るからな、、大ちゃん
商業漫画でもエタッたままの超有名作家も居るし 長編を書き上げれないのに長編書いて、最後まで書き上げれないなら
短編小説にしとけよ
更に長編を途中までしか書いてて、新しい小説をまた半端に書いて、
また新しい小説を書くなんて、バーロー作家め >>627
いや作家じゃなくてみんな素人だから。俺でも貴方でも今登録して10分以内に投稿できる場所だから。
それでメシ食ってるわけじゃなくて、その辺の中高生や会社員だから。
最終的に金になってる奴がいるとしてもスタートはね。 >>628
これに関してはプロでもいるからなそう言うの。
ほら、例の人とかさ? つーか、常備軍や官僚をある時を境に突然整備されるって
Civ脳多すぎだろ。中世だからありえない(キリッ、みたいなの
どの時代だろうが支配者は一族郎党や家臣由来の
固有の軍事力と役人を勤める知識層を持つ
魔物や敵国がいるなら無理して大きな軍隊を備えてても
仕方ないよなくらいの広い心持とう 無限に生まれる魔物という資源と毎日使っても回復する魔力という資源がある時点で
順当に数百年も経ってれば未来技術に手が届いててもおかしくないよ 厳しい世界で文明を支えるのが魔法だが
魔物が無制限の発展を阻むって感じで良いんじゃね
人類は天敵が居ないからなあ
大型動物が多くて攻撃的な人種の支配に晒されたアフリカが
あーなったりするんだし MP無限大で一晩寝ると回復するそのMPで世界の魔素枯渇するんじゃね
といつも思うわ >>630
それは分かるんだよ、ファンタジーなんだから現実の知識や史実に基づいたツッコミとかいれてもしょうがないだろっていうのは
ただ錯者や毒者がいうソレは構成や描写の不足からくるものにすらそれを持ち出すから糞なんだ 五分前に生まれた世界なんだろう
全てがそうあれかしと生み出されたから、そうなってるんだよ なろう世界の魔法って、大半が「ゲーム世界の魔法」だからなぁ
システムで最初から用意されている魔法だけしか使えません、
特定の魔法を使うには、特定のジョブにならないと使えません、それが常識です、みたいな。
皆使えるけど「何でなのか」なんて原理は存在しないから、技術の進歩もなにもない
そして主人公だけがその常識の壁を簡単に越えられるチート持ち。 まーそもそも中世って時代区分がガバガバだしなw
剣持っりゃ中世風で良いじゃんな? >>633
循環してるなら魔力も魔ウンコとして常に大量に排出もしてるんじゃね まぁ、「魔力を消費して、消費された魔力は何に変化しているのか」ってのは考慮してないからな。当然、前駆体も無設定。
「体に満たせば防御力が高まり、なのに筋肉に満たすと筋力と俊敏性が上がり、
目に集中すれば視力が上がり、無機物である剣に満たしても高度や切れ味が上昇する!
草津の温泉をも上回る、万能の薬!それが魔力だぁぁぁ!」 状況考えずヨーロッパ!僕は詳しいんだ!になるとぐだりやすい
実際にどこのどうなんだ
みたいなのが欠けてるし、なんで主人公がそういうのに詳しいの?とかも出てくる
そこを補填してあるなら別だが、格好をつけようとして勇み足してしまうと途端に足枷になるのさ >>636
狩人の星が夜の海に沈み青の月が赤の月重なる時、処刑場の土、打ち捨てられた髑髏に住まうムカデ、屍食華の蜜、処女の心臓と我が魔力を触媒に異界の神ロウ・ジダシヨに願う…とか
長々とやられても困るし、発動条件も効果もあやふやなんでなろーしゅ君が周りの一般的な魔法よりスゲーことしたのかわかりづらいやろ?
メラゾーマではない、メラだ…をやりたいんや >>639
ハンタの念能力そのままじゃないか
…あれも終わり時を見誤って(読者が)悲惨なことになってる作品だよな >>631
魔物が資源として使えるとは限らないし
>>639
でも、文明が低い世界で、
魔力の作用や法則が完全解明されているというのもまた違和感があると思う
昔の医学とかだってよくわからないけど症状がよくなるからって感じの治療法とかもあったわけだし >>642
いや「万能さのインフレ度」に関しちゃ、むしろ念の方が上だな
ハンタの、作品自体の面白さは別として、念に関しちゃ万能すぎて
正直、主要キャラが殺されないの自体がご都合主義と化してる部分はある。あんなのどう用心しても全ては防御不可能だしな
>>643
うん、まぁ確かにそういうローテク&迷信レベルの水準なら解るんだけど
・・・その割にギルドカードとか水晶で犯罪歴が一発で解るとかウルトラスーパーハイテク横行してるのがな 針刺して血が出たら有罪、水に沈めて浮かんできたら有罪 雑なチートでイキり倒すなろーしゅも嫌なんだけど、
「つれーわー、たまたま貰ったチートor地球の知識でチヤホヤされるのつれーわー。俺自身がすごいわけじゃないのになんか申し訳ねーわー」みたいなのも鼻につくようになってきた
お前は一体誰に言い訳してるんだよ 冒険者ギルドにはいってランク上げスタートみたいなテンプレも
いい加減、飽きないんかねー。展開楽なのはわかるけど。 さすがに最近始まった作品では、
「ギルドに入って冒険者スタートで、魔力たくさんでびっくり、レア魔法バーン」ってパターンは
減ってるんじゃないのかね―。 転生からの幼児魔力トレーニングは多いよ。ただ最近のは幼児トレーニングに話数をさかず、すぐ少年になるのが多いからマシ。 >>646
イキり倒すってのがどんな感じかよーわかりませんがその
「つれーわー申し訳ねーわー」と「そーだろーそーだろーもっと誉め称えろ!」ではどっちがマシすか? 昔は死ぬ前に1話、転生神との会話に1話使ってたし
サクサク進むようにはなってるな まぁ、さんざんやり尽くされた部分を目新しい切り口があるわけでもないのに
こってりと描写しても意味ないからな ( 散々やり尽くされてる部分を変える、というベクトルには思考が行かない模様) >>639
陰キャおじさん特有の突如テンションが上がるのがイラつく >>649
幼児魔力トレーニングが一番意味わからん
体系的に教えてもらわずに自己流でできるようになる訳ないだろといつも思う 設定?
ああ、原作者の采配でどんな無茶苦茶な論理でもなろ主に都合よく進むことですか? >>654
魔力トレーニングじゃなくて生まれた時から無限の魔力源に繋がってるとかでもいいのに何故かそうはしないんですよね
まあ今上げた設定の元ネタである「少女になった全能」でも一度に取り出せる魔力の量は案外少ないものでしたが…… 転移転生してくるやつが日本人だけってのどうにかならんかね
海外の常識とかいろいろわからなくて不都合でるからやらんのだろうけども
転移者が複数いて、あなたも日本人?みたいな展開がなんか寒い
ついでに、過去にも転移者がごろごろいるのに、なろう主がくるまで大した発展してない事
さすなろするためだろうけど、過去転移者はあまり発展させない傾向にある それに関してはむしろ、
色んな国籍や人種出すと面倒になりそうだと創作界全体が萎縮するくらい、
ポリコレ棒振り回して暴れまくる奴らにイラつく 前に日本人から中国人西洋人と色々転生だか召喚されてくる話読んだことあるな。
中国人がなんか強かった気がする……。 >>658
それに関しちゃ、ハリウッドも
原作が日本だろうがインドだろうが、全部アメリカ人の主人公に置き換えてるし
自国民を主人公にして感情移入しやすくするのは万国で通用する王道方程式だぞ
ジャンプだって9割9分は日本人の少年(たまに少女)が主人公だし もっともその「王道方程式」で作られた、ハリウッド版ドラゴンボールを見れば解るように
自国民にすりゃいいってもんじゃねえだろ・・ってのも確かに真理ではあるので
>>658の言うことも一理はあるのだが・・ あるナーロッパの王国で自身はとある辺境の伯爵家嫡男で
色々紆余曲折で結果論で功績上げて爵位を得たころから
王都の法服貴族たちからの有形無形の大妨害を連続で喰らうわけだが
国内の因習法でフェーデ禁止!なとこでどうしても物理的に殲滅したい場合って
一体どうすればいい? そりゃ自分でフェーデ制度作る他ねーんちゃうの?
因習は破るためにあるもの、みたいな理屈で。 ハリウッドは主人公は皆アメリカ人、まではいいんだが、黒人登場させろアジア人は云々、
それを破るとリアルリンチ喰らうくらいには、日本以上に面倒臭い状態になってるらしい。 中国人の心境とかアメリカ人の心境とかわからないからじゃないの
こういう時どう考えるとか、それっぽいのだと薄っぺらいし
多分今時HAHAHA〜みたいのは流行らなさそうだし >>664
辺境の独立
習慣を無視
大義名分を得て叩く なろう系は主人公=読者で読者様をいかに接待するかが大事なんだからアメリカンにされても困るだろ >>668
やっぱそれしか無いよな
ある騒動記は王家に気を使ってんのか余り破壊的な事全然しなかったからな >>664
似たようなことやった国がヨーロッパにもあるな
辺境伯が帝国外のプロシア地方を手に入れて
さらに帝室に軍と金を提供することで対価として王号
遂にはドイツ統一の主導権を確保。オーストリアをドイツから追い出す
ふつーの読者を欺く程度なら別の君主を戴くか
物語的なら王国外の小国を無双するか姫ごと落とす
そして自分の領地を征服して堂々と王家に宣戦布告 封建社会で御恩なしに奉公する必要ないしな
中央が余計なことするなら他のとこにつくか独立するかでいい >>664
ああ、書き忘れていた
とうの国王は状況を知ってはいるが試練を与えるつもりで基本見て見ぬふりのお花畑 そもそも辺境伯みたいな地位って
国境のすぐ先に強敵が居るから置かれる地位
田舎で貧乏だから土地だけ広いんとちゃうんやで
となるとやることは一つよ
眼の前の超大国に単独で攻め入って従わせる
そっちの王位に付いてからビビる奴らにざまぁして回れば良い 法衣貴族って中央の官僚みたいなもんだしそいつらが仕掛けてきた時点で
王が知ってても知ってなくても関係なく隣国に鞍替えする
辺境伯クラスの大物に対して最低限の配慮すらしない国とかゴミ まー結局はファンタジー世界の話なんだから「その世界では辺境伯は田舎者扱いなんです」って言われたらそのとおりなんだけどね >658
なろうに
異世界召喚され召喚した神の命令に従い暴れてたアメリカ人に
「ここは召喚したのは異世界の神だ お前もうキリスト教の天国に行けないんだぜ」
と告げて絶望させた主人公が居たような気がした >>666
黒人親友「ここは俺に任せて先に行け!」
プエルトリカン茶肌当て馬女「なろーしゅ、行って…アンタのこと、好きだった…いいよね…最期くらい…」
なろーしゅ「ニガー、雑種女、お前たちのことは忘れないぜ!」
アングロサクソンヒロイン「くたばったモブたちの分まで幸せになりましょうなろーしゅ…」 >>666
スターウォーズep1も白人だらけなのがケチ付けられてるとか
一介のアジアンとしては白人だらけでも一向に構わんのだが >>666
信長が宣教師に貰った黒人、弥助の映画が制作中だけど
黒人の意識高い系製作陣が弥助は戦士として日本に来た。奴隷というのは白人のでっち上げ
信長に肌を洗うように命じられた話しも白人が創作した黒人を中傷するでっち上げ
とか言い出して侍に尊敬される黒人戦士として全力で美化してるみたい。
ホワイトウォッシュのブラック版。イエローは最下層扱いか…… SF小説の金字塔『宇宙の戦士』を原作にしつつ
シャレにならないほどの、アメリカ文化に対する風刺をねじ込んだ迷作
『スターシップトゥルーパー』はまじで>>678です(笑) >>682
某マイケルとか某国防長官とか
かなりアングラな薬物で肌を漂白してたろ?
あれぐらいカネと気合い入れたら準白人扱い 外国人侍なら弥助よりも三浦按針の方が歴史ものとして面白そうだけどなぁ >>684
某マイケルってマイケル・ジャクソン?
あれ無責任な日本メディアがデマ流してたそうだけど、
実際はそういう病気だったはず。 >>688
自分の足で確認したのか?
つまり、わからんということだ
真実は常に闇の中! 身体は大人、頭脳は子猫! 何いってんだこいつ……。
知らないなら知らなかったと言うだけで終わる話やん。 >>684
マイケルのは白斑って病気だぞ
途中までファンデで隠してたけど隠しきれなくなって諦めた
因みにもう死んだけど日本だと森光子が同じ病気だった あの整形オバケがそっちに手を出してないって方が無理あるよな マイケルは複雑すぎて何がほんとうで嘘なのかわからん状態というか
いまだになんで死んだのかすらハッキリとしてないし… >>666
そうやってあんまりモノ知らないのに中途半端な知識でドヤるなよ。ナローシュか。
ホワイトウォッシュくらいはネットで簡単に調べられるだろ。
まずは映画、テレビ業界が「キャストとしての白人優遇」をしていた歴史が前提にあって、
その上で例えば原作ではアジア人や黒人だった役を白人にしたり、
ブラックフェイスのように黒人の役をコントみたいな黒塗りメイクで滑稽に白人が演じたり
していたことへの批判から、
「理由もなく白人中心にキャスティングしたり、作品世界内で不公正に白人優遇にする不均衡さ」
が批判されてんだよ。
現実にアジア人差別や黒人差別、同性愛差別が蔓延してんのに、何で映画やドラマでも
「白人を格好良く描くための踏み台」にされたり、不当に馬鹿にされたり、
古臭くて侮蔑的なステロタイプで描かれなきゃいけないんだ、と。
ちょっと例えとしては不足してるけど、例えば
「全国から優秀な生徒を集めた学園のドラマ」という設定になってるのに、
何故か全員東京出身のキャラで、他の都道府県出身のキャラを侮辱的に馬鹿にして描き、
それらを東京出身のキャラが延々ザマァしてマウントするような話が批判されるよーなもの。 >>658
GTAなギャングウォーなアメリカと、Falloutなヌカっと爽やかなアメリカと、
ついでにキングオブロックなアメリカから異世界転生した奴らも居た。 >>696
現状はそこから更に話が進んで「優秀な生徒を集めた学園のドラマであるのなら、全ての都道府県から最低1人ずつ登場させなければならず、群馬出身のキャラの扱いを悪くしてはならない」となってるわけだ >>696
ここ10年くらい前から黒人特別採用枠みたいなものができて学歴やキャリアが一緒だった場合に、
無条件で黒人を採用する事例が出てきてそれが逆差別だって話も出てきている
あとはLGBTなどのリベラルもマイノリティを理由に弱者の権利を振りかざしているのも話題になりつつある >>698
大阪出身「カンサイ人はケチちゃうで! ウチが個人的にケチなんや!」 >>696
そのカウンター措置が行き過ぎてるのも知らずに長々と語るのはどうかと
コンテンツが政治に気を使いすぎなんだよ 金持ち黒人が殺人で捕まって、証拠が揃ってるから有罪確実だったのに弁護士が話を人種差別にすり替えて無罪にしたこともあるからな
今じゃ人種差別はむしろ武器になる 異世界の差別偏見事情もわからんまま動くとか危険だよな?
来日して在日差別されてる!って脊髄反射する欧米人いたらどーよ?
もしくは諸外国で日本人は最低だと風潮するような鳩山的なことするナローシュとか なろう系の場合はネトウヨ向けに書いた方が受けるっしょ
実際そんなのが書籍化までされてるし >>612
中身がガキなのはよくいるしありじゃね?
リーマンやっていてその想像力のなさはどーなのよというのはエエエとなるけどさ 交雑可能なら人種問題で済むかもしれないけど
そうじゃなかったら自種族とニッチを取り合う別の生き物ってことになる
文明や時代が進んで相互理解が深まれば妥協点が見出せるかもしれないけど
そうでない場合はモンスター扱いでむしろ殺すことが推奨されるだろうなあ 自然界でも種が違くても共生できてるでしょ
ヒトとドワーフ、エルフらへんは共生社会になってるのでは?
ゴブリン、オークなんかも繁殖できるなら同じ種なのかも むしろパヨクの過剰反応っぷりが物凄いw
無関係の声優にまで殺害予告するなんてちょっとキチガイが過ぎるw
さすがに商売でこんなキチガイ連中に関わりたくないだろw
https://togetter.com/li/1234659 ドワーフ 鍛冶を好む山岳民族、下流に鉱毒をばらまき強力な武器を用い武田する
エルフ 森を独占する害獣 こいつらがいると燃料確保が厳しくなる、豚も飼えなくなる
駆除対象の害獣では。 >>702
tbsかなんかの在日ワク入社のキムビッチが
「在日は武器ニダ!」とかほざく動画があったな 異種族から見た猿人族評価なぁ
ハイゴブリン増えすぎ気持ち悪ってあたりでは。 >>698>>699>>701
だからおまえ等の言ってることって、どんな事例にもふれ幅はある、てだけの一部の極端な事例を持ってきて、
針小棒大に「これこそ逆差別だ!」てだけなの。上っ面のネット情報だけで、歴史も実状も何もふまえてない。
痴漢被害が大量にある、という前提を無視して、一部の誤認を持ち出して「痴漢冤罪がー!」「女性専用車両は男性差別ー!」
とがなり立ててるインセルそのもの。
インセルそのもの、てことはつまりナローシュそのものでありなろう錯者そのもの。 アメリカはちょっと前までチャンネルの分化が行われていて、白人しか出てこない番組とか結構あったのよ
黒人を悪い役で出してた反動でじゃあ出さなきゃいいなみたいな
まあ、住み分けだった訳だが、それも良くないという感じで黒人(優良なアメリカ市民として)の枠を用意するようになった話
黒人系の悪人を出す場合は良い黒人役も用意する様に注意する アメリカの黒人男性の1/6が塀の中で1/3が一度は逮捕される
なんて時代もあったからなー
今も黒人男性の犯罪率が極端に高いのは変わらん
けど人種別データを出すのは差別だってリベラル的な意見が通る
そりゃトランプも勝つわw トランプが勝ったのは対立候補のクリントンの方がもっとアメリカ国民に嫌われてたからで、自党からも離反が出たくらいなんだよ
日本では何故かヒラリーがパーフェクトレディみたいな感じで報道されてるけど、ウォール街は金持ちの犬って言われてそいつらと反目してるトランプのがマシみたいな流れがあった また大罪出てきたわ
聖書モチーフの話ならともかく、何でいきなりぶっ込んでくるんだ >>715
アファーマティブ・アクションという新たな差別の温床
女という理由で採点を厳しくして医大を落とすと大問題だという一方で
白人という理由で採点を厳しくして名門大学を落とすのは素晴らしいという
こんな政策が2、3世代続くと白黒双方が差別の被害者として振る舞うカオスな世界になりそう。
スレタイに沿って
アイコンに深い意味がないのはわかってるけど
ナロタジーに黒人がでてこないのと貴族のドイツっぽい名前は
バカの一つ覚えだとおもう。 >>719
違うんだよなあ
赤道に近くエネルギー照射量の多い地域はモンスターが強い
肌の黒い人種・種族はとっくに全滅
エルフは寒帯に適合して肌が白くて背が高い
黒人なんかが出ないのは常識 「あなたのおっしゃる常識ってどこの世界のことかしら?」 「常識?成人するまでに集めた偏見のコレクションのことかね?」 >>713
都合の悪い事例をレアケースとして突っ返すのはなろう系並みのご都合主義だなぁ
痴漢にしたって冤罪の深刻さを軽く見過ぎだしな
「それでもボクはやってない」を観ると良いよ >>721
寧ろモンスターとの生存競争に勝ち抜いたライフコッドの住民みたいなのがゴロゴロしているかもしれんぞ その結果として見た目が人間離れしてしまって人間カウントされなくなるのか >>715
その中に不当逮捕やら金なくて弁護士雇えず本来示談や不起訴で済むはずのやつがいくら混じってんですかねぇ…… >>703
なろうでそういう作品なかったっけ?
異世界召喚されたチート能力もちが、
平和な帝国に対して奴隷制度があるからとか帝政だからといってそのチート能力で暴れまくられるので、
あえて帝国全体で悪の帝国としてふるまってチート能力者を満足させて被害を最小限にするとかいうやつ そのあらすじを見てる限り、突っかかる方も頭おかしいが、
帝国側の解決方法も、なんか頭おかしいな。どうしてそうなった。てかそれ、被害小さくなるか?煽ってるだけじゃね? >>693
終わってんなぁ、あんた……。
こんな程度の人久しぶりにみたわ。 >>729
突っかかる方は頭おかしい扱いだったね
帝国側の解決は相手のチート能力によってどうやってもかなわないから、
接待して満足させるという感じだったと思う
地方の小さな領主あたりに悪徳領主の真似事を命じて、
チート能力者が成敗して満足すれば被害はその時の一人で済むとか 白斑…【斑】まだら、ぶち
世界で五指に入るような芸人や権力者が
たまたまフルボディフルスキン白【斑】になる確率
確かに終わってんな、計算力と読解力w >>732
ああ、なるほど。それなら解る。スケープゴートは死ぬけど、どしても勝てない・話聞かない正義漢()
ならそれしかないな それ確か元ネタになるリアルの城塞都市があったはず
だから全部同じになるてきな 魔法攻撃がバンバンとぶナーロッパだと壁より塁を作って五稜郭みたいにした方が妥当な気がする。
けどイメージ優先で城壁設定なんやろなー このすばと盾は素材が同じなんだろう
他はモチーフが一緒か、パクったか 孫もおんなじに見えるけどな
こういう壁は中世の造りだけど五稜郭みたいな星形のは攻める方も守る方も大砲持ってることが前提の造りでルネサンス期のもの
こっちの方が中二ごころをくすぐられて個人的に好み
のぶの世界はあまり普及してないようだけど鉄砲があるようだしルネサンス初期っぽいんだよね古都だけに造りが古いのかまだ星形城塞都市は存在してないのか… よく主人公に対して貴族ですか?からの平民だよの流れ有るけど日本で参政権や選挙権持ってて高等教育も受けてるわけだし貴族と名乗って何ら差し支えない気がするんだが
そもそも確認のしようが無いんだから貴族と名乗っとけよと そりゃ無理があるだろ
貴族ってのは血統の系譜や家同士の繋がり、爵位や家紋などの身分情報がはっきり、かつ厳密な情報があるしすぐにボロが出るよ
仮に異世界で本物の貴族をやっていても、別の世界の貴族としては通用せんだろ
唯一やれるとしたら「他国の貴族」だな。この場合、「敵国ではないが、国交がなくて確かめようがない国」が存在するなら可能だが だからそもそも確認出来ないんだから血統も糞もないだろ
どうやって異世界の正確な情報握るんだよ
権威も権力も無い貴族とか平民と変わらんけど名乗るだけならタダだしバレる訳ないのに何故自分から立場を低くしようとするんだ? >>746
中世基準で言うなら平民には戸籍はなかったが貴族の情報は国で管理されてた
つまり門番とかは爵位のある家の家紋リストを持ってたので詐称しても速攻バレるんだよ
じゃないと宿とか店とかで詐称し放題だろうが。ちょっと考えれば解るだろ・・
だいたい貴族を詐称すること自体が重罪
田舎の方では希に貴族だと詐称した奴が詐欺をやってくパターンは実際あったらしいが 現地の制度やレベルにもよるが
国交がない遠国の貴族か騎士階級の縁者くらいが違和感がないんじゃないか 8万枚の金貨とかが 「東方の島国の貴族」だったな。
ただ基本、「確認できないほど遠方の国の貴族」を貴族として扱ってくれるかどうかは、相手次第だからなぁ
他国の使者とかなら、旗とか国章の入った身分証明を持ってないと門番や衛兵は通さないし(それが仕事だから)
自国の爵位持ちと違って、何もなしで、貴族扱いする「義務」がそもそもないんだよ 地方のモンスター銀座で大暴れして本拠をでっち上げて「伯爵」を名乗れば辺境伯(候爵)にはすぐなれるイメジ。
(○○銀座という言葉も古くなり申した)
ぁゃιぃ出自はだいたい男爵か伯爵名乗ってけ的な。 門番が黙るほどの個人的・集団的武力を持てばワンチャン。
そういやヒストリエのフィリッポス大王は武力示威して門を中から開けさせていたなあ。 貴族です、なんてのは武芸を教えてくれとか言われたら殆どが詰みそうな嘘だよね
まあそっちは剣道や合気道でもやってりゃ型教えて誤魔化せそうだけど
もっとやべーのは文芸で、催し物で劇をやるからこの古典の解釈間違ってないか教えてくれとか言われたら絶対にバレるよね 国交、つまり後ろ盾がないから侮る のではなく、平民だから、という理由でマウントする現地貴族が多い。
国家主権をもつ現代日本人は、名目上 中世の木っ端貴族より高等だろ。 >751
「物量」で貴族が悶着を黙らせるパターンは当然あったよ
「数十人の護衛を引き連れた貴族(?)」が身分を確認できないからと言ってゴネてたら普通に力押しで衛兵殺されるからな
もちろん、それで通した場合は、領主なんかに報せが速攻行くから、仮に嘘なら即バレる >>753
そりゃ木っ端貴族なんてどこの国も平民よりマシかどうかって程度の連中じゃん 状況明示しなかった俺も悪いけど何で異世界人ってバレてない前提なの?
異世界の情報云々言ってんだから相手もこっちが異世界人って分かってる前提に決まってんだろ
異世界の情報知る事が主人公からの情報以外存在しないなら貴族って否定出来ないよねだから名乗っても問題なく無いっての間違ってる? ところがどっこい、偽の貴族なんて山程いた
だって誰も顔を知らないのだもの
貴賤を振り分けたのは教養と振る舞い
今のイギリスでもそうだけど、貴族と農民は言語が違う
日本の宮廷のまろ言葉をイメージすれば良い
あれをマスターして古今和歌に通じれば貴族のふりが出来る
ちなみに、中世の庶民は教会が管理する戸籍があるよw リアル中世でも時期や場所によってはガバいって次元じゃねーぞ
ということもあったんでナーロッパなら問題ないやろ
つうか日本人でも江戸時代の終わりまでに苗字帯刀を許されてた連中は騎士の末裔と言ってもいいんじゃないか
官位を持ってたら貴族の一族でも つまりまぁ、貴族と名乗る場合、家名を聞かれるし、家紋を持ってないと、詐称とされてお縄になる
「国交がない国の貴族は、貴族として扱われない公算が高い」ので、そもそも衛兵などに名乗っても意味がない
その場合、「話がわかる相手のところまで行ってから ”実は私は某国の貴族だ” と名乗る」ことになる
他国の貴族でも、その国で身分が高い相手に後ろ盾になってもらえれば、
以後その国でも貴族として扱われる、って言うのがだいたい中世の流れ
貴族は、明確に平民より身分チェックが厳しくなるし、チェックする側も情報を持ってるので
平民と名乗る方が色々と簡単にすむのは確か。平民は戸籍がないんだから、当然「紛れる」ことがたやすい >>758
だから「時期や場所による」んだよ。その場所でしばらく生きていくつもりなら、貴族なんて名乗ったらスゲー面倒な事になる。
相手が田舎の平民で、貴族のこととかなんて全然知らなきゃ通るってだけ。
現代で言うなら、「私は国会議員だ」とか詐称するのと同じようなもん
現代だって、国会議員の名前を全部なんて覚えてないからうまくやればその場限りの嘘なら通じるだろ?
そんだけの話。 なろうでは軽んじられているけども
中世ヨーロッパ社会にはヘラルドから更に専門化した紋章官と紋章院というのがあってね
同一主権領内に同一の紋章禁止なので、それをチェックして記録したり、敵対関係でも軍使を攻撃してはならないルールを利用して実際に謁見しに行ってお互いに顔見せ見聞も広げて、国内外の系譜の記録の保存なんかもしていた
そして複数の紋章官が解釈を話し合って系図や紋章継承として正しいかなのもチェックする様になっていたんだ
紋章所持者をチェックする役割もあったんだよ >>749
8万枚はむしろ貴族だとでも言わないとダメな様なもんを複数持ってたから関係が逆なのよ
国宝レベルの800万円の大粒真珠のネックレスとか、見たこともないしっかりした縫製の着物、見たこともない品々を持ち、明らかに見たこともない様な感じなのにしっかりと現地の言葉を流暢に話せる(これは異界渡り超生命体の基本能力)
なので、それらを確かめた者達はやんごとなき事を理解する
あんまり知らない人は小娘と軽んじる 自称貴族の成り上がりなら長靴を履いた猫という古典が… なんかいろいろと話がかみ合ってないような
異世界人と相手に知られた上で身分は?
という話と
正体不明だが真っ当な教育を受けた形跡がある、身分は?
というのと
だれやねん、おまえは、身分はなんや?
みたいな話がこんがらがってる >>764
悪いけど明確に君のミスだ。「決まってるんだろ」って言うなら、
前提を明示しなきゃ「異世界人だなんてバラしてない状況の話」だと普通に思うに「決まってる」
まず第一に、最初から「異世界人です」なんて主張してるパターンの方が圧倒的に少ないし、
正体を明かすにしても親しい人にとか、話が進んでからなんだろ?多くの場合。
そこで、自分が条件を提示してなかったことを踏まえて「自分のミスによる行き違いだった」、いや悪い悪いって言うなら解る。
それなら、和解して終わるが、なぜキレまくる?
>>743に 「主人公が異世界人だと明かしてる場合に貴族と名乗る」 だとか1ミリでも書いてあるだろうか?
自分が明記してなくても、自分の都合がいい方に、勝手に相手がくみ取ってくれるに「決まってる」と?悪いが君は幼稚すぎる 8万枚は平民って言っても嘘やろみたいになる状況なんで
輝く純白のドレス、煌めくエナメルの靴。首には値段も判らぬ大粒の真珠のネックレスを身に付けてしっかりとしたマナーも学んでる様なもんが出てきたんで、疑う意味がない
大粒の真珠のネックレスはボーゼスなんか騙しても意味がない様な格上な代物(養殖が進化した現代でも130万円の高級グレード品なので養殖しらん世界だと馬鹿高い[のが通用する世界])だった
そして、最初は東方から来たとしか伝えてなくて、さりげなく家名をチラつかせただけ
さらにはこんな遠方で身分も何もございませんとやって煽ってる
なのでアレは今回の例からかなり逸脱してる例かな
相手がそうでる様に段階を踏んで煽ってるし、貴族じゃないと無理ぃみたいになってる
しかも国宝レベルの物を買える値段で譲るとか言ってる相手なんで なお、仮に奪い取るをやろうとしたなら、ミツハはワープして逃げるだけなんで当たりが出るまで繰り返すだけだろうね
ただし、あの作品はミツハが武装したまま通されてたのはどうかと思ったが
有能執事しっかりしろw あの作品って、一国の貨幣を現地で消費せずに
地球に大量に持って行ってるけど
あの国の経済に影響ないのかね…? どの作品か知らんけど、中世の国家財政って
思ってるよりも財力ある
もちろん使ってる金の量が違うが
日本だって大奥に20万両とか言われてる
フランス王家の予算は金貨なら100万枚以上
中世ヴェネチアのダカット金貨は年間2〜300万枚が鋳造
マンサ一行でもやってくりゃ直ぐに埋まるだろ >>769
金貨の場合は本人が移動自由なんで資源を双方移動出来るから後で帳尻合わせられるだろうが
とんすき系とかはハッキリ言って希少資源の略奪装置だよなあ >>770
中世がなんで暗黒期に陥ったのかというと貨幣経済が一度破綻した挙げ句金枯渇に陥ったからでもある
金貨の再興がやたらと遅いのは金の延板を中東に支払って余裕なかったからというのもあって市中に貨幣として回す余裕が乏しかったし出回りも少数だった
新しい金山の開発やアメリカ侵略での金銀略奪で金貨が増えていく様になったそれ以後と勘違いしてるのでは
それに経済コア圏以外は物々交換とか地産地消がメインなんで経済圏はそんなに大きくもない
なろうみたいにあちこちに大金をストックしてるとかは実際だとない
貨幣自体が市場経済としてかなり貴重なものだったので
こういう理由で取引でも色々と工夫する必要もあった 中世ヨーロッパって一言でまとめられてるけど土地的にも時間的にも広大なんで一概にこうだと言えなくて、しばしばそれが議論のすれ違いの原因になるね >>773
貨幣についてはヨーロッパ広域でそんな感じで13世紀頃に地方でポツポツ金貨が小規模復活するも大規模とかないない >>770
とりあえず、大奥があった頃の日本は中世じゃなくて近世な トンスキは(嫌いじゃないけど)まじめに社会状況考察するような作品じゃないと思うがムコーダの周辺がデフレ起こしてないとしたら不自然なほどの溜め込みっぷりよなここんとこ寄付でばらまいてるようだけど
ネットスーパーへの支払いは異世界に消えるんだとしても稼ぎの何パーセントくらいだ?1パーセントもいかないんじゃないか ネットスーパーの価格と稼いでる額に差がつきすぎてるな もう魔力を貨幣&エネルギーとして魔石に貯める方式でええやん
カチッと合わせてクイックペイやで トンスキとか転スラとかみたいにキャラが立ってたら多少の違和感でもイラつかないな
1キャラ 2ストーリー 3設定 4ワードセンス
の順番かなやっぱり まあたまに中世ヨーロッパ「風」であることを忘れる人いるしな
タイムトラベルしたわけじゃないんだよと だからナーロッパとか言われてるわけだな
中世ヨーロッパ風でなろう主にどこまでも都合の良い世界 中世風なのに牧畜すらせず
狩猟採集生活 ←(魔物肉、薬草摘み)
それは中世ではなく縄文レベルだと >>776
とんすきがキライとかではないが、色々と突っ込みどころはある
犬にたまねぎとか味付け濃いもの食わせまくるとかは最初に聞くべきだった >>785
このすばですらちゃんとサンマを植えてたしな
小規模な田舎なら良いけど、大都市でそれ頼りじゃなあ >>785
リアルをそのまま持ち込めるわけでもない
魔物が頻出するなら牧畜とかやれんやろ
少数の狼ですら人里に下りてきたら牧畜被害が甚大で悪魔呼ばわりされんだぞ >>788
牧畜はガチガチに防衛をしてあるぞ
でないと狼や盗人に持っていかれるだろ
ダメな方のなろう系だとそもそも住民がどうやっていきてきたんだ?みたいな感じなのもあるけど 騎士団とか馬車とか出てくるんだからやってるんじゃないの? とんスキは設定がどうとかよりは主人公がひたすら流されるか振り回されるかで自分の意思とかなさそうなのがきつかった >>791
まあ、スイとかいないと終わってるよな感もしないでもない 前にこのスレだか設定議論スレだかで話題になったがトンスキは偉大なるマンネリ水戸黄門に似ているところがある
水戸黄門も一旦終わる前からイロイロ迷走してたしマンネリを維持するのも楽ではないが最後に印籠出してタンカきるトコ変えちゃったらもう水戸黄門ではあるまい
毎度同じことやってるだけじゃん!ってイラつくなら読まなきゃいいだけ
ツッコミどころは他にもあるぞ!というのはそりゃそうだろうがあそこまでいくとツッコむ方がアホに見える とんスキじゃないが転移転生系で現代人の味覚があるのに
塩とクズ野菜だけのスープを普通に食っているのはちょっと違和感ある
あれ試しに作って食ってみたが日本人の口には無理な料理だったぞ
正直言って固形コンソメは偉大だった さすがに「犬に玉ねぎ、濃い味は本人に確認しろ」はネタだろ?w
生姜焼きの匂いにつられて現れたのに、濃い味は…はないだろwww
そもそも犬の姿をしただけの「神の眷属」に
本気でペット物の感覚を持ち込むのは無理あるよw >>794
味付けの素がおもいっきり発達してるからな
逆をいうと初めて食べる人には塩とは違う意味で濃すぎる筈なんだが何故かうまいうまいになるんだよな
中辛以上のカレーとか今でも食べれない人が結構いるんだが >>796
あとあと大丈夫なのか聞くんだよ
食ってから聞くのかよって突っ込まれたのはそのせい
これはペット飼ってる人にイラつかれる話だから作家の失態 >>798
それは主人公もイラついてる人も
「フェンリルとは最高神オーディーンをも飲み込む北欧神話の神の眷属」
と知らないからでしょ?w
「フェンリル」だって言ってるのに、ど真ん中の神話を無視して
無理やり「ワンちゃん感覚」を持ち込むほうがどうかしてると思うぞw
俺はトンスキはスライムを愛でる作品だと思ってるからどうでもいいけど
さすがに重箱の隅過ぎて重箱からはみ出てるよw 主人公が神話知らずに犬だと認識してるからタマネギ大丈夫か聞いてンだろ
後で聞くなら最初に聞かなきゃならんだろ
読者の知識と主人公の知識は別もンだぞ >>799
主人公は犬科だって気づいてるし、ダメな事も知っていてやっちゃったんだよ
展開上話をおかしくしたのは作家でそこは言い逃れ出来ない >>800
>犬だと認識してるから
原作読んでないのがよくわかるレスだな
主人公は「魔物」だと認識してるけど?w
経験充分な護衛の冒険者パーティがビビりまくって固まる程の「神々しい魔物」に対して
「生姜焼きって味が濃いんだけど、犬のアナタに食べさせて大丈夫ですか?」
って最初に確認しろって?w >>802
犬の魔物だと認識してんじゃねーの
なんにせよ、すでに食べさせたものを後になって大丈夫か聞き直すという流れがアホなんだってことだよ とんスキって読んだことないんだけど、フェンリルって名前は誰が付けたの? >>794
普通に食ってるっていうか、不味くてしょうがないから日本食チートを始めるのがなろう標準違うん?
現代日本人ならクズ野菜の塩スープ不味くて食えんわカップラーメン食おうってできるが、それしか食うものがない異世界なんだろうし
食生活改善に関心のない転生者っていうと有名どころだと無職とナイツマ位しか思いつかないな >>803
「神々しい魔物」の部分だけは絶対にガン無視ってw
まあ確かにそこを読んでることがバレたらイラつけないもんなw
経験充分な冒険者パーティが固まるくらいビビってる魔物に対して
「生姜焼きって味が濃いですけど、大丈夫ですか?」
といういつでも冷静な主人公じゃないと許さない感じ?
しかも犬じゃなくて狼だろ?
勝手に犬にするなってw
狼の生態や食生活を詳しく知ってる異世界転生者って方が無理ありまくりだよw
今度は?
「犬も狼も同じだ!」って?
猪と豚を一緒にするようなもんだぞw 神々しいと魔物って単語、なんかファンタジーの様式からすると相反してね?
神々しさを感じる時点で魔物呼ばわりはしないんじゃないの? >>806
神々しいかどうかは流れの矛盾に関係しない部分だからだろ
神々しさを感じて確認しなかったなら、なんで後々確認したのって話だし
>>807
神物って言葉はないしなー
……商業作品で「魔法ってなんだよ、神法と呼べ」みたいなこといってた神様魔法使いとこ居た気がする >>808
語彙力死んでますね?
神獣だの精霊だのそれっぽいカテゴライズは出来るだろうに 神法の話題に繋げるための前降りだと理解してほしかった 北欧神話に出てくるフェンリルとらこの物語に出てくる名前だけ「フェンリル」を同一視するとか荒唐無稽にも程がある >>806
何でイラつかれてるか全く読み取れてないな
実はとんスキ読んでないでレスだけ読んで反応してない?
読んでれば何にイラつかれてるか理解できると思うけどな 大体の作品に言えるが、中世ヨーロッパなのに爵位の扱いは日本式な件。
【日本式】
爵位=家単位=家格。
特徴、功績や失敗で上がったり下がったり、土地が広がったり縮んだりする。
【ヨーロッパ式】
爵位=土地単位=土地の価値(税収)・重要性(軍事的)。
特徴、基本的に王族の傍系である公爵を除き、簡単に言えば行政区画。
一つの一族(貴族)で複数持つことが可能。功績によって国が管理する土地(爵位)を貰ったり、失敗によって土地(爵位)を取り上げられたりする。
また、開拓して広げたり発展させる事で爵位(土地の価値)が上がる事もある。
名乗る場合は一番上の爵位で名乗る。この辺りは将棋棋士を想像(○冠、保有タイトル名、永世タイトル名、段位の順)するのが理解しやすい……? >799
異世界でフェンリルに牛丼食わせて死なせてフェンリルスレイヤーになった話がなろうにあった
「異世界でフェンリルスレイヤーになった俺!!」 >>815
基本的にはそうだけど、ヨーロッパ式言うても国によって色々違うぞ?
土地持たない法衣貴族(官僚)とか軍事貴族(士官)とか。
後、領主だけど功績などが足らなくて爵位持ってなかったりとか(爵位がない→貴族院に所属できない→国政に関われない)。 上の方のレスのタマネギを何故かタマキンと誤読してて、とんスキ作者頭おかしいわと勝手に思ってました
現場からは以上です。 ヨーロッパ式、特にカトリック圏の爵位と領地を語るに
教会との関係は避けて通れない
何故フランスやオーストリアが軍事力で小国を次々に併呑しないか
疑問に思ったことあるだろ
わざわざ婚姻政策や継承戦争に打って出るには理由がある
土地は建前上神のもの、代理人たる教会の許しなしに法定相続人になれないんだよ〜 貴族階級を妬むヤバイ社会科歴史教師に
宮廷貴族:働きもせず給料だけもらって毎夜ダンスパーティーしている無能の穀潰し
こう教わったんだが? 貴族の家に生まれたのに冒険者になるのって、実家は恥かかないの? >>824
そういう文化なら良いんじゃね?
次男三男は冒険者になって大成するとかな。
冒険者から王様になった国だったら冒険者ドリームみたいなのがあるとか。 設定によるんじゃね?
まあリアル基準でも長男と予備の次男はともかく、三男以降は家の荷物だし特に問題ないと思うよ
冒険者が卑賤業だと認識されてたら貴族的に厳しいだろうけど
そうでないなら放浪騎士やるみたいなもんじゃないかな ちょっと前の日本だと
「芸人になるだと?! あんな河原乞食になる奴はウチの子じゃねぇ、勘当だ!」
だが同時期のアメリカだと
「へぇ? サーカスで空中ブランコやってるんだ、スターじゃないか、あこがれるよ!」
社会や価値観にもよるな、まちまちだよ 職業の貴賤はその世界の文化によるとしか
冒険者が尊い仕事とされる世界もあればただのゴロツキと思われてる世界もあるだろう >>824
騎士が武者修行の旅に出るってのは物語としてよくあるから、
その武者修行に相当するのが冒険者としての活動になるだけじゃないだろうか? 「やあやあ我こそは放浪騎士なり!
この橋を渡りたければフトコロの物を置いて行ってもらおうか!」
騎士の武者修行って、コレやろ? なんかつい最近どっかで書いたけどグリムあたりの童話にやたら王子様が出てくるのは領地を継げない三男坊とかが武者修行兼婿入り先探しでうろついてたかららしいぞ
そのあたりのお話の王国の人口はどんなに多くても10万人単位だと思うが >>812
ジャーマン!
葉山宏治て何してるんだろ? >>832
最近だとスパロボの楽曲作ってたみたいだがそれも4〜5年前だから最近の動向はわからん >>833
その人騎士階級じゃなくて聖職者なんですけど >>824
跡継ぎの長男じゃない次男以降は基本的に長男の予備で、結婚もできずに一族の労働力扱いだったり教会に入ったりしてた
偉い貴族の家で使用人として働いてる連中も、格下の貴族の次男坊以下が召し上げられたりしてる奴だったりするらしい 中世ヨーロッパは教皇から任命権を奪い取るのにかなり苦労した
それまでは難癖つけられたら即位を妨害されたからな
翻って、女神とかがガチでいて信じてる割には神殿や主教権力の低いよね…
打倒した後もない 異世界とはいえ事あるごとに強訴したり派閥同士で武力衝突して焼き討ちしあう宗教団体や、
キレて武装聖職者襲う王族や貴族出したら元ネタが分かりやすすぎて萎えそう そうかな?
割と神聖王国とか言って宗教国家があったり
教会は国をまたがって繋がっていたりとか見ると思う >>840
ガチでいるからこそ、聖職者がトップじゃなくて下働き状態なんじゃないだろうか
権力という意味でのパワーは本物の神が握っているから、教会やら神殿やらは独自の権力をふるえないって具合に >>842
そういうのがなんかふわふわしてるのよな
すぐにアスナロされたりあんまり敬意払われてないせいだろうけど さすなろだw
>>843
つまり、キリスト教徒達はいないと思ってたと? 腐ってないまともな宗教国家とか見たことない
アメリカは、ヨーロッパから逃亡した基地外カルトの国な
わかりやすく言うと、葬華が国外逃亡してカルト国家作ったカンジ 今の少林寺は映画『少林寺』の世界的大ヒットで復活させた「偽物」ではあるらしい。
少なくともハゲが山ほど集まって修行するシーンは映画から出てきたものではある。
中国の寺院は一度ならず廃滅の憂き目に遭ってるのが普通なんで……。 >>848
チベットとかアッバース朝アイユーブ朝辺りは割とまともでねぇの
というか近代以前は宗教が絡んでない国家とかほぼ無いぜ?
日本だって祭祀王として天皇が居たんだから >>827
少し昔だと「悪い子はサーカスに売っちまうよ!」がデフォだと聞いた。
ITのピエロがやたら怖いのはそういうベースがあるからなんだなあ。 芸人になるというわけでもなく、たけしのとこに潜り込んで飯食ってただけのやつとかいるし
そういうのよりかは目的意識があっていいんじゃないかなって思う DQN毒母親が
「これはアナタのためなのよ、この経験がアナタの糧になるのー」
とか言いながら、脅し、なだめすかし、騙して
娘をAV出演させる企画モノ母娘丼
昭和初期の親が娘を芸人にする時の覚悟は↑コレに近いものがある
あいマス? 愛娘をなんでわざわざ娼婦にするの? アナタ正気?! ぐらいw ハァイ、ジョージィなろう小説読んでる?おもしろい異世界転生作品が無料でたくさん読めるぞ アイドルヲタは脊椎反射でファビョるが
アイドル = 花魁 だと思えば…
収入も、社会的地位? も、あるんだが…って
せっかく異世界に〜ってコミカライズもしてるアレ
あそこまでネジをねじ切ると面白いよなw >>848
皇紀とか神の子孫の国とか言ってる島国とか、
確かに狂ってるな。 >856
「せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい」に出てくる
一神教の宗教国家「東の国」が 国民全員が信者な宗教国家なのにまともだったな セックス教団だけど あ、俺若い頃、中国仙道房中術の修行したぜ!
で、房中術の修行マニュアルがまたすごいんだ
「房中術の修行に必要になりますので、初潮をむかえた10代の生娘を【買ってきましょう】」
( ;´Д`) ??? >>847
信者達はいると思っているけど実際にはいないから、教団の上の方が権力を持つ
本当にいて本当に力を振るっているなら、教団は使いっ走りにしか過ぎないから実在する神が認めた範疇でしか権力がない >>861
お飾りの殿様の下で実権を握る家老くらいの権力はあって当然だと思うけど
ある程度実権持った殿様だっていちいちシモジモの扱いに口出しゃしないよ
末端の信者にまで気を配る慈悲深い上に細っけぇ神様だったらそもそも教団組織なんかいらんだろう リアルの教団組織は経典の解釈と布教
立法と行政を同時に握るほど強大なもの
リアルに神さまが居るとしても
取次役を独占すれば権力保てるな 別に聖職者を最下層にしたいならそういう世界を創ればいいし、上級選民にしたいならそういう世界を創ればいい
リアル知識はそのために使われるだけよ >>862
四文字神は一応その超細っけぇ神のはずなんだがな(なお慈悲深さ)
まあ初期キリスト教とかプロテスタントとかは大体そんな組織なんていらねぇムーブよ 敗残者がそんな組織いらねぇって言ってるだけで権力と結びついてこの世の春を謳歌するまでがセットだしなぁ 東からきた・・・、ずっと東に進むと一周回るんだが、馬鹿なのだろうか? >>867
流石にそれは重箱の隅すぎ
現代でだって現在地から見て東から来てればそういうだろ
ましてや地動説が普及してるかもわからない、事によると本当に大地が平らな異世界じゃ普通だろ 格闘技を広めたいと言っておいて重さと筋力が無いと勝てないアニメで女子供が無双するのはおかしい護身術は意味ない女性作家の格闘技描写は間違いだらけと強調するの、少なくとも女性はそれ聞いてやりたいと思うことは無いだろうな
護身術に関してだけは啓蒙の上では大事だからいいとしても、聞けば聞くほど格闘技やるメリット無くね? って気分になる
食事制限とかよく分かんない精神性とか格闘家やビルダーと付き合うの疲れそうだなとも 本来女子供が無双するのはおかしいからこそ創作で映えるんだよ
因果関係が逆 世界最強求めて男女混合でやるわけでもないし
女子で格闘やりたい人がやればええやろ
クソザコナメクジ界の世界最強は男とかやってもそこらの野生動物の雌に手も足も出ず食われて死ぬんだから 普通のおじさんがピューマを素手で絞め殺したり空手家爺ちゃんが熊を撃退した話なんかを聞いてると、ネットでたまに聞く「人間は日本刀を持ってやっと家猫と同等」ってどこのバカが言い出したのかなって思う ナローシュが色んなリアル知識の悪口言えるくらいには詳しいのに小説では妄想空想の類で活かそうとしないのは
「それを調べすぎてしまった故にめっちゃ汚くて穢れたところまで見えてしまってバカバカしくなったので創作に反映しなくなっただけ」っていうところあるんじゃないかなあと思う
宗教は内ゲバ上等権力闘争上等で平和?慈愛?なにそれって歴史があるし、ナローシュ大好き和弓や日本刀も、質が悪い素材でどうにかして高性能を求めた結果、扱いも異常なまでに難しいし手入れもありえないほど煩雑だし、オマケにコストもバカ高いって負の側面があるわけで
そこらへんやっぱ受け入れられるかられないかなんだろうな もう日本sageの話は>>233-374でさんざんやったでしょお爺ちゃん
日本刀に親でも殺されたんですか?
大事な最後の締めがシンナーでもやってるのかってくらいラリってますよ やる気の動物を用意すること自体が難しいからな
肉の味を覚えて狩りに来てる動物とか死んでもいいから戦わせてくれと言っても取り合ってもらえるわけもなく
猫にはさすがに勝てるんじゃないかとは思うけど猟犬辺りからは無理だろうな 体重差や体格どうのという口で、遥かに軽量の動物には勝てないと言う 次のスレはIP表示付きにするか?
ずっと暴れる連中が酷いし。
ワッチョイだけじゃどうにもならん。 まあなろうに限らず関係ないところで政治や宗教や野球の話、それも中身が結構間違ってるとイラがくるよな 専ブラの設定でササクッテロ、ジグー、ドコグロ辺りはNGName登録、一括透明あぼーんでええやろ
無関係な人も巻き込むがそれはいわゆるコラテラルダメージというものに過ぎない
スレ健全化の為の致し方ない犠牲だ >>880
ふむ、ワッチョイありと無しの2つにわけるのはどうだろう? >>879
あいつら生まれながらにハンタースキルと自前の武器持ってるじゃん 牙や爪があっても首以外じゃ致命傷にならないし
きちんと訓練された猟犬とか大型じゃない限りは腕一本犠牲で押さえ締めて終わりな気がする >>861
異世界の教団もそんな感じだが
ただ、どう権威があるのかがボケボケ >>884
アンボイナとか体重100倍以上重い相手だろうが平気で殺せるから上手いこと嵌る毒がありゃ小さかろうがさほど関係無いな
多少は体格で毒の効きも変わるとはいえ
こういうの知ってると筋肉の能力だけでイキってる話がすごく虚しく思えてくる
あと適者生存=弱肉強食としてる話は凄いムカつく
商業でもままあるけど、現代生物学は遺伝適応度を元に考えることが多いから最強のプレデターだろうが子孫残す前に事故死でもしたら失敗扱い、最弱だろうが子孫繁栄してたら成功扱いだからな
サバイバルオブザラッキエスト、運が良いのがある意味最強ってくらい リアルゴッドがいれば神罰ミサイルの抑止力があるし
神聖魔法とかの奇跡があれば利権団体として強力になるし軍事との結びつきも強くなり相当な権力を得るだろう
権威なんてのは回復魔法で不死身の僧兵がメイスで殴ってやれば付いてくる
神様が俺の奇跡を飯の種にすんじゃねぇと制限かけてきたり
俺の言うとおりにやれと干渉しまくってきたら使い走りの奴隷みたいなもんかもしれんが キリスト教徒も神罰や奇跡や死期の裁きとかで信者を操ってたよ 別に武器の優劣や向き不向きとかは関係ないだろ
俺はいいと思うぞ、ナローシュが和風武器に拘るの
だって、刀とか和弓ってデザイン的にやっぱり日本人が持ったら現代人でもかなり似合うように作られてるわけじゃん
異世界で着流しに刀差したり、胴鎧に脇差や強弓持てば日本人なら結構それなりに格好良くサマになるじゃん
ただでさえ前の世界ではニートだの底辺のオッサンとかしょうもない中小零細のサラリーマンとかが、しまむらのYシャツ姿みたいなのとかジャージ姿でさらに似合わない西洋風の武器持ったらバカにしか見えねーじゃん 結構な作品で神様からチート貰ってるし神様いる世界な筈なのに宗教あんま幅きかせて無いのも不思議なもんだな
ガッツリ国教指定されてたり政治に口出ししまくったりと全盛期キリスト教以上になってそうなもんだが あんだけデカくて強かった恐竜よりもちっこいネズミの方が生存には有利だしな >>894
種レベルで絶滅してるのは多いけどちょっと上の分類群レベルでの絶滅って現実だとほぼ無いよね
生き物は強い 法律や行政が整備されていて、警察がしっかりしているような先進国であれば格闘技もニーズや需要はあるだろうが
戦争が当たり前に身近にあって、全員が帯刀どころかフリントロックマスケットや弦張った弓矢背中に担いでいる戦闘状態の奴らが往来を行き来しても当たり前みたいなナーロッパで
格闘技で成り上がるぜ!とか言ったらただのガイジだろ、時と場所考えないからそんな話になるんだよ どうして、異世界転生者は揃いも揃ってオセロ(リバーシ)を広めようとするのか 人間が認識やら発見やらしてないだけで結構な数が絶滅してるんでないか
先行種族とか P-T境界でも5%が生きてたっつーんだから、どんだけしぶといんだよっていう >>883
話をすり替えんな。
暴れる連中が多いからIPで厳しくするのになんで甘い方向に持っていく? >>896
馬は人類に見出だされなかったら確実に絶滅してたな
マイナーチェンジこそすれど、種としての分派は殆どされなかった >>902
シマウマ「マジで?」
野生馬が居なくなったというのは手綱や鞍の技術が発達してみんな人間の支配下に組み込まれただけだったり
蹄鉄が蔓延するのも11-13世紀頃で、元々湿地地盤に暮らしていたヨーロッパ系の馬の蹄を万能タイプにするべく強化保護した
便利すぎたのが原因で、野獣にどうこうではなかったりする
良く瞬間最大速度で負けるとかあるけど、隙を突かないと普通に持久力と平均速度で逃げられる
鹿も熊にはなかなか捕まらないので生きてられたライバルは狼や虎 よかった、野生の暴れ馬から少女を助けて物語を始めても問題ないんだね >>899
種やそれに属する個体レベルだと95%消滅の大量死はあるが綱レベルだと消えたやつはほぼ居ないんでないかな
エディアカラ動物群やバージェス動物群もかつては類縁不明だの言われてたけど現在では現生の生物との類縁が強いという説が有力だ ハーレムもの主人公が童貞臭いのは
やっぱり作者が童貞だからなのかな? VRゲームみたいな異世界転生で魔王を倒したら、
現実に戻ってきて本当にVRでしたーってのは無いのかな?w 実際にやったら代紋Take2の最終評価みたいなことになるのでは 引きこもりやニートがクソみたいな世界に帰還しちゃったらバッドエンドやないかと。 スターオーシャンが3でVRの世界だと判明して、
1と2の世界もVRの出来事でした、ってやってファンからすごい反発食らってたな… >>898
最初に誰が流行らせたか…だわ オレ的には「本好き」が最初かな ハンバーグと水汲みポンプも本好きに出てたな
因みになろうで異世界転生の一番古いのはトラック転生だったw >>908
乙女ゲー転生もので実はVRでしたオチはそれなりにある >>892
神様が国民全員にスキルを与えている世界なら、
すでに国王から奴隷まで国民全員が信徒みたいなものでは?
そして神からスキルをもらっているから、
他の人間が神がどうのって言ったところでそれが何ってしかならないんじゃないかなぁ 人格だけコピーして移住可能な他の惑星にファックスみたいに送る奴はあったな
ネタバレは最初にやってたが、もっと引っ張っても良かったんじゃねーかと >>915
竹本泉のスペオペ設定だと、惑星毎丸ごとコピーして余所の恒星系に置きまくってたな。
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そういう稀な例を持ってきて「俺だって本気出せばピューマを絞め殺せる」とか思っちゃう系?
そう言うのがネットニュースになるのは、ごく稀なことが起きたからなんやで? 異世界転生したと思ったら実はリアルなVRゲームで気づいたら道路に飛び出していてトラックにはねられて異世界転生 デスゲームで死んだと思ってたら俺の人格パターンを惑星開発に使ってるんだと思ってたのに惑星開発シミュレーションでvrだったので盗んだAIBOで走り出したらトラックに轢かれて転生した でも地味タイトルじゃブラバどころか、開かれもしないんですよね? >>918
なんで世界中の猟師が肩とか足の付け根に当たったら人間サイズならちぎれ飛ぶような破壊力の猟銃で30mくらいまで接近して大型動物狩猟してるのかって話だよな
そして、銃を持てるお金がないとか製造技術がない東南アジアとかアフリカの狩猟民族が、なんで掠っただけで人間なら3分で泡拭いて倒れてくたばるような猛毒塗った槍や毒矢で大型動物狩猟してるのかって話だわな
イヌイットとかがサメやオヒョウ捕まえる時は、ライフルで頭ぶち抜いてトドメ刺して水揚げする理由は何でかって話だわな
ナローシュがいじめられっ子ににらまれたら過呼吸おこして蛇に丸呑みされるカエルみたいになるように、人間が熊や猛獣と戦うのなら、そんくらいやらないと勝てないくらい能力差があるからだって話である >>876
日本刀がバカにされてるのではなく
扱いや手入れが難しい日本刀をただでさえ人並み以下のカスみたいなのしかいないナローシュが選ぶミスマッチの理由がそのまま武器の欠点そのものに直結してしまうだけだろ?
緋村剣心が逆刃刀使ってたって、ゴルゴ13がM16で狙撃したってランボーが弓矢使ったって欠点が弱点に繋がんねえだろ?
だってこいつら普通に強いし経験も技術もあるし、欠点を知り尽くしてるわけじゃん >>902
ロバやシマウマもウマと同じウマ科ウマ属だぞ
>905
足のないエビだと思われてたのが「こいつイカじゃね?」ってなったり
トゲみたいな足と背中の触手と異様に丸い頭を持つと思われてたのが、
トゲは背中側で触手っぽいのが足と分かったうえに、
頭じゃなくて死体が潰れたときにケツから溢れた中身で本当の頭は逆だったってなったり
あの時代の生物の研究は経緯も含めて見るのが面白いな >>925
近接戦闘で勝てるとしても、必勝ではなくて痛手を負う恐れもあるなら、普通に安全策を取って遠距離から狩猟するだろうけどな TSって需要そんなにあるもんなんかいな
個人的にはどっち向きのTSも大嫌いで主人公やその周りにあったらまず読まないくらいだが どんな武器使っても使いこなせないのなら、使えるような運用で勝負するしかないというナローシュの考えは間違いではない
まあ、ナローシュクラスのスペックで銃とかボウガンとか弓矢とか刀とかで効果を上げるためには
・武装している相手を狙わない、強い奴が油断してるときとか非武装時に、後ろから奇襲で襲い掛かる
・というかそもそも日中で戦わない、夜相手が油断するのを待って罠をしかけたりしながら不意打ちで奇襲で襲い掛かる
・そして1対1で相手が油断して素手でもナローシュは負ける可能性があるので、相手より5倍の人数で武装して奇襲して攻める
これだけ守れば和弓だろうが日本刀だろうがそこら辺の棒きれだろうがナローシュでも勝てるし使いこなせるので、日本産の武器の欠点さえもカバーできる ロングソードや短弓の手入れが簡単だとでも思っているのだろうか… >>932
ポン刀みたいに斬るんじゃなくて、重さで潰すみたいなとこがあるから、
血脂を落として、錆止め(呉五五六)塗って、乾かすんじゃない?
刃がかけたり、芯がゆがんだら、鍛冶屋に持ってくとか >>930
使いこなしてる要素皆無でワロタw
例の内容は分かるけど、勝てる状況を作る事と武器を使いこなす事は別だろ
運用で勝負するしかないというナローシュの考えは間違いではない
ってそんなナローシュが一般みたいな書き方してミスリードさせるのやめーやw ササクッテロレ Spbb-+2x6=アウアウエー Sa52-Xzpzは
邪教憎悪マンなのでスルー推奨 >>936
武器使いこなすための努力はたとえ死んだってしたくないくらい努力嫌いな奴らしかいないんだから勝てる状況作ってカバーするしかないだろ
何か使えそうな武器につながりそうな特技があるわけでもない、テキトーに振り回したってぶっ飛ばせる筋力があるわけでもない、お銭稼げる能力や技能や知能があるわけでもない
あるのは性欲とリア充とエリートへの怨念と憎悪だけで、努力はしたくないがどうにかしてそいつらに勝ちたいとなると、そりゃもうテロ戦術しか選択肢がないだろ 後頭部に出来たたんこぶはヌンチャクを使いこなす為の努力の証 状況次第では少女のキックですら熊を撃退できるからな
キャンプ場で妹(小学生)がふざけてテントにもたれ掛かってるんだと思って
蹴りを入れたら熊だった、とか普段妹はお姉ちゃんに何されてるんだよ、と怖くなるわ 日本刀を手入れしてたら、異世界人が自分の剣に小麦粉すり付けてタンポポを振るようになりました。 実際には打ち粉なんてそんなしょっちゅう使わんけどな >>918
それでも刀持って猫と互角はさすがにないだろ…
そういう異世界なら気にしないけど 件のピューマは生後1年未満らしいから
子供が見た事ない獲物みてじゃれついたら殺されたという案件
保護者の大切さがよくわかるね 刀自体は優秀だが、それは時代としては優秀ってのと多機能、あとはメインでなくサブとしても有能という話なんで
異世界で魔剣とか神剣とかの地球で神話になってる素材とオーバーテクノロジーと魔法や奇跡や呪いで出来た武器からすると汎用武器に過ぎないって話だぞ でも猫を盾にさてたら攻撃出来ないやん?
つまり刀を持ってても猫様には勝てんのや…… あ、踏んだ。
立てるけどIPまで表示させなくていいのか?
俺は必要だと思うが返答なかったら普通このままの設定でたてる。
三分だけ時間をやろう。 あと、気になるのは日本刀の有利な突きからの横凪ぎで当たりさえすれば引き戻す時にレザー系や隙間が多い装備迄ならスッパリ斬れるっていう凶悪戦法があんまり使われない所だな
お前は日本刀でなくてもいいんじゃね?みたいな力任せの叩き切り多かったり
変幻自在に嫌らしい駆け引きしてくるのが日本刀だろうに
いつの間にかパックリ斬られるからエグい武器なんだが
鍔迫り合いからの変化もしないし日本刀使ってる意味薄い作品多い 日本の鎧は糸やらなんやらで日本刀のスライス対策してたとかなんとか
まあ、ヒマな人がなんか解説するだろう 実戦用の日本刀は叩き折られないように滅茶苦茶分厚くて切れ味より破壊力を重視してるハンマーみたいな武器だよ
切れ味重視の日本刀は美しいがそういうハンマーみたいな日本刀とぶつかると叩き折られるからあくまで観賞用でしかなかった >お前は日本刀でなくてもいいんじゃね?みたいな力任せの叩き切り多かったり
>変幻自在に嫌らしい駆け引きしてくるのが日本刀だろうに
あんま剣術詳しくないけど示現流とか力任せじゃなかったっけ
何十と流派があるわけだし別に駆け引きする剣術ばっかりじゃないんじゃね? >>923
えらく懐かしいモン持ってきなた。
それにしてもあのSFシリーズなのに、今風の萌絵とかになってないのか? 力任せじゃなくて全身の動きと剣自体の重心を使ってしっかり刃筋を立てながらぶん殴る武器よ、これは大抵の流派で同じ
つまり使い方自体に外国の刀剣とそこまで大きな違いは無い
でも反りがあるのと刃を鋭くしている場合が多いから戦法がちょっと変わってくる 小手先だけの剣術なんて力任せの殴打で撲殺されるんだよ
動いてる人間の鎧の隙間を精密に狙える達人とかは例外だろうけど 技量の伴って無い怪力持ちって確かに記録にも残るけどわりかし短命よ、防具っつっても動ける範囲の防御性能に過ぎないのに動きは硬直的で隙も大きい上にわざわざ消耗のでかい行動取るから
あと多少名前が知れたらそれなりの使い手や武芸に秀でた巨漢とかいう完全上位互換の相手に狙われるようになるから、そういうのに出会ったらまず勝てないし一騎討ち申し出られたらまず死ぬ 小手先どころかよほど熟達しててもパワー相手には苦戦するだろ 素手なら苦戦どころか体重が五割増しある筋骨隆々の相手にはほぼ勝ち目無いからな
階級分けされてる格闘技が多い理由がそれ >>955
美術用でなきゃ刃がないとでも思ってるのかなこの人は >>956
あれはむしろ一撃に全てをかけてる代物なのでそれはそれで別物 でも現実はともかくフィクションの中じゃ
体格差なんて一寸法師みたいになるのがオチだって
妥当過ぎても逆につまらないし >>964
真剣は切れ味がある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの鉄クズみてぇなもんだってのに何であのガキは? 100の筋肉を持つ細マッチョより
100の筋肉を持つデブの方が強い
重さ = 力 = パゥワァー! >>968
いや、流石にそれは自重に筋力のリソース奪われてますやん
ウドの大木になってしまう パワーっても人間の枠に押し込められてる限りドングリの背比べじゃねぇの
次スレ立てたがいいかな http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1560629401/
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part206
次スレ立てました
ワッチョイはあるがIP表示させる方法わからなかったんでこのスレの仕様そのままです
申し訳無いがIPスレが必要なら別に立てていただいてこちらは隔離所にでもしてください >>971
スレ立ておっつおっつ
事故で死んで異世界に転生したらイラつく小説の内容を改変できるチートを授けよう スレを立てれるだなんて
アナタただのニュービーじゃないわね! >>971
乙
IP追加は一行目のvを一個足して六個にする。 >>971
立て乙
肉の両面焼きを伝授してやろう
>>965
なーんでそういう嘘つくかね…
連中になんか恨みでもあんのかい 結局ここまでで分かったのは刀剣警察にも色んな流派があるって事だけ 示現流は中身は割と複雑だけど
「相手より早く振れば勝てる」
「もし避けられても反撃が来る前に連携技叩き込めば勝てる」
が基本理念だと思う 警察官がまた刺されて拳銃を奪われたらしい
勤務中の銃を所持した警官が油断してたとは考えにくいし
やはり接近戦では刃物の方が強い 高速振動する日本刀で刀身を使い捨てとかしてたら刀剣警察悶絶するかな 重傷者が出ている事件でまた不謹慎な…というツッコミはそれはそれとして
「こやつは怪しいかもしれない!警戒せねば!という緊張感を持って勤務にあたっていた警官の隙をついて襲撃成功」
というのと
「接近戦においては刃物の方が強いというのが証明された事件である」
というのとどっちが考えやすいかはまともな思考力とこの国で日常生活をおくっていればフツーに身に付く常識というか感覚を持っていれば明らかだと思うが
>>978に足りないのはどっちだ?両方か? 警察官はいつも気を張って警戒してるわけではないし
基本的に拳銃使うことは頭に入れてないからね >>982
大剣には型があった気がする。
メチャクチャに振り回してるように見えて実は利にかなった振り方とか、防御術とか。
なお、なろうではスキルの一言ですまされるか技巧には触れない模様。 方言と一緒で、傍流含めれば流派なんて数え切れんほどある
それは古今東西問わない >>960を踏んでスルーした>>978スカドラはスルー推奨 ちゃんと名前を冠した技術体系はないのかな
「示現」流
とか
「霞」流
とか
「中条」流
とか
とにかく武器の重量と筋肉ゴリ押しで勝てちゃうから技術を追求する必要がなかったのか
争いは集団戦で数に任せてボコるばかりで決闘みたいな個人戦は西洋じゃ存在しなかったのか
西洋剣術で「〇〇」流にあたるものって聞いたことないなそういえば
技術的には稚拙だったんじゃない?
それを補って余りある脳筋万能説が主流だったとか >>982
そらあるよ
むしろなんでないと思うんだよ 単に興味がないから知らんだけなんだろうけど
グレイブのなんちゃら流とか曲刀のなんちゃら流もあるんだろうな ガチで語るととんでもない長文になるからやめるけど、流派が少ないことは稚拙の逆
確かに日本が特殊だった部分もあるけど、それでもその例には漏れない
人を殺すことに終始すれば、結局使えるもんは限られちゃうからね
実際に無数の傍流の創意工夫は大半が無駄でしかなく
自然と淘汰されるか、源流に吸収されて断絶し、また別の人間が新たに立ち上げの繰り返し
残るのは長年掛けて無駄が少ない本物と、セールス能力が高かったものだけ つまり
剣術を技術として捉える発想がなかった と
大勢で わーー って突っ込んで
おりゃーー っと重い剣を叩きつける
関節や筋肉の事情で振り回しやすい動きはあるけど
別に他人が称賛し教えを請うような「達人の技術」レベルのものじゃなかった
ってことか 一応剣術書とかあるし、華奢な身体と女装ってハンデがあってほぼ不敗だったデオンくんちゃんみたいにテクニック系の極致みたいな例もあるけど
日本や中華以上に秘密主義だったんかなぁとは思う
あとイスラム圏の騎士ってくっそ強い印象あるけどあそこの剣術武術ってどうなってるんだろ
ブラックアフリカまで行くと逆に棒術槍術中心とはいえ多少は資料があるっぽいが ヨウツベで西洋剣の初見殺し技シリーズを実演してるの有ったし、単純に俺ら日本人が西洋剣術知らないだけなんじゃないか? >>991
そういうお前は
「そういえば今気づいたけど」は絶対に許さない
「前もってお犬様に玉ねぎや濃い味付けを食べさせてもいいかを伺わない異世界転生者はおかしい!」
とか言ってた動物愛護キチガイ君じゃん
なるほど、日本刀に親を殺された日本sageチョンはお前だったのかw
納得納得 で、西洋剣術の〇〇流は?w
>西洋には剣術の流派が何十もあるの?
↓
>そらあるよ
>むしろなんでないと思うんだよ
何十もある西洋剣術の流派を未だに一つも出せてないけどなんで?
やっぱり知ったかだった?
話が通じないのはどちらかな?w 貴族の家系にそれぞれ技術が伝承されてたぞ
軍事技術としての実用性が失われたあたりで一部がスポーツ剣術として発展、他は衰退し失伝
残ってるのもあるけどね、フロス・デュエラトールムなんかは文字として残されてるから失伝しなかった 話を逸らして流派の一つも紹介できない日本sageチョンの惨めな末路でした このスレッドは1000を超えました。
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