【さすごしゅ】14番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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【さすごしゅ】13番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1553783307/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 「多くの者が惨たらしく殺された一方的な虐殺だ。数日の間に沿岸地域は制圧され、多くの捕虜が王国に送られた。ほとんどはそのままタダ同然の値段で奴隷として売られていったそうだ」 「現代の奴隷」の人口は? この世界にいまも「奴隷」がいる理由
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00000006-courrier-int びゅくんびゅくんと蛇のようにのたうつ息子ご主人様のおちんぽが気持ちよく射精してくださったのを確認して、ずるりと喉からおちんぽを引き抜きます。
喉全体をおちんぽが擦り上げていくその感触は、何度味わって慣れません。母の浅ましい体はどうしてもぴくんと反応してしまって、おちんぽに歯を突き立てないように苦労する有様なのです。
勿論、残った精液も吸い出し、母のお口で息子のおちんぽを洗い清めることも忘れません。息子専用の愛玩奴隷母ならここまでできて当然なのです。 奴隷商人「お客さんは、どうしてラブスレイブが欲しいっすか?」
なろうしゅ「オレに絶対服従の可愛い女の子を、情欲のまま好きにしたいだけだ」
奴隷商人「…もう一度いいっすか?」
なろうしゅ「オレに絶対服従の可愛い女の子を、情欲のまま好きにしたいだけだ」
奴隷商人「…自分の耳が遠くなったかもしれないっす。聞き間違いっすか?」
なろうしゅ「オレに絶対服従の可愛い女の子を、情欲のまま好きにしたいだけだ」
三度聞いても同じだった。 624 :この名無しがすごい!:2016/09/10(土) 14:53:56.96
「では、商品が来たみたいなので契約に移らせていただきます。契約内容は、主人には絶対服従です。もし、奴隷が逆らおうとしても奴隷紋が発動し、強制的に命令道理に動きます。
また、奴隷に罰を与えたいときは、念じると奴隷に罰が与えられるようになっております。罰の内容は制限こそありますが自由です。
例えば、全身に激痛がはしることを想像しながら罰を与えると奴隷の全身に激痛がはしります。それと、禁止事項を命令すると自分の意思に関係なく禁じられたことができなくなります。
奴隷のあらゆる感覚も命令する事で10倍にしたりなくしたり、痛みを快感に変えさせることもできます。もちろん奴隷はあなたの物であるので何をしても犯罪になることはありません」 625 :この名無しがすごい!:2016/09/10(土) 14:55:09.76
『もしかしてこの世界の人は、他人の奴隷に興奮しなければ他人の奴隷がどのように扱われようと気にしていないのだろうか。
物を見ても性欲などわかないように、奴隷という物を見ても性欲がわかないのか。主人にとって、自分の奴隷は物、つまり道具であり、主人が奴隷で性○理するのは、あくまで性○理の道具であると考えているからか…』
「うるさい!!このノロマ奴隷が何を当たり前のことを喚いておる!!奴隷は買われた時点でその買ったものの道具!お前ら奴隷は、一生道具として生きていく定めなのだ!」
『この白いのって精○だよね?いか臭いにおいがする。でも、これを食べなかったらきっと昼飯抜きで、罰を与えられるよね?ううぅぅしょうがない餓死するよりましかぁ』
口に含んだ。
当然美味しいはずなどなく、何度も吐き出しそうになるが、体が勝手にご飯を咀嚼し、飲み込んでいく。
「犬には、お似合いの姿だな。最後は舐めて入れ物をきれいにするのだぞ。お前のような犬に汚されたままでは、入れ物がかわいそうだ」
私は、言われた通り入れ物をきれいにして顔についた食べかすや白いものをとって舐めていく。舐めないと何を言われるかわかららないからしょうがなくとれたものを口に含む。
「嫌ぁぁぁ!中に出さないで!それだけは!外に出してぇぇ!赤ちゃんできちゃうから。お願いしますから!なかだけには…」
「孕めばよかろう奴隷から生まれた子どもは、奴隷紋を持って生まれ母親の主人の奴隷となる。親子二代で主人に支えることができるのは、名誉なことなのだぞ。喜ぶがいい」 626 :この名無しがすごい!:2016/09/10(土) 14:56:00.58
「ちょっとここに座れ」
ご主人様が指示したのは、机と椅子の空間部分。ちょうどご主人様の足と足の間です。
私が移動すると
「手を使わず舐めろ」
というと男性特有のアレをだしてきた。
『うぅくさい。ちゃんと洗っているの?それとも私のご飯の時に出したから?』
そんなことを思いながら一生懸命なめます。これで抵抗すれば、何を命令されるかわかった物じゃありませんからね。
ご主人様は、再び書類に目を通し始めました。
「ん…ちゅっ…じゅぼ…んんっ!ジュボっ!」
そんな音が執務室に響きます。
しばらく続けると
「こぼすなよ。高貴な私の子種をいただけるのだぞ。全て飲み込め」
「んんーーーーー!?」
熱くて白いものが口の中に溢れていきます。
『やだ、私の口の中に溢れてくる。濃くて口の中に絡まる。喉に引っ掛かって飲みにくい』
「ん…ん……」
コクン…コクン
『口の中にまだいか臭いにおいが残って気持ち悪い』
「ケホッ、おえぇぇ」
気もちは悪くて吐こうとしてもできません。全部飲み込めと命令されたからだろうか。
「何をしておる!最後まできちんとせんか!ほら、全てなめとれ」 627 :この名無しがすごい!:2016/09/10(土) 14:57:08.46
奴隷という言葉に私は、体を震わす。
奴隷とは、生物の最低辺を表す身分で、主人の命令に絶対服従、何をされようが他の人の目にも止まらない。たとえ、奴隷が裸で街を歩いても普段女に餓えているスラムの人間ですら興味を示すことはない。
奴隷にされるよりは、盗賊に輪姦される方がいい。だって盗賊が討伐されれば解放されるのだから。処女が奪われて結婚できなくても人間として暮らせるなら…
奴隷は主人が死んでも解放されることはない。再び奴隷商に売られ、次の主人のもとに送られる。しかも大抵処女を奪われるので最初の主人より待遇は悪くなる。性奴隷として使われるならいいほうで、気晴らしに意識のあるまま切り刻まれることもある。
「何を当たり前のことを?お前は、ここの店の商品だ。一生ここでお客様に拷問され、その姿を見られながら過ごす」
「え?嫌ぁぁぁ!拷問されながら一生過ごすなんていやぁぁ!」
「お前の体は、もうこの店の商品なんだ。だからお客様に処女を取られようが、お前の処女はお前の物ではない。だから、あげるもなにも、もう処女は、この店の商品の一つだ。どうしようが勝手だろ。分かったか!」
次に気がついたのは、もう夜になっていた。私は、自分の体を見て驚愕する。何故なら気絶する前には、鞭で打たれたせいで血が滲んでいたのに、今自分の体は血の滲んでいない白い肌に戻っているからだ。
「驚いているようだな。この店には優秀な回復魔法の使い手がいるからな。あの程度の傷を塞ぐことなど造作もないことだ。そうでもしないと次の日使えなくなってしまうからな。さて今日もお客様がお待ちだ。さっさと行くぞ」 TVアニメ第2期『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』2021年放送決定!ティザービジュアルも公開!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000013-mnet-musi ttps://i.imgur.com/icNBVjV.jpg 「せんぱい……」
「……大丈夫ですよ」
ルルも心なしかちょっとつらそうです。奴隷の辛さをわかっていると、どうしても彼女のことを考えてしまうのでしょう。でも何も出来ません、ボクたちはご主人さまの所有物……家畜ペットなのです。主の庇護なしでは食事にすら有りつけない、世界のヒエラルキーの最底辺。
無力っていうのは、辛いですねぇ……。 最も珍味な料理「奴隷ちゃん脳」
ナローシュの屋敷では奴隷ちゃん脳を真ん中に奴隷ちゃんの首の大きさ程度に穴が開いた特別なテーブルで提供することがある。
奴隷ちゃんは動けないように縛り上げられ、調理人によって頭頂部の頭蓋骨がナイフによって除去される。
奴隷ちゃんは生きたままの状態で、その脳が露出した頭部をボウルとして使うように食卓の下に置かれる。
酒を注ぎ入れて脳と混ぜ合わせることもある(奴隷ちゃんを興奮させるとより旨味が出るという説がある)。
そして、客人の貴族はトウガラシと塩漬けにしたショウガを調味料として、脳をすくい取って食べるのである。
その過程でその食べ物とされる奴隷ちゃんは意識朦朧として、まもなく死に至ることとなる。
これを食うにはまず専用の円卓が用意される。
卓の中心には小さな穴が開いていて、奴隷ちゃんは穴の下に設置された檻の中、鼻から上だけを露出している。
頭の毛は奇麗に剃られている。料理人はこの奴隷ちゃんの頭蓋骨に鋸を水平にあてる。
ゴリゴリと気味悪い音を立てつつそれでも奴隷ちゃんが全くの無抵抗なのはナローシュの強力な隷属魔法のせいである。
鋸が一周すると、料理人の手慣れた捌きによって頭蓋が外され、新鮮な脳味噌がお目見えする。
そうしてこれを生のまま、箸なりスプーンで掬って食す。
奴隷ちゃんは、多少脳を齧られるくらいでは死なず、しばらくナローシュの方をうつろに眺めていて、眼には涙が光っていた……。
そうして前回同様穴の開いた円卓に奴隷ちゃんが用意されると、頭を鋸で開くまでは同様であったが、今度はこの奴隷ちゃん、随分と煮えたぎった調味油のようなものをジュッと脳にかけられて、ギャッと絶命したという。
この前よりも食べやすいだろうと笑顔満遍のナローシュ、こんなに美味い食べ物をどうして嫌がるのだ、さあ、さあ。
本当に珍味な料理であるから、ナローシュの行為は強要に非ず、むしろ最大限の真心である。
客人の貴族は興味津々で一口頬張ると、奴隷ちゃんの死相にたちまち食欲を催しながら、味を楽しむまでもなく飲込んだ。
異世界の貴族階級にとって、奴隷ちゃんを食べることは、特別なことではありません。
料理人は、まず、かごの中の奴隷ちゃんに無理矢理酒を飲ませて酔っぱらわせ、その次に、かごから出し、(万が一目が覚めたときに暴れさせないように)手足を縛り、鋭い小刀で頭蓋骨を切り開き、白い脳をえぐり出します。
まだ脈動する血管は、容易に見ることが出来ます。
料理人は、奴隷ちゃんの脳を出来るだけ早く客に出し、まだ暖かい時にその脳を掘り出し、各種調味料をつけて食べさせます。
美食家の貴族は、暴れている奴隷ちゃんがまだ酔っぱらっている間に、奴隷ちゃんの脳をよく噛んで飲み込み、気分爽快になります! 一口に奴隷と言ってもこの街の奴隷はかなりの数がいるらしい。
そしてその全てが奴隷局で管理されているのだと言うことだ。
奴隷局……九郎が感じた通り、その仕組みは日本で言う派遣会社に酷似していた。
奴隷局は金銭で奴隷を貸し出しており、奴隷局は奴隷の貸し出しで富を得ていた。
システムは、人材派遣と同様。ただしそこに人材の人権が含まれていない。
奴隷は期間中の主の命令に逆らう事は出来ず、過酷に使役される。
人権の無い情婦として。危険な仕事の従事者として。時には殺人の道具としてさえ使われていた。
そんな過酷な使い方をしていたら直ぐに奴隷は死んでしまうのでは。
九郎がその疑問を尋ねると返って来たのは恐ろしい事実。
奴隷を殺してしまうと奴隷局に賠償金を払わねばならないらしい。
ランクD。つまりリオのようなランクの低い奴隷でも、その金額はかなり高く、借主は奴隷が死なないようには気を付けなければならないそうだ。
ある種奴隷の命綱とも言えるこのシステム。人道的なシステムかとも思えるのだが、九郎には派遣会社が生命保険を掛けて人材を送り出しているようにしか思えなかった。
――このD19825番はまだ若いですから、もし壊れたのなら30年分の貸出金が発生します。お気をつけて……。あ、でも孕みましたら逆に褒賞金が出ますので――
薄ら笑いを浮かべた男に底知れぬ厭らしさを感じていた。
女の奴隷が子を成せば、相応の金額が戻って来るらしい。それは奴隷が産んだ子は奴隷として扱われ、結果的に奴隷局の人材が増えるから――と言う理由であった。
まるで人を家畜のように扱う――九郎が想像していたよりも更に酷い奴隷の有り方。 74名無したん(;´Д`)ハァハァ2020/04/18(土) 13:36:01.01ID:crqEYd140
>>72
ttps://anige-labo.com/archives/52548
【画像】通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?、母親エンドだった 「ふふっ、恥ずかしがらないで良いのよ? ナローシュちゃんには少し大きすぎるのだから、危ないもの」
ママ奴隷ちゃんに手を引かれながら、ナローシュは浴室に来ていた。
当然の事ながら、お互いに一糸まとわぬ姿になっており…ママ奴隷ちゃんは、その豊満過ぎる肢体を惜しげもなく晒していて。
ナローシュの倍近い背丈に見合う巨きな乳肉は、ママ奴隷ちゃんが僅かに身動ぎするだけでもばるんっだぷんっと重たげに弾み、尻肉も歩くだけで、むちぃっむちぃんっと柔らかく揺れてしまい。
そんな母親の顔を見上げようとすれば…あまりの身長差のせいで、乳肉に隠れて顔を覗くことさえ叶わず。
「それじゃあ…よいしょ、っと」
そんなナローシュを膝の上に乗せるようにしてしまえば、ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュに軽く湯を浴びせかけながら、その体を清め始めた。
むっちりとした太ももは心地よく、座っているだけでもナローシュの顔は赤く染まってしまい。
ママ奴隷ちゃんはそんな息子の様子を知ってか知らずか、鼻歌を歌いながら石鹸を手に取ると、軽く泡立てて。
「はい、それじゃあばんざーい…きれいきれいにしましょうね、ナローシュちゃん」
ママ奴隷ちゃんに優しくそう言われてしまえば、ナローシュは思わず両手を上に上げながら、母親に身を委ねてしまった。
泡まみれの手のひらが体を撫でる度に、ナローシュは心地よさそうに声を漏らしつつ、脱力してしまい。
最近では自分でしっかり座ることが出来るようになっていた筈なのに、自然と体の力を抜いてしまうと、ナローシュはママ奴隷ちゃんの豊満過ぎる乳肉に身体を預けてしまって。
手のひらで撫でられ、洗われ、清められる度に、ナローシュが心地よさに甘く声を漏らせば、ママ奴隷ちゃんは嬉しそうに笑みをこぼした。
「ふふっ、ママの手作りの石鹸よ。気持ちいいでしょう?」
ママ奴隷ちゃんの言葉に頷きながら、ナローシュは心地よさに身を委ねていく。
泡は次第にナローシュの身体を包むようになりながら、同時に甘い香りを漂わせ始めて。
その香りに酔いしれつつ、ナローシュはますます身体に力が入らなく……力を入れる気力が無くなっていき。
「ママのミルクで作った石鹸なのだけれど…」
そんな息子の様子に、ママ奴隷ちゃんがそう口にした瞬間。
ナローシュはどうしてこんなにも甘えたくなってしまうのかを理解してしまい、一気にその耳を赤く染めてしまった。
全身をミルク漬けにされているかのような錯覚まで覚えてしまえば、ナローシュの胸は勝手に高鳴っていき――そして、とうとう脱力しきった身体の中で一部だけが、自己主張し始めて。 「…あら…ふふっ、ミルクで包まれて興奮しちゃった?」
むにゅうぅぅ…っむにっむにゅぅん
泡からぴょこんと顔を出したチンポを見れば、ママ奴隷ちゃんはからかうようにそう口にすると、泡まみれのナローシュをその乳肉に包み込むようにして抱きしめた。
ナローシュの身体は乳肉の深い谷間に埋もれ、泡もあってまるで全身を愛撫されているかのようになってしまい。
チンポはぴくんっぴくんっと震えながら、必死になって自己主張していて。
そんなチンポを、ママ奴隷ちゃんは人差し指でくりくりと撫でるように可愛がれば…
「良い子、良い子…ナローシュちゃんの可愛いおちんちんに、おまじないをしてあげるわ」
優しく、そんな言葉を口にしつつ…ママ奴隷ちゃんは指先で、くにくにゅと息子のチンポを弄り始めた。
指先がチンポを撫でる度に、ナローシュは甘く、甘く…まるで女の子のような声をあげながら、力なく身体をくねらせてしまい。
しかしそんな僅かな抵抗は、乳肉でむにゅっむにゅんっと圧迫されるだけで、完全に抑え込まれてしまって。
「ほーら、おちんちんが良い子になってきたわ」
ママ奴隷ちゃんの言葉にナローシュが視線を下へと向ければ…そこには、徐々に、徐々に硬くなり始めたチンポが見えた。
気持ちよくなって、硬くなりながら、より敏感になっていくかのようで。
終いには、泡の中へとチンポは完全に埋もれてしまい…ママ奴隷ちゃんが指を離してから、少しすれば。
ぴゅるぴゅうぷぴゅっぴゅっ
「ふふっ、可愛いおもらしができたわね」
情けなく可愛らしい音を立てながら、ナローシュのチンポから勝手に精液が溢れ出してしまい。
ナローシュは腰をへこっへこっと力なく揺らしながら、甘く悶え…そんなナローシュを優しく乳肉で撫でながら、ママ奴隷ちゃんは自分ごと湯浴みをし、泡を洗い流した。
すっかり脱力しきったナローシュを軽く抱き上げながら、ママ奴隷ちゃんは湯船へと浸かると、ナローシュを先程のようにむちりとした両足の上に座らせて、背中を乳肉に預けさせる。 ママ奴隷ちゃんと甘い生活を過ごすようになって、しばらく経ったある日の夜。
ナローシュは心細くなったのか、ママ奴隷ちゃんに甘えるように一緒に寝て欲しいと頼むと、ママ奴隷ちゃんは笑顔と共に息子を受け入れた。
ナローシュをひょいっと抱き上げると、ベッドの上に仰向けに寝かせて、ママ奴隷ちゃんは横になり。
ナローシュは包まれるような甘い香りと暖かさに、表情をふにゃりと緩め。
「ふふっ、こうしてると暖かいでしょう、ナローシュちゃん?」
むにゅっむにゅうぅぅ〜〜っむぎゅっむにゅぅんっむちっみちぃ…っ
そんなナローシュに甘く、優しくささやきかけながら、ママ奴隷ちゃんは身体を抱き寄せるようにすると、その長身でナローシュを完全に…頭だけを残して、包み込んでしまった。
暖かく柔らかな感触、そして頭の中までしびれるような甘い香りに、ナローシュは表情を緩め、チンポを硬く勃起させてしまい。
ぴゅるるっぴゅっぴゅううぅぅ〜〜っぶぴゅっぶぴゅぴゅっ
「ん…元気な白いちっちが出たね」
たったそれだけで射精してしまったナローシュの頭を優しく撫でつつ、ママ奴隷ちゃんはナローシュに甘く吐息を浴びせかける。
ナローシュは夢見心地になりながら、全身から完全に力を抜いてしまい。
むにゅむぎゅっもにゅぅんっと柔らかな乳肉に包まれ、愛でられる感覚に完全に酔いしれてしまっていた。
表情をふにゃふにゃに蕩けさせながら、ナローシュはすっかりママ奴隷ちゃんに甘えきってしまっており。
そんな息子を見れば、ママ奴隷ちゃんはどこか幸せそうに笑みを零しながら、ちゅっちゅぅっと左右の頬に口づけて。
「遠慮しないで良いのよ、ナローシュちゃんはもう、ママのご主人様なんだから…」
ママ奴隷ちゃんに優しくそう囁かれてしまえば――ナローシュは、自然とママ奴隷ちゃんのことを甘く、甘く。
まるで赤子が母親を呼ぶかのように、甘えきった言葉を口にしてしまった。
「ナローシュちゃんの好きなだけ甘えて、好きなだけしていいから、ね?」
ママ奴隷ちゃんは優しく、包み込むように。息子を受け入れる言葉を口にすれば…
むにゅううぅんっむぎゅっむにゅぅっむちっみちいぃぃっぎゅむぅぅぅ〜〜っ
ママ奴隷ちゃんはナローシュを熱烈に、愛情をたっぷりと込めて抱きしめた。
力強く抱きしめられたというのに、痛みなどはまったくなく、全身を余すこと無く――今度は勃起まで、しっかりと膣肉に包み込まれてしまい。
ぴゅるるるっぶぴゅっぶぴゅ〜〜っ
ナローシュは幸せの中で膣内射精してしまえば、何度も、何度もママ奴隷ちゃんに甘えきった声を、言葉を出しながら。
そんな息子をママ奴隷ちゃんは優しく、甘く包み込み、愛で続け―― ――ナローシュは、その日から二度とオナニーする事は無くなった。
甘く、甘く、どこまでも甘やかなママ奴隷ちゃん。
実母ママ奴隷ちゃんの愛に包まれながら、ナローシュはいつまでも、いつまでも幸せな日々を送り続けた。
「…ふふ、ねぼすけさんね?」
――そんなナローシュの遥か上から、優しい言葉が降り注いだ。
ぼんやりした意識の中、ナローシュが顔をあげるとそこには柔らかな、愛情に満ちた笑顔。
彼女はナローシュ専用の性奴隷であり、それ以前にナローシュを産んだ実の母親で。
息子と視線が合えば、それだけでママ奴隷ちゃんは嬉しそうに笑みをこぼしながら…ちゅっと、ナローシュの額に唇を落とした。
「おはよう、ナローシュちゃん、目は覚めたかしら?」
唇が触れた所から広がる甘い、甘い心地よさに、ナローシュは体を震わせつつ声を漏らしてしまい。
ママ奴隷ちゃんはそんな息子の様子に微笑むと、そっとナローシュを抱き寄せながら体を起こした。
まだ小さなナローシュの母親であるママ奴隷ちゃんの体は、成熟した大人らしくナローシュよりも遥かに大きくて。
そんなママ奴隷ちゃんに抱かれてしまえば、ナローシュは足を床につけることもできないまま、ママ奴隷ちゃんの体にぎゅうとすがりつく事しか出来なかった。
「相変わらず甘えん坊なんだからほーら、ぎゅー」
むにゅううぅっむぎゅっむにゅうぅんったぷっむちいぃ……っ
ナローシュのそんな態度を甘えていると見たのか。
ママ奴隷ちゃんは幸せそうに笑みをこぼしながら、その大きな腕でナローシュを抱き寄せると、その体を乳肉に埋めてしまった。
むにゅうぅ…っむちっみちぃ…と、柔らかな感触がナローシュの上半身を、そして下半身の太ももあたりまでを埋め尽くすと、そのままナローシュはママ奴隷ちゃんの乳肉に埋まり、包み込まれてしまって。
「ふふっいつでもおもらししていいからね、ナローシュちゃん」
ママ奴隷ちゃんからのそんな言葉に、ナローシュはふにゃり、と頬が緩んでしまうのを感じながら。
全身を包み込むような柔らかさと、ふわりと香る甘いミルクの香りに、自然と脱力してしまえば――
…とぷっとぷぅぷぴゅっぶぴゅーっ
「あらあら、朝から元気なんだから」
ふわとろパイズリで乳肉に包まれている下半身から発射してしまった音に、顔が熱くなるのを感じながらも。
ナローシュの実の母親はそれを咎めることはなく、寧ろ嬉しそうにさえして、ナローシュの頭を優しく撫でる。
ナローシュはすぐにイってしまった事を恥ずかしく思いつつも、優しくされてしまうとそれが嬉しくて、嬉しくて。
ついつい、恥ずかしい筈なのに、どこか嬉しそうな、そんな顔をしてしまっていた。 孕めママ奴隷ちゃん
ナローシュ「えい、孕めママ!」
(どぴゅうう)
ママ奴隷ちゃん「ママ、もうひとり産んじゃうかなー」 【母子主従夫婦の寝室】
「母さん、母さんんんんちゅ」
息子が私の身体を貫きながら、唇を奪う。舌を限界まで吸われ、くらくらする。そして口腔内をぞりぞり何度も舌が這い回る。
「はうあぅう、はぁはぁナローシュちゃぁん」
「母さんいい。母さんの総てが欲しいよ」
「きてぇ、奪って、母さんを、あああナローシュちゃんああぁそこはっ」
息子の舌が脇をべろんべろんと何度舐め上げる。恥ずかしさと快感で私はよがり声をあげる。
「ナローシュちゃぁんナローシュちゃんああああっ」
「母さんもう、もう限界、イくよ」
私の股をぐっとまん繰り返し、息子がフィニッシュの体勢に入る。
「うん、きて…母さんを…犯して」
「母さん」
息子の逞しい肉棒が、ずるずる私の膣壁を擦り亀頭が子宮口を乱暴にたたく。私の最後の砦を崩そうと、何度も突きまくる。
「ああああナローシュちゃんすごいの、はじめてぇ、こんなのはじめてなのぉおおお」
ごんごんごんと突く息子の肉棒は、長さも太さも亡き主人の倍以上あり私の性感帯を総て感じさせる。
「はあああ母さん、だめぇいやあああぁイくぅ」
「母さんイくよ、このまま膣内射精なかだしするよ、いいね」
「あああ、いいのきてぇ、妊娠してもいいのぉ」
「うぉ、に、妊娠…母さんを僕が孕ますおおお」
息子の肉棒がビクンと反応し、ますます私の子宮を突きまくる。鋭い快感が何度も湧き上がる。
(ああ貴方、ごめんなさい。私は今日から息子の性奴隷に成ります。貴方の事は愛していたけど、息子をもっと愛してしまったの) 「かああさああんんんんっ」
どぴゅううううううううううう、どぴゅうううううううううう、どぴゅどぴゅぴゅううううううううう
息子の精子が音を立てて、私の子宮に流れ込んで来ました。妊娠の恐怖もあるけど、息子とのセックスの快感が上回り後悔は無い。
「母さん、ちゅっ」
息子が優しくキスする。
それから何度も何度も交わった。
やる度に息子は私に誓わせた。
後背位で尻を差し出せば
「母さん、このお尻は僕のだよね?」
「そうです、ナローシュちゃんのおしりです。もう他の誰にも触らせません」
僕の尻だと息子は叫びながら、私をケモノのように後ろから犯した。
パイズリで息子の肉棒を扱くと、乳首を息子が摘みながら
「このおっぱいは誰のモノ?」
「ナローシュちゃんだけのモノです」
「そう、他の人には見せても触れることも禁止だよ」
「はい、ナローシュちゃんのモノです」
もう私の身体はすべて息子のモノになってしまった。
その日息子は朝まで私を犯し続け、私は…。
いやぁー気持ち良かったぁー、えへへママ奴隷ちゃんを犯っちゃたぁ。すやすやと僕の腕枕で眠るママ奴隷ちゃんはとっても可愛くて、おほぉまたチンポ起ちそう。でも、もう朝だしこれくらいで許すか。
---んふぅ、ママ奴隷ちゃんこれからもっともっと犯すからね!
朝目覚めると、ママ奴隷ちゃんが僕のチンポを咥えていたので、どくどくと排泄して精飲させた。
「母さん、僕の精子は美容と健康に最適だからね」 子作りご奉仕息子専属ママ奴隷ちゃん
まるで母性を体現したかのようにたわわな乳房の実母ママ奴隷ちゃん
たまらず吸いつきむしゃぶり狂ったように揉んでもママ奴隷ちゃんは優しい微笑みひとつで受け止める
柔らかで温かいおっぱいを一度知ってしまえばもうそれ以外のおっぱいでは我慢出来ない!
自分専用となった乳を、そしてママ奴隷ちゃんの肉体を子宮の奥まで味わいつくす
パイズリや授乳手コキ、中出しSEXなど盛り沢山な子作りご奉仕母子相姦! 「お母さん。もうだめ。出ちゃう!」
「ダメよ…そんな中に出すなんて…赤ちゃんが…」
「ごめんね母さん…中に出る」
「あぁもう。仕方ない子…次からは…ダメだからね…」
実母ママ奴隷ちゃんは人一倍母性が強い。
性欲で理性が濁っている事もあってあっさりと許可が貰えてしまった。
「いく! お母さん!」
ナローシュは最後に大きく腰を引いてから思い切り叩きつける。
快楽に晒された母穴は柔らかくなり、深くまで息子ナローシュを受けいれた。
その深い場所で幼い肉棒は震え、大量の濃い汁を吐き出していく。
「あっ! 凄い量、あぅぅぅ…んんぅぅ」
ママ奴隷ちゃんも同時に昇ったらしく、ピンと足を伸ばした後、ゆっくりと体の力を抜いていった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています