30代以上がラノベ作家を本気で目指すスレ14
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トライアルアンドエラーか、まあ伝わりゃどっちでもいいけど パソコン買って。一太郎買って
そのまま電撃大賞の募集要項にある一太郎の応募フォーマットをダウンロードする
それを開く。書き始める
たったそれだけで文庫見開きと同じ体裁の表示で書けるのに機械音痴もくそもなかろう >>502
本気の機械音痴はパソコンのファイル・フォルダの概念がまず理解できなかったりするから、電撃の募集要項たどり着いてテンプレDLできても保存場所がわからない
DLした日はその場で開くから問題なくても、翌日開こうとしてどうやっていいのかわからなくて躓くし、そこで投げ出す
そこまでの機械音痴は多くないと思うが、パソコンの基本のキができてないとそんな感じ 機械音痴はまずどのパソコンを買ったら良いのか辺りから悩み始めるらしいよ 今の一太郎は知らんけど
10年前の一太郎はマニュアル読んでもよくわからなかった
プリンターに用紙かまして
原稿用紙を作るのはいいが
文字がなぜはみ出るというね パソコン歴とっくに20年超えてるから機械音痴って言われるとちょっとイラってくるんだけど
未だにエクセルとか使いこなせないからまあそういわれてもしょうがねえのかなと
やっぱり仕事とかで日常的に使ってないと
遊びじゃあまり使わない機能だからな 今は電撃大賞のサイトに応募フォーマットなんて配布されてるのか
知らなかった。10年も立てば便利な時代にもなるよなあ。10年前はそんなのなかったよ
あとさすがにプリンターの使い方は昔からわかってる
わからなかったのは一太郎の使い方だ なぜ全部自分のことだと思いこんでイライラしちゃうんだい
どの人なのかはわからないけど、見た感じは>>490なのかな
一太郎って言い出したのがそこだし>>497とは違う(プリンターはわかる)んですよアピールしてるし
>>507を見ると後釣り宣言されそうでなんかマジレスしづらいしさあ >>499は偉そうでなんかいやだし
>>500みたいにガヤを入れられるのもなんかいやだけど
>>502はマジレスかつ馬鹿にはしてないし
>>503-504は502に対してであって別に490のことだとは言ってないし
仮にこれらのレスが個人あてだとしても、どちらかというと>>497宛てのほうがしっくりくるんだけど…
これじゃあ結局全部本当に507へのレスに見えてくるから不思議だ
そういう話書こうかな >>509
ちょっとイラってくるのは蚊に刺されたレベルのイラだから
できれば気にしないで欲しい
逆に気に障ったのであれば申し訳ないレベル 今は一太郎持ってないな
terapadで長らく横書き一辺倒でやってきたので書くのはずっとこれ
昔は一太郎今はWordで最後に文字数カウントと調整いれる 秀丸エディタ軽くていいぞ。マクロ入れれば桁折も文字数も出る。 Wordじゃだめだったんだ…。
やっぱり一太郎一択なんかな? 一太郎だと表記揺れや五時脱字も指摘してくれるしな。 プロでもWordはたくさんいるし
テキストや、横書きのフリーソフトも多数いる
一太郎は編集部がフォーマットとして日常的に使っているので互換性という意味で秀でているし校正時にもエラーが少ない。また本にした時の体裁で目視できる利点もある
だがその程度でしかない
よって基本的にどのソフトだろうが問題ない ありがとうございます!今度パソコン買うときに導入を検討してみます! 誤字脱字の検出は、一太郎というよりATOKの機能じゃないか?
ATOK単品ならまだしも、一太郎だと高すぎないか?
新規だと20000円〜40000円ぐらいかかりそうなんだが?
悩みどころではあるんだよ
書籍と同じフォーマットで書きたいというかさ
『これだけ書くと書籍で1ページ』
『この文字数、漢字で折り返し』
というのが、現実の書籍と一致していた方が執筆は確実に捗るだろうし
このスレにいる連中なら、少しはわかってもらえるよな?
句読点を使ったり三点リーダ、ダッシュを使った場合、行の折り返し位置はわりとずれる
何文字ってカウントじゃなく何ピクセルというカウントで折り返しがかかる印象
小説家になろうのサイトでもそうだし、リアルのライトノベルでもそう
一太郎がその辺りを >>502 が言ってる『電撃大賞用フォーマット』を利用することで調整してくれるなら
購入も視野に入ってくるのだけども、値段が高いのがネック 一太郎って数千円だろと思ったが、今年版は一万円からなのか
エディタソフトやWordと比較するとどれも一長一短あるぞ
細かい設定が面倒って人は一太郎導入で良いんじゃない?30代以上ってことで資金に余裕あるでしょ Amazonだと1万やね
アカデミック版は最近物によっては身分証遅れとかでうるさいから素直に特別優待版かな
ちゃんと調べてないけど一太郎の最新のは、確かスマホで開けるようにアプリ対応してるんだっけか
PCで書いた原稿をスマホで確認できるんはでかい
またWordならそんなアプリなくてもスマホで開けるわけだが
あと電撃フォーマットは、Wordと一太郎とオープンオフィスの3つ用意してくれてるから
無理に一太郎使わずともフォーマットは使えるよ なんか書籍版に合わせるというより
まずどういう形態が一番審査やってる奴に読みやすいのかが気になるは個人的には
だから売れっ子作家の使ってるツールは興味がある 「気になるは」という言葉が気になるわ。30代以上の作家志望としては…… ラノベなんて誤字日本語も怪しいレベルなのが多い印象があるんだけど
そこ拘るのかーうーん、確かに直さないといけないかもしれないな
倒置をやたら使う癖も直さないといけないかもしれない いや、このレベルの誤用はないだろ
拘るとかそういう問題じゃない。小学生レベルの文章ルールの話だ
あと大手は校閲部門通してる所が殆どだし誤字日本語も怪しいはないわ
どこの世界線だよ。ラノベを侮りすぎでしょ
そこは真摯に受け止めようぜ なるほど5chの書き込みですら誤字脱字日本語の間違いがないように普段から鍛錬を行ってるわけだ
ああ、これ皮肉とかじゃないんで一応
そういえばここまで書き込んで大昔厨房の頃
島田荘司のら抜き言葉殺人事件っていう小説を買って読んだのを思い出したわ
タイトルはふざけてるけどなかなか当時としては考えさせられる作品だったわ ごちゃんねるの書き込み関係なく「は」と「わ」を間違えることってある?
マジで音声入力以外でそんなんある!?
むしろ気をつけないと間違えてしまうようなレベルの事なんすかねこれ
ああ、これは普通に皮肉で罵倒です一応 そういえばついでに思い出したけど
青葉の事件のとき京アニのラノベ大賞は一次審査で日本語が怪しいレベルは跳ねられるって
ちょっと話題になったなー
数カ所くらいなら大目に見てくれるだろうけどそれ以上となると最後どころか3分の1すら読んですら
バイトに読んでもらえないかもしれないな
確かに気を付けないといけないね >>527
まず5chに書き込むときは
レスを読み返すとかしない
だから誤字脱字はしょっちゅう
最近はスマホ打ちが増えてキーボードで文章を打つ機会が減って余計
タイプミス等が増えた
さすがに気になるわを気になるはって日常的に書き込むほど池沼じゃないけど
最後の個人的にはの「は」に釣られてしまったんだろうな。自己分析するに。 >>529
3分の1すら読んですらバイトに読んで
流石に初稿クオリティが低すぎますって
やっぱり小説書いてる時に誤字脱字誤用が多いから普段のレスも悪文になってるんだと思う
このレベルの文章すら構築ミスしてるのはまずい
とにかく意識して直さないと >>530
深夜3時でクソ眠い
さすがに大目に見てくれ
まだ投稿する前にレスを読み返す癖をつければ直るあるいはミスは減るかもしれないが
なかなか長年の習性というのは簡単に直せるものではない
あと俺は5chを文章の鍛錬に使うつもりもないし >>522
誤用とかじゃなく、死語化した2ちゃんねる語だったと思われ。 やろうず。ふいんき。とかのアレな。
でもノリにノッてスラングとしてウェーイと使うならまだしも平常の文章で使うのは誤用だよ。
その文脈の中であえて使用してるなら「誤用とかでなく」になるけど。
むしろ「あそこで使ってたから誤用じゃない」はワードの乱用って気がするな。 涼野遊平かよw
他ラノベで作られた造語を自分の作品に流用しまくってるアホいるんだよな稀に 別スレで「〜だは」とか使ってた奴に指摘したら、今の高校ではこれが当たり前なんだよ!とかブチキレてたな ネタなのか区別がつかないのはギャグとして滑ってるということが分かりました >>535
ここで涼野遊平の名を見るとは
今思えばただネタが思いつかなかったんじゃねえの?と思ったり
転職先でも同じことやってんのかね 今の世の中、「誤用の指摘」って虚しいけどな。
今までどれだけ多くの言葉で、
「言葉は時代とともに変わるんだよ」「誤用厨」
とか言われてきたことか……
まあ、こっちは頑として「正しい言葉」を貫くだけだ。
どうせこんなの枝葉末節、ストーリーの面白さや
キャラの魅力には関係ない。もしも受賞した後に担当さんから、
世の流れに合わせて下さいと言われりゃ、誤字のように直すだけ。 意外とPC執筆派、公募派って多いんだな
俺はどっちも諦めたわ
以下、俺が体験した業界状況
よかったら参考にしてくれ
・重版は初動2週間で初版の5割消化、3ヶ月で10割消化が目安
・続刊は初動2週間で4割、3ヶ月で7割消化が必要
・公募作家は2作まではなんとかチャンスもらえる可能性あり
・WEB作家は1作ごとのつきあい
・公募の審査はかなり雑。コネや実績も影響する
・今のカドカワは編集部の権限が弱い。出版可否は編集局長以上がドライに数字で判断。中身なんて見ない
まあ皆頑張れ
一巻打ち切りで編集とも縁が切れた雑魚WEB作家だが、俺も次を掴むために仕込みしてる
チャンスをものにできるのは、人より多く行動に移した奴だけだ なんか精神的に余裕がないと自分の失敗談って語れないよね
>>541は本業がそれなりに上手く行ってるんだろうなと下世話ながら想像する
無職で後先ない作家が自分の失敗談を語ったりできないもの 10割は無理だぞ
そもそも配本できずそのまま倉庫に放置って本もあるからね
そして返本後に再度配本できないか検討したり云々で
結局のところ、重版はある水準の勢い超えたら実売部数に関係なくされる
というか最近だとそもそも売れてないのに重版してるの増えてきて意味がわからなくなってる
数回重版したシリーズが2巻後くらいにこのままだと打ち切りですってなんだそれって事が増えてきてる
続刊はちょっとレーベルによって違いすぎるからなんとも
ただ一昔前と違って最大手でも2巻までしか確定してないの多くて、なかなかシビアな状況が続いてる 確かに本出せるところまで行きつけるだけでも凄いことだよ
ちょっと大げさかもしれないが高校球児が甲子園に出ること並みに凄いことじゃないかと思うぜ
なんかいつも思うのはラノベに限らずいつの時代も
うまい汁を吸えるのは一握りの先駆者達なんだよ。
90年代の初期にまだ宮崎勤事件の余波が冷めやらぬ当時
差別をものともせず富士見ファンタジアや富士見で
本を出せた作家たちが勝ち組
今の君たちがやってる100分の1くらいの努力でラノベ作家になれただろうさ
つまり今はラノベ作家になるには時期が悪い
ライバルが多すぎる
あまり要領の良い生き方だとは到底言えないな 要領よく生きられるなら作家にはならないというアレ
(創作は創作以外の楽しみが多すぎる&フリーランスにならなくても生きられる奴は〜)
>>543
初版部数しぼって、帯に『重版出来』と書いて推すのと在庫持たないようにとで小分けにするケース増えてるらしいね >>544
それを言うなら、「ラノベ」というもの自体の知名度……
いや、「オタ文化の認知度」自体が、
90年代と今とでは比較にならん。
あの頃なら異端者扱いされたであろう人間が、
今じゃそもそもオタ扱いされてない。
「電車の中でピコピコと画面に向かって操作してる奴」とかな。
志望者数・投降者数は増えたが、受け皿もまたドーンと増えた。
一概に、今の方が90年代より厳しいとは思えんな。 >>546
1994年 第01回 656作品
1995年 第02回 1,166作品
1996年 第03回 953作品
1997年 第04回 869作品
1998年 第05回 1,586作品
1999年 第06回 2,091作品
2000年 第07回 2,166作品
2001年 第08回 2,371作品
2002年 第09回 2,080作品
2003年 第10回 2,015作品
2004年 第11回 2,603作品(長編1,587作品 短編1,016作品)
2005年 第12回 3,022作品(長編1,771作品 短編1,251作品)
2006年 第13回 3,467作品(長編1,698作品 短編1,233作品)
2007年 第14回 2,943作品(長編1,703作品 短編1,240作品)
2008年 第15回 3,541作品(長編2,238作品 短編1,303作品 )
2009年 第16回 4,602作品(長編2,849作品 短編1,753作品)
2010年 第17回 4,842作品(長編3,181作品 短編1,661作品)
2011年 第18回 5,293作品(長編3,443作品 短編1,850作品)
2012年 第19回 6,078作品(長編4,069作品 短編2,009作品)
2013年 第20回 6,554作品(長編4,576作品 短編1,978作品)
2014年 第21回 5,055作品 >>544
>90年代の初期にまだ宮崎勤事件の余波が冷めやらぬ当時
>差別をものともせず富士見ファンタジアや富士見で
>本を出せた作家たち
その、「冷めやらぬ」中で黙々とラノベを執筆したってことが、
そもそも偉業なわけで。
今の、例えばこういう場所で、いつでも楽しくオタ談義ができる
若者たちが、あの当時に放り込まれたら、耐えられるかどうか。
ブログもツイッターもない、そもそも「インターネット」というものがない、
「オタク」=「犯罪者予備軍」とか言われたりもする中で、
同志をネットで探すこともできない中で、描き続けられるか? と。
競争率がどうとか言う以前の問題なんだよ。
当時を知らない者には、いくら言ってもわからんだろうが。 >>547
何のデータか知らんが、たった一つの賞だよな、それ。
「賞自体の数」がどれだけ増えたか知ってるか? >>548-549
上のは電撃大賞の応募数の推移だけど
これを大学受験に例えると
A大学の
1995年の受験者数が1000人で
合格者数が3人くらいで
2014年の受験者数が5000人で
合格者が6人ってことだろ
もちろんラノベの賞も増えたし
なろうからも作家になるものも大勢いる
でもこれらの知っての通り大半は食べていくことができない
でも90年代初期はラノベ作家の総数が100人いたとしたら40人は十分に食っていけるレベルだった
今は違うでしょう書籍化までいったラノベ作家の数は何千人もいるなか
専業で食べていけるてのは200人もいないでしょうよ 2014年で途切れているけど、その後は公表しなくなったのか? >>548に書いてあることと下の文章は同じことだと思うんだけど
何が言いたいのかわからない
当時を知らないモノと勝手に決めつけられてもねえ
>90年代の初期にまだ宮崎勤事件の余波が冷めやらぬ当時
>差別をものともせず富士見ファンタジアや富士見で
>本を出せた作家たちが勝ち組 新人賞が、出版社が、一つしかなければ、
いわゆる「カテゴリエラー」になるともう絶望だ。
レベルの高低に関係なく、デビューできない。
だが二つあれば、一気に可能性がドーンと広がる。
それが三つなら、四つなら……とな。
重ねて言うが、たった一つの賞の応募者数の
増加なんて、大した意味ないよ。
どんな弱小出版社であろうとも、「受け皿」=「デビューのチャンス」が
一つ増えれば、それはある人にとっては、0が1になること。
それは、2を100にするより遥かに大きいこと。
創作における、オリジナル作品と二次創作の違いみたいなもんだ。
創作経験者なら、解ってもらえると思うがね。 >>551
2015年 第22回 4,580作品(長編3,169作品 短編1,411作品)
2016年 第23回 4,878作品(長編3,410作品 短編1,468作品)
2017年 第24回 5,088作品(長編3,528作品 短編1,560作品)
2018年 第25回 4,843作品(長編3,357作品 短編1,486作品)
あまり変わってないみたいだ >>554
ありがとう。5000作程度で高止まりしているんだね >>553
デビューして本を2〜3回出せたのがラノベ作家という定義でいいのであれば
確かにラノベ作家になるだけなら昔よりハードルは下がったと言えなくもないのかもしれない
今は自費出版もあるしな
その気になれば誰でもプロのラノベ作家になれる時代だ
でも専業で食べていけるレベルのラノベ作家になるのは昔より今の方が滅茶苦茶大変だって話よ
最初からそういう話をしてる まあ何にせよ。
ジャンルを問わず、
「昔は良かった」的な発言は、控えた方がいいと思うよ。
今、生きている人間は、今という条件の中で戦わないといけないんだから。
「俺が三国志の時代に生まれていたら、孔明以上の策を出して、
大出世できたのになー」
とか言っても虚しいだけだ。 >>557
誤読だよそれは。
上手い汁を吸えるのは主に先駆者だけだから
もっと要領よく生きられればいきようぜというのが趣旨
別に「昔はよかった」とか「ラノベ作家になるのを諦めた方がいい」とかそういう
意味で>>544をレスしたわけじゃない 先駆者って言っても何も90年代初期富士見や角川からラノベデビューできた者だけの話じゃなくてさ
例えば、最近だと初期のなろうでブレイクした者たちもうまい汁を吸った先駆者たちと言えるわけだ
最初はなろうなんて馬鹿にされてたわけだしそういう偏見?にも負けずに書き続けたからこそ
彼らの成功があるわけだ。
もちろん次の先駆者となりえるチャンスがいつ来るのかはわからないがな
何年後か何十年後か 異世界モノならなろう、恋愛やSFモノなら公募だろうな。
なろうでもコネ無し新人が書籍化できるラインは3万ポイント以上と言われているし、
53万作品のうち1万ポイント以上取れるのは2700作品、
0.52%(2018年度)
電撃が4000作品の内の数作品デビューだとすれば、0.1%で公募の方がちょい厳しい。 先駆者が成功者って、彼らが現在どれだけ生き残っているのか考えると一概に成功とはいえないのでは? さすが30以上スレなので平日書き込みほとんどないな
無職でラノベ作家を目指してるのは俺ぐらいか
貯金がもう底をつくぜ 無職じゃないけど底辺だぜイエア。執筆のための休日と体力優先したら非正規一択なんだよな。ハハハ。笑える 前、無職のときは執筆時間取れてたけど
現在働いてると、時間も取れないし、体力の余裕もないし、どうにもならんぞこれ
ひとまず、俺が思うのは
小説書き進めているのに『無職』と表現するのは、実際そうなのかもしれんけど不適切に感じる
執筆にどれだけ時間とエネルギーが必要になるのかって話でね
書いたものを読み直しもせず推敲もせず垂れ流したらイケるかもしれんけど
なろうの1話分の文章中に3箇所も4箇所も誤字脱字誤変換の修正点があるような状況は厳しい 仕事で体力と気力削られて厳しい、ってのはすごく分かるわ
俺もここ半年ほど執筆速度ガタ落ちだし
意識して仕事手抜きしないと執筆する力が残らない
ただまあ、それでも一日千字くらいはなんとか書いてる
通勤電車やトイレでスマホ執筆してなんとか
毎日書けば三ヶ月で単行本一冊くらいの分量にはなるし、なろうで言えば週に二回くらいは更新できる
諦めずにお互い頑張ろうぜ 働いた経験は使えるかもしらんし
あんまりマイナスに考えずに頑張ってください。 40代とか50代なのにスレ見ちゃってたりレスしちゃってたりする人ぉー! 30代 "以上" だから問題ないんじゃな…なるほどのぅ 皆さん原稿は書いてるとして(そう信じるとして!)
最近のものであれ昔のものであれ、ラノベを読んではいるの? 流行りものをインプットする作業は必須でしょ
比重は落とすけど古い名作インプットも忘れないようにしている ネットのやりすぎで最近あんまり読めてないのを自覚してやばいなと思っている カクヨムらへんで流行ってるラブコメとか期間限定で一冊まるまる載せてくれたりとか
web書籍化の作品を読めば最低限のトレンドは理解できる
ただラノベのファンタジーに限ってはようわからんな
あれはwebとも違うし、トレンドなんて無いようなもんだから、読んでもさほど参考にならん 環境の変化で心身のバランスが崩れたのか、まったく物語が書けなくなったなあ
日常生活には支障はないんだけどまったくストーリーがまとまんないの
ようやく少し書けそうな気配になってきたけど自分の体ながらなんでこうなったかわからん >>577
早朝とは打って変わって辛辣ボンバーで草
なにかいやなことがあったのか? 寝起きから出勤までが脳のゴールデンタイムだから、朝書くといいぞ ラノベ作家が10年以上前に発生したネットミームの起源を主張していたが検証班により覆される
まとめ読んだけどラノベ作家のタチ悪すぎて程度が知れるなって感じだった・・・自戒 もう読めないし書けなくなってる。流行遅れだとしても電撃に出したい >>581
レゾナンス書いた人だろ?
あの頃は「来年は俺も!」とか思ってたのに無駄に歳ばっか喰ってどうしよもな しかし流行のチェックのために色々読むのは必要とはいえ
非文学的という感じよね。 どうも最近の作品は好みに合わない……
「温故知新!」ってことで古い作品(もちろん自分は未読の作品)を読む。
どうも最近のラノベは肌に合わない……
「ラノベ作家になりたいからといって、ラノベばかり読んでいてはダメ!」
ってことで、他ジャンルの小説や漫画・映画をどんどん見る。
ゲームはハードの進化ってものがあって、どんな名作でも
ある程度以上古いハードだとキツかったりするが、
小説にそういうのはないからな。自分さえ読んだことなければ、
二十年前の作品でも、本日発売の新刊と価値は変わらん。
その作品がマイナーで、世間でも読者数が少なかったら、猶更だ。 このスレに30代以上のおばさんがいるとはあまり思えないのでおっさんと仮定して話を進めるが
30代以上のおっさんなら何かしらこだわりというか、伝えたいことはあるんじゃないか?
最近の作品というか、流行モノを、一切何のこだわりもなく書くというのは
正直厳しいと思うし、ムリしない方が良いと思うんだ
流行モノをただそのまま書くのではなく
これまで長い人生歩んできた一人のおっさんとして
世の中に伝えたいことだとか、譲れない一線だとか、
そういうこだわりを何かしら盛り込んだ方が良いんじゃないか?
作者のこだわりを一切盛り込まずに、完全に商売として、
商業活動と割り切るのもプロ作家としては正解なのかもしれないが
実際にソレをやっているように見える『三木なずな』が
クソ作品量産→エタ(打ち切り) を乱発しているのを見ると
俺にはそれが正しいことだとはまったく思えない 批判しているだけ、と思われるのもアレなので補足しておくと
三木なずなは客観的に見ればいくつものラノベを実際に商業で発行している大御所なわけだし
参考にするべき点は多い
参考にするべき点と、逆に反面教師とするべき点が両方あると思う
流行モノに、作者の味を乗せるべきだと思うんだ
なずなの作品は、流行モノと作者の味が多少なり噛み合ってる作品は
出版されて多少なり売れているように、俺は思う
一方で、噛み合わない作品はなろうでまったくポイントが伸びずに即打ち切りという印象
だから、俺が言いたいことは
作品に作者の味というか色というかこだわりを、乗せることを過剰に恐れるなってことだ
だからといって、逆に、過剰に乗せるというか乗せすぎないようには注意が必要だと思う
100主張したいところを10-30程度乗せるぐらいでどうだろうか
さじ加減は各自の判断、自己責任で頼む 三木なずなとかいう、youtubeの糞ラノベレビュー動画の常連 知らなかった作家だがこんだけ刊行されてるならある程度は稼いでるんだろうな。
「シリーズがヒットしてアニメ化してそこからもさらに飛躍して〜」が一番なのは解るが、
そこそこ程度の「アニメ化やメディアミックスはしないけど細々と続いて20冊くらいのシリーズ」と
「2〜3冊ほどしか続かない作品を何作も出す」のとどっちが儲けになるんだろうか。重版出来と税金周りで考えると前者か? 言いたいことなんて何一つないが
「一作ごとに読者を増やす」作家になりたい >>591
言ってることが矛盾してるぞ
言いたいことなんて何一つないのなら、「一作ごとに読者を増やす」作家になりたい なんて言うな 自分の目標はあるが
読者に向けてのメッセージはないってことでしょう。 本気で目指されている方たちに質問したいのですが……。
みなさんは小説の勉強ってどこでされていますか??
やはりこういった通信講座はみなさん当たり前に受けられているのでしょうか?
ヒューマンアカデミー 小説/ライトノベル通信講座 ¥178'000〜
https://human-yakan.com/sinario/course/syosetu_tushin.php
大手専門学校の通信教育コース
CWS創作学校 ¥99'000〜
http://www.cwsnet.co.jp/
1992年開校の実力派な小説通信添削講座
文藝学校 ¥53'000〜
https://www.bungeigakko.com/
通学コースもある老舗の小説家学校
日本ノベルアーツアカデミー ¥7'800〜
https://www.novelartsacademy.com/
全テキスト無料公開&業界最安値の通信添削講座 マルチポスト+書き逃げはネット掲示板界では犯罪に等しい行為ですよ 「犯罪に等しい行為」って「犯罪ではない」ってことなのでちょっと笑っちゃった 作家として本は売れるが何らかの理由で(FXで失敗とかゴーストライターへの稿料で消えるとか)貧乏ぐらし
作家として本は全然売れないが何らかの理由で(FXで成功とかゴーストライターでの稿料でウハウハ)かなり裕福なくらし
どっちが幸せなんだろうなーとか思っちゃった こないだ炎上した人もそうだったけど
作家という職業をやたら高く見積もってる人ってやっぱいるんだな >>594
何だよ、別スレで真面目に
返信したのに
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