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【さすごしゅ】14番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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0001この名無しがすごい!
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2020/02/24(月) 23:31:28.31
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【さすごしゅ】13番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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0104この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 22:24:43.56
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0107この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 22:26:30.08
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0109この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:19:03.64
台所で洗い物をするママ奴隷ちゃん。ナローシュはその背後に立って…

「母さんっ!」
「…ぁあんっ?」

実母ママ奴隷ちゃんの爆乳を、鷲掴みにした。

「い、やっ?!な、ナローシュちゃん、何をっ、…ひゃあんっ!」
「母さんのおっぱい、やっぱり大きいっ…それに、凄い、柔らかいな!」

ママ奴隷ちゃんの生の胸を、思い切り揉んで感じる。

「ひゃ、あぁっ!だ、めぇっ…あんっ、ナローシュちゃん!」
「母さん!僕、母さんが好きだ…夫婦に、なりたい位っ!」
「っ…!?そ、そんな…だめよっ…ナローシュちゃんは、私の、…あぁっ!」

ナローシュはママ奴隷ちゃんを思い切り抱きしめ、首筋に口付ける。

「チュッ…母さん…それ以上、言わないで!」
「あ、あぁんっ…ナローシュちゃん、ナローシュちゃんっ!」

弱点にキスされて、ママ奴隷ちゃんは力無く座りこんでしまった。

「もう、我慢できないんだ…母さんのことを、滅茶苦茶に、させて?」

ナローシュは、脱力しているママ奴隷ちゃんをそのまま押し倒し、身体を重ねた。

「や、ぁっ…ナローシュちゃん!お願い…もう、こんなことっ…」
「母さんが、悪いんだよ…あんな所にブラジャーとパンティーなんか、置いておくから…」
「えっ…あ…っ…!」
「あんなにエロいの、誘っているとしか思えないよ…大きくて、良い匂いがして…おっぱいの味がする、ブラジャー…」
「っ!?あ、味って…ナローシュちゃん、私のブラに!」
「…キス、したよ。母さんの、おっぱいが包まれてるトコロ…ここに、ね」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの乳房の頂に手を置いた。

「あ、あぁんっ!」
「エプロン越しで、感じるんだ…母さんのおっぱい、エッチだな…もっと、近くで見るよ」

ナローシュはママ奴隷ちゃんのエプロンを力任せに剥ぎ、そのまま上着も肌蹴させる。…真っ白なブラジャーに包まれた、豊かな乳房が、姿を現した。

「あぁっ!な、ナローシュちゃんっ!」
「う、わ…す、凄い…母さんの、おっぱい…こんなに、大きいんだ…まんまるで、綺麗な形だ…」
「だ、だめよ…!見ちゃ、ダメぇっ…ぁんっ…!」

動きが取れないママ奴隷ちゃんは、どうすることもできずただ顔を赤くする。

「さっきの、ピンクもいいけど…純白のブラジャーも、似合ってるよ」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの胸の谷間に顔を埋め、豊かな膨らみを感じた。

「いやぁ、んっ!…ぁんっ!」
「あぁ…気持ち良い…母さんの、おっぱい…」

弾けんばかりの大きさ、それに負けない張り、甘い香りとふわふわとした柔らかさ。
ママ奴隷ちゃんの乳房は、他の女性とは比べようも無い程に成熟していた。

「本当に、凄く大きいよ…それに、肌も、白くて…綺麗だ」
「ぁあ、んっ…や、ぁ!」
0110この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:19:43.30
ママ奴隷ちゃんの首筋から胸元へ、つつ、と指先を走らせるナローシュ。そのまま胸の谷間へ指を差し込む。そして…

「こう、するとっ…」
「ひゃあぁっ!」

手を広げて乳房を両側から挟むように力を込める。

「わ…ぁ…凄い、谷間…いつものブラジャーだと、これ位になってるよね?」

普段は胸元が開いた服を着ているママ奴隷ちゃん。そのときの谷間は今ぐらいに深いものだった。

「…いつもこんなの見せて…僕の事、誘惑してたんでしょ?」
「ふあぁっ!…ぁん…っ…そ、そんなこと!」
「もう、我慢できないんだ …母さんの身体、母さんのおっぱい…母さんの事、全部知りたいから…だから」
「あっ、いやぁっ!」

ママ奴隷ちゃんのブラジャーのカップを掴み、ぺろん、と捲る。

「…僕…母さんと、セックスしたい!」

ナローシュはそう言って、露わになったママ奴隷ちゃんの乳房を鷲掴みにする。欲望のままに、力任せに揉みしだく。

「…ひゃあぁん!やぁっ、…駄、目ぇ…ぁんっ!!」
「っ…あぁっ…!柔らかいっ…母さんの、Mカップのおっぱいっ!」

ナローシュの手に合わせて自在に崩れるママ奴隷ちゃんの乳房。それでも張りは失われず、手の平に程好い抵抗をしていた。

「うぁあん!っ…な、ナローシュちゃんっ…どうして、私の、胸のサイズ、が!」
「母さんが寝てる時測ったに、決まってるだろ?…こんな、120cmもある胸…僕、我慢して見てられないよ!」
「は、測って!あ、あぁっ…んっ!!」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの右乳房にあるほくろを指差して、そのまま押し当てた。

「このほくろ…覚えてる?僕、最後に母さんと一緒に風呂に入ったときに…母さんのおっぱい、飲ませてもらったよね?」

ナローシュは、ゆっくりとママ奴隷ちゃんの乳房へ顔を近づけてゆく。

「あっ…だ、だめっ、ナローシュちゃん、ダメっ!」
「あの時…このほくろを見つめながら、思ったんだよ…精通したら、母さんと結婚して…絶対にまた、母さんのおっぱいを飲もう、って」

豊かな乳房の頂の直前、ナローシュの顔が止まった。

「…こんな風に、ねっ」

ママ奴隷ちゃんの乳頭にキスし、そのまま口を開けて乳房を頬張り…ナローシュは、数年ぶりにママ奴隷ちゃんの母乳を口にした。

「…ひゃああぁんっ!!な、ナローシュちゃぁんっ…やあぁあっ!」
「んっ、…っちゅっ、ちゅ…っ!…は、…あっ…甘い…母さんの、おっぱい…凄く甘くて…美味しいよ」

少し吸えば口に溢れるママ奴隷ちゃんの母乳。甘く、これ以上無いほど濃厚なもので、乳房の感触と合わせ授乳するナローシュの脳を浮かせてゆく。

「ひゃあっ!ゃ、やぁ、んっ!ナローシュ、ちゃんっ…お母さんの、おっぱいっ…そんな風に、飲まないでぇっ…ぁんんっ!!」
「ちゅうっ!…はっ…、…今の母さん…凄く、エロいよ…僕に胸、揉まれて…感じてるの?」

右の乳房を唇で愛撫し、左の乳房を手の平で揉む。

「ぁん、あんっ…や、やめてぇ!おっぱい、そんなにされたらっ…私っ!」
「母さんの瞳…潤んでる…可愛いよ、母さん…チュッ…」
「んっ!?…ふぅ、んんぅっ…」
0111この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:20:30.90
ママ奴隷ちゃんの唇に口付けるナローシュ。まるで恋人にするかのように、優しく唇を重ねた。

「ん、んっ…はぁっ…ナローシュ、ちゃんっ…」
「…母さん…好きだ、母さん…んっ…」

キスを続けていくうちに、ママ奴隷ちゃんからも唇を寄せてくるようになった。

「ちゅ、ちゅっ…ん…母、さん?」
「…ナローシュちゃん…そんなにお母さんと、…せ、セックス…したい、の?」
「…うん…母さんと、一緒になって、…母さんとの、赤ちゃんが欲しい…」
「っ!…な、ナローシュちゃんが、そうしたいなら…お母さんも、そうするわ…」
「…いいの?僕と、夫婦になっても…」
「私は、ナローシュちゃんのお母さんだから…ナローシュちゃんの欲しい物なら、全部あげるわ…でも…」

ママ奴隷ちゃんは、自分の胸元に手を当てて、ナローシュを上目遣いに見た。

「…お母さんで、いいの?」

ナローシュは、ママ奴隷ちゃんの乳房を包むように手の平で覆った。

「あ…っ」
「…母さんは、この世界のどんな女神より、綺麗で、…可愛いよ!」
「…あぁんっ!ひゃ、ぁああっ!!な、ナローシュちゃん、そんな、強く揉んじゃっ…あぁっ!」

再び、胸を揉みしだきママ奴隷ちゃんを興奮させる。乳房を成長させ、その母乳を搾り取る。

「チュ…パッ…ん、…待ってて…母さんのおっぱい、今飲み干してあげるからね」
「やぁっ…ん!だ、ダメよ…こんなに揉まれちゃったら、母乳なんてすぐに作られちゃうわっ…」
「大丈夫だよ…これからは、毎日飲んであげる…そうすれば、また胸が成長して、余裕ができるよ」
「あんっ…、そ、そんな…もうこれ以上、大きくなんか!」
「…なるよ。母さんのバストサイズ…去年の今より、3cmも大きくなってるから…」
「っ!も、もう…ナローシュちゃんっ…!毎年測っていたの?私の、おっぱい」
「…隣でこんな綺麗な女の人が寝てたら、どんな男でも悪戯したくなると思うけど?」

少しづつ膨らんでいるママ奴隷ちゃんの乳房を愛しそうに撫で上げながら、ナローシュは言う。

「ぁ、っ!ナローシュ、ちゃんは…ちっちゃい頃から、私のおっぱいが大好きだったわねっ」

胸を揉まれて顔を赤くしながら、ママ奴隷ちゃんもナローシュに話した。

「…10歳まで私のおっぱいを欲しがって、お風呂に入るときも触りたがって…毎日抱きしめてあげる時も、顔をおっぱいに埋めて…あ、ぁんっ!」
「だって…母さんの、胸…見てるだけで興奮するほど、大きくて綺麗だから…チュッ」
「ふぅ、んん!もう…え、エッチなんだから…だから小学校でおっぱいは駄目って言ったのに!」
「そんなの意味無いよ…僕、小学生の頃から母さんの裸を想像して…その、してたから…」
「!!ナローシュちゃん…そ、そんな事しちゃ駄目よ!」
「どうして?僕にとって、母さんは一番綺麗で、優しくて…女性として、愛してる人なのに?」
「っ!」
「母さんだけなんだ…身体を触りたい、裸を見てみたい…セックスして、妻にしたいって思った女は…」
「な、ナローシュ、ちゃんっ…恥ずかしい事、言っちゃ…だめっ!」
「じゃあ…行動で、示すよ」

ナローシュは手を伸ばし、ママ奴隷ちゃんの股…秘部にあてがい、パンティー越しに摩った。

「あっ、あぁんっ!!」
「びしょ濡れ…そんなにおっぱい揉まれたの、気持ち良かったんだ…」
「ひぁっ!そ、それはナローシュちゃんが滅茶苦茶にしたから…んぁあっ!!」
「ふふ…大っきい上に感じやすい、…母さんのおっぱいは、本当にエッチなおっぱいだね」

空いたもうひとつの手で、ママ奴隷ちゃんの右乳房を弄る。今までの反応から、左よりも右の乳房の方が感度が良いことをナローシュは見抜いていた。
0112この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:21:09.66
「ほら…母さんの、右のおっぱい…これを揉みながら、パンティーを摩ったら…どれくらい濡れ易くなるかな?」
「あん、ぁあんっ!だ、ダメぇっ…そっちのおっぱい、膨らんで…苦しいのっ…これ以上、揉んじゃ…っ!」

ママ奴隷ちゃんの言う通り右乳房は張りを増しており、まるで母乳を蓄えきったような大きさになっていた。そして、秘部も…

「…あ、あぁんっ!」
「…凄い…どんどん愛液が溢れてるよ、母さん…ん、ちゅっ…」
「ふぁあっ!?やんっ…な、ナローシュちゃん?!」

ママ奴隷ちゃんの股に顔を寄せ、そのままキスし愛液を飲むナローシュ。

「ん、ん…甘い…それに、不思議な匂いだ…おいしいよ、母さん!」
「やあぁん!!だめ、そんな、キスしちゃぁっ…!」
「…なんかこの匂い、す、凄く…興奮、して…はぁ、か、母さんっ!」
「あっ!っ…んっ、んうぅっ…チュッ!」

ナローシュはもう一度ママ奴隷ちゃんと口付けを交わした。先程とは違う、舌を絡ませる深いキス。互いに互いの喉液を貪り、確かめ合う。

「チュ、チュッ…パ、はぁ、ピチャ…かあ、さん!」
「クチュッ…っ、ぁ、チュ…なろーしゅ、ちゃんっ!」

キスをしながら、ナローシュはママ奴隷ちゃんの股に手を伸ばし、パンティーを掴んだ。それをそのまま摺り落し、脱がす。

「あっ…な、なろーしゅちゃ、ンッ!」
「チュッ!好きだ、…大好きだ、母さん!ん、チュ、…クチュッ…ずっと、こうしていたい!」
「んんっ!…ナローシュ、ちゃん…」
「母さんに、ずっとキスして、おっぱいをもらって、おっぱいを揉んで、セックス、して…僕、僕…っ!?」

突然ママ奴隷ちゃんが、ナローシュを自らの胸に押し付けて、柔らかく抱きしめた。

「…っか、母さん…」
「…いいのよ、ナローシュちゃん…私は…ナローシュちゃんの事、とっても…愛してる、から…」
「…あ…」
「ナローシュちゃんが、お母さんを、欲しがってくれるなら…私は、ナローシュちゃんの物に、なりたい…」
「母、さん…」
「…ナローシュちゃん…お母さんを、…貰って、くれる?」
「う、うん!僕…母さんの事、一生愛し続けるよ!」
「…嬉しいっ…ナローシュちゃん…キス、して?」

三度、ママ奴隷ちゃんと口付けるナローシュ。

「ん、…チュッ…チュ、んん…っはぁ…うふふっ…私のカラダ…どう?」

先程パンティーを脱がし、一糸纏わぬ姿になったママ奴隷ちゃん。ナローシュは改めてママ奴隷ちゃんの裸体を眺め、息を飲んだ。

「…凄い、…綺麗だ…母さんの身体…」

白く傷一つ無い肌、すらりと伸びた手足、ゆったりウェーブがかった髪、女性らしい曲線を描いたお尻…。そして…

「とても大きくて、まんまるで…柔らかいのに、張りがあって…美の女神みたいな…乳房…」
「も、もう…ナローシュちゃんたら、本当におっぱいが大好きなんだから…」
「あ…ご、ごめん…勿論、髪も、脚も、お尻も綺麗だよ!」
「ふふっ…いいのよ、…私のカラダは…もう、ナローシュちゃんの物だから…好きなように、して?」
「…母さん…じゃ、あ…おっぱい、もう一度…飲み干すよ…」
「うんっ…、…はい…どうぞ…」

ママ奴隷ちゃんは胸を張り、ナローシュに乳房を突き出した。

「…っちゅ…ん…母さん、美味しい…母さんのおっぱい…僕の…おっぱい…」
0113この名無しがすごい!
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2020/03/08(日) 23:21:48.74
大きく口を開けてママ奴隷ちゃんの乳房を頬張り、舌で刺激して母乳を促す。

「んんんっ!はぁっ、んっ…ナローシュちゃん!…そうよっ…私のおっぱいは…ナローシュちゃんだけの、ものなんだからっ!」
「…か、母さん!僕、お前が欲しい!母さんの身体も、おっぱいも…ここ、も!」

授乳を続けながら、先程濡れているのを確かめたママ奴隷ちゃんの秘部へと手を伸ばすナローシュ。

「あっ!…だめぇ、そこっ!」
「もう、母さんのココ…僕のこと欲しがってるみたいに、びしょびしょ、だよっ!」

ナローシュは秘部を確かめるように周りを愛撫し…

「ぃやっ…ぁああぁんっ!!」

…ずぶずぶ、と二本指を入れた。

「あぁああんっ!っあっ!、…ひゃぁあっ!」
「…っ…母さんの声、凄く可愛いっ…!こんな締め付けて…そんなに僕が欲しいっ?」
「ぁあっ!やんっ、なろーしゅちゃぁんっ!」

指を動かすたびに大きく喘ぐママ奴隷ちゃん。息も絶え絶えになりながら愛する息子の名を呼び、余計にナローシュを興奮させる。

「はぁっ、はぁあっ!…ナローシュちゃんっ、だめぇっ!」
「えっ…」
「指じゃっ、なくてっ!ナローシュちゃんのを、いれてぇっ!」
「…!」
「ナローシュちゃんとのはじめてはっ…ナローシュちゃんと一緒に、いきたいのっ…!このままじゃ、私っ…イっちゃう、から!」
「母、さん…」
「だから、…んんぅっ?!」

ナローシュは乱れるママ奴隷ちゃんの唇を強引に奪い、口付けを交わす。

「んんっ!…んぅ…はぁっ、なろーしゅ、ちゃんっ!?」

口を離したママ奴隷ちゃんの視界に入ったのは、下着を下ろし、完全に起ちあがっているナローシュの『モノ』だった。

「…あっ!」
「母さんのエッチなおっぱいで、僕のも、もう、イきそうだからっ!だから…」
「あっ?!ナローシュちゃん、…ひゃあぁっ!!」
「くぁっ!!…っこのままっ、母さんの膣内に…出すから、ねっ!」

ナローシュはそう言いながら自分のモノをママ奴隷ちゃんの秘部へ宛がい、思い切り突いた。

「ぁあぁぁんっ!なろーしゅちゃっ、んゃああぁっ!!」

ママ奴隷ちゃんの膣内はまるで真彦を悦ぶかのように躍動し、収縮してモノを捕まえていた。

「あぁぁっ!母さんの中っ、凄い狭く、なって!ぴったり僕を、包んでるよ!」
「やぁあっ、はぁんっ!、はぁっ、だ、だってっ!ナローシュちゃんの、凄く大きくてっ、気持ち良いからぁっ!」
「っ!…じゃあ、こうやったらっ、もっと気持ち良くっ、なるっ?」

ママ奴隷ちゃんと身体を繋いだナローシュは、自らの身体を前後に動かし始めた。

「ぁあんっ?!やんっ!あぁん!はあぁっ!」

モノをママ奴隷ちゃんの膣で扱く様に、ママ奴隷ちゃんの膣壁をモノで叩く様に大きく運動し、互いの性器を興奮させていく。

「はぁはぁっ、はぁっ!かっ…母さんの膣内っ…凄い、気持ち良いっ!」
「ああんっ、っ…なろーしゅちゃぁん!!もう、私っ…ダメぇっ!」
「っああ!僕も、我慢できないよ!一緒に、いこう!!」
0114この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/08(日) 23:22:32.38
ママ奴隷ちゃんが小刻みに息をするのを見て、ナローシュはピストンを早める。と…

「はぁ、はぁ…、!?、っぁあんっ!!」

…ナローシュがいきなりママ奴隷ちゃんの豊満な乳房を力一杯鷲掴み、手がかりにした。

「あぁぁん?!なっ…なろーしゅちゃぁんっ!?っぁん!ぁんっ!!ひゃあぁ!!」

そのまま有無を言わさず突き出し、戻し、また突き出す。度重なる刺激にママ奴隷ちゃんはもう限界になっていた。

「ひゃぁんんっ!!なろーしゅ、ちゃんっ!だめ、だめっ!!」
「くっ…母さんっ…僕との子供…貰って、くれる?」
「うん、ぅんっ…私っ、ナローシュちゃんの赤ちゃん、欲しいっ!妊娠して、ナローシュちゃんの本当の奥さんに、なりたい、からっ!!」
「…母、さんっ!」
「だからっ…ナローシュちゃんの、だしてぇっ!!」

ドピュウドピュウ!ドピュドピュドピュドピュドピュ!ドクドクドクドクン!

「あああああああああっっ!!」
「ひゃああああああんっっ!!」


数ヵ月後…

「ただいま、母さん」
「お帰りなさい、ナローシュちゃんっ!」

いつものようにナローシュの学園帰りを迎えてくれるママ奴隷ちゃん。

「先にお風呂に入る?ご飯ももうすぐできるけど…きゃっ!?」

いきなり玄関先でママ奴隷ちゃんを抱きしめ、深く口付けるナローシュ。

「んぅっ…んっ…はぁっ、…な、ナローシュちゃん、何を!?」
「…母さんのほうを、貰っても良いかな?」
「えっ…あ、…やぁっ?!」

そのまま押し倒し、エプロンの上から乳房を掴む。じわ、とまもなくママ奴隷ちゃんの母乳がエプロンを湿らせた。

「…ぁあんっ!」
「母さんのおっぱいが揉みたくなって、さ。急いで帰ってきた」
「も、もう…ナローシュちゃん、たら…」

ママ奴隷ちゃんは満更でもなさそうに頬を紅潮させて、更に少し微笑んで言った。

「…どうせ、揉むだけじゃ…無いんでしょう?」
「うん…当たり」

ナローシュはママ奴隷ちゃんのエプロンを剥ぎ、服をずり上げる。
毎日のように息子に揉まれ続け、130cmと膨らんだ乳房。衣服に引っ掛り、ぷるんっ、と大きくその柔肉が弾んで…何時もの、ノーブラの乳房から、母乳を直接飲んだ。

「ぅあんっ…っ…ふふっ…今日もいっぱい飲んでね、ナローシュちゃんっ」
0115この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/09(月) 00:35:48.59
          正社員           社畜              奴隷
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労働時間   10時間以上       12時間以上        18時間以上
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通勤手段   自家用車1時間    満員電車2時間       職場住み込み
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朝食        食う         食えない日がある      食えない日ばかり
------------------------------------------------------------------
昼食        食う         食えない日がある      食えない日ばかり
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夕食        食う         食えない日がある      食えない日ばかり
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夕食後    趣味娯楽で自由      仕事多し          絶対に仕事
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残業       全くない        ない日がない         毎日午前様
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残業代   残業がないから無い   残業があっても無い    そもそも賃金が無い
------------------------------------------------------------------
休憩   午前午後それぞれ15分    上司次第         そんなものは無い
------------------------------------------------------------------
土日祝     確実に休み       半分以上出勤        年中無休
------------------------------------------------------------------
年数    会社が必要とする期間   使えなくなるまで    一生死ぬまで
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0116この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/09(月) 21:15:55.93
【漫画】目の見えない奴隷に商人が…ひどいことをされる?オチに「いい人」「泣ける」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00010001-magmix-ent
0117この名無しがすごい!
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2020/03/11(水) 23:12:25.28
CSA〜南北戦争で南軍が勝ってたら〜

南部軍は首都ワシントンを陥落し、アメリカ合衆国United States of Americaは滅んだ。
そしてアメリカ連合国Confederate States of Americaがアメリカ全土を支配する。USAではなくて、CSAだ。

CSAは北部にも奴隷制度を復活させるため、奴隷を購入すれば免税する法律を制定する。
さらにCSAはWASP独裁を強化し、鉄道工夫として西部に入ってきた中国系移民も奴隷化してしまう。
また、ユダヤ系移民をロングアイランドのユダヤ人居留地に押し込める。
南北戦争から復興したCSAは、メキシコ、キューバを占領し、その勢いで南米全土も支配して大アメリカ帝国となる(中南米侵略は実際に南部政府が予定していた)。
第二次世界大戦でCSAはもちろん白人至上主義のナチス・ドイツと同盟する。
日本には真珠湾を攻撃される前に先制攻撃で原爆を落として降伏させ、国内の日系移民もすべて奴隷化してしまう。
戦後はアメリカは奴隷の逃亡を防ぐためカナダとの国境に「ベルリンの壁」ならぬ「人種の壁」を築く。
そして国内に隠れた奴隷解放主義者を弾圧する「赤狩り」ならぬ「黒狩り」が始まる。
USAでは南部の擬似貴族社会をノスタルジックに描いた「風と共に去りぬ」が人気だが、CSAでは北部のリベラリズムをロマンチックに描いた「北風と共に去りぬ」が女性に読まれ続けている(CSAには女性参政権はない)。
60年代、CSAにもやっと変革の時がやってくる。リベラル政党である共和党(!)から大統領選に出馬したケネディが、奴隷解放と婦人参政権を訴えて大統領に当選したのだ。しかし、すぐに暗殺されてしまう。
90年代、DNA鑑定により、一滴でも有色人種の血が混じった人間は白人と認められずに奴隷化されることになった。
そして現在、CSAはすべてのイスラム教徒を滅ぼすべく中東に進撃、戦争は続いている。
0118この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/13(金) 00:37:54.44
奴隷とは

植民地にされてしまった有色人種の国民、そして黒人奴隷たちは、白人が贅沢をする為に生かされている「家畜以下の生き物、野獣」であり
教育を受けることは許されず、病院もなく、人としての住む場所すら与えられず、鉱山労働、荷役、土木、白人の生活の世話、農作業、工場作業などに早朝から深夜まで、子供であっても駆り出され
プランテーション(収奪の為の奴隷農場)の為に耕作地が略奪され、自分たちの食べる食糧を生産することができず、明日の食べ物すら事欠く生活を送り続けました。

人権や法律(そもそも普及しておりませんでしたが)とは、白人の為のものであり、有色人種は、強姦されても、略奪されても、殴られても、殺されても、誰も守ってはくれなかったのです。

祖国を守るために粗末な武器で白人と戦って、簡単に撃破され、婦女子を含む一般市民までが目の前で大量虐殺され、白人に対する恐怖心を植え付けられた有色人種たちにとって
白人と戦って勝つことなど、夢また夢の絶対に不可能なことであり、全ての有色人種たちは、この白人支配が永遠に続くものと、諦めきっていたのです。

「家畜」には、学校や病院、まともな家など必要ないのです。死ぬまで白人の為にだけに、働けばよいのです。これが奴隷のあるべき姿でした。


奴隷犬

犬=家畜として飼われる奴隷のことである
人として生まれながら犬畜生に堕ちて家畜のようにご主人様に飼われる奴隷である
「奴隷には解放があるが家畜が人間様になる事は無い」
と言う超えられない身分の壁の下に置かれ、家畜として使役や愛玩される
0119この名無しがすごい!
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2020/03/13(金) 00:47:37.39
隷属魔法系統の種類

LV1:激痛系
主人の命令に逆らったりすると激痛を与えます。
西遊記の孫悟空の輪っかですね。
契約中に主人が死ぬと奴隷も死ぬ機能もついていたりして反乱防止します。
欠点は死なばもろともな島津戦法には効きません。

LV2:強制命令系
自意識はありますが命令した事に逆らえないようになります。
本当は嫌なのに命令に逆らえない…といったエロゲ的展開の場合に使われる事が多いです。
基本的に絶対逆らえませんがどうにか隙を突いて主人に反抗しようと無駄な事をしておしおきされるまでがテンプレ運用です。

LV3:完全洗脳系(ギアス)
自意識まで縛りもはや動く人形状態に仕立て上げます。
一応最低限の思考能力は残してある事が多いですがこれが施された者に未来はありません。
死ぬまで主人に都合の良い人形として振る舞う事を強制されます。
物語の都合上突然魔法が解けて反乱したりうっかりで主人に不利益な行いをする奴隷が誕生したり
うっかりで主人が意図しない命令を実行しようとして民衆を虐殺する王女が出来上がったりします。
エロゲではこの能力を使って速効でエロエロな事をしますが全年齢対応作品では執拗にエロエロ展開は避けられます。

LV4:魂束縛系
様々な作品で出現する最悪の方式です。
魂すら縛り付けられ死ですら救いが得られません。
物語の舞台装置としての役割を強制され本人の自由意志で決めたと思われる行動すら他人が決めた選択肢でしかありません。
死んだとしても目的を達成するまで何度でも何度でも生き返る事を強制されます。
0120この名無しがすごい!
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2020/03/13(金) 01:01:33.25
理想のバスト

大きさ膨らみ
最も基本的な評価基準である。トップとアンダーの差でランク分けされる。
世界標準では張りのある爆乳以上が好まれる。


真横から見て半円が少し下がった程度が好ましい。
タレたり、変に反ったり、左右に広がったりしてないのが理想とされる。

先端色
ピンク色に近いほど評価は高く、黒ずむほど評価は下がる。
特に薄い桃色乳首は超が付くほどの魅力を持つ。
悲しいことに、ピンク色の乳首はあまりお目にかかれない。

先端周囲
いわゆる乳輪の大きさである。
直径3〜5cmが妥当ではないかと考えられている。
「大きいほど良い」という者が存在する。
0121この名無しがすごい!
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2020/03/13(金) 11:04:17.35
外国人労働者を「人間消毒器」に 「奴隷」と批判噴出―新型コロナ・サウジ
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020031200286&g=int
0122この名無しがすごい!
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2020/03/13(金) 11:21:26.44
【海外】「逃げたら殺す」 黒人男性が人種差別の分からない白人女性を監禁 奴隷制を描いた9時間の大作ドラマを観せ逮捕―アメリカ
0124この名無しがすごい!
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2020/03/14(土) 00:09:34.09
中世ナーロッパの奴隷ちゃん

権利
奴隷は主人の所持品の1つであり、人権は認められておらず物を持つことお金を所持することは禁止されています(全てご主人様の財産の一部という解釈)

待遇
奴隷労働環境によって変わり、家内奴隷は最下層民と同等かそれ以上の生活が保証されます
但し、農場や鉱山で働く奴隷は家畜同然かそれ以下の生活も珍しくないです
また地域やご主人様によっては隷属魔術と奴隷紋に加え、首輪や鎖をつけて働かせることもあります

登録
戸籍や個籍には登録されず、あくまでご主人様の所有する所持品として財産目録に記載されます

怪我
所持品として扱われるので、もし奴隷が殺傷された場合は、奴隷本人ではなくご主人様に賠償がされます
また、ご主人様が奴隷を殺傷しても自己所持品の損壊で罪責には問われません

治療
病気や怪我をした場合、医者に診てもらえるとは限りません
だいたいは値段との相談となり、新しく奴隷を購入した方が安い場合は、どのような状態になったとしても放っておかれるのが普通です
老人の場合は特に放置される傾向にあります

食事
屋敷で働くような家内奴隷は、使用人とさほど変わらないようなものか、ご主人様一家や使用人の食事の余りなどが与えられます
しかし、農場や鉱山で働く奴隷の食事は粗末で、薄いオートミール(粥)やくず野菜が主で、たまにちょっとした塩漬け肉などがつく程度です
更に酷いご主人様のところでは、家畜の飼料とほぼ変わらないような、最低限の食事しか与えられません

恋愛・出産
子供ができた女性は労働力が低下するため、奴隷同士の恋愛は基本的に禁止されています
奴隷の子供を労働力になるまで育てるよりは、新たに買ってきた方が安くつくのです

コスト
報酬が生じない奴隷は低賃金労働者を雇うよりは安いです
また単に奴隷が安い労働力だというだけではなく、魔物や変異現象の危険がある辺境地の開拓など、誰も引き受けない危険な作業も行なわせるのでコスト的には採算が取れます
特に辺境や人類未踏の大陸などの開拓に、危険で過酷な労働に奴隷が用いられるケースが増えています
植民地の開拓事業は国家が主導ともいえる一大プロジェクトであり、奴隷制度を撤廃することは国益を損なうことになるため、これを廃止することは出来ません
このような事情があるため、労働者の賃金がいかに安くなったとしても、奴隷制度が廃止されることは絶対にありえないのです

逃亡
逃亡した奴隷は犯罪者扱いとなり、指名手配されるのが一般的な対応です
元々人権がないわけで、刑罰に服することはなく、元のご主人様の元に返されます
しかし、引き戻された奴隷への仕打ちは酷いもので、法に罰せられた方がどんなに楽かと思われる程です
このような奴隷は二度と逃げないように脳改造されたり、四肢を切り落とされたり、他の奴隷への見せしめも兼ねて、処刑されることも珍しくないです
奴隷が逃亡しても、その途中で魔物に襲われることが多く、生き延びることは殆ど不可能です
また、町に逃げたとしても目立ち過ぎ、山賊などの犯罪者になるにもろくな武器もなく、ご主人様に討伐されるのが普通です
大都市の貧民街に逃げ込むことが出来れば、僅かに生き残る可能性があるでしょう
0125この名無しがすごい!
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2020/03/15(日) 12:20:51.62
異常息子の母親調教 性奴隷に堕ち悦び悶える肉便器母

些細な擦れ違いから始まった異常性交が母子を狂わせる…。
「もう許してぇ!いやあぁぁぁ!!」
母を奴隷化し性処理肉便器にする極悪息子!
満更でもない変態母のマゾ性が開花していく!
上下のクチで肉棒を咥えこむド変態肉便器母!
息子の前で大量潮吹き!
膣奥まで捩じ込まれるいきり勃った息子棒!
禁忌の近親快楽に堕ちていく母と息子。
0127この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:05:22.03
「えっ…きゃあっ…?」

ひょい、とお姫様抱っこされ、運ばれるママ奴隷ちゃん。

「ナローシュちゃん、ど、どこに…?」
「血の繋がった実の母子が、夫婦になる所だよ」
「えっ…あっ…!」

…着いた先は、タブルベッドのある寝室。
ナローシュはそれにママ奴隷ちゃんを寝かせると、横にある棚から何かを取りだし、ママ奴隷ちゃんの上に覆い被さった。そして、初めの口付けを軽く交わす。

「きゃっ、ん、ちゅっ……ん、ナローシュちゃん…」
「ん、…はっ…。母さん、愛してるよ…母さんの事、女性として」
「ぁ…うんっ…お母さんも、ナローシュちゃんのこと…愛してる…」
「…だから、母さん…僕と、結婚して欲しい」
「え、っ…」
「二人だけの、誓いで良いから…僕と、夫婦になってくれないか…」

ナローシュは手に持っていた小箱を目の前で開けて…中のシルバーリングを、ママ奴隷ちゃんに見せた。

「…ぁ……!」

驚いて、口元に手を当てて…泣きそうな顔になって、ナローシュと目を合わせた。

「…はいっ…お母さんを、ナローシュちゃんの、妻に、して下さい…!」

涙を浮かべて、ママ奴隷ちゃんは実の息子ナローシュの求婚に答えた。

「母さん…左手、出して…?」
「…ぁ…は、い…」

言う通り左手を差し出すママ奴隷ちゃん。ナローシュは、シルバーリングを、ママ奴隷ちゃんの薬指にはめた。

「…これで、本当に夫婦だね」
「うん…嬉しいっ…!」

はめられた指輪を愛しそうに撫で、うっとりとするママ奴隷ちゃん。

「…母さん…」
「あっ…、ちゅ…っ…ナローシュ、ちゃん…」

ゆっくりと見つめ合い、唇を重ねる二人。まるで、夫婦がする誓いのキスの様で。

「んん、っ…ずっと幸せに、してあげるから…母さん…」
「ふぁ…っ、うふふ…嬉しいっ…楽しみに、してるからねっ…ん、ちゅうっ」

数を重ね、少しずつ深くなるキス。
息が続かず口をずらしたママ奴隷ちゃんを、逃がさず捕えるナローシュ。浮かせていた腰を落とし、体重を全てママ奴隷ちゃんにかけるようにして、恋人の咥内を蹂躙する。

「んんっ、くちゅ、はぁっ!はんんっ、んむぅっ」

今までのキスではない、互いを食しているかのような貪るキス。母子夫婦になったという状況が、二人をいつも以上に昂らせていた。

「…んぅんんっ?!っ…ぷぁっ、ひゃあぁぁんっ!!?」

…その為、胸を容赦無く揉まれたママ奴隷ちゃんは、身体をびくんっと仰け反らせて…家中に聞こえる程大きな喘ぎ声をあげた。
0128この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:11:07.55
「はぁあん、ぁあんっ…!ナローシュ、ちゃぁん…!」
「っ、母さんの声、すごっ…、隣の家まで、聞こえたんじゃないっ?」
「やぁん!ん、ダメぇ、…いまっ、身体、敏感でっ…おっぱい、そんなにしたら、イっちゃう…っ!!」
「…良いこと聞いた。母さん、先に気持ち良くしてあげるね」

にやりと笑い、ママ奴隷ちゃんの肩を押さえていた腕を彼女の豊満なバストに宛がうナローシュ。更に。

「ひあぁっ!?っん、んむぅっ!?」

絶対逃げられないくらい唇を強く押し付けて、両の性感帯を攻め立てる。少しだけ唇を浮かして、悪戯っぽくママ奴隷ちゃんに囁く。

「…今から、母さんがイくまでキスし続けるからね…?苦しいと思うけど、早く気持ち良くなってくれたら…解放してあげる」
「ふぁあ?!な、ナローシュちゃ、んちゅうっ…!」

再び閉じられる唇。途端にナローシュの指が動き、服の上から乳房の潰れる様子がはっきり分かる程荒々しく揉みしだかれる。

「…んんん〜っ!ふぅっ、んんっ!」
「ん、む…っ…すぅ、…ん…!」

籠った喘ぎ声を出しながら、必死に鼻で息をするママ奴隷ちゃん。苦しみながらも胸を愛撫されて感じる姿は、まるでレイプされている女の様で。
その姿に興奮して乳房の弄り方を変え、乳輪の外端をなぞるように指を動かすナローシュ。ママ奴隷ちゃんの乳頭は、ブラと、上着を持上げる程勃起していた。

「ふぅんんっ…!?んん、!むっ、…!」

時折、爪を立てて乳房と乳輪の境目を引っ掻く。一番敏感な所をお預けに、しかもそのギリギリを弄られてママ奴隷ちゃんの顔は切なそうに歪む。

「んん、っ…ん、んっ、…むぅ、んっ…!」

『いじわる』…そう、責めるようなママ奴隷ちゃんの眼差しが目と鼻の先にある。
少し確認を、とキスしたままママ奴隷ちゃんの秘部へ手を伸ばすナローシュ。スカート越しに辛うじて届いたショーツを確かめると…
…もう、とっくにびしょ濡れになっていた。表面にもたっぷりとついた愛液に糸を引かせ、ママ奴隷ちゃんの乳房へ手を戻す。

―――そろそろだな。

確信したナローシュは、ママ奴隷ちゃんの感じやすい右乳房に狙いを定め、境目とその回りを両手で渦巻き、描いた。

「んんんっ!むぅう!ちゅうっ…ふっ、ふ…ぅぅぅ…!!」

二つの限界が迫ったママ奴隷ちゃんの姿は、ぞくぞくする程被虐的で。

(殆ど、実の母親を強姦してるようなもんだなっ…)

ナローシュは自嘲しながらも、母の絶頂する顔を見るため…乳房を根元から力一杯掴み、そのまま乳頭へ…搾るように、動かす。

「っ!!んうっ、…っゃはぁあぁっ!?ん、ちゅうぅっ…!」

ママ奴隷ちゃんの身体が跳ね、唇が少し離れたがすかさずキスして塞ぐ。乳房を掴んだ手を上に伸ばし、端まで搾った所で…

「母さんっ…これで、どうっ…?」

…手を離し、親指をママ奴隷ちゃんの乳頭に向かって押し込んで…思いきり、埋没させた。

「…んんんっ〜〜〜!!!ふぅんんんん〜〜っ…!!」

ナローシュの予想通り、一際大きく喘ぎ、ショーツから大量の愛液を漏らして…ママ奴隷ちゃんは絶頂した。
0129この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:12:10.58
「んん、んんっ…!!…っぷはぁっ、ひゃぁ、あっ…!!」
「は、あっ…ふふ…良く、出来ました…母さん、凄く可愛かったよ…」
「はあぁっ…!あ、ぁっ、はぁ、っん…!」

絶頂の余韻で、びくん、びくんと身体を跳ねさせるママ奴隷ちゃん。瞳はとろとろにまどろんでいて、虚ろにナローシュを見詰めていた。

「服脱いでないのに、おっぱい揉まれただけでこんなに激しくイっちゃうなんて…ふふ…母さんは…ほんと、エッチな母さんだね…?」
「っ…!」
「…じゃあ、そろそろ本番に…うわっ?」

上着を脱ごうとしたナローシュに、突然ママ奴隷ちゃんが腕を伸ばして引き倒してきた。柔らかな乳房に顔がバウンドし埋めた瞬間、ママ奴隷ちゃんの細腕がナローシュを抱きしめた。

「ん、ぷ…!?か、母さ、ん?」
「…ナローシュちゃんだって、ママのおっぱい、大好きな癖にっ…お返し、なんだからぁっ」

そう言って腕を寄せて左右から胸を圧迫させ、ナローシュの顔を挟むママ奴隷ちゃん。抱き締められたままでは、顔を抜け出す事も出来なくて。

「ん、ふ、ぁっ…!」
「んん…!こ、これでっ、んっ、んっ、…ど、うっ…?」

ママ奴隷ちゃんは断続的に腕に力を込め、乳房で挟み揉むようにし始めた。

「んん、んむぅ…か、母、さん…!?」
「うふ、ふっ…ぁんっ…もぅ、服が擦れてっ…。…んんっ、…んっ…!」

勃った乳頭が服でこすられたママ奴隷ちゃんは、…邪魔とばかりに、上着をボタンごとびりびり引きちぎり、そのままブラの前ホックも壊して肌をさらけ出した。

「…ぁ、…!」
「はぁっ…。ナローシュちゃんの大好きな、お母さんのおっぱい…見れて、嬉しい…?」
「っ…う、ん…いつ見ても、ドキッと、するよ…」
「ふふっ…ぁ…こっちのナローシュちゃんも、ドキドキ、してるのっ…?」

身体が密着しているせいで、ナローシュのいきり立ったモノも服越しにママ奴隷ちゃんの下腹部に押し当てられていて。母の剥き出しの乳に顔を愛撫され、それは休みなく血を送り続けていた。

「んっ…こんなに、おっきくなって…」
「く、あぁっ!」

ナローシュの大きくなったモノを撫で、確かめるママ奴隷ちゃん。嬉しそうに微笑み、更に、やんわりとナローシュの身体を横に押してベッドに沈ませてから、仰向けにする。

「ナローシュちゃん…お母さんのおっぱいで、こんなになっちゃったんでしょう…?…今度はお母さんが、気持ち良くしてあげるわね…♪」
「っ…!?あっ、か、母さんっ…!?」

ナローシュの股間に宛がわれていたママ奴隷ちゃんの手が艶めかしく動き、ズボンのベルトを解き、チャックを下げ…トランクスの中から、ナローシュのモノを取り出した。

「んっ…あ…ナローシュちゃんの…熱いっ…おっきくて…凄い、ドクドクしてるっ…♪」

ナローシュに妖艶な眼差しを送りながら、剥き出しの乳房を胸板、腹部、そして股間へ引き擦って…そのまま、ナローシュのモノと擦り合わせた。

「うあっ、あぁっ!」

ぐにゅぐにゅと、ナローシュの股間で自在に歪むママ奴隷ちゃんの乳房。豊満で張りのあるそれは、すっかり頂をぴん、と勃起させていて。互いに興奮しきった性器は、悦び求め合うように絡んだ。
0130この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:12:55.38
「あぁっ、ん…っふふ…、ナローシュちゃん、どうっ…?」
「はぁっ、ぅ、あ…か、母さんの、おっぱいがっ…!」
「うふふ…そう、よ…お母さんのおっぱい…ナローシュちゃんの、おちんちんが大好きだから…」

ママ奴隷ちゃんは半身を浮かせてから、ナローシュのモノを押し潰した。

「こうし、てっ…触りたがってるん、だからっ…!」
「ああぁっ…!」

被さってきた乳房に対し、びくん、と屹立して密着するナローシュのモノ。

「あぁんっ…!っ…ふふっ…ほら…ナローシュちゃんのおちんちんっ…もっと、お母さんのコト…欲しがってる…っ」

うっとりしながら、脈動するモノを見詰めるママ奴隷ちゃん。

「お母さんだって、欲しいのよっ…?ナローシュ、ちゃんっ…あ、むっ…」
「っあぁっ!?」

突然、その肉棒を小さな口でくわえるママ奴隷ちゃん。射精寸前に勃ったモノを、咥内でくちゅくちゅと嬉しそうに舐める。
ママ奴隷ちゃんの、初めてのフェラ。そもそも普段のセックスでは攻められてばかりのママ奴隷ちゃんが、今回はとても積極的で。
ママ奴隷ちゃんの恍惚の表情と、感触、何よりも、実の母親が実の息子である自分の分身を口にしているという現実に興奮するナローシュ。

「くぁっ、か、母さんっ!?あぁっ!」
「くちゅ、ちゅ、…ぢゅ、ぱっ…んっ…おい、しぃっ…ん、…ナローシュちゃんの、おちん、ちんっ…♪…ぢゅぅうっ…!」

憑かれたように夢中でナローシュのモノに吸い付き、亀頭から漏れる汁を飲むママ奴隷ちゃん。口の中で皮をずらされ、根元まで舐め回されて…
…そんなあり得ない程の快感にナローシュが耐えられる筈もなく。

「母ぁさ、くあぁっ…!だ、駄目、だっ…ぁあっ!!」

どくぅっ!!どくっ、どくっ!

「はむんんっ…!?んん、…んんん…!」

今日初めの時より大量に吐き出されたナローシュの精液は、当然…ママ奴隷ちゃんの咥内を濁々と満たした。

「んぅ…っ…んむぅ、っ…」
「はぁっ、はぁ、か、母さん、ごめんっ…今抜くから、うぁっ!?…」

流石に酷かったかと、急いで母の口から離そうとするナローシュに、ママ奴隷ちゃんは嫌がるように抱きついてきて。

「んんんっ…。…(ごくっ…こく、ん…)」
「っ、母、さん…!?」
「っ…けほっ…ん…ナローシュちゃん…の、せいえき…不思議な、あじ…うふふ…♪」

口元を精液で汚しながら、妖しげな瞳で微笑むママ奴隷ちゃん。咥内の精液を飲み干すと、また肉棒に食らい付いた。

「あ、ぁっ…!?っ母さん、もう、これ以上、は、っあ…!」
「あむっ…ふぁ、…ふふっ、だめ、よっ…まだ、おっぱいで…気持ち良くしてあげて、ないもの…」
「あ…!」
「ナローシュちゃん…ぱいずり…して、欲しいんでしょ…?」

言って、肉棒の根に胸元をぴったり寄せるママ奴隷ちゃん。そして、2つの巨大な柔肉を手で掴み、それを挟んで包むように両側から揉んだ。

「あぁっ、うぁっ、ああぁっ…!」

性器に伝わる、ママ奴隷ちゃんの豊かな乳房の感触。ガチガチに固まったモノに対し、柔らかく張りのあるマシュマロのような乳房が絡みナローシュを慰めてくれる。
0131この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/18(水) 00:13:54.74
「はぁっ…!か、母さんの、おっぱいぃ、っ…やっぱり、最高に、気持ち良いっ…!」
「ん、んっ…!うふふっ、本、当…?…じゃあ…もっと、ご奉仕…しちゃうわ、ね…?」

ママ奴隷ちゃんは乳房でモノを挟み揉みながら、絶頂を与えようと自らの身体も前後に動かして扱き始めた。

「ぅわぁっ!あぁ、ああっ…!」
「はぁっ…ふふっ…ナローシュちゃんの、またおっきくなってきた…♪」

先程射精したばかりにも拘わらず、完全に勃ちあがったナローシュの肉棒。目の前で乳房で扱きながら、屹立したそれを見詰め嬉しそうに微笑むママ奴隷ちゃん。

「ナローシュちゃんの、おちんちんっ…本当に、お母さんのおっぱいの事、大好きなんだからぁっ…♪」
「あぁ!はぁっ、っ!…当、然だろっ…母さんの、大きくて、柔らかくて、すべすべで、まんまるなおっぱいをっ…それを見て、小さい頃から何百回も、母さんに吐き出すのを我慢してきたんだからっ…!」
「っ…うんっ…もう、我慢しなくていいから…思い切り、お母さんに、ナローシュちゃんをだしてねっ…」

乳房の動きを加速し、刺激を強めるママ奴隷ちゃん。

「あっ!はぁ、はあ、あぁっ!…か、母さんっ、大好きだよ、愛してる、母さんんっ…ぁあっ!」

どく、どくっどくっ!びゅるっ、びゅるっ…

「きゃあぁっ…!」

絶頂したナローシュ。巨乳に包まれて射精した肉棒は、それを間近で見ていたママ奴隷ちゃんの顔と胸元に容赦なく精液をばら蒔いた。

「はぁあっ、はぁっ、はあっ…!…母、さん…!」
「…やぁ、んっ…お母さんの、おっぱい…ナローシュちゃんの精液で、びちゃびちゃ…。…ちゅ、るっ…ぺろ…」

ママ奴隷ちゃんは自分の胸を大きく持ち上げて顔に近付け、乳房についた精液を舐める。

産まれたままのママ奴隷ちゃんの身体を見詰めるナローシュ。

「母さん…やっぱり、凄く綺麗だよ…」
「っ…!え、っ…」
「顔も、髪も、脚も、お尻も…大っきな、おっぱいも…全部、綺麗で…僕、大好きだ…」
「〜〜……っ…な、ナローシュ、ちゃんっ…」
「母さん…僕、僕…っ!?」

ナローシュはしっかりとママ奴隷ちゃんを見詰める。

「…母さん。僕の子供を…産んで、くれないか…」
「…はいっ…お母さんに、赤ちゃんを下さい…あなたっ…」

言い終わると同時に、荒々しくママ奴隷ちゃんの唇を奪うナローシュ。

「んっ、ちゅうぅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…はっ…母さん…!」
「んんんぅ…!ちゅ、ちゅっ、…はぁっ…あなた、あなたぁ…っん…!」

口を大きく開き、角度をつけながら互いに舌を深く侵入させる。舌を絡め、歯列をなぞる。

「くちゅっ、はぁっ、あむぅっ…!」
「ふあぁっ…!んっ、はぁ、あぁっん…ちゅっ…!」

上の犬歯裏を舐められて、ぞくぞくと鳥肌を立たせるママ奴隷ちゃん。ここまで激しくキスを求め合うのも、初めての経験だった。
0132この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/18(水) 00:14:52.63
「はぁっ…母さん、胸、痛くないかっ?」

口を離し、ママ奴隷ちゃんを心配するナローシュ。余りに激しくキスしあうので、ママ奴隷ちゃんの乳房はナローシュの胸板に潰され、擦れていた。

「ふぁあっ…!んっ、大丈、夫っ…ふふっ…ホントは、あなたの手で、おっぱい揉んで欲しいんだけどなっ…?」

息を乱しながら、悪戯っぽく微笑むママ奴隷ちゃん。

「っ、あぁ…そんなに言うならっ…母さんのおっぱい…滅茶苦茶に、してあげるよ…!」

言って、両の手をママ奴隷ちゃんの乳房に一気に宛がうナローシュ。指の間から乳肉がはみ出る位に強く握り締めてやる。

「ひゃあぁあんっ!?あぁっ、やぁあん…!」

また、一際大きな喘ぎ声をあげるママ奴隷ちゃん。

「ふふ…もっと聴きたいな…僕の、妻の、…いやらしい声っ…!」

言って、親指を乳房の頂に当てるナローシュ。ぴん、と勃起した乳首をそのまま、くりくりと指で転がす。

「やあぁっ!?ひぁんっ、あぁっ…だめっ、あなたぁっ…!」

ママ奴隷ちゃんの性感帯である乳房の、さらに感じ易い乳首。いつもより切なそうに喘いでいて。

「気持ち、良いんだろっ…?ほら、言って?…夫に、おっぱい揉まれて、気持ち良くなってるって…可愛い声で、言って…!」

親指に力を込め、乳首を少し埋没させるナローシュ。

「やぁんっ…!っ、いぃ、のっ!あなたに、ひゃぁんっ…!っ、おっぱい、触られてぇっ、お母さんっ、すごく、感じちゃう、のぉっ…ぁんっ!!」

口からよだれが滴ってしまう位に、興奮したママ奴隷ちゃん。

「はぁっ、だからぁっ!もっと、揉んでっ、あなたっ…!お母さんの、はしたない、おっぱいっ、もっと苛めてぇっ…ひゃあぁっっ!!」
「っ…母さん…ああ…母さんの、大きくて、柔らかいおっぱい…。僕の、大好きなおっぱい、…ぐちゃぐちゃに犯してやるからな…!」

ぎゅうぅ、と、壊れてしまいそうな程ママ奴隷ちゃんの乳房に力を込めるナローシュ。

「…ぁあああぁんんっ!!」

余りの刺激に身体をびくん、と反らして、恍惚の表情を浮かべるママ奴隷ちゃん。秘所からも、ナローシュにかかる程に大量の潮を吹いていた。

「っ…僕も、もう我慢、できないよ、母さんっ…!」

産まれたままの姿の、余りに魅力的な…絶頂したママ奴隷ちゃんを見て、ナローシュのモノもこれ以上無く屹立していて。
自分の妻に自分の子種を吐き出そうと、ナローシュは本能のまま自身を実母ママ奴隷ちゃんの膣へ突き入れた。

「っつぁあっ!?ぁんっ、あ、あなたぁっ…!?」
「うっあっ!…もう我慢できないんだ、僕、母さんと、結ばれたいっ…!!」
0133この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:15:39.61
ママ奴隷ちゃんの子宮口へモノをぶつけるナローシュ。一旦引いて、また突き出す。欲望のまま、本能のまま、身体が望むまま動きを委ね、激しい勢いでママ奴隷ちゃんに挿し入れする。

「あぁっん!あん!あんんっ…!やっあっ…そんな、ぁなたっ…はげし、ぁあんっ…!!」
「母さんっ、はぁっ、母さん、母さんっ!!好きだよ、大好きだ、僕には、母さんだけなんだ!!」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…

「あんっ、ぁんっ、っあぁんっ…!!っあなたっ、あなたっ!っ…お母さんも、好きっ!ナローシュちゃんの事っ、大好きっ…ぁあっ…!!」

息子と母、息子ご主人様と実母ママ奴隷ちゃんが愛し合い、身体を繋げる音が部屋中に響く。
ピストンする手がかりにしていたママ奴隷ちゃんの乳房の片方を離し、上半身を少し沈めて乳頭にしゃぶりつくナローシュ。…幼い頃目印に誓った、ほくろのある右の乳房に。

「あむっ、…ちゅ、ちゅっ…!」
「あぁっ!!やっ…もぅっ、そっちのおっぱいっ、感じてっ、はぁあんっ!!」
「ちゅ、ぱっ…!…母さん、僕っ…もう、出そう、だからっ…母さんも、また、イって…?ちゅうぅっ…!」

ナローシュはそう言うと、乳房に吸い付いたまま半身を起こしていく。たっぷりとした柔らかいママ奴隷ちゃんの乳房はまるでつきたての餅のように延び、釣鐘状になる。

「…ぁあああっ…!!はぁあんっ…!…っ、ぅんっ…あなたとっ、一緒に、ぁんっ、お母さんも、イきたいっ!」

乳房が延びきった所で唇を離し、もう一度咥えて、また延ばす。その間にも母乳を飲み、もう片方の乳房も丹念に愛撫するナローシュ。…ママ奴隷ちゃんが間髪入れず達する時は、すぐやってきた。

「はぁっ、ぁあぁんっ!ああんっ…!あなたぁっ、お母さん、もうだめぇっ…!」
「っあぁ…!僕も、我慢するので、精一杯、だっ…!」
「あなたっ、…お願いっ…!キス、してっ…ナローシュちゃんと、キス、したいのっ!」

突然、口付けを懇願するママ奴隷ちゃん。瞳は潤み、声はとても切なそうで。その姿は、母親などではなく…一人の男に恋する、女そのものだった。

「あ…!っ母、さんっ…!!」

ナローシュは乳房に宛がっていた手を離し、ママ奴隷ちゃんの背中に回す。抱きしめて、キスして。

「母さん!ちゅ、チュッ…!」
「んんっ…!ちゅぅっ…!はぁっ、…あなたぁっ!」
「母さんっ、一緒に、イこうっ…!」

空いた手で、ママ奴隷ちゃんと手を結んで。

「…!はぃっ…あなた…!」
0134この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 00:16:24.56
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ…!

「はぁっ、母さん、母さんっ!」
「ぁあんっ、…あなたっ…!!」

ピストンの動きはどんどん加速していき、二人の限界をもたらす。

「くぁっ、もう、だめだ、イくっ…母さん、愛してるよっ、ママっ!!」
「はぁんっ…!っおか、あさんもっ、愛してるわっ!ナローシュ、ちゃぁんっ!!」

パンッ、パンッ!!パンパンパンパンッ!!!

「ぁあっ…!…っぁあああああああっっ!!!!」
「っ!っあ!…ぅあぁぁあああああんんっっ!!!!」

どくぅっ!!どく、どくっどくっ!びゅうっ、びゅるっ、…びゅっ…!

…少し経ち、落ち着いて。

「…母、さん?」
「何ですか、あなたっ…?」
「や、やっぱり、照れるな…あなたって呼ばれるの…」
「うふふっ…あんなにお母さんに、精子…出して、くれたのに…?」
「う…」
「今日だけで5回も出すなんて…本当にえっちなんだからっ…」
「あれは…!…母さんの大きくてエロいおっぱい揉んでれば、僕…何回だって、出せるよ…?」
「もうナローシュちゃんたらっ…お母さん、おっぱいが大きくて良かった…」
「え…?」
「そうじゃなかったら、ナローシュちゃんに好きになって貰えなかっただろうから…」
「っそんな事、ない!」
「っ?」
「…小さい頃から、僕の傍には母さんしかいなかったんだ。いっぱい甘えさせてくれた、母さんだけ…」
「…ナローシュちゃん…」
「…愛してる。母さん。僕は、お前とずっと一緒に居たい…」
「うんっ…ごめんなさい、あなた…お母さんもあなたの事、ずっと愛してる…」

二人が抱きしめあうと、ナローシュの胸板に柔らかな乳房の感触。

「っあ…やっぱり…母さんのおっぱい、凄い、気持ち良くて、…最高、だ…」
ふふっ…いいのよ、あなた…。こうやって、あなたの大好きなおっぱい、触って…?」

ママ奴隷ちゃんはナローシュの手を取り、自ら乳房へと宛がわせ…それに興奮したナローシュと、また深く快楽へ飛んでいった…
0135この名無しがすごい!
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2020/03/18(水) 23:13:11.57
爆乳ママ奴隷ちゃんの息子溺愛セックス

ママ奴隷ちゃんのおっぱいはなんとMカップ!ムチムチ巨尻も最高!美人で優しい実母ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュのすべてを受け入れる。
息子のチンポを丹念にフェラ吸引奉仕したら精魂尽きるまで濃厚中出しSEX。最低10発はヌクッ!!爆乳と巨尻杭打ちピストンで息子ザーメンを搾り取る何発でも中出しOKの爆乳ママ奴隷ちゃん。
0136この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:22:25.25
「えっ…きゃあっ…?」

ひょい、とお姫様抱っこされ、運ばれるママ奴隷ちゃん。

「ナローシュちゃん、ど、どこに…?」
「血の繋がった実の母子が、夫婦になる所だよ」
「えっ…あっ…!」

…着いた先は、タブルベッドのある寝室。
ナローシュはそれにママ奴隷ちゃんを寝かせると、横にある棚から何かを取りだし、ママ奴隷ちゃんの上に覆い被さった。そして、初めの口付けを軽く交わす。

「きゃっ、ん、ちゅっ……ん、ナローシュちゃん…」
「ん、…はっ…。母さん、愛してるよ…母さんの事、女性として」
「ぁ…うんっ…お母さんも、ナローシュちゃんのこと…愛してる…」
「…だから、母さん…僕と、結婚して欲しい」
「え、っ…」
「二人だけの、誓いで良いから…僕と、夫婦になってくれないか…」

ナローシュは手に持っていた小箱を目の前で開けて…中のシルバーリングを、ママ奴隷ちゃんに見せた。

「…ぁ……!」

驚いて、口元に手を当てて…泣きそうな顔になって、ナローシュと目を合わせた。

「…はいっ…お母さんを、ナローシュちゃんの、妻に、して下さい…!」

涙を浮かべて、ママ奴隷ちゃんは実の息子ナローシュの求婚に答えた。

「母さん…左手、出して…?」
「…ぁ…は、い…」

言う通り左手を差し出すママ奴隷ちゃん。ナローシュは、シルバーリングを、ママ奴隷ちゃんの薬指にはめた。

「…これで、本当に夫婦だね」
「うん…嬉しいっ…!」

はめられた指輪を愛しそうに撫で、うっとりとするママ奴隷ちゃん。

「…母さん…」
「あっ…、ちゅ…っ…ナローシュ、ちゃん…」

ゆっくりと見つめ合い、唇を重ねる二人。まるで、夫婦がする誓いのキスの様で。

「んん、っ…ずっと幸せに、してあげるから…母さん…」
「ふぁ…っ、うふふ…嬉しいっ…楽しみに、してるからねっ…ん、ちゅうっ」

数を重ね、少しずつ深くなるキス。
息が続かず口をずらしたママ奴隷ちゃんを、逃がさず捕えるナローシュ。浮かせていた腰を落とし、体重を全てママ奴隷ちゃんにかけるようにして、恋人の咥内を蹂躙する。

「んんっ、くちゅ、はぁっ!はんんっ、んむぅっ」

今までのキスではない、互いを食しているかのような貪るキス。母子夫婦になったという状況が、二人をいつも以上に昂らせていた。

「…んぅんんっ?!っ…ぷぁっ、ひゃあぁぁんっ!!?」

…その為、胸を容赦無く揉まれたママ奴隷ちゃんは、身体をびくんっと仰け反らせて…家中に聞こえる程大きな喘ぎ声をあげた。
0137この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:23:08.45
「はぁあん、ぁあんっ…!ナローシュ、ちゃぁん…!」
「っ、母さんの声、すごっ…、隣の家まで、聞こえたんじゃないっ?」
「やぁん!ん、ダメぇ、…いまっ、身体、敏感でっ…おっぱい、そんなにしたら、イっちゃう…っ!!」
「…良いこと聞いた。母さん、先に気持ち良くしてあげるね」

にやりと笑い、ママ奴隷ちゃんの肩を押さえていた腕を彼女の豊満なバストに宛がうナローシュ。更に。

「ひあぁっ!?っん、んむぅっ!?」

絶対逃げられないくらい唇を強く押し付けて、両の性感帯を攻め立てる。少しだけ唇を浮かして、悪戯っぽくママ奴隷ちゃんに囁く。

「…今から、母さんがイくまでキスし続けるからね…?苦しいと思うけど、早く気持ち良くなってくれたら…解放してあげる」
「ふぁあ?!な、ナローシュちゃ、んちゅうっ…!」

再び閉じられる唇。途端にナローシュの指が動き、服の上から乳房の潰れる様子がはっきり分かる程荒々しく揉みしだかれる。

「…んんん〜っ!ふぅっ、んんっ!」
「ん、む…っ…すぅ、…ん…!」

籠った喘ぎ声を出しながら、必死に鼻で息をするママ奴隷ちゃん。苦しみながらも胸を愛撫されて感じる姿は、まるでレイプされている女の様で。
その姿に興奮して乳房の弄り方を変え、乳輪の外端をなぞるように指を動かすナローシュ。ママ奴隷ちゃんの乳頭は、ブラと、上着を持上げる程勃起していた。

「ふぅんんっ…!?んん、!むっ、…!」

時折、爪を立てて乳房と乳輪の境目を引っ掻く。一番敏感な所をお預けに、しかもそのギリギリを弄られてママ奴隷ちゃんの顔は切なそうに歪む。

「んん、っ…ん、んっ、…むぅ、んっ…!」

『いじわる』…そう、責めるようなママ奴隷ちゃんの眼差しが目と鼻の先にある。
少し確認を、とキスしたままママ奴隷ちゃんの秘部へ手を伸ばすナローシュ。スカート越しに辛うじて届いたショーツを確かめると…
…もう、とっくにびしょ濡れになっていた。表面にもたっぷりとついた愛液に糸を引かせ、ママ奴隷ちゃんの乳房へ手を戻す。

―――そろそろだな。

確信したナローシュは、ママ奴隷ちゃんの感じやすい右乳房に狙いを定め、境目とその回りを両手で渦巻き、描いた。

「んんんっ!むぅう!ちゅうっ…ふっ、ふ…ぅぅぅ…!!」

二つの限界が迫ったママ奴隷ちゃんの姿は、ぞくぞくする程被虐的で。

(殆ど、実の母親を強姦してるようなもんだなっ…)

ナローシュは自嘲しながらも、母の絶頂する顔を見るため…乳房を根元から力一杯掴み、そのまま乳頭へ…搾るように、動かす。

「っ!!んうっ、…っゃはぁあぁっ!?ん、ちゅうぅっ…!」

ママ奴隷ちゃんの身体が跳ね、唇が少し離れたがすかさずキスして塞ぐ。乳房を掴んだ手を上に伸ばし、端まで搾った所で…

「母さんっ…これで、どうっ…?」

…手を離し、親指をママ奴隷ちゃんの乳頭に向かって押し込んで…思いきり、埋没させた。

「…んんんっ〜〜〜!!!ふぅんんんん〜〜っ…!!」

ナローシュの予想通り、一際大きく喘ぎ、ショーツから大量の愛液を漏らして…ママ奴隷ちゃんは絶頂した。
0138この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:24:01.53
「んん、んんっ…!!…っぷはぁっ、ひゃぁ、あっ…!!」
「は、あっ…ふふ…良く、出来ました…母さん、凄く可愛かったよ…」
「はあぁっ…!あ、ぁっ、はぁ、っん…!」

絶頂の余韻で、びくん、びくんと身体を跳ねさせるママ奴隷ちゃん。瞳はとろとろにまどろんでいて、虚ろにナローシュを見詰めていた。

「服脱いでないのに、おっぱい揉まれただけでこんなに激しくイっちゃうなんて…ふふ…母さんは…ほんと、エッチな母さんだね…?」
「っ…!」
「…じゃあ、そろそろ本番に…うわっ?」

上着を脱ごうとしたナローシュに、突然ママ奴隷ちゃんが腕を伸ばして引き倒してきた。柔らかな乳房に顔がバウンドし埋めた瞬間、ママ奴隷ちゃんの細腕がナローシュを抱きしめた。

「ん、ぷ…!?か、母さ、ん?」
「…ナローシュちゃんだって、ママのおっぱい、大好きな癖にっ…お返し、なんだからぁっ」

そう言って腕を寄せて左右から胸を圧迫させ、ナローシュの顔を挟むママ奴隷ちゃん。抱き締められたままでは、顔を抜け出す事も出来なくて。

「ん、ふ、ぁっ…!」
「んん…!こ、これでっ、んっ、んっ、…ど、うっ…?」

ママ奴隷ちゃんは断続的に腕に力を込め、乳房で挟み揉むようにし始めた。

「んん、んむぅ…か、母、さん…!?」
「うふ、ふっ…ぁんっ…もぅ、服が擦れてっ…。…んんっ、…んっ…!」

勃った乳頭が服でこすられたママ奴隷ちゃんは、…邪魔とばかりに、上着をボタンごとびりびり引きちぎり、そのままブラの前ホックも壊して肌をさらけ出した。

「…ぁ、…!」
「はぁっ…。ナローシュちゃんの大好きな、お母さんのおっぱい…見れて、嬉しい…?」
「っ…う、ん…いつ見ても、ドキッと、するよ…」
「ふふっ…ぁ…こっちのナローシュちゃんも、ドキドキ、してるのっ…?」

身体が密着しているせいで、ナローシュのいきり立ったモノも服越しにママ奴隷ちゃんの下腹部に押し当てられていて。母の剥き出しの乳に顔を愛撫され、それは休みなく血を送り続けていた。

「んっ…こんなに、おっきくなって…」
「く、あぁっ!」

ナローシュの大きくなったモノを撫で、確かめるママ奴隷ちゃん。嬉しそうに微笑み、更に、やんわりとナローシュの身体を横に押してベッドに沈ませてから、仰向けにする。

「ナローシュちゃん…お母さんのおっぱいで、こんなになっちゃったんでしょう…?…今度はお母さんが、気持ち良くしてあげるわね…♪」
「っ…!?あっ、か、母さんっ…!?」

ナローシュの股間に宛がわれていたママ奴隷ちゃんの手が艶めかしく動き、ズボンのベルトを解き、チャックを下げ…トランクスの中から、ナローシュのモノを取り出した。

「んっ…あ…ナローシュちゃんの…熱いっ…おっきくて…凄い、ドクドクしてるっ…♪」

ナローシュに妖艶な眼差しを送りながら、剥き出しの乳房を胸板、腹部、そして股間へ引き擦って…そのまま、ナローシュのモノと擦り合わせた。

「うあっ、あぁっ!」

ぐにゅぐにゅと、ナローシュの股間で自在に歪むママ奴隷ちゃんの乳房。豊満で張りのあるそれは、すっかり頂をぴん、と勃起させていて。互いに興奮しきった性器は、悦び求め合うように絡んだ。
0139この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:24:42.32
「あぁっ、ん…っふふ…、ナローシュちゃん、どうっ…?」
「はぁっ、ぅ、あ…か、母さんの、おっぱいがっ…!」
「うふふ…そう、よ…お母さんのおっぱい…ナローシュちゃんの、おちんちんが大好きだから…」

ママ奴隷ちゃんは半身を浮かせてから、ナローシュのモノを押し潰した。

「こうし、てっ…触りたがってるん、だからっ…!」
「ああぁっ…!」

被さってきた乳房に対し、びくん、と屹立して密着するナローシュのモノ。

「あぁんっ…!っ…ふふっ…ほら…ナローシュちゃんのおちんちんっ…もっと、お母さんのコト…欲しがってる…っ」

うっとりしながら、脈動するモノを見詰めるママ奴隷ちゃん。

「お母さんだって、欲しいのよっ…?ナローシュ、ちゃんっ…あ、むっ…」
「っあぁっ!?」

突然、その肉棒を小さな口でくわえるママ奴隷ちゃん。射精寸前に勃ったモノを、咥内でくちゅくちゅと嬉しそうに舐める。
ママ奴隷ちゃんの、初めてのフェラ。そもそも普段のセックスでは攻められてばかりのママ奴隷ちゃんが、今回はとても積極的で。
ママ奴隷ちゃんの恍惚の表情と、感触、何よりも、実の母親が実の息子である自分の分身を口にしているという現実に興奮するナローシュ。

「くぁっ、か、母さんっ!?あぁっ!」
「くちゅ、ちゅ、…ぢゅ、ぱっ…んっ…おい、しぃっ…ん、…ナローシュちゃんの、おちん、ちんっ…♪…ぢゅぅうっ…!」

憑かれたように夢中でナローシュのモノに吸い付き、亀頭から漏れる汁を飲むママ奴隷ちゃん。口の中で皮をずらされ、根元まで舐め回されて…
…そんなあり得ない程の快感にナローシュが耐えられる筈もなく。

「母ぁさ、くあぁっ…!だ、駄目、だっ…ぁあっ!!」

どくぅっ!!どくっ、どくっ!

「はむんんっ…!?んん、…んんん…!」

今日初めの時より大量に吐き出されたナローシュの精液は、当然…ママ奴隷ちゃんの咥内を濁々と満たした。

「んぅ…っ…んむぅ、っ…」
「はぁっ、はぁ、か、母さん、ごめんっ…今抜くから、うぁっ!?…」

流石に酷かったかと、急いで母の口から離そうとするナローシュに、ママ奴隷ちゃんは嫌がるように抱きついてきて。

「んんんっ…。…(ごくっ…こく、ん…)」
「っ、母、さん…!?」
「っ…けほっ…ん…ナローシュちゃん…の、せいえき…不思議な、あじ…うふふ…♪」

口元を精液で汚しながら、妖しげな瞳で微笑むママ奴隷ちゃん。咥内の精液を飲み干すと、また肉棒に食らい付いた。

「あ、ぁっ…!?っ母さん、もう、これ以上、は、っあ…!」
「あむっ…ふぁ、…ふふっ、だめ、よっ…まだ、おっぱいで…気持ち良くしてあげて、ないもの…」
「あ…!」
「ナローシュちゃん…ぱいずり…して、欲しいんでしょ…?」

言って、肉棒の根に胸元をぴったり寄せるママ奴隷ちゃん。そして、2つの巨大な柔肉を手で掴み、それを挟んで包むように両側から揉んだ。

「あぁっ、うぁっ、ああぁっ…!」

性器に伝わる、ママ奴隷ちゃんの豊かな乳房の感触。ガチガチに固まったモノに対し、柔らかく張りのあるマシュマロのような乳房が絡みナローシュを慰めてくれる。
0140この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:25:27.63
「はぁっ…!か、母さんの、おっぱいぃ、っ…やっぱり、最高に、気持ち良いっ…!」
「ん、んっ…!うふふっ、本、当…?…じゃあ…もっと、ご奉仕…しちゃうわ、ね…?」

ママ奴隷ちゃんは乳房でモノを挟み揉みながら、絶頂を与えようと自らの身体も前後に動かして扱き始めた。

「ぅわぁっ!あぁ、ああっ…!」
「はぁっ…ふふっ…ナローシュちゃんの、またおっきくなってきた…♪」

先程射精したばかりにも拘わらず、完全に勃ちあがったナローシュの肉棒。目の前で乳房で扱きながら、屹立したそれを見詰め嬉しそうに微笑むママ奴隷ちゃん。

「ナローシュちゃんの、おちんちんっ…本当に、お母さんのおっぱいの事、大好きなんだからぁっ…♪」
「あぁ!はぁっ、っ!…当、然だろっ…母さんの、大きくて、柔らかくて、すべすべで、まんまるなおっぱいをっ…それを見て、小さい頃から何百回も、母さんに吐き出すのを我慢してきたんだからっ…!」
「っ…うんっ…もう、我慢しなくていいから…思い切り、お母さんに、ナローシュちゃんをだしてねっ…」

乳房の動きを加速し、刺激を強めるママ奴隷ちゃん。

「あっ!はぁ、はあ、あぁっ!…か、母さんっ、大好きだよ、愛してる、母さんんっ…ぁあっ!」

どく、どくっどくっ!びゅるっ、びゅるっ…

「きゃあぁっ…!」

絶頂したナローシュ。巨乳に包まれて射精した肉棒は、それを間近で見ていたママ奴隷ちゃんの顔と胸元に容赦なく精液をばら蒔いた。

「はぁあっ、はぁっ、はあっ…!…母、さん…!」
「…やぁ、んっ…お母さんの、おっぱい…ナローシュちゃんの精液で、びちゃびちゃ…。…ちゅ、るっ…ぺろ…」

ママ奴隷ちゃんは自分の胸を大きく持ち上げて顔に近付け、乳房についた精液を舐める。

産まれたままのママ奴隷ちゃんの身体を見詰めるナローシュ。

「母さん…やっぱり、凄く綺麗だよ…」
「っ…!え、っ…」
「顔も、髪も、脚も、お尻も…大っきな、おっぱいも…全部、綺麗で…僕、大好きだ…」
「〜〜……っ…な、ナローシュ、ちゃんっ…」
「母さん…僕、僕…っ!?」

ナローシュはしっかりとママ奴隷ちゃんを見詰める。

「…母さん。僕の子供を…産んで、くれないか…」
「…はいっ…お母さんに、赤ちゃんを下さい…あなたっ…」

言い終わると同時に、荒々しくママ奴隷ちゃんの唇を奪うナローシュ。

「んっ、ちゅうぅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…はっ…母さん…!」
「んんんぅ…!ちゅ、ちゅっ、…はぁっ…あなた、あなたぁ…っん…!」

口を大きく開き、角度をつけながら互いに舌を深く侵入させる。舌を絡め、歯列をなぞる。

「くちゅっ、はぁっ、あむぅっ…!」
「ふあぁっ…!んっ、はぁ、あぁっん…ちゅっ…!」

上の犬歯裏を舐められて、ぞくぞくと鳥肌を立たせるママ奴隷ちゃん。ここまで激しくキスを求め合うのも、初めての経験だった。
0141この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:26:07.90
「はぁっ…母さん、胸、痛くないかっ?」

口を離し、ママ奴隷ちゃんを心配するナローシュ。余りに激しくキスしあうので、ママ奴隷ちゃんの乳房はナローシュの胸板に潰され、擦れていた。

「ふぁあっ…!んっ、大丈、夫っ…ふふっ…ホントは、あなたの手で、おっぱい揉んで欲しいんだけどなっ…?」

息を乱しながら、悪戯っぽく微笑むママ奴隷ちゃん。

「っ、あぁ…そんなに言うならっ…母さんのおっぱい…滅茶苦茶に、してあげるよ…!」

言って、両の手をママ奴隷ちゃんの乳房に一気に宛がうナローシュ。指の間から乳肉がはみ出る位に強く握り締めてやる。

「ひゃあぁあんっ!?あぁっ、やぁあん…!」

また、一際大きな喘ぎ声をあげるママ奴隷ちゃん。

「ふふ…もっと聴きたいな…僕の、妻の、…いやらしい声っ…!」

言って、親指を乳房の頂に当てるナローシュ。ぴん、と勃起した乳首をそのまま、くりくりと指で転がす。

「やあぁっ!?ひぁんっ、あぁっ…だめっ、あなたぁっ…!」

ママ奴隷ちゃんの性感帯である乳房の、さらに感じ易い乳首。いつもより切なそうに喘いでいて。

「気持ち、良いんだろっ…?ほら、言って?…夫に、おっぱい揉まれて、気持ち良くなってるって…可愛い声で、言って…!」

親指に力を込め、乳首を少し埋没させるナローシュ。

「やぁんっ…!っ、いぃ、のっ!あなたに、ひゃぁんっ…!っ、おっぱい、触られてぇっ、お母さんっ、すごく、感じちゃう、のぉっ…ぁんっ!!」

口からよだれが滴ってしまう位に、興奮したママ奴隷ちゃん。

「はぁっ、だからぁっ!もっと、揉んでっ、あなたっ…!お母さんの、はしたない、おっぱいっ、もっと苛めてぇっ…ひゃあぁっっ!!」
「っ…母さん…ああ…母さんの、大きくて、柔らかいおっぱい…。僕の、大好きなおっぱい、…ぐちゃぐちゃに犯してやるからな…!」

ぎゅうぅ、と、壊れてしまいそうな程ママ奴隷ちゃんの乳房に力を込めるナローシュ。

「…ぁあああぁんんっ!!」

余りの刺激に身体をびくん、と反らして、恍惚の表情を浮かべるママ奴隷ちゃん。秘所からも、ナローシュにかかる程に大量の潮を吹いていた。

「っ…僕も、もう我慢、できないよ、母さんっ…!」

産まれたままの姿の、余りに魅力的な…絶頂したママ奴隷ちゃんを見て、ナローシュのモノもこれ以上無く屹立していて。
自分の妻に自分の子種を吐き出そうと、ナローシュは本能のまま自身を実母ママ奴隷ちゃんの膣へ突き入れた。

「っつぁあっ!?ぁんっ、あ、あなたぁっ…!?」
「うっあっ!…もう我慢できないんだ、僕、母さんと、結ばれたいっ…!!」
0142この名無しがすごい!
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2020/03/19(木) 23:32:52.62
ママ奴隷ちゃんの子宮口へモノをぶつけるナローシュ。一旦引いて、また突き出す。欲望のまま、本能のまま、身体が望むまま動きを委ね、激しい勢いでママ奴隷ちゃんに挿し入れする。

「あぁっん!あん!あんんっ…!やっあっ…そんな、ぁなたっ…はげし、ぁあんっ…!!」
「母さんっ、はぁっ、母さん、母さんっ!!好きだよ、大好きだ、僕には、母さんだけなんだ!!」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…

「あんっ、ぁんっ、っあぁんっ…!!っあなたっ、あなたっ!っ…お母さんも、好きっ!ナローシュちゃんの事っ、大好きっ…ぁあっ…!!」

息子と母、息子ご主人様と実母ママ奴隷ちゃんが愛し合い、身体を繋げる音が部屋中に響く。
ピストンする手がかりにしていたママ奴隷ちゃんの乳房の片方を離し、上半身を少し沈めて乳頭にしゃぶりつくナローシュ。…幼い頃目印に誓った、ほくろのある右の乳房に。

「あむっ、…ちゅ、ちゅっ…!」
「あぁっ!!やっ…もぅっ、そっちのおっぱいっ、感じてっ、はぁあんっ!!」
「ちゅ、ぱっ…!…母さん、僕っ…もう、出そう、だからっ…母さんも、また、イって…?ちゅうぅっ…!」

ナローシュはそう言うと、乳房に吸い付いたまま半身を起こしていく。たっぷりとした柔らかいママ奴隷ちゃんの乳房はまるでつきたての餅のように延び、釣鐘状になる。

「…ぁあああっ…!!はぁあんっ…!…っ、ぅんっ…あなたとっ、一緒に、ぁんっ、お母さんも、イきたいっ!」

乳房が延びきった所で唇を離し、もう一度咥えて、また延ばす。その間にも母乳を飲み、もう片方の乳房も丹念に愛撫するナローシュ。…ママ奴隷ちゃんが間髪入れず達する時は、すぐやってきた。

「はぁっ、ぁあぁんっ!ああんっ…!あなたぁっ、お母さん、もうだめぇっ…!」
「っあぁ…!僕も、我慢するので、精一杯、だっ…!」
「あなたっ、…お願いっ…!キス、してっ…ナローシュちゃんと、キス、したいのっ!」

突然、口付けを懇願するママ奴隷ちゃん。瞳は潤み、声はとても切なそうで。その姿は、母親などではなく…一人の男に恋する、女そのものだった。

「あ…!っ母、さんっ…!!」

ナローシュは乳房に宛がっていた手を離し、ママ奴隷ちゃんの背中に回す。抱きしめて、キスして。

「母さん!ちゅ、チュッ…!」
「んんっ…!ちゅぅっ…!はぁっ、…あなたぁっ!」
「母さんっ、一緒に、イこうっ…!」

空いた手で、ママ奴隷ちゃんと手を結んで。

「…!はぃっ…あなた…!」
0143この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/19(木) 23:34:21.34
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ…!

「はぁっ、母さん、母さんっ!」
「ぁあんっ、…あなたっ…!!」

ピストンの動きはどんどん加速していき、二人の限界をもたらす。

「くぁっ、もう、だめだ、イくっ…母さん、愛してるよっ、ママっ!!」
「はぁんっ…!っおか、あさんもっ、愛してるわっ!ナローシュ、ちゃぁんっ!!」

パンッ、パンッ!!パンパンパンパンッ!!!

「ぁあっ…!…っぁあああああああっっ!!!!」
「っ!っあ!…ぅあぁぁあああああんんっっ!!!!」

どくぅっ!!どく、どくっどくっ!びゅうっ、びゅるっ、…びゅっ…!

…少し経ち、落ち着いて。

「…母、さん?」
「何ですか、あなたっ…?」
「や、やっぱり、照れるな…あなたって呼ばれるの…」
「うふふっ…あんなにお母さんに、精子…出して、くれたのに…?」
「う…」
「今日だけで5回も出すなんて…本当にえっちなんだからっ…」
「あれは…!…母さんの大きくてエロいおっぱい揉んでれば、僕…何回だって、出せるよ…?」
「もうナローシュちゃんたらっ…お母さん、おっぱいが大きくて良かった…」
「え…?」
「そうじゃなかったら、ナローシュちゃんに好きになって貰えなかっただろうから…」
「っそんな事、ない!」
「っ?」
「…小さい頃から、僕の傍には母さんしかいなかったんだ。いっぱい甘えさせてくれた、母さんだけ…」
「…ナローシュちゃん…」
「…愛してる。母さん。僕は、お前とずっと一緒に居たい…」
「うんっ…ごめんなさい、あなた…お母さんもあなたの事、ずっと愛してる…」

二人が抱きしめあうと、ナローシュの胸板に柔らかな乳房の感触。

「っあ…やっぱり…母さんのおっぱい、凄い、気持ち良くて、…最高、だ…」
ふふっ…いいのよ、あなた…。こうやって、あなたの大好きなおっぱい、触って…?」

ママ奴隷ちゃんはナローシュの手を取り、自ら乳房へと宛がわせ…それに興奮したナローシュと、また深く快楽へ飛んでいった…
0144この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/22(日) 23:58:54.88
爆乳パイズリママ奴隷ちゃん
http://img.erogazounosuke.com/article/201607/23/3/09.jpg
RA
爆乳ママ奴隷ちゃん
http://bigtitsnews.net/img/111231/september_carrino_huge%20tits_4.jpg
http://x.fap.to/images/full/50/129/1292319508.jpg
http://i.imgur.com/VwKe7uK.jpg
http://img.avinfolie.net/wp-content/uploads/2017/02/go025-24.jpg
https://i.pinimg.com/736x/83/a9/f6/83a9f6565784b23e854f89dda902170e--big-guns-big-breasted.jpg
0145この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/23(月) 00:31:49.81
「んふふ。これなぁに?くちゅくちゅしてるわよぉ」
「あ、ああっ。意地悪しないでっ。あはぁ…!」
「あら、心外ね。お母さん、意地悪なんてしないわ。ぱんぱんに張って苦しそうだから、助けてあげようと思っただけよ?いま楽にしてあげますからね。あーん…」

ママ奴隷ちゃんが長い髪を指で掬い上げ、耳にかけた。
妖しげにぬらぬらと光る唇をおもむろに開いて、そのまま僕の股間に頭を沈めてくる。

「あっ…。な、なにを?」
「こぉら。暴れないの。じっとしてなさい。すぐに済みますからね」

ぬるっとした感触に、亀頭が包み込まれた。
実母の暖かな口内の熱が、カリ首を越えて下へ下へと伝わり、やがては竿全体を包み込む。

「ん…。ちゅぱ。んっ、んっ、んっ、んっ…」

ママ奴隷ちゃんは僕のペニスを咥えたまま、頭を上下に揺らし始めた。
その度に、蛇のように蠢く熱い舌が敏感な部分に絡みついてくる。

「んっ、んっ、んっ…。ぷはぁ。んふ、おいしいわぁ。こっちもぉ」

今度は竿裏を舐められた。
丹念に丹念に、繰り返し繰り返し、丁寧に舐ねぶり上げてくる。

「あ!」

たまらない刺激に、思わず声が出てしまう。
僕の嬌声に気を良くしたママ奴隷ちゃんは、そのまま睾丸を口いっぱいに頬張り、口腔内でころころと転がしてきた。
先走りが止まらない。
淫靡な顔をしたママ奴隷ちゃんが、睾丸に吸い付いたまま上目遣いで見つめてきた。
0146この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:32:30.91
「どぅお?きもひいい?」
「はぁ、はぁ…。お母さん。僕。僕、もう!」
「…れろ。うふふ。ナローシュちゃんってば、可愛い顔してる。儚げで、悩ましげで…。あぁ…。もうイッちゃいそうなのね?
いいわよ。いつでもイッちゃっていいの。お母さん、ナローシュちゃんの全部搾り出してあげちゃうんだからぁ」

再びママ奴隷ちゃんが、僕のペニスを竿ごと咥え込んだ。
今度は口を窄めて強烈に吸い上げながら、舌と頬で思い切りしごき上げてくる。
唾液が絡みついてじゅぼじゅぼと音を立てた。

「あ、あ、あ、んはぁ!僕…。僕、もう!」
「んっ、んっ、んっ!いってぇ。いっへいいのよ、ナローシュちゃぁん!」

マグマのように熱い塊が、腰の奥からせり上がってくる。
頭がスパークして真っ白になるほどの快楽が、電流を伴い背筋を走り抜けていくのを感じる。

「んああっ!」

もう我慢できない。
白濁した液体を、ママ奴隷ちゃんの喉の奥に叩きつけるようにして、思い切り解き放った。

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ

「あ、あぁ…!」

たまらない射精の快感に、全身がぷるぷると震える。

「あは、ナローシュちゃんのおつゆ…。あっつい…!れろ。んふ…、ごくん。はぁぁ…。
すっごく濃いのね。こんなに溜めちゃってたなんて…。それに喉に絡みついてくる」
「はぁ…、はぁ…」
「うふふ。ご馳走さまでした♪もうおちんちん苦しくないわね?また苦しくなったら、いつでもお母さんに言うのよ?
あ、そうだ。尿道に残ってる分も、ちゃあんと吸い出さなきゃね。ぱくっ。ちゅー…」
「はぁん!」

敏感になった亀頭に、更なる刺激が重ねられる。
魂まで吸いだされそうな吸引に、腰をガクガク震わせながら、僕はくたっとベッドに倒れこんだ。
0147この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:33:11.63
「…ん。わかってるわ、ナローシュちゃん。おちんちんが切ないのね?すっきりさせてあげるから、お母さんに任せなさい」

ママ奴隷ちゃんは僕の服を丁寧に脱がせ、膨張したペニスを嬉しげに眺めてから、今度は自らの上着を脱ぎ去っていく。
インナーシャツに引っ掛かったとっても大きな乳房が、ママ奴隷ちゃんがシャツを脱ぎすてるのと同時にぽろんと転まろび出て、ぷるぷると柔らかそうに震える。
ピンク色の乳頭はもう硬くしこり、つんと上を向いていた。

「はぁ、はぁ…。ナローシュちゃぁん…」

ママ奴隷ちゃんは少しだけ腰を浮かせ、パンティに指をかけるとそのままずり下ろした。
むわっと蒸せた生温い空気が感じられ、湿ったパンティとおまんこの間に粘り気のある糸が引くのを目撃した僕は、ビクンと肉棒を脈打たせる。

(あ…。凄い。あんなに糸が…。こ、これって、つまり…。ママ奴隷ちゃんが…実の母親が、僕に欲情しているんだ…)

瞬時に頭が沸騰した。
鼻息を荒くした僕は、我を忘れてママ奴隷ちゃんに飛び掛かる。

「きゃ?ナ、ナローシュちゃん?」

透き通るように白くて肉感的なママ奴隷ちゃんの身体を、強引に胸元に引きずりこみ、ベッドに押し倒してから無理やり乳首にむしゃぶりついた。
唇にコリっとした乳頭の感触と、舌全体に汗ばんだ塩気を感じる。
僕は、自分を産んでくれた実母の乳首に激しく吸い付いているという事実に堪らなく興奮してしまって、夢中になって乳輪を吸い上げ、乳首全体を舐め回していく。

「あっ!あ、あ、あん?きゅ、急にどうしたのナローシュちゃん?ほら一旦おっぱいを離して?離れないと、お母さんが、お口でおちんちん慰めてあげられませんからね」

フェラチオか…。
ママ奴隷ちゃんの口淫は堪らなく気持ちいいが、獣のように盛ってしまった今の僕には、それだけじゃ物足りない。
たまらなく、おまんこに猛った肉棒をねじり込みたいのだ。
僕はママ奴隷ちゃんの肢体を強くベッドに押し付けたまま、むっちりとした太腿に手を回し、強引に持ち上げた。

「ごめん…。フェラチオだけじゃなくて、僕…。も、もう!もう、僕…、たまらなくて!」
「ちょ?ナ、ナローシュちゃん。落ち着いて…!お母さんに挿入いれたいのね?わかったから、まず落ち着いて」

両手で無理矢理、実母ママ奴隷ちゃんの脚を開かせる。

「はぁ…!っ、はぁ、はぁ…!」

もう辛抱できない。
ぱんぱんに膨らんで、さっきから脈動しっぱなしのペニスを、ママ奴隷ちゃんのおまんこにくちゅっと当てがった。
亀頭の先と潤沢に濡れた膣口が触れ合うと、大量に溢れた僕の先走り汁と、湿った実母の愛液が混じり合い、にちゃっと粘着質で淫靡な音がした。

「あ、あっ!だめよっ。こぉらっ、お母さんにはもっと優しく…。ダメだってば、ナローシュちゃん。めっ!聞きなさい。だぁめ!」
「ご、ごめっ…。あぁ…。ごめんなさい!」
「ナローシュちゃん。…おいで」

すっ、と、腰に手が回された。そのままぐいっと引き寄せられる。
膣に添えられたままだった僕のペニスが、ぬるぬるになったママ奴隷ちゃんのおまんこと擦れ合う。
そそり立ったペニスをそっと膣口にあてがい直してから、ママ奴隷ちゃんがようやく口を開く。
0148この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:33:57.71
「…さぁ、ナローシュちゃん。いいわよ。ゆっくりと腰を、前に突き出して」
「…え?お母さん?そんなことしたら挿入っちゃうよ?さっき僕を…、拒絶して…」
「お母さんが、ナローシュちゃんを拒絶なんて、するはずがないじゃない」

そうだったのか!安堵した途端、また激しい性欲が戻ってきた。
パンパンに膨れたペニスの先が、口を開いたママ奴隷ちゃんの膣口に触れていて、もう僕はそれだけで暴発してしまいそうになる。

「さぁ。おいでなさい。ナローシュちゃん…」
「は、はい!」

射精してしまわないようにしっかりと気を踏ん張り、今度はしっかりと自制しながら、ゆっくりと腰を前に押し出した。
膨れ上がった亀頭が、吸い込まれるようにママ奴隷ちゃんのぬるぬるの膣に吸い込まれ、暖かな膣壁がギュッとカリ首を締め上げてくる。

「くぁ…!ま、まだ、だしちゃだめだ!でも…。くぅ…、きつい…ッ!」

睾丸に力を込め、飛び出してしまいそうな精子を押しとどめる。
僕に覆い被られたママ奴隷ちゃんを見ると、整った眉がわずかに苦悶に歪んでいた。

「お、お母さん…。はぁ、はぁ…。痛い、の?」
「だ、大丈夫よ?お母さん、ナローシュちゃんがくれるものなら、痛みだって嬉しいんだから。んっ…。そ、それが、破瓜の痛みなら…尚更よぉ」

えぇ?ママ奴隷ちゃんは、初めてなのか?
僕は混乱しながらも、激しい締め付けに耐えながら、腰を前に押し進めた。
まるで洗濯板のように複雑な溝の入った膣壁が、強弱をつけながらぬるぬると竿をしごき上げてきて、今にも僕を絶頂に導こうとしてくる。

「く、くぅ…!なんて名器なんだ。気持ち、良すぎる…」

たまらない刺激に歯を食いしばりながら、狭い膣をこじ開けて奥に進むと、やがてペニスの先端が、強い抵抗にぶつかった。

「こ、これって…」
「はぁ、はぁ…。あ、あは、それは、お母さん、の、処女膜よ…ナローシュちゃんに捧げる為に処女膜再生の魔術を受けたの」

これがママ奴隷ちゃんの処女膜…。
突き破りたい。
思い切りこの膜を突き破ってママ奴隷ちゃんの奥の奥を突き上げてから精子を注ぎ込み、実の母親を完全に息子である僕のものにしたい。

「はぁ、はぁ…。お母さん」
「な、なぁに?」
「くっ…。また、締まるっ。はぁ、はぁ…。今から、純潔を、僕に、下さい!」

ママ奴隷ちゃんは痛みに眉を歪めながらも、嬉しそうに笑った。
汗の流れる額に前髪を貼りつけながら、両脚を僕の腰に絡め、さらに両腕を首に回してきて、そのままぐっと引き寄せてきた。
僕とママ奴隷ちゃんが隙間もないほどくっつく。
汗ばんだ肌と肌を触れさせ合う。
胸板に押し付けられた実母の大きな乳房が、ぐにゃりと形を変えた。
0149この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:34:35.95
「ん。…きて、ナローシュちゃん。お母さんの純潔を破って、一番深いところで精子を吐き出して。きっと、お母さん痛くてもイケると思うから…」

ママ奴隷ちゃんが言葉を区切った。
僕の瞳を真っ直ぐに見つめながら、哀願してくる。

「お願いです。お母さんを…、ナローシュちゃんの、息子の、女にして下さい」

僕は無言でママ奴隷ちゃんに頷いた。

「…いくよ」

パン!

思い切り腰を前に突き出した。
脳に電気が流れたような快楽を感じながら、固く閉ざされた処女膜を突き破り、猛り狂ったペニスをそのままママ奴隷ちゃんの子宮口に叩きつける。

「…痛ぅ!ひぎぃ!い、イッくぅぅ。あ、あ、あ…。お、お母さん、イッちゃうううう!」
「く…!おまんこが収縮して?き、気持ち良すぎる!も、もう…!」

自らの恥骨を実の母親の恥骨にぐりぐりと押し当てながら、びゅるびゅると精液を子宮の奥深くに吐き出した。

どぴゅうどぴゅう!びゅるびゅるびゅるびゅる!

「あ、あ、あ、あ゛…」

ママ奴隷ちゃんは両腕両脚で強く僕を抱え込んだだいしゅきホールドのまま全身を震わせ、だらしなく開いた口から舌を突きだして痙攣している。

「と、止まらない!気持ち…い、…!射精が…止まら……!」

びゅるびゅるびゅくびゅくびゅく

びゅくびゅくと大量の精子が、実母ママ奴隷ちゃんの奥深くを満たしていく。
腰がガクガク震えて魂をもっていかれるほどの快楽の奔流に、気が遠のいていく。

「…お、お母…さぁん…」

だめだ。
気持ち良すぎてもう意識を保っていられない。

ぴゅっぴゅっ…

最後の一滴までママ奴隷ちゃんの収縮するおまんこに精液を搾り取られながら、意識のたづなを手放した僕は、ぐったりと母親の身体に倒れかかった。

「…ナローシュ…ちゃぁん…」

倒れた拍子に、ぬるっとペニスが抜けおちる。
ママ奴隷ちゃんの膣口からは、破瓜の赤い血と僕の吐き出した白濁がまだらに混ざり合った淫猥な液体が、こぽりと泡を吹いて流れ落ちた。
0150この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:35:19.65
「む、胸が…。いま胸がキュンってしたわ!ナローシュちゃん、ナローシュちゃん、ナローシュちゃん!ぐすっ。お母さん嬉しくて、なんだか涙が出てきちゃった。
ナローシュちゃんってば、いつの間にか、こんな立派な男の子に成長しちゃって。お母さんもう、ナローシュちゃんなしじゃ生きられない。
我が子ながら、なんて素敵なのかしら!あぁ…。鼓動がすごいの。ドキドキしてる。ほら、ナローシュちゃんもおっぱい触ってみて?」

手を取られた。
そのまま巨きな胸に導かれる。

「あん♪」
「お、お母さん?」
「どう?お母さんの心臓、凄いでしょ?バクバクいってるわ」
「は、はい。ふにゅってして、柔らかい…。綿菓子みたいにふわふわで暖かくて、乳首だってこんなに固くなって…」

指先で胸の先のしこった突起を、コリッと摘む。

「あん♪これはね、ナローシュちゃんにときめいちゃってるのよ。あぁ、ナローシュちゃん…。大好き!大好きよ!」

頭に手を回して、引き寄せられる。

「はぶっ!お母さぁん」

僕はいつものように、顔全体でママ奴隷ちゃんの豊満な爆乳おっぱいの柔らかさを楽しみ始めた。

「…んっ。あん?あ、あ。そんなに押し付けたら…。だめぇ、あはぁん?」

服越しに固くなった乳首に口づけをし、乳頭を唇で挟み込む。

「あんっ、あ、あ…。…あぁ?ちょ、ちょっと待って。ス、ストップよ。ストップぅ!」

ママ奴隷ちゃんが慌てた様子で、乳首への愛撫を制止する。

「はぁっ、はぁっ。…ね、ねぇ、ナローシュちゃん?」

僕は一旦、胸から顔を離した。

「ん?なぁに?」
「あの、あのね?ちょっと、言い難いんだけど…。実は少し気持ちよくなっちゃって。その…。ちょっとだけ、先から漏れちゃった?
ねぇ、ナローシュちゃん。お母さんのおっぱい、どんな風になってても笑わないでね。そして、出来ればその…。おっぱいギュって搾って、吸い上げちゃって欲しいの♪」

上目遣いに俺を見上げてきたママ奴隷ちゃんは、何だか恥ずかしそうにしている。
もちろん僕の方は、おっぱいを吸うのは構わない。
というかこちらからお願いしたいくらいなのだが、どうにも普段とは異なるママ奴隷ちゃんの様子が気になった。
いったいママ奴隷ちゃんはどうしてしまったんだろう。
0151この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:36:01.80
「…あっ」

視線をさ迷わせて気がついた。
服が濡れている。
ちょうどママ奴隷ちゃんの豊かな乳房の頂点、乳首のあたりがじっとりと湿っている。

「こ、これは、もしかして…」

ママ奴隷ちゃんが、カァッと頬を赤く染めた。

「いやぁ…。言わないでぇ」

……母乳だ。
ママ奴隷ちゃんの乳首から母乳が滲み出ている。

「これは…。いったい、どうして…」
「んと。…この間、ママ奴隷ちゃんにお母さんの初めてを捧げたでしょう?実はあれから、ずっとこうなの。
妊娠している訳じゃないのよ?もちろんお母さん、ナローシュちゃんの子種でなら、喜んで孕みたいけど、残念ながらそうじゃないの」
「なら、どうして母乳が?」
「それはお母さんにもわからないわ。でもこう思うの。ほら、想像妊娠ってあるじゃない。ああいうのと同じことかなぁって…。
だってお母さん、身も心も、全部ナローシュちゃんに捧げたから。母乳だってナローシュちゃんのものだし、それで出るようになったのかなぁって…」

話しながらママ奴隷ちゃんは、上着の前をはだけた。
ぷるんと揺れるとても豊かな胸が室内の空気に晒され、小指の先ほどの大きさの乳頭からは、乳白色をした母乳が滲みだした。
ミルクは乳輪を伝い、乳房の曲線をなぞりながら滴り落ちていく。
どうやら右側の乳首の方が、左側の乳首より母乳の出がいいようだ。

「…お願い、ナローシュちゃん。お母さんのママミルク、搾り出してちょうだい♪」
「は、はい!」

乳首から湧き出して、乳房を濡らしながらぼとぼとと床に垂れていく母乳を眺めていると、興奮で頭がぼうっとなり始めた。
まずママ奴隷ちゃんの右乳首に鼻先を近付けてみる。
すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
僅かな汗の匂いに混じって、ほんのり柔らかで甘い練乳のような香りが漂ってくる。

「あぁ…。ナローシュちゃぁん。だめぇ…。匂い、嗅いじゃだめぇぇ」

僕は唇を開き、ママ奴隷ちゃんの盛り上がったピンクの乳輪をパクリと口に含んで、しこった乳頭を舌で転がしながら口内で舐め回した。
しばらくそうして乳首の硬さを楽しんでから、じゅるっと強く、一気に吸い上げる。
0152この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:36:41.50
「あ、あ、あ!っ、はぁん♪」

乳口からミルクが大量に湧き上がってきた。
そのある種淫靡な液体を舌の上でくちゅくちゅと転がすと、甘い味わいとともに乳香が口から鼻へと抜けていく。
おいしい…。
これが、実母の母乳の味……。
幾らでも飲めそうな、さらさらした母乳の口当たりと、豊かに香る甘い味わいに驚きが隠せない。

「はぁ、はぁ…。ど、どぅお、ナローシュちゃん。お母さんのおっぱい、お味のほうは…?」
「んく、んく、んく…」

喉を鳴らして嚥下した。
滑らかな喉ごしにまたも驚きながら飲み下すと、ママ奴隷ちゃんの母乳が、俺の喉を通り過ぎ、食道から胃へと流れ込んでいく。
僕は今、実の母親の母乳を飲んでいる。
その事実に、何だかたまらなく興奮してきた。

「お母さぁん。おぃひいですぅ…。んく、んく…」
「あ、あん?もう、ナローシュちゃんってば、そんな蕩けた顔しちゃってぇ。可愛いんだから?はぁ、はぁ…。ほら、ナローシュちゃん。
右のミルクばかり飲んでないで、左のミルクもお願いね…。ん、しょ。ほらね、おっぱいはこうして搾るの。
ぴゅうって、飛んだでしょう?はぁ、はぁ…。お、お母さんのママミルク、搾ればこんなに溢れてくるんだからぁ」

ママ奴隷ちゃんが左の乳首を差し出してくる。
僕はもう一度だけ右側の乳頭をちゅうっと強く吸い上げた。

「んぁぁ♪お母さん、ミルク、吸い出されちゃぅう!あ、あ、あ゛…。っ、あはぁぁん♪」

ママ奴隷ちゃんの身体が小刻みに震える。
僕は吸い出した大量の母乳をごくごくと飲み干してから、今度は左の乳首へとむしゃぶりついた。
0153この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:46:17.98
その日の晩。
僕は今日も高級お宿で、ママ奴隷ちゃんと二人して、豪奢なベッドに寝そべっていた。
ママ奴隷ちゃんは薄手のネグリジェ姿だ。
うつ伏せになって肘をつき、上体を起こしている。
薄い生地の向こうから、美味しそうな乳首と丸みを帯びた臀部が透けて見えた。

「…お母さん。今日も僕…。その、お母さんと、あの…」

旅に出てからの僕は、毎晩のように実母ママ奴隷ちゃんとセックスをしていた。

「うふふ♪ナローシュちゃんってば、また今日もお母さんのこと、抱きたいのね?…いいわよ。さ、いらっしゃい♪」

ネグリジェを脱いだママ奴隷ちゃんが、ベッドで隣り合って寝ていた僕を仰向けにして、覆い被さってくる。

「じゃあ、ナローシュちゃん…。今日もまず最初は、お母さんのお口に濃いの出しちゃいましょうねぇ」

早漏気味の僕は、ここ最近ママ奴隷ちゃんとセックスをする時は挿れる前に、フェラチオで1発抜いて貰うことにしていた。
こうすれば僕でも、多少本番が長持ちする。
丁寧に僕の上着を脱がせたママ奴隷ちゃんが、覆い被さったまま、ずりずりと下半身の側へと移動していく。
ちょうど股間の目の前で頭を止めたママ奴隷ちゃんは、嬉しそうに舌舐めずりをしてから僕のズボンをずり下げ、露わになったペニスに、ふぅっと軽く息を吹きかけた。
亀頭がそのわずかな刺激に敏感に反応して、ピクリと動く。

「あ…」
「あは?ナローシュちゃんのおちんちん、可愛いっ。それじゃあ、いただきまぁす。あーん♪」

半勃ちだったのペニスが、ぬるりとした暖かな粘膜に包み込まれた。

「んはぁ…。お母、さぁん…」

ママ奴隷ちゃんのぬめった長い舌が、意思をもった生き物のように口内で俺の肉棒を舐ねぶりあげる。
竿の裏から表までの全体を舐め回し、舌の腹でカリ首を擦り上げ、固めて尖らせた舌先で尿道口をちろちろと刺激してくる。
くちゅくちゅと淫靡な音がした。

「んふぅ…じゅるっ。どぅお、ナローシュふぅん…?」
「こんな…!あ、あったかくて、ぬるぬるで…」

局部全体が、たまらなく気持ちがいい。
緩急のついた巧みな舌遣いに満遍なく快楽を与えられた僕のペニスは、勢いよくママ奴隷ちゃんの口内でむくむくと膨らみはじめ、あっという間にそそり勃った。

「ぷはぁ…。んふ?ナローシュちゃんったら、すっかりおちんちん大きくしちゃって。ビクビクって脈打ってるぅ」

いったん口を離したママ奴隷ちゃんが、赤く濡れた舌で自らの唇を湿らせながら、硬くなった僕のペニスを観察してきた。
視線に感じる羞恥が、ますます僕を猛らせる。

「お母さん…。僕、僕もう…ッ」
「あは?先っちょのお口から、じわって我慢汁がでてきたわ。お母さん、ナローシュちゃんのおつゆ飲んじゃお♪んー…」

ママ奴隷ちゃんが金色の髪を指で耳にかけた。
ゆっくりと頭を下げ、唇をすぼめて、尿道口にキスしてくる。

「あっ、お母さぁん…」

ちゅうっと先走りの汁を吸い上げてから飲み干したママ奴隷ちゃんは、そのまま唇を滑らせるように深く頭を下げ、猛ったペニスを口腔に咥え直す。

「いふわよ、ナローシュひゃぁん…」

ママ奴隷ちゃんの頭が、激しく上下しだした。
堪らない刺激が、ペニスを襲う。
0154この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:46:59.37
「んっ、んっ、んっ、んっ…」

小刻みな呼気を発して頬をすぼめたママ奴隷ちゃんの口内が、繰り返し繰り返し上下しながら、僕の竿をしごきあげてくる。
にゅるにゅるで熱い口内に擦られ、カリ首がたまらなく気持ちいい。
ママ奴隷ちゃんは空いた左手で僕の睾丸を揉みしだき、もう一方の右手でしっかりと竿の根元を固定してから、激しく頭を上下させ始めた。

じゅる…!
じゅぼっ…。
じゅるるるるッ…!

唾液で僕のちんぽ全体を濡らして、激しく責めたててくる。

「んはぁ…!どぅお?気持ひいいっ?」

バキュームのような強い吸引に、腰の奥から快楽の波が湧き上がり、きゅっと縮んだ睾丸に熱い塊となって溜まっていく。

「あっ、あぁ!お母、さぁん…!僕…、ぼくぅ…」

射精が近い。
切なげな僕の様子を察したママ奴隷ちゃんが、一際速く頭を上下させ、強く竿をしごきあげる。

「んっ、んっ、んっ…。いっへぇ。お母さんのおくひに、ナローシュひゃんの精子、ぴゅうって出しへぇ…!」

じゅぼじゅぼと、カウパーと唾液の混じりあった卑猥な音が鳴り響く。
快楽の波が腰から下半身へと広がっていく。

「あっ!でる…。でるっ…!」

ぴゅうぴゅうぴゅうう!どびゅるびゅるびゅるびゅる!

僕は縮みあがった睾丸から、勢いよく精液を吐き出した。
実母ママ奴隷ちゃんの頭を掴み、喉の奥にペニスを突き入れる。
びゅるびゅるとまるで音が鳴るみたいに放たれた精子が、ママ奴隷ちゃんの喉の奥から食道に叩きつけられ、注がれていく。

「んぐっ?んぶ、ん、ん…ぷはぁっ…」

喉を突く肉棒と絡まった精子に、思わず嘔吐えずきそうになったママ奴隷ちゃんが、ペニスから口を離した。
ぶるんと肉棒が飛び出す。
ビクンビクンと震えつつ、射精の勢いを保ったままの先端から、びゅるびゅると白濁液が飛び散って、ママ奴隷ちゃんの顔に降り注いでいく。

「きゃ?ナローシュちゃんの精子が、お顔にかかって…。あぁ…。もっとぉ♪」

大量の精を放ってから、ようやく射精が収まった。
ママ奴隷ちゃんは顔から、鎖骨から、乳房から、乳首まで、僕の放出した白濁で汚され切っている。
しかしママ奴隷ちゃんは嬉しそうに微笑んで、まぶたに垂れ落ちてきた精子を指で拭い、口に運んだ。

「あーん。くちゅくちゅ…。んふ♪おいしいわぁ。ナローシュちゃんのおちんちん液、お母さん、大好き♪」

ママ奴隷ちゃんは丁寧に精子を拭っては、一滴も漏らさずに唇の奥に運び、ごくりと嚥下していく。
すっかり綺麗になったママ奴隷ちゃんは、まだそそり勃ったまま、ビクビクと切なげに震えている僕のペニスにそっと手を添えてから、股間の上に跨ってきた。
僕は寝そべったまあごを引き、下半身の側に視線を向ける。
物欲しげに口を開いたおまんこが目に映った。
陰唇が少し厚めのママ奴隷ちゃんのおまんこは、既にほかほかに蒸れていて、愛液が糸をひきながら僕のペニスにぽたぽたと雫を垂らしてくる。

「ふぅぅ…。もうお母さん、我慢できなぁい。ねぇ、ナローシュちゃぁん…。お母さん、下のお口でも、ナローシュちゃんのおちんちん食べたくなっちゃったの♪」
「はぁ、はぁ…。お母さん…。僕も、お母さんに、食べられたい、です…」
「あは?ナローシュちゃんってば、可愛い。わかったわ。今度はお母さんのおまんこで、残りの分の精子も、ぜぇんぶ搾り取ってあげますからね」
0155この名無しがすごい!
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2020/03/23(月) 00:47:42.01
馬乗りになったママ奴隷ちゃんが、わずかに腰を下ろしてきた。
濡れそぼったママ奴隷ちゃんの膣口に、イッたばかりで敏感になっている僕の亀頭が触れて、くちゅっと粘着質な音を奏でた。

「ん…。お母さん、期待で子宮が疼いちゃってる?」

ママ奴隷ちゃんの言う通り、蒸れ蒸れのおまんこがヒクヒクしているのを先端に感じる。
収縮を繰り返す膣口が、僕の尿道口を挟み込んで揉みしだき、早く早くと急かしてくるようだ。
だが僕のペニスだって、おまんこに負けないくらいピクピクと震え、これから始まる実母ママ奴隷ちゃんとのセックスに期待を昂ぶらせている。

「じゃあ、行くわよ?…んっ」

ママ奴隷ちゃんがゆっくりと腰を下ろした。
パンパンに膨らんだ亀頭が、ぬるり、と膣に吸い込まれ、膣口付近の強烈な締め付けがカリ首を襲う。

「あっ、きっつッ…」
「んっ…。あ、あ、あ…。ナローシュちゃんの、おちんちん、あっつぅい…!」

表情を蕩けさせたママ奴隷ちゃんは、小刻みに何度も腰を上下させながら、ゆっくりとゆっくりと段階的に腰を下ろしていく。
射精後で敏感になったペニスに、無理な刺激を与えないようにと、丁寧に、熟しきったおまんこ全体で包み込むようにして、奥へ奥へと僕自身を導いてくれる。

「んっ。んっ…。お母さんの、おまんこ、凄い…」

強い圧迫にきゅっきゅっと竿全体を締め付けられ、得も言われぬ快楽を感じてしまう。
ペニスに意識を集中して、行為は全てママ奴隷ちゃんに委ねていると、やがて亀頭の先端がママ奴隷ちゃんの膣口へとぶつかった。

「んはぁ♪はぁ、はぁ…。ナ、ナローシュちゃんのおちんちん…。お母さんの一番奥まで、届いちゃった♪」

僕のペニスは、ちょうど全部がママ奴隷ちゃんの膣内にすっぽりと隙間なく収まっていて、先端が子宮を押し上げ、根元ではママ奴隷ちゃんの土手と僕の恥骨がぴとっと触れ合っている。
股間に押し当てられた陰唇がぬるぬると僕の陰毛に愛液を染み込ませ、湿り気を帯びたママ奴隷ちゃんの陰毛と絡み合う。
きゅっきゅっと収縮しながら蠢く肉壺は、これ以上ない密着感でペニス全体を優しく包み込み、凪いだ海のように穏やかなようでいて、時に荒れ狂う嵐のような快楽を間断なく交互に与えてくれる。
どくんどくんと滾った肉棒からは、ママ奴隷ちゃんの鼓動と温もりが感じられた。
抜群に収まりが良い。
これはまるで、僕専用に設えられた、息子である僕の為だけの、特別製の実母おまんこだ。
こんなおまんこが、いつでも自由に使えるだなんて……。
考えただけでも、幸福感に達してしまいそうになる。

「じゃあ…。んっ。は、はぁぁ…。動く、わね…」

ママ奴隷ちゃんが腰を上げていく。
ぬるぬるの膣壁がきゅっとしまりながら、複雑に波打った形状の襞で僕のペニスをしごき上げ、捲れあがったびらびらが肉の竿を柔らかに撫であげていく。
ペニスを支点に、腰が吊り上げられそうなほどの快楽がビリビリと背筋を駆け巡った。

「はぁぁ…。ナローシュちゃんのおちんちん…。気持ち、いい、わぁ…」

うっとりと吐息を漏らしたママ奴隷ちゃんは、ちょうど膣口までカリ首が差し掛かったところで動きを止め、今度はまたゆっくりと腰を下ろしていく。
根元までずっぽりと深く僕のペニスを飲み込みなおし、陰核をぐりぐりと僕の股間に押し当ててから、また腰を浮かす。

「くぅ…!たまら、ない…」
「あは?感じちゃってるのね?お母さんのおまんこで、感じちゃってるのね?嬉しい…。
じゃあ、もう少し早く動くわよ。もっと感じてっ。ん…、ん…。んっ、んっ、んっ…」

徐々にペースが早くなってきた。
きゅっと締め付けながらもぬるぬるとしたママ奴隷ちゃんのおまんこが、僕の肉棒を隙間なくしごき上げるたびに、ビクビクと脈打ったペニスが切なげに先走りを漏らす。
やがて最高潮に達したママ奴隷ちゃんの腰の動きは、時折前後左右のグラインドを織り交ぜながら、何度も何度も熟れた桃尻を僕に打ち付けてくる。

パンパン、パンパン。

乾いた音に混じって、おまんこから溢れ出した愛液が泡立ち、ぐちゅぐちゅと猥褻な音を立てた。
0156この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/23(月) 00:48:19.07
「ああっ!お母さん!こんな…」
「はっ、はっ、はっ、はっ…。ナローシュちゃんのおちんぽが、奥まで届いてる。あぁ…っ」

僕は腰をパンパンと打ち付けられながら、騎上位になったママ奴隷ちゃんを見上げた。
髪を振り乱し、額に汗を浮かばせたママ奴隷ちゃんは、固くしこった乳首をツンと勃たせながら、乳房を激しく揺らせている。

「あぁ…。お母さんもうだめっ。子宮が…。子宮が下りてきちゃって疼いてるの!」

ママ奴隷ちゃんが僕の胸板に両手をついた。
指先で僕の乳首をこねくり回し、さらに腰の速度をあげて、まるで襲いかかるような前傾姿勢でパンパンとおまんこを打ち付けてくる。
どうやらママ奴隷ちゃんの絶頂が近いようだ。
だがそれは僕も同じこと。

「ん…!んんん…!はぁ、はぁ、はぁ…。ナローシュちゃぁん。んんんんんん…!」
「お、お母さん…!一緒に…。僕も一緒に、イキたい…!好き、お母さん!」

膣壁がぎゅうっと締まった。

「…!ナローシュ、ちゃん…?いま、なんて…」
「はぁ、はぁ…。好き…。好き、お母さん!僕は、お母さんが、大好き!愛してる!」
「?ッ!あ、あ、あ、あ゛…。お、お母さん…!お母さん幸せ過ぎて…!ん、んんんんん…!」

ぎゅっ、ぎゅっ、と何度もおまんこが締まる。
天井を仰ぎ見たママ奴隷ちゃんが、舌を突き出してぶるぶると震えた。
かと思うと、びくんびくんと激しく痙攣している。
僕の肉棒にも、凄まじい快感が走った。
睾丸に溜まった精子が、竿の根元の一点に集中して、マグマの吹き溜まりのように熱く煮えたぎっている。

「んんんんんん…!イクっ…。イッちゃううううううッ!」
「僕も…!ぼくも、もう…。ああああああッ!」

目の前にチカチカと星が飛び、ペニスから全身へと広がる快楽に、頭のなかが真っ白になった。
種付けプレスの要領で、ママ奴隷ちゃんの腰を両手でがっしりと掴む。
そのまま強引に引き寄せて、力一杯実母のおまんこに肉棒を突き入れた。
亀頭が子宮を押し上げ、僕の発射口とママ奴隷ちゃんの子宮口が熱烈な口づけを交わす。
熱く煮え滾る欲望の塊を、吐き出した。
魂を吸い出されるような滅茶苦茶な快感とともに、解き放たれた白濁液が、実母ママ奴隷ちゃんの子宮に勢いよくびゅくびゅくと注ぎ込まれていく。

どぴゅうう!どぴゅうう!どぴゅうう!どぷうどぷうどぷう!どくどくどくどくどく

「ナローシュ、ちゃぁん!んんんんんんん…ッ!」
「ああああッ!お母、さぁぁん…!」

おまんこがぎゅうぎゅうと何度も収縮を繰り返し、尿道に残った精子の一滴も残さずに搾り出していく。
渾身の射精を放った俺は、ぐったりと脱力した。
下半身どころか全身がけだるい。

「はぁ、はぁ…。ぜ、ぜんぶ、でたぁ…」

僕と同じく、ぐったりとしたママ奴隷ちゃんが、馬乗りにのまま覆い被さってきた。
汗で前髪を額に貼り付けたママ奴隷ちゃんは、気怠げながらも、幸せそうに微笑んでいる。
そのまま僕の頭に腕を回し、きゅっと抱きしめてきた。

「はぁ、はぁ…。ん…。ナローシュちゃん。お母さんとのセックス…、気持ち良かったぁ?」
「はぁ、はぁ、はぁ…。は、はい。最高…でした…」
「あは?お母さんも、すっごく気持ち良かったぁ…。ね、ナローシュちゃん。お母さんもね、ナローシュちゃんのこと、心から愛してる」

口づけを交わし、舌を絡め合う。
僕と実母ママ奴隷ちゃんは、膣内射精した後のペニスとおまんこを繋げあったまま、満足するまで抱きしめあった。
0157この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/23(月) 00:49:08.87
慣れない刺激を尻穴に感じ涙目になりながらも、ママ奴隷ちゃんは唇を窄め、大きく頭を上下させ、僕のペニスを口内でしごき上げてくる。
その一途な奉仕に感極まった僕の睾丸が、ムズムズと疼きだした。
絶頂の予兆だ。
精巣から這い上がってきた精子の塊が、肉竿の根元に集まってきて、発射の機会を今か今かと待ち侘びている。
張り裂けそうな肉棒の震えから射精が近いことを察したママ奴隷ちゃんが、喉の奥まで肉棒を飲み込みながら一気にペニスをしごき始めた。

「くぅ…!お、お母さ…。だめ。もう、出る…」
「いっへぇ!ん、ん、ん、ん…!ナローシュちゃんの濃ひの、お母さんに飲まへてぇ!」

イクときは一緒がいい。
僕はママ奴隷ちゃんの陰核を摘み上げ、膣口に舌を突き入れながら、思い切り直腸を掻き回した。

「あ、あ、あ、あ゛…!」

汗だくになったママ奴隷ちゃんの白い裸体がガクガクと震え、膣口と肛門で、僕の舌と指をぎゅっと締め上げてくる。
絶頂を迎えると同時に、ママ奴隷ちゃんは喉の奥の奥、食道に届きかねないほど深くまで、膨れ上がった僕のペニスを飲み込んでくれた。
亀頭の先端が奥をつき、脳髄が痺れるような快感がペニスから背筋へと走る。

「出る!」

どびゅるうどびゅるうびゅくびゅくびゅるびゅる

快楽に腰をガクガク揺らしながら、ママ奴隷ちゃんの食道へと直接びゅるびゅると、大量の白濁液を放出した。

「――うぷっ!」
「あ、あ、出る…!まだ、でるぅ!」

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅくびゅくびゅくびゅく

腰を突き出し、止む気配のない射精を続ける。
ペニスが、睾丸が、たまらなく気持ちがいい。
僕は実母ママ奴隷ちゃんの胃袋が精液でタプタプに満たされるまで、存分に射精をし続けた。
0158この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/23(月) 23:22:12.54
爆乳ママ奴隷ちゃん
http://img.amateurimg.com/201803/24/1355481578.jpg
https://cdn-so.fantasti.cc/big/b/r/o/brody12304/brody12304_fe5cfccf832a7a72174d42f8bef9505a.jpg
http://i.imgur.com/r1fEW.jpg
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https://thumb-p9.xhcdn.com/a/nukhQ7TF1RZoDAoVzWQpSQ/000/278/762/559_1000.jpg
パイズリママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
https://i.imgur.com/1d6iXJz.gif
https://i.imgur.com/7hgvOrx.gif
https://i.imgur.com/zgWSrXG.gif
https://i.imgur.com/Ao5tuhn.gif
https://i.imgur.com/dXEyNLV.gif
0159この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/23(月) 23:23:26.58
爆乳ママ奴隷ちゃん
http://i.imgur.com/pEjZpUV.gif
爆乳パイズリママ奴隷ちゃん
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爆乳ママ奴隷ちゃんとナローシュ様
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ナローシュ様におっぱい発射されたママ(妊婦)奴隷ちゃん
http://x.fap.to/images/full/45/163/1630646878.jpg
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http://x.imagefapusercontent.com/u/mastodong57/5443078/1007289397/nf2_10.jpg
0160この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/24(火) 00:31:15.81
理想のバスト

大きさ膨らみ
最も基本的な評価基準である。トップとアンダーの差でランク分けされる。
世界標準では張りのある爆乳以上が好まれる。


真横から見て半円が少し下がった程度が好ましい。
タレたり、変に反ったり、左右に広がったりしてないのが理想とされる。

先端色
ピンク色に近いほど評価は高く、黒ずむほど評価は下がる。
特に薄い桃色乳首は超が付くほどの魅力を持つ。
悲しいことに、ピンク色の乳首はあまりお目にかかれない。

先端周囲
いわゆる乳輪の大きさである。
直径3〜5cmが妥当ではないかと考えられている。
「大きいほど良い」という者が存在する。


192風吹けば名無し2018/10/09(火) 11:41:56.29
いつもママに飲ませてるんだけど10時間くらい連続でフェラしてくれねえかな…

203風吹けば名無し2018/10/09(火) 13:08:23.91
>>192
わかる
実母に毎日フェラチオさせて最低3回は呑ませてるわ


実母ママ奴隷ちゃんは息子専用孕み母体


実母ママ奴隷ちゃんってハレンチの化身すぎる…


40 :2017/07/14 21:20:32No.439642344
現実ではインドだかパキスタンだかあっちの方で今わの際の王様が王子に
「俺の跡を継げるのはお前だけだから俺の全てを遺産として受け取れ だからお前の母ちゃんもお前の第一夫人にしろ」みたいな感じで
実母をお妃さまにしてちゃんと孕ませてちゃんと子供産ませてた例があった
0161この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/24(火) 00:35:23.08
ママ奴隷ちゃん体型

Christina Hendricks(クリスティーナ・ヘンドリックス)
Height 174.5cm Weight 76kg
Measurements B122-W66-H113cm
BraSize 42I

yuval65
https://thumb-p7.xhcdn.com/a/kA3dIhxFjip3jU9uayPlUg/000/152/255/977_1000.jpg
167p78s B138pW82pH110p

叶美香
http://i.imgur.com/avOlFA8.jpg
身長170cm/体重58s
スリーサイズB101cm/UB66cm/W56cm/H95cm
(※UB=アンダーバスト)


理想のボディバランス計算式(修正版)

理想バスト = 身長(p)×0.65〜0.68
理想のアンダーバスト = 身長(p)×0.45
理想のウエスト = 身長(p)×0.38〜0.4
理想のヒップ = 身長(p)×0.6〜0.62

身長160pの場合
バスト104〜109p
アンダーバスト72p
ウェスト61〜64p
ヒップ96〜99p

身長176pの場合
バスト114〜120p
アンダーバスト79p
ウェスト67〜70p
ヒップ106〜109p
0162この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/27(金) 17:40:18.03
女性を「奴隷」と呼び、動画鑑賞 韓国のアプリ、利用26万人か
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00000005-kyodonews-int
0163この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/28(土) 22:40:50.01
イギリスの高級住宅街で搾取される「現代の奴隷たち」─豪華なマンションの内側で何が?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00000003-courrier-int
0164この名無しがすごい!
垢版 |
2020/03/29(日) 07:38:55.50
私の家には奴隷がいた…罵られ、殴られても、一家に仕え続けたフィリピン女性
ttps://courrier.jp/news/archives/89495/
0166この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/01(水) 22:34:31.94
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0173この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/01(水) 22:39:04.64
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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0189この名無しがすごい!
垢版 |
2020/04/03(金) 11:11:24.19
奴隷の呪印。

全ての<奴人スラフ>に刻まれた、創造神からの忌むべき贈り物。

この呪印がある限り、<奴人スラフ>は主人となった他種族に逆らうことはできない。奴隷種族にのみ刻み付けられた、絶対なる忠誠の首輪。

どこまで逃げても、呪印を削ぎ落としても、この呪いからは決して逃れられない。
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